バカ日本語辞典
月極駐車場を34歳まで「ゲッキョク」と呼んでいた、
などの、バカの勘違いを明らかにする。
とくにバカなものは、Toshi-Bさんによってイラスト化!
例.「親子水入らず」20まで、何で親子で水分を摂らないのか、不思議な風習があるもんだな、と思っていた。
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言葉
日本語
- 高1まで角川文庫を「つのかわ文庫」だと思っていた。
- JR高山線の角川駅は「つのがわ」
- 中学生まで賄賂とは「お食事券」で取引されるものだと思っていた。
- よくある事かもしれませんが「汚職事件」を「お食事券」と勘違いしていて、お食事券を配ると捕まるのかと社会人になるまで思っていた。それゆえ配ると捕まるはずのお食事券がなぜ発行されてるのか疑問でならなかった。
- ↑お食事券は配りませんがパーティー券ならよくバラまかれています。
- 接待がらみの事件なのだろうと解釈していた。
- よくある事かもしれませんが「汚職事件」を「お食事券」と勘違いしていて、お食事券を配ると捕まるのかと社会人になるまで思っていた。それゆえ配ると捕まるはずのお食事券がなぜ発行されてるのか疑問でならなかった。
- 「詳細」を10歳まで「くわこま」だと思っていた。
- 「しょうさい」と「さいしょう」をいい間違える。
- 10歳のときまで非行少年を飛行少年と思い「空を飛べる少年」だと思っていた。
- 小学校4年生に「ひこう少年になりたい」といって親をあわてさせた。
- そして実際にDBでそのネタが。
- 17歳まで初七日を初夜から七日目だと思っていた。
- 親戚の葬儀で「大人って汚い!」と一人悩んでいた。
- 初夜とはなんだ?
- 新婚の…に決まってるでしょ
- 33歳まで「索引」を「けんいん」と読んでいた。
- わかってるとは思うけど、さくいんね。
- …これ見るまで「そいん」だと思ってた…。
- わかってるとは思うけど、さくいんね。
- 小4まで車のプレート「品川」をひんかわって読んでた。イントネーションが難しいと思った。
- 田舎で育った私は18歳で上京するまで「東京」ナンバーがあると思っていた。
- 大学生で神奈川県に住むまで「横須賀」ナンバーがあると信じていてずっと憧れていた。
- 14歳まで、ど忘れの「ど」を大阪弁の強調の「ど」だと思っていた#*違いましたっけ?
- 物事を大きく表現したい時に良く使われる「ど」は、建造当時世界最大の戦艦だったイギリスの「ドレッドノート級」が由来らしい。
- 中学まで「任期満了に伴う○○市の選挙…」を「人気満良」だと思っていた。
- 中学に入るまで、「勧善懲悪」を「完全超悪」だと思っていた。
- 25歳まで「官製ハガキ」を「完成ハガキ」だと思っていた。
- 中学2年の時まで、「悪寒」を「あっかん」と読んでいた。
- 「おかん」ね。
- 母親?←アホ
- 高校3年の時まで、「五穀豊穣」を「護国豊穣」だと思っていた。
- それはある意味間違ってないような・・・。
- 中学3年まで、家の近くの「護国神社」を「五穀神社」だと思ってました。
- 今でも葉書をたまに「ハショ」と読んでしまう俺・・・。
- 立ち入り禁止を「とちいりきんし」だと思っていた。
- 少し前まで「抗がん剤」を「睾丸剤」だと思ってた。
- 「紅顔の美少年」を「睾丸と美少年」だと勘違いをしてましたので、「美女と野獣」以上に変な組み合わせだと思っていました。
- 「薄幸の美少女」を「発光の美少女」と勘違いしていた。発光しているように光って見える美少女とはとてつもない美少女の事なのだと・・・
- 「所謂」と「所詮」の違いが覚えられない。
- 22歳まで「案件」を「暗件」若しくは「闇件」だと思っていた。だって周りはいつまでも案件のまま契約に持ち込めない営業マンばっかりだ。
- 「親子水入らず」20まで、何で親子で水分を摂らないのか、不思議な風習があるもんだな、と思っていた。
- なぜ水かがわからない。
- 親子水入らずで温泉へ・・・めちゃくちゃ水分に浸ってるのだが。
- 相撲の"水入り"から来てるらしい。"水入り"="中断"で、この場合"邪魔"と言う意味
- 「若干」は、気をつけないとどうしても「わかぼし」と呼んでしまう。
- 「若干名募集」の文字を見て、「若者千人募集か。景気いいな。」と思っていた小学校時代。
- ↑実際は、たった1人。
- 中3まで「添付」のことを「そえつけ」と読んでた。当時PC歴5年。
- ちなみに「添付」は「てんぷ」,「貼付」は「ちょうふ」
- 「たたり」と「あがめる」は同じ漢字だと思っていた。だって、そういう神様多いし・・・。
- 崇り、崇める、ありっ?本当だ。
- ↑漢字が微妙に違うので良く見てね。祟り(たたり)、崇める(あがめる)
- 「湿度100%」は水中だと信じていた。(大学院修士課程)
- えっ、違うの!?(東大生)
- 雨の日とか、湿度100%だけど、水中ではないと思う。。。(中学生)
- 水中=湿度100%といえます。ただし、逆はこの限りではないです。(高校生)
- 空気中の水蒸気が飽和状態の時を100%としたときの割合。よって水中≠湿度100%。(大学生)
- 「東海大相模」を「東海大相撲」だと思っていた小学校時代。
- 友達は神奈川で車のナンバーを見て「相模(さがみ)ナンバー」を「相撲(すもう)ナンバー」と言いました・・・。
- 小学生の頃「相模」ナンバーを「すもう」だと思っていてどこの県か不思議で仕方なかった。
- はっけよーい、のこったのこった
- 中1まで三色最中を「さんしょくさいちゅう」だと思っていた。
- 小5の時まで波浪注意報を「ハロー(Hello!)注意報」かと思っていた。外国人が来ると…。
- 「暴風ハロー注意報」だと思い込み、陽気な嵐だなあと思っていた。しかし「ハロー」という声が聞こえないのが不思議だった。
- 二十歳まで「百円均一」を「ひゃくえんきんいち」と大きい声で叫んでいた。
- 小学校低学年位まで、高速道路を「光速道路」だと思っていた。大げさなネーミングだなぁ、と。
- 近鉄を「ちかてつ」と呼んでいた。
- 子供の頃から使ってるのでさすがに知ってたけど、わざとギャグで遣うことはあります(by愛知県人)
- 「薬剤師」はヤクザの医者だと思っていた。
- パスポートを持っていれば、世界中タダで行ける、と思っていた。。(だって「旅券」って書いてあるし)
- 「不動産」と聞くとなぜか「お地蔵さん」か「お父さん」が頭に浮かぶ
- 愛犬とは言えても愛猫(あいびょう)と言いにくい。「愛病」みたいで・・・
- つい数年前まで書籍などの「重版出来(じゅうはんしゅったい)!」を「じゅうはんでき!」と読んでいた。
外来語
- 12歳の時までロリコンを「ロリータコンピューター」、マザコンを「マザーコンピューター」と思っていた。
- 小6の時に「マザコンホモ」と言うあだ名のクラスメイトがいてそれではじめてマザコンの意味を知った。
- 幼稚園の時、「デート」を異性のみならず、お母さんや友達とのお出かけを含めたものと捉えていた。
- わたしの夫はいまだに「待ち合わせ」を「ランデヴー」と言う。…「午後9時のランデヴー」…もうすぐ50代だからか? 響きがエロいなあ。
- ランデヴー:軍事用語。1.索敵の最中に敵と鉢合わせること。2.味方の(特に潜水艦が補給船と)待ち合わせること。
- わたしの夫はいまだに「待ち合わせ」を「ランデヴー」と言う。…「午後9時のランデヴー」…もうすぐ50代だからか? 響きがエロいなあ。
- 「フォーリーブス」は「四つ葉」の意味であり、決して「フォーリー・ブス」ではないと気付いたのは高校の時。
- フォーリーってなんだよwwwwww
- 英語だと「Four Leaves」です。
- 無理やり書くと"Folly Busu" = 愚かなブス。英語と日本語が混ざっていることを除けばなんとなくサマになる
- 中学まで降水確率のパーセントを「雨の強さ」だと思っていた。
- でもそれはある意味正しい。
- 私は「雨の量」だと思っていました。
- ていうか、「降水確率40%」って確実に降るよね。
- 降水確率50%なんて、要するにフィフティフィフティ、「降るか降らんか分からん」ということでわ?…実際には過去の統計で類似した天気図の場合5割の確立で雨ということだが。
- いまだに気をつけていないと動く歩道を「歩く歩道」と言ってしまいます。「エレベータの前にいます」と言ったきり全然姿を見せない友人を苛々しながらエスカレータ前で待ったりもします。36才です。
- 小学校高学年くらいまでエスカレーターとエレベーターを逆に考えていた。
- 違いを理解できても、言い間違える事多し。
- 英和辞典引くまで「ノミネート」が「受賞」を意味する英語だと思っていた。(京大生)
- 最近まで「罫線」を「じゅうせん」とよんでいた。(現在13歳)
- らせん、ね。
- けいせん、です・・・。
- 「ゴーマン」とは、「ゴーイングマイウェイ」の略だとなぜか思い込んでいた。
- それはあながち間違ってないんじゃないだろうか。
- 「トラベラーズチェック」というのは入国時の持ち物検査のようなものだと思っていた
地理
- 青森県弘前市を「ひろまえ」と読んでいた。
- 今ここを見て初めて気付いた。じゃぁ、なんて読むんだろう?
- 「ひろさき」って読むらしいよ。
- ↑「らしい」って…わざとだと思うがワロスw
- 今ここを見て初めて気付いた。じゃぁ、なんて読むんだろう?
- 21歳まで「サグラダ・ファミリア」は日本人の桜田さんが作ったと思っていた。
- 小6まで、自分の県の天気予報が全国でも中心的に扱われていると思っていた。
- 大島と言う地名の場所に住んでいたのだが天気予報の「大島・新島」の天気予報が自分が住んでいる大島の天気予報だと思っていた。
- 新幹線は東京~博多を3時間で走ると思っていた。
- 札幌と函館は快速列車で1時間で着くと思っていた。
- TBSの朝番組(今はみのもんたの朝ズバッ!)の7時台後半はおはよう日本7時半台と同じく各局のローカル番組だと思っていた。
- 実際に差し替えているのはウォッチン!みやぎだけだが、中1までは「ウォッチン!やまがた」とか「ウォッチン!とうきょう」が普通にあるのかと思っていた。
- 母は「ツキギメさんって全国に駐車場を所有してて凄い」と思っていたらしい。
- 小1まで市=町内だと思ってた。自分の町内及び隣の町内は下に「し」がついていたから。
- マスクメロンの値段が高いのはお百姓さんがメロン一個一個に一生懸命すじを彫っているからだと友人に教えられて25になるまで信じていた。玉が小さい時にすじを彫っておくと甘味が増して美味くなり、表面の模様はその証拠だと・・・その手間を考えれば高くて当り前だと思ってた
- 高2まで「OIOI」をオイオイだと思っていた。…マルイだったのか。
- 22歳までオイオイと思っていた。こち亀で知った。・・・ふと思ったが、マルイなら「OI」になるのに、なんで繰り返すんだろう。
- 30歳の友人が初めて東京に遊びに来て「オイオイ前にいるよ」と連絡くれた時はかなり悩んだ。ちなみにマジレスすると、後ろ2文字は「CITY」の「CI」が変化したもの。さらに言うと、「OIOI」ではなく、「0101」が本当は正しい。
- 今池袋のとあるネカフェ。「OICITY」を「オイシティー」と読んだ地方出身24歳。
- ちなみに上下逆さまにして「IOIO」にすると「千住」と読みます。足立区の北千住のマルイの中にある映画館は「シアターIOIO]という名前です。本当に。
- 「THEATRE1010」は劇場だった気がします。数字の1010=千十(せんじゅう)で千住と読ませます。千住の駅前商店街では昔からお馴染みの表記らしいです。
- 私は「アイアイ」と読んでました。「オイオイ」よりはマシだな…
- 大学生まで「マサチューセッツ工科大学」を「正中摂津工科大学」という名前の摂津にある中堅大学だと思っていた。
- つい最近まで米穀通帳を米国通帳だと思っていた。爺さんの話を聞くたびに昔からアメリカの銀行に口座を持っていたのかと思っていた。
- 東名高速道路は透明な高速道路だと思っていた。
- 15歳まで三軒茶屋を茶店と思ってた。
- 天下茶屋を聞いたときに全ての茶屋が集まってるか本店があるのかと思った。
- 小学生のころ日本の中国地方は外国だと思っていた。
- 10歳頃まで渋谷を「しぶたに」と読んでいた。
- 「にっぽり」という地名は知っていたが駅に降りるまで「日暮里」と書くとは思ってなかった。「日堀」だと思い込んでいた。18歳だった。
- 「にほん」と「にっぽん」は違う国だと思っていた。
- 8歳ごろ、九州地方の天気予報で大分(おおいた)県を、「オーブン」と読んでいた。
- 10歳くらいまで全国は世界全体だと思ってた。
- 幼稚園のとき、アメリカ旅行に行った。帰ってきて先生に「どこに行ったの?」と聞かれてあたりまえに「外国!」と言った。外国=アメリカと思ってた。中国とかの存在も知ってたと思うけどなんでだろ。
- 「しゅとこう」は「首都口」で、鎌倉の切り通しみたいにそこを通らないと首都に入れないからいつも渋滞してるんだと思ってた。
- テレビで話題になるまで新潟の潟なんて知らなかった。で書いてみたら新形・新型(しんがた)になった。
- 中学校までアフリカという一つの国があると思っていた。なんてでかいんだ・・・と
- 自分は北アメリカと南アメリカを二つ足したものがアメリカ合衆国だと思っていた。確かにでか過ぎる。
- 小学生の頃は県境を越えるときにパスポートが必要だと思っていた
- 北海道は昔ロシア領だったと思っていた
- 浜松町駅(東京)は静岡にあると思っていた
- 18歳まで「茨城」は「いばらぎ」だと思っていた(茨城県の人ゴメンナサイ...)
歴史
- 小6までクロマニョン人に対して「シロマニョン人」がいると思ってた。
- クロマニヨンのヨは実はョだったのを知ったとき、パラジクロロベンゼンをわざわざパラ「ディ」クロロベンゼンなんて言ってた自分に小さな、しかし拭いがたい汚点を見つけたようで、やりきれない恥ずかしさにかられました。むろんそれからは(当たり前のように)「ニョン」人で通してます。クロ・マニ・ヨン人ではなく、クロ・マニョン人。しかも「ロ」を喉を使っておフランス語っぽく。…必死だな、インテリのコスプレも。
- ↑ウンチク傾けたいのはわかるがくどすぎ
- クロマニヨンのヨは実はョだったのを知ったとき、パラジクロロベンゼンをわざわざパラ「ディ」クロロベンゼンなんて言ってた自分に小さな、しかし拭いがたい汚点を見つけたようで、やりきれない恥ずかしさにかられました。むろんそれからは(当たり前のように)「ニョン」人で通してます。クロ・マニ・ヨン人ではなく、クロ・マニョン人。しかも「ロ」を喉を使っておフランス語っぽく。…必死だな、インテリのコスプレも。
- 大学1年まで「土方歳三(ひじかた としぞう)」を「つちかた さいぞう」だと思っていた。
- 「どかた としみ」だと思っていた。
- 大丈夫、俺なんて「ひざかたとしぞう」とか読んでた。
- 「どかた さいぞう」かと思っていた。
- 「A級戦犯」を「永久戦犯」だと30歳まで思っていた。
- ですよねえー。
- 新撰組は近藤・土方・沖田の3人しかいないと思っていた。原因は金八先生の海援隊。
- 某時代劇のお陰で、徳川吉宗を「米将軍」ではなく「暴れん坊将軍」とテストに書いた奴は俺だけじゃないはずだ!
- 新幹線で関が原を通過するとなぜか織田信長の肖像画が頭に浮かぶ
- 毛沢東を「けざわひがし」と言う日本人だと思っていた。
音楽
- 高校生になるまで、拍(4/4とか)を約分しても良いと思っていた。
- 「4/4拍子」を「1拍子」と書き、約分してスッキリしたと得意げになっていた
- オーケストラの指揮者の指揮棒もなにかしら音が出る楽器だと思ってた。握る部分が空洞になっていて中に粒状の物が詰められており、マラカスのようにシャカシャカという音がすると思っていた
童謡・唱歌
- 大学生になるまで「赤い靴」履いてた女の子は「良い爺さん」に連れられて行っちゃったんだと思っていた。良い人に連れられて行ったんならもっと明るい曲にすればよいのにと思っていた。
- 俺は高校卒業するまで「いい人さん」に連れて行かれたのかと思ってた。
- 俺は中学卒業するまで「ひいじいさん」に連れて行かれたのかと思ってた。
- 「美人さん」・・・なんで美人にわざわざ「さん」をつけるのかと思ってた(横浜生まれ)
- 「キティちゃんにつれられて・・・」と歌っている小学生をこの間発見。
- 未だに連れ去られる意味がわかりません。
- ↑人身売買。異国に売り飛ばされてったってこと。
- ↑「偉人さん」に連れて行かれるならいいじゃん、と思っていたが「異人さん」ですか。
- ↑違う。母親が開拓地に入植するため神父に預けれらた「いわさき・きみ」がモデル。ちなみに結核で9歳でなくなり、実際にはアメリカに行っていないそうな。赤い靴
- 「赤いくつ 入っていた 女のほう」玉いれの歌だと思ってた。
- ↑勘違いの歌詞はともかく、なぜに「玉入れの歌」に?
- 23歳まで童謡・赤トンボ「追われて見たのは・・」と、トンボに追いかけられる唄だと思っていた。
- 小5まで滝廉太郎「花」の出だしを「は~るの、うら~ら~の~、すみだわら~♪」だと思ってた。
- 「浴衣の君はススキの簪(かんざし)」を「額田王(ぬかたのおおきみ)はススキの簪(かんざし)」だと思っていた
- 誰?
- 吉田拓郎の「旅の宿」の歌詞だよ。おネエさんと旅行するって歌。いいなぁ・・・旅の宿
- でもさすがに額田王とは旅行できまい。一応女性らしいが・・・
- ふるさとの「兎追いしかの山」を「兎美味しいかの山」だと思ってた。
- 違うの?!
- さらに「蚊の山」と二重の勘違いをしてた私。
- 「かの山」「かの川」という名前の山(川)だと思っていた
- 「忘れ難き」を「忘れ敵」と思い「なんてとんでもない歌なんだ」と思っていた私
- 1週間の歌の「日曜日は市場に出かけ~糸と麻を買ってきた~」の歌を「糸と朝を買ってきた~」と思っていた。
- 日本の国歌である「君が代」を小学校を卒業するまでずっと、野活で行った少年自然の家のテーマソングだと思っていた。
- 「アルプス壱万弱おヤギの上でアルペン踊りをさぁ踊りましょ♪」絶対にヤギだと思ってました。
- 「壱万弱」じゃなくて「壱万尺」。
- 「おヤリ」という地名は無いらしい。
- 「コヤリ」というのは槍ヶ岳の頂上にある数 m の小山のこと。これを知るまでずっと外国の歌だと思ってました。
- え?日本の歌なの?でも槍ヶ岳の頂上で踊るというのは曲芸の部類かと…
- アルペン踊りとはアルペンスキーを履いて踊ることだと思ってました。違うんでしょうか?
- 子供の頃"証城寺の狸囃子"(しょうじょうじの たぬきばやし)を「しょ、しょ、しょじょじ」と"処女"のイントネーションで歌い、その度に母親から「しょうじょうじ!」と強く訂正されたが、随分後になるまで訂正される理由がわからなかった
- 君が代の「さざれいしの いわおとなりて」というフレーズを聞いて、岩が音を立ててぶつかり合うワイルドな光景を思い浮かべていた
- 勘違い「さざれ石の岩音鳴りて」、正解「さざれ石(細かい石)の巌(大きな岩)と成りて」
ポピュラーソング・アニメソング
- プリンセス・プリンセスの「M」の♪いつもいっしょに~いたか~った 二人で笑~ってたかったと言うところの「笑ってたかった」を、笑いながら、寄ってたかった と言う想像したら笑えた。
- 「Lupin the 3rd」の歌を「♪ルパンだぞ~ぉ」だと思っていました。
- 「ルパンジャパ~ン♪」と思っていた友人はまだ良い方。「ルパンでさ~♪」と思っていた自分は酷い方。
- 私は「ルパンだ、さ~ん(3)」だと思っていて、「ルパン3世だからそうだよなぁ~」と勝手に納得してしまい、間違いに気づくのが遅れた……。
- 自分は19歳まで「ルパンルパ~ン♪」だと思ってた。
- 違うの?!
- 違うの?!(25歳)
- 「♪ルパンザサ~ド」らしい。
- 違うの?!
- 今ここで気づいた(42歳)
- 「パンチ・ザ・モンキー」を聞いて間違いだと知った29の夏。
- 自分は「ルパンダパ~ン♪」って思ってましたがみんな凄いですね。
- 高校に入るまでドラゴンボールの「♪と~けた氷のな~かにぃ~、恐竜がい~たら~、た~ま乗り仕込~みた~いねぇ~♪」のところを「♪恐竜がい~たら~、た~ま~に仕込~みた~いねぇ~♪」だと思ってた。たまに仕込むとは、なんて中途半端なんだろうと・・・
- 恐竜を食うのかい?
- 昔、「♪うれしくて~うれしくて~言葉に~できない」という歌を、「♪飯食って~飯食って~言葉に~できない」だと思っていた。
- 「北斗の拳」のOPの歌い出し「♪youはshock!」をずーっと「♪ユワッシャー」だと思っていた。
- 自分は22歳(1年前)まで「♪youはシャア!(注:赤い彗星の)」だと思ってた。北斗の拳のOPとは知らずに、何かでたまたま流れていたのを聞いてそう思っていた。間違いだったと知ったのはアニソン特集にて。
- え、「♪you are shock!」じゃないんですか?「♪youはshock!」なんですか??
- 中森明菜の「禁句」で「それはちょーっと出来ない相談ねー♪」を「そうだんねん」関西弁だと信じていた。変わった歌詞だとずっと思っていた。出身が関西だったかな、とまで考えていた。
- 倖田來未の「real emotion」(FF10-2のテーマソング)の「リアルな~」が「いかるが~(斑鳩)」に聞こえて仕方なかった。by2003年選抜甲子園で出場したものの一回戦斑鳩高校と戦って負けた某高校出身者。
- 「デッドロック」というのは「デスメタル」「ハードロック」「ヘヴィメタル」などの仲間だと思ってた
食べ物
- 中華料理屋の炒飯をずっとヤキメシと読んでた中学1年くらいの俺。
- 中学生までイタ飯を「炒飯」だと思っていた。
- 大学までイタ飯を「板飯→寿司」だと思っていた。
- 食堂で「豚汁」を頼んだとき「ブタじる1つ」と言ったら「トンじるね!」と言い直された。親はずっとブタ汁と言って俺を育てていたはずだが。
- 関西地方だと「豚汁」を「ブタじる」と読むらしい。さらに肉まん=豚まんらしい。
- 北海道は「とんじる」より「ぶたじる」がポピュラーかも。未来世紀ブタジル!
- これは「トンまん」じゃなくて「ブタまん」ですよね。
- ブタまんです。
- 「牛まん」と区別できるけど「ウシまん」じゃないはず。
- 大阪では肉=牛でそれ以外の肉は別物らしい。
- これは「トンまん」じゃなくて「ブタまん」ですよね。
- 私も大阪出身の母親の影響で「ぶた汁」時代が長かった。しかも母親は言葉だけ教えておいて豚汁を今でも作った事がない(仕方がないので食べたいときは自分で作る)
- もんじゃ焼きを20歳の春まで知らなかった。
- 初めて店に入った時いったい何を焼くのだろうかと結構心配していた。
- おとといまで「名作せんべい」を「君作」だとおもってた。
- 俺も「君作」年数がかなり長かった。あの字体に問題ありかと。
- 「キミサクおいしいよね」「んだねー」。わりと通じます。
- 名古屋名物の『ひつまぶし』を中学生の頃『暇つぶし』だと本気で思っていて、お店で「じゃ『暇つぶし』一つ!」と言ったら店員さんが笑いながら注意してくれた。何人かのお客さんも笑っていた。
- 名古屋ではメジャーなギャグです。逆に暇つぶしをしてるときに「ひつまぶししてたんだ」などとも言います
- 二十歳で初めてmisterdonutに入り「110番と120番と・・・」と頼みはじめたら「すいません、それは値段です・・・・」って苦笑いされた。
- 高校生まで、「アジの開き」がアジの姿だと思っていた。だから海の中でもヒラメみたいな、開かれてる状態で泳いでいると思っていた。
- 「鯛の尾頭付」を「鯛のお頭付」と勘違いしていた。どうせ食べないのになぜ頭だけついていてうれしいのかと…
- 未だに尾頭付の存在意義を見出せない
- 鯛の尾頭付きを頭と尻尾だけで身はついていないのものかと思っていた。
- 70歳の父は昔から、マヨネーズ・ケチャップ・ドレッシング・焼肉のタレetc→すべてソースと言ってます。ソースはソース。
一般社会
- 三菱東京UFJ銀行の略称MUFGのGは、三菱UFJ銀行(GINKO)の“G”だと思ってた。Financial Groupの“G”だそうだ(33歳 海外在住経験あり)
- むしろ、略称は“MUFJ”だと思っていた。
- むしろ↑この方が分かりやすくてよいと思う。
- 「東京三菱」が合併したら何故「三菱東京」になるのか納得いかなかった。合併後しばらく「東京三菱UFJ」と言っていた。
- しかし、英語表記は「The Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ, Ltd.」。何がなんだか。
- 三菱銀行系と東京銀行系の上下をなくすためです。コリアジャパンと日韓みたいなもん。
- 三井住友も英語表記が「Sumitomo Mitsui Banking Coporation」って逆になってるよね。
- ↑それは資本関係の上下によるもの。日本語では語感が重視され、海外向けには住友が上であることを知らしめるため。
- 大人の世界ってやだね。
- 最後は全部合併して「日の丸銀行」とかで落ち着いたりして。とにかく覚えられないのは銀行が悪い。
- しかし、英語表記は「The Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ, Ltd.」。何がなんだか。
- いまだにUSJをUFJと言ってしまう。心の中で確認しないとうっかり口に出せない。
- 『UFJの入社試験問題』を『USJの~』と勘違いし、「アトラクションにいるバイトのお兄さんやお姉さんは、あんな難しい筆記試験をクリアしたのか!」と思い、バイトの申し込みを断念した俺。
- 私は逆に「UFJ銀行」を「USJ銀行」と言いそうになってしまいます。合併で「三菱東京UFJ銀行」となった現在も変わりません。ちなみに千葉県在住で、USJにはまだ行った事がありません。
- 25くらいの頃、UFJ銀行は「ウルトラ富士銀行」の略だと言って笑われた。しかも旧富士銀行とはつながりがないと言われてダブルショック(富士→みずほ)。
- 大体UFJなんて名前になったあたりでもう日本の会社だと認識していません。
- 大学受験期にいたるまで、国公立大学と私立大学の区別がついていなかった。
- 高2まで、「国士舘」を「国土舘」だと思っていた。国土地理院に就職できる学校ではないのだと知って愕然。てっきり防衛大学みたいに就職できるものだと・・・。
- 18歳までアヲハタをアヨハタだと思っていた。
- 20代後半までアラハタだと。
- 中学まで仏滅を良日、小学校まで大安はデパートが大安売りをする日だと思っていた。
- 赤口をセキグチと読んでいた。
- だいたいシャッコウなんて読めるはずないし。
- 「しゃっく」とも読む。シャキール・オニールのシグネイチャー・バッシュじゃねえぞ。
- 友引は?
- 赤口をセキグチと読んでいた。
- 22歳まで亀井静香を女性だと思っていた。
- 駒大苫小牧(こまだいとまこまい)をつい「とまだいこまこまい」と発音してしまう。
- いいんじゃねえ?どうせ地元では公立行けない奴の滑り止めのバカ校だし。
- R-15、R-18は其々、15歳・18歳になった時点でエッチなものが見られる規制だと思っていた。実際は高校に入学(卒業)しないとダメ。
- 汚職事件は国会議員が議員食堂のお食事券のことで揉めてるんだと思ってた。妙に長く報道してるので、随分揉めてるんだなー、と…
- 出光石油を「しゅっこう石油」だと高校生まで信じていた。親から教えてもらった。
- DENONを「デノン」と読んでいた。でも今はデノンになった様な・・・。
- 日本はデンオン、他の国はデノンでめんどくさかったので統一
- 小学生の頃、亡くなった人はどんな人でも必ずニュースで報道されると信じていて、親戚のお祖母ちゃんの亡くなったニュースが流れるのをずっとテレビの前で待っていた。
- 小学生の頃JR埼京線をJR最強線かと思っていた。字を見たときはじめた分かった。
- 「大学」の正式名称が「大学校」なのだと思っていた。「早稲田大学校」「東京大学校」などと言うのが正しいと思っていた。
- 防衛大学校・気象大学校・水産大学校は例外です。
- 慶応幼稚舎は幼稚園だと思っていた
- 今気づいた(42歳)。人前で慶應について話したことがなくてほっとした。考えてみたら慶應小学校ってないもんね
- え…じゃー何なんですか??(24歳)
- だから「小学校」ですって…(上の42歳)慶應幼稚舎入試案内
- 高専は専門卒じゃないと入れないと思っていた
- 「国交」という字面だけを見て、「国交省」の前身は外務省だと思っていた
- 「青山学院」「慶応義塾」はずっと塾だと思っていた。
- 「○○警察24時」みたいな番組で、「なぜ大阪は女の人のみなんだ?」って思っていた。「大阪婦警」ではなく「大阪府警」であると知ったのはかなり大きくなってから。
- ラジオでやたら耳にする「創価学会」を「草加学会」と信じていた元埼玉県民
文化
- 吉川英治(三国志)をずっとキッカワエイジだと思っていた
- 23歳の夏までリリー・フランキーを外国人の女性作家と思っていた。
- 半年前まで。
- 今まで。
- えっ、違うの!?
- ココリコミラクルタイプを見れば分かる。ちなみに自分も女性と思ってた。
- 本名中川雅也(なかがわ まさや)
- 小学校の卒業文集に「将来なりたいもの:テクノポリス」と書いた兄は現在34歳。
- 子供の頃みたスターウォーズで「フォース」を「ホース」だと思い混乱して見ていた。フォースだと気付いたのは中学2年の時の友達との会話がきっかけ。
- ただし「プラットフォーム」を「プラットホーム」と思い込んでいる人は多数。
- 23歳まで、直木賞の直木は名前だと思ってた。
- 違うんですか?!32歳
- いや、名前だよ・・・
- 18歳まで直木賞の直木を「直樹」とか「尚樹」という人の下の名前と思ってた。
- 「直木三十五賞」が正式名称。昭和初期の偉大なる作家・直木三十五の業績を称えて菊池寛が創設した。
- ちなみに本名は植村宗一という。
- 友達に『プリプリって知ってる?』と聞かれ、NHKの『プリンプリン物語』だと思い込んでYesと答えた私は17歳。(「プリプリ」はとある漫画のタイトルの略らしい)
- プリンセスプリンセスだと思った俺はおっさん確定ですか?
- いや、自分もプリプリ=プリンセスプリンセスと思ってた現在23歳。プリプリと略される漫画があることを初めて知った。テニプリ(テニスの王子様)なら分かるが。
- つだみきよの漫画じゃないか?
- つだみきよ作の「プリンセスプリンセス」という漫画だった。検索してみたが、この漫画を知っている人の方が珍しい気がする。プリプリ=プリンセスプリンセス(バンド)と思っている方が一般的だと思う。
- 17歳で「プリンプリン物語」が出てくるのもどうかと…再放送?俺もプリンセスプリンセス(バンド)ど真ん中世代ですが何か?
- つだみきよの漫画じゃないか?
- いや、自分もプリプリ=プリンセスプリンセスと思ってた現在23歳。プリプリと略される漫画があることを初めて知った。テニプリ(テニスの王子様)なら分かるが。
- プリンセスプリンセスだと思った俺はおっさん確定ですか?
- 今なお「受賞」と「ノミネート」の違いがわからない。
- 受賞は受賞、ノミネートは候補に挙げられる事。当然ノミネートだけで受賞しないこともあるが、ノミネートされた時点でステータスができてしまい、広告で使われたりするので誤解される元になっている
- 雑誌「SEVENTEEN」は17歳の子限定の雑誌だと思っていた。ちなみに私は13歳。
- 「ハンニバル」は古代ローマを舞台にしたスペクタクル映画だと思っていた
- 油断してると「特攻野郎Aチーム」の外伝だと思ってしまう…。
- どんな番組でも副音声で英訳が流れると思っていた
- 20歳まで田口ランディをハーフの男性作家と思っていた。
芸能
- 15の年まで「ブルース・リー」を「ブルー・スリー」と思っていた.
- ちなみに「ブルースリー」だと「超電子バイオマン」ですね。
- TMNのメンバーは2年前に全員わかりましたが、未だにBOOWYのメンバーは全員わかりません。
- 小学校2年生くらいまで、時代劇の斬られ役は、本当に斬られていると思っていた。
- 中学ぐらいまで、映画とかで「子供時代」「大人時代」は、本当に同じ人が扮しているのだと思い、「そんな昔からこの映画は企画されてたんだ」と感心していた。
- ドラマなどの家族は本当に一家が演じていて、親が役者してたら子供も一緒にさせられるのかと思っていた。だってあかの他人だったら本当の親子みたいに似てないからだめじゃん、と当たり前に。
- 高校卒業するまで新山千春と松山千春の違いが分からなかった。
- 数年前まで黒木瞳と黒木香がごっちゃになってた11PM世代。
- 今でも人前で「黒木瞳」の事を語るときに「黒木香」と言い間違えないように気をつけている
- ついこの前まで、サトウタマオとナカムラタマオの区別がついていなかった。
- 高校2年まで、「菅野美穂」を「すがのみほ」と読んでいて、「かんのみほ」と「すがのみほ」という名前の芸能人が1人ずついると思っていた。
- 歌手の「元ちとせ」を、うっかり「もとちとせ」と言いそうになってしまいます。
- え、違うの?
- 「はじめちとせ」ですね
- 分っていても「倖田來未」を時々"こうだみく"と読んでしまう(本当は"こうだくみ"…です念のため)
- 数年前のデビュー当時、ラジオではじめて名前を耳にしたとき「江沢民」(中国の元国家主席)だと思った。
- 江沢民のエロセクシーポーズなんて見たくもない
- 数年前のデビュー当時、ラジオではじめて名前を耳にしたとき「江沢民」(中国の元国家主席)だと思った。
- 小学校低学年の時「柏原よしえ」と「榊原郁恵」が違う人物だとわからなかった。そして「薬師丸ひろこ」と「薬丸ひろひで」は兄弟だと思っていた。
スポーツ
- 野球選手の契約更改のことを・・・契約公開だと思っていたワタシ。だって公開してるじゃない?
- 金額まで公開していないはずなのに、どうやって推定年俸を割り出しているのだろう。
- 本当は1000万円もないのに「推定年俸1億円!」と書かれた選手のやるせなさはどこにぶつければよいのだろう
- ↑そこまで極端に差があったら大問題だと思うが。
- トリノオリンピックが始まるまで村主選手を何故か「むらこそ」選手と読んでいた。何故「主」を「こそ」と読んでいたかは自分でも知らない。
- 日韓W杯以前、「中村俊輔(サッカー選手)」と「中村俊介(俳優)」が別人ということを知らなかった。「ナカムラシュンスケって、俳優やりながらサッカーしてるのか」と思っていた。
- 「ミキティ」の愛称が藤本美貴から安藤美姫を表すものにいつの間にか変わっていたことを知らなかった。
- ドッジボールの「ドッジ」は英語で「ぶつける」という意味だと思っていた
- フェンシングに使われているのは真剣だと思っていた
- 相撲の行司は「タラコータラコー」と連呼していると思っていた
家電・ゲーム・IT
- マイクロソフトの正式名称は「マイクロソフトウェア」だと思っていた
- 未だに、「液晶テレビ」と「プラズマテレビ」の違いがわかりません。(24歳 理系院生)
- 電器屋のTVコーナーに簡潔な説明パネルがおいてあるよ。
- Googleを「ゴーグル」だと思っていた。
- 「ぐぐれ」「ぐぐる」が「括る」の方言だと思っていた。
- 「ぐぐれ」が「そんなこともわかんねぇ**は首括れやゴルァ」という痰壷独特の悪口だと思っていた
- Yahoo!を「ヤッホー!」だと思っていた。
- ↑「ヤホー」と呼んでいます。
- Outlook Expressを「オウトロック エクスプレス」だと思っていた。
- 自分は「オーシャンエクプローラ」だと思ってた。何を勘違いしてたんだ・・・。
- 「ぐぐれ」「ぐぐる」が「括る」の方言だと思っていた。
- 9歳までマリオとルイージは小学校高学年ぐらいの年齢だと思ってた。髭とか生やしておっさん感満載なのに、疑う余地もなくそう信じてた。実際年齢知らないけど、今はもうあの双子をティーンエイジャーと思えない。
- あれはやはり自分の年齢と同一視する傾向があるのだろう。一度心理学で分析したら面白い結果が出るかもしれない。
- それは面白そう。やっぱり小学生と中学生と大人だと違ってくるのだろうか。byマリオとルイージを小学校高学年ぐらいと思っていた者
- 俺は小学生のころから、マリオもルイージも20歳をこえたおっさんだと思っていた。まさか双子だとは…
- ハリウッド版実写映画のマリオ(ボブ・ホスキンス)を観たら狂い死にできますな。
- うん、見た。思い出したがそれでマリオをおっさんと思った。ちなみにルイージはマリオより10歳若そうでヒゲオヤジじゃなかった。双子なはずなのに。byマリオとルイージを小学校高学年ぐらいと思っていた者
- 多分小学生だと思っていたのは小学館の「小学●年生」に連載されていたマリオの漫画の影響だ。ちなみにその漫画の設定では10年前にピーチが生まれたからピーチは10歳ということになるが、今はピーチのあの顔で10歳とは思えない。
- あれはやはり自分の年齢と同一視する傾向があるのだろう。一度心理学で分析したら面白い結果が出るかもしれない。
- うちのじいちゃんは、インストールをインストロールと言っています。
愛・恋・男女関係
- 38歳です。真実の愛を知りません。
- 小学校中学年まで義理チョコを「歯ぎしりチョコ」と思ってた。
- それはある意味あってると思う。
- 高3まで子供がどうやったら生まれるか知らず、男女が一緒に暮らしていれば自然に生まれるものだと思っていた。
- 私は小5のときに知った。
- 高校1年のときに知った。クラスメイトが体験や避妊について合宿の夜中に話していたことを聞いたことで。
- 子供の頃からキスの味は甘い味またはフルーツの味だと何故か信じていた。実際はアルコールとニコチンの味だった。
- それはフーゾク関係の人では?でなければ相手とシチュエーションの両方が悪すぎ
その他
- 中2まで「マンキン」を「サラリーマン金太郎」の略だと思ってた
- えっ、「シャーマンキング」の略じゃないんですか…!?
- 自分は最終回になってから知った。当時22歳。それまで「まんがキング」なる賞があって、それの略だと思っていた。ちなみにジャンプは2ヶ月に1回立ち読みする程度。
- サラリーマン金太郎を略したのが、「サラ金」(悪徳金融)だと、18歳位まで勘違いしてた。
- なぜ「シャーキン」じゃなかったんだろう。
- 1年くらい前まで、トヨタの「bB」を「dB」だと思いこんでいた。だって左側から見ると「dB」っぽいスタイルだし…。
- 10歳になる前まで、貨物列車には人が乗っけられていると思った。コンテナの中はホテル並みの快適さだと思っていた。
- 小学校まで公衆電話の「100円でおつりは出ません」は、10円なら出ると思っていた。
- 今までそう思ってた。1円玉しか出ないから100円を入れたら1円玉が多く出てしまうから出ないのかと。(15歳)
- 私=海外留学に行ったくせに、未だに「Mike(マイク)」を「ミケ」と読んでしまう。
- 僕=海外在住(イギリス)のくせに、未だに「To Let(賃貸物件あり)」を「Toiletトイレット」と読んでしまう。
- laboratory(ラボラトリー・研究所)とlavatory(ラヴァトリー・洗面所)の違いが どうしても聴き取れない。
- 知り合いの母は三菱のディアマンテ(DIAMANTE)をダイナマイトと呼んでいた。
- 小学校の時、選挙のポスターで同じ人を何枚も続けて張っているのは、目が悪い人の為だと思っていた。
- 「大洋ホエールズ」というチームの名前が「太陽にほえろ!」から由来していると中学に入るまで本気で信じていた。
- 小5まで、車のウィンカーは、つけると自動的にハンドルも回るものだと思っていた。
- 車の運転免許とったとき、友人のお母さんから「E.Tかい?アニマルかい?」ときかれた。普通に「AT限定じゃないのでマニュアルも運転できます」って答えたけど。
- 32歳まで角膜移植とは眼球そのものを移植するものと思っていた。