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==テーマ別==
==楽曲==
*[[福岡ソフトバンクホークスファン]]
#AKBのシングル「桜の木になろう」・「桜の花びらたち」・「GIVE ME FIVE」・「桜の栞」・「So long」とSPEEDの「My Graduation」
*[[福岡ドーム]]
#*どちら(?)も卒業ソングである。
*[[ソフトバンク]][[ソフトバンクグループ]](現親会社)
#*いきものがかり「YELL」も追加。
*[[ダイエー]](前親会社)
#GReeeen「緑のたけだ」と米米CLUB「FUNK FUJIYAMA」
*[[野球場/旧本拠地]](大阪・平和台)
#Perfume「チョコレイト・ディスコ」と高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」
*[[野球場]](雁の巣:二軍本拠地)
#Perfume「Love The World」とキマグレン「LIFE」
#AKB48「会いたかった」とスピッツ「夏の魔物」
#*♪会いたかった~ 会いたかった~ 会いたかった~ のフレーズが出てくる。
#AKB48「フライングゲット」とB'z「孤独のRunaway」
#*曲(特にサビ)が似ているだけでなく、大コケしたドラマ(それぞれ「花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス2011」と「代表取締役刑事」)の主題歌としても使われた。
#いきものがかり「うるわしきひと」とラルク「snow drop」とミスチル「イノセントワールド」
#サイモン&ガーファンクル「冬の散歩道」とTHE ALFEE「冬将軍」と倉木麻衣「Feer Fine!」とB'z「BURN-フメツノフェイス-」とAKB48「マジスカロックンロール」
#*イントロが全く一緒。
#松山千春「大空と大地の中で」とBEGIN「島人ぬ宝」
#山口百恵「冬の色」と井上陽水「Make up Shadow」
#*山口百恵「冬の色」の歌いだしと松田聖子「時間の国のアリス」のマイナー部
#槇みちる「若いってすばらしい」と広末涼子「MajiでKoiする5秒前」
#ダーク・ダックス/ザ・ピーナッツ「銀色の道」とTHE ALFEE「メリーアン」
#*THE ALFEE「メリーアン」とジャーニー「Separate Ways」
#**竹山逸郎&中村耕造「異国の丘」とダーク・ダックス/ザ・ピーナッツ「銀色の道」
#加山雄三「夜空の星」とTHE ALFEE「星空のディスタンス」
#由紀さおり「手紙」と田原俊彦「抱きしめてTonight」
#オックス「スワンの涙」と天童よしみ「珍島物語」
#*サザンオールスターズ「そんなヒロシに騙されて」も。
#**更に由美かおる「いたずらっぽい目」の歌いだしとオヨネーズ「麦畑」のサビにも似た曲調がある。
#ピンク・レディー「SOS」と「愛の戦士レインボーマン」主題歌
#黛ジュン「天使の誘惑」と「科学忍者隊ガッチャマン」ED(初期OP)テーマ
#園まり「逢いたくて逢いたくて」と渥美清「男はつらいよ」
#*平野愛子「港が見える丘」と園まり「逢いたくて逢いたくて」
#奥村チヨ「終着駅」とダーク・ダックス「花のメルヘン」
#五木ひろし「千曲川」と伊藤咲子「乙女のワルツ」
#サザンオールスターズ「愛の言霊」とブリトニー・スピアーズ「Baby One More Time」
#*ルーツはバーブラ・ストライサンド「Woman in Love」?
#松田聖子「あなたに逢いたくて」とブリトニー・スピアーズ「I'm Not A Girl,Not Yet A Woman」
#*松田聖子「あなたに逢いたくて」とやしきたかじん「やっぱ好きやねん」
#プロコルハルム「青い影」と中尾ミエ「片想い」と西城秀樹「ブルースカイブルー」と萩原健一/BORO「大阪で生まれた女」
#渡辺麻友「大人ジェリービーンズ」とシルヴィ・バルタン「あなたのとりこ」
#*渡辺麻友「大人ジェリービーンズ」とオリビア・ニュートン・ジョン「そよ風の誘惑」
#**オリビア・ニュートン・ジョン「そよ風の誘惑」とZARD「世界はきっと未来の中」
#**オリビア・ニュートン・ジョン「そよ風の誘惑」とモーニング娘。「モーニングコーヒー」
#長渕剛「乾杯」とサザンオールスターズ「いとしのエリー」
#「岸壁の母」と「まちぶせ」と「素敵なラブリーボーイ」
#*いずれもカヴァー(二葉百合子、石川ひとみ、小泉今日子)のほうがオリジナル(菊池章子、三木聖子、林寛子)よりも有名。
#*「君恋し」(フランク永井←二村定一)「夏祭り」(Whiteberry←JITTERIN'JINN)「千の風になって」(秋川雅史←新井満)も。
#カーペンターズ「トップ・オブ・ザ・ワールド」とAKB48「桜の花びらたち」
#*カーペンターズ「トップ・オブ・ザ・ワールド」とスピッツ「ルキンフォー」
#松田聖子「SWEET MEMORIES」とBEGIN「恋しくて」
#郷ひろみ「よろしく哀愁」と一青窈「江戸ポルカ」
#*郷ひろみ「よろしく哀愁」と田原俊彦「グッドラックLOVE」
#*郷ひろみ「よろしく哀愁」とAKB48「スカート、ひらり」
#モーニング娘。「愛あらばIT'S ALL RIGHT」とプロ野球開催球場で試合前に流れる「野球場へ行こう」
#久保田早紀「異邦人」とTUBE「ガラスのメモリーズ」
#*久保田早紀「異邦人」とフレンチ・キス「てもでもの涙」
#夏の甲子園大会歌「栄冠は君に輝く」と大山のぶ代「ポケットの中に」
#ペドロ&カプリシャス「五番街のマリー」と加山雄三&谷村新司「サライ」(24時間テレビのテーマ曲)
#桜田淳子「十七の夏」の歌いだしと小泉今日子「スマイル・アゲイン」の間奏部
#童謡「スキー」のサビと埼玉西武ライオンズ応援歌「若き獅子たち」のサビ
#「野球小僧」と「南海ホークスの歌」
#*どちらも作詞者(佐伯孝夫)・作曲者(佐々木俊一)・歌唱者(灰田勝彦)が同じ。
#工藤静香「MUGO・ん…色っぽい」と氣志團「One Night Carnival」
#園まり「逢いたくて逢いたくて」と尾崎紀世彦「また逢う日まで」と石野真子「彼が初恋」
#*いずれもタイトル・一部歌詞の異なる元歌が存在する(ザ・ピーナッツ「手編みの靴下」/ズー・ニー・ブー「ひとりの悲しみ」/南沙織「ふるさとの雨」)
#水前寺清子「ありがとう」と沢田聖子「卒業」
#*どちらも多数の同名異曲(井上陽水奥田民生、いきものがかり、ファンモンなど/尾崎豊、斉藤由貴、菊池桃子など)が存在するが、そのルーツ的な曲。
#**由紀さおり「手紙」も。(アンジェラ・アキ、樋口了一、HYなど)
#SKE48「片想いFinally」とTUBE「あー夏休み」
#渡り廊下走り隊「アッカンベー橋」と「オクラホマミキサー」
#*「オクラホマミキサー」のマイナー部と若山彰「喜びも悲しみも幾歳月」
#ポルノグラフィティ「アポロ」とT.M.Revorution「青い霹靂」
#ポルノグラフィティ「ネオメロドラマティック」とT.M.Revorution「Hot Limit」
#ポルノグラフィティ「2012Spark」とエレファントカシマシ「風に吹かれて」
#越路吹雪「サン・トワ・マミー」と小椋佳「さらば青春」
#アン・ルイス「グッドバイ・マイ・ラブ」と細川たかし「心のこり」
#*アン・ルイス「グッドバイ・マイ・ラブ」とザ・サベージ「いつまでもいつまでも」
#モップス「たどりついたらいつも雨降り」とキャンディーズ「微笑がえし」
#和田弘とマヒナスターズ他「北上夜曲」とアニマルズ「朝日のあたる家」
#*曲の構成・雰囲気のみならず、第二次大戦前にとある施設(旧制高校/女子刑務所)で作られそれが戦後になって世に広まり、日本で言う高度成長期にレコード化され大ヒットしたところも似ている。
#内山田洋とクール・ファイブ「そして神戸」といずみたくシンガーズ「帰らざる日のために」(ドラマ「われら青春!」主題歌)
#つボイノリオ「金太の大冒険」とシルヴィ・バルタン「アイドルを探せ」
#石原裕次郎「ブランデーグラス」とポール・モーリア楽団「エーゲ海の真珠」
#「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード」テーマ曲と九州のわらべ歌「でんでらりゅうば」(「トヨタPASSO」CMで仲里依紗が歌唱)
#*「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード」テーマ曲とドリーミング「アンパンマンのマーチ」
#あおい輝彦「センチメンタル・カーニバル」と大場久美子「キラキラ星あげる」(大場版「コメットさん」主題歌)
#ウィルマ・ゴイク「花のささやき」と北島三郎「帰ろかな」
#AKB48「桜の木になろう」とORANGE RANGE「花」
#フランス・ギャル「夢見るシャンソン人形」と堀江美都子「緑の陽だまり」(「山ねずみロッキーチャック」主題歌)
#*フランス・ギャル「夢見るシャンソン人形」とMi-ke「ブルーライト・ヨコスカ」
#*フランス・ギャル「夢見るシャンソン人形」と1990年代中ごろに橋幸夫が歌っていた「アクエリアス」CMソング
#**後者の曲名は「救助完了」。
#*「夢見るシャンソン人形」に似ている楽曲は他にも邦楽でいくつか存在するらしい。それくらい日本人には親しみやすい楽曲なのだろうか。
#中村雅俊「ふれあい」と「シェルブールの雨傘」
#ゆず「栄光の架橋」のサビとEvery Little Thing「Time goes by」のサビ
#*Every Little Thing「Time goes by」の歌いだしとglobe「DEPARTURES」の歌いだし
#藤山一郎「東京ラプソディー」とザ・スタイリスティックス「愛がすべて」
#小柳ルミ子「わたしの城下町」と森昌子「せんせい」
#岡村孝子「Believe」の歌いだしと175R「雨に歌えば」の歌いだし
#*175R「雨に歌えば」の後半部とイルカ「なごり雪」の後半部
#**岡村孝子「Believe」の歌いだしからサビ直前までとゆず「栄光の架橋」の歌いだしからサビ直前まで
#氣志團「日本人」とアメリカの行進曲「国民の象徴(National Emblem March)」
#*どちらも国歌の一部分に相似したフレーズがある。
#*ビートルズの「愛こそはすべて」も。
#中山美穂「Rosa」とミス花子「河内のオッサンの唄」
#光GENJI「ガラスの十代」と辛島美登里「くちづけは永遠に終わらない」
#ジェリー藤尾/ダ・カーポなど「遠くへ行きたい」と井上陽水「いっそセレナーデ」
#ポール・アンカ/平尾昌晃/山下敬二郎など「ダイアナ」と「般若心経」
#東海林太郎「流浪の旅」と冠二郎「旅の終わりに」
#Mi-ke「想い出の九十九里浜」とDALIなど「ムーンライト伝説」(「美少女戦士セーラームーン」主題歌)
#日野てる子「夏の日の想い出」と「シャレード」(オードリー・ヘプバーン主演映画)テーマ曲
#愛知・至学館高校校歌「夢追人」とTRF「寒い夜だから…」
#*前者の歌詞は津村謙「上海帰りのリル」を彷彿とさせるところもある。
#唱歌「早春賦」と童謡「おもいでのアルバム」と森繁久弥/加藤登紀子「知床旅情」
#B'z「ギリギリchop」と放課後ティータイム「GO!GO!MANIAC」
#*人気アニメのオープニング曲として使われた、アップテンポと早口のボーカルが特徴の難曲。
#*曲中に「ハッ!」などの合いの手が入る。
#*作曲者自身がギターパートを担当している。
#AKBの桜の木になろうと長淵剛のしあわせになろうよ
#ピンクレディー「ペッパー警部」と曽根史郎「若いお巡りさん」
#*人の恋路を邪魔する警察官
#石野真子「ハートで勝負」と山崎帝國堂「毒掃丸」のCMソング
#こおろぎ'73「がんばれドカベン」と横沢啓子(現・よこざわけい子)「ドラミちゃんのえかきうた」と大山のぶ代「ドラえもん数えうた」
#*いずれも菊池俊輔作曲。
#フランク永井「おまえに」と村田英雄「夫婦春秋」と牧村三枝子「みちづれ」と瀬川瑛子「命くれない」と川中美幸「二輪草」と山本譲二「花も嵐も」
#*6曲ともコンセプトは同じ。
#荒井(松任谷)由実「青春のリグレット」と三木聖子/石川ひとみ「まちぶせ」(共にユーミン作曲)
#ボカロ曲の「天国へ行こう」(きくおfeat初音ミク)ときゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」
#ロバータ・フラック「やさしく歌って(Killing Me Softly with His Song)」の歌い出しとアンジー・ゴールド「Eat You Up」/荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」の歌い出し
#山川豊「アメリカ橋」と松本茂之(水木一郎)「侍ジャイアンツ」
#今は無き「千日前の千日堂」CMソングと最近の「救心」CMソング
#山本リンダ「じんじんさせて」とピンク・レディー「カメレオン・アーミー」
#ともに童謡の「ももたろう」と「あめふりくまのこ」
#舘ひろし「朝まで踊ろう」のイントロ・間奏と内藤はるみ「ドラえもんルンバ」(日テレ版ドラえもんED)の間奏
#北島三郎「まつり」と小原乃梨子・八奈見乗児・立壁(現・たてかべ)和也「それゆけガイコッツ」(タイムボカンED)の間奏
#*「それゆけガイコッツ」のイントロで「まつり」に接続してもほとんど違和感がない。
#八代亜紀「なみだ恋」の歌い出しと[[創価学会|某学会]]系童謡「お月さまの願い」の歌い出し
#AKB48feat.篠田麻里子「上からマリコ」と光GENJI「パラダイス銀河」
#ゆず「あした晴レルヤ」といきものがかり「おやすみ」とビートたけし「たかをくくろうか」
#共にSMAPの「SHAKE」と「Joy!!」
#AKB48「ユングやフロイトの場合」とB'z「憂いのGIPSY」
#Gun-SEKI/おいわ提督「恋の2-4-11」と[[エディオン#エイデン|エイデン]]店内ソング「For Your Smile Eiden」
#シャネルズ「街角トワイライト」とデル・シャノン「Runaway(悲しき街角)」
#石川秀美「ミステリー・ウーマン」ボン・ジョヴィ/麻倉未稀「Runaway」
#田原俊彦「堕ちないでマドンナ」とフィル・コリンズ&フィリップ・ベイリー「Easy Lover」
#ビートルズ「Michelle」と原田真二「キャンディ」
#松浦亜弥「風信子(ヒヤシンス)」と夏川りみ「ココロツタエ」と選抜高校野球大会歌「今ありて」(全て谷村新司作曲)
#平山三紀(現・平山みき)「真夏の出来事」と宇野ゆう子「サザエさん一家(サザエさんED)」(どちらも筒美京平作曲)
#ドナ・サマー「Hot Stuff」とモーニング娘。「ハッピーサマーウェディング」
#モーニング娘。「恋のダンスサイト」とジンギスカン「ジンギスカン」(曲調)及び三輪勝恵「カリメロの歌」(歌詞)
#松尾和子「再会」と千葉紘子「折鶴」
#青山和子「愛と死をみつめて」と沢田知可子「会いたい」とTHE虎舞竜(高橋ジョージ)「ロード」
#*実際にこの三者が共演して歌唱したことあり。
#AKB48「ヘビーローテーション」とAKB48「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」
#*「ついているね」や「ハイテンション」と「呼ばれるんだ」のメロディが同じ。
#堀江淳「メモリーグラス」とAKB48「スカート、ひらり」とAKB48「制服が邪魔をする」
#AKB48「桜の花びらたち」と槇原敬之「どんなときも。」
#光GENJI「ガラスの十代」とドリーミング「アンパンマンのマーチ」とJanne Da Arc「月光花」
#ボニー・ジャックス、ひばり児童合唱団「月光仮面は誰でしょう」と山本正之「燃えよドラゴンズ!」
#*山本正之「燃えよドラゴンズ!」とつボイノリオ「名古屋はええよ!やっとかめ」
#細川たかし「北酒場」とDALI「ムーンライト伝説」
#AKBのハートエレキとザ・タイガースの君だけに愛を
#AKB48「風が吹いている」とB'z「イチブトゼンブ」
#乃木坂46「君の名は希望」と華原朋美「I Believe」
#乃木坂46「夏のFree&Easy」とゆず「超特急」
#SKE48「コケティッシュ渋滞中」とHKT48「スキ!スキ!スキップ!」
#AKB48「チャンスの順番」とHKT48「12秒」
#AKBの「チームB推し」とゴスペラーズの「侍ゴスペラーズ」
#AKB48「軽蔑していた愛情」とB'z「希望の歌」
#*どちらもいじめをテーマにしている。
#NMB48「ドリアン少年」とAKB48「涙サプライズ」
#乃木坂46「ポピパッパパー」とScatman John「Scatman (Ski Ba Bop Ba Dop Bop)」
#榎本健一「洒落男」と堀川まゆみ「光と影」
#*雰囲気は真逆なのに、よく聴くと旋律はそっくり。
#JITTERIN'JINN「夏祭り」とZOO「Choo Choo TRAIN」
#*カバーされて大ブレイクした。
#涼宮ハルヒ・長門有希・朝比奈みくる「ハレ晴レユカイ」と星野源「恋」
#*EDでのダンスが流行した。
#**薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」もお忘れなく。
#**Dream5の「ようかい体操第一」も。
#Every Little Thing「Grip!」と小林太郎「Armour Zone」
#ガヴリールドロップアウトOP「ガヴリールドロップキック」と獣電戦隊キョウリュウジャーOP「VAMOLA! キョウリュウジャー」
#「アイスクリームのうた」と大城光恵「以心伝心しよう」
#*元々は民放ラジオの曲(ABC子どもの歌、FM宮崎のキャンペーンソング)だったがNHKの『[[NHKの番組#みんなのうた|みんなのうた]]』で放送されて有名になり、後にはCMソングに起用された。
#Ella Fitzgerald「A-Tisket a-Tasket」とToy Dolls「Nellie The Elephant」と平井堅「大きな古時計」
#*有名な童謡・子供の歌をカバーしポピュラー音楽として大ヒットした。
#*Eartha Kitt「Sho-Jo-Ji」も。
#内田裕也「マンジョキロックンロール」と皆川おさむ「『いけません』のおばけ」とLADY Q他「ダメダメのうた」
#*大人から「あれもだめ、これもだめ」と言われる子供が主人公の歌。
#ザ・ピーナッツ「情熱の花」とミゲル・リオス「よろこびのシンフォニー〈第9〉」とウォルター・マーフィー「運命'76」とザ・ヴィーナス「キッスは目にして!」
#*ベートーヴェンの曲を原曲にしてポピュラー音楽として大ヒットした。
#*A+「エンジョイ・ユアセルフ〜ベートーベン'99」も(The Jacksons「Enjoy Yourself」とのミックスだが)。
#SMAP『世界に一つだけの花』とGREEN DAY 『マイノリティ』
#ゆず『嗚呼、青春の日々』と、森高千里『夏の日』
#ジャクソン5『ママがサンタにキスをした』 少女隊『Bye-Byeガール』河合その子『落葉のクレシェンド』江戸真樹『I Love あの娘 夏のMaki』
#南沙織「ともだち」と森田健作「友達よ泣くんじゃない」
#*同時期にヒットしていた、似たタイトルの楽曲。当時の週刊平凡で[https://maricyanrumicyan.blog.fc2.com/blog-entry-871.html こんな堂々とした間違いがあった。]
#小坂明子「あなた」とわらべ「もしも明日が…。」
#*どちらも西暦末尾3年の12月21日にシングル発売され、歌いだしが「もしも…」で始まる。
#モーニング娘。の「LOVEマシーン」サビはTOKIOの「Love &Peace」に、間奏は星野源の「SUN」に。
#渡辺美里「My Revolution」とEvery Little Thing「Time goes by」
#*どちらもドラマ主題歌で、ドラマそのものは大ヒットしなかったものの歌は大ヒットし、双方の代表曲となった。
#タイマーズ「デイ・ドリーム・ビリーバー」と郷ひろみ「GOLDFINGER'99」
#*海外曲に日本語歌詞をつけてヒットした。
#*DA PUMP「U.S.A」も。
#シューベルト「魔王」と桑田佳祐「銀河の星屑」
#*意識不明瞭のまま帰宅途中の主人公が死後の世界に誘われ、拒絶するも力及ばず息絶える、という歌詞。
#「きらきら星」と「マイ・ウェイ」
#*フランスのシャンソンに英語歌詞をつけて世界的に有名になった。
#かっきー&アッシュポテト「スイヘイリーベ~魔法の呪文~」とDream5「ふしぎなげんそのうた」ときゃりーぱみゅぱみゅ「演歌ナトリウム」
#*歌詞に元素名が多く登場する。
#*麻里圭子、ハニー・ナイツ「かえせ!太陽を」にもいくつか出てくるが、上の3曲ほどではない。
#伊藤つかさ「少女人形」と羽田健太郎作曲「渡る世間は鬼ばかり」テーマ曲
#黛ジュン「雲にのりたい」の歌いだしと城みちる「イルカにのった少年」の歌いだし
#半崎美子「赤色のヒーロー」とhitomi「LOVE2000」
#半崎美子「お弁当ばこのうた〜あなたへのお手紙〜」のイントロとABC「パネルクイズアタック25」シンキングタイムの曲(山下毅雄作曲)
#*ちなみに「半崎vsヤマタケ」では、下記の楽曲も挙げられる。
#**半崎美子「稲穂」と堺正章「涙から明日へ」
#**半崎美子「天国三丁目」とボーカル・ショップwith杉山佳寿子・野沢雅子・太田淑子・伊藤牧子・北川智恵・東美江・西尾徳「冒険ガボテン島」と河原さぶ「ガンバのうた」(後2曲がヤマタケ作曲)
#荒井恵子「森の水車」と川橋啓史「山口さんちのツトム君」
#*どちらもNHKの番組(ラジオ歌謡/みんなのうた)から世に出た曲だが、諸事情によりレコード化の際には別人物の歌唱(並木路子/斉藤こず恵)にてリリースされた。
#**「山口さんちのツトム君」は当時出されたレコードのほとんどが川橋啓史による歌唱のもので、フィリップスのカバー盤のみが斉藤こず恵の歌唱なんだが。
#二葉あき子「村の一本橋」の歌いだしと藤山一郎・奈良光枝「青い山脈」の歌いだし
#*発表は前者が先のため、その作曲者である米山正夫は後者(服部良一作曲)を聴いて憤慨したが、米山・服部ともコロムビア専属作曲家だったことや終戦直後という事情のせいか同社社内で収拾された。
#*ちなみに服部の息子の克久も小林(ry
#チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」とマーラー 交響曲第9番
#*作曲者が生前最後に完成させた曲。第1楽章は静かな音から始まり、第2楽章は踊りのリズムであり、第3楽章で激しくなり、第4楽章は消えゆくように終わる。
#AKB48「センチメンタルトレイン」と乃木坂46「サヨナラの意味」
#HKT48「早送りカレンダー」とNMB48「僕だって泣いちゃうよ」
#藤岡藤巻と大橋のぞみ「崖の上のポニョ」とワタナベフラワー&ゆーゆ「タン・タン・タン」
#*どちらも女子小学生が大人の男性と一緒に歌唱している。
#*左卜全とひまわりキティーズ「老人と子供のポルカ」も。(ただしこちらの方は男性歌手の方がメインかも)
#山口百恵「プレイバック」とサザンオールスターズ「ボディスペシャル」とDreams come true「未来予想図」と松平健「マツケンサンバ」
#*第一弾より第二弾の方が知名度が高い。
#山口百恵「乙女座宮」とランカ・リー(中島愛)「星間飛行」
#*昭和歌謡曲の大御所が作詞、恋模様を「流星に乗って銀河を回ること」により表現している。
#太田裕美「木綿のハンカチーフ」と椎名林檎「正しい街」
#*上京する主人公と地元に残る恋人が破局する内容。前者は椎名自身もカバーしている。
#皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」と原田潤「ぼくの先生はフィーバー」とエマニエル・ルイス「シティ・コネクション」
#*いずれも男子小学生による独唱。
#矢口真里「青春僕」とSKE48「不器用太陽」
#*遅めの曲だがサビで突然速くなる。
#アンジュルム「夢見た15歳」とAKB48「ジワルDays」
#子門真人「およげ!たいやきくん」と速見けんたろう・茂森あゆみ「だんご3兄弟」
#*ともに菓子を題材としており、[[wikipedia:ja:ひらけ!ポンキッキ|子供]][[wikipedia:ja:おかあさんといっしょ|番組]]の挿入歌にもなった。
#キグルミ「たらこ・たらこ・たらこ」と薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」
#*ともに二人の小学生が歌っている。
#*リトル・ピンク「ピンクのいちご」とManaKana「二千一夜のミュウ」。ともに双子の小学生姉妹が歌っている。
#スチャダラパー「今夜はブギーバック」欅坂46「黒い羊」SEKAI NO OWARI「YOKOHAMA BLUES」
#乃木坂46「ぐるぐるカーテン」とAKB48「ラブラドールレトリバー」
#SKE48「未来とは?」とSTU48「瀬戸内の声」
#*未来とはのテンポを遅くすると…
#花*花「さよなら大好きな人」とSTU48「大好きな人」
#*さよなら大好きな人のテンポを速くすると…
#相川七瀬「Sweet Emotion」とエレファントカシマシ「今宵の月のように」
#北山修&加藤和彦「あのすばらしい愛をもう一度」とTHE BOOM「風になりたい」とAKB48「365日の紙飛行機」
#森山良子「禁じられた恋」の中間部とスターダストレビュー「木蘭の涙」の中間部
#童謡「兎のダンス」と山野さと子「ハロー!ドラミちゃん」と日向坂46「ドレミソラシド」
#*歌い出しの歌詞が音階のように思えるが、歌詞と実際の音階が合っていない。
#*「クラリネットをこわしちゃった」の2番(ドとレと・・)も。
#森山良子「さよならの夏」と下成佐登子「秋の一日」
#*ともにヘ短調で、なんとなく切なく感じる。
#松任谷由実「ワゴンに乗ってでかけよう」の歌い出しと星野源「恋」のサビ
#JUDY AND MARY「そばかす」と、ゆず「タッタ」
#シンディ・ローパー「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」と、石川優子「ドリーミー・ドリーマー」のイントロ。
#Foorin「パプリカ」の歌い出しと、ミュージカル「アニー」の曲「トゥモロー」
#XTC「メイヤー・オブ・シンプルトン」と、カジヒデキ「ラ・ブーム〜だってMY BOOM IS ME」
#シーラ・E「グラマラス・ライフ」と、石川秀美「もっと接近しましょ」
#乃木坂46「何度目の青空か?」とGLAY「Winter again」のそれぞれ歌い出し
#ナイト・レンジャー「ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー」と、シブがき隊「Zokkon命」(ぞっこんラブ)
#ディオンヌ・ワーウィック「ハートブレイカー」と、野口五郎「19:00の街」
#*野口五郎「19:00の街」と研ナオコ「夏をあきらめて」
#ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」とぶんけかな「おっぱいがいっぱい」
#*水前寺清子「いつでも君は」とぶんけかな「おっぱいがいっぱい」
#味楽る!ミミカ主題歌「味楽る!ミミカ ナンバーワン」とジンギスカン「めざせモスクワ」
#宇多田ヒカル「花束を君に」と米津玄師「Lemon」
#*ドラマの主題歌で、発表年の紅白にその曲で初出場(外部からの中継)、親族を失ったことが歌詞に反映されているとされる。
#NMB48「僕だって泣いちゃうよ」とAKB48「ジワるDays」
#*「僕だって泣いちゃうよ」とアンジュルム「私を創るのは私」
#ダリル・ホール&ジョン・オーツ「ドリーム・タイム」と、ZARD「負けないで」
#マーティー・ゴールド児童合唱団「とんで来たサンタクロース」とアパッチ・インディアン「BOOM 釈迦‐楽!」とイローナ「ときめき☆アーモンドパフェ」
#*原題の空耳でつけられた邦題を持つ。
#DJOZMA「六本木ツンデレラ」とはなわ「伝説の男〜ビバガッツ」
#*メロディが似てるだけでなくどちらも、福岡ソフトバンクホークスのチャンステーマの原曲になっている。
#スピッツ「ロビンソン」と水樹奈々「ETERNAL BLASE」のそれぞれのAメロ。
#*スピッツ「ロビンソン」とSPEED「White Love」のそれぞれのサビ。
#「モクセイの花」と「ヒュルル ジンジン からっ風」(どちらもデューク・エイセス)。
#平沢進「地球ネコ」とEXILE「Rising Sun」
#1986オメガドライブ「君は1000%」と稲垣潤一「君に逢いたい午後」
#SKE48「アイシテラブル」とポケットモンスターの新オープニングテーマ曲「123」
#鈴木愛理「Escape」とSKE48「FRUSTRATION」
#*イントロがそっくり。
#ニール・セダカ「恋の片道切符」と二宮ゆき子「童謡小唄」とキャンディーズ「微笑がえし」とスピニッヂ・パワー「BORO BORO BORO」とMi-Ke「想い出の九十九里浜」
#*歌詞に他の楽曲の題名を複数引用している。
#*曲名そのままではないがTHE ALFEE「G.S. I Love You -あの日の君へ-」も。
#増位山太志郎「昭和流行歌」とMi-Ke「白い2白いサンゴ礁」
#*他の楽曲の題名を順列組み合わせで構成した歌詞。
#坂口純子「かわいそう小唄」と嘉門達夫「怒りのグルーヴ〜おとぎ話編〜」
#*有名な昔話にツッコミ(?)を入れる歌詞。
#近藤真彦「スニーカーぶる~す」とクレージーケンバンドfeat.横山剣「タイガー&ドラゴン」と竹原ピストル「よー、そこの若いの」
#*歌詞の要点が「俺の話を聞け」(「よー、そこの若いの」以外はその時間数まで含まれている)。
#クレージーケンバンドfeat.横山剣「タイガー&ドラゴン」と半崎美子「大阪恋時雨」
#*作詞・作曲者でもある歌唱者自身が「大物女性歌手(和田アキ子/天童よしみ)に歌ってほしい」という思いで作り当初は自らの歌唱でリリース、のち実際に和田/天童が横山/半崎のプロデュースでカバーした。
#**「女性歌手」という点を別とするならば、黒沢年男(現・黒沢年雄)がカバーして大ヒットした、なかにし礼「時には娼婦のように」もそれに当てはまる。
#fripSide「white forces」とAfter the Rain(そらる×まふまふ)「1・2・3」
#*どちらもテレビ東京アニメのOP主題歌(シュヴァルツェスマーケン/ポケットモンスター(2019年版))。
#*所属レーベルはNBCユニバーサルでありながら、アニメのタイアップ上別のレーベル(エイベックス/ソニー・ミュージック)からの単発発売となった。
#薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」とFoorin「パプリカ」
#*ともに複数人の小学生が歌っている。
#斉藤由貴「悲しみよこんにちは」と関ゆみ子「ゆめいっぱい」
#*どちらもフジテレビ系アニメのOP主題歌(めぞん一刻/ちびまる子ちゃん)。
#*どちらも変ロ長調である。
#菊池章子「星の流れに」と西田佐知子「東京ブルース」
#西田佐知子「赤坂の夜は更けて」と長渕剛「順子」
#野中小百合「ふたりの竹とんぼ」と「ウルトラマンタロウ」
#黒木真由美「感情線」と「パタパタママ」
#しのづかまゆみ 「パパはもうれつ」とブロンディ「コールミー」
#オックス「スワンの涙」と中原ゆかり「恋人通り」と天童よしみ「珍島物語」
#うしろゆびさされ組「渚の『…』(かぎかっこ)」とHKT48の「12秒」
#*秋元康作詞・プロデュースで、「海辺でキスをする」というシチュエーション。
#モーニング娘。'20の「LOVEペディア」と「人間関係No way way」
#*歌詞は違うが同じメロディ。
#ザ・モンキーズ「デイドリーム・ビリーバー」と中山美穂 「色・ホワイトブレンド」と南野陽子「話しかけたかった」
#*上記に水森亜土「アレアレアラレちゃん」(「Dr.スランプアラレちゃん」初代ED)も追加
#ゴダイゴの「銀河鉄道999」と「ウルトラマン80」
#井上順の「幸福泥棒」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」
#*ザ・ビートルズ「オブラディ・オブラダ」と井上順「昨日・今日・明日」とピンク・レディー「S・O・S」
#「チムチムチェリー」と林あさ美「ジパング」とボニー M「怪僧ラスプーチン」と小泉今日子「私の16才」
#*「ジパング」は、怪僧ラスプーチン風ディスコサウンドにチムチムチェリーを彷彿させるメロディーが入っている。
#山本リンダ「狂わせたいの」とピンク・レディー「サウスポー」
#*どちらも、いかにも都倉俊一っぽい曲。
#さだまさし「関白宣言」と平松愛理「部屋とYシャツと私」と西野カナ「トリセツ。」
#伊藤久男「イヨマンテの夜」と森山良子「禁じられた恋」
#湯原昌幸「雨のバラード」と天地真理「若葉のささやき」
#「ワシントン広場の夜は更けて」とダーク・ダックス/ザ・ピーナッツ「銀色の道」とパープル・シャドウズ「小さなスナック」と笑福亭仁鶴「おばちゃんのブルース」とあみん「待つわ」と五木ひろし&木の実ナナ「居酒屋」とわらべ「もしも明日が…」とサントリー・オールドCMソング「人類みな兄弟」
#シュープリームス「恋はあせらず」と本田美奈子.「Oneway Generation」と桑田佳祐「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」とプリンセス プリンセス「Diamonds」と岡村孝子「adieu」とASKA「はじまりはいつも雨」と広末涼子「MajiでKoiする5秒前」
#刀根麻理子「デリンジャー」と岡村孝子「愛がほしい」と新田一郎作曲「フジテレビスポーツテーマ'86」
#原田伸郎「私は東京のバスガール」と山田邦子「邦子のかわい子ぶりっ子(バスガイド篇)」
#伊藤咲子「きみ可愛いね」ZIGGY「GLORIA」AKB48「失恋、ありがとう」の歌い出し。
#カーペンターズ「Top of the World」と奥村チヨなど「ABCヤングリクエストのテーマ」と朝日放送テレビ「6時です たいむ6 ABC」テーマ曲と関テレ「花の新婚!カンピューター作戦」における司会の上岡龍太郎のOP挨拶時のBGM
#*「Top of the World」以外は全てキダ・タロー作曲。
#カーペンターズ「青春の輝き」と河合奈保子「Invitation」
#カーペンターズ「スーパースター」とジェリー・ウォーレス「男の世界」(マンダムCMソング)
#ヴィレッジ・シンガーズ「亜麻色の髪の乙女」とトランザム「白いボールのファンタジー」(パ・リーグ連盟歌)
#ザ・テンプターズ「エメラルドの伝説」と大橋純子「シルエット・ロマンス」と牧瀬里穂「Miracle Love」と藤谷美和子&大内義昭「愛が生まれた日」
#*歌い出しからの入り方の構成が相似。
#森山良子「禁じられた恋」とイルカ「なごり雪」と岡村孝子「はぐれそうな天使」
#*歌唱者は女性シンガーソングライターだが、全て他者からの提供曲。
#メイジャー・チューニング・バンド「ソウルこれっきりですよ!!」とザ・マイクハナサーズ「ブルー・シャトウを君だけに」
#*日本のグループ・サウンズ楽曲のメドレー。のみならず、2作とも歌い始めと歌い終わりが「ブルー・シャトウ」。
#AKB48「ファーストラビット」と乃木坂46「ガールズルール」
#STU48「無謀な夢は覚めることがない」と乃木坂46「制服のマネキン」と欅坂46「不協和音」
#LADY Q「ぐるぐるクロちゃん」とLADY Q & しんのすけ「ダメダメのうた」
#YOASOBI「夜に駆ける」と米津玄師「カムパネルラ」
#*ボカロP出身の音楽家が小説をもとにして作詞作曲し、2020年にヒット/発表された。
#*さらにその小説には「夏の夜が舞台」「メインキャラが人命救助にあたったが帰らぬ人となる」という共通点がある。
#ペレス・プラード「マンボNo.5」と万代陽子「ドドンパNo.5」と栗咲ジュン「音頭No.5」とPUFFY「ブギウギNo.5」
#*音楽のジャンルにNo.5とつけた曲名。
#万代陽子「ドドンパNo.5」とアグネス・チャン「ポケットいっぱいの秘密」
#*歌詞のある4行の頭の文字だけを読むとある名詞になる(前者は「ドドンパ」、後者は「アグネス」)。
#安達明「女学生」と橋幸夫&藤本二三代「ナショナル音頭」とボニー・ジャックス「阪急ブレーブス応援歌」と森昌子「中学三年生」と小泉今日子「スマイル・アゲイン」とオヨネーズ「麦畑」とPUFFY「これが私の生きる道」と半崎美子「稲穂」と星野源「ドラえもん」
#*間奏部分に別の曲のメロディーが挿入されている(白鳥の湖/明るいナショナル/ラブ・ミー・テンダー[プレスリー]/蛍の光/十七の夏/故郷の空/プリーズ・プリーズ・ミー/アメイジング・グレイス/ぼくドラえもん)。
#*多少アレンジはされているが、LiSA「マコトシヤカ」(燃えよドラゴンズ!)も追加。
#*島倉千代子「からたち日記」(からたちの花)、金沢明子「イエロー・サブマリン音頭」(錨を上げて・軍艦行進曲・炭坑節)も追加。
#Cozy Powell「Dance With The Devil」とBoney M.「Nightflight to Venus」
#*イントロからのドラムがそっくり
#BEYOOOOONDS「眼鏡の男の子」とNiziU「Make you happy」
#JR東京駅4番線 発車メロディ「JR-SH3 」とゆゆうた「一般男性脱糞シリーズ」の冒頭が類似。
#BEYOOOOONDS「こんなハズジャナカッター」とAKB48「AKB48」
#AKB48「希望的リフレイン」とSKE48「あの頃の君を見つけた」とSKE48「パレオはエメラルド」


==ソフトバンクホークスの噂==
==ジャンル==
#永久欠番はないが、永久欠番扱いの背番号は存在する。
#演歌・ムード歌謡とカントリー・ミュージック
#*2(城島健司)、15(藤井将雄)、90('''景浦安武''')
#演歌・ムード歌謡とブルース
#**南海時代、藤原満が引退しコーチになる際、背番号90を付けるよう言われたが「あぶさんの番号は付けられない」と断ったらしい。
#*感傷的な歌が多い。
#***その逆という噂もあり。
#***2016年に加入した新外国人のスアレス投手がまさかの背番号90を付ける事に(ちなみに水島先生からも承諾済み)。
#**グッスがあったのにはビックリする[[阪神タイガースファン|阪神ファン]]
#**小久保が帰ってきたからなw
#**王監督の89が永久欠番になるとの噂
#*5年ぶりに日本復帰の城島が、王会長直々の誘いを断って[[阪神タイガース|マネーの虎]]に行ってしまった。よって背番号2は誰かがつける可能性あり。
#**結局、新人の今宮が2番をつけることに。
#地元愛の強い、逸材経営者を育てておけば、いざというときに救われる良い例
#*孫さんが地元愛が強くて良かった。
#**野球への愛、球団への愛も凄い。胴上げしてもらえるオーナーなんてそうそういない。
#*選手の九州出身率も高い。松中・馬原([[熊本]])、杉内・柴原([[福岡]])、川﨑・田之上([[鹿児島]])etc.
#**本多(福岡)、内川([[大分]])…
#**一応、新垣([[沖縄]])も含めておこうか。
#*次期一軍監督・秋山幸二も熊本出身だし。引退時にはクマニチが社説まで書いた。
#*しかし秋山が監督になるまでは、九州出身者が監督になっていないのも事実。
#**杉浦は愛知、田淵と王は東京、根本は茨城。
#***秋山の後を継いだ工藤も愛知。
#どうやら小久保は「'''無償レンタル'''」だった模様。
#*不思議なことに貸した方が金を払った
#*金だけならともかく吉武・・・・・
#**吉武は移籍先で打撃投手しているとか…
#***知らぬ間にスカウトになってた。
#*彼は次期一軍監督候補らしい、就任は数年後だがちなみに小久保の後任は松中だろう。
#**最近のインタビュー等聞いているとどう考えても球団幹部がしそうな発言をしている。
#***とりあえず、監督としての経歴は積みつつある。
#***チームより先に国の代表監督になった。
#***2012年10月8日のオリックス戦は小久保の引退試合だったのに、オリックスの西がノーヒットノーランを達成してしまった。
#***2015年11月19日の「プレミア12」の準決勝の韓国戦で小久保のダメ采配が原因で日本は韓国に最悪な逆転負けをしてしまった。先発の大谷を7回まで投げさせた後、8回、9回を則本に投げさせるなんてありえない。
#多村のスペランカー体質が全体に感染してきている…。
#*[[横浜DeNAベイスターズファン|ベイファン]]ですが多村をよろしくお願いします、どうか大事にしてやってください
#**と思ったらまさかの出戻り。
#南海時代とソフトバンクに変わったときの2回、球団名が「コンドルス」になるというネタがあった。
#*どっちもオーナーがハゲだったから。
#*南海時代のは親会社の業績向上を願ったネタでもあった。南海(電車)混んどるす
#4年連続優勝を譲った非常に優しいチーム。
#*前半2年は確かにレギュラーシーズン1位のダイエー・SBが優勝を譲ったけど、後半2年は[[北海道日本ハムファイターズ|ファイターズ]]がレギュラーシーズン1位です。譲ってもらった覚えはありません(公ファン)。
#*PO・CSで勝ち抜けできず、4年続けて日本シリーズに出場出来なかったのは不憫だと思います。
#**分かった分かった・・・ナンなら一緒に泣こうか?(あんたも今年は悔しいんだろ?bySBHファン)
#***そだね。でも来年もまたSBHさんとは、名勝負繰り広げたいものですね。(公ファン)
#****もちろんですとも。何しろ「技」のパ・リーグですから(bySBHファン)
#*****[[アンサイクロペディア|某百科]]に書かれていた「パリーグの[[読売ジャイアンツ|巨人]]」は本当だったんですね。
#*****KY迷采配ワースト3監督:ソフトバンクの秋山監督、中日の落合監督、阪神の真弓監督。逆に名采ベスト3監督:巨人の原監督、ロッテの西村監督、(西武の渡辺監督か日ハムの梨田監督、オリックスの岡田監督が候補)楽天の星野監督は8年ぶりにSBHに借りを返し日本シリーズで阪神に恩返しできるかどうかに掛かってくる。
#*速報・2008年10月7日、[[東北楽天ゴールデンイーグルス|楽天]]にサヨナラ負けし最下位確定・・・。
#*2008年某チームから外国人投手を強奪したのに最下位になり罰があたった。某チームは2位に。
#**それは強奪じゃなくて[[オリックス・バファローズ|某チーム]]の手違いと勘違いじゃなかったっけ?まあその投手も名前を聞かなくなったが。
#*2010年、なんと優勝アドバンテージ1勝+ホーム開催という超有利な状況から、[[千葉ロッテマリーンズ|3位からの成り上がり球団]]にまさかの逆転負け。パ・リーグきってのCS弱い球団だと思う。(2009年には、格上とは言え、[[東北楽天ゴールデンイーグルス|2010年最下位だったとこ]]に2タテされたし)
#*短期決戦に弱い球団……セは阪神、パはソフトバンク。2003年の日本シリーズ戦績が4勝3敗(どっちもホームでのみ勝利)だったのはそうなるフラグだったのか。
#**2004年以降ホークスがレギュラーシーズン1位になると、必ずそれ以外のパリーグ球団が日本一となるおまけつき。
#***2011年、ついに'''呪い'''から解放された。しかも日本一というこれ以上無いおまけつきで。(相手は[[中日ドラゴンズ|日本シリーズで2回しか日本一しかなっていないとこ]]。)
#****松中信彦がCS第3戦で代打満塁ホームランを放ったのがこの「流れ」を変える一発だったといえる。
#*****第3戦じゃなくて第2戦ですよ。
#******第3戦であってる。(第2戦は1-2だから満塁ホームランは出てない。どう見ても)
#*******いや、第2戦のスコアは7-2ですよ。おそらく1-2は日本シリーズ第2戦のスコアと思う。
#*****あれはテレビの前でマジ泣きした…。日本一よりも嬉しかった…。
#****但しアジアシリーズは日本初の敗北を喫した。
#****翌年の2012年もCSに出場したものの・・・。呪いはそう容易く解放されるものではなかった。
#*****シーズン1位ではないからね… 2014年は危うかったがCS、日本シリーズを制して日本一に。
#*****2015年、ソフトバンクがパ・リーグ史上最速で優勝を決めた後、失速して6連敗。CS、大丈夫か?
#******それも某背番号3が1軍昇格してから失速した様な…。
#******しかも相手がロッテというフラグ満載状態…だったが、蓋開けると3勝0敗1アドバンテージのストレート勝利。
#******日本シリーズも4勝1敗と無双。松中が去ったので呪いから開放されたなどとも言われている。
#**2004年から2010年までリーグ1位が3回もあるのに日本シリーズ出場なし。ネット上では「ホークスの恒例行事」「秋の風物詩」と揶揄されていた。
#***あと「真中中央」も(苦笑)
#****これって2015年に真中監督のヤクルトに勝って日本一になったこととは関係ないんだよね?
#****2008年、レギュラーシーズン最下位を決定づけた試合の、松中の最終打席の投球コースのことです…
#****2016年、余裕でソフトバンクが優勝すると思ったら、日本ハムが一気に迫ってきた。どうなることやら。
#*****結局、最大で11.5あったゲーム差をひっくり返されて3連覇を逃してしまいました。
#胴上げのときには必ずと言って良いほど遺影らしき物が。
#*根本さんじゃないの?
#**根本さんは1999年。2000年は藤井投手、2003年は・・・、誰だ?(チームスタッフらしい)
#*決して「葬式ごっこ」ではない。
#*最近、偶然にも(?)他球団でも遺影を掲げながらの胴上げが多い。
#球団史上最大の迷言は「利き手はやめろブルガリア ブルガリア!」
#*「開幕投手には格というものがあるだろう」も捨て難い
#**しかし、「格の低い開幕投手」に完敗。
#***完敗というわけでもない。なぜなら、その格の無い開幕投手に勝ちは付いていないからだ(5回を投げきる前に降板した)
#*某選手の不倫騒動について王さんが放った「9800円!?もっといいホテル行けよ…」も最近加わった。
#2軍は[[福岡市/東区|雁]]であるらしい。
#*その巣で行われるウエスタンリーグの対[[中日ドラゴンズ|中日]]戦では、スコアボードに「DH」の文字が縦に並ぶ。それを見たファンが連想するのは「指名打者」ではなく「ダイエーホークス」。
#**2016年には、その巣が福岡県筑後市にある九州新幹線船小屋駅近くに移転決定。
#***球場スポンサーは「タマホーーーーーム」!
#****もし、那珂川町に移転したら…「愛しとーと」か?
#濃い顔の選手が多い。
#*1番濃いのは森脇コーチと巨人に行った大道。
#**その他にも、過去に所属していた人も含めると城島、井口、村松、若田部など。
#パリーグの巨人は[[埼玉西武ライオンズ|西武]]とソフトバンクとどっちなんだろう…
#*大打者が多いと言う意味では、最近の[[オリックス・バファローズ|オリックス]]も当てはらない事は無い。
#*総年棒は2008年実績で12球団中3位(パでは唯一30億円台)、平均年棒は2009年の公表だと2位だそうだ。ただし後者の1位は巨人ではなく[[阪神タイガース|阪神]]である(巨人は3位)。
#*昔は西武、今はソフトバンク、しかし真の王者は千葉ロッテなのでは?なんせ西武は勿論、金満強力球団の巨人、阪神、ソフトバンクに強い印象があるからな。
#何故飲酒した未成年選手の名前を公表しないのか分からない。
#*未成年だからだ。
#*実は畑違いだが、当時[[アビスパ福岡|同じ福岡のチーム]]の未成年選手が寮で女子中学生と{{あきまへん}}したと言う事件がありまして(以下略
#SBの社長が嫌いなどの理由により、未だに『ダイエー』と呼ぶファンが結構いる。
#*それどころか[[大阪/和泉|泉州]]のファンの場合、未だに『南海ホークス』と呼ぶ人がいる。
#実は球団名から「福岡」を外したがってたり?!(例:「新・いざゆけ若鷹軍団」、スコアボードのチーム名表記)
#*あと、ロゴもダイエー時代は福岡の頭文字を意味するFの文字が入っていたが、ソフトバンクになってからはロゴからFが無くなった。
#鷹なのに[[wikipedia:ja:近田怜王|獅子]]がいる・・・
#*2012年に退団。
#交流戦は基本的に強い。2007年に8位だったほかは優勝争いに加わっている。
#*しかし優勝してもペナントでは最下位になったこともある(2008年)。
#一時期、[[近畿日本鉄道|近鉄]]を名乗っていた。
#*「近鉄」ではない、「近畿日本」と「(近畿)グレートリング」だ。当時の近鉄は[[近江鉄道|滋賀県の私鉄]]。
#2010年ドラフト。ついに戦略を変更したか、高校生を一位指名。3軍構想もあるので、育成の成果が注目される。
#*気がつけば育成選手の人数が巨人並みになっていた。
#*他球団の三軍は二軍のおまけだが、ホークスの場合三軍監督以下コーチが一軍や二軍同様すべての分野にいて、同様に遠征もする。三軍だけでなんと年間100試合近くこなしており、[[韓国]]にまで遠征するほど。
#毎年恒例・鷹の祭典。ユニフォームの色がどんどんチームカラーと乖離していく。
#*2009年は紺、2010年が赤、2011年は水色。
#**2011年の日本シリーズで、スタンドには水色の中に赤が点在し、まるで金魚が泳いでいるようだった。
#*2012年は緑。ま、南海色だと思えば納得もいく。
#**2013年は紫。珍しいってレベルではない。
#***女子高生デーのピンクのユニフォームも合わせれば[[ももいろクローバーZファン|ももクロ]]の5色が揃う。
#**2014年は赤に戻った。
#***2014年の日本シリーズではソフトバンクファンが赤のユニフォームで応援していたが、さながら[[広島東洋カープ]]の応援みたいにも見えた。
#**2015年は久しぶりにチームカラーの黄色に戻ってきた。
#***偶然にも[[埼玉西武ライオンズ|西武]]が同じ時期に黄色の限定ユニ(こちらは[[西武鉄道|親会社]]絡み)を着用していて、さらにこの2チームの対戦が組まれていたため、「黄色同士で試合するのか?」と注目された。
#**2016年は青。ペナントの色を模したものだとか。
#*その時期に西武が遠征してくると西鉄の復刻ユニフォームで来るので、余計にカオス。
#*毎年来場者や地域の関係者にどんどんユニフォームを配ってくれる気前の良さには感心。おかげで市内のタクシーの運ちゃんまで祭典ユニフォームを着てます。
#ブラッド・ペニーは最低最悪な選手だった。
#*ダメ外人といえばケビン・ミッチェルなど[[阪神タイガース/ダメ外人列伝|阪神]]や巨人と並んでネタに欠かせない。 
#松坂世代の投手3名が活躍していた。その3名が全員退団したと思ったら当の松坂がやって来た。
#*松坂はまる1年棒に振った。しかし優勝。
#**優勝したら「松中はどこ行った?」とネタにされるのがお約束だったが、この年には松坂が加わった。
#***松中は引退しました。
#**あまりの期待外れっぷりに親会社の株主総会で問題になった。
#*その「3名」の一人である和田が復帰。こっちのほうが活躍しそう。
#2015年5月10日の楽天戦でスタンリッジの投球がペーニャ、鶴岡、審判に当たった。
#公式Twitterが傍若無人な発言をする事でよく炎上するが、未だに中の人が更迭されないのが謎だ。
#*'''自軍の選手の投球'''に対して「[[札幌ドーム]]のスピードガン甘くない?」と書いたのには開いた口が塞がらなかった。{{極小|そしてその後大谷が最速記録を出したのには笑った。}}
#実はソフトバンクショップ(携帯ショップの方)で配布されるお父さんグッズ(ホークス要素が無い物)も球団が作っている。
#*元々は関連会社の「福岡ソフトバンクホークスマーケティング」が作ってたがマーケティングの方が球団本体に吸収合併されたため球団が作るようになった。


===南海時代の噂===
[[Category:似たモノ同士|おんかく]]
#初代[[ファミスタファン|ファミスタ]]にホークスの選手は3人しか出てこない(やまもと、かどた、にしかわ)
[[Category:音楽|にたものとうし]]
#*南海の末期の状態をよく示している。
#**佐々木誠を忘れてもらっては困る。
#昔は[[阪神タイガース|阪神]]より人気がある球団だったのに、[[読売ジャイアンツ|巨人]]との対戦がなくなったおかげで没落。
#*伝統の一戦は「西鉄vs南海」だった。奇しくも今日、「パリーグ版巨人」と揶揄される球団同士(西武vsソフトバンク)である。
#**この一戦のうち、九州の球団は入れ替わってしまった。移転初期はやはり抵抗のある人もいたという。
#**近年になってLCC絡みで親会社同士の仲がよくなっている。
#*南海の選手が巨人に分捕られたときは、スタンドのみならずグラウンドにも険悪な空気が走ったとか…
#昭和50年代は[[難波駅]]前というきわめて便利なところに[[野球場/旧本拠地#大阪スタヂアムの噂|本拠地球場(大阪球場)]]があったのに、入場3000人未満が普通だった。
#*関西はどこもそうだったが、野次はとにかく汚く厳しかった。
#**敵に対しても味方に対しても。悪く言えば品がない、良く言えば観客と選手の距離が近かった。
#**しかしこの野次を大事にしようという声は今なおある。「-電車ではよ帰れ」は象徴的。
#**野次の中で「-電車はボロ電車」もある意味定番だった。
#**私設応援団が内野席・ダッグアウトの上で応援していた時代、大阪圏の球場では1塁側と3塁側で相手応援団へ野次の飛ばしあいをしてた。下手な漫才より面白く聞いてて笑えた。大阪球場で阪急戦、日生球場で近鉄戦、また見に行きたいな~。(ねーよ)
#***1989年が本当に運命の分かれ道だった……
#野村克也の「月見草」発言が、この球団のみならずパリーグの当時の状況を示している…
#*しかも未だに、彼はいなかったこと扱い…
#**もう永久に存在を認めないだろうな。
#**ファンからもきれいに忘れられている。
#**大阪球場跡のなんばパークスにある「南海ホークスメモリアルギャラリー」でも消されているが、これは南海側の意志ではなく、サッチーの意趣返しで名前を出せなかったため。少なくとも彼女が死ぬまで、黒歴史のままなのだろう。
#*野村がサッチーと不倫しなければ、ホークスが福岡に行くことはなかった。勿論阪急がオリックスになることも。
#**その問題が無ければ、ノムさんは後にホークスで監督をしていたかもしれなかった。
#***ここで補足。ここで言いたいのは現実で言うヤクルトや阪神や楽天にいた頃に、ノムさんがダイエー~ソフトバンクで監督したかもしれなかったということ。(by↑書いた人)
#***ダイエー身売り後の1990年、杉浦の後任として要請されながらそれを断り、ヤクルトの監督になったという。
#**なんばパークスでのエピソードに明らかなように、サッチーは全く反省していない。…するわけ無いか。
#**不倫の件は良いとはいえんが、仕方ない気もする。当時の奥さんが球団後援会のドンの娘さんで、後援会、選手達の大半が鶴岡元監督の信者で、鶴岡さんの禅譲を得たわけでないノムさん相手に毎晩ボロカス言ってたらしいからね。結婚当初は仲の良かった最愛の妻に裏切られたとでも思ったんでしょう。
#*南海からはともかく、ホークスから忘れ去られてはいなかった。
#**2013年の始球式に門田とともに出演。2回身売りしたことでホークスからは黒歴史ではなくなった模様。
#ライトという名の外野手がいた。
#*1988年在籍の後1993年に再びホークス入り。
#親会社([[南海電気鉄道]])のどケチぶりは有名であった。
#*選手のための備品すらまともに有しておらず、本人負担としていたことが多かったという噂あり。
#*実際に財政が豊かでなかったんだけど(当時から)。
#*まだファンに愛されている[[広島東洋カープ|広島]]の方がマシかもね。
#*そんな状態なんで、ダイエー身売り後に選手のロッカールームにフルーツ等が用意されてるのを見て選手達はドッキリか何かかと思ったらしい。
#**門田が大阪球場でアキレス腱断裂を起こした時、タンカがなくて、戸板に乗せて運ばれたらしい。
#南海時代のユニフォームが復刻されるのは関西でのビジターゲーム(阪神・オリックス戦)だけ。
#*2013年はオリックスが[[大阪近鉄バファローズ|近鉄]]のユニフォームで対戦。
#*ちなみにオリックスの森脇監督って、ホークスのイメージが強すぎて最初近鉄にいたというのは意外と知られていないような。
#*その後、レジェンドシリーズで南海ユニフォームは福岡初登場を果たした。
#**ここで野村克也がホークスと復縁。但し、現経営陣とは良好でも南海電鉄とは距離を置いたまま。
#**この年のレジェンドシリーズは北日本2球団([[北海道日本ハムファイターズ|日本ハム]]・[[東北楽天ゴールデンイーグルス|楽天]])が相手だったため、関西で着用したのは大阪クラシックのみ。
#山内という名字の選手が同時期に3人いた。
#[[将棋ファン#豊川孝弘ファン|難解ホークス]]ではない。
#1940年4月6日の阪急戦で、2-32という大惨敗。これは2015年現在も失点・点差の日本記録。なお、その後…→[[#ダイエー時代の噂]]
#終戦直後には「グレートリング」というチーム名だった。
#*しかしアメリカ英語のスラングで卑猥な意味に通じ進駐軍の兵士に大笑いされたため「ホークス」に改められた。
#**その際にも当初は「コンドルズ」にする予定が禿頭の球団代表に配慮して急遽変更されたらしい。
#*因みに「[[近畿]]」も英語ではヤバイ意味あるので(近鉄や[[近畿大学|近大]]が英語で「近畿」を使わなくなった理由がそれ)、「近畿グレートリング」という正式名は進駐軍兵士には大笑いだったろう。
 
===ダイエー時代の噂===
[[ファイル:ダイエー時代の手鏡.jpg|150px|thumb|ダイエー時代に出されたグッズ]]
#実はかつて[[ダイエー]]が経営していた「ホークスタウン」は当初は球団の低迷とともに殆ど赤字だった(黒字になったのはホークス優勝時から)
#福岡移転初年度の'''[[鳥類#雀|スズメ]]'''ヘルメットは黒歴史。
#*JP問題も展開次第で黒歴史か?
#**この問題では、やってることがやってることだけに「パリーグの巨人」という台詞がますます現実味を帯びてきているのが怖い。ただ、奇しくも同じ年にスタートしたオリックスに比べ管理・調査能力ははるかに上ということもわかった。
#***皮肉なことにあまり活躍せず、チームも最下位に沈んだ。一方のオリックスは・・・。
#*初代ユニホームが『あの』三宅一生デザイン、てのも黒歴史?あれじゃ詐欺だ。
#**しかもホーム用は白ではなく「肌色」だったため、キャッチャーのサインが見えにくい、と特に投手陣には大不評だった。
#***今回の南海や[[福岡ドーム|ドーム]]時代のダイエーのユニフォームは復活するのに完全無視ですからねえ。
#***肌色だったのはホーム用じゃなくてビジター用。ホーム用は白地にこげ茶の縦縞でした。
#****ビジター用は上記の理由で、1991年のシーズン途中でグレーに変更。
#*うちら世代では、「ガッチャマンヘルメット」と呼んでいました。
#**今だったら上記のユニフォームとヘルメットは事件呼ばわりされてもおかしくはなかろう。
#*「スズメ」ということは[[東京ヤクルトスワローズ|スワローズ]]ならぬスパローズだな。
#*2014年、まさかの復刻。
#**その上、対戦相手の西武が黄金時代の全身青のビジター用を復刻。
#ハリーホークより前のホーマーホークは、忘れられかけているキャラのひとつ。
#*来福時の着ぐるみの出来の悪さは、今だったら事件だ。
#*ソフトバンクに身売りされる前まで使われたペットマークの顔は、ハリーではなくホーマーだったらしい。
#**ダイエー球団発足当初の名残?
#ダイエーからソフトバンクに売却されたおかげで、俄かファンは減った模様。
#*流通系球団はセール目当てで俄かがよく現れる。
#*但し、身売り後も店内でホークスの球団歌をBGMにしながら、ホークス感謝セールをしているお店もあった。しかも、ドラゴンズのお膝元で(苦笑)
#**ドラゴンズとホークス両方やるのかw。その愛知県内のダイエーではダイエー身売り前もドラゴンズが優勝した時に優勝セールをしていたw
#2003年は阪神との対決だったが、[[阪神甲子園球場|甲子園球場]]前にダイエーがあったので「虎鷹対決」を間近に感じることが出来た。
#*ダイエー発祥の地である[[大阪市/旭区#千林商店街の噂|千林商店街]]では阪神のほかダイエー優勝の際も記念セールをやっていたので、この年に限り両方の祝勝ペナントが飾られていた。ダイエーは翌年ソフトバンクに身売りされたので、このような風景は2度と見られないだろう。
#*ダイエー甲子園店はダイエー全店でも有数の売上高を誇るらしい。
#*そのダイエー甲子園店も2016年にイオンに乗っ取られてしまった。
#[[野球場/旧本拠地#平和台野球場の噂|平和台球場]]のこともやはり忘れられかけている。
#*平和台事件などがあるため[[埼玉西武ライオンズ|西鉄]]は思い出せても、ダイエーは思い出せなかったり。
#*ホークスファン以外の人は、水島新司の漫画「あぶさん」を読んでやっと思い出す人が多そう。
#2003年ホークス打線は文句無しに史上最強打線(村松、井口、城島、松中、バルデス、ズレータ、これで小久保がいたらどうなっていたか…)。むしろ今が見る影ないだけに忘れようがない。他球団ファンからしたら、トラウマというどころではなかった。
#*間髪置かずに同じ球団から2回も20点以上を獲ったからねえ。
#**この年8月1日の試合で「29-1」を記録し、戦後の最多得点に。その5日前に達成した27得点の記録を自ら塗り替えた。
#***オリックスの先発のマック鈴木が0/3回7失点で負け投手、勝ち投手になったダイエーの先発の杉内俊哉も巨人に行った後、マック鈴木と同じ目にあった。(2015年5月5日の広島戦で先発をやったら、2/3回6失点でKO)
#**でも新聞で「恥を知れ」「プロ野球の危機」「ダイエーの打撃練習」などと散々に書かれた[[オリックス・バファローズ|相手球団]]とそのファンにとっては黒歴史以外のなにものでもない。
#***翌年、その「プロ野球の危機」を体現化するように[[大阪近鉄バファローズ|近鉄]]との合併を選択することになってしまったのでなおのこと。ダイエーもソフトバンクに身売りしたけど。
#*その強力打線を相手に同年の日本シリーズで互角に戦った(結果は4勝3敗でダイエーの日本一)阪神もすごいと思う。(by阪神ファン)
#**因みに阪神の[[阪神甲子園球場|本拠地]]のすぐ近くにはダイエーがある。阪神ファンもダイエーで弁当などを買っていく。
#**そのうち城島は後に皮肉にも阪神に入団することになった。
#南海末期から90年代のイメージは「ヒゲ」。
#*バナザード、ゴセージ、山内孝、山内和、藤本、湯上谷、下柳etc.
#*一時期のMLB・[[アメリカン・リーグ#オークランド・アスレチックス|オークランドアスレチックス]]みたい(笑)
#ボールをぶつけた日本ハムの高橋を追いかけていたミッチェルが止めに入った日本ハム選手をボコボコにしてしまった。
#ソフトバンクに引き継がれてから10年後の2015年にパ・リーグ史上最速で優勝を果たしたが、皮肉にも元親会社だったダイエーはこの年に[[イオン]]化してお膝元の九州から消滅した。
#今となっては絶対に有り得ないがドコモ協賛の試合があった。
#実は台湾で主催試合を行った事がある。
#高塚猛はナベツネの10倍最低な奴だった。
 
==球団マスコットの噂==
#ホークスのマスコットキャラはハリーホークを中心としたホークファミリー。
#*実は総勢8人もいて12球団最多なのだが、あまり気にしたことはない。
#*ホンキーはハリーの叔父、ハック、リック、ホックはハリーの甥、となぜか親子ではない設定が目立つ。
#**平和台球場時代のホーマーホーク達はそうでもないのだが…
#**甥っ子設定は某アヒルを真似たと思われ。
#最近では白戸家のお父さんもマスコットみたいな存在に。
#*2016年、腹黒ポメラニアン「ギガ」(声・生駒里奈)がそのポジションを奪うのか?
#ペーニャお気に入りのカエルもマスコット?
#2015年頃に「ふうさん」なる謎の不気味なマスコットまでもが現れ、早速[[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルト]]の[[東京ヤクルトスワローズ/球団マスコット#つば九郎|つば九郎]]との格闘が話題になった。
#*どうして現れたかは公式にも「謎」(という設定)らしい。
#*ヘッドスピン→出口に頭をぶつける→下に敷いてあるシートで引きずられて退場。
 
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2021年9月8日 (水) 21:38時点における版

楽曲

  1. AKBのシングル「桜の木になろう」・「桜の花びらたち」・「GIVE ME FIVE」・「桜の栞」・「So long」とSPEEDの「My Graduation」
    • どちら(?)も卒業ソングである。
    • いきものがかり「YELL」も追加。
  2. GReeeen「緑のたけだ」と米米CLUB「FUNK FUJIYAMA」
  3. Perfume「チョコレイト・ディスコ」と高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」
  4. Perfume「Love The World」とキマグレン「LIFE」
  5. AKB48「会いたかった」とスピッツ「夏の魔物」
    • ♪会いたかった~ 会いたかった~ 会いたかった~ のフレーズが出てくる。
  6. AKB48「フライングゲット」とB'z「孤独のRunaway」
    • 曲(特にサビ)が似ているだけでなく、大コケしたドラマ(それぞれ「花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス2011」と「代表取締役刑事」)の主題歌としても使われた。
  7. いきものがかり「うるわしきひと」とラルク「snow drop」とミスチル「イノセントワールド」
  8. サイモン&ガーファンクル「冬の散歩道」とTHE ALFEE「冬将軍」と倉木麻衣「Feer Fine!」とB'z「BURN-フメツノフェイス-」とAKB48「マジスカロックンロール」
    • イントロが全く一緒。
  9. 松山千春「大空と大地の中で」とBEGIN「島人ぬ宝」
  10. 山口百恵「冬の色」と井上陽水「Make up Shadow」
    • 山口百恵「冬の色」の歌いだしと松田聖子「時間の国のアリス」のマイナー部
  11. 槇みちる「若いってすばらしい」と広末涼子「MajiでKoiする5秒前」
  12. ダーク・ダックス/ザ・ピーナッツ「銀色の道」とTHE ALFEE「メリーアン」
    • THE ALFEE「メリーアン」とジャーニー「Separate Ways」
      • 竹山逸郎&中村耕造「異国の丘」とダーク・ダックス/ザ・ピーナッツ「銀色の道」
  13. 加山雄三「夜空の星」とTHE ALFEE「星空のディスタンス」
  14. 由紀さおり「手紙」と田原俊彦「抱きしめてTonight」
  15. オックス「スワンの涙」と天童よしみ「珍島物語」
    • サザンオールスターズ「そんなヒロシに騙されて」も。
      • 更に由美かおる「いたずらっぽい目」の歌いだしとオヨネーズ「麦畑」のサビにも似た曲調がある。
  16. ピンク・レディー「SOS」と「愛の戦士レインボーマン」主題歌
  17. 黛ジュン「天使の誘惑」と「科学忍者隊ガッチャマン」ED(初期OP)テーマ
  18. 園まり「逢いたくて逢いたくて」と渥美清「男はつらいよ」
    • 平野愛子「港が見える丘」と園まり「逢いたくて逢いたくて」
  19. 奥村チヨ「終着駅」とダーク・ダックス「花のメルヘン」
  20. 五木ひろし「千曲川」と伊藤咲子「乙女のワルツ」
  21. サザンオールスターズ「愛の言霊」とブリトニー・スピアーズ「Baby One More Time」
    • ルーツはバーブラ・ストライサンド「Woman in Love」?
  22. 松田聖子「あなたに逢いたくて」とブリトニー・スピアーズ「I'm Not A Girl,Not Yet A Woman」
    • 松田聖子「あなたに逢いたくて」とやしきたかじん「やっぱ好きやねん」
  23. プロコルハルム「青い影」と中尾ミエ「片想い」と西城秀樹「ブルースカイブルー」と萩原健一/BORO「大阪で生まれた女」
  24. 渡辺麻友「大人ジェリービーンズ」とシルヴィ・バルタン「あなたのとりこ」
    • 渡辺麻友「大人ジェリービーンズ」とオリビア・ニュートン・ジョン「そよ風の誘惑」
      • オリビア・ニュートン・ジョン「そよ風の誘惑」とZARD「世界はきっと未来の中」
      • オリビア・ニュートン・ジョン「そよ風の誘惑」とモーニング娘。「モーニングコーヒー」
  25. 長渕剛「乾杯」とサザンオールスターズ「いとしのエリー」
  26. 「岸壁の母」と「まちぶせ」と「素敵なラブリーボーイ」
    • いずれもカヴァー(二葉百合子、石川ひとみ、小泉今日子)のほうがオリジナル(菊池章子、三木聖子、林寛子)よりも有名。
    • 「君恋し」(フランク永井←二村定一)「夏祭り」(Whiteberry←JITTERIN'JINN)「千の風になって」(秋川雅史←新井満)も。
  27. カーペンターズ「トップ・オブ・ザ・ワールド」とAKB48「桜の花びらたち」
    • カーペンターズ「トップ・オブ・ザ・ワールド」とスピッツ「ルキンフォー」
  28. 松田聖子「SWEET MEMORIES」とBEGIN「恋しくて」
  29. 郷ひろみ「よろしく哀愁」と一青窈「江戸ポルカ」
    • 郷ひろみ「よろしく哀愁」と田原俊彦「グッドラックLOVE」
    • 郷ひろみ「よろしく哀愁」とAKB48「スカート、ひらり」
  30. モーニング娘。「愛あらばIT'S ALL RIGHT」とプロ野球開催球場で試合前に流れる「野球場へ行こう」
  31. 久保田早紀「異邦人」とTUBE「ガラスのメモリーズ」
    • 久保田早紀「異邦人」とフレンチ・キス「てもでもの涙」
  32. 夏の甲子園大会歌「栄冠は君に輝く」と大山のぶ代「ポケットの中に」
  33. ペドロ&カプリシャス「五番街のマリー」と加山雄三&谷村新司「サライ」(24時間テレビのテーマ曲)
  34. 桜田淳子「十七の夏」の歌いだしと小泉今日子「スマイル・アゲイン」の間奏部
  35. 童謡「スキー」のサビと埼玉西武ライオンズ応援歌「若き獅子たち」のサビ
  36. 「野球小僧」と「南海ホークスの歌」
    • どちらも作詞者(佐伯孝夫)・作曲者(佐々木俊一)・歌唱者(灰田勝彦)が同じ。
  37. 工藤静香「MUGO・ん…色っぽい」と氣志團「One Night Carnival」
  38. 園まり「逢いたくて逢いたくて」と尾崎紀世彦「また逢う日まで」と石野真子「彼が初恋」
    • いずれもタイトル・一部歌詞の異なる元歌が存在する(ザ・ピーナッツ「手編みの靴下」/ズー・ニー・ブー「ひとりの悲しみ」/南沙織「ふるさとの雨」)
  39. 水前寺清子「ありがとう」と沢田聖子「卒業」
    • どちらも多数の同名異曲(井上陽水奥田民生、いきものがかり、ファンモンなど/尾崎豊、斉藤由貴、菊池桃子など)が存在するが、そのルーツ的な曲。
      • 由紀さおり「手紙」も。(アンジェラ・アキ、樋口了一、HYなど)
  40. SKE48「片想いFinally」とTUBE「あー夏休み」
  41. 渡り廊下走り隊「アッカンベー橋」と「オクラホマミキサー」
    • 「オクラホマミキサー」のマイナー部と若山彰「喜びも悲しみも幾歳月」
  42. ポルノグラフィティ「アポロ」とT.M.Revorution「青い霹靂」
  43. ポルノグラフィティ「ネオメロドラマティック」とT.M.Revorution「Hot Limit」
  44. ポルノグラフィティ「2012Spark」とエレファントカシマシ「風に吹かれて」
  45. 越路吹雪「サン・トワ・マミー」と小椋佳「さらば青春」
  46. アン・ルイス「グッドバイ・マイ・ラブ」と細川たかし「心のこり」
    • アン・ルイス「グッドバイ・マイ・ラブ」とザ・サベージ「いつまでもいつまでも」
  47. モップス「たどりついたらいつも雨降り」とキャンディーズ「微笑がえし」
  48. 和田弘とマヒナスターズ他「北上夜曲」とアニマルズ「朝日のあたる家」
    • 曲の構成・雰囲気のみならず、第二次大戦前にとある施設(旧制高校/女子刑務所)で作られそれが戦後になって世に広まり、日本で言う高度成長期にレコード化され大ヒットしたところも似ている。
  49. 内山田洋とクール・ファイブ「そして神戸」といずみたくシンガーズ「帰らざる日のために」(ドラマ「われら青春!」主題歌)
  50. つボイノリオ「金太の大冒険」とシルヴィ・バルタン「アイドルを探せ」
  51. 石原裕次郎「ブランデーグラス」とポール・モーリア楽団「エーゲ海の真珠」
  52. 「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード」テーマ曲と九州のわらべ歌「でんでらりゅうば」(「トヨタPASSO」CMで仲里依紗が歌唱)
    • 「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード」テーマ曲とドリーミング「アンパンマンのマーチ」
  53. あおい輝彦「センチメンタル・カーニバル」と大場久美子「キラキラ星あげる」(大場版「コメットさん」主題歌)
  54. ウィルマ・ゴイク「花のささやき」と北島三郎「帰ろかな」
  55. AKB48「桜の木になろう」とORANGE RANGE「花」
  56. フランス・ギャル「夢見るシャンソン人形」と堀江美都子「緑の陽だまり」(「山ねずみロッキーチャック」主題歌)
    • フランス・ギャル「夢見るシャンソン人形」とMi-ke「ブルーライト・ヨコスカ」
    • フランス・ギャル「夢見るシャンソン人形」と1990年代中ごろに橋幸夫が歌っていた「アクエリアス」CMソング
      • 後者の曲名は「救助完了」。
    • 「夢見るシャンソン人形」に似ている楽曲は他にも邦楽でいくつか存在するらしい。それくらい日本人には親しみやすい楽曲なのだろうか。
  57. 中村雅俊「ふれあい」と「シェルブールの雨傘」
  58. ゆず「栄光の架橋」のサビとEvery Little Thing「Time goes by」のサビ
    • Every Little Thing「Time goes by」の歌いだしとglobe「DEPARTURES」の歌いだし
  59. 藤山一郎「東京ラプソディー」とザ・スタイリスティックス「愛がすべて」
  60. 小柳ルミ子「わたしの城下町」と森昌子「せんせい」
  61. 岡村孝子「Believe」の歌いだしと175R「雨に歌えば」の歌いだし
    • 175R「雨に歌えば」の後半部とイルカ「なごり雪」の後半部
      • 岡村孝子「Believe」の歌いだしからサビ直前までとゆず「栄光の架橋」の歌いだしからサビ直前まで
  62. 氣志團「日本人」とアメリカの行進曲「国民の象徴(National Emblem March)」
    • どちらも国歌の一部分に相似したフレーズがある。
    • ビートルズの「愛こそはすべて」も。
  63. 中山美穂「Rosa」とミス花子「河内のオッサンの唄」
  64. 光GENJI「ガラスの十代」と辛島美登里「くちづけは永遠に終わらない」
  65. ジェリー藤尾/ダ・カーポなど「遠くへ行きたい」と井上陽水「いっそセレナーデ」
  66. ポール・アンカ/平尾昌晃/山下敬二郎など「ダイアナ」と「般若心経」
  67. 東海林太郎「流浪の旅」と冠二郎「旅の終わりに」
  68. Mi-ke「想い出の九十九里浜」とDALIなど「ムーンライト伝説」(「美少女戦士セーラームーン」主題歌)
  69. 日野てる子「夏の日の想い出」と「シャレード」(オードリー・ヘプバーン主演映画)テーマ曲
  70. 愛知・至学館高校校歌「夢追人」とTRF「寒い夜だから…」
    • 前者の歌詞は津村謙「上海帰りのリル」を彷彿とさせるところもある。
  71. 唱歌「早春賦」と童謡「おもいでのアルバム」と森繁久弥/加藤登紀子「知床旅情」
  72. B'z「ギリギリchop」と放課後ティータイム「GO!GO!MANIAC」
    • 人気アニメのオープニング曲として使われた、アップテンポと早口のボーカルが特徴の難曲。
    • 曲中に「ハッ!」などの合いの手が入る。
    • 作曲者自身がギターパートを担当している。
  73. AKBの桜の木になろうと長淵剛のしあわせになろうよ
  74. ピンクレディー「ペッパー警部」と曽根史郎「若いお巡りさん」
    • 人の恋路を邪魔する警察官
  75. 石野真子「ハートで勝負」と山崎帝國堂「毒掃丸」のCMソング
  76. こおろぎ'73「がんばれドカベン」と横沢啓子(現・よこざわけい子)「ドラミちゃんのえかきうた」と大山のぶ代「ドラえもん数えうた」
    • いずれも菊池俊輔作曲。
  77. フランク永井「おまえに」と村田英雄「夫婦春秋」と牧村三枝子「みちづれ」と瀬川瑛子「命くれない」と川中美幸「二輪草」と山本譲二「花も嵐も」
    • 6曲ともコンセプトは同じ。
  78. 荒井(松任谷)由実「青春のリグレット」と三木聖子/石川ひとみ「まちぶせ」(共にユーミン作曲)
  79. ボカロ曲の「天国へ行こう」(きくおfeat初音ミク)ときゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」
  80. ロバータ・フラック「やさしく歌って(Killing Me Softly with His Song)」の歌い出しとアンジー・ゴールド「Eat You Up」/荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」の歌い出し
  81. 山川豊「アメリカ橋」と松本茂之(水木一郎)「侍ジャイアンツ」
  82. 今は無き「千日前の千日堂」CMソングと最近の「救心」CMソング
  83. 山本リンダ「じんじんさせて」とピンク・レディー「カメレオン・アーミー」
  84. ともに童謡の「ももたろう」と「あめふりくまのこ」
  85. 舘ひろし「朝まで踊ろう」のイントロ・間奏と内藤はるみ「ドラえもんルンバ」(日テレ版ドラえもんED)の間奏
  86. 北島三郎「まつり」と小原乃梨子・八奈見乗児・立壁(現・たてかべ)和也「それゆけガイコッツ」(タイムボカンED)の間奏
    • 「それゆけガイコッツ」のイントロで「まつり」に接続してもほとんど違和感がない。
  87. 八代亜紀「なみだ恋」の歌い出しと某学会系童謡「お月さまの願い」の歌い出し
  88. AKB48feat.篠田麻里子「上からマリコ」と光GENJI「パラダイス銀河」
  89. ゆず「あした晴レルヤ」といきものがかり「おやすみ」とビートたけし「たかをくくろうか」
  90. 共にSMAPの「SHAKE」と「Joy!!」
  91. AKB48「ユングやフロイトの場合」とB'z「憂いのGIPSY」
  92. Gun-SEKI/おいわ提督「恋の2-4-11」とエイデン店内ソング「For Your Smile Eiden」
  93. シャネルズ「街角トワイライト」とデル・シャノン「Runaway(悲しき街角)」
  94. 石川秀美「ミステリー・ウーマン」ボン・ジョヴィ/麻倉未稀「Runaway」
  95. 田原俊彦「堕ちないでマドンナ」とフィル・コリンズ&フィリップ・ベイリー「Easy Lover」
  96. ビートルズ「Michelle」と原田真二「キャンディ」
  97. 松浦亜弥「風信子(ヒヤシンス)」と夏川りみ「ココロツタエ」と選抜高校野球大会歌「今ありて」(全て谷村新司作曲)
  98. 平山三紀(現・平山みき)「真夏の出来事」と宇野ゆう子「サザエさん一家(サザエさんED)」(どちらも筒美京平作曲)
  99. ドナ・サマー「Hot Stuff」とモーニング娘。「ハッピーサマーウェディング」
  100. モーニング娘。「恋のダンスサイト」とジンギスカン「ジンギスカン」(曲調)及び三輪勝恵「カリメロの歌」(歌詞)
  101. 松尾和子「再会」と千葉紘子「折鶴」
  102. 青山和子「愛と死をみつめて」と沢田知可子「会いたい」とTHE虎舞竜(高橋ジョージ)「ロード」
    • 実際にこの三者が共演して歌唱したことあり。
  103. AKB48「ヘビーローテーション」とAKB48「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」
    • 「ついているね」や「ハイテンション」と「呼ばれるんだ」のメロディが同じ。
  104. 堀江淳「メモリーグラス」とAKB48「スカート、ひらり」とAKB48「制服が邪魔をする」
  105. AKB48「桜の花びらたち」と槇原敬之「どんなときも。」
  106. 光GENJI「ガラスの十代」とドリーミング「アンパンマンのマーチ」とJanne Da Arc「月光花」
  107. ボニー・ジャックス、ひばり児童合唱団「月光仮面は誰でしょう」と山本正之「燃えよドラゴンズ!」
    • 山本正之「燃えよドラゴンズ!」とつボイノリオ「名古屋はええよ!やっとかめ」
  108. 細川たかし「北酒場」とDALI「ムーンライト伝説」
  109. AKBのハートエレキとザ・タイガースの君だけに愛を
  110. AKB48「風が吹いている」とB'z「イチブトゼンブ」
  111. 乃木坂46「君の名は希望」と華原朋美「I Believe」
  112. 乃木坂46「夏のFree&Easy」とゆず「超特急」
  113. SKE48「コケティッシュ渋滞中」とHKT48「スキ!スキ!スキップ!」
  114. AKB48「チャンスの順番」とHKT48「12秒」
  115. AKBの「チームB推し」とゴスペラーズの「侍ゴスペラーズ」
  116. AKB48「軽蔑していた愛情」とB'z「希望の歌」
    • どちらもいじめをテーマにしている。
  117. NMB48「ドリアン少年」とAKB48「涙サプライズ」
  118. 乃木坂46「ポピパッパパー」とScatman John「Scatman (Ski Ba Bop Ba Dop Bop)」
  119. 榎本健一「洒落男」と堀川まゆみ「光と影」
    • 雰囲気は真逆なのに、よく聴くと旋律はそっくり。
  120. JITTERIN'JINN「夏祭り」とZOO「Choo Choo TRAIN」
    • カバーされて大ブレイクした。
  121. 涼宮ハルヒ・長門有希・朝比奈みくる「ハレ晴レユカイ」と星野源「恋」
    • EDでのダンスが流行した。
      • 薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」もお忘れなく。
      • Dream5の「ようかい体操第一」も。
  122. Every Little Thing「Grip!」と小林太郎「Armour Zone」
  123. ガヴリールドロップアウトOP「ガヴリールドロップキック」と獣電戦隊キョウリュウジャーOP「VAMOLA! キョウリュウジャー」
  124. 「アイスクリームのうた」と大城光恵「以心伝心しよう」
    • 元々は民放ラジオの曲(ABC子どもの歌、FM宮崎のキャンペーンソング)だったがNHKの『みんなのうた』で放送されて有名になり、後にはCMソングに起用された。
  125. Ella Fitzgerald「A-Tisket a-Tasket」とToy Dolls「Nellie The Elephant」と平井堅「大きな古時計」
    • 有名な童謡・子供の歌をカバーしポピュラー音楽として大ヒットした。
    • Eartha Kitt「Sho-Jo-Ji」も。
  126. 内田裕也「マンジョキロックンロール」と皆川おさむ「『いけません』のおばけ」とLADY Q他「ダメダメのうた」
    • 大人から「あれもだめ、これもだめ」と言われる子供が主人公の歌。
  127. ザ・ピーナッツ「情熱の花」とミゲル・リオス「よろこびのシンフォニー〈第9〉」とウォルター・マーフィー「運命'76」とザ・ヴィーナス「キッスは目にして!」
    • ベートーヴェンの曲を原曲にしてポピュラー音楽として大ヒットした。
    • A+「エンジョイ・ユアセルフ〜ベートーベン'99」も(The Jacksons「Enjoy Yourself」とのミックスだが)。
  128. SMAP『世界に一つだけの花』とGREEN DAY 『マイノリティ』
  129. ゆず『嗚呼、青春の日々』と、森高千里『夏の日』
  130. ジャクソン5『ママがサンタにキスをした』 少女隊『Bye-Byeガール』河合その子『落葉のクレシェンド』江戸真樹『I Love あの娘 夏のMaki』
  131. 南沙織「ともだち」と森田健作「友達よ泣くんじゃない」
  132. 小坂明子「あなた」とわらべ「もしも明日が…。」
    • どちらも西暦末尾3年の12月21日にシングル発売され、歌いだしが「もしも…」で始まる。
  133. モーニング娘。の「LOVEマシーン」サビはTOKIOの「Love &Peace」に、間奏は星野源の「SUN」に。
  134. 渡辺美里「My Revolution」とEvery Little Thing「Time goes by」
    • どちらもドラマ主題歌で、ドラマそのものは大ヒットしなかったものの歌は大ヒットし、双方の代表曲となった。
  135. タイマーズ「デイ・ドリーム・ビリーバー」と郷ひろみ「GOLDFINGER'99」
    • 海外曲に日本語歌詞をつけてヒットした。
    • DA PUMP「U.S.A」も。
  136. シューベルト「魔王」と桑田佳祐「銀河の星屑」
    • 意識不明瞭のまま帰宅途中の主人公が死後の世界に誘われ、拒絶するも力及ばず息絶える、という歌詞。
  137. 「きらきら星」と「マイ・ウェイ」
    • フランスのシャンソンに英語歌詞をつけて世界的に有名になった。
  138. かっきー&アッシュポテト「スイヘイリーベ~魔法の呪文~」とDream5「ふしぎなげんそのうた」ときゃりーぱみゅぱみゅ「演歌ナトリウム」
    • 歌詞に元素名が多く登場する。
    • 麻里圭子、ハニー・ナイツ「かえせ!太陽を」にもいくつか出てくるが、上の3曲ほどではない。
  139. 伊藤つかさ「少女人形」と羽田健太郎作曲「渡る世間は鬼ばかり」テーマ曲
  140. 黛ジュン「雲にのりたい」の歌いだしと城みちる「イルカにのった少年」の歌いだし
  141. 半崎美子「赤色のヒーロー」とhitomi「LOVE2000」
  142. 半崎美子「お弁当ばこのうた〜あなたへのお手紙〜」のイントロとABC「パネルクイズアタック25」シンキングタイムの曲(山下毅雄作曲)
    • ちなみに「半崎vsヤマタケ」では、下記の楽曲も挙げられる。
      • 半崎美子「稲穂」と堺正章「涙から明日へ」
      • 半崎美子「天国三丁目」とボーカル・ショップwith杉山佳寿子・野沢雅子・太田淑子・伊藤牧子・北川智恵・東美江・西尾徳「冒険ガボテン島」と河原さぶ「ガンバのうた」(後2曲がヤマタケ作曲)
  143. 荒井恵子「森の水車」と川橋啓史「山口さんちのツトム君」
    • どちらもNHKの番組(ラジオ歌謡/みんなのうた)から世に出た曲だが、諸事情によりレコード化の際には別人物の歌唱(並木路子/斉藤こず恵)にてリリースされた。
      • 「山口さんちのツトム君」は当時出されたレコードのほとんどが川橋啓史による歌唱のもので、フィリップスのカバー盤のみが斉藤こず恵の歌唱なんだが。
  144. 二葉あき子「村の一本橋」の歌いだしと藤山一郎・奈良光枝「青い山脈」の歌いだし
    • 発表は前者が先のため、その作曲者である米山正夫は後者(服部良一作曲)を聴いて憤慨したが、米山・服部ともコロムビア専属作曲家だったことや終戦直後という事情のせいか同社社内で収拾された。
    • ちなみに服部の息子の克久も小林(ry
  145. チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」とマーラー 交響曲第9番
    • 作曲者が生前最後に完成させた曲。第1楽章は静かな音から始まり、第2楽章は踊りのリズムであり、第3楽章で激しくなり、第4楽章は消えゆくように終わる。
  146. AKB48「センチメンタルトレイン」と乃木坂46「サヨナラの意味」
  147. HKT48「早送りカレンダー」とNMB48「僕だって泣いちゃうよ」
  148. 藤岡藤巻と大橋のぞみ「崖の上のポニョ」とワタナベフラワー&ゆーゆ「タン・タン・タン」
    • どちらも女子小学生が大人の男性と一緒に歌唱している。
    • 左卜全とひまわりキティーズ「老人と子供のポルカ」も。(ただしこちらの方は男性歌手の方がメインかも)
  149. 山口百恵「プレイバック」とサザンオールスターズ「ボディスペシャル」とDreams come true「未来予想図」と松平健「マツケンサンバ」
    • 第一弾より第二弾の方が知名度が高い。
  150. 山口百恵「乙女座宮」とランカ・リー(中島愛)「星間飛行」
    • 昭和歌謡曲の大御所が作詞、恋模様を「流星に乗って銀河を回ること」により表現している。
  151. 太田裕美「木綿のハンカチーフ」と椎名林檎「正しい街」
    • 上京する主人公と地元に残る恋人が破局する内容。前者は椎名自身もカバーしている。
  152. 皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」と原田潤「ぼくの先生はフィーバー」とエマニエル・ルイス「シティ・コネクション」
    • いずれも男子小学生による独唱。
  153. 矢口真里「青春僕」とSKE48「不器用太陽」
    • 遅めの曲だがサビで突然速くなる。
  154. アンジュルム「夢見た15歳」とAKB48「ジワルDays」
  155. 子門真人「およげ!たいやきくん」と速見けんたろう・茂森あゆみ「だんご3兄弟」
    • ともに菓子を題材としており、子供番組の挿入歌にもなった。
  156. キグルミ「たらこ・たらこ・たらこ」と薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」
    • ともに二人の小学生が歌っている。
    • リトル・ピンク「ピンクのいちご」とManaKana「二千一夜のミュウ」。ともに双子の小学生姉妹が歌っている。
  157. スチャダラパー「今夜はブギーバック」欅坂46「黒い羊」SEKAI NO OWARI「YOKOHAMA BLUES」
  158. 乃木坂46「ぐるぐるカーテン」とAKB48「ラブラドールレトリバー」
  159. SKE48「未来とは?」とSTU48「瀬戸内の声」
    • 未来とはのテンポを遅くすると…
  160. 花*花「さよなら大好きな人」とSTU48「大好きな人」
    • さよなら大好きな人のテンポを速くすると…
  161. 相川七瀬「Sweet Emotion」とエレファントカシマシ「今宵の月のように」
  162. 北山修&加藤和彦「あのすばらしい愛をもう一度」とTHE BOOM「風になりたい」とAKB48「365日の紙飛行機」
  163. 森山良子「禁じられた恋」の中間部とスターダストレビュー「木蘭の涙」の中間部
  164. 童謡「兎のダンス」と山野さと子「ハロー!ドラミちゃん」と日向坂46「ドレミソラシド」
    • 歌い出しの歌詞が音階のように思えるが、歌詞と実際の音階が合っていない。
    • 「クラリネットをこわしちゃった」の2番(ドとレと・・)も。
  165. 森山良子「さよならの夏」と下成佐登子「秋の一日」
    • ともにヘ短調で、なんとなく切なく感じる。
  166. 松任谷由実「ワゴンに乗ってでかけよう」の歌い出しと星野源「恋」のサビ
  167. JUDY AND MARY「そばかす」と、ゆず「タッタ」
  168. シンディ・ローパー「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」と、石川優子「ドリーミー・ドリーマー」のイントロ。
  169. Foorin「パプリカ」の歌い出しと、ミュージカル「アニー」の曲「トゥモロー」
  170. XTC「メイヤー・オブ・シンプルトン」と、カジヒデキ「ラ・ブーム〜だってMY BOOM IS ME」
  171. シーラ・E「グラマラス・ライフ」と、石川秀美「もっと接近しましょ」
  172. 乃木坂46「何度目の青空か?」とGLAY「Winter again」のそれぞれ歌い出し
  173. ナイト・レンジャー「ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー」と、シブがき隊「Zokkon命」(ぞっこんラブ)
  174. ディオンヌ・ワーウィック「ハートブレイカー」と、野口五郎「19:00の街」
    • 野口五郎「19:00の街」と研ナオコ「夏をあきらめて」
  175. ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」とぶんけかな「おっぱいがいっぱい」
    • 水前寺清子「いつでも君は」とぶんけかな「おっぱいがいっぱい」
  176. 味楽る!ミミカ主題歌「味楽る!ミミカ ナンバーワン」とジンギスカン「めざせモスクワ」
  177. 宇多田ヒカル「花束を君に」と米津玄師「Lemon」
    • ドラマの主題歌で、発表年の紅白にその曲で初出場(外部からの中継)、親族を失ったことが歌詞に反映されているとされる。
  178. NMB48「僕だって泣いちゃうよ」とAKB48「ジワるDays」
    • 「僕だって泣いちゃうよ」とアンジュルム「私を創るのは私」
  179. ダリル・ホール&ジョン・オーツ「ドリーム・タイム」と、ZARD「負けないで」
  180. マーティー・ゴールド児童合唱団「とんで来たサンタクロース」とアパッチ・インディアン「BOOM 釈迦‐楽!」とイローナ「ときめき☆アーモンドパフェ」
    • 原題の空耳でつけられた邦題を持つ。
  181. DJOZMA「六本木ツンデレラ」とはなわ「伝説の男〜ビバガッツ」
    • メロディが似てるだけでなくどちらも、福岡ソフトバンクホークスのチャンステーマの原曲になっている。
  182. スピッツ「ロビンソン」と水樹奈々「ETERNAL BLASE」のそれぞれのAメロ。
    • スピッツ「ロビンソン」とSPEED「White Love」のそれぞれのサビ。
  183. 「モクセイの花」と「ヒュルル ジンジン からっ風」(どちらもデューク・エイセス)。
  184. 平沢進「地球ネコ」とEXILE「Rising Sun」
  185. 1986オメガドライブ「君は1000%」と稲垣潤一「君に逢いたい午後」
  186. SKE48「アイシテラブル」とポケットモンスターの新オープニングテーマ曲「123」
  187. 鈴木愛理「Escape」とSKE48「FRUSTRATION」
    • イントロがそっくり。
  188. ニール・セダカ「恋の片道切符」と二宮ゆき子「童謡小唄」とキャンディーズ「微笑がえし」とスピニッヂ・パワー「BORO BORO BORO」とMi-Ke「想い出の九十九里浜」
    • 歌詞に他の楽曲の題名を複数引用している。
    • 曲名そのままではないがTHE ALFEE「G.S. I Love You -あの日の君へ-」も。
  189. 増位山太志郎「昭和流行歌」とMi-Ke「白い2白いサンゴ礁」
    • 他の楽曲の題名を順列組み合わせで構成した歌詞。
  190. 坂口純子「かわいそう小唄」と嘉門達夫「怒りのグルーヴ〜おとぎ話編〜」
    • 有名な昔話にツッコミ(?)を入れる歌詞。
  191. 近藤真彦「スニーカーぶる~す」とクレージーケンバンドfeat.横山剣「タイガー&ドラゴン」と竹原ピストル「よー、そこの若いの」
    • 歌詞の要点が「俺の話を聞け」(「よー、そこの若いの」以外はその時間数まで含まれている)。
  192. クレージーケンバンドfeat.横山剣「タイガー&ドラゴン」と半崎美子「大阪恋時雨」
    • 作詞・作曲者でもある歌唱者自身が「大物女性歌手(和田アキ子/天童よしみ)に歌ってほしい」という思いで作り当初は自らの歌唱でリリース、のち実際に和田/天童が横山/半崎のプロデュースでカバーした。
      • 「女性歌手」という点を別とするならば、黒沢年男(現・黒沢年雄)がカバーして大ヒットした、なかにし礼「時には娼婦のように」もそれに当てはまる。
  193. fripSide「white forces」とAfter the Rain(そらる×まふまふ)「1・2・3」
    • どちらもテレビ東京アニメのOP主題歌(シュヴァルツェスマーケン/ポケットモンスター(2019年版))。
    • 所属レーベルはNBCユニバーサルでありながら、アニメのタイアップ上別のレーベル(エイベックス/ソニー・ミュージック)からの単発発売となった。
  194. 薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」とFoorin「パプリカ」
    • ともに複数人の小学生が歌っている。
  195. 斉藤由貴「悲しみよこんにちは」と関ゆみ子「ゆめいっぱい」
    • どちらもフジテレビ系アニメのOP主題歌(めぞん一刻/ちびまる子ちゃん)。
    • どちらも変ロ長調である。
  196. 菊池章子「星の流れに」と西田佐知子「東京ブルース」
  197. 西田佐知子「赤坂の夜は更けて」と長渕剛「順子」
  198. 野中小百合「ふたりの竹とんぼ」と「ウルトラマンタロウ」
  199. 黒木真由美「感情線」と「パタパタママ」
  200. しのづかまゆみ 「パパはもうれつ」とブロンディ「コールミー」
  201. オックス「スワンの涙」と中原ゆかり「恋人通り」と天童よしみ「珍島物語」
  202. うしろゆびさされ組「渚の『…』(かぎかっこ)」とHKT48の「12秒」
    • 秋元康作詞・プロデュースで、「海辺でキスをする」というシチュエーション。
  203. モーニング娘。'20の「LOVEペディア」と「人間関係No way way」
    • 歌詞は違うが同じメロディ。
  204. ザ・モンキーズ「デイドリーム・ビリーバー」と中山美穂 「色・ホワイトブレンド」と南野陽子「話しかけたかった」
    • 上記に水森亜土「アレアレアラレちゃん」(「Dr.スランプアラレちゃん」初代ED)も追加
  205. ゴダイゴの「銀河鉄道999」と「ウルトラマン80」
  206. 井上順の「幸福泥棒」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」
    • ザ・ビートルズ「オブラディ・オブラダ」と井上順「昨日・今日・明日」とピンク・レディー「S・O・S」
  207. 「チムチムチェリー」と林あさ美「ジパング」とボニー M「怪僧ラスプーチン」と小泉今日子「私の16才」
    • 「ジパング」は、怪僧ラスプーチン風ディスコサウンドにチムチムチェリーを彷彿させるメロディーが入っている。
  208. 山本リンダ「狂わせたいの」とピンク・レディー「サウスポー」
    • どちらも、いかにも都倉俊一っぽい曲。
  209. さだまさし「関白宣言」と平松愛理「部屋とYシャツと私」と西野カナ「トリセツ。」
  210. 伊藤久男「イヨマンテの夜」と森山良子「禁じられた恋」
  211. 湯原昌幸「雨のバラード」と天地真理「若葉のささやき」
  212. 「ワシントン広場の夜は更けて」とダーク・ダックス/ザ・ピーナッツ「銀色の道」とパープル・シャドウズ「小さなスナック」と笑福亭仁鶴「おばちゃんのブルース」とあみん「待つわ」と五木ひろし&木の実ナナ「居酒屋」とわらべ「もしも明日が…」とサントリー・オールドCMソング「人類みな兄弟」
  213. シュープリームス「恋はあせらず」と本田美奈子.「Oneway Generation」と桑田佳祐「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」とプリンセス プリンセス「Diamonds」と岡村孝子「adieu」とASKA「はじまりはいつも雨」と広末涼子「MajiでKoiする5秒前」
  214. 刀根麻理子「デリンジャー」と岡村孝子「愛がほしい」と新田一郎作曲「フジテレビスポーツテーマ'86」
  215. 原田伸郎「私は東京のバスガール」と山田邦子「邦子のかわい子ぶりっ子(バスガイド篇)」
  216. 伊藤咲子「きみ可愛いね」ZIGGY「GLORIA」AKB48「失恋、ありがとう」の歌い出し。
  217. カーペンターズ「Top of the World」と奥村チヨなど「ABCヤングリクエストのテーマ」と朝日放送テレビ「6時です たいむ6 ABC」テーマ曲と関テレ「花の新婚!カンピューター作戦」における司会の上岡龍太郎のOP挨拶時のBGM
    • 「Top of the World」以外は全てキダ・タロー作曲。
  218. カーペンターズ「青春の輝き」と河合奈保子「Invitation」
  219. カーペンターズ「スーパースター」とジェリー・ウォーレス「男の世界」(マンダムCMソング)
  220. ヴィレッジ・シンガーズ「亜麻色の髪の乙女」とトランザム「白いボールのファンタジー」(パ・リーグ連盟歌)
  221. ザ・テンプターズ「エメラルドの伝説」と大橋純子「シルエット・ロマンス」と牧瀬里穂「Miracle Love」と藤谷美和子&大内義昭「愛が生まれた日」
    • 歌い出しからの入り方の構成が相似。
  222. 森山良子「禁じられた恋」とイルカ「なごり雪」と岡村孝子「はぐれそうな天使」
    • 歌唱者は女性シンガーソングライターだが、全て他者からの提供曲。
  223. メイジャー・チューニング・バンド「ソウルこれっきりですよ!!」とザ・マイクハナサーズ「ブルー・シャトウを君だけに」
    • 日本のグループ・サウンズ楽曲のメドレー。のみならず、2作とも歌い始めと歌い終わりが「ブルー・シャトウ」。
  224. AKB48「ファーストラビット」と乃木坂46「ガールズルール」
  225. STU48「無謀な夢は覚めることがない」と乃木坂46「制服のマネキン」と欅坂46「不協和音」
  226. LADY Q「ぐるぐるクロちゃん」とLADY Q & しんのすけ「ダメダメのうた」
  227. YOASOBI「夜に駆ける」と米津玄師「カムパネルラ」
    • ボカロP出身の音楽家が小説をもとにして作詞作曲し、2020年にヒット/発表された。
    • さらにその小説には「夏の夜が舞台」「メインキャラが人命救助にあたったが帰らぬ人となる」という共通点がある。
  228. ペレス・プラード「マンボNo.5」と万代陽子「ドドンパNo.5」と栗咲ジュン「音頭No.5」とPUFFY「ブギウギNo.5」
    • 音楽のジャンルにNo.5とつけた曲名。
  229. 万代陽子「ドドンパNo.5」とアグネス・チャン「ポケットいっぱいの秘密」
    • 歌詞のある4行の頭の文字だけを読むとある名詞になる(前者は「ドドンパ」、後者は「アグネス」)。
  230. 安達明「女学生」と橋幸夫&藤本二三代「ナショナル音頭」とボニー・ジャックス「阪急ブレーブス応援歌」と森昌子「中学三年生」と小泉今日子「スマイル・アゲイン」とオヨネーズ「麦畑」とPUFFY「これが私の生きる道」と半崎美子「稲穂」と星野源「ドラえもん」
    • 間奏部分に別の曲のメロディーが挿入されている(白鳥の湖/明るいナショナル/ラブ・ミー・テンダー[プレスリー]/蛍の光/十七の夏/故郷の空/プリーズ・プリーズ・ミー/アメイジング・グレイス/ぼくドラえもん)。
    • 多少アレンジはされているが、LiSA「マコトシヤカ」(燃えよドラゴンズ!)も追加。
    • 島倉千代子「からたち日記」(からたちの花)、金沢明子「イエロー・サブマリン音頭」(錨を上げて・軍艦行進曲・炭坑節)も追加。
  231. Cozy Powell「Dance With The Devil」とBoney M.「Nightflight to Venus」
    • イントロからのドラムがそっくり
  232. BEYOOOOONDS「眼鏡の男の子」とNiziU「Make you happy」
  233. JR東京駅4番線 発車メロディ「JR-SH3 」とゆゆうた「一般男性脱糞シリーズ」の冒頭が類似。
  234. BEYOOOOONDS「こんなハズジャナカッター」とAKB48「AKB48」
  235. AKB48「希望的リフレイン」とSKE48「あの頃の君を見つけた」とSKE48「パレオはエメラルド」

ジャンル

  1. 演歌・ムード歌謡とカントリー・ミュージック
  2. 演歌・ムード歌謡とブルース
    • 感傷的な歌が多い。