小田急電鉄
2009年5月28日 (木) 18:52時点における>竜也による版 (→ダイヤ編成の噂)
東京~神奈川の大手私鉄。odakyuグループ。
小田急電鉄の噂
- 首都圏で一番遠くまで宅地化が進んでいるのは小田急線。
- そのため、新宿から伊勢原までが混雑区間となっている。
- さすがにそれはない。本当は新宿から箱根湯本までが混雑区間となっている。
- 混雑区間といっても全席埋まるかどうかだぞ?(もちろん秦野~足柄間の話)
- いやそれ以外の区間でも全座席埋まっていないこともあるぞ。
- いや混雑区間は本厚木から新宿間だぞ。
- 私が思うに混雑区間は新宿~小田原、相模大野~片瀬江ノ島、新百合ヶ丘~唐木田だと思う。
- 多摩線なんていつもガラガラだと思うが。
- 確かに開通当初はボロい電車で完全に空気輸送だったけど、今は新型も入るようになってかなり乗客も増えた。
- 朝は上りの電車でも小田原からかなり混雑している。
- 新宿まで通勤するのは厚木あたりから。小田原とかからの客はたいてい海老名とかで降りる。
- 東京への通勤客の他に、海老名で相鉄に乗り換えて横浜市中心部へ通勤する客もいるので。
- 新宿まで通勤するのは厚木あたりから。小田原とかからの客はたいてい海老名とかで降りる。
- 首都圏で距離が長い路線だから。東急とかは100%宅地化されてるし。
- 下記にある通り、快速急行などが通常運賃で乗れて便数が多い、乗り継ぎも良いなど、所要時間・利便性がよく、接続先の新宿も乗り換えにも便利。よって伸びるのは当然。しかし常に混んでいるのはどうにかならんものか。
- いや13時台~15時台は空いているぞ。
- 休日はそうでもない。
- いや休日でも空いているときのほうが多い。
- 混んでいるのは下北沢~経堂間だけ。それ以外の区間は結構空席が多い。特に前後3両。
- 休日はそうでもない。
- そのため、新宿から伊勢原までが混雑区間となっている。
- 2001年から従来と変わって上りの放送が男性、下りが女性の放送になったが、実は女性の声が2004年に更新されて変わっている。
- 乗客が聞きづらいのが理由だったそうだが、はたして本当だったのか?
- 2001年更新当時の女性放送は大原さやか氏。他の鉄道会社が次々と大原氏を起用する中、小田急だけが大原氏をやめてしまった…
- 鵠沼プールガーデン、向ヶ丘遊園、御殿場ファミリーランド、花鳥山脈(静岡県富士宮市)と自社経営の施設を一時期閉鎖しまくった。
- 御殿場ファミリーランドはアウトレットになった。今でも観覧車はある。
- 横浜市内をことごとく避けて走っている。
- でも駅構内にあるATMは横浜銀行。
- 略称の「OER」は、「小田原や江ノ島にはロマンスカーで行こう」を意味するとかしないとか。
- なるほど
- OERはOdawara Express Railwayの略
- ODAKYU Electric Railwayだよ。
- 最近の新車には書いてない。
- 「OEER」にしたほうがいいと思うのは俺だけだろうか?
- 「OEKR」にして、「小田原や江ノ島や唐木田にはロマンスカーで行こう」ってのは? 唐木田は観光地じゃないけど。。
- 「OEER」にしたほうがいいと思うのは俺だけだろうか?
- 最近の新車には書いてない。
- ODAKYU Electric Railwayだよ。
- 2006年秋に生まれて初めて小田急に乗った関西人です。急行に乗っている時に、車内LEDで「シート切り裂きが多発しています」と何度か表示されてましたが、本当にそうでしょうか?
- 多分自称沿線住民の仕業。何があったかは、小田原線のページを参照。
- 2008年5月の時点でも車掌が放送していた。
- かつては姫路モノレール亡き後、世界で唯一のロッキード式モノレールを運用していた。
- そのため老朽化に対する代替ができず(コストの問題)、廃線をまぬがれなかった。
- 何だかんだ言われても、定期は値上げしたが初乗りは値下げ。足りない分を企業努力で補うことにしたが、ある意味すばらしい。
- そうでもない。バブル期に調子のって投資しまくった。バブル崩壊して借金まみれになった。そして90年代値上げラッシュ。これを避けれた(バブル崩壊を見込んで投資をしていた)のは大手では京王と阪神のみ、と専門家が語っていた。
- たまに、JRの電気機関車が走る。
- JR貨物のEF65-1000で、車両搬入のために新松田駅構内までやってくる。
- 「次は○○~」という車内放送がない。
- 確かに、「まもなく○○~」だった。
- 駅間距離が短いから。
- 豪徳寺・梅ヶ丘間や代々木上原・東北沢間はトップスピードにすらならない。
- 自動放送の場合、各停になると「○○、○○です。Next stop is ~.」
- それは経堂~向ヶ丘遊園。
- この前乗った時は代々木上原からやってたぞ。
- それは経堂~向ヶ丘遊園。
- マジレスすれば「次は○○~」も「まもなく○○~」の両方がある。急行とかで駅間が長い場合はきちんと「次は○○~」も入る。
- あまり路線名を言わない。多摩線・言う車掌・駅員と言わないのに別れる、江ノ島線・たまに言う、小田原線・絶対に言わない。
- 他の路線と圧倒的に違うところは、上り電車で新宿まで行く客が全乗客の割合に対して非常に多いこと。上りの急行・快速急行に乗っていても、せいぜい本厚木・町田・登戸・下北沢・代々木上原でポツポツ降りていくぐらいで、新宿までどんどん混んでいく。各停は急行・快速急行接続駅から次の接続駅までの間にどんどん乗ってくる。
- 平日朝8時頃の後方車両は、ほとんどが代々木上原で降りる。代々木上原~新宿間が驚くほどガラガラに。
- 本厚木以西からの客は、相当数が海老名で降りて相鉄へ流れているような気が・・・。23区内よりも横浜市との結びつき強し?
- 新宿方面へほとんどいかなくなるのは秦野や小田原方面。厚木や伊勢原は多くはないが都心までの利用客が目立つ。あと昼間は東海大関係。
- いや下北沢・代々木上原でどっと降りて新宿に着くころはガラガラになる。
- そんなことはない。下北沢からもボツボツ乗ってくるが、これが神奈川方面からの利用者にとっては殺意を覚える。
- 最近よく遅れているような・・・
- さりげなく1・2分遅れてくるのが常だが、その程度ではお詫び放送をしない。
- この前秦野にいたら、どの電車も3分ぐらい遅れてきたが遅れていないかのように平然としていたので、駅の時計が遅れてたのかもしれない。
- 最近はしつこいほどお詫び放送入れるぞ。「この電車、成城学園前駅を30秒ほど遅れて発車致しました。お客様にはお急ぎのところ~」
- そんなのは聞いたことないんだが…
- 最近はしつこいほどお詫び放送入れるぞ。「この電車、成城学園前駅を30秒ほど遅れて発車致しました。お客様にはお急ぎのところ~」
- この前秦野にいたら、どの電車も3分ぐらい遅れてきたが遅れていないかのように平然としていたので、駅の時計が遅れてたのかもしれない。
- さりげなく1・2分遅れてくるのが常だが、その程度ではお詫び放送をしない。
- 日本の大手私鉄一女性車掌が多い。
- その所為か、おそらく小田急が最も鉄道むすめに積極的に協力している。
- 東武の方が多くね?5人もいるし。
- 最近従業員の制服が一新された時、女性も男性とほぼ同じデザインの制服になった。
- 最近は時々女性運転士を見かける。
- お隣さんも小田急までとは言わないが多くね?沿線民から言わせれば女性車掌は普通。運転手もよく見るし。
- その所為か、おそらく小田急が最も鉄道むすめに積極的に協力している。
- ある意味、不思議なCMを製作して、流している。リンク
- 藤沢住民だけど、見たことなかった。ロマンスカーのCMならよく見るけど。
- 踏切の音が他にはない独特な音で統一されてる。
- 最初の開通区間新宿~小田原間が開通したのは、1927年(昭和2年)4月1日であるが、工事が始まったのが1925年9月。わずか1年半で工事を終えて開通させたという。
- しかも、全線複線で。(東海道線が複線化するっていうことで、小田急も急に工事中に複線化したらしい・・・。)
- 正確には、開通時はまだ単線区間があり、その年の10月に全線複線化が完成した。
- 凄まじき闘争精神・・・。
- 江ノ島線もすぐに開通。
- しかも、全線複線で。(東海道線が複線化するっていうことで、小田急も急に工事中に複線化したらしい・・・。)
- 小田急のHPの乗り換え検索では直通先の千代田線、箱根登山鉄道もあるが千代田線は北千住まで。綾瀬も入れてあげようよ…
- 「向こうの地上は預かり知りません」という意思か、はたまた内心は自社線扱いのつもりか(笑)
- 綾瀬から最大のライバルの路線になるからじゃない?
- 「○番線」ではなく「○番ホーム」とアナウンスするのが小田急。
- しかし成城学園前の電光掲示板では「○番線ホームに電車が参ります」と、「番線」「ホーム」の両方を使っている。同じ意味なんだが・・・・・
- 中央林間も○番線ホームになっていて、ホームの表示がとてもキツキツ。
- たまに乗り換えの案内とかで「○○行きは×番線から・・・」と言っている車掌がいる。
- まとめると、駅の到着案内は「お待たせしました。4番ホームに、快速急行・片瀬江ノ島行きが、10両編成で、参ります。次は、相模大野に、止まります。危険ですから、黄色い線の内側まで、お下がりください。」(町田4番線)
- 発車案内は「お待たせしました。4番ホームから、快速急行、片瀬江ノ島行きが、発車いたします。危険ですから、駆け込み乗車は、おやめください。」(同)。丁寧だが、無茶糞長い。JRの発車なんか、「1番線、ドアが閉まります。ご注意ください。」で終わりだし。
- 発車放送は「2番ホームから、快速急行、片瀬江ノ島行きが、発車いたします」だよ。後、町田4番ホームは上りと町田止まりのホーム。
- 試運転は、多摩線や小田原線相模大野~小田原間をよく走る。決して江ノ島線は走らない。
- VSEは試運転で片瀬江ノ島まで行ったけど。
- 人身事故で遅れることが多いが、「お客様同士のトラブル」で遅れることも多い。
- その他、急病人もよく発生する。あと「途中駅混雑」「車両点検」「ドアに物が挟まった対応」「車内清掃」などなど、遅れる理由のバリエーションは多数におよぶ。そして一度遅れが少しでも発生すると遅れの時間も範囲も延びる一方。回復運転ということを知らない鉄道会社。
- 3線のうちどこかの線でトラブルが起きると、たちまち全線に遅れが及ぶ。
- 最近常磐線からの乗り入れ遅れがひどい・・・松戸方面から乗ってくるけどいわき発Sひたちが遅延→上野行き快速遅延→回送列車松戸入庫遅延→赤信号で各駅停車・千代田線駅停止・遅延・・・遅れた分だけ混雑して全線遅延→小田急直通も遅延→小田急3線の一部列車が遅延する。水戸方面が原因でここまで影響でるとは・・・
- 千代田線からの電車に常磐線で乗ってたら「小田急線内での遅れの影響により3分ほど遅れての到着です」とか言ってた。
- 最近常磐線からの乗り入れ遅れがひどい・・・松戸方面から乗ってくるけどいわき発Sひたちが遅延→上野行き快速遅延→回送列車松戸入庫遅延→赤信号で各駅停車・千代田線駅停止・遅延・・・遅れた分だけ混雑して全線遅延→小田急直通も遅延→小田急3線の一部列車が遅延する。水戸方面が原因でここまで影響でるとは・・・
- あぁ、それは「段落とし(って言っていいのかな?)」でアッサリ解決(誤魔化す?)
- 3線のうちどこかの線でトラブルが起きると、たちまち全線に遅れが及ぶ。
- 夜の急行の車内で、日本人女性と外国人っぽい女性が足が当たったとかなんとかで殴りあいになってた。見かねたので車掌を呼びに行って仲裁に入ってもらった。
- 「山切りカット」という言葉が存在するが、小田急にとっては無意味。
- その他、急病人もよく発生する。あと「途中駅混雑」「車両点検」「ドアに物が挟まった対応」「車内清掃」などなど、遅れる理由のバリエーションは多数におよぶ。そして一度遅れが少しでも発生すると遅れの時間も範囲も延びる一方。回復運転ということを知らない鉄道会社。
- 昔は「丹沢号」「あゆ電」といったヘッドマークをつけた臨時電車が多数運転されていたが、今は臨時電車は年に3、4回走るかどうかぐらいになってしまった。
- しかも臨時電車のヘッドマークは正面の窓のとこに申し訳程度に列車名だけ描いてあるやつが多くて泣かせる。
- 車内の中吊り広告は、週刊誌の広告の割合が非常に多く、上を見上げているとうんざりする。
- 週刊文春、プレジデント、週間新潮、女性セブン・・・見ていて嫌な記事ばっかり。こんなものを平気で提示する小田急の神経を疑う。
- 特に昨今の不況でそれに拍車がかかり、投稿者は車内で眼鏡を外すようになった。
- もっとも、それはJR東日本にも言えることだが。
- 特に昨今の不況でそれに拍車がかかり、投稿者は車内で眼鏡を外すようになった。
- ちょっと変わったものとして、これの中吊り広告があった。
- どちらかと言えば、自社広告が少ないという印象を受ける(京王と比較するとよく分かる。てか、京王の車内に、自社グループの広告が多い、と言うべきなのか)。
- 山口組組長に司忍が就任した時に就任の中吊り広告が貼ってあった。あれはビビった
- 週刊文春、プレジデント、週間新潮、女性セブン・・・見ていて嫌な記事ばっかり。こんなものを平気で提示する小田急の神経を疑う。
- 女性専用車両が平日ラッシュ時の上り急行・快速急行・多摩急行・準急に導入されている。まさか小田急がこんなのを入れるとは思わなかったので、始まったときはショックだった・・・
- 箱根そば、うまい。
- 箱根から遠い駅に行けば行くほど値段が上がるらしい。
- 「小田原で100円、新宿で10000円」こんなとこか?
- 初めて小田急の急行に乗ったとき、「今日は事故かなんかで遅れているのか?」と思い、遅れの放送があるかと待っていたが、結局最後まで放送はなく、しかも定刻どおりに目的地に着きました。
- 複々線なのに遅いことには突っ込んではいけない。完成したら速くなることを期待しましょう。
- ただ快速急行は複々線区間はノンストップだからか結構飛ばす。
- 複々線なのに遅いことには突っ込んではいけない。完成したら速くなることを期待しましょう。
- 夏は設定が弱いためか、新型車両でも暑い。
- 5000形あたりまでは、寒色系の内装の効果も手伝って冷蔵庫みたいに寒かった。
- 営業中の電車で、車掌の抜き打ちテストが行われている。具体的には、制服を着た社員が車掌に気づかれないように先頭車両に乗り込み、閉まりかけたドアに向かって足を投げ出したり靴を挟んだりする。その際、異変に気づいてドアを開けることができるか試すもの。
- 私が乗った電車では、車掌は異変に気づけず、社員の足を挟んだまま出発指示合図のブザーを鳴らしていた。これって危なくないですか?
- 逆に気付けたら凄いと思う。
- それは同意。E233系(小田急で言えば二代目4000形)は挟んだドアだけ自動的に再開閉するのでE233系は賢い電車であると言える。
- 新宿‐小田原間を通る回送列車があり。
- 2000年12月改正で指定されてしまった小田急線唯一な10両編成。
- さすがに全区間回送はないだろ。相模大野までくらいは営業運転すると思う。
- 2009年3月14日のダイヤ改正時から新松田~箱根湯本間の4両編成の各駅停車に赤い電車が走るようになった。
- 新松田や多摩線の新百合ヶ丘など停車時間の長い駅では、冷暖房効果を高めるため、一部ドアの締め切りを実施している。
- 主要駅構内の案内板にいち早く中国語・韓国語が入ったが、中国語は一般的な簡体字ではなく繁体字が書かれている。
小田急と他路線
- 相鉄と仲が悪いっていうのは本当なんですか?
- 相鉄の筆頭株主は小田急
- 小田急が相鉄を買収しようとして株を買った名残
- 買収ではなくで、大東急時代に委託されていた事の名残り。
- いや買収しようとして失敗したときの名残だから。wikipedia:ja:相模鉄道を参照の事。
- 買収ではなくで、大東急時代に委託されていた事の名残り。
- 小田急が相鉄を買収しようとして株を買った名残
- 相鉄の筆頭株主は小田急
- たまに、駅に完全に止まる前にドアを開く車掌がいる。
- 止まる前にドアを開けることは不可能。
- 停車ギリギリならば、開扉可能なハズ
- 開いたドアの隙間から見えるホームの動きで、わずかながらも停車直前だというのが確認できる。
- 止まる前にドアを開けることは不可能。
- 江ノ電と箱根登山鉄道を配下に治めている
- 戦後の出来事だが、ご承知の通り、これは大正解でした(笑) 先見性がありました、小田急。
- でも井の頭線を手放す羽目になった点も含めると、正解とは言えない。
- 最近はやたらと田園都市線を意識しているらしい。
- さらに、京王を強く意識しているらしい。そのためか、小田急と京王は意外とやることが似ている。
- 完全に東急を意識してるとしか思えないんだが。行き先の表示、車内放送の人はまったく同じだし今度の新車も東急・JR車両ファミリー
- とは言え昔から多摩センターでにらみ合っているような状態だからねえ……。
- 小田急も京王も(京急もさらには相鉄も)元をたどれば同じ東急の傘下。
- とは言え昔から多摩センターでにらみ合っているような状態だからねえ……。
- 完全に東急を意識してるとしか思えないんだが。行き先の表示、車内放送の人はまったく同じだし今度の新車も東急・JR車両ファミリー
- はっきり言おう。小田急はJR東日本の東海道線(湘南新宿ライン)に対向しているわけだ。それでJR東海とは「あさぎり」で直通しているので仲がいい。(=JR東日本とJR東海は仲が悪い。)つまり京急と対策方法は一緒。
- それで、小田急と相性の悪い相鉄は、小田急の敵、東海道線(湘南新宿ライン)と手を組むわけか。
- しかし東日本が敵なのに、新型が東日本の車両のコピーの小田急・・・東日本の工場で作ったのもあるし・・・
- 競合はしてて競争してるけれども、小田急とJR東日本の仲は別に悪くはないからな。
- さらに、京王を強く意識しているらしい。そのためか、小田急と京王は意外とやることが似ている。
駅の噂
- 相鉄の「ゆめが丘・希望ヶ丘」が注目されているが、小田急には「梅が丘・桜ヶ丘」がある。
- まぁ、梅ヶ丘はいろんな意味で大注目だなw対して「ゆめが丘」はフットサル場くらいしかない荒涼とした場所にぽつーんとある。
- 「桜ヶ丘」は京王の「聖蹟桜ヶ丘」と頻繁に混同される。
- 「百合ヶ丘」もある。
- おそらくそちらの方が住宅地としてはネームバリュー高いかも。まあ「成城学園前」にはかないませんが……。
- 百合ヶ丘、新百合ヶ丘の駅名にワクワクするのは俺だけですか?
- マリ○ての舞台は中央線沿線じゃなかったっけ?
ダイヤ編成の噂
- 乗り継ぎがしやすい。
- 以前本厚木へ行くのに、唐木田行き多摩急行→相模大野行き急行(新百合ヶ丘)→箱根湯本行き急行(相模大野)と乗り継いだことがあります。どれも乗換駅には既に先に行く急行が待機しているor1~2分以内で来るという乗り継ぎのよさ。
- 平日帰宅時間の下りは、成城学園前・向ヶ丘遊園・新百合ヶ丘・町田・相模大野・・・・と、これでもかというぐらいの緩急接続。
- ただし、休日の相模大野では下り江ノ島線各停が出た2分後に小田原線各停が来るというダイヤもあり、やたら腹が立つ。
- 休日は遊園で急行各停接続がほとんどない。不便である。(by生田利用者)
- 利用者の少ない方面に直通列車を走らせている。新百合ヶ丘ではガラガラになった多摩急行が発車し、その後にくる急行、快速急行はとんでもない混雑となる。
- でも前3両と後3両は割と空いている。
- 前はともかく、後ろは新宿で改札に近いから相模大野ぐらいまで混んでいる。
- でも前3両と後3両は割と空いている。
- 無理やり、便利さを強調するようなダイヤを作っている。朝の代々木上原で、新宿行きの急行が3-4分停まり後からくるメトロ直通と接続を取り、「お乗換えができます」を必死にアピールしている。しかし、そんなことをしているから、新宿行き、メトロ直通ともに先頭車のドアが閉まらずに恒常的に遅れが発生する。
- そういえば数年前に「○○で各駅停車に連絡いたします」みたいな放送が「各駅停車にお乗換えができます」に変わったなあ。何か関係があるのだろうか?
- 3~4分止まるのは先行の各駅停車がいるため。すぐに出ると参宮橋手前で各停の続行となってしまう。発車時間を遅らせると千代直に接続でき、各停の続行にならなくてすむ。
- 町田はどう考えたって乗り継ぎはしにくい。
- 連結、切り離しが多いので、ホームにアルファベットで区別される「分割案内板」がある。しかし最近は「分割案内板A」しか使われない。
- 昔は「分割案内板F」まであった。
- 余談だが自分が餓鬼の頃、「分割案内板Aを境に・・・」と言う放送を「分割案内板「ゲロ」を境に・・・」と解釈していた。
- 駅員のバイトくんが任される重要な任務の一つである「オートキエール」でのゲロ清掃のおかげで、分割案内板にならずに済んでいる。
- おがくずだろ?
- 2008年3月から、分割する電車がほとんどなくなってしまったため、今や無用の長物・・・
- 今じゃホームライナーの分割ぐらいしか無いもんな…。
- 下りの行き先が、「小田原」だとか「箱根湯本」だとか「片瀬江ノ島」だとか、どこに連れて行かれるのかと思う。
- 一番凄いのが、急行「片瀬江ノ島・小田原」行き(どうやら、現在は消滅したらしいが、数年前なんかは結構走っていた。)
- 「まもなく、○番線に 急行 箱根湯本・片瀬江ノ島行きがまいります。 (途中略) この電車は、ホーム中ほど 分割案内板Aを境に、相模大野から前6両が 急行 箱根湯本行きに、後ろ4両が 急行 片瀬江ノ島行きと なります」
- 違う、「お待たせをいたしました、○番ホームに、急行○○行きが、○両編成でまいります…」だよ。
- 昔は「○両編成でまいります…」が無かった。
- 違う、「お待たせをいたしました、○番ホームに、急行○○行きが、○両編成でまいります…」だよ。
- 代々木上原での急行小田原行きに恐怖を抱く人とかいそう。
- 行き先のバリエーション豊富。
- 北は千葉の我孫子から西は箱根湯本、南は藤沢まで。
- 茨城の取手まで行きます。南は静岡の沼津まで。
- 南は藤沢越えて片瀬江ノ島まで行ってます…。
- 準急・綾瀬って表示を見て、勘違いしないだろうなぁ。
- ちょっと前まで、下北の踏切で綾瀬行きの電車が通過するのを見ると、秦野か厚木あたりに行く下り電車だと思ってました(by井の頭線ユーザ、元神奈川県住民)。
- おいおい方向が違うだろ、あの方向でどうやって神奈川方面に行くんだ?
- ちょっと前まで、下北の踏切で綾瀬行きの電車が通過するのを見ると、秦野か厚木あたりに行く下り電車だと思ってました(by井の頭線ユーザ、元神奈川県住民)。
- 北は千葉の我孫子から西は箱根湯本、南は藤沢まで。
- 平日と土休日ではダイヤが一変し、平日の方が便利(休日は小田原発着の快速急行は日中運転なし、準急大幅減・向ヶ丘遊園接続大幅減少・・・など)
- 早朝、6両の急行が新宿まで走っている・・・。
- 町田・相模大野~箱根湯本の6両急行は通過駅少なすぎ。おまけに上りは6両なので混むし、相模大野からは藤沢からの快速急行に接続なので、快速急行が大混雑する。
- 代々木上原始発の上り急行が2本存在する。
- 経堂始発成城学園前行きの各停も2本存在する。しかも2本とも10両。なのでいつもガラガラ。
- 上の6連急行と車両交換しろ。
- 経堂始発成城学園前行きの各停も2本存在する。しかも2本とも10両。なのでいつもガラガラ。
- ダイヤの組み方が下手糞すぎる鉄道会社
- 下北沢~新百合ヶ丘で止まらないけど本厚木~新松田で無駄に各駅の快速急行、「多摩区」には全然停まらない多摩急行、超意味不明な区間準急、激減した準急、急行系統と各停の接続駅が偏りがち・・・etc
- 秦野の乗降客数は東海大学前と同レベルだし、愛甲石田には抜かれている。新松田は渋沢に抜かれている。しかも、秦野や新松田よりも愛甲石田、東海大学前、(新松田と比較して)渋沢のほうが新興住宅地や企業、学校があるために長距離利用者が多いんだよね。こんなところが停車駅選定をしづらくしている原因。しかも、伊勢原以西はガラガラなので通過駅を設定すると、通過駅にとって純減かさらにガラガラにさせてしまうかの二択となる。テンプレート:Long article L
- 快速急行の停車駅カットに関しては、もう限界の感が。特急との兼ね合いもあるし・・・。ただ、一時の新宿~小田原間最速80分を今一度実現させた上、標準所要時間化してほしいもの。あとは急行の時間調整を少しずつでもいいので解消の方向へ願いたし、といったところ。
- それでも最大のライバルJR東日本に比べれば全然マシ。それに東日本は快速の停車駅が増える一方だが、小田急は急行系統の停車駅が減る一方。
- 快速急行は本厚木~新松田間も通過駅を設けて登戸に停車した方がいいんじゃないかと。
- 快速急行設定時に、都心三駅~遠距離間を短縮する為の列車という説明があったはず。つまり、「登戸がどんなに重要な駅でも停めない」と言ってるわけでしょう?
- 登戸は多摩急行停まるからまだマシ。悲惨なのは多摩急行すら通過する向ヶ丘遊園・・・。後小田原方面の快速急行の休日の本数の少なさと言ったら・・・
- 町田か大野で急行に乗り継ぎ出来るから、下りは大して不便じゃない。上りは不便だが。
- 土日の小田原発着の快速急行は上りが早朝に2本、下りが夕方に1本だけ。
- 西武池袋線と同様に、朝の下りと夕方の上りに各々3本程度、観光客用で設定願いたい。
- 下北沢~新百合ヶ丘で止まらないけど本厚木~新松田で無駄に各駅の快速急行、「多摩区」には全然停まらない多摩急行、超意味不明な区間準急、激減した準急、急行系統と各停の接続駅が偏りがち・・・etc
- 小田急の最速電車であるスーパーはこねですら、新宿~小田原間82.5kmを1時間以上かけて走っている(平均速度80km/h未満)。特急料金を要する電車でこれはあまりにもお粗末。
- 名古屋鉄道の快速特急は普通乗車券だけで乗れて名鉄名古屋~豊橋間68.0kmを49分で走っている(平均速度83.3km/h)。
- そもそも100km近い豊橋-岐阜間を1時間31分で結べること自体名鉄の特急が早いという証拠
- 名古屋鉄道の快速特急は普通乗車券だけで乗れて名鉄名古屋~豊橋間68.0kmを49分で走っている(平均速度83.3km/h)。
社員の噂
- 駅員や乗務員の勤務態度、接客態度は日本一と言っていいほど素晴らしい。駅員は親切に対応してくれるし、運転士もハッキリと信号確認をしたり停車位置もピタリと止める。こんなのを見てると、JR東日本に乗るのがバカバカしてなってくる。
- こんなことがあったようですけど?
- 今の小田急は後ろの方の車両で時々車掌が巡回してくるけど、きっぷの精算は「駅でやってください」と言われる。今ではありえない話だな。
- JR東日本では、未だにある。スイカ導入したんだから、どうにかしないのか?
- バブル期に比べると、確かに全くの別会社みたいだ。今や阪急のレベルを超えたか?
- かつて五島慶太とか堤康次郎の支配下にあった会社は、駅員・乗務員の勤務態度・接客態度がいい傾向がある(小田急も大東急の一員だった)。
- 新宿で切符をなくしたから窓口に行ったら乗った駅とそこからの運賃を言えって言う会社がすばらしいか?すばらしいのはロマンスカーの乗務員くらい。
- 当たり前の対応。小田急に限った話ではない。
- てか、無くす奴の過失に過ぎん。議論の余地なし。
- その点について寛大なのは東急ぐらい。あそこはなくしたっていって隣の駅を言えば「じゃあ120円お願いします」ってまったく疑わずに請求するだけ。
- 私の地元路線も、五島さんに買収されるはずだったんだけどなあ…(泣)
- 五島にも堤にもかかわってない京成も、遮光幕を閉める運転士が少々いることを除けば「並」レベルには達しとるぞ(少し前はひどかったらしいが)。むしろ「根津の傘下にあった会社は勤務態度が悪い」位でいいはずだ。
- 西武は悪いだろ。車掌と駅員の言うことは完全マニュアル化。内心は客なんてどうでもいいと思っている八多いよ。
- 元大東急が態度がいいのは確か。京王のアナウンスの丁寧さは一部を除いて神だと思う。接続列車のみならず、停車駅を全駅言うのは珍しい。京急も分割併合の案内が詳しい。
- 駅員や車掌の接客態度は良いが、運転士はそうでもない。この前電車の発車時刻を運転士に尋ねたら、冷たい態度で答えられた。
- でも運転技術はすばらしい。なるべくショックのない運転をしてくれる運転士が多い。
- お前らも見習え!
- そこはもうあきらめた方がいい。
- 長年続いてきた急行の箱根湯本直通が廃止され、急行は新宿~小田原間の運転となり、小田原~箱根湯本間は小田急の車両で折返し運転するらしい。なんのために直通してきたんだよ。戦後の小田急の苦労が全部台無しに・・・
- 特急の直通はさすがに残すらしい。これをなくしたら小田急の目玉商品がなくなるから。
- そりゃ、新型ロマンスカーデビューのダイヤ改正で、特急の直通を廃止したらねぇ・・・
- 新松田での分割併合も廃止。新松田-小田原間のホームが短い駅には相模大野始発の6両急行を止めるんだろうか。
- 1000番台列車がほとんどになりましたが、う~ん・・・停車駅での時間調整が・・・。結局、あまり速くなっていませんな。
- 新松田~箱根湯本の各駅停車が運転されいます。
- 6両の町田始発箱根湯本行・箱根湯本発相模大野行の急行は、町田始発小田原行・小田原始発相模大野行となった。そのうえ休日には、町田→湯本の4両鈍行が出来た。
- これによって小田急沿線から強羅に行くには小田原・箱根湯本と二回乗り換えることに。なんで登山線車両を小田原まで来られなくさせて数年でそんなことするかな。
- 要するに箱根へは特急を使えって事かな?特急の箱根直通は消えないだろう流石に…
- それでも、新松田や小田原でのバリアは最小限に止めている。これが小田急の偉いところ。
- GW、紅葉期の臨時直通急行を密かに期待。ただ、風祭はドアカットか、通過か?
- ↑入生田も6両非対応になるらしい
- ↑先日行ったら、非対応になってたな。あぁ、2両分のホーム、いつかは撤去されてしまうのか・・・。
- ↑入生田も6両非対応になるらしい
- 特急の直通はさすがに残すらしい。これをなくしたら小田急の目玉商品がなくなるから。
関連項目
小田急電鉄 |
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