長野/上小
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上小地方の噂
- 上田小県(うえだちいさがた)地方、略して上小(じょうしょう)。
- 上田小諸という考え方もあるが、小諸は佐久地方。
- ドラマ「風林火山」では小県が良く出てきた。
- 「上小」って文字だけ見てたら何かあんまし語呂良くないな。
上田市の噂
- 上田駅の噂→長野新幹線へ
- 8年くらい前には千曲川の川岸に「目指せ20万都市 活力あるわが郷土」という看板が立っていた。今でもあるの?
- 「目指そう20万都市わが都市わが領土」で0268の会といったような…
- 因みに当時の上田市の人口は約12万5千。分裂して増殖するつもりだったのかしら。
- 千曲市と東御市と坂城町を合併すれば簡単に大都市になれますよ。
- 勿論今も立っている。
- 私服の県立高校は比較的頭がいい。手に職が付く。
- 国道18号の一部は産業道路と呼ばれている。
- JR上田駅前のデカイ水車は電動で回している 節約のためか深夜は回転していない
- その前にお城口の無駄なイルミネーションも省エネの為に何とかしたほうがいいかも。
- なぜか都市銀行である「三井住友銀行」の支店がある。30数年前までは富士銀行(現、みずほ銀行)もあった(閉店の際に救急車を寄付)。
- その前はさくら銀行だった
- 日本でも有数の少降水量地なので、冬になると他の地区が大雪でもここだけ雪が降らない。
- 雪は降らないわけではない。ただ、上小地域で式典等の挨拶には必ずと言って良い程降水量の少ない地域であると言う口上がある。
- 雪が降らなくても道がしみる(凍る)事が多いため、雪道・氷道の歩き方は熟知している。
- 雪が少ないのは事実だが、雪解けが遅い為、解けきる前に、又雪がふるという関係で、他県の人から見ると、雪が多いイメージを持たれる。
- 県内第三の都市なのに、天気予報ではあまり登場しない。(中信は、松本と軽井沢)
- 坂城までは雪でも上田は晴れ
- 地元のケーブルテレビではMXが見れていたが最近デジタル放送のchがかぶり再送信をしなくなった。
- 明治初期までは確実に信州の中心都市。大和時代には国造が派遣され、奈良時代には国分寺が建造され、鎌倉時代には北条氏が居を構えていた。戦国時代からは真田氏の居城がおかれ、仙石氏、松平氏と引き継がれ、明治維新に至る。大正時代の蚕糸業が盛んな時は蚕都として信州の中心どころか、全国の中心に。その後、繊維業の没落と共に衰退し、ついには天気予報にも軽井沢に座を譲る結末となる。今後、県境に接している信州の大都市、長野、松本と張り合う為には、坂城町、東御市、青木村との合併はかかせない。いずれにしても、信州の比較的大きな都市は全て県境と接しているのは恥ずかしい限りである。(上田市も真田町との合併でついに群馬県と接してしまった。)テンプレート:long article L
- 『真田太平記』(池波正太郎原作。1985年に、NHK新大型時代劇としてドラマ化された)の記念館がある。
- 「富士山」という地名がある。
- 上田電鉄の上田駅発車時「おまたせをいたしました。別所温泉行きが発車いたします。駆け込み乗車は大変危険ですので、おやめください」・・・あんな本数がない電車じゃかけこみ乗車もやむを得ないと思うが・・・
- 駅と駅の間がやたら短い。
- 外国人が非常に増えている。産業道路を歩いているとすれ違う人間が全て外国人であることも・・
- 合併で長野市に迫ってきた。
- 松本市ともくっついた。
- 大屋駅、妙に市域の隅っこすぎ…。
- 長野大学の所在地だ。しかも、昔は「本州大学」だなんてもっと大胆な大学名だった。
- 上田にあるが、略称が「千曲」という高校がある(上田千曲高校)。千曲川にちなんだものみたいだが、ただ千曲市あたりからの反応が…。
- 上信越自動車道・上田菅平インターチェンジは菅平から随分遠い。
- 実は上田にも「塩尻」とつく地名がちらほら。
- 千曲公園は上田にある。千曲市ではないが、千曲川沿いだから間違ってはいない。
- もともと信濃国の国衙は上田にあった。そして松本にとられた。
- 大胆にも信州の鎌倉と名乗っている。
- 上田電鉄の丸窓電車が鉄ヲタに注目されているのを誇りに思っている?
- 別所温泉駅の駅長の制服が和服。
- それをトミーテックが見逃す訳も無く。
- 上田市公式の別所線応援ページでも大々的に取り上げる始末
- それをトミーテックが見逃す訳も無く。
丸子
- 元々は丸子町だったが、平成の大合併が始まる前に上田市に合併した。ちなみに上田電鉄は昔は「上田丸子電鉄」といい、その後「上田交通」となった。
- 始まる前?だいぶ逆だよ。丸子が上田と合併したのは2006年3月だったんだが、時期的には平成大合併が終盤に差し掛かってるあたりだった。
- 丸子は「まるこ」でちびまるこを連想させる。ぎゃふん!
- よく見たら受話器みたいな形だった。
- 上田との合併後も丸子警察署は健在だ。
- 武石も丸子署管内だ。
真田
- ラグビーの合宿でおなじみ菅平がある。
- 北は栃木、茨城まで、西は名古屋あたりまでから来る。
- サッカーの合宿も行われている。ただし、ほとんどの土産物店ではサッカー関係のものは置いていない。
- 何気に須坂にも跨っている。
- 真田氏の資料館には、1985年に放送されたNHK新大型時代劇『真田太平記』の劇中において、真田昌幸(丹波哲郎)、信之(渡瀬恒彦)、幸村(草刈正雄)が着用したレプリカの甲冑類(当世具足)が展示されている。
- 野口みずきの活躍以降、陸上が台頭しつつある。
武石
- 「たけいし」じゃなくて「たけし」である。人名か!
- 野外彫刻の美術館がある。
- 室町時代から存在したが、戦国時代から明治の市町村制直前までいくつもの村々に分割されていた。
- 依田窪南部中学は長和町との組合立だ。
東御市の噂
- 市の中心駅が「田中駅」。
- 「田中宿」と言う宿があったかららしい。
- アクセントは「たなか」
- 「東部」と「北御牧」の合成地名のうえに語呂も悪い。しかも前者は「小県郡の東部」というそれだけの理由でついた安易すぎな町名だった。ちなみに北御牧は佐久地方。
- 大田区が区民専用の宿泊施設を作ってそのまま同区と友好都市になった。
- 違った。区民専用ではなかった。
- 東御清翔高校は今でも「東部高校」と呼ばれる。しかし、どっちにしろアレな名前だよなあ…。
- 大相撲史上無敵の力士・雷電為右衛門の故郷。
- だが、なぜか横綱にはなれなかった。
- (取組中にあまりの強さに相手力士を殺してしまうと云う大惨事が起きたから)
- だが、なぜか横綱にはなれなかった。
- ちなみに「とうみ」である。
- 北御牧はもともと佐久地方だったということもあって、所轄の警察は佐久市の望月警察署だが、裁判所ではちゃっかり上田支部管内に。
小県郡の噂
- 合併によって郡が真っ二つに分断された。
長和町の噂
- 長門町、和田村が合併して出来た町である。
- 武石村は隣接している上、中学が長門町と一緒になるなど、古くから深い関係を持ってきたのにも関わらず、上田市に加入されてしまった。
- マルコの寝返りによる巻き添え。
- 武石村は隣接している上、中学が長門町と一緒になるなど、古くから深い関係を持ってきたのにも関わらず、上田市に加入されてしまった。
- 南の方に牧場やスキー場が集中。
- 実は旧長門町も合成地名。つまり今回は二重の合成地名だ、やれやれ…。
青木村の噂
- 藩政時代、日本一農民一揆の多発した所。
- 「義民の里」とも呼ばれる。
- 東急グループをつくった五島慶太の出身地。
- 上田温泉電気軌道(現・東急の孫会社上田電鉄)青木線(廃止)の沿線であった。
- 青木峠に幽霊が多発。