高松市
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高松市の噂
- うどん屋だらけ。
- しかし有名店は少ない。全国的に有名な店が多いのはもうちょっと西の方。
- 駅前や繁華街、幹線道路沿いにある行き易い店で満足している様ではまだまだ初心者。
- ビジネスマンの昼食は9割の確率でうどんになる。
- 屋島が街のシンボルである。
- 高松出身者は屋島を見ると「帰ってきた」という気持ちになるとか。
- その屋島の山頂付近は廃墟だらけ。廃墟マニアからは重宝がられているが、市民は高松の恥だと思っている。
- とうとう屋島のケーブルカーも廃止になった。
- こうしてどんどん衰退していく過去の一大観光地、屋島…。
- ただし足元にはパワーシティやツタヤ、県内最大級のマクドナルドを擁する郊外型商業地帯が広がっていたりする。
- 高松市のレンタサイクルは24時間100円で借りられる。
- 高松を訪れた際はレンタサイクルを利用するのがおすすめ。
- 高松市内は一応人口40万人の都市にも関わらず公共交通が非常に貧弱なうえ、高松市民、香川県民の交通マナーがかなり悪いためレンタカーを借りるのもおすすめできないので。
- と言うか限られた面積を動き回るのに電車や自動車では小回りが利かない。
- 逆に自転車さえあれば非常に快適な街と言える、特に市内住みなら5分も漕げばどこかそれなりの商業地帯に出られる。
- 高松を訪れた際はレンタサイクルを利用するのがおすすめ。
- 瀬戸大橋開通後、少し寂れた。
- 橋の向こう側に流れていってしまったらしい。
- 坂出に出来たってのも原因かと。
- 実際は、明石大橋が完成後、更に寂れた。
- 明石海峡大橋の開通が高松は勿論、香川県全体を寂れさせる原因となったのは言うまでも無い。
- 更に寂れたというよりも、トドメをさされた…。
- そして現在、高松から東名阪方面へ向かう高速バスは全て神戸鳴門ルート経由に。
- 更に寂れたというよりも、トドメをさされた…。
- でも、岡山~香川間は橋よりフェリーの方が優勢だと聞いたけど、高松にはそんなにお金が落ちないのかな?
- 高速道路1000円が、橋にも適用されて、状況が大いに変化。この先どうなるか。
- と思っていたら高速道路1000円の撤廃が決定した。
- 高速道路1000円が、橋にも適用されて、状況が大いに変化。この先どうなるか。
- 高松ルールという謎の交通ルールが存在し、交通マナーは頗る悪い。
- というよりそう思い込んでいる
- 瀬戸内気候の代表的都市。
- 県庁本館は21階建ての高層ビルである。
- 21階。こんな片田舎にそんなビルいるのか?
- 「東京で流行っている」と聞いたものは直ぐに取り入れる。
- 四国の各都市の中では、一番流行に敏感な都市だと言われている。逆に一番鈍感なのは徳島市だとか。
- でも、東京の流行より三年は必ず遅れる。
- いちいち徳島を引き合いに出してくる意味が分からない。釣りか。
- 古馬場といえば飲み屋街、城東町といえばソープ街。
- 高松空港がやっと高松市の領土内に入った。
- ただし一部は今でも高松市外。
- 昔、YS-11(本物の飛行機)が屋上に乗っかったビルがあった。
- あったー!実際に見に言った事がある。でもそのビルは壊されたんだった。
- 近年、親の敵のように道路を造りまくっている。
- お陰で車が殆ど通らないような広い道路も各所に…。
- しょうがないよ。平野は腐るほどあるんだもの。
- 国の出先機関が多い為、優先的に道路が整備されているらしい。
- 県道の99.999%が舗装されている。わずか10m車の走れない道だけが残っている。
- そのためか香川県の道路の舗装率は全国トップクラス。
- 無茶な運転をしている四国他県ナンバーや本州ナンバーの車を見かけると「これだから田舎者は…」と心の中で思う。
- 毎週末ごとにゆめタウン高松へやってくる大量の徳島ナンバーの車が邪魔。
- おそるべき集客力を誇るゆめタウン高松だが、イオン高松SCが開店したらどうなる事やら…。
- イオンがまもなく開店する高松市西部では「マナーの悪い徳島人がやって来る」という危機感が広がっている。
- 実際大量にやって来る様になった。特に徳島県西部からの買い物客が多い。
- 2008年綾南にもっと大きいイオンOPEN!!
- 実際大量にやって来る様になった。特に徳島県西部からの買い物客が多い。
- イオンがまもなく開店する高松市西部では「マナーの悪い徳島人がやって来る」という危機感が広がっている。
- おそるべき集客力を誇るゆめタウン高松だが、イオン高松SCが開店したらどうなる事やら…。
- 日本で一番住みたい街は勿論東京。逆に一番住みたくない街は徳島。
- 同じ市内でも中心部の住民は郊外や農村地に住む住民を見下したがる。
- 「高松は都会だ」というプライドがある為、田舎扱いされるのを嫌がる。
- というよりそう思い込んでいる
- 都市圏ではある
- 総務省に認められた都市圏はない。
- というより岡山市とあわせて一つの都市圏。
- インフラ整備率や人口密度等、データ上は田舎の条件を満たしてないのが余計ややこしい
- 総務省に認められた都市圏はない。
- 東京郊外在住者や埼玉県民すら、高松駅について「田舎にきたな~」という感想を口にする。
- そう言ってる人間は性格が捻くれている。
- 高松で田舎なら予土線や牟岐線の沿線はどうなるんだろう?
- 「え?人すんでんの?」とかかな
- デパートへ行くならやっぱり天満屋より三越。
- 高松では三越は殿様。店員の態度もデカい。
- 紀伊國屋書店が出来たものの、やっぱり宮脇書店本店の方が品揃えが良い思う。
- ただし宮脇で「本ならなんでもそろう」のは本店だけ。後の店舗は町の本屋さんレベルの品揃え。
- 本店でも「なんでもそろう」わけではない。「ありません」「取り寄せできません」は日常茶飯事。
- 宮脇書店には観覧車併設の店舗がある。
- 支店の多さも異常。郊外では半径2km、中心部ともなると半径200m以内に必ず1店は存在する。
- 中央線韮崎駅から宮脇書店の看板を見たとき心底驚いた。(by宮脇書店をローカル書店だと思ってた香川県民)
- ことでん沿線で「南本店とは一味違う」と謳ったDVD?宮脇書店があったな。
- ただし宮脇で「本ならなんでもそろう」のは本店だけ。後の店舗は町の本屋さんレベルの品揃え。
- 高松中央商店街はアーケード街の総延長が日本一らしい。
- しかし最近は衰退の一途を辿っている。もはや徳島からの買い物客と車に乗れない地元の若者だけで成り立っているといっても過言ではない。
- 最近は徳島(特に徳島県東部)からも来なくなりつつある。
- 特に常磐街の衰退が激しい。
- 地元民は皆ゆめタウンか、そうでなければ県外へ買い物に出掛ける。
- その一方、丸亀町周辺では再開発が相次いでいる。
- 真っ先に完成した丸亀町壱番街は「商店街活性化の成功例」として全国ネットでも取り上げられた。
- しかし最近は衰退の一途を辿っている。もはや徳島からの買い物客と車に乗れない地元の若者だけで成り立っているといっても過言ではない。
- 都会的な道、「さぬき夢街道」を走っている時は少々テンションが高くなる。
- 四国唯一のドンキホーテがあるのが自慢。
- 外から見ると一見大きいのかなと思うが、中に入ると売り場面積の小ささにがっかりしてしまう。
- 高松のドンキはフランチャイズ店。直営初出店は松山市に決定。
- 外から見ると一見大きいのかなと思うが、中に入ると売り場面積の小ささにがっかりしてしまう。
- 四国一立派な県庁も自慢。
- 庶民のほとんどは税金の無駄遣いだと思っている。
- 設計は旧庁舎と同じく日本を代表する建築家、丹下健三。
- 香川県庁は高松シンボルタワーに次ぐ、四国第二の高さを誇る高層ビル。
- 祝!2006年2月25日に織田裕二主演により全国デビュー!
- 四国唯一のゲーマーズがあるものの、あんまり繁盛していない。
- 撤退するのも時間の問題?
- フランチャイズ店じゃなかったら、もうすでに撤退してるんじゃないか?
- 徳島のポッポ街に出店した方がまだ繁盛したのではないかと思われる程、閑散としている。
- ゲーマーズに限らず、何故か香川ではオタク向けのショップが繁盛しない…という変なジンクスがある。
- 南新町辺りに一時期相次いで出来たオタク向けの店も、気が付けばほぼアニメイト1店のみに…。
- 松山のメロンブックスやらしんばんは繁盛しているのに・・・
- 立地条件のせいもあるんじゃないかと。丸亀町あたりにあれば、多分もっと繁盛している。南新町は遠いし、ゲーマーズはそもそも商店街から遠く離れすぎていて人が来ない。
- 2008年8月に撤退しました。
- 宮脇書店本店の新館が強すぎるというのもある。
- 撤退するのも時間の問題?
- 都会なのにセブンイレブンが無いのは何かの間違いだと思っている。
- 高松駅ビルが徳島駅ビルより小さいのも何かの間違いだと思っている。
- 高松砂漠の話題を持ち出されると機嫌が悪くなる。
- 「高松砂漠」とは、かつて高松で毎年の様に発生していた大渇水の事を皮肉って言った表現。現在では香川用水の完成で、渇水は滅多に起こらなくなっている。
- 平成の大合併により市の形が伊勢エビに見える。
- いまも市内中心部だと「いただきさん」と言われる魚売りのおばさんが魚を売っている町
- 「高松祭り」は四国を代表する祭りだと思っているが、知名度の低さが悩みの種。
- 同時期に開催される阿波踊りとの知名度の差は言うまでもない。
- というより阿波踊りのお陰で高松祭りの存在がかき消されている。
- 同時期に開催される阿波踊りとの知名度の差は言うまでもない。
- 四国唯一のウインズ(JRA場外売場)もある。R11、高松道沿いで交通至便な所にある。
- 愛媛、高知、そして徳島ナンバーの車が多く占める。
- 高松西・高松東の両署は高松市内にはない。
- 旧国分寺町が高松西署管内にもかかわらず
- 繁華街に「丸亀町」という商店街がある。知らないと丸亀市と混乱必至。
- サンポートにある赤灯台は世界初の総ガラス張りの灯台。
- 「せとしるべ」。
- 木太町はかなり大きいので1区〜9区に分かれている。
- しかし木太町の中での番地は区ごとに分かれていないためあえて区を表記する必要がない。
- 地図にも区分けが載っていないことが多い。
- しかし木太町の中での番地は区ごとに分かれていないためあえて区を表記する必要がない。
- 郊外にレインボーロードというメインストリート的な道路があり、商業施設が集まっている。
- 1998年6月開通。
- 市内中心部からショッピング・レインボー循環バスが東廻り、西廻りがそれぞれ1時間におよそ2本出ている。
- 高松駅やその近くのバス停からだと、レインボーロード周辺は東廻りでも西廻りでも所要時間がそれほど変わらないので、実質毎時4本バスがあるようなもの。
- ただ、言うまでもなく、バスを利用する人はほとんどいない。大多数は車か自転車で来る。
- 「レインボードーロ(道路)」ではない。
- 「マ●オカート」のレインボーロードとはかけ離れている。
- レインボーロードの西側にはサン・フラワー通りというこれまたよく整備された道路がある。
- レインボーロードほどの華やかさはない。
- 2002年4月開通。
- 高松地方気象台もこの道路沿いにある。
- 推測にすぎないが、日本有数の暇な気象台。
- 竹下元首相への“ほめ殺し”で有名になった日本皇民党総本部がある。
- ナンチャンの地元は高松市内でも随分、坂出に寄りかかった地域らしい。
- 徳島を意識しているのは、吉野川のおいしい水をわけてもらっているから。水に関して言えば、徳島がないと高松は生きていけない寄生虫のような存在。
- イオンができてからも夢タウンは相変わらずはやっている
- イオン高松はマイカーでのアクセスが県内の多くの場所にとっては不便なため、苦戦しているらしい。
- イオン高松は売り上げの低迷のため閉店し物流の拠点に転換するとの噂が絶えない。
- イオン高松はマイカーでのアクセスが県内の多くの場所にとっては不便なため、苦戦しているらしい。
- ロバのパンはまだ元気に走り回ってるんだろうか?2005年くらいまでは確かたまに自宅の近くに来てた記憶があるが。--by2005年に上京した人
- 走り回っています。2010年12月、音声を確認。
- バウムクーヘンの人気がかなり高い洋菓子店があるらしい。
- 平家は屋島で滅んだと思って居る小学生が結構な割合で居る。屋島には実際に「檀ノ浦」と言う地名が存在し、那須与一で有名な源平の古戦場も屋島にあることがいっそう話をややこしくしている。
- 大名庭園の1つ、栗林公園がある。クリリンじゃないよ、リツリンだよ。
編入自治体の噂
旧牟礼町の噂
- 高松北中・高があるが、むしろ「東」だろう。
- 高松に入る前からこの学校名。
- なぜか「屋島カントリークラブ」がここに…。しかもクラブハウスは三木町。
旧庵治町の噂
- 「あじ」だが、一瞬「あんじ」と読んでしまった。
- すばり、「セカチュー」。
- ♪牟礼の北はー庵治や!(流れでたらーアジア!)
- 皇子神社のブランコはセカチューで縁結びとして人気になった。
- 大島にはハンセン病療養施設がある。
旧塩江町の噂
- 高松中心部から一番遠いが、平成大合併での高松入りは一早かった。
- このおかげで一時期、香川町と香南町が高松市域にかぶりつかれた状態だったんだな。
旧香川町の噂
- 「高松市香川町」…。旧町名とは言え、僭称を高松市の一住所名として残されてもな…。
- 「るみばあちゃん」でおなじみ「池上製麺所」が移転してきたのはここ。
旧香南町の噂
- ホームセンターではない。
- 合併するまで高松空港といえばここだった。
- 「香南編入によって高松空港が正式に高松市域になった」と表現した方が…。
- ここが合併で消えたのと引き換えに、同じ四国の高知で同じ名前の市ができた。
旧国分寺町の噂
- 綾歌郡(西讃)からの新入生。
- 高松西警察署管内だが、高松西署そのものは高松市の外に…。
- 国分寺町国分は「こくぶんじちょうこくぶ」。