ベタなラーメン屋の法則
2011年5月16日 (月) 22:15時点における122.214.57.51 (トーク)による版
- 基本的には店主の自己満足の世界。
- スープの出来が納得いかないと臨時休業する。
- これを理由に一ヶ月近く休んだ店もあった。その間の家賃は?
- スープが完成したら「年中寝ずに考えた」「体がボロボロになった」などという体験談。
- スープの出来が納得いかないと臨時休業する。
- 支那蕎麦屋って名前が多い。
- 中国人には怖くて見せられん…。
- 親中派を標榜してる店主に限ってこうだよね・・
- 店内にやたらと能書きが貼ってある。
- 雑誌で紹介されると、その記事のカラーコピーも貼ってある。
- そのうちタレントみたいに振舞うようになる。
- 湯切りに異常に力を入れている。
- 人気が出るとチェーン店化する。
- さらに人気が出るとカップラーメンを出す。
- 万民受けしようとして改良の結果、味に特徴が無くなる。
- 本当は性格がいいのに、店のイメージを維持するため、頑固もしくは無愛想な振りをしている。
- ツンデレ喫茶の原点はここにあり。
- スープをすべて飲むと、どんぶりの底に「ありがとうございます」の文字が…
- トッピングが凄い勢いでインフレを起こしている。
- 麺の硬さはオーダーできる。
- 「やわらかめ」を注文すると食べ終わりの頃に激しく後悔する羽目になる。
- 個人経営の店は大抵ミナミの帝王が置いてある。
- ほかにも北斗の拳やサラリーマン金太郎も定番
- 島耕作もね
- 店主は無駄に声が大きく、意味も無く店員を怒鳴っている。
- 店が番組で特集されると、店主は店員に暴言を吐いたり物を投げたりする。
- 床が油でベタベタ
- 店の名前が「来々軒」
- 「喜楽」の名の付く個人営業店も結構ある。
- 芸能人の色紙が壁や天井にベタベタと何枚も貼られている。
- チェーン店だと外装や柱が黒。あとは白か茶色。
- 暖簾は赤地に白文字で「ラーメン」か「中華そば」、ちょっと凝った店だと、白地に黒の毛筆で「らあめん」か「らぁめん」
- 店主が頭に豆絞りを巻いている
- (西日本限定)暖簾やメニューは「ラーメン」や「中華そば」ではなく単に「そば」「汁そば」となっている。そういう地域では蕎麦のことは「黒そば」「日本そば」と呼ぶことが多い。