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=2020-2021年の日本競馬=
==全般==
==中央競馬==
#中国が韓国側に立って参戦するため、朝鮮戦争は[[もし朝鮮戦争が○○だったら#もし朝鮮戦争で韓国が勝っていたら|韓国側の一方的勝利]]に終わる。
===無題①===
#*そもそも朝鮮戦争が起こらない。
{| class="wikitable"
#**中国国内で、朝鮮戦争みたいな分断戦争が起きていた。そして、ソビエト連邦に近い旧満州国が、中華人民共和国になった。
|-
#**ソ連側が面白くないと国境紛争を理由に侵攻するが、ソ連のぼろ負けで終わる。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*共産中国も北朝鮮も無いとなれば、東アジアは現実の数十倍は平和だったってことだな。
|-
#**中国・韓国(統一朝鮮)・日本で「東アジア連合」結成とか。
| サウジアラビアロイヤルカップ || 10月10日 || 土曜日 || GⅢ || 東京競馬場 || 芝 || 1600m || ステラヴェローチェ || 栗東 || 横山典弘
#***1960年頃に結成され、資本主義国家条約機構設立時にNATOやASEANと合体していた。
|-
#朝鮮戦争が起こらず、軍事特需もなくアメリカが国民党中国を支援するので日本の戦後復興は遅れていた。
| もみじステークス || 10月18日 || 日曜日 || オープン || 京都競馬場 || 芝 || 1400m || アスコルターレ || 栗東 || 松山弘平
#*そのため日本のGDPが1961年に中国を抜くことはなく、高度経済成長が10年遅れていた。
|-
#**中国は国共内戦終結直後の1950年頃に日本より早く高度経済成長期に入り、GDPはアメリカのそれをオイルショックの辺りで抜いていた。
| アイビーステークス || 10月24日 || 土曜日 || リステッド || 東京競馬場 || 芝 || 1800m || オーソクレース || 美浦 || 池添謙一
#***このため南京オリンピックが1964年に、上海万博が1970年、北平冬季オリンピックが1972年に実施されていた。
|-
#****この場合東京オリンピックは1976年、大阪万博は1980年、札幌冬季オリンピックは1984年に開催されている。
| アルテミスステークス || 10月31日 || 土曜日 || GⅢ || 東京競馬場 || 芝 || 1600m || ソダシ || 栗東 || 吉田隼人
#****この南京オリンピックで太極拳が正式種目に追加される代わりに柔道の追加が遅れ、下手すれば今でも正式種目に採用されていない。
|-
#*****この場合、太極拳と柔道の立場が逆転していた。
| 萩ステークス || 10月31日 || 土曜日 || リステッド || 京都競馬場 || 芝 || 1800m || シュヴァリエローズ || 栗東 || 北村友一
#******テコンドーがオリンピック種目に追加されることもなかった。
|-
#****何れにせよモントリオールがオリンピック開催地にならないため、同都市が数十年にも渡り借金を税金で返済する事態に陥る事はなかった。
| 京王杯2歳ステークス || 11月7日 || 土曜日 || GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 1400m || モントライゼ || 栗東 || クリストフ・ルメール
#****南京は1960年のオリンピック開催地に立候補するも、落選していた。
|-
#***こうなっていたら、冷戦の構造が1970年頃までに変わり、アメリカvsソ連vs中国の三つ巴になっていた。
| ファンタジーステークス || 11月7日 || 土曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || 芝 || 1400m || メイケイエール || 栗東 || 武豊
#****恐らく民主主義vs共産主義vs開発独裁の間の冷戦になっていた。
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#****もしくは国力がソ連を抜いた時点で中国はアメリカと対等な関係になり、冷戦がアメリカvsソ連からアメリカ・中国vsソ連になり、国力がアメリカを抜いて冷戦が終結しソ連が崩壊した後の1980年代にアメリカに取って代わって世界の覇権国家になっていた。。
| デイリー杯2歳ステークス || 11月14日 || 土曜日 || GⅡ || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || レッドベルオーブ || 栗東 || 福永祐一
#***蒋経国の死去と同時に民主化していた。
|-
#***中国は文句なしでアジアの中心になっていた。
| 福島2歳ステークス || 11月15日 || 日曜日 || オープン || 福島競馬場 || 芝 || 1200m || ルクシオン || 栗東 || 西村淳也
#***中国語の地位も現実より高く2030年頃には英語から取って代わって世界共通語になると予想されている。
|-
#****中国語は冷戦終結後に国連事務局の作業言語に追加されていた。
| 東京スポーツ杯2歳ステークス || 11月23日 || 月曜日 || GⅢ || 東京競馬場 || 芝 || 1800m || ダノンザキッド || 栗東 || 川田将雅
#***冷戦終結後に中国はサミットやOECDに加盟し、前者がG8になっていた。
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#***日本は中国の強い影響下に置かれ、日華安保が結ばれる代わりに、日米安保が史実より弱くアメリカの援助がないので高度経済成長が10年位遅れていた。
| カトレアステークス || 11月28日 || 土曜日 || オープン || 東京競馬場 || ダート || 1600m || レモンポップ || 美浦 || 戸崎圭太
#****代わりに中国がアメリカと密接な関係を築き、中国がアジアの中心国となるも、国力がソ連を抜いた時点でアメリカとの関係が同盟国から対等関係国になっていた。
|-
#*****1963年まで1ドル=36元という固定相場制があった。
| 京都2歳ステークス || 11月28日 || 土曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || 芝 || 2000m || ワンダフルタウン || 栗東 || 和田竜二
#****日華安全保障条約と日華地位協定が結ばれ、日本は中国軍を日本に駐留させ、その中国軍に対し特権を提供し、結果として日本はアメリカよりもむしろ中国の属国となり、統一朝鮮も中国の属国となっていた。
|-
#****1980年代以降、日本の政治は中国にベッタリとなり、日華同盟が強化されて中国の言いなりに従うようになっていた。
| 阪神ジュベナイルフィリーズ || 12月13日 || 日曜日 || GⅠ || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || ソダシ || 栗東 || 吉田隼人
#***中国の国連分担金の割合も、1970年代後半以降ずっと1位にいる。
|-
#**恐らく戦後は日本と中国の立場が逆転していた。
| 中京2歳ステークス || 12月19日 || 土曜日 || オープン || 中京競馬場 || 芝 || 1200m || ゴールドチャリス || 栗東 || 浜中俊
#**日本は世界第二の経済大国やアジアNo.1だった事はなく、第三の経済大国やアジアNo.2止まりだった。
|-
#***日本が妙に自信を持つこともなく、国民性も控え目になっていた。
| 朝日杯フューチュリティステークス || 12月20日 || 日曜日 || GⅠ || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || グレナディアガーズ || 栗東 || 川田将雅
#**つまり中国の高度経済成長は1950~73年であり、オイルショックでつまずくも、以後は安定成長を続ける。
|-
#***1960年代には世界中で低価格製品の多くが中国製になり、中国が「世界の工場」と呼ばれるようになっていた。
| ホープフルステークス || 12月26日 || 土曜日 || GⅠ || 中山競馬場 || 芝 || 2000m || ダノンザキッド || 栗東 || 川田将雅
#***一方で日本はオイルショックの時はまだ経済成長が進んでおらず、エネルギーも石炭が中心なのでオイルショックの影響は小さかった。
|}
#**中国は第2次世界大戦終結当初のアメリカの計画のように、戦勝国のよしみでアメリカの支援を受けて経済成長していた。
#***第二次世界大戦終結当時、アメリカは中国を日本に代わるアジアの大国にしようとしており、その計画が実現していた事になる。
#資本主義「中華民国」は順調に経済発展するが、やがてナショナリズムが沸騰し日本やアメリカと対立。
#*台湾は中国領になるので、日本のシーレーンが脅かされる。
#*韓国は中国側につき、朝鮮海峡を挟んで日本と対立。
#*遅くとも日本でバブルが崩壊したあたりでGDPが日本を追い抜く。
#**ただし国内格差がひどいのは史実同様。
#**実史のアルゼンチンかフィリピンのような感じになる
#***流石にアルゼンチンとか言う転落国家と比べるのは中国に対して失礼、アヘン戦争前は文句無しのGDP一位だったしキャパシティは十分。ただ一人当たりに直すと南米よりも低いかも。
#**2000年代にはアメリカをGDPで抜いていた。
#**というかバブル時代がなかったか、あったとしても2000年代だった。
#*むしろ上記のように中国の方が先に経済成長を遂げていた。
#やっぱり抗日資料館が中国全土に建設されている。
#*意外と親日国家になったりして。
#**中共以外の中国語圏は[[OTAKU|オタク文化]]好きだったりするから、あり得る。
#*下記の尖閣諸島の領土問題や日清戦争敗戦、日中戦争の辛い記憶がある事から日本とロシアみたいな関係になっていた。
#*反日教育をやらないから、反日感情はそれほど強くなかった。
#**仮にあったとしても史実ほど歪んだことを叩き込ませてはいない。
#*特定アジアという言葉はなかったかもしれない。
#[[尖閣諸島]]や[[南沙諸島]]はもちろん、[[モンゴル]]の領有も主張している。
#*と思いきや1960~70年代位に中蒙国交正常化が行われ、領有主張放棄。
#**マジレスすると、1946年に中蒙国交正常化が行われている。
#**共産モンゴルなんて認めんという立場になっていただろうから民主化以降まで国交がなかったかも。
#***むしろモンゴルの民主化が早まっていた。
#****下にある通り、ソ連崩壊が1979年に起きているからその翌年の1980年に民主化していた。
#ダイレンジャーが五星戦隊では無く「晴天戦隊」になってる。
#*普通に「中華戦隊」じゃないのか?
#**初期案の中華戦隊チャイナマンがそのまま実現するわけか・・・。
#*「三民戦隊」<!--孫文の政治理念「三民主義」に由来-->なんてのが頭に浮かんだが、これじゃ三人になってしまう…
#**「五族戦隊」はどうかな?
#台湾独立主張など起こらない。
#*むしろ早い段階で独立主張がおきる。
#*結局、台湾省に大幅な自治権を付与することで落ち着くが、それでも独立主張をする人は一部にいる。
#**しかし影響力は琉球独立運動と同レベル。
#右翼は中国を支持していた。
#日本や韓国の米軍基地がない代わりに、中国東北部は米軍基地だらけになる。
#*この世界で史実通りにイラン・イラク戦争、湾岸戦争、9.11テロなどが発生した場合、イスラム勢力の東進を阻むために、後年になってウイグルや東トルキスタンなどに米軍が駐留する。
#*否、米軍基地は日本国にも存在する。中華民国と同様に、ホワイトハウスの一大拠点として。
#*ただ沖縄に関しては史実より少なかった。
#**沖縄は奄美と同時に日本に返還されていた。
#***小笠原諸島も。
#**むしろ沖縄には中国軍基地が多くなっていた。
#***日華安保や日華地位協定が結ばれていたら尚更。
#***結果として沖縄では中国軍関係者による犯罪や交通事故が多くなり、中国本土に距離的に近いだけあって、中国の植民地に近い状態になっていた。
#***那覇には横浜や神戸や長崎並みに大きな中華街が出来、三大中華街が四大中華街になっていた。
#****並びに琉球料理と中華料理が融合した琉華料理なる料理が出来て、沖縄の食文化は中華化が進んでいた。
#*もし冷戦がアメリカvsソ連vs中国になっていた場合は上記の米軍基地は中国軍基地に変更され、中国東北部はベーリング海峡以上に緊張していた地域になっていた。
#*西側陣営がアメリカと中国の二頭制になっていた場合、冷戦終結・ソ連崩壊と同時に中国に返還されていた。
#サンフランシスコ講和条約会議にも参加している。
#*1950年代の段階で日本と中国の関係が正常化していた。
#民間放送局や民間新聞社が多く設立されていた。
#*私立学校も多く設置されていた。
#1960年代には高度成長期をむかえているだろう。
#*北京・上海などの大都市には史実より早く高層ビルが立ち並んでいた。
#*1960年代に南京オリンピック、1970年代に上海万博と北平冬季オリンピックが行われている。
#**上記通り、1964年に南京オリンピックが、1970年に上海万博、1972年に北平冬季オリンピックが行われている。
#*よって1970年代には中国製品が世界中を席巻し、1980年頃にはアメリカで中国製品不買運動が起こった。
#**しかし下手すれば史実の日本のように1970年代の成功体験が呪縛となり、1990年代のIT革命と共に没落する一方、遅れて産業が立ち上がった日本がIT大国になるかも。
#***この場合、DeNAが史実のテンセント、楽天がアリババの位置付けになる。
#***経済状況に関しては政治体制も関係してくるから言い切るのは不可能。
#***1980年代は下に書いているようなアメリカにとって代わる覇権国家になるための準備期間のために、むしろそれはない。
#**1980年頃の中国製品不買運動の後の中国は21世紀の覇権国家になるための準備をして、1986年の資本主義国家条約機構設立と同時に世界の覇権国家になっていた。
#高速鉄道は史実より早く開通。
#*1960年代には開通していた。もしかしたら新幹線は中国が発明し、中国の技術提供で日本に建設されていた。
#*下にある通り、日本を凌ぐ世界一の鉄道大国になっていた。
#自動車界は中国車が席巻。
#*一方で日本車の影は薄い。
#*鉄道車両業界でも中国車両が席巻していた。
#簡体文字はなかった。
#*中国と日本で字体を統一している可能性もある。
#**朝鮮半島は「漢字ハングル交じり」である。
#環境汚染問題についてまともに取り組んでいる。
#共産党独裁は存在しないが、役人・官僚の腐敗が蔓延。結果的に中央政府が汚職に対して厳しい姿勢は現実と同じ。
#*天安門正面に掲げられている毛沢東の肖像は当然存在しないか、蒋介石の肖像に替えられる。
#**民主化後に孫文に替えられていた。
#*蒋介石はロシアで言うプーチンのような経済成長で自国を大国に導いた独裁者になっていた。
#今でも元号(民国○○年)が続いている。
#*民国n年は大正n年と一致するので、民国n年を大正n年と言い換える人も居ただろう。
#単に「民国」といえば[[韓国|大韓民国]]ではなく、中華民国のことを指していた。
#首都は北京ではなく、南京になっている。
#*そもそも「北京」ではなく「北平」と呼ばれている。
#*「北京」と言う名前の期間が長かった事を考えると何処かのタイミングで「北京」に戻していた。
#**おそらく国共内戦終結後の1950年代初頭に北平から北京に戻していた。
#「中正国際空港」とは台北空港ではなく南京空港のことを指していた。
#香港の経済と映画産業は史実ほど発展しない
#*何故なら香港の発展は中国の共産化の影響で大量の資本家が亡命してきたため、尚且つ中国本土が資本主義なら山岳部の多い香港を金融拠点にするメリットが薄れたはず
#**香港の高層ビルが大幅に少なくなる、よって世界有数の夜景もなくなる
#*上海が中国映画の中心地のままになる
#**ブルース・リーやジャッキー・チェンも上海在住
#*深センの発展も大幅に遅れる
#**広東省の経済の中心は広州のまま、深センは広州の外港として発展していた
#**深圳の街自体存在せずに農村のままな可能性もある。
#*その香港やマカオの返還は現実通りだが、現在では単なる直轄市(省相当)になっている。
#**マカオは[[ポルトガル]]本国のカーネーション革命後の1975年に返還されていた。
#***香港も1970年代に返還されていただろう。
#***史実の沖縄返還辺りで返還されていた。また、730のような対面交通の転換も行われていた。
#*租界や租借地が返還時に特別区と称する中国の特別地域に移行するケースも多かったので現実通りでは。
#*広東語より上海語(呉語)の地位が高くなっていた。
#色々あった挙げ句、蒋経国死去時の民主化時に連邦制に移行している。
#*[[アメリカ]]や[[ドイツ]]のように、省政府が大きな権限を持つ。
#*地域政党も多く設立され、「[[台湾]]民進党」「[[新疆ウイグル|東トルキスタン]]党」「[[内モンゴル]]人民党<!--実在する非合法政党が元ネタ-->」などが存在している。
#**ダライラマ本人が党首の「[[チベット]]・ラマ党」もある。
#***何れにせよ、ウイグル人やチベット人がかわいそうな目に遭う事はなかった。
#*香港・マカオも他の省と同じ扱いではあるものの、旧宗主国に由来する独自の法律が残る。
#**道路も左側通行のままである。
#*史実の[[インド]]に近い体制になっている。
#**「中国は国ではなく大陸である」という格言が生まれる。
#*李登輝氏は台湾省のカリスマ知事として名を残す。
#クーデターが起こって史実の冷戦終結期まで反共軍事独裁政権が続く可能性も・・・
#*現実の国民党政権も北伐の再に各軍閥に大幅に譲歩する形で中国に勢力圏を広げていったため、そのため国民党政権時代の中国は各旧軍閥による内乱が度々起こっていた
#*その場合、国民党は史実の韓国における韓民党やその系統の政党のように中国の民主化運動を指導していた
#*1989年の南京で民主化を求める学生デモに軍が発砲した事件が起きたかも。
#*蒋継国死去まで独裁が続いていたかも。
#*アメリカとは独裁政治であることやナショナリズムの沸騰から喧嘩別れして米華対立が起こり、冷戦がアメリカvsソ連vs中国の三つ巴になっていたかも。
#**民主化と同時に東トルキスタンと台湾が独立し、チベットは大チベット全域を領土とするようになっていた。
#**とするとこの陣営につくのはピノチェト政権時代のチリとかカラマンリス帰国前のギリシャとかか?
#野球の普及率・レベルが現実の台湾並みに上がっていた。
#*人口・国力などを考えるとアメリカに匹敵する強豪だった可能性が高い。
#**アメリカではなく中国の球団に移る日本人選手もいた。
#***王貞治辺りが移っていたかも。
#**オイルショックの辺りでアメリカを抜いて世界最大の経済大国となり、1980年代に世界の覇権国家になるので、2000年頃には野球の本場と言えば中国と言える状況になっていた。
#**日本のプロ野球界でも多くの中国人選手が活躍している。
#*卓球も現実と変わらない程の強豪国になっていた。
#*一方でサッカーの普及率は現実同様低いまま。W杯出場は早くて1980年代、下手すれば日本と同じ98年となっていた。
#*中国出身の大相撲力士も早くから誕生していただろう。
#**下手したら現在の角界は中国人力士が大活躍している。
#中国競馬業界が目指している、現役競走馬数10万頭・年間生産頭数2万頭といった世界トップクラスへの規模拡大も、国民党が勝ったことで史実の共産党による競馬禁止が行われず、既に達成する事が出来ていた。
#チベットには現在もダライラマがいる。ただ封建的な社会なので格差がひどいまま。
#*戦前は独立国だったので1950年代に中蔵国交正常化が実施されていた。
#*史実の[[ブータン]]を大きくしたような国になっている。
#インドシナ一帯が共産主義国家にはならなかった。
#*インドシナは3つの共産主義国(ベトナム、カンボジア、ラオス)に分断しなかった。
#*意外と早くに経済成長していたかも。
#*ベトナム戦争はなかった。
#中印国境紛争は…ソビエト連邦がインドを支援していたから現実通りか。
#*シッキム王国が現在も続いていたかも。
#日本を凌ぐ世界一の鉄道大国になっていた。
#*乗降客数世界一の駅は上海駅になっていた。
#*世界の駅別乗降客数Top100のほとんどを中国の駅で占めている。
#*上海や北平や広州や南京の周辺は世界一の私鉄王国になっている。
#*新幹線のような高速鉄道は中国が開発した。
#**1964年の南京オリンピックに合わせて南京~上海間が開業後、1980年までにほぼ全ての省に新幹線網が張り巡らされていた。
#**リニア新幹線も2020年代前半に南京~上海間で開業後、2040年頃までにほぼ全ての省にリニア新幹線網が張り巡らされる予定となっている。
#*一人当たりの鉄道利用回数も世界一となっている。
#*鉄道技術も世界一になっていた。
#やはりソ連とは対立していた。
#*アメリカ以上に反共主義が席巻していた。
#*中ソ国境紛争もおそらく史実通り。
#**下手すると中国は外満州(沿海州など)の領有権も主張していた。
#*蒋介石が民主化運動を弾圧し、経済成長により対米貿易摩擦も起こりナショナリズムも沸騰するのでアメリカとも対立し、冷戦がアメリカvsソ連vs中国(中華民国)の三つ巴になっていた。
#*資本主義陣営がアメリカと中国の二頭制になっていた場合、中国とアメリカが反共で協力していた。
#90年代後半からサブカルチャーが目まぐるしい発展を遂げる。
#*00年代のセカイ系ブームの1/3ぐらいが中国製作品になっている。
#*10年代後半には中国人声優ブームが到来。MXで華流アニメ枠が設立され、中国人声優をメインキャラに起用した日本製アニメ作品も作られ大きな話題になった。
#**当然アズレンや少女前線も中国人声優を起用。どちらも日本版で吹き替えが行われているかどうかはかなり怪しい。
#***前者のアニメは当然中国人が脚本を書き中国企業が制作しており、中国全土で最速放映(史実の中国がネット社会であることを考えると配信も?)されている。
#**華流アニメで中国語を学んだ人も少なくはない。
#*華流ドラマも韓流ドラマレベルに日本で放送されるようになる。
#**「THE KAROKU THEATER」は現在まで放送中。
#*日本のバラエティ番組に出演するC-POPアイドルもある程度いたはず。
#*中国人アーティストのBillboard Hot 100へのチャートインも何度か果たしている。
#**中国が冷戦終結・ソ連崩壊後に覇権国家になっていた場合、中国以外の歌手の中国のベストヒット100に入るのが一種のステータスになる。
#*「日本のアニメ産業が中国に追い抜かれる」という懸念が現実のものとなっていた可能性も否定できない。
#**むしろ中国のアニメ産業が発展しており、日本のそれは発展していなかった。
#初の核実験は1970年辺りに実施していた。
#一人っ子政策もないため、人口は20億人近くになっていた。
#*出生率は1965年の段階で6.6人だった事を考えると2018年現在で2.3人程はあった。
#*むしろ1960年代の出生率上昇がなく5.5人程度で、2020年現在の出生率が1.8~2.0人程度になり、人口は15億人程度に落ち着いていた。
#*第二次大戦の戦勝国だし、蒋氏父子による独裁から民主化しても独裁時代の名残から強靭な少子化対策が出来るので、先進国としてはイギリスやフランスやアメリカ並みに出生率が高くなっていた。
#*更に冷戦終結・ソ連崩壊後に世界の覇権国家になっていた場合、中国が世界一の移民受け入れ国になるが、中国の人口が15億人位で世界一多い事を考えると人口に対する移民の割合はかなり小さい。
#平均寿命は1950年頃に50歳だったのが1980年に72歳、2000年頃に79歳、2020年頃に84歳に伸びていた。
#教育に関しては識字率が1950年に40%だったのが、1980年に80%、2000年に99%に達し以降は横ばいなっていた。
#*並びにピンインは国語ローマ字に声調記号を使用した改良版が用いられている。
#*注音記号も現在も中国大陸で用いられている。
#Facebook、Google、Netflix、Twitter、YouTubeなどは中国の企業が作っていた。
#民主化を機にトップの肩書きが「総統」から「大統領」に変わっていた。
#*むしろそのままだろう。
#宇宙開発については1960年代辺りに初の人工衛星打ち上げ、70年代辺りに有人宇宙飛行を成し遂げていた。
#*国際宇宙ステーションにも参加している。1980年代以降の覇権国家が中国になっていた場合、国際宇宙ステーションは中国が中心になっていた。
#ここまでナショナリズムが沸騰してアメリカと対立して冷戦がアメリカvsソ連からアメリカvsソ連vs中国になる前提でいるが、国民党中国がアメリカと協力して国力がソ連を抜いた時点でアメリカと並んで西側陣営の中心となり、冷戦がアメリカvsソ連からアメリカ・中国vsソ連となる方の可能性が高い。
#*また、国力がソ連を抜いた時点で西側陣営中に中国軍を駐留させるような協定をアメリカと結んで、中国にアメリカ軍が駐留する事への見返りとしてアメリカに中国軍を駐留させていた。
#*そして国力がアメリカを抜いて冷戦が終結しソ連が崩壊した後の1986年にアメリカにとって代わって世界の覇権国家になっていた。
#**それと同時に中国軍が世界展開する代わりに、アメリカ軍が一部地域を除いて撤退していた。
#***日本にあるアメリカ軍基地も一部を除いて中国軍基地に転換していた。
#****上記通り、日華安保が結ばれていたら冷戦時代の日本ではアメリカ軍基地より中国軍基地の数が多くなっていた。
#*****無論、中国に近い九州や沖縄には多数の中国軍基地がある。
#**1986年に世界の覇権国家が中国となった時点でNATOと東アジア連合とASEANを発展的解消し合体して、中国を中心国として上海に本部を置き日本や韓国も加盟する、資本主義国家条約機構(仮)が出来ていた。
#無論、中国がパクりをやることもなかった。
#*下手すれば日本がむしろパクリ国家になっていた。
#世界中で中国が好かれるようになっていた。
#*ならびに上記の高度経済成長があったら尚更。
#2003年のSARS並びに2020年のコロナウイルス感染症もなかった。
#*2020年の夏季五輪は大阪で実現していた。
#*仮にあったとしても政府の対応は現実よりうまくいっていただろう。
#[[もしバブルがなかったら|日本におけるバブル景気はなかった。]]
#*バブル崩壊後の失われた30年もなく、少子高齢化も現実ほど進まなかった。
#**アジア金融危機や[[もし2008年の金融危機がなかったら|世界金融危機]]もなかった。
#*** [[もし橋本政権による「9兆円の負担増」がなかったら|橋本政権による「9兆円の負担増」]]ももちろんなかった。
#****格差社会の進行もなく、2010年代に入って不寛容社会に陥ることもなかった。
#*****テレビ番組の内容も現実よりも充実したものとなり、つまらないバラエティ番組ばかりになることもなかった。
#**[[もし個人情報保護法が○○だったら#施行されていなかったら|個人情報保護法は施行されていなかった]]か、施行されていても現実ほど秘密主義にならなかっただろう。
#***テレビでぼかしやモザイクが多用されることはなかっただろう。
#**[[もし日本で男女共同参画社会が進展しなかったら|日本で男女共同参画社会は進展しなかった]]。
#***仮に男女共同参画社会になっていても現実ほど女性優位にはならなかった。
#**コンプライアンスにうるさい社会にはならなかった。というかコンプライアンスという言葉はあまり知られていないままだった。
#世界的に見て社会主義、共産主義並びにそれらの概念は現実よりも早く、1970年代に衰退していた。
#*ペレストロイカやグラスノスチ、ソ連崩壊や東ヨーロッパの民主化、東西ドイツの統一は1970年代のうちに起こっていた。
#**恐らく東欧民主化やベルリンの壁崩壊や冷戦終結が1977年、東西ドイツの統一が1978年、ソ連崩壊が1979年に起きていた。
#***むしろベルリンの壁は建設すらされなかったかも。
#***どの道アフガニスタンのあのような惨状はなかった。
#**北方領土の返還が実現していたかも。
#**外満州は中国へ返還される。
#*フルシチョフは失脚しなかった。
#パンダは現実より早く日本に来ていた。
#*飼育する動物園も現実よりも多かった。
#*シフゾウも。
#日本において[[もし日本国有鉄道が存続していたら|国鉄の分割民営化は現在に至るまで行われていない。]]
#*国労の支持母体である共産党が衰退していたので現実ほど荒れることはなかった。
#*ひいては営団地下鉄や大阪市営地下鉄の民営化もなかった。電電公社や専売公社は微妙。
#*郵便事業や道路公団民営化もなかった。
#日本は敗戦後の経済停滞を1960年代まで引きずるも、そこから高度経済成長期に突入し、1976年に東京オリンピック、1980年に大阪万博、1984年に札幌冬季オリンピックを開催し、1982年に統一ドイツを抜いて世界第3の経済大国になるも、阪神・淡路大震災で高度経済成長は終結し、以後は東日本大震災まで安定成長期となり、東日本大震災で安定成長期が終結した後は、低成長期になっていた。
#*長野冬季オリンピックは2010年に開催され、2020年のオリンピックは大阪で、2025年の万博は福岡で開催されている。
#**一方で名古屋のオリンピックへの立候補はなかった。
#***立候補するにしても2000年だが、呆気なく落選していた。
#*2005年の万博は現実通り。
#**大阪の花博は2000年に開催されていた。
#*現実にバブル崩壊後に起こった就職氷河期はなかったことから1990年代以降の出生数は現実よりも多く、うまく行けば第3次ベビーブームが起こっていた。
#**企業内の年齢構成が歪になることもなく、団塊世代の定年退職後に人手不足が問題になることもなかった。ひいては技術伝承もうまくいっていた。
#*東海道新幹線は1975年頃に開業していた。
#**青函トンネルは札幌冬季五輪に合わせて1983~84年に開業していた。五輪期間中には青函トンネルを経由して臨時の寝台列車なども運転されていた。
#***やっぱり現実通りかも。
#**山陽新幹線は1980年頃に開業し、東北新幹線は青函トンネル開通に合わせて1988年に青森まで開業。
#**九州新幹線は下記通り九州が大発展している事から1988年に開業し、上越・長野新幹線は長野冬季オリンピックに合わせて2009年に開業していた。北陸新幹線や北海道新幹線の開業時期は現実と変わらない。
#***いや、大阪が史実ほど衰退しなかったことから北陸新幹線は大阪五輪が開催される2020年を目処に新大阪まで延伸されていた。
#*日本の大学進学率は低いままだったかもしれない。
#**上がったとしても2000年代中盤くらいからだろう。
#*日本の高度経済成長は1963年頃に始まっていた。
#*むしろ2000年代の好景気がバブル景気と呼ばれていた。
#*つまり[[もし日本の高度経済成長が20年遅れて起きていたら|これ]]に近い状況になる訳だね。
#2002年のサッカーW杯は日韓華共催となっていた。
#中国国内における他のオリンピックや万博については、1985年に西安万博、1998年にハルビン冬季オリンピック、2008年に広州オリンピック、2010年に武漢万博が開催されている。
#*1988年のオリンピックに武漢が立候補するも、落選していた。
#中国の高度経済成長が早かった事から、九州は大発展。上手くいけば福岡が東京・大阪に次ぐ日本第三の都市になっていた。
#*それどころか西日本も発展し、大阪の人口も現実以上に東京に迫っていた。
#*特に中国の覇権国家化後は対中国の拠点として、他の地方が衰退していく中で、九州だけが成長していったかも。
#**特に東日本大震災後は東北が衰退していく中で、九州だけが一人勝ち的に成長していったかも。
#***東日本大震災を契機に大阪遷都が検討されるようになっていたかも。実行されていたかどうかはわからないが。
#*長崎新幹線や東九州新幹線は2020年頃に全通していた。
#**四国新幹線の計画も早まっていただろう。明石海峡大橋は新幹線対応で建設され、豊後水道にも橋が架けられていた。
#***明石海峡大橋が現実通りだった場合、紀淡海峡大橋が実現していてそこに新幹線が通っていた。
#*さらに上手くいけば福岡は大阪を抜いて日本第二の都市になっていたかも。
#**福岡は他の5大都市と同じ1956年に政令指定都市に昇格していた(現実には1972年)。広島市も1972年に政令指定都市に昇格している。
#**福岡市の昇格はむしろ1980年では。広島市の昇格は1990年で、仙台市の昇格は1998年となっていた。
#*佐賀空港は九州国際空港として現実よりも大規模に作られていた。関西空港も現実より早く1980年代後半から遅くとも大阪で花博があった1990年までに開港していた。
#**神戸空港も現実より大規模になり、関空を補完していたか、関空自体が神戸に作られていた。
#*交通体系(特に鉄道)が東京一極集中になることはなく、大阪から東北以北に直通する寝台特急なんかも現実以上に運行されていた。さすがに広島や福岡からは遠いが。
#**大阪~新潟・青森を結ぶ「きたぐに」や「日本海」が廃止になることはなく、21世紀に入って新車に置き換えられていた。あと大阪~仙台にも寝台特急が設定されていた。
#**東海道と東北両新幹線の線路が東京駅で繋がっていたほか、日本海側にも新幹線ができていた。
#*東京・大阪・福岡の3大都市が均衡して発展している。
#**東名阪ではなく東阪福という言葉が生まれている。
#上海都市圏が1965年頃にニューヨークを抜いて世界最大の都市圏になっていた。
#*一方で東京の人口が1000万人を突破したのは1972年にずれていた。
#中国が1980年代に世界の覇権国家になる事から、それ以降には中国を中心としたグローバル化が進み、中国語由来のカタカナ語が増えて、コンピューターなどIT業界の企業も中国のものが多くなっていた。
#*百度がGoogle、優酷がYoutube、微博がTwitterやFacebookの立ち位置になっていた。
#**QQや微信がLINEの立ち位置になっていた。
#**当然GAFAという言葉は誕生しない。
#*中国語はそれより前の1970年代半ばにアラビア語の国連公用語化と同時に国連作業言語になっていた。
#*そして中国語は2030年頃に英語に代わって、世界共通語になる事から、1990年代に世界中の学校で中国語が小学校の内から必修科目となっていた。
#**一方で英語は2030年頃から凋落し、小学校や中学校における英語教育も2050年頃には廃止され、その分アメリカのスペイン語化が進み、2070年頃には英語とスペイン語の話者数が逆転し、2090年頃にはアメリカが完全にスペイン語の国になっていた。
#*世界共通通貨も米ドルから中国元に代わり、経済などの指標通貨に中国元が用いられるようになっていた。
#**「圓」がアジア共通通貨となっていた。通貨マークは\(Yuen)
#*国連本部の上海移転が真剣に検討され、早ければ2020年代には上海に移転していた。
#**少なくとも一部の国連機関は本部を中国に移転していた。
#*オリンピックの競技時間は中国のゴールデンタイムに合わせて行われ、夏季オリンピックの競技時期も中国の7~8月は暑い事から10月に行われるようになっていた。
#**1964年の南京オリンピックや2008年の広州オリンピックは10月開催となっていた。
#**恐らく日本にとっても都合が良かっただろう。東京や大阪で五輪をやったとしてもマラソン競技を札幌に移すこともなかった。
#**オリンピックで莫大な放映権料を支払うのは中国版NHKであり、その中国版NHKの言いなりに従うように競技時期や競技時間が決められていた。
#**その中国版NHKは蒋氏父子独裁時代には国営だったが、民主化後に独立行政法人に移行した。
#**オリンピックの開会式も日本時間で言う昼間に行われていた。
#**中国人がIOCの会長に就任していただろう。
#*そのため世界の国を日本の都道府県に例えると中国=東京・埼玉、統一朝鮮=千葉、日本=神奈川となっていた。
#2021年現在における東アジア3カ国の発展度は中国>日本>韓国になっていた。
#中国が世界一の技術大国になっていた。
#*特許出願件数も1965年以来、半世紀以上に亘って世界一にいる。
#*知的財産権に関しては中国が1番うるさくなっていた。
#**著作権などに関しては逆に日本は甘かった。
#*中国人が建設したり製造したりしたものは、頑丈で壊れないという安全神話が存在している。
#**日本に中国製の鉄道車両が存在していたかもしれない。
#*中国が世界一のものづくり大国になっていた。
#*中国国内で起きる事故(衝突事故や落下事故)の数が現実よりかなり減っていた。
#*「中国の科学力は世界一ィィィ!」と言われていた。
#*逆に日本の技術力が低かった。
#中国産食品の安全性に問題が出る事もなかった。
#*2008年の毒ギョーザ騒動もなかった。
#*それどころか中国製品の安全性に問題が出る事もなかった。
#中国国内で発生した自然災害の死者が現実よりかなり減っていた。
#*1976年の唐山地震の死者は2万人位に、2008年の四川地震の死者は1万人位に抑えられていた。
#*それどころか中国の防災も現実より進んでいる。
#上海ディズニーランドは1980年に東京より先に開業していた。
#*ユニバーサルスタジオ広州も1990年頃に開業していた。
#*90年代後半になって、やっと東京にもできる(香港と同時期)。
#蒋経国死去後に民主化した中国では政党活動が自由化され、リベラル政党の民主党などが結党されていた。
#*2021年現在では国民党と民主党が互いに総統を出す二大政党制に近い状況になっていた。
#*国民党は保守政党となっていた。
#*蒋経国死去が1986年の場合、1986年に最初の総統選挙が行われ、任期が4年なら4で割って2で余る年に総統選が行われていた。
#**並びに総統の任期は4年2期までの制限が設けられていた。
#**並びに中国が冷戦終結後に世界の覇権国家になっていた場合、中国総統選が世界で一番注目される選挙になっていた。
#***並びに日本語で総統と言えば中国の総統を指す事が多くなり、ヒトラーのような全体主義国家の元首を指す事が減っていた。
#サミットにも中国が入っていた。が代わりに日本が入っていなかった。
#*ただ、入るにしても蒋経国死去による民主化以降となっていた。
#中国の経済成長が早く内陸部の開発が現実より早く行われた事から、黄砂の量が1970年代には現実の2000年代と同じくらいに増えていた。
#中国国内では現在でも儒教が盛んに信仰されている。
#*並びに曲阜にある孔府には今でも孔子の子孫が住んでいる。
#文化大革命もないため、中国国内の保存文化財の数が増えていた。
#当然ながら一つの中国問題はなかった。
#故宮博物院が2つある状況になっていない。
#*台北の故宮博物院の貯蔵品も北京のそれに貯蔵されている。
#中国の海洋進出もなかったか、あっても大人しい形で行っていた。
#それでも台湾は日本領になってない。
#中国の夏季オリンピックでのメダル獲得数は自国開催の1964年の南京で1位となった後、1976年の東京以降ずっと1位にいる。
#*冬季オリンピックでのメダル獲得数も自国開催の1972年北京で1位となった後、1984年の札幌以降ずっと1位にいる。
#**冬季については分からない。それなりに強くなっているとは思うけど。
#**フィギュアスケートは現実の日本みたいに1990年代から強くなり、2000年代には世界の強豪となり、2010年代には女子がロシアと張り合っていた。
#中国での蒋介石は日本との戦争に勝ち高度経済成長を遂げた英雄的指導者か共産党や反体制派を弾圧するなどした独裁者で評価が分かれていた。
#*一方で毛沢東は黒歴史となっていた。
#日本の天皇・皇族の中国訪問も早まっていた。
#*1960年代中に昭和天皇夫妻が、1970年代中に明仁皇太子夫妻と三笠宮夫妻が、1980年代中に常陸宮夫妻が中国を訪問していた。
#今でも青天白日満地紅旗は中国の国旗である。
#中国の略称としては「中」より「華」が一般的となっていた。
#*そのため日中戦争ではなく日華戦争の呼称が一般化していた。
<!--オチとして一番最後に-->
#こうなっていた方が全般的に良かった気がする。
#*日本も経済成長が遅れた分、失われた30年がないので総合的にもこの方が良かったと思う。
#**就職氷河期がなかったので、21世紀における日本社会もうまく回っていた。
#*社会主義や共産主義が衰退していたので、世界は現実の10倍平和になっていたと思う。
#*何だかこの方が暮らしの良い世の中になっていた気がする。
#この項目のタイトルは「もし中国共産党が中国国民党に勝っていたら」になっていた。


===無題②===
==共産党のその後==
{| class="wikitable"
===全般===
|-
#どこに逃れようとも中華民国が中国の名を冠し続ける以上、共産党政府は「中共」もしくは「新中国」と呼ばれ続けていた。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#下にもあるようにソ連崩壊で立場がだいぶ危うくなっている。
|-
| 秋華賞 || 10月18日 || 日曜日 || GⅠ || 京都競馬場 || 芝 || 2000m || デアリングタクト || 栗東 || 松山弘平
|-
| 菊花賞 || 10月25日 || 日曜日 || GⅠ || 京都競馬場 || 芝 || 3000m || コントレイル || 栗東 || 福永祐一
|-
| ジュニアカップ || 1月5日 || 火曜日 || リステッド || 中山競馬場 || 芝 || 1600m || ヴェイルネビュラ || 美浦 || 戸崎圭太
|-
| シンザン記念 || 1月10日 || 日曜日 || GⅢ || 中京競馬場 || 芝 || 1600m || ピクシーナイト || 栗東 || 福永祐一
|-
| フェアリーステークス || 1月11日 || 月曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || 芝 || 1600m || ファインルージュ || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| 紅梅ステークス || 1月16日 || 土曜日 || リステッド || 中京競馬場 || 芝 || 1400m ||  ||  ||
|-
| 京成杯 || 1月17日 || 日曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || 芝 || 2000m ||  ||  ||
|}


===無題③===
===満州に逃れた場合===
{| class="wikitable"
#「中華人民共和国」は国境線を脅かされ、政治主義を超えて日米に接近。
|-
#毛沢東はとっくの昔に失脚し、周恩来か林彪が実権を握り、日満国交正常化を実現させる。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#日本が残したインフラと豊富な資源を元に地道に発展を遂げ、今の[[ベトナム]]のような政体になっている。
|-
#ソ連崩壊からしばらくして民主化されていたかも。
| 毎日王冠 || 10月11日 || 日曜日 || GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 1800m || サリオス || 美浦 || クリストフ・ルメール
#果たして史実通り珍宝島事件は起こったのだろうか?
|-
#*史実の中華人民共和国ほど国力がなく、ソ連に対抗することが出来ないため起こっていない可能性が高い。
| 京都大賞典 || 10月11日 || 日曜日 || GⅡ || 京都競馬場 || 芝 || 2400m || グローリーヴェイズ || 美浦 || 川田将雅
#**ソ連に有利なように国境線が一方的に決められていた。
|-
| 府中牝馬ステークス || 10月17日 || 土曜日 || GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 1800m || サラキア || 栗東 || 北村友一
|-
| 富士ステークス || 10月24日 || 土曜日 || GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 1600m || ヴァンドギャルド || 栗東 || 福永祐一
|-
| スワンステークス || 10月31日 || 土曜日 || GⅡ || 京都競馬場 || 芝 || 1400m || カツジ || 栗東 || 岩田康誠
|-
| 天皇賞(秋) || 11月1日 || 日曜日 || GⅠ || 東京競馬場 || 芝 || 2000m || アーモンドアイ || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| アルゼンチン共和国杯 || 11月8日 || 日曜日 || GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 2500m || オーソリティ || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| エリザベス女王杯 || 11月15日 || 日曜日 || GⅠ || 阪神競馬場 || 芝 || 2200m || ラッキーライラック || 栗東 || クリストフ・ルメール
|-
| 福島記念 || 11月15日 || 日曜日 || GⅢ || 福島競馬場 || 芝 || 2000m || バイオスパーク || 栗東 || 池添謙一
|-
| マイルチャンピオンシップ || 11月22日 || 日曜日 || GⅠ || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || グランアレグリア || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| ジャパンカップ || 11月29日 || 日曜日 || GⅠ || 東京競馬場 || 芝 || 2400m || アーモンドアイ || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| 京阪杯 || 11月29日 || 日曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || 芝 || 1200m || フィアーノロマーノ || 栗東 || 吉田隼人
|-
| ステイヤーズステークス || 12月5日 || 土曜日 || GⅡ || 中山競馬場 || 芝 || 3600m || オセアグレイト || 美浦 || 横山典弘
|-
| チャレンジカップ || 12月5日 || 土曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || 芝 || 2000m || レイパパレ || 栗東 || 川田将雅
|-
| 中日新聞杯 || 12月12日 || 土曜日 || GⅢ || 中京競馬場 || 芝 || 2000m || ボッケリーニ || 栗東 || 松山弘平
|-
| ターコイズステークス || 12月19日 || 土曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || 芝 || 1600m || スマイルカナ || 美浦 || 柴田大知
|-
| 阪神カップ || 12月26日 || 土曜日 || GⅡ || 阪神競馬場 || 芝 || 1400m || ダノンファンタジー || 栗東 || 藤岡佑介
|-
| 有馬記念 || 12月27日 || 日曜日 || GⅠ || 中山競馬場 || 芝 || 2500m || クロノジェネシス || 栗東 || 北村友一
|}


===無題④===
===台湾に逃れた場合===
{| class="wikitable"
#共産党勢力が台湾に逃げ込んで、キューバのような状況になるのでは?
|-
#台湾で文化大革命が起きていた。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*そんな内乱状態にして外敵からの侵入を容易にはさせないだろう。むしろ共産党により二・二八事件のような虐殺がおきて戒厳令が敷かれる。
|-
#なんとなく、対外強硬策はとっていないような気がする。
| 中山金杯 || 1月5日 || 火曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || 芝 || 2000m || ヒシイグアス || 美浦 || 松山弘平
#*でも少なくとも沖縄の領有権は主張しそう。
|-
#毛沢東の息子・毛岸英は朝鮮戦争に参加せず、戦死もしないため、親子の間で世襲交代が行われる。
| 京都金杯 || 1月5日 || 火曜日 || GⅢ || 中京競馬場 || 芝 || 1600m || ケイデンスコール || 栗東 || 岩田康誠
#台湾の政治体制が共産主義になる他は、文化大革命がないため史実と同じように1980年代から高度経済成長期に入っていた。
|-
| 愛知杯 || 1月16日 || 土曜日 || GⅢ || 中京競馬場 || 芝 || 2000m ||  ||  ||
|-
| 日経新春杯 || 1月17日 || 日曜日 || GⅡ || 中京競馬場 || 芝 || 2200m ||  ||  ||
|}


===無題⑤===
===ソ連に逃れた場合===
{| class="wikitable"
#毛沢東はソ連共産党員となっていたか、国民党政府に対抗するゲリラを結成していただろう。
|-
#*やはり国民党中国はソ連と対立するので、それを生かして国民党政府に対抗していただろう。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| オパールステークス || 10月10日 || 土曜日 || リステッド || 京都競馬場 || 芝 || 1200m || リバティハイツ || 栗東 || 団野大成
|-
| オクトーバーステークス || 10月18日 || 日曜日 || リステッド || 東京競馬場 || 芝 || 1800m || テリトーリアル || 栗東 || 石川裕紀人
|-
| 信越ステークス || 10月18日 || 日曜日 || リステッド || 新潟競馬場 || 芝 || 1400m || ジャンダルム || 栗東 || 荻野極
|-
| 新潟牝馬ステークス || 10月24日 || 土曜日 || オープン || 新潟競馬場 || 芝 || 1800m || ウラヌスチャーム || 美浦 || 横山武史
|-
| ルミエールオータムダッシュ || 10月25日 || 日曜日 || リステッド || 新潟競馬場 || 芝 || 1000m || ヒロイックアゲン || 美浦 || 荻野極
|-
| カシオペアステークス || 11月1日 || 日曜日 || リステッド || 京都競馬場 || 芝 || 1800m || ランブリングアレー || 栗東 || 吉田隼人
|-
| オーロカップ || 11月15日 || 日曜日 || リステッド || 東京競馬場 || 芝 || 1400m || プールヴィル || 栗東 || 三浦皇成
|-
| アンドロメダステークス || 11月21日 || 土曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || 芝 || 2000m || アドマイヤビルゴ || 栗東 || 武豊
|-
| キャピタルステークス || 11月28日 || 土曜日 || リステッド || 東京競馬場 || 芝 || 1600m || ピースワンパラディ || 美浦 || 戸崎圭太
|-
| ラピスラズリステークス || 12月6日 || 日曜日 || リステッド || 中山競馬場 || 芝 || 1200m || アストラエンブレム || 美浦 || 石川裕紀人
|-
| リゲルステークス || 12月12日 || 土曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || シュリ || 栗東 || 武豊
|-
| タンザナイトステークス || 12月19日 || 土曜日 || オープン || 阪神競馬場 || 芝 || 1200m || ラヴィングアンサー || 栗東 || 北村友一
|-
| ディセンバーステークス || 12月20日 || 日曜日 || リステッド || 中山競馬場 || 芝 || 1800m || トーラスジェミニ || 美浦 || 吉田豊
|-
| 万葉ステークス || 1月5日 || 火曜日 || オープン || 中京競馬場 || 芝 || 3000m || ナムラドノヴァン || 栗東 || 高倉稜
|-
| ニューイヤーステークス || 1月9日 || 土曜日 || リステッド || 中山競馬場 || 芝 || 1600m || ミッキーブリランテ || 栗東 || 内田博幸
|-
| 淀短距離ステークス || 1月9日 || 土曜日 || リステッド || 中京競馬場 || 芝 || 1200m || トゥラヴェスーラ || 栗東 || 池添謙一
|-
| カーバンクルステークス || 1月16日 || 土曜日 || オープン || 中山競馬場 || 芝 || 1200m ||  ||  ||
|}


===無題⑥===
===新疆に逃れた場合===
{| class="wikitable"
#毛沢東は史実以上にソ連との関係を深めていた。
|-
#ソ連崩壊でウイグル人が実権を握る「ウイグリスタン共和国」になっている。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| グリーンチャンネルカップ || 10月11日 || 日曜日 || リステッド || 東京競馬場 || ダート || 1400m || メイショウテンスイ || 栗東 || クリストフ・ルメール
|-
| 太秦ステークス || 10月17日 || 土曜日 || オープン || 京都競馬場 || ダート || 1800m || ベストタッチダウン || 栗東 || 岩田康誠
|-
| 室町ステークス || 10月24日 || 土曜日 || オープン || 京都競馬場 || ダート || 1200m || レッドルゼル || 栗東 || 川田将雅
|-
| ブラジルカップ || 10月25日 || 日曜日 || リステッド || 東京競馬場 || ダート || 2100m || ハヤヤッコ || 美浦 || 田辺裕信
|-
| 福島民友カップ || 11月1日 || 日曜日 || リステッド || 福島競馬場 || ダート || 1700m || オーヴェルニュ || 栗東 || 丸山元気
|-
| みやこステークス || 11月8日 || 日曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || ダート || 1800m || クリンチャー || 栗東 || 川田将雅
|-
| 武蔵野ステークス || 11月14日 || 土曜日 || GⅢ || 東京競馬場 || ダート || 1600m || サンライズノヴァ || 栗東 || 松若風馬
|-
| オータムリーフステークス || 11月15日 || 日曜日 || オープン || 阪神競馬場 || ダート || 1400m || スマートセラヴィー || 栗東 || 戸崎圭太
|-
| 霜月ステークス || 11月22日 || 日曜日 || オープン || 東京競馬場 || ダート || 1400m || ヘリオス || 栗東 || 北村宏司
|-
| カノープスステークス || 11月29日 || 日曜日 || オープン || 阪神競馬場 || ダート || 2000m || ハナズレジェンド || 栗東 || 坂井瑠星
|-
| りんくうステークス || 12月6日 || 日曜日 || オープン || 阪神競馬場 || ダート || 1200m || ジェネティクス || 栗東 || 吉田隼人
|-
| チャンピオンズカップ || 12月6日 || 日曜日 || GⅠ || 中京競馬場 || ダート || 1800m || チュウワウィザード || 栗東 || 戸崎圭太
|-
| 師走ステークス || 12月12日 || 土曜日 || リステッド || 中山競馬場 || ダート || 1800m || タイキフェルヴール || 栗東 || 内田博幸
|-
| カペラステークス || 12月13日 || 日曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || ダート || 1200m || ジャスティン || 栗東 || 坂井瑠星
|-
| ベテルギウスステークス || 12月20日 || 日曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || ダート || 1800m || オーヴェルニュ || 栗東 || クリストフ・ルメール
|-
| ギャラクシーステークス || 12月27日 || 日曜日 || オープン || 阪神競馬場 || ダート || 1400m || デザートストーム || 栗東 || 藤岡康太
|}


===無題⑦===
===なぜか日本に逃れた場合===
{| class="wikitable"
#[[もし日本が南北に分断されていたら|日本は分断国家になっていた。]]
|-
#*東日本の首都は東京に、西日本の首都は大阪になっていた。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#**大阪は史実ほど東京に吸い取られなかったので衰退しなかっただろう。特に中共が東日本に行った場合。
|-
#統一に成功していた場合[[もし日本が共産主義化していたら|こうなる。]]
| ポルックスステークス || 1月10日 || 日曜日 || オープン || 中山競馬場 || ダート || 1800m || ダノンスプレンダー || 栗東 || 三浦皇成
|-
| すばるステークス || 1月11日 || 月曜日 || リステッド || 中京競馬場 || ダート || 1400m || テイエムサウスダン || 栗東 || 浜中俊
|-
| ジャニュアリーステークス || 1月17日 || 日曜日 || オープン || 中山競馬場 || ダート || 1200m ||  ||  ||
|-
| 門司ステークス || 1月17日 || 日曜日 || オープン || 小倉競馬場 || ダート || 1700m ||  ||  ||
|}


===無題⑧===
===消滅した場合===
{| class="wikitable"
#どんな最期を迎えたのだろう?
|-
#*「中国共産党の勃興から消滅までの物語」がハリウッドで映画化される。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*恐らく、ソ連が共産党に勝ち目はない事で見捨ててて、共産党が自然的に崩壊かな。
|-
#*その場合、ソ連の国力が落ちていたのでペレストロイカやグラスノスチ、冷戦終結やソ連崩壊が早まった。
| 障害3歳以上オープン || 10月10日 || 土曜日 || オープン || 新潟競馬場 || 芝 || 2850m || マーニ || 栗東 || 三津谷隼人
#**少なくともフルシチョフは失脚しなかった。
|-
#**北方領土の日本返還も1980年代あたりに実現していた。
| 東京ハイジャンプ || 10月18日 || 日曜日 || J・GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 3110m || メイショウダッサイ || 栗東 || 森一馬
#*もしくは国共内戦中にソ連が崩壊し、後ろ楯を失った共産党が自然的に崩壊かな。
|-
#「中国共産党の後継者(残党)」を名乗る輩が中華民国にちょっかいを出し続けていたのは間違いなさそう。
| 障害3歳以上オープン || 10月24日 || 土曜日 || オープン || 新潟競馬場 || 芝 || 3250m || スマートボムシェル || 栗東 || 植野貴也
#社会主義や共産主義と言った概念は1970年代には衰退していた。
|-
| 障害3歳以上オープン || 10月31日 || 土曜日 || オープン || 福島競馬場 || 芝 || 2750m || マサハヤドリーム || 栗東 || 森一馬
|-
| 障害3歳以上オープン || 11月7日 || 土曜日 || オープン || 福島競馬場 || 芝 || 3350m || コウキチョウサン || 美浦 || 石神深一
|-
| 京都ジャンプステークス || 11月14日 || 土曜日 || J・GⅢ || 阪神競馬場 || 芝 || 3140m || タガノエスプレッソ || 栗東 || 平沢健治
|-
| 秋陽ジャンプステークス || 11月21日 || 土曜日 || オープン || 東京競馬場 || 芝 || 3110m || ヒロシゲセブン || 栗東 || 高田潤
|-
| イルミネーションジャンプステークス || 12月5日 || 土曜日 || オープン || 中山競馬場 || 芝 || 3570m || エンシュラウド || 美浦 || 五十嵐雄祐
|-
| 障害3歳以上オープン || 12月12日 || 土曜日 || オープン || 中京競馬場 || 芝 || 3300m || スマートアペックス || 栗東 || 中村将之
|-
| 障害3歳以上オープン || 12月20日 || 日曜日 || オープン || 中京競馬場 || 芝 || 3330m || キャプテンペリー || 美浦 || 五十嵐雄祐
|-
| 中山大障害 || 12月26日 || 土曜日 || J・GⅠ || 中山競馬場 || 芝 || 4100m || メイショウダッサイ || 栗東 || 森一馬
|-
| 中山新春ジャンプステークス || 1月9日 || 土曜日 || オープン || 中山競馬場 || 芝→ダート || 3200m || スマートアペックス || 栗東 || 中村将之
|}


==地方競馬==
==関連項目==
===無題①===
*[[もし国共内戦が痛み分けに終わっていたら]]
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
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| 2歳特別 || 11月11日 || 水曜日 || 特別 || 名古屋競馬場 || ダート || 1400m || フェザーノユメ || 愛知 || 岡部誠
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| セレクトゴールド第4戦 || 11月11日 || 水曜日 || 特別 || 名古屋競馬場 || ダート || 1400m || ヌーベルアヴニール || 愛知 || 加藤聡一
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| さざんか特別 || 11月19日 || 木曜日 || 特別 || 笠松競馬場 || ダート || 1400m || シャドウヘリテイジ || 笠松 || 向山牧
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| チャレンジ4 || 11月19日 || 木曜日 || 特別 || 笠松競馬場 || ダート || 1400m || フーククリスタル || 笠松 || 高木健
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| 霜月フューチャー戦 || 11月25日 || 水曜日 || 特別 || 名古屋競馬場 || ダート || 1400m || ユキプロスパー || 愛知 || 丸野勝虎
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| セレクトゴールド第5戦 || 11月25日 || 水曜日 || 特別 || 名古屋競馬場 || ダート || 1600m || ブンブンマル || 愛知 || 戸部尚実
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| 寒椿特別 || 12月4日 || 金曜日 || 特別 || 笠松競馬場 || ダート || 1400m || サルー || 笠松 || 池田敏樹
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| ジュニアキング || 12月4日 || 金曜日 || 準重賞 || 笠松競馬場 || ダート || 1600m || ベニスビーチ || 笠松 || 吉原寛人
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| 2歳特別 || 12月9日 || 水曜日 || 特別 || 名古屋競馬場 || ダート || 1400m || モズザベスト || 愛知 || 木之前葵
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| 若獅子特別 || 12月9日 || 水曜日 || 特別 || 名古屋競馬場 || ダート || 1600m || ダイセンハッピー || 愛知 || 大畑雅章
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| シクラメン特別 || 12月17日 || 木曜日 || 特別 || 笠松競馬場 || ダート || 1400m || ニジイロ || 笠松 || 大畑雅章
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| 2歳特別 || 12月23日 || 水曜日 || 特別 || 名古屋競馬場 || ダート || 1400m || オーゴンノキズナ || 愛知 || 宮下瞳
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| カサブランカ特別 || 12月30日 || 水曜日 || 特別 || 笠松競馬場 || ダート || 1400m || ノーヴイー || 笠松 || 向山牧
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| ライデンリーダー記念 || 12月30日 || 水曜日 || SPⅠ || 笠松競馬場 || ダート || 1400m || フーククリスタル || 笠松 || 高木健
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| 睦月ドリーム戦 || 1月1日 || 金曜日 || 特別 || 名古屋競馬場 || ダート || 1400m || ファッベラ || 愛知 || 宮下瞳
|-
| 新春ペガサスカップ || 1月1日 || 金曜日 || SPⅠ || 名古屋競馬場 || ダート || 1600m || ブンブンマル || 愛知 || 戸部尚実
|-
| 若松特別 || 1月7日 || 木曜日 || 特別 || 笠松競馬場 || ダート || 1400m || ギリニンジョウ || 笠松 || 池田敏樹
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| シロハラ特別 || 1月13日 || 水曜日 || 特別 || 名古屋競馬場 || ダート || 1400m || スズノスケ || 愛知 || 水野翔
|}


===無題②===
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 中国史|こくみんとうかきようさんとうにかつていたら]]
{| class="wikitable"
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 冷戦史|ちゆうこくこくみんとうかきようさんとうにかつていたら]]
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! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| アッパートライ || 11月11日 || 水曜日 || 特別 || 園田競馬場 || ダート || 1700m || シェナキング || 兵庫 || 大柿一真
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| アッパートライリミテッド || 11月18日 || 水曜日 || 特別 || 園田競馬場 || ダート || 1400m || ユナチャン || 兵庫 || 松木大地
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| 兵庫ジュニアグランプリ || 12月2日 || 水曜日 || JpnⅡ || 園田競馬場 || ダート || 1400m || デュアリスト || 栗東 || 福永祐一
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| アッパートライリミテッド || 12月3日 || 木曜日 || 特別 || 園田競馬場 || ダート || 1700m || キングオブハーバー || 兵庫 || 笹田知宏
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| アッパートライ || 12月9日 || 水曜日 || 特別 || 園田競馬場 || ダート || 1700m || シェナキング || 兵庫 || 大柿一真
|-
| アッパートライリミテッド || 12月17日 || 木曜日 || 特別 || 園田競馬場 || ダート || 1400m || ティーティーエイト || 兵庫 || 田野豊三
|-
| 園田ジュニアカップ || 12月31日 || 木曜日 || 重賞Ⅰ || 園田競馬場 || ダート || 1700m || ツムタイザン || 兵庫 || 杉浦健太
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| 3歳特別 || 1月3日 || 日曜日 || 特別 || 園田競馬場 || ダート || 1700m || スマイルジャスパー || 兵庫 || 笹田知宏
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| 兵庫クイーンセレクション || 1月14日 || 木曜日 || 重賞Ⅱ || 園田競馬場 || ダート || 1400m || ニジイロ || 愛知 || 渡邊竜也
|}
 
===無題③===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
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| 2歳-1 || 10月24日 || 土曜日 || 一般 || 高知競馬場 || ダート || 1300m || ミスチェリー || 高知 || 山崎雅由
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| 黒潮ジュニアチャンピオンシップ || 11月1日 || 日曜日 || 重賞 || 高知競馬場 || ダート || 1400m || ハルノインパクト || 高知 || 西川敏弘
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| 金沢シンデレラカップ || 11月10日 || 火曜日 || 重賞 || 金沢競馬場 || ダート || 1600m || マナバレンシア || 金沢 || 柴田勇真
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| 金沢ヤングチャンピオン || 11月22日 || 日曜日 || 重賞 || 金沢競馬場 || ダート || 1700m || アイバンホー || 金沢 || 中島龍也
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| 2歳-1 || 11月22日 || 日曜日 || 一般 || 高知競馬場 || ダート || 1400m || モユノイイオンナ || 高知 || 宮川実
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| カペラ賞 || 11月23日 || 月曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || プリマステラ || 佐賀 || 石川慎将
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| 2歳-1 || 12月5日 || 土曜日 || 一般 || 高知競馬場 || ダート || 1300m || フェスティヴアン || 高知 || 宮川実
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| ベテルギウス特別 || 12月5日 || 土曜日 || 特別 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || トゥルスウィー || 佐賀 || 山口勲
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| いて座特別 || 12月6日 || 日曜日 || 特別 || 金沢競馬場 || ダート || 1500m || マナバレンシア || 金沢 || 柴田勇真
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| ゆず湯特別 || 12月15日 || 火曜日 || 特別 || 金沢競馬場 || ダート || 1500m || リードキングダム || 金沢 || 藤田弘治
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| 2歳-1 || 12月19日 || 土曜日 || 一般 || 高知競馬場 || ダート || 1300m || モユノイイオンナ || 高知 || 宮川実
|-
| アルデバラン特別 || 12月19日 || 土曜日 || 特別 || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || トゥルスウィー || 佐賀 || 山口勲
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| あての木賞 || 12月23日 || 水曜日 || 準重賞 || 金沢競馬場 || ダート || 1500m || フューリアス || 金沢 || 藤田弘治
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| 金の鞍賞 || 12月26日 || 土曜日 || 重賞 || 高知競馬場 || ダート || 1400m || ブラックマンバ || 高知 || 岡村卓弥
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| 佐賀若駒賞 || 1月5日 || 火曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || ムーンオブザボス || 佐賀 || 川島拓
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| 3歳-1 || 1月9日 || 土曜日 || 一般 || 高知競馬場 || ダート || 1300m || アスルノーヴァ || 高知 || 倉兼育康
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| 花吹雪賞 || 1月11日 || 月曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || トゥルスウィー || 佐賀 || 山口勲
|-
| 3歳-1 || 1月17日 || 日曜日 || 一般 || 高知競馬場 || ダート || 1300m ||  ||  ||
|}
 
===無題④===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
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| 霜月昇竜戦 || 11月13日 || 金曜日 || 特別<!--A--> || 名古屋競馬場 || ダート || 1600m || トリマゴラッキ || 愛知 || 村上弘樹
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| 東海菊花賞 || 11月13日 || 金曜日 || SPⅠ || 名古屋競馬場 || ダート || 1900m || タガノジーニアス || 兵庫 || 下原理
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| 東海クラウン || 11月20日 || 金曜日 || 準重賞<!--A1--> || 笠松競馬場 || ダート || 1900m || キースペシャル || 愛知 || 戸部尚実
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| トパーズオープン || 11月27日 || 金曜日 || 特別<!--A1--> || 名古屋競馬場 || ダート || 1400m || サンダーマックス || 愛知 || 柿原翔
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| 笠松グランプリ || 12月3日 || 木曜日 || SPⅠ || 笠松競馬場 || ダート || 1400m || エイシンエンジョイ || 兵庫 || 下原理
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| 愛知県畜産特別 || 12月10日 || 木曜日 || 特別<!--A--> || 名古屋競馬場 || ダート || 1600m || タイガーアチーヴ || 愛知 || 今井貴大
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| 名古屋グランプリ || 12月10日 || 木曜日 || JpnⅡ || 名古屋競馬場 || ダート || 2500m || マスターフェンサー || 栗東 || 川田将雅
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| シンビジウムオープン || 12月18日 || 金曜日 || 準重賞<!--A1--> || 笠松競馬場 || ダート || 1600m || アルタイル || 笠松 || 藤原幹生
|-
| 東海ゴールドカップ || 12月31日 || 木曜日 || SPⅠ || 笠松競馬場 || ダート || 1900m || ウインハイラント || 愛知 || 加藤聡一
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| 名古屋記念 || 1月4日 || 月曜日 || SPⅠ || 名古屋競馬場 || ダート || 1600m || アドマイヤムテキ || 愛知 || 岡部誠
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| 白銀争覇 || 1月7日 || 木曜日 || SPⅢ || 笠松競馬場 || ダート || 1400m || タイセイプレシャス || 笠松 || 水野翔
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| 睦月昇竜戦 || 1月14日 || 木曜日 || 特別<!--A--> || 名古屋競馬場 || ダート || 1400m || ナムラマホーホ || 愛知 || 岡部誠
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| マイル争覇 || 1月14日 || 木曜日 || SPⅡ || 名古屋競馬場 || ダート || 1600m || カツゲキキトキト || 愛知 || 大畑雅章
|}
 
===無題⑤===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| 楽天競馬杯ポイント貯まる特別 || 11月8日 || 日曜日 || 特別<!--A1一--> || 金沢競馬場 || ダート || 1900m || スターリングブルス || 金沢 || 堀場裕充
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| 北國王冠 || 11月8日 || 日曜日 || 重賞 || 金沢競馬場 || ダート || 2600m || スギノグローアップ || 大井 || 繁田健一
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| 楽天競馬杯ポイントもりもり特別 || 11月10日 || 火曜日 || 特別<!--A1二--> || 金沢競馬場 || ダート || 1700m || ファストフラッシュ || 金沢 || 青柳正義
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| 楽天競馬杯ポイント貯まる特別 || 11月22日 || 日曜日 || 特別<!--A1一--> || 金沢競馬場 || ダート || 1700m || トウショウデュエル || 金沢 || 吉田晃浩
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| あえのこと特別 || 11月24日 || 火曜日 || 特別<!--A1二--> || 金沢競馬場 || ダート || 1400m || タンクティーエー || 金沢 || 藤田弘治
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| 中日杯 || 12月6日 || 日曜日 || 重賞 || 金沢競馬場 || ダート || 2000m || ハクサンアマゾネス || 金沢 || 吉原寛人
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| 楽天競馬でラクラク投票特別 || 12月8日 || 火曜日 || 特別<!--A1二--> || 金沢競馬場 || ダート || 1700m || サクラエンパイア || 金沢 || 米倉知
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| クリスマスイヴ特別 || 12月17日 || 木曜日 || 特別<!--A1一--> || 金沢競馬場 || ダート || 1700m || ロンギングルック || 金沢 || 中島龍也
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| 楽天でポッイントもらっちゃおう特別 || 12月17日 || 木曜日 || 特別<!--A1二--> || 金沢競馬場 || ダート || 1500m || サトノファンタシー || 金沢 || 中島龍也
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| クリスマスも楽天競馬でポイントゲット特別 || 12月25日 || 金曜日 || 特別<!--A1一--> || 金沢競馬場 || ダート || 1500m || トウショウデュエル || 金沢 || 吉田晃浩
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| 令和2年ラストラン特別 || 12月25日 || 金曜日 || 特別<!--A1二--> || 金沢競馬場 || ダート || 1500m || フェリシアルチア || 金沢 || 藤田弘治
|}
 
===無題⑥===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
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| A1 3歳以上特別 || 11月11日 || 水曜日 || 特別 || 園田競馬場 || ダート || 1870m || ジンギ || 兵庫 || 田中学
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| 立冬特別 || 11月18日 || 水曜日 || 特別<!--3歳以上A1--> || 園田競馬場 || ダート || 1400m || ナチュラリー || 兵庫 || 笹田知宏
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| 小雪特別 || 11月26日 || 木曜日 || 特別<!--3歳以上A1・A2--> || 園田競馬場 || ダート || 1700m || ドライヴナイト || 兵庫 || 笹田知宏
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| 師走特別 || 12月3日 || 木曜日 || 特別<!--3歳以上A1--> || 園田競馬場 || ダート || 1400m || ミカエルシチー || 兵庫 || 川原正一
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| 園田金盃 || 12月9日 || 水曜日 || 重賞Ⅰ || 園田競馬場 || ダート || 1870m || ジンギ || 兵庫 || 田中学
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| 寒冷特別 || 12月16日 || 水曜日 || 特別<!--3歳以上A1・A2--> || 園田競馬場 || ダート || 1400m || メイプルグレイト || 兵庫 || 大柿一真
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| 兵庫ゴールドトロフィー || 12月23日 || 水曜日 || JpnⅢ || 園田競馬場 || ダート || 1400m || サクセスエナジー || 栗東 || 松山弘平
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| 新春賞 || 1月3日 || 日曜日 || 重賞Ⅰ || 園田競馬場 || ダート || 1870m || エイシンニシパ || 兵庫 || 吉村智洋
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| 兵庫馬事畜産特別 || 1月7日 || 木曜日 || 特別<!--3歳以上A1・A2--> || 園田競馬場 || ダート || 1700m || メイプルブラザー || 兵庫 || 吉村智洋
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| ひめじけいば開幕特別 || 1月13日 || 水曜日 || 特別<!--3歳以上A1・A2--> || 姫路競馬場 || ダート || 1500m || ステップシュート || 兵庫 || 木本直
|}
 
===無題⑦===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| 韓国岳賞 || 11月14日 || 土曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || アンバラージュ || 佐賀 || 鮫島克也
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| 有明海特別 || 11月15日 || 日曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || キャプテンハウテン || 佐賀 || 山口勲
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| 筑後川特別 || 11月28日 || 土曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || キングプライド || 佐賀 || 川島拓
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| 佐賀オータムスプリント || 11月29日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || フォークローバー || 佐賀 || 倉富隆一郎
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| 小岱山賞 || 12月12日 || 土曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || アンバラーシュ || 佐賀 || 鮫島克也
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| 久住山賞 || 12月13日 || 日曜日 || 準重賞<!--A1・A2・B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 900m || ロトヴィグラス || 佐賀 || 石川倭
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| 的場文男レジェンドカップ || 12月13日 || 日曜日 || 一般<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || データヴァリュー || 佐賀 || 石川慎将
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| 周防灘特別 || 12月26日 || 土曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || モリデンリオ || 佐賀 || 田中純
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| 中島記念 || 12月27日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || アンバラージュ || 佐賀 || 鮫島克也
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| 宝満山特別 || 1月12日 || 火曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ドラゴンゲート || 佐賀 || 飛田愛斗
|-
| 雷山賞 || 1月16日 || 土曜日 || 準重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 2000m ||  ||  ||
|}
 
===無題⑧===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| ミラク特別 || 10月17日 || 土曜日 || 準重賞<!--4歳以上牝馬限定--> || 高知競馬場 || ダート || 1400m || パルクリール || 高知 || 嬉勝則
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| アドミラブル賞 || 10月25日 || 日曜日 || 準重賞 || 高知競馬場 || ダート || 1400m || サクラレグナム || 高知 || 赤岡修次
|-
| 黒潮マイルチャンピオンシップ || 11月8日 || 日曜日 || 重賞 || 高知競馬場 || ダート || 1600m || スペルマロン || 高知 || 倉兼育康
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| 土佐秋月賞 || 11月15日 || 日曜日 || 重賞 || 高知競馬場 || ダート || 1600m || ペイシャワイルド || 高知 || 郷間勇太
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| トパーズ特別 || 11月23日 || 月曜日 || 特別<!--A-1--> || 高知競馬場 || ダート || 1400m || サクラレグナム || 高知 || 赤岡修次
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| ニシケンモノノフ賞 || 12月6日 || 日曜日 || 準重賞 || 高知競馬場 || ダート || 1400m || スペルマロン || 高知 || 倉兼育康
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| ターコイズ特別 || 12月20日 || 日曜日 || 特別<!--A-1--> || 高知競馬場 || ダート || 1600m || ハルノフェスタ || 高知 || 倉兼育康
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| 高知県知事賞 || 12月31日 || 木曜日 || 重賞 || 高知競馬場 || ダート || 2400m || スペルマロン || 高知 || 倉兼育康
|-
| ガーネット特別 || 1月9日 || 土曜日 || 特別<!--A-1--> || 高知競馬場 || ダート || 1400m || サクラレグナム || 高知 || 赤岡修次
|-
| ベラトリックス特別 || 1月10日 || 日曜日 || 準重賞<!--4歳以上牝馬限定--> || 高知競馬場 || ダート || 1400m || ペイシャワイルド || 高知 || 郷間勇太
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| 大高坂賞 || 1月17日 || 日曜日 || 重賞 || 高知競馬場 || ダート || 1400m ||  ||  ||
|}
 
==地方競馬/岩手県競馬組合==
===無題①===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| ビギナーズカップ || 9月5日 || 土曜日 || M3 || 盛岡競馬場 || ダート || 1400m || リュウノシンゲン || 岩手 || 坂口裕一
|-
| ジュニアグランプリ || 9月21日 || 月曜日 || M1 || 盛岡競馬場 || 芝 || 1600m || マツリダスティール || 岩手 || 阿部英俊
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| フューチャーステップ || 9月22日 || 火曜日 || 特別 || 盛岡競馬場 || ダート || 1400m || リュウノシンゲン || 岩手 || 坂口裕一
|-
| フューチャーステップ || 10月3日 || 土曜日 || 特別 || 盛岡競馬場 || ダート || 1400m || ファイントリック || 岩手 || 菅原辰徳
|-
| フューチャーステップ || 10月4日 || 日曜日 || 特別 || 盛岡競馬場 || 芝 || 1000m || インスピラーレ || 岩手 || 鈴木祐
|-
| フューチャーステップ || 10月17日 || 土曜日 || 特別 || 盛岡競馬場 || 芝 || 1600m || マツリダスティール || 岩手 || 阿部英俊
|-
| 若駒賞 || 10月18日 || 日曜日 || M2 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || リュウノシンゲン || 岩手 || 坂口裕一
|-
| フューチャーステップ || 11月1日 || 日曜日 || 特別 || 盛岡競馬場 || 芝 || 1000m || リュウノメアリー || 岩手 || 山本聡哉
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| 知床賞 || 11月1日 || 日曜日 || M3 || 盛岡競馬場 || ダート || 1400m || ゴールデンヒーラー || 岩手 || 山本聡哉
|-
| 南部駒賞 || 11月15日 || 日曜日 || M1 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || ギガキング || 北海道 || 服部茂史
|-
| プリンセスカップ || 11月30日 || 月曜日 || M2 || 水沢競馬場 || ダート || 1400m || ゴールデンヒーラー || 岩手 || 山本聡哉
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| フューチャーステップ || 12月1日 || 火曜日 || 特別 || 水沢競馬場 || ダート || 1600m || マツリダジョオー || 岩手 || 村上忍
|-
| 寒菊賞 || 12月14日 || 月曜日 || M3 || 水沢競馬場 || ダート || 1600m || リュウノシンゲン || 岩手 || 坂口裕一
|-
| 2歳A || 12月26日 || 土曜日 || 一般 || 水沢競馬場 || ダート || 1600m || エムワンハルコ || 岩手 || 関本淳
|-
| 金杯 || 1月2日 || 土曜日 || M2 || 水沢競馬場 || ダート || 1600m || リュウノシンゲン || 岩手 || 坂口裕一
|}
 
===無題②===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| 不来方賞 || 9月6日 || 日曜日 || M1 || 盛岡競馬場 || ダート || 2000m || フレッチャビアンカ || 岩手 || 高松亮
|-
| 青藍賞 || 9月13日 || 日曜日 || M2 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || ヒガシウィルウィン || 岩手 || 山本聡哉
|-
| はまぎく賞 || 9月20日 || 日曜日 || 準重賞 || 盛岡競馬場 || 芝 || 1700m || ムーンライトリバー || 岩手 || 山本政聡
|-
| ヴィーナススプリント || 9月26日 || 土曜日 || 準重賞 || 盛岡競馬場 || ダート || 1200m || ビーコンプリート || 岩手 || 鈴木祐
|-
| OROカップ || 9月27日 || 日曜日 || M1 || 盛岡競馬場 || 芝 || 1700m || ブラックバゴ || 大井 || 関本淳
|-
| ダービーグランプリ || 10月4日 || 日曜日 || M1 || 盛岡競馬場 || ダート || 2000m || フレッチャビアンカ || 岩手 || 高松亮
|-
| ハーベストカップ || 10月10日 || 土曜日 || 準重賞 || 盛岡競馬場 || 芝 || 1000m || ツーエムマイスター || 岩手 || 岩本怜
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| マイルチャンピオンシップ南部杯 || 10月12日 || 月曜日 || JpnⅠ || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || アルクトス || 美浦 || 田辺裕信
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| OROターフスプリント || 10月24日 || 土曜日 || M2 || 盛岡競馬場 || 芝 || 1000m || ツーエムマイスター || 岩手 || 岩本怜
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| OROオータムティアラ || 10月25日 || 日曜日 || M1 || 盛岡競馬場 || ダート || 2000m || セシール || 岩手 || 阿部英俊
|-
| イーハトーブマイル || 11月8日 || 日曜日 || M3 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || セシール || 岩手 || 岩本怜
|-
| 絆カップ || 11月23日 || 月曜日 || M2 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || ヒガシウィルウィン || 岩手 || 山本聡哉
|-
| 北上川大賞典 || 12月7日 || 月曜日 || M2 || 水沢競馬場 || ダート || 2500m || エンパイアペガサス || 岩手 || 村上忍
|-
| 白嶺賞 || 12月20日 || 日曜日 || M3 || 水沢競馬場 || ダート || 1600m || 降雪により取り止め ||  ||
|-
| 桐花賞 || 12月31日 || 木曜日 || M1 || 水沢競馬場 || ダート || 2000m || エンパイアペガサス || 岩手 || 村上忍
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| 奥州睦月賞 || 1月9日 || 土曜日 || 準重賞 || 水沢競馬場 || ダート || 1600m || 馬場凍結のため中止 ||  ||
|-
| トウケイニセイ記念 || 1月11日 || 月曜日 || M2 || 水沢競馬場 || ダート || 1600m || 馬場凍結のため中止 ||  ||
|}
 
===無題③===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| OROターフ特別 || 9月14日 || 月曜日 || オープン || 盛岡競馬場 || ダート || 1000m || ツーエムマイスター || 岩手 || 岩本怜
|-
| ハヤテ特別 || 10月26日 || 月曜日 || オープン || 盛岡競馬場 || ダート || 1400m || ゲットザグルーブ || 岩手 || 山本聡哉
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| スプリント特別 || 10月26日 || 月曜日 || オープン || 盛岡競馬場 || ダート || 1400m || タイセイブラスト || 岩手 || 高松亮
|-
| スプリント特別 || 11月7日 || 土曜日 || オープン || 盛岡競馬場 || ダート || 1000m || サマニー || 岩手 || 陶文峰
|-
| ハヤテ特別 || 11月7日 || 土曜日 || オープン || 盛岡競馬場 || ダート || 1000m || ミラクルダマスク || 岩手 || 高松亮
|-
| スプリント特別 || 11月22日 || 日曜日 || オープン || 盛岡競馬場 || ダート || 1200m || ラブバレット || 岩手 || 山本聡哉
|-
| ハヤテ特別 || 11月23日 || 月曜日 || オープン || 盛岡競馬場 || ダート || 1200m || ツルオカボルト || 岩手 || 高橋悠里
|-
| スプリント特別 || 12月8日 || 火曜日 || オープン || 水沢競馬場 || ダート || 850m || ミラクルダマスク || 岩手 || 高松亮
|-
| ハヤテ特別 || 12月19日 || 土曜日 || オープン || 水沢競馬場 || ダート || 1400m || 降雪により取り止め ||  ||
|-
| スプリント特別 || 12月20日 || 日曜日 || オープン || 水沢競馬場 || ダート || 1400m || 降雪により取り止め ||  ||
|-
| ハヤテ特別 || 12月29日 || 火曜日 || オープン || 水沢競馬場 || ダート || 1300m || トドイワガーデン || 岩手 || 坂口裕一
|-
| スプリント特別 || 12月30日 || 水曜日 || オープン || 水沢競馬場 || ダート || 1300m || 降雪により取り止め ||  ||
|-
| ハヤテ特別 || 1月9日 || 土曜日 || オープン || 水沢競馬場 || ダート || 1400m || 馬場凍結のため中止 ||  ||
|-
| スプリント特別 || 1月10日 || 日曜日 || オープン || 水沢競馬場 || ダート || 1400m || 馬場凍結のため中止 ||  ||
|}
 
===無題④===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| オニキス賞 || 9月7日 || 月曜日 || 3歳 || 盛岡競馬場 || 芝 || 1700m || ユヌエトワール || 美浦 || 山本聡哉
|-
| 白露特別 || 9月12日 || 土曜日 || A級二組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || アテナリ || 岩手 || 高橋悠里
|-
| 秋風特別 || 9月13日 || 日曜日 || A級三組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || ニシノゲンキマル || 岩手 || 高松亮
|-
| 仲秋特別 || 9月14日 || 月曜日 || A級一組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1800m || モンサンルリアン || 岩手 || 坂口裕一
|-
| 秋分特別 || 9月27日 || 日曜日 || A級一組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || タイセイブラスト || 岩手 || 高松亮
|-
| 東京カップけやき賞 || 9月28日 || 月曜日 || A級 || 盛岡競馬場 || ダート || 1800m || ミラビリア || 美浦 || 山本聡哉
|-
| 野分特別 || 9月28日 || 月曜日 || A級三組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || アドマイヤコメット || 岩手 || 山本政聡
|-
| 長月特別 || 9月28日 || 月曜日 || A級二組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || アドマイヤテン || 岩手 || 山本政聡
|-
| 秋冷特別 || 10月11日 || 日曜日 || A級四組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || マーブルフラッシュ || 岩手 || 鈴木祐
|-
| 初雁特別 || 10月11日 || 日曜日 || A級三組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || グランヴァニーユ || 岩手 || 村上忍
|-
| 寒露特別 || 10月12日 || 月曜日 || A級二組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || ウインアライバル || 岩手 || 高橋悠里
|-
| 神無月特別 || 10月12日 || 月曜日 || A級一組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1800m || ジェイケイブラック || 岩手 || 山本聡哉
|-
| 金華特別 || 10月25日 || 日曜日 || A級一組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1800m || ジェイケイブラック || 岩手 || 山本聡哉
|-
| 菊花特別 || 10月26日 || 月曜日 || A級三組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || ハニーコーン || 岩手 || 岩本怜
|-
| 紅葉特別 || 10月26日 || 月曜日 || A級二組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || マリ―グレイス || 岩手 || 塚本涼人
|-
| 朝露特別 || 11月8日 || 日曜日 || A級三組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || マイネルエメ || 岩手 || 高松亮
|-
| 霜月特別 || 11月8日 || 日曜日 || A級二組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || ミズサンタイム || 岩手 || 村上忍
|-
| 晩秋特別 || 11月9日 || 月曜日 || A級一組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1800m || パンプキンズ || 岩手 || 岩本怜
|-
| ブリーダーズ・スタリオン特別 || 11月22日 || 日曜日 || A級二組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1600m || ニシノゲンキマル || 岩手 || 菅原辰徳
|-
| 2020盛岡ファイナル特別 || 11月24日 || 火曜日 || A級一組 || 盛岡競馬場 || ダート || 1800m || アドマイヤメテオ || 岩手 || 関本淳
|-
| 師走特別 || 12月6日 || 日曜日 || A級一組 || 水沢競馬場 || ダート || 1600m || タイセイブラスト || 岩手 || 高松亮
|-
| 仲冬特別 || 12月7日 || 月曜日 || A級二組 || 水沢競馬場 || ダート || 1600m || ハイパーチャージ || 岩手 || 菅原辰徳
|-
| 寒椿特別 || 12月8日 || 火曜日 || A級三組 || 水沢競馬場 || ダート || 1600m || バーブル || 岩手 || 村上忍
|-
| 白鳥特別 || 12月19日 || 土曜日 || A級二組 || 水沢競馬場 || ダート || 1600m || 降雪により取り止め ||  ||
|-
| 冬至特別 || 12月21日 || 月曜日 || A級一組 || 水沢競馬場 || ダート || 1900m || 降雪により取り止め ||  ||
|-
| うまのわ特別 || 12月30日 || 水曜日 || A級三組 || 水沢競馬場 || ダート || 1600m || 降雪により取り止め ||  ||
|-
| 歳末特別 || 12月31日 || 木曜日 || A級二組 || 水沢競馬場 || ダート || 1600m || アドマイヤコメット || 岩手 || 山本政聡
|-
| 2020ファイナル特別 || 12月31日 || 木曜日 || A級一組 || 水沢競馬場 || ダート || 1600m || フェンドオフ || 岩手 || 坂口裕一
|-
| 新春特別 || 1月9日 || 土曜日 || A級二組 || 水沢競馬場 || ダート || 1600m || 馬場凍結のため中止 ||  ||
|-
| 睦月特別 || 1月11日 || 月曜日 || A級一組 || 水沢競馬場 || ダート || 1800m || 馬場凍結のため中止 ||  ||
|}
 
==地方競馬/南関東公営競馬/2歳・3歳馬主要競走==
===無題①===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| フレッシュスター特別 || 7月30日 || 木曜日 || 特別 || 大井競馬場 || ダート || 1200m || サブノキコウシ || 大井 || 矢野貴之
|-
| はやぶさ特別 || 8月20日 || 木曜日 || 特別 || 大井競馬場 || ダート || 1400m || マカベウス || 船橋 || 本橋孝太
|-
| つばめ特別 || 9月10日 || 木曜日 || 特別 || 大井競馬場 || ダート || 1600m || カイカセンゲン || 大井 || 今野忠成
|-
| ゴールドジュニア || 9月21日 || 月曜日 || SⅢ || 大井競馬場 || ダート || 1400m || アランバローズ || 船橋 || 左海誠二
|-
| もず特別 || 10月8日 || 木曜日 || 特別 || 大井競馬場 || ダート || 1400m || ホーリーナイトキス || 大井 || 江里口裕輝
|-
| とき特別 || 10月8日 || 木曜日 || 特別 || 大井競馬場 || ダート || 1200m || サッキールビアノ || 大井 || 本田正重
|-
| はくたか特別 || 11月5日 || 木曜日 || 特別 || 大井競馬場 || ダート || 1400m || マテーラフレイバー || 大井 || 繁田健一
|-
| ハイセイコー記念 || 11月17日 || 火曜日 || SⅠ || 大井競馬場 || ダート || 1600m || アランバローズ || 船橋 || 左海誠二
|-
| 雷鳥特別 || 11月19日 || 木曜日 || 特別 || 大井競馬場 || ダート || 1700m || トーセンクロード || 大井 || 西啓太
|-
| ひばり特別 || 12月10日 || 木曜日 || 特別 || 大井競馬場 || ダート || 1200m || ブラックストーム || 大井 || 矢野貴之
|-
| '20ジェムストーン賞 || 12月28日 || 月曜日 || 準重賞 || 大井競馬場 || ダート || 1200m || ギシギシ || 大井 || 桑村真明
|-
| 白鳥特別 || 12月30日 || 水曜日 || 特別 || 大井競馬場 || ダート || 1800m || タブラオ || 大井 || 服部茂史
|-
| 東京2歳優駿牝馬 || 12月31日 || 木曜日 || SⅠ || 大井競馬場 || ダート || 1600m || ケラススヴィア || 浦和 || 森泰斗
|}
 
===無題②===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| 2歳特選 || 7月30日 || 木曜日 || 一般 || 大井競馬場 || ダート || 1600m || ギルランディーナ || 大井 || 御神本訓史
|-
| 2歳特選 || 8月20日 || 木曜日 || 一般 || 大井競馬場 || ダート || 1200m || サブノハクタカ || 大井 || 矢野貴之
|-
| 2歳特選 || 9月10日 || 木曜日 || 一般 || 大井競馬場 || ダート || 1200m || チームロックス || 大井 || 篠谷葵
|-
| 2歳特選 || 11月5日 || 木曜日 || 一般 || 大井競馬場 || ダート || 1600m || パストーソ || 大井 || 有年淳
|-
| 2歳特選 || 11月5日 || 木曜日 || 一般 || 大井競馬場 || ダート || 1200m || サブノハクタカ || 大井 || 矢野貴之
|-
| 2歳特選 || 11月19日 || 木曜日 || 一般 || 大井競馬場 || ダート || 1200m || リュウノヘラクレス || 大井 || 有年淳
|}
 
===無題③===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| シャイニングスター賞 || 7月14日 || 火曜日 || 特別 || 川崎競馬場 || ダート || 1400m || トーセンウォーリア || 浦和 || 左海誠二
|-
| シャイニングヒーロー賞 || 8月10日 || 月曜日 || 特別 || 川崎競馬場 || ダート || 1500m || ヴァヴィロフ || 川崎 || 櫻井光輔
|-
| シャイニングメモリー賞 || 8月27日 || 木曜日 || 特別 || 川崎競馬場 || ダート || 1500m || ジョーロノ || 浦和 || 橋本直哉
|-
| 若武者賞 || 9月15日 || 火曜日 || 準重賞 || 川崎競馬場 || ダート || 1500m || ピースフラッグ || 川崎 || 山崎誠士
|-
| 鎌倉記念 || 10月14日 || 水曜日 || SⅡ || 川崎競馬場 || ダート || 1500m || リーチ || 北海道 || 本田正重
|-
| 小町特別 || 10月15日 || 木曜日 || 特別 || 川崎競馬場 || ダート || 1500m || アイカプチーノ || 船橋 || 矢野貴之
|-
| シャイニングフューチャー賞 || 10月15日 || 木曜日 || 特別 || 川崎競馬場 || ダート || 1500m || サウスワールド || 浦和 || 笹川翼
|-
| ローレル賞 || 11月10日 || 火曜日 || SⅡ || 川崎競馬場 || ダート || 1600m || ケラススヴィア || 浦和 || 森泰斗
|-
| 川崎若駒オープン || 11月11日 || 水曜日 || 特別 || 川崎競馬場 || ダート || 1600m || テイクアターン || 北海道 || 桑村真明
|-
| 全日本2歳優駿 || 12月16日 || 水曜日 || JpnⅠ || 川崎競馬場 || ダート || 1600m || アランバローズ || 船橋 || 左海誠二
|-
| 川崎ジュニアオープン || 12月17日 || 木曜日 || 特別 || 川崎競馬場 || ダート || 1600m || レディブラウン || 川崎 || 今野忠成
|}
 
===無題④===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| リバーサイドジュニア特別 || 7月19日 || 日曜日 || 特別 || 船橋競馬場 || ダート || 1500m || トーセンジャック || 船橋 || 今野忠成
|-
| 新星特別 || 7月24日 || 金曜日 || 特別 || 浦和競馬場 || ダート || 1400m || ランリョウオー || 浦和 || 橋本直哉
|-
| リバーサイドアイドル特別 || 8月6日 || 木曜日 || 特別 || 船橋競馬場 || ダート || 1500m || トーセンウィリアム || 船橋 || 本田正重
|-
| 新選特別 || 8月12日 || 水曜日 || 特別 || 浦和競馬場 || ダート || 1400m || ジョーロノ || 浦和 || 保園翔也
|-
| 新生特別 || 9月22日 || 火曜日 || 特別 || 浦和競馬場 || ダート || 1500m || ランリョウオー || 浦和 || 本橋孝太
|-
| ネームヴァリュー・メモリアル || 9月28日 || 月曜日 || 特別 || 船橋競馬場 || ダート || 1500m || ディアリッキー || 船橋 || 本田正重
|-
| マキバスナイパー・メモリアル || 9月30日 || 水曜日 || 特別 || 船橋競馬場 || ダート || 1500m || ワールドリング || 船橋 || 本田正重
|-
| 新鋭特別 || 10月19日 || 月曜日 || 特別 || 浦和競馬場 || ダート || 1500m || ケラススヴィア || 浦和 || 笹川翼
|-
| シーサイドアイドル特別 || 10月27日 || 火曜日 || 特別 || 船橋競馬場 || ダート || 1200m || キャストロポポ || 船橋 || 山崎誠士
|-
| 平和賞 || 10月28日 || 水曜日 || SⅢ || 船橋競馬場 || ダート || 1600m || マカベウス || 船橋 || 本田正重
|-
| シーサイドジュニア特別 || 10月29日 || 木曜日 || 特別 || 船橋競馬場 || ダート || 1500m || マシンガン || 船橋 || 左海誠二
|-
| 新風特別 || 11月24日 || 火曜日 || 特別 || 浦和競馬場 || ダート || 1500m || サヨノグローリー || 浦和 || 町田直希
|-
| アジュディミツオー・メモリアル || 12月1日 || 火曜日 || 特別 || 船橋競馬場 || ダート || 1500m || ピースフラッグ || 川崎 || 山崎誠士
|-
| ナイキアディライト・メモリアル || 12月3日 || 木曜日 || 特別 || 船橋競馬場 || ダート || 1200m || ファイナルキング || 船橋 || 左海誠二
|-
| 船橋ジュベナイルフィリーズ || 12月4日 || 金曜日 || 特別 || 船橋競馬場 || ダート || 1500m || ジェネシスムーン || 船橋 || 服部茂史
|-
| 若潮特別 || 12月21日 || 月曜日 || 特別 || 浦和競馬場 || ダート || 1500m || サイダイゲンカイ || 浦和 || 左海誠二
|-
| 浦和ジュニアチャンピオン || 12月22日 || 火曜日 || 特別 || 浦和競馬場 || ダート || 1500m || ジョーロノ || 浦和 || 森泰斗
|}
 
===無題⑤===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| ジャパンダートダービー || 7月8日 || 水曜日 || JpnⅠ || 大井競馬場 || ダート || 2000m || ダノンファラオ || 栗東 || 坂井瑠星
|-
| 黒潮盃 || 8月19日 || 水曜日 || SⅡ || 大井競馬場 || ダート || 1800m || インペリシャブル || 川崎 || 山崎誠士
|-
| 芙蓉賞 || 9月1日 || 火曜日 || 準重賞 || 川崎競馬場 || ダート || 2000m || ウタマロ || 船橋 || 西村栄喜
|-
| 戸塚記念 || 9月16日 || 水曜日 || SⅠ || 川崎競馬場 || ダート || 2100m || ティーズダンク || 浦和 || 笹川翼
|-
| '20スターバーストカップ || 10月6日 || 火曜日 || 準重賞 || 大井競馬場 || ダート || 2000m || カズベナートル || 大井 || 笹川翼
|-
| サルビアカップ || 10月15日 || 木曜日 || 準重賞 || 川崎競馬場 || ダート || 2000m || ヒキュウ || 川崎 || 笹川翼
|-
| ロジータ記念 || 11月11日 || 水曜日 || SⅠ || 川崎競馬場 || ダート || 2100m || ルイドフィーネ || 川崎 || 森泰斗
|-
| ハートビートダービー || 12月2日 || 水曜日 || オープン || 船橋競馬場 || ダート || 1800m || マンガン || 川崎 || 御神本訓史
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| 招福オープン || 1月4日 || 月曜日 || 特別 || 川崎競馬場 || ダート || 1600m || ヒートアップハート || 川崎 || 本田正重
|-
| 若水特別 || 1月6日 || 水曜日 || 特別 || 浦和競馬場 || ダート || 1500m || ディーノランページ || 浦和 || 保園翔也
|-
| ニューイヤーカップ || 1月7日 || 木曜日 || SⅢ || 浦和競馬場 || ダート || 1600m || トランセンデンス || 浦和 || 森泰斗
|-
| 招福オープン || 1月4日 || 月曜日 || 特別 || 川崎競馬場 || ダート || 1600m || ヒートアップハート || 川崎 || 本田正重
|-
| インテリパワー・メモリアル || 1月12日 || 火曜日 || 特別 || 船橋競馬場 || ダート || 1600m || アークボルト || 川崎 || 森泰斗
|-
| ハートビートフィリーズ || 1月13日 || 水曜日 || 特別 || 船橋競馬場 || ダート || 1500m || スマイルミュ || 船橋 || 森泰斗
|-
| ハートビートスプリント || 1月15日 || 金曜日 || 特別 || 船橋競馬場 || ダート || 1200m ||  ||  ||
|}
 
==地方競馬/南関東公営競馬/古馬主要競走==
===無題①===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| マイルグランプリ || 7月29日 || 水曜日 || SⅡ || 大井競馬場 || ダート || 1600m || ミューチャリー || 船橋 || 御神本訓史
|-
| アフター5スター賞 || 9月8日 || 火曜日 || SⅢ || 大井競馬場 || ダート || 1200m || サブノジュニア || 大井 || 矢野貴之
|-
| 東京記念 || 9月9日 || 水曜日 || SⅠ || 大井競馬場 || ダート || 2400m || サウンドトゥルー || 船橋 || 森泰斗
|-
| 東京盃 || 10月7日 || 水曜日 || JpnⅡ || 大井競馬場 || ダート || 1200m || ジャスティン || 栗東 || 戸崎圭太
|-
| レディスプレリュード || 10月8日 || 木曜日 || JpnⅡ || 大井競馬場 || ダート || 1800m || マルシュロレーヌ || 栗東 || 川田将雅
|-
| JBCレディスクラシック || 11月3日 || 火曜日 || JpnⅠ || 大井競馬場 || ダート || 1800m || ファッショニスタ || 栗東 || 北村友一
|-
| JBCスプリント || 11月3日 || 火曜日 || JpnⅠ || 大井競馬場 || ダート || 1200m || サブノジュニア || 大井 || 矢野貴之
|-
| JBCクラシック || 11月3日 || 火曜日 || JpnⅠ || 大井競馬場 || ダート || 2000m || クリソベリル || 栗東 || 川田将雅
|-
| サンタアニタトロフィー || 11月18日 || 水曜日 || SⅢ || 大井競馬場 || ダート || 1600m || ワークアンドラブ || 大井 || 笹川翼
|-
| 勝島王冠 || 12月9日 || 水曜日 || SⅢ || 大井競馬場 || ダート || 1800m || カジノフォンテン || 船橋 || 張田昂
|-
| 東京大賞典 || 12月29日 || 火曜日 || GⅠ || 大井競馬場 || ダート || 2000m || オメガパフューム || 栗東 || ミルコ・デムーロ
|-
| 東京シンデレラマイル || 12月30日 || 水曜日 || SⅢ || 大井競馬場 || ダート || 1600m || ダノンレジーナ || 浦和 || 本橋孝太
|}
 
===無題②===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| スパーキングレディーカップ || 7月15日 || 水曜日 || JpnⅢ || 川崎競馬場 || ダート || 1600m || ファッショニスタ || 栗東 || 川田将雅
|-
| 習志野きらっとスプリント || 7月22日 || 水曜日 || SⅠ || 船橋競馬場 || ダート || 1000m || ノブワイルド || 船橋 || 左海誠二
|-
| プラチナカップ || 7月23日 || 木曜日 || SⅢ || 浦和競馬場 || ダート || 1400m || ベストマッチョ || 川崎 || 森泰斗
|-
| スパーキングサマーカップ || 9月2日 || 水曜日 || SⅢ || 川崎競馬場 || ダート || 1600m || グレンツェント || 大井 || 伊藤裕人
|-
| オーバルスプリント || 9月22日 || 火曜日 || JpnⅢ || 浦和競馬場 || ダート || 1400m || サクセスエナジー || 栗東 || 松山弘平
|-
| 日本テレビ盃 || 9月30日 || 水曜日 || JpnⅡ || 船橋競馬場 || ダート || 1800m || ロードブレス || 栗東 || 三浦皇成
|-
| 埼玉新聞栄冠賞 || 10月21日 || 水曜日 || SⅢ || 浦和競馬場 || ダート || 1900m || タービランス || 浦和 || 笹川翼
|-
| 浦和記念 || 11月25日 || 水曜日 || JpnⅡ || 浦和競馬場 || ダート || 2000m || ダノンファラオ || 栗東 || 川田将雅
|-
| クイーン賞 || 12月3日 || 木曜日 || JpnⅢ || 船橋競馬場 || ダート || 1800m || サルサディオーネ || 大井 || 矢野貴之
|-
| ゴールドカップ || 12月23日 || 水曜日 || SⅡ || 浦和競馬場 || ダート || 1400m || ブルドッグボス || 浦和 || 御神本訓史
|-
| 報知オールスターカップ || 1月3日 || 日曜日 || SⅢ || 川崎競馬場 || ダート || 2100m || タービランス || 浦和 || 笹川翼
|-
| 船橋記念 || 1月13日 || 水曜日 || SⅢ || 船橋競馬場 || ダート || 1000m || キャンドルグラス || 船橋 || 御神本訓史
|}
 
===無題③===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| スパーキングサマーチャレンジ || 7月14日 || 火曜日 || 準重賞<!--A2以下--> || 川崎競馬場 || ダート || 1600m || ハルディネロ || 大井 || 森泰斗
|-
| 中原オープン || 7月16日 || 木曜日 || オープン || 川崎競馬場 || ダート || 2000m || リンゾウチャネル || 船橋 || 繁田健一
|-
| 橘オープン || 8月10日 || 月曜日 || オープン || 川崎競馬場 || ダート || 1500m || ブラックジョー || 浦和 || 今野忠成
|-
| 高津オープン || 8月27日 || 木曜日 || オープン || 川崎競馬場 || ダート || 2000m || ジョースターライト || 浦和 || 吉留孝司
|-
| 宮前オープン || 9月17日 || 木曜日 || オープン || 川崎競馬場 || ダート || 1600m || サルサディオーネ || 大井 || 矢野貴之
|-
| 富士見オープン || 10月12日 || 月曜日 || オープン || 川崎競馬場 || ダート || 2100m || アングライフェン || 川崎 || 笹川翼
|-
| 多摩オープン || 10月13日 || 火曜日 || オープン || 川崎競馬場 || ダート || 1600m || アドマイヤゴッド || 船橋 || 今野忠成
|-
| 柿生オープン || 11月12日 || 木曜日 || オープン || 川崎競馬場 || ダート || 2000m || カジノフォンテン || 船橋 || 張田昂
|-
| 麻生オープン || 12月17日 || 木曜日 || オープン || 川崎競馬場 || ダート || 1500m || ディアライゼ || 川崎 || 森泰斗
|-
| 大師オープン || 1月2日 || 土曜日 || オープン || 川崎競馬場 || ダート || 1600m || ファルコンウィング || 浦和 || 左海誠二
|}
 
===無題④===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| ジュライ賞 || 7月9日 || 木曜日 || オープン || 大井競馬場 || ダート || 1200m || サブノジュニア || 大井 || 矢野貴之
|-
| 東京記念トライアル || 7月28日 || 火曜日 || オープン || 大井競馬場 || ダート || 2400m || ホーリーブレイズ || 大井 || 真島大輔
|-
| 千葉日報賞 || 8月5日 || 水曜日 || 準重賞<!--A2・B1一--> || 船橋競馬場 || ダート || 1600m || ファルコンウィング || 浦和 || 左海誠二
|-
| '20トワイライトカップ || 8月13日 || 木曜日 || 準重賞<!--A2以下選抜馬--> || 浦和競馬場 || ダート || 1400m || 悪天候のため中止 ||  ||
|-
| 武蔵野オープン || 9月24日 || 木曜日 || オープン || 大井競馬場 || ダート || 1400m || サンロアノーク || 大井 || 笹川翼
|-
| 千葉ダートマイル || 9月29日 || 火曜日 || オープン || 船橋競馬場 || ダート || 1600m || モジアナフレイバー || 大井 || 繁田健一
|-
| クイーンズオーディション || 10月27日 || 火曜日 || 準重賞<!--B1以下選抜馬・牝馬限定--> || 船橋競馬場 || ダート || 1600m || カラースキーム || 大井 || 本田正重
|-
| シンデレラマイルトライアル || 11月19日 || 木曜日 || オープン || 大井競馬場 || ダート || 1600m || ダノンレジーナ || 浦和 || 本橋孝太
|-
| '20まがたま賞 || 11月26日 || 木曜日 || 準重賞<!--A2以下選抜馬--> || 浦和競馬場 || ダート || 1400m || プレシャスエース || 浦和 || 左海誠二
|-
| カムイユカラスプリント || 12月1日 || 火曜日 || オープン || 船橋競馬場 || ダート || 1000m || アドバイザー || 船橋 || 笹川翼
|-
| 冬木立賞 || 12月10日 || 木曜日 || オープン || 大井競馬場 || ダート || 1200m || サンニコーラ || 大井 || 本田正重
|-
| 金盃トライアル || 12月24日 || 木曜日 || オープン || 大井競馬場 || ダート || 2600m || シュプレノン || 船橋 || 小杉亮
|-
| チバテレ盃 || 1月14日 || 木曜日 || 準重賞 || 船橋競馬場 || ダート || 1700m || コズミックフォース || 大井 || 笹川翼
|}
 
===無題⑤===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| 天の川賞 || 7月9日 || 木曜日 || 特別<!--A2・B1一選抜--> || 大井競馬場 || ダート || 1800m || フィアットルクス || 大井 || 本橋孝太
|-
| 駒形橋賞 || 7月30日 || 木曜日 || 一般<!--A2・B1三--> || 大井競馬場 || ダート || 1200m || ドウカンヤマ || 大井 || 森泰斗
|-
| アフター5スター賞トライアル || 7月30日 || 木曜日 || 特別<!--A2以下選抜馬--> || 大井競馬場 || ダート || 1200m || ブロンディーヴァ || 川崎 || 本田正重
|-
| 外濠賞 || 8月18日 || 火曜日 || 一般<!--A2三・B1二--> || 大井競馬場 || ダート || 1400m || シートン || 大井 || 篠谷葵
|-
| オーガスト賞 || 8月18日 || 火曜日 || 特別<!--A2二・B1一選抜馬--> || 大井競馬場 || ダート || 1400m || マースインディ || 大井 || 的場文男
|-
| 流星賞 || 8月20日 || 木曜日 || 特別<!--A1・A2一選抜馬--> || 大井競馬場 || ダート || 1000m || クルセイズスピリツ || 大井 || 西啓太
|-
| サマーナイト賞 || 8月20日 || 木曜日 || 特別<!--A2以下選抜馬--> || 大井競馬場 || ダート || 2000m || ニーマルサンデー || 大井 || 石崎駿
|-
| 内濠賞 || 9月10日 || 木曜日 || 一般<!--A2二・B1一--> || 大井競馬場 || ダート || 1600m || マイネルジャスト || 大井 || 和田譲治
|-
| ロマンティックナイト賞 || 9月10日 || 木曜日 || 特別<!--A2一選抜馬--> || 大井競馬場 || ダート || 1600m || コパノジャッキー || 大井 || 森泰斗
|-
| 明日もエキサイティングリレー賞 || 9月24日 || 木曜日 || 特別<!--A2・B1一--> || 大井競馬場 || ダート || 1800m || フィアットルクス || 大井 || 本橋孝太
|-
| オクトーバー賞 || 10月6日 || 火曜日 || 特別<!--A2・B1一--> || 大井競馬場 || ダート || 1200m || シャインヴィットゥ || 大井 || 森泰斗
|-
| サンタアニタトロフィートライアル || 10月8日 || 木曜日 || 特別<!--A2以下選抜馬--> || 大井競馬場 || ダート || 1600m || コパノジャッキー || 大井 || 森泰斗
|-
| ファンタスティックナイト賞 || 11月4日 || 水曜日 || 特別<!--A2一・B1一選抜馬--> || 大井競馬場 || ダート || 1400m || アンティノウス || 大井 || 矢野貴之
|-
| コナラ賞 || 11月5日 || 木曜日 || 一般<!--A2二・B1二--> || 大井競馬場 || ダート || 1400m || シートン || 大井 || 森泰斗
|-
| ノベンバー賞 || 11月17日 || 火曜日 || 特別<!--A2二・B1二選抜馬--> || 大井競馬場 || ダート || 1200m || セイジミニスター || 大井 || 笹川翼
|-
| ドリームナイト賞 || 11月19日 || 木曜日 || 特別<!--A2一・B1一選抜馬--> || 大井競馬場 || ダート || 1800m || ピュアオーシャン || 大井 || 笹川翼
|-
| ビオラ賞 || 12月8日 || 火曜日 || 特別<!--A2一・B1一選抜馬--> || 大井競馬場 || ダート || 1600m || メンターモード || 大井 || 藤田凌
|-
| 麻布賞 || 12月10日 || 木曜日 || 一般<!--A2二・B1二--> || 大井競馬場 || ダート || 1600m || センプレフォール || 大井 || 桑村真明
|-
| メリークリスマス賞 || 12月25日 || 金曜日 || 特別<!--A2三・B1二選抜馬--> || 大井競馬場 || ダート || 1200m || セイジミニスター || 大井 || 笹川翼
|-
| L-WING賞 || 12月28日 || 月曜日 || 特別<!--A2二・B1一選抜馬--> || 大井競馬場 || ダート || 1400m || サンキュー || 川崎 || 藤本現暉
|-
| SPAT4で年忘れ!ポイント10倍賞 || 12月29日 || 火曜日 || 特別<!--A2一選抜馬--> || 大井競馬場 || ダート || 1400m || マムティキング || 大井 || 張田昂
|}
 
===無題⑥===
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| ひまわり賞 || 7月21日 || 火曜日 || 特別<!--A2--> || 船橋競馬場 || ダート || 1700m || イリオン || 船橋 || 山崎誠士
|-
| スポーツの日特別 || 7月24日 || 金曜日 || 特別<!--A2以下--> || 浦和競馬場 || ダート || 1500m || ブラックジョー || 浦和 || 今野忠成
|-
| はだの丹沢クライミングパーク開設記念 || 8月28日 || 金曜日 || 特別<!--A2・B1選定馬--> || 川崎競馬場 || ダート || 900m || ドリームメダリスト || 川崎 || 町田直希
|-
| 夜長月特別 || 9月23日 || 木曜日 || 特別<!--A2以下--> || 浦和競馬場 || ダート || 1500m || ダノンレジーナ || 浦和 || 本橋孝太
|-
| オパールスプリント || 10月1日 || 木曜日 || 特別<!--A2・B1選抜馬--> || 船橋競馬場 || ダート || 1200m || ライクアロケット || 船橋 || 本橋孝太
|-
| 神無月特別 || 10月2日 || 金曜日 || 特別<!--A2・B1一--> || 船橋競馬場 || ダート || 1800m || ララパルーザ || 船橋 || 森泰斗
|-
| 英姿颯爽賞 || 10月16日 || 金曜日 || 特別<!--A2・B1選定馬--> || 川崎競馬場 || ダート || 900m || ポッドギル || 大井 || 矢野貴之
|-
| しらこばと賞 || 10月20日 || 火曜日 || 特別<!--A2以下選抜馬--> || 浦和競馬場 || ダート || 2000m || スギノグローアップ || 大井 || 繁田健一
|-
| けやき賞 || 10月22日 || 木曜日 || 特別<!--A2以下--> || 浦和競馬場 || ダート || 1400m || プレシャスエース || 浦和 || 左海誠二
|-
| マナースプリント || 10月29日 || 木曜日 || 特別<!--A2選抜馬--> || 船橋競馬場 || ダート || 1200m || バーミンガム || 船橋 || 御神本訓史
|-
| 三里塚特別 || 10月30日 || 金曜日 || 特別<!--A2・B1一--> || 船橋競馬場 || ダート || 1800m || イリオン || 船橋 || 山崎誠士
|-
| エスプリシーズ賞 || 11月13日 || 金曜日 || 特別<!--A2・B1選定馬--> || 川崎競馬場 || ダート || 1400m || アギト || 浦和 || 内田利雄
|-
| 日刊ゲンダイ賞 || 12月4日 || 金曜日 || 特別<!--A2・B1一--> || 船橋競馬場 || ダート || 1600m || ゴールドブラッド || 船橋 || 左海誠二
|-
| マジェスティックチャレンジ || 12月15日 || 火曜日 || 特別<!--A2・B1選定馬--> || 川崎競馬場 || ダート || 2100m || シャイニングアカリ || 川崎 || 御神本訓史
|-
| 雪月風花賞 || 12月18日 || 金曜日 || 特別<!--A2・B1選定馬--> || 川崎競馬場 || ダート || 900m || ダンディーヴォーグ || 川崎 || 中越琉世
|-
| 武州賞 || 12月24日 || 木曜日 || 特別<!--A2以下--> || 浦和競馬場 || ダート || 1500m || トーセンレビュー || 浦和 || 本橋孝太
|-
| 新春特別 || 1月6日 || 水曜日 || 特別<!--A2以下--> || 浦和競馬場 || ダート || 1500m || グッドラックサマー || 浦和 || 繁田健一
|-
| 習志野特別 || 1月15日 || 金曜日 || 特別<!--A2・B1一--> || 船橋競馬場 || ダート || 1600m ||  ||  ||
|}
 
=妄想スポーツチーム=
==①(アマチュア)==
{| class="wikitable"
|-
! 高校名 !! 略称 !! 高校所在地 !! 備考
|-
| 東京都立中野高等学校 || 中野 || 東京都中野区 ||
|-
| 新潟県立蒲原高等学校 || 蒲原 || 新潟県新潟市中央区 ||
|-
| 新潟県立秋葉高等学校 || 秋葉 || 新潟県新潟市秋葉区 ||
|-
| 新潟県立魚沼高等学校 || 魚沼 || 新潟県魚沼市 ||
|-
| 神奈川県立箱根高等学校 || 箱根 || 神奈川県足柄下郡箱根町 ||
|-
| 東京都立常盤台高等学校 || 常盤台 || 東京都板橋区 ||
|-
| 新潟県立北新津高等学校 || 北新津 || 新潟県新潟市秋葉区 ||
|-
| 新潟県立南新津高等学校 || 南新津 || 新潟県新潟市秋葉区 ||
|-
| 佐賀県立長谷津高等学校 || 長谷津 || 佐賀県唐津市 ||
|-
| 北海道立札幌秋陽高等学校 || 札幌秋陽 || 北海道札幌市 ||
|-
| 島根県立松江碧泉高等学校 || 松江碧泉 || 島根県松江市 || <!--01-4 160P-->
|-
| ○○県立飛原商業高等学校 || 飛原商業 || ○○県飛原市 ||
|-
| ○○県立飛原工業高等学校 || 飛原工業 || ○○県飛原市 ||
|-
| ○○県立飛原農林高等学校 || 飛原農林 || ○○県飛原市 || 飛原農業高校と飛原林業高校が1973年春に併合し、飛原農林高校に
|-
! 大学名 !! 略称 !! 大学所在地 !! 備考
|-
| 城南大学 || 城南大 || 東京都 ||
|-
| 相模大学 || 相模大 || 神奈川県 ||
|-
| 日向大学 || 日向大 || 宮崎県 ||
|-
| 三重産業大学 || 三重産大 || 三重県 ||
|-
! チーム名 !! 略称 !! 本拠地自治体 !! 備考
|-
| 北陸ガス硬式野球部 ||  || 新潟県新潟市 ||
|-
| 越後電鉄硬式野球部 ||  || 新潟県新潟市 ||
|-
| 新潟電鉄硬式野球部 ||  || 新潟県新潟市 ||
|-
| 新潟交通硬式野球部 ||  || 新潟県新潟市 ||
|-
| 越後交通硬式野球部 ||  || 新潟県長岡市 ||
|-
| 北越鉄道硬式野球部 ||  || 新潟県長岡市 ||
|-
| 大光銀行硬式野球部 ||  || 新潟県長岡市 ||
|-
| 山城建設硬式野球部 ||  || 京都府木津川市 ||
|-
| 第四北越銀行硬式野球部 ||  || 新潟県新潟市 || 第四銀行と北越銀行の硬式野球部を2021年に統合
|-
| 参宮橋ベースボールクラブ ||  || 東京都渋谷区 || 運営:参宮橋スポーツクラブ
|-
! チーム名 !! 略称 !! 本拠地自治体 !! 備考
|-
| 北陸ガスサッカー部 ||  || 新潟県新潟市 ||
|-
| 越後電鉄サッカー部 ||  || 新潟県新潟市 ||
|-
| 新潟電鉄サッカー部 ||  || 新潟県新潟市 ||
|-
| 新潟交通サッカー部 ||  || 新潟県新潟市 ||
|-
| 越後交通サッカー部 ||  || 新潟県長岡市 ||
|-
| 北越鉄道サッカー部 ||  || 新潟県長岡市 ||
|-
| 大光銀行サッカー部 ||  || 新潟県長岡市 ||
|-
| 第四北越銀行サッカー部 ||  || 新潟県新潟市 || 第四銀行と北越銀行のサッカー部を2021年に統合
|-
| 参宮橋フットボールクラブ ||  || 東京都渋谷区 || 運営:参宮橋スポーツクラブ
|}
 
==②(プロフェッショナル)==
{| class="wikitable"
|-
! チーム名 !! 略称 !! 本拠地自治体 !! 漢字表記
|-
| 広島鉄人軍団 || 広島IM || 広島県広島市 || チーム名と同じ<!--漫画/ドラベース-->
|-
| 大環クラウンズ || 大環Cr || 大阪府大阪市 || 大環王冠軍<!--漫画/ドラベース-->
|-
| 青森スイートリカーズ || 青森SL || 青森県青森市 || 青森甘酒軍<!--アニメディア/08-4-->
|-
| 東京シルバーフラワーズ || 東京SF || 東京都文京区 || 東京銀花軍<!--東京ゴッドファーザーズ-->
|-
! チーム名 !! 略称 !! 本拠地自治体 !! 漢字表記
|-
| 盛岡レイズ || 盛岡Ra || 岩手県盛岡市 || 盛岡光線軍<!--漫画/SDK/11--->
|-
| 千葉ボーゲンズ || 千葉Bo || 千葉県千葉市 || 千葉弓軍<!--漫画/SDK/12-->
|-
| 秋田ブルームーンズ || 秋田BM || 秋田県秋田市 || 秋田蒼月軍<!--漫画/SDK/12-->
|-
| 所沢スノーエレファンツ || 所沢SE || 埼玉県所沢市 || 所沢雪象軍<!--漫画/SDK/12-->
|-
| 横浜ローレルクラウンズ || 横浜LC || 神奈川県横浜市 || 横浜月桂冠軍<!--漫画/SDK/12-->
|-
| 川崎ブラックタイガース || 川崎BT || 神奈川県川崎市 || 川崎黒虎軍<!--漫画/SDK/12-->
|-
! チーム名 !! 略称 !! 本拠地自治体 !! 漢字表記
|-
| ブルーウィザーズ ||  ||  || 青魔術師軍<!--競走馬/ブルーウィザード-->
|-
| ホワイトウィングス ||  ||  || 白翼軍<!--競走馬/ホワイトウィングス-->
|-
| 北都ウォーカーズ || 北都Wa || 北海道旭川市 || 北都歩行者軍<!--競走馬/ホクトウォーカー-->
|-
| 成田ミニスターズ || 成田Mi || 千葉県成田市 || 成田大臣軍<!--競走馬/ナリタミニスター-->
|-
| 五十鈴イーグルス || 五十鈴Ea || 三重県伊勢市 || 五十鈴鷲軍<!--競走馬/イスズイーグル-->
|-
| 鈴鹿フロンティアーズ || 鈴鹿Fr || 三重県鈴鹿市 || 鈴鹿新天地軍<!--競走馬/スズカフロンティア-->
|-
! チーム名 !! 略称 !! 本拠地自治体 !! 漢字表記
|-
| 函館チップス || 函館Ch || 北海道函館市 || 函館小片軍<!--ND10-6 97P-->
|-
| 千葉ジラフス || 千葉Gs || 千葉県千葉市 || 千葉麒麟軍<!--ND10-8-->
|-
| 福島ホーリーズ || 福島Ho || 福島県福島市 || 福島柊軍<!--ND10-6 96P-->
|-
| 東京ウェーブス || 東京Wa || 東京都文京区 || 東京波軍<!--ND10-6 97P-->
|-
| 名古屋ゼネラルズ || 名古屋Ge || 愛知県名古屋市 || 名古屋将官軍<!--ND10-6 97P-->
|-
| 仙台フェブラリーズ || 仙台Fe || 宮城県仙台市 || 仙台如月軍<!--ND10-6 97P-->
|-
| 札幌サマーアップルズ || 札幌SA || 北海道札幌市 || 札幌夏林檎軍<!--ND10-6 96P-->
|-
| 旭川ホワイトラビッツ || 旭川WR || 北海道旭川市 || 旭川白兎軍<!--ND10-6 96P-->
|}
 
=架空プロ野球リーグ/球団一覧=
==フロンティア・リーグ(FRONTIER-LEAGUE)<!--新天地連盟-->==
===北地区(FRONTIER-NORTH)===
{| class="wikitable"
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 監督 !! 漢字表記
|-
| 札幌ペールローズ || 北海道札幌市 || 札幌ドーム || 早瀬晃 || 札幌淡路軍<!--01-11 145P-->
|-
| 釧路レインウォークス || 北海道釧路市 || 釧路市民球場 ||  || 釧路雨歩軍<!--01-9 38P-->
|-
| 盛岡ジュライズ || 岩手県盛岡市 || 岩手県営野球場 || 渡部拓三 || 盛岡文月軍<!--01-4 89P-->
|-
| 山形スリーリーブス || 山形県山形市 || 山形県野球場 || 小早川光雄 || 山形三葉軍<!--01-3 30P-->
|-
| 福島パールズ || 福島県福島市 || 福島県営あづま球場 ||  || 福島真珠軍<!--01-6 97P-->
|-
| 高崎ホーリーズ || 群馬県高崎市 || 高崎市浜川運動公園野球場<!--架空--> ||  || 高崎柊軍<!--01-3 82P-->
|-
| 長野クラウドアローズ || 長野県長野市 || 長野市営南長野運動公園総合運動場野球場 || 坂口和弘 || 長野雲矢軍<!--01-11 159P-->
|-
| 長岡クラブス || 新潟県長岡市 || 長岡スタジアム<!--架空--> ||  || 長岡蟹軍<!--01-9 164P-->
|}
 
===東地区(FRONTIER-EAST)===
{| class="wikitable"
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 監督 !! 漢字表記
|-
| 水戸ノースマウンテンズ || 茨城県水戸市 || 水戸市民球場 || 中尾明彦 || 水戸北山軍<!--98-1 166P-->
|-
| 所沢スワンズ || 埼玉県所沢市 || 西武ドーム || 御厨康夫 || 所沢白鳥軍<!--98-1 152P-->
|-
| 船橋フェブラリーズ || 千葉県船橋市 || 船橋スタジアム<!--架空--> ||  || 船橋如月軍<!--01-4 180P-->
|-
| 柏ノベンバーズ || 千葉県柏市 || 柏スタジアム<!--架空--> ||  || 柏霜月軍<!--01-4 162P-->
|-
| 東京ホワイトオータムズ || 東京都文京区 || 東京ドーム || 水野弘義 || 東京白秋軍<!--01-9 166P-->
|-
| 八王子サムライズ || 東京都八王子市 || 八王子市民球場 || 田中歩武 || 八王子侍軍<!--98-1 79P-->
|-
| 川崎ギャラクシーキャッツ || 神奈川県川崎市 || 川崎スタジアム<!--架空--> || 堀良太郎 || 川崎銀河猫軍<!--01-9 91P-->
|-
| 相模原ディセンバーズ || 神奈川県相模原市 || 相模原市立相模原球場 ||  || 相模原師走軍<!--99-5 147P-->
|}
 
===西地区(FRONTIER-WEST)===
{| class="wikitable"
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 監督 !! 漢字表記
|-
| 浜松フライングムーンズ || 静岡県浜松市 || 浜松球場 || 川田智也 || 浜松飛月軍<!--02-9 160P-->
|-
| 名古屋スカイラビッツ || 愛知県名古屋市 || ナゴヤドーム || 豊崎長治 || 名古屋空兎軍<!--01-9 33P-->
|-
| 富山ホーリーホックス || 富山県富山市 || 富山市民球場アルペンスタジアム || 佐野宏樹 || 富山葵軍<!--01-4 118P-->
|-
| 大津サンフラワーズ || 滋賀県大津市 || 皇子山総合運動公園野球場 || 小泉進 || 大津向日葵軍<!--02-9 154P-->
|-
| 奈良ブルーストーンズ || 奈良県奈良市 || 奈良市鴻ノ池球場 || 目野博史 || 奈良青石軍<!--01-9 92P-->
|-
| 大阪ウィンドエンジンズ || 大阪府大阪市 || 大阪ドーム || 野村安雄 || 大阪風機関軍<!--01-4 104P-->
|-
| 神戸ウィンドボウズ || 兵庫県神戸市 || 神戸総合運動公園野球場 || 和智平吾 || 神戸風弓軍<!--01-9 158P-->
|-
| 姫路スターマウンテンズ || 兵庫県姫路市 || 姫路市立姫路球場 || 岩滝昌夫 || 姫路星山軍<!--01-11 156P-->
|}
 
===南地区(FRONTIER-SOUTH)===
{| class="wikitable"
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 監督 !! 漢字表記
|-
| 広島モーニングムーンズ || 広島県広島市 || 広島市民球場(2代目) || 田岡武雄 || 広島朝月軍<!--01-4 35P-->
|-
| 山口フラワーストームズ || 山口県山口市 || 山口市スポーツの森西京スタジアム || 真田克実 || 山口花嵐軍<!--01-4 104P-->
|-
| 高松ブリザーズ || 香川県高松市 || 香川県営野球場 || 稲葉寛平 || 高松吹雪軍<!--01-3 36P-->
|-
| 高知シックスフィッシュ || 高知県高知市 || 高知県立春野運動公園野球場 || 高市忠義 || 高知六魚軍<!--98-1 87P-->
|-
| 小倉ウイニングクロウズ || 福岡県北九州市 || 北九州市民球場 ||  || 小倉勝烏軍<!--01-9 160P-->
|-
| 久留米セブンペアーズ || 福岡県久留米市 || 久留米スタジアム<!--架空--> ||  || 久留米七梨軍<!--01-6 146P-->
|-
| 長崎ストーンゲーツ || 長崎県長崎市 || 長崎県営野球場 || 瀬名拓 || 長崎石門軍<!--01-9 108P-->
|-
| 熊本ホワイトバーチ || 熊本県熊本市 || 藤崎台県営野球場 ||  || 熊本白樺軍<!--01-4 58P-->
|}
 
==パイオニア・リーグ(PIONEER-LEAGUE)<!--開拓者連盟-->==
===北地区(PIONEER-NORTH)===
{| class="wikitable"
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 監督 !! 漢字表記
|-
| 旭川フライングストーンズ || 北海道旭川市 || 花咲スポーツ公園硬式野球場 ||  || 旭川飛石軍<!--02-9 33P-->
|-
| 函館スノーフィールズ || 北海道函館市 || 千代台公園野球場 ||  || 函館雪野軍<!--01-9 176P-->
|-
| 青森ウィンドフォッグス || 青森県青森市 || 青森県総合運動公園野球場 || 三河賢太 || 青森風霧軍<!--01-4 14P-->
|-
| 秋田ナイトムーンズ || 秋田県秋田市 || 秋田県立野球場 || 浅舞道夫 || 秋田夜月軍<!--01-6 97P-->
|-
| 仙台ホワイトシルバーズ || 宮城県仙台市 || 宮城野原公園宮城球場 || 水原誠也 || 仙台白銀軍<!--01-11 154P-->
|-
| 宇都宮シュリンプス || 栃木県宇都宮市 || 宇都宮清原球場 ||  || 宇都宮海老軍<!--02-9 93P-->
|-
| 前橋フライングホエールズ || 群馬県前橋市 || 群馬県立敷島公園野球場 || 上井久雄 || 前橋飛鯨軍<!--01-9 26P-->
|-
| 新潟アイビーズ || 新潟県新潟市 || 新潟県立鳥屋野潟公園野球場 || 龍野英志 || 新潟蔦軍<!--01-6 46P-->
|}
 
===東地区(PIONEER-EAST)===
{| class="wikitable"
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 監督 !! 漢字表記
|-
| つくばジョーカーズ || 茨城県つくば市 || つくばスタジアム<!--架空--> ||  || 筑波道化師軍<!--99-5 8P-->
|-
| 大宮ウォータードロップス || 埼玉県さいたま市 || 埼玉県営大宮公園野球場 || 星忍 || 大宮水雫軍<!--01-9 157P-->
|-
| 熊谷ウエストドラゴンズ || 埼玉県熊谷市 || 熊谷スポーツ文化公園野球場<!--架空--> ||  || 熊谷西龍軍<!--02-9 161P-->
|-
| 千葉ホットウォーターズ || 千葉県千葉市 || 千葉マリンスタジアム || 平藤賢太 || 千葉熱水軍<!--01-4 96P-->
|-
| 東京ウォーターバレーズ || 東京都新宿区 || 明治神宮野球場 ||  || 東京水谷軍<!--98-1 84P-->
|-
| 横浜アマゾンズ || 神奈川県横浜市 || 横浜スタジアム || 石川章 || 横浜亜馬孫軍<!--01-9 31P-->
|-
| 甲府ツリーフラワーズ || 山梨県甲府市 || 山梨県小瀬スポーツ公園野球場 ||  || 甲府木花軍<!--01-4 166P-->
|-
| 静岡ホワイトドリームス || 静岡県静岡市 || 静岡県草薙総合運動場硬式野球場 ||  || 静岡白夢軍<!--01-9 33P-->
|}
 
===西地区(PIONEER-WEST)===
{| class="wikitable"
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 監督 !! 漢字表記
|-
| 四日市ウォーターフィールズ || 三重県四日市市 || 四日市市営霞ヶ浦第一野球場 || 滝上真也 || 四日市水原軍<!--98-1 84P-->
|-
| 岐阜シックルズ || 岐阜県岐阜市 || 長良川球場 ||  || 岐阜鎌軍<!--01-6 35P-->
|-
| 金沢ナイトバーズ || 石川県金沢市 || 石川県立野球場 || 徳丸善治 || 金沢夜鳥軍<!--02-9 85P-->
|-
| 京都ドラゴンスターズ || 京都府京都市 || 京都市西京極総合運動公園野球場 || 江草健太 || 京都龍星軍<!--01-4 35P-->
|-
| 和歌山ドラゴンキングス || 和歌山県和歌山市 || 和歌山県営紀三井寺野球場 ||  || 和歌山龍王軍<!--98-1 159P-->
|-
| 堺セプテンバーズ || 大阪府堺市 || 堺スタジアム<!--架空--> ||  || 堺長月軍<!--01-9 155P-->
|-
| 東大阪シーブルズ || 大阪府東大阪市 || 東大阪スタジアム<!--架空--> ||  || 東大阪海雄牛軍<!--98-1 84P-->
|-
| 西宮ウィンタースカイ || 兵庫県西宮市 || 阪神甲子園球場 || 可児章博 || 西宮冬空軍<!--01-4 170P-->
|}
 
===南地区(PIONEER-SOUTH)===
{| class="wikitable"
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 監督 !! 漢字表記
|-
| 倉敷ランバージャックス || 岡山県倉敷市 || 岡山県倉敷スポーツ公園野球場 || 藤本岳夫 || 倉敷樵軍<!--98-1 36P-->
|-
| 福山コットンズ || 広島県福山市 || 福山市竹ヶ端運動公園野球場 ||  || 福山綿軍<!--01-4 171P-->
|-
| 徳島鳴門メイプルムーンズ || 徳島県鳴門市 || 徳島県鳴門総合運動公園野球場 ||  || 徳島鳴門楓月軍<!--02-9 30P-->
|-
| 松山スリーカントリーズ || 愛媛県松山市 || 松山中央公園野球場 || 駒田昭 || 松山三国軍<!--99-5 28P-->
|-
| 福岡ブルーフロッグス || 福岡県福岡市 || 福岡ドーム || 村瀬喜一 || 福岡青蛙軍<!--01-4 160P-->
|-
| 大分サウスタウンズ || 大分県大分市 || 大洲総合運動公園硬式野球場 || 城幸司 || 大分南町軍<!--01-4 95P-->
|-
| 宮崎キャットアイズ || 宮崎県宮崎市 || 宮崎県総合運動公園硬式野球場 || 下松英輔 || 宮崎猫目軍<!--01-11 40P-->
|-
| 那覇クリムゾンズ || 沖縄県那覇市 || 那覇市営奥武山野球場 || 呉屋誠吾 || 那覇深紅軍<!--99-5 29P-->
|}
 
==フューチャー・リーグ(FUTURE-LEAGUE)<!--未来連盟-->==
===北地区(FUTURE-NORTH)===
{| class="wikitable"
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 漢字表記 !! 備考① !! 備考②
|-
| 札幌ペールローズ || 北海道札幌市 || 札幌スタジアム || 札幌淡路軍<!--01-11 145P--> || Aブロック || 二軍
|-
| 旭川フライングストーンズ || 北海道旭川市 || 東光スポーツ公園硬式野球場 || 旭川飛石軍<!--02-9 33P--> || Aブロック || 二軍
|-
| 函館スノーフィールズ || 北海道函館市 || 西桔梗野球場 || 函館雪野軍<!--01-9 176P--> || Aブロック || 二軍
|-
| 釧路レインウォークス || 北海道釧路市 || 釧路市民球場附属球場 || 釧路雨歩軍<!--01-9 38P--> || Aブロック || 二軍
|-
| 帯広タイガース || 北海道帯広市 || 帯広の森野球場 || 帯広虎軍<!--01-11 37P--> || Aブロック || 準加盟
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 漢字表記 !! 備考① !! 備考②
|-
| 青森ウィンドフォッグス || 青森県青森市 || 青森市営野球場 || 青森風霧軍<!--01-4 14P--> || Bブロック || 二軍
|-
| 八戸エレファンツ || 青森県八戸市 || 長根野球場 || 八戸象軍<!--02-9 88P--> || Bブロック || 準加盟
|-
| 盛岡ジュライズ || 岩手県盛岡市 || 盛岡市営野球場 || 盛岡文月軍<!--01-4 89P--> || Bブロック || 二軍
|-
| 一関モンキーズ || 岩手県一関市 || 一関運動公園野球場 || 一関猿軍<!--01-9 157P--> || Bブロック ||
|-
| 秋田ナイトムーンズ || 秋田県秋田市 || 秋田市八橋運動公園硬式野球場 || 秋田夜月軍<!--01-6 97P--> || Bブロック || 二軍
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 漢字表記 !! 備考① !! 備考②
|-
| 仙台ホワイトシルバーズ || 宮城県仙台市 || 仙台WS泉野球場 || 仙台白銀軍<!--01-11 154P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 山形スリーリーブス || 山形県山形市 || 山形市総合スポーツセンター野球場 || 山形三葉軍<!--01-3 30P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 鶴岡オクトーバーズ || 山形県鶴岡市 || 鶴岡市小真木原野球場 || 鶴岡神無月軍<!--98-1 31P--> || Cブロック ||
|-
| 福島パールズ || 福島県福島市 || 福島市信夫ヶ丘球場 || 福島真珠軍<!--01-6 97P--> || Cブロック || 二軍
|}
 
===東地区(FUTURE-EAST)===
{| class="wikitable"
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 漢字表記 !! 備考① !! 備考②
|-
| 水戸ノースマウンテンズ || 茨城県水戸市 || 堀原運動公園野球場 || 水戸北山軍<!--98-1 166P--> || Aブロック || 二軍
|-
| つくばジョーカーズ || 茨城県つくば市 || さくら運動公園野球場 || 筑波道化師軍<!--99-5 8P--> || Aブロック || 二軍
|-
| 日立ヤングサマーズ || 茨城県日立市 || 日立市民運動公園野球場 || 日立若夏軍<!--99-5 165P--> || Aブロック ||
|-
| 千葉ホットウォーターズ || 千葉県千葉市 || 千葉県総合スポーツセンター硬式野球場 || 千葉熱水軍<!--01-4 96P--> || Aブロック || 二軍
|-
| 船橋フェブラリーズ || 千葉県船橋市 || 船橋市運動公園野球場 || 船橋如月軍<!--01-4 180P--> || Aブロック || 二軍
|-
| 柏ノベンバーズ || 千葉県柏市 || 千葉県立柏の葉公園野球場 || 柏霜月軍<!--01-4 162P--> || Aブロック || 二軍
|-
| 市原ピーチブロッサムズ || 千葉県市原市 || 市原臨海球場 || 市原桃花軍<!--01-9 88P--> || Aブロック ||
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 漢字表記 !! 備考① !! 備考②
|-
| 宇都宮シュリンプス || 栃木県宇都宮市 || 栃木県総合運動公園硬式野球場 || 宇都宮海老軍<!--02-9 93P--> || Bブロック || 二軍
|-
| 前橋フライングホエールズ || 群馬県前橋市 || 前橋市民球場 || 前橋飛鯨軍<!--01-9 26P--> || Bブロック || 二軍
|-
| 高崎ホーリーズ || 群馬県高崎市 || 高崎市城南野球場 || 高崎柊軍<!--01-3 82P--> || Bブロック || 二軍
|-
| 長野クラウドアローズ || 長野県長野市 || 長野県営野球場 || 長野雲矢軍<!--01-11 159P--> || Bブロック || 二軍
|-
| 新潟アイビーズ || 新潟県新潟市 || みどりと森の運動公園野球場 || 新潟蔦軍<!--01-6 46P--> || Bブロック || 二軍
|-
| 長岡クラブス || 新潟県長岡市 || 長岡市悠久山野球場 || 長岡蟹軍<!--01-9 164P--> || Bブロック || 二軍
|-
| 上越ナインキャッスルズ || 新潟県上越市 || 上越市スポーツ公園野球場 || 上越九城軍<!--01-6 95P--> || Bブロック ||
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 漢字表記 !! 備考① !! 備考②
|-
| 所沢スワンズ || 埼玉県所沢市 || 西武第二球場 || 所沢白鳥軍<!--98-1 152P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 大宮ウォータードロップス || 埼玉県さいたま市 || さいたま市営大宮球場 || 大宮水雫軍<!--01-9 157P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 熊谷ウエストドラゴンズ || 埼玉県熊谷市 || 熊谷さくら運動公園野球場 || 熊谷西龍軍<!--02-9 161P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 越谷プレアデス || 埼玉県越谷市 || 越谷市民球場 || 越谷昴軍<!--01-9 54P--> || Cブロック ||
|-
| 東京ホワイトオータムズ || 東京都江戸川区 || 江戸川区球場 || 東京白秋軍<!--01-9 166P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 東京ウォーターバレーズ || 東京都大田区 || 大田スタジアム || 東京水谷軍<!--98-1 84P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 八王子サムライズ || 東京都八王子市 || 上柚木公園野球場 || 八王子侍軍<!--98-1 79P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 府中フライングバーズ || 東京都府中市 || 府中の森公園野球場<!--架空--> || 府中飛鳥軍<!--02-9 31P--> || Cブロック ||
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 漢字表記 !! 備考① !! 備考②
|-
| 横浜アマゾンズ || 神奈川県横須賀市 || 横須賀スタジアム || 横浜亜馬孫軍<!--01-9 31P--> || Dブロック || 二軍
|-
| 川崎ギャラクシーキャッツ || 神奈川県川崎市 || 川崎市等々力球場 || 川崎銀河猫軍<!--01-9 91P--> || Dブロック || 二軍
|-
| 相模原ディセンバーズ || 神奈川県相模原市 || 相模原市横山公園野球場 || 相模原師走軍<!--99-5 147P--> || Dブロック || 二軍
|-
| 湘南ストーンブリッジ || 神奈川県平塚市 || 平塚球場 || 湘南石橋軍<!--01-4 166P--> || Dブロック ||
|-
| 甲府ツリーフラワーズ || 山梨県甲府市 || 甲府市緑が丘スポーツ公園野球場 || 甲府木花軍<!--01-4 166P--> || Dブロック || 二軍
|-
| 静岡ホワイトドリームス || 静岡県静岡市 || 静岡市清水庵原球場 || 静岡白夢軍<!--01-9 33P--> || Dブロック || 二軍
|-
| 沼津キャットフィールズ || 静岡県沼津市 || 静岡県愛鷹広域公園野球場 || 沼津猫原軍<!--01-3 73P--> || Dブロック || 準加盟
|}
 
===西地区(FUTURE-WEST)===
{| class="wikitable"
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 漢字表記 !! 備考① !! 備考②
|-
| 浜松フライングムーンズ || 静岡県浜松市 || 浜北平口野球場 || 浜松飛月軍<!--02-9 160P--> || Aブロック || 二軍
|-
| 名古屋スカイラビッツ || 愛知県名古屋市 || ナゴヤ球場 || 名古屋空兎軍<!--01-9 33P--> || Aブロック || 二軍
|-
| 豊橋スプリングプラムス || 愛知県豊橋市 || 豊橋市民球場 || 豊橋春梅軍<!--02-9 31P--> || Aブロック || 準加盟
|-
| 豊田フォレストマウンテンズ || 愛知県豊田市 || 豊田市運動公園野球場 || 豊田森山軍<!--01-4 170P--> || Aブロック || 準加盟
|-
| 一宮パンプキンズ || 愛知県一宮市 || 愛知県一宮総合運動場野球場<!--架空--> || 一宮南瓜軍<!--99-5 165P--> || Aブロック ||
|-
| 四日市ウォーターフィールズ || 三重県四日市市 || 楠中央緑地野球場 || 四日市水原軍<!--98-1 84P--> || Aブロック || 二軍
|-
| 岐阜シックルズ || 岐阜県岐阜市 || 岐阜市八ツ草球場 || 岐阜鎌軍<!--01-6 35P--> || Aブロック || 二軍
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 漢字表記 !! 備考① !! 備考②
|-
| 富山ホーリーホックス || 富山県富山市 || 県営富山野球場 || 富山葵軍<!--01-4 118P--> || Bブロック || 二軍
|-
| 金沢ナイトバーズ || 石川県金沢市 || 金沢市民野球場 || 金沢夜鳥軍<!--02-9 85P--> || Bブロック || 二軍
|-
| 福井スカイビーンズ || 福井県福井市 || 福井県営球場 ||  福井空豆軍<!--99-5 31P--> || Bブロック || 準加盟
|-
| 大津サンフラワーズ || 滋賀県草津市 || 草津グリーンスタジアム || 大津向日葵軍<!--02-9 154P--> || Bブロック || 二軍
|-
| 彦根ホワイトスノーズ || 滋賀県彦根市 || 滋賀県立彦根球場 || 彦根白雪軍<!--98-1 24P--> || Bブロック ||
|-
| 京都ドラゴンスターズ || 京都府京都市 || 横大路運動公園野球場|| 京都龍星軍<!--01-4 35P--> || Bブロック || 二軍
|-
| 宇治アプリコッツ || 京都府宇治市 || 京都府立山城総合運動公園太陽が丘野球場 || 宇治杏軍<!--01-9 158P--> || Bブロック ||
|-
| 奈良ブルーストーンズ || 奈良県大和郡山市 || 大和郡山市営球場 || 奈良青石軍<!--01-9 92P--> || Bブロック || 二軍
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 漢字表記 !! 備考① !! 備考②
|-
| 和歌山ドラゴンキングス || 和歌山県和歌山市 || 和歌山市民球場 || 和歌山龍王軍<!--98-1 159P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 大阪ウィンドエンジンズ || 大阪府大阪市 || 舞洲ベースボールスタジアム || 大阪風機関軍<!--01-4 104P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 堺セプテンバーズ || 大阪府堺市 || 原池公園野球場 || 堺長月軍<!--01-9 155P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 東大阪シーブルズ || 大阪府東大阪市 || 花園中央公園野球場 || 東大阪海雄牛軍<!--98-1 84P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 高槻シースターズ || 大阪府高槻市 || 高槻市総合スポーツセンター野球場<!--架空--> || 高槻海星軍<!--01-3 11P--> || Cブロック ||
|-
| 神戸ウィンドボウズ || 兵庫県神戸市 || 神戸総合運動公園サブ野球場 || 神戸風弓軍<!--01-9 158P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 西宮ウィンタースカイ || 兵庫県西宮市 || 阪神鳴尾浜球場 || 西宮冬空軍<!--01-4 170P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 姫路スターマウンテンズ || 兵庫県姫路市 || 姫路市立中島球場 || 姫路星山軍<!--01-11 156P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 豊岡ブルードラゴンズ || 兵庫県豊岡市 || 豊岡総合スポーツセンター野球場 || 豊岡青龍軍<!--01-4 161P--> || Cブロック ||
|}
 
===南地区(FUTURE-SOUTH)===
{| class="wikitable"
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 漢字表記 !! 備考① !! 備考②
|-
| 鳥取ジューンズ || 鳥取県鳥取市 || 鳥取県立布勢総合運動公園野球場 || 鳥取水無月軍<!--02-9 154P--> || Aブロック || 準加盟
|-
| 出雲シーキャッツ || 島根県出雲市 || 島根県立浜山公園野球場 || 出雲海猫軍<!--01-9 153P--> || Aブロック || 準加盟
|-
| 倉敷ランバージャックス || 岡山県倉敷市 || 岡山県倉敷スポーツ公園補助野球場 || 倉敷樵軍<!--98-1 36P--> || Aブロック || 二軍
|-
| 岡山サウススプリングス || 岡山県岡山市 || 岡山県野球場 || 岡山南泉軍<!--01-3 35P--> || Aブロック ||
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 漢字表記 !! 備考① !! 備考②
|-
| 広島モーニングムーンズ || 広島県広島市 || 広島県総合グランド野球場 || 広島朝月軍<!--01-4 35P--> || Bブロック || 二軍
|-
| 福山コットンズ || 広島県福山市 || みろくの里神勝寺球場 || 福山綿軍<!--01-4 171P--> || Bブロック || 二軍
|-
| 呉ウィンドサウンズ || 広島県呉市 || 呉市二河野球場 || 呉風音軍<!--01-4 167P--> || Bブロック || 準加盟
|-
| 山口フラワーストームズ || 山口県山口市 || 山口市スポーツの森西京スタジアム第二球場 || 山口花嵐軍<!--01-4 104P--> || Bブロック || 二軍
|-
| 下関ツリームーンズ || 山口県下関市 || 下関球場 || 下関木月軍<!--01-9 88P--> || Bブロック || 準加盟
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 漢字表記 !! 備考① !! 備考②
|-
| 徳島鳴門メイプルムーンズ || 徳島県徳島市 || 徳島県営蔵本球場 || 徳島鳴門楓月軍<!--02-9 30P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 高松ブリザーズ || 香川県高松市 || 香川県営第二野球場 || 高松吹雪軍<!--01-3 36P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 松山スリーカントリーズ || 愛媛県松山市 || 松山中央公園サブ野球場 || 松山三国軍<!--99-5 28P--> || Cブロック || 二軍
|-
| 高知シックスフィッシュ || 高知県高知市 || 高知市野球場 || 高知六魚軍<!--98-1 87P--> || Cブロック || 二軍
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 漢字表記 !! 備考① !! 備考②
|-
| 福岡ブルーフロッグス || 福岡県福岡市 || 福岡市雁の巣レクリエーションセンター野球場 || 福岡青蛙軍<!--01-4 160P--> || Dブロック || 二軍
|-
| 小倉ウイニングクロウズ || 福岡県北九州市 || 北九州市立門司球場 || 小倉勝烏軍<!--01-9 160P--> || Dブロック || 二軍
|-
| 久留米セブンペアーズ || 福岡県久留米市 || 久留米市野球場 || 久留米七梨軍<!--01-6 146P--> || Dブロック || 二軍
|-
| 佐賀クライマーズ || 佐賀県佐賀市 || 佐賀県立森林公園野球場 || 佐賀登山者軍<!--01-3 95P--> || Dブロック || 準加盟
|-
| 長崎ストーンゲーツ || 長崎県長崎市 || 長崎市総合運動公園かきどまり野球場 || 長崎石門軍<!--01-9 108P--> || Dブロック || 二軍
|-
| 大分サウスタウンズ || 大分県大分市 || 大分スポーツ公園野球場 || 大分南町軍<!--01-4 95P--> || Dブロック || 二軍
|-
! 球団名 !! 本拠地自治体 !! 本拠地球場 !! 漢字表記 !! 備考① !! 備考②
|-
| 熊本ホワイトバーチ || 熊本県熊本市 || 熊本市水前寺野球場 || 熊本白樺軍<!--01-4 58P--> || Eブロック || 二軍
|-
| 八代スリーソード || 熊本県八代市 || 熊本県営八代運動公園野球場 || 八代三剣軍<!--98-1 43P--> || Eブロック ||
|-
| 宮崎キャットアイズ || 宮崎県宮崎市 || 宮崎県総合運動公園第二硬式野球場 || 宮崎猫目軍<!--01-11 40P--> || Eブロック || 二軍
|-
| 那覇クリムゾンズ || 沖縄県那覇市 || 糸満市西崎球場 || 那覇深紅軍<!--99-5 29P--> || Eブロック || 二軍
|}
 
=架空プロ野球リーグ/選手一覧=
==①北海道・東北==
===札幌ペールローズ===
;早瀬晃(はやせ あきら)<!--01-11 144P-->
*札幌の監督。北海道札幌市出身。背番号'''84'''。
;有村宗幸(ありむら むねゆき)<!--01-9 89P-->
*札幌のヘッドコーチ。北海道小樽市出身。背番号'''79'''。有村兄弟の父。
;島屋芽衣(しまや めい)<!--98-1 159P-->
*札幌の投手(中継ぎ)。北海道出身。背番号'''19'''。
;志水智輝(しみず ともき)<!--98-1 87P-->
*札幌の外野手(中堅手)。北海道出身。背番号'''7'''。
;工藤(くどう)<!--01-6 85P-->
*北海道札幌市北区出身。
;本間(ほんま)<!--01-4 106P-->
*北海道夕張市出身。
;小林(こばやし)<!--01-4 106P-->
*北海道札幌市東区出身。
;鹿ノ谷(しかのたに)<!--01-4 106P-->
*北海道夕張市出身。
;梨岡薫(なしおか かおる)<!--98-1 79P-->
*北海道出身。梨岡兄弟の兄。
;梨岡徹(なしおか とおる)<!--98-1 79P-->
*北海道出身。梨岡兄弟の弟。
;森田裕貴(もりた ゆうき)<!--01-11 104P-->
*北海道出身。森田兄弟の兄。
;森田裕司(もりた ゆうじ)<!--01-11 104P-->
*北海道出身。森田兄弟の弟。
;影山隆史(かげやま たかし)<!--01-4 97P-->
*北海道出身。影山兄弟の兄。
;影山将史(かげやま まさし)<!--01-4 97P-->
*北海道出身。影山兄弟の弟。
;有村幸輔(ありむら こうすけ)<!--01-9 89P-->
*北海道小樽市出身。有村兄弟の兄。
;有村宗輔(ありむら そうすけ)<!--01-9 89P-->
*北海道小樽市出身。有村兄弟の弟。
;内丸啓介(うちまる けいすけ)<!--99-5 89P-->
*北海道岩見沢市出身。内丸兄弟の兄。
;内丸誠介(うちまる せいすけ)<!--99-5 89P-->
*北海道岩見沢市出身。内丸兄弟の弟。
;広沢大海(ひろさわ たいかい)<!--02-9 85P-->
*北海道出身。
 
===旭川フライングストーンズ===
;内藤春光(ないとう はるみつ)<!--01-6 90P-->
*旭川の監督。北海道旭川市出身。背番号'''90'''。内藤兄弟の兄。
;内藤秋光(ないとう あきみつ)<!--01-6 90P-->
*旭川のヘッドコーチ。北海道旭川市出身。背番号'''91'''。内藤兄弟の弟。
 
===青森ウィンドフォッグス===
;三河賢太(みかわ けんた)<!--98-1 173P-->
*青森の監督。青森県出身。背番号'''73'''。三河兄弟の兄。
;三河賢次(みかわ けんじ)<!--98-1 173P-->
*青森のヘッドコーチ。青森県出身。背番号'''74'''。三河兄弟の弟。
;秋葉由紀(あきは ゆき)<!--01-4 160P-->
*青森県出身。秋葉三姉妹の長女。
;秋葉由美(あきは ゆみ)<!--01-4 160P-->
*青森県出身。秋葉三姉妹の次女。
;秋葉由里(あきは ゆり)<!--01-4 160P-->
*青森県出身。秋葉三姉妹の三女。
 
===盛岡ジュライズ===
;渡部拓三(わたべ たくぞう)<!--01-11 145P-->
*盛岡の監督。岩手県出身。背番号'''85'''。渡部兄弟の兄。
;渡部拓郎(わたべ たくろう)<!--01-11 145P-->
*盛岡のヘッドコーチ。岩手県出身。背番号'''86'''。渡部兄弟の弟。
;佐々本聡史(ささもと さとし)<!--01-3 87P-->
*盛岡の投手(先発)。岩手県宮古市出身。背番号'''47'''。
;保利啓次(ほり けいじ)<!--01-4 97P-->
*盛岡の投手(中継ぎ)。岩手県出身。背番号'''38'''。保利兄弟の弟。
;大更(おおぶけ)<!--01-6 102P-->
*盛岡の投手(抑え)。岩手県八幡平市出身。背番号'''22'''。
;保利啓太(ほり けいた)<!--01-4 97P-->
*盛岡の捕手。岩手県出身。背番号'''37'''。保利兄弟の兄。
;吉田奈央子(よしだ なおこ)<!--01-6 102P-->
*盛岡の内野手(二塁手)。岩手県八幡平市出身。背番号'''2'''。
;西丘(にしおか)<!--01-3 87P-->
*盛岡の内野手(遊撃手)。岩手県宮古市出身。背番号'''7'''。
 
===秋田ナイトムーンズ===
;浅舞道夫(あさまい みちお)<!--01-6 89P-->
*秋田の監督。秋田県横手市出身。背番号'''89'''。道哉の父親。現役時代のポジションは投手。
;安部真澄(あべ ますみ)<!--02-9 156P-->
*秋田の投手(先発)。秋田県出身。背番号'''16'''。
;吉川美成(よしかわ みなり)<!--01-6 89P-->
*秋田の投手(中継ぎ)。秋田県横手市出身。背番号'''49'''。吉川兄弟の兄。
;浅舞道哉(あさまい みちや)<!--01-6 89P-->
*秋田の投手(抑え)。秋田県横手市出身。背番号'''29'''。道哉の息子。
;吉川美徳(よしかわ みのり)<!--01-6 89P-->
*秋田の捕手。秋田県横手市出身。背番号'''50'''。吉川兄弟の弟。
 
===仙台ホワイトシルバーズ===
;水原誠也(みずはら せいや)<!--01-9 35P-->
*仙台の監督。宮城県出身。背番号'''75'''。
;黒田(くろだ)<!--01-3 85P-->
*仙台のヘッドコーチ。宮城県仙台市泉区出身。背番号'''85'''。
;深野誠(ふかの まこと)<!--02-9 54P-->
*仙台の投手(先発)。宮城県出身。背番号'''14'''。深野兄弟の兄。
;百瀬(ももせ)<!--01-3 37P-->
*仙台の投手(先発)。宮城県出身。背番号'''17'''。
;寺岡(てらおか)<!--01-3 85P-->
*仙台の投手(中継ぎ)。宮城県仙台市泉区出身。背番号'''45'''。
;深野護(ふかの まもる)<!--02-9 54P-->
*仙台の投手(抑え)。宮城県出身。背番号'''15'''。深野兄弟の弟。
;長崎秀成(ながさき ひでなり)<!--01-4 104P-->
*仙台の内野手(二塁手)。宮城県出身。長崎兄弟の兄。背番号'''4'''。
;牟田陽向(むた ひなた)<!--01-4 105P-->
*仙台の内野手(三塁手)。宮城県富谷市出身。背番号'''25'''。
;長崎秀徳(ながさき ひでのり)<!--01-4 104P-->
*仙台の内野手(遊撃手)。宮城県出身。長崎兄弟の弟。背番号'''5'''。
 
===山形スリーリーブス===
;小早川光雄(こばやかわ みつお)<!--01-4 41P-->
*山形の監督。山形県出身。背番号'''81'''。
 
===福島パールズ===
;渡部大勇(わたべ だいゆう)<!--01-9 74P-->
*福島の投手(先発)。福島県出身。背番号'''14'''。
;平子海人(ひらこ かいと)<!--02-9 26P-->
*福島の内野手(三塁手)。福島県出身。背番号'''6'''。
 
==②北関東・信越==
===水戸ノースマウンテンズ===
;中尾明彦(なかお あきひこ)<!--01-9 157P-->
*水戸の監督。茨城県出身。背番号'''77'''。現役時代のポジションは投手。
;藤江透(ふじえ とおる)<!--02-9 27P-->
*水戸の投手コーチ。茨城県出身。背番号'''88'''。藤江兄弟の弟。現役時代のポジションは投手。
;藤江薫(ふじえ かおる)<!--02-9 27P-->
*水戸のバッテリーコーチ。茨城県出身。背番号'''87'''。藤江兄弟の兄。現役時代のポジションは捕手。
;川地歩(かわじ あゆむ)<!--02-9 24P-->
*水戸の内野手(遊撃手)。茨城県出身。背番号'''4'''。
;押辺(おしのべ)<!--01-6 88P-->
*茨城県笠間市出身。
;高橋(たかはし)<!--01-6 88P-->
*茨城県土浦市出身。
;常田千春(つねた ちはる)<!--01-6 88P-->
*茨城県笠間市出身。常田姉妹の姉。
;常田千秋(つねた ちあき)<!--01-6 88P-->
*茨城県笠間市出身。常田姉妹の妹。
;藤山彩香(ふじやま あやか)<!--98-1 91P-->
*茨城県出身。藤山姉妹の姉。
;藤山彩奈(ふじやま あやな)<!--98-1 91P-->
*茨城県出身。藤山姉妹の妹。
;南川龍一(みなみかわ りゅういち)<!--98-1 166P-->
*茨城県出身。南川兄弟の長男。
;南川龍二(みなみかわ りゅうじ)<!--98-1 166P-->
*茨城県出身。南川兄弟の次男。
;南川龍三(みなみかわ りゅうぞう)<!--98-1 166P-->
*茨城県出身。南川兄弟の三男。
 
===宇都宮シュリンプス===
;辻篤人(つじ あつと)<!--98-1 103P-->
*宇都宮の投手(先発)。栃木県宇都宮市出身。辻兄弟の兄。
;辻篤也(つじ あつや)<!--98-1 103P-->
*宇都宮の捕手。栃木県宇都宮市出身。辻兄弟の弟。
;古賀雄一(こが ゆういち)<!--98-1 31P-->
*栃木県出身。古賀三兄弟の長男。
;古賀雄二(こが ゆうじ)<!--98-1 31P-->
*栃木県出身。古賀三兄弟の次男。
;古賀雄三(こが ゆうぞう)<!--98-1 31P-->
*栃木県出身。古賀三兄弟の三男。
;志水清信(しみず きよのぶ)<!--02-9 72P-->
*栃木県宇都宮市出身。志水三兄弟の長男。
;志水晴信(しみず はるのぶ)<!--02-9 72P-->
*栃木県宇都宮市出身。志水三兄弟の次男。
;志水靖信(しみず やすのぶ)<!--02-9 72P-->
*栃木県宇都宮市出身。志水三兄弟の三男。
 
===前橋フライングホエールズ===
;上井久雄(うわい ひさお)<!--02-9 41P-->
*前橋の監督。群馬県出身。背番号'''81'''。
;大平望(おおひら のぞむ)<!--01-6 88P-->
*前橋の投手(先発)。群馬県前橋市出身。背番号'''28'''。
;南雲清太郎(なぐも せいたろう)<!--99-5 144P-->
*前橋の内野手(一塁手)。群馬県出身。背番号'''25'''。南雲兄弟の弟。
;南雲清次郎(なぐも せいじろう)<!--99-5 144P-->
*前橋の内野手(三塁手)。群馬県出身。背番号'''24'''。南雲兄弟の兄。
;由良(ゆら)<!--01-6 102P-->
*群馬県太田市出身。
;女屋(おなや)<!--01-4 106P-->
*群馬県前橋市出身。
;寺田(てらだ)<!--01-6 89P-->
*群馬県前橋市出身。
;細井(ほそい)<!--01-6 88P-->
*群馬県前橋市出身。
;天川(あまかわ)<!--01-6 89P-->
*群馬県前橋市出身。
;長磯(ながいそ)<!--01-4 106P-->
*群馬県前橋市出身。
;川渕絵美(かわぶち えみ)<!--98-1 99P-->
*群馬県桐生市出身。川渕姉妹の姉。
;川渕絵里(かわぶち えり)<!--98-1 99P-->
*群馬県桐生市出身。川渕姉妹の姉。
;藤堂美香(とうどう みか)<!--01-6 102P-->
*群馬県太田市出身。藤堂姉妹の長女。
;藤堂美紀(とうどう みき)<!--01-6 102P-->
*群馬県太田市出身。藤堂姉妹の次女。
;藤堂美久(とうどう みく)<!--01-6 102P-->
*群馬県太田市出身。藤堂姉妹の三女。
 
===長野クラウドアローズ===
;坂口和弘(さかぐち かずひろ)<!--98-1 159P-->
*長野の監督。長野県佐久市出身。背番号'''79'''。坂口兄弟の兄。
;坂口知弘(さかぐち ともひろ)<!--98-1 159P-->
*長野のヘッドコーチ。長野県佐久市出身。背番号'''80'''。坂口兄弟の弟。
 
===新潟アイビーズ===
;龍野英志(たつの えいじ)<!--99-5 158P-->
*新潟の監督。新潟県出身。背番号'''78'''。
;幸田一哉(こうだ かずや)<!--01-6 90P-->
*新潟の投手(先発)。新潟県新潟市西区出身。幸田兄弟の弟。背番号'''11'''。
;猪飼一(いのかい はじめ)<!--01-6 78P-->
*新潟の投手(先発)。新潟県出身。背番号'''18'''。
;押付(おしつけ)<!--01-6 90P-->
*新潟の投手(先発)。新潟県新潟市西区出身。背番号'''30'''。
;村中綾香(むらなか あやか)<!--02-9 152P-->
*新潟の投手(中継ぎ)。新潟県出身。背番号'''12'''。村中姉妹の姉。
;富士見新(ふじみ あらた)<!--01-4 169P-->
*新潟の投手(中継ぎ)。新潟県出身。背番号'''29'''。
;村中綾子(むらなか あやこ)<!--02-9 152P-->
*新潟の投手(抑え)。新潟県出身。背番号'''13'''。村中姉妹の妹。
;幸田一夫(こうだ かずお)<!--01-6 90P-->
*新潟の外野手(左翼手)。新潟県新潟市西区出身。幸田兄弟の兄。背番号'''10'''。
;大野瑠偉(おおの るい)<!--01-6 89P-->
*新潟の外野手(右翼手)。新潟県柏崎市出身。背番号'''9'''。
;水上(みずかみ)<!--01-6 89P-->
*新潟県柏崎市出身。背番号'''49'''。
 
==③南関東==
===所沢スワンズ===
;御厨康夫(みくりや やすお)<!--98-1 83P-->
*所沢の監督。埼玉県出身。背番号'''83'''。康史の父親。現役時代のポジションは内野手。
;中田久雄(なかた ひさお)<!--99-5 89P-->
*所沢の投手コーチ。埼玉県出身。背番号'''89'''。中田兄弟の兄。
;中田正雄(なかた まさお)<!--99-5 89P-->
*所沢の打撃コーチ。埼玉県出身。背番号'''90'''。中田兄弟の弟。
;君島祐規(きみじま ゆうき)<!--01-9 35P-->
*所沢の投手(先発)。埼玉県出身。背番号'''15'''。君島兄弟の兄。
;樋口樹(ひぐち いつき)<!--01-9 30P-->
*所沢の投手(先発)。埼玉県出身。背番号'''30'''。
;和泉春樹(いずみ はるき)<!--01-9 87P-->
*所沢の投手(先発)。埼玉県出身。背番号'''47'''。
;喜多川歩花(きたがわ あゆか)<!--98-1 152P-->
*所沢の投手(中継ぎ)。埼玉県新座市出身。背番号'''12'''。
;柏井知久(かしわい ともひさ)<!--98-1 87P-->
*所沢の投手(中継ぎ)。埼玉県出身。背番号'''28'''。柏井兄弟の弟。
;桜井宏樹(さくらい ひろき)<!--02-9 29P-->
*所沢の投手(中継ぎ)。埼玉県出身。背番号'''29'''。
;君島祐史(きみじま ゆうじ)<!--01-9 35P-->
*所沢の投手(抑え)。埼玉県出身。背番号'''16'''。君島兄弟の弟。
;坂倉大気(さかくら だいき)<!--01-11 150P-->
*所沢の捕手。埼玉県出身。背番号'''10'''。
;柏井和久(かしわい かずひさ)<!--98-1 87P-->
*所沢の捕手。埼玉県出身。背番号'''27'''。柏井兄弟の兄。
;御厨康史(みくりや やすし)<!--98-1 83P-->
*所沢の内野手(一塁手)。埼玉県出身。背番号'''3'''。康史の息子。チームキャプテン。
;増子美里(ますこ みさと)<!--98-1 101P-->
*所沢の内野手(遊撃手)。埼玉県狭山市出身。背番号'''1'''。
;秋野進(あきの すすむ)<!--98-1 7P-->
*所沢の外野手(中堅手)。埼玉県出身。背番号'''7'''。
<br>
;小出美香(こいで みか)<!--02-9 114P-->
*埼玉県出身。小出姉妹の姉。
;小出美希(こいで みき)<!--02-9 114P-->
*埼玉県出身。小出姉妹の姉。
;早瀬陽太(はやせ ようた)<!--01-3 25P-->
*埼玉県出身。早瀬兄弟の兄。
;早瀬陽次(はやせ ようじ)<!--01-3 25P-->
*埼玉県出身。早瀬兄弟の弟。
;杉野茂彦(すぎの しげひこ)<!--01-11 152P-->
*埼玉県出身。杉野三兄弟の長男。
;杉野英彦(すぎの ひでひこ)<!--01-11 152P-->
*埼玉県出身。杉野三兄弟の次男。
;杉野芳彦(すぎの よしひこ)<!--01-11 152P-->
*埼玉県出身。杉野三兄弟の三男。
;森永清彦(もりなが きよひこ)<!--02-9 29P-->
*埼玉県出身。森永兄弟の兄。
;森永清寛(もりなが きよひろ)<!--02-9 29P-->
*埼玉県出身。森永兄弟の弟。
 
===大宮ウォータードロップス===
;星忍(ほし しのぶ)<!--01-3 86P-->
*大宮の監督。埼玉県行田市出身。背番号'''86'''。
;内谷(うちたに)<!--01-6 86P-->
*大宮の投手(先発)。埼玉県さいたま市南区出身。背番号'''26'''。
;丹野大輔(たんの だいすけ)<!--01-6 86P-->
*大宮の内野手(遊撃手)。埼玉県さいたま市南区出身。背番号'''6'''。
;青山聡史(あおやま さとし)<!--01-3 85P-->
*大宮の外野手(左翼手)。埼玉県越谷市出身。背番号'''5'''。
;渡部清美(わたべ きよみ)<!--01-4 110P-->
*埼玉県越谷市出身。渡部姉妹の姉。
;渡部浩美(わたべ ひろみ)<!--01-4 110P-->
*埼玉県越谷市出身。渡部姉妹の妹。
 
===千葉ホットウォーターズ===
;平藤賢太(ひらとう けんた)<!--01-9 26P-->
*千葉の監督。千葉県出身。背番号'''86'''。平藤兄弟の兄。現役時代のポジションは捕手。
;平藤賢次(ひらとう けんじ)<!--01-9 26P-->
*千葉のヘッドコーチ兼投手コーチ。千葉県出身。背番号'''87'''。平藤兄弟の弟。現役時代のポジションは投手。
;益子涼(ましこ りょう)<!--01-11 11P-->
*千葉の投手(先発)。千葉県流山市出身。背番号'''11'''。
;大石久志(おおいし ひさし)<!--02-9 106P-->
*千葉の投手(中継ぎ)。千葉県船橋市出身。背番号'''26'''。
;高坂裕紀(こうさか ゆうき)<!--01-9 174P-->
*千葉の投手(抑え)。千葉県出身。背番号'''14'''。
<br>
;木村(きむら)<!--01-6 89P-->
*千葉県柏市出身。
;渡辺(わたなべ)<!--01-3 85P-->
*千葉県千葉市花見川区出身。
;佐野秋雄(さの あきお)<!--01-3 145P-->
*千葉県船橋市出身。佐野兄弟の兄。
;佐野利雄(さの としお)<!--01-3 145P-->
*千葉県船橋市出身。佐野兄弟の弟。
;及川明美(おいかわ あけみ)<!--01-11 144P-->
*千葉県出身。及川姉妹の姉。
;及川歩美(おいかわ あゆみ)<!--01-11 144P-->
*千葉県出身。及川姉妹の妹。
;宮市真雪(みやいち まゆき)<!--01-9 87P-->
*千葉県出身。宮市姉妹の姉。
;宮市美雪(みやいち みゆき)<!--01-9 87P-->
*千葉県出身。宮市姉妹の妹。
 
===東京ホワイトオータムズ===
;宇田川文雄(うだがわ ふみお)<!--01-6 85P-->
*東京の監督。東京都江戸川区出身。背番号'''85'''。文也の父親。
;水野弘義(みずの ひろよし)<!--98-1 101P-->
*東京のヘッドコーチ。東京都杉並区出身。背番号'''81'''。
;大宮洋(おおみや よう)<!--99-5 31P-->
*東京の投手(先発)。東京都出身。背番号'''11'''。
;進藤仁(しんどう じん)<!--01-9 164P-->
*東京の投手(先発)。東京都中野区出身。背番号'''24'''。
;吉村紘人(よしむら ひろと)<!--01-6 87P-->
*東京の投手(先発)。東京都新宿区出身。背番号'''47'''。
;竹本瑞希(たけもと みずき)<!--01-9 32P-->
*東京の投手(中継ぎ)。東京都出身。背番号'''12'''。
;沢井剛広(さわい たけひろ)<!--01-4 179P-->
*東京の投手(中継ぎ)。東京都出身。背番号'''19'''。
;横川求(よこかわ もとむ)<!--01-9 33P-->
*東京の投手(抑え)。東京都出身。背番号'''13'''。
;山口亜嵐(やまぐち あらん)<!--01-4 104P-->
*東京の内野手(一塁手)。東京都出身。背番号'''44'''。
;谷水奈緒(たにみず なお)<!--99-1 84P-->
*東京の内野手(二塁手)。東京都出身。背番号'''4'''。
;宇田川文也(うだがわ ふみや)<!--01-6 85P-->
*東京の内野手(三塁手)。東京都江戸川区出身。背番号'''5'''。文男の息子。チームキャプテン。
;高円寺美海(こうえんじ みなみ)<!--01-6 86P-->
*東京の内野手(遊撃手)。東京都杉並区出身。背番号'''6'''。
<br>
;扇(おうぎ)<!--01-6 102P-->
*東京都足立区出身。
;鵜澤(うざわ)<!--01-6 87P-->
*東京都葛飾区出身。
;細田(ほそだ)<!--01-3 86P-->
*東京都葛飾区出身。
;田中(たなか)<!--01-6 88P-->
*東京都練馬区出身。
;桃井(ももい)<!--01-6 86P-->
*東京都杉並区出身。
;根岸〈ねぎし〉<!--01-3 86P-->
*東京都台東区出身。
;井関(いせき)<!--01-6 88P-->
*東京都世田谷区出身。
;小岩(こいわ)<!--01-6 87P-->
*東京都江戸川区出身。
;武石(たけいし)<!--01-6 86P-->
*東京都杉並区出身。
;長岡(ながおか)<!--01-6 88P-->
*東京都練馬区出身。
;船堀(ふなぼり)<!--01-6 85P-->
*東京都江戸川区出身。
;赤堤(あかつつみ)<!--01-6 88P-->
*東京都世田谷区出身。
;早稲田(わせだ)<!--01-6 87P-->
*東京都新宿区出身。
;篠山楓(しのやま かえで)<!--01-4 78P-->
*東京都出身。篠山兄弟の兄。
;篠山颯(しのやま はやて)<!--01-4 78P-->
*東京都出身。篠山兄弟の弟。
;成田美香(なりた みか)<!--01-6 86P-->
*東京都杉並区出身。成田三姉妹の長女。
;成田美沙(なりた みさ)<!--01-6 86P-->
*東京都杉並区出身。成田三姉妹の次女。
;成田美奈(なりた みな)<!--01-6 86P-->
*東京都杉並区出身。成田三姉妹の三女。
;沢田和輝(さわだ かずき)<!--99-5 85P-->
*東京都江戸川区出身。沢田兄弟の兄。
;沢田知輝(さわだ ともき)<!--99-5 85P-->
*東京都江戸川区出身。沢田兄弟の弟。
;川田浩人(かわだ ひろと)<!--99-5 89P-->
*東京都世田谷区出身。川田兄弟の兄。
;川田浩哉(かわだ ひろや)<!--99-5 89P-->
*東京都世田谷区出身。川田兄弟の弟。
;高瀬一馬(たかせ かずま)<!--01-9 79P-->
*東京都出身。高瀬兄弟の兄。
;高瀬一哉(たかせ かずや)<!--01-9 79P-->
*東京都出身。高瀬兄弟の弟。
;赤川香織(あかがわ かおり)<!--99-5 12P-->
*東京都出身。赤川姉妹の姉。
;赤川沙織(あかがわ さおり)<!--99-5 12P-->
*東京都出身。赤川姉妹の妹。
;平本和美(ひらもと かずみ)<!--01-4 43P-->
*東京都出身。平本姉妹の姉。
;平本知美(ひらもと ともみ)<!--01-4 43P-->
*東京都出身。平本姉妹の姉。
;奥川清和(おくがわ きよかず)<!--01-4 110P-->
*東京都江東区出身。奥川兄弟の兄。
;奥川浩和(おくがわ ひろかず)<!--01-4 110P-->
*東京都江東区出身。奥川兄弟の弟。
;藤林和輝(ふじばやし かずき)<!--01-6 78P-->
*東京都出身。藤林兄弟の兄。
;藤林知輝(ふじばやし ともき)<!--01-6 78P-->
*東京都出身。藤林兄弟の弟。
;大林美知子(おおばやし みちこ)<!--01-4 86P-->
*東京都台東区出身。大林姉妹の姉。
;大林美和子(おおばやし みわこ)<!--01-4 86P-->
*東京都台東区出身。大林姉妹の妹。
;佐久田潤一(さくだ じゅんいち)<!--01-3 31P-->
*東京都世田谷区出身。佐久田兄弟の長男。
;佐久田潤二(さくだ じゅんじ)<!--01-3 31P-->
*東京都世田谷区出身。佐久田兄弟の次男。
;佐久田潤三(さくだ じゅんぞう)<!--01-3 31P-->
*東京都世田谷区出身。佐久田兄弟の三男。
 
===八王子サムライズ===
;田中歩武(たなか あゆむ)<!--01-4 105P-->
*八王子の監督。東京都八王子市出身。背番号'''85'''。
;恩多(おんた)<!--01-6 87P-->
*東京都東村山市出身。
;寺田(てらだ)<!--01-4 105P-->
*東京都八王子市出身。
;向川純生(むかいがわ じゅんせい)<!--01-6 87P-->
*東京都東村山市出身。
;向川純平(むかいがわ じゅんぺい)<!--01-6 87P-->
*東京都東村山市出身。
 
===横浜アマゾンズ===
;石川章(いしかわ あきら)<!--01-9 39P-->
*横浜の監督(一軍)。神奈川県横浜市出身。背番号'''99'''。石川三兄弟の父親。現役時代のポジションは捕手。
;杉原薫(すぎはら かおる)<!--99-5 158P-->
*横浜の投手(先発)。神奈川県横浜市出身。背番号'''17'''。杉原兄弟の兄。
;杉原透(すぎはら とおる)<!--99-5 158P-->
*横浜の投手(先発)。神奈川県横浜市出身。背番号'''18'''。杉原兄弟の弟。
;長津田(ながつた)<!--01-6 89P-->
*横浜の投手(先発)。神奈川県横浜市緑区出身。背番号'''29'''。
;石川章一(いしかわ しょういち)<!--01-9 39P-->
*横浜の投手(中継ぎ)。神奈川県横浜市出身。背番号'''37'''。石川三兄弟の長男。
;石川章二(いしかわ しょうじ)<!--01-9 39P-->
*横浜の投手(中継ぎ)。神奈川県横浜市出身。背番号'''38'''。石川三兄弟の次男。
;久保谷恵理(くぼや えり)<!--01-11 89P-->
*横浜の投手(抑え)。神奈川県横浜市出身。背番号'''19'''。
;石川章三(いしかわ しょうぞう)<!--01-9 39P-->
*横浜の捕手。神奈川県横浜市出身。背番号'''39'''。石川三兄弟の三男。
;宇川清史(うかわ きよし)<!--01-9 99P-->
*横浜の内野手(一塁手)。神奈川県横須賀市出身。背番号'''9'''。宇川兄弟の兄。
;宇川浩史(うかわ ひろし)<!--01-9 99P-->
*横浜の外野手(左翼手)。神奈川県横須賀市出身。背番号'''10'''。宇川兄弟の弟。
;佐倉稜(さくら りょう)<!--01-9 167P-->
*横浜の外野手(中堅手)。神奈川県横浜市出身。背番号'''7'''。
;山下(やました)<!--01-6 89P-->
*神奈川県横浜市緑区出身。背番号'''49'''。
 
===川崎ギャラクシーキャッツ===
;堀良太郎(ほり りょうたろう)<!--99-5 162P-->
*川崎の監督。神奈川県出身。背番号'''82'''。堀兄弟の弟。現役時代のポジションは捕手。
;堀良次郎(ほり りょうじろう)<!--99-5 162P-->
*川崎のヘッドコーチ。神奈川県出身。背番号'''83'''。堀兄弟の兄。現役時代のポジションは投手。
;内海蓮吾(うつみ れんご)<!--01-4 161P-->
*川崎の内野手(遊撃手)。神奈川県出身。背番号'''1'''。
;藤島慎吾(ふじしま しんご)<!--01-4 47P-->
*川崎の外野手(中堅手)。神奈川県出身。背番号'''7'''。
;加瀬(かせ)<!--01-4 105P-->
*神奈川県川崎市幸区出身。
;保坂(ほさか)<!--01-4 105P-->
*神奈川県川崎市幸区出身。
;安岐郁(あき かおる)<!--02-9 31P-->
*神奈川県出身。安岐兄弟の兄。
;安岐通(あき とおる)<!--02-9 31P-->
*神奈川県出身。安岐兄弟の弟。
;増谷蒼(ますや そう)<!--01-3 39P-->
*神奈川県出身。
;小滝佑(こたき たすく)<!--02-9 156P-->
*神奈川県出身。
;石山祐(いしやま ゆう)<!--99-5 33P-->
*神奈川県出身。石山兄弟の兄。
;石山礼(いしやま れい)<!--99-5 33P-->
*神奈川県出身。石山兄弟の弟。
;石橋実(いしばし みのる)<!--01-4 166P-->
*神奈川県出身。
;大森梓(おおもり あずさ)<!--01-11 146P-->
*神奈川県出身。
;西橋実(にしはし みのる)<!--01-4 160P-->
*神奈川県出身。
;今江和樹(いまえ かずき)<!--01-9 118P-->
*神奈川県川崎市出身。今江兄弟の兄。
;今江知樹(いまえ ともき)<!--01-9 118P-->
*神奈川県川崎市出身。今江兄弟の弟。
;坂井寛人(さかい ひろと)<!--01-11 84P-->
*神奈川県川崎市出身。坂井兄弟の兄。
;坂井寛也(さかい ひろや)<!--01-11 84P-->
*神奈川県川崎市出身。坂井兄弟の弟。
 
===相模原ディセンバーズ===
;村田俊雄(むらた としお)<!--98-1 101P-->
*神奈川県相模原市出身。村田兄弟の兄。
;村田佳雄(むらた よしお)<!--98-1 101P-->
*神奈川県相模原市出身。村田兄弟の弟。
;河本照美(かわもと てるみ)<!--01-11 86P-->
*東京都町田市出身。
;安部真紀子(あべ まきこ)<!--01-6 88P-->
*神奈川県相模原市出身。安部三姉妹の長女。
;安部真美子(あべ まみこ)<!--01-6 88P-->
*神奈川県相模原市出身。安部三姉妹の次女。
;安部真理子(あべ まりこ)<!--01-6 88P-->
*神奈川県相模原市出身。安部三姉妹の三女。
 
===甲府ツリーフラワーズ===
;飯野明子(いいの あきこ)<!--01-6 90P-->
*山梨県南アルプス市出身。
 
==④東海・北陸==
===浜松フライングムーンズ===
;川田智也(かわだ ともや)<!--98-1 102P-->
*浜松の監督。静岡県磐田市出身。背番号'''82'''。
 
===名古屋スカイラビッツ===
;豊崎長治(とよさき ちょうじ)<!--01-9 75P-->
*名古屋の監督。愛知県春日井市出身。背番号'''75'''。
;久藤悟(くどう さとる)<!--01-9 39P-->
*名古屋の投手(先発)。愛知県出身。背番号'''19'''。
;挙母(ころも)<!--01-6 87P-->
*愛知県豊田市出身。
;深川(ふかがわ)<!--01-6 87P-->
*愛知県豊田市出身。
;佐橋孝雄(さはし たかお)<!--01-6 88P-->
*愛知県犬山市出身。佐橋兄弟の兄。
;佐橋武雄(さはし たけお)<!--01-6 88P-->
*愛知県犬山市出身。佐橋兄弟の弟。
;堀川奈々(ほりかわ なな)<!--01-4 170P-->
*愛知県出身。
;大島邦雄(おおしま くにお)<!--01-9 99P-->
*愛知県大府市出身。大島三兄弟の長男。
;大島澄雄(おおしま すみお)<!--01-9 99P-->
*愛知県大府市出身。大島三兄弟の次男。
;大島史雄(おおしま ふみお)<!--01-9 99P-->
*愛知県大府市出身。大島三兄弟の三男。
;猪俣勇人(いのまた はやと)<!--98-1 82P-->
*愛知県出身。
;笠屋みなみ(かさや みなみ)<!--01-6 88P-->
*愛知県犬山市出身。
 
===四日市ウォーターフィールズ===
;滝上真也(たきがみ しんや)<!--01-9 89P-->
*四日市の監督。三重県鈴鹿市出身。背番号'''89'''。
;高萩翔也(たかはぎ しょうや)<!--01-11 34P-->
*四日市の投手(先発)。三重県出身。背番号'''14'''
;仲田亮(なかた りょう)<!--01-11 72P-->
*四日市の投手(抑え)。三重県出身。背番号'''12'''。
;鳩山蘭(はとやま らん)<!--01-4 158P-->
*三重県鈴鹿市出身。鳩山姉弟の姉。
;鳩山蓮(はとやま れん)<!--01-4 158P-->
*三重県鈴鹿市出身。鳩山姉弟の弟。
;糸坂涼風(いとさか すずか)<!--01-11 154P-->
*三重県鈴鹿市出身。
 
===岐阜シックルズ===
;渡瀬和美(わたべ かずみ)<!--99-5 146P-->
*岐阜県出身。渡瀬姉妹の姉。
;渡瀬知美(わたべ ともみ)<!--99-5 146P-->
*岐阜県出身。渡瀬姉妹の妹。
 
===富山ホーリーホックス===
;佐野宏樹(さの ひろき)<!--01-9 100P-->
*富山の監督。富山県滑川市出身。背番号'''80'''。現役時代のポジションは投手。
;稲田類(いなだ るい)<!--02-9 103P-->
*富山の内野手(一塁手)。富山県出身。背番号'''3'''。
;大山裕紀(おおやま ゆうき)<!--01-11 146P-->
*富山の内野手(三塁手)。富山県出身。背番号'''6'''。
;国分(こくぶ)<!--01-3 86P-->
*富山県高岡市出身。
;城村(しろむら)<!--01-3 86P-->
*富山県高岡市出身。
;滝田桜(たきた さくら)<!--01-9 29P-->
*富山県出身。
;真山美咲(まやま みさき)<!--01-4 104P-->
*富山県出身。
 
===金沢ナイトバーズ===
;徳丸善治(とくまる ぜんじ)<!--01-11 83P-->
*金沢の監督。石川県白山市出身。背番号'''83'''。
;白川修(しらかわ おさむ)<!--98-1 152P-->
*金沢の内野手(二塁手)。福井県出身。背番号'''32'''。
;西館(にしだて)<!--01-4 106P-->
*金沢の内野手(遊撃手)。石川県河北郡内灘町出身。背番号'''6'''。
;中野(なかの)<!--01-4 106P-->
*石川県河北郡内灘町出身。
;千鳥治(ちどり おさむ)<!--01-4 106P-->
*石川県河北郡内灘町出身。
;浅村和成(あさむら かずなり)<!--01-11 38P-->
*石川県出身。浅村兄弟の兄。
;浅村和徳(あさむら かずのり)<!--01-11 38P-->
*石川県出身。浅村兄弟の兄。
;達川萌生(たつかわ ほうせい)<!--98-1 84P-->
*石川県出身。
 
==⑤関西==
===大津サンフラワーズ===
;小泉進(こいずみ すすむ)<!--02-9 159P-->
*大津の監督。滋賀県出身。背番号'''79'''。現役時代のポジションは外野手(中堅手)。
;堀勇気(ほり ゆうき)<!--01-4 174P-->
*滋賀県出身。堀兄弟の兄。
;堀勇治(ほり ゆうじ)<!--01-4 174P-->
*滋賀県出身。堀兄弟の弟。
 
===京都ドラゴンスターズ===
;江草健太(えぐさ けんた)<!--01-9 35P-->
*京都の監督。京都府京都市出身。背番号'''75'''。江草兄弟の兄。現役時代のポジションは捕手。
;江草健次(えぐさ けんじ)<!--01-9 35P-->
*京都のヘッドコーチ兼投手コーチ。京都府京都市出身。背番号'''76'''。江草兄弟の弟。現役時代のポジションは投手。
;有沢水葉(ありさわ みずは)<!--02-9 154P-->
*京都の投手(中継ぎ)。京都府京都市出身。背番号'''14'''。
;大手(おおて)<!--01-4 106P-->
*京都府京都市伏見区出身。
;田中(たなか)<!--01-4 106P-->
*京都府京都市伏見区出身。
;沖和洋(おき かずひろ)<!--98-1 158P-->
*京都府出身。沖兄弟の兄。
;沖知洋(おき ともひろ)<!--98-1 158P-->
*京都府出身。沖兄弟の弟。
;小村清史(こむら きよし)<!--98-1 93P-->
*京都府京都市出身。小村兄弟の兄。
;小村浩史(こむら ひろし)<!--98-1 93P-->
*京都府京都市出身。小村兄弟の弟。
;横山浩人(よこやま ひろと)<!--98-1 82P-->
*京都府出身。横山兄弟の兄。
;横山浩哉(よこやま ひろや)<!--98-1 82P-->
*京都府出身。横山兄弟の弟。
 
===奈良ブルーストーンズ===
;目野博史(めの ひろし)<!--01-9 30P-->
*奈良の監督(一軍、選手兼任)。奈良県出身。背番号'''30'''。現役時代のポジションは内野手(一塁手)。
;野木大翔(のぎ ひろと)<!--99-5 12P-->
*奈良の投手(抑え)。奈良県奈良市出身。背番号'''22'''。
;鎌田綾(かまた あや)<!--01-6 87P-->
*奈良の内野手(遊撃手)。奈良県北葛城郡上牧町出身。背番号'''7'''。
;佐紀(さき)<!--01-6 86P-->
*奈良県奈良市出身。
;片岡(かたおか)<!--01-6 87P-->
*奈良県北葛城郡上牧町出身。
;溝端真琴(みぞはた まこと)<!--01-6 86P-->
*奈良県奈良市出身。溝端姉妹の姉。
;溝端美琴(みぞはた みこと)<!--01-6 86P-->
*奈良県奈良市出身。溝端姉妹の妹。
 
===大阪ウィンドエンジンズ===
;野村一雄(のむら かずお)<!--01-6 85P-->
*大阪の監督(一軍)。大阪府大阪市東淀川区出身。背番号'''85'''。野村兄弟の兄。
;野村安雄(のむら やすお)<!--01-6 85P-->
*大阪のヘッドコーチ。大阪府大阪市東淀川区出身。背番号'''86'''。野村兄弟の弟。
;有井大輔(ありい だいすけ)<!--02-9 27P-->
*大阪の投手(先発)。大阪府出身。背番号'''17'''。
;白崎蓮(しらさき れん)<!--01-9 89P-->
*大阪の投手(抑え)。大阪府出身。背番号'''19'''。
;桐生翔吾(きりゅう しょうご)<!--98-1 172P-->
*大阪の内野手(遊撃手)。大阪府出身。背番号'''2'''。
;南大海(みなみ たいかい)<!--98-1 84P-->
*大阪の外野手(右翼手)。大阪府出身。背番号'''24'''。
;水走(みずばしり)<!--01-6 89P-->
*大阪の外野手(代走要員)。大阪府東大阪市出身。背番号'''99'''。
;星(ほし)<!--01-4 105P-->
*大阪府大阪市東住吉区出身。
;桑津(くわつ)<!--01-4 105P-->
*大阪府大阪市東住吉区出身。
;中野(なかの)<!--01-3 85P-->
*大阪府大阪市東住吉区出身。
;淡路(あわじ)<!--01-6 85P-->
*大阪府大阪市東淀川区出身。
;江口(えぐち)<!--01-3 86P-->
*大阪府大阪市東淀川区出身。
;古田(ふるた)<!--01-3 86P-->
*大阪府大阪市東淀川区出身。
;相川(あいかわ)<!--01-6 87P-->
*大阪府大阪市東淀川区出身。
;小笠原(おがさわら)<!--01-3 85P-->
*大阪府大阪市東住吉区出身。
;沖修一(おき しゅういち)<!--98-1 173P-->
*大阪府大阪市出身。沖三兄弟の長男。
;沖修二(おき しゅうじ)<!--98-1 173P-->
*大阪府大阪市出身。沖三兄弟の次男。
;沖修三(おき しゅうぞう)<!--98-1 173P-->
*大阪府大阪市出身。沖三兄弟の三男。
;石津隆(いしづ たかし)<!--01-6 86P-->
*大阪府寝屋川市出身。石津兄弟の兄。
;石津忠(いしづ ただし)<!--01-6 86P-->
*大阪府寝屋川市出身。石津兄弟の弟。
;永田恵(ながた めぐみ)<!--01-6 86P-->
*大阪府寝屋川市出身。
;寺木薫(てらき かおる)<!--98-1 23P-->
*大阪府出身。寺木兄弟の兄。
;寺木徹(てらき とおる)<!--98-1 23P-->
*大阪府出身。寺木兄弟の弟。
;黒板司(くろいた つかさ)<!--02-9 155P-->
*大阪府出身。黒板兄弟の兄。
;黒板翼(くろいた つばさ)<!--02-9 155P-->
*大阪府出身。黒板兄弟の弟。
;長村恵(ながむら めぐみ)<!--01-6 87P-->
*大阪府大阪市東淀川区出身。
;米野真紀(よねの まき)<!--98-1 75P-->
*大阪府出身。米野姉妹の姉。
;米野美紀(よねの みき)<!--98-1 75P-->
*大阪府出身。米野姉妹の妹。
;小坂隆也(こさか たかや)<!--01-9 173P-->
*大阪府出身。小坂兄弟の兄。
;小坂雅也(こさか まさや)<!--01-9 173P-->
*大阪府出身。小坂兄弟の弟。
;栗栖直子(くりす なおこ)<!--01-6 149P-->
*大阪府出身。栗栖姉妹の姉。
;栗栖直美(くりす なおみ)<!--01-6 149P-->
*大阪府出身。栗栖姉妹の妹。
;今野真澄(こんの ますみ)<!--01-9 25P-->
*大阪府出身。今野姉妹の姉。
;今野真弓(こんの まゆみ)<!--01-9 25P-->
*大阪府出身。今野姉妹の妹。
;浅羽宗雄(あさば むねお)<!--01-3 76P-->
*大阪府出身。
;野塚志信(のつか しのぶ)<!--01-6 89P-->
*大阪府東大阪市出身。
;山本青葉(やまもと あおば)<!--01-4 106P-->
*大阪府三島郡島本町出身。山本姉妹の母。
;山本双葉(やまもと ふたば)<!--01-4 106P-->
*大阪府三島郡島本町出身。山本姉妹の姉。
;山本若葉(やまもと わかば)<!--01-4 106P-->
*大阪府三島郡島本町出身。山本姉妹の妹。
;新藤真凪(しんどう まなぎ)<!--99-5 33P-->
*大阪府出身。新藤姉妹の姉。
;新藤美凪(しんどう みなぎ)<!--99-5 33P-->
*大阪府出身。新藤姉妹の妹。
;内藤拓哉(ないとう たくや)<!--01-9 36P-->
*大阪府出身。内藤兄弟の兄。
;内藤拓磨(ないとう たくま)<!--01-9 36P-->
*大阪府出身。内藤兄弟の弟。
;桐島貴裕(きりしま たかひろ)<!--01-9 76P-->
*大阪府出身。桐島兄弟の兄。
;桐島雅裕(きりしま まさひろ)<!--01-9 76P-->
*大阪府出身。桐島兄弟の弟。
;遠藤祐一(えんどう ゆういち)<!--01-4 170P-->
*大阪府大阪市出身。遠藤三兄弟の長男。
;遠藤祐二(えんどう ゆうじ)<!--01-4 170P-->
*大阪府大阪市出身。遠藤三兄弟の次男。
;遠藤祐三(えんどう ゆうぞう)<!--01-4 170P-->
*大阪府大阪市出身。遠藤三兄弟の三男。
;水原真由美(みずはら まゆみ)<!--98-1 154P-->
*大阪府大阪市平野区出身。
;永川芽衣子(ながかわ めいこ)<!--01-6 88P-->
*大阪府高槻市出身。
 
===堺セプテンバーズ===
;常本宏人(つねもと ひろと)<!--01-4 111P-->
*大阪の投手(先発)。大阪府堺市出身。背番号'''11'''。
;澁谷(しぶや)<!--01-4 106P-->
*大阪府泉南郡熊取町出身。
;朝代(あさしろ)<!--01-4 106P-->
*大阪府泉南郡熊取町出身。
 
===神戸ウィンドボウズ===
;和智平吾(わち へいご)<!--01-4 172P-->
*神戸の監督。兵庫県出身。背番号'''72'''。
;神部聖(かんべ さとし)<!--02-9 31P-->
*神戸の投手(先発)。兵庫県神戸市出身。背番号'''11'''。
;里見大悟(さとみ だいご)<!--99-5 32P-->
*神戸の投手(抑え)。兵庫県出身。背番号'''12'''。
;大池(おおいけ)<!--01-6 87P-->
*兵庫県神戸市北区出身。
;吉野留美(よしの るみ)<!--99-5 145P-->
*兵庫県出身。
;安藤良太(あんどう りょうた)<!--98-1 165P-->
*兵庫県出身。安藤兄弟の兄。
;安藤良次(あんどう りょうじ)<!--98-1 165P-->
*兵庫県出身。安藤兄弟の弟。
;河村謙一(かわむら けんいち)<!--01-3 151P-->
*兵庫県出身。河村三兄弟の長男。
;河村謙二(かわむら けんじ)<!--01-3 151P-->
*兵庫県出身。河村三兄弟の次男。
;河村謙三(かわむら けんぞう)<!--01-3 151P-->
*兵庫県出身。河村三兄弟の三男。
;和賀由紀子(わが ゆきこ)<!--01-6 87P-->
*兵庫県神戸市北区出身。和賀三姉妹の長女。
;和賀由美子(わが ゆみこ)<!--01-6 87P-->
*兵庫県神戸市北区出身。和賀三姉妹の長女。
;和賀由里子(わが ゆりこ)<!--01-6 87P-->
*兵庫県神戸市北区出身。和賀三姉妹の長女。
 
===西宮ウィンタースカイ===
;可児章博(かに あきひろ)<!--01-9 37P-->
*西宮の監督。兵庫県尼崎市出身。背番号'''77'''。
;寺岡(てらおか)<!--01-4 106P-->
*兵庫県川辺郡猪名川町出身。
;長江真紀(ながえ まき)<!--99-5 37P-->
*兵庫県尼崎市出身。長江姉妹の姉。
;長江美紀(ながえ みき)<!--99-5 37P-->
*兵庫県尼崎市出身。長江姉妹の妹。
;広根清光(ひろね きよみつ)<!--01-4 106P-->
*兵庫県川辺郡猪名川町出身。広根兄弟の兄。
;広根浩光(ひろね ひろみつ)<!--01-4 106P-->
*兵庫県川辺郡猪名川町出身。広根兄弟の弟。
;押谷和美(おしたに かずみ)<!--01-11 104P-->
*兵庫県宝塚市出身。押谷姉妹の姉。
;押谷知美(おしたに ともみ)<!--01-11 104P-->
*兵庫県宝塚市出身。押谷姉妹の妹。
 
===姫路スターマウンテンズ===
;岩滝雅夫(いわたき まさお)<!--01-6 89P-->
*姫路の監督。兵庫県姫路市出身。背番号'''89'''。岩滝三兄弟の父親。
;山野井(やまのい)<!--01-6 90P-->
*姫路の外野手(左翼手)。兵庫県姫路市出身。背番号'''10'''。
;御立(みたち)<!--01-6 89P-->
*兵庫県姫路市出身。
;福田恵美(ふくだ えみ)<!--01-6 90P-->
*兵庫県姫路市出身。福田姉妹の姉。
;福田恵理(ふくだ えり)<!--01-6 90P-->
*兵庫県姫路市出身。福田姉妹の妹。
;岩滝雅紀(いわたき まさき)<!--01-6 89P-->
*兵庫県姫路市出身。岩滝三兄弟の長男。
;岩滝雅人(いわたき まさと)<!--01-6 89P-->
*兵庫県姫路市出身。岩滝三兄弟の次男。
;岩滝雅巳(いわたき まさみ)<!--01-6 89P-->
*兵庫県姫路市出身。岩滝三兄弟の三男。
 
==⑥中国・四国==
===倉敷ランバージャックス===
;藤本岳夫(ふじもと たけお)<!--01-9 39P-->
*倉敷の監督。岡山県出身。背番号'''79'''。藤本兄弟の父。
;倉本弘明(くらもと ひろあき)<!--01-4 97P-->
*倉敷の投手(先発)。岡山県出身。背番号'''17'''。
;藤本岳史(ふじもと たけし)<!--01-9 39P-->
*倉敷の投手(先発)。岡山県出身。背番号'''19'''。藤本兄弟の兄。
;森高啓次(もりたか けいじ)<!--99-5 71P-->
*倉敷の投手(中継ぎ)。岡山県出身。背番号'''32'''。森高兄弟の弟。
;藤本岳也(ふじもと たけや)<!--01-9 39P-->
*倉敷の投手(抑え)。岡山県出身。背番号'''20'''。藤本兄弟の弟。
;森高啓太(もりたか けいた)<!--99-5 71P-->
*倉敷の捕手。岡山県出身。背番号'''31'''。森高兄弟の兄。
;神吉理紗(かみよし りさ)<!--01-9 86P-->
*倉敷の内野手(遊撃手)。岡山県岡山市出身。背番号'''6'''。
;水沢蓮(みずさわ れん)<!--01-9 152P-->
*倉敷の外野手(中堅手)。鳥取県出身。背番号'''12'''。
 
===広島モーニングムーンズ===
;田岡武雄(たおか たけお)<!--01-9 153P-->
*広島の監督。広島県出身。背番号'''73'''。武志の父親。
;榎和真(えのき かずま)<!--01-4 34P-->
*広島の投手(先発)。広島県出身。背番号'''14'''。
;瀬古翔(せこ しょう)<!--98-1 152P-->
*広島の投手(中継ぎ)。島根県出身。背番号'''12'''。
;坪田直人(つぼた なおと)<!--01-4 108P-->
*広島の外野手(中堅手)。広島県広島市出身。背番号'''8'''。
;水吞(みのみ)<!--01-6 88P-->
*広島県福山市出身。
;金井(かない)<!--01-3 86P-->
*広島県安芸郡府中町出身。
;浜田(はまだ)<!--01-3 86P-->
*広島県安芸郡府中町出身。
;焼山(やけやま)<!--01-3 86P-->
*広島県呉市出身。
;篠沢亮(しのざわ りょう)<!--02-9 25P-->
*広島県出身。
;桑田祐吾(くわた ゆうご)<!--01-6 88P-->
*広島県福山市出身。
;朝日隆史(あさひ たかし)<!--01-3 147P-->
*広島県出身。朝日兄弟の兄。
;朝日雅史(あさひ まさし)<!--01-3 147P-->
*広島県出身。朝日兄弟の弟。
;寸田正夫(すんだ まさお)<!--01-4 106P-->
*広島県呉市出身。寸田三兄弟の父親。
;寸田正樹(すんだ まさき)<!--01-4 106P-->
*広島県呉市出身。寸田三兄弟の長男。
;寸田正人(すんだ まさと)<!--01-4 106P-->
*広島県呉市出身。寸田三兄弟の次男。
;寸田正哉(すんだ まさや)<!--01-4 106P-->
*広島県呉市出身。寸田三兄弟の三男。
;田岡武志(たおか たけし)<!--01-9 153P-->
*広島県出身。武夫の息子。
;沖本真澄(おきもと ますみ)<!--01-3 86P-->
*広島県呉市出身。沖本姉妹の姉。
;沖本美澄(おきもと みすみ)<!--01-3 86P-->
*広島県呉市出身。沖本姉妹の妹。
;中山龍彦(なかやま たつひこ)<!--98-1 11P-->
*広島県出身。
 
===山口フラワーストームズ===
;真田克実(さなだ かつみ)<!--99-5 28P-->
*山口の監督。山口県出身。背番号'''88'''。
;鶴井泰政(つるい やすまさ)<!--98-1 173P-->
*山口の投手(先発)。山口県出身。背番号'''14'''。鶴井兄弟の弟。
;湖崎一生(こざき いっせい)<!--01-9 76P-->
*山口の投手(中継ぎ)。山口県出身。背番号'''16'''。
;鶴井泰隆(つるい やすたか)<!--98-1 173P-->
*山口の投手(抑え)。山口県出身。背番号'''13'''。鶴井兄弟の兄。
;広井(ひろい)<!--01-6 89P-->
*山口県下関市出身。
;長崎(ながさき)<!--01-6 89P-->
*山口県下関市出身。
 
===高松ブリザーズ===
;稲葉寛平(いなば かんぺい)<!--01-9 34P-->
*香川の監督。香川県出身。稲葉兄弟の父。
;藤原議(ふじわら はかる)<!--01-9 154P-->
*香川の投手(先発)。香川県高松市出身。背番号'''14'''。
;稲葉寛次(いなば かんじ)<!--01-9 34P-->
*香川の投手(先発)。香川県出身。稲葉兄弟の弟。背番号'''34'''。
;稲葉寛太(いなば かんた)<!--01-9 34P-->
*香川の捕手。香川県出身。稲葉兄弟の兄。背番号'''35'''。
 
===松山スリーカントリーズ===
;駒田昭(こまだ あきら)<!--01-9 28P-->
*松山の監督。愛媛県出身。背番号'''88'''。
;館山誠(たてやま まこと)<!--01-9 39P-->
*香川の投手(先発)。愛媛県出身。背番号'''19'''。
;鶴田美徳(つるた みのり)<!--01-4 33P-->
*松山の投手(中継ぎ)。愛媛県出身。鶴田兄弟の弟。背番号'''14'''。
;鶴田美成(つるた みなり)<!--01-4 33P-->
*松山の投手(抑え)。愛媛県出身。鶴田兄弟の兄。背番号'''13'''。
;三国進(みくに すすむ)<!--99-5 28P-->
*松山の外野手(中堅手)。愛媛県出身。背番号'''8'''。
;道後(どうご)<!--01-6 85P-->
*愛媛県松山市出身。
;渡部(わたべ)<!--01-6 85P-->
*愛媛県松山市出身。
;景浦(かげうら)<!--01-3 86P-->
*愛媛県松山市出身。
;鷹子(たかのこ)<!--01-3 86P-->
*愛媛県松山市出身。
 
===高知シックスフィッシュ===
;高市忠義(たかいち ただよし)<!--01-9 37P-->
*高知の監督。高知県出身。背番号'''77'''。
 
==⑦九州・沖縄==
===福岡ブルーフロッグス===
;村瀬喜一(むらせ きいち)<!--98-1 158P-->
*福岡の監督。福岡県出身。背番号'''78'''。
;岩村通彦(いわむら みちひこ)<!--99-5 160P-->
*福岡の投手(先発)。福岡県福岡市出身。背番号'''20'''。
;本橋恵次(もとはし けいじ)<!--02-9 35P-->
*福岡の投手(先発)。福岡県出身。背番号'''35'''。本橋兄弟の弟。
;本橋恵太(もとはし けいた)<!--02-9 35P-->
*福岡の捕手。福岡県出身。背番号'''36'''。本橋兄弟の兄。
;原崎要(はらさき かなめ)<!--01-3 30P-->
*福岡の外野手(中堅手)。福岡県出身。背番号'''30'''。
<br>
;若木(わかぎ)<!--01-3 86P-->
*福岡県福津市出身。
;小松(こまつ)<!--01-6 89P-->
*福岡県北九州市門司区出身。
;木藤美恵(きとう みえ)<!--02-9 157P-->
*福岡県出身。
;吉永一(よしなが はじめ)<!--99-5 33P-->
*福岡県出身。
;神崎茂樹(かんざき しげき)<!--01-11 40P-->
*福岡県出身。神崎三兄弟の長男。
;神崎英樹(かんざき しげき)<!--01-11 40P-->
*福岡県出身。神崎三兄弟の次男。
;神崎芳樹(かんざき しげき)<!--01-11 40P-->
*福岡県出身。神崎三兄弟の三男。
;川畑悠史(かわばた ゆうじ)<!--01-3 86P-->
*福岡県福津市出身。
;水鳥尚紀(みずどり なおき)<!--01-11 105P-->
*福岡県福岡市出身。
;米村秀太(よねむら しゅうた)<!--01-3 31P-->
*福岡県出身。米村兄弟の兄。
;米村秀次(よねむら しゅうじ)<!--01-3 31P-->
*福岡県出身。米村兄弟の弟。
;遊佐小百合(ゆさ さゆり)<!--01-9 152P-->
*福岡県出身。
;松藤美恵子(まつとう みえこ)<!--01-6 89P-->
*福岡県北九州市門司区出身。
;平池俊一郎(ひらいけ しゅんいちろう)<!--01-9 173P-->
*福岡県出身。平池三兄弟の長男。
;平池俊二郎(ひらいけ しゅんじろう)<!--01-9 173P-->
*福岡県出身。平池三兄弟の次男。
;平池俊三郎(ひらいけ しゅんざぶろう)<!--01-9 173P-->
*福岡県出身。平池三兄弟の三男。
 
===長崎ストーンゲーツ===
;瀬名拓(せな たく)<!--01-9 174P-->
*長崎の監督。長崎県出身。背番号'''74'''。
;桜庭哲彦(さくらば てつひこ)<!--01-6 94P-->
*長崎の投手(先発)。長崎県出身。背番号'''14'''。桜庭兄弟の兄。
;馬場智輝(ばば ともき)<!--01-9 98P-->
*長崎の投手(先発)。長崎県出身。背番号'''18'''。馬場兄弟の兄。
;桜庭哲寛(さくらば てつひろ)<!--01-6 94P-->
*長崎の投手(中継ぎ)。長崎県出身。背番号'''15'''。桜庭兄弟の弟。
;山邊(やまべ)<!--01-6 86P-->
*長崎の投手(中継ぎ)。長崎県佐世保市出身。背番号'''26'''。
;馬場智哉(ばば ともや)<!--01-9 98P-->
*長崎の投手(抑え)。長崎県出身。背番号'''19'''。馬場兄弟の弟。
;赤崎(あかさき)<!--01-6 86P-->
*長崎の内野手(遊撃手)。長崎県佐世保市出身。背番号'''6'''。
 
===熊本ホワイトバーチ===
;穂積翔(ほづみ しょう)<!--02-9 47P-->
*熊本の投手(先発)。熊本県熊本市出身。背番号'''47'''。
;古河優希(ふるかわ ゆき)<!--01-6 86P-->
*熊本の内野手(遊撃手)。熊本県熊本市東区出身。背番号'''6'''。
;桜木(さくらぎ)<!--01-6 86P-->
*熊本県熊本市東区出身。
;小島海(こじま かい)<!--98-1 91P-->
*熊本県天草市出身。小島兄弟の兄。
;小島慶(こじま けい)<!--98-1 91P-->
*熊本県天草市出身。小島兄弟の弟。
 
===大分サウスタウンズ===
;城幸司(じょう こうじ)<!--01-11 76P-->
*大分の監督。大分県出身。背番号'''96'''。
 
===宮崎キャットアイズ===
;下松英輔(くだまつ えいすけ)<!--01-4 81P-->
*宮崎の監督。鹿児島県出身。背番号'''81'''。
;祇園(ぎおん)<!--01-6 87P-->
*宮崎県宮崎市出身。
;日高優子(ひだか ゆうこ)<!--01-6 87P-->
*宮崎県宮崎市出身。
 
===那覇クリムゾンズ===
;伊原満(いはら みつる)<!--01-6 86P-->
*那覇の監督。沖縄県糸満市出身。背番号'''86'''。
;呉屋誠吾(ごや せいご)<!--99-5 109P-->
*沖縄県出身。
;舞田志穂(まいだ しほ)<!--01-3 145P-->
*沖縄県出身。舞田姉妹の姉。
;舞田千穂(まいだ ちほ)<!--01-3 145P-->
*沖縄県出身。舞田姉妹の妹。
;星子浩紀(ほしこ ひろき)<!--02-9 35P-->
*沖縄県出身。
;内間由紀子(うちま ゆきこ)<!--01-6 66P-->
*沖縄県糸満市出身。内間三姉妹の長女。
;内間由美子(うちま ゆみこ)<!--01-6 66P-->
*沖縄県糸満市出身。内間三姉妹の次女。
;内間由里子(うちま ゆりこ)<!--01-6 66P-->
*沖縄県糸満市出身。内間三姉妹の三女。
;小野寺勇気(おのでら ゆうき)<!--02-9 154P-->
*沖縄県出身。小野寺兄弟の兄。
;小野寺勇治(おのでら ゆうじ)<!--02-9 154P-->
*沖縄県出身。小野寺兄弟の弟。
 
=2008年の日本プロ野球=
==読売ジャイアンツ==
;一軍
*監督…88原辰徳
*コーチ…87尾花高夫(投手)、81篠塚和典(打撃)、79福王昭仁(内野守備・走塁)、73緒方耕一(外野守備・走塁)、74西山秀二(バッテリー)
*投手(先発)…19上原浩治、21高橋尚成、26内海哲也、28金刃憲人、29セス・グライシンガー、41木佐貫洋
*投手(中継ぎ)…12林昌範、20豊田清、30西村健太朗、46野口茂樹、63会田有志
*投手(抑え)…42マーク・クルーン
*捕手…10阿部慎之助、56加藤健
*内野手…0木村拓也、2小笠原道大、6小坂誠、7二岡智宏、23脇谷亮太、25李承燁、44大道典嘉、51古城茂幸
*外野手…5アレックス・ラミレス、8谷佳知、9清水隆行、12鈴木尚広、24高橋由伸、48矢野謙次
;二軍
*監督…77吉村禎章
*コーチ…70小谷正勝(投手)、86岸川勝也(打撃)、75岡崎郁(内野守備・走塁)、83西岡良洋(外野守備・走塁)、71藤田浩雅(バッテリー)
*投手…11久保裕也、17姜建銘、22福田聡志、27門倉健、31エイドリアン・バーンサイド、36村田透、37藤田宗一、39吉武真太郎
*捕手…53實松一成
*内野手…45小田嶋正邦、49ルイス・ゴンザレス、52岩舘学、54藤村大介、61坂本勇人
*外野手…35亀井義行、50加治前竜一
 
==中日ドラゴンズ==
;一軍
*監督…66落合博満
*コーチ…80森繫和(投手<!--バッテリーチーフ-->)、77宇野勝(打撃)、71川相昌弘(内野守備・走塁)、73笘篠誠治(外野守備・走塁)、72田村藤夫(バッテリー<!--捕手-->)
*投手(先発)…11川上憲伸、14朝倉健太、20中田賢一、29山井大介、34山本昌広、43小笠原孝
*投手(中継ぎ)…23鈴木義広、33平井正史、41浅尾拓也、61久本祐一、67高橋聡文
*投手(抑え)…13岩瀬仁紀
*捕手…27谷繫元信、28小田幸平、39清水将海
*内野手…2荒木雅博、3立浪和義、6井端弘和、31森野将彦、44タイロン・ウッズ、57トマス・デラロサ、99中村紀洋
*外野手…4藤井淳志、5和田一浩、7李炳圭、9井上一樹、24蔵本英智、63堂上剛裕
;二軍
*監督…85辻発彦
*コーチ…89高橋三千丈(投手)、88高柳秀樹(打撃)、74風岡尚幸(内野守備・走塁)、83音重鎮(外野守備・走塁)、86古久保健二(バッテリー<!--捕手-->)
*投手…0金剛弘樹、19吉見一起、26山内壮馬、30石井裕也、42ラファエル・クルス、47菊地正法、68長峰昌司、69小林正人
*捕手…なし
*内野手…25新井良太、36谷哲也、45森岡良介、48澤井道久、53柳田殖生
*外野手…8平田良介、35上田佳範、56中村公治
 
==阪神タイガース==
;一軍
*監督…80岡田彰布
*コーチ…84久保康生(投手<!--チーフ投手-->)、76吉竹春樹(打撃<!--チーフ野手-->)、86和田豊(内野守備・走塁)、89山脇光治(外野守備・走塁)、91木戸克彦(バッテリー<!--作戦-->)
*投手(先発)…4ライアン・ボーグルソン、13金村暁、16安藤優也、27スコット・アッチソン、41上園啓史、42下柳剛
*投手(中継ぎ)…12渡辺亮、26江草仁貴、30久保田智之、34橋本健太郎、54ジェフ・ウィリアムス
*投手(抑え)…22藤川球児
*捕手…2野口寿浩、39矢野輝弘、99狩野圭輔
*内野手…1鳥谷敬、3関本健太郎、7今岡誠、9藤本敦士、25新井貴浩、44藤原通
*外野手…5平野恵一、6金本知憲、31林威助、24桧山進次郎、51桜井広大、53赤星憲広、55ルー・フォード
;二軍
*監督…78平田勝男
*コーチ…70星野伸之(投手)、73町田公二郎(打撃)、79筒井壮(内野守備・走塁)、87中村豊(外野守備・走塁)、83嶋田宗彦(バッテリー)
*投手…14能見篤史、18杉山直久、19筒井和也、21岩田稔、28福原忍、29小嶋達也、40桟原将司、47白仁田寛和
*捕手…60小宮山慎二
*内野手…00田中秀太、35坂克彦、50高橋光信
*外野手…0庄田隆弘、8浅井良、33葛城育郎、43山田真介
 
==横浜ベイスターズ==
;一軍
*監督…85大矢明彦
*コーチ…77斉藤明夫(投手<!--投手チーフ-->)、72弘田澄男(打撃<!--ヘッド兼打撃-->)、82高橋雅裕(内野守備・走塁<!--走塁-->)、73青山道雄(外野守備・走塁<!--外野守備-->)86中村武志(バッテリー)
*投手(先発)…14小林太志、18三浦大輔、21吉見祐治、24寺原隼人、30土肥義弘、47工藤公康
*投手(中継ぎ)…13那須野巧、16川村丈夫、17加藤武治、20木塚敦士、64マット・ホワイト
*投手(抑え)…42トラビス・ヒューズ
*捕手…8相川亮二、57鶴岡一成
*内野手…3ジェイジェイ、5石井忠徳、7仁志敏久、23藤田一也、25村田修一、31吉村裕基、53野中信吾
*外野手…1金城龍彦、2内川聖一、6ラリー・ビグビー、26佐伯貴弘、33大西宏明、44小池正晃、51鈴木尚典
;二軍<!--湘南シーレックス-->
*監督…76田代富雄
*コーチ…74吉田篤史(投手)、80中根仁(打撃)、81万永貴司(内野守備・走塁)、90井上純(外野守備・走塁)、84秋元宏作(バッテリー)
*投手…10マイク・ウッド、15高宮和也、22高崎健太郎、27山北茂利、28秦裕二、34三橋直樹、48デーブ・ウィリアムス、99横山道哉
*捕手…29新沼慎二
*内野手…52石川雄洋、55呉本成徳、56斉藤秀光
*外野手…0小関竜也、9下窪陽介、50下園辰哉、65西崎伸洋
 
==広島東洋カープ==
;一軍
*監督…71マーティー・ブラウン
*コーチ…73小林幹英(投手)、72内田順三(打撃<!--打撃統括-->)、77高信二(内野守備・走塁)、85永田利則(外野守備・走塁)、84植田幸弘(バッテリー)
*投手(先発)…11コルビー・ルイス、16宮崎充登、17大竹寛、22高橋建、42長谷川昌幸、47青木高広
*投手(中継ぎ)…23横山竜士、36青木勇人、39梅津智弘、53林昌樹、70マイク・シュルツ
*投手(抑え)…20永川勝浩
*捕手…31石原慶幸、40倉義和
*内野手…2東出輝裕、5栗原健太、6梵英心、12小窪哲也、25スコット・シーボル、44喜田剛、45松本高明
*外野手…1前田智徳、9緒方孝市、26廣瀬純、43アレックス・オチョア、41森笠繁、49天谷宗一郎、55嶋重宣
;二軍
*監督…76山崎隆造
*コーチ…80山内泰幸(投手)、82浅井樹(打撃)、74岡義朗(内野守備・走塁)、83朝山東洋(外野守備・走塁<!--兼打撃補佐-->)、78熊澤秀浩(バッテリー)
*投手…13佐竹健太、14篠田純平、19上野弘文、24河内貴哉、28広池浩司、30森跳二、34ベン・コズロースキー、93ビクトル・マルテ
*捕手…なし
*内野手…00山崎浩司、52大須賀允、66木村昇吾
*外野手…0井生崇光、4尾形佳紀、33鞘師智也、35中東直己、38赤松真人
 
==東京ヤクルトスワローズ==
;一軍
*監督…88高田繁
*コーチ…72荒木大輔(投手)、73大田卓司(打撃)、83馬場敏史(内野守備・走塁<!--守備・走塁-->)、85飯田哲也(外野守備・走塁<!--守備・走塁-->)、71中西親志(バッテリー)
*投手(先発)…16加藤幹典、17川島亮、19石川雅規、21松岡健一、25館山昌平、34ダニエル・リオス
*投手(中継ぎ)…24花田真人、41高井雄平、42木田優夫、62吉川昌宏、65押本健彦
*投手(抑え)…12林昌勇
*捕手…28川本良平、37福川将和、51米野智人
*内野手…2アダム・リグス、4度会博文、6宮本慎也、7田中浩康、10城石憲之、46鬼崎裕司
*外野手…0志田宗大、5アーロン・ガイエル、9飯原誉士、23青木宣親、29福地和広、31真中満、43宮出隆自
;二軍
*監督…89猿渡寛茂
*コーチ…74八木沢荘六(投手)、79淡口憲治(打撃)、76角富士夫(内野守備・走塁<!--守備・走塁-->)、82佐藤真一(外野守備・走塁<!--守備・走塁-->)、97高橋寛(バッテリー)
*投手…11佐藤由規、13佐藤賢、20鎌田祐哉、44松井光介、47遠藤政隆、53五十嵐亮太、61石井弘寿、78ディッキー・ゴンザレス
*捕手…32小野公誠
*内野手…00川島慶三、33畠山和洋、36川端慎吾、39梶本勇介、40大原秉秀
*外野手…8武内晋一、49松元ユウイチ
 
=大環クラウンズ(大阪府大阪市)=
;天王寺(てんのうじ)
*9番・投手、背番号1。
;寺田(てらだ)
*5番・捕手、背番号2。
;桃谷(ももだに)
*6番・一塁手、背番号3。
;鶴橋(つるはし)
*2番・二塁手、背番号4。
;玉造(たまつくり)
*7番・三塁手、背番号5。
;森ノ宮(もりのみや)
*1番・遊撃手、背番号6。
;大城(おおしろ)
*4番・左翼手、背番号7。
;京橋(きょうばし)
*3番・中堅手、背番号8。
;桜ノ宮(さくらのみや)
*8番・右翼手、背番号9。
<br>
;天満(てんま)
*控え投手、背番号10。
;梅田(うめだ)
*控え投手、背番号11。
;福島(ふくしま)
*控え捕手、背番号12。
;野田(のだ)
*控え内野手、背番号13。
;九条(くじょう)
*控え内野手、背番号14。
;弁天(べんてん)
*控え内野手、背番号15。
;大正(たいしょう)
*控え外野手、背番号16。
;芦原(あしはら)
*控え外野手、背番号17。
;今宮(いまみや)
*控え投手、背番号18。
;恵美須(えびす)
*控え投手、背番号19。
;中之島(なかのしま)
*監督、背番号30。

2021年9月5日 (日) 04:01時点における版

全般

  1. 中国が韓国側に立って参戦するため、朝鮮戦争は韓国側の一方的勝利に終わる。
    • そもそも朝鮮戦争が起こらない。
      • 中国国内で、朝鮮戦争みたいな分断戦争が起きていた。そして、ソビエト連邦に近い旧満州国が、中華人民共和国になった。
      • ソ連側が面白くないと国境紛争を理由に侵攻するが、ソ連のぼろ負けで終わる。
    • 共産中国も北朝鮮も無いとなれば、東アジアは現実の数十倍は平和だったってことだな。
      • 中国・韓国(統一朝鮮)・日本で「東アジア連合」結成とか。
        • 1960年頃に結成され、資本主義国家条約機構設立時にNATOやASEANと合体していた。
  2. 朝鮮戦争が起こらず、軍事特需もなくアメリカが国民党中国を支援するので日本の戦後復興は遅れていた。
    • そのため日本のGDPが1961年に中国を抜くことはなく、高度経済成長が10年遅れていた。
      • 中国は国共内戦終結直後の1950年頃に日本より早く高度経済成長期に入り、GDPはアメリカのそれをオイルショックの辺りで抜いていた。
        • このため南京オリンピックが1964年に、上海万博が1970年、北平冬季オリンピックが1972年に実施されていた。
          • この場合東京オリンピックは1976年、大阪万博は1980年、札幌冬季オリンピックは1984年に開催されている。
          • この南京オリンピックで太極拳が正式種目に追加される代わりに柔道の追加が遅れ、下手すれば今でも正式種目に採用されていない。
            • この場合、太極拳と柔道の立場が逆転していた。
              • テコンドーがオリンピック種目に追加されることもなかった。
          • 何れにせよモントリオールがオリンピック開催地にならないため、同都市が数十年にも渡り借金を税金で返済する事態に陥る事はなかった。
          • 南京は1960年のオリンピック開催地に立候補するも、落選していた。
        • こうなっていたら、冷戦の構造が1970年頃までに変わり、アメリカvsソ連vs中国の三つ巴になっていた。
          • 恐らく民主主義vs共産主義vs開発独裁の間の冷戦になっていた。
          • もしくは国力がソ連を抜いた時点で中国はアメリカと対等な関係になり、冷戦がアメリカvsソ連からアメリカ・中国vsソ連になり、国力がアメリカを抜いて冷戦が終結しソ連が崩壊した後の1980年代にアメリカに取って代わって世界の覇権国家になっていた。。
        • 蒋経国の死去と同時に民主化していた。
        • 中国は文句なしでアジアの中心になっていた。
        • 中国語の地位も現実より高く2030年頃には英語から取って代わって世界共通語になると予想されている。
          • 中国語は冷戦終結後に国連事務局の作業言語に追加されていた。
        • 冷戦終結後に中国はサミットやOECDに加盟し、前者がG8になっていた。
        • 日本は中国の強い影響下に置かれ、日華安保が結ばれる代わりに、日米安保が史実より弱くアメリカの援助がないので高度経済成長が10年位遅れていた。
          • 代わりに中国がアメリカと密接な関係を築き、中国がアジアの中心国となるも、国力がソ連を抜いた時点でアメリカとの関係が同盟国から対等関係国になっていた。
            • 1963年まで1ドル=36元という固定相場制があった。
          • 日華安全保障条約と日華地位協定が結ばれ、日本は中国軍を日本に駐留させ、その中国軍に対し特権を提供し、結果として日本はアメリカよりもむしろ中国の属国となり、統一朝鮮も中国の属国となっていた。
          • 1980年代以降、日本の政治は中国にベッタリとなり、日華同盟が強化されて中国の言いなりに従うようになっていた。
        • 中国の国連分担金の割合も、1970年代後半以降ずっと1位にいる。
      • 恐らく戦後は日本と中国の立場が逆転していた。
      • 日本は世界第二の経済大国やアジアNo.1だった事はなく、第三の経済大国やアジアNo.2止まりだった。
        • 日本が妙に自信を持つこともなく、国民性も控え目になっていた。
      • つまり中国の高度経済成長は1950~73年であり、オイルショックでつまずくも、以後は安定成長を続ける。
        • 1960年代には世界中で低価格製品の多くが中国製になり、中国が「世界の工場」と呼ばれるようになっていた。
        • 一方で日本はオイルショックの時はまだ経済成長が進んでおらず、エネルギーも石炭が中心なのでオイルショックの影響は小さかった。
      • 中国は第2次世界大戦終結当初のアメリカの計画のように、戦勝国のよしみでアメリカの支援を受けて経済成長していた。
        • 第二次世界大戦終結当時、アメリカは中国を日本に代わるアジアの大国にしようとしており、その計画が実現していた事になる。
  3. 資本主義「中華民国」は順調に経済発展するが、やがてナショナリズムが沸騰し日本やアメリカと対立。
    • 台湾は中国領になるので、日本のシーレーンが脅かされる。
    • 韓国は中国側につき、朝鮮海峡を挟んで日本と対立。
    • 遅くとも日本でバブルが崩壊したあたりでGDPが日本を追い抜く。
      • ただし国内格差がひどいのは史実同様。
      • 実史のアルゼンチンかフィリピンのような感じになる
        • 流石にアルゼンチンとか言う転落国家と比べるのは中国に対して失礼、アヘン戦争前は文句無しのGDP一位だったしキャパシティは十分。ただ一人当たりに直すと南米よりも低いかも。
      • 2000年代にはアメリカをGDPで抜いていた。
      • というかバブル時代がなかったか、あったとしても2000年代だった。
    • むしろ上記のように中国の方が先に経済成長を遂げていた。
  4. やっぱり抗日資料館が中国全土に建設されている。
    • 意外と親日国家になったりして。
      • 中共以外の中国語圏はオタク文化好きだったりするから、あり得る。
    • 下記の尖閣諸島の領土問題や日清戦争敗戦、日中戦争の辛い記憶がある事から日本とロシアみたいな関係になっていた。
    • 反日教育をやらないから、反日感情はそれほど強くなかった。
      • 仮にあったとしても史実ほど歪んだことを叩き込ませてはいない。
    • 特定アジアという言葉はなかったかもしれない。
  5. 尖閣諸島南沙諸島はもちろん、モンゴルの領有も主張している。
    • と思いきや1960~70年代位に中蒙国交正常化が行われ、領有主張放棄。
      • マジレスすると、1946年に中蒙国交正常化が行われている。
      • 共産モンゴルなんて認めんという立場になっていただろうから民主化以降まで国交がなかったかも。
        • むしろモンゴルの民主化が早まっていた。
          • 下にある通り、ソ連崩壊が1979年に起きているからその翌年の1980年に民主化していた。
  6. ダイレンジャーが五星戦隊では無く「晴天戦隊」になってる。
    • 普通に「中華戦隊」じゃないのか?
      • 初期案の中華戦隊チャイナマンがそのまま実現するわけか・・・。
    • 「三民戦隊」なんてのが頭に浮かんだが、これじゃ三人になってしまう…
      • 「五族戦隊」はどうかな?
  7. 台湾独立主張など起こらない。
    • むしろ早い段階で独立主張がおきる。
    • 結局、台湾省に大幅な自治権を付与することで落ち着くが、それでも独立主張をする人は一部にいる。
      • しかし影響力は琉球独立運動と同レベル。
  8. 右翼は中国を支持していた。
  9. 日本や韓国の米軍基地がない代わりに、中国東北部は米軍基地だらけになる。
    • この世界で史実通りにイラン・イラク戦争、湾岸戦争、9.11テロなどが発生した場合、イスラム勢力の東進を阻むために、後年になってウイグルや東トルキスタンなどに米軍が駐留する。
    • 否、米軍基地は日本国にも存在する。中華民国と同様に、ホワイトハウスの一大拠点として。
    • ただ沖縄に関しては史実より少なかった。
      • 沖縄は奄美と同時に日本に返還されていた。
        • 小笠原諸島も。
      • むしろ沖縄には中国軍基地が多くなっていた。
        • 日華安保や日華地位協定が結ばれていたら尚更。
        • 結果として沖縄では中国軍関係者による犯罪や交通事故が多くなり、中国本土に距離的に近いだけあって、中国の植民地に近い状態になっていた。
        • 那覇には横浜や神戸や長崎並みに大きな中華街が出来、三大中華街が四大中華街になっていた。
          • 並びに琉球料理と中華料理が融合した琉華料理なる料理が出来て、沖縄の食文化は中華化が進んでいた。
    • もし冷戦がアメリカvsソ連vs中国になっていた場合は上記の米軍基地は中国軍基地に変更され、中国東北部はベーリング海峡以上に緊張していた地域になっていた。
    • 西側陣営がアメリカと中国の二頭制になっていた場合、冷戦終結・ソ連崩壊と同時に中国に返還されていた。
  10. サンフランシスコ講和条約会議にも参加している。
    • 1950年代の段階で日本と中国の関係が正常化していた。
  11. 民間放送局や民間新聞社が多く設立されていた。
    • 私立学校も多く設置されていた。
  12. 1960年代には高度成長期をむかえているだろう。
    • 北京・上海などの大都市には史実より早く高層ビルが立ち並んでいた。
    • 1960年代に南京オリンピック、1970年代に上海万博と北平冬季オリンピックが行われている。
      • 上記通り、1964年に南京オリンピックが、1970年に上海万博、1972年に北平冬季オリンピックが行われている。
    • よって1970年代には中国製品が世界中を席巻し、1980年頃にはアメリカで中国製品不買運動が起こった。
      • しかし下手すれば史実の日本のように1970年代の成功体験が呪縛となり、1990年代のIT革命と共に没落する一方、遅れて産業が立ち上がった日本がIT大国になるかも。
        • この場合、DeNAが史実のテンセント、楽天がアリババの位置付けになる。
        • 経済状況に関しては政治体制も関係してくるから言い切るのは不可能。
        • 1980年代は下に書いているようなアメリカにとって代わる覇権国家になるための準備期間のために、むしろそれはない。
      • 1980年頃の中国製品不買運動の後の中国は21世紀の覇権国家になるための準備をして、1986年の資本主義国家条約機構設立と同時に世界の覇権国家になっていた。
  13. 高速鉄道は史実より早く開通。
    • 1960年代には開通していた。もしかしたら新幹線は中国が発明し、中国の技術提供で日本に建設されていた。
    • 下にある通り、日本を凌ぐ世界一の鉄道大国になっていた。
  14. 自動車界は中国車が席巻。
    • 一方で日本車の影は薄い。
    • 鉄道車両業界でも中国車両が席巻していた。
  15. 簡体文字はなかった。
    • 中国と日本で字体を統一している可能性もある。
      • 朝鮮半島は「漢字ハングル交じり」である。
  16. 環境汚染問題についてまともに取り組んでいる。
  17. 共産党独裁は存在しないが、役人・官僚の腐敗が蔓延。結果的に中央政府が汚職に対して厳しい姿勢は現実と同じ。
    • 天安門正面に掲げられている毛沢東の肖像は当然存在しないか、蒋介石の肖像に替えられる。
      • 民主化後に孫文に替えられていた。
    • 蒋介石はロシアで言うプーチンのような経済成長で自国を大国に導いた独裁者になっていた。
  18. 今でも元号(民国○○年)が続いている。
    • 民国n年は大正n年と一致するので、民国n年を大正n年と言い換える人も居ただろう。
  19. 単に「民国」といえば大韓民国ではなく、中華民国のことを指していた。
  20. 首都は北京ではなく、南京になっている。
    • そもそも「北京」ではなく「北平」と呼ばれている。
    • 「北京」と言う名前の期間が長かった事を考えると何処かのタイミングで「北京」に戻していた。
      • おそらく国共内戦終結後の1950年代初頭に北平から北京に戻していた。
  21. 「中正国際空港」とは台北空港ではなく南京空港のことを指していた。
  22. 香港の経済と映画産業は史実ほど発展しない
    • 何故なら香港の発展は中国の共産化の影響で大量の資本家が亡命してきたため、尚且つ中国本土が資本主義なら山岳部の多い香港を金融拠点にするメリットが薄れたはず
      • 香港の高層ビルが大幅に少なくなる、よって世界有数の夜景もなくなる
    • 上海が中国映画の中心地のままになる
      • ブルース・リーやジャッキー・チェンも上海在住
    • 深センの発展も大幅に遅れる
      • 広東省の経済の中心は広州のまま、深センは広州の外港として発展していた
      • 深圳の街自体存在せずに農村のままな可能性もある。
    • その香港やマカオの返還は現実通りだが、現在では単なる直轄市(省相当)になっている。
      • マカオはポルトガル本国のカーネーション革命後の1975年に返還されていた。
        • 香港も1970年代に返還されていただろう。
        • 史実の沖縄返還辺りで返還されていた。また、730のような対面交通の転換も行われていた。
    • 租界や租借地が返還時に特別区と称する中国の特別地域に移行するケースも多かったので現実通りでは。
    • 広東語より上海語(呉語)の地位が高くなっていた。
  23. 色々あった挙げ句、蒋経国死去時の民主化時に連邦制に移行している。
    • アメリカドイツのように、省政府が大きな権限を持つ。
    • 地域政党も多く設立され、「台湾民進党」「東トルキスタン党」「内モンゴル人民党」などが存在している。
      • ダライラマ本人が党首の「チベット・ラマ党」もある。
        • 何れにせよ、ウイグル人やチベット人がかわいそうな目に遭う事はなかった。
    • 香港・マカオも他の省と同じ扱いではあるものの、旧宗主国に由来する独自の法律が残る。
      • 道路も左側通行のままである。
    • 史実のインドに近い体制になっている。
      • 「中国は国ではなく大陸である」という格言が生まれる。
    • 李登輝氏は台湾省のカリスマ知事として名を残す。
  24. クーデターが起こって史実の冷戦終結期まで反共軍事独裁政権が続く可能性も・・・
    • 現実の国民党政権も北伐の再に各軍閥に大幅に譲歩する形で中国に勢力圏を広げていったため、そのため国民党政権時代の中国は各旧軍閥による内乱が度々起こっていた
    • その場合、国民党は史実の韓国における韓民党やその系統の政党のように中国の民主化運動を指導していた
    • 1989年の南京で民主化を求める学生デモに軍が発砲した事件が起きたかも。
    • 蒋継国死去まで独裁が続いていたかも。
    • アメリカとは独裁政治であることやナショナリズムの沸騰から喧嘩別れして米華対立が起こり、冷戦がアメリカvsソ連vs中国の三つ巴になっていたかも。
      • 民主化と同時に東トルキスタンと台湾が独立し、チベットは大チベット全域を領土とするようになっていた。
      • とするとこの陣営につくのはピノチェト政権時代のチリとかカラマンリス帰国前のギリシャとかか?
  25. 野球の普及率・レベルが現実の台湾並みに上がっていた。
    • 人口・国力などを考えるとアメリカに匹敵する強豪だった可能性が高い。
      • アメリカではなく中国の球団に移る日本人選手もいた。
        • 王貞治辺りが移っていたかも。
      • オイルショックの辺りでアメリカを抜いて世界最大の経済大国となり、1980年代に世界の覇権国家になるので、2000年頃には野球の本場と言えば中国と言える状況になっていた。
      • 日本のプロ野球界でも多くの中国人選手が活躍している。
    • 卓球も現実と変わらない程の強豪国になっていた。
    • 一方でサッカーの普及率は現実同様低いまま。W杯出場は早くて1980年代、下手すれば日本と同じ98年となっていた。
    • 中国出身の大相撲力士も早くから誕生していただろう。
      • 下手したら現在の角界は中国人力士が大活躍している。
  26. 中国競馬業界が目指している、現役競走馬数10万頭・年間生産頭数2万頭といった世界トップクラスへの規模拡大も、国民党が勝ったことで史実の共産党による競馬禁止が行われず、既に達成する事が出来ていた。
  27. チベットには現在もダライラマがいる。ただ封建的な社会なので格差がひどいまま。
    • 戦前は独立国だったので1950年代に中蔵国交正常化が実施されていた。
    • 史実のブータンを大きくしたような国になっている。
  28. インドシナ一帯が共産主義国家にはならなかった。
    • インドシナは3つの共産主義国(ベトナム、カンボジア、ラオス)に分断しなかった。
    • 意外と早くに経済成長していたかも。
    • ベトナム戦争はなかった。
  29. 中印国境紛争は…ソビエト連邦がインドを支援していたから現実通りか。
    • シッキム王国が現在も続いていたかも。
  30. 日本を凌ぐ世界一の鉄道大国になっていた。
    • 乗降客数世界一の駅は上海駅になっていた。
    • 世界の駅別乗降客数Top100のほとんどを中国の駅で占めている。
    • 上海や北平や広州や南京の周辺は世界一の私鉄王国になっている。
    • 新幹線のような高速鉄道は中国が開発した。
      • 1964年の南京オリンピックに合わせて南京~上海間が開業後、1980年までにほぼ全ての省に新幹線網が張り巡らされていた。
      • リニア新幹線も2020年代前半に南京~上海間で開業後、2040年頃までにほぼ全ての省にリニア新幹線網が張り巡らされる予定となっている。
    • 一人当たりの鉄道利用回数も世界一となっている。
    • 鉄道技術も世界一になっていた。
  31. やはりソ連とは対立していた。
    • アメリカ以上に反共主義が席巻していた。
    • 中ソ国境紛争もおそらく史実通り。
      • 下手すると中国は外満州(沿海州など)の領有権も主張していた。
    • 蒋介石が民主化運動を弾圧し、経済成長により対米貿易摩擦も起こりナショナリズムも沸騰するのでアメリカとも対立し、冷戦がアメリカvsソ連vs中国(中華民国)の三つ巴になっていた。
    • 資本主義陣営がアメリカと中国の二頭制になっていた場合、中国とアメリカが反共で協力していた。
  32. 90年代後半からサブカルチャーが目まぐるしい発展を遂げる。
    • 00年代のセカイ系ブームの1/3ぐらいが中国製作品になっている。
    • 10年代後半には中国人声優ブームが到来。MXで華流アニメ枠が設立され、中国人声優をメインキャラに起用した日本製アニメ作品も作られ大きな話題になった。
      • 当然アズレンや少女前線も中国人声優を起用。どちらも日本版で吹き替えが行われているかどうかはかなり怪しい。
        • 前者のアニメは当然中国人が脚本を書き中国企業が制作しており、中国全土で最速放映(史実の中国がネット社会であることを考えると配信も?)されている。
      • 華流アニメで中国語を学んだ人も少なくはない。
    • 華流ドラマも韓流ドラマレベルに日本で放送されるようになる。
      • 「THE KAROKU THEATER」は現在まで放送中。
    • 日本のバラエティ番組に出演するC-POPアイドルもある程度いたはず。
    • 中国人アーティストのBillboard Hot 100へのチャートインも何度か果たしている。
      • 中国が冷戦終結・ソ連崩壊後に覇権国家になっていた場合、中国以外の歌手の中国のベストヒット100に入るのが一種のステータスになる。
    • 「日本のアニメ産業が中国に追い抜かれる」という懸念が現実のものとなっていた可能性も否定できない。
      • むしろ中国のアニメ産業が発展しており、日本のそれは発展していなかった。
  33. 初の核実験は1970年辺りに実施していた。
  34. 一人っ子政策もないため、人口は20億人近くになっていた。
    • 出生率は1965年の段階で6.6人だった事を考えると2018年現在で2.3人程はあった。
    • むしろ1960年代の出生率上昇がなく5.5人程度で、2020年現在の出生率が1.8~2.0人程度になり、人口は15億人程度に落ち着いていた。
    • 第二次大戦の戦勝国だし、蒋氏父子による独裁から民主化しても独裁時代の名残から強靭な少子化対策が出来るので、先進国としてはイギリスやフランスやアメリカ並みに出生率が高くなっていた。
    • 更に冷戦終結・ソ連崩壊後に世界の覇権国家になっていた場合、中国が世界一の移民受け入れ国になるが、中国の人口が15億人位で世界一多い事を考えると人口に対する移民の割合はかなり小さい。
  35. 平均寿命は1950年頃に50歳だったのが1980年に72歳、2000年頃に79歳、2020年頃に84歳に伸びていた。
  36. 教育に関しては識字率が1950年に40%だったのが、1980年に80%、2000年に99%に達し以降は横ばいなっていた。
    • 並びにピンインは国語ローマ字に声調記号を使用した改良版が用いられている。
    • 注音記号も現在も中国大陸で用いられている。
  37. Facebook、Google、Netflix、Twitter、YouTubeなどは中国の企業が作っていた。
  38. 民主化を機にトップの肩書きが「総統」から「大統領」に変わっていた。
    • むしろそのままだろう。
  39. 宇宙開発については1960年代辺りに初の人工衛星打ち上げ、70年代辺りに有人宇宙飛行を成し遂げていた。
    • 国際宇宙ステーションにも参加している。1980年代以降の覇権国家が中国になっていた場合、国際宇宙ステーションは中国が中心になっていた。
  40. ここまでナショナリズムが沸騰してアメリカと対立して冷戦がアメリカvsソ連からアメリカvsソ連vs中国になる前提でいるが、国民党中国がアメリカと協力して国力がソ連を抜いた時点でアメリカと並んで西側陣営の中心となり、冷戦がアメリカvsソ連からアメリカ・中国vsソ連となる方の可能性が高い。
    • また、国力がソ連を抜いた時点で西側陣営中に中国軍を駐留させるような協定をアメリカと結んで、中国にアメリカ軍が駐留する事への見返りとしてアメリカに中国軍を駐留させていた。
    • そして国力がアメリカを抜いて冷戦が終結しソ連が崩壊した後の1986年にアメリカにとって代わって世界の覇権国家になっていた。
      • それと同時に中国軍が世界展開する代わりに、アメリカ軍が一部地域を除いて撤退していた。
        • 日本にあるアメリカ軍基地も一部を除いて中国軍基地に転換していた。
          • 上記通り、日華安保が結ばれていたら冷戦時代の日本ではアメリカ軍基地より中国軍基地の数が多くなっていた。
            • 無論、中国に近い九州や沖縄には多数の中国軍基地がある。
      • 1986年に世界の覇権国家が中国となった時点でNATOと東アジア連合とASEANを発展的解消し合体して、中国を中心国として上海に本部を置き日本や韓国も加盟する、資本主義国家条約機構(仮)が出来ていた。
  41. 無論、中国がパクりをやることもなかった。
    • 下手すれば日本がむしろパクリ国家になっていた。
  42. 世界中で中国が好かれるようになっていた。
    • ならびに上記の高度経済成長があったら尚更。
  43. 2003年のSARS並びに2020年のコロナウイルス感染症もなかった。
    • 2020年の夏季五輪は大阪で実現していた。
    • 仮にあったとしても政府の対応は現実よりうまくいっていただろう。
  44. 日本におけるバブル景気はなかった。
    • バブル崩壊後の失われた30年もなく、少子高齢化も現実ほど進まなかった。
      • アジア金融危機や世界金融危機もなかった。
        • 橋本政権による「9兆円の負担増」ももちろんなかった。
          • 格差社会の進行もなく、2010年代に入って不寛容社会に陥ることもなかった。
            • テレビ番組の内容も現実よりも充実したものとなり、つまらないバラエティ番組ばかりになることもなかった。
      • 個人情報保護法は施行されていなかったか、施行されていても現実ほど秘密主義にならなかっただろう。
        • テレビでぼかしやモザイクが多用されることはなかっただろう。
      • 日本で男女共同参画社会は進展しなかった
        • 仮に男女共同参画社会になっていても現実ほど女性優位にはならなかった。
      • コンプライアンスにうるさい社会にはならなかった。というかコンプライアンスという言葉はあまり知られていないままだった。
  45. 世界的に見て社会主義、共産主義並びにそれらの概念は現実よりも早く、1970年代に衰退していた。
    • ペレストロイカやグラスノスチ、ソ連崩壊や東ヨーロッパの民主化、東西ドイツの統一は1970年代のうちに起こっていた。
      • 恐らく東欧民主化やベルリンの壁崩壊や冷戦終結が1977年、東西ドイツの統一が1978年、ソ連崩壊が1979年に起きていた。
        • むしろベルリンの壁は建設すらされなかったかも。
        • どの道アフガニスタンのあのような惨状はなかった。
      • 北方領土の返還が実現していたかも。
      • 外満州は中国へ返還される。
    • フルシチョフは失脚しなかった。
  46. パンダは現実より早く日本に来ていた。
    • 飼育する動物園も現実よりも多かった。
    • シフゾウも。
  47. 日本において国鉄の分割民営化は現在に至るまで行われていない。
    • 国労の支持母体である共産党が衰退していたので現実ほど荒れることはなかった。
    • ひいては営団地下鉄や大阪市営地下鉄の民営化もなかった。電電公社や専売公社は微妙。
    • 郵便事業や道路公団民営化もなかった。
  48. 日本は敗戦後の経済停滞を1960年代まで引きずるも、そこから高度経済成長期に突入し、1976年に東京オリンピック、1980年に大阪万博、1984年に札幌冬季オリンピックを開催し、1982年に統一ドイツを抜いて世界第3の経済大国になるも、阪神・淡路大震災で高度経済成長は終結し、以後は東日本大震災まで安定成長期となり、東日本大震災で安定成長期が終結した後は、低成長期になっていた。
    • 長野冬季オリンピックは2010年に開催され、2020年のオリンピックは大阪で、2025年の万博は福岡で開催されている。
      • 一方で名古屋のオリンピックへの立候補はなかった。
        • 立候補するにしても2000年だが、呆気なく落選していた。
    • 2005年の万博は現実通り。
      • 大阪の花博は2000年に開催されていた。
    • 現実にバブル崩壊後に起こった就職氷河期はなかったことから1990年代以降の出生数は現実よりも多く、うまく行けば第3次ベビーブームが起こっていた。
      • 企業内の年齢構成が歪になることもなく、団塊世代の定年退職後に人手不足が問題になることもなかった。ひいては技術伝承もうまくいっていた。
    • 東海道新幹線は1975年頃に開業していた。
      • 青函トンネルは札幌冬季五輪に合わせて1983~84年に開業していた。五輪期間中には青函トンネルを経由して臨時の寝台列車なども運転されていた。
        • やっぱり現実通りかも。
      • 山陽新幹線は1980年頃に開業し、東北新幹線は青函トンネル開通に合わせて1988年に青森まで開業。
      • 九州新幹線は下記通り九州が大発展している事から1988年に開業し、上越・長野新幹線は長野冬季オリンピックに合わせて2009年に開業していた。北陸新幹線や北海道新幹線の開業時期は現実と変わらない。
        • いや、大阪が史実ほど衰退しなかったことから北陸新幹線は大阪五輪が開催される2020年を目処に新大阪まで延伸されていた。
    • 日本の大学進学率は低いままだったかもしれない。
      • 上がったとしても2000年代中盤くらいからだろう。
    • 日本の高度経済成長は1963年頃に始まっていた。
    • むしろ2000年代の好景気がバブル景気と呼ばれていた。
    • つまりこれに近い状況になる訳だね。
  49. 2002年のサッカーW杯は日韓華共催となっていた。
  50. 中国国内における他のオリンピックや万博については、1985年に西安万博、1998年にハルビン冬季オリンピック、2008年に広州オリンピック、2010年に武漢万博が開催されている。
    • 1988年のオリンピックに武漢が立候補するも、落選していた。
  51. 中国の高度経済成長が早かった事から、九州は大発展。上手くいけば福岡が東京・大阪に次ぐ日本第三の都市になっていた。
    • それどころか西日本も発展し、大阪の人口も現実以上に東京に迫っていた。
    • 特に中国の覇権国家化後は対中国の拠点として、他の地方が衰退していく中で、九州だけが成長していったかも。
      • 特に東日本大震災後は東北が衰退していく中で、九州だけが一人勝ち的に成長していったかも。
        • 東日本大震災を契機に大阪遷都が検討されるようになっていたかも。実行されていたかどうかはわからないが。
    • 長崎新幹線や東九州新幹線は2020年頃に全通していた。
      • 四国新幹線の計画も早まっていただろう。明石海峡大橋は新幹線対応で建設され、豊後水道にも橋が架けられていた。
        • 明石海峡大橋が現実通りだった場合、紀淡海峡大橋が実現していてそこに新幹線が通っていた。
    • さらに上手くいけば福岡は大阪を抜いて日本第二の都市になっていたかも。
      • 福岡は他の5大都市と同じ1956年に政令指定都市に昇格していた(現実には1972年)。広島市も1972年に政令指定都市に昇格している。
      • 福岡市の昇格はむしろ1980年では。広島市の昇格は1990年で、仙台市の昇格は1998年となっていた。
    • 佐賀空港は九州国際空港として現実よりも大規模に作られていた。関西空港も現実より早く1980年代後半から遅くとも大阪で花博があった1990年までに開港していた。
      • 神戸空港も現実より大規模になり、関空を補完していたか、関空自体が神戸に作られていた。
    • 交通体系(特に鉄道)が東京一極集中になることはなく、大阪から東北以北に直通する寝台特急なんかも現実以上に運行されていた。さすがに広島や福岡からは遠いが。
      • 大阪~新潟・青森を結ぶ「きたぐに」や「日本海」が廃止になることはなく、21世紀に入って新車に置き換えられていた。あと大阪~仙台にも寝台特急が設定されていた。
      • 東海道と東北両新幹線の線路が東京駅で繋がっていたほか、日本海側にも新幹線ができていた。
    • 東京・大阪・福岡の3大都市が均衡して発展している。
      • 東名阪ではなく東阪福という言葉が生まれている。
  52. 上海都市圏が1965年頃にニューヨークを抜いて世界最大の都市圏になっていた。
    • 一方で東京の人口が1000万人を突破したのは1972年にずれていた。
  53. 中国が1980年代に世界の覇権国家になる事から、それ以降には中国を中心としたグローバル化が進み、中国語由来のカタカナ語が増えて、コンピューターなどIT業界の企業も中国のものが多くなっていた。
    • 百度がGoogle、優酷がYoutube、微博がTwitterやFacebookの立ち位置になっていた。
      • QQや微信がLINEの立ち位置になっていた。
      • 当然GAFAという言葉は誕生しない。
    • 中国語はそれより前の1970年代半ばにアラビア語の国連公用語化と同時に国連作業言語になっていた。
    • そして中国語は2030年頃に英語に代わって、世界共通語になる事から、1990年代に世界中の学校で中国語が小学校の内から必修科目となっていた。
      • 一方で英語は2030年頃から凋落し、小学校や中学校における英語教育も2050年頃には廃止され、その分アメリカのスペイン語化が進み、2070年頃には英語とスペイン語の話者数が逆転し、2090年頃にはアメリカが完全にスペイン語の国になっていた。
    • 世界共通通貨も米ドルから中国元に代わり、経済などの指標通貨に中国元が用いられるようになっていた。
      • 「圓」がアジア共通通貨となっていた。通貨マークは\(Yuen)
    • 国連本部の上海移転が真剣に検討され、早ければ2020年代には上海に移転していた。
      • 少なくとも一部の国連機関は本部を中国に移転していた。
    • オリンピックの競技時間は中国のゴールデンタイムに合わせて行われ、夏季オリンピックの競技時期も中国の7~8月は暑い事から10月に行われるようになっていた。
      • 1964年の南京オリンピックや2008年の広州オリンピックは10月開催となっていた。
      • 恐らく日本にとっても都合が良かっただろう。東京や大阪で五輪をやったとしてもマラソン競技を札幌に移すこともなかった。
      • オリンピックで莫大な放映権料を支払うのは中国版NHKであり、その中国版NHKの言いなりに従うように競技時期や競技時間が決められていた。
      • その中国版NHKは蒋氏父子独裁時代には国営だったが、民主化後に独立行政法人に移行した。
      • オリンピックの開会式も日本時間で言う昼間に行われていた。
      • 中国人がIOCの会長に就任していただろう。
    • そのため世界の国を日本の都道府県に例えると中国=東京・埼玉、統一朝鮮=千葉、日本=神奈川となっていた。
  54. 2021年現在における東アジア3カ国の発展度は中国>日本>韓国になっていた。
  55. 中国が世界一の技術大国になっていた。
    • 特許出願件数も1965年以来、半世紀以上に亘って世界一にいる。
    • 知的財産権に関しては中国が1番うるさくなっていた。
      • 著作権などに関しては逆に日本は甘かった。
    • 中国人が建設したり製造したりしたものは、頑丈で壊れないという安全神話が存在している。
      • 日本に中国製の鉄道車両が存在していたかもしれない。
    • 中国が世界一のものづくり大国になっていた。
    • 中国国内で起きる事故(衝突事故や落下事故)の数が現実よりかなり減っていた。
    • 「中国の科学力は世界一ィィィ!」と言われていた。
    • 逆に日本の技術力が低かった。
  56. 中国産食品の安全性に問題が出る事もなかった。
    • 2008年の毒ギョーザ騒動もなかった。
    • それどころか中国製品の安全性に問題が出る事もなかった。
  57. 中国国内で発生した自然災害の死者が現実よりかなり減っていた。
    • 1976年の唐山地震の死者は2万人位に、2008年の四川地震の死者は1万人位に抑えられていた。
    • それどころか中国の防災も現実より進んでいる。
  58. 上海ディズニーランドは1980年に東京より先に開業していた。
    • ユニバーサルスタジオ広州も1990年頃に開業していた。
    • 90年代後半になって、やっと東京にもできる(香港と同時期)。
  59. 蒋経国死去後に民主化した中国では政党活動が自由化され、リベラル政党の民主党などが結党されていた。
    • 2021年現在では国民党と民主党が互いに総統を出す二大政党制に近い状況になっていた。
    • 国民党は保守政党となっていた。
    • 蒋経国死去が1986年の場合、1986年に最初の総統選挙が行われ、任期が4年なら4で割って2で余る年に総統選が行われていた。
      • 並びに総統の任期は4年2期までの制限が設けられていた。
      • 並びに中国が冷戦終結後に世界の覇権国家になっていた場合、中国総統選が世界で一番注目される選挙になっていた。
        • 並びに日本語で総統と言えば中国の総統を指す事が多くなり、ヒトラーのような全体主義国家の元首を指す事が減っていた。
  60. サミットにも中国が入っていた。が代わりに日本が入っていなかった。
    • ただ、入るにしても蒋経国死去による民主化以降となっていた。
  61. 中国の経済成長が早く内陸部の開発が現実より早く行われた事から、黄砂の量が1970年代には現実の2000年代と同じくらいに増えていた。
  62. 中国国内では現在でも儒教が盛んに信仰されている。
    • 並びに曲阜にある孔府には今でも孔子の子孫が住んでいる。
  63. 文化大革命もないため、中国国内の保存文化財の数が増えていた。
  64. 当然ながら一つの中国問題はなかった。
  65. 故宮博物院が2つある状況になっていない。
    • 台北の故宮博物院の貯蔵品も北京のそれに貯蔵されている。
  66. 中国の海洋進出もなかったか、あっても大人しい形で行っていた。
  67. それでも台湾は日本領になってない。
  68. 中国の夏季オリンピックでのメダル獲得数は自国開催の1964年の南京で1位となった後、1976年の東京以降ずっと1位にいる。
    • 冬季オリンピックでのメダル獲得数も自国開催の1972年北京で1位となった後、1984年の札幌以降ずっと1位にいる。
      • 冬季については分からない。それなりに強くなっているとは思うけど。
      • フィギュアスケートは現実の日本みたいに1990年代から強くなり、2000年代には世界の強豪となり、2010年代には女子がロシアと張り合っていた。
  69. 中国での蒋介石は日本との戦争に勝ち高度経済成長を遂げた英雄的指導者か共産党や反体制派を弾圧するなどした独裁者で評価が分かれていた。
    • 一方で毛沢東は黒歴史となっていた。
  70. 日本の天皇・皇族の中国訪問も早まっていた。
    • 1960年代中に昭和天皇夫妻が、1970年代中に明仁皇太子夫妻と三笠宮夫妻が、1980年代中に常陸宮夫妻が中国を訪問していた。
  71. 今でも青天白日満地紅旗は中国の国旗である。
  72. 中国の略称としては「中」より「華」が一般的となっていた。
    • そのため日中戦争ではなく日華戦争の呼称が一般化していた。
  73. こうなっていた方が全般的に良かった気がする。
    • 日本も経済成長が遅れた分、失われた30年がないので総合的にもこの方が良かったと思う。
      • 就職氷河期がなかったので、21世紀における日本社会もうまく回っていた。
    • 社会主義や共産主義が衰退していたので、世界は現実の10倍平和になっていたと思う。
    • 何だかこの方が暮らしの良い世の中になっていた気がする。
  74. この項目のタイトルは「もし中国共産党が中国国民党に勝っていたら」になっていた。

共産党のその後

全般

  1. どこに逃れようとも中華民国が中国の名を冠し続ける以上、共産党政府は「中共」もしくは「新中国」と呼ばれ続けていた。
  2. 下にもあるようにソ連崩壊で立場がだいぶ危うくなっている。

満州に逃れた場合

  1. 「中華人民共和国」は国境線を脅かされ、政治主義を超えて日米に接近。
  2. 毛沢東はとっくの昔に失脚し、周恩来か林彪が実権を握り、日満国交正常化を実現させる。
  3. 日本が残したインフラと豊富な資源を元に地道に発展を遂げ、今のベトナムのような政体になっている。
  4. ソ連崩壊からしばらくして民主化されていたかも。
  5. 果たして史実通り珍宝島事件は起こったのだろうか?
    • 史実の中華人民共和国ほど国力がなく、ソ連に対抗することが出来ないため起こっていない可能性が高い。
      • ソ連に有利なように国境線が一方的に決められていた。

台湾に逃れた場合

  1. 共産党勢力が台湾に逃げ込んで、キューバのような状況になるのでは?
  2. 台湾で文化大革命が起きていた。
    • そんな内乱状態にして外敵からの侵入を容易にはさせないだろう。むしろ共産党により二・二八事件のような虐殺がおきて戒厳令が敷かれる。
  3. なんとなく、対外強硬策はとっていないような気がする。
    • でも少なくとも沖縄の領有権は主張しそう。
  4. 毛沢東の息子・毛岸英は朝鮮戦争に参加せず、戦死もしないため、親子の間で世襲交代が行われる。
  5. 台湾の政治体制が共産主義になる他は、文化大革命がないため史実と同じように1980年代から高度経済成長期に入っていた。

ソ連に逃れた場合

  1. 毛沢東はソ連共産党員となっていたか、国民党政府に対抗するゲリラを結成していただろう。
    • やはり国民党中国はソ連と対立するので、それを生かして国民党政府に対抗していただろう。

新疆に逃れた場合

  1. 毛沢東は史実以上にソ連との関係を深めていた。
  2. ソ連崩壊でウイグル人が実権を握る「ウイグリスタン共和国」になっている。

なぜか日本に逃れた場合

  1. 日本は分断国家になっていた。
    • 東日本の首都は東京に、西日本の首都は大阪になっていた。
      • 大阪は史実ほど東京に吸い取られなかったので衰退しなかっただろう。特に中共が東日本に行った場合。
  2. 統一に成功していた場合こうなる。

消滅した場合

  1. どんな最期を迎えたのだろう?
    • 「中国共産党の勃興から消滅までの物語」がハリウッドで映画化される。
    • 恐らく、ソ連が共産党に勝ち目はない事で見捨ててて、共産党が自然的に崩壊かな。
    • その場合、ソ連の国力が落ちていたのでペレストロイカやグラスノスチ、冷戦終結やソ連崩壊が早まった。
      • 少なくともフルシチョフは失脚しなかった。
      • 北方領土の日本返還も1980年代あたりに実現していた。
    • もしくは国共内戦中にソ連が崩壊し、後ろ楯を失った共産党が自然的に崩壊かな。
  2. 「中国共産党の後継者(残党)」を名乗る輩が中華民国にちょっかいを出し続けていたのは間違いなさそう。
  3. 社会主義や共産主義と言った概念は1970年代には衰退していた。

関連項目