スキー・スノーボードファン
2008年3月27日 (木) 23:17時点における219.206.86.221 (トーク)による版
スキー・スノーボードファン共通の噂
- 地球温暖化が心配でならない。
- 12月になると雪のニュースにワクワクする。
- なかなか雪が降らない年は鬱になる。
- シーズン中は常に気象庁・アメダス表形式のページや、国道事務所のライブカメラとにらめっこ。
- アメダスで積雪があっという間に増えているのを見て狂喜乱舞。
- 実は雪道の運転は得意ではない。
- 日塩もみじライン、玉原への坂道、三国峠などでスタックする。
- ただし雪国ナンバーを除く。
- 土日の関越や東海北陸道の渋滞は半ばあきらめている。
- それでも高速が無かった時代よかマシ、と自分を慰める。
- 関東の場合、ラジオはNACK5を愛聴。
- 関越・東北道が通る埼玉の局だけあって、番組・CM含めスキー場関係の話題が多い。
- 土曜の夕方は関越道の渋滞の中「マジカルスノーランド」を聴きながら気を紛らす。
- 4列シートの夜行バスに慣れているので、関東~関西の往復にツアーバスを使うことに躊躇がない。
- 高校生は入学試験休みにスキー場に行く。
- シーズンの終わりには用具代、交通費、リフト代、冬タイヤ代などでスッカラカンになっているので「もうやめよう」と思うが、次のシーズンが始まる頃には…(以下ループ、永遠に続く)
- 財布に優しくない趣味であることを自覚しつつもやめられない。中毒のようなもの。
- 神田といえばスポーツ街。
- ETCはもちろん標準装備だ。
- 通勤割引を2回受けるための裏ワザも当然マスター済。
- 練馬や川口から100kmになる手前のICも把握している。
- 埼玉方面に多く生息する。理由は言うまでもない。
- 神奈川・千葉方面から関越沿線に行こうとすると、果てしない旅程を辿らなければならない…。
- 関西ならやっぱり名神・中国道沿線が中心?(←事情詳しいかた解説たのんます)
- バブル期の、人人人のスキー場を経験してきた層には、今の空いているゲレンデは天国。
- ゲレンデだけではなく、延伸された高速道路、整備された施設など周辺環境も改善。
- このため、ブームが去っても趣味として続け、快適なゲレンデで滑っている自分たちこそ勝ち組だと思っている。
- 滑った帰りに温泉で冷えた体を温めるのが極上の贅沢だと思っている。
- シュプール号が懐かしい。
- お気に入りのスキー場を見つけたら、次のシーズンにはシーズン券を購入して通いつめる。
- 一般スキーヤー・ボーダーは大会が天敵。というか大嫌い。
- スキー場の一番オイシイ斜面が軒並み占拠されてしまうから。
- 海の向こうからのお客様方は鬱陶しいと思いつつも、スキー場維持のための大事な財布でもあるので、複雑な感情を抱く。
- 西日本への転勤は断固阻止する構えでいる。
- 沖縄なんかに転勤になったらorz。
- 日焼け止めは必携品。
- 快晴の日にうっかり手入れを忘れると、1週間以上月の表面状態の顔で過ごす羽目になる。
- 高校の卒業旅行などでスキーに行って格好をつける。
- 行き先を選ぶ会議ではやたら乗り気だったくせに殆どリフトに乗らない連中を見てイラつく。
- スノースクートは仲間に入れてもらえないのだろうか・・・?
スキーファンの噂
- 地元の少年団の小学生に対抗心を燃やす。
- …が、大抵コテンパンにやられる。
- 彼らのスピードは異常。
- ヤマハといえば楽器でもバイクでもなく板。
- 撤退が残念でならなかった。
- スノーボーダーがゲレンデで座り込んでいるのをこの上なく鬱陶しく思っている。
- …が、一度スノボをやると、「…そういうことだったのか」と納得する。
- 老舗スキー場を好む。
- スノーボーダーがあまり来ないから。
スノーボードファンの噂
- 座り込んでいるのは事情があるのであって、決してマナー違反とは違う。
- 「茶髪で黒か茶のユニフォームだからゲレンデに座り込んでいると牛のフンみたいで……」(by こち亀)
- 成田兄妹に期待していたマスコミを冷ややかな目で見ていた。
- 「メロラップ」はもはや黒歴史…。
- ブームの終焉と競技人口の減少を目の当たりにして、スキーヤーの気持ちが分かってきた。
- kissmarkの用具・ウェアは賛否両論。
- 新しい、いわゆる「カタカナ系」のスキー場がお好み。
- 老舗スキー場はスノーボーダーには辛い平坦な連絡路が多い(山形蔵王が典型)から。
- ケガしやすいスポーツであるのは自覚しており、親になった場合、自分はスノボを続けても子供にはさせない。
- 「スノーボーダーの親+スキーをはいた幼児」というのは意外とよく見る組み合わせ。