高知/西部
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高知県西部の噂
- 高知市も一部はこっちの位置づけになるかな?
- 平成の大合併の結果「四万十」と名乗る自治体が2つ。
- 海がやたらきれい。でも海岸は漂着物だらけ。
吾川郡の噂
いの町の噂
- 県内で唯一、ひらがな自治体。
- ひらがな自治体になってもI.CやJR駅は従来の「伊野」のまま。
- 県の伝統工芸品、土佐和紙の発祥の地。
- 路面電車の西の終点がある。
- なにげに、平成の合併で道の駅の数が1つ→3つに増えた。
- 町内を通る国道33号は県内有数の渋滞スポット。
- バーガーという名前の山がある。
- だからといってハンバーガーの店は町内に1つも無い。
- バーガー森遺跡が存在する。
- サニーマート1号店がある。
- いの警察署はあるが、本川地区は本山警察署管内だ。また更にいの署は同じ郡の仁淀川町を管内に含んでいない。
仁淀川町の噂
- 旧仁淀村が町域に含まれているが、仁淀村は高岡郡だった。
- 昔は仁淀川が、河口から県境まで高岡郡と吾川郡の境界だったため。(現、土佐市中島を除く。)
土佐市の噂
- 鉄道が通っていない。
- そのかわり高速道路が通っている。
- 本当は土讃線が市内を通るはずだったが何だかんだで伊野、佐川に持って行かれたという噂があるらしい・・・。
- 多ノ郷~斗賀野間の石灰輸送と、本気で高知~松山間を結ぶ鉄道を造ろうとしてたから。だっけ?
- そのかわり高速道路が通っている。
- 大横綱・朝青龍関の四股名の由来となっている四国霊場の寺がある。
- 第36番札所青龍寺。
- 市南に、宇佐という地区があるがここに行く事を「渡米する」と言う。(宇佐を英語で綴ったら、USA)
- ↑の地名の語呂にちなんで、"WELCOME TO USA"という標識があるらしい。
- 「鉄腕ダッシュ!!」のソーラーカーの旅の中でリーダーと山口クンが県内に来た時、その標識をバックに記念撮影をしていた。
- ↑の地名の語呂にちなんで、"WELCOME TO USA"という標識があるらしい。
- 横浪半島の所在は須崎市だと思われがちだが、突出部分は土佐市に属している。
- トンネルを掘っていたら鍾乳洞が見つかった。
- 四万十市には半家という駅があるが、土佐市には波介という川がある。
須崎市の噂
- 高速道路がここまで延びた。
- 関西方面の高速バスもここまで走ってくる。(~須崎駅)
- 最近やたらに幹線道を作りすぎて、逆に混雑を招いている。
- 鍋焼きラーメン。
- ニホンカワウソが日本で最後に目撃されたのは須崎市の新荘川。
- 明徳義塾がある。
- 2006年8月8日に記録した気温・摂氏39.3℃は、この年の日本最高気温となった。
- 毎年8月第1週に行われる「須崎まつり」では、高知県で唯一の「二尺玉花火」が上がる。
- 開いた直径500m以上、そりゃあ見事。
- 不況のあおりでスポンサーを探しているらしい。みんなあ寄付しちゃってや。
- 旧須崎町以外の住民は、未だに旧須崎町地区へ行く時「須崎へ行ってくる」と言う。
- 八千代食堂やタケザキなど、卵焼きが美味しい店がある。
- 「黒潮市」にされかけた。
- 天然の良港を持つ。
- 市役所と警察署は随分、市街地から離れている。
四万十市の噂
- 和紙の生産が盛ん。
- 青海苔や鮎漁が盛ん。
- 西土佐村との合併に違和感はなくても、半家駅が同じ市内になることには違和感があった。
- 半家駅の手前には中半家という名前のトンネルがある。(中ハゲじゃない。)
- 毎年夏の花火の打ち上げ本数は高知市よりも多い。
- 合併の際の新市名はいろんな意味で「しまんと市」にしていた方が良かったと思う。
- あっちと多少区別がつくし、岡山~中村間の特急列車も「しまんと」になってたかもしれないし…
- 原油高の影響でガソリンの1l価格が162円にまで♂♂上がった。
- 四万都市
中村
- 旧中村市は小京都だった。
- 信長の野望ファンには超有名な一条氏の城下町。京都懐かしさに京都にちなんだ地名を付けた。
- 警察は、四万十署にしたかったが名前が全く同じ町にも警察があるため署の名称は旧市名のまま。(中村警察署)
- その同じ名前の町のせいで道路案内標識も「中村」→「四万十市」と「市」の文字のおまけ付きで変更の際、文字数も増えたためか特に高知市ではここまでの案内表記が他の市町村に変わったり、「中村」のままの案内表記が何ヶ所かある。
- 中村中の出身地ではない。
- 市内で中村中といえば中村中学校の事。
- 市内では中中(なかちゅう)と言うのが一般的。
- 当然の話であるが、中小(なかしょう)も中高(なかこう)もある。
- 市内で中村中といえば中村中学校の事。
西土佐
- こっちは消えてよかった。僭称だから…
宿毛市の噂
- 土佐くろしお鉄道の開通により鉄道の終点となった。
- その終点駅の宿毛駅では、05年3月に駅舎に特急列車が激突するという事故がおき運転手が死亡し、乗客も重軽傷を負う出来事が起きた。この事故による駅舎の修復工事の為、同年11月まで鉄道の乗り入れができなくなった。またこの一件で土佐くろしお鉄道はだんだん経営状況が悪くなってきた。
- 駅舎を元の形に修復できなかったのも金が無いせい?
- この事故のせいか、07年3月の時刻改正で中村以西の1日の特急の本数が上り1本、下り2本になってしまった。
- 中村・宿毛線自体も列車の本数が減少した。
- その終点駅の宿毛駅では、05年3月に駅舎に特急列車が激突するという事故がおき運転手が死亡し、乗客も重軽傷を負う出来事が起きた。この事故による駅舎の修復工事の為、同年11月まで鉄道の乗り入れができなくなった。またこの一件で土佐くろしお鉄道はだんだん経営状況が悪くなってきた。
- 県内で唯一ある離島はこの市に属してる。(・・って、ゆうか高知県にも離島があったことみんな知ってた・・?)
- それは沖ノ島のことかね?沖ノ島なら確かに間に大月町がある。
- 結構、有名な人を多く輩出してる。
- 世界で3人しかいないという男性ソプラニスタのひとり、岡本知高さんも宿毛出身。
- 県内で唯一の船による航路が存在する。(07年1月現在。)(~佐伯)
- 毎年、11月~12月頃になると達磨の形をした夕日が見る事ができる。
- 寒暖の激しい日にまれに発生する現象で、行けばいつも見れると言うわけではない。
- 年20回前後しか見られないらしい。
- 2月中旬まで見られる。
- 寒暖の激しい日にまれに発生する現象で、行けばいつも見れると言うわけではない。
- 沖ノ島は横山やすしの生まれ故郷
- 沖ノ島の半分と姫島、鵜来島は元・愛媛県だった。
土佐清水市の噂
- カツオ漁が盛んな都市。かつては豊漁の時には魚がまかれたらしい。
- 昭和40年から時が止まっている。
- ジョン万次郎知ってる?
- 市名は知られてなくても、足摺岬は有名。
- 東京から行くのに、もっとも時間が必要とする地(本土限定だが。)
- 土佐清水市ではマンボウを食べる。
- 「清水さば」というブランドのゴマサバを売り出す土佐清水市役所には「清水さば係」があり、「清水さば係長」が存在する。
- 市名に「土佐」がくっついているのは、静岡県に清水市が既にあったから。それが今は静岡市清水区に変わったのだから、この際、土佐清水市が清水市を名乗ってもよさそうだ。
- 海遊館でおなじみのジンベイザメはここの出身である。
- 空の要衝、土佐清水VORがある。
- 心霊スポットが多い。
- 白鶴のCMにも登場した。
高岡郡の噂
日高村の噂
- 県内の殆どの鉄道沿線の自治体は特急列車停車駅が最低1ヶ所はあるが、日高村にはそういう駅が1つも無い。
- だって全部無人駅ですもの……(日下駅は昔は有人だったらしいが)。
- 08年春、新駅ができる。
- 国道も鉄道も通ってるのに、どうも地味。
- 村民ですが、十数年前まで近所に普通に小船が置いてありました。なぜなら、洪水で辺り一帯浸かった時に使うため。……マジです。放水路ができてからは、過去の話になり船も撤去されましたが。
- 「なごや」がある。但し「名越屋」と書く。
佐川町の噂
- 植物分類学者、牧野富太郎の出身地。
- 酒蔵の町。土佐鶴と肩を並べて有名な県の酒、司牡丹もここで造られている。
- 佐川駅と西佐川駅は特急列車の争奪争いを繰り広げた過去がある。で、結果はご覧の通り。
- 西佐川駅はむしろ北
- 列車の進行方向が一時逆転するのってこの辺りでしたっけ?
- 佐川急便、発祥の地とよく間違えられる。
- 佐川満男とも無関係。
- 国道33号の高知エリアも一応、ここまで栄えている。
- ローソンの中にうどんやがある。
- 町役場が川と線路に挟まれて窮屈そう。
津野町の噂
- 四万十川の源流があることで知られる
- その四万十川の源流地点を示す標識があるが、その先にも水は流れている。
- 多分その先まで観光客が入り込んで自然環境を荒らさないように、との配慮だと思う。
- その四万十川の源流地点を示す標識があるが、その先にも水は流れている。
- 高レベル放射性核廃棄物最終処分場を誘致するつもりらしい。
- しかしこれは周辺市町村の反対を受け(というか地元も反対)とん挫。
- これに替わって、今度は刑務所を誘致するつもりらしい。
- しかしこれは周辺市町村の反対を受け(というか地元も反対)とん挫。
- 手作りゴンドラで川を渡る農家の方々がいる。
- 町役場が旧東津野村よりも東に…。
中土佐町の噂
- なんといってもこの町の自慢は、カツオの一本釣りでしょう。
- かつお祭りで有名。
- 漫画「土佐の一本釣り」の舞台。映画化もされた。作者の故・青柳裕介は名誉町民。銅像も有る。
- 土佐の三大祭り久礼八幡宮大祭は有名。
- 町名の由来は「土佐の真ん中」厳密に言うとちょっと違う。
- 中土佐町は知らなくても久礼といえば分かる。
- ところてんが旨い。
四万十町の噂
- 窪川は土讃線の終点。
- 須崎じゃなかったっけ??
- 窪川であってるよ。
- 高知市方面から来た場合、この駅を過ぎてはじめて四万十川が見える。特急だと次に見えるのは中村を過ぎたところ。
- 須崎じゃなかったっけ??
- 道の駅(あぐり窪川)のアイスクリームがオススメ。
- 旧十和村(旧幡多郡だったが)はとにかく歴史破壊の顕著な名前。十川村と昭和村が合併してできたが、後者は昭和3年に西上山村だったのが当時の元号を名乗っただけだった。更にその後、そんな村名の1文字(「和」の字)と十川村の「十」の字を合成しただけってのが十和村だった。今回の合併で村名としては消えたが、結局「四万十町十和」という住所名で残っている。
- 県内の市町村の中では最も面積が広い。
- 淡路島と同じくらい。
- 大正でFM愛媛が、十川まで行けば愛媛県のTV放送が見られる。
- AMラジオはRKCよりも日本放送の方がクリアに聴けたりする。
- 霧が凄い。
越知町の噂
- 安徳水は名水百選にもなった。
檮原町の噂
- 高知のチベットと言われている。
- 「ゆすはら」と読む。難しい…。
幡多郡の噂
- 幡多の人間は中央部にたいしてコンプレックスをもっている。
- 幡多地方だけ言葉(方言)が中央部と異なる。
- 敬語にも幡多弁がでてしまう。
- 幡多地方出身者がどんなに長く中央部に住んでも、幡多の方言は直らない。
- むしろ関西弁とかの方が順応しやすい。
- だからといって独立してやっていけるほどの人口はいない。
- 幡多地方だけ言葉(方言)が中央部と異なる。
- 佐賀。
- 海外の気象予報関連の某サイトでは佐賀市ではなくこちら(土佐佐賀)を指した"Saga"の表記が見られる。
大月町の噂
- 元プロ野球選手、河野博文の出身地。
- 宿毛に呑まれかけた。
三原村の噂
- 県内でも存在を忘れ去られている。
- ここ見て数年ぶりに思い出した。
黒潮町の噂
- 和歌山県ですか?
- いや佐賀県だろ?
- ていうか、名前が安芸市以上に間際らしかった。
- いや佐賀県だろ?
- 『海の王迎駅』(うみのおうむかええき)というややこしい名前の駅がある。無人駅で、海が見える。ホームが小さくて線路も狭いので、特急列車が通ったときはスリルがある。猛スピードで特急列車が通過する。
- 地名は王無〈おうむ)