ページ「徳島の交通」と「勝手に鉄道車両開発/JR東日本」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
 
 
1行目: 1行目:
{{分割検討}}
*'''出来る限り具体的に'''書いて下さい。
==全般==
==新幹線==
#道路の優先順位は車>バイク>自転車>歩行者だと思っている。
[[勝手に鉄道車両開発/新幹線#JR東日本]]
#*路肩や横断歩道にジャマな自転車や歩行者がいればクラクションを鳴らすのは当たり前。
#*しかし歩行者や自転車からすれば自身が優先順位で車に勝っていると思っているために平気で道路を横断することがある。
#*そして毎日どこかで車・バイクと自転車・歩行者の壮絶なバトルが繰り返されている。けれど死亡者がそんなに出ない。
#*交差点で、前の車の左折に合わせて、対向車線の車が右折してきて道路をふさぐ。
#*一時停止が路面への記入が行き届いていない為、徳島では一時停止は“注意して進め”と勘違いしている。酷い場合は減速無く完全無視。
#徳島空港は行先と便数が少なくて使いにくいので、移動に飛行機がからむ場合は大抵、関西空港に伊丹空港か高松空港乗継で移動する。
#*海外行くときは主に関西空港乗継。
#*新たに出来た神戸空港乗継で移動する人も増えそうなので、益々徳島空港の状況は厳しくなるものと思われる。
#*にもかかわらず、滑走路の延長工事は着々と進められている。
#*その徳島空港は高知空港よりも利用者が少なく、国際線もない。
#*北西部からのアクセスが悪く、北西部の県民は海外へ行く時以外は高松空港乗継で移動している。
#**北西部の住民は海外行くときは[[関西国際空港|関西空港]]・高松空港乗継で移動。
#*「徳島空港」改め「徳島阿波踊り空港」になるらしい。


==道路==
==在来線特急用==
#必死に立ちこぎする自転車、必死に加速したり必死に改造した軽自動車が多い。とりあえず必死
===185系1000番台===
#自転車が多すぎるため、一度は自転車に轢かれる。
*東京メトロ東西線直通用「メトロあずさ」・「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用に、「踊り子」で使用した185系を改造。
#*自転車しか誇るものがないからみんな我先にと競い合って自転車に万国びっくりショーに出たら優勝確実なキテレツな改造を施す。都市伝説のおっさんもすっとんきょーな改造自転車に乗っている。
*地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
#**例外がご年配の方々の自転車で、ブレーキに拡声器が標準装備。狭い道ですれ違うときはエスパー装置が働いて鉄壁のディフェンス使いになる。
*車内は新幹線並みにパワーアップ。E2-1000 J70編成以降で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
#*最近は自転車にバックミラーを取り付けるのが流行っている。
**座席も2列+3列か
#*自転車が多すぎるのは、公共交通機関が全都道府県の中でもずば抜けて最弱なのが原因である。道路事情も最悪で、LRTとか区画整理なんて夢のまた夢。
***「新幹線並み」となると確かにそうすべきだが、狭さの問題で2+2で。
#道路がいたる所つぎはぎだらけで凸凹なのだが、県民は「徳島はお金あれへんけんしゃーないわ」と諦めている。
*行先表示機もフルカラーLEDに変更。
#*徳島県から香川県に入ると、県境を越えた途端に道路が綺麗になる。
*車体の色は白と水色に塗装されている。
#**徳島が酷いのは確かだが、高知や愛媛と比べれば同等。むしろ、香川が特別。
*「メトロあずさ」用は10両編成。グリーン車は5号車。<br/>第1編成の編成表 左が松本方、カッコ内数字は号車番号。<br/>'''(1)クハ185-1001 - (2)モハ184-1003 - (3)モハ185-1003 - (4)サハ185-1002 - (5)サロ185-1001 - (6)モハ184-1002 - (7)モハ185-1002 - (8)モハ184-1001 - (9)モハ185-1001 - (10)クハ185-1101'''<br/>踊り子時代、伊豆急下田行きの編成。4号車の旧グリーン車が、略号『サ』のまま、普通車に格下げ。
#**一番道路が凸凹なのは香川県と徳島県の県境付近。どちらが管理するか揉めてるとの噂。
*「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用は5両編成。グリーン車なし。<br/>第1編成の編成表 右が館山・安房鴨川方、カッコ内数字は号車番号。<br/>'''(1)クハ185-1002 - (2)サハ185-1401 - (3)モハ184-1004 - (4)モハ185-1004 - (5)クハ185-1102'''<br />踊り子時代、修善寺行きの編成。伊豆急下田行き編成だった「メトロあずさ」用の車両と車番のかぶりを防ぐため、2号車は『1400番』とした。
#*歩道はさらに酷い。たまに舗装が剥がれて穴があいていたりする。
*制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。
#*年に少なくとも一回は、道路の穴や凸凹で誰かが転んだという話を聞く。自転車だと特に注意。
*九州にも福岡市営地下鉄線、西鉄貝塚線、筑肥線直通用として4編成導入する。(九州唯一の直流路線なので)
#国道193号(吉野川市以南)と国道438・439号は沿線に用が無い限り、決して通ってはならない。
*九州仕様の車体の色は185系つながりでキハ185系仕様に変更される。
#*全国屈指の酷道として道マニアの間では知られている。特に国道193号の土須峠周辺、霧越峠周辺はとんでもない悪路。
*貫通扉増設とか言ってらっしゃいますが、
#**途中に洞窟があった。ありえない。
そもそも拡幅車体の185系を地下鉄直通って
#***まさにダンジョンでした。
地下鉄の車両限界は無視っすか?
#***洞窟というか、素掘りのトンネル。岩盤が強固だからだろうが補強せずともそれで崩れず保ってる。素掘りでコンクリートでも鉄筋でも覆っていないので、トンネル中程でもカーラジオ(AM)が聴ける。
#*193号は倉羅峠などもあり一休さんとハイジのファンから聖地扱いされている。
#*徳島道,R32,r32,r45,R439経由で徳島市内から奥祖谷二重かずら橋へ来たのはいいが、徳島市へ戻るルートはすべて酷道で閉口した思い出が。最短のR439,R438ルートはカーブだらけで途中の道はボコボコ。剣山を越えたら次のつづら折り群が待っており、そこを越えてもなおまた次のつづら折り群が待っている。
#高速道路が出来る前、末広有料道路を高速道路だと思っていた。
#*徳島県は日本で一番最後に道路公団の高速道路が開通した県である。
#*だから高速道路が日本一新しい。
#*高速で帰ってきたときに高松道に入りそうになったことがある。
#*四国のどこよりも早く高速道路の工事が始まったのは徳島県。ところが用地買収に手間取り最後になってしまった。脇町インターチェンジ東側の川に掛かる橋は、用地買収とか関係ないから早くから完成してて、長い間放置されていた。
#明石海峡大橋開通前の時代にはもう戻りたくない。
#垂水ジャンクションから先は何遍通ってもナビが無いと走れない。
#瀬戸大橋の必要性を全く感じない。
#*むしろ徳島では「瀬戸大橋や造らんと、神戸~鳴門に鉄道通したら良かったんじょ」という理論が大半を占めている。
#*他県から来た徳島市民は、片道1車線しかない徳島道なんて無駄なものに税金を投入するより、高松道を片道2車線にしとけよ、という不満爆発である。
#*高知道から徳島道に入った途端、トンネルの照明が薄暗くなるのに参る。
#*北西部の住民以外は、徳島道より先に鳴門~阿南の高速道路を造るべきだったと思っている。
#**沿岸部が遅れた原因は北東部の住民が用地交渉で粘ったせいでは?
#***それは多分関係ない。一番の理由は吉野川の河口部等で橋を作るのがすげー高いから。単純な採算ベースだけで考えると正直「ない」路線なのだが、市内の渋滞対策など投資として必要という議論に持ち込んでどうにか計画に乗った。
#*北西部の住民は、徳島道の南進よりも藍住・板野間の連結を願っている。さらに徳島道以上に国道32号の猪鼻トンネル・大歩危トンネルの早期開通を願っている。
#歩道は車を停める為のスペースだと思っている。
#*またはバイク専用道路。
#*高速道路走るくらいなら吉野川の土手を走るか歩道を走れと言われる。
#車線変更をするときにウインカーを出してはいけない。
#*トンネルで点灯してもいけない。
#*黄色信号で止まってもいけない。
#*右左折のウインカーは信号が変わってから出す。
#最高速度50kmの道を時速20km位でトロトロ走る軽トラがたまにいる。
#*右車線も左車線も同じ速度で走るもんだと思っているため、全ての車が全車線を使ってトロトロ走らされる。追い越し車線、登坂車線という概念は知らない。3車線あっても無意味。
#**のろのろ走る車は左車線に避けるもんだとは知らない。香川県で右車線が渋滞している時にはよく先頭に徳島ナンバーがいたりする。これを香川では「徳島走り」、「徳島走行」などといい、香川県民は迷惑している。徳島ナンバーは讃岐山脈を越えてまで迷惑かけに来るな、徳島ナンバーは通行させるなと思っている人もいる。
#***駐車禁止の堤防に車止めてナカちゃんを見に来た香川ナンバーもいたりする。
#**それもこれも、徳島市内周辺を除き、ほとんど複数車線の道路が無かったため。(車線変更?教習所で習ったことがあったような、、、)
#*大企業日亜の近所の道路は軽トラ遭遇率200%の区間がある。
#高齢者ドライバーの間ではもみじマークを逆さに貼るのが流行っている。
#歩き遍路の方が挫折を味わうところ。とくに室戸岬までの海岸線。
#*国道55号は徳島県から高知県に入ると沿線が一気に寂しくなる。
#東京にいくときはエディ号。
#*東京でなくても長距離移動は基本的にエディ号。鉄道は滅多に使わない。
#**だが実際は新幹線+阿波Ex.神戸号乗継ぎによる移動も多い。
#***徳島県民(北西部除く)が東京に行く時は殆どが飛行機かエディ号。新幹線乗り継ぎなんて多いどころかむしろ逆に眼中にないといった方がいい。徳島には新幹線に乗ったことがないという人さえいるからな。
#***修学旅行等、子供に経験させるために、意図的に新幹線を使ったりする。旅行前に新幹線の乗り方を訓練させられた。
#**それに広島や福岡への移動へは乗継ぎによる鉄道利用が多い。
#***因みに例えば鳥取県は違います。
#****鳥取県では高速バス利用もあることはあるが智頭急行開業後(東中部のみ)は高速道未開通にもかかわらず鉄道利用が多くなりました。
#****しかも新幹線+在来線の乗継ぎで各地に移動する人が圧倒的に多い。
#**東京から新神戸まで「[[のぞみ]]」が2時間50分、新神戸から徳島まで明石海峡経由で2時間、乗継合わせて5時間程度でありこれは新幹線の東京~博多間に匹敵する。
#***航空と鉄道の境目が4時間と言われるのを考えると対東京の鉄道(新幹線+高速バス)のシェアは1割も無いと思う。だからこそ徳島空港は羽田便が命。
#****しかしその反面、大都市間のような競合もさほど発生していないことから「特割」がなく航空運賃は高止まりになる傾向あり。その関係で新幹線+バスのルートを選ぶ人もいる。
#*とにもかくにも、遠出する時には高速バスが必要不可欠。
#**徳島のバス会社は高速バスの儲けで赤字の路線バス事業を維持している。
#名古屋に行くときはJRバス(オリーブ松山号)
#*名鉄バス・エディ号は4列シートのためプロレタリアート向け。一方JRバスは3列シートでリクライニングもかなり倒せる。しかし運賃はどちらも変わらない。
#*どちらも6,600円
#*名鉄バス・エディ号は毎日運行していない。
#*阪神バス的には徳島-三宮間は高速バスで、三宮-名古屋間は[[阪神電気鉄道|阪神]]・[[近畿日本鉄道|近鉄]]を利用してほしいと思っているのでは?運賃は[[近鉄特急]]を利用しなければ5,600円(徳島-三宮2,900円+三宮-大阪難波400円+大阪難波-近鉄名古屋2,300円)で高速バスより1,000円安い。
#**阪神は対名古屋にそこまで関心あるとは思えない(直通はしているが阪急阪神と近鉄は歴史的に対立関係にある)。今は難波-徳島が3,700円で三宮-徳島が3,300円。「普通運賃」だと同額になる。
#*名古屋-徳島の場合、航空路線がなく時間重視だと新幹線+高速バスが3時間から3時間半程度で最速ルートになる。[[新神戸駅]]に「阿波エクスプレス 神戸号」が乗り入れるのはこのためだろう。
#**2011年まではあったらしいが上の「4時間の壁」に阻まれたと思われる。
#車社会だが無秩序でずさんな道路計画と県民性で車に乗りにくく、そうとう矛盾している。日本のカオス。
#道路とは電柱を地中に埋めるために存在するものである
#徳島IC~藍住IC間と鳴門北IC~板野IC間は徳島県民は賢いため利用しない。
#*吉野川の土手が追い越しもできるうえに無料だから。
#*吉野川の河川敷を整備して無料の4車線道路を作るべきである
#*ガードレールや電灯を敷くお金をケチっている為、最低でも月に一回は吉野川沿いのどこかで重症以上の転落事故が起きている。
#**大抵は自転車が転落する。車に煽られて避けた自転車がバランスを崩して、川や芝生、下の道路に転落する事故が多い。だが車社会なので諦めている。
#**車やバイクは夜の転落事故が多いらしい。明かりが全くと言っていいほどないから。
#**お金をケチっているわけではなく、河川構造物のため、なんでもかんでも作ることが出来ない。潜水橋に欄干が付けられないのもそういう理由。
#***2015年3月に徳島~鳴門が開通したが県外に行く時大抵は鳴門や板野、藍住から乗る。
#潜水橋を車で渡れなければ徳島県民にはなれない。
#*プロのドライバーになれば、時速50キロ位で潜水橋を走行出来る様になる。
#*潜水橋から転落したりすると、皆から「どんくさいやっちゃ」と思われる。
#**ただ徳島の川は水量が多いので、転落すると命にかかわる。場所によっては車ごと流される可能性も…。
#4車線道路が急に2車線になったり片側通行になったりで他府県から来た人には複雑怪奇
#*土地に対する執着心が強いという負の県民性の表れである。
#**土地に対する執着心というより、買い取り額に納得しない(ゴネ得を狙ってる)のでなかなか手放さないのである。少しでも多くの金にしようという商人根性の強い県民性が見て取れる。国家事業でない限り土地収用法にはかけないので、何十年とかかろうが根気よく地権者と交渉するし、用地交渉・買収ができたところから工事をするので「4車線道路が急に2車線になったり片側通行になったり」ということになる。
#***徳島の交通行政が信用されていないというのもあるのだろう。どうせロクな使われ方をしないなら売りたくないというのは分からんでもない。まさに悪循環。
#徳島自動車道が、なぜ簡単に作れそうで国道から近い吉野川沿いにできずに山側でトンネルやカーブを連発したり、せっかく四国の国道が交差する土地柄なのに池田のICが不便な場所に建設したクソ仕様になったのかは、当時の県知事関係の土地に関連していることを徳島県人は全員知っている。知っていてやめさせられなかったのは結局は県人が望んでいたかグルかで、目先の利益優先で先を見通せない県民性がここでも垣間見れる。
#*香川は国が作らないなら自分で造ると途中部分を本当に造ったのに…。
#*高速道路は山沿いを通すものでは。少ない土地の有効利用。
#**土地は余ってまっせー。平地に作ったらトンネル作らなくて良かったかも。国道からのアクセスもよさげ。
#***平地に作ると用地買収費用が高く付くし、民家が多いと完成後に騒音問題でもめる原因にもなる。だから地価の安くて民家も比較的少ない山間部を通す。それは徳島県に限らず全国的にもにたようなもの。また、山間部の方が土地一筆の面積が広く、用地交渉する人数が少なくて済むというのもあるのかもしれない。平地は土地一筆の面積が狭いのでかなりの数の地権者と交渉をしなければならない。
#***むしろ安易に平地で作れと言っちゃう辺りに高速慣れしてない県民性を感じる。香川は市街が山から遠いから平地を通すしかないけど。
#時折狂った走り方(猛烈な加速でウインカーを出さず車列を縫って走る)のエスティマや軽トラが居る。何を思ってそう走るのか?
#全国ワースト3の交通マナー岡山のドライバーが徳島ではマナーよく見える。
#大阪の梅田まで140kmほど、神戸三宮まで110kmほどなのだが、明石海峡大橋と大鳴門橋の通行料を反映してか距離の割にバスの運賃は高い。
#*JRや阪急・南海等高速バスの正価が大阪まで3,700円、神戸まで3,300円なのだが、同じ距離の鉄道運賃は関西では割高とされるJR西でも2,590円、1,940円である。
#**JR高速バスの普通運賃はJR在来線の運賃に近いかそれよりやや安いものが多いのだが(大阪-名古屋、東京-名古屋など)。
#**なお[[海部観光]]はこのJR在来線の価格に近い水準で大阪・神戸へのバスを運行している(2013年8月より乗合バス化)。
#*正規運賃なら未だに難波~和歌山港~徳島港~徳島のルートのほうが安いのである(3,130円)。後述する通り徳島和歌山航路は更に企画乗車券もある。
#徳島市中心部では、ママチャリのレースが繰り広げられており、市外では、ママチャリでのんびり走るお年寄りをロードバイクのサイクリストが爽快に追い抜いていく。


==徳島の県道==
===215系===
#徳島の県道の整備率は全都道府県で最下位である。
;215系1000番台
#越境の県道(1~8号と34号、102~108号)の香川県側の道の様子は[[香川の交通#県道別|こちら]]を参照。
*「草津」「水上」「あかぎ」の185系置き換え用に投入。
===主要地方道===
*座席を651系の物に交換し、編成を7両に短縮。
====1号徳島引田線====
#徳島から香川県の一番東に向かう県道。
#藍住~板野の4車線から板野以北の狭い道まで何でもそろっている。
#最初に徳島道ができた当時市内から高速に行くにはこの道を通っていた。
====2号津田川島線====
#阿波市の県道鳴池線を境に北は2車線快走路、南は潜水橋を渡る狭い道。
#*県境を越える県道としては唯一の全線2車線。
#**昔はかなり狭かった。
#川島は入口が狭いためわかりづらい。
#*156号とは反対側で斜めに入っていく。
====3号志度山川線====
#県境部分は自動車は通行困難な悪路。
#国道193号を南からまっすぐ行くとこの県道に入る。
#*鳴池線から少し行ったところの分岐は狭い斜め左に行くのが正解。
#**ここから139号との交差点までは大型車通行禁止。
#139号との交差点はこちらが一時停止。
#阿波市の農道まではバイパス工事中。
====4号丸亀三好線====
#林の中を通る区間は迂回路があるためほとんど使われていないため荒れている。
#*この区間は二本栗キャンプ村のアクセス道となっている。
#県内はほとんどが狭い。
====5号観音寺池田線====
#池田の町中を通る県道。
#2020年12月に新しい猪ノ鼻トンネルが開通したため旧の猪ノ鼻トンネルは実質的にこの県道になった。
#*令和3年度からは本当にこの県道になりました。
====6号込野観音寺線====
#雲辺寺から大興寺への近道だが野呂内から県境までは狭く荒れている。
#野呂内では百井別れみたいに鋭角に曲がらないといけない。
#*車によっては切り返しも必要。
====7号美馬塩江線====
#美馬市中部から高松への近道だが峠越えのロスが大きい。
====8号観音寺佐野線====
#5号、6号と同じく観音寺市と三好市を結ぶ。
#昔有料道路だったため県境のトンネルまでは2車線。
====11号鳴門公園線====
#鳴門の渦潮を見に行くときに使う県道。
#大昔の現道と現在のバイパスは[[国道11号]]と交差するため紛らわしい。
#鳴門公園には昼間に車両は通れない狭いトンネルがある。
#*閉鎖されている謎のトンネルも。
====12号鳴門池田線====
#徳島の主要地方道では最長。
#県北部の[[四国の国道#国道192号|国道192号]]と並ぶ幹線道路。
#通称「鳴池線」。
#現在も旧道が県道になっているところがあるがなぜなのかは謎。
====13号徳島停車場線====
#閉店した徳島そごうの横を通る短い8車線道路。
#一時期深夜は車両通行禁止だったことがある。
#駅前ロータリーは県道ではない。
====14号松茂吉野線====
#通称「西条北島線」。
#阿波市以西から鳴池線をそのまままっすぐ行くとこの県道に入る。
#藍住の街の中を通るため交通量が多い。
====15号徳島吉野線====
#吉野川の南岸堤防を西に行く県道。
#吉野川は潜水橋で渡る。
#起点から吉野川橋南詰めの堤防上は西から東への一方通行。
====16号徳島上那賀線====
#勝浦・上勝へのメインルート。
#*昔は狭いところが多かったが今はかなり変わった。
#勝浦までは阿南への抜け道。
#まともなのは上勝の福原旭まで。
#*木沢は断崖絶壁の狭路。
#上勝町の県道はこれが唯一。


====17号小松島港線====
;215系リニューアル車
#昔は和歌山へ行くための県道、今は[[AKB48|STU48]]を見に行くための県道。
目的
#*だったが船が2021年に役目を終えることになってしまい永遠と船を見ることができなくなってしまった。
*遅延常習犯の215系を改良するため。
#**来たのは2回だけ。
外装
#120号で徳島から来た場合大型車はこの道と33号か178号で迂回することになる。
*行先表示機をフルカラーLEDに交換。
#最近国道55号まで延伸された。
*運行番号表示機もフルカラーLEDに交換。
#*STUの船が完成する寸前に開通。
*ライトをLEDに交換。
#将来は小松島インターまでがこの県道になる予定。
*ドアスイッチを設置し半自動ドアに対応させる。
====18号勝浦佐那河内線====
内装
#起点は勝浦だがほとんどの地図では佐那河内から行きこの先未完成の案内標識からそのまままっすぐ行って[http://kn8.jpn.org/tm/course/course7/tokusima12/t12_032.html この写真の場所]が起点となっている。
*シートを固定ボックスシートから転換式クロスシートに交換。
#*嵯峨から終点側は一部を除いて2車線あるが起点側は大型車が通れないほどの狭い道が続いたあと突然2車線となり上記の案内標識があるところとなる。
*グリーン車のシートも交換。
#起点の16号との交差点にはこの県道の標識が一応ある。
*16:9LCDのトレインビジョンを設置。
#佐那河内からだと上記の案内標識があるところは左に行かなければ大川原高原や徳円寺へ行けない。
機器面
*加速が悪いのと機器の老朽化の為制御装置をIGBF-VVVFインバーターに交換。
*モーターもMT61からMT75に交換。
*それに合わせて台車も交換。
*保安装置はATS-PとATS-Snに合わせてATS-Psを設置
*パンタグラフをシングルアームの物に交換。


====19号阿南鷲敷日和佐線====
===E257系===
#相生から日和佐への抜け道。
;E257系700番台
#阿南と鷲敷の間が狭い。
*南武線直通「[[勝手に特急列車制定/関東発|かわかいじ]]」用6連。かわぐちかいじ塗装。中原電車区所属。
====20号石井神山線====
**かわぐちかいじ塗装とは何ぞや?
#阿川梅の里へのメインルート。
#歯の辻までは2車線だがそこから先はほとんどが1.5車線。
#*阿川トンネルから小野は2車線化された。
#**新童学寺トンネルは今年<!--(2021年)-->で開通20周年。


====21号神山鮎喰線====
;E257系2000番台
#神山へのメイン道路。
*東武直通特急用。そもそも東武側もVVVF車を使っているのだから、JRも485系の改造などでお茶を濁さないで・・・・。
#最近ほぼ2車線となったが一部の区間ではいまだに狭いところが残っている。
*ビュッフェ・個室を設置。
====22号阿南勝浦線====
*全席本革。[http://www.starflyer.jp/inboard/seat.html 旅客機]のように液晶画面を設ける。
#しれっと阿南から徳島への抜け道となってしまっている。
**放送内容は、停車駅案内やトレインチャンネルの他、前方ライヴ映像も。
#鶴林寺へ行くにはこちらがメイン。
***全席本革っていうならJRQからQ885系を買えばいいし。但し東武線共通塗装に仕立て上げられるのは勘弁。
#将来は阿南インターができる予定。
****車齢の浅い交流専用車を直流改造するのか?もったいない気がする。
====23号富岡港線====
#国道のバイパスが阿南まで初めて延伸してから橘までつながるようになるまではこの県道で元の国道に出ていた。
====24号羽ノ浦福井線====
#阿南市をパスする2車線快走路。
#[[国道55号]]は大回りとなるため日和佐以南はこの道と130号を通ったほうが近道。
====25号日和佐小野線====
#日和佐道路が初めて開通してから全通するまではこの県道がよく使われていた。
#日和佐はウミガメを見に行く県道。
#田井ノ浜から日和佐は狭い。
#*木岐から恵比須浜までは峠道、恵比須浜からは断崖絶壁を通る。
====26号由岐大西線====
#阿南の福井から由岐に行く県道。
#*狭くてくねくねしているため時間がかかる。
#昔お水荘ヘルスピアという温泉や宴会場がある施設があった。
====27号阿南那賀川線====
#大京原橋より北はかつては迷走県道だったが2000年代前半にルートが変更された。
====28号阿南小松島線====
#立江寺から鶴林寺、太龍寺を結ぶ県道。
#22号以北は広くなったが以南が狭い。
====29号徳島環状線====
#ゆめタウン徳島やイオンモール徳島といった大きなショッピングモールの近くを通る。
#徳島市内をパスできる道路。
#大きな道ができる前は迷走県道だった。
#*222号にしてほしい部分は特に。非常に狭いところも。
#国府は狭いところが多い。
#*南からいった場合205号との交差点はまっすぐ狭い道に入って堤防に出るのが正解。
====30号徳島鴨島線====
#国道192号の鴨島以東の抜け道。
#とっかも。
#石井から鴨島の旧道は233号にしてほしい。
====31号鴨島神山線====
#通称「本名鴨島線」。
#広石から二宮は断崖絶壁の狭路。
#藤井寺から焼山寺への近道。
#*二宮では最初の分岐を左に行って次の分岐を右に行き宇度木に向かうのが最短。


====32号山城東祖谷山線====
;E257系3000番台
#祖谷渓を通る断崖絶壁の狭路。
*新路線『EASTいいだ』用。5両編成×4本。5号車はグリーン車。
#*このためかずら橋へは45号を通ったほうが安全確実。
*見た目は基本的に0番台と同じ。色は白い車体に1・3号車は緑、2・4号車はオレンジのライン。5号車はラインの代わりに『GREEN CAR』の文字をライン状に書く。
#東祖谷山へはバイパスを通らずに旧道へ行くこと。
#*バイパスはかずら橋で行き止まり。
#起点は[[四国の国道#国道32号|国道32号]]との交差点。
#*このため国道の案内標識は32号の表示を隠している。
#**32号ではなく270号にすれば見分けがつき悲しい気持ちにならなくてすむのに。
#観光地が多い。
#かずら橋から国道439号も2車線が多いが集落内などは狭い。
#*路線バスが通る。
====33号小松島佐那河内線====
#県南部から神山への近道。
#*なのだが徳島市の部分が狭いため徳島南環状道路と国道438号を通ったほうが確実。
#216号との交点から北に行き小松島の赤十字病院の前までもこの県道になった。
====34号石井引田線====
#実質上石井と板野を結ぶ県道。
#上板以北は県境部分が途切れているため通行止めの案内標識や看板が建っている。
====35号阿南相生線====
#阿南と相生の間は狭く薄暗いため普通は通らないように。
====36号日和佐上那賀線====
#狭く長すぎる。
#峠越えもあるためかなりの時間がかかる。
#*日和佐から行くとどんどん狭くなりついには2.5m幅制限となる。
#那賀川は昔吊り橋を渡っていた。
====37号牟岐海南線====
#牟岐と海南の間は途切れているので牟岐から海南は別の道を通れば行くことができるが海南から牟岐へ行くことは不可能。
#やれやれ峠をトンネルで越える。
====38号沖ノ州徳島本町線====
#昔は狭いところがあったが起点を除き4車線化された。
====39号徳島鳴門線====
#吉野川橋は最古の長い橋。
#旧国道11号。
#北島の鯛浜から斜め左に行く旧道は223号にしたほうがよさそう。
====40号徳島空港線====
#徳島空港のターミナルビルの移転と高速道路開通のため二度も路線が延伸された。
#*一般県道時代を含めると3度も延伸。
====41号徳島北灘線====
#徳島市内からゆめタウン徳島へのメインルート。
#勝瑞から北が狭い。
#*旧吉野川を渡ってからドイツ館は高徳線の踏切を除いて2車線だが。
#起点は弁天橋の北詰めだが15号のバイパスができてから弁天橋は15号扱いとなった。
#四国三郎橋ができた後は鳴門へのメインルートになった。


====42号瀬戸撫養線====
;E257系寝台型改造車
#鳴門市の旧国道11号。
*[[寝台列車の新設・改正案#その他寝台特急新設]]寝台特急セントラル用11両編成
====43号神山川島線====
*A寝台、B寝台、自由席を備えている。塗装は青。
#通称「寄井川島線」、愛称「チェリーロードライン」。
#昔の番号243号から頭の2が取れた番号になったのは偶然。
#*1994年に変更。
#神山町内は焼山寺に行く場合必ずこの県道を通ることになる。


====44号三加茂東祖谷山線====
;E257系5000番台
#距離が長く峠越えが2回あるためかなりの時間がかかる。
*[[夜行列車の新設・改正案#ムーンライトかんさい・ナゴヤ|ムーンライトかんさい・ナゴヤ]]用5両編成。
#落合峠の南側は途切れているが国道439号まで行くことは可能。
*房総地区向け500番台を改造。夜行高速バス顔負けの内装を誇る。大宮総合車両センター所属。
====45号山城西祖谷山線====
*1両目:1人用エグゼクティブシート
#32号と合わせかずら橋へのメインルート。
**WILLER EXPRESS「エグゼクティブ」を参考にした内装
#元「祖谷渓有料道路」。
**カーペット敷き(乗車時にデッキでスリッパに履き替える)、各席はカーテンで仕切られた1+1独立式
#23号→305号と降格し再び45号として主要地方道に復帰。
**シートは155度まで倒せるフルフラットシートを採用
===一般県道===
**充電用コンセント・専用枕・ブランケット・フットレスト・レッグレスト・各種アメニティ付き、無線LAN対応
====101号船津野根線====
**化粧室も専用で、ホテルのような内装
#徳島県道では唯一県道で高知県との県境を越える。
*2~5両目:2+1レギュラーシート
====102号引田滝の宮線====
**一般的な夜行高速バスと同タイプのシート
#県境は不通。
**充電用コンセント・ブランケット・フットレスト・レッグレスト付き、無線LAN対応
#*徳島県側は高速道路付近まで。
*運転機器類
#実は一本松越えが県道。
**各社通過に必要な信号機器類の追加と長距離運行の為の対策以外はほぼ同じ。
#いつの間にか鳴池線からこの県道が始まるようになった。
**但しミュージックホーンを含む電子警笛が禁止されているJR東海の為に、警笛は空気笛に交換し、電子警笛は撤去。
====105号多和脇線====
#脇町から大窪寺への近道だが狭いためあまり使われない。
====106号穴吹塩之江線====
#まともなのは穴吹から[[徳島自動車道]]の下まで。
#この道で香川県に行こうとすると暮畑が狭くくねくねしておりしかもわかりづらい。
====108号勝浦三野線====
#香川側から行くと県境から徳島に入った地点で県道は終わってしまう。
#徳島側から行くと途中で別の道を通らなければ県境に行けない。
====113号東祖谷山大杉停車場線====
#徳島県内は全て[[四国の国道#国道439号|国道439号]]と重複しているためなかったことにされている。
====120号徳島小松島線====
#小松島までの旧国道55号。
#新浜は4車線になったがよく混む。
#小松島市内の一部では大型車だけだが徳島方向への一方通行となっている。
====121号藍住吉成停車場線====
#区間のほとんどは29号に乗っ取られた。
#*新しい道ができたため旧道をこの県道に戻してほしい…
====122号板野川島線====
#この道と30号を使うと川島から徳島へ早く行ける。
#石井町藍畑を通る狭い道もこの県道らしいが謎。六条大橋の近くの堤防から北に行くのが本線なのに。
#*徳島川島線の名残か。
#吉野川を渡る橋は六条大橋と思いきや実は高瀬橋という潜水橋。
====123号神山国府線====
#神山町と徳島市の境は断崖絶壁の狭路。
#石井との境から府中までは迷う。
#*観音寺の前を通る。
#終点をまっすぐ行くと29号と152号の重複部分に入る。
====124号阿野上線====
#広野から一の坂に行く道がこの県道扱いとなっているが実際は県道としては指定されていない。
====125号市場学停車場線====
#阿波麻植大橋という長い橋を渡る。
#*この橋を2号にしてほしかった…
#旧道の潜水橋を渡るほうは起点から終点まで一本道。
====126号半田貞光線====
#つるぎ町の旧国道192号。
#東から来た場合この県道を使うと剣山へわずかだが国道438号を通るよりショートカットできる。
====127号美馬半田線====
#吉野川を渡るだけの県道。
#*131号や132号、199号、262号、266号も同様。
#実は阿波半田駅近くの跨線橋もこの県道。
====128号阿南羽ノ浦線====
#長生からスタートして那賀川橋を渡り北詰めから堤防を通り大京原橋北詰めから北に行く県道。
#バイパスができる前はこの県道が抜け道だった。
#長生から南島までは阿南市内をパスできる道。
====129号徳島津田インター線====
#徳島県道では最も最近に認定。
#昔はオーシャン東九フェリーに行く道、今は徳島南部道に行く道。
====130号大林津乃峰線====
#小松島から南の旧国道55号。
#この県道と24号で阿南市をパスできる。
====131号美馬貞光線====
#美馬市の中間と貞光の東を結ぶ吉野川を渡るだけの県道。
====132号三加茂三好線====
#東みよし町だけを通る吉野川を渡るだけの県道はこれのみ。
#*他は三好市も通っている。
====135号牟岐港牟岐停車場線====
#国道55号と147号を結ぶわずかな県道。
#牟岐の停車場線と港線を合わせている。
#147号と別れてから牟岐の町役場の前まで行き橋をわたり右へ行き神社の前を右に行ったところが起点。
====136号宮倉徳島線====
#羽ノ浦から徳島県庁までを結ぶ。
#*勝浦川で分断されている。
#小松島市は迷走する。
#*バイパスのすぐそばを通り2回バイパスと交差する。
====137号土成徳島線====
#土成を鳴池線から斜め右に別れて行くのがこの県道。
#15号と重複して別れてからは吉野川北岸の堤防の上を走る。
====138号香美吉野線====
#阿波市の吉野川堤防を通る県道。
#*県道標識一切なし。
====139号船戸切幡上板線====
#もうちょっとで美馬市に入るところから狭い道を永遠と走る道。
#*岩津橋という吉野川で最も短い橋を渡る。
#**土成インターの付近は広いが。
#上板は迷走するが案内標識はしっかりしている。
====140号大利辻線====
#黒沢湿原の南側は登山道。
#井川側からは腕山スキー場への道。
====141号大林那賀川阿南線====
#大林でバイパスから旧道に入り一つ目の信号を左に入るのがこの県道。
#*那賀川は鉄橋両端の歩道で渡る。
#敷地では昔は左へ行っていたが今は右へ行く。
#国道55号の北を通る2車線の道もこの県道。
====146号鶴林寺線====
#鶴林寺と283号を結ぶ。
====147号日和佐牟岐線====
#通称「南阿波サンライン」。
#海に飛び出すようなカーブがある。
====148号中部山渓轟公園線====
#国道193号から轟の滝へ行く。
====149号腕山宮石線====
#池田から140号を通っていくといつの間にかこの県道に入っている。
#西祖谷山に入るまでは左に谷川右に断崖絶壁という狭い道が永遠と続く。
#*しかも標識はずっと池田町松尾なのでカーナビがないとどこを走っているかがわからなくなる。
====150号佐古停車場線====
#佐古駅へ続く徳島としては珍しい4車線県道。
====151号蔵本停車場線====
#狭く短い。
#徳島大学病院の前から入る。
====152号府中停車場線====
#狭く短い。
#232号の終点がある。
====153号石井停車場線====
#狭く短い。
#最近広い道で駅へ行けるようになったが県道はそのままとなった。
====154号牛島停車場線====
#国道192号から徳島線の踏切の手前までは広めの道、徳島線の踏切の手前を左に曲がってからは狭い道。
====155号鴨島停車場線====
#吉野川市の主要駅鴨島駅へ行く2車線県道。
#昔は商店街として賑わっていた。
====156号阿波川島停車場線====
#川島で2号と逆方向に行くのがこの県道。
====157号小島停車場線====
#美馬市にある唯一の駅へ行くだけの県道。
#狭く短い以外は言うことがない。
====158号貞光停車場線====
#徳島県道では最短。
#道幅は2車線ある。
====159号阿波半田停車場線====
#跨線橋もこの県道だと勘違いしやすい。(正解は127号)
#狭く短い。
====161号阿波池田停車場線====
#徳島唯一の全線アーケード商店街県道。
====162号箸蔵停車場線====
#狭く短い。
#箸蔵寺への玄関口。
====163号大歩危停車場線====
#かずら橋への玄関口大歩危駅に行く県道。
====164号阿波大宮停車場線====
#最も北にある駅へ行くだけの県道。
====165号板野停車場線====
#うずしおが止まる駅へいく。
#旧の讃岐街道の部分は狭く踏切もある。
#*踏切を南から行くと大型車が通行禁止になっている狭いほうが正解。
====166号板東停車場線====
#狭く短い。
#駅からだと右へ曲がって旧鳴池線を通ってから鳴池線へ行く。
====167号北島池谷停車場線====
#南から行くと終点付近は狭くなるがなぜか50キロ制限。
#鳴門線の踏切をこえたらすぐに左に行くとこの県道の続きとなる。
====168号地蔵橋停車場線====
#徳島の動物園や低い山弁天山の玄関口へ行く。
#狭く短い以外は言うことなし。
====169号中田停車場線====
#小松島の教習所のそばを通る。
#2車線幅。
====171号立江停車場線====
#立江駅から立江寺へ行く。
#狭く短い以外は言うことなし。
====172号羽ノ浦停車場線====
#非常に狭いところを入っていくのがこの県道。
#*羽ノ浦駅はこちらのところを入ると急に狭くなる。
====173号阿南停車場線====
#阿南駅から正面に行き左に鋭角に曲がって旧国道55号が牟岐線の踏切を越えるところまで行く。
====174号見能林停車場線====
#旧国道55号から193号と逆方向へ行く。
====175号阿波橘停車場線====
#国道55号から130号に入り最初の信号が終点。
#起点に駅へ行く道はない。
#*駅へは終点から行って最初の分かれ道を右へ行く。


====176号新野停車場線====
;E257系9000番台
#狭く短い。
*0番台の2000番台化改造で余剰となった付属編成2両を活用した事業用車。
#35号と新野駅を結ぶ。
*TIMSシステムが搭載されている事に着目し、E231系・E233系の転用改造・余剰車廃車回送のエスコートを担わせる。
====177号由岐停車場線====
*これで牽引していた機関車が不要となり、運転士の免許も電車のもので十分。
#25号と由岐駅を結ぶ。
#*地図によっては25号と194号を結んでいたり194号と駅を結んでいるものがある。
====178号小松島港南小松島停車場線====
#STUの船が2回しか来なかった小松島港と南小松島駅を結ぶ。
#最近新しい道ができたため起点から終点方向のトレースも可能となった。
#徳島の県道では最も名称が長い。
====181号川内埠頭線====
#[[ザ!鉄腕DASH!!ファン|DASH]]のスポンサーになっている工場へ続く。
#*[[大塚製薬]]です。
#ほぼ工場の従業員用の県道。
#*国道11号に出る交差点は夕方渋滞しやすい。


====182号瀬戸港線====
===E259系1000番台===
#北泊の最も北へいく県道。
*「かもしか」用485系が上記5000番台に改造されることになったため新造。
#南からは北に行くにつれてだんだん狭くなっていく。
*車内は「成田エクスプレス」用0番台とほぼ同じ。
#小鳴門新橋の下を通る。
**荷物置き場が横幅半分になっているのと座席の色が違うのみ。
#*廃墟となった鳴門ハイツという施設が見える。
*行先案内表示機はもちろんフルカラーLED。
====183号亀浦港櫛木線====
*塗装は前代である「かもしか」色485系のものを引き継ぐように、白塗装に青とピンクのラインがひかれている。
#通称「鳴門スカイライン」。
*E259は直流用だから「かもしか」運用は無理ですね。上記にE753があるので、改めて「E755系」にします。
#四方見橋は景色はいいが高所恐怖症にとってはトラウマ。
====184号栗津港撫養線====
#[[徳島ヴォルティス]]を見に行くための県道。
#つき当たったところを左に行き運動公園の端を右に行くのがこの県道の続き。
#*その後突き当たりを右に行く(ちなみに左は旧道)。
#**昔は旧の鳴池線との交差点から行き里浦から右に曲がっていた。


====185号栗津港線====
===E261系===
#大津橋の北から入る。
新型「スーパービュー踊り子」用。
#起点は諏訪神社があるあたり。
*基本的にはE259系と一緒だが、1・2・10号車は2階建て。
#*184号も同様。
*分割・併合機能を省略したが、非常用の貫通扉を備える。
====187号長原港線====
**いや、下記のネタのため分割・併合機能ありで。連結器も設置。
#徳島の航空隊へ続く。
*カラーは251系と一緒。
#*港のかなり手前で県道は終わっている。
*ゆふいんの森の電車版としてドーンデザインが開発。(デザインはゆふいんの森2世の没ネタ案)
#全線2車線で快走できるが終点は渋滞しやすい。
**九州でも電気系統と車両編成を変更した上で導入される。(スーパービューにちりん、スーパービューかもめ)
*さらにこの系統では5両編成も登場。[[wikipedia:ja:修善寺駅|この駅]]行きのスーパービュー踊り子が誕生。


====188号今切港線====
伊豆エリアにオールグリーン8両編成として正式投入予定。ヌードルバー(?)や個室グリーン、プレミアムグリーンも出来るらしい。[http://www.jreast.co.jp/press/2018/20180502.pdf]
#北島の徳島自動車道の下が起点。
#旧国道11号と西条北島線の交点から行くと県道の標識があるが実はそこは県道ではなく手前を斜め左に行くのが正解。
====189号沖ノ州埠頭線====
#阿波しらさぎ大橋ができる前は徳島市内をパスできる道だった。
#徳島インターからイオンモールへの最短ルート。
#*吉野川の河口の橋ができたら最短ルートはこちらになる。
====190号徳島港線====
#徳島港線ではあるが県道は福島新橋のところまで。
#*福島橋から南に少し行ったところが始まり。
#イオンモールの前も県道になってほしかった…
#最後に国道11号への一方通行がある。
#*このためこの県道で港へは行けなくなっている。


====191号富岡港南島線====
===E263系===
#辰巳の工業団地から那賀川の南の堤防の上を通り旧国道55号までいく。
====第1案====
====193号中林港線====
*特急踊り子号置き換え用。
#旧国道55号から174号と逆方向に行き北の脇海水浴場へ続く県道。
*日立製VVVF(E233-3000と同じ)、編成は現在と同様。
====194号由岐港線====
*側面はE257・E259系と似た感じの仕上がり。前面は湘南色が切れ込む。
#田井の浜から由岐の街の中へいく。
*塗装は湘南色を車体端から3分の1あたりの位置に斜めストライプ。
#起点方向へまっすぐ行くと26号に行ってしまう。
**現在のラインをカッコ良く斜めに、みたいな感じ。。
#*広い道へ行かず右に行き斜め左に行くのが正解。
*前面はE657系同様のフリーザ顔
#一部車は入れず徒歩でしか行けないところがある。
====第2案====
#*車は194号の看板があるところを右に行くが県道は手前を右に行ってその先が徒歩しか行けない部分となる。
*185系踊り子・湘南ライナー・251系スーパービュー踊り子の置き換え用。
#日和佐道路と25号を結ぶ道もこの県道。
*「E261系」としなかったのは、既にJR北海道に存在する「キハ261系」との番号重複を避ける為。
*車体は塩害対策の為、ステンレス製。
*側面はE233系から中央の2箇所を除去した2つドア。ドアは両開き。
**東海道線のE231系・E233系のドア位置に合わせ、将来予想される東海道線でのホームドア設置に対応。
*編成は185系10両+5両と同様。
*4・5号車のグリーン車は勿論、2階建て。
**このうち4号車1Fは2人用個室(ライナー運用時は閉鎖)。
*前面形状はE657系ベース。
**E657系にはない前面愛称表示機として、485系「彩」で採用された、市販の40Vワイド液晶ディスプレイを装備。伝統ある「踊り子」の愛称表示を継承する。
*ステンレス製の為、塗装は銀座線1000系の様なフルラッピング。カラーリングは185系を継承し、白を基調に緑の斜めストライプ。
*内装もE657系ベース。「ひたち・ときわ」と同様の着席サービスに対応。
**全席コンセント付き・WiMAXを利用したブロードバンド環境・大型座席テーブルも装備。
**車椅子対応の為、デッキ寄りは1列分空いている。
**4号車の3号車寄り・7号車の8号車寄り・12号車の13号車寄りは、サービスコーナーを設置。
*基本性能はE259系ベース。セミアクティブサスペンション・ヨーダンパーも標準装備。
*警笛は勿論ミュージックホーンだが、電子警笛禁止のJR東海に対応する為、空気笛も併設する他、ミュージックホーンの電源スイッチを装備。これをOFFにする事でJR東海管内でミュージックホーンは鳴らせなくなる。


====195号日和佐港線====
===E285系===
#厄除け橋の北詰めから海の方向へいく。
*[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]版285系。
====196号浅川港線====
*これもなぜE?
#国道55号からまぜのおかや南阿波ピクニック公園に行く最良な道。
**「ええ電車」の頭文字じゃないのか?
====197号鞆奥港線====
#国道55号の海部川の橋の南詰めから東へ行き海部川橋の南詰めを右に行く。
#*海部川橋の南詰めをまっすぐ行ったほうが近道だがそちらは県道ではない。
#起点は公園になっている。
====198号阿波土柱線====
#139号から阿波の土柱に行く。
#*起点と終点付近を除けば2車線道路。
====199号脇三谷線====
#美馬市にある吉野川を潜水橋で渡るだけの県道。
====200号蒲生田福井線====
#蒲生田岬へ行く道だが県道は楠ヶ浦の付近まで。
#福井から26号までは非常に狭いところがある。
====203号鮎喰新浜線====
#地蔵越えは1.5車線で2車線のところもあるのだが大型車は通行禁止。
#南環状線が開通するまでは上八万から国道55号へのメインルートだった。
#*文化の森へのメインルートでもある。
#国道55号から新浜は29号に乗っ取られてしまった。
====204号徳島沖州インター線====
#県道の認定は1995年だったが実現したのは2021年。
#38号をまっすぐ行くとこの県道に入る。
====205号西黒田府中線====
#29号に乗っ取られたため昔と比べるとかなり短くなった。
====206号西黒田中村線====
#狭い道が続く。
#新道は230号を乗っ取った。
====207号鬼籠野国府線====
#鬼籠野から一宮へのもう一つのルートだが狭い道が続く。
#延命からは堤防を通るのが正解。
====208号一宮下中筋線====
#眉山の南を走る県道。
#起点が狭いためほとんどの車は一宮に入ったすぐの交差点で右折している。
====209号八多法花線====
#徳島の動物園へのメインルート。
#動物園から南側が狭く迷いやすい。
====210号大谷西須賀線====
#弁天山の近くを通る。
====212号勝浦新浜線====
#勝浦と徳島の市町村境は不通。
#*勝浦からこの道で行こうとすると採石場に入ってしまう。
#50キロ制限の部分は一部狭いところがある。
#*堤防部分は若干狭く追い越しは禁止されている。
#33号の付近は堤防を通るほうが不正解。


====213号二條通新港線====
===285系6000番台===
#小松島の短い県道。
*サンライズエクスプレスのJR東日本所有分。
#*昔小松島の駅があったところを通る。
*西日本の0番台、東海の3000番台とはほとんど同じだが、以下の点が違う。
====216号花園日開野線====
**自動放送装備。
#昔は狭かったが今はバイパスが完成。
**車内チャイムが異なり、281系はるかの始発・終着チャイムが使われる。<!--0・3000番台は281系途中駅のチャイムが使われる。-->
#*小松島市内への南からのアクセス道路。
**行先表示機・車内LEDがフルカラーLED。
====217号田野勢合線====
#120号と136号をつなぐ。
#途中曲がらないといけないところを間違えると徳島方面やラブホテルに行ってしまう。
====218号和田島赤石線====
#120号を徳島から来た場合まっすぐ行くとこの県道に入ってしまう。
#起点は海上自衛隊の基地となっている。
====219号古川長原港線====
#今切川は渡船でつながっている。
#空港の下をトンネルでくぐる。
#終点は松茂の工場内で他の県道と接していない。
#長原と川内は迷走している。
#*阿波十郎兵衛屋敷のそばを通る。


====220号川内大代線====
===E353系===
#今切川は開閉橋で渡る。
*特急踊り子や宇都宮線や高崎線の特急に使われる185系置換え用。
#*昔は跳ね上げ橋だったが今は昇開橋になった。
*最高速度は、130km/h。
#松茂以北は迷走する。
*フルカラーLED行先表示機。
#*とくとくターミナル付近はルートが2つある。
*カラーは185系の初代カラー(緑の斜め線3本)を採用。
====221号富吉久木線====
*是非はまかいじにも!
#旧国道11号から徳島インターへの道だが車が多くおすすめできない。
*座席は転換クロスシート。
====225号檜藍住線====
**今時転クロの特急なんてないだろ。普通の回転リクライニングシートじゃないの。
#バイパスの完成により全線2車線となった県道。
*スーパーあずさ用のE351系置き換え用として形式採用決定。
#ドイツ館から南に行くとこの県道に入る。
*251系の置き換えにE353系8000番台、255系・651系・特急しらゆき用E653系置き換え用にE353系5000番台が開発され導入。
====226号津慈広島線====
#国道11号はトンネルでくぐるので直接行くことはできない。
#ほぼ旧吉野川に沿う。
====227号大麻北村線====
#旧吉野川の非常に狭い共栄橋がこの県道扱いとなっているが実際は県道としては指定されていない。
====228号大谷櫛木線====
#大谷焼きの近くから山をこえ国道11号へいく。
====229号板野インター線====
#1号を南から右車線をずっと行くとこの県道に入ったあと高松道に入る。
====230号第十白鳥線====
#ほとんどの区間でバイパス化され狭い道時代の面影は残っていない。
#徳島鴨島線以北は206号と重複だがこれは謎。
====231号高原石井線====
#起点は旧徳島鴨島線が正解。
#*そこから北に行けば堤防に行けるが県道ではない。
====232号平島国府線====
#平島と高川原を結ぶ県道と勘違いしやすい。
#*高川原で230号につき当たったあと右に行き点滅信号を左に行くのが正解。
====234号高瀬神宅線====
#西条北島線が起点と思った人は多い。
#*北から行って西条北島線とつき当たったら右に行き右手にガソリンスタンドがある信号のない交差点を左に行くのが正解。
====235号宮川内牛島停車場線====
#起点は案内標識ができる前は非常にわかりづらかった。
#西条大橋ができる前は吉野川を潜水橋で渡っていた。
#15号以南は国道192号まで2車線になった。
====236号浦池南原線====
#浦池の農道の北もこの県道が続いているが何もない山の中に入ってしまう。
#熊谷寺と法輪寺を結ぶ。
====237号切幡川島線====
#鳴池線から切幡寺に行く。
#川島から2号を通ると潜水橋を渡ってつき当たりを右に行くのがこの県道(左に行くのが2号)。
#市場の八幡は迷いやすいが標識がある。
====238号川島西麻植停車場線====
#鴨島支援学校や徳島病院へのメインルート。
#起点がわかりづらい。
#旧町境はわずかだけ県道としては途切れているが通り抜けることは可能<!--(googleマップでは県道扱い)-->。
====239号牛島上下島線====
#鴨島の町中を走る大型車通行禁止の県道。
#*大型車が通れるのは元本名鴨島線の交点付近の2車線区間のみ。
====240号西麻植下浦線====
#あともうちょっとで川島に入るところで国道192号と別れて狭い道を永遠と走る道。
#向麻山の南を境に東はやや広いが西は狭い。
====242号植桜鴨島線====
#起点から鴨島町敷地は非常に狭く荒れている。
#ほぼ非常に狭い。
#起点に県道の標識ができ終点も案内ができたため以前と比べわかりやすくなった。
#藤井寺から焼山寺への最短ルートに使えそうだが非常に狭く荒れたところを通ることになるので普通車なら31号から宇度木を通って行ったほうが最短。


====244号山川川島線====
===E355系===
#156号と分かれてからは吉野川市の徳島線沿いを狭い道で永遠と走らされる。
*特急スーパーあずさのE351系の置換え用
#ずっとまっすぐ行くと247号に変わる。
*789系がベース
#125号との交差点は出合い頭に注意。
*運転台は客室の屋上と同じ車高に揃える
====245号二宮山川線====
*フルカラーLED行先表示機
#阿川から県西部への近道だが峠越えのロスが大きい。
*E351系のコロ式からベアリングガイド式の振り子を装備
#美郷から山川はこの県道を使わず[[四国の国道#国道193号|国道193号]]を通ったほうが早く安全。
*急曲線に対応するため、振り子による車体の傾斜角度をE351系の5度から6度へ
#神山側はヘアピンカーブが7つもある。
*台車には自己操舵(セルフステアリング)機構も装備
#*車や場合によっては切り返しも必要。
*編成はE351系と同じ基本8両の付属4両
====246号仁賀木山瀬停車場線====
*JR東海383系などを参考に1号車と12号車にパノラマ座席を設ける
#吉野川には橋がないので途切れている。
#大俣から鳴池線まではかなり狭い。
====247号船戸山川線====
#川田で国道192号と分かれてからは吉野川の堤防の上を通る。
#ずっとまっすぐ行くと244号に変わる。
====248号奥野井阿波山川停車場線====
#船窪つつじ公園や高越山への道。
#*県道は少年自然の家があったところを少し下りてから。
#高越大橋とバイパスができてからは少年自然の家へ行きやすくなったがすぐに閉鎖されてしまった。
====249号井上川田線====
#高越大橋ができる前は国道192号と248号を結んでいたが高越大橋ができてからは248号だった橋へ行く道との交差点から始まる。
====250号三ツ木宮倉線====
#木屋平から美郷への唯一の道だが狭く荒れている。
====251号脇町曽江線====
#起点が狭くわかりづらいがほとんどが広い道。
#*終点で二手に分かれる。
====252号大谷脇町線====
#脇町の中心から大滝寺や美村が丘へ。
#実はくねくね道が二手に分かれているがなぜかは謎。
====253号山川海南線====
#ほとんど国道193号と重複の徳島県道では最長の県道。
#土須峠部分だけが単独でこの県道になっているかは謎。
====254号田方穴吹線====
#終点付近は新しい橋ができたがブルーヴィラのあたりは徒歩しか行けないほどの狭い道が県道になっている。
#*素直に国道492号を通りましょう。
#弓立から知野橋は途切れている。
#*ブルーヴィラから北も途切れているぞ。
====255号端山調子野線====
#貞光の国道438号から峠を越えて国道492号へ行く県道。
====256号上蓮小野線====
#つるぎ町半田の街中は狭い。
#半田の街中を抜けてまっすぐの広い道へ行くととんでもないところへ行ってしまう。
#*右に曲がり橋を渡って左の2車線の道路が正解。
====257号蔭名小野線====
#於安パークへの道。
====258号小谷西端山線====
#この県道で高清から貞光へ行くことはできない。
#この県道の起点から先に行くとなんと304号の起点に行くことができる。
#土々呂の滝へのルートだが半田からしか行くことはできない。
====259号一宇古宮線====
#剪宇峠は不通だが最近車ですぐそばまで行けるようになった。
#*通り抜けそうだけどなぁ。
#どちら側も端点は地図によってまちまちで穴吹側から行くと正解は北又で剪宇峠は左の案内があるところは左。
#一宇側からだと上剪宇堂のところが剪宇峠への入口。
====260号中野木屋平線====
#一宇と木屋平を結ぶが途切れている。
#*一応中尾山を通れば通り抜けは可能。
#**木屋平からだと正解は右の分岐を左に行かなければならない。
====261号菅生伊良原線====
#一宇と東祖谷の菅生を結ぶが途切れている。
#*一応通り抜けは可能だが険しい小島峠を越えなければならない。
#国道439号から行った場合まずは旧道を通り橋のところから入って最初の分岐を右に行く。
#国道438号からは明谷の学校があった所からすぐの橋を渡ったところまでが県道。
====262号芝生中庄線====
#三好市の飛地から江口駅に行く吉野川を渡るだけの県道。
====263号高清貞光線====
#つるぎ町を通る予定の新しい県道。
#*徳島の県道では唯一国土地理院地図さえもまだ記載がない。
====264号出口太刀野線====
#44号を南から行った場合まっすぐ行くとこの県道に入る。
#*バイパスに入った場合も同様。
#吉野川は昔潜水橋を渡っていた。
====265号腕山花ノ内線====
#小祖谷へは井川からこの道か池田から149号経由しか方法はない。
#140号とあわせ腕山スキー場への道。
====266号昼間辻線====
#美濃田大橋は9トンの重量制限がある狭い吊り橋。
====267号白地州津線====
#吉野川左岸を鳴池線と国道32号をつなぐ。
#若干狭い。
#池田湖や池田ダムがよく見える。
====268号野呂内三縄停車場線====
#雲辺寺への道。
#*メインルートは国道192号側から。
====269号三縄停車場黒沢線====
#黒沢湿原へのメインルート。
#漆川の神社のあたりが終点だが実際はここから少し行ったところを黒沢湿原への看板に逆らって右に行くのが正解<!--(ストリートビューで確認)-->。
====270号一宇祖谷口停車場線====
#祖谷渓を通る道は元々この県道だった。
#しかし現在は国道から祖谷口駅に行くだけの道となっている。
====271号栗山殿野線====
#32号を池田から行くと高いところに土讃線の線路がある橋の手前を右に入るのがこの県道。
#塩塚高原に行ける。
====272号上名西宇線====
#ホテルまんなかから入るのがこの県道。
#*実はホテルまんなかの橋を渡ってから右の広い道が正解。
#妖怪伝説がある。
====273号大京原今津浦和田津線====
#終点付近で2手に分かれているが何回も経路変更があったからこうなった。
#*迷走時代の27号に沿っていく。


====274号坂野羽ノ浦線====
===459系===
#坂野から羽ノ浦に行く。
*457系がベース
#*終点付近は国道55号の旧旧道。
*交流20kV 50/60Hz・直流1,500V対応
====275号敷地羽ノ浦線====
*信越線の協調運転にも対応
#128号と141号を結ぶだけの県道。
#実は今津小学校のあたりが起点。
====276号勝浦羽ノ浦線====
#羽ノ浦から勝浦への近道。
#起点から持井までは22号に乗っ取られた。
====277号中島古庄線====
#那賀川北の堤防を旧国道55号から河口までを結ぶ。
====278号蛭子原西の久保線====
#那賀川町の阿波中島駅の近くから国道55号の下の那賀川堤防を結ぶ。
#全線狭く30キロ制限。
====279号中島港線====
#全線2車線で那賀川科学センターに行く。
#*出島川橋は中央分離帯がある。
====282号大井南島線====
#水井橋から那賀川の南岸を通っていく。
#那賀川橋から行くと那賀川の堤防を通りシーズという福祉施設を過ぎてからすぐのところを左折するのが正解。
====283号和食勝浦線====
#鷲敷から那賀川の右岸を狭い道で行き大井から鶴林寺へ山を登っていく。
====284号山口鉦打線====
#月夜を境に北はそれほどでもないが南は狭い峠道。
====285号戎山中林富岡港線====
#阿南市を迷走する県道。
#見能林はルートが2つあるがこれは謎。
====286号津乃峰筒崎線====
#桑野から阿南市の中心に行くときに国道55号と国道195号をショートカットする。
====287号福井椿泊加茂前線====
#福井からこの県道でYMCAに行こうとすると軽自動車しか通れないかなり狭い道を永遠と通ることになる。
#YMCAの部分は県道になっていないが通り抜けることは可能。
====288号小勝島公園線====
#四国電力の施設がある。
#ずっと行くとトンネルと橋を渡って発電所に行ってしまう。
====289号赤松由岐線====
#19号と国道55号の間は不通。
#国道55号から木岐駅への道。
====290号日浦野田線====
#19号から山の中へ入り込む県道。
====291号竹ヶ谷鷲敷線====
#起点は淡水荘から少し山の中に入ったところ。
#途中の相生トンネルは最近新しくなった。
====292号西納大久保線====
#291号ともみじ川温泉を結ぶ。
====294号北河内奥河内線====
#美波町日和佐を走る旧国道55号。
#日和佐道路と牟岐線を続けてくぐる。
#日和佐道路ができる前はウミガメを見に行く時にこの県道を使っていた。
====295号木沢上那賀線====
#国道193号の沢谷橋から川沿いを山の中に入っていく。
#四季美谷温泉がある。
====296号助上那賀線====
#木頭から霧越峠へ行く。
#上那賀の平谷で国道193号に入ってしまった場合この県道で国道195号に戻れる。
====298号上皆津奥浦線====
#海南の相川の山奥から国道193号を経由して海部駅までを結ぶ。
#海南の国道193号を北から行くとこの県道に入る。
====299号四方原海部線====
#海陽町の旧国道55号。
====300号芥附海部線====
#この道で宍喰から海部へは抜けられない。
====301号久尾宍喰浦線====
#宍喰の街中から山の中へ行く。
#101号の起点がある。
#ショートカットできる林道があるが県道のほうが2車線区間もあるのでどちらが早いかはわからない。
====302号鯛浜中村線====
#フジグランの付近が県道でなくなったせいで今切川沿いを29号と14号をつなぐだけの短い県道となってしまった。
====304号木地屋赤松線====
#[[四国の国道#国道438号|国道438号]]を貞光から剣山に行くときまっすぐ行くとこの県道に入ってしまう。
#起点から先に行き峠を越えると258号の起点に行くことができる。
====308号古屋日浦線====
#国道195号が桜谷トンネルでショートカットするのに対しこの県道は那賀川沿いを回っていく。
#非常に狭いので自転車で行くことをおすすめする。
====309号金目宍喰浦線====
#自転車道を除く徳島県道では最大の番号。
#*とともに最も南にある徳島県道でもある。
#**単独ではね。ちなみに県境を越えるものも含めると最南は101号となる。
===自転車道===
====401号鳴門徳島自転車道線====
#吉野川大橋から堤防を東に行く県道。
#*鳴門徳島サイクリングロードの標識も目印である。
#途中空港で途切れる。
====402号阿南徳島自転車道線====
#勝浦浜橋の南詰めから入る。
#海沿いを走るところもある。
#阿南徳島サイクリングロードの標識も目印である。


==鉄道==
===400系1000番台===
*[[四国旅客鉄道]]
*山形新幹線で活躍した400系が廃車・・・というのは早い。まだ寿命も持つんだから、つがる・かもしかで運用。
**[[土讃線]]
**北海道新幹線の開通を見通し、白鳥運用には入らない。
**[[高徳線]]
*狭軌の台車に履き替える。6号車のG車は一両丸ごと。座席は、E257と同じものを流用。
**鳴門線
**徳島線
**[[牟岐線・阿佐海岸鉄道]]
#徳島最大の駅[[徳島駅]]の隣の駅は無人駅。
#*その徳島駅は、島というか中州というか微妙なひょうたん島にたっている。
#*その路線は昔は川が流れていた。徳島公園との境目にある溝がその名残。
#新幹線の最寄駅は新神戸駅である。
#*最寄り駅というより乗り継ぎ駅といった方が正しい。
#*間違っても岡山駅ではない。
#*西明石駅では?
#**阿波Ex.神戸という新神戸直通新幹線乗継ぎバスがあるからですよ。
#*ちなみに北西部の県民にとっては岡山駅が最寄駅。
#*徳島(北西部除く)には新幹線に乗ったことがないという人すら未だにいる。徳島市から東京へは飛行機か夜行バス、大阪へは高速バスで事足りるため。
#電車に近いが、電車と違う正体不明なものが走っている。
#*目撃者の声
#**徳島県に1度行ったことがあります。「電車」に乗って驚いたことがありました。
#**発車するまでの間、私が普段乗っている電車は静かですが、ゴーゴー音がしていた。
#**1番端の車両の屋根に穴が空いていて、そこから煙が出ていた。
#**架線がない!「こ、これって電車じゃないのぉ?」
#**寒い日と暑い日は停車中ドアを自分の手で開けていた。
#**似たようなのは、わりと全国どこにでも走ってます。
#*モノレール(ゆいレール)を電車とすると、日本で唯一電車の走っていない都道府県になる。(ただしロープウエーはある。同じくJRの電化率0の高知には土佐電鉄がある。)
#**一応そんな徳島にもモノレールがある言えばあるんだが・・・。
#*電車じゃなくて汽車…
#*県外で思わず汽車と言ってしまい、笑われる。
#*逆に徳島で「電車」という言葉を口にすると即座に「徳島に電車や走っとれへんぞ~」と突っ込まれる事になる。
#*鳴門駅で出発した汽車を止めてバックして乗せてもらったことがある。これ噂じゃなくて実話。
#**バックはさすがに知りませんが、動き出した汽車がまた止まって扉が開き、遅れて来た乗客を乗せる…みたいな事は日常茶飯事ですね。
#**高校時代は汽車通だったのですが、止めてもらったことは何度もあります。
#**走り出した汽車を止めてもらおうと車掌さんに目配せしたら「飛び乗れ!」と言われ、車掌さんがいつも身を乗り出している入口から飛び乗ったことがあります。
#*正確には気動車という
#徳島県民の感覚としては「電車が走っている所=都会」。
#*なので、どんなに田舎でも電車さえ走っていれば徳島県民は「都会やな~」と言ってくれる。
#*お隣、兵庫県の加古川線谷川―西脇市を見たらどう思うだろうか?
#*あそこは1両編成のワンマン電車が1日9便、土曜日は7便。
#*初めて乗った電車は[[南海電気鉄道|南海電車]]。
#**それは30歳以上の世代に限られる。
#***若い世代は多分JR予讃線や琴電が初めての電車体験になる方が多いと思う。
#****四国内より神戸・大阪の地下鉄や阪急・阪神・山陽・JR西辺りになる可能性のほうが高いようにも思える。
#*電車のモーター音を聞いただけで「都会に来た!」とテンションが上がる。
#**6両編成位の電車を見ただけでも「都会に来た!」とテンションが上がる。
#***都会人とは感覚が全く正反対。都会人は逆に1両編成の列車を見て驚く。
#目の前で動き出した汽車は扉を叩けば止まってくれるもんだと思っている。
#*何時もの習慣で都会でも同じ様な事をする徳島県民が多い。しかし当然の如く都会では再び列車が止まる事はない。
#*私は[[大阪市高速電気軌道谷町線|谷町線]]で目の前で閉まった扉を叩きましたが、開けてはくれませんでした(汗)。
#*逆に都会人が徳島で乗り遅れると、車掌が非常ブレーキを掛けて止まってくれるので、これまた驚く。
#神戸~淡路~鳴門の鉄道建設を未だに諦めていない。
#*何とか観光施設を作ろうと先が見えない同計画に見切りをつけて、兵庫県と旧南淡町の反対を押し切り大鳴門橋の鉄道部に観光施設を作った。
#*ところがこれが徳島の発展を阻害している。なので紀淡海峡トンネルや明石・鳴門両海峡にトンネルを通して新幹線を含めた鉄道を走らせるしか道はない。だから本心は淡路島を含めて徳島他四国・東九州に新幹線などの高速鉄道が走ることなのである。
#**これで徳島も電車の洗礼を受けるし、「電車が走っているところ=都会」と言う間違った感覚ともオサラバである。
#**川島令三氏は明石海峡大橋の片側3車線のうち1車線に線路を敷いて[[阪急電鉄|阪急電車]]を乗り入れさせることを提案しているがせめてそのくらいはやってほしい。
#**もし徳島と京阪神が鉄道で結ばれると徳島は今まで以上に近畿地方と一体化するだろう。
#*明石海峡大橋に鉄道を通さなかったのは最大の失敗。徳島が日本で一番交通が不便な県であるという不名誉な地位を決定づけた。
#**[[宮崎]]も不便さでは徳島に負けていないと思う。どこに行くにも航空機が必要不可欠だし(あとは高速バス)鉄道はたとえ行き先が福岡であっても使い物にならない。
#阿佐海岸鉄道は駅が3つしかない。
#*沿線は過疎地域の真っ只中なので、同鉄道は開通以来ずっと赤字。
#愛媛に鉄道で行きづらい・・・必ず高知か高松は通過しなくてはならない・・・
#*そもそも愛媛へ行く人自体がそんなにいない(但し、北西部は除く)。
#県内の鉄道は殆どJR線なのに駅間距離が非常に短い。発車したかと思うと直ぐ次の駅に着く。
#*なので他県でJR線に乗ると、各駅停車でも特急の様に感じる。
#*山陽本線の各停に乗ったら駅間がめちゃめちゃ長かったのでビックリしました。
#一定の年代以上の県民は今だに特急の事を急行と言う。
#「青春18きっぷ」で東京方面へ行く時は徳島駅前から高速舞子まで高速バスで移動するのが基本。
#高校生の通学・帰宅時間帯の汽車にはなるべく乗りたくない。
#*実質高校生の貸切状態になっている。走り回るわ、物は投げるわ、大声は出すわ、やりたい放題。
#**勿論ちゃんと乗っている高校生もいますが…。
#***そんなのどのローカル線に乗ったって同じ。
#京阪神の電車'は各駅停車でも速く感じる。
#*徳島の汽車が遅過ぎるのか、京阪神の電車が速過ぎるのか…。
#実は徳島を走っている新型気動車の方が、[[大阪環状線]]を走っている電車よりも高性能。
#*しかし誰もそんな事には気付いていない。
#車の免許を取ると汽車には乗らなくなる。
#*京阪神に行った時しか鉄道は使わない、という県民も少なくない。
#**一番よく乗る路線が[[大阪市高速電気軌道御堂筋線|御堂筋線]]という県民さえ存在する程。
#***むしろほとんどの県民が近畿の鉄道しか乗らないと思う
#**あとは東京に行った時に[[東京モノレール]]か[[京浜急行電鉄|京急]]、そして[[山手線]]を利用する程度。京阪神・首都圏以外では鉄道を使う機会はまずないといっていい。
#*関西に行く時はバス、東京に行く時も飛行機か夜行バスなので、徳島のJRは地域輸送(特に高校生の通学)だけといっても過言ではない。
#上の項目にもあるように、ドアをたたけば汽車が幾らでも待ってくれるもんだから、しょっちゅう2~3分程遅れるが、誰も気にしちゃいない。
#*県内のJR路線は徳島駅周辺を除いてほぼ全て単線なので、行き違いによる遅れを考えたダイヤを組んでいる。だから終点に着くころには、少しの遅れならもとに戻っている。
#人口が多い地域に鉄道が通っていなかったり、逆にとんでもない過疎地域に駅があったりとかなり不便である。その為、汽車を利用したことの無い県民が大勢いる。吉野川の川幅が広すぎたのが一つの大きな原因であることは否めない。
#路面電車やライトレールといった地図で分かりやすい移動手段がないため、観光客にとって観光しにくいらしい。
#*せっかく訪れてくれた観光客に「徳島市内ですら移動が不便」と言われてしまう。
#**まあ市内にそうまでして行く観光名所もないのだが・・・せいぜい眉山と徳島城ぐらい。阿波踊り中はどうせ交通が麻痺するし。


==航路==
===485系===
#明石海峡大橋の開通でほぼ全滅した。
;485系3100番台
#*徳島~近畿を結ぶ航路として唯一残った[[南海フェリー]]もかなり苦戦している模様。
*[[北海道新幹線]]開業で廃止の「白鳥」用の車両
#**しかし南海フェリーが無くなると[[和歌山]]へ行くのがめちゃめちゃ不便になるので、何とか頑張ってもらいたい…。
**まだまだ使える車両を仙台支社が6両編成を2本購入
#*航路が撤退すればする程、高速バスが繁栄していった。そして今や徳島~大阪間の高速バスは全国有数のドル箱路線に。
*485系(旧あかべぇ)と583系を置き換え
#*南海フェリーは危機感にかられてか[[南海電気鉄道|親会社]]と手を組み「好きっぷ2000」を販売。徳島・徳島港のバスを含めても最安値で大阪難波・[[関西国際空港|関西空港]]まで行けるルートとした。
**あいづライナーと東北本線や仙山線の臨時列車に充当
#**この構図は自社で破格の運賃設定をしている神戸~高松のジャンボフェリーに似たものを感じる。南海も徳島へのバスを運行しているのに。
*改造して再リニューアル
#**バスではツアーバスから乗合に昇格した[[海部観光]]が最も安いだろうが、それでも2,500から2,800円はする。
**グリーン車を普通車に改造
#どう県が言い訳をしても、沖洲マリンターミナルは税金の無駄使いだ。
**青函トンネル保安装置撤去
#*開業したのが1994年、航路が無くなったのが2002年…結局ターミナルとしては8年しか使われなかった。
**カラーは白地にベージュと青のライン
#*海上空港である関空への航路もあったのだが、舞子・阪神高速経由の高速バスに負けて撤退。
**制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバーターに変更。(都営6300形と同タイプ。)
#小松島港の今の寂れ様に悲しくなる。
**行先表示機はフルカラーLEDに変更。(新幹線と同じタイプ。)
#*かつては↑ココが京阪神から徳島への玄関口だった。
**車内案内表示機は2段表示可能なフルカラーLEDに変更。(こちらも新幹線と同じタイプ。)
#北九州~徳島~東京を運行しているオーシャン東九フェリーは、今や四国と東京を結ぶ唯一の長距離フェリー。
*E751系でもいいが、黒磯以南には入線できません。
#*かつては高知から複数の便が出ていたのだが、陸上交通に押されて全て廃止になってしまった。
#*このフェリーに乗ると、徳島から直行で'''あの'''[[青海・有明#有明の噂|有明]]に行ける。
#**しかし[[コミックマーケット|コミケ]]へ行く為にこのフェリーを使っているという人はあんまりいない。(時間が掛かり過ぎる為)
#**東京有明到着は5~6時台となかなか早いのだが、出港が夜ではなく昼の11時台ではねえ
#*一昔前までは徳島県内の高校の修学旅行にもよく使われていた(今は空路利用が多いが)。
#徳島港の南海フェリー乗り場はアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」にチラッと登場した事から、一時期聖地巡礼の対象になった。
#*待合室には南海電車の路線図が貼ってあり、南海仕様の自動券売機(タッチパネル式)も設置されている。
#**徳島市内でタッチパネル式の自動券売機が設置されているのは、おそらくココと佐古駅だけ。
#***勿論券売機では難波までの切符とかも普通に買える。
#**南海グループのフリー情報誌NATTSも置いてある。
#*徳島人がハルヒを観ると「何で西宮から徳島来るんに南海フェリー使うんな?」と疑問に思う。
#**今なら明石大橋経由が当たり前。
#***[[阪神甲子園球場|甲子園]]行くときもそうだが、三宮か舞子(公園)で乗り継ぐのがポピュラー。
#**明石大橋開通前なら[[阪神電気鉄道|阪神電車]]の青木駅からフェリーに乗り換えるのが一般的だった。


===港===
;485系5000番台
#徳島港
[[画像:485.5000.jpg|thumb]]
#*徳島~和歌山:南海フェリー
*[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#小田急電鉄|小田急80000系]]と同じく、「取手はこね」・「町田ひたち」に使われる、常磐線・地下鉄千代田線・小田急3線相互乗り入れ特急車両として、「かもしか」で使われた既存の485系を改造。
#*東京~徳島~北九州:オーシャン東九フェリー
**表参道~勝田間の「メトロひたち」にも運用される。
#*ふれてはいけない物件:沖洲マリンターミナル
*地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
#小松島港
*車内は新幹線並みにパワーアップ。E3-2000で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
#*かつてはこちらも徳島の海の玄関口だった。
*行先表示機もフルカラーLEDに変更。
*車体の色は白と緑に塗装されている。
*基本編成は10両。2号車はグリーン車設定。
*案内放送前の車内メロディは[[wikipedia:ja:向谷実|この人]]作曲。
**列車名と行先により異なる。
***「取手はこね」箱根湯本方面は幻想的な感じのメロディ。
***「町田ひたち」勝田方面は海に行くような感じのメロディ。
***「取手はこね」取手方面と「町田ひたち」町田方面は共通メロディで、都会に帰ってきたような感じのメロディ。
*制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。


==関連項目==
===EV-E551系===
*[[中国・四国のナンバープレート#徳島ナンバー|徳島ナンバー]]
*常磐線~水郡線直通の蓄電池駆動電車システム採用の特急形電車
*[[神戸淡路鳴門自動車道]]
**常陸大子駅に蓄電池充電用の架線を新規設置。
*[[徳島自動車道]]
*上野~常陸大子間の特急「EV奥久慈」号に使用される。
*[[高松自動車道]]
*[[国道11号]]
*[[国道28号]]
*[[国道55号]]
*[[四国の国道]] -国道192号 国道195号


[[Category:徳島の交通|*]]
===585系===
[[Category:都道府県別の交通|とくしま]]
*151系がベース
*交流20kV 50Hz・直流1,500V対応
*東日本地区専用
 
===E585系===
*交直流両用版285系。2階建ての寝台電車。
*主要機器はE653系、車内はE26系と同じ。
*中央東線のトンネル通過にも対応するため全ての電化区間で走行可能。
*機関車を連結すれば非電化でもOK。
*全てリーズナブルなB寝台で。
*開放型は2階建てなので2段式で。
*開放型はムーンライト●●で運転してるときは指定席扱い
*個室はベッド、トイレ、10分間OKのシャワー、コンセント付き。
*どっかに平屋のフリースペ-スを設け、シャワー、自販機、トイレ完備。シャワーは10分間OK。
*285系より貧乏臭くなってるじゃねえか。
**'''確かにwwww'''
*小さいながらも売店を付ける。
*非電化区間用の発電機を分散配置したので非常にうるさい。
 
;第2案
*老朽化したあけぼの用24系の置き換え及び電車化。
*JR西日本にも臨時日本海・臨時きたぐに用ににも貸出。
 
===E587系===
*基本的にE585系と同じ。但し、車内の寝台は全て個室。
*B寝台とA寝台を連結(列車により、A寝台は連結しない)。
*もしかしたら、こっちが「JR東日本版285系」かも('''E585系'''と比べて)。
 
===587系===
こちらは国鉄時代に附番された場合について。
*旧客寝台が幅を利かせていた東北・常磐夜行の車両置き換えで計画される。
*予算や重量等がネックとなり従来の581シリーズでは製造されず、まさかの183系を種車にした改造。
 
===E589系===
*東北夜行の再興をめざすために必要な新型車両。
*国際航空便を参考にF/C/Yの3クラスを設定し、寝台は設けない。
*寝台を設けないため昼行特急にも使用可能というお得モノ。
*車体はアルミ合金製、前面形状は月光型に近いものにしたいが、160㌔走行対応となると流線形にせざるを得ないかも。
*起動加速2.5㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため車体傾斜装置搭載。
'''編成'''<br />
1・2号車・・・Fクラス相当(JAL SUITEみたいな1+1配列の半個室型お座席)<br />
3-5号車・・・Cクラス相当(JAL SHELL FLAT NEOみたいな2+1配列のお座席)<br />
7-9・(10-12)号車・・・Yクラス相当(JASレインボーシートみたいな2+2配列のお座席)<br />
6号車・・・車販準備室、ロビーetc...<br />
 
'''編成表'''(上野←→青森/札幌etc...)<br />
クロE589-0/サロE589-0/モロE589-0/モロE589-100/モロE588-0/クモハE588-0/クモハE589-0/モハE589-0/クハE589-0(基本編成)<br />
クモハE589-100/モハE588-0/クハE588-0(増結編成)
;E589系1000番台
*「子どもと添い寝したい」「寝返りがうてない」という声に応えるため、増結用として用意。
*285系200番台「ノビノビ座席」に準じた横になれる桟敷席として、CクラスとYクラスの間に用意される。
;E589系2000番台
*「やはり寝台特急が\(^o^)/イィ」「B寝台でもいいから個室欲しい」という要望に応えるために登場。
*昼はF(グラン)クラス相当の個室、夜はA寝台個室として昼夜兼用の運用が可能。基本的にFクラスとCクラスの間に連結される。
 
===589系===
こちらは国鉄時代に横軽専用車両として附番された場合について。
*旧客寝台が幅を利かせていた中央・信越・北陸夜行の車両置き換えで計画される。
*予算や重量等がネックとなり従来の581シリーズでは製造されず、まさかの181系を種車にした改造。[https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RivcU1WxtcAxcAbjCU3uV7?p=%E3%82%A6%E3%82%BD%E9%9B%BB+%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%9E%8B&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Ddetail%26index%3D1%26st%3D0 こんな感じ]になる。
*更に建築限界の関係で車内の寝台も三段には出来ず、二段寝台となる。言うならば581シリーズの上段をそのまま取り払ったようなイメージ。これにより「電車二段寝台」のカテゴリが登場する。
*編成は最大で七両。A寝台はなくG車の他はオールB寝台で、昼間の座席転用は可能。
*狭苦しいイメージの強い電車寝台だが、上記の理由で寝台が二段のため、581シリーズよりは快適という評価をされる。
*主な使用列車は長野経由に改められた「北陸」と「白山」。往路は「北陸」として運行し、復路は「白山」として戻ってくる。
*しかし重量が災いして定員数が少ないため昼行利用の乗客の評判は芳しくなく、横軽廃止後「北陸」は再度客車化されて上越線経由になる。
*国鉄・JRも不採算車両としてそれ以上の増備はせず、車両の寿命が来た後はそのまま廃車させる。
*末期は急行「能登」臨時急行「妙高」「アルプス」などに充当され、横軽廃止後は主に中央線経由の団臨として余生を送る。
 
===651系===
;651系2000番台
500番台は[[#651系500番台|下記]]に、1000番台は[[勝手に鉄道車両開発/JR西日本|西日本の項]]にあるので、ここでは2000番台とします。<!--北斗星の廃止は考えない方向でお願いいたします!!-->
*[[勝手に設備改良/電化|函館本線と室蘭本線(長万部~室蘭間)の電化完成時]]に、寝台特急北斗星用として651系を改造。
*車内は当然寝台車&食堂車改造が施されている。
*基本編成の7号車と付属編成の8号車を中間車に改造し、11両固定編成化。
*前面LEDヘッドマーク表示機は撤去。
*行先表示機はフルカラーLEDに変更。
*車内案内表示機も、新幹線で採用されている2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
*車内外、号車番号と車番のシールを更新。フォントは最近新幹線で採用されている「Frutiger」を採用。
*自動放送を新たに設置。車内チャイムはもちろん[[wikipedia:ja:ジョニー・ハイケンス|この曲]]の電子音。
**富士・はやぶさと同じタイプに変更。
*制御装置は日立製IGBT-VVVFインバータに変更。
*塗装は24系の塗装を継承するものとなっている。
'''編成&車内のご案内'''<br />
↑ 上野<br />
1号車 クハネ650-2000 B寝台<br />
2号車 サハネ650-2000 B寝台<br />
3号車 モハネ651-2000 B寝台個室「デュエット」<br />
4号車 サハネ651-2100 B寝台個室「デュエット」<br />
5号車 モハネ650-2000 B寝台個室「ソロ」<br />
6号車 サハネ651-2000 B寝台個室「ソロ」<br />
7号車 モシ651-2000 食堂車「BUFFET651」(「グランシャリオ」が651系投入と同時に店名を変え、食べ放題形式の食堂車に転換。)<br />
8号車 サロネ650-2000 A寝台個室「ツインデラックス」<br />
9号車 モロハネ650-2000 A寝台個室「ロイヤル」&B寝台個室「ソロ」<br />
10号車 サロハネ651-2000 A寝台個室「ロイヤル」&B寝台個室「デュエット」<br />
11号車 クハネ651-2000 B寝台<br />
↓ 札幌
 
; 651系5000番台
*[[wikipedia:ja:羽越本線高速化|羽越本線高速化]]に伴い、651系を更新改造。
** VVVF化と自動交直切り替えとセクション無停電改造。
 
===E653系===
;E653系改良型
[[画像:E653modoki.jpg|thumb]]
*全国各地の183、189、483、485、489、583系駆逐用の汎用特急にするため手軽にできる手段としてこいつの改良。
**何がだめって前面に思いっきり「ひたち」って書いちゃってるから。
***なら、いわき駅以北直通で対応。
****名称は現在でも作っているボーイング737に習って485系X番台にしたほうがいいかも。
***いや、その部分をとっかえてどこでも使えるようにしようという意図なんだけどね。
*芋虫みたいな前面を何とかしてみた。
*パンタグラフ取り付け位置はもちろん低く。
 
;E653系1000番台
*E657系の登場で7両編成を「フレッシュひたち」から「いなほ」に転用
*新潟地区の485系1000番台を置き換え
**カラーをエメラルドグリーンと青で統一
***通称「フレッシュいなほ」。
**前面の照明をフルカラーLEDの愛称表示器に交換
***行き先表示器もフルカラーLEDに交換
**電気連結器を撤去
**JR西日本の区間への入線を想定して、周波数切替装置は撤去しない。
**7両編成のうち、中間1両をグリーン車に改造。ただし、半室構造ではない。
**郡山車両センターに早くもK301編成がE653系1000番台U101編成に改造された。予想どうり7両編成でグリーン車は中間車ではなく先頭車で全室構造となった。
**塗装は上沼垂色ではなく日本海の日の出をイメージした(?)と思われる壮大なもの。ちょうどクロに日が描かれている。この塗装を車両にするのがもったいないくらいすごい。
 
;E653系5000番台
*いわきから郡山、仙台経由で山形に行く新特急「さくらんぼ」の専用列車
**白とピンク色の塗装
**6両編成
**仙台シティラビットと仙山線快速の時間があった2本と置き換え
**フルカラーLED使用
**通称「南東北新幹線」
 
;E653系7000番台
*青森から盛岡、大曲経由で新庄まで行く新特急「花火」の専用車両
**白と紫の塗装
**5両編成
**フルカラーLED使用
 
;GV-E653系8000番台
*先輩格の485系を改造したリゾートやまどりなどジョイフルトレインの置き換えを狙って製造されたJR東日本ご乱心の一作
**茶色と緑
**6両編成
**フルカラーLED使用
 
===E657系===
*特急スーパーひたちの651系の置換え用。
*フルカラーLED行先表示機
**室内照明も全てLEDで。
**液晶画面でもよくね?動くヘッドマークとか面白いよ。
*最高速度は、特急列車初となる140km/h。
**だから常磐線の最高速が130km/h頭打ちなのは車両の問題では(ry
***「ネコ耳」付けても600mルールはクリアできないかな?
****ネコミミは340km/h出さないと効果がない。
**路盤の問題だろう。
*車内放送は自動放送で、日本語や英語のほかにロシア語や中国語などでも放送される。
*編成は、基本7両の付属3両+5両。
*充実したツマミ&ワンカップ置き場。
*使用されるのは置き換え前だけだが、651系との連結可能
*ロザは2+1。でも現実的には・・・
*正式に常磐線への投入が決定した模様、ソースは三菱電機
**→[http://www.jreast.co.jp/press/2010/20101206.pdf]
*実際に走っています。
*固定10両編成、タキシードボディに紅梅色を加えた愛称表示機無しの蛇顔になっております。あ、ボンネットみたいな形してるよ
 
===E657系1000番台===
*いなほ・はくたか用の新型車両。
*在来線車両としては初のグランクラスを設置。
**そのため681系・683系にもグランクラスを設置する。
 
===E659系===
上記[[#E753系|E753系]]がE751系の置き換えであることを前提に記述します。
*臨時特急「あいづ」、快速「あいづライナー」用485系置き換え車両。
*南海電鉄12000系をベースに、交流機器を取り付け。
*車体はステンレス製、帯色は赤。
*車体のあちこちに「あかべぇ」がいる。
*行先表示機はフルカラーLED。
*車内案内表示機は新幹線でも採用されている2段式のフルカラーLED。
*プラズマクラスターイオン発生器を搭載。
*主電動機はメトロ02系リニューアル車や同じくメトロ16000系で採用されているPMSM。
*東芝製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載。
*会津へ向かう外国人観光客のために、日・英・中・韓4ヶ国語の自動放送装置を搭載。
編成表 左が会津若松方面<br/>
クハE659-0 - モハE659-0 - モハE658-0 - モハE659-100 - モハE658-100 - クハE658-0
 
===E661系===
*色んなところを走れる高性能新型車両。
*グリーン/一般の2クラスを設定。
*車体はアルミ合金製、前面形状は月光型に近いものにしたいが、160㌔走行対応となると流線形にせざるを得ないかも。
*起動加速2.5㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため制御つき自然振り子装置搭載。
'''編成'''<br />
1・2号車・・・グリーン車(JALファーストクラスみたいな2+1配列のお座席)<br />
3-6・(7-12)号車・・・一般車(789系uシートみたいな2+2配列のお座席)<br />
 
'''編成表'''(みなみ←→きた)<br />
クロE661-0/サロE661-0/モハE661-0/モハE660-0/モハE661-100/クハE661-0(基本編成)<br />
クモハE661-0/モハE660-100/クハE660-0(増結編成)※クモハE661-0は0.5M
 
;E661系2000番台
*「振り子付き車両は高いから増殖させることができない」という声に、無駄な機能を省いた廉価版が登場。
*グリーン/一般の2クラスを設定。
*基本構造及び性能は0番台を踏襲するが、短距離特急での使用を想定して最高速度は130㌔に設定。
グリーン車・・・N700系グリーン車みたいな2+1配列のお座席<br />
半室G車・・・E657系グリーン車みたいな2+2配列のお座席(G席部分)<br />
一般車・・・キハ85系普通車みたいな2+2配列のお座席<br />
 
===E663系===
*通称「どこでも特急」
*最高速度は130km/h
*全国各地に臨時列車・団体列車・波動用として配置。
**これにより、全国各地で観光地への特急・急行・快速列車が臨時に運行される。
**JR東日本では「スーパーあずさ」以前以来ぶりに「E」がつかない。
*オールモノクラス車となる。
*両数別に番台区分。
**0番台は4両、500番台は5両、1000番台は7両、1500番台は10両編成。2000番台は標準軌用4両。
**どの組み合わせでも連結可能。
*機関車にも連結可能。これにより、非電化区間も運行可能。
 
===681系・683系===
*JR西日本と北越急行が北陸新幹線開通で不要となった681系及び683系を改造して羽越本線高速化向けに購入。
*変圧器・整流器を60Hz仕様から50Hz仕様に改造。
 
===E753系===
*E653系の置換え用。
**E753系は交流型なのでは?{{極小|三桁の7,8は交流型のはず。}}
***E751系の置換えってことでいいのかなぁ?今までのに習うとE659系あたりかな?
*車体色に白・金・青を使ったりしたら一部でネタにされる。
**E753系は最高です!!
 
=== E751系5000番台 ===
*北海道新幹線開通に伴う青函トンネル25kV昇圧に対応する複電圧改造。
*つがる(秋田~青森→秋田~函館)に使われる。
 
===E757系===
*常磐線特急をいわきで分断することと、E653系を「いなほ」に転用したことから登場。
*いわき~仙台の運行に当てる。(ただし、車両センターに入れる関係上、水戸まで乗り入れる。)
*常磐線が全線復旧したときに導入。(数年かかりそうなので、あえてE755を飛ばして表記。)
*8両固定編成として、グリーン車は4号車。
*席の幅、席の配置はE657系と同じ。(席の列数は異なる。)
*車内案内表示、方向幕もE657系と同じ。
*車体はE653系0番台みたいなもの
*トイレは2,4,5,7号車
*5号車に車内準備室などを設置して、できるだけグリーン車席数を多くする。
*編成は(1)クハE756-0 - (2)モハE757-0 - (3)モハE756-0 - (4)サロE757-0 - (5)サハE757-0 - (6)モハE756-100 - (7)モハE757-100 - (8)クハE757-0
 
===E6系3000番台===
*秋田新幹線で活躍するE6系の在来線版。つがる・かもしかで運用。
*狭軌の台車に履き替える。6号車のG車は一両丸ごと。座席は、E257と同じものを流用。
 
===E561系(東北本線向け新型観光特急「はつかり」用車両)===
*往年の名列車・「はつかり」が令和の時代に復活!…観光特化の特急として。
*コンセプトは「気軽に乗れるクルーズトレイン」。速達性や地域間輸送などの実用方面はほとんどぶん投げて、観光輸送に極振りした列車と車両というコンセプト。
**「気軽に乗れる」というのは、毎日運行の定期列車としての運転により「いつでも乗れる」こと、運賃+特急料金(+指定席orグリーン料金)の"常識的な料金"で「普通に乗れる」ことを意味する。
*運転区間は東京-青森。上野東京ライン・東北本線・IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道を経由する。
**午前6時30分頃東京(青森)を出発し、午後9時以降に終着駅に到着という比較的鈍足なダイヤ。
*車体はアルミニウム合金製。編成は6M6Tの12両編成。
*先頭車は小田急ロマンスカーのような流線型の展望席。中間車(一般客席)は伊豆急の「リゾート21」のような左右非対称、つまり片側が通常のリクライニングシートでもう片側が窓向きの展望座席という形状。
**但し展望席と通常席の配置は一両おきに左右で入れ替える。(左右どちらの景色も楽しめるように)
**展望席側の窓は天井まで届く大型のもの。
*中間車のうち2両は二階建て車両。二階はドーム型の展望座席、一階は個室。
*ビュッフェ形式の供食施設も設置する。
*電気方式は直流1500V、交流20000V50Hz、交流25000V50Hz。つまり青函トンネル経由で北海道に乗り入れることも視野に入れる。
*足回りは205系5000番台をベースとしている。制御装置は東洋電機IGBT、主電動機はMT74(120kW)。ギア比は1:6.06。
**足回りが安物?客室にコストを掛けている、といいなさい。
*起動加速度は3.0km/h/s、最高速度は120km/h。
**観光主体なのでそれほど速達性は求められないということで敢えて120km/h止まりとする。営業運転では110km/hまでしか出さない。
**あと二階建て車両が入って重いので205系並の加速度(3.2)は出せない。
 
===685系寝台電車===
*東北夜行の24系列・14系列・583系老朽化の代替として、651系ベースの寝台電車が登場。その名は'''685系寝台電車'''
**1990年3月10日ダイヤ改正時より運行開始。
**北斗星は客車の旅を楽しんでもらうので、置き換えない。
*重量が重くなるので、出力の大きいかご型三相交流電動機とGTO-VVVF制御(後期からIGBT素子)である。
*651系のタキシードボディではなく、しっかりブルトレ色である。
*投入される列車 特急ゆうづる、はくつる、あげぼの(札幌行き)八甲田、津軽、十和田(特急昇格の上青森行き)能登(金沢行き)佐渡(新潟行き)
*高速バスの対抗から、高速バス並みに料金を下げた座席車が運行を開始する。
*最高速度130km/hである。
 
===廉価版トランススイート四季島===
*西が117系を寝台電車に改造したので、それに便乗。
*房総半島一周コース、東京~青森間の臨時寝台特急などリーズナブルな運用をこなす。
;案1
*215系を改造。主な改造内容は以下の通り。
**1号車ををロビーカーに改造。中にはソファーや自動販売機が設置されている。
**2、3、9号車は個室寝台。1人用、2人用、3人用の3種類。
**4、5、6、7号車はB寝台。座席を全て2段ベットに交換。プライバシー保護のためにカーテンも付ける。
**10号車は1+1列のプレミアムシート。
**8号車はラウンジカー。軽食や記念品を売っている。
**外装は紺色のラッピングにアクセントとして金の細帯を入れる。
**寒冷地、極小トンネルにも対応させる。
**走行機器をSIC_VVVFインバーターに交換。
**ライトをLEDに交換。
**トイレを車イス対応の広いタイプに交換。
**交直流電車に改造。
;案2
*251系を改造。主な改造内容は以下の通り。
**10号車の1階をロビーカーに改造。2階はグリーン車に。
**1号車は1+1列のプレミアムシート。
**1・4・6・8・9号車のドアを塞ぐ。
**3号車と7号車のミニロビーを改装。
**サロ251のグリーン個室の座席をベットに交換。残りの座席は2段ベットに交換。
**1号車はラウンジカーに。1階のラウンジと売店を改装する。2階もラウンジにする。
**それ以外は案1と同じ改造内容。
;案3
*E217系を改造。
 
==通勤・近郊用==
→[[勝手に鉄道車両開発/JR東日本/通勤・近郊用]]
 
==ジョイフルトレイン==
===255系500番台===
*増結9両を使う。
*甲種回送がヤバイ。JR郡山工場から磐越西線で会津若松へ。会津若松で、SLばんえつ物語号の最後尾に連結。自由席として運行し、新潟へ。
*展望デッキを設置。
 
===E259系500番台===
*E259系の[[ジョイフルトレイン]]仕様。
*外観はE259系0番台と同じ。
 
===651系500番台===
*現在、1編成しかない'''きらきらうえつ'''の'''第2編成'''用。増結4両を使う。
*甲種回送がヤバイ。JR郡山工場から磐越西線で会津若松へ。会津若松で、SLばんえつ物語号の最後尾に連結。自由席として運行し、新潟へ。
*これにより、きらきらうえつを1日2往復で運転することが出来る。また、平日も運転開始。こちらは、1日1往復。
**でも、象潟延長運転は、臨時。
*前面LEDの跡に展望デッキを設置。
**JR北海道に似たデザインだね。
 
===E655系500番台===
*E655系の[[ジョイフルトレイン]]仕様。
*外観はE655系0番台と同じ。
**内装をお座敷等に変更し、485系の機器の老朽化の対策とする。
 
===私鉄直通可能ジョイブルトレイン===
*私鉄にも直通可能なジョイブルトレインを開発
*当然、485系の種類
*JRでは東海道本線、武蔵野線、中央本線、横須賀線、山手貨物線、東北本線、横浜線
*私鉄は東急を中心に乗り入れ
*長津田から乗り入れる
 
===キハ110系750番台===
*ジョイフルトレイン「Tohoku Emotion」用の寝台車。
**食堂車と寝台車を連結することにより、1泊2日で三陸観光を行えるようにする。
**三陸鉄道北リアス線の全線復旧と同時に運行を開始できれば尚良い。
*4両編成(食堂車の700番台と連結し7両で運転)。
**700番台との連結を前提とするため、運用上は4号車~7号車として扱う。
**内装は基本的に食堂車側と同一コンセプトのデザインにする。
**各車両2人用個室×6とするが、4人用個室としても使用可能な形にする。
***全車両乗降扉を1つにする改造を行う事によりスペースを確保。
****余剰スペースは各車両ごとにシャワールーム・展望ミニラウンジとして使用する。
*運行区間は仙台~八戸間を検討。
**東北本線―山田線―三陸鉄道北リアス線―八戸線経由。
***仙石線の全線復旧・連絡線設置後は、仙石線・石巻線経由での仙台~八戸間の運転も検討。
 
===ポーラー・エクスプレス===
*東北本線のジョイフルトレインを運行する。
*車両はポーラー・エクスプレスを完全再現する。
*機関車の形式を1225形とする。また、客車のほうはE56系とする。
*祝祭日に運行する。
 
===フライング・スコッツマン===
*新宿から富士急ハイランドまでの観光列車が無いので、富士急ハイランドまでの観光列車を運行させる。
*車両はフライング・スコッツマンを完全再現する。 
*機関車の形式を4472形とする。また、ポーラー・エクスプレス同様客車のほうはE56系とする。
*祝祭日に運行する。
 
===C14形「ハートキャッチSL」===
*蒸気機関車を72年ぶりに完全新製。
*ハートキャッチプリキュアとコラボした列車。
*カラーリングはキュアブロッサムをモチーフとしている。
*キュアマリン、キュアサンシャイン、キュアムーンライトのモチーフも将来的には行う。
 
===C15形「どれみSL」===
*C14と同じく蒸気機関車を完全新製。
*おジャ魔女どれみとコラボした列車。
*カラーリングはどれみをモチーフとしている。
*あいこ、はづき、おんぷ、ももこ、ぽっぷ、のぞみ、ハナちゃんのモチーフも将来的には行う。
 
===EDC483系5000番台===
*「和」を補完するための長距離列車で、483系を復刻して完全新製。
*直流・交流(60/50Hz)に対応し、非電化区間でも運行するための発電機を備えたEDC方式車両。
*主に和が入線できない線区で運行され、JR各社間を跨いで運転可能。
*基本は10両だが、6両でも運転できる。
*車内はグリーン個室やノビノビ座席をメインにして、ラウンジカーやフリースペースも設置。
 
==客車==
===カニ24 501~509改良型===
*北斗星に展望車輌の12号車を設置するため、電源車を改造。
*カシオペアのカヤも、同様。
*形式はカハ24-500でおk?
 
===24系1000番台===
*寝台特急「[[寝台列車の新設・改正案#メトロ北斗星|メトロ北斗星]]」用として、JR各社からかき集めてきた24系20両(10両×2編成)を地下鉄対応向けに改造。
**一部前面車改造が施されている。
*10両固定編成
*非常出口を最前車両と最後車両のデッキ側面左右に設置(機関車連結のため最前部では、既存の貫通扉だけでは非常時に避難ができなくなるため)
*行先表示機はフルカラーLEDに変更
*自動放送装置を新設
*車内も大きな改造が施されている。
 
===E26系1000番台===
*カシオペアの増発や、トワイライトエクスプレスのJR東日本持ち編成として。
*マシテフE26-1000
**車端部に連結される食堂車。平屋展望席−2階席−平屋個室というように配置される。
**1階は厨房。側廊下がないので、ゆったり仕事ができる。
*マイネE26-1000
**S寝台車。乗客定員3名。
**2階建て部分……2階はリビングルーム、ベッドルーム、パウダールーム。ベッドはダブルベッドとシングルベッドの2本設置。リビング・ベッドルームからは両側の車窓を見ることができる。
***1階は'''浴槽付き'''のバスルームと'''水洗'''トイレ。大容量の湯水タンクと排水タンクを備える。一般乗客用の通り抜け通路も備えるが、居座り防止のため窓は設けない。
**平屋部分……「随行員室」VIPの警護員や、お付きのメイド、執事が利用。2人用個室×3。「ミニキッチン」簡単な夜食などの調理を行うため、お付きのコックが利用できる。
**全てのガラスは防弾ガラス。
**基本的にVIPの1組が車両を貸し切って利用するので、連結しない日もある。
*あとはE26形と同じだが、当編成では、スロネフE26形は連結しない。
 
===E26系4000番台===
*[[#WSP4158号の動態復元|これ]]を組み込んだ編成を作るために新製。
**WSP側の車号と合わせるために4000番台を名乗る。
*塗装はオリエント急行を模した塗装とする。
**内装も難燃木材を使用し、できるだけオリジナルに近づける。
*限定運用のため6両のみ製造。
**WSP4158号は当車両の間に3号車として組み込む。
**1号車は一車両丸ごと一室のEXスイート扱い。
 
===E40系===
*C61 20の動態復元およびD51 498の復活に合わせて製造された波動・イベント用新系列客車
**東北特急時代のスハ44を模した外見だが、車体はE233系2000番台の設計を流用したステンレス製であり、台車は余剰廃車された211系/209系サハのTR235/TR246の再利用で有るなどありモノ合わせの感が強い。
 
===E28系===
*シングルデラックスに該当するレベルの個室を想定してトイレは共用
**各個室へのトイレを設置をせず、最大限の移住空間を確保
*両側の風景を楽しめる個室
**通路を階下に配置し、通路の上を寝台スペースにすることにより実現
*ブルートレインを彷彿とさせる青色のボディ
**濃い色合いのボディに浮かぶ光り輝く室内は、強調されて周囲に映り、見る人達を惹きこむ
 
===52系===
*地方線区でのラッシュ時の乗降をスムーズにするため、開発
*国鉄では最初の3扉の客車
*20m両開き3ドア。
 
===62系===
*国鉄では最後の3扉の客車
*20m両開き3ドア。
 
===WSP4158号の動態復元===
*現在、箱根ラリック美術館に展示されているNIOE編成プルマンWSP4158号を動態復元する。
**当時の来日運転と同じく台車の交換、乗降ステップを撤去。
**連結器は自動連結器に交換。
**直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
*悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…
 
===ARP4164号===
*NIOE編成ピアノバーARP4164号を購入する。
**当時の来日運転と同じく台車の交換、乗降ステップを撤去。
**連結器は自動連結器に交換。
**直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
*悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…
 
==電気機関車==
===EF84形電気機関車===
#運転台はEH500を参考、電気指令式ブレーキ。
#三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
#最高時速は130km/h
 
===EF85形電気機関車===
#三菱電機・三菱重工業が製造、JR東、貨物、西が共同開発、最高運転速度130kmの高速交直流電気機関車。
#運転台はEH800を参考、電気指令式ブレーキ。
#関門トンネル、青函トンネルも走行できる。
#緊急時また、停電時も非常用発電機を使用すれば、最高時速45kmで(客車、貨車けん引時は時速30km)1時間弱運航できる。
 
===EF82形電気機関車===
*寝台特急「[[寝台列車の新設・改正案/東北・北海道#メトロ北斗星|メトロ北斗星]]」牽引用
*三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
*最高時速は130km/h
*前面は電気機関車としては珍しく、流線型。
 
===EF83形電気機関車===
*三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
*1エンド側(東京寄り)には貫通路・デッキが付けられている
*走行中に連結器のロックを自動解除し、列車から切り離すため、連結器は自動解放装置を備えた密着自動連結器を装備する。
 
===EH200形電気機関車500番台===
*長岡車両センター所属のEF64形電気機関車1000番台置き換え用。
**3~5両程度の製造でOKなはず。
*双頭連結器も装備し、[[総合車両製作所#新津事業所(旧・新津車両製作所)の噂|新津車両製作所]]からの新車回送も担当。
**廃車回送列車「死神」の渾名をも受け継ぐ。
*基本的に「あけぼの」上野 - 長岡間の牽引を担当。
**「北陸」の廃止がなかったら、そっちの先頭にも立っていた。
**30分定格で5,120kWの最高出力に対し、この運用だけではあまりにも役不足の可能性も。
 
===EH500形電気機関車500番台===
*青森車両センター及び長岡車両センター所属のEF81形電気機関車置き換え用。
*EH200-500同様双頭連結器を装備。
**一度貨物に売却したEF510形を再度買い戻して双頭連結器を装備すればいいのでは
 
===EF15形電気機関車1000番台===
*外観はEF15形を完全再現。新製なので1000番台を名乗る。
 
===EF16形電気機関車1000番台===
*外観はEF16形を完全再現。新製なので1000番台を名乗る。
 
===EF55形電気機関車1000番台===
*外観はEF55形を完全再現。新製なので1000番台を名乗る。
 
===EF58形電気機関車1000番台===
*外観はEF58形を完全再現。新製なので1000番台を名乗る。
 
===ED63形電気機関車===
*国鉄時代に開発中止となったED63形を現代技術で「実現」する。
*試作車はED95形、量産車はED63形とする。
 
===EH50形電気機関車===
*国鉄時代に開発中止となったEH50形を現代技術で「実現」する。
*EH10形をより高速化・軽量化。
 
==その他==
===キニE210===
*ハイブリット式ディーゼル荷物車。
*255系やE257系など電車との併結協調運転も可。
*設計最高速度:単走時100km/h 併結時140km/h
*野菜や鮮魚などを輸送するため、荷物室は温度や湿度を管理できるようにする。
*行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
*運転区間:小海線及び中央本線(小淵沢-新宿:特急に併結)
 
===キニE130===
*液体式ディーゼル荷物車。
*651系やE653系など電車との併結協調運転も可。
*設計最高速度:単走時100km/h 併結時140km/h
*野菜や鮮魚などを輸送するため、荷物室は温度や湿度を管理できるようにする。
*行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
*運転区間:水郡線及び常磐線(郡山-上野:特急に併結)
 
===サヤ601-1===
*クハ201-3を改造した電源車。
*直流車両の交流区間乗り入れのためにパンタグラフ搭載、また変圧器を車内に搭載している。
*その後のジョイフルトレインが485系ベースであったためほとんど使われることはなかったためJR西日本に売却。
*JR西日本への売却後その真価を発揮し281系や381系の北陸乗り入れに寄与。
 
===クモヤ801-1===
*クハ301-5を改造した牽引車。
*軌道試験車の牽引のためにパンタグラフ搭載。
 
===E641系===
*青森車両センターに留置され、必要時に東日本をまわっていく。
*最高速度は120km/h、デザインは、E233系の金色バージョンで、側面にはアルファベットで「Rescue vehicle」と二号車毎に書かれている。
*一、二、三、五、七、八、九、十号車に窓がついている。
*ドアは、一、四、六(乗務員用)、七(大型ドア)、八、十号車にしかドアがない。
*勿論ドア数的にホームドアには対応しないため、ホームドア側の一部ドア閉鎖が必要だ。
*十両編成となっている。
*この列車は、交直流どちらも走行できる。
*東日本大震災及び自然災害、緊急時に活躍する。
*一、二号車はトイレ室。(一号車は多目的洋式トイレ、洋式トイレを用意、二号車の半分は和式トイレ、残りの半分は洗面台である。)
*三号車は、食料貯蓄室、調理室で、食料は、米、温めなくてもおいしい野菜カレー、野菜スープ、カロリーメイトが貯蓄されており、調理室では、IHクッキングヒーター内蔵のシステムキッチンが用意されている。
*トランスイート四季島のノウハウを生かし、キッチンの設備を整えている。
*四号車の器具庫には、IHクッキングヒーターなどが保管されている。
*五号車には、テーブル、イスなどが設置されている。
*六号車は、大型発電機、バッテリー、水タンク、排水タンクなどの機器が、設置されている。
*七号車には、急病人の処置室、ベットがある。
*七号車には医師、看護師が乗車し、簡易病院として処置する。
*八号車には、シャワールームがあり、シャワー用の水、排水タンク、そして、不燃化加工を施した木材基調の脱衣所が備わっている。
*九号車は、簡易ホテルで、トランスイート四季島のノウハウを生かし、客室が作られている。
*十号車は、ボックスシートがあり、待合室のような場所になる。
*IGBT素子のVVVFインバーターで、INTEROSを使用している。
*運転台は、全面タッチパネルになっている。
 
===E495系===
====0番台====
*長岡車両センター所属のEF64形1000番台及び青森車両センター及び長岡車両センター所属のEF81形電気機関車置き換え用牽引車。
*2両編成(2M0T)。車体はE235系ベースの4ドア20m級ステンレス製。塗装はクモヤ143形をオマージュしたラインが入る。
*双頭連結器を装備し、[[総合車両製作所#新津事業所(旧・新津車両製作所)の噂|新津車両製作所]]からの新車回送及び廃車回送列車を担当。
*機関車ではなく電車とする事で、JR東日本からイベント用を含む全ての電気機関車を駆逐する。
*性能はE235系よりパワーアップ。ブレーキ読み替え装置と増粘着剤噴射装置を装備。
*営業用ではない為、ドアは自動では開かない。車内はジャンパ栓や救援用などの各種機材や床下に搭載できない機器類が搭載される。乗員用にボックスシートが8席(コンセント付き)とトイレも設置。
*牽引運用がない場合は、乗務員訓練用として使用する。
 
====500番台====
*ホームドア輸送用。
*国土交通省の都市圏(関東1都6県・愛知県・近畿2府5県)全路線全駅ホームドア設置義務化に備えて、効率的な輸送を行う為に製作。
**設置完了後は0番台と同様の新車回送・廃車回送を受け持つ為、双頭連結器の準備工事を行う。
*編成はこちらも2両編成で、最大4本組み合わせる。
*車内はホームドア本体と関連機材を輸送するパレットを搭載出来るスペースを確保。簡単に積み下ろしが出来るクレーンも装備。
 
====1000番台====
*従来機関車牽引だったレール輸送を電車化する。
*内臓バッテリーにより、電化されていないレールセンターにも自走で入線可能。
*JR東海キヤ97系200番台気動車と同様、レール排出器を運転台下に左右2基ずつ装備する為、乗務員室は高床式で丸みを帯びているのが特徴。
*その乗務員室はE235系に似せている。
 
===E241系===
*電化路線の万能車両として開発
*交直流対応
*見かけはE235系似のデザイン
*普段は尾久や豊田、鎌倉など都市近くの基地に配置
*ダイヤ乱れやイベントによる混雑時中心に運行
*機器等を積めば検査用としても使用可
*短編成区間にも対応するため、6両4両や6両2両など細かく分割
*クロスシート車、ロングシート車など近郊型車両の座席配置
 
===E935系===
*交直流対応の検測車兼牽引車。
*車体はE235系に似ている。3両製造する.
*側面は水色にアイボリーの線が入る。
*車体はSUSTINA S24で、前面に非常貫通扉がある。
 
===キヤE191系===
*非電化路線の万能車両として開発
*見かけはE131系似のデザイン
*普段は尾久や豊田、鎌倉など都市近くの基地に配置
*ダイヤ乱れやイベントによる混雑時中心に運行
*機器等を積めば検査用としても使用可
*短編成区間にも対応するため、6両4両や6両2両など細かく分割
*クロスシート車、ロングシート車など近郊型車両の座席配置
 
===E497系===
*交直流対応の検測車兼牽引車。
*車体はE131系に似ている。3両製造する.
*側面は水色にアイボリーの線が入る。
*車体はSUSTINA S24で、前面に非常貫通扉がある。
 
 
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発/JR東日本|*]]

2021年8月16日 (月) 10:36時点における版

  • 出来る限り具体的に書いて下さい。

新幹線

勝手に鉄道車両開発/新幹線#JR東日本

在来線特急用

185系1000番台

  • 東京メトロ東西線直通用「メトロあずさ」・「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用に、「踊り子」で使用した185系を改造。
  • 地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
  • 車内は新幹線並みにパワーアップ。E2-1000 J70編成以降で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
    • 座席も2列+3列か
      • 「新幹線並み」となると確かにそうすべきだが、狭さの問題で2+2で。
  • 行先表示機もフルカラーLEDに変更。
  • 車体の色は白と水色に塗装されている。
  • 「メトロあずさ」用は10両編成。グリーン車は5号車。
    第1編成の編成表 左が松本方、カッコ内数字は号車番号。
    (1)クハ185-1001 - (2)モハ184-1003 - (3)モハ185-1003 - (4)サハ185-1002 - (5)サロ185-1001 - (6)モハ184-1002 - (7)モハ185-1002 - (8)モハ184-1001 - (9)モハ185-1001 - (10)クハ185-1101
    踊り子時代、伊豆急下田行きの編成。4号車の旧グリーン車が、略号『サ』のまま、普通車に格下げ。
  • 「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用は5両編成。グリーン車なし。
    第1編成の編成表 右が館山・安房鴨川方、カッコ内数字は号車番号。
    (1)クハ185-1002 - (2)サハ185-1401 - (3)モハ184-1004 - (4)モハ185-1004 - (5)クハ185-1102
    踊り子時代、修善寺行きの編成。伊豆急下田行き編成だった「メトロあずさ」用の車両と車番のかぶりを防ぐため、2号車は『1400番』とした。
  • 制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。
  • 九州にも福岡市営地下鉄線、西鉄貝塚線、筑肥線直通用として4編成導入する。(九州唯一の直流路線なので)
  • 九州仕様の車体の色は185系つながりでキハ185系仕様に変更される。
  • 貫通扉増設とか言ってらっしゃいますが、

そもそも拡幅車体の185系を地下鉄直通って 地下鉄の車両限界は無視っすか?

215系

215系1000番台
  • 「草津」「水上」「あかぎ」の185系置き換え用に投入。
  • 座席を651系の物に交換し、編成を7両に短縮。
215系リニューアル車

目的

  • 遅延常習犯の215系を改良するため。

外装

  • 行先表示機をフルカラーLEDに交換。
  • 運行番号表示機もフルカラーLEDに交換。
  • ライトをLEDに交換。
  • ドアスイッチを設置し半自動ドアに対応させる。

内装

  • シートを固定ボックスシートから転換式クロスシートに交換。
  • グリーン車のシートも交換。
  • 16:9LCDのトレインビジョンを設置。

機器面

  • 加速が悪いのと機器の老朽化の為制御装置をIGBF-VVVFインバーターに交換。
  • モーターもMT61からMT75に交換。
  • それに合わせて台車も交換。
  • 保安装置はATS-PとATS-Snに合わせてATS-Psを設置
  • パンタグラフをシングルアームの物に交換。

E257系

E257系700番台
  • 南武線直通「かわかいじ」用6連。かわぐちかいじ塗装。中原電車区所属。
    • かわぐちかいじ塗装とは何ぞや?
E257系2000番台
  • 東武直通特急用。そもそも東武側もVVVF車を使っているのだから、JRも485系の改造などでお茶を濁さないで・・・・。
  • ビュッフェ・個室を設置。
  • 全席本革。旅客機のように液晶画面を設ける。
    • 放送内容は、停車駅案内やトレインチャンネルの他、前方ライヴ映像も。
      • 全席本革っていうならJRQからQ885系を買えばいいし。但し東武線共通塗装に仕立て上げられるのは勘弁。
        • 車齢の浅い交流専用車を直流改造するのか?もったいない気がする。
E257系3000番台
  • 新路線『EASTいいだ』用。5両編成×4本。5号車はグリーン車。
  • 見た目は基本的に0番台と同じ。色は白い車体に1・3号車は緑、2・4号車はオレンジのライン。5号車はラインの代わりに『GREEN CAR』の文字をライン状に書く。
E257系寝台型改造車
E257系5000番台
  • ムーンライトかんさい・ナゴヤ用5両編成。
  • 房総地区向け500番台を改造。夜行高速バス顔負けの内装を誇る。大宮総合車両センター所属。
  • 1両目:1人用エグゼクティブシート
    • WILLER EXPRESS「エグゼクティブ」を参考にした内装
    • カーペット敷き(乗車時にデッキでスリッパに履き替える)、各席はカーテンで仕切られた1+1独立式
    • シートは155度まで倒せるフルフラットシートを採用
    • 充電用コンセント・専用枕・ブランケット・フットレスト・レッグレスト・各種アメニティ付き、無線LAN対応
    • 化粧室も専用で、ホテルのような内装
  • 2~5両目:2+1レギュラーシート
    • 一般的な夜行高速バスと同タイプのシート
    • 充電用コンセント・ブランケット・フットレスト・レッグレスト付き、無線LAN対応
  • 運転機器類
    • 各社通過に必要な信号機器類の追加と長距離運行の為の対策以外はほぼ同じ。
    • 但しミュージックホーンを含む電子警笛が禁止されているJR東海の為に、警笛は空気笛に交換し、電子警笛は撤去。
E257系9000番台
  • 0番台の2000番台化改造で余剰となった付属編成2両を活用した事業用車。
  • TIMSシステムが搭載されている事に着目し、E231系・E233系の転用改造・余剰車廃車回送のエスコートを担わせる。
  • これで牽引していた機関車が不要となり、運転士の免許も電車のもので十分。

E259系1000番台

  • 「かもしか」用485系が上記5000番台に改造されることになったため新造。
  • 車内は「成田エクスプレス」用0番台とほぼ同じ。
    • 荷物置き場が横幅半分になっているのと座席の色が違うのみ。
  • 行先案内表示機はもちろんフルカラーLED。
  • 塗装は前代である「かもしか」色485系のものを引き継ぐように、白塗装に青とピンクのラインがひかれている。
  • E259は直流用だから「かもしか」運用は無理ですね。上記にE753があるので、改めて「E755系」にします。

E261系

新型「スーパービュー踊り子」用。

  • 基本的にはE259系と一緒だが、1・2・10号車は2階建て。
  • 分割・併合機能を省略したが、非常用の貫通扉を備える。
    • いや、下記のネタのため分割・併合機能ありで。連結器も設置。
  • カラーは251系と一緒。
  • ゆふいんの森の電車版としてドーンデザインが開発。(デザインはゆふいんの森2世の没ネタ案)
    • 九州でも電気系統と車両編成を変更した上で導入される。(スーパービューにちりん、スーパービューかもめ)
  • さらにこの系統では5両編成も登場。この駅行きのスーパービュー踊り子が誕生。

伊豆エリアにオールグリーン8両編成として正式投入予定。ヌードルバー(?)や個室グリーン、プレミアムグリーンも出来るらしい。[1]

E263系

第1案

  • 特急踊り子号置き換え用。
  • 日立製VVVF(E233-3000と同じ)、編成は現在と同様。
  • 側面はE257・E259系と似た感じの仕上がり。前面は湘南色が切れ込む。
  • 塗装は湘南色を車体端から3分の1あたりの位置に斜めストライプ。
    • 現在のラインをカッコ良く斜めに、みたいな感じ。。
  • 前面はE657系同様のフリーザ顔

第2案

  • 185系踊り子・湘南ライナー・251系スーパービュー踊り子の置き換え用。
  • 「E261系」としなかったのは、既にJR北海道に存在する「キハ261系」との番号重複を避ける為。
  • 車体は塩害対策の為、ステンレス製。
  • 側面はE233系から中央の2箇所を除去した2つドア。ドアは両開き。
    • 東海道線のE231系・E233系のドア位置に合わせ、将来予想される東海道線でのホームドア設置に対応。
  • 編成は185系10両+5両と同様。
  • 4・5号車のグリーン車は勿論、2階建て。
    • このうち4号車1Fは2人用個室(ライナー運用時は閉鎖)。
  • 前面形状はE657系ベース。
    • E657系にはない前面愛称表示機として、485系「彩」で採用された、市販の40Vワイド液晶ディスプレイを装備。伝統ある「踊り子」の愛称表示を継承する。
  • ステンレス製の為、塗装は銀座線1000系の様なフルラッピング。カラーリングは185系を継承し、白を基調に緑の斜めストライプ。
  • 内装もE657系ベース。「ひたち・ときわ」と同様の着席サービスに対応。
    • 全席コンセント付き・WiMAXを利用したブロードバンド環境・大型座席テーブルも装備。
    • 車椅子対応の為、デッキ寄りは1列分空いている。
    • 4号車の3号車寄り・7号車の8号車寄り・12号車の13号車寄りは、サービスコーナーを設置。
  • 基本性能はE259系ベース。セミアクティブサスペンション・ヨーダンパーも標準装備。
  • 警笛は勿論ミュージックホーンだが、電子警笛禁止のJR東海に対応する為、空気笛も併設する他、ミュージックホーンの電源スイッチを装備。これをOFFにする事でJR東海管内でミュージックホーンは鳴らせなくなる。

E285系

  • JR東日本版285系。
  • これもなぜE?
    • 「ええ電車」の頭文字じゃないのか?

285系6000番台

  • サンライズエクスプレスのJR東日本所有分。
  • 西日本の0番台、東海の3000番台とはほとんど同じだが、以下の点が違う。
    • 自動放送装備。
    • 車内チャイムが異なり、281系はるかの始発・終着チャイムが使われる。
    • 行先表示機・車内LEDがフルカラーLED。

E353系

  • 特急踊り子や宇都宮線や高崎線の特急に使われる185系置換え用。
  • 最高速度は、130km/h。
  • フルカラーLED行先表示機。
  • カラーは185系の初代カラー(緑の斜め線3本)を採用。
  • 是非はまかいじにも!
  • 座席は転換クロスシート。
    • 今時転クロの特急なんてないだろ。普通の回転リクライニングシートじゃないの。
  • スーパーあずさ用のE351系置き換え用として形式採用決定。
  • 251系の置き換えにE353系8000番台、255系・651系・特急しらゆき用E653系置き換え用にE353系5000番台が開発され導入。

E355系

  • 特急スーパーあずさのE351系の置換え用
  • 789系がベース
  • 運転台は客室の屋上と同じ車高に揃える
  • フルカラーLED行先表示機
  • E351系のコロ式からベアリングガイド式の振り子を装備
  • 急曲線に対応するため、振り子による車体の傾斜角度をE351系の5度から6度へ
  • 台車には自己操舵(セルフステアリング)機構も装備
  • 編成はE351系と同じ基本8両の付属4両
  • JR東海383系などを参考に1号車と12号車にパノラマ座席を設ける

459系

  • 457系がベース
  • 交流20kV 50/60Hz・直流1,500V対応
  • 信越線の協調運転にも対応

400系1000番台

  • 山形新幹線で活躍した400系が廃車・・・というのは早い。まだ寿命も持つんだから、つがる・かもしかで運用。
    • 北海道新幹線の開通を見通し、白鳥運用には入らない。
  • 狭軌の台車に履き替える。6号車のG車は一両丸ごと。座席は、E257と同じものを流用。

485系

485系3100番台
  • 北海道新幹線開業で廃止の「白鳥」用の車両
    • まだまだ使える車両を仙台支社が6両編成を2本購入
  • 485系(旧あかべぇ)と583系を置き換え
    • あいづライナーと東北本線や仙山線の臨時列車に充当
  • 改造して再リニューアル
    • グリーン車を普通車に改造
    • 青函トンネル保安装置撤去
    • カラーは白地にベージュと青のライン
    • 制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバーターに変更。(都営6300形と同タイプ。)
    • 行先表示機はフルカラーLEDに変更。(新幹線と同じタイプ。)
    • 車内案内表示機は2段表示可能なフルカラーLEDに変更。(こちらも新幹線と同じタイプ。)
  • E751系でもいいが、黒磯以南には入線できません。
485系5000番台
485.5000.jpg
  • 小田急80000系と同じく、「取手はこね」・「町田ひたち」に使われる、常磐線・地下鉄千代田線・小田急3線相互乗り入れ特急車両として、「かもしか」で使われた既存の485系を改造。
    • 表参道~勝田間の「メトロひたち」にも運用される。
  • 地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
  • 車内は新幹線並みにパワーアップ。E3-2000で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
  • 行先表示機もフルカラーLEDに変更。
  • 車体の色は白と緑に塗装されている。
  • 基本編成は10両。2号車はグリーン車設定。
  • 案内放送前の車内メロディはこの人作曲。
    • 列車名と行先により異なる。
      • 「取手はこね」箱根湯本方面は幻想的な感じのメロディ。
      • 「町田ひたち」勝田方面は海に行くような感じのメロディ。
      • 「取手はこね」取手方面と「町田ひたち」町田方面は共通メロディで、都会に帰ってきたような感じのメロディ。
  • 制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。

EV-E551系

  • 常磐線~水郡線直通の蓄電池駆動電車システム採用の特急形電車
    • 常陸大子駅に蓄電池充電用の架線を新規設置。
  • 上野~常陸大子間の特急「EV奥久慈」号に使用される。

585系

  • 151系がベース
  • 交流20kV 50Hz・直流1,500V対応
  • 東日本地区専用

E585系

  • 交直流両用版285系。2階建ての寝台電車。
  • 主要機器はE653系、車内はE26系と同じ。
  • 中央東線のトンネル通過にも対応するため全ての電化区間で走行可能。
  • 機関車を連結すれば非電化でもOK。
  • 全てリーズナブルなB寝台で。
  • 開放型は2階建てなので2段式で。
  • 開放型はムーンライト●●で運転してるときは指定席扱い
  • 個室はベッド、トイレ、10分間OKのシャワー、コンセント付き。
  • どっかに平屋のフリースペ-スを設け、シャワー、自販機、トイレ完備。シャワーは10分間OK。
  • 285系より貧乏臭くなってるじゃねえか。
    • 確かにwwww
  • 小さいながらも売店を付ける。
  • 非電化区間用の発電機を分散配置したので非常にうるさい。
第2案
  • 老朽化したあけぼの用24系の置き換え及び電車化。
  • JR西日本にも臨時日本海・臨時きたぐに用ににも貸出。

E587系

  • 基本的にE585系と同じ。但し、車内の寝台は全て個室。
  • B寝台とA寝台を連結(列車により、A寝台は連結しない)。
  • もしかしたら、こっちが「JR東日本版285系」かも(E585系と比べて)。

587系

こちらは国鉄時代に附番された場合について。

  • 旧客寝台が幅を利かせていた東北・常磐夜行の車両置き換えで計画される。
  • 予算や重量等がネックとなり従来の581シリーズでは製造されず、まさかの183系を種車にした改造。

E589系

  • 東北夜行の再興をめざすために必要な新型車両。
  • 国際航空便を参考にF/C/Yの3クラスを設定し、寝台は設けない。
  • 寝台を設けないため昼行特急にも使用可能というお得モノ。
  • 車体はアルミ合金製、前面形状は月光型に近いものにしたいが、160㌔走行対応となると流線形にせざるを得ないかも。
  • 起動加速2.5㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため車体傾斜装置搭載。

編成
1・2号車・・・Fクラス相当(JAL SUITEみたいな1+1配列の半個室型お座席)
3-5号車・・・Cクラス相当(JAL SHELL FLAT NEOみたいな2+1配列のお座席)
7-9・(10-12)号車・・・Yクラス相当(JASレインボーシートみたいな2+2配列のお座席)
6号車・・・車販準備室、ロビーetc...

編成表(上野←→青森/札幌etc...)
クロE589-0/サロE589-0/モロE589-0/モロE589-100/モロE588-0/クモハE588-0/クモハE589-0/モハE589-0/クハE589-0(基本編成)
クモハE589-100/モハE588-0/クハE588-0(増結編成)

E589系1000番台
  • 「子どもと添い寝したい」「寝返りがうてない」という声に応えるため、増結用として用意。
  • 285系200番台「ノビノビ座席」に準じた横になれる桟敷席として、CクラスとYクラスの間に用意される。
E589系2000番台
  • 「やはり寝台特急が\(^o^)/イィ」「B寝台でもいいから個室欲しい」という要望に応えるために登場。
  • 昼はF(グラン)クラス相当の個室、夜はA寝台個室として昼夜兼用の運用が可能。基本的にFクラスとCクラスの間に連結される。

589系

こちらは国鉄時代に横軽専用車両として附番された場合について。

  • 旧客寝台が幅を利かせていた中央・信越・北陸夜行の車両置き換えで計画される。
  • 予算や重量等がネックとなり従来の581シリーズでは製造されず、まさかの181系を種車にした改造。こんな感じになる。
  • 更に建築限界の関係で車内の寝台も三段には出来ず、二段寝台となる。言うならば581シリーズの上段をそのまま取り払ったようなイメージ。これにより「電車二段寝台」のカテゴリが登場する。
  • 編成は最大で七両。A寝台はなくG車の他はオールB寝台で、昼間の座席転用は可能。
  • 狭苦しいイメージの強い電車寝台だが、上記の理由で寝台が二段のため、581シリーズよりは快適という評価をされる。
  • 主な使用列車は長野経由に改められた「北陸」と「白山」。往路は「北陸」として運行し、復路は「白山」として戻ってくる。
  • しかし重量が災いして定員数が少ないため昼行利用の乗客の評判は芳しくなく、横軽廃止後「北陸」は再度客車化されて上越線経由になる。
  • 国鉄・JRも不採算車両としてそれ以上の増備はせず、車両の寿命が来た後はそのまま廃車させる。
  • 末期は急行「能登」臨時急行「妙高」「アルプス」などに充当され、横軽廃止後は主に中央線経由の団臨として余生を送る。

651系

651系2000番台

500番台は下記に、1000番台は西日本の項にあるので、ここでは2000番台とします。

  • 函館本線と室蘭本線(長万部~室蘭間)の電化完成時に、寝台特急北斗星用として651系を改造。
  • 車内は当然寝台車&食堂車改造が施されている。
  • 基本編成の7号車と付属編成の8号車を中間車に改造し、11両固定編成化。
  • 前面LEDヘッドマーク表示機は撤去。
  • 行先表示機はフルカラーLEDに変更。
  • 車内案内表示機も、新幹線で採用されている2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
  • 車内外、号車番号と車番のシールを更新。フォントは最近新幹線で採用されている「Frutiger」を採用。
  • 自動放送を新たに設置。車内チャイムはもちろんこの曲の電子音。
    • 富士・はやぶさと同じタイプに変更。
  • 制御装置は日立製IGBT-VVVFインバータに変更。
  • 塗装は24系の塗装を継承するものとなっている。

編成&車内のご案内
↑ 上野
1号車 クハネ650-2000 B寝台
2号車 サハネ650-2000 B寝台
3号車 モハネ651-2000 B寝台個室「デュエット」
4号車 サハネ651-2100 B寝台個室「デュエット」
5号車 モハネ650-2000 B寝台個室「ソロ」
6号車 サハネ651-2000 B寝台個室「ソロ」
7号車 モシ651-2000 食堂車「BUFFET651」(「グランシャリオ」が651系投入と同時に店名を変え、食べ放題形式の食堂車に転換。)
8号車 サロネ650-2000 A寝台個室「ツインデラックス」
9号車 モロハネ650-2000 A寝台個室「ロイヤル」&B寝台個室「ソロ」
10号車 サロハネ651-2000 A寝台個室「ロイヤル」&B寝台個室「デュエット」
11号車 クハネ651-2000 B寝台
↓ 札幌

651系5000番台
  • 羽越本線高速化に伴い、651系を更新改造。
    • VVVF化と自動交直切り替えとセクション無停電改造。

E653系

E653系改良型
E653modoki.jpg
  • 全国各地の183、189、483、485、489、583系駆逐用の汎用特急にするため手軽にできる手段としてこいつの改良。
    • 何がだめって前面に思いっきり「ひたち」って書いちゃってるから。
      • なら、いわき駅以北直通で対応。
        • 名称は現在でも作っているボーイング737に習って485系X番台にしたほうがいいかも。
      • いや、その部分をとっかえてどこでも使えるようにしようという意図なんだけどね。
  • 芋虫みたいな前面を何とかしてみた。
  • パンタグラフ取り付け位置はもちろん低く。
E653系1000番台
  • E657系の登場で7両編成を「フレッシュひたち」から「いなほ」に転用
  • 新潟地区の485系1000番台を置き換え
    • カラーをエメラルドグリーンと青で統一
      • 通称「フレッシュいなほ」。
    • 前面の照明をフルカラーLEDの愛称表示器に交換
      • 行き先表示器もフルカラーLEDに交換
    • 電気連結器を撤去
    • JR西日本の区間への入線を想定して、周波数切替装置は撤去しない。
    • 7両編成のうち、中間1両をグリーン車に改造。ただし、半室構造ではない。
    • 郡山車両センターに早くもK301編成がE653系1000番台U101編成に改造された。予想どうり7両編成でグリーン車は中間車ではなく先頭車で全室構造となった。
    • 塗装は上沼垂色ではなく日本海の日の出をイメージした(?)と思われる壮大なもの。ちょうどクロに日が描かれている。この塗装を車両にするのがもったいないくらいすごい。
E653系5000番台
  • いわきから郡山、仙台経由で山形に行く新特急「さくらんぼ」の専用列車
    • 白とピンク色の塗装
    • 6両編成
    • 仙台シティラビットと仙山線快速の時間があった2本と置き換え
    • フルカラーLED使用
    • 通称「南東北新幹線」
E653系7000番台
  • 青森から盛岡、大曲経由で新庄まで行く新特急「花火」の専用車両
    • 白と紫の塗装
    • 5両編成
    • フルカラーLED使用
GV-E653系8000番台
  • 先輩格の485系を改造したリゾートやまどりなどジョイフルトレインの置き換えを狙って製造されたJR東日本ご乱心の一作
    • 茶色と緑
    • 6両編成
    • フルカラーLED使用

E657系

  • 特急スーパーひたちの651系の置換え用。
  • フルカラーLED行先表示機
    • 室内照明も全てLEDで。
    • 液晶画面でもよくね?動くヘッドマークとか面白いよ。
  • 最高速度は、特急列車初となる140km/h。
    • だから常磐線の最高速が130km/h頭打ちなのは車両の問題では(ry
      • 「ネコ耳」付けても600mルールはクリアできないかな?
        • ネコミミは340km/h出さないと効果がない。
    • 路盤の問題だろう。
  • 車内放送は自動放送で、日本語や英語のほかにロシア語や中国語などでも放送される。
  • 編成は、基本7両の付属3両+5両。
  • 充実したツマミ&ワンカップ置き場。
  • 使用されるのは置き換え前だけだが、651系との連結可能
  • ロザは2+1。でも現実的には・・・
  • 正式に常磐線への投入が決定した模様、ソースは三菱電機
  • 実際に走っています。
  • 固定10両編成、タキシードボディに紅梅色を加えた愛称表示機無しの蛇顔になっております。あ、ボンネットみたいな形してるよ

E657系1000番台

  • いなほ・はくたか用の新型車両。
  • 在来線車両としては初のグランクラスを設置。
    • そのため681系・683系にもグランクラスを設置する。

E659系

上記E753系がE751系の置き換えであることを前提に記述します。

  • 臨時特急「あいづ」、快速「あいづライナー」用485系置き換え車両。
  • 南海電鉄12000系をベースに、交流機器を取り付け。
  • 車体はステンレス製、帯色は赤。
  • 車体のあちこちに「あかべぇ」がいる。
  • 行先表示機はフルカラーLED。
  • 車内案内表示機は新幹線でも採用されている2段式のフルカラーLED。
  • プラズマクラスターイオン発生器を搭載。
  • 主電動機はメトロ02系リニューアル車や同じくメトロ16000系で採用されているPMSM。
  • 東芝製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載。
  • 会津へ向かう外国人観光客のために、日・英・中・韓4ヶ国語の自動放送装置を搭載。

編成表 左が会津若松方面
クハE659-0 - モハE659-0 - モハE658-0 - モハE659-100 - モハE658-100 - クハE658-0

E661系

  • 色んなところを走れる高性能新型車両。
  • グリーン/一般の2クラスを設定。
  • 車体はアルミ合金製、前面形状は月光型に近いものにしたいが、160㌔走行対応となると流線形にせざるを得ないかも。
  • 起動加速2.5㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため制御つき自然振り子装置搭載。

編成
1・2号車・・・グリーン車(JALファーストクラスみたいな2+1配列のお座席)
3-6・(7-12)号車・・・一般車(789系uシートみたいな2+2配列のお座席)

編成表(みなみ←→きた)
クロE661-0/サロE661-0/モハE661-0/モハE660-0/モハE661-100/クハE661-0(基本編成)
クモハE661-0/モハE660-100/クハE660-0(増結編成)※クモハE661-0は0.5M

E661系2000番台
  • 「振り子付き車両は高いから増殖させることができない」という声に、無駄な機能を省いた廉価版が登場。
  • グリーン/一般の2クラスを設定。
  • 基本構造及び性能は0番台を踏襲するが、短距離特急での使用を想定して最高速度は130㌔に設定。

グリーン車・・・N700系グリーン車みたいな2+1配列のお座席
半室G車・・・E657系グリーン車みたいな2+2配列のお座席(G席部分)
一般車・・・キハ85系普通車みたいな2+2配列のお座席

E663系

  • 通称「どこでも特急」
  • 最高速度は130km/h
  • 全国各地に臨時列車・団体列車・波動用として配置。
    • これにより、全国各地で観光地への特急・急行・快速列車が臨時に運行される。
    • JR東日本では「スーパーあずさ」以前以来ぶりに「E」がつかない。
  • オールモノクラス車となる。
  • 両数別に番台区分。
    • 0番台は4両、500番台は5両、1000番台は7両、1500番台は10両編成。2000番台は標準軌用4両。
    • どの組み合わせでも連結可能。
  • 機関車にも連結可能。これにより、非電化区間も運行可能。

681系・683系

  • JR西日本と北越急行が北陸新幹線開通で不要となった681系及び683系を改造して羽越本線高速化向けに購入。
  • 変圧器・整流器を60Hz仕様から50Hz仕様に改造。

E753系

  • E653系の置換え用。
    • E753系は交流型なのでは?三桁の7,8は交流型のはず。
      • E751系の置換えってことでいいのかなぁ?今までのに習うとE659系あたりかな?
  • 車体色に白・金・青を使ったりしたら一部でネタにされる。
    • E753系は最高です!!

E751系5000番台

  • 北海道新幹線開通に伴う青函トンネル25kV昇圧に対応する複電圧改造。
  • つがる(秋田~青森→秋田~函館)に使われる。

E757系

  • 常磐線特急をいわきで分断することと、E653系を「いなほ」に転用したことから登場。
  • いわき~仙台の運行に当てる。(ただし、車両センターに入れる関係上、水戸まで乗り入れる。)
  • 常磐線が全線復旧したときに導入。(数年かかりそうなので、あえてE755を飛ばして表記。)
  • 8両固定編成として、グリーン車は4号車。
  • 席の幅、席の配置はE657系と同じ。(席の列数は異なる。)
  • 車内案内表示、方向幕もE657系と同じ。
  • 車体はE653系0番台みたいなもの
  • トイレは2,4,5,7号車
  • 5号車に車内準備室などを設置して、できるだけグリーン車席数を多くする。
  • 編成は(1)クハE756-0 - (2)モハE757-0 - (3)モハE756-0 - (4)サロE757-0 - (5)サハE757-0 - (6)モハE756-100 - (7)モハE757-100 - (8)クハE757-0

E6系3000番台

  • 秋田新幹線で活躍するE6系の在来線版。つがる・かもしかで運用。
  • 狭軌の台車に履き替える。6号車のG車は一両丸ごと。座席は、E257と同じものを流用。

E561系(東北本線向け新型観光特急「はつかり」用車両)

  • 往年の名列車・「はつかり」が令和の時代に復活!…観光特化の特急として。
  • コンセプトは「気軽に乗れるクルーズトレイン」。速達性や地域間輸送などの実用方面はほとんどぶん投げて、観光輸送に極振りした列車と車両というコンセプト。
    • 「気軽に乗れる」というのは、毎日運行の定期列車としての運転により「いつでも乗れる」こと、運賃+特急料金(+指定席orグリーン料金)の"常識的な料金"で「普通に乗れる」ことを意味する。
  • 運転区間は東京-青森。上野東京ライン・東北本線・IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道を経由する。
    • 午前6時30分頃東京(青森)を出発し、午後9時以降に終着駅に到着という比較的鈍足なダイヤ。
  • 車体はアルミニウム合金製。編成は6M6Tの12両編成。
  • 先頭車は小田急ロマンスカーのような流線型の展望席。中間車(一般客席)は伊豆急の「リゾート21」のような左右非対称、つまり片側が通常のリクライニングシートでもう片側が窓向きの展望座席という形状。
    • 但し展望席と通常席の配置は一両おきに左右で入れ替える。(左右どちらの景色も楽しめるように)
    • 展望席側の窓は天井まで届く大型のもの。
  • 中間車のうち2両は二階建て車両。二階はドーム型の展望座席、一階は個室。
  • ビュッフェ形式の供食施設も設置する。
  • 電気方式は直流1500V、交流20000V50Hz、交流25000V50Hz。つまり青函トンネル経由で北海道に乗り入れることも視野に入れる。
  • 足回りは205系5000番台をベースとしている。制御装置は東洋電機IGBT、主電動機はMT74(120kW)。ギア比は1:6.06。
    • 足回りが安物?客室にコストを掛けている、といいなさい。
  • 起動加速度は3.0km/h/s、最高速度は120km/h。
    • 観光主体なのでそれほど速達性は求められないということで敢えて120km/h止まりとする。営業運転では110km/hまでしか出さない。
    • あと二階建て車両が入って重いので205系並の加速度(3.2)は出せない。

685系寝台電車

  • 東北夜行の24系列・14系列・583系老朽化の代替として、651系ベースの寝台電車が登場。その名は685系寝台電車
    • 1990年3月10日ダイヤ改正時より運行開始。
    • 北斗星は客車の旅を楽しんでもらうので、置き換えない。
  • 重量が重くなるので、出力の大きいかご型三相交流電動機とGTO-VVVF制御(後期からIGBT素子)である。
  • 651系のタキシードボディではなく、しっかりブルトレ色である。
  • 投入される列車 特急ゆうづる、はくつる、あげぼの(札幌行き)八甲田、津軽、十和田(特急昇格の上青森行き)能登(金沢行き)佐渡(新潟行き)
  • 高速バスの対抗から、高速バス並みに料金を下げた座席車が運行を開始する。
  • 最高速度130km/hである。

廉価版トランススイート四季島

  • 西が117系を寝台電車に改造したので、それに便乗。
  • 房総半島一周コース、東京~青森間の臨時寝台特急などリーズナブルな運用をこなす。
案1
  • 215系を改造。主な改造内容は以下の通り。
    • 1号車ををロビーカーに改造。中にはソファーや自動販売機が設置されている。
    • 2、3、9号車は個室寝台。1人用、2人用、3人用の3種類。
    • 4、5、6、7号車はB寝台。座席を全て2段ベットに交換。プライバシー保護のためにカーテンも付ける。
    • 10号車は1+1列のプレミアムシート。
    • 8号車はラウンジカー。軽食や記念品を売っている。
    • 外装は紺色のラッピングにアクセントとして金の細帯を入れる。
    • 寒冷地、極小トンネルにも対応させる。
    • 走行機器をSIC_VVVFインバーターに交換。
    • ライトをLEDに交換。
    • トイレを車イス対応の広いタイプに交換。
    • 交直流電車に改造。
案2
  • 251系を改造。主な改造内容は以下の通り。
    • 10号車の1階をロビーカーに改造。2階はグリーン車に。
    • 1号車は1+1列のプレミアムシート。
    • 1・4・6・8・9号車のドアを塞ぐ。
    • 3号車と7号車のミニロビーを改装。
    • サロ251のグリーン個室の座席をベットに交換。残りの座席は2段ベットに交換。
    • 1号車はラウンジカーに。1階のラウンジと売店を改装する。2階もラウンジにする。
    • それ以外は案1と同じ改造内容。
案3
  • E217系を改造。

通勤・近郊用

勝手に鉄道車両開発/JR東日本/通勤・近郊用

ジョイフルトレイン

255系500番台

  • 増結9両を使う。
  • 甲種回送がヤバイ。JR郡山工場から磐越西線で会津若松へ。会津若松で、SLばんえつ物語号の最後尾に連結。自由席として運行し、新潟へ。
  • 展望デッキを設置。

E259系500番台

651系500番台

  • 現在、1編成しかないきらきらうえつ第2編成用。増結4両を使う。
  • 甲種回送がヤバイ。JR郡山工場から磐越西線で会津若松へ。会津若松で、SLばんえつ物語号の最後尾に連結。自由席として運行し、新潟へ。
  • これにより、きらきらうえつを1日2往復で運転することが出来る。また、平日も運転開始。こちらは、1日1往復。
    • でも、象潟延長運転は、臨時。
  • 前面LEDの跡に展望デッキを設置。
    • JR北海道に似たデザインだね。

E655系500番台

  • E655系のジョイフルトレイン仕様。
  • 外観はE655系0番台と同じ。
    • 内装をお座敷等に変更し、485系の機器の老朽化の対策とする。

私鉄直通可能ジョイブルトレイン

  • 私鉄にも直通可能なジョイブルトレインを開発
  • 当然、485系の種類
  • JRでは東海道本線、武蔵野線、中央本線、横須賀線、山手貨物線、東北本線、横浜線
  • 私鉄は東急を中心に乗り入れ
  • 長津田から乗り入れる

キハ110系750番台

  • ジョイフルトレイン「Tohoku Emotion」用の寝台車。
    • 食堂車と寝台車を連結することにより、1泊2日で三陸観光を行えるようにする。
    • 三陸鉄道北リアス線の全線復旧と同時に運行を開始できれば尚良い。
  • 4両編成(食堂車の700番台と連結し7両で運転)。
    • 700番台との連結を前提とするため、運用上は4号車~7号車として扱う。
    • 内装は基本的に食堂車側と同一コンセプトのデザインにする。
    • 各車両2人用個室×6とするが、4人用個室としても使用可能な形にする。
      • 全車両乗降扉を1つにする改造を行う事によりスペースを確保。
        • 余剰スペースは各車両ごとにシャワールーム・展望ミニラウンジとして使用する。
  • 運行区間は仙台~八戸間を検討。
    • 東北本線―山田線―三陸鉄道北リアス線―八戸線経由。
      • 仙石線の全線復旧・連絡線設置後は、仙石線・石巻線経由での仙台~八戸間の運転も検討。

ポーラー・エクスプレス

  • 東北本線のジョイフルトレインを運行する。
  • 車両はポーラー・エクスプレスを完全再現する。
  • 機関車の形式を1225形とする。また、客車のほうはE56系とする。
  • 祝祭日に運行する。

フライング・スコッツマン

  • 新宿から富士急ハイランドまでの観光列車が無いので、富士急ハイランドまでの観光列車を運行させる。
  • 車両はフライング・スコッツマンを完全再現する。 
  • 機関車の形式を4472形とする。また、ポーラー・エクスプレス同様客車のほうはE56系とする。
  • 祝祭日に運行する。

C14形「ハートキャッチSL」

  • 蒸気機関車を72年ぶりに完全新製。
  • ハートキャッチプリキュアとコラボした列車。
  • カラーリングはキュアブロッサムをモチーフとしている。
  • キュアマリン、キュアサンシャイン、キュアムーンライトのモチーフも将来的には行う。

C15形「どれみSL」

  • C14と同じく蒸気機関車を完全新製。
  • おジャ魔女どれみとコラボした列車。
  • カラーリングはどれみをモチーフとしている。
  • あいこ、はづき、おんぷ、ももこ、ぽっぷ、のぞみ、ハナちゃんのモチーフも将来的には行う。

EDC483系5000番台

  • 「和」を補完するための長距離列車で、483系を復刻して完全新製。
  • 直流・交流(60/50Hz)に対応し、非電化区間でも運行するための発電機を備えたEDC方式車両。
  • 主に和が入線できない線区で運行され、JR各社間を跨いで運転可能。
  • 基本は10両だが、6両でも運転できる。
  • 車内はグリーン個室やノビノビ座席をメインにして、ラウンジカーやフリースペースも設置。

客車

カニ24 501~509改良型

  • 北斗星に展望車輌の12号車を設置するため、電源車を改造。
  • カシオペアのカヤも、同様。
  • 形式はカハ24-500でおk?

24系1000番台

  • 寝台特急「メトロ北斗星」用として、JR各社からかき集めてきた24系20両(10両×2編成)を地下鉄対応向けに改造。
    • 一部前面車改造が施されている。
  • 10両固定編成
  • 非常出口を最前車両と最後車両のデッキ側面左右に設置(機関車連結のため最前部では、既存の貫通扉だけでは非常時に避難ができなくなるため)
  • 行先表示機はフルカラーLEDに変更
  • 自動放送装置を新設
  • 車内も大きな改造が施されている。

E26系1000番台

  • カシオペアの増発や、トワイライトエクスプレスのJR東日本持ち編成として。
  • マシテフE26-1000
    • 車端部に連結される食堂車。平屋展望席−2階席−平屋個室というように配置される。
    • 1階は厨房。側廊下がないので、ゆったり仕事ができる。
  • マイネE26-1000
    • S寝台車。乗客定員3名。
    • 2階建て部分……2階はリビングルーム、ベッドルーム、パウダールーム。ベッドはダブルベッドとシングルベッドの2本設置。リビング・ベッドルームからは両側の車窓を見ることができる。
      • 1階は浴槽付きのバスルームと水洗トイレ。大容量の湯水タンクと排水タンクを備える。一般乗客用の通り抜け通路も備えるが、居座り防止のため窓は設けない。
    • 平屋部分……「随行員室」VIPの警護員や、お付きのメイド、執事が利用。2人用個室×3。「ミニキッチン」簡単な夜食などの調理を行うため、お付きのコックが利用できる。
    • 全てのガラスは防弾ガラス。
    • 基本的にVIPの1組が車両を貸し切って利用するので、連結しない日もある。
  • あとはE26形と同じだが、当編成では、スロネフE26形は連結しない。

E26系4000番台

  • これを組み込んだ編成を作るために新製。
    • WSP側の車号と合わせるために4000番台を名乗る。
  • 塗装はオリエント急行を模した塗装とする。
    • 内装も難燃木材を使用し、できるだけオリジナルに近づける。
  • 限定運用のため6両のみ製造。
    • WSP4158号は当車両の間に3号車として組み込む。
    • 1号車は一車両丸ごと一室のEXスイート扱い。

E40系

  • C61 20の動態復元およびD51 498の復活に合わせて製造された波動・イベント用新系列客車
    • 東北特急時代のスハ44を模した外見だが、車体はE233系2000番台の設計を流用したステンレス製であり、台車は余剰廃車された211系/209系サハのTR235/TR246の再利用で有るなどありモノ合わせの感が強い。

E28系

  • シングルデラックスに該当するレベルの個室を想定してトイレは共用
    • 各個室へのトイレを設置をせず、最大限の移住空間を確保
  • 両側の風景を楽しめる個室
    • 通路を階下に配置し、通路の上を寝台スペースにすることにより実現
  • ブルートレインを彷彿とさせる青色のボディ
    • 濃い色合いのボディに浮かぶ光り輝く室内は、強調されて周囲に映り、見る人達を惹きこむ

52系

  • 地方線区でのラッシュ時の乗降をスムーズにするため、開発
  • 国鉄では最初の3扉の客車
  • 20m両開き3ドア。

62系

  • 国鉄では最後の3扉の客車
  • 20m両開き3ドア。

WSP4158号の動態復元

  • 現在、箱根ラリック美術館に展示されているNIOE編成プルマンWSP4158号を動態復元する。
    • 当時の来日運転と同じく台車の交換、乗降ステップを撤去。
    • 連結器は自動連結器に交換。
    • 直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
  • 悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…

ARP4164号

  • NIOE編成ピアノバーARP4164号を購入する。
    • 当時の来日運転と同じく台車の交換、乗降ステップを撤去。
    • 連結器は自動連結器に交換。
    • 直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
  • 悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…

電気機関車

EF84形電気機関車

  1. 運転台はEH500を参考、電気指令式ブレーキ。
  2. 三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
  3. 最高時速は130km/h

EF85形電気機関車

  1. 三菱電機・三菱重工業が製造、JR東、貨物、西が共同開発、最高運転速度130kmの高速交直流電気機関車。
  2. 運転台はEH800を参考、電気指令式ブレーキ。
  3. 関門トンネル、青函トンネルも走行できる。
  4. 緊急時また、停電時も非常用発電機を使用すれば、最高時速45kmで(客車、貨車けん引時は時速30km)1時間弱運航できる。

EF82形電気機関車

  • 寝台特急「メトロ北斗星」牽引用
  • 三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
  • 最高時速は130km/h
  • 前面は電気機関車としては珍しく、流線型。

EF83形電気機関車

  • 三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
  • 1エンド側(東京寄り)には貫通路・デッキが付けられている
  • 走行中に連結器のロックを自動解除し、列車から切り離すため、連結器は自動解放装置を備えた密着自動連結器を装備する。

EH200形電気機関車500番台

  • 長岡車両センター所属のEF64形電気機関車1000番台置き換え用。
    • 3~5両程度の製造でOKなはず。
  • 双頭連結器も装備し、新津車両製作所からの新車回送も担当。
    • 廃車回送列車「死神」の渾名をも受け継ぐ。
  • 基本的に「あけぼの」上野 - 長岡間の牽引を担当。
    • 「北陸」の廃止がなかったら、そっちの先頭にも立っていた。
    • 30分定格で5,120kWの最高出力に対し、この運用だけではあまりにも役不足の可能性も。

EH500形電気機関車500番台

  • 青森車両センター及び長岡車両センター所属のEF81形電気機関車置き換え用。
  • EH200-500同様双頭連結器を装備。
    • 一度貨物に売却したEF510形を再度買い戻して双頭連結器を装備すればいいのでは

EF15形電気機関車1000番台

  • 外観はEF15形を完全再現。新製なので1000番台を名乗る。

EF16形電気機関車1000番台

  • 外観はEF16形を完全再現。新製なので1000番台を名乗る。

EF55形電気機関車1000番台

  • 外観はEF55形を完全再現。新製なので1000番台を名乗る。

EF58形電気機関車1000番台

  • 外観はEF58形を完全再現。新製なので1000番台を名乗る。

ED63形電気機関車

  • 国鉄時代に開発中止となったED63形を現代技術で「実現」する。
  • 試作車はED95形、量産車はED63形とする。

EH50形電気機関車

  • 国鉄時代に開発中止となったEH50形を現代技術で「実現」する。
  • EH10形をより高速化・軽量化。

その他

キニE210

  • ハイブリット式ディーゼル荷物車。
  • 255系やE257系など電車との併結協調運転も可。
  • 設計最高速度:単走時100km/h 併結時140km/h
  • 野菜や鮮魚などを輸送するため、荷物室は温度や湿度を管理できるようにする。
  • 行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
  • 運転区間:小海線及び中央本線(小淵沢-新宿:特急に併結)

キニE130

  • 液体式ディーゼル荷物車。
  • 651系やE653系など電車との併結協調運転も可。
  • 設計最高速度:単走時100km/h 併結時140km/h
  • 野菜や鮮魚などを輸送するため、荷物室は温度や湿度を管理できるようにする。
  • 行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
  • 運転区間:水郡線及び常磐線(郡山-上野:特急に併結)

サヤ601-1

  • クハ201-3を改造した電源車。
  • 直流車両の交流区間乗り入れのためにパンタグラフ搭載、また変圧器を車内に搭載している。
  • その後のジョイフルトレインが485系ベースであったためほとんど使われることはなかったためJR西日本に売却。
  • JR西日本への売却後その真価を発揮し281系や381系の北陸乗り入れに寄与。

クモヤ801-1

  • クハ301-5を改造した牽引車。
  • 軌道試験車の牽引のためにパンタグラフ搭載。

E641系

  • 青森車両センターに留置され、必要時に東日本をまわっていく。
  • 最高速度は120km/h、デザインは、E233系の金色バージョンで、側面にはアルファベットで「Rescue vehicle」と二号車毎に書かれている。
  • 一、二、三、五、七、八、九、十号車に窓がついている。
  • ドアは、一、四、六(乗務員用)、七(大型ドア)、八、十号車にしかドアがない。
  • 勿論ドア数的にホームドアには対応しないため、ホームドア側の一部ドア閉鎖が必要だ。
  • 十両編成となっている。
  • この列車は、交直流どちらも走行できる。
  • 東日本大震災及び自然災害、緊急時に活躍する。
  • 一、二号車はトイレ室。(一号車は多目的洋式トイレ、洋式トイレを用意、二号車の半分は和式トイレ、残りの半分は洗面台である。)
  • 三号車は、食料貯蓄室、調理室で、食料は、米、温めなくてもおいしい野菜カレー、野菜スープ、カロリーメイトが貯蓄されており、調理室では、IHクッキングヒーター内蔵のシステムキッチンが用意されている。
  • トランスイート四季島のノウハウを生かし、キッチンの設備を整えている。
  • 四号車の器具庫には、IHクッキングヒーターなどが保管されている。
  • 五号車には、テーブル、イスなどが設置されている。
  • 六号車は、大型発電機、バッテリー、水タンク、排水タンクなどの機器が、設置されている。
  • 七号車には、急病人の処置室、ベットがある。
  • 七号車には医師、看護師が乗車し、簡易病院として処置する。
  • 八号車には、シャワールームがあり、シャワー用の水、排水タンク、そして、不燃化加工を施した木材基調の脱衣所が備わっている。
  • 九号車は、簡易ホテルで、トランスイート四季島のノウハウを生かし、客室が作られている。
  • 十号車は、ボックスシートがあり、待合室のような場所になる。
  • IGBT素子のVVVFインバーターで、INTEROSを使用している。
  • 運転台は、全面タッチパネルになっている。

E495系

0番台

  • 長岡車両センター所属のEF64形1000番台及び青森車両センター及び長岡車両センター所属のEF81形電気機関車置き換え用牽引車。
  • 2両編成(2M0T)。車体はE235系ベースの4ドア20m級ステンレス製。塗装はクモヤ143形をオマージュしたラインが入る。
  • 双頭連結器を装備し、新津車両製作所からの新車回送及び廃車回送列車を担当。
  • 機関車ではなく電車とする事で、JR東日本からイベント用を含む全ての電気機関車を駆逐する。
  • 性能はE235系よりパワーアップ。ブレーキ読み替え装置と増粘着剤噴射装置を装備。
  • 営業用ではない為、ドアは自動では開かない。車内はジャンパ栓や救援用などの各種機材や床下に搭載できない機器類が搭載される。乗員用にボックスシートが8席(コンセント付き)とトイレも設置。
  • 牽引運用がない場合は、乗務員訓練用として使用する。

500番台

  • ホームドア輸送用。
  • 国土交通省の都市圏(関東1都6県・愛知県・近畿2府5県)全路線全駅ホームドア設置義務化に備えて、効率的な輸送を行う為に製作。
    • 設置完了後は0番台と同様の新車回送・廃車回送を受け持つ為、双頭連結器の準備工事を行う。
  • 編成はこちらも2両編成で、最大4本組み合わせる。
  • 車内はホームドア本体と関連機材を輸送するパレットを搭載出来るスペースを確保。簡単に積み下ろしが出来るクレーンも装備。

1000番台

  • 従来機関車牽引だったレール輸送を電車化する。
  • 内臓バッテリーにより、電化されていないレールセンターにも自走で入線可能。
  • JR東海キヤ97系200番台気動車と同様、レール排出器を運転台下に左右2基ずつ装備する為、乗務員室は高床式で丸みを帯びているのが特徴。
  • その乗務員室はE235系に似せている。

E241系

  • 電化路線の万能車両として開発
  • 交直流対応
  • 見かけはE235系似のデザイン
  • 普段は尾久や豊田、鎌倉など都市近くの基地に配置
  • ダイヤ乱れやイベントによる混雑時中心に運行
  • 機器等を積めば検査用としても使用可
  • 短編成区間にも対応するため、6両4両や6両2両など細かく分割
  • クロスシート車、ロングシート車など近郊型車両の座席配置

E935系

  • 交直流対応の検測車兼牽引車。
  • 車体はE235系に似ている。3両製造する.
  • 側面は水色にアイボリーの線が入る。
  • 車体はSUSTINA S24で、前面に非常貫通扉がある。

キヤE191系

  • 非電化路線の万能車両として開発
  • 見かけはE131系似のデザイン
  • 普段は尾久や豊田、鎌倉など都市近くの基地に配置
  • ダイヤ乱れやイベントによる混雑時中心に運行
  • 機器等を積めば検査用としても使用可
  • 短編成区間にも対応するため、6両4両や6両2両など細かく分割
  • クロスシート車、ロングシート車など近郊型車両の座席配置

E497系

  • 交直流対応の検測車兼牽引車。
  • 車体はE131系に似ている。3両製造する.
  • 側面は水色にアイボリーの線が入る。
  • 車体はSUSTINA S24で、前面に非常貫通扉がある。