ページ「ざんねんな放送事典」と「ちちんぷいぷい帝國」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>羞恥心なし
編集の要約なし
 
>カブール
編集の要約なし
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav|ざんねんなモノ事典|ざんねんな文化事典}}
{{勝手国|ちちんぷいぷい帝國|The Empire of Chichin-pui-pui|No image|今は無し|ぷいぷい国|ちちんぷいぷい中央|ちちんぷいぷい中央|日本人|ぷいぷいさん|代表|角 淳一|関西弁|日本円|不明|UTC+8.99(日本より36秒早い)|無し(国音はCM前の音楽)|くもくもとりさん|ひーさん|ひーさん|ぷいぷい|不明}}
==番組==
===ドラマ===
;相棒
#近年はダークナイト等を始めとした脚本のクオリティの低下もあり終了待望論が出てしまっている。


;ギフト
==文化==
#木村拓哉初の単独主演ドラマだったが、バタフライナイフを使ったシーンに影響された少年たちが凶悪犯罪を次々と引き起こし封印された。
*夕方は[[毎日放送|4チャンネル]]しか見てはいけない。
#*東海テレビでは再放送を途中で打ち切られた。
**ハイヒール・モ○コ氏や桂○こば師匠などが主な大臣。
#*再放送を予定していた仙台放送もプログラムの変更を余儀なくされた。
#*しかし、長らくDVDやBlu-rayが発売されなかったが、2019年になってようやく発売された。
#視聴率も20%超えが初回と最終回のみと全盛期のキムタクとしては物足りなかった。


;婚カツ!
==政治体制==
#初回は高視聴率だったのが…2話から極端に下がってしまい、月9初の一桁視聴率を獲得してしまった。
*国家元首は角淳一永久代表。
#*それでも全話平均視聴率では2桁ギリギリ。全話平均視聴率でも一桁になってしまったのは、5年後の「極悪がんぼ」で達成してしまった。
**首相は西靖。
#*次クールの「ブザー・ビート」では何事もなかったかのように高視聴率を連発していった。
*日本の近畿2府4県と徳島に相当数の工作員がいる。
====連続テレビ小説====
**最近になって北海道にも工作員が現れた。
;君の名は
#社会現象にもなったラジオドラマ版を実写化したものであったが、視聴率こそ決して悪くはなかったものの歴代最低の視聴率を記録するなど、社会現象には至らなかった。
#*逆に話題になってしまったのが、新海誠監督の「[[君の名は。]]」の方だった。


;つばさ
==歴史==
#埼玉県が連続テレビ小説の舞台になるのは本作が初めてで、連続テレビ小説で全都道府県が舞台になったり、歴代朝ドラヒロインとしては初の平成生まれの主人公となったり色々な事が起きたが…。
*1999年10月11日、[[大阪民国]]内に建国される。当時の首相は角淳一。
#*しかし平均視聴率は13.8%。「瞳」の15.2%を下回り、過去最低になってしまった。
*2009年に[[山陰都市同盟|山陰]]、関東、[[平和国|広島]][[琉球王国|沖縄]]などに攻め入ったものの、翌2010年に撃退された。
#**「ウェルかめ」でも、平均視聴率が13.5%とワースト記録を塗り替えちゃってるけどね。
*2010年に世界征服を目的として、次期首相の西靖が世界中の内情視察へ出る。
#当時の連続テレビ小説午前8:15から放送されるドラマにしては「うるさい」といった声もあったほど。
*2011年9月30日、角淳一が西靖に首相の座を禅譲。角は永久代表に就任。
 
*2014年10月、今度は[[北海道共和国|北海道]]に侵攻。
;純と愛
#朝ドラ復権期に作られたが、ネガティブすぎる内容で不振に終わる。
#*夏菜は女優としてのブレイクを果たせなかった。
#**低視聴率ぶりに辛辣してヤケ酒にも走ったほど。
#**1989年生まれの女性芸能人は不毛すぎる世代の1人にも挙がった。
#*あさイチの冒頭1~2分間で朝ドラの振り返りをしないでくれと視聴者からクレームが来るほど。
#**その後週に3日だけ振り返ることに変更。次の朝ドラからは週5日振り返っている。
#*それ以来、NHK大阪制作の朝ドラにおいて現代劇は躊躇われており、人物伝路線にシフト。
 
===バラエティ===
====日本テレビ系====
;マジカル頭脳パワー!!
#当初は毎週土曜日20:00に放送されていたが、プロ野球で休む事が多かった。
#*とくに夏場は月1回放送がザラだった。
#フライングスタートを日本のゴールデンタイムで最初に行った番組だが、「視聴率稼ぎかよ」と批判する人も少なからずいた。
#*ただ、このフライングスタートについては諸説あるらしい。
#「くっつきバトルロイヤル」では回答に制約があった。
#*語彙が似た言葉が続いた場合は独自に「ここまで」と制限したり、固有名詞の回答も人名においては名字だけの回答は原則NG、地名もローカルすぎるものもNGであるなど、意外とシビアなものだった。
#番組末期は東京フレンドパーク2の二番煎じと揶揄される始末だった。
#*所ジョージをはじめとした番組初期を支えた回答者が離れてからさらに顕著になってしまった。
#一度レギュラーとして復活したが往時の視聴率は取れずに終了した。
 
;行列のできる法律相談所
#当初は法律相談を結構扱っていたが、最近は芸能人のプライベート公表番組でしかなくなってしまった。
#*「絶対に訴えてやる!!!」系はまだわかるが、癒しのものとか言われても…
#お情け程度に最後に法律相談っぽい何かをやる。
#*弁護士の持ち腐れ感が半端ない。
 
;世界の果てまでイッテQ!
#長らく日8の視聴率争いをリードしていたが、祭り企画で実在しない祭りをでっち上げたことが2019年に発覚。
#これが原因で番組への風当たりが強くなり、「ポツンと一軒家」に負ける週が目立つようになった。
#加えて出演者の負傷事故が相次ぎ、これ以上怪我人を増やしたくない内村が「危険なロケは俺にやらせろ!」と発してしまうほど。
 
;ヒルナンデス!
#この番組も全国ネットであるのに、内容が首都圏中心なのでやはり地方在住者からの批判が多い。
 
====テレビ朝日系====
;もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!
#2010年に月曜19時ゴールデン進出して、当初は家族向けの様々な企画を組む予定だったが「帰れま10」がメインとなってしまい、深夜時代の多様なジャンルのバラエティ色が失われた。
#さらに、無意味な合体SPを連発して視聴率を稼ぐ羽目に。
#*これは「Qさま!!」「中居正広の身になる図書館」「10万円でできるかな?」「お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺」「帰れマンデー見っけ隊!!」でも言える事である。
 
;帰れマンデー見っけ隊!!
#放送時間が安定しない、キー局のみ最終的にテレビ内の番組表では分かれるのが常。
#*そのためか、地方では合体SPとして編成される羽目に。
#通常放送は2018年5月28日の一回しか放送されていない。(その後2019年3月18日も一時間放送だが、実質合体SPである。)
 
;そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?
#昭和の人が平成の人をバカにされる表現があるから、平成の人から多くの苦情が来ているとか。
#*そもそものコンセプトが「ゆとり叩き」みたいなもんだからね…。
#帰れマンデー見っけ隊!!と同様、放送時間が安定しない。(21:00開始と20:54開始)
#*それでも、帰れマンデー見っけ隊!!よりはマシな方?
 
====TBS系====
;キャプテン☆ドみの
#お金を掛けて作ったゲームアトラクションバラエティ番組なのだが、4%台まで下がってしまった。
 
;関口宏の東京フレンドパークII
#2009年の時間枠移動が裏目に出てしまった。夏頃に一桁記録を連発。
#*その後は再び月曜19時台へと戻ったが、「ネプリーグ」と「お試しかっ!」に取られてしまった。
#末期は、長年最初のアトラクションの「ウォールクラッシュ」と「クイズ!ボディー&ブレイン」を不定期に実施するという酷い扱いになった。
#ビッグチャレンジで的じゃない方に刺さると名前が記録されて半永久的に残ってしまう。酷いとカメラでは見えない場所に刺さる事も…
#*そのビッグチャレンジも番組末期の賞品はパッソに成り下がってしまった。
#今では年に2回の季節営業となってしまった。
#*一時期消滅していて永久閉業になるだけまだマシか。
#初期は「ムーブ」という月~木帯の放送枠の月曜日だったが、初回視聴率が4曜日最低で唯一の一桁だった。
 
;筋肉番付
#これまで人気のあった裏番組を次々と放送終了に追いやるほどの人気だったが、こちらも収録中の事故の煽りを受けて放送打ち切りに。
#*企画の中ではSASUKEは単独番組として放送、ストラックアウトなどのチャレンジ企画は体育会TVへと引き継がれた。
 
;東大王
#二番煎じのクイズが多い印象。現在(2019年9月現在)やっているクイズでオリジナルなのは難問オセロ、スピードアンサー辺り?
#番組開始当初は[[クイズ☆タレント名鑑ファン|この番組のファン]]から叩かれて可哀想な番組だった。
#日曜時代は原則隔週での2時間放送の上、1ヶ月に1回しか放送出来なかった事もあった。
#2018年10月に水曜日に移動したが、ローカル枠の事もあり一部の地域では見れないと不満が爆発してしまった。
#*放送したとしても遅れネットと言うパターンも…
 
;サバイバー
#世界各国で放送されている「サバイバー」の日本版だったが・・・。
#*参加者がクズばっかり。番組を観ていたナインティナインの岡村隆史が「落ちてしまえ!」と言ってしまうほど。
#ゴールデンなのに視聴率が1.8%だったことが話題になってしまった。
#*当時は裏の「伊東家の食卓」が絶頂期だった。
#*また、参加者で協力しておきながら誰かひとりを追放しなければならないというルールが日本人的に受け入れられなかったという事情もあるようだ。
 
;マツコの日本ボカシ話
#全編ボカシの表現・演出方法が局の内規に抵触する恐れがあるとの理由で放送休止、のちにたったの1回で放送打ち切りとなった。
#*しかしながら、この番組は実質的には特別番組に近い扱いといえる。
 
====フジテレビ系====
;ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!
#収録中の死亡事故の煽りを受けて放送打ち切りに。
 
;ダウンタウンのごっつええ感じ
#野球中継に差し替えられたことに松本人志が激怒して打ち切りに。
 
;SMAP×SMAP
#一時は高視聴率番組として、月9ドラマと並んでフジテレビの高視聴率を、そしてSMAP黄金時代を支えてきた番組だった。
#しかしSMAP解散騒動をきっかけとして生放送での重苦しいメンバーの会見を流しお茶の間を凍り付かせる。その後は次第に過去の総集編や長尺の企画を流すようになっていった。
#*SMAP最後の日となった2016年12月31日にこの番組も最終回を迎えたが特別な挨拶などは一切なく、ラストは5人で「世界に一つだけの花」を歌唱して終了。一時代を築いた番組としてはあまりにも寂しい終焉であった。
 
;ワンナイR&R
#王シュレット事件でやらかしてしまい、まだTwitterなどがない時代であるにも関わらず炎上。
#*その事件によって[[福岡ソフトバンクホークス|ダイエー]]側が激怒してしまい、フジテレビは日本シリーズ放映権をはく奪された。
#*その事件の翌週にフジテレビの須田アナがこの件について15秒間謝罪を行うも、今度はミルクを粗末に扱う描写があり、それも物議を醸した。
 
;愛する二人別れる二人
#裏の「関口宏の東京フレンドパークⅡ(TBS)」や「金田一少年の事件簿(日本テレビ、19:30からは名探偵コナン)」との視聴率争いを繰り広げるも、やらせ問題が発覚し、わずか1年くらいで放送打ち切り。
#*放送打ち切り後、2005年4月の「ネプリーグ」開始までフジテレビの月曜19時枠は再び迷走を続けることとなる。
 
;今後はナゾトレ
#現在でも、リアル間違い探しと瞬間探偵!平目木駿をやっていれば完璧なのに…。
#*辞典ナゾトレ乱用で同じようなクイズ形式に。
#ローカル枠なので一部地域(とは言ってもカンテレのみだが)では見れない。
#*かつては西日本テレビでも見れなかった。
#放送開始当初は原則隔週での2時間放送となっていた。
 
;世界の何だコレ!?ミステリー
#「ポツンと一軒家」で衛星写真で見つけた謎エリアはやらなくなってしまった。
#*元々衛星写真ネタはこちらが元祖である。
#世界と番組を名乗っているが、現在は日本しか紹介していない回も存在する。
 
;ネプリーグ
#黄金期だった頃は当時ローカル枠で一部の地域では同時ネットしていなかった。
#*全国ネット化した頃はもう既にかつての勢いは既になくなっているように思える。
 
;自信回復TV 胸はって行こう!
#裏の「伊東家の食卓」との視聴率争いに敗れ、計5回で打ち切り(その上、キー局製作レギュラーバラエティ番組の放送期間最短記録を更新)。
 
===情報番組===
;ZIP! (日本テレビ系)
#前身番組 「ズームイン!!朝!」 ・ 「ズームイン!!SUPER」 に比べて芸能関係のニュースを扱うことが多くなり、視聴者からの批判が少なくない。
#*そもそも、芸術ニュース自体は「ズームイン!!SUPER」から行われていたけどね…。
#初期の月曜パーソナリティーの原田泰造はすっかり忘れさせてる。
#現在(2019年9月現在)時間の都合か週間天気予報をしない場合もある。
 
;総力報道!THE NEWS(TBS系)
#視聴者の支持を得ることができず、わずか1年で打ち切りに。
#*NHKに真っ向勝負して、見事敗北。曜日によっては当時のテレ東のアニメにも負ける事も…。
#経費削減と言う理由で放送開始した。
#「関口宏の東京フレンドパークII」と「うたばん」が時間枠移動で視聴率低迷する羽目に。
 
;ニュースシャトル(テレビ朝日系)
#ゴールデンタイムで開始されたが、結局は1年半で前身番組と同じ18時台に戻された。
#この番組に開始によって、テレビ信州の編成がえらいことになってしまった。
#*長野朝日放送開局のメドがついた際、当初予定のテレビ朝日系列局から、正式に日本テレビ系列局に変更になったんだとか。
 
;アフタヌーンショー(テレビ朝日系)
#やらせリンチ事件発覚によりディレクターが逮捕され打ち切り。
 
;お願い!ランキング(テレビ朝日系)
#最近、いろいろなランキングをやっていない。
#迷走ばっかりしている。気づいたら、今年(2019年)で放送10周年。
#おねがいエージェントは5人いたが、怪盗レッド、探偵オレンジ以外リストラされてしまった。
 
;王様のブランチ(TBS系)
#放送時間の違いこそあれど一部系列局(一時はBSも)でも放送されるが、相変わらず首都圏中心の内容に終始。
#*ロケ企画だけならともかく天気予報も関東のをそのまま垂れ流し。
===音楽番組===
;CDTVゴールド(TBS系)
#前番組「筋肉番付」の打ち切り伴いつなぎ番組として土曜日のゴールデンタイムに送り込んだものの、枠移動したばかりの「クレヨンしんちゃん」などに視聴率を取られてしまい玉砕した。
#*9月まで放送予定だったため、その後は「ザ!激闘!大家族!!」で繋いだ。
 
;紅白歌合戦(NHK)
#往時と比べると視聴率は低下している。とはいえ視聴率40%台を出すような番組はほぼないが・・・。
#かつては事務所枠を厳しく制限していたため長らくジャニーズ所属の歌手はSMAPとTOKIOだけしか出られなかった。
#*嵐が10年、キンキやV6がデビューから紅白に出場するのに20年かかっている。
#**今でこそジャニーズ出すぎと指摘されているが、かつてはジャニーズ枠少なすぎだったのである。
#アーティストの中には様々な事情で紅白出演を辞退するのも少なくはない。
#2003年にはK-1やプライドといった格闘技ブームが全盛期だったがために、瞬間最高視聴率でTBSのダイナマイト(総合格闘技イベントの中継。当時大きな話題になっていたボブサップ対曙の試合を生中継していた)に負けてしまった。
 
===ラジオ===
;allnightnippon SUPER!(ニッポン放送系)
#旧1部を担当していた人気パーソナリティがほとんどスライドする形で22-23時台に放送していたが、当初は関東ローカルで放送されたため(インターネットでサイマル放送こそあったが)、遠距離受信を強いられた地方リスナーから苦情が殺到した。
#半年後に10局ネットに移行し徐々にネット局を増やしていったが、便乗するように裏番組の「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ系)もネット局拡大に踏み切ったため、結果的に地方のローカルワイド番組が壊滅してしまう事態を招いてしまった。
 
==放送局==
===地上波テレビ局===
;NHK
#ドラマとアニメがことごとくつまらない。
#*NHK職員が競争原理にとらわれず自由勝手に作れることが原因となるらしい。
#**国民からの受信料収入が視聴率に依存しないので、競争原理を捨てたらしい。
<!--#ことごとくポケットモンスターが嫌い。
#*全国でやりましょうくらいのよほどの企画ではない限り、参加させない。
#*ポケモンショックの罪を擦り付けられたと被害妄想していることが原因らしい。
#**その原因がほとんど見ないつまらないアニメである。
#*年間本売り上げトップ10に入っても無視。
#**とはいえ上位にランクしたのが攻略本ということもあり、文学的かどうか怪しい部分もあるのだが。
#*ポケモンGOの際、民放は海外でリリースした時からひっきりなしだったのに、NHKだけは総スカン。
#**ポケモンGOに伴う歩きスマホの注意喚起を内閣府が行った際に、初めて取り上げた。
#***しかも看板番組の1つニュース7で、モンスターボールで「タカセ」を捕まえるお粗末さ。-->
#ついに内閣官房長官から「'''お前ら公共放送じゃねえ!!!'''」宣言が出る。
#*それから、<!--ポケモンについてもそこそこは取り上げるようになった。
#*-->民放とも協力するようになった。
#**うわべだけかもしれないが、以前よりマシになった。
#**日テレの看板アナウンサーを朝のNHKのニュース番組に出すという拷問を開発したらしい。
 
;日本テレビ
#ここのところ最近ジャニーズの人が多く出演していることから、批判してる人もいるとか。
#*特に、土曜ドラマが多くのジャニーズが出演している。
#プロ野球では巨人戦をやっても低視聴率という始末。そのため、BSやCSで多く放送しているんだとか。
#当初は「日本テレビ放送網」という社名の通り全国放送を予定していたが頓挫。
#*CIAが絡み反共プロパガンダも主要な目的としたかったらしい。
#「うちは日本初の民放だから」という無駄なプライドのせいで東京タワーへの送信所移転が大幅に遅れた。
 
;テレビ東京及びその系列局
#系列局が少なく、報道番組の放送時間が短い。
#*東北・北陸には系列局がない。
#*かつてテレビ東京系列の局がプロ野球日本シリーズの放映権を取得した際、系列局が少ないことを理由にBS1と並行して中継を行うなど条件がつけられたり、場合によっては放映権を返上させられたりしていた。
#*中高年にはまだこの系列が全国ネットだと思っていない人もいる。
#視聴率が平均的に低い。
#*夕方のアニメは衝撃の視聴率0%台…。
#かつては予算も無かったようで一日に4時間しか放送できなかったこともあったとか。
#*当時はNHKが買収するという話まで出ていた。
 
;テレビ大阪・テレビ愛知
#どちらも、同じ府県に所在する他の民放局が広域放送を行っているのに対して、この2局はどちらも県域局。よって近隣の他県では放送を見られない。
#*いずれも当初は広域放送になる予定だったらしいが、様々な要因でこのような形になった。
#*一応ケーブルテレビの力でそれなりにカバーできているがもちろん広域局にはエリアの面で劣っている。
 
;中京テレビ
#中京圏で広域放送を行う民放各局では、アナログ放送で唯一UHF (35チャンネル) での放送だったため、UHF波に対応していないと見られなかった。
#*そのせいか開局当初は名古屋テレビのおこぼれを拾う形の放送を強いられていた。
 
;テレビ愛知
#中京圏の民放各局の中で深夜アニメを数多く放送していたが、現在はその本数を減らしている(もっとも、これはテレビ愛知だけの問題ではないが)。
#*中には1期は放送されたのに、2期(または3期以降)でリストラされた事例も…。
#テレビ東京系で唯一、地デジのチャンネル番号が7ではない(その理由については[[テレビ愛知|こちら]]を参照)。
#テレビ東京系で唯一、平日18時30分枠で放送されたアニメ(主にスレイヤーズやエヴァなど)を同時ネットしなかった事がある(この枠では「マンガのくに」という、アニメ再放送枠だったため)。
#*その要因と言える「マンガのくに」終了後は晴れて同時ネットに。
#*テレ東の人気番組の一つである「[[開運!なんでも鑑定団ファン|開運!なんでも鑑定団]]」もこれの影響で開始当初は深夜に遅れ放送。
 
;TBSテレビ
#ビデオ問題発覚で、しばらくTBSからワイドショーが消えたことがある。
#2009年春に愛の劇場などを終了させ、「総力報道!THE NEWS」などを投入したが、ことごとく撃沈。
#民放キー局5局の中で唯一、今もなお続いている国民的長寿アニメが存在しない(系列局も含めて)。
#他の在京テレビ局と比べると不祥事がかなり多い。
 
;テレビ朝日
#無意味な合体スペシャル、原則隔週での2時間・3時間放送が一番多い。
#*その次に多いのはTBS。(現在、月曜と水曜と土曜と日曜辺り)
#当初は教育番組専門局として日本教育テレビで開局したが、教育番組のセールス売が伸び悩ず失敗に終わった。
#深夜番組のゴールデン昇格はいわゆるゴールデン降格。
#過去に放送免許取り消し寸前までいったことがある(いわゆる椿事件)。
#番組の放送時間移動しすぎ。
 
;テレビ北海道
#全道カバーが実現したのはデジタルになってからで、アナログ時代は道東のほぼ全域と旭川より北がエリア外だった。
 
;放送大学
#地上波のエリアは関東に留まっていたため、他地域では各地の学習センターに行かないと受講できなかった。
 
;大韓放送
#韓国初のテレビ局だが局舎の火災やクーデターのせいで5年でつぶれた。
 
;東洋放送
#テレビ・AM・FMを兼営しソウル市民に人気のある放送局だったが全斗煥政権の言論統廃合によりKBSに吸収された。
#ネットワークの形成もMBC(文化放送)系より遅かった。
#*江原道や済州島では視聴不可だったと思われる。
 
;英国放送協会(BBC)
#公平中立に厳格なイメージがあるが国際放送はイギリス政府のプロパガンダと化している。
#*特にビアフラ紛争の時はひどかったらしい。
#**当時BBCに在籍していた作家のフレデリック・フォーサイスが自著で暴露している。
#広島と長崎の双方で被爆した男性を「世界一不幸な男」と面白おかしく紹介したことがある。
 
;ドイツ民主共和国テレビ放送
#東ドイツの国営放送だったが多くの地域(ドレスデン周辺を除く)で西の番組が視聴できたため報道を信用してもらえなかった。
#開局当初は「ドイツテレビジョン放送」だったがもちろん西側には進出できず。
#*統一後にこの名前に戻っても全独展開どころか91年に閉局した。
 
===ラジオ局===
;NHKラジオ第二放送
#同じ教育系のEテレよりも放送開始時刻が遅く、放送終了も早い。
#*放送開始時刻は午前6時がほとんどで、放送終了は午前0時前後。
 
;RFラジオ日本
#神奈川県域放送という扱いだが、ほとんどの番組が東京にしか向いていない。
#日本テレビ傘下のため巨人戦を放送しているが、土日デイゲームは競馬優先のため生中継できない。
#局名を巡ってニッポン放送やNHK国際放送と揉めたことがあった。
#かつての社長遠山景久のワンマン経営のせいでつぶれかけたことがある。
#*人気を誇っていた若者向け番組排除や右翼的な番組編成、恣意的なリストラや配置転換など独裁者としてやりたい放題だった。
 
;AIR-G'・FMノースウェーブ
#どちらも北海道全域まではカバーできていない。根室や稚内(ノースウェーブは北見、網走も)などではradikoなどネットでなければ聴くことができない。
 
;茨城放送
#21世紀に入るまで深夜は原則放送休止であったため、オールナイトニッポンが聴けなかった。
#テレビ放送の免許申請もしていたが、不況のため断念し取り下げ。
 
;FM愛媛
#民放FMでは5番目の開局(向かいの広島はおろか北海道よりも早い)だが、終夜放送は原則行っておらず深夜3時に放送休止になってしまう。
 
;セント・ギガ
#世界初の衛星デジタルラジオ放送だが、契約者が伸び悩んだ上、任天堂との提携も失敗に終わり倒産。
#その後、クラブコスモ、WINJと形を変え、閉局。
 
;救国の声放送
#「韓国の地下革命組織による放送」ということになっていたが発信地は北朝鮮だった。
#出力1000kw越えという驚異的な大電力局だったため同じ周波数のCBCに全力で混信していた。
#*CBCのお膝元の名古屋市内でも混信したという記録があるほど。
 
;バチカン放送
#領域外のローマ市内にある送信所から送信しているが周囲の住民に電磁波による健康被害が多発し出力低下を強いられた。
#*そのあおりで日本語放送などが中止に追い込まれた。
 
===その他の放送局===
;JスカイB
#1998年4月の放送開始を前にパーフェクTV!と合併することが決まったため、その合併会社であるスカパー!のSKYサービスとして放送開始された。
 
;ディレクTVジャパン
#スカパー!と比べて極めて不利な条件下で競争を強いられ撤退を余儀なくされた。
 
;プラットワン
#東経110度CS放送を手掛けたが、わずか2年でスカパー!と合併。
#日本テレビとWOWOWが中心になって設立されたため、巨人戦がスカパー!で観られなかった。
 
;モバHO!
#どこでも衛星放送が観られるのが最大の売りだったが、対応機器が少ない上、ワンセグが始まるとそれに喰われたため約4年半で終了。
 
;NOTTV
#地上アナログ放送で使われていたVHF帯を活用したモバイル向け多チャンネル放送だったが、ほぼ親会社ドコモのスマホ及びタブレット限定(ソフトバンクは発売の見込みがあった)な上、動画配信サイトに押されて(ドコモ自体もdTVを展開)、4年強で終了。
 
==放送枠==
===ドラマ===
;日テレ土曜9時ドラマ
#若者向けにターゲットを向け、若手女優やジャニーズアイドルを主演に据え、90年代~00年代にかけて軒並み視聴率を稼ぎ、日テレ黄金時代を築いたドラマたち。
#しかしDVD化されている作品は非常に少ない。
#*原作付きの作品が多いため許可が取りにくい、ジャニーズの許可が下りないなど様々な事情を抱えていると思われる。
#2017年4月クールからは10時台と枠を交換し、ドラマは10時台になり、9時台は「嵐にしやがれ」などのバラエティ枠になった。
#*しかし、案の定の'''低視聴率'''。10時から放送しても効果はあまり無いようだ。(嵐にしやがれは好調になったが)
 
;フジテレビ火曜22時ドラマ
#2015年に『戦う!書店ガール』、『HEAT』と2クール連続で低視聴率により打ち切りになった。
 
;1960年代から70年代までの[[大河ドラマ]]・[[連続テレビ小説]]
#当時テープや機器が家庭用を含め高価だったことから放送用に使われたテープがニュースなどのほかの番組に使いまわされた。
#*そのため、この辺りの大河ドラマや連続テレビ小説の映像がほとんど残っていない。
#*なかには「信子とおばあちゃん」(1969年の連続テレビ小説)のように全話の映像を見られないドラマも存在する。
#*ただし1975年以降は家庭用ベータマックスやVHSが発売されているため、NHK側に映像が残っていなくても当時の視聴者やスタッフ・出演者が録画した家庭用VTRも使用して全話そろえられたケースもある。(例:「いちばん星」「風見鶏」「草燃える」など)
#*また「雲のじゅうたん」「風と雲と虹と」「黄金の日日」は全話の放送用のテープが当初から残っている。
#*連続テレビ小説は1979年から、大河ドラマは1980年からすべての回の映像を残すことに決めたため、それ以降のドラマはすべての回の映像が残っている。
#大河ドラマや連続テレビ小説に限らず、この時代は子供向け番組、学校放送、人形劇なども基本的に残っていない。そのため、NHKでは視聴者に映像の提供を呼び掛けている。
 
;フジテレビ月9ドラマ
#かつては恋愛ドラマの王道で、20%以上の高視聴率もザラだったが、若者のテレビ離れなどで年々視聴率が低下し、近年では医療ドラマなどが主体になりつつある。
#*それに伴って主演俳優・女優も20代から30代以上に年齢が上がっている(月9に限った話ではないが)。
 
;2010年代のNHK大河ドラマ
#視聴率が伸び悩んだ作品や評価の悪い作品が多かった。
#特にスイーツ大河と揶揄された「江~姫たちの戦国~」、幕末を描いてるのにその時代の重要人物や重要な出来事を省いた「花燃ゆ」の評価は低い。
#ほかにも「平清盛」「西郷どん」「八重の桜」は視聴率で苦戦する結果になってしまった。
#だいたい裏番組に高視聴率なバラエティ番組(「イッテQ」「ポツンと一軒家」)が存在するせい。
 
;2000年代の連続テレビ小説
#「ちゅらさん」終了以降、2000年代の朝ドラは暗黒時代だった。
#*改編期には「視聴率過去最低」とニュースが出るほどだった。
#*理由は専業主婦が減少したことによる在宅率が低下したことや裏番組の情報番組が放送時間を繰り上げたため、そちらに流れたこと、視聴者層が限定されすぎたこと。
#**「芋たこなんきん」や「ちりとてちん」などカルトなファンがつく作品が少なくない。
 
;フジテレビ日曜21時ドラマ
#ヒット作は 「マルモのおきて」 や 「早海さんと呼ばれる日」 ぐらいで、やはり低視聴率に悩まされてきた。
#*予定よりも早く打ち切られた作品もある。
 
===その他===
;TBSの月曜19時~22時の番組枠
#月曜名作劇場終了後、一切一時間での放送は無し。もはやテレ朝の月曜より酷い事に。
#通常放送経験は「THE名医の太鼓判!」と「一番だけが知っている」だけ。
 
==その他==
;ニュース速報テロップ
#ニュース速報、気象情報、地震速報、噴火速報など。ドラマやアニメに良いところに限って流れる厄介なテロップ。
#真剣に見てる時に速報音にビビる始末。
#*キー局ではTBS、フジテレビ辺りが一番怖がる。
#**また、2011年以前のフジテレビは緊急地震速報の赤テロップと全く同じだった。
#**稀だが、テレビ東京のニュース速報音も十分怖い。
#ニュース番組では報道してるのにテロップ出す必要ある?と言う声もあったりする。
#最悪の場合、テロップがいっぱい出たあと報道特別番組に切り替えられる事も…。
#*「番組の途中ですが…」
 
;L字型画面
#これも台風などの災害時に出てくる。ドラマなどの番組を見ていてもそのために画面が小さくなってしまうので。
#状況に応じてテレビ局によっては出てなかったり、出たり、そこもある意味残念。
#*NHKは絶対出る。民放はCM中に出していない場合も多い。
 
;AMステレオ放送
#平成初期に開始されたが、FMと比べて受信が安定しなかったり音質が悪いなど極めて劣っていたこと、回線使用料がかさむなどコスパが非常に悪い、そしてNHKが導入を見送ったのが理由で普及に至らなかった。
#最盛期には大都市圏を中心に16局が導入したが、21世紀に入ると撤退する局が相次ぎ、2019年現在ではニッポン放送など4局だけになってしまった。
 
;スポーツ中継番組
#放送時間延長。特に後の番組がドラマだったりすると、文句を言う人が多い。
#*その反面、スポーツファンからも「一年で楽しみな番組だから文句言わないでくれ」と言われる。
#実況がうるさい場合もあったりする。
#*最近ではNHKなどで主音声:実況、副音声:球場の音声 (実況なし) としている場合がある。
 
;ゴーエクスパンダ(テレビ朝日のマスコット)
#ハローキティのデザイナーを起用し、1959年の開局以来ようやく制定されたテレビ朝日のマスコットだが、いわゆる「面倒くさい性格」である…
#*『クレヨンしんちゃん』ゲスト出演時にも作中のキャラクターに指摘されている。
 
;わんだほ(東海テレビのマスコット)
#ぴーかんテレビの放送事故により〇〇〇〇さん呼ばわりされてしまった。
 
;政見放送
#番組のテロップやセットなどが地味である。
#*冒頭アニメを設けた放送もあるが、ドン引きされてしまう。
#法律により、放送中に地震や重大なニュースが起きても速報テロップを表示できない (緊急地震速報などは例外) 。
#法律により、何かを批判するような内容が含まれていてもそのまま放送しなければならない。
#*ヘイトスピーチも言いたい放題。
#*[[日本の政党#NHKから国民を守る党|某党]]はそれを逆手にとってこの放送を行うNHKの過激な批判を行うことに成功した。
#無所属の候補者は政見放送に出演できない。
#*地域ローカルだが、知事選なら政見放送できる。
 
;CS-PCM音声放送
#1992年の開始当初は6社18チャンネルが参入したが、バブル崩壊の煽りで加入が伸び悩み次々と撤退。
#最後に残ったミュージックバードはなんとか粘るも、2011年に力尽きた。
 
;BSデジタルラジオ
#各民放BS局を中心に多数のチャンネルを擁したが、総務省の基本計画見直しと採算性の問題から次々と閉局し、2007年に一度全滅。
#*2011年の放送大学のBS参入で復活した。
 
{{DEFAULTSORT:さんねんなほうそう}}
[[Category:ざんねんなモノ事典|ほうそう]]
[[Category:放送局]]
[[Category:テレビ番組]]

2015年2月13日 (金) 02:48時点における版

ちちんぷいぷい帝國
The Empire of Chichin-pui-pui

国旗
国旗なし
今は無し

基本情報
略称 ぷいぷい国
首都 ちちんぷいぷい中央
最大都市 ちちんぷいぷい中央
民族 日本人
元首 ぷいぷいさん
代表 角 淳一
公用語 関西弁
通貨 日本円
国内総生産(GDP) 不明
時間帯 UTC+8.99(日本より36秒早い)
国歌 無し(国音はCM前の音楽)
国鳥 くもくもとりさん
国花 ひーさん
国魚 ひーさん
国是 ぷいぷい
建国・独立 不明

文化

  • 夕方は4チャンネルしか見てはいけない。
    • ハイヒール・モ○コ氏や桂○こば師匠などが主な大臣。

政治体制

  • 国家元首は角淳一永久代表。
    • 首相は西靖。
  • 日本の近畿2府4県と徳島に相当数の工作員がいる。
    • 最近になって北海道にも工作員が現れた。

歴史

  • 1999年10月11日、大阪民国内に建国される。当時の首相は角淳一。
  • 2009年に山陰、関東、広島沖縄などに攻め入ったものの、翌2010年に撃退された。
  • 2010年に世界征服を目的として、次期首相の西靖が世界中の内情視察へ出る。
  • 2011年9月30日、角淳一が西靖に首相の座を禅譲。角は永久代表に就任。
  • 2014年10月、今度は北海道に侵攻。