漫画家
2009年12月20日 (日) 11:49時点における>○ぴこによる版 (自投稿修正)
- 大半の人間が人様のネタをパクってエロ描いて小銭を儲けるステップを踏んでいる、恐ろしい職業。
- 突っ込まれたら「インスパイア」です、と。
- 出版社によっては、最終回を自由に決められない。
- ドラゴンボールがいい例。
- 最終回の最大のオチは、「全てが夢だった」
- ここのことですね
- あぁ、なんて長い妄想をしたんだろう。
- 最終回の最低のオチは、「まだまだこれからだ」
- 最終回の最悪のオチは、「第一部完」 続編はいくら待っても始まらない
- これのことか・・・orz
- 「未完」なんて最低最悪なのも……
- 連載が月刊誌1つではとても食べていけない、週刊誌だと命をすり減らす、アシスタントを使うとさらに減少、という微妙なバランスの収入らしい(知り合いの編集者談)。
- エロマンガ雑誌にシフトした方が意外と作家生命が長い&収入は安定するらしい。
- 単行本が出ないと(且つ売れないと)暮らしていけない。
- 漫画家よりフリーのアシスタントの方が年収がはるかに多い場合も。
- しかし当たればデカイので夢はある。
- 印税とかで収入は以外と多いらしい。それでもアシ費で殆ど消えるとか(某有名ラブコメ漫画家談)
- 本業より年に2回の行商の方が儲かる場合が多々ある。
- 本業=行商のプロモーションと化している場合も。
- 終いには、行商に集中するから本業辞めますと言った漫画家もいる。
- 行商の収入で、数千万円のマンションを即金で買った漫画家がいる。
- 確か大手BL作家だったかな。
- 本業=行商のプロモーションと化している場合も。
- ブレイクできない場合、世の中の流行に合わせて絵柄を変えることがある。
- 仕事にパソコン導入すると必ずMAC信者に。他PCを使う人を見下す。
- 口癖は「これで締め切りさえなけりゃなあ・・・」
- ベレー帽をかぶった姿を人目に晒すのは恐れ多い行為であると認識している。が、ベレー帽をかぶって鏡の前でポーズを付けたことがかならずある。
- TVのワイドショーやバラエティー番組に出演する人は、漫画が副業状態の人が多い。
- そして自分のことを文化人と勘違いする。
- オリジナルな家を建てるだけでも大変なことに
- 人口に比べて漫画家の数が異様に多い県は、漫画王国と呼ばれる。