痴漢の誤認逮捕をされたとき

2008年8月18日 (月) 18:22時点における>無いですによる版
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  1. 日本人は素直に事情を説明したが、裁判までもつれこんだ。
    • とはいえ最終的には無罪が証明される。
    • 最近は確実に有罪にされてしまいます。
    • 無実の(物的な)証拠は、無視されるか握り潰されます。
  2. 韓国人は日本人がやったと言った。
  3. イタリア人は罪を認めた。なぜなら別の人に触っていたから。
  4. アメリカ人は警官と喧嘩になった。
  5. 北朝鮮人は本国で粛清された。
  6. ロシア人は酔っていたので、警官に「故意ではない」と判断された。
  7. アフリカ人はそもそも痴漢が何か分からなかった。
  8. フランス人は芸術で無罪を証明した。
  9. ドイツ人は自分が犯人でない事を立証しようと色々検証したが、結局有罪になった。
    • 被害者(?)が「その人はネオナチです」と言ったため。
  10. 中国人はみんなでやったと周りにいた人を巻き込んだ。
    • 金持ちは多額の金を渡してうやむやにしてもらった。