ベタなラーメン屋の法則

2011年5月16日 (月) 22:15時点における122.214.57.51 (トーク)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動
  1. 基本的には店主の自己満足の世界。
    • スープの出来が納得いかないと臨時休業する。
      • これを理由に一ヶ月近く休んだ店もあった。その間の家賃は?
    • スープが完成したら「年中寝ずに考えた」「体がボロボロになった」などという体験談。
  2. 支那蕎麦屋って名前が多い。
    • 中国人には怖くて見せられん…。
    • 親中派を標榜してる店主に限ってこうだよね・・
  3. 店内にやたらと能書きが貼ってある。
  4. 雑誌で紹介されると、その記事のカラーコピーも貼ってある。
    • そのうちタレントみたいに振舞うようになる。
  5. 湯切りに異常に力を入れている。
  6. 人気が出るとチェーン店化する。
    • さらに人気が出るとカップラーメンを出す。
    • 万民受けしようとして改良の結果、味に特徴が無くなる。
  7. 本当は性格がいいのに、店のイメージを維持するため、頑固もしくは無愛想な振りをしている。
    • ツンデレ喫茶の原点はここにあり。
  8. スープをすべて飲むと、どんぶりの底に「ありがとうございます」の文字が…
  9. トッピングが凄い勢いでインフレを起こしている。
  10. 麺の硬さはオーダーできる。
    • 「やわらかめ」を注文すると食べ終わりの頃に激しく後悔する羽目になる。
  11. 個人経営の店は大抵ミナミの帝王が置いてある。
    • ほかにも北斗の拳やサラリーマン金太郎も定番
    • 島耕作もね
  12. 店主は無駄に声が大きく、意味も無く店員を怒鳴っている。
    • 店が番組で特集されると、店主は店員に暴言を吐いたり物を投げたりする。
  13. 床が油でベタベタ
  14. 店の名前が「来々軒」
    • 「喜楽」の名の付く個人営業店も結構ある。
  15. 芸能人の色紙が壁や天井にベタベタと何枚も貼られている。
  16. チェーン店だと外装や柱が黒。あとは白か茶色。
  17. 暖簾は赤地に白文字で「ラーメン」か「中華そば」、ちょっと凝った店だと、白地に黒の毛筆で「らあめん」か「らぁめん」
  18. 店主が頭に豆絞りを巻いている
  19. 西日本限定)暖簾やメニューは「ラーメン」や「中華そば」ではなく単に「そば」「汁そば」となっている。そういう地域では蕎麦のことは「黒そば」「日本そば」と呼ぶことが多い。