東邦大学
東邦大の噂
- 大正14年創設。
- 梅ちゃん先生の「城南女子医専」のモデル、撮影協力・資料提供もした。
- 創設者は額田豊・晉兄弟。「スーパー額田ブラザーズ」
- 当初は東京女子医専・理専として創設された。
- 何十周年記念というイベントに、シルバーカートを押した老婦人が多数みえられる。皆、当時の女学生である。
- リアル・梅ちゃん先生の集い。
- いや間違いだ。東京女子医専は今の東京女子医大で、こっちは帝国女子医専。まさかの旧帝大。
- いや私学だし・・・旧帝大じゃないし・・・
- 何十周年記念というイベントに、シルバーカートを押した老婦人が多数みえられる。皆、当時の女学生である。
- 現在の東邦大学が医学部・薬学部・理学部からなるのはこの理由による。
- 愛知県にある東邦高校とは関係ない。
各学部の噂
薬学部
- 薬学部の女子学生は一年次の実験中に前髪を焼くのがデフォルト。
- 薬学部は花粉症の研究で有名である。
- 薬学部の薬草園は一般公開もされているが、口の悪い学生は毒草園と呼ぶ。
理学部
- 理学部は現在五号館まで作られているが、そろそろ敷地が足りなくなってきたと思うので、これ以上増やしたかったら隣の日大生産工学部を乗っ取るしかない。
- 液体窒素のタンクから専用容器に取り分ける時は、周囲がスモークをたいたようになってとってもファンシー。
- アホウドリで有名な教授の研究室にはデコイが溢れていて初めて入ったときは圧倒される。
- 教育課程において教育実習に必要な単位を三年次までに取得できないと、春に行われる母校での教育実習はできない。四年の前期に該当する単位を取得すれば秋に付属高校での実習を行える事になるが、付属高校の学生はとても頭が良いため、ものすごくいたたまれない気分を味わうという。
各キャンパスの噂
習志野キャンパス
- 住所は船橋市三山である。習志野キャンパスなのに。
- 習志野キャンパスは太郎である。
- 今は改修されてしまったが、昔、校門に掲げられていた学校名の側には「太郎」と書かれていたからである。
- 従って大森キャンパスは「次郎」である。
- しかし、校歌では「東邦大学 母とあおげば」と歌われているので、花子かもしれない。
- 教養科目は薬学部も理学部も同じ教養館という建物で行われる。
- 再編成のため、教養課程の教員は全て、どこかの学科に再分配された。故に環境圏学科に心理学の教授が配属されたりしている。
- 教養館一階では化学実験、二階では物理実験が行われる。一階で同定実験のために作られたH2Sがダクトを通って二階の窓まで到達すると地獄谷の気分を味わえる。
- 男子寮はなくなった。
- 女子寮はとってもボロい。毎年、春に、全館一斉バルサン炊きを行う。
- 少なくとも外観は多少きれいになった。
- 学生生協と女子寮の正面に銀杏の木があるので、秋から冬にかけて臭い匂いが一面に漂う。ただし、そういった匂いに常にされされている学生にはあまり気にならないかも。
- 構内に日本庭園と呼ばれる場所があるが、いったい何が混入されているかわからない池がある草の生い茂った場所である。
- どうやら日本庭園はつぶされた模様。
- 柵一つだけで隣の日大生産工学部と隔てられている。関係ない大学同士がこんなに隣接しているのも珍しいんじゃないかと思う。
- それどころか、時々教員が移動していたり、ある程度なら互いのキャンパスで単位を取得できるようにすらなった。
大森キャンパス
- 医学部と付属病院が存在する。
- 習志野キャンパスが船橋市にあるように、大森キャンパスは蒲田が最寄駅である。どうしてどちらも名称と場所が一致しないのだろうか。
- ここの付属病院の救急外来は野戦病院のようである。
- 近年、大幅な改修工事が行われ、とてもきれいになりました。
- 近隣の重傷者・救急患者を広く受け入れているため、患者の様相は時に野戦病院状態となりますが。
- 近年、大幅な改修工事が行われ、とてもきれいになりました。
- 大森キャンパスと習志野キャンパスの交流は殆どない。教員は医学部から理学部に教えに来る事が時々ある。
- 学内に額田記念館が出来ました。
- 大学生協で、東邦大オリジナルグッズ各種を購入できます。東邦オリジナルラベルのレモンウォーターは病院内自販機でも購入可。