ウルトラ怪獣/ア行
< ウルトラ怪獣
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2012年9月5日 (水) 19:25時点における>面毒斎による版
- 新規投稿は五十音順でお願いします。
- 登場した番組も(複数のシリーズの場合は主要な物だけでも)書いて貰えるとありがたいです。
ア行
アイアンロックス
- ウルトラセブン
- 宇宙戦艦になる前の「ヤマト」の姿である。
- 一峰大二のコミック版では「ヤマトン」という名前になっていた。ただしストーリーが違うので別ものかも。
アギラ
- ウルトラセブン
- カプセル怪獣その3。
- トリケラトプスそっくり。カプセル怪獣の中ではいちばん「怪獣」らしいフォルムだった。
- どうも地味なようで、ミクラスやウインダムがマケット怪獣として大活躍したメビウスでも出番が無かったorz
アストロモンス
- ウルトラマンタロウ
- タロウが最初に戦った怪獣。
- 超獣オイルドリンカーを瞬殺し、「超獣よりも強い怪獣」という触れ込みで登場した。
- 「腹についているなんでも吸い込む口」という設定がベムスターとかぶる。
- けっこう強いのにいまいちインパクトが弱い気がするのはそのせいかも。
- 東光太郎が植物を密輸したせいで東京に現れてしまった。なんてことしやがる!!。
アパテー
- ウルトラマンガイア
- テレビでウルトラマンの姿を見て憧れて変身しちゃった怪獣。
- 取り敢えずライフゲージくらいは上手く真似れた。
- …ギャン?
- 鳴き声はマンモスみたい。アルギュロスも同じである。
アルギュロス
- ウルトラマンガイア
- ウルトラマンアグルをとことんおちょくった結果大爆死。
- ウルトラマンの姿で木っ端微塵になった怪獣はこれくらいじゃないか?
- ニセアグルに変身後の笑い顔が・・・www
アントラー
- ウルトラマン
- 5000年前にノアの神(古代ウルトラマン)に倒されたが復活、スペシウム光線が通用しなかった強敵。
- 後に古代ウルトラマンはゾフィーであったとされた。
- するとバラージの青い石は、M87光線と同じ成分のスペクトルを出す鉱石だったのか……?
- 後に古代ウルトラマンはゾフィーであったとされた。
- 別にクワガタ怪獣ではない。
アンノン
- ウルトラセブン
- 実体のない宇宙生物が岩に憑依して実体化しただけなのに、「岩石怪獣」と呼ばれたり「体重15万トン」とか言われては立つ瀬がない。
- 70~80年代にアンノン族というのが流行ったが、それとは無関係。
- unknownという言葉が由来らしい。
イフ
- ウルトラマンマックス
- 恐らくウルトラシリーズ最強のキャラクター。「完全生命体」の異名は伊達ではない。
- 手出しさえしなければ基本的に無害。無害にして無敵(敵が無いという意味で)。
インペライザー
- ウルトラマンメビウス
- 最初の機体はタロウのウルトラダイナマイトでも倒しきれなかったのに、終盤で登場した量産型は普通に人間に破壊されていた。
- 中盤の中ボスクラスが、終盤のザコキャラになっているのはよくある話。ボストロールみたいなもんだ。
- ロボットの癖にかなり有機的。
- 稼働中の妙な音は鳴き声? あと、メビウスを踏んづけている時に踊っていたりする。・・・コイツは生体兵器なのか!?
- コイツの初登場回は、メビウス〜完〜でもおかしくない展開だった。
- 最近、中盤で正体のばれるヒーロー物が多いよね。
ウー
- ウルトラマン、ウルトラマンA
- 実は「ウルトラQ」の前企画の主人公である。設定はだいぶ違うが。
- 「体重 0」というプロフィールに眼を疑う。
- 幻影だからということらしいが、それならなんでスキー場を破壊できるのやら。
- 「ウルトラマン」に登場したのはメス、「A」に登場したのはオスらしい。
ウインダム
- ウルトラセブン、ウルトラマンメビウス
- カプセル怪獣その1。
- メタリックなボディが素敵。
- 時間稼ぎ役だか余り稼げない。
- 「メビウス」では時間稼ぎ役どころか立派に戦力だった。出番も多く、怪獣の単騎撃破すら達成。
エレキング
- ウルトラセブン、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンマックス等
- 名前からすると電撃が必殺技のように思えるが、実際電気がらみだったのは「マックス」の時だけだった。
- 独特のフォルムで人気はあるものの、そんなに強い怪獣という感じでもない。
- 「メビウス」ではなんとマスコットになった。
- PS2「ウルトラマンFighting Evolution REBIRTH」では手足のない蛇のような姿で登場。
- 回転する角は入れ歯の材料になる。
エンペラ星人
- ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス
- 「タロウ」の中の紙芝居で出てきて以来、30年間存在を忘れ去られていたラスボス。
- 学年誌掲載の「タロウ」漫画版では確か「エンペラ(エンペラー)星人編」が展開されていたような記憶がある。本編でテンペラー星人が出てきた時はこいつがいわゆるエンペラー星人のことかと思い、その弱体ぶりにがっかりしたっけ。
- メフィラス星人やヤプールも配下に収めていた。
- 最初から配下だったのか、見込んでスカウトしたのかわからないが。
- 肝心のバルタン星人を配下に収めていなかったのは大人の事情。
- M78星雲シリーズのラスボスであるので、関係の無いウルトラマンも居る。根源破滅天使やカオスダークネスと対戦させてみたいものだ。
- 今はなき『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO』では水と雷が弱点という意外な一面。
- つまり、皇帝がウルトラ水流で洗礼できる・・・かもしれない。
オイルドリンカー
- ウルトラマンタロウ
- アストロモンスに瞬殺されるしょぼい「超獣」。名前のつけられかたもしょぼすぎる。
- そもそも「超獣」はヤプールの製造したモンスターのはずなのだが、こいつがなぜ超獣と呼ばれているのかさっぱりわからん。
カ行
ガヴァドン
- ウルトラマン
- 幼体がアホロートルっぽくてカワイイ。
- なんにもしなかったのに退治された。
- FC「帰ってきたウルトラマン倶楽部」では回復担当だった。
- 正式名称に「ヴァ」という綴りが入れられたのが斬新。
- 子供向けの図鑑などでは「ガバドン」と書かれていたこともある。そこまで学習指導要領に従わなくても。
ガタノゾーア
- ウルトラマンティガ
- アンモナイト×3に逆さの頭がついたような怪獣。
- ウルトラ史上邪神の二つ名を持つのはこいつだけではなかろうか。
- 通常のウルトラマンではビクともしなかった。
ガブラ
- ウルトラセブン
- 「ウルトラマン」のガボラと間違えやすいので注意。
- 唐獅子みたいでわりとかっこいい。
- 首を切り落とされてもセブンに「ガブラっ!」と咬みついて抵抗した。
ガボラ
- ウルトラマン、ウルトラマンパワード
- 「セブン」のガブラと間違えやすいので注意。
- えりまき状のヒレがチャーミング。
- ヒレを閉じると顔が見えなくなる。最初は顔のとんがった怪獣かと思った。
- 怒るとヒレを「ガボラっ!」と開いて毒ガスを吐きまくる。
ガマクジラ
- ウルトラマン
- 真珠が大好きな怪獣。
- フジ隊員の「やめてえ~! 真珠を食べないでえ~!」という悲痛な叫びが妙に耳に残る。
- なぜか横幅の広い怪獣のイメージがあるが、よく見ると案外とスリム。
- 実相寺監督曰く「吐き気を催すような」気持ち悪い怪獣にするつもりだったらしい。
ガラモン
- ウルトラQ
- ピグモンと区別出来ない
- 着ぐるみ流用してるなら当然か
ギエロン星獣
- ウルトラセブン
- かわいそうな怪獣セブン代表。
- もっとも、ジャミラやメイツ星人と違ってかなり強いので、多少は溜飲が下がる。
- 「それは、血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ…」のほうが有名かも。
ギャンゴ
- ウルトラマン
- くすぐり、水かけ、跳び箱…ウルトラマン遊びすぎ。
恐竜戦車
- ウルトラセブン
- 名前そのまんま。やっつけデザインにも程がある。
- 名前のほうがあとでつけられた。劇中では「恐竜タンク」と呼ばれていたっけ。命名としては意外と新鮮な気がする。
- GBA「対決!ウルトラヒーロー」にエレキングやキングジョーを差し置いてセブン登場怪獣の代表として参戦。
ギラドラス
- ウルトラセブン
- 「核怪獣」という肩書きだが、この「核」は原子核(ニュークリア)ではなく、芯(コア)のことらしい。
- 地球のコアからウルトニウム鉱石を採集していたことによる。
- ちなみに実際の地球の固体核は非常に純粋な鉄とニッケルの合金で、「鉱石」は含まれていない。
- そういえば核と言えば原子力を連想するようになったのっていつからだろう。
- 地球のコアからウルトニウム鉱石を採集していたことによる。
- シャプレー星人が連れてきた。
- 「Weather」のガイアメモリでも与えられていたのか、天候を自由に操れる能力があった。
- シャプレー星人が死んでから現れたのだが、もしセブンを斃していたら、そのあとどうやってシャプレー星に帰るつもりだったんだろう。自力で飛行できたようには見えないんだが。
キリエロイド
- ウルトラマンティガ
- 平成ウルトラマンにおける懲りない怪人。バルタン的ポジションか。
- リベンジのためティガ同様のタイプチェンジが出来るよう特訓したんだろうな。
キングザウルス3世
- 帰ってきたウルトラマン
- 1世と2世は?
- 確か「3世」という呼称はレッドキング、エレキングに続いて3匹目の「キング」が付く怪獣という意味合いだった記憶がある。
- キングジョーは? ロボットだから別勘定?
- 確か「3世」という呼称はレッドキング、エレキングに続いて3匹目の「キング」が付く怪獣という意味合いだった記憶がある。
キングジョー
- ウルトラセブン、ウルトラマンマックス
- 登場時は名前がついておらず、「ペダン星人のスーパーロボット」と呼ばれていた。
- キングジョーの名は、当時のメインライター金城哲夫のもじりらしい。また、金城氏のお父さんが実際に「キングジョー」というあだ名で呼ばれていたという説もある。
- 画面を見る限りロボットなのにやけに柔らかそうなのは気のせいだろうか…。
- バラバラになって空を飛ぶというのが斬新だった。・・・まさかこいつが合体ロボットものの原型なのか?
- けっこう元祖扱いされてるよ。
グドン
- 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンメビウス
- ツインテールの捕食者。
- 一体ずつしか出てきてないんだが、それでグドンは生命を維持できたんだろうか。被捕食者は捕食者の数十倍の数がないと食物連鎖が成り立たないはずだが。
- どこかにツインテールがうじゃうじゃ居る群落があるのかもしれない。
- 萌えちまったじゃねぇか。どうしてくれる。
- この手でどうやって地中を掘り進むのか
グロッシーナ
- ウルトラマンダイナ
- お腹に寄生虫を抱えていた。
ゲスラ
- ウルトラマン
- 顔立ちはサンリオのハンギョドンを髣髴とさせて、愛嬌がある。
- こんな両生類がいてたまるか、あのジジイ・・・・・・。
- トカゲは爬虫類、ハチは節足動物(脊椎動物ですらない)
- 海中をマッハ2で泳ぐトンデモ生物。
- こんなムチャクチャな速度だと、空中をマッハ5で飛ぶウルトラマンを泳いで追い抜かす。
- ゲスラの恐るべき能力は空想科学読本でさんざんネタにされてるので、興味があればそちらが詳しい。
- チョコレート(カカオ)が好物ということで、甘党は親近感が・・・・・・湧かないか。
ゴーデス
- ウルトラマングレート
- 生命力は細胞レベルで行動・蘇生できるほど強いが、精神力は飴細工並に脆い。大ボスの癖に…。
- 「すべてを融合したあと、おまえはたったひとりで生きていけるのか?」と問いかけられて動揺しまくり倒された。何やってんだか。
ゴモラ
- ウルトラマン
- ウルトラシリーズ初の、2話連続で暴れまくった怪獣。
- 特殊能力が特に無く、ひたすら体力勝負の怪獣にしては立派なものである。
- 大阪城「こっちくんな」
- 放映パターンといい舞台といい後半の姿といい、ウルトラマンダイナの滅びの微笑(という名の大阪観光案内)はこの話をモデルにしてると思う。
- タイでは超能力まで披露。
- 倒された後大阪万博の「古代館」で展示されたらしいが…「古代館」ってどこ?
- ギャオッ☆
- 聖書のソドムとゴモラの話を知ったとき、真っ先にこいつを連想した。
ゴルザ
- ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ
- TPC2作における代表的な怪獣。
- ティガに2体、ダイナに1体。
- マグマを吸収してやたら強くなっていった。
サ行
ササヒラー
- 帰ってきたウルトラマン
- ヤメタランスを操って地球人をみんな怠け者にしようとした。
- もともと怠け者だったヤツは逆に勤勉になったらしい。とすると、高度成長期の日本人くらいにしか通用しない戦略だったのでは?
- この時期の怪獣はみんな「○○星人」に操られて登場しているが、ササヒラーは何星人だったのかよくわからない。
- ちなみに命名の由来は、この回のゲスト脚本家(小山内美江子)の本名だそうな。笹平さんとおっしゃったんですね。
ザニカ
- 帰ってきたウルトラマン
- バキューモンに追われて地球にやってきた蟹座の怪獣。
- 前の話で着任したばかりの伊吹隊長のぶっ飛びかたを印象づけた。
- 「うむ、あれは蟹座から来た怪獣に違いない」「なぜですか」「カニに似ているからだ!」
サボテンダー
- ウルトラマンA、ウルトラマンタロウ
- Aを特に苦戦させたというほどのこともない地味な超獣だが、なぜか再生怪獣軍団に選抜されてヤプールと共に出撃。
- もちろんあっさりと返り討ち。ヤプールはなんでこんなヤツを連れて行ったんだろう?
- FFシリーズに出てくるキャラクターとは無関係。というか、こちらの方が先なのだが、現在では向こうの方が知られている。
ザムシャー
- ウルトラマンメビウス
- ツンデレ剣豪。
- あの鎧は装備しているのか、それともそういう身体なのか。
- SIMPLE2000シリーズ「THE 武者」
サメクジラ
- ウルトラマンタロウ
- あまりにも安直な命名の怪獣。もう少しひねれよ……
- 名前だけでなく、タロウに変身しないままの東光太郎に倒されてしまったという弱さ。最終回の怪獣としては「80」のマーゴドンと並んでしょぼい。
- いや、サメクジラはストリウム光線でやられてます。東光太郎に倒されたのは飼い主?のバルキー星人の方。
- バルキー星人、メビウスでもかませ犬だったなぁ・・・
- いや、サメクジラはストリウム光線でやられてます。東光太郎に倒されたのは飼い主?のバルキー星人の方。
ザラブ星人
- ウルトラマン
- リアル「ニダー」として近年ネットで大人気<丶`∀´>
- 見た目だけでなく性格や手口も似ているともっぱらの評判。
- 名前は「ブラザー」の逆さ読みらしい。
初代の頃は、中の人が本当に中に入って演技をしたとか。なんというプロ魂中の人って何?- とある漫画家のペンネームの基になった。
シーボーズ
- ウルトラマン
- 命名の由来は「海坊主」だと思うのだが、宇宙の亡霊怪獣である。
- 宇宙の怪獣墓場→船の墓場→船幽霊→海坊主、という連想だろうか。
- 怪獣墓場って地球と月の間にあったんだ……
- 夕陽を浴びて、腕を後ろに組んで背を丸め、石でも蹴ってそうな「イジめられた子供っぽいスタイル」で歩くさまが印象的だった。
- 実相寺監督の変化球ぶりが如実に顕れた怪獣ではある。
シーモンス・シーゴラス
- 帰ってきたウルトラマン
- 怪獣界のおしどり夫婦。
ジェロニモン
- ウルトラマン
- 怪獣60体を引き連れて来襲するという触れ込みにwktkしたが、実際は3体くらいしか連れてこずがっかりした視聴者多数。
- そもそもジェロニモン登場時点で怪獣は60体も登場してない。
ジャシュライン
- ウルトラマンメビウス
- トーテムポール怪獣。
- 三重人格ではなくアレで三兄弟扱いらしい。
- 長兄は語尾に「ジャジャ」次兄は「シュラ」末弟は「イン」とくっつけてしゃべる。おまえらは赤塚不二夫キャラかと。
- 敵を黄金像に換える攻撃が某宇宙人とダブる。
シャマー星人
- ウルトラマンマックス
- 陽気な侵略者。
- ウルトラマンとは別な意味で太陽が必要。
- 結局猫に捕食されたんだろうか?
ジャミラ
- ウルトラマン
- 可哀想さでは筆頭に来る怪獣。
- ウルトラマンの容赦無さを見せつけた話でもあった。
- 水も空気もない惑星で宇宙飛行士の体質が変化したのはまあ良いとして、巨大化したのはなぜなんだぜ?
- 子供の頃、服のうしろ襟を後頭部にひっかけて、ジャミラの真似をするのが流行った。
- 人間時代の国籍:おそらくフランス。
ジラース
- ウルトラマン
- 知る人ぞ知る、ゴジラの改造着ぐるみである。
- 襟巻をもがれるとまんまゴジラである。
シルバーブルーメ
- ウルトラマンレオ
- 最初に登場した円盤生物。
- レオに登場した防衛組織・MACを基地ステーションごと呑み込み壊滅させた凶悪な宇宙クラゲ。
- メンバーはモロボシ・ダンと主人公のゲン以外は全員死亡という、壮絶な被害を残した。
- 放送当時はどう見てもダンも死んだようにしか見えなかった。後に「心臓を回収してウルトラの国で蘇生させた」という凄い後付けで復活。
- メンバーはモロボシ・ダンと主人公のゲン以外は全員死亡という、壮絶な被害を残した。
- いろいろな敵怪獣を操作できた名作ゲーム「ウルトラマン Fighting Evolution 3」でも、流石にコイツはCPU専用だった。
スカイドン
- ウルトラマン
- 「メガトン怪獣」という肩書きがあるが、実は0.2メガトンしかない。
- ハヤタが変身の時に間違えてスプーンを掲げたインパクトが強すぎて、怪獣のイメージが弱くなったのは残念。
スノーゴン
- 帰ってきたウルトラマン
- 帰マンにおけるみんなのトラウマの一つ。
- モフモフしてみたい。
スペル星人
- ウルトラセブン
- 現在では出演回が永久欠番扱いとなってしまった不運な宇宙人。
- 某氏が後付であんな肩書きをつけたばっかりに・・・
- 某格闘ゲームに「トゥ○ルブ」という名のそっくりさんが参戦している。
ゼットン
- ウルトラマン、帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンマックス
- ウルトラマンを斃したが、科特隊に斃された。
- 見た目は平然としていたが、その実ウルトラマンの攻撃がけっこう効いていたのかもしれない。
- 「一兆度の火の玉」がさんざんツッコまれているが、公式設定ではないらしい。
- 科特隊のビルを破壊したくらいだし、どう見ても一兆度には見えない。
- 「宇宙恐竜」の肩書きに「?」となった視聴者が少なくない。恐竜……?
- 奥州市文化会館Zホール友の会の愛称。
タ行
タイラント
- ウルトラマンタロウ
- いろんな怪獣のええとこ取りをしているが、そのためどうにも不格好になってしまった。
- 合成したのはエンペラ星人だったという解釈でおK?
- 海王星でゾフィを、天王星で初代ウルトラマンを、土星でセブンを、木星でジャックを、火星でAを倒した。長旅と連戦で地球に着いた時にはすっかり疲れ果て、あっさりタロウに倒されてしまった。何やってんだか。
- せめて2話連続になるかと思ったら、1話完結でやんの(-_-*)
- 大体、惑星直列でもしていない限り、惑星にひとつずつ立ち寄ってくるのって、ものすごい迂回ルートだと思うんだが。
ダダ
- ウルトラマン
- 見た目の気持ち悪さにかけては、シリーズ中でも一二位を争うフォルム。
- 「ウルトラマンコスモス」にダダへのオマージュみたいな「ギギ」という宇宙人が出てきたが、インパクトは遠く及ばなかった。
- 肩書きが「怪人」となっているのは初めてではないかな?
- 武田鉄矢に似ているということで邦ちゃんのやまだかつてないテレビに登場。
- しかも着ぐるみは新造w
タッコング
- 帰ってきたウルトラマン
- 最初に出てきたと言うほか、さほど強い怪獣でもないんだが、まん丸な体型が愛らしいのかけっこう人気がある。
- 着ぐるみ内のスポンジが水を吸って重くなり、アクターさんが動けなかったらしい。
タマ・ミケ・クロ
- ウルトラマンマックス
- DASHとマックスの記憶を奪い、視聴者の腹筋と記憶もクラッシュさせた化猫。
- 「先週はどんな話だったっけ? 確か超シリアスだったような…」
- 有機生命体相手なら無敵に近い。ジュダやエンペラ星人やベリアルでも勝てないだろう。
- 異次元人のヤプールなら勝てるかも。
ダリー
- ウルトラセブン
- シリーズ最小の怪獣か?
- 体長1ミリと怪獣図鑑に書いてあったが、そんなにでかくはなさそうな気がする。
- 宇宙細菌という肩書きだが、節足動物っぽい。
- 16歳の松坂慶子の体内に入った果報者。
チブル星人
- ウルトラセブン
- 美少女アンドロイドを使って地球侵略を企む頭脳派宇宙人。
- 美少女アンドロイドを使うんなら、もっとあ~んなことやこ~んなことができたろうに、大して美少女であることを活用していない。こいつ、ホントに頭が良かったのか?
- せっかくの「ゼロ指令」が発動する15分前にダンたちの前に姿を現し、計画を全部しゃべってしまって、あえなく阻止される。もう一度言うが、こいつ、ホントに頭が良かったのか?
- 「チブル」というのは琉球語で「頭」のことだそうな。
- 大きな頭に足がついただけという造形はまあ良いとして、なぜか唇があるのが気持ち悪かった。
ツインテール
- 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンメビウス
- グドンのえさ。美味いのだろうか?
- 肉はエビに似た味で美味いらしい。
- 頭は下、しっぽは上。視界が低いからそこを突けば倒せそうな。
- 本来は水棲生物。水中では普通に身体をまっすぐにして泳いでいた。
- 捕食者のグドンは明らかに陸上生物の印象があるんだが……あっ、もしかして、グドンの手のムチって実は釣り糸代わり?
- 本来は水棲生物。水中では普通に身体をまっすぐにして泳いでいた。
- 女の子の髪型とは無関係。
- 言葉としての意味(2本のしっぽ)は同じ。
デットン
- 帰ってきたウルトラマン
- テレスドンの弟という設定なのだが…全然似てない。
テレスドン
- ウルトラマン
- 実相寺監督の趣味により画面が異様に暗くて、全貌のよくわからなかった怪獣。
- 良く見たいという人にはスーファミのウルトラマンがお勧め。
- 科特隊相手には熱光線を吐きまくっていたが、ウルトラマン相手には使わず、またウルトラマンも光線技を一切使わずにプロレス技で叩きのめした。
- これも実相寺監督の趣味らしい。スペシウム光線でとどめを刺すのが嫌いだったそうな。
- 地底人のメイクが適当すぎる……
テロチルス
- 帰ってきたウルトラマン
- 光線を発したり毒の糸を吐いたりする物騒な鳥。
- 意外と地味だが、実はある意味「帰マン」の最強怪獣ではなかったかとも思われる。
- 「帰マン」の全話中、単体で倒すのに2話を要した怪獣はこれだけなので。他の2話連続エピソードは必ず複数の怪獣(or宇宙人)が登場している。
ドドンゴ
- ウルトラマン
- キリンビールの絵に似ている。
- 二人羽織な怪獣はこれが最初?
ドラコ
- ウルトラマン、ウルトラマンパワード
- レッドキング「あまり私を怒らせない方がいい。」
- 37話に再登場した際は、25話で名前も呼ばれていないのに何故か即座に科学特捜隊から「ドラコ」と呼ばれる。
- 気にするな。初出の怪獣でもいきなり名前を呼ばれることくらい、特に初期にはよくあった。ツイフォンが去ってからコードネームがつけられたのかもしれないし。
- パワードにも登場。こちらはかなり強く、レッドキングを一撃でKOしている。
- ウルトラマンにも重傷を与えた。確かサイコバルタンがウルトラマンの能力を計測するために送り込んだ刺客だったような。ガッツ星人のアロンみたいな立場ですな。
ナ行
ナース
- ウルトラセブン
- 名前に期待してはいけない。
- ある意味悲惨なやられ方だった・・・。
ナックル星人
- 帰ってきたウルトラマン
- 坂田兄妹惨殺はショッキングだった。
- 考えてみると、それまで怪獣や宇宙人の攻撃によって人間の「死」が正面から描かれた話は無かったかも。
- ウルトラマンを精神的に動揺させて追いつめるという戦略は見事だったのだが、いまいち詰めが甘かった。
- ナックル星人談「しょーがねーっぺ。あすこで初代やセブンが出てくるなんて反則だっぺよ」
ハ行
バードン
- ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス
- タロウはもちろんゾフィも秒殺。ゼットンを上回る最強怪獣かも。
- ゾフィーのネタキャラ扱いに大いに貢献した怪獣。
- やはりミスターファイアーヘッドを創造した存在は格が違うなぁ。
- ゾフィーのネタキャラ扱いに大いに貢献した怪獣。
- シリーズで初めて、3話連続で暴れまくった。
- このあと、3話連続エピソードは「ダイナ」の最終章まで作られていない。
バキシム
- ウルトラマンA、ウルトラマンメビウス
- 名前の由来はキバムシ(→入れ替えてムシキバ→逆から読んでバキシム)。
- 何と言っても登場シーン。文字通り「空間を割って現れる」インパクトは凄まじい。
バキューモン
- 帰ってきたウルトラマン
- 全長は光年レベル。宇宙で幾つもの星を飲み込んでいた“怪獣しているブラックホール”。
- 相互に何千何万光年も離れているであろう蟹座の星を順番に呑み込むという、律儀な怪獣でもあった。
- その設定ゆえウルトラ怪獣で最大。しかし最強ではなかった。
- というか、内部に入り込んだ新マンに呆気なく倒されてしまった。あんな虚弱でよく星を飲み込めていたものだ。
- 恒星を呑み込んでいたのだから、少なくとも体長は数千万~数億キロメートル以上あったはず。40メートルのウルトラマンは、バキューモンを普通の人間サイズとすればナノメートルのオーダーで、ウイルスより小さい。ウイルス1個に倒されるってどんだけ弱いんだ。
バット星人
- 帰ってきたウルトラマン
- 口を開けば憎たらしいが、黙ってれば丸顔で愛らしい宇宙人。
- 初代に較べてだいぶ贅肉のついたゼットン、いわゆる「養殖ゼットン」を引き連れて襲来。
- ゼットン星人から受精卵でも譲り受けて養殖したのだろうか。
- 残念ながら初代ゼットンに較べるとだいぶ弱かった。バット星人みずからが巨大化してサポートしたにもかかわらず、帰マンにあっさりやられる。
- 仲間たちがウルトラの星を襲っていると言っていたが、どうやら手もなく撃退されたらしい。
- 帰マンはあわてふためいて地球を去っていったが、たぶん帰り着く前にカタがついていたのだろう。翌週には何事も無かったようにウルトラマンAが派遣されてきた。
- 最近、超強力になったゼットンを連れてまたまた襲来した。
- 40年ほど消息が知れなかったが、その間せっせとゼットンを育成していたらしい。
- 本人もちょっとカッコ良くなったが、やっぱり丸顔はそのまんま。
バニラ
- ウルトラマン、ウルトラマンパワード
- アボラスとは互角だったが、科学特捜隊により目を潰され弱ったところを溶解泡で溶かされる。ちょっと可哀想な感じ。
- パワードでも登場。やはりアボラスに負けて溶かされるが、復活してリベンジ戦を行う。しかし、最終的にはパワードとアボラスにまちがえて火炎をかけてしまい、再び溶かされる。
ババルウ星人
- ウルトラマンレオ、ウルトラマンメビウス
- ウルトラシリーズ史上初の「本物と全く見分けがつかない偽ウルトラマン」に変身した敵。
- 偽アストラを見破れたのはウルトラマンキングただ一人。彼が居なかったらどうなっていたことやら。
- 「メビウス」でも変身自体は完璧に近かったが、本物のアリバイ実証により正体がバレた。
バルタン星人
- ウルトラマン、帰ってきたウルトラマン、ウルトラマン80、ウルトラマンパワード、ウルトラマンコスモス、ウルトラマンマックス等々
- シリーズでもっともしつこい宇宙人。
- 「ウルトラマン」だけで3回、「80」には2回登場。
- だんだん地球に馴れて、「お釈迦様でもご存じあるめえ」なんてセリフを言うようになる。
- それと共にだんだん手口が幼稚になる。「パワード」でようやく盛り返す。
- 「ウルトラマン」だけで3回、「80」には2回登場。
- マックスではついに勝利。
- パチモン怪獣のガイコツバルタンは一部で有名…かもしれない。
パンドン
- ウルトラセブン
- ゴース星人が連れてきた怪獣。セブンの最後の相手だったわりには、なぜかインパクトが弱い。
- セブンを苦戦させたが、その時セブンは体調が最悪だったので、パンドンはほんとはあんまり強くないんじゃないかという疑惑がある。
- 「倒せ 火を吐く大怪獣♪」という主題歌だが、セブンと戦った怪獣の中で、火を吐くのは実はこいつだけだった。
- 「火を吐く宇宙人」は居た。
- 天丼と呼んではいけない。いくらエビ天に似ているからと言って……
ピグモン
- ウルトラマン
- 「ザ☆ウルトラマン」では基地のペットみたいになっていた。
- 「小学校2年生程度の知能がある」と昔の怪獣図鑑に書いてあった。のび太と同じくらいか。
- ガラモンの着ぐるみの使い回しなので、よく見るとけっこう怖い顔をしている。
ヒッポリト星人
- ウルトラマンA
- ウルトラ5兄弟が束になってかかってもびくともせず、ウルトラの父さえ返り討ちにしてしまう。知力・体力・特殊能力ともにずば抜けた最強宇宙人候補。
- 幻影とはいえ200メートルの身長で登場したインパクトも凄かった。バキューモンみたいな不定形の怪獣は別として、このサイズを超えるのは根源破滅天使ゾグまで無かったような。
- 宇宙昆虫ダイオリウス(ウルトラマンダイナ ぼくたちの地球が見たい)が3桁メートルだったはず。
- 「長い」のは居たかも。「背が高い」のは無かったのでは。
- 宇宙昆虫ダイオリウス(ウルトラマンダイナ ぼくたちの地球が見たい)が3桁メートルだったはず。
- 単体でもウルトラマンたちをここまで追いつめたんだから、母星の仲間を呼び寄せておけば負けることはなかっただろう。
- 幻影とはいえ200メートルの身長で登場したインパクトも凄かった。バキューモンみたいな不定形の怪獣は別として、このサイズを超えるのは根源破滅天使ゾグまで無かったような。
ヒドラ
- ウルトラマン
- 「高原竜」という肩書きだが、どう見ても鳥の怪獣である。
- まあ、最近は「恐竜=鳥類説」が有力なようだから、それはそれでいいんだが。
- 神話上のヒドラにも、実在水棲動物のヒドラにも全然似ていない。命名の根拠がよくわからん。
- 「酷い」という言葉に怪獣接尾辞の「ラ」をつけただけだったりして。
- 火のドラゴンじゃないの?
ブラックキング
- 帰ってきたウルトラマン
- ナックル星人の用心棒。「先生、やっちゃってください!」「がおー!」
- 昔の怪獣図鑑では、レッドキングの弟ということになっていた。
- 明らかに地球産怪獣であるレッドキングの弟が、なぜ宇宙人の用心棒になっていたかは定かでない。
- 口から光線や煙幕を発することもできる。腕力だけだったレッドキングの弟だとしたら有能すぎる。
- レッド「なんだおめえ、いいとこに就職しやがって、えれえスキルも身につけたそうじゃねえか。おう、よっぽど稼いでんだろ、ちょっとカネ貸してくれや」
ブラック「ちょっと兄貴、勘弁してくれよぉ。俺だってローンが大変なんだよ。光線の習得だって自費だったんだぜ」
- レッド「なんだおめえ、いいとこに就職しやがって、えれえスキルも身につけたそうじゃねえか。おう、よっぽど稼いでんだろ、ちょっとカネ貸してくれや」
- ナックル星人によって動揺させられたウルトラマンを一度は倒したが、平常心で再戦されるとあっさりやられてしまった。そのため、ウルトラマンを倒したという実績にもかかわらず、「帰マン」の最強怪獣候補に名が挙げられることはわりと少ない。
ブラック星人
- 帰ってきたウルトラマン
- 奴隷不足を補うため、リア充どもを捕獲し子作りさせて奴隷を増やそうとした宇宙人。
ブルトン
- ウルトラマン
- 実は人が3人入ってる。
- モデルは心臓らしい。言われてみれば、どことなく心臓の形に似てる。
ペガッサ星人
- ウルトラセブン
- 地球人の科学力を過大評価し、残虐さと身勝手さを過小評価していた宇宙人。
- 破壊兵器開発力も過小評価してたんじゃないかな。無重力弾とかライトンR30とかR1号とかシルバーシャークとか。
- ワインを瓶ごと飲んで瓶だけ吐き出す特技がある。
- でも宇宙都市に住んでいるのに何故「星人」なのかな。
- 元々はペガッサ星に住んでいたが、荒廃したため見捨てて宇宙都市に移住した。バルタン星人と違うのは新しい星への移住を考えなかったところ。
ペスター
- ウルトラマン
- 恐らく史上初の中の人が二人横に並んだ怪獣。
- 縦二人だとドドンゴが初出か?
- オイルが餌なのに燃やしてどうすんだよ。
- 海星にコウモリの頭をくっつけた不気味な怪獣。
ベムスター
- 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス
- 「帰マン」では最強怪獣候補と目される。セブンがウルトラブレスレットを持ってきてくれたのでかろうじて倒せた。
- 「タロウ」に登場した時も、再生怪獣軍団の中でただひとり気を吐いていた観がある。
- 何つっても異名が「宇宙大怪獣」ですし。怪獣とは違うのだよ怪獣とは。
- 顔をよく見るとけっこう可愛い。
- ハヤテのごとくにベムスターが台詞に出てくるが、形状的にペスターの間違いだと思う。
ベムラー
- ウルトラマン
- ウルトラ怪獣第一号……と呼ぶと「Q」ファンに怒られるだろうか。
- ウルトラマンの企画段階での名前だったりする。
- 「科学特捜隊ベムラー」というのが当初の企画名だった。
- 宇宙怪獣なのに見た目は爬虫類っぽい。
ベロクロン
- ウルトラマンA、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス
- Aと最初に戦った超獣で、のちに復活している。
- 身体中から誘導ミサイルを発射できるわけなので、実はむちゃくちゃ強そう。しかし防衛軍と戦う時には活躍するミサイルが、ウルトラマンと戦う時にはあんまり活用できずに倒されている。ヤプールの戦術プログラムがヘボだったとしか。
- 「タロウ」に出た時など、一発もミサイルを撃たずにZATに倒されてしまった。
ホー
- ウルトラマン80、ウルトラマンメビウス
- 一人の女の子をめぐって街を破壊した怪獣。
- りゅうさん怪獣。「バカヤロー」と言われているわけではない。
- メビウスで消滅した時は泣けた・・・。
マ行
マウンテンガリバー5号
- ウルトラマンダイナ
- 足やバーニアのデザインがどこかで見たことがあるような気がするが気にしてはいけない。
- まさか同じ名前の人が主人公で数年後に同じ時間帯で出てくるとは思わなかった。
- 設計ミスでちびすけしか乗れない。
- 山田まりやの貴重なM字開脚シーンが見られる。
- かなりのおふざけ回。マウンテンガリバー5号って、実在したんだろうか?
魔デウス
- ウルトラマンマックス
- 「ウルトラQ」並に不条理な怪獣。デウスエクスマキナの体現者。実相寺節全開。
ミーモス
- ウルトラマンガイア
- とうとう瓜二つに変身することに成功した金属生命体。
- 変身の音まで瓜二つ。
- しかし、ガイアにとって肝心の地面がどーんっ!!って砂煙が起こらない。
- 結局つめが甘く、化けの皮が剥がれてからはXIG、ガイア両方からフルボッコ。
- スプリームヴァージョン投げの鬼伝説の始まり。
- ジャーマンスープレックスなど、あらゆる投げ技を決めていた。
- アクターさんはリアルに全身打撲だったらしい。
ミクラス
- ウルトラセブン
- カプセル怪獣その2
- 巨大な角が素敵。
- エレキングが嫌い。
ミズノエノリュウ
- ウルトラマンガイア
- 地球怪獣の親玉的存在。
- 東京の地下を牛耳っている。
ムザン星人
- ウルトラマンティガ
- 奴隷を標的に、地球を舞台にマンハントをしやがった迷惑な宇宙人。
- 地球人の逆鱗に触れてしまった。
- 巨大化する前と後で姿がだいぶ違う。
- 巨大化したときの四足形態におったまげた人は多かろう。
- エクソシスト?
ムルチ
- 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンA
- 「ウルトラマンメビウス」にも「ゾアムルチ」の名で近縁のヤツが登場。
- ムルチは地球産怪獣なのに、ゾアムルチは何故かメイツ星人ビオが用意してきたことになっていた。
- メイツ星人のおっさんの超能力で抑え込まれていたが、メイツ星人が殺されると出現。
- 「A」では、ドラゴリーとメトロン星人ジュニアが楽しく取っ組み合ってるところへ、意味もなく乱入して瞬殺される。おまえはなんのために出てきたのかと。
- 「怪獣対超獣対宇宙人」というタイトルの話だったのだが、なぜこいつが怪獣代表?
ムルロア
- ウルトラマンタロウ
- 地球人の爆弾によって故郷の星を破壊され、身体は怪獣に変質。その復讐のため地球を来訪し、自分の住み良い環境を作り上げるも、ウルトラの星の秘密兵器で虐められ、最後は故郷と同じく地球人の爆弾によって殺された。実はギエロン星獣並に悲惨なキャラ。
- 名前の由来はフランスが核実験場にした島から。上記のエピソードも核兵器への抗議の意味合いがあったと思われる。
メイツ星人
- 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンメビウス
- ジャミラと双璧のかわいそうなヤツ。
- 超能力でムルチを抑え込んでいたのに、人間たちに襲撃されて殺されてしまう。
- しかし地球人名が「金山」って……露骨すぎるだろ<丶`∀´>
- 「メビウス」の時は、遺族が「謝罪しる! 賠償しる!」と言いながら来襲した。
メトロン星人
- ウルトラセブン、ウルトラマンA、ウルトラマンマックス
- 「セブン」ラストのナレーションからすると、本当は実在しなかった宇宙人という気がするのだが、「A」で「ジュニア」を名乗る個体が出てきて頭悪そうに暴れていた。こいつは何者?
- あれは単に「このお話はフィクションですよ」と皮肉を交えて言っているだけ。あの世界の地球では確かに実在した宇宙人。
- =ちゃぶ台。
- アパートが二つに割れてメガネ型円盤が出てきたとき、ちゃぶ台のあった部屋は何所なんだろうと思った。
- マックスでは、人間体の人がはっちゃけ過ぎ。いいぞ!もっとやれ状態w
メフィラス星人
- ウルトラマン、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス
- ウルトラマンとは勝負がつかなかったので、ゼットンの次に強かったと見て良いだろう。
- 「タロウ」ではあんまり強くなかった。ガラも悪かった。ウルトラマンと対戦したのとは別の個体だったと思われる。
- ていうかウルトラマンと違って時間制限がないので、あのまま戦闘を続行してたら普通に勝ってた。
- 「メビウス」ではエンペラ星人配下の大幹部扱い。ショッカーで言えば死神博士のポジションかな。
モエタランガ
- ウルトラマンマックス
- ヤメタランスの対極に位置する宇宙人。相手のやる気を過剰に引き出し、短時間で消耗させて燃え尽き症候群にするウイルスを放つ。
- マックスに至っては変身エネルギー切れの最短記録(30秒未満)を樹立した。
- ヤメタランスと違って反作用はないが、既に燃え尽きていた老兵2人が程良くヒートアップしたため倒された。
モチロン
- ウルトラマンタロウ
- 良くも悪くも「タロウ」のコメディ路線を象徴する怪獣。
- モットクレロンなんてのも居ましたな。別に立項するのも面倒くさいくらいのやっつけ仕事。
ヤ行
ヤプール
- ウルトラマンA、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス
- シリーズの初のボスキャラ。
- ただし実体化した場合はあんまり強くない。
- 「ヤプールによって製造されたモンスター」のみが「超獣」なのだが、明らかにヤプールと関係ないヤツでもAと戦ったのはみんな「超獣」と呼ばれている。
- 「メビウス」ではエンペラ星人配下の大幹部扱い。ショッカーで言えばゾル大佐のポジションかな。
ヤメタランス
- 帰ってきたウルトラマン
- ササヒラーに操られて登場。名前も見かけも行動もやる気の無さが十二分。
- 相手のやる気をなくす放射能(w)を放つ。これを受けてやる気がなくなった相手は何故かソバカス顔になる。
- 新マンでさえソバカス顔になってやる気喪失。結構効果がある能力だったが、怠け者だった者は逆にやる気が出てしまうという反作用もあったり。
- 現在のイタリアやギリシャで国民に吹き付けたらどうなるのか試して欲しい。
- 新マンでさえソバカス顔になってやる気喪失。結構効果がある能力だったが、怠け者だった者は逆にやる気が出てしまうという反作用もあったり。
ユートム
- ウルトラセブン
- 実はキングジョーと同じく劇中で名前を呼ばれていないロボットなのだが、知名度の差のせいかほとんど話題にされない。
ラ行
レイキュバス
- ウルトラマンダイナ
- 移動要塞クラーコフ、動く死亡フラグ説の草分け。
- カニとカメムシがドッキングしたような姿。
レイロンス
- ウルトラマンティガ
- かわいい声とは裏腹にティガをことごとくバカにしてやった上に地味に強いという厄介な怪獣だった。
- その姿は「まさに外道」。
レッドキング
- ウルトラマン、ウルトラマン80
- 「どくろ怪獣」という肩書きは最初からついてたっけ?
- 体色はどう見てもレッドではない。「ベージュキング」と呼んだほうが良かったかも。
- 一説によると、当初は赤く塗るつもりだったが塗料不足で取りやめになったという。
- 毎回、他の怪獣と一戦二戦こなしてからウルトラマンと対戦している。ヒットポイントがフルの状態で戦っていたら、ウルトラマンも危ないかも。
- 火も吐かず光線も出さず、ひたすら体力だけで勝負してこの状態だから、よく考えれば大したものである。
ワ行
ワイアール星人
- ウルトラセブン
- へたくそな盆栽みたいな姿の宇宙人。
- 名前の由来を知った時は脱力した。
- ワイアール ← YR ← YouRyokuso ← 葉緑素 だそうな。
- 肩書きも「○○怪獣」でも「○○宇宙人」でもなく「生物X」。なんじゃそりゃ。