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{{市|name=玉野市|reg=中国地方|pref=岡山|area=備前|ruby=たまのし|eng=Tamano-city}}
{{市|name=盛岡|reg=東北|pref=岩手|area=内陸北部|ruby=もりおか|eng=Morioka}}
{{備前}}
== 盛岡の噂 ==
==玉野市の噂==
#仙台に次いで2番目に区が出来たので、東北第二の都市になった。
#玉+宇野=玉野。
#*と信じている人がいるが、政令指定都市の区とは別なので、いずれは消える運命。
#*玉・宇野・日比が合併して玉野に。3者それぞれ主張を譲らず1時「日野玉市」(ひのたまし)という名前になりかけたことがあるらしい
#*なぜか「東北第二の都市」という思い込みがどこかにあるっぽい。(根拠はない)
#特に鉄道マニアにとっては「宇野」の知名度は高い。
#*「少なくとも青森市よりは都会」だと思っている。
#*115、113、103等のJNR車両が普通にくる。台風など瀬戸大橋が閉鎖される事態が起こるとマリンライナーが普通扱いになって223も来る。
#「日本の北京」と呼ばれるぐらい自転車優先。
#宇野駅の所在地は、宇野ではない。築港である。
#*朝方になると、駅前の開運橋から自転車の車列が物凄い。
#*へ~(としか言いようがない
#*マイカー族は、多少遠回りになろうとも朝の盛岡駅周辺には近づかない。
#今の宇野駅は、昔の宇高連絡船があった面影がなく、駅自体が移転縮小してこじんまりした。
#*岩手大学は、自転車通学率が全国の大学で一番らしい。
#*現在の宇野線の本数は極端に少なくなった。
#**うらやましい・・・うちは原付率八割以上だし・・・
#*宇野⇔茶屋町の運転が多い。
#**正門から農場まで農業用水が流れ、農学部の建物が極めて多い。むしろ堂々と「岩手農業大学」を名乗るべき。
#**213がワンマンで運用されている(広島人には羨ましがられる)。
#**岩大をイワダイと読むのはよそ者。
#宇高連絡船が廃止された後、街は急激に寂れた。
#***そもそもが、「よそ者」だらけの大学。
#玉野市民は、三井造船に頭が上がらない。
#**岩手県立大をケンリツダイと略すのもよそ者。
#玉には、三井造船生協本部店がある。
#***ケンタチダイ?
#宇野には、天満屋ハッピータウン玉野店&メルカがある。
#***↑ケンダイです
#ウイングというドコとなく[[イトーヨーカドー|あの]]のマークを彷彿とさせるようなマークのスーパーがある。
#*盛岡体育館前も一高生、三高生、盛女生、岩大生がクロスするのでチャリの通過台数が多い。
#*↑あったあった、あれって玉野にしかないの?情報求む。
#とある高校で毎年5月12日、生徒が裸踊りで市街を練り歩く。怖くて誰も止めたがらないらしい。
#*たぶん玉野にしかないよ。最近看板がリニューアル。
#*私の時は5月13日だったけど(創立記念日)、今は変わったのか?by1994年卒
#*↑ウイングは岡山市。ちょうどあの辺りから灘崎町西高崎だよ。
#**創立記念日には大運動会をやる。その前日に宣伝としての練り歩き。
#「宇野市」で検索するとかなりの数のヒットがあり、住民を嘆かせる。
#*風物詩なので怖くは無い。「あぁ、そんな時期か」が正しい。
#いしいひさいちの出身地。
#*その姿は「怖い」というより「異様」「寒そう」。
#*いしいひさいちの「ののちゃん」のモデルは一部で玉野市をモデルにしている。
#*男子は裸踊りだが、女子は幼児コスプレ。
#遊園地「おもちゃ王国」(本家)がある。
#*そのゴールは、ある女子高らしい。授業を中断してキャーキャー見学するのがマナーらしい。
#*「おもちゃ王国」は全国展開している。
#*通称「猛者踊り」
#*「おもちゃ王国」の前は「王子ファンシーランド」だった。
#**「猛者」が正しく読めないようでは、この学校には入れない。
#*おもちや王国。ドゴッ
#*昔は「土人踊り」って云っていた。
#**↑???
#**「土人」が差別用語のため変更となったことを知る人は少ない。ちび黒サンボもこの筋で禁止に。
#**わびしい一人突っ込みです(筆者
#リヤカーで野菜を売りに来るおばあさんがいる。
#*市民は一度は前者か後者どちらかに行ったことがある。
#*彼女の往来を止めてはならない。
#**市民はと言うより県南民は皆行った事があるだろう
#*クラクションを鳴らしてはならない。
#「日本の渚百選」に選ばれている「渋川海岸」がある。
#*追い越しは危険。
#*岡山の海水浴のメッカだ。
#*彼女は古きよき「盛岡の女」を体現する数少ない歴史の証言者。
#*岡山県民以外に言うと、間違いなく「川で泳いでたのか?」と勘違いされる。
#*彼女の「ほっかむり」は、正装。
#「岡山県渋川青年の家」(通称:海の学校)がある。
#*あの元気な「野菜いかがでやんすか」に郷愁を覚える。
#*岡山県の小学生は一回は来る。
#トランシーバーおじさんがいる(盛岡では有名な人物。スキンヘッドで体格のいいおじさんで、よく大通や中央通、本町通で見かけるのだが、自転車に乗ってトランシーバー片手に怒鳴り散らしているのだ)
#*その青年の家の歌も歌える。
#*彼はそのトランシーバーで、国防上かなり重要なことを話しているらしい。
#*♪オ~ルそろえ~て エ~サッサ こ~げ~よ カッター こんかぎり~♪
#*トランシーバーおじさんのトランシーバーはラジコンのコントローラーらしい。
#*研修最終日には、「オワカレー」というカレーが出る。
#*↑残念ながらそうではなく、大昔のトランシーバーである事は確からしい。
#**95年以降には「オツカレー」となった模様。
#*先日社会党の事務所に乗り込んだとわめいていた。社会主義ではないらしい。
#*なった模様じゃなくてそうだった。なんか肉が入っていたような気がするよ。<!--去年のことだから・・・-->
#*トランシーバーおじさんの昼間の仕事は警備らしい。
#岡山県唯一の水族館「市立玉野海洋博物館」がある。
#**そこでは普通らしい。
#昔、玉野市電が走っていた。
#貧乏な都市のため、夜は街路灯少なく道が暗い。
#*今も市内に名残がある。(自転車道など)
#*唯一明るいのは☆彡
#*玉野市電で使われなくなった車輌は琴電に売却されたが、現在は里帰りし、保存されている。
#*暗い印象を払拭するためか、新幹線が盛岡駅到着寸前に一気に明るくなるゾーンがある。
#[[国道30号]]に大きなループ橋がある。
#意外に[[青森|青森県]]より寒い。
#*うんある。
#*札幌より寒いこともざら。
#**開通初日にバスが曲がりきれなくて上から落ちた。
#*真冬になると市内全域がアイスリンクのようになる。
#道の駅みやま公園は休日は車でいっぱい。
#**なのに、屋内スケート場がある。しかも利用可能期間は冬季限定。夏はコンサート会場に変貌。
#*え・・・道の駅だったの?
#**市内全域全面滑走可能のため、おしゃれなブーツより「スノトレ(スノートレッキングシューズ)」が売れている。
#**国道沿いにあるのが道の駅ね。
#*たまに春までノーマルタイヤで乗り切る猛者もいる。
#宇高国道フェリーと四国フェリー・本四フェリーの乗り場は離れている。
#*従って、盛岡のドライバーが世界三大ラリーで活躍する日もそう遠くない。
#*宇野駅からは、四国フェリー・本四フェリーの乗り場の方が近い。
#*しかしあのような場所の気温では盛岡市民の脳は溶けてしまい、活躍はとてもできそうにない。
#弓道好きの前市長が、岡山県内最大規模の弓道場を建設した。
#**このように、「ラリー=暑い」と考えているのもその例である。
#*もちろん、晴れの国岡山国体の会場だった。
#*バイクで走る際は、両足を路面について滑らせながらバランスを取る技術が必須。
#「紳士服はるやま」の発祥の地だ。
#*車は4WDがベスト。それでも、滑るときは滑る。
#*現在は、岡山市青江に総本店がある。
#**恐らくABSも必須。
#宇野港銀座商店街の生肉店のコロッケが有名。
#*真冬日はザラ。驚かない。
#ファミリーレストランといえば「パイオニア」。
#**寒すぎて、一般的な「真冬日」の定義が通用しない。
#*最近はジョイフル強し。
#**最高気温がプラスの日はちょっと暖かく感じる錯覚さえ起こる。
#教習所といえば玉野自動車教習所。
#*本州一の寒さを記録した場所がある。
#*パンフレットの赤いBMWは今はもうない。
#**1945年1月26日、旧玉山村藪川の記録。氷点下35.0度。冬の間は直射日光が差さない場所があるらしい。
#*玉野市から近いから高松市内の教習所に行く人も多いね。フェリーの定期代は出してもらえるらしい。
#***観測地点が日陰っていうのもどうかと。
#玉野競輪場がある。
#***本州最寒の地・藪川が合併で盛岡市玉山区になり戦々恐々。
#*宇野駅から見える、山頂の看板は、「ハリウッド」を彷彿とさせる。
#***その上、田舎なのに政令指定都市みたいな「玉山区」って一体。
#*マスコットの「ガッツ玉ちゃん」の割れアゴはまるで尻である。
#*冬季間の凍結防止のためトイレは汲み取り式、という誤解が過去にあった。
#宇野港に、平野寿将プロデュースの「クッチーナ・デ・ウーノ!」というレストランがあった。
#*そして意外に夏は暑い。流石は盆地。
#*だが、あっという間に閉店した。
#ありそうだが、「岩手川」という川はない。
#**しかし、家賃滞納などを理由に、玉野市と現在もなお争っている。
#*岩手川は川の名前でなく盛岡の清酒の名前。そのCMは岩手県内のみで結構有名。
#*閉店後は多国籍料理店に。
#*「岩手県民歌」とさえ言われる名歌。歌唱はダークダックス。
#**しかし、経営者が逮捕された。
#*残念ながら、平成18年2月末に倒産の憂き目に。いくつかの卸業者も巻き込んだらしい。
#*現在は焼肉店になっている。
#「八戸には負けていない!」と思っているが、新幹線の延長でいよいよ危機が迫っている。
#一見、灘崎町(岡山市)だと思われる、紅陽台地区は、実は玉野市。
#*ストロー効果で逆に勢力を伸ばしつつもあるが…。
#*×。岡山市(旧灘崎町)は西紅陽台。東紅陽台は玉野市。 多分・・・
#*いわゆる「東京資本」は阻止し続けるが、急速に拡大を続ける「八戸資本」の流入には無頓着。
#*あの辺の区別は分かりにくいね・・・。いっそのこと玉野市は灘崎町と一緒に岡山市と合併するべきだった・・・。
#*「旧南部藩」繋がりで八戸に対して妙な連帯感を持っている。
#**火葬代が有料になると困るということで、やめた。
#**ていうか、八戸から一方的に持たれている。
#*岡山市(旧灘崎町)との境界はウイング(スーパー)あたりね。
#***岩手日報に青森県の八戸専用ページがあり、やや驚く。
#*ナカイもあるよん(
#***八戸市は岩手県かもしれない、とどこかで思っている。
#**岡山県でも唯一ナカイが生き残った。
#「県都盛岡」。謎のコトバだが、いちいち付けないと不安。
#***ナカイの親会社はナイカイ塩業で、東児に支社がある。
#*玉山村と合併した瞬間、「新県都」とか言い始めた。
#****もともと塩田があったなごり。
#*これに対し奥州市は「副県都」なんていい始めた。
#*****ナイカイ塩業のおおもとは、倉敷にいた野崎家の持っていた塩田。
#**ケント盛岡という芸人が出て欲しい。
#深山公園は市民の憩いの場。
#*キャッチフレーズ「杜と水の都・盛岡」は過去によく使われたが、「杜の都」仙台の知名度が高いため、お蔵入りとなった感あり。
#*パターゴルフは、横に池があって危険。
#*↑盛岡人は「最初に杜の都と言い始めたのは盛岡の方だ」と言う。
#*ここで、オリエンテーリングをしたことがある。
#*だからこそ、「杜の大橋」なんていう名前の新しい橋が生まれる。
#小さいときに玉野青少年スポーツセンターに行ったことがある。
#*水と氷の盛岡と位置づけ、氷の彫刻を売り物にした盛岡冬まつりをしてはどうか。
#王子ヶ岳山頂には、夜間なぞの車が・・・(何をしているかは不明。)
#**↑という意見がありますが、商工会議所さん!
#*金甲山頂(たしか、OHKの中継局の下)にもいちゃついてたカップルを見た。やる寸前だったと思う。しかも昼ごろに・・・
#あるアンケート調査で「東北の行って見たい祭りランキング」でTOP10に「さんさ踊り」が入らなかったため、主催者はアピール方法に危機感を感じている。
#*↑走り屋が多いよね、両方共。夜間に行くのは危険かも。
#*一般市民は、さんさ踊りは見て楽しむものではなく、参加してこそ楽しいという事を知っているので、当然だと思っている。
#**山頂から見える景色は良いのにな・・・
#*有名どころの「青森ねぶた」「秋田竿灯」「仙台七夕」。どさくさに紛れて無理矢理東北四大祭りにしてしまった。
#宇野港のスペイン村建設計画は頓挫。
#**七夕はぶら下がっているだけ、竿灯は秋田美人を主役にしておらず隙だらけなので、さんさのミス太鼓を売り込めば、竿灯、七夕と十分戦える。
#*その後のショッピングモール建設計画も頓挫しそう。
#*日清UFOの東北夏祭りシリーズでカップ麺のふたに描かれている。
#[[岡山市]]との合併話(県南政令市構想)が進んでいたが、住民投票で否決され、合併話は消えた。
#*太鼓を叩きながら踊ることが奨励され「太鼓屋陰謀説」が囁かれたが、実際にやってみると楽しい事が分かり、真相の究明はなされないまま現在に至る。
#*玉野市は葬祭費が無料なのに、岡山市と合併するとなくなってしまうからだ。
#*過剰に豪華な厄年行事にも「ホテル陰謀説」がある。これも謎。
#*岡山市の政令市構想は難航した。
#*実はさんさ踊りは、以前はパレードなどせず、ひっそりと盆踊りとしておこなわれていたものだった。お八幡様のお祭りのほうが大きかったのだ。
#**結局、合併する予定のなかった、建部町などとも合併し何とかギリギリ要件を満たし、2009年政令指定都市移行予定。
#**だが、盛岡市まで東北新幹線が開通した際、盛岡にも名物の祭りを作ろうとして、田んぼなどで輪踊りとして行われていたのをむりやり直進させてパレード化したものである。
#**玉野市さんいつでもお待ちしてますよ。(岡山市長も、門戸は閉じないと公言。)
#***だから随所に踊りとして不整合な部分が存在し、古い盛岡人には違和感。
#*もし合併していたら区名はたぶん「玉野区」だったのに。
#**「よさ○いさんさ」にもかなり違和感。
#**↑「南区」・・・?
#*毎年『ミスさんさ』の判定基準に疑問を感じる人が多い。
#**南区みたいな個性のない名前はダメだな・・・。岡山市岡南地区は「岡南区」として独立するだろうが。
#**『ミス太鼓』の判定基準はもっと怪しい。
#*↑するかな?~
#***審査会をテレビで生中継したらどうか。
#**多分、二度と岡山市から声はかからない、欲しかったのは人口だけ
#**毎年のように「新しいさんさ踊り」が生まれ、ついていけない。
#なんとも幼稚と言うか、理解に苦しむ背景を抱えた事件で全国区に…。
#**さんさ踊りが「日本舞踊化」している。
#*↑???
#体験型観光施設[http://www.ginga.or.jp/~morihand/ 「盛岡手づくり村」]へ向う道にはラブホが乱立。
#**ほら、大学生同士で女の取り合いになって暴行・恐喝を受けた者たちがその報復に相手を生き埋めにしたって事件だよ。
#*その名を「子作り街道」、一帯は「盛岡子づくり村」と囁かれる。
#***いつ?
#*「子作り街道」は盛岡市と滝沢村の境界の盛岡側にあり、滝沢村は迷惑がっているらしい。
#田井で殺人事件があった。
#**滝沢には人目のつかない森が多く、そんな施設はいらないのだ。
#市民の主な就職先(の傾向が多い)
# 有名な幽霊屋敷がある。しかも複数。
#*三井造船
#*[http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/9734/blue.html 蛇ノ島]のこと?
#*三井造船の関連企業(下請け等)
#*安部館?
#*日比精錬所
#*ヤバすぎて、書けない。
#*直島製錬所
#*安いので何度か売れているが、定住できた人はまだいない。
#*企業団地内の工場
# 「なんとなく独特な雰囲気の」心霊スポットが多くある。
#*三友グループ
#*何かあるらしいが、あまり触れない。
#*ナイカイ塩業(山田・胸上地区多し)
# 最近できたイオンが大ブーム。駅から遠いので、自転車で行けたら、クラスの人気者。
#**最近は殆ど市外。朝は岡山、水島方向が混む。
#*近くにある高校は除く。と言うか近くてうらやましいぞ!
#金甲山は昔、観光バスが来ていた。
#*ついに「イオン盛岡」行きバスの運行が開始。
#*それってウィキペディアで僕が投稿した情報だったような・・・
#*イオン盛岡行きのバスは某大学が始発点で、そこの学生カップルは、週に一度はイオンでデートするらしい。
#**↑それ書いたのは自分自身だろ?自分が過去に何書いたのかもすぐ忘れるのか?
#**県大が始発。隠すことはない。
#***IP時代やログインして初めの時の投稿は忘れていますよ'''by''' [[利用者:おかやまりゅうせい|<font color=lightBlue>おかやまりゅうせい</font>]]<small> @[[岡山市#瀬戸の噂|<font color=pink>岡山</font>]]・[[利用者‐会話:おかやまりゅうせい|<font color=green>会話</font>]]・[[Special:Contributions/おかやまりゅうせい|<font color=BLEWN>記録</font>]]</small>
#**隠してもニアミスらしい。
#岡山県立玉野光南高等学校。
#***県大のアーチは羽田空港のアーチに似ている。どちらが真似たのか。それとも同一作家か。
#*岡山で唯一、情報科(情報教育のエキスパート学科)がある。
#*当初の計画ではボウリング場設置などの案があったものの、商店街団体の反対に遭い断念。結果として普通のイオンより少し小さめの規模となっている。
#*日本で唯一(?)、体育科がある。
#*2006年9月、本宮地区に「イオン盛岡南」が開店。
#**↑島根県出雲市の大社高校にもありますよ。
#*10月からは、イオンとイオンを結ぶバスまで運行開始。大通り商店街の危機。
#**↑北海道の白樺学園高等学校(スケートで有名)にもありますよ。
#**二つのイオン、実は結構テナントが被っている。
#**二つのイオン、結構近くにあるが、実は別会社らしい。
#**イオン間連絡バスを「イオン交換バス」という。
#***イオンはマイナスイオンが多いが、盛岡経済にはプラス。
# 割れた大きな石の隙間から芽を出し、その隙間を押し広げつつ成長した銘木[http://www.odette.or.jp/citykankou/ka_c_me_is_i/ka_c_me_is_i.html 「石割桜」]が有名。
#*同名の[http://www.morioka-marufuji.co.jp/products/ お菓子]も結構有名。
#**CMソングが流れると「メロン・バニラ・チョコ3つの味」というフレーズが脳裏に浮かぶ。
#**そのCM、最後の方で爺さんが杖を折る意味不明なシーンがあることはあまり気づかれていない。
#**岩手県外に持っていくと予想以上に好評を得て、驚く。
#*テレビで「ど根性野菜」(アスファルトを割って出来た大根など)があるが、石割桜のほうが由緒正しい本家だ。
#**350年以上、ど根性状態が続いていることに目を向けない盛岡市民。
#*ちなみに、桜咲くシーズンになると、某裁判所の周辺には違法駐車の嵐となり、某裁判所職員は大変困るらしい。
#**裁判所が観光名所となるのは盛岡くらい。
#***関西にもありそう。
#***それは「造幣局」ね。
#盛岡のご当地CMソングといえば石割桜とこたえるのは素人。
#*通は土日ジャンボとペコアンドペコと答えるこれを知らないとモグリ。
#*岩館電気も追加
# 盛岡人以外は、盛岡の旧名「不来方」が読めない。
#*正しく読むためには漢文で言うところの「返り点(レ点)」が必要。
#*高校の名前にもなっている。
#*そんな名前の橋まで完成。
#*その意味するところはなんと「二度と来ない」。
#**おそらく「岩手」の名の由来である「鬼が」悪さをしに来ないから来ているためかと…。
#**「通行不可」という意味だと思って回避した観光客多数。
# 新・盛岡競馬場[http://www.iwatekeiba.or.jp/shisetu/keibajo.html 「OROパーク」]が街から遠い。
#*しかも滅多にレースはない。
#*CMでは、風水で今年ラッキーなカラーを無理やりスーツにして宣伝していたコパが痛々しい。
#*最近は主なイベントがフリマになりつつある。
#* 昔は「地方競馬の優等生」と呼ばれていた盛岡競馬だが、今ではこの競馬場を造ったときの借金で倒産寸前。交流GIが2つもあるのが余計に苦しいらしい。
#市内南部の高校生(盛南、盛工、盛四、盛商、各女子高)は不来方高校生の電車占拠率に不満を持つ。
#*乗れないことがあるくらいひどい。
#*それはまるで、終戦直後の買い出し列車状態。
#*しかし殆どの電車が2両編成。
#大抵の小学校で、「岩手山」が校歌に織り込まれている。
#*しかもほぼ全ての校庭にスキー練習のための山がある。
#なぜか、映画館が多い。 
#*「映画館通り」という映画館が並んでいる通りがある。
#*東映系映画館が04年1月に閉鎖。遠くの町の郊外型シネコンの影響を受けて。
#「さわや書店」は盛岡の知性。
#*店員お勧めの本をコメントつきで紹介している。
#*真向かいで抗戦した「第一書店」。
#**というかもう無くなってしまった。
#*「東山堂」はサンビルから撤退するもまだまだ抗戦中。
#**各地に広がってゆく「東山堂」の復権ぶりは見事。
#**イオン店内に返り咲いたことに市民は驚いた。
#*2006年12月、ジュンク堂が参戦。
#「この町にも、かつてロッテリアが存在したもんだ」という昔話が存在。
#*大通に外資系ファッションビル「C&A」が存在した事実は風化。
#*開運橋通に「西武系ファッションビル」が存在した事実は、そして伝説へ。
#歯医者が乱立しているので選び放題。
#*遠くの町からやってきた医大歯学部の卒業生が残ったらしい。
#人口の割にスーパーが乱立しているので、市内全域激戦区。
#*盛岡発祥のスーパーは「地元スーパー」と呼ばれるが、それ以外は「外資系」と呼ばれる。
#市内の道路状況は袋小路と一方通行のオンパレード。中途半端な拡幅工事の爪あとが次々。
#*工事の度にアスファルトの色が違っていて、道路がモザイク状態。
#*行きと帰りの道が一致しないことが多いらしい。バス停もそのとおり。
#*冬場、雪の降り始めは、以下のような理由で、信じられないぐらいの渋滞伝説が。
#**①まだ冬タイヤに交換していないせっこぎ(怠け者)
#**②実はアイスバーン運転が初体験のためスピン続出。
#**③寒くて普段なら自転車だが、車にする
#**この冬、上の橋から川久保まで3時間半という驚異的な記録が生まれている。
#*館坂も、たった数百メートルの道だというのに一時間ほどかかってしまう日が多々ある。ちなみに歩けば10分程度。
#**そのため、特に冬場は館坂橋の前のバス停で降り、走って館坂橋のバス停で乗り直す学生も少数ながらも存在。
#*盛岡ビギナーには、まず夏場に自転車で町の概要をつかんでから車での移動をお勧めする。
#都市景観はマンションの数がやたら多いため、街並みが実体以上に都会的に見える。
#*高さ30メートル以上の高層ビルは177棟以上。建設中のビルを含めると200棟近い。
#*盛岡駅前にはファッションビルや商業ビルが数多く建ち並んでいて、よくある地方都市の中心街の空洞化とは無縁。
#**その割に、全国区のデパートは皆無。
#県内一の大団地がダム湖よりも高い位置にある。
#*そもそも県庁所在地の市内にダムがある時点で何か他と違う空気を感じる(他県民)
#岩手大学は本州にある大学の中で東大に次ぐキャンパスの広さを誇るが、そのほとんどは農学部の農地。
#*東北大がキャンパス面積日本一という説がある。
#*中央食道前の自転車の多さに閉口する。
#*迷物といわれる岩大の焼きカレーは、それほどでもない。
#*盛岡大、県立大など大学はことごとく滝沢村にあり、岩手医大にも逃げられそう。岩手大には市内に残って欲しい。
#知名度が非常に低く、他県の人は岩手県の県庁は岩手市だと思っている人が多い。
#*「岩手市」は実際には存在せず、「岩手郡岩手町」が盛岡市の北に存在。
#*「岩手県岩手郡岩手町」と書くと、他県人に「嘘でしょ」と言われる。
#「金田一」とは、言語学者でもなく探偵でもなく駐車場屋のことだ。
#*言語学者の「金田一」と駐車場屋は無関係でないことは関係者以外殆ど知らない。
#*「金田一といえば薬屋」という声もある。
#*金田一温泉は座敷ワラシが出現するので有名。でも実際に見た人は皆無。
#*金田一温泉は盛岡のものではないので、遠い異国のものだという立場。
#*盛岡のそれは「きんだいち」だが、温泉のそれは「きんたいち」である。
#上田と山岸に踏切があることは知っているが、それがどこに向かう鉄道であるかは知らないし、気にしたこともない。ましてその踏切の近くに駅があるなんて夢にも思わない。
#*その路線の正体は「山田線」という路線。1日に6本しかなく、多くの人が本数の多い長距離バスを利用する。
#*106急行バスが毎時1本出ているならば、山田線も対抗して欲しい。
#*JR北海道のレール走行可能自動車が実用化したら、それで盛岡と県内全自治体を直結してほしい。
#山田線に岩手大駅を作り、北上からそこまで折り返し運転すれば、学生が乗りそう。
#*乗ります!
#**↑という意見がありますが、JRさん!
#**小学生の頃、よくその線路を歩いて下校したものです。
#「わんこそばが有名」ということになっている。
#*わんこそばの発祥である花巻市からクレームの嵐がくる。
# 47都道府県で一番最後に[[スターバックスコーヒー]]が進出し、そして初めて潰れる店舗が出た街。
#*恐らく開運橋にあったスタバ。今は別の店になっている。ちなみに映画館通りにもあるが、そちらは健在。
#**イオン盛岡南にもできた。イオンにある限り、潰れることは無い。
#***その意味で、二つのイオンがかなり自慢。
#*盛岡のスタバにはバナナの代わりに、盛岡リンゴが常備してある
#*残念、スタバがない県はまだまだある。青森・山形と山陰2県と四国の半分(徳島・高知)。でもエラい勢いでスクラップ&ビルドしてくれたモンだと思う。
#*スタバがあるだけ青森や山形よりはマシかと。
#**青森、山形にはスタバはないのだろうか。
#***ねがっけ。
#*今は無きエンドーチェーンは子供には'''ネ申'''のようなデパートだった。
#**'''『生きた化石・シーラカンス展』『大恐竜展』'''など子供のリビドー直撃な企画を連発。
#**でも仙台資本。
#ロシア語っぽい地名とかつておっしゃった方が居られたが、さて?[[モスクワ]]と聞き間違えたのだろうか。
#市民は盛岡が意外と田舎だということに気が付いていない。


[[Category:岡山|たまの]]
==盛岡市民気質==
[[Category:中国地方の市|たまの]]
*[[盛岡市民の気質]]
**[[盛岡市民のプライド]]
 
==盛岡の食文化==
[[岩手の食]]参照。
[[Category:岩手|もりおか]]
[[Category:県庁所在地|もりおか]]
[[Category:東北地方の市|もりおか]]
[[category:盛岡市|*]]

2007年4月3日 (火) 13:17時点における版

盛岡の噂

  1. 仙台に次いで2番目に区が出来たので、東北第二の都市になった。
    • と信じている人がいるが、政令指定都市の区とは別なので、いずれは消える運命。
    • なぜか「東北第二の都市」という思い込みがどこかにあるっぽい。(根拠はない)
    • 「少なくとも青森市よりは都会」だと思っている。
  2. 「日本の北京」と呼ばれるぐらい自転車優先。
    • 朝方になると、駅前の開運橋から自転車の車列が物凄い。
    • マイカー族は、多少遠回りになろうとも朝の盛岡駅周辺には近づかない。
    • 岩手大学は、自転車通学率が全国の大学で一番らしい。
      • うらやましい・・・うちは原付率八割以上だし・・・
      • 正門から農場まで農業用水が流れ、農学部の建物が極めて多い。むしろ堂々と「岩手農業大学」を名乗るべき。
      • 岩大をイワダイと読むのはよそ者。
        • そもそもが、「よそ者」だらけの大学。
      • 岩手県立大をケンリツダイと略すのもよそ者。
        • ケンタチダイ?
        • ↑ケンダイです
    • 盛岡体育館前も一高生、三高生、盛女生、岩大生がクロスするのでチャリの通過台数が多い。
  3. とある高校で毎年5月12日、生徒が裸踊りで市街を練り歩く。怖くて誰も止めたがらないらしい。
    • 私の時は5月13日だったけど(創立記念日)、今は変わったのか?by1994年卒
      • 創立記念日には大運動会をやる。その前日に宣伝としての練り歩き。
    • 風物詩なので怖くは無い。「あぁ、そんな時期か」が正しい。
    • その姿は「怖い」というより「異様」「寒そう」。
    • 男子は裸踊りだが、女子は幼児コスプレ。
    • そのゴールは、ある女子高らしい。授業を中断してキャーキャー見学するのがマナーらしい。
    • 通称「猛者踊り」
      • 「猛者」が正しく読めないようでは、この学校には入れない。
    • 昔は「土人踊り」って云っていた。
      • 「土人」が差別用語のため変更となったことを知る人は少ない。ちび黒サンボもこの筋で禁止に。
  4. リヤカーで野菜を売りに来るおばあさんがいる。
    • 彼女の往来を止めてはならない。
    • クラクションを鳴らしてはならない。
    • 追い越しは危険。
    • 彼女は古きよき「盛岡の女」を体現する数少ない歴史の証言者。
    • 彼女の「ほっかむり」は、正装。
    • あの元気な「野菜いかがでやんすか」に郷愁を覚える。
  5. トランシーバーおじさんがいる(盛岡では有名な人物。スキンヘッドで体格のいいおじさんで、よく大通や中央通、本町通で見かけるのだが、自転車に乗ってトランシーバー片手に怒鳴り散らしているのだ)
    • 彼はそのトランシーバーで、国防上かなり重要なことを話しているらしい。
    • トランシーバーおじさんのトランシーバーはラジコンのコントローラーらしい。
    • ↑残念ながらそうではなく、大昔のトランシーバーである事は確からしい。
    • 先日社会党の事務所に乗り込んだとわめいていた。社会主義ではないらしい。
    • トランシーバーおじさんの昼間の仕事は警備らしい。
      • そこでは普通らしい。
  6. 貧乏な都市のため、夜は街路灯少なく道が暗い。
    • 唯一明るいのは☆彡
    • 暗い印象を払拭するためか、新幹線が盛岡駅到着寸前に一気に明るくなるゾーンがある。
  7. 意外に青森県より寒い。
    • 札幌より寒いこともざら。
    • 真冬になると市内全域がアイスリンクのようになる。
      • なのに、屋内スケート場がある。しかも利用可能期間は冬季限定。夏はコンサート会場に変貌。
      • 市内全域全面滑走可能のため、おしゃれなブーツより「スノトレ(スノートレッキングシューズ)」が売れている。
    • たまに春までノーマルタイヤで乗り切る猛者もいる。
    • 従って、盛岡のドライバーが世界三大ラリーで活躍する日もそう遠くない。
    • しかしあのような場所の気温では盛岡市民の脳は溶けてしまい、活躍はとてもできそうにない。
      • このように、「ラリー=暑い」と考えているのもその例である。
    • バイクで走る際は、両足を路面について滑らせながらバランスを取る技術が必須。
    • 車は4WDがベスト。それでも、滑るときは滑る。
      • 恐らくABSも必須。
    • 真冬日はザラ。驚かない。
      • 寒すぎて、一般的な「真冬日」の定義が通用しない。
      • 最高気温がプラスの日はちょっと暖かく感じる錯覚さえ起こる。
    • 本州一の寒さを記録した場所がある。
      • 1945年1月26日、旧玉山村藪川の記録。氷点下35.0度。冬の間は直射日光が差さない場所があるらしい。
        • 観測地点が日陰っていうのもどうかと。
        • 本州最寒の地・藪川が合併で盛岡市玉山区になり戦々恐々。
        • その上、田舎なのに政令指定都市みたいな「玉山区」って一体。
    • 冬季間の凍結防止のためトイレは汲み取り式、という誤解が過去にあった。
    • そして意外に夏は暑い。流石は盆地。
  8. ありそうだが、「岩手川」という川はない。
    • 岩手川は川の名前でなく盛岡の清酒の名前。そのCMは岩手県内のみで結構有名。
    • 「岩手県民歌」とさえ言われる名歌。歌唱はダークダックス。
    • 残念ながら、平成18年2月末に倒産の憂き目に。いくつかの卸業者も巻き込んだらしい。
  9. 「八戸には負けていない!」と思っているが、新幹線の延長でいよいよ危機が迫っている。
    • ストロー効果で逆に勢力を伸ばしつつもあるが…。
    • いわゆる「東京資本」は阻止し続けるが、急速に拡大を続ける「八戸資本」の流入には無頓着。
    • 「旧南部藩」繋がりで八戸に対して妙な連帯感を持っている。
      • ていうか、八戸から一方的に持たれている。
        • 岩手日報に青森県の八戸専用ページがあり、やや驚く。
        • 八戸市は岩手県かもしれない、とどこかで思っている。
  10. 「県都盛岡」。謎のコトバだが、いちいち付けないと不安。
    • 玉山村と合併した瞬間、「新県都」とか言い始めた。
    • これに対し奥州市は「副県都」なんていい始めた。
      • ケント盛岡という芸人が出て欲しい。
    • キャッチフレーズ「杜と水の都・盛岡」は過去によく使われたが、「杜の都」仙台の知名度が高いため、お蔵入りとなった感あり。
    • ↑盛岡人は「最初に杜の都と言い始めたのは盛岡の方だ」と言う。
    • だからこそ、「杜の大橋」なんていう名前の新しい橋が生まれる。
    • 水と氷の盛岡と位置づけ、氷の彫刻を売り物にした盛岡冬まつりをしてはどうか。
      • ↑という意見がありますが、商工会議所さん!
  11. あるアンケート調査で「東北の行って見たい祭りランキング」でTOP10に「さんさ踊り」が入らなかったため、主催者はアピール方法に危機感を感じている。
    • 一般市民は、さんさ踊りは見て楽しむものではなく、参加してこそ楽しいという事を知っているので、当然だと思っている。
    • 有名どころの「青森ねぶた」「秋田竿灯」「仙台七夕」。どさくさに紛れて無理矢理東北四大祭りにしてしまった。
      • 七夕はぶら下がっているだけ、竿灯は秋田美人を主役にしておらず隙だらけなので、さんさのミス太鼓を売り込めば、竿灯、七夕と十分戦える。
    • 日清UFOの東北夏祭りシリーズでカップ麺のふたに描かれている。
    • 太鼓を叩きながら踊ることが奨励され「太鼓屋陰謀説」が囁かれたが、実際にやってみると楽しい事が分かり、真相の究明はなされないまま現在に至る。
    • 過剰に豪華な厄年行事にも「ホテル陰謀説」がある。これも謎。
    • 実はさんさ踊りは、以前はパレードなどせず、ひっそりと盆踊りとしておこなわれていたものだった。お八幡様のお祭りのほうが大きかったのだ。
      • だが、盛岡市まで東北新幹線が開通した際、盛岡にも名物の祭りを作ろうとして、田んぼなどで輪踊りとして行われていたのをむりやり直進させてパレード化したものである。
        • だから随所に踊りとして不整合な部分が存在し、古い盛岡人には違和感。
      • 「よさ○いさんさ」にもかなり違和感。
    • 毎年『ミスさんさ』の判定基準に疑問を感じる人が多い。
      • 『ミス太鼓』の判定基準はもっと怪しい。
        • 審査会をテレビで生中継したらどうか。
      • 毎年のように「新しいさんさ踊り」が生まれ、ついていけない。
      • さんさ踊りが「日本舞踊化」している。
  12. 体験型観光施設「盛岡手づくり村」へ向う道にはラブホが乱立。
    • その名を「子作り街道」、一帯は「盛岡子づくり村」と囁かれる。
    • 「子作り街道」は盛岡市と滝沢村の境界の盛岡側にあり、滝沢村は迷惑がっているらしい。
      • 滝沢には人目のつかない森が多く、そんな施設はいらないのだ。
  13. 有名な幽霊屋敷がある。しかも複数。
    • 蛇ノ島のこと?
    • 安部館?
    • ヤバすぎて、書けない。
    • 安いので何度か売れているが、定住できた人はまだいない。
  14. 「なんとなく独特な雰囲気の」心霊スポットが多くある。
    • 何かあるらしいが、あまり触れない。
  15. 最近できたイオンが大ブーム。駅から遠いので、自転車で行けたら、クラスの人気者。
    • 近くにある高校は除く。と言うか近くてうらやましいぞ!
    • ついに「イオン盛岡」行きバスの運行が開始。
    • イオン盛岡行きのバスは某大学が始発点で、そこの学生カップルは、週に一度はイオンでデートするらしい。
      • 県大が始発。隠すことはない。
      • 隠してもニアミスらしい。
        • 県大のアーチは羽田空港のアーチに似ている。どちらが真似たのか。それとも同一作家か。
    • 当初の計画ではボウリング場設置などの案があったものの、商店街団体の反対に遭い断念。結果として普通のイオンより少し小さめの規模となっている。
    • 2006年9月、本宮地区に「イオン盛岡南」が開店。
    • 10月からは、イオンとイオンを結ぶバスまで運行開始。大通り商店街の危機。
      • 二つのイオン、実は結構テナントが被っている。
      • 二つのイオン、結構近くにあるが、実は別会社らしい。
      • イオン間連絡バスを「イオン交換バス」という。
        • イオンはマイナスイオンが多いが、盛岡経済にはプラス。
  16. 割れた大きな石の隙間から芽を出し、その隙間を押し広げつつ成長した銘木「石割桜」が有名。
    • 同名のお菓子も結構有名。
      • CMソングが流れると「メロン・バニラ・チョコ3つの味」というフレーズが脳裏に浮かぶ。
      • そのCM、最後の方で爺さんが杖を折る意味不明なシーンがあることはあまり気づかれていない。
      • 岩手県外に持っていくと予想以上に好評を得て、驚く。
    • テレビで「ど根性野菜」(アスファルトを割って出来た大根など)があるが、石割桜のほうが由緒正しい本家だ。
      • 350年以上、ど根性状態が続いていることに目を向けない盛岡市民。
    • ちなみに、桜咲くシーズンになると、某裁判所の周辺には違法駐車の嵐となり、某裁判所職員は大変困るらしい。
      • 裁判所が観光名所となるのは盛岡くらい。
        • 関西にもありそう。
        • それは「造幣局」ね。
  17. 盛岡のご当地CMソングといえば石割桜とこたえるのは素人。
    • 通は土日ジャンボとペコアンドペコと答えるこれを知らないとモグリ。
    • 岩館電気も追加
  18. 盛岡人以外は、盛岡の旧名「不来方」が読めない。
    • 正しく読むためには漢文で言うところの「返り点(レ点)」が必要。
    • 高校の名前にもなっている。
    • そんな名前の橋まで完成。
    • その意味するところはなんと「二度と来ない」。
      • おそらく「岩手」の名の由来である「鬼が」悪さをしに来ないから来ているためかと…。
      • 「通行不可」という意味だと思って回避した観光客多数。
  19. 新・盛岡競馬場「OROパーク」が街から遠い。
    • しかも滅多にレースはない。
    • CMでは、風水で今年ラッキーなカラーを無理やりスーツにして宣伝していたコパが痛々しい。
    • 最近は主なイベントがフリマになりつつある。
    • 昔は「地方競馬の優等生」と呼ばれていた盛岡競馬だが、今ではこの競馬場を造ったときの借金で倒産寸前。交流GIが2つもあるのが余計に苦しいらしい。
  20. 市内南部の高校生(盛南、盛工、盛四、盛商、各女子高)は不来方高校生の電車占拠率に不満を持つ。
    • 乗れないことがあるくらいひどい。
    • それはまるで、終戦直後の買い出し列車状態。
    • しかし殆どの電車が2両編成。
  21. 大抵の小学校で、「岩手山」が校歌に織り込まれている。
    • しかもほぼ全ての校庭にスキー練習のための山がある。
  22. なぜか、映画館が多い。
    • 「映画館通り」という映画館が並んでいる通りがある。
    • 東映系映画館が04年1月に閉鎖。遠くの町の郊外型シネコンの影響を受けて。
  23. 「さわや書店」は盛岡の知性。
    • 店員お勧めの本をコメントつきで紹介している。
    • 真向かいで抗戦した「第一書店」。
      • というかもう無くなってしまった。
    • 「東山堂」はサンビルから撤退するもまだまだ抗戦中。
      • 各地に広がってゆく「東山堂」の復権ぶりは見事。
      • イオン店内に返り咲いたことに市民は驚いた。
    • 2006年12月、ジュンク堂が参戦。
  24. 「この町にも、かつてロッテリアが存在したもんだ」という昔話が存在。
    • 大通に外資系ファッションビル「C&A」が存在した事実は風化。
    • 開運橋通に「西武系ファッションビル」が存在した事実は、そして伝説へ。
  25. 歯医者が乱立しているので選び放題。
    • 遠くの町からやってきた医大歯学部の卒業生が残ったらしい。
  26. 人口の割にスーパーが乱立しているので、市内全域激戦区。
    • 盛岡発祥のスーパーは「地元スーパー」と呼ばれるが、それ以外は「外資系」と呼ばれる。
  27. 市内の道路状況は袋小路と一方通行のオンパレード。中途半端な拡幅工事の爪あとが次々。
    • 工事の度にアスファルトの色が違っていて、道路がモザイク状態。
    • 行きと帰りの道が一致しないことが多いらしい。バス停もそのとおり。
    • 冬場、雪の降り始めは、以下のような理由で、信じられないぐらいの渋滞伝説が。
      • ①まだ冬タイヤに交換していないせっこぎ(怠け者)
      • ②実はアイスバーン運転が初体験のためスピン続出。
      • ③寒くて普段なら自転車だが、車にする
      • この冬、上の橋から川久保まで3時間半という驚異的な記録が生まれている。
    • 館坂も、たった数百メートルの道だというのに一時間ほどかかってしまう日が多々ある。ちなみに歩けば10分程度。
      • そのため、特に冬場は館坂橋の前のバス停で降り、走って館坂橋のバス停で乗り直す学生も少数ながらも存在。
    • 盛岡ビギナーには、まず夏場に自転車で町の概要をつかんでから車での移動をお勧めする。
  28. 都市景観はマンションの数がやたら多いため、街並みが実体以上に都会的に見える。
    • 高さ30メートル以上の高層ビルは177棟以上。建設中のビルを含めると200棟近い。
    • 盛岡駅前にはファッションビルや商業ビルが数多く建ち並んでいて、よくある地方都市の中心街の空洞化とは無縁。
      • その割に、全国区のデパートは皆無。
  29. 県内一の大団地がダム湖よりも高い位置にある。
    • そもそも県庁所在地の市内にダムがある時点で何か他と違う空気を感じる(他県民)
  30. 岩手大学は本州にある大学の中で東大に次ぐキャンパスの広さを誇るが、そのほとんどは農学部の農地。
    • 東北大がキャンパス面積日本一という説がある。
    • 中央食道前の自転車の多さに閉口する。
    • 迷物といわれる岩大の焼きカレーは、それほどでもない。
    • 盛岡大、県立大など大学はことごとく滝沢村にあり、岩手医大にも逃げられそう。岩手大には市内に残って欲しい。
  31. 知名度が非常に低く、他県の人は岩手県の県庁は岩手市だと思っている人が多い。
    • 「岩手市」は実際には存在せず、「岩手郡岩手町」が盛岡市の北に存在。
    • 「岩手県岩手郡岩手町」と書くと、他県人に「嘘でしょ」と言われる。
  32. 「金田一」とは、言語学者でもなく探偵でもなく駐車場屋のことだ。
    • 言語学者の「金田一」と駐車場屋は無関係でないことは関係者以外殆ど知らない。
    • 「金田一といえば薬屋」という声もある。
    • 金田一温泉は座敷ワラシが出現するので有名。でも実際に見た人は皆無。
    • 金田一温泉は盛岡のものではないので、遠い異国のものだという立場。
    • 盛岡のそれは「きんだいち」だが、温泉のそれは「きんたいち」である。
  33. 上田と山岸に踏切があることは知っているが、それがどこに向かう鉄道であるかは知らないし、気にしたこともない。ましてその踏切の近くに駅があるなんて夢にも思わない。
    • その路線の正体は「山田線」という路線。1日に6本しかなく、多くの人が本数の多い長距離バスを利用する。
    • 106急行バスが毎時1本出ているならば、山田線も対抗して欲しい。
    • JR北海道のレール走行可能自動車が実用化したら、それで盛岡と県内全自治体を直結してほしい。
  34. 山田線に岩手大駅を作り、北上からそこまで折り返し運転すれば、学生が乗りそう。
    • 乗ります!
      • ↑という意見がありますが、JRさん!
      • 小学生の頃、よくその線路を歩いて下校したものです。
  35. 「わんこそばが有名」ということになっている。
    • わんこそばの発祥である花巻市からクレームの嵐がくる。
  36. 47都道府県で一番最後にスターバックスコーヒーが進出し、そして初めて潰れる店舗が出た街。
    • 恐らく開運橋にあったスタバ。今は別の店になっている。ちなみに映画館通りにもあるが、そちらは健在。
      • イオン盛岡南にもできた。イオンにある限り、潰れることは無い。
        • その意味で、二つのイオンがかなり自慢。
    • 盛岡のスタバにはバナナの代わりに、盛岡リンゴが常備してある
    • 残念、スタバがない県はまだまだある。青森・山形と山陰2県と四国の半分(徳島・高知)。でもエラい勢いでスクラップ&ビルドしてくれたモンだと思う。
    • スタバがあるだけ青森や山形よりはマシかと。
      • 青森、山形にはスタバはないのだろうか。
        • ねがっけ。
    • 今は無きエンドーチェーンは子供にはネ申のようなデパートだった。
      • 『生きた化石・シーラカンス展』『大恐竜展』など子供のリビドー直撃な企画を連発。
      • でも仙台資本。
  37. ロシア語っぽい地名とかつておっしゃった方が居られたが、さて?モスクワと聞き間違えたのだろうか。
  38. 市民は盛岡が意外と田舎だということに気が付いていない。

盛岡市民気質

盛岡の食文化

岩手の食参照。