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>Chat-savarge |
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| {{Pathnav|もし数が別の位取り記数法だったら|name=六進法}} | | {{半保護|IPユーザーによる不適切投稿|2015年10月18日 (日) 11:02(JST)}} |
| ==全般== | | {{地域|name=県南|reg=関東|pref=茨城|ruby=けんなん|eng=Kennan}} |
| #数字は「0」から「5」までの六個だけで、六が10となり、「6」から「9」までの数字は存在しない。
| | ==茨城県南地方の噂== |
| #*6という数字が存在しないので、「666」という迷信が発生しない。なお、十進法の666は、六進法では3030となる。
| | {{茨城/県南}} |
| #七から十一までの数詞は、「六に一から五までの数詞を加算」した名称になる。
| | #人の足の長さ位の小さいバス停が点在する。 |
| #*七は「六一」、八は「六二」、九は「六三」、十は「六四」、十一は「六五」。
| | #中心地をめぐってはつくばと土浦の係争状態だ。 |
| #**「九の四倍は三十六」は、「六三の四倍は溟」という命数法になる。
| | #*そして歴史が絡むと石岡の「漁夫の利」状態に。 |
| #**「ロクヨン」とは十のことで、六十四は「イチヨンヨン」(64<sub>A</sub>=144<sub>6</sub>)と呼ばれる。従って、史実の「Nintendo 64」は「Nintendo 144」という名称になる。
| | #**事実上、つくばが中心的な状態。ただ、つくばは学園都市、牛久以南は東京のベッドタウンという特性からあまり県南の中心というものへの意識が薄い。 |
| #**「七転び八起き」は「六一転び六二起き」、「九尾の狐」は「六三尾の狐」と呼ばれていた。
| | #**県南の中心地は柏・・・だったがTXの開通によって変わりつつある |
| #**「九州」ではなく、「鎮西」と呼ばれていた。
| | #土着民と移入者との対立が最も激しい地域である。 |
| #*七から十一までの数詞は、英語だとsixを語尾に付けた数詞になり、独語だとsechsを語尾に付けた数詞になる。
| | #*ただ、両者とも向いている方向は東京方面である。 |
| #**英語だと、七がonesix、八がtwensix、九がthirsix、十がfoursix、十一がfifsixになる。
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| #***<!--ten→te'''e'''nから、-->語尾はsix→si'''e'''xになって、七がonesiex、八がtwensiex、九がthirsiex、十がfoursiex、十一がfifsiexになっているかも。
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| #**独語だと、七がeinsechs、八がzweisechs、九がdreisechs、十がviersechs、十一がfünfsechsになる。
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| #**ラテン語だと、七がunsix、八がduosix、九がtresix、十がquattuorsix、十一がquinsixになる。(語尾に-sixが付く)
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| #***序数と単位分数は、八分の一(1/12)はduosextus、九分の一(1/13)はtresextusというように、語尾に-sextusが付く。
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| #数値を設定する際に、「五と十に邪魔される」なんて事はあり得ない。六が10なので、四の倍数は困難でも、三の倍数で設定することは容易になる。
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| #*「二の冪数(八や十六)に邪魔される」なんて事もあり得ない。八(12=2<sup>3</sup>)と九(13=3<sup>2</sup>)も同じ待遇で、九個で設定される事もかなり多かっただろう。
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| #*三(3)と六(10)と九(13)で個数設定される例が多数になり、数列も個数設定もスムーズになっていた。逆に、五(5)と十(14)は、「目に見えて判る、相性の悪い不便な奴」として軽視される。
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| #桁の繰り上がりが速く、三十六で100、二百十六で1000、千二百九十六で10000になる。
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| #「10が素数の二倍」で四で割り切れない点は十進法と同じだが、三と五のポジションが逆転する。 | |
| #*小数では、1÷3は割り切れるが、1÷5が割り切れない。 | |
| #*1は14(十)でも割り切れない。五分割は1/5=0.1111…、十分割は1/14=0.03333…になる。 | |
| #*「(1/3)×3=1=0.9999…」という詭弁が横行しない代わりに、「(1/5)×5=1=0.5555…」という詭弁が横行する。 | |
| #*「1/5の純情な感情」という曲が出されていた。
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| #*「3×5」の数と同格(ため)を張る数は、三十五(十進法35、六進法55)ではなく三六三(六進法33、十進法21)。なお、「3×5」の数は、「十五」ではなく「二六三」と呼ばれる。
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| #**十進法の0.15は「二'''十'''分の三」「三六二分の三」だが、六進法の0.23は「二'''六'''分の五」「十二分の五」になる。仲間の冪数も、十進法が1/4になる25(=5<sup>2</sup>)だけに対して、六進法は1/4になる13(=3<sup>2</sup>)と3/4になる43(=3<sup>3</sup>)の二つになる。 | |
| #*二十分割も割り切れない。二十分割は1/32=0.014444…になる。
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| #**二十分割の概数は、144=64<sub>A</sub>で0.0144(逆数が32.13になる。既約分数は六進数で4/213、十進数で4/81)か、145=65<sub>A</sub>の倍数で0.0145のどれかになる。上がりの数は、144=64<sub>A</sub>の倍数が5532=1280<sub>A</sub>(0.5532は十進既約分数だと80/81)で、145=65<sub>A</sub>の倍数が10004=1300<sub>A</sub>になる。
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| #2と3が約数に含まれるので、3でも10(六)でも13(九)でも割り切れる。三分割は1/3=0.2で、六分割は1/10=0.1で、九分割は1/13=0.04となる。 | |
| #*八分割(1÷2<sup>3</sup>)は1/12=0.043、二十七分割(1÷3<sup>3</sup>)も1/43=0.012で割り切れる。
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| #*2/3も割り切れて0.4になり、無限小数0.6666…にはならない。
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| #*1/3とは逆に、3/5が0.3333…になって割り切れない小数になる。
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| #**0.3333…を丸める場合は、二桁なら0.33(十進分数で21/36=7/12)、三桁なら0.332(十進分数で128/216=16/27)となる。
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| #chakuwikiに、「もし六四進法(=十進法)だったら」という題目が登場していた。書かれている内容は、「5+5=10」の外に、六進法とは真逆の、不便で住みたくない現実世界。
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| #*「片手で五本、両手で六四本だから六四進法なんて、愚者のやることだ」と後指を指されるのは確実。
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| #**「指五本なら六で桁上がりだろ」も。
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| #*その他のN進法の掲示板でも、「5なんて端っこのくせに生意気だ」「1/3が0.3333…、1/13が0.1111…、1/43が0.037…なんて、死んでも住みたくない」「244が100かよ、待ってられない」という意見も載っているだろう。
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| #*chakuwikiでは、「両手で55までじゃなくて14までしかカウントできない」「両手両足でも5555までどころか32までしかカウントできない」「5と14が猛威を振るい、3や10や13などの3の倍数が蔑視される」という推測も書かれているだろう。 | |
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| ===数学=== | | ===テーマ別の噂=== |
| #両手の指数えも、十(5 + 5)までじゃなくて三十五(5×6 + 5 = 35)まで数える方法が一般的になっていた。
| | *[[筑波山]] |
| #*両手で「一の位」と「六分の一の位」、「六分の一の位」と「三十六分の一の位」が計算できるので、小数の計算も両手で容易にできる。しかも、1/6が0.1だから、1/2=0.3、1/3=0.2、1/4=0.13、1/9=0.04で、必要な分数がすんなり割り切れて、とても便利になる。
| | *[[関東鉄道]] |
| #**両手で仮分数を数える事も当たり前になっていた。【例】1.1=六分の七(11/10)、1.2=六分の八(12/10)=三分の四、5.2=五と六分の二=五と三分の一=六分の五六二(52/10)。
| | *[[つくばエクスプレス]] |
| #*当然、三十五は「五六五」という呼び方になる。
| | *[[土浦ナンバー]] |
| #*両手と両足を合わせた指数えも、二十(5×4)までじゃなくて千二百九十五(六進法5555=二十進法34F=十進法1295)まで、という発想も思い衝くだろう。「右足で三十六の位」「左足で二百十六の位」というように。
| | *[[常磐線]] |
| #**原始社会での数え方も、六は「もう片手が一つ」(10)、十は「もう片手が一つに、片手が四つ」(14)、「両手」は55=35<sub>A</sub>、「片足が一つ」は100=36<sub>A</sub>、「もう片足が一つ」は1000=216<sub>A</sub>、「ヒト一人」「両手両足」は5555=1295<sub>A</sub>、「二人目が出現」は10000=1296<sub>A</sub>、「ヒト二人」は55555555=1679615<sub>A</sub>、「三人目が出現」は100000000=1679616<sub>A</sub>とする方法が一般的だったろう。
| | *国道…[[国道6号|6号]] [[国道125号|125号]] [[国道294号|294号]] |
| #**両足って…そんなに指が器用に動くかなあ。なお指数えなら、両手だけでもオン・オフ二進方式で2^10-1=1023まで、オン・中間・オフの三進方式で3^10-1=59048まで数えられる(ともに十進表記)。
| | *[[霞ヶ浦]] |
| #***長くなるので区切ったが、上は六進表記と関連がある指摘である。六進数の場合は、指二本をセットにし、一方を二進式、他方を三進式で表現し、この2×3を一桁とみなして表現してやれば、両手だけでも6^5-1=7775(十進表記)まで計算可能。指一本で6段階を表現するのは多分不可能なので考慮しない。
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| #***これでは、六進法というより「二・三進法」(三→六→三六→100(三十六)→300(百八)…で桁上がり)では?「二・五進法」のローマ数字みたいに、底が複数になって、混乱しそうな気がする。
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| #*幼児たちや少年たちは、両手で六進法の指数えで「桁上がり」「二分割と三分割」「小数」をスラスラ学べることになる。
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| #**カウントも分割も楽なので、小数の概念が、史実よりもっと早い時期に発達していた。
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| #*14(六四=十)からカウントダウンなんてありえない。カウントダウンの開始数は、100(滄)、55(五六五)、20(二六)、15(六五)、10(六)、5(五)のどれかが主流。
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| #*「両手で55まで、両手両足で5555まで」の方がもっと解りやすいかも。
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| #*六進法なら両手両足で5555(=10000-1)までカウントできるので、「千里の道」「千里眼」は、「岳里の道」「岳里眼」というように「六の四乗」の数詞で呼ばれる。
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| #ローマ数字は、一以外には六の累乗数しかない。
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| #*数字は、I(1)、V(6)、X(36<sub>A</sub>)、L(216<sub>A</sub>)、C(1296<sub>A</sub>)、D(7776<sub>A</sub>)、M(46656<sub>A</sub>)となる。
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| #**加算則は、6の倍数に4を加えた数(6m+4)までに適用される。例:IIII(4)、VIIII(14<sub>6</sub>=10<sub>A</sub>)、VVVVIII(43<sub>6</sub>=27<sub>A</sub>)。
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| #**減算則は、6の倍数から1を減らした数(6m-1)に適用される。例:IV(5)、IVV(11<sub>A</sub>)、VX(50<sub>6</sub>=30<sub>A</sub>)、XLVXIV(555<sub>6</sub>=215<sub>A</sub>=(180+30+5)<sub>A</sub>)、CLLLVXIIII(13054<sub>6</sub>=1978<sub>A</sub>)。
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| #***減算則が使われず、そのまま5はIIIII、50<sub>6</sub>=30<sub>A</sub>はVVVVVになっていたかも。
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| #**ラテン語で六の累乗数を意味する数詞は、decem(史実では十)が36<sub>A</sub>、centum(史実では百)が216<sub>A</sub>、mille(史実では千)が1296<sub>A</sub>、sex milia(史実では六千)が7776<sub>A</sub>、decem milia(史実では一万)が46656<sub>A</sub>となる。寧ろ、Xはそのまま36<sub>A</sub>だが、Cが216<sub>A</sub>、Mが1296<sub>A</sub>、Lが7776<sub>A</sub>、Dが46656<sub>A</sub>になるのでは。
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| #***C=216<sub>A</sub>とM=1296<sub>A</sub>を適用した場合には、前述の13054<sub>6</sub>=1978<sub>A</sub>はMCCCVXIIIIとなる。
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| #***三十六分率が「パーディセム」、二百十六分率が「パーセント」、千二百九十六分率が「パーミル」になっていただろう。
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| #***「六分の一」はラテン語でsextusなので、小数を意味する語は"sextal"になり、「三十六分の一」が"decimal"になっていた。
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| #*四以後の時計の表示は、IIII(4)、IV(5)、V(6)、VI(7)、VII(8)、VIII(9)、VIIII(10<sub>A</sub>)、IVV(11<sub>A</sub>)、VV(12<sub>A</sub>)となる。半周と1周がVで、1/4周と3/4周がIIIなので、かなり見やすくなる。
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| #**前述の通り、減算則が使われずにIIII(4)、IIIII(5)、V(10=6<sub>A</sub>)、VI(11=7<sub>A</sub>)、VII(12=8<sub>A</sub>)、VIII(13=9<sub>A</sub>)、VIIII(14=10<sub>A</sub>)、VIIIII(15=11<sub>A</sub>)、VV(20=12<sub>A</sub>)になっていそう。
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| #*このように、ローマ数字も単純な六進法なら、カウントも分割も楽になり、少ない種類で多数を表現できるようになっていた。ローマ人が「もう片手は桁上がり、六の位」を思い衝いていれば…。
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| #*三桁も四桁も五桁も判りやすくなっていた。三桁だと、64<sub>A</sub>=144<sub>6</sub>はXVVVVIIII、81<sub>A</sub>=213<sub>6</sub>はXXVIII、100<sub>A</sub>=244<sub>6</sub>はXXVVVVIIIIになる。四桁だと、500<sub>A</sub>=2152<sub>6</sub>はCXVVVVVII、1000<sub>A</sub>=4344<sub>6</sub>はCCCCXXXVVVVIIII、1944<sub>A</sub>=13000<sub>6</sub>はMCCC、2000<sub>A</sub>=13132<sub>6</sub>はMCCCXVVVIIになる。7776<sub>A</sub>=100000<sub>6</sub>以降も、十進法の81×99=8019即ち101043<sub>6</sub>もLCVVVVIIIになる。
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| #**XXVIIIは213<sub>6</sub>=81<sub>A</sub>(実史では二・五進法でLXXXI)に対して、実史のXXVIIIはVVVVIIII(44<sub>6</sub>=28<sub>A</sub>)になる。
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| #*10000000=279936<sub>A</sub>以降の数は、上線付きで10<sup>10</sup>倍=1000000倍=46656<sub>A</sub>倍として表現される。
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| #**上線付きV=279936<sub>A</sub>、上線付きX=1679616<sub>A</sub>、上線付きC=10077696<sub>A</sub>、上線付きM=60466176<sub>A</sub>…となる。(*本サイトでは上線が引けないので、上線付きVは紅文字で<font color="red">V</font>として表現します。)
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| #***表記例:<font color="red">VVV</font>DDDLLMMMCCCXXXVVVVIIII(33233344=百万)、<font color="red">XVVVV</font>DDDD(144000000=1000000<sub>C</sub>=2985984<sub>A</sub>)、<font color="red">XVVVVV</font>DDLLLMMMXXXXVVVVVII(152330452=100000<sub>K</sub>=3200000<sub>A</sub>)
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| #***割算の例:<font color="red">X</font> ÷ MMMMMXXVIII = CXIIII(六進アラビア数字で100000000 ÷ 50213 = 1104。十進アラビア数字で1679616 ÷ 6561 = 256)
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| #*整数は二・五進法、小数は十二進法という支離滅裂も無く、整数と小数も六進法で一貫していた。
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| #**Sが六分の一の位、・が三十六分の一の位になっていた。例:VVVVIS··· = 41.13(十進数だと25.25、"25と27/36"、約分して"25と3/4")、XVVVIISSSSS·· = 132.52(十進数だと56.8888…、"56と32/36"、約分して56と8/9、2048÷36に相当)
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| #**加減算(特に三の倍数)も簡単になっていた。整数の例:MCCCXVVV + XXXXXVIII = MCCCCVVVVIII = III<sup>VI</sup>(六進アラビア数字で13130 + 513 = 14043 = 3<sup>11</sup>。十進アラビア数字で1998 + 189 = 2187 = 3<sup>7</sup>)。小数の例:XVVVISSS + IIIIIS··· = XVVVVSSSS··· (六進アラビア数字で131.30 + 5.13 = 140.43。十進アラビア数字で55と18/36 + 5と9/36 = 60と27/36)
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| #十進法の999は、六進法だと4343で語呂番になる。
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| #*六進法では101が十進法の37なので、303が十進法の111、5555が十進法の1295=6<sup>4</sup>-1になる。999<sub>A</sub>も5555<sub>6</sub>も、37<sub>A</sub>=101<sub>6</sub>の倍数なのは同じ。
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| #十も14と表記され、「六に四を加えた数」程度の価値しか無い。
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| #*あらゆる言語で、十は「六に四を加えた数」として端数扱いになる。百や千など十の冪数は全て端数扱いで、百は「六の二乗の二倍、六の四倍、そして四の和」、千は「六の三乗の四倍、六の二乗の三倍、六の四倍、そして四の和」として表現される。
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| #**十は、アラビア数字も14、ローマ数字もVIIII、ギリシャ数字もΓIIII。
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| #**百は、アラビア数字も244、ローマ数字もXXVVVVIIII、ギリシャ数字もΔΔΓΓΓΓIIII。
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| #**千は、アラビア数字も4344、ローマ数字もCCCCXXXVVVVIIII、ギリシャ数字もHHHHHΔΔΔΓΓΓΓIIII。
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| #**一万は、アラビア数字も114144、ローマ数字もLMCCCCXVVVVIIII、ギリシャ数字もΡXHHHHΔΓΓΓΓIIII。
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| #**ラテン語の数詞も、百は"dudinti quadrathinta quattuor"、千は"quattuorcenti tredinti quadrathinta quattuor"という命数法になる。
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| #画線法は、3区切りと6区切りの計二種類が用いられる。
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| #*3で区切る場合は「H」が用いられる。この方法では、3は"H"、4は"H|"、5は"H||"、6(10<sub>6</sub>)は"HH"、8(12<sub>6</sub>)は"HH||"、9(13<sub>6</sub>)は"HHH"となる。
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| #*6で区切る場合は、「縦線4本を横線2本が貫く」で6とする方法や、「口の中に×」で6とする方法が用いられる。
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| #**「縦線4本を横線2本が貫く」で10<sub>6</sub>=6とする場合、100<sub>6</sub>=36<sub>A</sub>や1000<sub>6</sub>=216<sub>A</sub>を丸で囲んで、10000<sub>6</sub>=1296<sub>A</sub>まで数える方法も採られているだろう。
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| #**縦線4本じゃなくて、「縦線5本を横線1本が貫く」で10=六とする方法が多いのでは。(横線1本で「もう片手が1つ=六」を表現しやすいから。)例:「縦線5本を横線1本が貫く」が3つ + 縦線3本 = 三六三 = 二十一。
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| #六分率も使用されている。全体は言うまでもなく「六割」または「六分」。
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| #*「1/6:5/6」の例として、「二八そば」は「一五そば」となる。
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| #1/3が割り切れるので、三者同等や「1/3:2/3」のフレーズも用いられる。
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| #*「1/3:2/3」は「二分四分」。三者同等は「二分二分二分」か「三者二分」。
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| #*1/3では、「盗人にも1/3の理」という意味で「盗人にも二分の理」となる。
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| #*2/3では、「2/3が開花した」という意味で「四分咲き」となる。
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| #*髪型は2/3と1/3で「四二分け」。
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| #**「二四分け」の方が言いやすいかも。
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| #*「四公六民」は「二公四民」となる。
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| #小数化すると割り切れない分数が少なくて便利な代わり、算数の時間は繰り上がりと繰り下がりの計算に多くの時間が割かれる。
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| #*「三で割ったら割り切れないんじゃないか?」って悩む児童は皆無になる。
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| #*軽量で、1/2も1/3も割り切れるから、算数嫌いがかなり減っていただろう。
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| #十(六進法で14)も百(六進法で244)も3で割り切れる。14÷3=3.2となり、244÷3=53.2(十進表記:33と1/3)となる。
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| #*当然、八(12<sub>6</sub>)も十六(24<sub>6</sub>)も六十四(144<sub>6</sub>)も二百五十六(1104<sub>6</sub>)も、全て3で割り切れる。12÷3=2.4となり、24÷3=5.2となり、144÷3=33.2となり、1104÷3=221.2となる。
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| #二分割の末尾には3が付く。
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| #*1/2=0.3、1/4=0.13、3/4=0.43、1/12(八分の一)=0.043、5/12(八分の五)=0.343となる。
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| #**同じく、3/12(八分の三)=0.213、11/12(八分の七)=0.513となる。
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| #*100のm/4は九の倍数となる。順番に、13=九、30=十八、43=二十七、100=三十六。
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| #**九や二十七など3の累乗数が、十進法みたいに蔑視される事はない。寧ろ真逆で重視される。これは、100÷4=3<sup>2</sup>=13(九)、100×(3/4)=3<sup>3</sup>=43(二十七)となる上に、「1÷3の累乗数」が割り切れる小数になるため。
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| #***13、43、130(十進法で54)、430(十進法で162)なども、「四分割で切りの好い数」になる。例えば、13000(十進法で1944)は、十進法世界の25000のような扱いになる。(六進法では13000×4=100000となる。これを十進法に換算すると1944×4=7776)
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| #***数値を千前後に丸める場合、冪数の10000(十進法で1296)以外だと、5000(十進法で1080=1296の5/6)や4300(十進法で972=1296の3/4)に丸める例も起こるだろう。一方、4400(十二進法で700、十進法で1008)に丸める例は、これらに比べると少なくなる。
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| #***指数えも楽で、2と3の両方が重視されるので、算数的思考が格段に好転していた。「人類の数学的・論理的思考を1000<sub>A</sub>年=4344<sub>6</sub>年単位で遅らせる」どころか、「人類の数学的・論理的思考を1296<sub>A</sub>年=10000<sub>6</sub>年単位で進める」記数法や単位系になっていた。
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| #***3の冪数でも、3213=729<sub>A</sub>=3<sup>10</sup>=3<sup>2×3</sup>はかなり重視されていたはず。2の冪数でも、144=64<sub>A</sub>=2<sup>10</sup>=2<sup>2×3</sup>が重視されていたろう。
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| #*2と3の冪指数が同じなので、割り算の「水膨れ」は軽くなる。
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| #**太陽年は六進法で1405.1241513日になるが、この十進分数31/128(六進分数51/332)に当たる六進小数0.1241513の分母は6<sup>7</sup>=279936<sub>A</sub>(=10000000<sub>6</sub>)で、1/128<sub>A</sub>の小数も0.0014043で分子は3<sup>7</sup>=2187<sub>A</sub>に過ぎない。対する十進法は、5<sup>7</sup>÷3<sup>7</sup>=2421875÷2187≒1107<sub>A</sub>倍の水膨れになる。
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| #***上記の訂正。正しくは:5<sup>7</sup>÷3<sup>7</sup>=(78125÷2187)<sub>A</sub>≒36<sub>A</sub>倍=100<sub>6</sub>倍
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| #***七桁の数字では、1223224(2<sup>24</sup>、十進数で2<sup>16</sup>=65536)と1241513(51×3<sup>11</sup>、十進数で31×3<sup>7</sup>=67797)が頻繁に登場するだろう。
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| #***10000000の素因数分解も、十進法では10000000=128×78125=2<sup>7</sup>×5<sup>7</sup>だが、六進法では10000000=332×14043=2<sup>11</sup>×3<sup>11</sup>に変わる。冪数の差も、十進法が(1401405-332=1401033)<sub>6</sub>=77997<sub>A</sub>で(1401405÷332=約2454倍)<sub>6</sub>=約610<sub>A</sub>倍に対して、六進法が(14043-332=13311)<sub>6</sub>=2059<sub>A</sub>で(14043÷332=約25倍)<sub>6</sub>=約17倍<sub>A</sub>まで縮まる。
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| #**「2の冪数の逆数=3の冪数」「3の冪数の逆数=2の冪数」も、常識になっていた。従って、「0.3を掛ければ1/2になるでしょ」「0.2を掛ければ1/3になるでしょ」「2<sup>3</sup>の逆数は3<sup>3</sup>で0.043でしょ」「0.012を掛ければ1/3<sup>3</sup>になるでしょ」という発想も広まっていた。
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| #*二の冪数より、三の冪数の方が優位に立つことすらある。
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| #**四の倍数は九種類(下二桁が04, 12, 20, 24, 32, 40, 44, 52, 00のどれか)に対して、九の倍数は四種類(下二桁が13, 30, 43, 00のどれか)なので、個数設定では四の倍数よりも九の倍数の方が優位になる。
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| #**十二進法では、九の倍数は十六種類(下二桁が09, 16, 23 … A6, B3, 00のどれか)、二十七の倍数は六十四種類(下三桁が023, 046, 069 … B76, B99, 000のどれか)に対して;こちら六進法では二十七(3<sup>3</sup>)の倍数は八(2<sup>3</sup>)種類(下三桁が043, 130, 213, 300, 343, 430, 513, 000のどれか)、七百二十九(3<sup>10</sup>)の倍数が六十四(2<sup>10</sup>)種類(3213×144=1000000。下六桁が003213, 010430, 014043 … 545130, 552343, 000000のどれか)、六十四(2<sup>10</sup>)の倍数が七百二十九(3<sup>10</sup>)種類(下六桁が000144, 000332, 000520 … 555224, 555412, 000000のどれか)になる。
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| #三十六分率(滄分率)は三で割り切れるので、確率1/3も33.3333…パーセントみたいな無限小数にならず、20パーヴァスト(十進表記で12パーヴァスト)となって割り切れる。税率1/9(六進表記で1/13)も11.1111…パーセントにならず、4パーヴァストになって割り切れる。
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| #*逆に、三十六は五で割り切れないので、確率1/5が11.1111…パーヴァストとなって割り切れない。
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| #*「十分の幾つ」は、概数が「四六三(=二十七)分の幾つ」となる数が多いので、「四六三分の幾つ」「m/3<sup>3</sup>」「m/43」として呼称・表記される例が多数になる。
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| #**例:十進小数の「70パーセント」「0.7」は、六進小数では「41.2(三十六分率)」や「0.412」(十進分数で152/216=19/27)に置き換えられる。これは、十進小数で0.700→19/27の概数が0.703703…→六進小数で0.412(十進分数で152/216)となるため。
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| #***「十分の七」を丸める場合は、0.4(2/3)、0.41(十進分数25/36)、0.412(十進分数19/27、六進分数31/43)のどれかになる。
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| #**「十分の六」(=五分の三、六進小数で0.3333…)と「十分の七」(六進小数で0.4111…)は、「四六三分の幾つ」ではなく、統めて「六分の四」(=三分の二、六進小数で0.4)に丸められる例も発生する。
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| #*三十六分率は寧ろ「パーディセム」か「パーニフ」(per nif)という呼称になっていそう。
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| #一方で、「10000円を3人で分ける」「10000円を9人(13<sub>6</sub>人)で分ける」といった三分割・六分割・九分割は楽になる。計算例:「10000円を3人で分けたら1人2000円(十進表記:1296÷3=432)」「10000円を13人で分けたら1人400円(十進表記:1296÷9=144)」。
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| #十万(100000<sub>A</sub>)に設定される数値は46656<sub>A</sub>(1000000<sub>6</sub>=6<sup>6</sup>)に設定され、百万(1000000<sub>A</sub>)に設定される数値は1679616<sub>A</sub>(100000000<sub>6</sub>=6<sup>8</sup>)に設定される。
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| #そろばんは、各桁の上段に1個(三珠)、下段に2個(一珠)。
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| #*指数えに合わせて、「梁無しの一段構成で、珠が5個」の六進そろばんも広く使われていた。例として、8019<sub>A</sub>=101043<sub>6</sub>は、一段構成の十進そろばんだと構成が「8:0:1:9」、史実の二・五進そろばんだと構成が「13:00:01:14」となるが、一段構成の六進そろばんだと構成が「1:0:1:0:4:3」になる。同じく、十進分数33/32=六進分数53/52=六進小数1.01043も、構成が「1:0:1:0:4:3」になる。
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| #乗算の九九は勿論「五五」で、「五五・四六一」。
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| #*「が」が付くのは積が二六までとなる。例:「二四が六二(12)」「三三が六三(13)」「三四が二六(20)」「三五・二六三(23)」「五二が六四(14)」「五四・三六二(32)」。
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| #*特に二と三には、「冪数五五」まで登場しているかも。例:「二の二乗は四」「二の三乗は六二」「二の四乗は二六四」「三の二乗は六三」「三の三乗は四六三」「三の四乗は二滄六三 (3<sup>4</sup>=213<sub>6</sub>=81<sub>A</sub>)」。
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| #*二桁五五の最大値は「15×15=321」になるが、頻繁に使われる「13」は単独で二桁五五が使用されているかも。用例:「六三が一は六三(13)」「六三が二は三六(30)」、「六三が三は四六三(43)」、「六三が四は滄(100)」。
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| #小学生向けに出される「暗記する小数」は、二等分と三等分が含まれる六等分(0.1=1/6=1/10、0.2=1/3、0.3=1/2、0.4=2/3)、2<sup>2</sup>の四等分(0.13=1/4、0.43=3/4)、3<sup>2</sup>の九等分(0.04=1/9=1/13、0.12=2/9=2/13 … 0.52=8/9=12/13)の、計三種類が出される。
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| #*応用編では、2<sup>3</sup>の八等分(0.043=1/8=1/12)や、3<sup>3</sup>の二十七等分(0.012=1/27<sub>A</sub>=1/43)も出されているだろう。
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| #無理数の表記は、円周率は3.05033005…になり、2の平方根は1.225245314…になる。
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| #*円周率の日は、3月5日になっていた。
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| #*2の平方根の語呂合わせは、「ひとに にごに よごさん ひとよ」。
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| #**三桁区切りで「ひと ににご によんご さんひとよ」もありそう。
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| #古代エジプト数字も、六の冪数で新しい数字が登場した。
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| #*最大の数字かつ両手を広げたヒトの形は、10<sup>4×2</sup>=100000000=1679616<sub>A</sub>になっていた。
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| #*5乗までは十が六に置き換わる形で、100000=7776<sub>A</sub>はトカゲの形。
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| #*追加される数字は、10<sup>10</sup>=1000000=46656<sub>A</sub>が昆虫の形、10000000=279936<sub>A</sub>が円から八本の線が広がる太陽の形になっていた。
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| #ギリシャ数字も、六の冪数で新しい数字が登場した。
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| #*Γは10=6<sub>A</sub>、Δは100=36<sub>A</sub>、Hは1000=216<sub>A</sub>、Xは10000=1296<sub>A</sub>、Ρは100000=7776<sub>A</sub>、Μは10<sup>10</sup>=1000000=46656<sub>A</sub>。
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| #*表記例も、ΓIIIIは14=10<sub>A</sub>、ΔΓΓIIは122=50<sub>A</sub>、ΔΔΓΓΓΓIIIIは244=100<sub>A</sub>、HHは2000=432<sub>A</sub>、HHHΔΔΔΔΓΓΓΓIIIは3443=819<sub>A</sub>、HHHHHは5000=1080<sub>A</sub>、XHHHΔΓΓIIは13132=2000<sub>A</sub>、XXXXXΔΔΓIIIは50213=6561<sub>A</sub>=3<sup>12</sup>、ΡXHHHHΔΓΓΓΓIIIIは114144=10000<sub>A</sub>となる。
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| #*六の六乗を意味する接頭辞が、頭文字がMでも、「メガ」(Megas=大きい)ではなく「ミリア」(Muriás:十進世界で十の四乗=114144<sub>6</sub>、六進世界なら六の六乗=1000000<sub>6</sub>)になっていたかもしれない。
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| ===国語=== | | ==主な市の噂== |
| #5は、十進法の9や十二進法のBと同じ扱いになる。
| | *[[土浦市]] |
| #*「九十九点九九九九…パーセント」は、「五六五点五五五五…パーヴァスト」という呼び方になる。
| | *[[つくば市]] |
| #*銀河鉄道も「銀河鉄道555」になっていた。
| | *[[取手市]] |
| #十二から三十五までの数詞も、十二は「二六」、十三は「二六一」、二十は「三六二」、三十は「五六」というように、「M×6 + R」という形式の命数法になる。
| | *[[つくばみらい市]] |
| #*十二から三十までの六の倍数は、英語だと接尾辞"-ix"を付けた数詞となり、独語だと接尾辞"-sig"を付けた数詞となる。
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| #**日本語の命数法も、十二は「二六」、十八は「三六」、二十四は「四六」、三十は「五六」。
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| #**日本語の和語系数詞では、二六を除き、六倍を意味する接尾辞として「ぬ」が付く(*「とお」→「そ」が、「む」→「ぬ」に)。二六は「あま」(二十を意味する「はた」からの類推)、三六は「みぬ」、四六は「よぬ」、五六は「いぬ」。
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| #***短歌の別名も、「みそひと(三十一)文字」ではなく「いぬひと(五六一)文字」になっていた。
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| #***二六日は「あまか」、三六日は「みぬか」、四六日は「よぬか」、五六日は「いぬか」。一年の最後も「おおみそか」ではなく「おおいぬか」。同じく、一年を意味する語として「あまつき」(二六月)もある。
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| #***二六歳は「あまち」、三六歳は「みぬじ」(三六路)、四六歳は「よぬじ」(四六路)、五六歳は「いぬじ」(五六路)。
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| #*十進法の5と10(A)と同じく、3と10(6)が絶対化されているかも。
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| #*十二は「二六」「20」と表記されるので、端数扱いされない。
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| #**十二月が「二六月」「20月」になるので、「年末なのに端数」「一から四までの全てで割り切れるのに、端数扱い」という違和感が発生しない。
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| #**1時間は140分(滄四六分)、1日は40時間(四六時間)、1ヶ月はほぼ50日(五六日)、1年は20ヶ月(二六ヶ月)、1年はほぼ1400日(宙四滄日)となり、これらは全て六の倍数なので一の位が0になる。
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| #***1400日=14日×3回×20ヶ月=14日を100回で1年=50日を20回で1年というように、「分ける」ことが楽になっただろう。
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| #***1/3日が12時間(六二時間=8<sub>A</sub>時間)で、2/3日が24時間(二六四時間=16<sub>A</sub>時間)になる。
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| #*三陸沿岸では、十八日(=三六日=三陸日)に何かの観光イベントが開かれていた。毎月か特定月かは問わない。
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| #**日常規模として、毎月三六日に安売りや朝市が実施されているかも。
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| #**[[もし三陸が1つの県だったら]]、県幹部は13030年(1962<sub>A</sub>年)や13130年(1998<sub>A</sub>年)など「下二桁が三六の年」を目処に事業計画を練っていただろう。例えば、「13130年までに三陸自動車道を宮古から大船渡まで開通させよう!」という風に。
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| #*「"二十四"時間テレビ」ではなく、「"四六"時間テレビ」と呼ばれている。
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| #**「大都会25時」も「大都会41時」、「"二十七"時間テレビ」も「"四六三"時間テレビ」になっていた。
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| #*「三・一五」は「大震災」で、「三・二三」が「大量逮捕」を意味する出来事になっていた。これは、十進法の2001年3月11日が「13151年3月15日」になり、十進法の1928年3月15日が「12532年3月23日」になるため。
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| #逆に、「列挙する」という発想を持っていれば、3が「二つに一つが加わる中立」、4が「二つの対立」、5が「二つの対立に属しない中立」、10(6)が「初めての奇数×偶数で、三つ組が二つ、二つ組が三つ」という数の性格が理解でき、絶対化はされないだろう。
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| #216年単位は「宙年紀」、1296年単位が「millennium(ミレニアム)」「岑年紀」と呼ばれる。
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| #「五万とある」は、「五岳もある」「五岑もある」(50000<sub>6</sub>=6480<sub>A</sub>=6<sup>5</sup>×(5/6))というフレーズに変わる。十進法の50000と異なり、六進法の50000は212×213(十進法で80×81)の長方形数で、2<sup>4</sup>(=24<sub>6</sub>=16<sub>A</sub>)でも3<sup>4</sup>(=213<sub>6</sub>=81<sub>A</sub>)でも5でも割り切れる優れ者。
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| #*同じ用法で、「ウソ800」「偽八百」は、「ウソ5000」「偽五宙」になっていた。十進法で意訳すると、「ウソ800」は「ウソ800/1000」「十分の八が偽」に対して、「ウソ5000」は「ウソ1080/1296」で「六分の五が偽」という発想。
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| #**八百は六進法で3412となるが、それでも桁数が十進法より多いので「偽吐き」の規模が上昇する。
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| #「八」という漢字が存在しないので、[[名古屋市]]の市章は違うものとなっていた。
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| #*「九」という数詞も存在しない。よって、「3年B組金八先生」も「八」の部分が別の名称になり、坂本九は「坂本久」になっていた。
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| #**「100÷4=13」なので、九(13)は独立系の数詞になっている可能性が有る。
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| #*「八」ではなく、「四」が「あちこち」を意味する数として用いられていた。例:「四方美人」「四紘一宇」「一か四か」
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| #六進法を説明する例として、サイコロなど六面体が使用される。
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| #*十進法の「十指に入る」の同義語として、六進法では「六面に入る」というフレーズが使用されている。
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| #**「全面完備」を意味する「六全」や、「余分なほどに充分」を意味する「六二分」(意訳すると「八分」)というフレーズも使用されている。
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| #*二進法・八進法・十六進法など「二の冪数進法」の信奉者が、「立方体の欠陥は、面が10個(=六個)しか無いことだ」と六進法を嫌悪していた。
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| #*半分小数を付けた次元も、「2.5次元」じゃなくて「2.3次元」になっていた。このため、小数次元は「立方体の面のうち、どれかが足りない」という判りやすい表記になっていた。
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| #**「2.5次元」とは、「あと少しで3次元」という意味になっていた。
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| #*サイコロは、六の目が「0」の目になっていた。0の目は特別に「白い円形」で、1から5までの目は普通に「塗り潰しの円形」。
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| #六の倍数でも、二六(十進命数法の十二)だけは独立系の数詞になっているかも。
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| #*二十が十を重ねて「廿」の一字になってるのと同じで、十二も六を重ねて「袞」(音読み:こん)の一字になっている。
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| #2は「1/3」、3は「半分」、4は「2/3」というイメージが濃厚になる。従って、2と3の両方とも、小さくて便利な「切りの好い数」になっていた。
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| #*百四十四は、十二進法では100で「完全」の代名詞だが、六進法では400なので価値が「2/3」に下がる。ただし、三分割をやる際には、200(十進法で72)、400(十進法で144)、2000(十進法で432)、4000(十進法で864)などが「三分割で切りの好い数」として重視される。
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| #*10÷2=3になるので、50や500よりも、30や300の方が「切りの好い数」になる。従って、30(十八。十進法で18)や300(百八。十進法で108)が切りの好い数として用いられ、後述の通り「300(百八)に丸める」事も度々起こる。
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| #*トリオが現実以上に多く、重視されていただろう。
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| #*十進法の「四捨五入」は、六進法では「二捨三入」となる。六進法での「四捨五入」は、「4/6(=2/3)はそのままで、5/6は切り上げ」という意味になる。
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| #数字が必要最小限なので、「十中八九」というような複数の数字を重ねた語は使用されない。「十中八九」は「六中五」、「腹八分目」は「腹五分目」というフレーズになる。
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| #互角すなわち二者同等は「三分三分」で、一寸の虫は「一寸の虫にも三分の魂」。
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| #陸と六が同じ発音なので、六の冪数は陸海空から連想される要素に因んだ字になる。考えられる例として、36<sub>10</sub>(6の2乗)は「浩」(広い←海)、216<sub>10</sub>(6の3乗)は「宙」、1296<sub>10</sub>(6の4乗)は「岑」(峰←高い陸)だろうか。7776<sub>10</sub>(6の5乗)は「六岑」というように「6×(6の4乗)」式の命数法になる。
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| #*36<sub>10</sub>には「滄」(広い←海。「滄海」という熟語もある)が充てられそう。
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| #**三十六に充てられる字だと、「海」の同義字で「溟」もある{用例:北溟(=北の海)、溟浪(=海の波)}。陸=六に対して海=溟で、「溟」の字には「六」が含まれてるから、「溟」の方がより似つかわしいだろう。
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| #***「溟」だと「冥」(=死後の世界)が入っているから縁起が悪い。それなら「洋」とか、既出で「海のような」という意味の「滄」の方が好い。
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| #*三桁規模だと、六十は「滄四六」(140<sub>6</sub>)、百は「二滄四六四」(244<sub>6</sub>)という命数法になる。
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| #**三十六に「溟」を充てて大字を使った場合、十進命数法の「陸拾」は六進命数法で「壱溟肆陸」(140<sub>6</sub>)となる。同じく、二百七十は大字を使うと「壱宙壱溟参陸」(1130<sub>6</sub>)で、大字を使わないと「宙溟三六」となる。
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| #*六の累乗数を意味する英単語だと、三十六がvast、二百十六がeaves(宇=屋根、軒)、千二百九十六はloft、辺りか。
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| #*7776<sub>10</sub>(6の5乗)は「六岑」だが、46656<sub>10</sub>(6の6乗)以後は3乗区切りで数詞が作られる。46656<sub>10</sub>(6の6乗)は「埜」(林野)、1007万7696<sub>10</sub>(6の9乗)は「稠」(茂る)、21億7678万2336<sub>10</sub>(6の12乗)は「究」(極み)か。
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| #**特に一埜(46656<sub>A</sub>=6<sup>6</sup>)は「10の10乗」として盛大に盛り上がる。用例:「入場者数が一埜人を突破」「一埜ゲット」など。
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| #***日本語以外でも、(2×3)<sup>2×3</sup>=1000000<sub>6</sub>=46656<sub>A</sub>は特別扱いされるだろう。
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| #***「よろず」の意味する数が、「六の六乗」になっていたかもしれない。
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| #**27万9936<sub>A</sub>(6の7乗)は「六埜」、167万9616<sub>A</sub>(6の8乗)は「滄埜」という命数法になる。
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| #**21億7678万2336(6<sup>12</sup>、六進表記で10<sup>20</sup>)だと「窟」(岩屋)、4701億8498万4576(6<sup>15</sup>、六進表記で10<sup>23</sup>)だと「洪」が充てられるかも。
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| #***地球の人口も、13143年(2007<sub>A</sub>年)で3窟人(六進数で3,000,000,000,000人=十進数で65億3034万7008人)を突破、13200年(2016<sub>A</sub>年)で3,200,000,000,000人(3窟200蔚人、三窟二滄蔚人。十進数で72億5594万1120人)と概算される。
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| #***「地球四十六億年」は、「地球二窟年」と概算される。(2,000,000,000,000<sub>(6)</sub>=43億5356万4672<sub>(A)</sub>。2,040,241,544,144<sub>(6)</sub>=46億<sub>(A)</sub>)
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| #**「稠」だと読みが「兆」や「宙」と重なるのでは?「茂る」という字義なら「蔚」はどうだろうか?
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| #**「万」の付く語彙は、規模によって異なる。単なる四乗規模では「岳」が付くが、一万に近い規模では「埜」が付いていた。
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| #***単なる四乗規模(10000=1296<sub>A</sub>)の例:岳国博覧会、岳華鏡、準備岳端、海宙山岳
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| #****鶴亀も、「鶴は宙年、亀は岳年」(=鶴は216<sub>A</sub>年、亀は1296<sub>A</sub>年)。
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| #***一万に近い規模(1000000=46656<sub>A</sub>)の例:埜能、埜民、埜葉集、埜古不易、蔚埜長者、岳客埜来
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| #**弐萬圓堂は、「弐陸嶽圓堂」(200000圓堂=15552<sub>A</sub>圓堂)か「参陸嶽圓堂」(300000圓堂=23328<sub>A</sub>圓堂)のどれかになっていた。
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| #**「時の旅人」(ドラえもん映画「のび太の日本誕生」主題歌)に登場する冪数は三乗区切りで、一番が「一蔚年」(1,000,000,000年=1007万7696<sub>(A)</sub>年)、二番が「一埜年」(1,000,000年=46656<sub>(A)</sub>年)、三番が「二宙年」(2000年=432<sub>(A)</sub>年)。
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| #*千二百九十六(6<sup>4</sup>)に充てられる字は、「岑」の類義語で「岳」もありそう。
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| #小学1年生の算数の時間は、「1000(=216<sub>A</sub>)までの数」を覚える事になる。
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| #*工程は、「六(10=6)までの数」「滄(100=36<sub>A</sub>)までの数」「宙(1000=216<sub>A</sub>)までの数」の三段階に分かれる。
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| #*桝形式の数覚えは、宙(216<sub>A</sub>)を六分割して滄(36<sub>A</sub>)ごとに数える。桝も、「三滄(300=108<sub>A</sub>)まで」「四滄(400=144<sub>A</sub>)まで」というように分かれる。
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| #四桁規模だと、三百六十(1周)は1400、七百二十(2周)は3200、千八十(3周)は5000になる。
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| #*十二進法では七百二十(500<sub>12</sub>)が「あれ?5倍したんだっけ?」になるが、六進法では千八十(5000<sub>6</sub>)が「あれ?5倍したんだっけ?」になる。角度の学習で、「3年で5000日」「3周は5000度」という表記を見て、「あれ?5倍したんだっけ?」と錯覚する者も続出するだろう。
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| #*デジタル時計の表示が三桁に。例えば、十進法の11時40分は「15時104分」になってしまう。
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| #*しかし、6が「10」なので、12が「20」、30が「50」、9が「13」、45が「113」になり、時計が見やすくなる。これは、文字盤の一の位が3なら、六十分数も一の位が3で一致するため。
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| #**十進法の「30×6=180」「45×6=270」は、六進法では「50×10=500」「113×10=1130」になる。よって、「六を5回で50分(= 三十分)、50の六倍が500度(= 百八十度)」「13の文字盤=113分=1130度」となり、時計と角度の位置関係が解りやすくなる。
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| #三十六が「多数」の代名詞になる。
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| #*兵法三十六計以外にも、六進分類法が色んな分野で実施されていた。
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| #*十進法でも「富嶽三十六景」や「三十六歌仙」のように、三十六と百が「(奇数の2乗)×(2の2乗)」として同じ使われ方をしているが、六進法でも同様。「富嶽浩景」や「浩歌仙」というように呼ばれている。
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| #*当然、三十六分率も存在する。前記の「三十六=滄=vast」に則れば、「滄分率」「パーヴァスト」という名称になる。
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| #*十進法36=六進法100、十進法100=六進法244なので、百は三十六とは逆で「騒ぐに値しない平凡な数」になっていた。
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| #**逆に、八十一、九十九、八千十九、九千八百一など、九の倍数(それも三の冪指数が多い数)が厚遇されていた。十進法81=六進法213、十進法99=六進法243、十進法8019=六進法101043、十進法9801=六進法113213というように、九の倍数は下二桁が「13」「30」「43」「00」のどれか、八十一の倍数で奇数は下四桁が「0213」「1043」「1513」「2343」「3213」「4043」「4513」「5343」の八種類なので、非常に判りやすい。
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| #***八十一の倍数が十六種類、十六の倍数も八十一種類(6<sup>4</sup>÷3<sup>4</sup>=2<sup>4</sup>、十進法で1296÷81=16、六進法だと10000÷213=24)なので、「九九・八十一」は十六の倍数の暗記法になっていた。例:「24の倍数を10000まで列挙しなさい」(十進意訳:16の倍数を1296まで列挙しなさい)。また、「十六(24)の倍数の見分け方」「八十一(213)の倍数の見分け方」は下四桁を見れば判るので、中学受験などでもよく出されていただろう。
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| #***九十九は243と表記され、十進法の275みたいな扱いになる。
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| #*満点は、問題数によって100点満点(滄点満点=36<sub>A</sub>点満点)と1000点満点(宙点満点=216<sub>A</sub>点満点)に分かれる。
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| #*イナバ物置の「100人乗っても大丈夫」とは、「滄人(=三十六人)乗っても大丈夫」という意味になる。当然、CM映像は六(10)の平方で三十六(100)人。
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| #数の分類用語として、「二で割り切れる数」を意味する「偶数」、「二で割り切れない数」を意味する「奇数」の他に、「三で割り切れる数」を意味する「鼎数」、「三で割り切れない数」を意味する「衍数」(えんすう。溢れた数、広げた数)も用いられる。
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| #*「単偶数」「複偶数」という語は、史実通り使用されている。この他にも、六で割り切れる数は「鼎偶数」、三で割り切れるが二で割り切れない数は「鼎奇数」と呼ばれている。
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| #**「一の位が0なら鼎偶数」「一の位が3なら鼎奇数」と呼ばれている。
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| #*四と九(=六三)の待遇が同等になるので、「三で割り切れるが九で割り切れない数」を意味する「単鼎数」と、「九で割り切れる数」を意味する「複鼎数」も使用されている。
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| #**こちらも、「下二桁が13, 30, 43, 00なら複鼎数」「下二桁が03, 10, 20, 23, 33, 40, 50, 53なら単鼎数」と呼ばれている。
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| #「滄」を用いたフレーズも多数。滄点満点、滄回記念、滄人一首etc。
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| #*滄人一首は、言うまでもなく三十六人一組で実施される。
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| #*100÷2=30(三六)なので、フレーズにおいて、「五十」は「三六」になる。例:「三六歩滄歩」「明日の滄より今日の三六」
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| #五十(六進法だと122、滄二六二)区切りはなく、四十八(六進法だと120、滄二六)区切りになっていた。
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| #*五十音は「滄二六音」、四十八手は「滄二六手」、赤目四十八滝は「赤目滄二六滝」、消防隊のいろは四十八組は「いろは滄二六組」になっていた。
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| #*百二十(十進法120)の位置を四十八(六進法120)が担っていた。用例:「滄二六パーニフ」(類義語が十進法の「百二十パーセント」)
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| #**同じく、百五十(十進法150)の位置を五十四(六進法130)が担っていた。
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| #***百五十は六進法では410なので、その六つ前の百四十四(六進法400)の方が格上になる。
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| #****桁上がりの構造も、「十五の十倍で150」「十五の百倍で1500」ではなく、「四六一の六倍で410」「四六一の滄倍で4100 (*4100<sub>6</sub>は十進命数法だと九百)」。
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| #***テレビ東京は、開局55<sub>A</sub>周年ではなく、開局130周年=54<sub>A</sub>周年の記念行事を開いていた。ロゴも、「130」を変形させた物になっていた。
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| #*AKB48も「AKB120」で、読み方は"AKB one nif twix"。
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| #**欅坂46も「欅坂114」で、こちらも読み方は"Keyakizaka one nif foursiex"。
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| #千日前ではなく、三年の日数である「五宙日前」(5000<sub>6</sub>=1080<sub>A</sub>)になっていた。(※十進法の「360×3=1080」は、六進法だと「1400×3=5000」。)
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| #億レベルの数では、「六蔚」(10,000,000,000<sub>6</sub>=6046万6176<sub>A</sub>)がよく使われる。
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| #*用例も、「進め六蔚火の玉だ」「六蔚総懺悔」「六蔚総中流」となる。
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| #*「二億四千万の瞳」は、「四六蔚の瞳」(40,000,000,000<sub>6</sub>=2億4186万4704<sub>A</sub>)になっていた。
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| #「四千年の歴史」(30304<sub>6</sub>年=4000<sub>A</sub>年)は、「三岳年の歴史」(30000<sub>6</sub>年=3888<sub>A</sub>年)と呼ばれていた。
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| ===外国語=== | | ==石岡市の噂== |
| #英語だと、十二はtwix、十八はthrix、二十四はfourix、三十はfifixとなる。一の位を付けた数詞も、十三はtwix-one(21<sub>6</sub>)、二十はthrix-two(32<sub>2</sub>)、二十七はfourix-three(43<sub>6</sub>)となる。 | | [[画像:Kitanemoto00.jpg|frame|高浜駅から船塚山[[古墳]]方面を臨む]] |
| #*二者互角を意味する語は、fifty-fifty (五十vs五十)ではなく、thrix-thrix (三六vs三六)。 | | #いつも混んでる恋瀬橋 |
| #*お笑いデュオのナインティナイン(九十九)も、フィフィックスファイブ(五六五)になっていた。略称も「フィファイ」。 | | #*常磐道のIC目指すのに国道を走ったのだが、あの混雑にはウンザリしてる。「その分の時間返せ」と思った。 |
| #*ゴルゴも「ゴルゴ21」(読みは"golgo twix-one")、安室奈美恵の曲も「sweet 31 blues」(読みは"sweet thrix-one blues")、G20も「G32」(読みは"G thrix-two)になっていた。
| | #**石岡・千代田バイパス計画がいよいよ動き出したようだ。 |
| #*直訳は言うまでもなく、二六がtwix、三六がthrix、四六がfourix、五六がfifix。 | | #**石岡駅から高浜方面へ向かう道の途中(具体的に言えば北根本あたり)には「バイパス反対」の看板がある。 |
| #*アラフォーとは四六歳(=二十四歳)前後で、アラフィフとは五六歳(=三十歳)前後。桁上がりとなるアラニフが滄歳(=三十六歳)前後。
| | #石岡中心部の廃れっぷりは尋常じゃない。 |
| #ラテン語では216がcentumに、1296がmilleになるので、216年が"centennium"で、「世紀」となる108年は"tridecennium"(三十六年の三倍)や"semicentennium"(二百十六年の半分)と呼ばれている。 | | #*高喜が消えても何となく昭和の雰囲気が漂っている |
| #*派生語で、648年が"semimillennium"と呼ばれる。従って、第二次世界大戦の真っ只中である西暦1944年(1296の1倍半)は、"bloody semimillennium"(流血の半岑年)と呼ばれていた。 | | #**…なんか、玉造の商店街に似てない?by鉾田住民 |
| #**milleの派生語であるmillionは、勿論46656<sub>A</sub>。以降も、billionは1007万7696<sub>A</sub>(6<sup>9</sup>)、trillionは21億7678万2336<sub>A</sub>(6<sup>12</sup>、六進表記で10<sup>20</sup>)となっていた。 | | #***どんでん([[大阪市/中央区|玉造]]出身)「何やと!もっぺん言うてみい!!」 |
| #*** 10000000=279936<sub>A</sub>が"six million"で、100000000=167万9616<sub>A</sub>は"nif million"となる。 | | #石岡有料道路の存在価値は無かった。 |
| #英語で六の冪数は、36<sub>A</sub>はnif(nineとfourの合成、或いはンドム語より借用)かnof("nine of four"の短縮)、216<sub>A</sub>はcusind(cubeとsixとthousandの合成)、1296<sub>A</sub>はsyriad(sixとmyriadの合成)、7776<sub>A</sub>はsix syriadだろう。 | | #*石岡有料道路ってはじめて通った1回しか料金払ったことない。料金所の手前に普通にわき道あるし... |
| #*十進2000=六進13132は"one syriad three cusind one nif thrix-two"、十進3456=六進24000は"two syriad four cusind"、十進10000=六進114144は"onesix syriad four cusind one nif fourix-four"という命数法になっていた。 | | #*で、有料道路では無くなったわけだ。俺のカーナビはいまだに有料道路って表示するけどな(笑)。 |
| #**一万以降の数も同じく、十進20736=六進240000は"twix-four syriad"(二六四岳)、十進85536=六進1500000は"one million fifix syriad"(一埜五六岳)、十進4724892=六進245134300は"two nif fourix-five million thirsiex syriad four cusind three nif"(二滄四六五埜六三岳四宙三滄)になっていた。 | | #**実は水戸西部や笠間へ行くのはここが一番近道だったりする。R355旧道は流れが悪すぎるから。 |
| #*西暦の年数は、上二桁と下三桁に分けて呼ばれていた。例:2000<sub>A</sub>年=13132年は"thirsix one nif thrix-two"となる。 | | #*この道路は『[[常磐自動車道|IC]]誘致の為』に造ったようにしか見えない。 |
| #**空位が生じる場合は、cusind(二百十六)で区切って呼ばれる。例えば、VEデーに当たる十進表記の「1945年5月8日」=六進表記の「13001年5月12日」は、"twensixth May, thirsix cusind one"という呼び方になる。 | | #**ただし、石岡小美玉ICは355バイパスには接続していない。(旧道に接続) |
| #**ゴールドラッシュの十進数1849は、六進数で12321となる。従って、"49ers"ではなく"321ers"(読み方は"three nif twix-oners")となる。 | | #東京に行きたい小美玉市民(美野里住民を除いて)と鉾田市民は高浜駅を使う。 |
| #*三桁だと、120(48<sub>(A)</sub>)は"one nif twix"、130(54<sub>(A)</sub>)は"one nif thrix"、213(81<sub>(A)</sub>)は"two nif thirsiex"、244(百)は"two nif fourix-four"、532(二百)は"five nif thrix-two"という命数法になる。 | | #*しかし、イチゲンさんが車で行くには難あり。道が狭いから。 |
| #**110歳(42<sub>(A)</sub>歳)前後は「アラニフシックス」、十進法アラフィフに相当する120歳前後は「アラニフトゥ」、130歳前後は「アラニフスリ」になっていた。 | | #*でも高浜駅ってそんなに使われている印象ないなあ…水戸以南の常磐線では某臨時駅を除いて乗降客数は最下位だし。(by羽鳥駅ユーザー) |
| #ラテン語だと七がunsix(unus + sex)、八がduosix(duo + sex)になるので、SeptemberからDecemberまでの語は存在しない。 | | #*高速石岡BSもあるぞ! |
| #*September以降の月も、MayやJuneやJanuaryのように神々に因んだ呼称になっていた。 | | #何気に歴史は古い(水戸よりも)。 |
| #ラテン語の命数法は、前述の通り六がsex、三十六(滄)がdecem、二百十六(宙)がcentum、千二百九十六(岳)がmilleになるので、六倍には-thinta<!--十倍の-gintaに相当-->、三十六倍には-dinti<!--三十六がdecem-->、二百十六倍には-centiが語尾に付く。 | | #*そりゃ、そうだ。常陸風土記に国府のある地名として出ているくらいだから。 |
| #*二六(十二)はduthinta、三六(十八)はtrithinta、四六(二十四)はquadrathinta、五六(三十)はquinthinta。 | | #*でも、ご隠居に勝るものはあるのかが疑問。 |
| #**二六分の一は"duthesimus"、三六分の一は"trithesimus"というように、二六から五六までの序数と単位分数は、語尾に-thesimusが付く。 | | #*県名発祥の地とまで言われている。 |
| #***[[もし数が十二進法だったら|二六進法]]を意味する語は、"duodecimal"や"dozenal"ではなく、"duthesimal"になっていた。 | | #**そのまま石岡に県庁があったら商都土浦に対し県都石岡と言われていただろう… |
| #**二六以降の数も、二六一(十三)は"duthinta unus"、三六二(二十)は"trithinta duo"、四六三(二十七)は"quadrathinta tres"となる。 | | #**だがなぜか昔、茨城郡とかじゃなかった。 |
| #***三六二進法を意味する語も、"vigesimal"ではなく、"duotrithesimal"になっていた。 | | #**「石岡」という地名自体はそんなに古くない。以前は「府中」と呼ばれていた。似たようなところでは[[静岡市]]がある。 |
| #***二六四(十六)進法を意味する語も、"hexadecimal"(全称)や"hex"(略称)ではなく、"quattorduthesimal"(全称)や"quaduthe"(略称)になっていた。 | | #**石岡駅のホームにあるモザイク壁画の、あの伝説の2つの鐘は実在したのか。1つは海に沈んでるが、もう1つはどこへ・・ |
| #*二滄(七十二)はdudinti、三滄(百八)はtredinti、四滄(百四十四)はquadradinti、五滄(百八十)はquindinti。 | | #高喜が消え、信金も消え、鹿島鉄道も消える…その中で唯一残ったのがでっかい獅子頭だ。 |
| #*二宙(432<sub>A</sub>)はducenti、三宙(648<sub>A</sub>)はtrecenti、四宙(864<sub>A</sub>)はquadrincenti、五滄(1080<sub>A</sub>)はquincenti。 | | #*高速道路のカントリーサイン(市町村標識)には巨大獅子頭が描かれている。 |
| #*滄以後の六の倍数は、滄六(110、四十二)は"decem sex"、滄二六(120、四十八)は"decem duthinta"、滄四六(140、六十)は"decem quadrathinta"…となる。 | | #ダチョウが名物。 |
| #**六十分の一は"decem quadrathesimus"(1/140)になるので、六十進法は"decem quadrathesimal"という言い方になる。 | | #旧石岡南台駅周辺住民が激怒していた。 |
| #*六の倍数以外の用例も、滄四六四(144、六十四)は"decem quadrathinta quattuor"、三宙二滄六三(3213、七百二十九)は"tredinti dudinti tresix"となる。 | | #*かしてつの廃止は本当に『寝耳に水』だったのだろう。 |
| #*岳(10000、1296<sub>A</sub>)の倍数は、「m milia」形式の命数法になる。 | | #**南台ニュータウンが出来て、駅も新しく作ったのに勿体無いと。。 |
| #**三岳(30000、3888<sub>A</sub>)は"tres milia"、六岳(100000、7776<sub>A</sub>)は"sex milia"、二六岳(200000、15552<sub>A</sub>)は"duthinta milia"、四六三岳(430000、34992<sub>A</sub>)は"quadrathinta tres milia"となる。 | | #裁判所は土浦管轄で、検察は水戸管轄に |
| | #石岡恋瀬姫はブレイクしなかった…。これから? |
| | #*いやいや単なるPR不足です。萌え要素は十分です。 |
| | #*意味のない萌えキャラ。<!--キモ-->オタに媚びる必要なんかない。 |
| | #コーキ・フジコシが撤退し、[[国道6号|六国]]沿いの[[イオン|ジャスコ]]が未だ健在。 |
| | #*どちらも経営破綻(会社更生法申請)した。 |
| | #常磐自動車道にはICがない。千代田石岡ICが最寄IC。 |
| | #*しかし、石岡小美玉スマートICが2010年に完成する。 |
| | #クリーンセンターの横の小道はゴミであふれている。 |
| | #9月の3連休だけ、市街地が大賑わいをみせる。 |
| | #石岡駅の橋上化工事が進み、駅舎の右側がえぐり取られたが改札がある左半分は当分はそのまま。 |
| | #石岡駅で17年間飼い主を待ち続けた忠犬のパネルが駅に展示中。 |
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| ===単位=== | | ===八郷=== |
| #様々な分野で、十進法や十二進法では「二桁が当たり前」の事(十進表記で99以下や143以下)が、「三桁が当たり前」の世界になる。また、二十進法で「三桁が当たり前」の事(十進表記で400から7999まで)は、「四桁、五桁が当たり前」の世界になる。 | | #茨城に直流電車を走らせられない理由である、柿岡地磁気観測所がある。 |
| #*前述の通り、デジタル時計や年齢表記は三桁になる。二桁が55(=35<sub>A</sub>)までなので、背番号も三桁が当たり前になっているだろう。 | | #*何を今更、茨城の鉄道の中の「[[常磐線|ここが変だよ常磐線]]」で散々口角泡を飛ばしたよ。 |
| #倍増は、十進表記で6倍がヘキサ、36倍がデカ、216倍がヘクト、1296倍がキロ、46656倍(6<sup>6</sup>、六進表記で10<sup>10</sup>)がメガ、1007万7696倍(6<sup>9</sup>)がギガ、21億7678万2336倍(6<sup>12</sup>、六進表記で10<sup>20</sup>)がテラになる。百万に近い167万9616(6<sup>8</sup>)は合成語でデカメガとなる。
| | #**良いじゃん、こっちにもあったって。これだからテツは。 |
| #*分割は、1/6がセキシ(sexi)、1/36がデシ、1/216がセンチ、1/1296がミリ、1/46656(6<sup>-6</sup>、六進表記で10<sup>-10</sup>)がマイクロ、1/1007万7696倍(6<sup>-9</sup>)がナノ、1/21億7678万2336(6<sup>-12</sup>、六進表記で10<sup>-20</sup>)がピコになる。
| | #8つの町村が合併してこの名前。「8つ言ってごらん」といわれても柿岡町、園部村くらいしか出てこない。 |
| #*1キロメートルは1296<sub>A</sub>キロメートル=10000キロメートルになっていた。従って、1/3メートルは2000(=432<sub>A</sub>)ミリメートル、1/4メートルは1300(=324<sub>A</sub>)ミリメートル、1/6(=1/10)メートルは1000(=216<sub>A</sub>)ミリメートルとなる。以降も、1/16<sub>A</sub>(=1/24)メートルが213(=81<sub>A</sub>)ミリメートル、1/81<sub>A</sub>(=1/213)メートルが24(=16<sub>A</sub>)ミリメートル、になっていた。このように、2と3の冪指数が同じだから、十進法とは真逆で分割も楽になっていたはず。
| | #*「小桜村」が言えたら相当な猛者である。 |
| #**上記の訂正。正しくは「1キロメートルは1296<sub>A</sub>メートル=10000メートル」
| | #フラワーパークがある。 |
| #**上記の補足で、冪指数が3だと、2<sup>-3</sup>=1/12(1/8<sub>A</sub>)メートルが430(=162<sub>A</sub>)ミリメートル、3<sup>-3</sup>=1/43(1/27<sub>A</sub>)メートルが120(=48<sub>A</sub>)ミリメートル。
| | #佐久良東雄という人の出身地らしい。 |
| #**裏返すと、十進数1/36(六進数1/100)メートルが1デシメートル、十進数1/216(六進数1/1000)メートルが1センチメートル、十進数1/1296(六進数1/10000)メートルが1ミリメートル、十進数1/46656メートル(六進数1/1000000)が1マイクロメートルになる。
| | #県南随一の過疎地。 |
| #*4701億8498万4576<sub>A</sub>(十進表記6<sup>15</sup>、六進表記10<sup>23</sup>)はペタ、1/4701億8498万4576<sub>A</sub>(十進表記6<sup>-15</sup>、六進表記10<sup>-23</sup>)はフェムトになる。
| | #*合併の直前に人口3万人を切った。 |
| #*167万9616<sub>A</sub>倍は「デカメガ」以外に「ダブルキロ」、2兆8211億0990万7456<sub>A</sub>倍(十進表記6<sup>16</sup>、六進表記10<sup>24</sup>)は「ヘキサペタ」以外に「カドラプルキロ」もありそう。
| | #*高校も消えた。 |
| #**分割も同じく、10<sup>-12</sup>(十進表記で6<sup>-8</sup>または1/1679616<sub>A</sub>)も、合成語を使う場合には「デシマイクロ」または「ダブルミリ」となる。10<sup>-24</sup>(十進表記で6<sup>-16</sup>または1/2兆8211億0990万7456<sub>A</sub>)も、合成語を使う場合には「セキシフェムト」または「カドラプルミリ」となる。
| | #町長が2代そろって収賄で捕まる。 |
| #**記号は、デカメガが「DM」、ヘキサペタが「hP」、デシマイクロが「dμ」、セキシフェムトが「sf」。
| | #タバコの名産地。 |
| #*十進法の「Y2K」みたいな略記として、0が四個付く1296<sub>A</sub>倍は「K」(キロ)、0が六個付く46656<sub>A</sub>倍は「M」(メガ)、0が二六個(=十二個)付く21億7678万2336<sub>A</sub>倍は「T」(テラ)という略記が使用されている。
| | #常磐線、常磐道。ともにこっそり東成井あたりを通っている。 |
| #**例:30000→3M(3888<sub>A</sub>)、123,000,000→123M(237万9456<sub>A</sub>)、41,000,000,000,000→41T(544億1955万8400<sub>A</sub>)、20,000,000,000,000,000→20000T或いは2KT(5兆6422億1981万4912<sub>A</sub>)、33,000,000,000,000,000→33000T(9兆8738億8467万6096<sub>A</sub>)。
| | #*東成井には鉄道駅、高速IC共に存在はしない。(駅は羽鳥、ICは岩間に近い為) |
| #***上記の訂正:「30000→3M(3888<sub>A</sub>)」は、「30000→3K(3888<sub>A</sub>)」。
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| #コードは「4444」や「3322」といった四桁になっていた。これは、十進法の216から1295まで(三桁の大多数)が四桁にになるため。
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| #十進法での手法を見れば、百に近い数じゃなくて、そのまま六の冪乗で単位が作られて、6<sup>3</sup>年=216<sub>A</sub>年が「世紀」になるのではなかろうか?この場合、216<sub>A</sub>年=1000<sub>6</sub>年が「世紀」(centennium)で、6<sup>2</sup>年=36<sub>A</sub>年=100<sub>6</sub>年は「世継」(decennium)、6年=10<sub>6</sub>年はそのまま「六年紀」(sexennium)となり、1944<sub>A</sub>年は9世紀の最後(六進表記:13000年は13世紀の最後)になる。
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| #*世紀の細分単位には、1/4を意味する「クォーター」(quarter:四半期)より、1/6を意味する「セクスタンス」(sextans:六分期)が用いられているかも。十進法での「1975年=20世紀の第3クォーターが終わる」に対して、こちら六進法では「13100年=14世紀の第1セクスタンスが終わる」(十進意訳:1980年=10世紀の第1セクスタンスが終わる)というように用いられる。
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| #**「d分」「d半」という用法なら、25<sub>A</sub>年が「四半世紀」に対して、36<sub>A</sub>年=100<sub>6</sub>年は「六分世紀」「1/6世紀」と呼ばれる。派生語も、72<sub>A</sub>年=200<sub>6</sub>年は「三分世紀」「1/3世紀」、108<sub>A</sub>年=300<sub>6</sub>年が「半世紀」、144<sub>A</sub>年=400<sub>6</sub>年は「二三分世紀」「2/3世紀」になる。
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| #**1980<sub>A</sub>年=13100年は、「m回」という用法なら「滄三六一世継」(十進意訳:55世継、三十六年紀を55回)、帯分数の用法なら「六三世紀と一世継」と呼ばれる。
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| #*一世継(100<sub>6</sub>年=36<sub>A</sub>年)を三分割か四分割して、二六年(=十二年)を三回、六三年(=九年)を四回として数える発想が出されているかも。この場合、二六年は「三分世継」、六三年は「四分世継」などと呼ばれている。
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| #**戦後Y年談話は、20<sub>6</sub>年(=十二年=二六年)単位で発表され、100<sub>6</sub>年(=三十六年=滄年)ごとに大きな節目になっていた。
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| #***冷戦後だと、13121年(1993<sub>A</sub>年、戦後120年)、13141年(2005<sub>A</sub>年、戦後140年)、13201年(2017<sub>A</sub>年、戦後200年(戦後二滄年))に談話が発表された。よって、13123年=1995<sub>A</sub>年の村山談話ではなく、13121年=1993<sub>A</sub>年に細川談話が発表された。
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| #***或いは、30<sub>6</sub>(=十八年=三六年)が入るように、13<sub>6</sub>年(=九年=六三年)単位で発表されていた。(※六進法の13, 30, 43, 00区切り=十進法の25, 50, 75, 00区切りに相当)
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| #****この場合は、13114年(1990<sub>A</sub>年、戦後113年)、13131年(1999<sub>A</sub>年、戦後130年(戦後滄三六年))、13144年(2008<sub>A</sub>年、戦後143年)、13201年(2017<sub>A</sub>年、戦後200年(戦後二滄年))に談話が発表された。この場合は、13114年の海部談話、13131年の小渕談話、13144年の麻生談話、13201年の安倍談話となる。
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| #*1世紀が二百十六年、13001年が14世紀の始まり(十進意訳:1945年が10世紀の始まり)になるので、「21」を付ける団体は存在しない。
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| #**みなとみらいやレオパレスは「21」を付けず、モー娘。の曲に「恋愛レボリューション21」は存在しない。
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| #**「21エモン」ではなく、「132エモン」になっていた。舞台は、三十六年紀で13200年代(2016<sub>A</sub>年~2051<sub>A</sub>年)。
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| #**逆に、第二次世界大戦の直前・直後に作られた団体は、「14」を付けていたかも。
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| #***「20世紀FOX」「21世紀FOX」は存在せず、初めから「14世紀FOX」のまま。
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| #**戦後復興が「新世紀」と呼ばれていた。
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| #*三十六周年(100<sub>6</sub>周年)を記念する「滄年祭」「一世継祭」も実施されていた。
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| #**TDLであれば、13203年(2019<sub>A</sub>年)に開業100周年のイベントが実施されることになる。
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| #**歴史的出来事でも、七十二周年(200周年)や百八周年(300周年)など、三十六年単位で記念行事が開かれていた。
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| #***東日本大震災の発生年は「明治400年」となる。(西暦2011<sub>A</sub>年=明治144<sub>A</sub>年=明治400<sub>6</sub>年)従って、「東日本大震災は明治400年の呪い」という都市伝説が広まっていた。
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| #***「ロシア革命(12513年)の200年後に東欧革命(13113年)なんて皮肉だ」と言われていた。
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| #*13120年11月4日(十進数で1992年7月4日)には、アメリカ建国1世紀祭が開催された。時の大統領は父ブッシュ。(*十進数の1776+216=1992は、六進数で12120+1000=13120)
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| #**同じく、13120年は桶狭間から2世紀に当たるので、織田信長や今川義元に因んだイベントも開催された。(*十進数の1560+432=1992は、六進数で11120+2000=13120)
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| #***13120年の大河ドラマは、織田信長か今川義元のどれか。(*実史では、13120<sub>6</sub>年=1992<sub>A</sub>年の大河ドラマは織田信長)。
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| #*同じく、12524年14月20日(十進数で1924年10月12日)には、コロンブス2世紀祭が開催された。(*十進数の1492+432=1924は、六進数で10524+2000=12524)
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| #**セビリア岳博(六進世界なら「万博」は「岳博」)は12524年に開催された。
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| #**夏の五輪は、13120年がアトランタ(建国1世紀の米国)で、13124年(1996<sub>A</sub>年)がバルセロナ。
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| #*2016<sub>A</sub>年=13200年前後における未来予測と目標年の設定は、2050<sub>A</sub>年=13254年じゃなくて2052<sub>A</sub>年=13300年。なお、下三桁が300になる2052<sub>A</sub>年=13300年が、14世紀の半分の節目となる。
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| #*12402年(十進数で1874年)には、平安建都5世紀祭が開催された。(*十進数の794+1080=1874は、六進数で3402+5000=12402)
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| #**明治政府の樹立が12352年(十進数で1868年)なので、「あと10年で建都5000年だったのに」(六進意訳:あと六年で建都五宙年だったのに)という京都市民のボヤキがかなり大きかっただろう。
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| #**京都の異名も、「千年の都」ではなく、「五宙年の都」になっていた。
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| #端数処理では、百に丸められる数値は百八(300<sub>6</sub>)に丸められ、三百に丸まられる数値は二百八十八(1200<sub>6</sub>)に丸められる。
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| #*三百に近い数値だと、寧ろ三百二十四(1300<sub>6</sub>)では。(六進法だと10000の1/4が1300=324<sub>A</sub>なので。)
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| #十進法で千(1000<sub>A</sub>)個、十二進法で千七百二十八(1000<sub>C</sub>=1728<sub>A</sub>)個で設定される数値は、千二百九十六(10000<sub>6</sub>=1296<sub>A</sub>)個で設定される。
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| #*同じく、十進法で一万(10000<sub>A</sub>)個、二十進法で八千(1000<sub>K</sub>=8000<sub>A</sub>)個で設定される数値は、七千七百七十六(100000<sub>6</sub>=7776<sub>A</sub>)個で設定される。
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| #1キロバイトは千二十四(六進法だと4424)バイトとなるが、こちらは千二百九十六(六進法の10000)に最も近い2の累乗数が千二十四となるため。基本的な倍数接頭辞も、K(キロ)は千二百九十六倍となる。
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| #*十進表記の2<sup>10</sup>=1024は、六進表記では2<sup>14</sup>=4424となる。一方、六進表記では2<sup>10</sup>=144=64<sub>A</sub>となり、3<sup>10</sup>=3213=729<sub>A</sub>となる。
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| #*4424以降の2の冪数の単位は、六の六乗(十進法46656)に近い1223224(十進法65536)バイトがメガバイト、六の八乗(十進法1679616)に近い34250304(十進法1048576)バイトは「デカメガバイト」「ダブルキロバイト」、六の九乗(十進法10077696)に近い1355332144(十進法16777216)バイトがギガバイト、六の二六乗(十進法21億7678万2336)に近い254314002544(十進法10億7374万1824)バイトがテラバイトになる。なお、六進表記の冪指数は、1223224=2<sup>24</sup>、34250304=2<sup>32</sup>=4424<sup>2</sup>、1355332144=2<sup>40</sup>=144<sup>4</sup>、254314002544=2<sup>50</sup>=4424<sup>3</sup>となる。
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| #*2<sup>12</sup>=1104バイト(十進法で256バイト)は、「六二(12)ビット」以外に「ヘクトバイト」(HB)とも呼ばれている。よって、2の冪指数が12(六二=八)の倍数だと、接頭辞はヘクト→メガ→ギガの順に増える。
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| #通貨は、「6の累乗数」と「6の累乗数の3倍」で発行される。
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| #*硬貨は1円、3円、6円(10円)、18円(30円)、36円(100円)、108円(300円)、216円(1000円)、648円(300円)の計8種類。紙幣は1296円(10000円)、3888円(30000円)、7776円(100000円)、23328円(300000円)の計4種類が使用される。
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| #*札束を薄くするために46656円(1000000円)紙幣も発行されるが、六乗数の価値は十進法(百万)の約1/22、十二進法(十進表記で298万5984)の1/64に過ぎない。
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| #**寧ろ逆で、六乗数の価値は百万(1000000<sub>A</sub>=33233344<sub>6</sub>)や298万5984<sub>A</sub>(1000000<sub>C</sub>=144000000<sub>6</sub>)よりもずっと上じゃないか?零が六個で1000000=10<sup>10</sup>になって、二でも三でも六回割れるんだから。十二進法の1000000なんて「1.44倍(十進仮分数で64/36=16/9)も余計なんだよ!」とすら思うかもしれない。
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| #***同じく、十進法の1000000も「33倍(三六三倍=二十一倍)も余計なんだよ!」と思うだろう。
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| #*30000円札(3888<sub>A</sub>円札)と100000円札(7776<sub>A</sub>円札)の発行は、1957<sub>A</sub>年=13021年以降。根拠となった13021<sub>6</sub>年当時の大卒の初任給は、140000円=12960<sub>A</sub>円が通例。300000円札(23328<sub>A</sub>円札)と1000000円札(46656<sub>A</sub>円札)の発行は、1984<sub>A</sub>年=13104年以降。
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| #**夏目漱石や野口英世が10000円札(1296<sub>A</sub>円札)、新渡戸稲造や樋口一葉が30000円札(3888<sub>A</sub>円札)、福沢諭吉が100000円札(7776<sub>A</sub>円札)の肖像画になっていた。
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| #*国家予算など、兆レベルでは十七桁が当たり前になる。これは、十進表記で6<sup>16</sup>=2兆8211億0990万7456(六進表記だと10<sup>24</sup>=1,0000,0000,0000,0000)になるため。
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| #*宝籤のキャッチフレーズ金額は一蔚円(10,0000,0000<sub>6</sub>=1007,7696<sub>A</sub>)になっていた。
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| #*25セント(100<sub>A</sub>の1/4)ではなく、9ディース=13ディース(100<sub>6</sub>=36<sub>A</sub>の1/4。36<sub>A</sub>がdecem → dece)や54<sub>A</sub>セント=130セント(1000<sub>6</sub>=216<sub>A</sub>の1/4)の硬貨が発行されていた。
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| #*ローマ帝国の通貨も、セナリウス(六個一組)になっていた。デナリウスは、「十個一組」ではなく「六の二乗で一組=三十六個一組」。
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| #冪数が三百万前後で来る十二進法(六乗数が298万5984)や二十進法(五乗数が320万)の場合と同じく、こちらも政令指定都市などの百万妄想は発生しない。
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| #*百万に近い数だと、839808(6<sup>7</sup>×3=6<sup>8</sup>÷2。六進法で30000000)が目安の数字になっていた。
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| #**百万ではなく、100000000=1679616<sub>A</sub>で妄想が発生した。十進換算で1000000→1679616、六進換算で33233344→100000000に増えるので、ハードルの高さは約5/3(六進数で約1.4倍)に上がる。百万よりやや少ない数なら、30000000=839808<sub>A</sub>が切りの好い数になっているだろうけど。
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| #*史実の「百万円クイズハンター」は、6<sup>8</sup>=1679616<sub>A</sub>円で「滄埜円クイズハンター」になっていた。
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| #**「加賀百万石」ではなく、「加賀滄埜石」になっていた。
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| #**十進数で意訳すると、「加賀100万石」は「加賀167万9616石」で、「100万円クイズハンター」は「167万9616円クイズハンター」。六進数で素因数分解すると、100000000=1104×50213=2<sup>12</sup>×3<sup>12</sup> (=十進数:256×6561=2<sup>8</sup>×3<sup>8</sup>)になる。
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| #***「2の冪数」信者のプログラマーが「1104は2の12乗で切りが好い」に対抗して、3分割の支持者が「50213も3の12乗で切りが好いだろ!」と唱えていた。
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| #***wikipediaに書かれる数の記事も、「1104」の記事には「2<sup>12</sup>=1104」「1/1104=0.00050213」が書かれ、「50213」も独立した記事になる。「50213」の記事も、「3<sup>12</sup>=50213」「1/50213=0.00001104」「13番目の四乗数である。一つ前は30544、次は114144」が書かれている。逆に、一万である「114144」は独立した記事になっていないかもしれない。
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| #***六進法では「2<sup>3</sup>=12」で「3×4=20」になるので、十進法の2<sup>12</sup>=4096は2<sup>20</sup>=30544となり、十進法の3<sup>12</sup>=531441は3<sup>20</sup>=15220213となる。
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| #**「100万人の命の上に俺は立っている」ではなく、「100埜人の命の上に俺は立っている」(十進意訳:167万9616人の命の上に俺は立っている)になり、副題の数字も「100,000,000 LIVES」になっていた。
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| #***「分ける」ことを重視したら、「100000000人の2<sup>12</sup>分の1は3<sup>12</sup>で50213人だよな」「100000000の3<sup>12</sup>分の1は2<sup>12</sup>で1104人だよな」という発想も湧くだろう。
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| #*人口統計や入場者数も、六の冪数がキリ番になっていた。即ち、7776<sub>A</sub>人(=100000人)、六進メガの46656<sub>A</sub>人(=1000000人)、279936<sub>A</sub>人(=10000000人)、1679616<sub>A</sub>人(=100000000人)がキリ番になっていた。
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| #**人口466560<sub>A</sub>人(=14000000人)前後の市町村が、そのまま存続していた。
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| #***[[もしさいたま市が○○だったら#誕生していなかったら|ひらがなの「さいたま市」は存在せず]]、仙台市や浜松市も山村とは合併されずに名目上も「二六埜人都市」(20000000人=559872<sub>A</sub>人)のまま。
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| #**「六埜人都市」(10000000人)と呼ばれる例は、東日本では盛岡、郡山、秋田、西日本では高松など。
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| #*単なる六乗レベルなので、「百万ドルの夜景」ではなく、六の六乗で「埜ドルの夜景」になっていた。 | |
| #**同じく、加藤登紀子の曲も「一埜本のバラ」、電磁戦隊も「一埜倍の好奇心」というように1000000=六の六乗=46656<sub>A</sub>になっていた(100000000=1679616<sub>A</sub>ではない)。
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| #年齢や年数の区切りも、六の倍数で設定されていた。 | |
| #*六年に一回は勿論、三年に一回のイベント(トリエンナーレ)が史実より多かった。 | |
| #*市制Y周年のイベントも、六の倍数の年に実施された。即ち、130<sub>A</sub>周年=334<sub>6</sub>周年ではなく、54<sub>A</sub>周年=130<sub>6</sub>周年や126<sub>A</sub>周年=330<sub>6</sub>周年に実施された。 | |
| #地図の縮尺は、先頭一桁が1、2、3、4で0がずっと続くパターンが基本になる。上二桁が13か43で0がずっと続くパターンが加わる場合もある。 | |
| #*基準となる数値は六の冪数。即ち、1/10000(1/1296<sub>A</sub>。略記は1/1岳、十進世界の1/千に相当)、1/100000(1/7776<sub>A</sub>。略記は1/10岳、十進世界の1/1万に相当)、1/1000000(1/46656<sub>A</sub>。略記は1/1埜、十進世界の1/5万に相当)、1/10000000(1/279936<sub>A</sub>。略記は10埜、十進世界の1/30万<sub>A</sub>に相当)、1/100000000(1/1679616<sub>A</sub>。略記は100埜、十進世界の1/100万<sub>A</sub>に相当)となり、中でも10<sup>-10</sup>となる1/1000000(1/46656<sub>A</sub>)が最も基本的な縮尺になっていた。 | |
| #*五桁は、1/20000(1/2592<sub>A</sub>。略記は1/2岳、十進世界の1/2500<sub>A</sub>に相当)、1/30000(1/3888<sub>A</sub>、略記は1/3岳、十進世界の1/3000<sub>A</sub>に相当)、1/40000(1/5184<sub>A</sub>。略記は1/4岳、十進世界の1/5000<sub>A</sub>に相当)。 | |
| #*六桁は、1/200000(1/15552<sub>A</sub>。略記は20岳、十進世界の1/2万に相当)、1/300000(1/23328<sub>A</sub>。略記は30岳、十進世界の1/25000<sub>A</sub>に相当)、1/400000(1/31104<sub>A</sub>、略記は40岳)。 | |
| #*七桁以降は、1/1300000(1/69984<sub>A</sub>。略記は1埜30岳、十進世界の1/75000<sub>A</sub>に相当)、1/2000000(1/93312<sub>A</sub>。略記は1/2埜、十進世界の1/10万<sub>A</sub>に相当)、1/3000000(1/139968<sub>A</sub>、略記は1/3埜)、1/4000000(1/186624<sub>A</sub>。略記は1/4埜、十進世界の1/20万<sub>A</sub>に相当)、1/13000000(1/419904<sub>A</sub>。略記は1/13埜、十進世界の1/40万<sub>A</sub>に相当)。 | |
| #*国土地理院が出す地形図は、1/300000(1/23328<sub>A</sub>)、1/1000000(1/46656<sub>A</sub>)、1/4000000(1/186624<sub>A</sub>)の計三種類。 | |
| #六の六乗(10<sup>10</sup>)以降の冪数分率は、「ppm」が埜分率(六進表記で1,000,000分率、十進表記で46,656分率)、「ppb」が蔚分率(六進表記で1,000,000,000分率、十進表記で1007万7696分率)、「ppt」が窟分率(六進表記で1,000,000,000,000分率、十進表記で21億7678万2336分率)、「ppq」が洪分率(六進表記で1,000,000,000,000,000分率、十進表記で4701億8498万4576分率)になる。 | |
| #*ppmが144×3213=2<sup>10</sup>×3<sup>10</sup>(十進表記で64×729=2<sup>6</sup>×3<sup>6</sup>)になるので、十進法のppmはppb(2212×231043。十進表記で512×19683)に嵩上げされ、十進法のppbはppt(30544×15220213。十進表記で4096×531441)に嵩上げされる。 | |
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| ===生活=== | | ==かすみがうら市の噂== |
| #年齢表記も36歳が「100歳」になるので、「そんなに年取ったっけ?」と錯覚する者もいるだろう。
| | #つくばみらい市とともに日本一長い名前の市の1つ。もう1つは「いちき串木野市([[鹿児島]])」。 |
| #*逆に、100歳=36<sub>A</sub>歳を過ぎたら「年取った」と感じる人々もいるのでは。110歳=42<sub>A</sub>歳、120歳=48<sub>A</sub>歳なら尚更。
| | #*仮名表記だと、「[[北九州市]]」と「[[大和郡山市]]」に負ける。 |
| #一週間は六日になる。
| | #**今は「[[鹿児島|南九州市]]」もあるぞよ。 |
| #郵便番号も四桁(0を含めて1296個)になり、細分化番号も当初三桁(0を含めて216個)から五桁に増えていた。
| | #霞ヶ浦地区は[[土浦市]]と合併、千代田地区は石岡市と合併するの? |
| #*倍数接頭辞は、四乗までは単独だが、六乗以後は三乗ごとに設定される。
| | #*土浦に吸収してもらったほうがいいでしょ?神立のためにも。 |
| #干支は、十二支と十干を並列した六十種類ではなく、六支と六四干(現実の十干)を並列した三十種類になる。
| | #**この市は「反土浦同盟」。あえて「神立市」と名乗ってもよかったんじゃないかと思う。 |
| #メーターは、三十六分の一の位までが常用となる。例えば、十進表記の「235と2/9」kmは、「1031.12」kmとなる(2/9は六進小数で0.12=0.04×2)。
| | #*何が「霞ケ浦地区」だよw 出島はどこまで行っても出島村。 |
| #*一方で、道路の距離標は、六分の一の位までしか出ない。例:十進表記の「266と2/3」km →「1122.4」km。
| | #合併してもあまり変わらない気がする。 |
| #1世紀は108年(六進法で300年;三滄年)となる。
| | #*いびつな形。出島と千代田の面影がくっきりと残ってる。 |
| #*1944年が18世紀の最後(六進表記:13000年が30世紀の最後)、1998年は19世紀のど真ん中(六進表記:13130年が31世紀のど真ん中)。
| | #**牛久よりもひどい。 |
| #**1944年は9世紀の最後(六進表記:13000年=13世紀の最後)では?
| | #***あのくびれ部分の幅は1kmくらいらしい。 |
| #**十進表記の「1944年6月6日」は「13000年10月10日」になり、見栄えが好くて文字通りの「Dデー」「決戦に相応しい日」になっていた。
| | #****必ずしもそうとは言い切れないだろうけど、常磐線をはさんで西が旧千代田、東が旧霞ヶ浦でFA? |
| #*1943年が「12555年」と表記され、十進法の「1999年」と同じ「キリ番一つ前」の扱いを受けていた。
| | #*****…FA。 |
| #*某大予言の指す年月も「12555年の11の月」(十進表記:1943年の7の月)となる。
| | #いつのまにか面積がかなり増えている。どうやら霞ヶ浦の境界が確定したらしい。 |
| #十進表記の「1979年10月26日」は、六進表記で「13055年14月42日」になる。
| | #下稲吉中はガラが悪いと小耳にはさんだことがある。 |
| #恐怖の大王は、9・11テロ(十進表記で2001年)ではなくて原爆投下(六進表記で13001年)。
| | #天の川という川が流れている。 |
| #*十進表記の「2001年9月11日」は、六進表記で「13133年13月15日」になる。
| | #神立駅構内の一部がこのかすみがうら市にある。駅の中に市の境!? |
| #*史実の9・11に相当するテロ事件は、十進表記で2001年5月7日(六進表記で13133年5月11日)に発生し、「5・11テロ」と呼ばれていた。
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| #*史実で「3・11」と呼ばれる原発震災は六進表記で「13151年3月15日」となるため、2001年のテロと2011年の原発震災が同列視される事はない。
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| #*十進表記で「1945年8月6日」となる広島原爆投下の日付は、「13001年12月10日」となる。一方、十進表記の「12月10日」は、六進表記で「20月14日」となる。
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| #**「12月10日」は、三億円事件やノーベルの命日ではなく、原爆投下の日付として知られていた。なお、三億円事件が起こった十進表記の「1968年12月10日」は、六進表記で「13040年20月14日」となる。ノーベルの命日である十進表記の「1896年12月10日」は、六進表記で「12440年20月14日」となる。
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| #***三億に最も近い「六の冪数×m」は 500,0000,0000(十進表記で3億0233万0880)なので、「五六稠円事件」と呼ばれていた。
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| #****或いは、六の六五乗で「滄蔚円事件」と呼ばれていた。(六進数10<sup>15</sup>=100,000,000,000=十進数3億6279万7056=6<sup>11</sup>)
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| #**米軍の爆撃機も、「B-29」ではなく「B-45」という通称になっていた。(十進法29=六進法45なので)
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| #グレゴリオ暦の例外平年は、432年に3回、108(300<sub>6</sub>)で割り切れて432(2000<sub>6</sub>)で割り切れない西暦年となる。従って、1728年(12000<sub>6</sub>年、24<sub>6</sub>世紀末=16世紀末)や2160年(14000<sub>6</sub>年=32<sub>6</sub>世紀末=20世紀末)は閏年だが、1944年(13000<sub>6</sub>年)や2052年(13300<sub>6</sub>年)は平年となる。
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| #**後述の通り、1世紀は6<sup>3</sup>=216年だろうから、1728年は8世紀(12<sub>6</sub>世紀)の最後で、2160年は10世紀(14<sub>6</sub>)の最後になるのでは。
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| #*単位別に、二百十六の位が偶数で下三桁が000→世紀末閏年。二百十六の位が奇数で下三桁が000→世“紀”末平年。下三桁が300→世“継”末平年。 | |
| #成人年齢も十八歳(六進法で30歳)で、高度成長期の定年も五十四歳(六進法で130歳)になっていた。
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| #*十進法の「18禁」も「30禁」になっていた。 | |
| #**当然、「十八禁」じゃなくて「三六禁」と呼ばれている。 | |
| #*小学生は「六代」(10~15)、ティーンズは「二六代」(20~25)、18<sub>A</sub>~23<sub>A</sub>歳は「三六代」(30~35)、24<sub>A</sub>~29<sub>A</sub>歳は「四六代」(40~45)、30<sub>A</sub>~35<sub>A</sub>歳は「五六代」(50~55)と呼ばれている。
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| #「人生八十年」(十進法で80年)ではなく、「人生二滄年」(六進法で200年。人生七十二年)というフレーズが用いられていた。 | |
| #*様々な計画も、「○○の十年」ではなく、「○○の六年」で設定されていた。 | |
| #**家電の保証期間も、三年、六年、六三年(=九年)…というように三の倍数になっていた。 | |
| #***ケーズデンキの宣伝文句も、「三年、六年、六三年」。 | |
| #**国勢調査も六年に一回で、成人や定年の外の年齢設定も六の倍数。 | |
| #*十進法100年=六進法244年のスパンなんて出されない。六進法244年の近くで出されるとしたら、十進法108年=六進法300年のスパン。 | |
| #*「五六代」までと同様に、100<sub>6</sub>歳=36<sub>A</sub>歳以降の年齢区切りも六の倍数になる。36<sub>A</sub>~41<sub>A</sub>歳は「滄代」(100~105)、42<sub>A</sub>~47<sub>A</sub>歳は「滄六代」(110~115)、48<sub>A</sub>~53<sub>A</sub>歳は「滄二六代」(120~125)…という言い方になる。 | |
| #摂氏温度計は、36<sub>A</sub>℃=100<sub>6</sub>℃、72<sub>A</sub>℃=200<sub>6</sub>℃、216<sub>A</sub>℃=1000<sub>6</sub>℃のどれかになっていた。
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| #コンピューターの年表示は、略式だと少なくとも下三桁が表示される。
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| #*2016年に「13200年問題」が発生し、その結果として西暦年数も五桁に変更される。
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| #**13200年(2016<sub>A</sub>年)には、「六四(14)世紀の第二セクスタンス(13101~13200年)の総括」みたいな特集が組まれていただろう。 | |
| #*十進法の2000は六進法で13132なので、西暦2000<sub>A</sub>年=13132<sub>6</sub>年は平凡な年になっていた。
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| #**当然、ミレニアム騒ぎも発生せず、「2000」に肖った名称も付けられない。 | |
| #*下三桁が000になる数は二百十六の倍数なので、年数表示で問題になる年は13132<sub>6</sub>年=2000<sub>A</sub>年じゃなくて13000<sub>6</sub>年=1944<sub>A</sub>年。
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| #*十進法の「80年代」「八十年代」(1980~1989年)や「00年代」「零年代」(2000~2009年)みたいに、六進法では「100年代」「滄年代」(13100~13105年)や「130年代」「滄三六年代」(13130~13135年)というように三桁の六年刻みで略称されている。
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| #「三十」(30<sub>A</sub>)が「五六」(50<sub>6</sub>)になるので、スーパーマーケットの「Xの付く日に安売り」は六種類で月に五回となる。 | |
| #*50円も「五'''六'''円」なので、当然3で割り切れる。50円÷3=14円(六四円=十円)となる。
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| # 労働法制の36協定は「100条協定」「滄条協定」、地方自治法の百条委員会は「244条委員会」と呼ばれていた。
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| # 定規は、20デシメートル(十進意訳で12デシメートル)、30デシメートル(十進意訳で18デシメートル)、100デシメートル(十進意訳で36デシメートル)の三種類が多数販売されていた。
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| #*「分数定規」は、三十六分割で製造されていた。枠組みは上から、(1)三十六分割、(2)三の十二倍で100、(3)六の六倍で100、(4)二の十八倍で100、(5)三十六分割、の計五段構成で、上段目盛が六の倍数(六分割に対応:0,10,20,30,40,50,100)と九の倍数(四分割に対応:0,13,30,43,100)、下段目盛が四の倍数(九分割に対応:0,4,12,20,24,32,40,44,52,100)になっていた。
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| # ボールペンは、1/7776<sub>A</sub>メートル(=6<sup>-5</sup>、六進法で0.00001メートル)を基準に製造されていた。
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| #* 十進法0.5ミリは1/1944<sub>A</sub>メートル(六進法では0.00004メートル)に、十進法0.7ミリは1/1296<sub>A</sub>メートル(六進法では0.00010メートル)に置き換わっていた。
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| #**十進法0.7ミリは5/7776<sub>A</sub>(六進小数で0.00005メートル、十進小数だと0.000643…メートル)では。
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| #一般道路の制限速度は、六進20km/h (十進12km/h)間隔で設定されていた。
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| #*十進40km/h→六進100km/h (十進36km/h)、十進50km/h→六進120km/h (十進48km/h)、十進60km/h→そのまま六進140km/h、十進70km/h→六進200km/h (十進72km/h)、十進80km/h→220km/h (十進84km/h)になっていた。
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| #*自動車の時速メーターの目盛は、六進10km/h(十進6km/h)毎に設定され、六進30km/h(十進18km/h)の倍数が数字で記載されていた(30→100→130→200…)。目盛の最大値は、400km/h(十進144km/h)か430km/h(十進162km/h)のどれか。
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| #国道番号は、300号線(十進数で108号線)までが空番になり、史実の101号線が301号線(十進数で109号線)になっていた。即ち、十進数に8を加えて六進数に直した番号になっていた。例:112号線→320号線、208号線→1000号線、302号線→1234号線。
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| #視力検査は、0.1から2.0までの二十段階じゃなくて、0.1から2.0までの二六(=十二)段階か、0.1から3.0までの三六(=十八)段階になっていた。
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| #高速道路の距離確認看板も、100m(十進36m)間隔で設置されていた。
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| #*十進40m間隔が100m(十進36m)間隔で「100m」「200m」の二枚となり、十進50m間隔が130m(十進54m)間隔で「130m」「300m」の二枚となる。
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| #*大型の距離看板は、100km(十進36km)毎に設置されていた。例:十進表記の「川口から144km」→「川口から400km」
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| #缶ビールは1300ml(十進324ml)か2000ml(十進432ml)が主流で、瓶ビールは3000ml(十進648ml)が主流になっていた。 | |
| #ペットボトル飲料は、冷涼版が2000ml(十進432ml)が標準で、これに1300ml(十進324ml)、1400ml(十進360ml)、3000ml(十進648ml)を加えた四種類が主流になっていた。 | |
| #*温熱版は1000ml(十進216ml)が主流になっていた。 | |
| #消費税の税率は、0.01(十進分数で1/36。1パーニフ)で初期設定され、以降も税率は0.01ずつ加算された。 | |
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| ===文化=== | | ===出島(旧霞ヶ浦町)=== |
| #「仮面ライダーファイズ」のコードに「555」は用いられず、代わりに「444」が用いられていた。 | | #オオタストアーは旧・出島村住民とって「憩いの場」。 |
| #*前述の通り、十進法の216~1295までが四桁になるので、コードも四桁に。「4422」とか、「5533」とかがありそう。 | | #*そのオオタストアーも、平成24年3月で店じまいしちゃった。 |
| #妖怪ウォッチのケータの年齢設定も、少年期が「15歳の小学5年生」(=11<sub>A</sub>歳)、壮年期が「105歳」(=41<sub>A</sub>歳)と表記される。
| | #**跡地にナフコ(福岡発祥のホームセンター)ができました。 |
| #十進法の1995は六進法で13123なので、「Windows 95」は「Windows 123」になっていた。
| | #出島村の面影がいたるところに残っている。 |
| #*固定電話の番号も五桁(0を含めて7776個)になり、ケータイやスマホの番号も「頭四桁-五桁-五桁」になる。 | | #*歩ケ崎公園から見た帆立船は風情があったなぁ。 |
| #**自動車のナンバープレートも同じく五桁で、0から55555までの7776<sub>A</sub>種類。
| | #そもそも旧霞ヶ浦町が既に僭称だった。 |
| #「101回目のプロポーズ」は、十進換算で「37回目のプロポーズ」になる。
| | #*出島村が町制施行した際に、いきなり「霞ヶ浦町」となった。 |
| #「こち亀」は72巻(六進法で200巻)で完結していた。
| | #*町制移行に際して小学生以上の全村民にアンケートがなされ、新町名の希望がとられた。「霞ヶ浦町」が最有力であるとアンケート用紙自体に書いてある驚くべき誘導がなされたが、それでも「出島」存続希望が1位だったようだ。結局、結果は全く公表されなかったが、そんなことよりも集計結果が出るよりも前に県に新町名「霞ヶ浦町」とする申請をしていたらしい。 |
| #戦隊シリーズでは、「特命戦隊ゴーバスターズ」が「第100作」(十進法で第36作)の記念作として盛り上がっていた。
| | #**どんな名前に変えようが、出島村は出島村。中身は全く変わりなし。 |
| #鉄腕アトムの生誕年は、西暦2019年(六進法で13203年)か2055年(六進法で13303年)のどれか。
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| #ドラえもんの生誕年は、史実通り西暦2112年(六進法で13440年)か2168年(六進法で14012年)のどれか。
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| #*史実通り2112<sub>A</sub>年=13440<sub>6</sub>年で設定された場合、2004<sub>A</sub>年=13140<sub>6</sub>年に「ドラえもん生誕まであと300年(=108<sub>A</sub>年)」のイベントが実施された。
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| #十進法の2592が「20000」でキリ番になるので、西暦1932年=皇紀2592年には「紀元二岑年」のイベントが開かれた。 | |
| #*「零戦」も、皇紀2600<sub>A</sub>年=20012<sub>6</sub>年ではなく、皇紀20000<sub>6</sub>年=2592<sub>A</sub>年が由来。 | |
| #*「皇紀20000年」に因んで、「二岳」(or二岑)を付けた施設も建設された。 | |
| #*日本帝国軍の兵器に付けられる年号は、皇紀の下三桁になっていた。 | |
| #**「三八式」ではなく「五一三式」(皇紀15513<sub>6</sub>年=西暦1905<sub>A</sub>年)、「九九式」ではなく「零一一式」(皇紀20011<sub>6</sub>年=西暦1939<sub>A</sub>年)になっていた。 | |
| #百円ショップではなく、三滄円ショップ(=百八円ショップ)が流行する。
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| #2ちゃんねるのスレッド数も1296個。
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| #漢字練習帳の千字文は、864字の「四宙字文」(4000<sub>6</sub>)、1080字の「五宙字文」(5000<sub>6</sub>)、1296字の「岑字文」(10000<sub>6</sub>)のどれかになっていた。
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| #鉄腕アトムも46656<sub>A</sub>馬力で「一埜馬力」、ピカチュウも46656<sub>A</sub>ボルトで「一埜ボルト」、クイズダービーも46656<sub>A</sub>点で薬玉祝賀になっていた。
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| #*100000だけど「十万」じゃなくて「七千七百七十六=六岳」なんて設定もありそう。
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| #千(1000<sub>A</sub>=4344<sub>6</sub>)ではなく千二百九十六(1296<sub>A</sub>=10000<sub>6</sub>)が冪数になるので、「スナックワールド」のチャップや「パズドラ」の明石大河も「岳倍返し」「岳枚返し」(それぞれ十進法換算で1296倍返し、1296枚返し)になっていた。
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| #*単純な三乗で、「宙倍返し」「宙枚返し」(1000<sub>6</sub>倍=216<sub>A</sub>倍)になっているかも。 | |
| # 十二が「二六」という数詞で20になるので、十二点(=二六点)満点のゲームやテレビ番組も多数制作された。
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| #*「欽ちゃんの仮装大賞」は二六点(=十二点、20<sub>6</sub>点)満点で、及第点は六三点(=九点、13<sub>6</sub>点)になっていた。
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| #パチンコのラッキーナンバーは3333(十進法の777=六進法でも3333でゾロ目)になっていた。
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| #「ベストN」や「ワーストN」といった順位も、六件が主流になっていた。
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| #*歌番組も、「ザ・ベストテン」はではなく、「ザ・ベストシックス」になっていた。
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| #**特別版は、十二件まで延長されていた。この場合は、「ザ・ベストトゥイックス」(the best twix)といった呼称になる。
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| #*「アド街」の順位列挙は三十件だが、「十を三回」ではなく、「六を五回」の構成になっていた。
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| #漫画の単行本では、36<sub>A</sub>巻(六進法で100巻)の突破が、一つの指標になっていた。
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| #13135年(2003<sub>A</sub>年)に彦根築城1500周年(396<sub>A</sub>周年)、13142年(2006<sub>A</sub>年)に平城建都10000周年(1296<sub>A</sub>周年)のイベントが開催された。(*六進法では、13135-1500=11235=1607<sub>A</sub>、13142-10000=3142=710<sub>A</sub>になるため。)
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| #*“ひこにゃん”と“せんとくん”の登場は、史実より4年早かった。
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| #*盛り上がりは、六進ミレニアムに当たる平城建都10000周年の方が上だったかも。
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| #「仮面ライダーブラック」における、創世王の交代周期は1000000<sub>6</sub>年(一埜年:46656<sub>A</sub>年)。
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| #*同じく、「高速戦隊ターボレンジャー」に登場する、暴魔一味の封印解除は300000<sub>6</sub>年(三六岳年:23328<sub>A</sub>年)で、第3話の題目も「暴魔城!三六岳年の呪い」になっていた。
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| #「ドラゴンボール」のフリーザの戦闘力は330000(27216<sub>A</sub>)で、「私の戦闘力は三六三岳です」。
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| #*一方、界王拳の悟空は戦闘力110000(9072<sub>A</sub>)、ギニューは戦闘力102000(8208<sub>A</sub>)で、ネイルは戦闘力23000(3240<sub>A</sub>)。
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| ===スポーツ=== | | ===千代田=== |
| #一桁の数詞が少ないので、スポーツなどの数字系娯楽は、十進法での現実より弱くなっていたかもしれない。 | | #アントキの猪木は元千代田町職員だった。 |
| #*1チームに七人や九人のスポーツが増え、最大でも十一人。1チームが偶数人(八人や十人)のスポーツも増えていた。 | | #*確か福祉課に居たんだよな。そこでの仕事が芸能活動を始めるきっかけにもなったらしい。 |
| #**ラグビーは十一人(15<sub>6</sub>人)、サッカーは九人(13<sub>6</sub>人)になっていたかもしれない。
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| #***もしサッカーが九人制になっていた場合、サッカーの1チームがthirsiex(サーシークス)と呼ばれ、サポーター番号は14(六四人目=十人目の選手)になっていた。九が独立系数詞でnineになっていた場合は、そのままnineと呼ばれる。
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| #***ラグビーの1チームが十一人=六五人の場合、控えを含めた1チームの入場人数は、十六人=二六四人(15+5=24)になっていた。この場合も、1チームの通称はfifsiex(フィフシークス)となる。
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| #*UNOのカードは九種類×四色=計三十六枚で、0から5までの六つの数字と、「❐」「∅」「⇔」の三つを合わせた九種類になっていた。
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| #3で割り切れるので、1/9や1/27など三分割のグループでは、打率1/3が「2割」、十進法「4割打者」の近似値は打率4/9の「2割4分」(十進意訳:16/36。十進小数:0.4444…)となる。また、十進法「3割打者」に当たる3÷14(十進表記:3÷10)に近い打率16/54は「1割4分4厘」(十進意訳:64/216、十進小数:0.296296…)となるが、十進法「4割打者」に当たる4÷14(十進表記:4÷10)は六進小数だと0.2222…となって割り切れない。
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| #*十進法「3割打者」は、打率1/3の「2割打者」になっているのでは。
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| #**六進小数では3/14(十分の三)=0.1444…になるから、寧ろ二百十六分率(宙分率)を使って、「打率1割4分4厘」「打率が二十七分の八」って出しそう。(※六進小数0.144=十進分数64/216=8/27)
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| #***数詞も、「打率が二十七分の八」は「打率が四六三分の六二」という言い方になる。既約分数の呼び方も、0.144=12/43(四六三分の六二)、0.513=11/12(六二分の六一)、0.53=15/20(二六分の六五)となる。
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| #*半数が「3割」で、以降は16/27は「3割3分2厘」(=128/216)、2/3は「4割」、3/4は「4割3分」(=27/36)、7/9は「4割4分」(=28/36)、7/8は「5割1分3厘」(=189/216)、11/12は「5割3分」(=33/36)という言い方になる。
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| #36は8で割り切れないので、野球の打率は三十六分率(滄分率)と二百十六分率(宙分率)になる。
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| #*1割が1/6、1分が1/36、1厘が1/216になる。但し、別の単位が使用されている可能性も有る。
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| #*1/4や1/8などの二分割のグループでは、十進法の「2割5分」に当たる打率1/4は「1割3分」(十進意訳:9/36=1/4)、十進法の「3割7分5厘」に当たる打率3/8は「2割1分3厘」(十進意訳:81/216=3/8)となる。
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| #野球以外にも、将棋など様々な分野で六進法による勝率計算が実施されていた。しかも、勝率計算がサイコロと同じになるので、勝負事に相応しい数字感覚も養われていた。
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| #*打率や勝率といった「八分割」なら二百十六分率(宙分率)が使用されるが、鉄道の勾配など「千八十(=三周)に近い数値」なら千二百九十六分率(岑分率)が使用される。千二百九十六分率(岑分率)では、十六分割(二分割を四回)と八十一分割(三分割を四回)の両方が可能になる。
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| #陸上競技の混合競技は三の倍数で設定され、六種競技(10)、六三種競技(九種競技、13)、二六種競技(十二種競技、20)となる。延ばす場合は十八までで、二六三種競技(十五種競技、23)と三六種競技(十八種競技、30)が加わる。
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| #十進法の36が六進法で100になるので、背番号が三桁の選手がザラにいた。
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| #*野球だと、イチローは123で、松井秀喜は131。
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| #*陸上競技だと、三桁どころか四桁や五桁もザラで、最大値が55555(=7775<sub>A</sub>)になる。
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| #クォータータイム(1/4で休憩)よりも、サードタイム(1/3で休憩)を設けるスポーツが増えていた。
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| #「N本安打」は、1296<sub>A</sub>本=10000本が大きな目印になっていた。従って、2592<sub>A</sub>本=20000本や3888<sub>A</sub>本=30000本の突破で記念祝賀が実施されていた。
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| #*イチローの日米通算安打は32115本(十進法で4367本)となる。
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| #Jリーグの歴代記念ゴールは、1、1000(=216<sub>A</sub>)、3000(=648<sub>A</sub>)の順にカウントされ、以降は3000(=648<sub>A</sub>)の倍数でカウントされていた。
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| #*当然、盛り上がるのは10000(=1296<sub>A</sub>)や100000(=7776<sub>A</sub>)といった六の冪数。
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| #試合時間は、サッカーは113分=45<sub>A</sub>分ハーフのままだが、ラグビーは100分=36<sub>A</sub>分ハーフになっていた。
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| #テニスの得点は、1回で二六点(20点=12<sub>A</sub>点)になっていた。
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| #*得点の数詞も、love(0)→twix(20=二六)→fourix(40=四六)→nif(100=滄=36<sub>A</sub>)の順に増えていた。
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| #サッカーWCは、フランス大会が13130年(=1998<sub>A</sub>年)で、日韓大会が13134年(=2002<sub>A</sub>)。
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| #*当然、フランス大会の表記は「13130 FIFA World Cup」や「FRANCE 130」。
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| #*日韓大会が「21(二十一)世紀で初となる節目」ではなく、フランス大会が「14(六四)世紀の1/4の節目」。なお、「14(六四)世紀の3/4の節目」は13430年=2106<sub>A</sub>年。
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| #年齢制限付きのサッカーWCは、3の倍数でU-30(三六歳以下=十八歳以下)とU-33(三六三歳以下=二十一歳以下)の計2種類になっていた。
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| #*「U-30」は「under thrix」、「U-33」は「under thrix-three」と読む。
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| #陸上競技のトラックは2000メートル=432<sub>(A)</sub>メートルで、最長距離は100000メートル=7776<sub>(A)</sub>メートルになっていた。従って、トラックの最長距離は十進法の7/9(六進分数で11/13)になる。(以下、メートルはmと略記)
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| #*長距離は、40000m(5184<sub>(A)</sub>m)と100000m(7776<sub>(A)</sub>m)の計二種類。
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| #*中距離は、3000m(648<sub>(A)</sub>m)、4000m(864<sub>(A)</sub>m)、10000m(1296<sub>(A)</sub>m)、13000m(1944<sub>(A)</sub>m)、20000m(2592<sub>(A)</sub>m)、30000m(3888<sub>(A)</sub>m)、の計六種類。
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| #*短距離は2000m(432<sub>(A)</sub>m)以下。100m(36<sub>(A)</sub>m)、200m(72<sub>(A)</sub>m)、300(108<sub>(A)</sub>m)、400(144<sub>(A)</sub>m)、1000m(216<sub>(A)</sub>m)、1300m(324<sub>(A)</sub>m)、2000m(432<sub>(A)</sub>m)の計七種類。
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| #**これらのうち、常連になるのは300m(108<sub>(A)</sub>m)、1000m(216<sub>(A)</sub>m)、2000<sub>(A)</sub>m(432<sub>(A)</sub>m)の計三種類。
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| #*ハードル競技は、300mH(108<sub>(A)</sub>mH)、1000mH(216<sub>(A)</sub>mH)、2000mH(432<sub>(A)</sub>mH)の三種類。
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| | ==牛久市の噂== |
| | *ひたち野うしく駅の噂は[[茨城の駅#ひたち野うしく駅の噂|こちら]]。 |
| | {{media1|[[ノート:茨城/県南]]|牛久大仏|画像}} |
| | #牛久大仏を知ってますか???ものすごく大きい大仏です。これを見た人は,みんな「夢に出てきた」といってます!一見すべし!!! |
| | #*つくばの研究所で開発された巨大ロボットという説がある。 |
| | #*知らない人には映画「下妻物語」を見せてあげて下さい。 |
| | #*なんと六本木ヒルズからも見える。 |
| | #*横から見ると両手で「かめはめ波」のポーズをしており,実は千葉に対する最終兵器との噂もある。 |
| | #*問題ない、千葉には鎌ヶ谷大仏が…いえなんでもありません。 |
| | #*世界一大きい大仏としてギネスに載った。 |
| | #**残念ながら中国とミャンマーの大仏に抜かれて2013年現在は世界3位らしい。 |
| | #*でも駅から遠すぎる。行こうと思ったが断念した。 |
| | #**路線バスで行こうにも、牛久駅からの本数が少ない。 |
| | #*袖のエレベーターの隠しボタンを押すとコックピットへいける。 |
| | #*カーテンウォール工法なので見かけよりはたぶん軽い。 |
| | #*学校から見えます(キッパリ) |
| | #*納骨堂が大仏の中にある。 |
| | #つくばセントラル病院と名乗る病院がある。 |
| | #*つくばから谷田部へ抜ける道路の左側にある病院のことか? |
| | #**それはたぶん筑波学園病院(R354の榎戸交差点を常総方面に進んで左側)。つくばから谷田部じゃ牛久は通らないと思う。 |
| | #*実は[[創価学会|キンマ○コ教]]の支配下にあるとかないとか。ロビーに[[聖教新聞|機関紙]]が置いてあるらしい。 |
| | #**そこの医師は患者に対してお題目唱えていたりして(笑) |
| | #田宮町の渋滞はいつ解消されるのか… |
| | #*田宮中柏田線の東西方向から6号に流入する車がいかんせん多すぎる。牛久バイパスが開通しないからには根本的な解決には至らん。 |
| | #一方がベットタウン、一方が農村という両極端な都市。 |
| | #*市街地から車で10分以上のところでは汲み取り式トイレ用臭突のある家もある。だから、下水道普及率が意外と低め。 |
| | #牛久駅の地位が危ぶまれている。 |
| | #稀勢の里の出身地。 |
| | #*若かりしころは野球の才能もあり、野球強豪校からオファーを受けていたらしい。投げては速球派、打ってはホームラン打者とか。 |
| | #「ピンポンDASH」や「下妻物語」などヤンキー文化が花盛り。最近ではヤンキー風マダムの先駆けと噂のうしくセーゼというマダムも登場しているとかいう噂。 |
| | #*うしくセーゼは絶対止めた方が良いな・・・牛臭えぜ |
| | #**確か、うしくネーゼorうしくテーゼだったような気がしたんだが…まあいいや。たいして変わらん。 |
| | #*要するに[[浦安市|ウメタテーゼ]]みたいなものか。 |
| | #『牛久沼がある所』と思われがち。 |
| | #竜ヶ崎警察署管内だったが、あまりにも治安が危なくなってたので、2005年になって牛久警察署設置。 |
| | #ワイン醸造所・シャトーカミヤはドラマや映画にも使われる。 |
| | #*国の重要文化財に指定された。 |
| | #*貴重な建物だと知ったのは最近な地元のオレ。 |
| | #牛久高校の最寄バス停は「岡田小学校前」。 |
| | #[[bjリーグ]]を目指すバスケットボールのクラブチームがある。 |
| | #*茨城ロボッツの事でしょうか? |
| | #牛久駅近くのショッピングビルのマックにはシェイクがない!・・・注文してないと言われてあ然。 |
| | #結構、物騒な市だったりする。 |
| | #県内、唯一の大手銀行、三井住友銀行がある。 |
| | #*何をもって大手銀行というかはわからないけど、土浦に支店を持つ三菱UFJ銀行やりそな銀行も大手じゃないの? |
| | #**土浦の三菱東京UFJ・りそなも元々はそれぞれ三和・あさひだった。三菱銀行とかの超大手があったわけじゃない。 |
| | #*「大手」なんて区分はないぞ?たぶん「都市銀行」の事だろうけど。今、都市銀行なのは[[三菱UFJ銀行|三菱UFJ]]・[[みずほ銀行|みずほ]]・[[三井住友銀行|三井住友]]・[[りそな銀行|りそな]](埼玉りそな含む)だけ。 |
| | #*みずほ銀行も大手だよ(県内では日立、水戸、取手、古河にある)。 |
| | #**あとつくばも。 |
| | #*数年前から、守谷にも支店が出来たので唯一ではなくなった。 |
| | #牛久駅付近の国道6号は狭い。 |
| | #アダルトゲームブランド「[http://www.orbit-soft.com/ オービット]」の会社がある。 |
| | #*東京都でもなく、水戸市でもなくなぜ牛久に? |
| | #声優の神谷浩史さんの育ちが牛久市。(出身は松戸) |
| | #*神谷地区を探すと1~2軒程、神谷という苗字の人がいる。 |
| | #*プロ野球選手ではナベチョクこと渡辺直人選手(楽天→横浜DeNA→西武→楽天)の故郷。 |
| | #チャック・ウィルソンが顧問のジムが牛久愛和総合病院に併設されている。 |
| | #茨城県や常磐線沿線自体が近年その傾向にあったが、駅前のイズミヤ撤退は完全に土浦と同じ流れ。 |
| | #*市内を歩けば高齢者ばかり。 |
| | #*2015年までの元市長が「恋するフォーチュンクッキー」踊る事にうつつ抜かして、無能無策と市民が言っていた。 |
| | #*牛久も例外ではなく、[[つくばエクスプレス|TX]]沿線に街としてのエネルギーをストローのごとく吸われている。 |
| | #東日本入国管理センターがある。 |
|
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| [[Category:もしも借箱/言語|ろくしんほう]] | | ==龍ケ崎市の噂== |
| | *[[茨城の駅#佐貫駅の噂|佐貫駅]] |
| | #正式には「龍」ヶ崎市。竜ヶ崎と言う表記はニュータウンを中心に広がり今では普通に「竜ヶ崎市」なんて県外の人に郵便でかかれちゃったりするけど、本当は「龍ヶ崎市」。 |
| | #*「竜ケ崎」と言う表記もあるため、さらにややこしい。 |
| | #*漢字としては「竜」の方が歴史が古い上に簡単に書けるので、わざわざ「龍」にした意味がわからん。 |
| | #*茨城県の機関(警察署や保健所、土木事務所)は「竜ヶ崎」または「竜ケ崎」を使っているのでさらにカオス。 |
| | #*「龍/竜」「ヶ/ケ/ヵ」「崎/碕/嵜」と、同じ意味の漢字だけで2×3×3=18通りの表記ができる自治体なんてここだけでは。 |
| | #*やはり正確には「ケ」らしい。 |
| | #*合併前の兵庫県[[たつの市]]も正式には「龍野市」だった。ただ駅名は「竜野」だからややこしい。 |
| | #コロッケで有名になろうとしている・・・・。 |
| | #*この前食べてきました。結構美味しかったです。でも明らかなヤンキーがそこら中にたむろしてたのはちょっと… |
| | #*どこで食えるのかわかりづらい。のぼりが時々立ってるが、店が開いてない。 |
| | #龍ヶ崎一高の女子の制服のダサさは、いかんともしがたい。 |
| | #*その昔、美術教師がデザインしたそうだ。卒園した幼稚園の制服とリボンだけ色違いってのはどうにかならないものかw |
| | #*昔は愛国竜ヶ崎もひどかったが・・・今は普通になってしまって、逆につまらん。 |
| | #**その分、龍ヶ崎二高の制服がかわいいからいいじゃないかw |
| | #***そのかわいかった龍二の制服もマイナーチェンジしてしまいかなりカッコ悪くなってしまった。 |
| | #**愛国竜ヶ崎とか右翼過ぎだろ。。名称からして |
| | #***荒れるからそんなこと言うなよ。 |
| | #*あの制服かわいいじゃないですか~!(力説) |
| | #**冬服の素晴らしさに気付いたのは卒業した後だった。捨てなきゃ良かった。だが夏服、お前はだめだ。 |
| | #東部の市街地は、西部の佐貫地区に寝首をかかさてている? |
| | #市内の一部がテレビドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス~」のロケ地となっている。 |
| | #*龍ヶ岡のたつのこ山とか、愛国竜ヶ崎とか、[[流通経済大学]]とかそのあたり。 |
| | #*それ牛久シャトーだしww |
| | #**牛久シャトーが使われたのは正門のアーチがあるシーンだけ。後は殆ど上記だぞ。 |
| | #*ちなみに流通経済大は「世にも奇妙な物語」のイマキヨさんの回でロケに使われた。(不味い)学食、某教室、テラス等、OBは一発でわかるシーンが満載。 |
| | #女化神社は牛久市に囲まれた飛び地。歴史的経緯(地権がらみ)でこうなった模様 |
| | #*その方面の人々がお参りにくることは…まれにあるらしい |
| | #牛久沼をすっぽり占領 |
| | #*Q:つくば市と龍ケ崎市は隣接している。○か×か?という引っ掛けクイズ。これを知ってる人は正解を答えられる。 |
| | #龍ヶ崎自動車教習所は、デビュー前に免許を持っていなかった芸能人がわざわざここに通うと言われている。理由は(ry |
| | #一時、龍ヶ崎市役所の目の前にある田んぼの辺りにイオンの出店計画があるという噂があったらしい。(実現していたらモロに競合するリブラが激ヤバス) |
| | #リブラの店内に大手パチンコチェーン「ガ●ア」が出店した。どうやらガ●アが地元警察を賄賂か何かで丸め込んだ結果、実現したとか。様々な意味であまりいい気分はしない。 |
| | #*空き店舗ばかりの廃墟状態になるよりはマシかもしれないけど・・・ |
| | #鈴木奈々 |
| | #牛久沼はウナギが有名らしく(なんでもうな丼発祥の地とかどうとか)、国道6号の牛久沼沿いにはウナギ屋が何件か集まる。 |
| | #*昔はそれこそ牛久沼のウナギだったんだろうけれど、今はどこの産か不明。 |
| | |
| | ==稲敷市の噂== |
| | #4つの町村が合併して出来た市だが、稲敷市内には「市外局番」が3つ存在する。 |
| | #*旧桜川村・江戸崎町域:029-8 |
| | #*旧東町域:0299 |
| | #*旧新利根町域:0297 |
| | #*稲敷市役所本庁舎は旧江戸崎町役場庁舎であるため、市役所への電話連絡先は029ではじまる3桁局番になっている |
| | #ネスレジャパンの本社があるが、実態は工場。 |
| | #*それなのに子会社扱い。法規上は神戸から移転したことになっている。 |
| | #*でも、どの製品を見ても、住所が「神戸市中央区」。 |
| | #*名前だけでも本社がやって来たお蔭で、県や市には相当な額の税金が入ってくるらしい。まさにネスレ様々。 |
| | #*家族の介護で転勤できず解雇された元社員から裁判を起こされた。 |
| | #*神戸からこんなど田舎に転勤してきた人の気持ちを知りたい。 |
| | #かぼちゃと米が名物。 |
| | #*『ポンテ』や『ポティロンの森』を作って日本中にアピール。 |
| | #花火大会の発数は県内屈指 |
| | |
| | ===新利根=== |
| | #利根町の二の舞丸出しだった。 |
| | |
| | ===桜川=== |
| | #欽ちゃん球団・ゴールデンゴールズがある。 |
| | #*バカ<!--な極楽トンボ(デブでギャーギャー五月蝿いだけの芸no人)-->のお陰で解散しそうになった。何だか知らないが、四日位でドンデン返しか。 |
| | #稲敷市より、こうのの大福の方が有名である。 |
| | #*知らない |
| | #**欽ちゃん球団のグラウンド(桜川運動公園)へ向かう交差点の少し手前にありますよ。 |
| | #全く別の場所に同名の市ができた。 |
| | |
| | ===江戸崎=== |
| | #一応、ここが中心に。 |
| | #競走馬の多くが北海道出身という中、日本ダービー優勝馬(89年のウィナーズサークル)を輩出している。しかも第81回(2014年)終了時点で唯一の芦毛。 |
| | #*しかし、第2次競馬ブームまっただ中の時代のダービー馬なのに影が薄い… |
| | #『ポティロンの森』の森はこの地域にある。しかし、いつの間にか『イバライド』に改名していた…。 |
| | |
| | ===東=== |
| | [[画像:YokoToneLocks00.jpg|thumb|80px|横利根閘門]] |
| | #「元・千葉県」が多い。 |
| | #*てか元佐原? |
| | #**西代地区に出店するチェーン店は「佐原」東店と佐原を冠する店名が多い(ジョイフル山新佐原東店、アピタ佐原東店) |
| | #***あの地区が発展できたのは佐原市街の商店主たちのおかげ([[香取市]]参照) |
| | #***スーパー、ホームセンター、家具店、電気量販店、カー用品店、CDDVDレンタル、映画、ゲーセンと西代の一帯だけでだいたいの物が揃うのでものすごく便利 |
| | #***わかってると思うが「○○○さわらひがしてん」じゃないぞ。 |
| | #51号が通ってるおかげで市内の他の地区よりも佐原や潮来、鹿嶋の方がつながりが強い |
| | |
| | ==稲敷郡の噂== |
| | #テキサスインスツルメント(TI)社も出張って来ている。かつて、量産型ICを大量に作っていたのに。 |
| | #『霞南市』でこの郡が消滅するかと思ったら、美浦村側が手のひら返して合併話を潰した。 |
| | #*美浦は金があるから仕方ない。 |
| | #*「阿見+美浦」で「阿浦市」とかいう案があがったらしい。 |
| | #**やめてほしいものだよな…。 |
| | #明治時代、千葉県からつまみ食いしたことがある。 |
| | #*何を? |
| | #**そりゃあ、自治体をいくらか… |
| | |
| | ===阿見町の噂=== |
| | #[[土浦市|土浦]]と二分する'''荒川沖'''。 |
| | #*荒川沖付近の土浦阿見の市町境は分かりにくい。県道より駅側のサイゼリヤ・常銀は阿見町、阿見側の県信は土浦市所在。 |
| | #もう、単独では市になれない。 |
| | #*荒川沖区画整理の計画人口が4300人なので、計画通りにいけば「市」に移行!! |
| | #**牛久と合併ってか? |
| | #***牛久との合併は阿見が先に拒否したのでもうない |
| | #****2005年設置の牛久警察署は牛久(元は龍ケ崎警察管轄)と阿見(元は土浦警察管轄)が受け持ちエリアだし、従来から牛久が加入している稲敷広域消防に2015年度から阿見が加わったし、牛久大仏の近くに牛久と阿見で共有している組合斎場もあるし、牛久阿見インターもあるし、牛久と阿見の合併に何の不都合があるのかさっぱりわからない。{{ 長い記事}} |
| | #正直"病院"ぐらいしか思い浮かばない。 |
| | #*病院って、東京医科大学の分院のことか? |
| | #**そうかも。 |
| | #***あとは、県立医療大学の付属病院もね。 |
| | #もう一つ。自衛隊駐屯地がある。 |
| | #*自衛隊駐屯地の住所は土浦市になってるそうな…… |
| | #**陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地と陸自の武器補給拠(通称:武器学校)がゴッチャになってませんか? |
| | #***補給拠じゃなくて補給「処」な |
| | #***補給処の通称は武器学校ではない。両者は別の組織。知ったかぶりは×。 |
| | #日本のマイアミ。 |
| | #*マイアミストリートでマイアミ<!--正しくは「まい・あみ」-->祭りなんてイベントもあります。 |
| | #2009年中に圏央道阿見東IC近くにプレミアムアウトレットが来る!!、土浦市街完全死亡 |
| | #*暫定2車線しかない圏央道がどこまで渋滞するかが楽しみ♪ |
| | #**2015年に東関道と繋がった後から時期によっては怪しくなり、2017年に東北道と繋がったら週末の度にアウト。 |
| | #*数年経ったが、土浦に全く影響なし。 |
| | #旧信太郡の一部は昔、伊達藩の領地であった |
| | #早稲田大学出身の作家「下村千秋」の出身地である |
| | #柳生姓の多い隠れ「柳生の里」がある(島津地区など)。柳生博もこの辺出身らしい。 |
| | |
| | ===美浦村の噂=== |
| | #競馬好き・関係者の間で有名な、美浦トレーニングセンターがある。 |
| | #*周囲が強烈に馬臭い。でも10分もすれば脳が臭いを拒絶して何も感じなくなる。 |
| | # 関西の[[滋賀/湖南#栗東市の噂|栗東市]]と同じく、ぱっと見正確に読まれにくい地名。競馬関係って難読がやたら多い・・・ |
| | #*「みうら」じゃなくて「みほ」…。 |
| | #JRAと自衛隊のおかげで合併しなくてもやっていける。 |
| | #日本人が初めて発掘調査をした遺跡、陸平貝塚がある |
| | #ある意味日本有数の「企業城下町」といえる。 |
| | |
| | ===河内町の噂=== |
| | #Chakuwikiではココまで存在感が無い河内町って… |
| | #河内町の住民は半数以上が龍ヶ崎との合併を望むが、龍ヶ崎で河内との合併を望むのはたったの「2.1%」。龍ヶ崎は半数以上が牛久市LOVE。 |
| | #P&Gの子会社、ウエラジャパンの工場が田んぼのど真ん中にある。 |
| | #*利根川を挟んで対岸を走る成田線の車窓からも見える |
| | #そのウエラの工場もなくなった…。 |
| | #今やケネディ電気しかアピールするものがない。 |
| | #*河内町の新たなアピールがまたひとつ、遺伝子組み換え作物で有名なモンサントの隔離ほ場がいつの間にかできていた。 |
| | #2011年、県内では五霞町に続き2番目に人口10000人を切った…。 |
| | |
| | ==守谷市の噂== |
| | #30年前と比べると人口が約3倍になった。 |
| | #*TXがあと10年早く開業してくれていたら…と思うと。 |
| | #**それだと取手との関係が「劣悪な状態」になってるかも。 |
| | #*ちなみに2005年〜2010年の人口増加率は日本一。(国勢調査) |
| | #**「市」では一番。スマン。因みに町村含めると一番は三重県[[三重/北勢#朝日町の噂|朝日町]]。 |
| | #[[関東鉄道]]守谷駅は、[[つくばエクスプレス]]の開業によって1年で利用客が250%増! |
| | #*利用するのは専らTX。 |
| | #*TXのおかげでビジネスホテル最大手、東横インがオープンした(つくばじゃなく何で守谷に?) |
| | #**つくばにも研究学園駅周辺に東横インがオープンする。 |
| | #*駅周辺道路が迷路のようでわけわからん。 |
| | #茨城都民のおかげで単独で市に成り上がった。 |
| | #*次に、茨城県内で単独で市に成れそうな所のはもう出てこないかもしれない。 |
| | #**人口減少の時代になってしまっとるからなあ…。 |
| | #街並みや雰囲気が洗練されていて最も茨城らしくない街の1つ(もう1つはつくば) |
| | #*守谷は市民の8割が県外出身者。市内の市街地は公団と三井のニュータウン。そりゃ洗練されるわ。 |
| | #*都内城南地区、横浜市田園都市線沿線という洗練された地区から引っ越した住民が多いので自然とそうなった。 |
| | #**なのに東急が法の目をかいくぐり街並みを見おろす30階建てタワーマンションを建設。 |
| | #***市民の懸念どおり大量売れ残りで大幅値下げ。従来の守谷市民とまったく違う層の住民が集積し、市内では「あのマンション」だけで通じてしまう微妙な存在に。 |
| | #****その一方でマンション公開のデータによると東急沿線のある横浜市からの転居が二桁世帯と多く、白金からの転居者もいるとか。 |
| | #***おかげで茨城初の景観条例を制定。 |
| | #*しかし、ロックシティ守谷は地方にありがちなショッピングセンター。(西友楽市も例外ではない) |
| | #**そもそもロックシティ守谷はイオン系列の上に核店舗がカスミ(地元資本・食品スーパー・地方チェーンの3点セット)という時点で、茨城県民から見ても明らかに複合商業施設としては「B級品」の感があるのは否めない。 |
| | #***守谷やつくばと聞くと妙に突っかかる人がいるが、守谷市民から見てもロックシティ守谷はユニーに毛が生えた程度の守谷市民や隣接する近場の人がちょっとした買い物をするためのSC。流山おおたかの森SCやつくばクレオスクエアのような、沿線民を広く集客しようとする複合商業施設とは根本的にコンセプトが違う。 |
| | #*城南とか田都とか、三井不なんて単語を並べて洗練されているだのとのたまうこと自体、洗練されてない田舎の人の発想やん。 |
| | #**[[取手市|東隣の市]]では↑のような妬み発言が時々出てくる。乱開発を嫌った着実なインフラ整備の結果では? |
| | #*実際、守谷からは、[[水戸市|水戸]]よりも[[東京]]のほうが近い。 |
| | #**水戸より[[さいたま市]]や[[千葉市]]の方が近いのは勿論、なんと隣接していない[[横浜市]]も水戸より近い。 |
| | #「守谷市守谷」は住居表示で近いうちに完全消滅する予定。市名の由来でもあるのに。 |
| | #市制挙行からはや7年ついに都市銀行が支店が出来た(TXアベニューの三井住友銀行が守谷支店に昇格) |
| | #*みずほ銀行も守谷支店を開設し、大手都市銀行が2行に! |
| | #何故かWiMAX(UQ WiMAX)の整備が遅れている。WiMAXが使えるエリアはまだそれほど広くはない。(駅周辺すらサービスエリアのマップが真っ白) |
| | #*隣のつくばみらい市すら「2011年3月までに整備を行う」という状態なのに・・・UQ仕事しろ。 |
| | #**最近になってようやく整備が進んだ。 |
| | #タレント・林マヤが住んでいるらしい。 |
| | #2014年現在、現・市長が6期目の長期であるらしい。 |
| | #そう遠くない将来、取手を吸収合併しそうな気もする。by取手住民 |
| | #*対等合併になりそう…。 |
| | |
| | ==北相馬郡の噂== |
| | #茨城県南部なのに'''北相馬郡'''。 |
| | #*地理の勉強しろよ。3が答えてくれている。「下総」だ。 |
| | #対して南相馬郡は千葉にあった。 |
| | #「相馬」の地名は福島県にもあるが、もともとこの郡と南相馬郡をあわせた下総国相馬郡が発祥だった。 |
| | #*福島県の戦国大名相馬氏もここ由来。 |
| | |
| | ===利根町の噂=== |
| | #昔は取手・守谷・利根周辺が北相馬郡だったが、現在は利根町のみである。 |
| | #人口が減ってる。ベッドタウンなのに… |
| | #*まあ、半端な田舎に造られた「新興住宅地」なんて、どこもそんなもんですわ。 |
| | #**バブルの頃に作られた住宅街が多く、バブルが崩壊した今はその価値は10分の1以下なんだとか…。 |
| | #最寄り駅は布佐駅([[我孫子市|千葉]]) |
| | #郵便番号が「270-12」だった頃は「千葉県我孫子市利根町 ○○様(いきなり名前)」でも郵便物が届いたという不思議な町。ちっこいにもほどがある。 |
| | #町内のスーパー「ヤオコー」のフードコードで、満席だったのでテーブルで寝ていた男に相席していいかと聞いた男性が殴れ亡くなった。いくらなんでも・・・ |
| | #布川地区は冤罪事件の舞台となった。 |
| | #昭和の大合併期に、利根川に面しているというだけでついた町名だ。「利根」の名自体はあくまで群馬のものなのだが。 |
| | #*比較的近場に「新利根町」もあった。 |
| | #千葉県との県境にかかる「栄橋」は渋滞のメッカだが、渋滞してイライラしてる頃に見えてくる栄橋手前の「柳田國男」の看板。「渋滞の原因はお前だ!!」と、あらぬ汚名を着せられている。 |
| | #*2010年11月7日だったと思うが栄橋の交通量調査をしてた。改善されるかも? |
| | #少し前に旧営団(現[[東京地下鉄|東京メトロ]])[[東京メトロ半蔵門線|半蔵門線]]が[[松戸駅|松戸]]を経由して利根町まで延伸してくるかもしれないという噂(計画?)があった。 |
| | #日本ウェルネススポーツ大学。 |
| | #*旧利根中学校の跡地にできた。建物はそのまんまらしいが、あれをどうやって再利用しているというのだろう…。 |
| | |
| | [[Category:茨城|けんなん]] |