偽けいおん!の特徴
全般
- 日々、練習に勤しんでいる姿ばかり描かれる。
- 「廃部寸前の部を救う」だけに、大会等を目指して一致団結した活動をしている。
- 「BECK」ばりの紆余曲折、波乱万丈のバンド人生を描いた作品だ。
- 男性キャラと女性キャラの比率がほぼ同じ。
- アニメ化前から高名な作品であった。
- アニメ化が発表された際、世間の人は「当然だろう」と考えていた。
- アニメ化された頃には、漫画の単行本が10巻目に達していた。
- 週刊漫画誌で連載3年目に突入している。
- 百合色は薄い。
- 薔薇色が濃い。
- チバテレビ幹事でU独アニメとして放送されている。
- メンバー変遷が激しく、オリジナルメンバーが1人もいない。
- ノンフィクションだ。
- まかり間違っても楽器屋が便乗することは無い。
- 計温部。ひたすら、ただひたすら温度を計っている。
- OPは『Namayake! GARLIC』。
- 茶道部になっている。
- なんとなく、千代田区じゃなくて足立区の武道館を目指している。
人物
軽音部員
偽平沢唯の特徴
- しっかり者である。
- 「運 運炭 炭 運 運炭 炭・・・」で、一躍石炭業界に有名に。北海道炭礦汽船等から引き合いが来ている。
- 妹。
- 愛器は女の子らしくフェンダーストラトキャスター。
- 超絶技巧を持つカスタネット奏者として活躍。
- 速叩きとか歯カスタネットとか。
- 声が枯れてもデス声だと言い張ってそのまま歌っちゃう。
- 1曲目終了後のMCは「お前らが来るのを待っていた~シャラッーーープッ!!」だ。
偽秋山澪の特徴
- 血を見るのが大好きだ。
- ホラー・スプラッタ映画の鑑賞が趣味。
- 成績が非常に悪い。
- 左利きだけれど左利き用の楽器は若干高いので右利き用のベースを使っている。
- 極めて目立ちたがり屋。
- 本当にベースとドラムを同時にやった。
- 文化祭の一件でアンチが激増した。
- 髪の色は四人で唯一茶髪だ
- 四人組で一番の不細工。ダントツの不人気
偽田井中律の特徴
- 非常に真面目である。
- 部長だけに最も尊敬視されている。
- ツーバスにシンバル・タム多数と言ったヘヴィメタル仕様のセットを組んでいる。
- だんだん増えていって終いにはラック式になった。
- ボケばっかり担当。ツッコミはほとんど無い。
偽琴吹紬の特徴
- 辛い物が大好き。
- 貧乏である。
- 眉毛が薄い。
- たくあんじゃない、かまぼこだ。
- ドジっ子のお嬢様のいとこである
- おけいはん3代目。
- キーボードクラッシャー。
- 腹黒い。
- 「さわ子先生でも続けられるんですから教職って楽ですよね~」。
偽中野梓の特徴
- 入部早々、実態に呆れて幽霊部員と化してしまった。
- 未だに尊敬している人物は唯である。
- 通称は「あずさ2号」。
- よく見ると髪と瞳が緑だ。
- 肩のところに01と書いてある
周辺人物
偽真鍋和の特徴
- 軽音部のメンバーである。
- 生徒会の陰謀で軽音部を潰そうと画策している。
- 桜高麻雀部のメンバーである。
偽山中さわ子の特徴
- 音痴である。
- 高校時代は非常に大人しい性格であった。
- 好きな人に「おしとやかな人が好き」と言われてフォークに走った。
偽平沢憂の特徴
- 姉と同じ性格である。
- 姉に代わって軽音部員とさせられた。
- 姉に試験の勉強を「教える」なんていうことはない。