もしAKB48のイベントが○○だったら
- 事件についてはもしAKB48のあの事件が○○だったらでお願いします。
独立済み
イベント別
AKB48グループじゃんけん大会
存在しなかったら
- Mousaやドレスコード所属のメンバーは今でも選抜入りしていなかった。
- 故に、大手事務所所属のメンバーとの格差は今以上に大きかった。
- 第4回の総選挙でも1人もランクインできなかった後者の事務所所属のメンバーは特に。
- 前田亜美もアンダーガールズのままだった。
- チーム4メンバーも「真夏のSounds good!」あたりまで選抜入りしていなかった。
- 逆に、選抜常連メンバーは選抜連覇が途絶えることはなかった。
- 故に、大手事務所所属のメンバーとの格差は今以上に大きかった。
- 選抜メンバーのマンネリ化が続いていた。
- 下手すれば、選抜メンバーの平均年齢もインフレ化していた。
- 降格制度の導入が発表されることもなかった(史実では実施せず)。
- 奥真奈美が「やる気のない×××××」と叩かれて卒業に追い込まれることもなかった。
- AKB48は毎年12月にシングルではなくアルバムを発売していた。
- 「予約したクリスマス」「ノエルの夜」などのクリスマスソングはアルバムに収録。
- クリスマスソングがむしろシングル表題曲として発売されていた。
- 「予約したクリスマス」「ノエルの夜」などのクリスマスソングはアルバムに収録。
- 『マジすか学園2』の内田眞由美の役名がジャンケンになることはなかった。
- 高橋みなみは西川貴教との関係を持たなかった。
- 内田眞由美は焼肉IWAを開業することはなかった(じゃんけん大会で着た岩の衣装に由来するため)。
研究生や姉妹グループのメンバーも全員本戦に出場できていたら
じゃんけん選抜は研究生やチーム8、姉妹グループのメンバーは予選で勝ち上がらなければ本戦に出場できませんが、もし予選無しで全員本戦に出場できたら…
- 恐らく、選抜入りは史実の倍の32人になる。
- 大会は2日間にわたって行われる。
- 1日目が(事実上の)予選、2日目が本戦。日本武道館で行われるのは2日目のみ。
- 2014年なら3日間は必要だろう。
- (事実上の)予選に2会場を使えば2日間で終了する可能性もあるが。
- 夜9時までに終わるように朝早くから開始しないと、労働基準法の関係で中学生以下のメンバーが決勝に進出できなくなる。
参加資格がAKB本体のみだったら
第2回以降のじゃんけん選抜は姉妹グループのSKE/NMB/HKTのメンバーも予選で勝ち上がれば本戦に出場できますが、もし第2回以降も、第1回同様の条件(AKB本体のみ)で実施していたら…
- AKB本体の研究生は全員予選無しで本戦から参加できていたかも。
- チーム8メンバーも。
- 「真夏のSounds good!」あたりまで、SKEは松井珠理奈と松井玲奈、NMBは山本彩と渡辺美優紀以外のメンバーは選抜入りしていなかった。
- なので、AKB本体のシングルに四国地方出身のメンバーは今でも選抜入りしていなかった。
全ての関連グループのメンバーに参加資格があったら
海外姉妹ユニットや坂道シリーズ(乃木坂46・欅坂46)も参加できていたら…
- かつて存在したユニットの事例ではSDN48やAKB48に所属していない派生ユニットのメンバー(渡り廊下の浦野一美、DiVAの粕谷聡子・二見夕貴・古川温子・福野来夢・井上結菜・山上綾加)もこれに該当します。
- 大会は3日間にわたって開催。
- それでは開催日程が長期化しそうなのでAKB48本体にも予備戦が導入され、勝ち抜いたメンバーだけが参加資格が与えられた。
- あるいはユニットデビュー路線となり、ユニットごとの対戦になっていた。
- SDNメンバーは悩殺コスプレ衣装で出場するメンバーもいた。
- 佐藤由加理はラムちゃんや裸Yシャツ(史実では河西智美が着用)での出場が考えられた。
- 大堀恵は水着(史実では小林香菜が着用)での出場が考えられた。
- 乃木坂46は質素な衣装で出場していただろう。
- SDN48や海外姉妹ユニットをはじめ、坂道シリーズと他の姉妹ユニットとの格差も生じなかった。
立候補制だったら
じゃんけん大会はAKB48は正規メンバーと兼任メンバーは全員、AKB48の研究生と姉妹ユニットのメンバー(研究生を含む)は予備選で勝ち抜いた者のみ参加資格があります。もし、選抜総選挙のように立候補制だったら?
- 元メンバーも参加。
- 場合によっては元メンバーも選抜入りしていた。
- AKB本体と姉妹ユニットとの参加資格による格差は小さくなる。
- 辞退者も出るが、間違いなく(ry
AKB48本体にも予備戦があったら
じゃんけん大会の予備戦はAKB48本体は研究生とチーム8のメンバーが対象ですが、もし、AKB48本体の予備戦が全員参加だったら?
- 参加できるメンバーの格差は小さくなっていた。
- AKB48本体からは勝ち抜いたメンバーの約半数が出場していた。
- まず全体の参加人数を決定し、そこから研究生・チーム8・SKE・NMB・HKTからの出場枠を差し引いた残りが通過枠になるかと。
- いずれにしても、統計学者の鳥越規央が算出していた。
- 出場メンバーはグループごとにバランスよく出場できたのでHKT48はじゃんけん大会に弱いと言われることはなかった。
廃止されたら
近年、地上波での中継撤退、DVD発売撤退、八百長疑惑、衣装代の経費問題、じゃんけんシングルの売上の伸び悩みなど、暗い話題が絶えないじゃんけん大会ですが、もし、廃止されたら?
- 2019年は開催されなかった。今後の開催については未定。
- マンネリ化やじゃんけんシングルの売上不振などが理由とされる。
- むしろ経費削減(衣装代の無駄遣いといわれているため)。
- メンバー間の格差が今より大きくなる。
- チーム8メンバーは選抜入りする機会がなくなり、他チームとの格差が大きくなる。
- 研究生ならなおさらである。
- チーム8メンバーは選抜入りする機会がなくなり、他チームとの格差が大きくなる。
- 運営は新しい選抜形式を模索するようになる。
- メンバーのコスプレが見られなくなることには賛否が分かれる。
- 代わりに総選挙でコスプレすることに。
- 「衣装代の無駄遣いだ」と廃止の賛同する派と「メンバーのコスプレが見られなくなる」と涙目になる派に派閥が分かれる。
- アンチは「衣装代の無駄遣いで廃止すべきだ」と主張していた。
- 「八百長」と叩かれて廃止に追い込まれたとみなされていた。
- 選抜総選挙でのサプライズとして発表されていただろう。
- 運営やキングレコードの意思を変えない限り、廃止はないだろう。
- 公式に廃止された時には自己満足で廃止することができなかったとみなされていた。
選抜総選挙と統合されたら
- 要は総選挙の上位64名による決勝トーナメント。
- 指原莉乃が予選落ちすることが減っていた?
失敗していたら
- 第1回での裏側DVDでメンバーの悪態を晒されたことが要因とされる。
- チーム8や研究生、姉妹ユニットの主力以外のメンバーも選抜入りする機会が与えられることはなかった。
- メンバーのコスプレ大会と揶揄されていた。
- その分、衣装代の無駄遣いと揶揄されることはなかった。
- 八百長疑惑が出ることもなかった。
路線が○○だったら
第1回からソロデビューだったら
- 2位〜16位のメンバーはカップリング選抜だった。
- 史実の優勝者である篠田麻里子、島崎遥香、松井珠理奈ならそれなりの売上は見込めた。
- これらメンバーのソロ活動も活発化していた。
- 島崎の優勝なら史実ではアルバム収録曲となったソロ曲である「動機」はシングルに収録されていた。
- AKB4812月発売シングルはクリスマスソングだった。
- その後秋発売シングルに統合されていた。
- その分、選抜メンバーでの格差は未だに生じていた。
第5回以降も選抜形式を堅持していたら
第5回と第6回はソロデビュー、第7回はユニットデビューに路線変更されましたが、もし、選抜形式を堅持していたら?
- じゃんけんシングルの売り上げ低下は抑え込むことができていた。
- 史実通りなら第5回はそれなりの売り上げは見込めるが、第6回以降はミリオン割れ確実だった。
- 握手券がつく限りはそれはないのでは?
- 選抜メンバーの格差は史実より小さかった。
- チーム8と研究生の表題曲への選抜入りする機会が勝ち抜けば与えられていた。
- じゃんけん大会の人気が冷え込むことはなかった。
- 12月発売のシングルは両A面曲になり、じゃんけん選抜曲は2曲目だった。
- STU48メンバーは第8回以降も個人戦として出場することができていた。
ソロデビュー路線に成功していたら
- ユニットデビュー路線への変更はなかった。
- 藤田奈那は史実以上に推されていた。
- 少なくとも音楽番組にも出演することはできていた。
AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~
成功していたら
運営にとっては成功しているが、ファンにとっては批判が多かった。
- =メンバーの意に反した移籍宣言がなかったら、である。
- 学生メンバーに対する学業との兼ね合いを考慮していたらこうなっていた。
- 岩田華怜はSKE48への移籍を宣告させられることはなかった。
- 菊池あやかの卒業もなかった。
- 以降の組閣でもグループ間の移籍が行われていた。
- 乃木坂46との交換留学生制度も続いていた。
- 乃木坂46は現在でもAKB48の公式ライバルとして成り立っており、ましてやAKB48の仕事を奪う存在になることはなかった。
- AKB48との住み分けも明確にすることができていた。
- 乃木坂46は現在でもAKB48の公式ライバルとして成り立っており、ましてやAKB48の仕事を奪う存在になることはなかった。
- 中西智代梨がAKBに移籍することはなかったのでHKTはじゃんけん大会に弱いままで終わることもなかった。
- HKTメンバーの中でもじゃんけんに強い部類だったので。
- ファンからの批判が減っていた。
- 若手メンバーの伸び悩みが悪化することもなく、大量の卒業や活動辞退メンバーを出すことはなかった。
- その分、年長メンバーが居座り続けることもなく、姉妹ユニットの主力メンバーへ必要以上に頼り切ることがなかったかもしれない。
- むしろAKB本体の主力メンバーの卒業につれて姉妹ユニットから主力メンバーを受け入れていたのでは?
- 2018年の組閣では姉妹ユニットからの兼任メンバーは解除されることもなく、一部のメンバーはAKB本体へ移籍していた。
- 矢倉楓子の引退もなかった。
- 指原莉乃を必要以上に酷使し続けることもなかった。松井珠理奈・宮脇咲良・山本彩なども酷使されなかった。
- 事務所移籍も現在に至るまで精力的に行われていた。HKT48からも事務所所属者が現れ、宮脇咲良、朝長美桜、田島芽瑠は間違いなく所属していた。
- 事務所に所属している年長メンバーとそうでないメンバーとの格差も起きず、後者のメンバーが卒業に追い込まれることも減っていた。
- AKB48本体のドラフト2期生の昇格が躊躇されることもなかった。
- 若手メンバーの恋愛スキャンダルのみならず、トークアプリ755における秋元康の大量卒業発言もなかった。
- 渡辺麻友を酷使させることもなく、2017年に卒業することはなかった。
- そもそも渡辺麻友の1top体制状態になることはなかった。
- 卒業後に空洞化が心配されることもなかった。
- 『11月のアンクレット』におけるAKB48選抜メンバー不足問題も起きなかった。
- その分、年長メンバーが居座り続けることもなく、姉妹ユニットの主力メンバーへ必要以上に頼り切ることがなかったかもしれない。
- グループを巻き込んだ組閣は指原莉乃が卒業した2019年にも行われていた。
AKB48紅白対抗歌合戦
開催が12月31日だったら
AKB48紅白対抗歌合戦は毎年12月上旬開催ですが、もし、12月31日開催だったら?
- そもそも、NHK紅白歌合戦を卒業していることが前提。
- カウントダウンコンサートも併せ持っていた。
- 18歳未満のメンバーは21時以降仕事ができないので18歳以上のメンバーに限定。
- 特にHKT48は参加できるメンバーが限られていた。
- 18歳未満のメンバーは21時以降仕事ができないので18歳以上のメンバーに限定。
『桜の花びらたち2008』44枚完全コンプリートイベント
開催されていたら
- 仮に開催されても参加者は少なめだった。
- 間違いなく大コケしていた。
- AKB48はデフスターレコーズを契約解除されることなく、ソニーとの関係が一時的に悪化することはなかった。
- 当然、キングレコードに移籍することはなかった。
- ソニーはファン獲得を目的としたイベントにも精力的になっていた。
- ソニー系レーベル所属者(特に乃木坂46と欅坂46)のイベントも握手会以外に留まることはなかった。
- AKB48の運営は選抜総選挙を始めとする大規模なイベントに力を入れることはなかった。
たかみなについて行きます
開催されていたら
- このときチーム4が結成されていた。
- 史実では6月6日に結成されているがこれがこの日に昇格と同時に結成していた。
- むしろチーム4は結成されず、卒業(SDN移籍を含む)やアンダーメンバーへの降格といった人事異動が発表されていた。
- 篠田麻里子はSDNへの移籍が発表された。
- 他の昭和生まれのメンバーもSDN移籍候補に上がっていたが、派生ユニットとの兼ね合いで見送られていた。
- 渡り廊下走り隊7のようなユニット体系になっていた場合はやはりSDNへの移籍が発表されていた。
- 昭和生まれのメンバーはこの日を最後に卒業していた。
- 渡り廊下走り隊7のようなユニット体系になっていた場合はやはりSDNへの移籍が発表されていた。
- 他の昭和生まれのメンバーもSDN移籍候補に上がっていたが、派生ユニットとの兼ね合いで見送られていた。
- 内田眞由美や石田晴香、松原夏海あたりはアンダーメンバーへの降格が発表されていた。
- 奥真奈美も卒業がなかった場合はやはりアンダーメンバーへの降格が発表されていた。
- 宮崎美穂も。選抜常連から陥落したのでアンダーメンバーへの降格が大いに考えられた。
- 篠田麻里子はSDNへの移籍が発表された。
- 横山が現実より1年早く太田プロに移籍していた。
- 第3回総選挙や西武ドームライブの発表、「Everyday、カチューシャ」のお披露目も行われていた。
- 市川美織はこの日に昇格していた。
- 前田敦子の卒業がこの日に発表されていた。
- あの震災がなかったということなので、誰かのためにプロジェクトや「風は吹いている」のリリースなどもなかった。
ヤンマガ専属AKB48グループグラビアモデルオーディション
成功していたら
ヤングマガジンがAKB48グループメンバーを期間限定でグラビアモデルを務めるオーディション。武藤十夢、茂木忍、穴井千尋(HKT48)の3人が期間限定でヤンマガ専属のグラビアモデルを務めたが、活動が目立たなかった。
- 講談社との一時的な関係悪化がなければ合格者である武藤十夢、茂木忍、穴井千尋のグラビアが積極的に展開されていた。
- 史実では元メンバーである米沢瑠美がフライデーにヘアヌードを披露したことで関係が悪化したとされるため。
- 講談社はAKB48一辺倒になっていた。
- 少年マガジンにおいても同種の専属モデルを務めるオーディションが開催されていた。
- その縁でViViやVOCEの専属モデルを務めるメンバーも現れていた。
- むしろ、=篠崎愛のあの発言がなかったら、かもしれない。
- 武藤十夢、茂木忍、穴井千尋のソロ写真集も発売されていた。
- これ以降も同種のオーディションが開催されていた。
- NGT48メンバーからも参戦するメンバーが現れていた。
- チーム8からの参戦は「特有の事情」により、断固としてなさそう。
- STU48も。
- 少なくとも参加資格は18歳以上のメンバーに限られていた。
- HKT48からの参加は少なめだった。
- 穴井千尋がHKT48を卒業することはなかった。
- 専属モデルということで乃木坂46といい意味で比べられることもなかった。
- ミスマガジンが復活することはなかった。
- グラビアモデルとして名を馳せており、モグラ女子の影が薄くなっていた。
こんな選抜イベントがあったら
マラソン
- 当然姉妹ユニットも含めて全員参加。
- 選抜総選挙やじゃんけん選抜と同じく上位16名が選抜メンバーとなり、優勝したメンバーがセンターを務める。
- 現実のじゃんけん大会や東京マラソンと同じく、服装は自由。
- メンバーのコスプレ大会も併せ持つ。
- 指原莉乃は毎年のようにジャージで出場。
- 上はジャージで下はブルマーでもいいかも。
- 秋元才加が毎年のように優勝している。
- NMB48結成後は福本愛菜が優勝。
- チーム8結成後は横道侑里が優勝する。
- 総選挙同様フジテレビがTV中継を担う。
- いや、日テレかもしれない。
- 果たして会場はどこになるんだろうか…
- (史実)チーム8オリジナル曲「夢へのルート」のMVでは4.7kmマラソンが行われて、上位8位のメンバーがMVに多く映ることになった。
水泳
- 選抜総選挙やじゃんけん選抜と同じく上位16名が選抜メンバーとなり、優勝したメンバーがセンターを務める。
- 水着ファンにはたまらなくなる。
- 泳げないメンバーは辞退する。
- 渡辺麻友は水泳が苦手なので毎回辞退している。
- かつての「水泳大会」のような人気になりそう。
- 「AKB48グループ水泳大会」が開催される。(史実ではNMB48が開催し、CD付属のDVDに収録している。)
- 当然ポロリは厳禁だろうな。
- 「AKB48グループ水泳大会」が開催される。(史実ではNMB48が開催し、CD付属のDVDに収録している。)
- 選抜総選挙のランクインメンバーによる「水着サプライズ」のような、選抜メンバーによる写真集が発売されるかも。
クイズ
- オールスター感謝祭方式だったら
- 成績上位16名と下位16名を選抜メンバーとする。
- 優勝したメンバーと最下位メンバーがセンターを務める。
- 下位選抜の名称は「BKA48」。
- ミニマラソンやぬるぬる大相撲も行われる。
バトル・ロワイアル
- もちろん本当に殺し合うわけではなく、映画『バトル・ロワイアル』と同様のルールでサバイバルゲームを行う。
- 騎馬戦のように鉢巻きの奪い合いか『HUNTER×HUNTER』で行われた試験のようにバッジの奪い合いという形式で実施。
- 顔面を負傷させたら即失格。
- 最後まで生き残った一人がセンターを務める。
- どっかのマニアが本当にメンバーが殺しあうコンピュータゲームを作って世の顰蹙を買う。
- かつてめちゃイケでやっていた「お笑いバトルロワイアル」のように一芸を見せ合って先に笑った方が負け→罰ゲームって感じもいいかも。
抽選のみ
- オーディション会場での各種審査を一切行わずに、抽選で当たった人を無条件でメンバー入りさせる。
- もし技量が伴わない当選者がメンバー入りしてしまったら当人は大変だろう。早期脱退もあり得る。
- メンバー入りした応募者の人間性によってはAKB48崩壊の引き金になるかもしれない。
- 実際にはたとえ明言されなくとも、審査の段階で明らかに人間性に劣ると判断された応募者は確実に落とされているはずで、そういうフィルターを通さないでメンバーを決めることになるから。
- くじ引きとかなら抽選役が公募などで募集されそう。もしくはこの年話題になった人物が選抜16人のクジを引く(後者は今年の有馬記念の枠順決定抽選で実現済み)
- どちらにせよ発表後はネット上で公平性云々で荒れる。
- 抽選はどこかの神社で神前抽選の形式をとって行われるかもしれない。開催地の有力候補は秋葉原の氏神である神田明神か、東京の水天宮(芸事の神として信仰を集める辨財天を祀る)あたりか。穴予想として石清水八幡宮(室町幕府6代将軍の足利義教を選出した籤引きが行われた故事にちなんで)の可能性も。
- それでも公平性を疑問視する声は消えないだろうが。
- 宗教がらみだと言われて問題になり、そのうち廃止されただろう。
野球
- 一打席勝負のトーナメントだろう。
- お互い打者と投手になり、打席結果が良い方の勝ち。
- ほぼ同じ場合は飛距離、四死球か三振で並んだら延長戦。
- お互い打者と投手になり、打席結果が良い方の勝ち。
- 選抜高校野球と掛けて春に行っていただろう。
腕相撲
- じゃんけん大会の後継イベントとして開催。
- じゃんけん大会と同じく、メンバーによる勝ち抜き戦になっていた。
- 一発勝負なので八百長疑惑は出ない。
- 服装は自由であるが、動きやすいものに制限されそう。
好感度
- 好きなメンバーを投票で行う。
- 1位となったメンバーがセンターを務める。
- 総選挙とは違い、1人1票に制限される。
あのイベントが選抜イベントだったら
運動会
実際に行われているイベントですが、もし、選抜イベントとして開催されたら?
- 史実通りなら優勝したチームが選抜入り。
- 2位以下のチームはカップリング曲選抜。
- じゃんけん大会よりは盛り上がっていた。
- リリースする名義で揉めてしまいそう。
ドラフト会議
新人を対象としたドラフトはありましたが、これは現役メンバーを対象とします。
- タイトルはズバリ「AKB48 選抜ドラフト会議 ~私の神7~」
- まず、あらかじめキャプテンを5~6名ほど決めておく。これがつまり監督となる。
- キャプテンは、センター経験者など中心メンバーが望ましい。
- 今だったら、指原莉乃・渡辺麻友・松井珠理奈・山本彩・宮脇咲良・横山由依と言ったところか。
- キャプテンは、センター経験者など中心メンバーが望ましい。
- キャプテン以外のAKBおよび姉妹グループの現役メンバーは、まず「プロ志望届」ならぬ「選抜志望届」を提出する。
- もちろん「選抜志望届」を提出しなかったメンバーは、指名対象外となる。
- あとは、本家NPBのドラフト会議と同じように行うだけ。
- 1位から指名を行い、競合したら恒例のくじ引きとなる。当たりを引けば選んだメンバーを獲得できるが、外れたら違うメンバーを選ぶ。
紅白歌合戦
実際に行われているイベントですが、もし、選抜イベントとして開催されたら?
- 優勝した組が選抜メンバーとなる。
- 春発売シングルの選抜になっていた。
- じゃんけん大会の存在の意義が薄れていた。
プロレス
実際に行われたイベントですが、もし、選抜イベントだったら?
- 第7回までのじゃんけん大会と同様、メンバーによる勝ち抜き戦となっていた。
- じゃんけん大会とは違い、時間がかかりそう。
- なのでAKB48本体も出場できるメンバーが絞られていた。
- 時間の都合上、一発勝負となっていた。
- 八百長疑惑も出ない。
- 優勝者がセンターを務め、上位数名が選抜入りする。
- 史実では参加するかしないかをメンバー個人で自由に決められていたが、強制参加にしたら、ケガ人続出。
- その場合、そのケガが原因で卒業するメンバーが出て中止へ。
もしWiki/アイドル | |
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女性アイドル | ブレイクしていなかったら ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行) |
AKB48 | ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路/賞/所属レーベル メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら イベント :選抜総選挙 (開催年別) ユニット :渡り廊下走り隊7 姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本) 事件 :2013年以前/2014年以降 |
坂道シリーズ | あの地域に結成されたら/結成/メンバー |
モーニング娘。 | メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら |