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2022年1月21日 (金) 20:04時点における126.53.115.194 (トーク)による版
漫画・アニメ・ゲーム作品などがテレビドラマ、実写映画されたらどうなるか考えてみよう。
- 実現した作品はある程度の情報が入った後に(現時点では)ノートへ移動させます。
- 俳優・女優のキャスティングは最小限にとどめてください。あまりにたくさん書いた場合はその部分のみ勝手に実写化キャスティングへ移設いたします。
- 項目の新規追加は五十音順でお願いします。
- 「舞台劇化」はトークにより除外となりました。
あいう
Axis Powers ヘタリア
- 2015年12月にミュージカル化。
- できるだけ該当する国出身の人物をキャスティングする。
- リヒテンシュタイン、モナコ、シーランドなどキャストを確保できそうにない国には近隣国の人物を起用。
- 普段の使用言語は日本語。
- ただし興奮した時などは各キャラの母国語が出る。
- アニメ化の際と同じような問題を避けるためヨーロッパ勢が中心の展開。
- ミュージカルっぽい雰囲気になると思われる。
あたしンち
- みかん役はメチャクチャかわいい子がキャスティングされる。
- 舞台は東京でなく、九州ロケで。
- 父と母の本名も勝手に設定される。
- しみちゃんや藤野を筆頭に、みかんの同級生、ユズヒコの同級生のフルネームも設定される。
- みかんの高校には制服があるという設定に(原作は私服)
- 一部ファンが「原作の雰囲気が損なわれる」と反発しそう。
- 放映はテレビ朝日。
アパッチ野球軍
- 「アパッチ」という呼称は猪猿村住民の自称として登場させる。
- 場合によっては由来も同じ愛称の軍用ヘリにされている。
- 地上波放映の場合堂島剛が選手生命を絶たれた原因は交通事故か父親による暴力に変更。
- 制作局はアニメ版を放送したテレビ朝日が有力。
- 愛媛っぽい内容も増やされる。
- 生徒の誰かがミカン農家の子という設定に。
- 村人は普通に伊予弁をしゃべる。
- 猪猿村は原作よりは文明的な環境になっている。
- 現代が舞台の場合はダム工事ネタがリゾート開発か原子力施設の建設に差し替えられる。
アホガール
- 花畑よしこ役は芦田愛菜で、阿久津明役は鈴木福になりそう。
- よしこの父親の下の名前も勝手に設定される。
- 放映は日本テレビ。
生きてゐる兵隊
- タイトルはあえて旧仮名交じりの表記。
- 中国政府の協力の下江蘇省での大規模なロケが行われる。
- 主人公は原作者の石川達三とされる。
- 登場人物の回想シーンなど一部は白黒。
- 南京事件関連の描写に苦慮しそう。
- 原作は中央公論新社から出ているため日本テレビが制作に協力する。
- 地上波初放送はもちろん「金曜ロードSHOW!」。
一騎当千
- グラビアアイドルが多数キャスティングされる。
- 演技に関しては期待出来ないものがありそう。
- パンチラや服が破けたりして肌が露出するお色気シーンが多いため、PG-12乃至はR-15指定される。
- とうとう本当に実写化(舞台劇化)されてしまった[1]。主演はグラビアアイドルの中村静香。
ULTRAMAN
- 放送局はTBS。
- 平成仮面ライダーシリーズやメタルヒーローシリーズに近い作風となる。
- キャストは以下の通り。
- 早田進次郎:吉沢亮
- 早田進:黒部進
- 井手光弘:二瓶正也
- 諸星:斎藤工
- ベムラー:永徳(声)柴田秀勝
- ゼットン星人・エド:高岩成二(声)小野大輔
ウルトラマン オールスタークロニクル
- …普通に今の円谷なら資金さえあればできると思う。何にもない宇宙(全部CGとミニチュア)でひたすら怪獣と戦うだけで顔出し俳優0だし。
- バードンをタイマンでぶっ倒すゾフィー、ゼットンに勝つウルトラマンという雪辱戦を映像で果たす。
ウルトラマンSTORY 0
- オリキャスの老齢化が問題。カザモリ方式で別の「ハヤタっぽい人」「ダンっぽい人」とかを立てるしかない。
- 一部の怪獣は着ぐるみが間に合わないため別キャスティングになる。
- 原作は明らかに正史と矛盾しているため、強引に辻褄を合わせることになる。したがって、エンペラ星人による災害から復興を遂げた所から物語が始まる。
ウルトラマンFighting Evolutionシリーズ
- やるとしたら予算がそんなにかかりそうにないのでOVかWEB配信(後にDVD化)。
- 1は単なる格ゲーなので多分すっ飛ばされる。
- 2は大地球侵略作戦のみを再現。
- 時系列は80が地球を去った直後ということになる。メビウスと矛盾するって? 細けぇこと気にすんな!
- 3は「Rebirth」同様ブルトンの介入による世界合体が行われたことになる。
- たぶん時系列は「大怪獣バトル」の直前。
- 0はメビウスの番外編ということにされる。
- テンペラー星人はメビウスの着ぐるみを使いまわす。
えお
AKB49〜恋愛禁止条例〜
ミュージカルとして制作された。みのり役は宮澤佐江(SKE版は古畑奈和)。
- GEKOKU嬢の3人はオーディションで選任。
- もちろん、GEKOKU譲は実在人物となっている。
- テレビ東京のドラマ24枠で放送されていた。
- むしろ映画化かも。「めちゃイケ」のドッキリであった映画化はホンモノになっていた。
- 乃木坂46が結成されてなかったらドラマ化が実現していた。
- 日経エンタテインメントで秋元康が、AKB49のドラマ化を本気で考えていたころに、乃木坂46の企画が持ち込まれたと発言したため。
英国一家、日本を食べる
- 日英合作映画が一番似合いそう。
- 日本公開版のタイトルは「Sushi and beyond -英国一家、日本を食べる-」というように英語版の原題も入る。
- アニメ版では一切登場しなかった通訳のエミもきちんと登場。
- 語りは主役のマイケル役の役者が兼任。
- 作品中でけっこう言及されていた味の素が制作に協力する。
- アニメ版の大袈裟な描写をできるだけ再現してほしい。
- 原作者一家もカメオ出演しそう。
- 制作開始が2017年以降の場合築地市場のシーンの撮影に苦労する。
- 下手をすると完全にカットされているかもしれない。
F-ZERO
- ハリウッドでの映画化が妥当か。
- キャプテンファルコンとブラックシャドーの対立が軸。
- ファルコンの中の人はバート先生でなくても構わないが、それなりの背景設定が欲しい。
- サムライゴローは日本人の俳優が演じてほしい。
- この場合は日本名も設定される。
- レースのシーンはほとんどCG。
- 主な展開はオリジナル。
- ゲーム未登場のレーサーもけっこう出てくるはず。
- リュウ・スザクらファルコン伝説のキャラクターはどうするんだろう?
- ゲーム未登場のレーサーもけっこう出てくるはず。
エルフェンリート
- 実際にハリウッドで実写化の話があったらしい。一瞬だが。
- R-15でも公開できるか怪しい。
Angel Beats!
- 似たような作品の「GANTZ」のように東宝製作の実写映画になる。
- テレビドラマならTBS製作。
- おそらく金10枠。
- 音無役は嵐の誰かになるかも。
- 学園ドラマみたいになりそう。
おおきく振りかぶって
- 2018年2月に舞台化
- ジャニーズ事務所の若手連中が総出演する。でないと役者の頭数が確保できないから。
大家さんと僕
- 矢部太郎役には本人の体格に合わせて小柄な俳優が起用される。
- 大家さん役は温厚で気品のあるベテラン女優を起用。
- 大家さんの名前も設定される。
- 大家さんは羽生結弦ファンなので羽生ゆずれないが起用される。
- 「電波少年」の縁もあるのでで日テレ水10あたりでドラマ化される。
おちたらおわり
- TBSの金10ドラマでやる可能性が高い。
- 不倫の話に配慮して、確実に杏(女優の方)は採用されない。
- おそらく子供達は幼稚園生ではなく小学生になっている。(演技指導とキャスティングの簡便化のため。地獄先生ぬーべーが小学校から高校になったことと同じ理由。)
- 間宮ヒビキは超名門幼稚舎から公立または別の私立小学校に転校する。
- 月島明日美は石原さとみ。間宮孔美子は柴咲コウ。桜庭心菜は石川恋。楠紗都は山口さやか。
- 月島明日美が間宮孔美子にいじめられていた時期は中学から高校になる。
男おいどん
- 80年代に郷ひろみ主演で映画化予定だったが原作者の許可が下りず制作中止。
- 時代設定は原作と同じ。
- おいどんの故郷が「旧小倉市」とはっきり設定される。
- 原作者の意向を考慮し演じるのは二枚目でない人物。
- サルマタケの説明が若干変更されている。
- 原作で主に登場するパンツは一般的な「猿股」でないため。
- 1作で原作の最後まで扱うのは難しそう。
- 主人公は猿股の代わりに中学の頃からの着古したジャージを着用している。
か
開国ニッポン
- テレビドラマとして制作される。
- NHK制作の場合は大河ドラマのパロディ的な要素が含まれる。
- 設定は細部まで作り込んでほしい。
- ファッション関連の考証に手こずりそう。
- 原作では全く出てこなかった李氏朝鮮・琉球・蝦夷地も普通に出てくる。
- 時代劇としては珍しく海外ロケだらけ。
- 大物俳優か古典芸能関係者がナレーションを務める。
会長はメイド様!
- TBSの土曜7時枠で放送されるか月9で放送される。
- 絶対ジャニーズが絡む。
- そして壮大な原作潰しに…
- そして「これとの違いが分からない」と言われる始末。
- そして壮大な原作潰しに…
- 鮎沢美咲役やメイド・ラテの店員役は秋葉原のメイド喫茶に勤務しているメイドが演じる。
- 出来れば「カフェメイリッシュ」のウェイトレスに演じて欲しい(ウェイトレス一覧はこちら)。
- エキストラならともかく、メインキャストは普通に女優だろ。
ガールズ&パンツァー
- ダンスムービー「SEN-SHA」と言う公式映像作品がありますがここでは除外します。
- 陸上自衛隊完全協力。90式でも10式でも動かした映像をCG加工してごまかす。
- CGのモデリング次第では「アニメのほうが再現度上手い」とか言われるんだろうなぁ…
- キャストはとりあえずあんこうチームはダンスムービーに準ずる形で。後はオーディション形式。
- ケイやダージリンはともかくアンチョビ辺りは黒髪にされる。
- 2部作映画として制作され(アニメのほうの)劇場版の内容まで一気に片づける可能性大。
- 興行収入次第では最終章も行われる。
- 果たして立川シネマシティは本作も爆音上映するのだろうか?
かくしごと
- NHK朝の連続テレビ小説で放送される。
- 舞台は中目黒と鎌倉。
- 月曜日から木曜日は可久士が漫画家、姫が10歳の話、金曜日が姫が18歳の話が放送される。
- 「あさイチ」で博多華丸・大吉が月曜日から木曜日は可久士をいじり、金曜日は姫を心配しそう。
- 一部の漫画家は本人役で出演する。
風立ちぬ
- 「日本テレビ開局××周年記念」などの機会にスペシャルドラマとして放送。
- テーマ曲はアニメ版から変えない。
- ストーリーの一部は史実に近づけられる。
- 作品中のドイツ語など外国語のセリフには字幕が付けられる。
- 「昭和○○年×月」といった字幕も欲しい。
- 三菱グループが大規模な協力を行う。
- 瀧本美織がアニメ版と同じ役で出演する。
仮装集団
- 原形をとどめないほどの設定改変が行われている。
- 共産党関連の描写は全て新左翼か何かに差し替え。
- それに伴って時代設定もやや後ろに動く。
- 共産党関連の描写は全て新左翼か何かに差し替え。
- 民放の連続ドラマが妥当か。
- 共産党の許可さえ取れれば困難な点はないはず。
- この作品が実写化されれば山崎豊子の完結した長編は全て映像化されたことになる。
カムイ伝
- 被差別部落関連の内容が大量に出てくるため地上波での放映はほぼ絶望。
- 穢多と非人を混同した描写は改められる。
- 一部人物の四肢欠損の設定も削除される。
- 拷問や処刑のシーンもかなり減らされ描写が和らげられる。
- 日置藩の位置や日置弾正の出自、フルネームといったところもそれなりに細かく設定される。
- 監修:田中優子(法政大学総長)
- 「飯綱落とし」などの技の迫力をどれだけ出せるかが成功のカギを握っていると思う。
ガメラ
- ハリウッドを含む他国で実写化されたらと言う訳で
- レギオンフラワーの爆発で消滅するのはシカゴ、イギリスならエディンバラ、中国・香港版ではハルビンか長春となる
- イリスとの最終決戦はジェネラル・エドワード・ローレンス・ローガン国際空港で行われる。
- ギロンはサイボーグ怪獣と言う設定となる
- バイラス星人が気持ち悪いデザインになる。
- ガメラは火も吐かないし空も飛べない。んでもってマンハッタンをとんでもないスピードで走り回る。
- ギャオスは人類を守るための神の化身という設定。
- 日本とは逆で、ガメラが悪役でギャオスが人類の味方ということになる。
- ストーリーは平成ガメラに近い形となる。
仮面ライダー サモンライド!
- トレイナとメモルは女優が演じる。さすがにミヌークは無理。
- くだらんギャグは大幅にカットされる。
- ちゃんとライダーがしゃべりまくる。
- まあ、そうなるとディケイドとドライブを主軸にして進めた方がいいかな…。
- 敵怪人もきちんと連携を取る。勿論量産型ライダーなど絶対に登場しない。
- それでもフェニックスはデカいまま。
- 王蛇(←出ねえだろ!)あたりは「生き返らせてくれてありがとうよ、これでまた戦えるぜ」とか言いそう。
- 最後はギガスタルに向けオールライダーキックでトドメを差し、ライダーたちが現実世界に帰る所で終わる。終わるったら終わる。
- 場合によってはゴースト以降のライダーも出てくるかもしれない。
仮面ライダー バトライド・ウォー
- ゲーム版でオリキャスが演じたキャラはそのままオリキャスが続投する。
- 勿論変身前の姿も登場する。
- オリキャスではないキャラの場合はMOVIE大戦における栄光の七人ライダーの様に声の出演だけになる。
- スタッフは平成ライダーのスタッフが総動員される。
- 一部の話はゴーカイジャーにおけるカーレンジャーやジェットマンのレジェンド回の様に当時のスタッフが参加する。
艦隊これくしょん -艦これ
- アニメと同じく主役は吹雪。
- もしくは提督を半ばオリジナルキャラ同然にして主役にする。
- メインの撮影場所=鎮守府はどこになるのだろうか。呉?横須賀?佐世保?
- 戦闘シーンはアニメと同じ形になりそうだ。その分CG演出とかで迫力を出す
- 一部の艦娘たちの服装は差し替えになりそう。島風とか潜水艦勢とかが特に。
- 原作が一応18禁のゲームということで年齢が上方修正される艦娘も出てくる。
- 特に駆逐艦娘。
- 実写映画化されるのなら、配給はKADOKAWA。
- ガメラ怪獣がゲスト出演するかも。
- 東宝の可能性も十分あり得る。
- この作品を東宝戦争映画としてカウントするかどうかでファンの間で揉める。
- ゴジラ怪獣がゲスト出演…とまではいかなくても、轟天号や巡洋艦あいづをモデルにした艦娘が出てくるかもしれない。
- 制作協力:海上自衛隊
- 舞台は現代社会となり、提督は「艦娘から提督と呼ばれているだけの自衛隊員」となる。
- 独自設定も多く追加される。
- ファンから壮大な批判に晒されるのは間違いない。
- ただしアニメよりは評判はよさそう。
きく
機甲艦隊ダイラガーXV
- スーパー戦隊シリーズ風
- タイトルは『機甲戦隊ラガーレンジャー15』。
- オリジナルと異なり、メンバー全てがスーパーヒーローに変身する。
- 変身する隊員は総勢15名と、スーパー戦隊シリーズきっての大所帯となる。
- カラー計15色か…。非常にやり辛い…。
- 陸・海・空の5人ずつをそれぞれ別ユニットとして、コスチュームのデザイン変更で切り抜けることも可能かと。
- 変身とロボット合体だけで15分使い切ってしまう可能性も。
- スーパー戦隊一動き辛い着ぐるみになるかも。
- カラー計15色か…。非常にやり辛い…。
- 全員ラガーマンという設定になり、製作協力にトップリーグがクレジットされる。時折有名選手がゲスト出演する。
- キュウレンジャーや7人制ラグビーの存在も考慮すると、最初は7人戦隊としてスタート→メンバーを追加して最終的に15人にというパターンもあり得る。
- ロボットの「ダイラガーXV」と、敵組織の「ガルベストン帝国」の名称以外は設定が変更される。
機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)
- 企画が15年早く実現していたらアニメじゃなくて実写(特撮)で制作されていたかもしれない。
- 円谷英二氏が特撮監督を担当する場合に限る。
- 今見たら戦隊シリーズのロボット戦シーンみたいな雰囲気になっていたかも。
- 予算の大半が特撮費で消える。
鬼滅の刃
- 現状の人気を考えるといつ実写化しても何もおかしくない。ひょっとしてこれを書いている間にも企画が進んでいたりして。
- バトルシーンはCGをこれでもかというほど使いまくる。
- 全集中の呼吸は迫力満点。
- 無惨役はGAKUTOで確定か?
- 例の実写AVは確実に引き合いに出される。
- 野外ロケは何処かの山奥で行われる。
- やっぱりサイコロステーキ先輩は実写化されてもネタにされる。
- ストーリーとキャスティングで評価は真っ二つに分かれそう。
- 最悪の場合ハリウッド版ドラゴンボールの二の舞に...。
- 全てのファンを敵に回したら主演や監督に殺害予告が届くのは不可避である。
- 正直BLEACHの二の舞三の舞になると思う。
境界線上のホライゾン
- 外国人キャストが多く必要となる。
- バトルシーン、通神シーンなどCGを多用することになる。
- 都市艦武蔵の市街地は日光江戸村やワープステーション江戸などの江戸時代セットにCGを加え表現。
巨影都市
- 原作ゲーム中の時間の流れを考慮すると劇場映画が妥当か。
- 監督はガメラ、ゴジラ、ウルトラの監督歴がある金子修介氏が最有力。
- ガメラ・ゴジラで監督を行いエヴァへの関与がある樋口真嗣氏やウルトラ・パトレイバーの監督歴がある田口清隆氏もサブで参加しそう…ってこれ平成ガメラ同窓会だな。
- 描写からしてPG-12は確実。
- 下手をするとR15指定も考えられる。
- 監督はガメラ、ゴジラ、ウルトラの監督歴がある金子修介氏が最有力。
- セットでの撮影が多くなりそうなので予算が相当な高額になってしまう。
- 巨影の犠牲者やW&P関係者といった主人公以外の人間の視点のシーンもある。
- 主人公の性別はユキとの恋愛描写を入れるため男性に。
- 原作未登場のキャラが追加される可能性あり。
- ウルトラ勢ならバルタン星人、ゴジラからはラドンかアンギラスあたりが出そう。
- それでも異なる作品の巨影の共演は実現しない。
銀河英雄伝説
- 円谷英二氏が健在だった頃に作品が登場していたら本当に実写化されていたかもしれない。
- あの艦隊戦シーンを特撮で表現できるのは円谷英二氏しかいないと思う。
- 予算の大半が特撮費で消えるのは間違いない。
- (ネタ殺しになるかもしれないが)「人形時代劇 平家物語」みたいな人形劇になる可能性もありそうだなぁ。
キン肉マン
- 各超人の設定がキャストの都合などにより大幅に改変されている。
- ブロッケンマンあたりは全く別人に変更されている。
- 実写オリジナル超人も多くなると思われる。
- ほとんど地球上の話に縮小される。
- 原作の無茶苦茶な設定が一部整えられてしまう。
- 怪獣退治編は最初から悪行超人との戦いになる。
- 第1話は「キン肉星からの使者」「アメリカから来た男」「超人と怪獣どちらが偉いか決定戦」の三話をミックスさせた話になりそうだ。
- 怪獣退治編は最初から悪行超人との戦いになる。
- どこかの牛丼店とタイアップするのは確実。
クイーンズブレイド
- やるとしたら間違いなく深夜かOV。
- ほとんどのキャラはヅラとカラコンでコスプレするしかない。
- 露出度が高すぎるので、演者はフィギュアスケート選手のような肌色の全身タイツを着用したうえで鎧(ハリボテ)を着る。
- 勿論ペローナのちくビームなんて存在を抹消される。
- 指先辺りからレーザーのように放つことにされそう。
- 同じくアルドラのペニスケースミサイル(笑)も削除される。
- 演者はほとんどが巨乳グラドルになりそう。
- カトレアは松坂南あたりにやってもらいたい。
- ぶっちゃけ、その辺の山で撮影して合成とすぐわかるCG使って戦うよりも、舞台劇にした方がよりクイーンズブレイドっぽいかもしれない。異世界物はセット代バカにならんし。
- フィオ、フロレル、ミシェルといったオリジナルキャラ(前から順に小説版、漫画版、アンリミテッド参照)も登場する。
- サプライズでナナエルは平野綾本人が演じてたりして。
- 近年の公式のエリナ推しから察するにヴァンス三姉妹の「トリプル主人公」になるかもしれない。
空想科学大戦!
- 担当編集者が松竹へ映画化の話を持ち込んだが内容をまるで理解してもらえなかったらしい。
- パロディのネタ元に許可をもらえない場合は設定や名称の改変を余儀なくされる。
- 科学的都合による改変もある。
- 例:自重で潰れる怪獣ジラゴはティラノサウルスそのものの形に変更。
- ウーターマンの体重もジラゴより軽い(800~1000tくらい)ことにされる。
- できればネタ元の特撮やアニメの関係者が出演してほしい。
- 権利の関係上テレビでの放映は難しい気がする。
- 下ネタもかなりカットされると思われる。
- 特に「4」のアンプロボの回は全く異なる内容に変更されそう。
くにはちぶ~国八分~
- 内容上、撮影に文部科学省や警察からの協力は期待できないと思われる(バトロワの撮影に自衛隊が協力しなかった位なので)
- 映画として制作したらR15+、低くてもPG12指定は確実。
- (主人公・たんぽぽ役を除く)数名のキャストが役柄のせいでバッシングを受けるのもほぼ確実。
CLANNAD
- アニメ同様TBS制作は間違いなし。
- 枠は多分金10か土8辺りだろう。
クレヨンしんちゃん
- のはらひろし・みさえ役は辛うじて見つかったとしても、しんのすけ・ひまわり・シロ役を探すのは難しい。
- そのため、コナンの実写版同様しんのすけ役の子は体の演技だけ。声は矢島さんが当てることに。
- しかしできればしんのすけ役の子には声まで演じてもらいたいなぁ…難しいだろうけど。
- そのため、コナンの実写版同様しんのすけ役の子は体の演技だけ。声は矢島さんが当てることに。
- テレ朝制作ではなく、大阪のABCが制作する。
- 舞台を考慮するとテレビ朝日制作の方がしっくりくる。
- 制作はMMJ、「アットホーム・ダッド」「家政婦のミタゾノ」のスタッフが参加。
- アニメと違って放送禁止行為の演出は一切なし。
- ダンスもケツ歩きも尻は出さずに行う。
- そのため有志が実際に出来るか試す。
- 撮影自体は特撮。
- うん、特撮になるのは確実だよなぁ・・・。
- ダンスもケツ歩きも尻は出さずに行う。
- 長編の場合はお涙頂戴の展開も入る。
けこ
けいおん!
- TBS製作。
- 最悪の場合、フジか日テレが権利を買占めてしまう可能性も。
- いっそテレ東で。
- 最悪の場合、フジか日テレが権利を買占めてしまう可能性も。
- 4人は中の人で十分だと思う。実際に楽器を弾いているし。
- さすがにりっちゃん隊員は無理があるんじゃね?
- 唯は背低いイメージが…
- オリジナルキャラで男キャラを出してしまいそうで怖い。。。。。
- 視聴率は取れそうだが壮絶な原作潰しのドラマになりそうで怖い
- 和が「和也」という男子になるとか?
- 主題歌はもちろんthe Pillowsが歌う。
- 律役は是非彼女で。
- 登場人物のほとんどはAKB48のメンバーを起用しているかもしれない(AKBのメンバーはよく知らないけど)。
- 人気漫画のドラマ化に人気アイドルを使うのはテレビドラマではよくあることだしな。
- 映画化される場合「ウォーターボーイズ」と「スウィングガールズ」のスタッフが起用される。
月曜日のたわわ
- 放送時間はアニメ版と同様月曜朝。
- ネット配信なら可能かもしれないけどテレビ(特に地上波)では難しいだろう。
- 地上波なら日曜夜(日付変わって月曜)。
- ネット配信なら可能かもしれないけどテレビ(特に地上波)では難しいだろう。
- 製作は「熱いぞ!猫ヶ谷!!」や「僕の秘密★兵器」などを手掛けたメ~テレ。
- もちろん関東関西地方では独立局がネット。
- 大学などの映画研究部が製作したのをコミケで円盤として売る形式が一番可能性高い。
- たわわキャラはグラビアアイドルではなく意外にも有名コスプレイヤーがキャスティングされたりして。
- 実際に台湾のコスプレイヤーがシーンを再現した写真を公開している。
- しかしたわわばかり重視してルックスを疎かにしたら黒歴史化間違い無し。
- オーディションの第一次審査がたわわチャレンジ。
- アイちゃん編は社会的倫理の面から原作やアニメ版通りの内容は不可能レベルの困難と考える。
- 後輩ちゃんをメインヒロインとする会社舞台のドラマになりそう。
- 18歳以上の人がキャスティングされるんだろうけどそれでも・・・。
- バレー部ちゃんとのあのシーンはできない可能性が高い。
- 通ってるのは女子校に変更されると思うがその時点でも原作の魅力を損なってしまう。
- 「お兄さん」などの相手の男性キャラは顔を映さないエキストラ扱い。
- ナレーションがたくさん入る。
- メインのカメラ視点は「お兄さん」などから見た視点になる。
- もしかしたらフルネームを設定しなければならない可能性が出る。
けものフレンズ
- 2017年6月に舞台化。
- キャストを子役にした子供向けの方がいいかも?
- この作品が大ヒットした場合この作品に出演したのを皮切りにブレイクしたり出演作が増える子役もいる。
- 放送局はダーウィンが来たや志村動物園のような動物番組をやってるテレビ局。
- ダーウィンが来たやワイルドライフのようなドキュメンタリー番組との方がコラボとして相性がいい。
- パークの飼育員が主人公にした感じでも面白そう。
ケロロ軍曹
- 年代設定は年代を考慮して2015年ぐらいかな?
- 奥東京市は青梅市をロケ地に使う。
- 小雪の故郷、忍野村は山梨県忍野村というのもグッドアイディア。
恋ではなく(PCゲーム)
18禁のエロゲですが、エロ度が少なくむしろ実写ドラマ化のほうがいいのか?と思います。
- 山形県酒田市で全面ロケ敢行。
- 当然山形のメディアが全面協力する。
- 制作は「おくりびと」つながりで松竹あたり?
- MMJとかは?
- 制作は「おくりびと」つながりで松竹あたり?
- 放送はBS11-UHF(東名阪ネット6)-YBCがいちばん無難か?
- 山形は時差ネットだな。
- ヒロイン・槙島祐未は桜庭ななみ。
- 本田翼は?モデルもしてるし。
- やはり先生役が必要なので、それを考えないと…
- 本仮屋ユイカは?本田翼の事務所の先輩で、山形にも縁があるから。
コードギアスシリーズ
- ロケは東京23区や屋内スタジオを中心に成田山や河口湖などでも行う。
- ルルーシュ役は恐らく亀梨か山ピーか・・・てか、マジで被って見えるからさ・・・
- 陸上自衛隊の皆さんも出演する
- 勿論、ピザハットも出てくる。
- だが、富士山のあれを再現するのにとんでもない負担を積まれるのはスタッフ陣。
- 仕方無いので実際の富士山をCGで改良する事に。
コボちゃん
- 日本テレビ系で「金曜ロードSHOW!」の枠を使った単発のスペシャルドラマとして放送。
- 好評の場合は次回作や連続ドラマの放送も検討される。
- 内容はアニメ版に近い。
- この作品のキャストが読売新聞のCMにも出演する。
- 妹の実穂も最初から出ている。
婚渇女子~黒田芽衣子~
- 日テレの水10 or TBSの金10に放送される。
- 黒田芽衣子は北川景子!
- と、言いたいところだが、もうとっくにDAIGOと結婚したのでその望みは薄い。
さし
サイボーグ009
- 民放(テレビ朝日orテレビ東京系?)の連続ドラマとして放送される。
- 時代設定を冷戦中にするか現代にするかで内容が大きく変わる。
- 現代ものの場合は宮城県の東日本大震災被災地(石巻?)を舞台にした回が確実に含まれる。
- 配役の都合により一部キャラの国籍や年齢が変更される可能性も。
- 確実に原作者の息子が絡む。
- 昨今の風潮により反戦的な内容が削られてしまう恐れあり。
サウスパーク
- 確実に18禁となり、地上波・BSでは放映できない。
- CSすら無理かもしれない。
- CSすら無理だった場合、オリジナルビデオでのみの公開となる。
- 或いはゴリ押しで全年齢向け或いはPG12にしてしまい原作レイプと叩かれる。
- CSすら無理かもしれない。
- 子役を使うわけには行けないので、大人たちが小学生に扮する。
ザ・ウルトラマン
- ジョーニアスではなく内山まもるの漫画作品の方です。
- ジャッカル大魔王編を劇場公開、以降はOVとなる。
- ジャッカル編はレオが円盤生物を滅ぼしてから80が派遣されるまでを描いた話となり、ウルトラの星が攻め滅ぼされるシーンや地球がジャッカルの手に落ちるシーンなどはカット。
- メロスは普通にアンドロメロスが出てくる。
- オリジナルで作る場合は、メビウスとの関連も仄めかされる。
- 最後は80が地球に派遣されるシーンで終わり。
- ジャッカル編はレオが円盤生物を滅ぼしてから80が派遣されるまでを描いた話となり、ウルトラの星が攻め滅ぼされるシーンや地球がジャッカルの手に落ちるシーンなどはカット。
サクラ大戦シリーズ
- 制作は、戦争映画や「海底軍艦」のレトロ調メカ特撮を手掛けた実績から東宝単独制作。
- 主題歌はアニメ版・ゲーム版と同一。
- 「檄!帝国華撃団」を出演メイン女優がカバー。
- 宝塚歌劇団、防衛省が協力。
- 霧島カンナ役は美形の女性格闘家。
- 主題歌はアニメ版・ゲーム版と同一。
- CM及び本編ナレーションは横山智佐or田中真弓or渕崎ゆり子(関西弁バージョン)。
- 特撮はミニチュアとCGの併用。
- 宝塚(東宝系)OGやOSK&SKD(松竹系)OGも出演。
侍ジャイアンツ
- 協力:読売巨人軍、株式会社東京ドーム
- 時代設定は原作と同じく70年代前半。
- CGを駆使して当時の球場が再現される。
- ここはあえて現代を舞台にリメイクしてほしい。当然ながら実在選手や長嶋終身名誉監督もカメオ出演。
- 一部現実のルールに合わせた改変あり。
- 番場蛮は高卒で入団。
- 架空選手の背番号は史実で空き番号だったもの。
- 実在選手の出番は少なそう。
- ラストでは番場蛮は死こそ免れるが二度とボールを投げられなくなってしまう。
- もしくはアニメと同じ。
The World of golden eggs
- まずジャンルはドラマではなく、コントバラエティー番組になる。
- 恐らく主演は芸人ばかりだろう。
ジパング
- 劇場映画が一番合っている気がする。
- 特に戦争映画に実績のある東宝の単独制作が有力。
- 海上自衛隊の全面協力が前提。
- みらいがタイムスリップするきっかけは実写オリジナルのもの。
- 時代設定などの説明には史実の映像が使われる。
- 何らかの形で艦これとコラボする可能性あり。
- 海戦シーンはCGが多用される。
- 何かサブタイトルが付きそう。
灼熱カバディ
- 日本の東映と韓国のCJとの共同製作になっていた。
- 韓国で放送される経緯が一度もあるのかな。
- キャスティングは故にこうなっていた。
- 能京高校
- 宵越竜哉:キム・ドフン
- 王城正人:ペク・スンド
- 畦道相馬:イ・セオン
- 井浦慶:ヨンジェ(GOT7)
- 水澄京平:キム・テミン
- 伊達真司:チョン・ユンホ(ATEEZ)
- 伴伸賢:チョン・ガラム
- 関隆太:キム・ウビン
- 人見祐希:ユン・ソビン
- 奏和高校
- 六弦歩:ソンジュン
- 高谷煉:ドンハ
- 木崎新太郎:チャ・ソウォン
- 栄倉祐:パク・ジョンウク
- 室屋大助:アン・スンファン
- 能京高校
- テレビ朝日が放映権に獲得したことで、『スーパー戦隊シリーズ』の後番組として放送された。
- 放送時間は上記のように日曜9:30 - 10:00。
JUDGE EYES:死神の遺言
- 主要キャラはゲーム版と同じ俳優が演じる。
- 主題歌はゲーム版と同様に[ALEXANDROS]が担当する。
- 放送局はTBS系列。
- 杉浦文也は木村拓哉の後輩のジャニーズ事務所のアイドルが演じる。
食戟のソーマ
- 森崎友紀さんが関係しているのでホリプロが関わってくる。
- 石原さとみが薙切えりな役?
- シリーズ構成は「プリキュア」「マッサン」の羽原大介。
- 実際にやるとしたら「深夜食堂」のMBSか「孤独のグルメ」などのTX。他はジャニーズ系だったりする(NTV=「高校生レストラン」「バンビーノ!」、EX=「信長のシェフ」)のでオミット。
- 女性キャラの多くはセクシー女優やグラドルが担当しそうだ。
- 辻調理師専門学校または服部栄養専門学校の講師が劇中料理の監修を行っていた。
人造昆虫カブトボーグ V×V
- アニメ版とは異なり、死亡シーンが少ない。あったとしてもR-15指定は確実。
- 地上波では絶対に放送できない。
- ボーグバトルではCGも多用される。
侵略!イカ娘
- テレビドラマなら日テレあたり、映画版なら独立系単館。
- イカ娘の触手は普段はカツラだが、動くところはCGで描写。
- 千鶴の細目は設定削除されるが代わりに怒るシーンでは髪が逆立つ、耳がぴくつくなど別の描写がされる。
- 3バカなど海外出身設定は外国人タレントorハーフタレントを起用で対応。
- テレビだと早苗のイカ娘愛は表現を抑えられ、映画は逆に過剰演出される。
- 水着が多いので○○水着初挑戦などの煽り文句が出る。
- イカだけに、大手回転寿司チェーンとのコラボもあり。
す~そ
スーパージェッター
- ジェッターとジャガーに本名が設定される。
- コスチュームも大幅にアレンジされる。
- ジェッターの説明も一部変更。
- 「ナノテクノロジーで体が強化されている」といった内容が追加される。
- オリジナル版を意識して「ジェッターは昭和40年代には詳しいが現代には疎い」という設定にされる。
- 流星号は自由自在に形を変えられる。
- 基本的に東京近辺が舞台。
スクールランブル
- 放送は日テレの日曜ドラマか。
- 焦点を当てられるのは播磨に絞られ、群像劇要素は薄くなる。
- 原作の柱ツッコミを再現するためにあえて3:4で撮影され、帯の部分にツッコミが表示される。
- ロケ地は鎌倉・横須賀周辺。
- 播磨や烏丸の漫画は小林尽先生が描きおろす。
涼宮ハルヒの憂鬱
- ロケは西宮市全体で行われる
- ハルヒ役は超人気若手女優、みくる役は巨乳グラビアアイドル、長門役は清純派若手女優が演じる
- その一方でキョンと古泉はジャニーズになる確率が高い
- ネット上で出回ったガセのドラマ化の話ではハルヒ役は新垣結衣、キョン役は松山ケンイチ、みくる役は戸田恵梨香、長門役は黒川芽以、古泉役は石垣佑磨。
- ちょっと無理だな。マツケンに高校生とか、戸田ちゃんに巨乳とか。
- 閉鎖空間のシーンやキョンが朝倉に襲われるシーンでは最先端のCGを駆使する。
- 原作より恋愛描写が濃くなりそう。
- 角川とテレビ局がその気になればすぐに実写化できると思う。
- ハレ晴レユカイではなくて出演女優が歌う曲を主題歌にするがファンから大ブーイングが来る。
- EDだし、「もってけ!~」よりは使われる可能性はあるだろう。ただし歌うのは当然ハルヒ・長門・みくる役の女優。
- キョン、キョン妹、鶴屋さんの本名が勝手に設定されてしまう。
- 谷口や国木田も
- 谷川流はそれに反発して別の本名設定を次回作で公開。
- 作者がキョン、キョン妹の本名公開に難色を示したため鶴屋さんのみになる可能性も
- テーマから少しずれるが、アニメと差別化を図るために、涼宮ハルヒシリーズでも「憂鬱」以外のエピソードを軸にするかもしれない。
- アニメ二期と被るのも避けるなら、「陰謀」かまだ途中だけど「分裂」かな。
- 1クールに納めることを諦めれば「憂鬱」「退屈」「∞+直列並列」「溜息+約束」「消失+有希ちゃん+追想」みたいなやり方でも差別化できるかも。ハルヒちゃんもたまに挟む。あと鶴屋さんはスモークチーズが苦手。
- アニメ二期と被るのも避けるなら、「陰謀」かまだ途中だけど「分裂」かな。
- 放映はテレビ東京あたり?
- 毎日放送でもアリ。
- 最近の日テレを見てると……やりかねない。
- 毎日放送でもアリ。
- ナレーションは平野綾or茅原美里。
ストリートファイター
- 日本の邦楽として制作される場合、ロケ地はすべて日本国内のそれっぽい場所を背景に闘う。
- リュウステージは見るからに松江城。エドモンド本田ステージは都内某所の銭湯が使われる。
- ケンステージは大阪港、ガイルステージは伊丹空港、バイソンステージはUSJの一角が使われる。
- 春麗ステージは横浜中華街、フェイロンステージはその一角の公園。
- キャミィステージはハウステンボス、バルログステージは志摩スペイン村一角の建物内、ザンギエフステージは都内の製鉄所。
- ディージェイステージは湘南海岸、サンダーホークステージは広島の平和記念公園、ブランカステージは西表島。
- ダルシムステージは市原ぞうの国、サガットステージは牛久の大仏前、ベガステージは都内にある築地本願寺前。
生徒会の一存
- シチュエーションコメディ形式で作られると思う。
- 碧陽学園校舎外観は、ここの校舎を利用。
- アニメ同様TBS系列で。
- 深夜枠になるかも。
- アニメはTBS系局での放送ありませんでしたが・・でもアニメに関わったAMG学院製作協力によるU局ドラマというのもありかも知れない。
- AMG作になると、同学院出身のアニメ主演声優がカメオ出演するかもしれない。
- アニメはTBS系局での放送ありませんでしたが・・でもアニメに関わったAMG学院製作協力によるU局ドラマというのもありかも知れない。
- 深夜枠になるかも。
生徒会役員共
- シチュエーションコメディ形式で作られる。
- キャストを誰にするかで揉める。
- 内容が内容なので断る人が続出?
- U局連合で放送。
聖闘士星矢
- これと同じく、東映が制作し、TBS系で放送すると思う。
- もちろん完全に特撮。まさに戦隊ヒーロー。
- 放送枠は現在ギアス2Rが放送されてる時間帯。
- 青銅聖闘士、黄金聖闘士、アテナ、シャイナ、魔鈴などの主要キャラの年齢は変更される。それも原作設定より3つ上に。
- だって原作の登場人物の年齢をそのまま使うってどうよ??外見からして矛盾な場合も多いし。
- ただし、童虎、シオン、徳丸などの大人キャラ、冥闘士は例外。
- いや、黄金聖闘士に関しては年少組以外のメンバーは原作設定より3つ上にするんじゃなくて、シュラとデスマスクは9つ上、アフロディーテは2つ上、アイオロスはサガとカノンと同じ年齢8つ上にしたほうがまだいいと思うんだが…。だって原作においては13年前のアイオロスが14歳でシュラが10歳の小学生なんだぞ!!!明らかにおかしいと思わないか??
- 聖衣装着の時は、変身グッズを使用。
- 瞬、ムウ、シャカ、アフロディーテなどの女性顔な男性キャラは女性タレントを起用したりして。
- その昔、ジャニーズの某グループがミュージカルで聖闘士星矢をやってたような…
- 2011年にも舞台化されている。
絶園のテンペスト
- CG使いまくり、自衛隊出しまくりなのでドラマ化は不可能に近い。実写映画2部作が妥当か。
- もちろん第1部ははじまりの魔法使い編、第2部が絶園の魔法使い編。羽村は第1部のラストでちょろっと出るだけ。
- 左門や葉風の髪の色が普通の黒や茶色になりそう。
- 無人島の葉風奮闘記は沖縄の砂浜あたりでのロケか。
- …とここまで書いて、原作的に舞台劇にするのもアリな気がしてきた。
戦姫絶唱シンフォギアシリーズ
- メインキャラクター(シンフォギア装着者)は、実力派女性ボーカリスト(10~30代)が演じる。
- 敵キャラクターも実力派女性ボーカリスト起用。
- 変身シーンはCG合成多用。
- 場合によってはアニメ版の声優が何らかの役でキャスティングされる場合もあり。
- 主題歌(OP&ED)&キャラソンはアニメ版と同一で、実写版キャストがカバー。
- ワイヤーアクションしながら歌う事が多くなる。
- アクションシーンはワイヤーアクション+CG合成+火薬大量使用のオンパレード。
- 当然制作に上松範康(ElementsGarden)が参加。
- ナレーションは水樹奈々or高垣彩陽or悠木碧。
- 音楽番組でアニメ版オリジナルキャストと実写版キャストが共演する。
- ノイズ及びアルカノイズはCGで表現。
- 円谷プロの許可が下りればバルロン・ノイズのみは着ぐるみとなる。当然着ぐるみはバルタン星人の改造。
- 制作は円谷プロとキングレコードとの共同制作。
- 円谷プロの許可が下りればバルロン・ノイズのみは着ぐるみとなる。当然着ぐるみはバルタン星人の改造。
- キャッチコピー「彼女たちは、生きるため、そして愛する者を守るために唄う-戦う-!」。
- 実写版開始前夜祭特別番組では、風鳴翼役・雪音クリス役・立花響役のアニメ版と実写版とのキャスト座談会あり。
- 作品の性質上、アニメ版と同一キャストでミュージカル化される可能性もあり。
センチメンタルグラフティ
- エリアコードドラマのように、各キャラクターのいる地元テレビ局が製作にあたる。
- 香川にこだわるなら日テレまたはテレ朝系列か。
- 大阪と京都の扱いが問題に。
- 移動シーンはすべてデジカム撮影。
- 撮影指導にうれしーが呼ばれてしまう。
- 何よりも仙台の回は痛々しいことになるだろう。
千と千尋の神隠し
- 油屋は大規模なセットで再現される。
- 登場する神様の顔ぶれがかなり変わっている。
- 「ゲゲゲの鬼太郎」実写版と似た雰囲気になりそう。
- 湯婆婆と銭婆は同じ人物が演じる。
- 公開時点の物事に合わせた改変あり。
- 例:千尋の両親がスマートフォンを持っている
蒼茫の大地、滅ぶ
- 時代設定は「南海トラフ大地震・首都直下地震が発生した数年後」とされる。
- ソーシャルメディア、NGO、ヘイトスピーチなど現代的な要素がかなり追加される。
- 東北側のほとんどの登場人物に東日本大震災関連のエピソードが設定される。
- 婦女暴行や売春関連の描写はほとんどカット。
- 後半の展開は原作と大幅に変わると思われる。
- 例:「奥州国」の独立を巡り国際社会は真っ二つに割れる。
- おそらく映画。
- テレビ放映の機会は多くならない気がする。