プロ野球選手ファン/阪神タイガース
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投手
西勇輝ファン
- ノーヒットノーランを素直に喜べないことにはちょっと複雑。
- もう一度、今度は心から喜べるノーノーを達成してくれることを信じている。
- 小久保が日本代表監督に就任した時、活躍してもサムライジャパン入りはないんじゃないかと心配したが、さすがにそんなことはなかった。
- WBC2017メンバーからは漏れたが…。
- 好きな言葉は「きっと大丈夫」。
- 菅野リスペクトで有名らしいが、彼の代名詞の1つでもあるムエンゴ病までコピーしなくても…と思うファンも。
- 阪神移籍後も何故か相変わらず。
- パ出身なのに打撃センスが意外と良いのに驚き。
- 古巣オリックスとのオープン戦で移籍初タイムリーを打ったのには、オリックスファン共々驚いた。
- 東京ドームではあるが、あの菅野からホームラン放ったのもビックリした。
- 古巣オリックスとのオープン戦で移籍初タイムリーを打ったのには、オリックスファン共々驚いた。
- 顔が梅野似と言うのは本人公認ネタである。
岩貞祐太ファン
- 2016年の飛躍ぶりに目を細めた。大瀬良取り損ねた悔しさを忘れるくらいに。
- 菅野との投げ合いで勝てた事にも。ただ決勝点が坂本のやらかしだったのには複雑な心情。
- ただ、その大瀬良も…。
- このままノウミサンの後継者になって欲しいと思っている。
- モータージャーナリストの岩貞るみこの名前も知っている。
- そもそも「岩貞」という名字は全国で100軒もない珍しい名字。
- ルーキーイヤーのころは岩つながりの投手で「岩崎」の方が注目されていたと思っている。
- 送りバントの下手さは何とかして欲しい。
- ああいうのが流れが変わる、または流れが自分にこいない原因。
藤浪晋太郎ファン
- 中には、高校野球時代にも応援していたというファンも居そう。
- 夏の甲子園で戦い後にチームメイトになった北條史也と同郷で実家も近いことを知っている。
- ちょっと畜生な感じがするのが、逆に微笑ましいと感じている。
- スタミナの問題については、本人ではなく解決させない中西投手コーチが悪いと本気で思っている。
- スタミナ以上に年々悪くなっている制球力が気掛かり。
- メッセから開幕投手の座を奪い取るどころか、日本人エースの存在を岩貞に取られないか?と心配になる。
- 野球やってて楽しくない?とさえ思ってしまうようになった。
- 3年目までは伸び伸びした投球していた様な…。
- アニキと仲悪いのか?と勘ぐってしまう。このままだと野茂の二の舞になりかねない、と心配するファンも。
- 巨人にいたころの大田泰示選手とカブって見えるファンも。
- 大田選手は日本ハム移籍で活路を見い出したが、彼みたいにそう言う新天地へ移籍して欲しいと思うファンも。
- 3年目までは伸び伸びした投球していた様な…。
- 野球やってて楽しくない?とさえ思ってしまうようになった。
- メッセから開幕投手の座を奪い取るどころか、日本人エースの存在を岩貞に取られないか?と心配になる。
- スタミナ以上に年々悪くなっている制球力が気掛かり。
- 同学年の大谷選手とは出来れば比較されたくない。
- 藤浪本人は翔平をライバルではなく同期の仲間だと思っていることを知っている。
- プロ入り時は大谷選手より素質では上と言う声もあったが。
- 広島カープの背番号15背負った人に「男気」注入されてからどう本人が解釈しているか気になる。
- 全盛期のピッチングに戻って欲しいと願っている。
- いっそ中継ぎに転向を勧めるファンまで出た。
- かつての秋山みたく野手転向を勧めるファンも少なからずいる。
- 悪く言えば「そろそろ諦めれば」、良く言えば「打撃が良いし投手のままじゃもったいない」と思える。
- かつての秋山みたく野手転向を勧めるファンも少なからずいる。
岩田稔ファン
- 元巨人・ガリクソンのファンと同様、糖尿病を患いながら頑張る姿を見て応援しているというファン多し。
- 利き腕は違えど阪神のレジェンドである同じ大学出身の村山実のようになって欲しいと願うファンも少なからず。
- もし2008年に阪神が優勝していたら彼が新人王に選ばれていたかもしれないと思ってしまう。
- 元NMB48の薮下柊が彼のファンだと知って親近感が湧いた。
- 好きな芸人はココリコ遠藤章造。
小野泰己ファン
- 先発不足と言う事情があったとは言え、どんなに勝てなくても辛抱強く起用し続けた金本監督には頭が上がらない。
- それだけにプロ初勝利の時は安堵した。
- まぁ相手のヤクルトに助けられた部分は多分にあったけれど、もうシーズンも残り少ない中で、ともすればラスチャンという中、勝ちが1つ付いたのは大きい。
- それまでの0勝7敗というのは、援護に恵まれなかった部分もあるけれど、やはり制球に課題があって自滅していた部分が大きい。藤浪始めノーコンが揃ってる阪神先発陣だけれど、小野も多分に漏れずコントロールが当面の課題。
- 細過ぎると思っている。
- ドラフト時から常に言われていた線の細さ。ただ逆に言えばまだまだ素材。あんなマッチ棒みたいな体で、常時150に迫る伸びのある速球を放るのだから、体が出来た時が楽しみで仕方ない。
- むしろ、現役時代の西口氏タイプみたいに痩身投手でも大成出来るところを示して欲しい。
- 28番に期待を感じる。
- 背番号「28」と言えば、やはりおはぎこと福原コーチがルーキーイヤーから引退まで長らく付けていた番号。この番号を貰うからには小野も長く活躍して欲しい。
- 虎の岸になってもらいたい。
- そのしなやかなフォームは岸孝之(楽天)に例えられる。小野はエース格、大山は主軸になって2016年のドラフトは最高だったと言わせて欲しい。
- 名前を「やすき」と呼ぶのはモグリ。
高橋遥人ファン
- 愛称はそのまま『遥人』または『ハルト』。
- 左の1番手として期待している。
- 当時の金本監督も「あれ、打てないよ」「あんなピッチャー見たこと無い」「凄いでしょ?いつも言ってるじゃない!」など事あるごとに絶賛。侍の稲葉監督や、敵将の工藤公康すら脱帽する本格左腕。やや故障が心配なものの、この先10年15年と、先発投手陣を引っ張って貰いたい逸材。
- 援護の無さが泣ける。
- 阪神先発陣全員に言える事ながら、6~7回を1~2失点に抑えても、何故だか勝ちが付いて来ない。遥人と、あと西は特に酷い。野手陣いい加減にしろよ。
秋山拓巳ファン
- 金本監督の下で復活できて嬉しかった。
- ここ数年の伸び悩みから考えるとオールスター出場出来るまでに成長出来てよかった。
- ファンからは毎年「野手転向」と言われていた。
- もちろん1年目のシーズン後半に優勝争いの中で活躍したのも覚えている。
- あれ以降なかなか勝ち星に恵まれず打者転向を勧めるファンの声もある中でよく諦めてないなと思う。
- 仮に打者転向すれば遠山奨志元コーチの二の舞いの心配があった反面、高校時代に「伊予のゴジラ」と呼ばれただけの打撃で活躍出来るかな?と想像してしまう。
- 豪快過ぎるスイングのプロ第1号があのナゴヤドーム、更に阪神投手陣で初のナゴヤドーム本塁打、と知って更に驚いた。
- 藤浪乱調続き、メッセまでアクシデント離脱、自身も怪我で一時離脱していただけに、この試合で初の2桁勝利を収めた所に感慨を覚えた。
- 他の先発陣も総じて不安定という中で、まさか1番信頼できるPになろうとは、前年までは夢にも思わなかった。
- 藤浪乱調続き、メッセまでアクシデント離脱、自身も怪我で一時離脱していただけに、この試合で初の2桁勝利を収めた所に感慨を覚えた。
- でも、野手としてのスピード不足もあるので守れそうなポジションがかなり限られる気がする…。
- 豪快過ぎるスイングのプロ第1号があのナゴヤドーム、更に阪神投手陣で初のナゴヤドーム本塁打、と知って更に驚いた。
- 仮に打者転向すれば遠山奨志元コーチの二の舞いの心配があった反面、高校時代に「伊予のゴジラ」と呼ばれただけの打撃で活躍出来るかな?と想像してしまう。
- あれ以降なかなか勝ち星に恵まれず打者転向を勧めるファンの声もある中でよく諦めてないなと思う。
- 「ガッチャマン」をもじって「アッキャマン」と呼ぶ。
- 2017年のナゴヤドームでのプロ1号以来、野手転向を勧める意味が変わった。
- それ以前特に金本監督就任前は「投手を諦めた方がいい」だったが、あのホームラン以降は「打撃が良いし投手ではもったいない」に変わってきた。
- 広いナゴヤドームでもライトスタンドの奥に突き刺さるという、弾道といい野手でもあんな打球を飛ばせるのは果たしているかという超特大弾。伊予ゴジラの異名の通り、にしこり(松井秀喜)みたいな凄まじい打球だった。バット投げも様になっていて、以降の打席ではスタンドからホームランコールが掛かる事も。
- ベンチで見ていた北條と大山の驚愕した顔が抜かれたのは笑った。隼太と中谷も思わずハイタッチ。
- 能見に続いて投手でありながらの専用テーマを作って欲しいと思っている。
- ここ最近はよんたま率がとても低い投手としても知られている。
青柳晃洋ファン
- 変則的なサイドスローをアンダースローと見るのはにわか、と思っている。
- 坂本の連続安打試合記録を止めた事が誇り。
- 反面丸に打たれまくるのは…。
- 頭髪のことを話題にするのはNG。
- 老け顔のことも(苦笑)。
- 帽子を被ってるとヤクルト山田哲に似ている。爽やかイケメンである。
桑原謙太朗ファン
- 阪神に移籍して覚醒出来てよかったと心から思っている。
- 彼が勝利の方程式の一員になれたからこそ2017年シーズン阪神がAクラス入り出来ていると思っている。
- 金本監督が現役時代手こずっただけの事はあるな、と思った。
- ベイスターズファンとしては楽天で同じくセットアッパーで活躍しているサブちゃんこと福山博之投手同様何故その活躍をうちで見せてくれなかったんだ、と複雑な気分ではある。
- 推定年俸1250万。桁が1つ違うだろうという大回転の働き。防御率も1点台と圧巻。
- 2015年に推定1000万で阪神移籍→2016年900万円→2017年800万円→2018年4500万円
- 彼が勝利の方程式の一員になれたからこそ2017年シーズン阪神がAクラス入り出来ていると思っている。
- 糸井の人的補償でオリックスへ行った金田和之をオリックスに溶け込ませようと佐藤達也と共に食事に連れていったエピソードは有名。
- 顔つきに関しては×××××。
- 昔風野球人顔といっていい。ワニかクマみたいな昔風の阪神顔だがピシャリと抑えてるし良いじゃないの。
- 「真っスラ」と言う用語を初めて知ったファンも多い。
- それ以前にストレート投げられないことと、ストレート投げてるのに自然にスライドするという事実に驚いた。
- ハッキリ言って田んぼそのものの中で炎上してしまった2017年CS1st第2戦の事は無かった事にしたい。
- あんなグラウンド状態で無理矢理試合してしまったが故に…。
島本浩也ファン
- 球団史上初となる育成出身の成功プレイヤーとなったのは誇り。
- ファンの記憶にあるかは不明だが、榎田1位の年、2010年ドラフトの育成2位で獲得されたのがこの島本。現在チームに残っている選手では、中谷や荒木と同期になる。前年まで殆ど無名だったが、2019シーズン突如、左のリリーフエースとして開花、大車輪の活躍を見せた。
- 先発が残した絶体絶命のピンチを何度も凌ぎ、勝利の方程式として最後まで安定したピッチングを見せると、防御率1.67という見事な数字を以ってシーズンを締めた。よくここまで切らずに粘り強く育てたなと思う。単年で終わる選手にはならないで欲しい。
- ファンの記憶にあるかは不明だが、榎田1位の年、2010年ドラフトの育成2位で獲得されたのがこの島本。現在チームに残っている選手では、中谷や荒木と同期になる。前年まで殆ど無名だったが、2019シーズン突如、左のリリーフエースとして開花、大車輪の活躍を見せた。
- 顔が微妙に片岡愛之助に似てると思うのは自分だけだろうか。
- 大阪府島本町にも親近感を覚える(出身地ではないが…)。
ロベルト・スアレスファン
- 元建設作業員だった事を知っている。
- 怪我明けとは言え、ソフトバンクは何故自由契約にしたのかわからない、と思う。
捕手
坂本誠志郎ファン
- 2017シーズンに謎の偏重起用でヘイトを集め、胸を痛めた。
- 開幕から使って来た梅野に代わって、シーズン途中から突如として坂本が使われる事が多くなり、矢野ヘッド(当時)のゴリ押しだの、ファンの間でも疑問視する声が多く、段々エスカレートしていった。
- 逆に2018シーズンは梅野一辺倒になり、本人の故障もあって出場が激減。またまた微妙な思いをさせられている。
- 捕手に関してはハッキリ言って突出した人間がいないんだから、梅野中心にしても、原口も含めて併用した方が良いと思う。個人的には梅野が守備型、原口が攻撃型、坂本は双方のバランス型だと思う。1週間5試合として、梅野3・坂本1・原口1ぐらいで、Pとのコンビを決めて起用して欲しい。
- キャプテンシー。
- ドラフト2位入団ながら、学生時代に強打者だったという分けでも無く、明治大学でキャプテンを務めていた事から、当初この部分しか注目する部分が無く、半ばネタ的に持ち上げられた。
- ただし打撃に関しては、3ランを放ってお立ち台に上がるなど、そこそこコンスタントに打っていたし、かなり向上が見られると思う。因みに、この日のヒーローインタビューで「(ファンの皆さんは)かなり珍しいものを見られたんじゃないかと…」と謙遜していたのが泣けた。ちょうど叩かれまくってた頃で。
- 当初は、大学の同級生の髙山俊のバーター指名としか思っていなかった人も少なくなかったはず。
- ドラフト2位入団ながら、学生時代に強打者だったという分けでも無く、明治大学でキャプテンを務めていた事から、当初この部分しか注目する部分が無く、半ばネタ的に持ち上げられた。
梅野隆太郎ファン
- 無名のドラ4が1年目での大活躍。この事実にファンに成ったミーハー多数。
- だが、次世代の阪神を担いそうな人材ではある。何があっても放出したらアカンと思う。
- 発売早々梅ちゃんグッズ買いまくり。何処にそんな金あんねん!
- 梅ちゃんといえば、先生ではなく梅野。
- 梅野母と梅野父、そして梅野本人の物語に泣かされたファンも多い。
- 特に34歳で早世した梅野母に。
- 梅野こそ和製バースと本気で思っている。
- 当初はむしろバッティングのみを買われての起用だった気がするものの、次第に捕手というポジションが大変なのか、本来得意の打撃が影を潜めて、守備とバント要員になってしまっている。小久保からも「小さく纏まるな」と言われていた通り、打撃面でも復活して、打てる捕手になって欲しい。
- 次期の虎の正捕手として育ってほしい反面、打撃を生かす為に外野にコンバートされるのではないかとビクビクしている。狩野や浅井の前例もあるし…
- 現役では原口や中谷も捕手として入団しコンバートしていったなぁ。
- 打てる捕手として田淵幸一や城島健司に肩を並べる存在になってほしい。
- 2019年は3割打者として時に5番にも入る。そう言う時に限ってなかなか打てないのが少々もどかしい。
- 最近何か干され気味なのが気になる・・・。
- ここに来て育成上がりの原口の台頭に複雑な心境になるファンも。
- 2017年は原口のファースト転向で真価が問われるとこ。
- むしろ、原口や坂本と切磋琢磨し合いながら成長して欲しい。世代も近いし。
- 2017年は開幕から正捕手として不動スタメンを張って来たものの、坂本が怪我から復帰するとすぐに重用されるようになり、ファンは不満を持っている。チームメイトを貶めたい訳じゃないけど、守備や肩や打撃でも、それまでの貢献度も含めて全部勝ってるやないかと。
- ここに来て育成上がりの原口の台頭に複雑な心境になるファンも。
- ノーコン揃いの先発陣の荒れ球をGKの如く受け止める姿に涙が出て来る。
- 捕手としては一見当たり前だけど、リードや盗塁阻止以前に、1試合ボールをちゃんとを捕れるというだけでもまず合格。打撃を買われていた選手だけれど、梅野は元々キャッチングが出来ていた。
- 生年月日が同じ(1991年6月17日)ということで波瑠にも親近感を持つ。
- プロ入り初ホームランを放った相手の投手だった大瀬良大地も同じ生年月日であることも知っている。
原口文仁ファン
- とてもつい最近まで(2016年5月現在)育成選手だったとは信じられないシンデレラボーイ炸裂っぷりに驚く阪神ファン多数。
- アニキもよく任せたものだ、とも思ったりもする。
- 「支配下登録した日」の試合に出場したもので、専用ユニが間に合わずにコーチのユニ借りた姿にちょっと噴くと同時に和んだ?
- アニキもよく任せたものだ、とも思ったりもする。
- 梅ちゃんとは違う意味での「物語」っぷりに泣いたファンも。是非とも梅ちゃんも復活して2人で競い合う関係になって欲しい。
- ジョージ・マッケンジーの再来と喜ぶ反面、引退理由まで同じになって欲しくない、と戦々恐々としているファンもいる。
- そのジョーと新人時代に一緒に自主トレをしていたのも知っている。
- 原口といえば元気でもあきまさでもなく文仁。
- ちなみに元気とは同郷で同学年でもあったりする。
- 但し、文仁の方が早生まれ('92年生まれ)である事も補足したい。
- ちなみに元気とは同郷で同学年でもあったりする。
- 2017年以降の背番号が気になる。
- 結局、本人の強い要望で94のままとの事。
- ファースト転向が板につくか気掛かり。
- まさかの癌告白に衝撃を受けたファン多し。
- 罹患した箇所こそ異なれど、同僚・横田選手や広島・赤松選手に対しても同じ思いがある。
- 1軍復帰早々ツーベース、そして甲子園でサヨナラタイムリー放ったのに感動した。
- 更にオールスターゲームのプラスワン投票に選出。東京ドームで代打ホームランを打って球場全体が甲子園と化した。
- 翌日の甲子園での第2戦でもホームランを放ち更に大盛り上がりだった。
- 更にオールスターゲームのプラスワン投票に選出。東京ドームで代打ホームランを打って球場全体が甲子園と化した。
- 1軍復帰早々ツーベース、そして甲子園でサヨナラタイムリー放ったのに感動した。
- しかしアヒルの保険会社のCMに出たのはもっと驚いた。
- 罹患した箇所こそ異なれど、同僚・横田選手や広島・赤松選手に対しても同じ思いがある。
内野手
木浪聖也ファン
- オープン戦の快進撃で一気にファンに。
- いきなりOP戦の球団新人最多安打記録を塗り替える活躍。ショートのファーストチョイスとなり、一気にファンの注目を浴びる。
- ただ開幕すると十数打席ヒットが出ないという状況に陥り苦しんだ。苦しんだ末にプロ初ヒットが出ると、以降はコンスタントな活躍を見せ胸を撫で下ろしている。
- 結局キナチカの1番2番は頓挫したものの、近本は1番起用で本領発揮、木浪は恐怖の8番として勝負強い打撃を見せている。
- ただし波が大きいのか、月間打率.333という月もあれば、全くヒットが出なくなる月もあったりと、どうにもレギュラーを掴み切れない。そして遊撃も守れるソラーテの加入で、遂には初めての2軍落ちを経験してしまった。
- その後1軍に復帰すると、8月は月間打率なんと.431と大暴れ。ショートの定位置を奪還した。またエラー数も激減。これからこの調子で頼むで!
- ただし波が大きいのか、月間打率.333という月もあれば、全くヒットが出なくなる月もあったりと、どうにもレギュラーを掴み切れない。そして遊撃も守れるソラーテの加入で、遂には初めての2軍落ちを経験してしまった。
- 結局キナチカの1番2番は頓挫したものの、近本は1番起用で本領発揮、木浪は恐怖の8番として勝負強い打撃を見せている。
- 攻守に躍動している姿が良い。
- 2019シーズン序盤では間違い無くチームで1番活きが良い選手。目を見張る様な好守もあれば、球際のエラーもあるが、見ていて1番面白い。
- 失策多さは、同じく内野の大山や北條と共に批判の的となった。ただ振り幅が大きいだけで好守も多い。悪い方を減らしていければ守備でも評価される選手になる、はず。
- 2019シーズン序盤では間違い無くチームで1番活きが良い選手。目を見張る様な好守もあれば、球際のエラーもあるが、見ていて1番面白い。
- あの菅野から2発放ったのは自慢。
- プロ初本塁打は何とあの巨人菅野から。ビハインドから3ランを甲子園のポール際に叩き込んだ。
- そして第2号は、またも菅野から。本来の菅野とは程遠い状態ながら、東京ドームのライト上段まで運ぶ特大の第2号を放ち、日本一のピッチャーからパンチ力も見せ付けた。
- 容姿も魅力。
- 可愛らしい顔をしており、早くも女性ファンのハートを掴んだのではないだろうか。お母さんや、お姉さんも、本人に似て(本人が似て?)美人らしい。
- 若干中谷に似ている。
- 糸原と共にいつかはアライバ級になって欲しいと願う。
- とにかく波を無くして欲しいと思っている。
- ルーキーイヤーの今年、攻守に波が大きく、良いプレーと悪いプレー、また良い月と悪い月の差が激しい。守備に関しては、1軍復帰以降は、甲子園の土のグラウンドにも慣れたのかミスは格段に減ったものの、打撃の波は相変わらず。
- ただの偶然なのか、偶数月に調子を発揮するようで、3月開幕から十数打数ノーヒットのち4月にようやく当たりはじめ、6月に月間.333打ったと思ったら7月に2軍落ち、8月なんと月間.431と毎日のようにマルチ安打を放つ大暴れをしたと思ったら、9月また不調に陥った。
- 悪い時も最低限に留められれば、1年通して出られる選手になると思うだけに、バットの波も無くして欲しい。
- この法則で行くと、ポストシーズン10月はラッキーボーイになる可能性もあるが果たして・・・。
- ただの偶然なのか、偶数月に調子を発揮するようで、3月開幕から十数打数ノーヒットのち4月にようやく当たりはじめ、6月に月間.333打ったと思ったら7月に2軍落ち、8月なんと月間.431と毎日のようにマルチ安打を放つ大暴れをしたと思ったら、9月また不調に陥った。
- ルーキーイヤーの今年、攻守に波が大きく、良いプレーと悪いプレー、また良い月と悪い月の差が激しい。守備に関しては、1軍復帰以降は、甲子園の土のグラウンドにも慣れたのかミスは格段に減ったものの、打撃の波は相変わらず。
- 飛距離に可能性を感じる。
- ルーキーイヤーは結局レギュラーシーズンHR4本という数字に終わったものの、どれも当たりないし飛距離は素晴らしかった。緩い変化球でも反発力無しに上段まで運ぶパワーは期待を持たせる。
- 体型(178cm/80kg)も、あの丸佳浩(177cm/80kg)と殆ど変わらないし、顔に似合わず下半身もどっしりと太い。長距離砲とは言わないまでも、年間10本以上打てる素質は十分あると思うので、長打も磨いて欲しい。
- 丸はいつの間にか体重が90キロを超えているらしい。
- 2年目は守備が大幅に改善、シーズン中盤からはレギュラーを手中にした。ただ2年目は守備に全振りなのか、期待の打撃が物足りない数字となっている。3年目、今度は打撃を改善させれば、より不動のメンバーとなるだけに、磨きを掛けて欲しいと思っている。
- シャチホコキャッチにヒヤリ。
- 甲子園での中日戦で見せた、内野後方センター前にポトリと落ちるかという打球を背面でキャッチした超ファインプレー。しかし、そのまま勢い余って首に体全体が乗っかるように一回転、しばらく動けなくなるという怖いプレーでもあった。
- 翌日各紙を飾ったプレーで、復帰早々だった高橋遥人を助けたプレーではあるものの、ポテンヒット1本を止めたのと引き換えに、シーズン或いは現役を棒に振っては、あまりに割に合わない。多少抜く事も覚えて欲しいと思う。
- 何故かこのプレーから、しばらく打撃好調期が続いたのは偶然だろうか。
- 甲子園での中日戦で見せた、内野後方センター前にポトリと落ちるかという打球を背面でキャッチした超ファインプレー。しかし、そのまま勢い余って首に体全体が乗っかるように一回転、しばらく動けなくなるという怖いプレーでもあった。
北條史也ファン
- 鳥谷を2016年途中にサードに追いやった事を凄いと思っている。
- 女子レスリング69kg金メダリスト・土性沙羅選手との関係が井端と吉田沙保里選手とのソレに見えてしまう(苦笑)
- 入場曲が変わったのはちょっと残念。(ヒゲダンスのテーマ→Major Lazer・Boom)
- 「北條」の「條」は旧字体にこだわる。
- 「北条」と書かれると怒る。
大山悠輔ファン
- まずドラフトにゴメンナサイした。
- 当初の指名予想は桜美林大の佐々木千隼で、ドラフト本番、当の佐々木は予想外に他球団の指名が入らず、1本釣り確実と思われたところまさかの大山指名。会場を始め全国の虎党は「えー」という声と『誰やねん!』という、驚きと怒りを隠せなかった。結局、佐々木は5球団による外れ競合の末ロッテに入団した。
- その後シーズン途中で、ファームでの実戦デビューもそこそこに、いきなり1軍昇格。ここでも依怙贔屓かと散々な言われ様だったものの、7月1日の甲子園vsヤクルト戦で先発すると、プロ第1号で初安打・初打点でもあった3ランを放ち、これがそのまま決勝点となってチームの悪い流れを止めた。
- その後も神宮で中段に入る2号、再び甲子園で3号、更にナゴヤドームでは4号3ランを含む5打点と大暴れ。シーズン途中からの1軍昇格で控え中心の起用ながら現在までで既に6本のHRを放ち、なんとルーキーながら4番を務めた試合もあった。
- 気が付けば獲得を有力視していた他のドラ1よりも実は活躍している事に気付き始めた虎ファン。もちろんまだ1年目のシーズン途中で今後は全く分からないけれど、将来の大砲や!と手の平を返したのでありました。
- その後も神宮で中段に入る2号、再び甲子園で3号、更にナゴヤドームでは4号3ランを含む5打点と大暴れ。シーズン途中からの1軍昇格で控え中心の起用ながら現在までで既に6本のHRを放ち、なんとルーキーながら4番を務めた試合もあった。
- その後シーズン途中で、ファームでの実戦デビューもそこそこに、いきなり1軍昇格。ここでも依怙贔屓かと散々な言われ様だったものの、7月1日の甲子園vsヤクルト戦で先発すると、プロ第1号で初安打・初打点でもあった3ランを放ち、これがそのまま決勝点となってチームの悪い流れを止めた。
- 元々サードと生え抜きの大砲は補強ポイントだった。2位以下で獲れた可能性は否めないけれど、他の球団がこっそり狙っていた可能性もまた否定は出来ない。
- 結局サードは新外国人のキャンベルが思うように活躍せずファームに塩漬け。鳥谷が回ってそのまま固定という状態が続いている。
- 2020年の9月18日は忘れられない試合。
- ナゴヤドームの中日戦、1-3のビハインドで放った打球は逆転満塁ホームラン。これは4年前に中谷が記録した20本の大台にシーズン途中で並ぶ記録となった。これだけでは終わらず、更に7回、続けて21号2ランを放ち、すぐさまそれを上回って見せた。これはHRハーラートップタイに並ぶ一撃でもあった。
- ここで、このドラフトがフラッシュバックしたファンは後を絶たない。もはやドラマを超えた現実に、思わず目頭を熱くした人も多いのではないだろうか。当時予想も知名度も全く無かった白鴎大の内野手を、当初から翻して1位強行指名した金本監督(当時)を始めとするスタッフには賞賛の声が上がった。
- しかもこの年は開幕サードをマルテに奪われ、序盤多くの試合をベンチで過ごしていた。皮肉にもマルテの故障で大山と、そして開幕2軍だった新外国人のサンズがスタメンに名を連ねる様になり、野手では1・2を争う活躍をしている。
- ナゴヤドームの中日戦、1-3のビハインドで放った打球は逆転満塁ホームラン。これは4年前に中谷が記録した20本の大台にシーズン途中で並ぶ記録となった。これだけでは終わらず、更に7回、続けて21号2ランを放ち、すぐさまそれを上回って見せた。これはHRハーラートップタイに並ぶ一撃でもあった。
- 当初の指名予想は桜美林大の佐々木千隼で、ドラフト本番、当の佐々木は予想外に他球団の指名が入らず、1本釣り確実と思われたところまさかの大山指名。会場を始め全国の虎党は「えー」という声と『誰やねん!』という、驚きと怒りを隠せなかった。結局、佐々木は5球団による外れ競合の末ロッテに入団した。
- 『品のある~』を多用する。
- 久慈コーチが「品のあるボール」と肩の強い大山の送球を称賛したのが元ネタ。以降「品のある打球」「品のあるエラー」などネタ化した。
- 背番号「3」といえば大山。
- かつて生え抜きの仕事人だった八木や関本が付けていた、背番号「3」という超良番を貰ったからには頑張って欲しい。
- 大山自身も将来は代打の切り札として活躍するのかなと想像する。
- かつて生え抜きの仕事人だった八木や関本が付けていた、背番号「3」という超良番を貰ったからには頑張って欲しい。
- ユーティリティを活かしてどんどん使って欲しいと思っている。
- 本職はサードながら、ああ見えて(?)外野や、内野の他のポジションも全てこなせるというユーティリティプレーヤー。今は福留の休養日にレフトで出る事が多いけれど、内野でも機会があればどんどん出して欲しい。
- ANZEN漫才みやぞんを見て彼(大山)を思い出す。
- ちょっとやそっとでは動じなさそうな大物顔が堪らない。もとい天然という噂もあるが。
- ルーキーイヤー、同年にブレイクした中谷と併せて『虎のON砲』だと思っている。
- 流石に新人王投票で濱口投手(DeNA)より得票数が多いのはオカシイと思っている。
- 得点圏打率が1割前後なのは何とかして欲しいと思っている。
- ドラフト指名時の金本監督にどことなく風貌が似ており、結果が出なくても使われ続けた事から『息子』と揶揄される。
- 2018シーズンの終盤に爆発的な活躍を見せ、翌シーズン矢野監督に変わってから4番として許容の活躍を見せ始めると、『御曹司』などと、手の平を返しているのか相変わらず揶揄しているのか分からない呼び方をされ始める。
- 一時期、アイスルオーヤマとの異名も。
- 歴史的に伸び悩む人が多かったため、生え抜きの彼が4番打つのは荷が重いイメージという声もあるが、このまま安定していって欲しい。
- そろそろ応援歌にファンファーレを付けて欲しい。
- 春の大山。打つんだ。
- 春の犬山と誤読した名鉄民も(笑)
- そもそもは春の作文コンクールにこの題名で出した小学生が元ネタ。親御さんがSNSに出した途端に大反響、公認ドリンクメーカーがその小学生に大山選手などの写真入りポスターを寄贈するまでに至った。
- 春の犬山と誤読した名鉄民も(笑)
糸原健斗ファン
- 出来る事なら大和とは同じ球団で競い合う関係でいて欲しかったと思うファン多数。
- ルーキー時代の夏の甲子園でのプロ初ホームラン&サヨナラヒットで一気にファンが増えたが、しばらくすると怪我で離脱した模様。
- 第二の和田豊になりそうな予感。(チーム状況が暗黒時代のそれに(ry)
- 彼の大学の同級生だった、山崎福也や福田周平(ともにオリックス)のことも気になる。
- 応援歌が覚えられない。
- テーマでは初なのか、応援歌が2番(Bメロ)まであるという特殊仕様。AメロとBメロが全く違う上に、メロディや構成自体も覚え難く、2曲分プラスアルファの労力が必要となる。
- 中日で言うと京田応援歌みたいな感じ。
- 令和最初の伝統の一戦のヒーローに喜ぶ。
- 開幕から対巨人6連敗、シーズンを跨いでは何と9連敗中という状況の中、元号が改まり、迎えたドーム2連戦の初戦。序盤から打ちあぐね1-2という劣勢で迎えた終盤、北條の同点タイムリーに続いて、鮮やかな2点タイムリーで逆転勝ち越しを決めた糸原。対巨人戦の悪い流れを断ち切ると同時に、記念すべきヒーローに。
- 選球眼の良さでよんたま選びするシーンから鳥谷の後継者と言う声も。
- ルーキーイヤーから打率は低いのに、出塁率は異様に高いという謎バッターだった。後に頭角を現し2018年はほぼフル出場、2019年はキャプテンを任されるに至る。
小幡竜平ファン
- 「こばた」じゃないよ「おばた」だよ。
- この事から同名の芸人に掛けて「小幡のお兄さん」と言われる事も、たまにある。
- 未来の二遊間を担う逸材として期待。
- 中日根尾や広島小園と同世代で、同じポジションでもある彼らに比べて全く注目されていなかったものの、ドラフト2位という高卒野手としては破格の上位指名で獲得。成長に期待している。
- あくまで個人的に、これは秀太スカウトが、かなり早くから目を付けていて逃した西武源田のリベンジで、執念で獲得したのではないかと思っている。
- 足も速いが、特に肩の強さは本物。外人の様なスケール感ある鋭い送球は今までの選手には見られなかったもの。これで守備の精度や、打撃を鍛えれば3拍子揃った凄いプレイヤーになる可能性も十分にある。
- 中日根尾や広島小園と同世代で、同じポジションでもある彼らに比べて全く注目されていなかったものの、ドラフト2位という高卒野手としては破格の上位指名で獲得。成長に期待している。
- 大型内野手として期待。
- 確か入団当初は181cmだったはずで、それがいつの間にか184cmと3cmも伸びていた。これはショートとしては巨人坂本の186cmに迫る体躯で、日本では十分に大型ショートの部類。まだ70キロ台と、かなり線が細いものの、体が出来た時が楽しみでしょうがない。
- 思わぬチャンスにウキウキ。
- 2年目の2020シーズンは、糸原の骨折に北條らの不調で、いきなり1軍昇格。数字的には、まだまだなものの随所に可能性を感じさせるプレーを見せてファンを喜ばせている。
- ただファンでも意見が分かれる所で「体を作るのが先」「2軍で多く試合に出した方が良い」という意見や、「1軍でもっと使え」という声に分かれている。
- ちなみに昇格する直前、自打球が顔面を直撃し鼻骨を骨折。あの鳥谷が付けていたバットマンマスクを着用して話題になった。数日後すぐ試合に復帰すると、謎のブーストで打率が.277まで急上昇、1軍昇格を決めた。
- 2年目の2020シーズンは、糸原の骨折に北條らの不調で、いきなり1軍昇格。数字的には、まだまだなものの随所に可能性を感じさせるプレーを見せてファンを喜ばせている。
植田海ファン
- 主に代走と守備固めで小兵と言う事もあり、なかなか出番が無いのがもどかしい。
- 元同僚だったSB松田遼馬からプロ初HR放ったのには驚いた。
- 福岡ドームのテラスどころか本来のフェンスを越えてスタンドに飛び込む完璧な一発。
- まずはセ界最速になって欲しい。
- 最大の武器はもちろん足。キャンプの30m走だったか、江越や緒方など足の速い選手達の中でも唯一3秒台を連発、頭ひとつ抜けていた。現状では守備・走塁要員ながら、センターの守備にも挑戦して実戦でも起用されている。どんどん出場機会を増やして、走りまくってもらいたい。
- 強肩で知られる甲斐キャノンから盗塁を決めまくっているのはすごい。
- 最大の武器はもちろん足。キャンプの30m走だったか、江越や緒方など足の速い選手達の中でも唯一3秒台を連発、頭ひとつ抜けていた。現状では守備・走塁要員ながら、センターの守備にも挑戦して実戦でも起用されている。どんどん出場機会を増やして、走りまくってもらいたい。
- 愛称は『海くん』。
- 「虎のネイマール」だと。
- ご存知サッカーブラジル代表のネイマールに、異様なほど顔が似ている。これ何であんまり言われないのか理解出来ないぐらい似ている。
外野手
近本光司ファン
- 「ハズレハズレ」1位も今では満更でもないと思っている。
- 大山の時と全く同じ。引いた瞬間「何で今更こんな小兵の外野手獲るねん!」と非難殺到。足は速いが、肩も弱いらしいとネガティヴ意見が相次いだ。
- ただ蓋を開けてみると、序盤こそレギュラーを外れる日もありがなら、自慢の足でダイヤモンドを引っ掻き回し、HRも立て続けに4本放つなど、まさかの長打力も披露。何と主要三部門でクリーンアップをも凌駕する活躍を見せ、早速「新人王確定や!」と手の平を返したのでありました。
- 因みに目標とすべき、あの赤星はホームラン生涯で3本。何と既に超えてしまった。5月末で5本も放っている。
- 久しぶりの関西生まれ関西育ちの野手と言う意味でも、ファンにとっては歓喜。
- ただ蓋を開けてみると、序盤こそレギュラーを外れる日もありがなら、自慢の足でダイヤモンドを引っ掻き回し、HRも立て続けに4本放つなど、まさかの長打力も披露。何と主要三部門でクリーンアップをも凌駕する活躍を見せ、早速「新人王確定や!」と手の平を返したのでありました。
- なお、当時は藤原(現・千葉ロッテ)→辰己(現・東北楽天)→近本…と言う順でした。
- 大山の時と全く同じ。引いた瞬間「何で今更こんな小兵の外野手獲るねん!」と非難殺到。足は速いが、肩も弱いらしいとネガティヴ意見が相次いだ。
- レーザービームで何度助けられたか、と感謝している。
- ルーキーにして江越を超える逸材だと思っている。
- 確かに、大卒社会人出身とは言えど1番打者としてもセンターとしても2018シーズン末のウィークポイントを悉く改善させているだけでも凄い。
- 課題は体力の低下が想定される梅雨や酷暑の時期をどう乗り越えていくか?に掛かっていると思う。
- そのころのパフォーマンスの低下が阪神の成績に比例するのでは?と言う気にもなる。
- そして相手からの研究や2年目のジンクスが心配だが、今後の阪神を引っ張っていけるように成長していって欲しい。
- 課題は体力の低下が想定される梅雨や酷暑の時期をどう乗り越えていくか?に掛かっていると思う。
- 確かに、大卒社会人出身とは言えど1番打者としてもセンターとしても2018シーズン末のウィークポイントを悉く改善させているだけでも凄い。
- 1年目にしてオールスターゲームに出場し、本拠地甲子園で新人選手初の初回先頭打者本塁打を皮切りに史上二人目のサイクルヒットを達成できたのは語り草。
- しかしスリーベースヒットの時に相手の内野手がわざとエラーでセーフにさせた忖度という別な意味でも話題に残ったのには複雑。
糸井嘉男ファン
- 「伝説」を語り出すときりがない。
- トレードにはファンじゃなくても驚いた。
- 今でも応援しているハムファンもそれなりにいるっぽい。でないとオールスターの得票数もあそこまではいかないよなぁ。
- レインボーフラッグは必携の品。
- 試合以外でもSMAPの『SHAKE』が聞こえると、ついつい旗を振りたくなる。
- 「2017年」以降の打席入場曲がどうなるか気になる。
- やっぱり『SHAKE』でした(苦笑)
- 「2017年」以降の打席入場曲がどうなるか気になる。
- 阪神移籍後にファンにフラッグ振ってもらえていない姿は複雑。
- それでも「糸井ならやれるーやー」を継承してくれている人が少なからずいるのは嬉しい。
- 試合以外でもSMAPの『SHAKE』が聞こえると、ついつい旗を振りたくなる。
- 投手から野手に転向した本当の理由を知っている。
- 「脳筋」プロ野球選手の代表格と思われている事は複雑。
- 阪神ファンでもオリ時代の応援歌の方がカッコ良かったと思っているのもいると思う。
- 道民のファンなら室蘭本線の糸井駅を巡礼した事がある。
- 同じく、北海道ネタで彼の黒松内町の応援大使歴を知っているファンは古参扱いになる。
高山俊ファン
- ふなっしーの人形を寮に持ち込んだこととその理由を知っている。
- いつの日かふなっしーが高山の応援で甲子園に来てほしいと思っている。
- 西川貴教に似ているという声には笑えてしまった。
- 2年目のジンクスに嵌ってしまったとは言え、同じ背番号9を付けていたマートンに肩を並べれるように活躍していってほしい。
- やっぱ、2015年新人ドラフトでの真中満監督(当時)のアレで辻内の二の舞になると思ったファンも…。
- やっぱりこうやって鳴り物入りで入って来た選手だけに人気は高い。
- 打撃だけではなく、守備でも「安打製造機」と称されるのは何とかして欲しい。
- 千葉マリンの交流戦で、フェンス処理を誤ったのかと思ったら後逸だったのは笑った。
- 守備の拙さまでマートンの真似しないで欲しい。
- レフトでさえ、守備が怪しいのにセンターの守備に就いたときは更に妙なスリルを覚える。
- 「はしごだか」が機種依存文字なのは何とかしてもらいたい。
- 因みに同僚のアキフミ(高橋聡文)も正確には、はしごだか。
- 2015年のドラフト会議で珍事件が発生したときの真中満監督 (当時:ヤクルト) には笑ってしまった。
- 好きな女性アイドルは、彼と同姓・同学年・同郷つながりの高山一実(乃木坂46)。
- その共通点から、かずみんに親近感を持つ。
江越大賀ファン
- 豪快なスイングといいいじられキャラであるところといい大学の先輩かつ背番号25の前任者と被るなあ、と。
- スイングゆえに三振率も高くなるのは致し方無いとも思っている。
- 意外とスピードがありながら、盗塁下手と言う辺りは「新井さんの後継者」と言うより「虎の大田泰示」と言う声もある。
- 金本氏には母校と背番号がダメ、と言う指摘を受けたことも知っている。
- 名前からしてまさに阪神にピッタリなだけに金本監督の下で和製大砲としての開花に期待するファンも多いはず。
- 横田慎太郎はよきライバルだ、と思っている。
- 大賀(たいが)という名前から阪神との縁を感じる。
- いわゆる「猛虎魂」ね。
- 応援歌めっちゃ好き。
- せーまるー速球にー、魂で応えろー、打球をー遥かー彼方へー、飛ばせー、えごーしー♪
- かなりキーが高くて歌うのが大変だけれど、カッコ良いし、本当にボールが高く伸びてる感じのするメロディで傑作。
- 両打ち転向ネタがどうなるか気になる。
- 結局、断念した模様。
- 永遠のロマン砲。
- 当たれば打球は簡単にフェンスを越える長距離砲。しかし何故かバットにボールは当たらない。近年は専ら守備・走塁要員として、何とか1軍に置いてもらっている状況が続く。完成すれば走攻守揃ったスーパー外野手の誕生となるだけに、多くのファンは今もブレイクを待ち続けている。
- それだけに近本の存在は侮れないと思っている。
- そこを何とかすればギータになれるはずだ。
- 当たれば打球は簡単にフェンスを越える長距離砲。しかし何故かバットにボールは当たらない。近年は専ら守備・走塁要員として、何とか1軍に置いてもらっている状況が続く。完成すれば走攻守揃ったスーパー外野手の誕生となるだけに、多くのファンは今もブレイクを待ち続けている。
中谷将大ファン
俊介ファン
- ドラフト指名拒否→撤回していたことは忘れられがち。
- 背番号7をTSUYOSHIに譲る際に、元々別の番号を付ける予定だったのを断って68番にしたのも忘れられがち。
- 因みにこれは上位指名じゃないと行かないよという宣言を無視して、阪神が5位で強行指名した為にゴネた。
- 1年目にプロ入り初ホームランをバースデーアーチで飾ったのは語り草。
- 金本監督の連続試合出場をストップさせてしまった盗塁失敗は忘れてしまいたい。
- 山本彩(NMB48)の好きな選手の1人に彼を挙げてくれていて彼女の好感度が上がった。
- あだ名は「すんすけ」。
- 元々走攻守にポテンシャルの高い選手なのに、小兵の1人に甘んじているのがもどかしい。
- 専ら守備走塁要員としての起用で、2017年に至っては、江越が極度の打撃不振で落とされるまでファームにいた。1軍に昇格してからは打撃も好調で、主に相手左Pの時の出場ながら、トップバターとして好守に良い流れをもたらせているのは俊介だと思う。
- 大和以外でセンターを1番安心して任せられるのは俊介。最近は大和が完全に内野に帰ったので、外野の安心感なら俊介が1番。ただ高山が出ている時は、何故か高山センターでレフトに回される。これは本当に止めて欲しい。
- あくまで個人的にだけど、登録名は絶対「俊介」より「藤川俊」の方がカッコ良いと思う。
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