スリランカ
2016年11月12日 (土) 14:00時点における>急行おがによる版 (→スリランカの噂)
スリランカの噂
- 旧国名「正論」
- 茶(セイロン茶)で有名。
- 国民もかなりの紅茶好き。よくミルクティーにして飲むそう。
- 1948年イギリスから独立。
- 「掏り乱花」ではない。
- タミル・シンハリ紛争。
- この内戦で爆弾テロ頻発、観光客激減、戦争孤児等さまざまな問題が起きた。
- 反政府勢力の「タミル・イーラム解放の虎」はヒンドゥー教徒が主なのに「タミル・イスラム解放の虎」とたまに間違えられてしまっている。
- マウリヤ朝から仏教が伝わった。
- 首都はスリジャヤワルダナプラコッテ。無駄に覚えている人が結構いる。
- 世界で1番長い名前の都市。
- 実際には、タイ・バンコクの正式名称のほうが長い。
- この名前を一言で一発で言えるのは、住民だけ。
- 日本の中学校の地理の試験(海外の首都の名前)で必ず出る
- ほぼ全員覚えるから正解率99.8%
- 七五調で覚える人が多い(「ジャヤ」はひと息で言う)。ただし意味上の音節分けは以下になる。
- 意味は「スリ(光り輝く)ジャヤワルダナ(元大統領・人名)プラコッテ(元々の町の名前)」だそうです。
- 「スリ(光り輝く・聖なる)ジャヤワルダナ(元大統領・人名)プラ(~の町)」・「コッテ(元々の町の名前)」です。スリジャヤワルダナプラ・コッテ。「光り輝く聖なるジャヤワルダナの町・コッテ」という意味。
- スリじゃ嫌・ワルだな・プラコッテ
- 国会議事堂しかない寒い町。
- 経済の中心はいまでもコロンボ。
- なお「スリランカ」も、シンハラ語で「スリ(光り輝く・聖なる)・ランカ(島)」という意味。語感を「セイロン」とひっかけてあるみたい。
- 世界で1番長い名前の都市。
- ウィッキーさん
- 今は短大の講師をしているらしい。
- 他に、日本人が知ってるスリランカの有名人は、ポディマ・ハッタヤさん。
- 日本で活躍中のタレント、「にしゃんた」さんも忘れないでほしい。某世界史クイズ番組にもゲスト出演していた。
- 内戦状態だったが、インド洋大津波を機に政府と反政府派が仲直りをした。
- と思ったのもつかの間、5年後に政府軍に制圧されました。
- スリランカ元大統領のジャヤワルダナ氏は戦後日本の連合国による分割統治を強固に反対。各国を説得して回った。
- 国旗のライオンは国を表すシンボル。
- 何を思ったのかSFの大御所がここに住んでいる
- しかも強度のショタをこじらせている
- 仏教だからビーフカレーも食べられる。
- でも、宗派によっては料理に火を使ってはいけないとか豚肉にレモンをかけるのはタブーだとか色々と細かい戒律があったりする。
- 仏教だったら肉食っちゃいけないだろ
- 仏教の歴史や教義を勉強してないと↑みたいな事になる。
- 女性が飲酒・喫煙すると白い目で見られる。
- お正月には子供にお金をあげる、お年玉みたいな風習がある。
- スリがうまい(嘘)
- スリイランカ?(大嘘)
- 英和辞典で、「SR」で始まる項目はスリランカだけ。
- スティールボール・ラン
- 国名の響きがいい。
- 象の×××××から紙を作っている。
- 古い時代の鉄道がそのまんま残っているらしく、世界中の鉄ヲタ(一部の)から注目されている
- 100年前の機関車が現役とか。
- かつおぶしに似た食材があってカレーに入れたりするらしい。
- 更にマンゴーを原料にした「梅干」みたいなものがあり、それもカレーに入れる。
- 正式名称は「スリランカ民主社会主義共和国」。民主主義なんだか社会主義なんだかはっきりせい。
- 社民主義とは違うんですかね。
- 昔、左翼が政権取ったときの名残じゃなかったっけ。この辺の国はインドの影響か社会(民主)主義っぽい経済政策を掲げる国が多い。
- 少なくとも民主主義を名乗っているのにそうじゃないここよりはマシ。
- 誤解されやすいが、社会主義と民主主義は相反する表現ではない。少なくとも理論上は両立しうる。
- 前者は経済について、後者は政治形態についてのイデオロギー。社会主義の反対は資本主義、民主主義の反対は専制主義。
- 民主的な選挙で社会主義政党が選択されれば、当然、民主社会主義である。もちろん名乗っているからそうとは限らないが。
- GAPのシャツがスリランカ製だったので地味に驚いた。
- 元堺市の救急車2台が活躍しているらしい。
- 実はクリケットの強豪国。クリケット・ワールドカップでは隣国のインド・パキスタン(いずれも強豪)と共同開催したこともあるし、優勝したこともある。