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{{県|name=青森|reg=東北|ruby=あおもり|eng=Aomori}}
==第三京浜道路の噂==
[[画像:TamagawaIC.jpg|thumb|240px|玉川IC(ナンバー付き)<!--これ以外の標識は全てナンバー無し-->]]
#何と言っても料金が安いのが吉。全線でも250円。首都高をつかった場合の三分の一。実は首都圏で最初の高速道路である事はあまり知られていない。
#*首都圏で最初の高速道路は京葉道路です。([[東日本高速道路#京葉道路|京葉道路]]=1960開通、指定は61年 第3京浜=1964)
#*それでも昔は150円だったので、何で今更値上げするんだ!っと激怒したな、学生時代。同時期に横浜新道も値上げしたんだよね。学生時代はバイクで三京80円、横新50円で地元に帰れたのに。。。
#しかも空いてる。
#安くてすいてるからといってとばしてしまう。(線形も良い)
#160キロは出そう(すいてたら)
#*でも試すのはやめといたほうがええと思う。(覆面がいるから)
#*夜間は普通のパトカーがコッソリ追尾してくるので注意。
#*最近の流行は橋の上の秘密の箱が睨んでいる。
# 父親から「もうすぐ只になる」と言われ続けて40年。
#*予定では、無料化まで'''あと30年'''。(その頃私は、還暦目前)
#**具体的には何年だ?
#「京浜」の名を冠するが、起点は東京のエラい端っこ。接続してるのが環八。
#*都心からのアクセスルートが目黒通りというのが何とも…。
#**石原が「あと10年で造るぞ」と意気込んでいる外環道も[[東名高速道路|東名]]より北側のみの計画で関係ない。
#*まだ延伸して首都高2号へ接続工事やるのに反対する人は多いのか?
#*目黒線に接続したとしても、中央環状品川線が目黒線をスルーするみたいだし、目黒線内が渋滞するだけな気もしなくもない。
#西村京太郎の「赤い帆船」に登場する。
#そんなに渋滞しない。線形もよく激安。[[首都高速道路|首都高]]の700円がバカらしくなる。
#*神奈川線の600円もたすと1300円だぜ。高いからほんと
#**でも東京都内([[銀座]])方面はこっちのほうが早く着く。
#***'''上のこちらというのは首都高のことである'''。
#****料金が改定され都心⇔神奈川が900円になりました。
#*1965年の全線開通当初から将来を見越して高速道路規格+6車線で作ったのは凄いことだと思う。
#ビーイング系バンド「DEEP'S」(現在は解散)は「第三京浜」という曲を作ったことがある。
#*作詞・作曲はボーカルの藍澤刹那。
#*渡辺美里「サマータイムブルース」にも出てくる。
#全区間が東横線同様に'''区'''だけを通ってる。
#*全区間で区を通っているが、区だけではない。なぜなら神奈川県内は特別区ではなく川崎'''市'''と横浜'''市'''の政令区だからである。
#京浜川崎ICから玉川ICに行く場合、料金所で予め通行料金を払い、徴収済みの通行券を受け取り、その通行券を玉川料金所で係員に渡す。その為、「レシート要らない」といってレシートと共にその通行券を捨てると、保土ヶ谷ICからの料金を取られる。そうした場合、「俺は川崎から乗った」と言い訳しても通用しないので悪しからず。
#週末の港北PAは大黒PAには入れなかった人達で溢れかえる。(すごい車がイパーイいるよ)
#*「都筑PA」では?
#保土ヶ谷PAから出る時「怖ぇ!」って思ったのは自分だけ?
#*羽沢出口&保土ヶ谷料金所→保土ヶ谷PA入口→PA出口→横浜新道分岐→保土ヶ谷IC出口→横浜新道合流→三ッ沢IC(保土ヶ谷IC)出口→三ッ沢IC入口が合流→首都高三ツ沢料金所→横浜駅方面…と、ごく短距離で流入・流出・車線変更が多いので、このあたりは非常に危険な区間。
#**形状の都合でいわゆるPA出口からの合流レーン的な物が無いのも怖い理由よね。料金所から出てきた車の切れ目が見えない時間帯はまじで怖い。
#[[新東名高速道路]]の東京都・神奈川県内区間の一部になる可能性がある。海老名南JCTから保土ヶ谷まで6車線の接続道路を作れればの話だが・・・・・・ちなみにSA/PAはどうなる?
#*横浜環状道路に接続するものと思われる。しかし、第三京浜との東京方面への接続が港北JCTでは渋滞を招きかねない。都筑ICの改良で接続が図られれば良いのだが。
#古いタイプの高速の入口標識における「第」の字が略字体である。
#きたせん、つながる。生麦〜港北〜東名。
#*ただでさえ窮屈なあの港北ICをJCTに魔改造するとか、高速道路工事史に残っても文句無いレベル。
#**下町感残る新横浜・小机対岸の地下から唐突に巨大な二層高架が上ってくる。鶴見川の堤防(砂利道)を大熊川直上で跨ぐが、手を伸ばせば届くくらい低い位置にある。高速道路の息吹を感じられるかも?
#*全区間とおしてよくこんなとこ通したな感がすごい。新横浜以北では河川事務所とどんだけの折衝があったのだろう。
#*玉川IC方面からだと料金所を介して2回ループを描くルート。
#第一京浜が[[関東の国道#国道15号|国道15号]]・第二京浜が[[国道1号]]の通称で無料なのに対して'''第三京浜国道'''ではない。国道466号の一部になったのは1993年と割と最近で有料だ。
#*「いちこく」「にこく」に対して「さんこく」とは呼ばない。まんま「だいさんけいひん」。
#**「さんけい」と呼ぶ。
#E1東名高速より浜側を走るから高速道路ナンバリングはE15にしても良かったのに、馴染めないE83。結局E15は欠番。


==地域の噂==
==横浜新道の噂==
*[[津軽|津軽地方]] - 青森 弘前 黒石 五所川原 平川 つがる
#ナンバリングなどを筆頭に、第三京浜の延長部として扱われている事が多い。
*[[下北|下北地方]] - むつ
#*但し開業はこっちの方が先。
*[[青森/南部|南部地方]] - 八戸 十和田 三沢
#*大体の人は新保土ヶ谷で横浜横須賀道路か新保土ヶ谷バイパスに行ってしまうので、連絡道程度にしか思っていない人も多いと思う。
#保土ヶ谷-新保土ヶ谷間は短い距離に3つほどICが乱立している。
#*常盤台IC・峰岡IC・星川ICの3つ。
#*この中でも峰岡ICは危険極まりない。減速レーンが無いうえに左急カーブのトンネル内の出口、出口すぐに住宅街の丁字路で停止線や信号は無しなので事故フラグが立ちまくる
#**もっとも減速レーンがないので停止線や信号があったところでそれはそれで危険。
#ここに新東名を繋ごうという提言をしている人をWeb上で時々見かけるが、もしやるとすれば開業までに何年かかるんだろうか。
#*戸塚終点から圏央道として新湘南の藤沢まで繋ぐ計画はあるが、それすらいつになるか分からない。
#**そんな計画は無い。
#***圏央道は新湘南バイパス藤沢ICから釜利谷ジャンクションまでである。
#**圏央道として戸塚方面にもつなぐ計画はあるが、よく見ると横浜新道には繋がらない中途半端な計画
#6車線化以前は、横浜の道路交通の一大ネックだった。
#*6車線化をするとき、保土ヶ谷トンネルは旧上りトンネルを放棄するほどの大工事になった。
#実は一部区間のみ原付が通れる。
#*今井IC-戸塚終点が対象。今井IC以北は高速道路扱いで、本線脇には自専道の標識も立っている。
#*昔は全線通れました。
#以前は料金所のないミニICがいくつか存在した。
#距離別料金を導入してないので、割高感がすごくなった。
#*特に第三京浜→横浜新道→横横と乗り継ぐ時。保土ヶ谷→新保土ヶ谷間4.5kmで320円。
#沿線に普通に横浜市営バスのバス停が何個もあって本数もそこそこある。
#*ちなみに有料道路通るからという理由の割増料金は無い、なんか得した気分。
#*60km/hしか出ないバスと、70km/h出せるバスが両方使われている怪奇現象。前者だと後ろの行き先掲示に、行き先の代わりに「60km/h制限車」って表示される。普通こういう区間には70km/h出せる車の専用運用になるんじゃ?
#**都市高速に乗ることで有名な西鉄バスによると国交省からの規制緩和を受けるには都市高速を通行する距離と時間が路線全体の半分以下である上に『時速60キロ以下で走行すること』、『車両の前後に60キロ以下で走ることを明示するステッカーを張る必要がある』とあるらしいので70km/h出せなくても別に構わない模様。([https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190914-00010000-nishinp-bus_all 関連リンク]
#***市営バスではなく相鉄バス。
#上り戸塚IC~戸塚料金所間、下り保土ケ谷~峰岡IC間、下り上矢部~戸塚IC間は無料で乗れる。ただし上り戸塚料金所の無料出口は非常にわかりにくい上に道が超狭いので、上矢部まで無料と思っていた方が無難。
#*ちなみに保土ヶ谷料金所の無料出口へ出るには道路沿いのデイリーヤマザキを目印にするといい。
#**ちなみにこのデイリーヤマザキはPAではない(一般道でよく見るタイプ)にも関わらず、横浜新道からも普通に来店が可能。
#***距離も離れてないので、場合によってはPAの1部だと思っていい。しかもここに接続してる出入口には歩行者、自転車進入禁止の標識があるので、実質的に自動車でしか来店できない。
#***2020年末に通ったら既に閉店していた。


== 青森県の噂 ==
==関連項目==
#少年少女の初体験年齢が全国一低い。
*[[神奈川のインターチェンジ・ジャンクション#第三京浜道路|JCT・IC]]・SA/PA
# 青森県の一部(高齢者)でギャンブルと言えば、「[http://www.jtng.com/ 大相撲懸賞クイズ]」のことである。
**第三京浜道路
# フジテレビを見たことがない。「サザエさん」はキー局放映(日曜)の次の土曜の夕方に放送、「笑っていいとも」は当日の夕方に録画放送。
***玉川IC - ''北見方JCT(川崎縦貫道路:計画中)'' - {{SA/PA|関東|都筑PA}}《上りのみ》 - 港北JCT(首都高K7北横浜線:事業中) - {{SA/PA|関東|保土ヶ谷PA}}《下りのみ》 - 保土ヶ谷IC(横浜新道)(→[[首都高速道路/路線別#K1・K2・K3・K5・K6(神奈川線)|首都高K2三ツ沢線]]
#* [[北海道]]、[[岩手]]、[[秋田]]の隣接地域はそれぞれの地域の電波で視聴可能。青森市内ではケーブルテレビが北海道の電波を流しているので契約すれば見れる。
**横浜新道
#* フジ系がなくても困らない。[[青森/南部|南部]]地方も岩手県のめんこいテレビ(フジ系)を見ることができるので、これまた困らない。(秋田にフジ系の局があろうが、青森県東部の人間にとってはどうでもいいわけである。うらやましがるほどのことでなひ。)
***[[自動車専用道路#保土ヶ谷バイパス|保土ヶ谷バイパス]]←)保土ヶ谷IC(横浜新道・首都高K2三ツ沢線) - 新保土ヶ谷IC([[横浜横須賀道路|横横道路]]) - {{SA/PA|関東|戸塚PA}} - 戸塚終点
#* 津軽海峡に面した市町村(下北半島と津軽半島)や南部地方では他県のフジ系列が見られるがそれ以外の市町村などではフジ系は見られないため、25時間テレビなどの話をすると傷つく。(特にケーブルテレビでも見られない[[弘前]]・[[五所川原]]近辺ではその傾向が顕著である)
*{{国道|関東|15}}(第一京浜)
#* 本項の各文でもわかるが、青森県民はフジテレビに異常なまでのこだわりを見せる。
*[[国道1号]](第二京浜)
#*どうでもいいが、実は青森市のケーブルテレビ視聴世帯や下北・津軽半島の一部は東北では数少ないテレビ東京系列が見られる地域である。
*[[東急東横線]]
# [[三沢]]・[[十和田]]の小学生必修科目は相撲。
#* 実際出身者だがやったことがない
# 「大王」というお菓子を当てるクジがある。しかしクジに書いてある言葉の意味がよくわからない。
# [[下北]]半島には寒立馬という馬がいる。飼い主がいるのに、野生馬と勘違いされることが多く、野生馬の方がかっこいいからか嘘を伝導して歩く青森県人を見かけることがある。
#* 野生ではなく飼い主がいます。馬肉として売られます。
# 冬は車の扉をヤカンの湯で溶かす。
# 青森県警のパトカーには白鳥のマークが入っている。
#* 使用車種の大半はレガシィ。全国でもここだけ。スバルのお膝元[[群馬]]県[[太田市]]でもやってないのに。一部の馬鹿はそれを見るためだけに全国から集結する。模型まで作った馬鹿もいた。
#* ↑に付随して、県民の所有車もスバルが多い。営農サンバー中心だが。そのせいか、ディーラーの力関係もトヨタの次にスバルが来る。
#* 青森県の県鳥がオオハクチョウ。
# 青森企業はとりあえず北東北を支配下におこうという野望に燃えている。
#* デンコードー、サンデー、ユニバースなど進出している。
# 夏になると「ねぶた音頭」が町中でかかりだし、ねぶたへの意欲を高める効果を発揮している。
# 東北新幹線の[[盛岡]]以北がなかなか着工しなかったのは青森県の中で[[八戸]]経由にするか[[弘前]]経由にするかでもめていたため。
#* 八戸経由か弘前経由ということではなく、新幹線青森駅を現駅にするか石江にするかでもめたことが主な原因。
#* 駅の位置でもめたのが原因ではないという説も有るが、真相は藪の中。
# [[五所川原|五所川原市]][[津軽|外ヶ浜町]]、[[津軽|中泊町]]が2つずつあるように見えるが、どれも市町村合併でできた飛地。ちょっと無茶な……。
# 県内で一番有名な電器店は?という質問に「[http://blogs.dion.ne.jp/1980yummy2005/archives/2263091.html ザ・ビデオ屋]」と答えてしまう。年金クレジットOK・100回払いでも金利1円というジャパネットも真っ青な商売で有名。だが、店に商品は何もなく、店名のビデオ(AVとかの類)も存在しない。
#*金利1円→でも定価販売
#*おおよそ県内の人全てがそのCMを見ているが、実際に足を運んだ人は驚くほど少ない。
# ×戸とつく地名が多い([[八戸]]など)
#*一~九まである。四戸は今は無い。むしろどこにあったか探してる。
#**昔、八戸の近くにあった。
# 県内どこの電気店やパソコンショップに行っても、Windowsのパソコンは売っていない。([http://www.apple.com/jp/ Apple Macintosh]なら売っている。)
#*そんなことはない、普通に売っている。PC及び高速回線の普及率の低さも相まって売り場が目立た場所なせいだと思われる。
#*一度は青森県産のApple Macintoshを拝んでみたいものである。
# 恐ろしく地震慣れしている。過去に幾度かの大きな地震を体験している上、小さな地震が頻繁に起こるためである。(「三陸はるか沖地震」が有名ではないのはやはり「阪神大震災」に被害の上でもかなわないからだろう)
#地元紙「[http://www.toonippo.co.jp/ 東奥日報]」は「とーおーにっぽー」と発音する。
#*文字入力し、漢字変換すると「東欧日報」となってしまうのが少々困りものだ。
#青森県は豪雪地域。雪に対して「憎い」とは思っても「愛しい」とは決して思わない。
#*毎年ホワイトクリスマスはデフォルト。それでも雪に対して愛しい思いは沸いてこない
#*ドラマによくあるクリスマスエピソードのラストで、雪が降り始めて出演者が目を輝かせて大団円という場面がある。だが同じ場面を青森県民に当てはめても、明日の朝に雪かきをしなければならないほど積もるかどうかだけが頭の中を占めており、心境はドラマのそれと対極にある。
#その昔、陸奥湾一周駅伝というものがあった。
#道路が渋滞する原因はリンゴを運ぶ軽トラのせいだ…。
# アイヌ語地名がやたらと豊富だ。
# ヘブライ語の民謡がある。(by マンツホニホニ)
#* [http://images.search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%AD%A5%EA%A5%B9%A5%C8%A4%CE%CA%E8+%C6%BB%CF%A9%C9%B8%BC%B1&n=4&b=0&c=image&rh=20&d=1&to=1 キリストの墓]もある。
#* キリストの墓を囲んで盆踊りをする。
#ホタテが自分の健康状態を話すということを県水産総合研究センターがつきとめた。
#* おおかた、津軽弁か下北弁を話していることと思われる。「あんべわりぃじゃ」なんて感じに。
#* ホタテリンガルなるものが登場する可能性もあり。
#*[http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0227/nto0227_14.asp?rss=20060227 それ]は解ったが、一体何の役に立つ?
#妊娠してる自由の女神が立っている。
#タオルをほっかむりし、長靴を履いたスタイルこそ青森男性(中高年)のスタンダードなファッションである。
#トリノ冬季五輪カーリング女子日本代表「チーム青森」には青森県出身者がいない。
#* メンバーの1人が結婚して、地元に帰るらしいが、そんなことどうでもいいと思っている。
#林檎の品種「ふじ」は自分達が開発したと勝手に思い込んでいる。実際は農林水産省果樹試験場盛岡支場が国光とデリシャスを交配させ生まれた物なのだが、その事を指摘しても断固として認めない。
#*「ふじ」は、'''当時、青森県藤崎町にあった園芸試験場東北支場'''が国光とデリシャスを交配しつくったもの。'''その後、藤崎の園芸試験場東北支場が盛岡に移動'''し、農林水産省果樹試験場盛岡支場となる。原木も移動したため、ふじは盛岡支場で「育成された」が、ふじが「生まれた」のは藤崎である。そのため、名前も藤崎の藤をとって「ふじ」となった。
#つい最近まで、県知事は、東部(八戸方面)出身者と、西部(弘前方面)出身者が、交互に当選していた。そのため、それぞれの地元への予算投下が、知事が変わると、180度変更になるため、公共投資の一貫性が無く、無駄な施設や、作りかけで放置の施設がある。
#空手の秘伝書があるらしい。
#* 中国拳法を源流とした「北神拳」がみつかった!!!?


== 青森の方言の噂 ==
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# 県が[[津軽]]、[[青森/南部|南部]]の2つにわかれていて、同じ会社でも絶対にその2つの地域の人が同じ宴席に同席することはない、もっとも2地域ともそれぞれ独特の方言なので言葉が通じないほどのことはないが、意思の疎通が出来ないことがたまにある。
{{NEXCO東日本}}
#* 県民同士で通訳が必要。そのため方言を知るためのTV番組がある。
#* 方言・地元ネタを売りにする芸能人は大部分が津軽地方の出身。そのため全国的には青森県=津軽というイメージがある
#* 津軽藩と南部藩とが、互いにスパイできないように言葉を変えたらしい。
#*下北弁というのがあって、道南のことばに影響を与えた。青森県の方言は間違っても2つではなひ。
#*「県が津軽、南部の2つにわかれている」は大きな間違い。
# ローカルテレビで南部人の為の「津軽弁講座」が放送される。
#*ATVの「なまるが勝ち」のことか?
#*青森県の方言が津軽弁と南部弁の2つに分けられるとする、大雑把きわまりない番組である。
#*「なまるが勝ち」で紹介される方言は、地元で70年以上暮らしてきた人すら知らない、重箱の隅をつつくようなものばかりである。
#*もはやネタ切れかという噂さえある。
#*下北弁を無視した番組構成に、下北人の中には反感を持つか、またか!と思うものもいる。
# 寒さのため口があまり開かない。よって口をあけずに話せる謎の言語を用いている。 
# TVで字幕で出るのはもちろんだが、津軽弁のテロップが翻訳不能で●※▲&・・・となる場合が多々ある。
#「嗅ぐ」を「かむ」と言う。
#*「買う」を「買る」と言う。
# テレビの番組は「放送される」ではなく、「入る」ものである。例:ドラえもんが入ってる。
# 津軽弁は比較的地域差は少ないが、南部弁は地域差が大きい。
#* 南部の人には津軽弁がフランス語に聞こえる。
# 「い」と「う」の間の言葉を発音できる。
#* 津軽弁の発音を五十音だけで表すことに難しさを感じる。
#* 下北弁を話す人は津軽弁と南部弁のどちらもわかる。
# 津軽弁の日、という日がある。
#*主に県内の人から集められた面白エピソード(短歌、詩、小話等)を、アナウンサーやタレントが津軽弁で紹介する特番の名前である。
#**「津軽弁の日」は、津軽の方言詩人・高木恭三の命日である10月23日に行われるもので、その模様が年末に青森放送によって放送されている。(発起人は伊奈かっぺい、鹿内博ら)
#**津軽人しか参加できないのでは?と思いきや、下北人も作品を寄せている。南部人は抵抗があるのか、あまり寄せていない。
# 1にあるように、すでに[[下北]]地方、下北弁のことを忘れている県人が多い。
#* 下北弁は南部弁とは区別されているが、下北でも南部地方と同じ南部弁を話すと思いこんでいる無知な人が多い。
#* 下北地方のことを忘れているのにもかかわらず、そのような青森県人もなぜか恐山のことは頭の中にある。
# 下北弁では「私」を「わい」という。まるで大阪弁である。
#* 中高年女性では「わら」も使う。「笑」でも「藁」でも「w」でもない。
#*「おら」は使わない。
#青森県上北郡にある横浜町は、地元民は「ヨゴハマ」と発音するため、[[神奈川]]県[[横浜市]]と区別ができる。
# [[三沢|三沢市]]の公用語は南部弁と米語である。
# 方言がなれなれしく、初対面の人(他県出身者)に不快感を与える。
#*ただしほとんどの人には理解不能な方言です。
#[[むつ市]]の大湊の人は、自分たちは標準語を話しているという若干の自負がある。が、よく聞くとやっぱり下北弁である。
#*海上自衛隊があるせいで、他の地方の人がたくさん住んでいるから。
# シャワー→着る、手袋→履く、車→引っ張る
# ガソリンのことを 油(あぶら) という。
#青森市内の女子高校生の会話ですら意味が分からない。
# 弘前から青森行きの列車の仲で、地元の女子大生らしいグループが、英語の試験の話をしていた。私は英語の部分は理解できたが、他の会話はほとんど理解できなかった。(実話)
#*↑という'''体験談'''が寄せられているが、英語は約6年以上かけて学び、津軽弁は大して学んだ経験がなければ、わからなくて当然。津軽弁は日本語ではなく、津軽語であるという人がいるほどだ。
#大学(@東京)の同級生に下北出身と弘前出身が一人ずついた。弘前の子は巧みに標準語を操り、訛りが酷い下北の子の話を関東者に通訳していたが、ここを読むとどうも正しく訳してなかった疑惑が。
#*↑という'''体験談'''が寄せられているが、実際のところ、津軽弁の話者の方が下北弁話者よりも標準語アクセントに直しにくい。それは津軽弁の特性によるものである。
#ローカルCMまで津軽弁という噂。


== 青森県の食の噂 ==
{{DEFAULTSORT:たいさんけいひんとうろ}}
# 焼肉のタレとはリンゴ入りの「スタミナ源たれ」のことである。
[[Category:東海道]]
#* 「げんたれ」ともいう。
[[Category:高速道路もどき]]
#* 「げんたれ」って青森県人言うか?県外の人が通ぶって言ってるだけっぽい。
[[Category:東京の道路]]
#**言う人も中にはいる。
[[Category:神奈川の交通]]
# 「工藤パン」を全国区だと思っている。
#* ロゴを「ユ藤パン」と読んでしまう小学生が多数いる。
#* 読み方は「くどうぱん」ではなく、「くどぱん」。
#* 最近はスーパー「ユニバース」の岩手進出で工藤パンも広まりつつある。
#**工藤パンと岩手の白石パンが肩を並べて売られているが、青森県出身者はついつい工藤パンを買ってしまうここともある。
#* [[むつ市]]田名部から出たパン屋で、青森市で成功をおさめて県内に広まった。しかし、むつ市にその名残はない。
#* ラスク、イギリストーストは昔からの定番商品。
#*岩手県二戸市、久慈市あたりのコンビニでも手に入る。
#*チョコレイのパッケージの文字は発売当初は赤い文字だったが、現在では茶色だ。
#*とりあえず、県民の一般常識としてふじ、国光、印度、つがる、デリシャス、王林などいくつかの品種の名前を挙げることができる。
# あんバター(あんことバターを二枚の食パンで挟んだもの)が全国区だと思っている。
#* 最近ではそこまでマイナーじゃない……よね?
#* 発音は「あんばた」。 かつて「アンバサ」という飲料水があったが、この商品が登場したときには、あんバターのパンを想像してならない人もいた。
# すき焼きに麩が入っている。
#*南部では南部せんべいが入っていることがある。ただし他県の人はまず信じない。
#*汁物に入れる為の通常より硬いせんべいが有る。
#*何も入ってない「白せんべい」、ゴマが入った「ゴマせんべい」、落花生が入った「豆せんべい」、すりゴマ(黒)に砂糖を混ぜ表面に塗ったせんべいも有る。「三戸せんべい」にはやわらかいものも有る。
#青森のりんごは世界一ィィィィィィィィィィィィィィィィ
# [http://www.senbei-jiru.com/ 煎餅が具のメインという汁物]が存在する。
#*研究所が存在する。
#* 戦隊ヒーローものを思わせる感じの、煎餅汁イメージソングもある
#*「ミスター味っ子」で南部せんべいとトマトの味噌汁が出てきたとき、喜んだ県民は多いはずだ。だがその組み合わせで首をひねった県民はそれ以上に多いはずだ。
# 直売所には自家製のりんごジュースが一升瓶で売られている。
# 南部せんべい(ごま)を見ると、すぐ「津軽飴」をサンドして食べたくなってしまう。
#下北では味噌貝焼、津軽では貝焼味噌という名の大きなホタテの貝殻の上でつくる郷土料理がある。
#学校給食には、ミカンよりリンゴが付く日の方が多い。
#*デザートの「りんごの仲間」と「赤いホッペ」の支持率で教室が二分する。
#下北地方と南部地方にはタヌキケーキなるチョコレートケーキが売られていた。が、最近では影を潜めている。
#下北の東通そばは蕎麦通には有名。
#*津軽そばも忘れてはならない一品である。
# 最近は獲れていないというが、八戸から下北界隈での、「ふじつぼ」は絶品である。普通イメージされる「ふじつぼ」とは違う。岩に張り付いた、10センチほどの貝状の生き物。なんと、動かないのに、かにの仲間。味はかにの旨味と貝の旨味をあわせたような珍味である。この前東京で注文したら、別のものが出てきて、美味かったが、本物の半分以下だった。また食いたい。
# インスタントのラーメン消費量日本一である。ラーメン自体の消費量もベスト5に入る。
#*外食産業が何故かラーメン屋が多数。他の出店が皆無という事情もある。
 
== 青森県の歌 ==
#吉幾三が歌った「ゆっくり走ろう青森県」という歌がある。吉幾三が「俺は田舎のプレスリー」を歌った頃のものである。
#*「赤(あが)になったら まいねぇ~まいねぇ~、青になったらぁ~ よしいぐぞ~」
#*「急いではけでも岩手県、のめくってまるど地獄行ぎ〜」
#石川さゆりの「津軽海峡冬景色」のせいで、青森県は常に冬のイメージがついてしまい、払拭するのに県民はプロジェクトX並みの努力を強いられている。
#*「上野発の夜行列車降りたときから〜 青森駅は雪の中〜」
#田中義剛も昔は一応歌手だった。
#小比類巻かほるが出たときは、青森からも田舎臭くないちょっとカッコイイ歌手が出たと感じた県民は少なくない。
 
==青森県出身の有名人==
#伊奈かっぺい
#田中義剛
#太宰治
#吉幾三
#棟方志功
#舞の海
#歴代のうち何人かの県知事
#青森太郎
#羽柴誠三秀吉、三上大和親子
#[http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BF&lr=lang_ja チリ人妻]に貢いだ人
#新山千春
#人間椅子
#スーパーカー(2005年2月、解散)
#細川ふみえ
#SING LIKE TALKING
#坂本サトル
#小比類巻かほる
#瀬川さとし
#北山陽一(ゴスペラーズ)
#寺山修司
#淡谷のり子
#松山ケンイチ
#小比類巻貴之
#西武ライオンズ松坂のおばあちゃん
#中畑大樹(Syrup 16g)
#監禁皇子
#*彼の逮捕時に着ていたテニスの王子様の青学ジャージを見て複雑な心境になった。
 
== ご当地の冷蔵庫の候補 ==
*「ホヤ」 http://www.pref.iwate.jp/~hp5507/hoya/hoya.htm
*「横浜ナマコ」 http://www.hosomichi.co.jp/list_ken/aomori/ao-0006/
*「身土不二」 http://www.tohoku-bokujo.co.jp/
*「アップル・シャイニー・ジュース」(ねぶた缶) http://www.shinyapple.co.jp/
*「JAアオレン りんごジュース」(あおもり ねぶた缶) http://www.aoren.or.jp/
*「スタミナ源たれ」 http://www.jongara-net.or.jp/~miso-shoyu/member/kamikita/top.html
**※実際に源たれを冷蔵庫に入れている家庭はまずない
*「工藤パンのイギリストースト」 [[media:イギリストースト.jpg|画像]]
*「ワダカン醤油」 http://www.wadakan.net/
*「太子納豆」 http://www.nattou.com/data/2-1.html
**下から2番目の「自然まるごと太子納豆」のパッケージがベスト
*「ねぶた漬け」 http://www.ikeda-f.com/nebuta.htm
**庶民の味は、ねぶた漬けより 味よし または 味っこ漬け
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== 冷蔵庫 ==
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[http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/00cec407.d32f54d3/?url=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fcameashi%2f523932%2f523933%2f%23507913 スタミナ源タレ]<br>
[[画像:aomori_tare.jpg]]</td>
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[[Category:日本の都道府県|あおもり]]
[[Category:青森|*あおもり]]
[[Category:東北地方|あおもり]]

2021年7月27日 (火) 02:48時点における版

第三京浜道路の噂

玉川IC(ナンバー付き)
  1. 何と言っても料金が安いのが吉。全線でも250円。首都高をつかった場合の三分の一。実は首都圏で最初の高速道路である事はあまり知られていない。
    • 首都圏で最初の高速道路は京葉道路です。(京葉道路=1960開通、指定は61年 第3京浜=1964)
    • それでも昔は150円だったので、何で今更値上げするんだ!っと激怒したな、学生時代。同時期に横浜新道も値上げしたんだよね。学生時代はバイクで三京80円、横新50円で地元に帰れたのに。。。
  2. しかも空いてる。
  3. 安くてすいてるからといってとばしてしまう。(線形も良い)
  4. 160キロは出そう(すいてたら)
    • でも試すのはやめといたほうがええと思う。(覆面がいるから)
    • 夜間は普通のパトカーがコッソリ追尾してくるので注意。
    • 最近の流行は橋の上の秘密の箱が睨んでいる。
  5. 父親から「もうすぐ只になる」と言われ続けて40年。
    • 予定では、無料化まであと30年。(その頃私は、還暦目前)
      • 具体的には何年だ?
  6. 「京浜」の名を冠するが、起点は東京のエラい端っこ。接続してるのが環八。
    • 都心からのアクセスルートが目黒通りというのが何とも…。
      • 石原が「あと10年で造るぞ」と意気込んでいる外環道も東名より北側のみの計画で関係ない。
    • まだ延伸して首都高2号へ接続工事やるのに反対する人は多いのか?
    • 目黒線に接続したとしても、中央環状品川線が目黒線をスルーするみたいだし、目黒線内が渋滞するだけな気もしなくもない。
  7. 西村京太郎の「赤い帆船」に登場する。
  8. そんなに渋滞しない。線形もよく激安。首都高の700円がバカらしくなる。
    • 神奈川線の600円もたすと1300円だぜ。高いからほんと
      • でも東京都内(銀座)方面はこっちのほうが早く着く。
        • 上のこちらというのは首都高のことである
          • 料金が改定され都心⇔神奈川が900円になりました。
    • 1965年の全線開通当初から将来を見越して高速道路規格+6車線で作ったのは凄いことだと思う。
  9. ビーイング系バンド「DEEP'S」(現在は解散)は「第三京浜」という曲を作ったことがある。
    • 作詞・作曲はボーカルの藍澤刹那。
    • 渡辺美里「サマータイムブルース」にも出てくる。
  10. 全区間が東横線同様にだけを通ってる。
    • 全区間で区を通っているが、区だけではない。なぜなら神奈川県内は特別区ではなく川崎と横浜の政令区だからである。
  11. 京浜川崎ICから玉川ICに行く場合、料金所で予め通行料金を払い、徴収済みの通行券を受け取り、その通行券を玉川料金所で係員に渡す。その為、「レシート要らない」といってレシートと共にその通行券を捨てると、保土ヶ谷ICからの料金を取られる。そうした場合、「俺は川崎から乗った」と言い訳しても通用しないので悪しからず。
  12. 週末の港北PAは大黒PAには入れなかった人達で溢れかえる。(すごい車がイパーイいるよ)
    • 「都筑PA」では?
  13. 保土ヶ谷PAから出る時「怖ぇ!」って思ったのは自分だけ?
    • 羽沢出口&保土ヶ谷料金所→保土ヶ谷PA入口→PA出口→横浜新道分岐→保土ヶ谷IC出口→横浜新道合流→三ッ沢IC(保土ヶ谷IC)出口→三ッ沢IC入口が合流→首都高三ツ沢料金所→横浜駅方面…と、ごく短距離で流入・流出・車線変更が多いので、このあたりは非常に危険な区間。
      • 形状の都合でいわゆるPA出口からの合流レーン的な物が無いのも怖い理由よね。料金所から出てきた車の切れ目が見えない時間帯はまじで怖い。
  14. 新東名高速道路の東京都・神奈川県内区間の一部になる可能性がある。海老名南JCTから保土ヶ谷まで6車線の接続道路を作れればの話だが・・・・・・ちなみにSA/PAはどうなる?
    • 横浜環状道路に接続するものと思われる。しかし、第三京浜との東京方面への接続が港北JCTでは渋滞を招きかねない。都筑ICの改良で接続が図られれば良いのだが。
  15. 古いタイプの高速の入口標識における「第」の字が略字体である。
  16. きたせん、つながる。生麦〜港北〜東名。
    • ただでさえ窮屈なあの港北ICをJCTに魔改造するとか、高速道路工事史に残っても文句無いレベル。
      • 下町感残る新横浜・小机対岸の地下から唐突に巨大な二層高架が上ってくる。鶴見川の堤防(砂利道)を大熊川直上で跨ぐが、手を伸ばせば届くくらい低い位置にある。高速道路の息吹を感じられるかも?
    • 全区間とおしてよくこんなとこ通したな感がすごい。新横浜以北では河川事務所とどんだけの折衝があったのだろう。
    • 玉川IC方面からだと料金所を介して2回ループを描くルート。
  17. 第一京浜が国道15号・第二京浜が国道1号の通称で無料なのに対して第三京浜国道ではない。国道466号の一部になったのは1993年と割と最近で有料だ。
    • 「いちこく」「にこく」に対して「さんこく」とは呼ばない。まんま「だいさんけいひん」。
      • 「さんけい」と呼ぶ。
  18. E1東名高速より浜側を走るから高速道路ナンバリングはE15にしても良かったのに、馴染めないE83。結局E15は欠番。

横浜新道の噂

  1. ナンバリングなどを筆頭に、第三京浜の延長部として扱われている事が多い。
    • 但し開業はこっちの方が先。
    • 大体の人は新保土ヶ谷で横浜横須賀道路か新保土ヶ谷バイパスに行ってしまうので、連絡道程度にしか思っていない人も多いと思う。
  2. 保土ヶ谷-新保土ヶ谷間は短い距離に3つほどICが乱立している。
    • 常盤台IC・峰岡IC・星川ICの3つ。
    • この中でも峰岡ICは危険極まりない。減速レーンが無いうえに左急カーブのトンネル内の出口、出口すぐに住宅街の丁字路で停止線や信号は無しなので事故フラグが立ちまくる
      • もっとも減速レーンがないので停止線や信号があったところでそれはそれで危険。
  3. ここに新東名を繋ごうという提言をしている人をWeb上で時々見かけるが、もしやるとすれば開業までに何年かかるんだろうか。
    • 戸塚終点から圏央道として新湘南の藤沢まで繋ぐ計画はあるが、それすらいつになるか分からない。
      • そんな計画は無い。
        • 圏央道は新湘南バイパス藤沢ICから釜利谷ジャンクションまでである。
      • 圏央道として戸塚方面にもつなぐ計画はあるが、よく見ると横浜新道には繋がらない中途半端な計画
  4. 6車線化以前は、横浜の道路交通の一大ネックだった。
    • 6車線化をするとき、保土ヶ谷トンネルは旧上りトンネルを放棄するほどの大工事になった。
  5. 実は一部区間のみ原付が通れる。
    • 今井IC-戸塚終点が対象。今井IC以北は高速道路扱いで、本線脇には自専道の標識も立っている。
    • 昔は全線通れました。
  6. 以前は料金所のないミニICがいくつか存在した。
  7. 距離別料金を導入してないので、割高感がすごくなった。
    • 特に第三京浜→横浜新道→横横と乗り継ぐ時。保土ヶ谷→新保土ヶ谷間4.5kmで320円。
  8. 沿線に普通に横浜市営バスのバス停が何個もあって本数もそこそこある。
    • ちなみに有料道路通るからという理由の割増料金は無い、なんか得した気分。
    • 60km/hしか出ないバスと、70km/h出せるバスが両方使われている怪奇現象。前者だと後ろの行き先掲示に、行き先の代わりに「60km/h制限車」って表示される。普通こういう区間には70km/h出せる車の専用運用になるんじゃ?
      • 都市高速に乗ることで有名な西鉄バスによると国交省からの規制緩和を受けるには都市高速を通行する距離と時間が路線全体の半分以下である上に『時速60キロ以下で走行すること』、『車両の前後に60キロ以下で走ることを明示するステッカーを張る必要がある』とあるらしいので70km/h出せなくても別に構わない模様。(関連リンク
        • 市営バスではなく相鉄バス。
  9. 上り戸塚IC~戸塚料金所間、下り保土ケ谷~峰岡IC間、下り上矢部~戸塚IC間は無料で乗れる。ただし上り戸塚料金所の無料出口は非常にわかりにくい上に道が超狭いので、上矢部まで無料と思っていた方が無難。
    • ちなみに保土ヶ谷料金所の無料出口へ出るには道路沿いのデイリーヤマザキを目印にするといい。
      • ちなみにこのデイリーヤマザキはPAではない(一般道でよく見るタイプ)にも関わらず、横浜新道からも普通に来店が可能。
        • 距離も離れてないので、場合によってはPAの1部だと思っていい。しかもここに接続してる出入口には歩行者、自転車進入禁止の標識があるので、実質的に自動車でしか来店できない。
        • 2020年末に通ったら既に閉店していた。

関連項目