もしAKB48のユニットが○○だったら
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 事件についてはもしAKB48のあの事件が○○だったらへお願いします。
独立項目
チーム編成
チーム4が○○だったら
結成されなかったら
- 2011年に正規メンバーに昇格したが、チーム無所属のメンバーでチーム4が結成されました。もし、結成されなかったら?
- メンバーの48人体制は維持された。
- あるいは「1チーム16人」という制限が解除されていた(1回の劇場公演に出演するのは16名となる)。
- 降格制度は実施されていた。
- やはり卒業するメンバーが増えていた。
- 佐藤夏希は史実より早く学業に専念していた。
- 現役研究生に対するセレクション審査も継続されていた。
- セレクション審査は現在でもありますが。
- 9期生も大半が解雇されてた。
- 大場美奈は謹慎のかわりに降格させられた可能性があった。
- やはり卒業するメンバーが増えていた。
- 島田晴香はチームK、市川美織はチームBに所属していた。
- 島田晴香が史実通りにOffice48へ所属した場合、チームBに所属し、奥真奈美のポジションを継いでいた。
- 島田晴香はチームK志望でしたが。
- 島田晴香が史実通りにOffice48へ所属した場合、チームBに所属し、奥真奈美のポジションを継いでいた。
- 9期以降を昇格させるために、篠田麻里子や小嶋陽菜はSDN48に移籍していた。
- 定年制も導入されていた。
- 昭和生まれのメンバーは2011年3月末までに全員AKB48本体から離れていた。
- SDN48の解散もなかった。
- メンバーの世代交代は促進された。
- 平均年齢がインフレ化することもなかった。
- 前田敦子の卒業も早まっていた。
- 定年制も導入されていた。
- メンバーの知名度はもう少し高めだった。
- 選抜総選挙の上位にもランクインしている。
- 鈴木紫帆里が早期昇格し、奥真奈美のポジションを継ぐことはなかった。
- 鈴木紫帆里の昇格は史実より遅れていた。
- 平嶋夏海と米沢瑠美の卒業後に昇格していた場合、史実通りにチームBに所属した場合は鈴木紫帆里は平嶋夏海のポジションを継いでいた。
- プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
- 浦野一美が渡り廊下の暫定メンバーになることはなかった。
- プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
- 平嶋夏海と米沢瑠美の卒業後に昇格していた場合、史実通りにチームBに所属した場合は鈴木紫帆里は平嶋夏海のポジションを継いでいた。
- 鈴木紫帆里の昇格は史実より遅れていた。
- その場合2011年秋ごろに人気が下火になっていた。(風吹きの頃でミリオンは途絶えていた。)
- チーム4メンバーと他チームメンバーとの格差もなかった。
- 2度目のメンバー組閣も早まっていた。
- 『私立バカレア高校』は制作されなかった。
- 12期以降のオーディション開催時期が遅くなっていた。
初代チーム4の解散がなかったら
2012年に2度目のメンバー組閣で初代チーム4は解散しました。もし解散せず存続していたら?
- 1チーム16人体制は現在でも維持されている。
- 昇格メンバーは卒業メンバーが出るまでチーム配属がお預けになっていた。
- 光宗薫は昇格することなく卒業していたかも。
- 場合によってはチーム8の結成が実現され、5チーム体制となっていた。
- 2代目チーム4がチーム8として結成されていた。
- 史実のチーム8は結成されなかった、もしくは別グループとして結成されていた。
- 2代目チーム4がチーム8として結成されていた。
- 島崎遥香はチーム4のエースとなっていた。
- 2度目の組閣で12期生全員が昇格し、13期生も3人以上のメンバーが昇格していた。
4期生加入時に結成されていたら
1~3期生同様、4期生加入と同時に結成されていたら?
- キャプテンは佐伯美香。休業後は倉持明日香がキャプテンを引き継いでいた。
- チーム4のオリジナル公演ができていた。
- 選抜総選挙で上位ランクインする4期生が史実よりも多くなっていた。
チーム8が○○だったら
史実ではトヨタ自動車のスポンサーで47都道府県から1名ずつ代表メンバーが所属するチームとして発足しましたが。
研究生制度の代わりに発足していたら
- 5チーム制となる計画もありました。もし実現していたら?
- 正規メンバー48人体制が崩壊した。
- 80人体制になる。
- 1チーム16人体制が続いている。
- SKE48チーム4IIやNMBチーム4IIIが誕生。松村香織が「終身名誉研究生」になることもなかったかも。
- 研究生制度はなかった。
- メンバーが卒業した場合、その都度オーディションが開催され、合格者がそのまま正規メンバーになっていた。
- そのかわり、定年制が導入されていた。
- あるいは6期以降が研究生となっていた。
- 大家志津香は史実より早く正規メンバーになっていた。
- 村中聡美はセレクション審査で落とされることはなく、2012年には圏内入りも果たしている。
- 8期生も問題起こしたメンバー以外は残っていた。
- 公演の回数が各チーム週1~2回程度になり、主要メンバーが劇場公演に出られないというケースが減った。
- 人気が現実並みになった場合主要メンバーに人気が集中するため不人気の正規メンバーがアンダーとなっていたため現実と事実上変わらない。
- メンバーの年齢差が大きくなっていた。
初代チーム4解散のかわりに結成されていたら
- 1チーム16人体制は現在でも維持している。
- おそらく2014年の大組閣で他グループとともに16人体制が廃止されていた。
- 光宗薫がチーム8のキャプテンになっていた。
- 史実通りに辞退した場合は誰がキャプテンになっていたのだろう?
- 辞退後は武藤十夢がキャプテンになっていた。
- 総選挙に何名かはランクインしている。
独立したユニットとして結成されていたら
チーム8は各都道府県出身のメンバー1名で構成され、じゃんけん大会においても予備選を勝ち抜いたもののみに参加資格が与えられるなど、ほかのチームとは異なり、独特のものですが、もし姉妹ユニット、あるいは乃木坂46のような関連ユニットとして結成されていたら?
- グループ名はJPN47か?
- AKB48のご当地版だからGTC47か?
- 姉妹ユニットではない場合はAKBのライバルユニットという位置づけだった。
- その分、乃木坂はAKBとの関係がもっと親密になっていた。
- 当然、総選挙やじゃんけん大会の参加資格はない。
- 各都道府県出身のメンバー1名体制であることは変わらない。
- その分、研究生制度やチームは存在しない。
- ある県のメンバーが卒業したらその県限定のオーディションで後継メンバーを決める、というのは現実と同じ。
- AKB48の研究生が増えていた。
- 史実よりもAKB48Gのシングルの売上が下がっていた。
スポンサーが他の企業だったら
全般
- 他のチームに比べて露出が控えめになることはなく、水着にも積極的になっていた。
- 2015年以降の初夏発売シングルの路線変更もなく、MVから水着を撤退することはなかった。
- それはトヨタとはあまり関係ないような…。
- 自動車メーカー以外の場合だと、メンバーの所属都道府県や誕生日を模したナンバープレートを胸に取り付けることや運転免許を取得する企画はなさそう。
日産
- 日産ならグローバル本社での24時間テレビに出演。
スズキ
- ももクロはスズキのCMに起用されることはなかった。
- 『福山雅治のSUZUKI TALKING F.M.』の後継番組はももクロではなくTeam8の冠番組になっていた。
- 福山雅治ファンからは「仕事を奪われた」存在として疎まれていた。
- ドラえもんではなくアラレちゃんとコラボしていた。
- AKB効果のおかげでスズキは軽No.1を堅持していた。
- とにかく明るい安村がダイハツのCMで「安心して下さい。No.1ですよ」ということはなかった。
- 大島優子はヤマハのCMに出演することはなかった。
- 当然、原付のCMにも登場。
- 16歳以上のメンバーは原付免許を取得する企画があったかもしれない。
- 松浦亜弥の二の舞になりそう。
- 16歳以上のメンバーは原付免許を取得する企画があったかもしれない。
- ベッキーの仕事も奪っていた。
- KAT-TUNも。その分、TOKIOがソリオのCMに出演することはなかった。
- ニコニコ町会議にその県のメンバーもステージに登場する。
花王
- 名前の縁で8×4のCMに出演。
- チーム4メンバーとも共演。
- その関係で露出のある服装にも積極的になり、水着にも積極的になっていた。
- 若者向け商品のCMにも積極的に出演している。
- 乃木坂46の西野七瀬は花王ではなくライオンのCMに出演していた。
水着に積極的だったら
チーム8は他のチームとは異なり、水着に消極的なスタンスを貫いていますが(写真集やドラマですら水着姿を披露している乃木坂46以上に消極的です)、もし、他のチームと同様に水着に積極的だったら?
- 最近(2018年現在)では水着を展開するようになりましたが、他のチーム並みに積極的だったということで。
- そもそも、河西智美の児童ポルノ写真騒動、握手会事件がなければ露出が控えめになることはなかった。
- AKB48初夏発売シングルの路線変更はなかった。
- 現在でもMVは水着が健在だった。
- 水着MVの仕事をNMBやSKEに回すこともなかった。
- そもそも路線変更で迷走することはなかった。
- 現在でもMVは水着が健在だった。
- チーム8メンバーの写真集が発売されていた。
- チーム8メンバーのグラビアも史実以上に活発的だった。
- 泉里香、馬場ふみか、久松郁実などのモグラ女子の影が薄くなっていた。
- 浅川梨奈も影が薄いままだった。
- 現在に至るまでAKB48関連のグラビアは活発的であり、モグラ女子や乃木坂46に奪われてしまうこともなかった。
- ミスマガジンが復活することもなかった。
- 週刊プレイボーイも乃木坂46などに仕事を奪われることもなく、AKB48メンバーの連載が打ち切られることもなかった。
- そもそも秋元康は乃木坂46に力を入れることはなかった。
- 泉里香、馬場ふみか、久松郁実などのモグラ女子の影が薄くなっていた。
- チーム8メンバーのグラビアも史実以上に活発的だった。
- 『AKB48スペシャルムック AKB48総選挙!水着サプライズ発表』ではチーム8メンバーはキャミソールに短パン姿など、水着に近い服装でごまかすことはなかった。
- AKB48時代末期は露出が控えめだった島崎遥香も同類とみなされることはなかった。
- チーム8メンバーの人気は史実以上だった。
- 総選挙でもランクイン人数を増やしていた。
- メンバーの平均年齢は史実より高めだった。
- 年齢の下限は水着に寛容になる15歳と定めていた。
- あってもせいぜい、ワンピースやタンキニ程度の露出が控えめなものになっていただろう。
- チーム8と他のチーム・姉妹ユニットとの格差は生じなかった。
- 大人の事情が減っていた。
他のチームと同じ路線だったら
チーム8は他のチームとは異なり、メンバーは都道府県出身ごとに1名で47人体制であり、水着にも消極的あるなど、独自の路線を貫いていますが、もし、他のチームと同じ路線だったら?
- そもそも47人体制ではなく、メンバーは各都道府県代表ではなかった。
- 水着にも積極的になっていた。
- 他のチームと兼任することはなかった。
- メンバー組閣ではチーム8と他のチームとの間での組閣が行われていた。
- オーディションは都道府県代表単位ではなくグループ単位で行われていた。
- ドラフト会議ではチーム8への指名も存在していた。
- ドラフト研究生にはチーム8への昇格を前提としたメンバーもいた。
- 事務所に所属するメンバーも現れていた。
- 衣装も他のチームと同じだった。
- じゃんけん大会は第8回まではメンバー全員参加だった。
- 予備選は研究生だけが対象であり、チーム8メンバーも対象になることはなかった。
- AKB48グループに沖縄出身のメンバーは未だにいなかった。
- 2018年現在は鳥取出身のメンバーも未だにいない。
研究生制度がなかったら
- 早い内に5チーム体制になっていた。
- 定年制が導入されていた。
- SDN48は史実より早く結成されていた。
- 年長メンバーは6期以降の昇格者に押し出される形でSDNへ移籍させられた。
- SDN48は史実より早く結成されていた。
- 合格者はそのまま正規メンバーになっていた。
- 平均年齢は現実以上にインフレ化していた。
- 最年長メンバーと最年少メンバーの年齢差も大きくなっていた。
- 定年制が導入されていた場合はむしろ若返っていた。
- Wikipediaにおける研究生記事の執筆の制約はなかった。
- 「AKB49~恋愛禁止条例〜」はなかった。
- 浅居円・冨手麻妙・三木にこるは現在もAKB48に在籍していた。
- 佐野友里子もAKB48に残っていた。
- 中西優香と出口陽はAKBのメンバーとなっていた。
- 峯岸みなみの降格はなく、謹慎していたか卒業に追い込まれていた。
派生ユニットが○○だったら
DiVA
結成されなかったら
秋元才加が東京マラソンを完走したご褒美でキャプテン復帰したついでにDiVAが結成されました。もし、結成されなかったら?
- 秋元才加と梅田彩佳はSDN48への移籍の可能性があった。
- そのかわり、定年制が導入されていた。
- SDN48の解散もなかった。
- 梅田彩佳が総選挙で飛躍的に上昇することはなかった。
- アンダーガールズでセンターを務めることもなかった。
- 「ウルトラマンサーガ」は制作されなかった。
- 制作されていたとしても、女性だけの支援部隊が作中に登場する事はなかった。
- 主題歌を歌うこともなかった。
- 制作されていたとしても、女性だけの支援部隊が作中に登場する事はなかった。
あのメンバーもDiVAのメンバーになっていたら
- 小林香菜
DiVAは小林香菜を除くOffice48所属のメンバーで結成されました。もし、小林香菜もメンバーになっていたら?
- 東京タワーのイメージガールにはならなかった。
- 総選挙の圏内にランクインしていた。
- 第4回総選挙でランクインしたが、もう少し上位にランクインしていた。
- 奥真奈美
- AKB48から卒業することはなかった。
- 降格制度が実施されていた場合、降格を免れていた。
- 増田有華と年の差で目立っていた。
Chocolove from AKB48
現在でも活動が続いていたら
Chocolove from AKB48は秋元才加・宮澤佐江・中西里菜の3人による派生ユニットでしたが、中西里菜が卒業したことで事実上、活動休止になりました。もし、現在でも活動が続いていたら?
- Chocolove from AKB48は現在でもAKB初の派生ユニットとして扱われていた。
- 黒歴史になることはなかった。
- ノースリーブスがAKB初の派生ユニットとして扱われることはなかった。
- 中西里菜の代わりに他のOffice48所属のメンバーが加入していた。
- 奥真奈美がメンバーになっていた場合、卒業することはなかった。
- 梅田彩佳がメンバーになっていた場合、総選挙の上位に史実より早くランクインしていた。
- DiVAは結成されなかった。
ノースリーブス
結成されなかったら
- 「メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜」は制作されなかった。
- 渡り廊下走り隊が史実通りに結成された場合、渡り廊下走り隊がAKB初の派生ユニットとして扱われていた。
- 厳密にはChocolove from AKB48はAKB初の派生ユニットであるが、黒歴史扱いされているため。
関連項目
もしWiki/アイドル | |
---|---|
女性アイドル | ブレイクしていなかったら ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行) |
AKB48 | ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路/賞/所属レーベル メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら イベント :選抜総選挙 (開催年別) ユニット :渡り廊下走り隊7 姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本) 事件 :2013年以前/2014年以降 |
坂道シリーズ | あの地域に結成されたら/結成/メンバー |
モーニング娘。 | メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら |