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==独立項目==
*chakuwiki時代の熱波・[https://chakuwiki.miraheze.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E7%86%B1%E6%B3%A2 miraheze版の熱波]と同一人物です。
*[[もしあの高速道路が建設されていなかったら]]
*[https://twitter.com/MAUYAN_4 Twitterアカウント]
*[[もしあの高速道路の経由地が異なっていたら]]


==料金体系が○○だったら==
=分割済み=
===全て無料になったら===
*[[利用者:新熱波/2020-2021年の日本競馬]]
[[民主党]]政権によって推し進められている高速道路の無料化。もし実現したらどうなる?


#高速道路の建設費と維持費は国家予算(=国民の税金)から支出されるようになるため、その分税金が上がる。
=2020-2021年の中央競馬=
#*いったん民営化された旧日本道路公団が再度国有化されて復活する。
==2歳馬・3歳馬主要競走==
#*ガソリンはリッター200円とヨーロッパ並の水準に。
===無題①===
#**果たして200円台で済むかどうか・・・・?
{| class="wikitable"
#*高速を利用しない者の不満が高まる。
|-
#*法令を改正して地方の高速は県道に格下げと言う可能性もなくはない。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*そのため自動車で走った距離に応じて税金を徴収する。
|-
#必然的に高速道路の通行量が激増するため、道路自体の傷みも早くなる。
| 新潟2歳ステークス || 8月30日 || 日曜日 || GⅢ || 新潟競馬場 || 芝 || 1600m || ショックアクション || 栗東 || 戸崎圭太
#大都市近辺区間は慢性的な渋滞状態となるのではなかろうか。
|-
#全国の高速道路が[[国道25号 (名阪国道)|名阪国道]]・[[国道4号#新4号バイパス|新4号バイパス]]さながらの状態になり、事故が激増。
| 札幌2歳ステークス || 9月5日 || 土曜日 || GⅢ || 札幌競馬場 || 芝 || 1800m || ソダシ || 栗東 || 吉田隼人
#田舎の一般国道はかなりの割合で酷道のまま未整備になる。
|-
#*リアルR25の下道(非名阪)を見れば…。
| 小倉2歳ステークス || 9月6日 || 日曜日 || GⅢ || 小倉競馬場 || 芝 || 1200m || メイケイエール || 栗東 || 武豊
#*田舎の高速道路もメンテナンスができなくなる。
|-
#*都道府県道や市町村道に格下げされる道路が続出。
| サウジアラビアロイヤルカップ || 10月10日 || 土曜日 || GⅢ || 東京競馬場 || 芝 || 1600m || ステラヴェローチェ || 栗東 || 横山典弘
#*高速道路でしかいけない集落があちこちに出現する。
|-
#高速道路を使う人が増えるため鉄道に乗る人が減ってしまう。
| アルテミスステークス || 10月31日 || 土曜日 || GⅢ || 東京競馬場 || 芝 || 1600m || ソダシ || 栗東 || 吉田隼人
#*相乗り利用だと尚更。
|-
#*高速バスやフェリー(本四架橋)も利用が激減。
| 京王杯2歳ステークス || 11月7日 || 土曜日 || GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 1400m || モントライゼ || 栗東 || クリストフ・ルメール
#*高速バスの利用者減少で路線バスが縮小に追い込まれ、同じく利用者の減る鉄道も減便や廃止に追い込まれる。
|-
#**その結果、首都圏以外の地域ではマイカーなしでは生活できない社会になっていた。
| ファンタジーステークス || 11月7日 || 土曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || 芝 || 1400m || メイケイエール || 栗東 || 武豊
#***首都圏もそうなっているだろう。
|-
#***自動車での移動に適さない場所ではさすがに鉄道が生き残るのでは。
| デイリー杯2歳ステークス || 11月14日 || 土曜日 || GⅡ || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || レッドベルオーブ || 栗東 || 福永祐一
#高速道路が建設されなくなったり過激な規模縮小を行ってしまう。
|-
#*一般道路を大改良(立体交差化など)した自動車専用道が各地に出来ることに。
| 東京スポーツ杯2歳ステークス || 11月23日 || 月曜日 || GⅢ || 東京競馬場 || 芝 || 1800m || ダノンザキッド || 栗東 || 川田将雅
#*その自動車専用道は高速道路に近い程制限速度が引き上げられている。
|-
#**某道路評論家が著書で書いていた「快速国道」が現実のものになる。
| 京都2歳ステークス || 11月28日 || 土曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || 芝 || 2000m || ワンダフルタウン || 栗東 || 和田竜二
#ETCを買った者は「金返せ!」と抗議デモを始める。
|-
#*機器のメーカーも悲鳴を上げる。
| 阪神ジュベナイルフィリーズ || 12月13日 || 日曜日 || GⅠ || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || ソダシ || 栗東 || 吉田隼人
#大気汚染が余計悪化する。
|-
#*「環境対策のため高速道路をまた有料化せよ」という主張も出てくる。
| 朝日杯フューチュリティステークス || 12月20日 || 日曜日 || GⅠ || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || グレナディアガーズ || 栗東 || 川田将雅
#高速道路で渋滞が続発する。
|-
#料金所の係員が大量にリストラされる。
| ホープフルステークス || 12月26日 || 土曜日 || GⅠ || 中山競馬場 || 芝 || 2000m || ダノンザキッド || 栗東 || 川田将雅
#「若者の車離れ」が起こらなくなっていた。
|-
#*各種税金、維持費、燃料費、駐車場代などのことを考えるとそれはなさそう。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*車を持つことによる各種コストで高速代が占める割合など微々たるものでは。
|-
#あぶくま高原道路のように一区間だけ有料道路にして建設費をペイしようとする事例が続発しかねない。
| 函館2歳ステークス || 7月18日 || 土曜日 || GⅢ || 函館競馬場 || 芝 || 1200m || ナムラリコリス || 栗東 || 泉谷楓真
#そのうち維持費捻出のため道路やインターチェンジの命名権が売買されるようになる。
|}
#道路のインターチェンジがあちこちできるようになる。


===割引制度が○○だったら===
===無題②===
====完全撤廃されたら====
{| class="wikitable"
無料化や休日上限1,000円が東日本大震災対策で終了となるなど、高速料金は不透明な状態ですが、もし割引制度そのものがすべてなくなってしまったら?
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| クローバー賞 || 8月23日 || 日曜日 || オープン || 札幌競馬場 || 芝 || 1500m || カイザーノヴァ || 栗東 || 坂井瑠星
|-
| ひまわり賞 || 8月29日 || 土曜日 || オープン || 小倉競馬場 || 芝 || 1200m || ヨカヨカ || 栗東 || 福永祐一
|-
| すずらん賞 || 9月6日 || 日曜日 || オープン || 札幌競馬場 || 芝 || 1200m || ラストリージョ || 美浦 || 丹内祐次
|-
| 野路菊ステークス || 9月19日 || 土曜日 || オープン || 中京競馬場 || 芝 || 1600m || ホウオウアマゾン || 栗東 || 松山弘平
|-
| カンナステークス || 9月26日 || 土曜日 || オープン || 中山競馬場 || 芝 || 1200m || オールアットワンス || 美浦 || 丸山元気
|-
| 芙蓉ステークス || 10月3日 || 土曜日 || オープン || 中山競馬場 || 芝 || 2000m || ランドオブリバティ || 美浦 || 三浦皇成
|-
| ききょうステークス || 10月3日 || 土曜日 || オープン || 中京競馬場 || 芝 || 1400m || ポールネイロン || 栗東 || 藤岡佑介
|-
| もみじステークス || 10月18日 || 日曜日 || オープン || 京都競馬場 || 芝 || 1400m || アスコルターレ || 栗東 || 松山弘平
|-
| アイビーステークス || 10月24日 || 土曜日 || リステッド || 東京競馬場 || 芝 || 1800m || オーソクレース || 美浦 || 池添謙一
|-
| 萩ステークス || 10月31日 || 土曜日 || リステッド || 京都競馬場 || 芝 || 1800m || シュヴァリエローズ || 栗東 || 北村友一
|}


#間違いなく利用者が減る。
===無題③===
#*高速バスを利用する人も減る可能性も(料金値上げ必至のため)。
{| class="wikitable"
#**[[徳島]]の関西志向がやや弱くなっている。その分徳島市中心部は衰退しなかった。
|-
#***徳島から大阪へは[[南海フェリー]]を使う人が現実よりも多くなっている。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*貨物・旅客とも鉄道が台頭するようになる。
|-
#一般道路の渋滞がさらに深刻化する。
| 福島2歳ステークス || 11月15日 || 日曜日 || オープン || 福島競馬場 || 芝 || 1200m || ルクシオン || 栗東 || 西村淳也
#*各地で国道及び都道府県道の拡幅工事が相次ぐ。
|-
#ETC装着希望者も激減か?
| カトレアステークス || 11月28日 || 土曜日 || オープン || 東京競馬場 || ダート || 1600m || レモンポップ || 美浦 || 戸崎圭太
#*ただ便利にしたいという人や物好きに限り買う。
|-
#**スマートIC利用者とか。
| 中京2歳ステークス || 12月19日 || 土曜日 || オープン || 中京競馬場 || 芝 || 1200m || ゴールドチャリス || 栗東 || 浜中俊
#**高速道路を含む区間でマイカー通勤をする人も。
|-
#*中古ETCが今以上に増える。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#都市高速も距離制課金に移行する。
|-
#航空機みたいにチケットショップで通行券が売られるようになる。
| ダリア賞 || 8月7日 || 土曜日 || オープン || 新潟競馬場 || 芝 || 1400m || ベルウッドブラボー || 美浦 || ミルコ・デムーロ
|-
| フェニックス賞 || 8月14日 || 土曜日 || オープン || 小倉競馬場 || 芝 || 1200m || ナムラクレア || 栗東 || 松山弘平
|-
| コスモス賞 || 8月14日 || 土曜日 || オープン || 札幌競馬場 || 芝 || 1800m || トーセンヴァンノ || 美浦 || 山田敬士
|-
| クローバー賞 || 8月22日 || 日曜日 || オープン || 札幌競馬場 || 芝 || 1500m ||  ||  ||
|}


====あの割引制度が存続していたら====
===無題④===
*通勤割引
{| class="wikitable"
#マイレージサービスは廃止されていたかも。
|-
#存続と引き換えに、車種制限が行われていた。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| 紫苑ステークス || 9月12日 || 土曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || 芝 || 2000m || マルターズディオサ || 美浦 || 田辺裕信
|-
| ローズステークス || 9月20日 || 日曜日 || GⅡ || 中京競馬場 || 芝 || 2000m || リアアメリア || 栗東 || 川田将雅
|-
| セントライト記念 || 9月21日 || 月曜日 || GⅡ || 中山競馬場 || 芝 || 2200m || バビット || 栗東 || 内田博幸
|-
| 神戸新聞杯 || 9月27日 || 日曜日 || GⅡ || 中京競馬場 || 芝 || 2200m || コントレイル || 栗東 || 福永祐一
|-
| 秋華賞 || 10月18日 || 日曜日 || GⅠ || 京都競馬場 || 芝 || 2000m || デアリングタクト || 栗東 || 松山弘平
|-
| 菊花賞 || 10月25日 || 日曜日 || GⅠ || 京都競馬場 || 芝 || 3000m || コントレイル || 栗東 || 福永祐一
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| シンザン記念 || 1月10日 || 日曜日 || GⅢ || 中京競馬場 || 芝 || 1600m || ピクシーナイト || 栗東 || 福永祐一
|-
| フェアリーステークス || 1月11日 || 月曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || 芝 || 1600m || ファインルージュ || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| 京成杯 || 1月17日 || 日曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || 芝 || 2000m || グラディアス || 美浦 || クリストフ・ルメール
|}


====あの高速道路の割引制度が○○だったら====
===無題⑤===
;横浜横須賀道路
{| class="wikitable"
*2016年4月1日以降も深夜割引・休日割引が適用されていたら
|-
#値下げはなかったか、値下げ幅が小さくなっていた。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*後者の場合、休日割引の方は史実通り。
|-
| きさらぎ賞 || 2月7日 || 日曜日 || GⅢ || 中京競馬場 || 芝 || 2000m || ラーゴム || 栗東 || 北村友一
|-
| クイーンカップ || 2月13日 || 土曜日 || GⅢ || 東京競馬場 || 芝 || 1600m || アカイトリノムスメ || 美浦 || 戸崎圭太
|-
| 共同通信杯 || 2月14日 || 日曜日 || GⅢ || 東京競馬場 || 芝 || 1800m || エフフォーリア || 美浦 || 横山武史
|-
| チューリップ賞 || 3月6日 || 土曜日 || GⅡ || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || メイケイエール<br>エリザベスタワー || 栗東<br>栗東 || 武豊<br>川田将雅
|-
| 弥生賞ディープインパクト記念 || 3月7日 || 日曜日 || GⅡ || 中山競馬場 || 芝 || 2000m || タイトルホルダー || 美浦 || 横山武史
|-
| フィリーズレビュー || 3月14日 || 日曜日 || GⅡ || 阪神競馬場 || 芝 || 1400m || シゲルピンクルビー || 栗東 || 和田竜二
|-
| フラワーカップ || 3月20日 || 土曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || 芝 || 1800m || ホウオウイクセル || 美浦 || 丸田恭介
|-
| ファルコンステークス || 3月20日 || 土曜日 || GⅢ || 中京競馬場 || 芝 || 1400m || ルークズネスト || 栗東 || 幸英明
|-
| スプリングステークス || 3月21日 || 日曜日 || GⅡ || 中山競馬場 || 芝 || 1800m || ヴィクティファルス || 栗東 || 池添謙一
|-
| 毎日杯 || 3月27日 || 土曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || 芝 || 1800m || シャフリヤール || 栗東 || 川田将雅
|}


;沖縄自動車道
===無題⑥===
*休日割引が適用されていたら
{| class="wikitable"
#恐らく、割引率は15%引きになっていた。
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| ニュージーランドトロフィー || 4月10日 || 土曜日 || GⅡ || 中山競馬場 || 芝 || 1600m || バスラットレオン || 栗東 || 藤岡佑介
|-
| 桜花賞 || 4月11日 || 日曜日 || GⅠ || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || ソダシ || 栗東 || 吉田隼人
|-
| アーリントンカップ || 4月17日 || 土曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || ホウオウアマゾン || 栗東 || 川田将雅
|-
| 皐月賞 || 4月18日 || 日曜日 || GⅠ || 中山競馬場 || 芝 || 2000m || エフフォーリア || 美浦 || 横山武史
|-
| フローラステークス || 4月25日 || 日曜日 || GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 2000m || クールキャット || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| 青葉賞 || 5月1日 || 土曜日 || GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 2400m || ワンダフルタウン || 栗東 || 和田竜二
|-
| 京都新聞杯 || 5月8日 || 土曜日 || GⅡ || 中京競馬場 || 芝 || 2200m || レッドジェネシス || 栗東 || 川田将雅
|-
| NHKマイルカップ || 5月9日 || 日曜日 || GⅠ || 東京競馬場 || 芝 || 1600m || シュネルマイスター || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| オークス(優駿牝馬) || 5月23日 || 日曜日 || GⅠ || 東京競馬場 || 芝 || 2400m || ユーバーレーベン || 美浦 || ミルコ・デムーロ
|-
| 葵ステークス || 5月8日 || 土曜日 || 重賞 || 中京競馬場 || 芝 || 1200m || レイハリア || 美浦 || 亀田温心
|-
| 日本ダービー(東京優駿) || 5月30日 || 日曜日 || GⅠ || 東京競馬場 || 芝 || 2400m || シャフリヤール || 栗東 || 福永祐一
|-
| ユニコーンステークス || 6月20日 || 日曜日 || GⅢ || 東京競馬場 || ダート || 1600m || スマッシャー || 栗東 || 坂井瑠星
|-
| ラジオNIKKEI賞 || 7月4日 || 日曜日 || GⅢ || 福島競馬場 || 芝 || 1800m || ヴァイスメテオール || 美浦 || 丸山元気
|-
| レパードステークス || 8月8日 || 日曜日 || GⅢ || 新潟競馬場 || ダート || 1800m || メイショウムラクモ || 美浦 || 柴田善臣
|}


===大都市近郊区間が○○だったら===
===無題⑦===
====存在しなかったら====
{| class="wikitable"
#帰省ラッシュ時の渋滞がもっと酷くなっていた。
|-
#*場所によっては通常の休日の時でも史実の帰省ラッシュ時並の渋滞が発生していた。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| ジュニアカップ || 1月5日 || 火曜日 || リステッド || 中山競馬場 || 芝 || 1600m || ヴェイルネビュラ || 美浦 || 戸崎圭太
|-
| 紅梅ステークス || 1月16日 || 土曜日 || リステッド || 中京競馬場 || 芝 || 1400m || ソングライン || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| 若駒ステークス || 1月23日 || 土曜日 || リステッド || 中京競馬場 || 芝 || 2000m || ウインアグライア || 美浦 || 和田竜二
|-
| クロッカスステークス || 1月30日 || 土曜日 || リステッド || 東京競馬場 || 芝 || 1400m || ストライプ || 美浦 || 田辺裕信
|-
| エルフィンステークス || 2月6日 || 土曜日 || リステッド || 中京競馬場 || 芝 || 1600m || サルファーコスモス || 栗東 || 川田将雅
|-
| ヒヤシンスステークス || 2月21日 || 日曜日 || リステッド || 東京競馬場 || ダート || 1600m || ラペルーズ || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| マーガレットステークス || 2月27日 || 土曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || 芝 || 1200m || アスコルターレ || 栗東 || 北村友一
|-
| すみれステークス || 2月28日 || 日曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || 芝 || 2200m || ディープモンスター || 栗東 || 武豊
|-
| 昇竜ステークス || 3月13日 || 土曜日 || オープン || 中京競馬場 || ダート || 1400m || カレンロマチェンコ || 栗東 || 松若風馬
|-
| アネモネステークス || 3月14日 || 日曜日 || リステッド || 中山競馬場 || 芝 || 1600m || アナザーリリック || 美浦 || 津村明秀
|-
| 若葉ステークス || 3月20日 || 土曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || 芝 || 2000m || アドマイヤハダル || 栗東 || 松山弘平
|}


====あの地域にも設定されていたら====
===無題⑧===
;名古屋近郊
{| class="wikitable"
#対象区間は、東名・名神(豊川IC~小牧IC~大垣IC間)、新東名・伊勢湾岸道(A'区間以外)・新名神(新城IC~豊田東JCT~四日市JCT~亀山西JCT間、新名神亀山連絡路)、中央道(土岐IC~小牧JCT)、東海北陸道(西尾張IC(仮称)~岐阜各務原IC間)、東名阪道で、割引制度上はこれらに加えて伊勢湾岸道(A'区間)、名二環、東海環状道(豊田東JCT~土岐JCT)も・・・だろうか。
|-
#*名二環の料金設定も大都市近郊区間を基に設定されていた。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| 伏竜ステークス || 3月27日 || 土曜日 || オープン || 中山競馬場 || ダート || 1800m || ゴッドセレクション || 栗東 || 中井裕二
|-
| 忘れな草賞 || 4月11日 || 日曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || 芝 || 2000m || ステラリア || 栗東 || 福永祐一
|-
| スイートピーステークス || 5月2日 || 日曜日 || リステッド || 東京競馬場 || 芝 || 1800m || タガノパッション || 栗東 || 岩田望来
|-
| 端午ステークス || 5月2日 || 日曜日 || オープン || 京都競馬場 || ダート || 1400m || ルーチェドーロ || 美浦 || 戸崎圭太
|-
| プリンシパルステークス || 5月8日 || 土曜日 || リステッド || 東京競馬場 || 芝 || 2000m || バジオウ || 美浦 || 戸崎圭太
|-
| 橘ステークス || 5月9日 || 日曜日 || リステッド || 中京競馬場 || 芝 || 1400m || ダディーズビビッド || 栗東 || 竹之下智昭
|-
| 青竜ステークス || 5月16日 || 日曜日 || オープン || 東京競馬場 || ダート || 1600m || ゲンパチフォルツァ || 美浦 || 武豊
|-
| 鳳雛ステークス || 5月23日 || 日曜日 || リステッド || 東京競馬場 || ダート || 1800m || ウェルドーン || 栗東 || 藤岡佑介
|-
| 白百合ステークス || 5月30日 || 日曜日 || リステッド || 中京競馬場 || 芝 || 2000m || セファーラジエル || 栗東 || 鮫島克駿
|}


==新直轄方式が○○だったら==
==古馬主要競走(芝)==
===昭和時代から存在していたら===
===無題①===
採算の取れない地方路線の建設や管轄を補助する目的で、2003年より国と地方自治体の負担による新たな施行方法として設定された「新直轄方式」ですが、もしこの方式が昭和時代からあったらどうなっていただろうか?
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| 北九州記念 || 8月23日 || 日曜日 || GⅢ || 札幌競馬場 || 芝 || 1200m || レッドアンシェル || 栗東 || 福永祐一
|-
| 札幌記念 || 8月23日 || 日曜日 || GⅡ || 札幌競馬場 || 芝 || 2000m || ノームコア || 美浦 || 横山典弘
|-
| キーンランドカップ || 8月30日 || 日曜日 || GⅢ || 札幌競馬場 || 芝 || 1200m || エイティーンガール || 栗東 || 坂井瑠星
|-
| 新潟記念 || 9月6日 || 日曜日 || GⅢ || 新潟競馬場 || 芝 || 2000m || ブラヴァス || 栗東 || 福永祐一
|-
| 京成杯オータムハンデキャップ || 9月13日 || 日曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || 芝 || 1600m || トロワゼトワル || 栗東 || 横山典弘
|-
| セントウルステークス || 9月13日 || 日曜日 || GⅡ || 中京競馬場 || 芝 || 1200m || ダノンスマッシュ || 栗東 || 三浦皇成
|-
| オールカマー || 9月27日 || 日曜日 || GⅡ || 中山競馬場 || 芝 || 2200m || センテリュオ || 栗東 || 戸崎圭太
|-
| スプリンターズステークス || 10月4日 || 日曜日 || GⅠ || 中山競馬場 || 芝 || 1200m || グランアレグリア || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| 毎日王冠 || 10月11日 || 日曜日 || GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 1800m || サリオス || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| 京都大賞典 || 10月11日 || 日曜日 || GⅡ || 京都競馬場 || 芝 || 2400m || グローリーヴェイズ || 美浦 || 川田将雅
|-
| 府中牝馬ステークス || 10月17日 || 土曜日 || GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 1800m || サラキア || 栗東 || 北村友一
|-
| 富士ステークス || 10月24日 || 土曜日 || GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 1600m || ヴァンドギャルド || 栗東 || 福永祐一
|-
| スワンステークス || 10月31日 || 土曜日 || GⅡ || 京都競馬場 || 芝 || 1400m || カツジ || 栗東 || 岩田康誠
|-
| 天皇賞(秋) || 11月1日 || 日曜日 || GⅠ || 東京競馬場 || 芝 || 2000m || アーモンドアイ || 美浦 || クリストフ・ルメール
|}


#浜田自動車道は新直轄になっていた。
===無題②===
#*道東自動車道も全区間新直轄になっていた。
{| class="wikitable"
#**2009年には全通出来ていた。
|-
#各地で「ミニ高速」の建設ラッシュになっていた。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#JHの民営化も早まった。
|-
#紀伊半島を一周する高速道路も2009年現在全通しており、和歌山県南部・三重県南部の交通事情が改善されていた。
| アルゼンチン共和国杯 || 11月8日 || 日曜日 || GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 2500m || オーソリティ || 美浦 || クリストフ・ルメール
#*JRの特急「くろしお」「オーシャンアロー」「南紀」の利用が減少していた。
|-
#名阪国道のような制限速度が守られず事故が多発する箇所が全国に多く生まれた。
| エリザベス女王杯 || 11月15日 || 日曜日 || GⅠ || 阪神競馬場 || 芝 || 2200m || ラッキーライラック || 栗東 || クリストフ・ルメール
#ループ走行できる箇所が減っていた。
|-
#方式名は一体どうなっていたのだろうか。
| 福島記念 || 11月15日 || 日曜日 || GⅢ || 福島競馬場 || 芝 || 2000m || バイオスパーク || 栗東 || 池添謙一
#*二級高速道路あたりでは。
|-
| マイルチャンピオンシップ || 11月22日 || 日曜日 || GⅠ || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || グランアレグリア || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| ジャパンカップ || 11月29日 || 日曜日 || GⅠ || 東京競馬場 || 芝 || 2400m || アーモンドアイ || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| 京阪杯 || 11月29日 || 日曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || 芝 || 1200m || フィアーノロマーノ || 栗東 || 吉田隼人
|-
| ステイヤーズステークス || 12月5日 || 土曜日 || GⅡ || 中山競馬場 || 芝 || 3600m || オセアグレイト || 美浦 || 横山典弘
|-
| チャレンジカップ || 12月5日 || 土曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || 芝 || 2000m || レイパパレ || 栗東 || 川田将雅
|-
| 中日新聞杯 || 12月12日 || 土曜日 || GⅢ || 中京競馬場 || 芝 || 2000m || ボッケリーニ || 栗東 || 松山弘平
|-
| ターコイズステークス || 12月19日 || 土曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || 芝 || 1600m || スマイルカナ || 美浦 || 柴田大知
|-
| 阪神カップ || 12月26日 || 土曜日 || GⅡ || 阪神競馬場 || 芝 || 1400m || ダノンファンタジー || 栗東 || 藤岡佑介
|-
| 有馬記念 || 12月27日 || 日曜日 || GⅠ || 中山競馬場 || 芝 || 2500m || クロノジェネシス || 栗東 || 北村友一
|}


===高速道路を名乗れなかったら===
===無題③===
#新直轄区間は自動車専用道として別の名前が用意される。
{| class="wikitable"
#*一般国道のバイパス扱いとして処理されるかもしれない。
|-
#*標識の地の色も青や緑以外にされていた。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*地域高規格道路として建設される可能性も。
|-
#[[山陽自動車道]]や[[鳥取自動車道]]のように、路線が別の道路により分断される例が増えていた。
| 中山金杯 || 1月5日 || 火曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || 芝 || 2000m || ヒシイグアス || 美浦 || 松山弘平
#有料化による高速道路への編入を行うか否かで自治体の意見が割れる。
|-
#高速道路ナンバリングは史実通りか?
| 京都金杯 || 1月5日 || 火曜日 || GⅢ || 中京競馬場 || 芝 || 1600m || ケイデンスコール || 栗東 || 岩田康誠
|-
| 愛知杯 || 1月16日 || 土曜日 || GⅢ || 中京競馬場 || 芝 || 2000m || マジックキャッスル || 美浦 || 戸崎圭太
|-
| 日経新春杯 || 1月17日 || 日曜日 || GⅡ || 中京競馬場 || 芝 || 2200m || ショウリュウイクゾ || 栗東 || 団野大成
|-
| アメリカジョッキークラブカップ || 1月24日 || 日曜日 || GⅡ || 中山競馬場 || 芝 || 2200m || アリストテレス || 栗東 || クリストフ・ルメール
|-
| シルクロードステークス || 1月31日 || 日曜日 || GⅢ || 中京競馬場 || 芝 || 1200m || シヴァージ || 栗東 || 福永祐一
|-
| 東京新聞杯 || 2月7日 || 日曜日 || GⅢ || 東京競馬場 || 芝 || 1600m || カラテ || 美浦 || 菅原明良
|-
| 京都記念 || 2月14日 || 日曜日 || GⅡ || 阪神競馬場 || 芝 || 2200m || ラヴズオンリーユー || 栗東 || 川田将雅
|-
| ダイヤモンドステークス || 2月20日 || 土曜日 || GⅢ || 東京競馬場 || 芝 || 3400m || グロンディオーズ || 美浦 || 三浦皇成
|-
| 京都牝馬ステークス || 2月20日 || 土曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || 芝 || 1400m || イベリス || 栗東 || 酒井学
|-
| 小倉大賞典 || 2月21日 || 日曜日 || GⅢ || 小倉競馬場 || 芝 || 1800m || テリトーリアル || 栗東 || 石川裕紀人
|-
| 中山記念 || 2月28日 || 日曜日 || GⅡ || 中山競馬場 || 芝 || 1800m || ヒシイグアス || 美浦 || 松山弘平
|-
| 阪急杯 || 2月28日 || 日曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || 芝 || 1400m || レシステンシア || 栗東 || 北村友一
|-
| オーシャンステークス || 3月6日 || 土曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || 芝 || 1200m || コントラチェック || 美浦 || 丸山元気
|}


==SA・PAが○○だったら==
===無題④===
===ガソリンスタンドが無かったら===
{| class="wikitable"
#輸送距離の長いトラックは途中でどこか下道に降りなければならない。
|-
#IC付近にガソリンスタンドが増える。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*ラッシュに対応するため1度に10台ぐらい給油できる広さがある。
|-
#夏休みの帰省ラッシュで大変なことになる。
| 中山牝馬ステークス || 3月13日 || 土曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || 芝 || 1800m || ランブリングアレー || 栗東 || 武豊
#車に予備のガソリンを積む必要が出てくる。
|-
#*当然、事故を起こしたら大炎上。
| 金鯱賞 || 3月14日 || 日曜日 || GⅡ || 中京競馬場 || 芝 || 2000m || ギベオン || 栗東 || 西村淳也
#タンクローリーに給油ポンプを搭載した”移動式ガソリンスタンド”が出現する。
|-
#燃費計が標準装備になる。
| 阪神大賞典 || 3月21日 || 日曜日 || GⅡ || 阪神競馬場 || 芝 || 3000m || ディープボンド || 栗東 || 和田竜二
#燃料計が今のようなアバウトなものではなく、残量を数値で正確に表示するようになる。
|-
#*当然給油量も正確に表示されるが、スタンドのメーターとのズレでしょっちゅうトラブルが発生する。
| 日経賞 || 3月27日 || 土曜日 || GⅡ || 中山競馬場 || 芝 || 2500m || ウインマリリン || 美浦 || 横山武史
#SAの混雑が少しだけ緩和される。
|-
#降りる回数が増えると予測される大型車を中心に料金体系が大幅に変わる。
| 高松宮記念 || 3月28日 || 日曜日 || GⅡ || 中京競馬場 || 芝 || 1200m || ダノンスマッシュ || 栗東 || 川田将雅
#*給油するためにICを降りて一定時間以内に戻ったら割引or料金引継とかだろうか。ETCカードに情報を記録させればやりやすそう。
|-
#**それは実際に試験施行されたことがある。
| ダービー卿チャレンジトロフィー || 4月3日 || 土曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || 芝 || 1600m || テルツェット || 美浦 || ミルコ・デムーロ
#理由としては輸送するタンクローリーが事故に巻き込まれるリスクを避けるためといったところか。
|-
#城端SAのようにガソリン缶詰を販売するSAが増える。
| 大阪杯 || 4月4日 || 日曜日 || GⅠ || 阪神競馬場 || 芝 || 2000m || レイパパレ || 栗東 || 川田将雅
|-
| 阪神牝馬ステークス || 4月10日 || 土曜日 || GⅡ || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || デゼル || 栗東 || 川田将雅
|-
| 福島牝馬ステークス || 4月24日 || 土曜日 || GⅢ || 新潟競馬場 || 芝 || 1800m || ディアンドル || 栗東 || 団野大成
|-
| マイラーズカップ || 4月25日 || 日曜日 || GⅡ || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || ケイデンスコール || 栗東 || 古川吉洋
|-
| 天皇賞(春) || 5月2日 || 日曜日 || GⅠ || 阪神競馬場 || 芝 || 3200m || ワールドプレミア || 栗東 || 福永祐一
|-
| 新潟大賞典 || 5月9日 || 日曜日 || GⅢ || 新潟競馬場 || 芝 || 2000m || サンレイポケット || 栗東 || 鮫島克駿
|-
| 京王杯スプリングカップ || 5月15日 || 土曜日 || GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 1400m || ラウダシオン || 栗東 || ミルコ・デムーロ
|-
| ヴィクトリアマイル || 5月16日 || 日曜日 || GⅠ || 東京競馬場 || 芝 || 1600m || グランアレグリア || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| 目黒記念 || 5月30日 || 日曜日 || GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 2500m || ウインキートス || 美浦 || 丹内祐次
|}


===存在しなかったら===
===無題⑤===
#休憩需要を当て込んで各ICのすぐ傍に道の駅やドライブインが建設・設置される。
{| class="wikitable"
#*閑散区間だとコンビニとトイレだけになっているかもしれない。
|-
#*都市高速や新直轄区間だと史実とあまり変わりない。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#高速バスの休憩地点がかなり分散される。
|-
#事故防止の為に標識などにも「疲れたらすぐ下道に降りろ」といった表示が出てくる。
| 鳴尾記念 || 6月5日 || 土曜日 || GⅢ || 中京競馬場 || 芝 || 2000m || ユニコーンライオン || 栗東 || 坂井瑠星
#*この場合でも割引制度自体はある気がする。
|-
#*それでも長距離トラックなどを中心に事故は間違いなく増える。
| 安田記念 || 6月6日 || 日曜日 || GⅠ || 東京競馬場 || 芝 || 1600m || ダノンキングリー || 美浦 || 川田将雅
#トイレが危険
|-
#路側に車が止まっているのが日常的な風景になる。
| エプソムカップ || 6月13日 || 日曜日 || GⅢ || 東京競馬場 || 芝 || 1800m || ザダル || 美浦 || 石橋脩
#*バス停に一般車が不法に駐車する事態も頻発。
|-
#インターチェンジの間隔がもっと短くなっていた。
| 函館スプリントステークス || 6月13日 || 日曜日 || GⅢ || 札幌競馬場 || 芝 || 1200m || ビアンフェ || 栗東 || 藤岡佑介
#*スマートICの数も減っている。
|-
#間違いなく日本の交通史上最悪の失策となっていた。
| マーメイドステークス || 6月20日 || 日曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || 芝 || 2000m || シャムロックヒル || 栗東 || 藤懸貴志
#*多くの識者が「アメリカやドイツのような高速道路上の休憩施設がなぜ日本では認められないのか」と批判している。
|-
| 宝塚記念 || 6月27日 || 日曜日 || GⅠ || 阪神競馬場 || 芝 || 2200m || クロノジェネシス || 栗東 || クリストフ・ルメール
|-
| CBC賞 || 7月4日 || 日曜日 || GⅢ || 小倉競馬場 || 芝 || 1200m || ファストフォース || 栗東 || 鮫島克駿
|-
| 七夕賞 || 7月11日 || 日曜日 || GⅢ || 新潟競馬場 || 芝 || 2000m || トーラスジェミニ || 美浦 || 戸崎圭太
|-
| 中京記念 || 7月18日 || 日曜日 || GⅢ || 小倉競馬場 || 芝 || 1800m || アンドラステ || 栗東 || 川田将雅
|-
| 函館記念 || 7月18日 || 日曜日 || GⅢ || 函館競馬場 || 芝 || 2000m || トーセンスーリヤ || 美浦 || 横山和生
|-
| アイビスサマーダッシュ || 7月25日 || 日曜日 || GⅢ || 新潟競馬場 || 芝 || 1000m || オールアットワンス || 美浦 || 石川裕紀人
|-
| クイーンステークス || 8月1日 || 日曜日 || GⅢ || 函館競馬場 || 芝 || 1800m || テルツェット || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| 関屋記念 || 8月15日 || 日曜日 || GⅢ || 新潟競馬場 || 芝 || 1600m || ロータスランド || 栗東 || 田辺裕信
|-
| 小倉記念 || 8月15日 || 日曜日 || GⅢ || 小倉競馬場 || 芝 || 2000m || モズナガレボシ || 栗東 || 松山弘平
|-
| 北九州記念 || 8月22日 || 日曜日 || GⅢ || 小倉競馬場 || 芝 || 1200m ||  ||  ||
|-
| 札幌記念 || 8月22日 || 日曜日 || GⅡ || 札幌競馬場 || 芝 || 2000m ||  ||  ||
|}


==ICが○○だったら==
===無題⑥===
===すべての市町村に建設されたら===
{| class="wikitable"
インターチェンジはおおむね10㎞間隔で建設されていますが距離にかかわらず市町村が通るところすべてにあったら
|-
#加速車線がないインターチェンジができるかも。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#一部は住民・公共交通機関・緊急車両専用になる。
|-
#一部はスマートインターチェンジに代替される。
| 朱鷺ステークス || 8月30日 || 日曜日 || リステッド || 新潟競馬場 || 芝 || 1400m || カテドラル || 栗東 || 福永祐一
#市町村の定義を巡って紛糾した挙句「明治の大合併前に町村だったところはICを作る」ということになったら日本中インターチェンジだらけに。
|-
| 小倉日経オープン || 8月30日 || 土曜日 || オープン || 小倉競馬場 || 芝 || 1800m || サラキア || 栗東 || 北村友一
|-
| 丹頂ステークス || 9月6日 || 日曜日 || オープン || 札幌競馬場 || 芝 || 2600m || ボスジラ || 美浦 || 横山武史
|-
| ケフェウスステークス || 9月19日 || 土曜日 || オープン || 中京競馬場 || 芝 || 2000m || トリコロールブルー || 栗東 || 武豊
|-
| ポートアイランドステークス || 10月4日 || 日曜日 || リステッド || 中京競馬場 || 芝 || 1600m || ドナウデルタ || 栗東 || 北村友一
|-
| オパールステークス || 10月10日 || 土曜日 || リステッド || 京都競馬場 || 芝 || 1200m || リバティハイツ || 栗東 || 団野大成
|-
| オクトーバーステークス || 10月18日 || 日曜日 || リステッド || 東京競馬場 || 芝 || 1800m || テリトーリアル || 栗東 || 石川裕紀人
|-
| 信越ステークス || 10月18日 || 日曜日 || リステッド || 新潟競馬場 || 芝 || 1400m || ジャンダルム || 栗東 || 荻野極
|-
| 新潟牝馬ステークス || 10月24日 || 土曜日 || オープン || 新潟競馬場 || 芝 || 1800m || ウラヌスチャーム || 美浦 || 横山武史
|-
| ルミエールオータムダッシュ || 10月25日 || 日曜日 || リステッド || 新潟競馬場 || 芝 || 1000m || ヒロイックアゲン || 美浦 || 荻野極
|-
| カシオペアステークス || 11月1日 || 日曜日 || リステッド || 京都競馬場 || 芝 || 1800m || ランブリングアレー || 栗東 || 吉田隼人
|-
| オーロカップ || 11月15日 || 日曜日 || リステッド || 東京競馬場 || 芝 || 1400m || プールヴィル || 栗東 || 三浦皇成
|-
| アンドロメダステークス || 11月21日 || 土曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || 芝 || 2000m || アドマイヤビルゴ || 栗東 || 武豊
|-
| キャピタルステークス || 11月28日 || 土曜日 || リステッド || 東京競馬場 || 芝 || 1600m || ピースワンパラディ || 美浦 || 戸崎圭太
|-
| ラピスラズリステークス || 12月6日 || 日曜日 || リステッド || 中山競馬場 || 芝 || 1200m || アストラエンブレム || 美浦 || 石川裕紀人
|-
| リゲルステークス || 12月12日 || 土曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || シュリ || 栗東 || 武豊
|}


==4車線以上での建設を義務付けられていたら==
===無題⑦===
たいていの高速道路は4車線以上で供用されていますが、地方や狭隘路線では2車線供用としている区間も多数あります。しかしもし、日本道路公団→NEXCOが、高速道路を片側1車線で建設することを認めていなかったら?
{| class="wikitable"
#いくつかの高速道路のルートが変わっていた。
|-
#*[[もしあの高速道路の経由地が異なっていたら|九州自動車道は西海岸経由で、東海北陸自動車道は高山経由で建設されていた。]]
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*中国自動車道は山陽自動車道のルートで建設されていた。
|-
#高速道路の建設が都道府県庁所在地優先となっていた。
| タンザナイトステークス || 12月19日 || 土曜日 || オープン || 阪神競馬場 || 芝 || 1200m || ラヴィングアンサー || 栗東 || 北村友一
#*そのため、県庁所在地を通過しない道路(区間)は、建設・開通が大幅に遅れていた。
|-
#**但し、奈良市・山口市(いずれも平成の大合併前)を除く。
| ディセンバーステークス || 12月20日 || 日曜日 || リステッド || 中山競馬場 || 芝 || 1800m || トーラスジェミニ || 美浦 || 吉田豊
#新直轄方式がもっと早く確立していた。
|-
#一部では一般国道の拡幅で様子見。
| 万葉ステークス || 1月5日 || 火曜日 || オープン || 中京競馬場 || 芝 || 3000m || ナムラドノヴァン || 栗東 || 高倉稜
#鹿児島空港のように、地方空港が都心から離れた位置に移転するのが続出した。
|-
#*空港移転・拡張と並行して高速道路建設を促進させるため。
| ニューイヤーステークス || 1月9日 || 土曜日 || リステッド || 中山競馬場 || 芝 || 1600m || ミッキーブリランテ || 栗東 || 内田博幸
#*関西空港が淡路島にできていた可能性もある。
|-
#片側だけ暫定的に開業することができなくなるので高速道路の開通は遅れる。
| 淀短距離ステークス || 1月9日 || 土曜日 || リステッド || 中京競馬場 || 芝 || 1200m || トゥラヴェスーラ || 栗東 || 池添謙一
#*長野オリンピックに間に合わせようとした上信越道はオリンピックに間に合わない事態に
|-
#二重高架が実現する
| カーバンクルステークス || 1月16日 || 土曜日 || オープン || 中山競馬場 || 芝 || 1200m || レジェーロ || 栗東 || 丸田恭介
#4車線以上であればいいので、史実通り新東名・新名神の猪瀬ポールは存在する。
|-
| 白富士ステークス || 1月30日 || 土曜日 || リステッド || 東京競馬場 || 芝 || 2000m || ポタジェ || 栗東 || 川田将雅
|-
| 関門橋ステークス || 2月7日 || 日曜日 || オープン || 小倉競馬場 || 芝 || 2000m || ワールドウインズ || 栗東 || 藤岡康太
|-
| 洛陽ステークス || 2月13日 || 土曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || サトノフェイバー || 栗東 || 古川吉洋
|-
| 北九州短距離ステークス || 2月14日 || 日曜日 || オープン || 小倉競馬場 || 芝 || 1200m || ラヴィングアンサー || 栗東 || 勝浦正樹
|-
| 大阪城ステークス || 3月7日 || 日曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || 芝 || 1800m || ヒンドゥタイムズ || 栗東 || 福永祐一
|-
| 東風ステークス || 3月14日 || 日曜日 || リステッド || 中山競馬場 || 芝 || 1600m || トーラスジェミニ || 美浦 || 原優介
|-
| 六甲ステークス || 3月28日 || 日曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || クリスティ || 栗東 || 斎藤新
|-
| 春雷ステークス || 4月11日 || 日曜日 || リステッド || 中山競馬場 || 芝 || 1200m || ジャンダルム || 栗東 || 荻野極
|-
| 大阪―ハンブルクカップ || 4月11日 || 日曜日 || オープン || 阪神競馬場 || 芝 || 2600m || ミスマンマミーア || 栗東 || 福永祐一
|-
| 福島民報杯 || 4月18日 || 日曜日 || リステッド || 新潟競馬場 || 芝 || 2000m || マイネルウィルトス || 栗東 || 丹内祐次
|}


==バス・トラックの運行を独自に行っていたら==
===無題⑧===
日本で最初に高速道路を計画した「日本自動車道株式会社」は有料道路事業の他、会社自らが旅客・貨物輸送を行う計画でした。もしこの構想が日本道路公団に引き継がれていたら。
{| class="wikitable"
#国内全土をカバーするバス事業者が国鉄バス以外にも存在していた。
|-
#*多くの路線で国鉄バスと共同運行を行っていた。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*おそらくアメリカのグレイハウンドを範にしていた。
|-
#貨物事業は後に日本通運に委託されていたかも知れない。
| メトロポリタンステークス || 5月8日 || 土曜日 || リステッド || 東京競馬場 || 芝 || 2400m || ゴールドギア || 美浦 || 田辺裕信
#道路公団民営化の時点で貨物は日本通運、旅客はJRバスに譲渡し撤退していた。
|-
#*仮に民営化後も続けた場合はNEXCO貨物輸送・NEXCO旅客輸送(共に仮称)ができていたか、地域ごとに分割されていた。
| 谷川岳ステークス || 5月8日 || 土曜日 || リステッド || 新潟競馬場 || 芝 || 1600m || シュリ || 栗東 || 秋山真一郎
#**全国一律の場合は2010年代までには株式上場が実現していてもおかしくない。
|-
| 鞍馬ステークス || 5月9日 || 日曜日 || オープン || 中京競馬場 || 芝 || 1200m || クリノガウディー || 栗東 || 岩田康誠
|-
| 都大路ステークス || 5月15日 || 土曜日 || リステッド || 中京競馬場 || 芝 || 2000m || マウントゴールド || 栗東 || 岩田望来
|-
| メイステークス || 5月22日 || 土曜日 || オープン || 東京競馬場 || 芝 || 1800m || アブレイズ || 栗東 || 大野拓弥
|-
| 韋駄天ステークス || 5月23日 || 日曜日 || オープン || 新潟競馬場 || 芝 || 1000m || タマモメイトウ || 栗東 || 津村明秀
|-
| 安土城ステークス || 5月30日 || 日曜日 || リステッド || 中京競馬場 || 芝 || 1400m || クリノガウディー || 栗東 || 岩田康誠
|-
| 米子ステークス || 6月19日 || 土曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || 芝 || 1600m || ロータスランド || 栗東 || 岩田望来
|-
| TVh賞 || 6月26日 || 土曜日 || オープン || 札幌競馬場 || 芝 || 1200m || ロードアクア || 栗東 || 団野大成
|-
| パラダイスステークス || 6月27日 || 日曜日 || リステッド || 東京競馬場 || 芝 || 1400m || キルロード || 美浦 || 内田博幸
|-
| 巴賞 || 7月4日 || 日曜日 || オープン || 函館競馬場 || 芝 || 1800m || サトノエルドール || 栗東 || クリストフ・ルメール
|-
| 福島テレビオープン || 7月18日 || 日曜日 || オープン || 福島競馬場 || 芝 || 1200m || キルロード || 美浦 || 内田博幸
|-
| 関越ステークス || 8月1日 || 日曜日 || オープン || 新潟競馬場 || 芝 || 1800m || サトノウィザード || 美浦 || 福永祐一
|-
| 札幌日経オープン || 8月7日 || 土曜日 || リステッド || 函館競馬場 || 芝 || 2600m || ディアスティマ || 栗東 || 吉田隼人
|-
| UHB賞 || 8月15日 || 日曜日 || オープン || 札幌競馬場 || 芝 || 1200m || アヌラーダプラ || 美浦 || 横山武史
|}


==最高速度が○○だったら==
==古馬主要競走(ダート・障害)==
===180㎞/hだったら===
===無題①===
#性能の差で渋滞の元になる。
{| class="wikitable"
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| シリウスステークス || 10月3日 || 土曜日 || GⅢ || 中京競馬場 || ダート || 1900m || カフェファラオ || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| みやこステークス || 11月8日 || 日曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || ダート || 1800m || クリンチャー || 栗東 || 川田将雅
|-
| 武蔵野ステークス || 11月14日 || 土曜日 || GⅢ || 東京競馬場 || ダート || 1600m || サンライズノヴァ || 栗東 || 松若風馬
|-
| チャンピオンズカップ || 12月6日 || 日曜日 || GⅠ || 中京競馬場 || ダート || 1800m || チュウワウィザード || 栗東 || 戸崎圭太
|-
| カペラステークス || 12月13日 || 日曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || ダート || 1200m || ジャスティン || 栗東 || 坂井瑠星
|-
| 東海ステークス || 1月24日 || 日曜日 || GⅡ || 中京競馬場 || ダート || 1800m || オーヴェルニュ || 栗東 || 川田将雅
|-
| 根岸ステークス || 1月31日 || 日曜日 || GⅢ || 東京競馬場 || ダート || 1400m || レッドルゼル || 栗東 || 川田将雅
|-
| フェブラリーステークス || 2月21日 || 日曜日 || GⅠ || 東京競馬場 || ダート || 1600m || カフェファラオ || 美浦 || クリストフ・ルメール
|-
| マーチステークス || 3月28日 || 日曜日 || GⅢ || 中山競馬場 || ダート || 1800m || レピアーウィット || 美浦 || 石橋脩
|-
| アンタレスステークス || 4月18日 || 日曜日 || GⅢ || 阪神競馬場 || ダート || 1800m || テーオーケインズ || 栗東 || 松若風馬
|-
| 平安ステークス || 5月22日 || 土曜日 || GⅢ || 中京競馬場 || ダート || 1900m || オーヴェルニュ || 栗東 || 福永祐一
|-
| プロキオンステークス || 7月11日 || 日曜日 || GⅢ || 小倉競馬場 || ダート || 1700m || メイショウカズサ || 栗東 || 松山弘平
|-
| エルムステークス || 8月8日 || 日曜日 || GⅢ || 函館競馬場 || ダート || 1700m || スワーヴアラミス || 栗東 || 松田大作
|}


===200㎞/hだったら===
===無題②===
#まさに「高速」道路になる。
{| class="wikitable"
#自動車故障が続出する。
|-
#*各種事故や災害(土砂崩れなど)の被害も拡大。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#鉄道が新幹線を除いて太刀打ちできなくなる。
|-
#国土交通省はスポーツカーで走るのを推奨する様になる。
| NST賞 || 8月23日 || 日曜日 || オープン || 新潟競馬場 || ダート || 1200m || ヒロシゲゴールド || 栗東 || 北村宏司
#*石油の消費や温室効果ガスの排出量を考慮するとそれはなさそう。
|-
#さすがに制限速度が200㎞の所は直線の所だけだろう。
| BSN賞 || 8月29日 || 土曜日 || リステッド || 新潟競馬場 || ダート || 1800m || ロードブレス || 栗東 || 三浦皇成
#新米ドライバーが高速を走るのは自殺行為とみなされるようになる。
|-
#「安全な走行が不可能になる」と陸運業界から抗議の声が上がる。
| エニフステークス || 9月12日 || 土曜日 || リステッド || 中京競馬場 || ダート || 1400m || ジャスパープリンス || 栗東 || 松山弘平
|-
| ラジオ日本賞 || 9月20日 || 日曜日 || オープン || 中山競馬場 || ダート || 1800m || レピアーウィット || 美浦 || 石橋脩
|-
| ながつきステークス || 9月26日 || 土曜日 || オープン || 中山競馬場 || ダート || 1200m || ヒデノヴィーナス || 栗東 || 川須栄彦
|-
| グリーンチャンネルカップ || 10月11日 || 日曜日 || リステッド || 東京競馬場 || ダート || 1400m || メイショウテンスイ || 栗東 || クリストフ・ルメール
|-
| 太秦ステークス || 10月17日 || 土曜日 || オープン || 京都競馬場 || ダート || 1800m || ベストタッチダウン || 栗東 || 岩田康誠
|-
| 室町ステークス || 10月24日 || 土曜日 || オープン || 京都競馬場 || ダート || 1200m || レッドルゼル || 栗東 || 川田将雅
|-
| ブラジルカップ || 10月25日 || 日曜日 || リステッド || 東京競馬場 || ダート || 2100m || ハヤヤッコ || 美浦 || 田辺裕信
|-
| 福島民友カップ || 11月1日 || 日曜日 || リステッド || 福島競馬場 || ダート || 1700m || オーヴェルニュ || 栗東 || 丸山元気
|-
| オータムリーフステークス || 11月15日 || 日曜日 || オープン || 阪神競馬場 || ダート || 1400m || スマートセラヴィー || 栗東 || 戸崎圭太
|-
| カノープスステークス || 11月29日 || 日曜日 || オープン || 阪神競馬場 || ダート || 2000m || ハナズレジェンド || 栗東 || 坂井瑠星
|-
| りんくうステークス || 12月6日 || 日曜日 || オープン || 阪神競馬場 || ダート || 1200m || ジェネティクス || 栗東 || 吉田隼人
|-
| 師走ステークス || 12月12日 || 土曜日 || リステッド || 中山競馬場 || ダート || 1800m || タイキフェルヴール || 栗東 || 内田博幸
|}


===完全撤廃されたら===
===無題③===
#自動車保険には高速道路で起きた事件事故は保障しませんと書いてある。
{| class="wikitable"
#アスファルトの舗装の厚さが数mになる。
|-
#ルートも極めて平坦かつ直線になるかも。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| ベテルギウスステークス || 12月20日 || 日曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || ダート || 1800m || オーヴェルニュ || 栗東 || クリストフ・ルメール
|-
| ギャラクシーステークス || 12月27日 || 日曜日 || オープン || 阪神競馬場 || ダート || 1400m || デザートストーム || 栗東 || 藤岡康太
|-
| ポルックスステークス || 1月10日 || 日曜日 || オープン || 中山競馬場 || ダート || 1800m || ダノンスプレンダー || 栗東 || 三浦皇成
|-
| すばるステークス || 1月11日 || 月曜日 || リステッド || 中京競馬場 || ダート || 1400m || テイエムサウスダン || 栗東 || 浜中俊
|-
| ジャニュアリーステークス || 1月17日 || 日曜日 || オープン || 中山競馬場 || ダート || 1200m || リュウノユキナ || 美浦 || 柴田善臣
|-
| 門司ステークス || 1月17日 || 日曜日 || オープン || 小倉競馬場 || ダート || 1700m || ソリストサンダー || 栗東 || 吉田隼人
|-
| アルデバランステークス || 2月6日 || 土曜日 || オープン || 中京競馬場 || ダート || 1900m || ロードレガリス || 栗東 || 武豊
|-
| バレンタインステークス || 2月14日 || 日曜日 || オープン || 東京競馬場 || ダート || 1400m || スリーグランド || 栗東 || 戸崎圭太
|-
| 大和ステークス || 2月21日 || 日曜日 || オープン || 阪神競馬場 || ダート || 1200m || リュウノユキナ || 美浦 || 柴田善臣
|-
| 仁川ステークス || 2月27日 || 土曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || ダート || 2000m || マイネルユキツバキ || 美浦 || 川田将雅
|-
| 総武ステークス || 3月7日 || 日曜日 || オープン || 中山競馬場 || ダート || 1800m || ナムラカメタロー || 美浦 || 石川裕紀人
|-
| ポラリスステークス || 3月13日 || 土曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || ダート || 1400m || ラプタス || 栗東 || 幸英明
|-
| 千葉ステークス || 3月21日 || 日曜日 || オープン || 中山競馬場 || ダート || 1200m || アポロビビ || 美浦 || 吉田豊
|-
| 名古屋城ステークス || 3月21日 || 日曜日 || オープン || 中京競馬場 || ダート || 1800m || テーオーケインズ || 栗東 || 松山弘平
|-
| 名鉄杯 || 3月27日 || 土曜日 || オープン || 中京競馬場 || ダート || 1400m || ペプチドバンブー || 栗東 || 松田大作
|-
| コーラルステークス || 4月3日 || 土曜日 || リステッド || 阪神競馬場 || ダート || 1400m || リアンヴェリテ || 栗東 || 国分恭介
|-
| 京葉ステークス || 4月18日 || 日曜日 || リステッド || 中山競馬場 || ダート || 1200m || ダンシングプリンス || 美浦 || 三浦皇成
|}


===50㎞/hだったら===
===無題④===
#そんなに高速じゃない。
{| class="wikitable"
#*ただのバイパスと変わらない。
|-
#あくまでも「一般道に比べて」高速な程度で、むしろ名前負けしていた。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| オアシスステークス || 4月24日 || 土曜日 || リステッド || 東京競馬場 || ダート || 1600m || タガノビューティー || 栗東 || 石橋脩
|-
| 天王山ステークス || 5月1日 || 土曜日 || オープン || 阪神競馬場 || ダート || 1200m || スマートアルタイル || 栗東 || 武豊
|-
| 吾妻小富士ステークス || 5月2日 || 日曜日 || オープン || 新潟競馬場 || ダート || 1800m || サトノギャロス || 栗東 || 津村明秀
|-
| ブリリアントステークス || 5月8日 || 日曜日 || リステッド || 東京競馬場 || ダート || 2100m || ヒロイックテイル || 栗東 || ミルコ・デムーロ
|-
| 栗東ステークス || 5月16日 || 日曜日 || リステッド || 中京競馬場 || ダート || 1400m || メイショウオーパス || 栗東 || 幸英明
|-
| 欅ステークス || 5月29日 || 土曜日 || オープン || 東京競馬場 || ダート || 1400m || タガノビューティー || 栗東 || 石橋脩
|-
| アハルテケステークス || 6月5日 || 土曜日 || オープン || 東京競馬場 || ダート || 1600m || オメガレインボー || 栗東 || 横山和生
|-
| 三宮ステークス || 6月13日 || 日曜日 || オープン || 中京競馬場 || ダート || 1800m || サンライズホープ || 栗東 || 幸英明
|-
| スレイプニルステークス || 6月19日 || 土曜日 || オープン || 東京競馬場 || ダート || 2100m || ハヤヤッコ || 美浦 || 田辺裕信
|-
| 天保山ステークス || 6月26日 || 土曜日 || オープン || 阪神競馬場 || ダート || 1400m || ピンシャン || 栗東 || 川田将雅
|-
| 大沼ステークス || 6月27日 || 日曜日 || リステッド || 函館競馬場 || ダート || 1700m || ダンツキャッスル || 栗東 || 菱田裕二
|-
| マリーンステークス || 7月10日 || 土曜日 || オープン || 阪神競馬場 || ダート || 1700m || スワーヴアラミス || 栗東 || 松田大作
|-
| ジュライステークス || 7月17日 || 土曜日 || オープン || 福島競馬場 || ダート || 1700m || ケンシンコウ || 美浦 || 丸山元気
|-
| 阿蘇ステークス || 8月14日 || 土曜日 || オープン || 小倉競馬場 || ダート || 1700m || ケイアイパープル || 栗東 || 藤岡康太
|-
| NST賞 || 8月22日 || 日曜日 || オープン || 新潟競馬場 || ダート || 1200m ||  ||  ||
|}


==最初から恒久有料という前提で建設されていたら==
===無題⑤===
#料金値上げが毎年のように起こる。
{| class="wikitable"
#道路公団民営化が早まったかもしれない。
|-
#無料開放された有料道路は存在しない。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| 小倉サマージャンプ || 8月29日 || 土曜日 || J・GⅢ || 小倉競馬場 || 芝 || 3390m || スプリングボックス || 栗東 || 森一馬
|-
| 阪神ジャンプステークス || 9月19日 || 土曜日 || J・GⅢ || 中京競馬場 || 芝 || 3300m || タガノエスプレッソ || 栗東 || 平沢健治
|-
| 清秋ジャンプステークス || 9月26日 || 土曜日 || オープン || 中山競馬場 || 芝 || 3210m || ビッグスモーキー || 栗東 || 植野貴也
|-
| 東京ハイジャンプ || 10月18日 || 日曜日 || J・GⅡ || 東京競馬場 || 芝 || 3110m || メイショウダッサイ || 栗東 || 森一馬
|-
| 京都ジャンプステークス || 11月14日 || 土曜日 || J・GⅢ || 阪神競馬場 || 芝 || 3140m || タガノエスプレッソ || 栗東 || 平沢健治
|-
| 秋陽ジャンプステークス || 11月21日 || 土曜日 || オープン || 東京競馬場 || 芝 || 3110m || ヒロシゲセブン || 栗東 || 高田潤
|-
| イルミネーションジャンプステークス || 12月5日 || 土曜日 || オープン || 中山競馬場 || 芝 || 3570m || エンシュラウド || 美浦 || 五十嵐雄祐
|-
| 中山大障害 || 12月26日 || 土曜日 || J・GⅠ || 中山競馬場 || 芝 || 4100m || メイショウダッサイ || 栗東 || 森一馬
|}


==あの高速道路の開業時期が別だったら==
===無題⑥===
===道央自動車道===
{| class="wikitable"
;1980年代(全線開通)
|-
#JR北海道が大打撃。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*道内輸送は基本トラック。
|-
#*航空機もヤバいかも
| 中山新春ジャンプステークス || 1月9日 || 土曜日 || オープン || 中山競馬場 || 芝→ダート || 3200m || スマートアペックス || 栗東 || 中村将之
#*赤字から抜け出すために北海道新幹線の開通が早まったかも。
|-
#ルート
| 牛若丸ジャンプステークス || 1月30日 || 土曜日 || オープン || 小倉競馬場 || 芝 || 3390m || ヒロシゲセブン || 栗東 || 高田潤
#*函館ー七飯PAー大沼公園ー姫川SAー森ー石倉PAー落部ー八雲PAー八雲ー黒岩SAー国縫ー中ノ沢PAー長万部ー静狩PAー黒松内JCTー黒松内ー上目名SAー目名ー蘭越PAー狩太ー曽我PAー倶知安ーニセコSAー小沢ー銀山PAー仁木ー余市PAー塩谷ー小樽SAー小樽ー銭函PAー手稲ー札幌ー白石PAー札幌JCTー江別ー江別SAー岩見沢ー鳩が丘PAー三笠ー美唄ー茶志内PAー奈井江砂川ー砂川SAー滝川ー滝川JCTー江部乙PAー深川ー音江PAー旭川鷹栖ー大雪山SAー旭川比布ー比布JCTー和寒PAー和寒ー剣淵PAー士別剣淵ー多寄SAー名寄風連ー日進PAー美深ー紋穂内PAー恩根内ー天塩川SAー音威子府ー筬島PAー佐久PAー中川ー中川SAー天塩ー開進PAー幌延ー名山PAー豊富ーサロベツSAー勇知ー稚内
|-
#**勾配とカーブがキツイ。
| 春麗ジャンプステークス || 2月27日 || 土曜日 || オープン || 小倉競馬場 || 芝 || 3390m || ボナパルト || 栗東 || 白浜雄造
#***特に長万部ー小樽間と美深ー幌延間。
|-
#***その代わり函館ー札幌の所要時間は減る。(山線沿いの為)
| 阪神スプリングジャンプ || 3月13日 || 土曜日 || J・GⅡ || 阪神競馬場 || 芝 || 3900m || メイショウダッサイ || 栗東 || 森一馬
#***冬は雪でチェーン規制&下手すりゃ立ち往生。
|-
#****2021年の初めに起きた関越道の立ち往生の拡大スペシャルがあちこちで...。
| ペガサスジャンプステークス || 3月20日 || 土曜日 || オープン || 中山競馬場 || 芝 || 3350m || マイネルレオーネ || 栗東 || 平沢健治
#***エゾ鹿注意。
|-
#名寄以北が東北道の盛岡以北みたいになりそう(4車線の癖に周りに車が数台しかいない&SAPAがもぬけの殻)。
| 三木ホースランドパークジャンプステークス || 4月3日 || 土曜日 || オープン || 阪神競馬場 || 芝 || 3140m || グローブシアター || 栗東 || 高田潤
#*ガソリンスタンドも天塩川SAが最後。
|-
#**東北道と距離面や沿線人口で訳が違うからな。ちゃんと維持できるか心配。
| 中山グランドジャンプ || 4月17日 || 土曜日 || J・GⅠ || 中山競馬場 || 芝 || 4250m || メイショウダッサイ || 栗東 || 森一馬
#狩太ICをニセコICに変えようとニセコ町が働きかけるが、資金が無いため断念。
|-
| 京都ハイジャンプ || 5月15日 || 土曜日 || J・GⅡ || 阪神競馬場 || 芝 || 3900m || マーニ || 栗東 || 三津谷隼人
|-
| 東京ジャンプステークス || 6月26日 || 土曜日 || J・GⅢ || 東京競馬場 || 芝 || 3110m || スマートアペックス || 栗東 || 中村将之
|-
| 新潟ジャンプステークス || 7月31日 || 土曜日 || J・GⅢ || 新潟競馬場 || 芝 || 3250m || トゥルボー || 美浦 || 石神深一
|}


===常磐自動車道===
===無題⑦===
;1990年代(全通)
{| class="wikitable"
#仙台東部道路も同時に全通。
|-
#いわき中央IC-亘理IC間は暫定2車線で開通。磐越自動車道いわきJCT-郡山JCT間は4車線化されない。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*その代わり常磐道いわき中央IC-亘理IC間は2001年の「新世紀・みやぎ国体」までに4車線化される。
|-
| 障害3歳以上オープン || 9月5日 || 土曜日 || オープン || 新潟競馬場 || 芝 || 3250m || コウユーホクト || 美浦 || 大江原圭
|-
| 障害3歳以上オープン || 10月10日 || 土曜日 || オープン || 新潟競馬場 || 芝 || 2850m || マーニ || 栗東 || 三津谷隼人
|-
| 障害3歳以上オープン || 10月24日 || 土曜日 || オープン || 新潟競馬場 || 芝 || 3250m || スマートボムシェル || 栗東 || 植野貴也
|-
| 障害3歳以上オープン || 10月31日 || 土曜日 || オープン || 福島競馬場 || 芝 || 2750m || マサハヤドリーム || 栗東 || 森一馬
|-
| 障害3歳以上オープン || 11月7日 || 土曜日 || オープン || 福島競馬場 || 芝 || 3350m || コウキチョウサン || 美浦 || 石神深一
|-
| 障害3歳以上オープン || 12月12日 || 土曜日 || オープン || 中京競馬場 || 芝 || 3300m || スマートアペックス || 栗東 || 中村将之
|-
| 障害3歳以上オープン || 12月20日 || 日曜日 || オープン || 中京競馬場 || 芝 || 3330m || キャプテンペリー || 美浦 || 五十嵐雄祐
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| 障害4歳以上オープン || 1月23日 || 土曜日 || オープン || 小倉競馬場 || 芝 || 2860m || ドゴール || 美浦 || 小野寺祐太
|-
| 障害4歳以上オープン || 2月6日 || 土曜日 || オープン || 小倉競馬場 || 芝 || 3390m || マイネルレオーネ || 栗東 || 平沢健治
|-
| 障害4歳以上オープン || 2月20日 || 土曜日 || オープン || 小倉競馬場 || 芝 || 2860m || アサクサゲンキ || 栗東 || 熊沢重文
|}


===東名高速道路===
===無題⑧===
;1930年代~1940年代
{| class="wikitable"
*計画自体は戦前からあった。
|-
#おそらくはドイツのアウトバーンを意識していた。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*但し労働者の待遇はアウトバーンほどではないw
|-
#計画では平坦地150km/h、丘陵地100km/hだったそうだが、交通戦争の時期などを挟んで最高速度は史実なみに抑えられる。
| 障害4歳以上オープン || 3月6日 || 土曜日 || オープン || 小倉競馬場 || 芝 || 3390m || エイシンクリック || 栗東 || 西谷誠
#有事には飛行場として使う案もあったかもしれない。
|-
#米軍によって徹底的に空爆されていた。
| 障害4歳以上オープン || 3月27日 || 土曜日 || オープン || 阪神競馬場 || 芝→ダート || 3110m || マイネルオフィール || 栗東 || 白浜雄造
#おそらく全通は叶ってないと思う。
|-
#モータリゼーションの進行も史実より早かった。
| 障害4歳以上オープン || 4月11日 || 日曜日 || オープン || 中山競馬場 || 芝→ダート || 3200m || トゥルボー || 美浦 || 石神深一
#軍用車両の通行が優先されていた。
|-
;1950年代(全通)
| 障害4歳以上オープン || 4月24日 || 土曜日 || オープン || 阪神競馬場 || 芝→ダート || 3110m || メイショウウチデ || 栗東 || 小坂忠士
#世界銀行の支援で全線を開通させていた。
|-
;1964年(全通)
| 障害4歳以上オープン || 5月2日 || 日曜日 || オープン || 東京競馬場 || 芝→ダート || 3100m || ダイシンクローバー || 栗東 || 高田潤
#オリンピックに合わせて開通させていた。
|-
#建設時には「新幹線とかち合って誰も使わない」だの、逆に「新幹線に誰も乗らなくなる」だの言われたが、出来てみればどっちも大盛況。
| 障害4歳以上オープン || 5月8日 || 土曜日 || オープン || 新潟競馬場 || 芝 || 2890m || サーブルオール || 美浦 || 五十嵐雄祐
#[[もし新幹線が建設されていなかったら|東海道新幹線が存在しなかったら]]こっちが開通していたかも。
|-
| 障害4歳以上オープン || 5月22日 || 土曜日 || オープン || 新潟競馬場 || 芝 || 3290m || ホッコーメヴィウス || 栗東 || 黒岩悠
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| 障害3歳以上オープン || 6月6日 || 日曜日 || オープン || 中京競馬場 || 芝 || 3330m || グランソード || 栗東 || 難波剛健
|-
| 障害3歳以上オープン || 6月19日 || 土曜日 || オープン || 阪神競馬場 || 芝→ダート || 3110m || ヒロノタイリク || 栗東 || 難波剛健
|-
| 障害3歳以上オープン || 7月3日 || 土曜日 || オープン || 福島競馬場 || 芝 || 2750m || マサハヤドリーム || 栗東 || 森一馬
|-
| 障害3歳以上オープン || 7月10日 || 土曜日 || オープン || 小倉競馬場 || 芝 || 3390m || アサクサゲンキ || 栗東 || 熊沢重文
|-
| 障害3歳以上オープン || 7月17日 || 土曜日 || オープン || 福島競馬場 || 芝 || 3380m || マイネルヴァッサー || 美浦 || 小野寺祐太
|-
| 障害3歳以上オープン || 8月14日 || 土曜日 || オープン || 小倉競馬場 || 芝 || 2860m || スズカフューラー || 栗東 || 森一馬
|}


===中央自動車道===
=日本職業野球機構(JPBO)=
====長野県区間====
==東日本(埼玉・千葉)==
;2030年代
===大宮スクワールズ===
#極端な話、こんぐらいの時代なら南アルプスルートで建設されていただろう。
#球団名略称:大宮、スクワールズ
#*富士吉田線が本線になっていた。
#球団創設年:1993年(平成5年)
#リニア中央新幹線(計画2027年)とどっちが早かっただろうか。
#本拠地自治体:埼玉県さいたま市
#*どちらかの建設がもう片方の建設に役立っていたことは確実。
#一軍本拠地球場:埼玉県営大宮公園野球場(県営大宮)
#*ただし、リニアよりははるかに浅い場所にできていた。
#二軍本拠地球場:さいたま市営大宮球場(市営大宮)
#おそらくこれが開通するより前に諏訪自動車道(大月~岡谷)と木曽自動車道(岡谷~中津川)が開通していた。
#準本拠地球場:なし
#*伊那路ルートは三遠南信自動車道として開通していた。
#運営母体:埼玉新聞、テレビ埼玉(TVS)、FM NACK5
#*恵那山トンネルは一般有料道路として開通していた。
#球団の歴史:
#**後に中央自動車道に編入されていた。


===神戸淡路鳴門自動車道===
===所沢西武ライオンズ===
;1988年(全通)
#球団名略称:所沢、ライオンズ
#鉄道も同時に整備されていた。
#球団創設年:1936年(昭和11年)
#*→[[もし本四架橋の神戸鳴門ルートに鉄道が通っていたら]]
#本拠地自治体:埼玉県所沢市
#*逆に宇高ルートに鉄道が通らなかったかどうかは微妙。
#一軍本拠地球場:西武ドーム(西武ド)
#阪神淡路大震災で被害を受けていた。
#二軍本拠地球場:西武第二球場(西武第二)
#準本拠地球場:明治神宮野球場(神宮)
#運営母体:西武鉄道
#球団の歴史:西武野球倶楽部→西武軍→西武野球倶楽部→西武ライオンズ→'''所沢西武ライオンズ'''


===山陽自動車道===
===越谷東武エレファンツ===
;1980年頃(全通)
#球団名略称:東武、エレファンツ
#史実より低規格で作られていた。
#球団創設年:1936年(昭和11年)
#*そのため、史実以上に混雑で悩んでいた。
#本拠地自治体:埼玉県越谷市
#*中国山脈を通す新山陽自動車道(新中国自動車道?)が計画されていた。
#一軍本拠地球場:東武越谷スタジアム(越谷スタ)
#**新中国道は新東名みたいにほぼ並走で中国山地まで行かない(ex:上郡・総社・備後府中経由、または海よりに邑久・竹原などを経由)なんて可能性も。
#二軍本拠地球場:東武越谷スタジアム第二球場(越谷第二)
#このルートが「中国自動車道」と呼ばれていた。
#準本拠地球場:東京ドーム(東京ド)
#吹田JCT~下関JCTまで山陽自動車道だった。
#運営母体:東武鉄道
#中国山地の過疎化は史実より深刻だった。
#球団の歴史:大日本野球連盟東京協会→東武野球倶楽部→東武軍→東武野球倶楽部→東武エレファンツ→'''越谷東武エレファンツ'''
#*それでも芸備線や姫新線が繁栄していたかというとそうでもない。
#**少なくとも芸備線東城~備後落合が県境区間よりも輸送密度が低い、なんてことにはならなかったはず。
#*関西圏~中国山地・山陰へはもう少しだけ鉄道優位だったかもしれない。
#**それでも三江線の存続はほぼ不可能に近いだろう。
#**姫新線上月以東の高規格化は史実よりも早かったはず。
#***電化されて本竜野か播磨新宮まで新快速が乗り入れていた可能性は…厳しいか。
#**山陰道の開通時期にもよるが、智頭急行や伯備線は史実より繁栄していたのはたぶん確実。智頭線がもう少し高く(史実では予想3900人/日で100人届かず)見積もられて国鉄の開業になってたかは微妙。
#***もし茨城選出の運輸族の大物だった橋本登美三郎が地元の鹿島線の予測輸送密度を水増ししてまで建設継続をゴリ押ししていなかったら、智頭線は輸送密度4000人に何とか届くように見積もられて建設が継続され、国鉄時代のうちに開業していたかもしれない。
#****[[もしあの鉄道路線が別の年に開業していたら/関東#鹿島臨海鉄道大洗鹿島線|鹿島線が戦前に全通]]していたら[[もしあの国鉄路線が全通していたら/西日本#智頭線|智頭線は国鉄時代に開業]]できた。
#逆に、陰陽を結ぶ路線(中国横断道)の開通時期が大幅に遅れていた。
#*岡山米子線は早い時代(下手したら陰陽両線開通と同時期)に出来てそうな気がするが、姫路道(播但線ルート、史実の姫路鳥取道)が2000年代(阪神淡路大震災後)に出来て、浜田道と松江道はまだ開通していない可能性も。
#*山陰道も雲伯区間と鳥取以東は早めに出来てそうだが、出雲以西はなかなか開通しなかったかもしれない。21世紀入ってからになってた可能性も。
#史実以上に山陽偏重が進んでいた。


===山陰自動車道===
===成田京成アスレチックス===
;1990年頃(全通)
#球団名略称:京成、アスレチックス
#おそらく、中国自動車道を作らず山陰・山陽両方に自動車道を作ることになっていたらこうなっていた。
#球団創設年:1947年(昭和22年)
#日本列島改造論でも真っ先に取り上げられていた。
#本拠地自治体:千葉県成田市
#山陰圏への三大コンビニ(セブンはかなり後そうだが)の進出も早く、ポプラは2010年くらいにローソンの軍門に下っていた。
#一軍本拠地球場:京成成田スタジアム(成田)
#*うまくいけば小規模ブランドとして名前を残せる可能性もあるかもだが…
#二軍本拠地球場:京成成田スタジアム第二球場(成田第二)
#おそらく、益田以西は国道9号・JR山口線と同じく旧山口市を経由。
#準本拠地球場:千葉マリンスタジアム(千葉)
#*萩・長門経由の萩道も計画されるが、進捗は悪そう。
#運営母体:京成電鉄、成田ケーブルテレビ、ラジオ成田
#球団の歴史:大塚アスレチックス→京成アスレチックス→'''成田京成アスレチックス'''


===中国自動車道===
===千葉ロッテスターズ===
;2001年
#球団名略称:ロッテ、スターズ
#史実より高規格だった。
#球団創設年:1946年(昭和21年)
#*長距離トンネルや高架橋を大量に使った自動車道だった。
#本拠地自治体:千葉県千葉市
#*当然、低速規制などあるわけない。
#一軍本拠地球場:千葉マリンスタジアム(千葉)
#山陽自動車道が先に開通し、こちらは「新中国自動車道」と呼ばれていた。
#二軍本拠地球場:青葉の森スポーツプラザ野球場(青葉の森)
#準本拠地球場:なし
#運営母体:ロッテ、千葉日報、千葉テレビ(CTC)
#球団の歴史:ゴールドスターズ→大映スターズ→ロッテスターズ→'''千葉ロッテスターズ'''


===瀬戸中央自動車道===
==東日本(東京・神奈川)==
;1970年代前半
===東京読売ジャイアンツ===
#海峡部は確実に国道30号の一部だった。
#球団名略称:読売、ジャイアンツ
#*[[もしあの鉄道路線が別の年に開業していたら#瀬戸大橋線|鉄道部分の開業]]も早まっている。
#球団創設年:1920年(大正9年)
#**下記の宇高連絡船事故を受け<span style='color:#f7f2f9;background-color:#00b4a1;'>児島IC-坂出北IC間の建設を最優先</span>し同区間が最初に開通したと思われる。
#本拠地自治体:東京都
#**それ以外は道路公団→NEXCO西日本が建設・運営。
#一軍本拠地球場:東京ドーム(東京ド)
#**倉敷JCTから瀬戸中央道だった。
#二軍本拠地球場:読売ジャイアンツ球場(ジャイ球)
#*おそらく[[もしあの高速道路が建設されていなかったら#中国自動車道|現実の中国道は建設されなかった]](現実の山陽道が中国道を名乗る)。
#準本拠地球場:大阪ドーム(大阪ド)
#**瀬戸中央道との連絡が優先されたと考えられる為。
#運営母体:読売新聞、日本テレビ(NTV)、ラジオ日本(RF)
#「[[Wikipedia:ja:紫雲丸事故|紫雲丸事故]]」を契機に建設開始とされた。
#球団の歴史:日本運動協会→東京読売野球倶楽部→東京読売軍→東京読売野球倶楽部→'''東京読売ジャイアンツ'''
#下電の鉄道事業撤退が早まった。
#岡山市の政令市移行が早まっている。
#[[高松自動車道|<span style='color:#FFFFFF;background-color:blue;'>高松道</span>]]高松西IC以西・[[高知自動車道|<span style='color:#FFFFFF;background-color:blue;'>高知道</span>]]・[[松山自動車道|<span style='color:#FFFFFF;background-color:blue;'>松山道</span>]]の開通も早まっている。
#*[[伊予鉄道#伊予鉄のバスの噂|<span style='color:#fffaf6;background-color:#ff5e01;'>伊予鉄バス</span>]]など四国のバス会社による長距離路線参入も早まっている。


===東九州自動車道===
===東京朝日レッドソックス===
====椎田道路====
#球団名略称:朝日、レッドソックス
;2014年
#球団創設年:1921年(大正9年)
#国道10号の椎田パイパスは徳永交差点の手前まで現実のルートを辿った後、福岡県道58号を拡幅する形で整備され、野添池交差点~現実の椎田南ICまでは新たなバイパスが整備されて、以降は現実のルートで整備されていた。
#本拠地自治体:東京都
#椎田南ICは存在しなかった。
#一軍本拠地球場:東京ドーム(東京ド)
#*現実の築城ICと椎田ICの両者の中間に築上ICが整備されていた代わりに、現実の築城ICと椎田ICに当たるICも存在しなかった。
#二軍本拠地球場:レッドソックス鎌ヶ谷スタジアム(鎌ヶ谷)
====延岡南道路====
#準本拠地球場:大阪ドーム(大阪ド)
;2005年
#運営母体:朝日新聞、テレビ朝日(EX)、文化放送(QR)
#延岡道路の一部として整備されていた。
#球団の歴史:天勝野球団→東天野球団→東京朝日野球倶楽部→東京朝日軍→東京朝日野球倶楽部→'''東京朝日レッドソックス'''
#*無料で通行できた。
#*本線料金所は門川IC~日向ICにある。
#国道10号は土々呂地区も4車線化されていた。
#門川ICはフルICで整備されていた。
#国道10号の宮崎方面から延岡南ICへのランプウェイへは直接入れたかも。


===沖縄自動車道===
===東京日経スワローズ===
;1960年代
#球団名略称:日経、スワローズ
#琉球政府道として建設されていた。
#球団創設年:1950年(昭和25年)
#当然、開通当時は右側通行だった。
#本拠地自治体:東京都
#西原IC以南は現実の国道330号のルートを辿っており、安里が終点になっていた。
#一軍本拠地球場:明治神宮野球場(神宮)
#*歩道や平面交差が出来ることもなかった。
#二軍本拠地球場:江戸川区球場(江戸川)
#*浦添以南の国道330号は旧政府道5号、28号、40号を経由し、泊交差点から国道58号に重複するルートになっていた。
#準本拠地球場:東京ドーム(東京ド)、東急駒沢スタジアム(駒沢スタ)、大阪ドーム(大阪)
#運営母体:日本経済新聞、テレビ東京(TX)、ラジオNIKKEI
#球団の歴史:国鉄スワローズ→日経スワローズ→'''東京日経スワローズ'''


==二級高速道路が存在したら==
===世田谷東急フライヤーズ===
もし高速道路と都市高速の間くらいの規模の二級高速道路ができたら。
#球団名略称:東急、フライヤーズ
*なお、準高速道路(高速道路に近い規格ながら制限速度60km/h、国道のバイパス扱い。一例に名阪国道(近畿自動車道/国道25号))ならば存在する。
#球団創設年:1938年(昭和13年)
#山陰道なんかはこれで作られるかもしれない。
#本拠地自治体:東京都世田谷区
#*東九州道なども。
#一軍本拠地球場:東急駒沢スタジアム(駒沢スタ)
#現実において新直轄方式で建設された高速道路が二級高速道路で建設された。
#二軍本拠地球場:駒沢オリンピック公園総合運動場硬式野球場(駒沢オリ)
#ごく一部の区間を除いては片側1車線の対面通行。
#準本拠地球場:明治神宮野球場(神宮)、横浜スタジアム(横浜)
#運営母体:東急電鉄、J:COM世田谷、エフエム世田谷
#球団の歴史:東京野球倶楽部→東京軍→東京野球倶楽部→東急フライヤーズ→'''世田谷東急フライヤーズ'''


==あの高速道路が○○だったら==
===八王子京王キングス===
===東北自動車道===
#球団名略称:京王、キングス
;那須IC以南が宇都宮自動車道に改称されたら
#球団創設年:1950年(昭和25年)
#[[福島]]県民が確実に暴動を起こす。[[栃木|某県]]のナンバーの車は焼き討ちされる。
#本拠地自治体:東京都八王子市
#*類似の事例と比較すると人の生命が奪われるような事態になるとは思えない。
#一軍本拠地球場:京王八王子スタジアム(京王八王子)
#*せいぜいNEXCO東日本の本社前でデモが行われたり県議会が抗議の決議を採択するくらいかと。
#二軍本拠地球場:八王子市民球場(八王子市民)
#白河の関ならぬ那須の関が設けられ、某県のナンバーの車は通行禁止。
#準本拠地球場:明治神宮野球場(神宮)、相模原市立相模原球場(相模原)
#*那須の関があるおかけで大渋滞。高速道路として機能しなくなる。
#運営母体:京王電鉄
#*そのような行為はどう考えても警察やNEXCOが阻止する。
#球団の歴史:京王キングス→'''八王子京王キングス'''
#当然ETCはなし。
#*なぜ多くの利用者の不興を買うだけでなく効率低下にもつながることを行う必要が?
#強行突破した某県のナンバーの車は発砲され強制停止させられる。
#結果として常磐自動車道がバイパスとして繁栄する。
#*茨城と浜通りが発展し、某県と中通りは衰退・廃墟と化す。
#**と、思いきや、磐越自動車道のおかげで郡山以北はそれほどでもない。
#***でも[[栃木|某県]]のナンバーの車はやっぱり郡山JCTから東北道へは移動できない。
#**常磐道いわき~仙台の全通が現実より大幅に早まる。
#*北関東道も某県民の迂回路として発達する。
#全国的に高速道路の路線名改称を求める動きが活発化する。
#*例:圏央道茅ヶ崎JCT~高尾山ICが'''相模縦貫道'''とか?
#**元々その区間にはそういう名称がある。さすがに名乗らないが。
#*名神高速道路の米原JCT以西と北陸自動車道長浜IC以南を「琵琶湖自動車道」に改名しろという声が出る。
#**むしろ「京都自動車道」か。
#**西名阪自動車道も「大和路(やまとじ)自動車道」に改名されていただろう。
#某県民の旅行先が福島から新潟や長野に変わっていた。
#*現実でもそうなりつつある。
#那須IC以南が片側3車線になっている。


===常磐自動車道===
===町田小田急カブス===
;全通当初が4車線以上だったら。
#球団名略称:小田急、カブス
#福島県内の休憩施設が今より充実していた。
#球団創設年:1937年(昭和12年)
#*茨城県内に関しても田野PAに売店が新設され、中郷SAの施設は拡張していた。
#本拠地自治体:東京都町田市、神奈川県相模原市
#茨城県内の6車線区間が増えていた。
#一軍本拠地球場:小田急町田スタジアム(町田スタ)
#*少なくても北茨城ICまでは6車線化されていた。
#二軍本拠地球場:町田市民球場(町田市民)
#東北道経由より所要時間で有利になるので、所要時間で有利になっていた(現状はやや短い)。
#準本拠地球場:明治神宮野球場(神宮)、相模原市立相模原球場(相模原)
#*仙台宮城ICの渋滞が現実よりマシだった。
#運営母体:小田急電鉄、J:COM町田・川崎
#球団の歴史:後楽園野球倶楽部→後楽園軍→後楽園野球倶楽部→小田急カブス→'''町田小田急カブス'''


;仙台東部道路及び北部道路が常磐道だったら。
===横浜京急ユニオンズ===
仙台東部道路及び北部道路はE6で常磐道系統ですが、もし、常磐道として編入されていたら。
#球団名略称:京急、ユニオンズ
#少なくても常磐道と番号が連続していた。
#球団創設年:1954年(昭和29年)
#仙台市内にSAが設置されていた。
#本拠地自治体:神奈川県横浜市
#開通当初から全線4車線以上で整備され、東部道路区間は利府JCT〜名取IC間は6車線化されていた。
#一軍本拠地球場:横浜スタジアム(横浜)
#*当然、仙台宮城ICと分散するので渋滞も今ほど酷くなかった。
#二軍本拠地球場:横須賀スタジアム(横須賀)
#準本拠地球場:明治神宮野球場(神宮)
#運営母体:京急電鉄、神奈川新聞、テレビ神奈川(tvk)、横浜エフエム放送(FMヨコハマ)
#球団の歴史:高橋ユニオンズ→京急ユニオンズ→'''横浜京急ユニオンズ'''


===磐越自動車道===
===横浜相鉄シーガルズ===
;郡山JCT以西が全線4車線化で初めから全通していたら。
#球団名略称:相鉄、シーガルズ
#関西・中京以西から仙台のアクセスが北陸道と磐越道経由に切り替わっていた。
#球団創設年:1969年(昭和44年)
#*少なくても北関東道経由は少なくなっていた。
#本拠地自治体:神奈川県横浜市
#**当然、首都圏の渋滞も今よりマシになっていた。
#一軍本拠地球場:相鉄瀬谷スタジアム(瀬谷)
#阿賀野川SAの給油所廃止はなかった。
#二軍本拠地球場:相鉄瀬谷スタジアム第二球場(瀬谷第二)
#*廃止されなかった他、インフォメーションなどの施設も設置されていた。
#準本拠地球場:横浜スタジアム(横浜)
#*五百川PA以外の休憩所でも売店などが設置された他、阿賀野川SAと磐梯山SAの売店は夜間営業していた。
#運営母体:相模鉄道、J:COMかながわセントラル
#*当然、その影響で黒埼PAと名立谷浜SAの夜間営業も行われていた。
#球団の歴史:相鉄シーガルズ→'''横浜相鉄シーガルズ'''


===東北中央自動車道===
==中日本(静岡・愛知)==
;並行する鉄道路線に合わせて奥羽自動車道になっていたら。
===沼津球団(仮)===
東北中央自動車道は略しても路線名が長いので、もし並行する鉄道路線と合わせて奥羽道にしたら。
#球団名略称:沼津
#少なくても看板表記が読みやすくなっていた。
#球団創設年:1989年(平成元年)
#*路線名の看板も『奥羽道』となり、東北道や中央道の誤認は減らせた。
#本拠地自治体:静岡県沼津市
#一軍本拠地球場:
#二軍本拠地球場:愛鷹広域公園野球場(愛鷹)
#準本拠地球場:なし
#運営母体:伊豆箱根鉄道、沼津新聞、エフエムぬまづ(COAST-FM)、TOKAIケーブルネットワーク
#球団の歴史:'''沼津球団(仮)'''


===日本海東北自動車道===
===静岡球団(仮)===
;並行する鉄道路線と合わせて羽越自動車道になっていたら。
#球団名略称:静岡
こちらも路線名が長いので並行する鉄道路線に合わせた名前にしたらどうなるでしょうか?
#球団創設年:1975年(昭和50年)
#新潟県にある高速道路は北陸道を除いて『○越自動車道』だらけになっていた。
#本拠地自治体:静岡県静岡市
#長い読みが解消され覚えやすい羽越自動車道となり、略称も羽越道となる。
#一軍本拠地球場:静岡県草薙総合運動場硬式野球場(草薙)
#*但し、新潟中央JCTでは磐越道と羽越道で誤認する事態が相次ぐ。
#二軍本拠地球場:静岡市西ヶ谷総合運動場野球場(西ヶ谷)
#準本拠地球場:なし
#運営母体:静岡新聞、静岡放送(SBS)、シティエフエム静岡(FM-Hi!)、トコちゃんねる静岡
#球団の歴史:'''静岡球団(仮)'''


===関越自動車道===
===浜松球団(仮)===
;北陸道全通後も長岡JCT~新潟中央JCT間が関越道のままなら。
#球団名略称:浜松
#北陸道は新潟方面が上り、米原方面が下りになっていた。
#球団創設年:1981年(昭和56年)
#黒崎PAや栄PAは関越道のパンフで掲載されていた。
#本拠地自治体:静岡県浜松市
#一軍本拠地球場:浜松球場(浜松)
#二軍本拠地球場:スズキ高塚球場(高塚)
#準本拠地球場:豊橋市民球場(豊橋)
#運営母体:スズキ、浜松ケーブルテレビ(ウィンディ)、静岡エフエム放送(K-mix)
#球団の歴史:'''浜松球団(仮)'''


;練馬ICで首都高と繋がっていたら。
===名古屋名鉄セントラルズ===
#少なくても晴海線は12号を名乗っていた。
#球団名略称:名鉄、セントラルズ
#*練馬線は10号になるので。
#球団創設年:1936年(昭和11年)
#練馬の渋滞が今より楽になっていた。
#本拠地自治体:愛知県名古屋市
#*少なくても信号渋滞はなかった。
#一軍本拠地球場:名鉄鳴海スタジアム(鳴海)
#西武池袋線は地下化していたか、手早く高架複々線化していた。
#二軍本拠地球場:阿久比町立阿久比スポーツ村野球場(阿久比)
#*その影響で外環道も大泉JCT以南は地下経由になっていた。
#準本拠地球場:岡崎市民球場(岡崎)、豊橋市民球場(豊橋)、長良川球場(長良川)
#6車線区間が東名東京ICと同じく練馬ICまでになっていた。
#運営母体:名古屋鉄道、東海テレビ(THK)、東海ラジオ(SF)
#*IC構造も高井戸ICに近いものになる。
#球団の歴史:名古屋金鯱野球倶楽部→名鉄軍→名鉄野球倶楽部→名鉄セントラルズ→'''名古屋名鉄セントラルズ'''


===東関東自動車道===
===名古屋中日ドラゴンズ===
;もし、北関東道以南の常磐道より先に全通していたら。
#球団名略称:中日、ドラゴンズ
#成田空港や湾岸方面のアクセスから東北太平洋側〜東京はこちらの経路がメインにとなる。
#球団創設年:1936年(昭和11年)
#酒々井PAはSAになっていた。
#本拠地自治体:愛知県名古屋市
#*夜間営業売店も行っていた。
#一軍本拠地球場:ナゴヤドーム(ナゴヤド)
#首都高中央環状線の混雑が今よりマシになっていた。
#二軍本拠地球場:ナゴヤ球場(ナゴヤ球)
#準本拠地球場:浜松球場(浜松)、石川県立野球場(石川)、東京ドーム(東京ド)
#運営母体:中日新聞、中部日本放送(CBC)
#球団の歴史:大日本野球連盟名古屋協会→名古屋野球倶楽部→名古屋軍→名古屋中日野球倶楽部→'''名古屋中日ドラゴンズ'''


===中央自動車道===
===岐阜コーモランツ===
;当初から諏訪経由で計画されていたら
#球団名略称:岐阜、コーモランツ
当初中央自動車道は、河口湖ICから[[もしあの高速道路の経由地が異なっていたら/中日本#南アルプス経由|南アルプスを貫通する]]ルートの予定でしたが、建設費がかかりすぎることから現在の諏訪経由に変更されました。では、当初からこのルートで計画されていたら?
#球団創設年:1937年(昭和12年)
#それでもほぼ史実通りの時期に完成する。
#本拠地自治体:岐阜県岐阜市
#*但し、地方路線と位置付けられて東名高速方面の建設が優先されていたかもしれない。
#一軍本拠地球場:長良川球場(長良川)
#*大月IC~多治見ICは開通当初は暫定2車線で建設。暫定2車線の解消は21世紀に入ってからになっていた。
#二軍本拠地球場:各務原市民球場(各務原)
#大月IC〜河口湖ICは中央道としては建設されないが、東富士五湖道路がほぼ同じ場所に建設される。
#準本拠地球場:なし
#*史実の中央道河口湖ICと東富士五湖道路富士吉田ICが単一のICになっていた。
#運営母体:岐阜新聞、岐阜放送(GBS)
#*おそらく東富士五湖道路は大月では無く大石峠を突っ切って甲府へ向かっていただろう。
#球団の歴史:岐阜野球倶楽部→岐阜軍→岐阜野球倶楽部→'''岐阜コーモランツ'''
#都留バイパスの整備予定が早まっていた。


;当初から大月JCT以東が6車線規格で開通していたら
==西日本(滋賀・京都・大阪)==
当初、東京寄りは6車線規格で建設される予定でしたが、東名と経路が被るがゆえに利用者が少ないと予測されていたので4車線規格で建設されました。その後、渋滞問題で上野原IC~大月JCT間は6車線化されましたが、当初から大月JCT以東が6車線規格で開通していたら。
===近江彦根タートルズ===
#中央道の渋滞が現実より楽になっていた。
#球団名略称:彦根、タートルズ
#*少なくても殆ど動けない渋滞は減っていた。
#球団創設年:1955年(昭和30年)
#*下道の国道20号の渋滞もマシになっていた。
#本拠地自治体:滋賀県彦根市
#談合坂SAの上下線の距離が現実より短くなっていた。
#一軍本拠地球場:なし
#藤野PAと石川PAの規模が少し大きかった。
#二軍本拠地球場:滋賀県立彦根球場(彦根)
#*特に石川PAは給油所が設置されていたし、下り線の施設は更に広かった。
#準本拠地球場:甲賀市水口スポーツの森野球場(水口)
#*藤野PAも鮎沢PA位の規模になっていた。
#運営母体:近江鉄道
#大月以東の国道20号の渋滞が幾分かマシになっていた。
#球団の歴史:近江鉄道硬式野球部→近江タートルズ→'''近江彦根タートルズ'''
#東名高速の渋滞が現実よりマシになっていた。
#*少なくとも山中湖を目的とする車は大部分が中央道にシフトしていた。
#上野原IC〜大月JCT間の下り線は左右ルート型にならず片側3車線規格のトンネルになっていた。
#*大月JCTと大月ICが一つのICとして扱われていた。
#「中央高速道路」のままだったかもしれない。


;開通当初から高井戸IC名古屋方面入口があったら。
===京都ロビンス===
当初は高井戸ICの下り入口が導入される予定だったら反対運動の末、なかった事になりました。もしあったらどうなるでしょうか?
#球団名略称:京都、ロビンス
#国道20号と246号の渋滞が緩和されていた。
#球団創設年:1938年(昭和13年)
#*少なくても高井戸ICから入れるので甲州街道は渋滞せず、246号の渋滞もマシだった。
#本拠地自治体:京都府京都市
#**道路事情の良い20号から楽に入れるので東名も今より楽に入れるようになった。
#一軍本拠地球場:京都市西京極総合運動公園野球場(西京極)
#東八道路が全線開通が早く、そちらが20号を名乗っていた。
#二軍本拠地球場:京都市横大路運動公園野球場(横大路)
#*少なくても20号の道路事情は良くなったかと。
#準本拠地球場:皇子山総合運動公園野球場(皇子山)
#*逆に甲州街道は東八道路の20号化で環八〜調布IC間が2車線に減らされていた。
#運営母体:京都新聞、京都放送(KBS)
#*環八中の橋交差点内回りに右折レーンが新設されていた。
#球団の歴史:京都野球倶楽部→京都軍→京都野球倶楽部→'''京都ロビンス'''


===東名高速道路・名神高速道路===
===大阪毎日オリオンズ===
;もし、岡崎IC~大垣IC間が6車線で運用されていたら。
#球団名略称:毎日、オリオンズ
#名古屋地区の渋滞は解消されていた。
#球団創設年:1922年(大正10年)
#*特に一宮JCT付近の渋滞は大幅に減少していた。
#本拠地自治体:大阪府大阪市
#東海環状道の建設が遅れていた。
#一軍本拠地球場:大阪ドーム(大阪ド)
#*特に土岐JCT~美濃関JCT間。
#二軍本拠地球場:舞洲ベースボールスタジアムサブ球場(舞洲サブ)
#準本拠地球場:東京ドーム(東京ド)
#運営母体:毎日新聞、毎日放送(MBS)
#球団の歴史:大阪毎日野球団→大阪毎日野球倶楽部→大阪毎日軍→大阪毎日野球倶楽部→'''大阪毎日オリオンズ'''


===新東名高速道路===
===大阪産経クラウンズ===
;もし、浜松いなさJCT~岡崎SAが6車線で運用されていたら。
#球団名略称:産経、クラウンズ
#静岡区間はほぼ全線6車線化していた。
#球団創設年:1947年(昭和22年)
#*猪瀬ポールも存在しなかった。
#本拠地自治体:大阪府大阪市
#最高速度の引き上げが容易になっていた。
#一軍本拠地球場:大阪ドーム(大阪ド)
#*少なくても法令で120km/h引き上げが実施された直後にほぼ全線で120km/hに引き上げられていた。
#二軍本拠地球場:大阪市南港中央野球場(南港)
#準本拠地球場:東京ドーム(東京ド)
#運営母体:産経新聞、関西テレビ(KTV)、大阪放送(OBC)
#球団の歴史:唐崎クラウンズ→日生クラウンズ→サンケイクラウンズ→産経クラウンズ→'''大阪産経クラウンズ'''


===首都川中央連絡自動車道===
===寝屋川京阪ピジョンズ===
;久喜白岡JCT〜大栄JCTが建設当初から4車線開通していたら。
#球団名略称:京阪、ピジョンズ
#成田空港便のリムジンバスは外環道開通後も引き続き圏央道経由がメインだった。
#球団創設年:1923年(大正11年)
#*首都高や外環道の混雑は今よりマシだった。
#本拠地自治体:大阪府寝屋川市
#**関越の練馬IC付近も外環道経由が減るので信号渋滞も今より楽だった。
#一軍本拠地球場:京阪寝屋川スタジアム(寝屋スタ)
#常磐道〜東関東道経由する車がメインとなり、江戸崎PAには売店などが設置されていた。
#二軍本拠地球場:京阪寝屋川スタジアム第二球場(寝屋第二)
#準本拠地球場:皇子山総合運動公園野球場(皇子山)
#運営母体:京阪電鉄
#球団の歴史:京阪野球団→京阪野球倶楽部→京阪軍→京阪野球倶楽部→京阪ピジョンズ→'''寝屋川京阪ピジョンズ'''


===東名阪自動車道===
===堺南海ホークス===
;もし、四日市JCT~亀山ICが6車線で運用されていたら。
#球団名略称:南海、ホークス
#伊勢道直結線の開通が現実より早まっていた。
#球団創設年:1928年(昭和3年)
#名阪国道へ向かう車も現実より増えていた。
#本拠地自治体:大阪府堺市
#*少なくても新名神亀山西JCT~四日市JCTが開通するまでは酷い渋滞が起きずに済んだ。
#一軍本拠地球場:南海中百舌鳥スタジアム(中百スタ)
#二軍本拠地球場:南海中百舌鳥スタジアム第二球場(中百第二)
#準本拠地球場:大阪ドーム(大阪ド)、和歌山県営紀三井寺野球場(紀三井寺)
#運営母体:南海電鉄
#球団の歴史:南海野球団→南海野球倶楽部→南海軍→(1944年夏季から1947年までは近鉄と統合)→南海ホークス→'''堺南海ホークス'''


===京都縦貫自動車道===
===東大阪近鉄バッファローズ===
;もし、綾部JCT~大山崎JCTまで本線料金所がなかったら。
#球団名略称:近鉄、バッファローズ
#舞鶴や小浜へ向かう際にはこちらから経由になっていた。
#球団創設年:1928年(昭和3年)
#京都や大阪、奈良から天橋立に行くのに大幅に料金が下がっていた。
#本拠地自治体:大阪府東大阪市
#全てのIC出入口に料金所が設置されていた。
#一軍本拠地球場:近鉄花園スタジアム(花園スタ)
#交通量が増えるので綾部JCT以南は4車線化を行っていた。
#二軍本拠地球場:花園中央公園野球場(花園中央)
#準本拠地球場:大阪ドーム(大阪ド)、ナゴヤドーム(ナゴヤド)
#運営母体:近畿日本鉄道、朝日放送(ABC)
#球団の歴史:大鉄野球団→大鉄野球倶楽部→大鉄軍→関急軍→近鉄軍→近鉄野球倶楽部→近鉄ブルズ→近鉄バッファローズ→'''東大阪近鉄バッファローズ'''


===中国自動車道===
==西日本(兵庫)==
;もし新山陽自動車道として開通していたら
===西宮阪急ブレーブス===
この場合山陽道が中国道よりも先に作られていた設定です。
#球団名略称:阪急、ブレーブス
#明らかに高規格。
#球団創設年:1924年(大正12年)
#*もうちょっと山陽道に沿ってたかも。
#本拠地自治体:兵庫県西宮市
#**変な山奥にICが設置されることはなかった。
#一軍本拠地球場:阪急西宮スタジアム(西宮スタ)
#*新名神と直結していた。
#二軍本拠地球場:阪急西宮スタジアム第二球場(西宮第二)
#下手すりゃ新関門橋が出来て博多まで延伸された。
#準本拠地球場:京都市西京極総合運動公園野球場(西京極)
#運営母体:阪急電鉄、さくらFM
#球団の歴史:宝塚運動協会→阪急野球倶楽部→阪急軍→阪急野球倶楽部→阪急ブレーブス→'''西宮阪急ブレーブス'''


===山陽自動車道===
===西宮阪神タイガース===
;もし、神戸JCT〜三木JCTが6車線だったら。
#球団名略称:阪神、タイガース
#新名神も概ね6車線で運用された。
#球団創設年:1925年(大正13年)
#*山陽道の交通量も増えていた。
#本拠地自治体:兵庫県西宮市
#少なくても山陽道内では宝塚の渋滞は避けられていた。
#一軍本拠地球場:阪神甲子園球場(甲子園)
#二軍本拠地球場:阪神鳴尾浜球場(鳴尾浜)
#準本拠地球場:大阪ドーム(大阪ド)
#運営母体:阪神電鉄、さくらFM
#球団の歴史:阪神野球団→阪神野球倶楽部→阪神軍→阪神野球倶楽部→阪神タイガース→'''西宮阪神タイガース'''


;もし宇部下関線以外の支線が接続先の道路名だったら。
===神戸オリックスサンダーズ===
#文字通り、神戸淡路鳴門自動車道や瀬戸中央自動車道と名乗っていた。
#球団名略称:オリックス、サンダーズ
#本線料金所はなかったか、JCT手前に置かれていた。
#球団創設年:1989年(平成元年)
#本拠地自治体:兵庫県神戸市
#一軍本拠地球場:神戸総合運動公園野球場(神戸総合)
#二軍本拠地球場:神戸総合運動公園サブ球場(神戸サブ)
#準本拠地球場:東京ドーム(東京ド)
#運営母体:オリックス、神戸新聞、サンテレビ(SUN)、ラジオ関西(CRK)
#球団の歴史:オリックスサンダーズ→'''神戸オリックスサンダーズ'''


===舞鶴若狭自動車道===
===神戸神鉄クライマーズ===
;もし、吉川JCT〜三木JCTがあったら。
#球団名略称:神鉄、クライマーズ
#宝塚の渋滞は今よりマシになっていた。
#球団創設年:2001年(平成13年)
#*少なくても神戸JCT絡みの渋滞はなくなっていた。
#本拠地自治体:兵庫県神戸市北区
#山陽道〜北陸のアクセスが大きく向上していた。
#一軍本拠地球場:なし
#二軍本拠地球場:北神戸田園スポーツ公園野球場(北神戸)
#準本拠地球場:城山公園野球場(城山)、三木市三木山総合運動公園野球場(三木山)
#運営母体:神戸電鉄
#球団の歴史:神戸電鉄硬式野球部→神戸電鉄野球倶楽部→'''神戸神鉄クライマーズ'''


;全通時に全線4車線で開通していたら。
===姫路山陽ホワイトソックス===
#宝塚や米原以西の名神の渋滞が大幅に減少していた。
#球団名略称:山陽、ホワイトソックス
#*特に草津JCT以西の渋滞を避けられるので京都府内の渋滞が京滋バイパス区間を含めて大きく緩和された。
#球団創設年:1947年(昭和22年)
#舞鶴PAか加斗PAがSAを名乗っていた。
#本拠地自治体:兵庫県姫路市
#*少なくても有人休憩所。特に上荒川PAは売店が設置されていた。
#一軍本拠地球場:姫路市立姫路球場(姫路)
#中国道の交通量は今よりマシな位、多かった。
#二軍本拠地球場:姫路市立中島球場(中島)
#準本拠地球場:神戸総合運動公園野球場(神戸総合)
#運営母体:山陽電鉄、姫路ケーブルテレビ(WINK)、姫路シティFM21(FM GENKI)
#球団の歴史:宇高ホワイトソックス→山陽ホワイトソックス→'''姫路山陽ホワイトソックス'''


===高松自動車道===
==西日本(中国・四国・九州)==
;IC番号が鳴門IC起点にふられていたら。
===岡山倉敷フェザンツ===
#本四淡路鳴門道との接続が早くから行われていた。
#球団名略称:岡倉、フェザンツ
#*少なくても鳴門ICは『1』。鳴門JCTは『2』になっていた。
#球団創設年:1953年(昭和28年)
#**その代わり松山自動車道や高知自動車道は路線ごとの番号になる可能性もある。
#本拠地自治体:岡山県岡山市、岡山県倉敷市
#開業当初から4車線化されていた。
#一軍本拠地球場:岡山県倉敷スポーツ公園野球場(倉敷)
#二軍本拠地球場:岡山県倉敷スポーツ公園補助野球場(倉敷補助)
#準本拠地球場:岡山県野球場(岡山)、福山市民球場(福山)、広島県立びんご運動公園野球場(びんご)
#運営母体:山陽新聞、山陽放送(RSK)、岡山エフエム放送(FM岡山)
#球団の歴史:神戸電鉄硬式野球部→神戸電鉄野球倶楽部→'''神戸神鉄クライマーズ'''


===徳島自動車道===
===広島カープ===
;本四淡路鳴門自動車道との直接接続していたら。
#球団名略称:広島、カープ
#距離的な問題から徳島道経由がメインで建設された。
#球団創設年:1947年(昭和22年)
#*当然、上板SAには夜間営業の給油所も存在した。
#本拠地自治体:広島県広島市
#*高松道より先に4車線化された。
#一軍本拠地球場:広島市民球場<!--二代目-->(広島)
#二軍本拠地球場:広島カープ由宇練習場(由宇)
#準本拠地球場:呉市二河野球場(呉)、みよし運動公園野球場(三次)
#運営母体:中国新聞、中国放送(RCC)
#球団の歴史:グリーンバーグ→'''広島カープ'''


==全国自動車国道計画が打ち切られなかったら==
===下関マルハニチロホエールズ===
アウトバーンの影響を受け、1943年に内務省によって「全国自動車国道計画」が策定されましたが、戦局のため1944年に打ち切られました。では、もし打ち切られなかったら?
#球団名略称:マルハニチロ、ホエールズ
#球団創設年:1950年(昭和25年)
#本拠地自治体:山口県下関市
#一軍本拠地球場:下関球場(下関)
#二軍本拠地球場:下関第二球場(下関第二)
#準本拠地球場:宇部市野球場(宇部)、山口市スポーツの森西京スタジアム(山口)
#運営母体:マルハニチロ、山口新聞、山口放送(KRY)、エフエム下関
#球団の歴史:大洋ホエールズ→マルハホエールズ→'''下関マルハニチロホエールズ'''


#初の開通区間として、東京~横浜間が1955年ごろに開通。
===徳島鳴門ボルテックス===
#*最初の調査区間が名古屋~神戸だったらしいので名神高速に相当する部分が最初に開通していたかもしれない。
#球団名略称:徳鳴、ボルテックス
#日本の高速道路はアメリカと同様無料になっていた。
#球団創設年:2003年(平成15年)
#*日本のモータリゼーションがさらに進んでいた。
#本拠地自治体:徳島県徳島市、徳島県鳴門市
#*初期の路線は恒久的に無料になっているだろうが、どっかしらで財源が足りなくなって有料化されるのがオチだと思う。
#一軍本拠地球場:徳島県鳴門総合運動公園野球場(鳴門)
#**そして[[もしあの事業が3公社と同時期に民営化されていたら#日本道路公団|現実より早く民営化される]]。
#二軍本拠地球場:徳島県営蔵本球場(蔵本)
#「設計速度150km/h」と言いつつも、実際は道路幅や構造などから80km/hで供用されていた。
#準本拠地球場:なし
#少なくとも初期にできた区間は史実の高速道路よりカーブがきつくなっている。
#運営母体:徳島新聞、四国放送(JRT)、ケーブルテレビ徳島(テレビトクシマ)、エフエム徳島
#*事故多発区間として問題になっている。
#球団の歴史:'''徳島鳴門ボルテックス'''
#*その結果、新名神・新東名の計画が史実より早く誕生。
#国産車は早くから高速走行を意識した設計になっていた。
#*初代クラウンがアメリカの高速でトラブルばかり起こすことはなかった。
#現実と大きくルートが異なる部分もけっこうあるのでかなりの都市の発達に影響していた。
#最初に計画された路線もあまり開通していない頃から計画路線がどんどん追加される。
#*例:鳥栖~熊本~鹿児島、大阪付近~京都~米原など
#*国防上の観点から中央自動車道に相当する部分も追加されていた。それも赤石山脈を貫くルートとして。
#**結局はほぼ史実通りのルートになりそう。ただ、西側区間は木曽経由だったかもしれない。
#ある時期までは「弾丸道路」という愛称で呼ばれることが多かった。
#*現在では高速道路ではなく「高速国道」と呼ばれている。
#札幌ー稚内間は日本海側に沿って北上するため、留萌市が発展していた。
#*いや、余りにも沿線人口が希薄なのと地形が崖なので結局旭川経由になりそう。
#*しかし音威子府以北は浜頓別経由になるかも。
#北海道内は'72年の札幌五輪に合わせ黒松内-小樽間が開通する(要するに札幌-千歳間の渋滞緩和のため)。
#上記も含め道内の自動車国道に追加される計画路線が出た。(例)千歳(附近)-岩見沢などの炭鉱の近くを通るルート


{{DEFAULTSORT:こうそくとうろ}}
===高松球団(仮)===
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 道路・自動車史]]
#球団名略称:高松
[[category:もしも借箱/交通]]
#球団創設年:1993年(平成15年)
[[カテゴリ:高速道路|もし]]
#本拠地自治体:香川県高松市
#一軍本拠地球場:香川県営野球場(香川県営)
#二軍本拠地球場:香川県営第二野球場(香川第二)
#準本拠地球場:なし
#運営母体:四国新聞、西日本放送(RNC)、ケーブルメディア四国(CMS)
#球団の歴史:'''高松球団(仮)'''
 
===松山球団(仮)===
#球団名略称:松山
#球団創設年:2001年(平成15年)
#本拠地自治体:愛媛県松山市
#一軍本拠地球場:松山中央公園野球場(松山)
#二軍本拠地球場:松山中央公園サブ野球場(松山サブ)
#準本拠地球場:なし
#運営母体:愛媛新聞、南海放送(RNB)、エフエム愛媛、愛媛CATV
#球団の歴史:'''松山球団(仮)'''
 
===高知球団(仮)===
#球団名略称:高知
#球団創設年:1999年(平成11年)
#本拠地自治体:高知県高知市
#一軍本拠地球場:高知県立春野運動公園野球場(春野)
#二軍本拠地球場:高知市東部総合運動場野球場(高知東部)
#準本拠地球場:なし
#運営母体:高知新聞、高知放送(RKC)、エフエム高知(Hi-Six)、高知ケーブルテレビ(KCB)
#球団の歴史:'''高知球団(仮)'''
 
===北九州パイレーツ===
#球団名略称:北九州、パイレーツ
#球団創設年:1950年(昭和25年)
#本拠地自治体:福岡県北九州市
#一軍本拠地球場:北九州市民球場(北九州)
#二軍本拠地球場:北九州市立門司球場(門司)
#準本拠地球場:福岡ドーム(福岡ド)
#運営母体:西日本新聞、テレビ西日本(TNC)
#球団の歴史:西日本パイレーツ→'''北九州パイレーツ'''
 
===福岡西鉄クリッパーズ===
#球団名略称:西鉄、クリッパーズ
#球団創設年:1946年(昭和21年)
#本拠地自治体:福岡県福岡市
#一軍本拠地球場:福岡ドーム(福岡ド)
#二軍本拠地球場:福岡県営春日公園野球場(春日公園)
#準本拠地球場:久留米市野球場(久留米)、佐賀県立森林公園野球場(佐賀県立)
#運営母体:西日本鉄道、RKB毎日放送(RKB)
#球団の歴史:西鉄野球倶楽部→西鉄クリッパーズ→'''福岡西鉄クリッパーズ'''
 
===熊本熊日ラークス===
#球団名略称:熊日、ラークス
#球団創設年:1961年(昭和36年)
#本拠地自治体:熊本県熊本市
#一軍本拠地球場:藤崎台県営野球場(藤崎台)
#二軍本拠地球場:熊本市水前寺野球場(水前寺)
#準本拠地球場:なし
#運営母体:熊本日日新聞、熊本放送(RKK)、エフエム熊本(FMK)
#球団の歴史:熊日ラークス→'''熊本熊日ラークス'''

2021年8月16日 (月) 13:55時点における版

分割済み

2020-2021年の中央競馬

2歳馬・3歳馬主要競走

無題①

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
新潟2歳ステークス 8月30日 日曜日 GⅢ 新潟競馬場 1600m ショックアクション 栗東 戸崎圭太
札幌2歳ステークス 9月5日 土曜日 GⅢ 札幌競馬場 1800m ソダシ 栗東 吉田隼人
小倉2歳ステークス 9月6日 日曜日 GⅢ 小倉競馬場 1200m メイケイエール 栗東 武豊
サウジアラビアロイヤルカップ 10月10日 土曜日 GⅢ 東京競馬場 1600m ステラヴェローチェ 栗東 横山典弘
アルテミスステークス 10月31日 土曜日 GⅢ 東京競馬場 1600m ソダシ 栗東 吉田隼人
京王杯2歳ステークス 11月7日 土曜日 GⅡ 東京競馬場 1400m モントライゼ 栗東 クリストフ・ルメール
ファンタジーステークス 11月7日 土曜日 GⅢ 阪神競馬場 1400m メイケイエール 栗東 武豊
デイリー杯2歳ステークス 11月14日 土曜日 GⅡ 阪神競馬場 1600m レッドベルオーブ 栗東 福永祐一
東京スポーツ杯2歳ステークス 11月23日 月曜日 GⅢ 東京競馬場 1800m ダノンザキッド 栗東 川田将雅
京都2歳ステークス 11月28日 土曜日 GⅢ 阪神競馬場 2000m ワンダフルタウン 栗東 和田竜二
阪神ジュベナイルフィリーズ 12月13日 日曜日 GⅠ 阪神競馬場 1600m ソダシ 栗東 吉田隼人
朝日杯フューチュリティステークス 12月20日 日曜日 GⅠ 阪神競馬場 1600m グレナディアガーズ 栗東 川田将雅
ホープフルステークス 12月26日 土曜日 GⅠ 中山競馬場 2000m ダノンザキッド 栗東 川田将雅
競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
函館2歳ステークス 7月18日 土曜日 GⅢ 函館競馬場 1200m ナムラリコリス 栗東 泉谷楓真

無題②

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
クローバー賞 8月23日 日曜日 オープン 札幌競馬場 1500m カイザーノヴァ 栗東 坂井瑠星
ひまわり賞 8月29日 土曜日 オープン 小倉競馬場 1200m ヨカヨカ 栗東 福永祐一
すずらん賞 9月6日 日曜日 オープン 札幌競馬場 1200m ラストリージョ 美浦 丹内祐次
野路菊ステークス 9月19日 土曜日 オープン 中京競馬場 1600m ホウオウアマゾン 栗東 松山弘平
カンナステークス 9月26日 土曜日 オープン 中山競馬場 1200m オールアットワンス 美浦 丸山元気
芙蓉ステークス 10月3日 土曜日 オープン 中山競馬場 2000m ランドオブリバティ 美浦 三浦皇成
ききょうステークス 10月3日 土曜日 オープン 中京競馬場 1400m ポールネイロン 栗東 藤岡佑介
もみじステークス 10月18日 日曜日 オープン 京都競馬場 1400m アスコルターレ 栗東 松山弘平
アイビーステークス 10月24日 土曜日 リステッド 東京競馬場 1800m オーソクレース 美浦 池添謙一
萩ステークス 10月31日 土曜日 リステッド 京都競馬場 1800m シュヴァリエローズ 栗東 北村友一

無題③

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
福島2歳ステークス 11月15日 日曜日 オープン 福島競馬場 1200m ルクシオン 栗東 西村淳也
カトレアステークス 11月28日 土曜日 オープン 東京競馬場 ダート 1600m レモンポップ 美浦 戸崎圭太
中京2歳ステークス 12月19日 土曜日 オープン 中京競馬場 1200m ゴールドチャリス 栗東 浜中俊
競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
ダリア賞 8月7日 土曜日 オープン 新潟競馬場 1400m ベルウッドブラボー 美浦 ミルコ・デムーロ
フェニックス賞 8月14日 土曜日 オープン 小倉競馬場 1200m ナムラクレア 栗東 松山弘平
コスモス賞 8月14日 土曜日 オープン 札幌競馬場 1800m トーセンヴァンノ 美浦 山田敬士
クローバー賞 8月22日 日曜日 オープン 札幌競馬場 1500m

無題④

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
紫苑ステークス 9月12日 土曜日 GⅢ 中山競馬場 2000m マルターズディオサ 美浦 田辺裕信
ローズステークス 9月20日 日曜日 GⅡ 中京競馬場 2000m リアアメリア 栗東 川田将雅
セントライト記念 9月21日 月曜日 GⅡ 中山競馬場 2200m バビット 栗東 内田博幸
神戸新聞杯 9月27日 日曜日 GⅡ 中京競馬場 2200m コントレイル 栗東 福永祐一
秋華賞 10月18日 日曜日 GⅠ 京都競馬場 2000m デアリングタクト 栗東 松山弘平
菊花賞 10月25日 日曜日 GⅠ 京都競馬場 3000m コントレイル 栗東 福永祐一
競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
シンザン記念 1月10日 日曜日 GⅢ 中京競馬場 1600m ピクシーナイト 栗東 福永祐一
フェアリーステークス 1月11日 月曜日 GⅢ 中山競馬場 1600m ファインルージュ 美浦 クリストフ・ルメール
京成杯 1月17日 日曜日 GⅢ 中山競馬場 2000m グラディアス 美浦 クリストフ・ルメール

無題⑤

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
きさらぎ賞 2月7日 日曜日 GⅢ 中京競馬場 2000m ラーゴム 栗東 北村友一
クイーンカップ 2月13日 土曜日 GⅢ 東京競馬場 1600m アカイトリノムスメ 美浦 戸崎圭太
共同通信杯 2月14日 日曜日 GⅢ 東京競馬場 1800m エフフォーリア 美浦 横山武史
チューリップ賞 3月6日 土曜日 GⅡ 阪神競馬場 1600m メイケイエール
エリザベスタワー
栗東
栗東
武豊
川田将雅
弥生賞ディープインパクト記念 3月7日 日曜日 GⅡ 中山競馬場 2000m タイトルホルダー 美浦 横山武史
フィリーズレビュー 3月14日 日曜日 GⅡ 阪神競馬場 1400m シゲルピンクルビー 栗東 和田竜二
フラワーカップ 3月20日 土曜日 GⅢ 中山競馬場 1800m ホウオウイクセル 美浦 丸田恭介
ファルコンステークス 3月20日 土曜日 GⅢ 中京競馬場 1400m ルークズネスト 栗東 幸英明
スプリングステークス 3月21日 日曜日 GⅡ 中山競馬場 1800m ヴィクティファルス 栗東 池添謙一
毎日杯 3月27日 土曜日 GⅢ 阪神競馬場 1800m シャフリヤール 栗東 川田将雅

無題⑥

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
ニュージーランドトロフィー 4月10日 土曜日 GⅡ 中山競馬場 1600m バスラットレオン 栗東 藤岡佑介
桜花賞 4月11日 日曜日 GⅠ 阪神競馬場 1600m ソダシ 栗東 吉田隼人
アーリントンカップ 4月17日 土曜日 GⅢ 阪神競馬場 1600m ホウオウアマゾン 栗東 川田将雅
皐月賞 4月18日 日曜日 GⅠ 中山競馬場 2000m エフフォーリア 美浦 横山武史
フローラステークス 4月25日 日曜日 GⅡ 東京競馬場 2000m クールキャット 美浦 クリストフ・ルメール
青葉賞 5月1日 土曜日 GⅡ 東京競馬場 2400m ワンダフルタウン 栗東 和田竜二
京都新聞杯 5月8日 土曜日 GⅡ 中京競馬場 2200m レッドジェネシス 栗東 川田将雅
NHKマイルカップ 5月9日 日曜日 GⅠ 東京競馬場 1600m シュネルマイスター 美浦 クリストフ・ルメール
オークス(優駿牝馬) 5月23日 日曜日 GⅠ 東京競馬場 2400m ユーバーレーベン 美浦 ミルコ・デムーロ
葵ステークス 5月8日 土曜日 重賞 中京競馬場 1200m レイハリア 美浦 亀田温心
日本ダービー(東京優駿) 5月30日 日曜日 GⅠ 東京競馬場 2400m シャフリヤール 栗東 福永祐一
ユニコーンステークス 6月20日 日曜日 GⅢ 東京競馬場 ダート 1600m スマッシャー 栗東 坂井瑠星
ラジオNIKKEI賞 7月4日 日曜日 GⅢ 福島競馬場 1800m ヴァイスメテオール 美浦 丸山元気
レパードステークス 8月8日 日曜日 GⅢ 新潟競馬場 ダート 1800m メイショウムラクモ 美浦 柴田善臣

無題⑦

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
ジュニアカップ 1月5日 火曜日 リステッド 中山競馬場 1600m ヴェイルネビュラ 美浦 戸崎圭太
紅梅ステークス 1月16日 土曜日 リステッド 中京競馬場 1400m ソングライン 美浦 クリストフ・ルメール
若駒ステークス 1月23日 土曜日 リステッド 中京競馬場 2000m ウインアグライア 美浦 和田竜二
クロッカスステークス 1月30日 土曜日 リステッド 東京競馬場 1400m ストライプ 美浦 田辺裕信
エルフィンステークス 2月6日 土曜日 リステッド 中京競馬場 1600m サルファーコスモス 栗東 川田将雅
ヒヤシンスステークス 2月21日 日曜日 リステッド 東京競馬場 ダート 1600m ラペルーズ 美浦 クリストフ・ルメール
マーガレットステークス 2月27日 土曜日 リステッド 阪神競馬場 1200m アスコルターレ 栗東 北村友一
すみれステークス 2月28日 日曜日 リステッド 阪神競馬場 2200m ディープモンスター 栗東 武豊
昇竜ステークス 3月13日 土曜日 オープン 中京競馬場 ダート 1400m カレンロマチェンコ 栗東 松若風馬
アネモネステークス 3月14日 日曜日 リステッド 中山競馬場 1600m アナザーリリック 美浦 津村明秀
若葉ステークス 3月20日 土曜日 リステッド 阪神競馬場 2000m アドマイヤハダル 栗東 松山弘平

無題⑧

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
伏竜ステークス 3月27日 土曜日 オープン 中山競馬場 ダート 1800m ゴッドセレクション 栗東 中井裕二
忘れな草賞 4月11日 日曜日 リステッド 阪神競馬場 2000m ステラリア 栗東 福永祐一
スイートピーステークス 5月2日 日曜日 リステッド 東京競馬場 1800m タガノパッション 栗東 岩田望来
端午ステークス 5月2日 日曜日 オープン 京都競馬場 ダート 1400m ルーチェドーロ 美浦 戸崎圭太
プリンシパルステークス 5月8日 土曜日 リステッド 東京競馬場 2000m バジオウ 美浦 戸崎圭太
橘ステークス 5月9日 日曜日 リステッド 中京競馬場 1400m ダディーズビビッド 栗東 竹之下智昭
青竜ステークス 5月16日 日曜日 オープン 東京競馬場 ダート 1600m ゲンパチフォルツァ 美浦 武豊
鳳雛ステークス 5月23日 日曜日 リステッド 東京競馬場 ダート 1800m ウェルドーン 栗東 藤岡佑介
白百合ステークス 5月30日 日曜日 リステッド 中京競馬場 2000m セファーラジエル 栗東 鮫島克駿

古馬主要競走(芝)

無題①

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
北九州記念 8月23日 日曜日 GⅢ 札幌競馬場 1200m レッドアンシェル 栗東 福永祐一
札幌記念 8月23日 日曜日 GⅡ 札幌競馬場 2000m ノームコア 美浦 横山典弘
キーンランドカップ 8月30日 日曜日 GⅢ 札幌競馬場 1200m エイティーンガール 栗東 坂井瑠星
新潟記念 9月6日 日曜日 GⅢ 新潟競馬場 2000m ブラヴァス 栗東 福永祐一
京成杯オータムハンデキャップ 9月13日 日曜日 GⅢ 中山競馬場 1600m トロワゼトワル 栗東 横山典弘
セントウルステークス 9月13日 日曜日 GⅡ 中京競馬場 1200m ダノンスマッシュ 栗東 三浦皇成
オールカマー 9月27日 日曜日 GⅡ 中山競馬場 2200m センテリュオ 栗東 戸崎圭太
スプリンターズステークス 10月4日 日曜日 GⅠ 中山競馬場 1200m グランアレグリア 美浦 クリストフ・ルメール
毎日王冠 10月11日 日曜日 GⅡ 東京競馬場 1800m サリオス 美浦 クリストフ・ルメール
京都大賞典 10月11日 日曜日 GⅡ 京都競馬場 2400m グローリーヴェイズ 美浦 川田将雅
府中牝馬ステークス 10月17日 土曜日 GⅡ 東京競馬場 1800m サラキア 栗東 北村友一
富士ステークス 10月24日 土曜日 GⅡ 東京競馬場 1600m ヴァンドギャルド 栗東 福永祐一
スワンステークス 10月31日 土曜日 GⅡ 京都競馬場 1400m カツジ 栗東 岩田康誠
天皇賞(秋) 11月1日 日曜日 GⅠ 東京競馬場 2000m アーモンドアイ 美浦 クリストフ・ルメール

無題②

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
アルゼンチン共和国杯 11月8日 日曜日 GⅡ 東京競馬場 2500m オーソリティ 美浦 クリストフ・ルメール
エリザベス女王杯 11月15日 日曜日 GⅠ 阪神競馬場 2200m ラッキーライラック 栗東 クリストフ・ルメール
福島記念 11月15日 日曜日 GⅢ 福島競馬場 2000m バイオスパーク 栗東 池添謙一
マイルチャンピオンシップ 11月22日 日曜日 GⅠ 阪神競馬場 1600m グランアレグリア 美浦 クリストフ・ルメール
ジャパンカップ 11月29日 日曜日 GⅠ 東京競馬場 2400m アーモンドアイ 美浦 クリストフ・ルメール
京阪杯 11月29日 日曜日 GⅢ 阪神競馬場 1200m フィアーノロマーノ 栗東 吉田隼人
ステイヤーズステークス 12月5日 土曜日 GⅡ 中山競馬場 3600m オセアグレイト 美浦 横山典弘
チャレンジカップ 12月5日 土曜日 GⅢ 阪神競馬場 2000m レイパパレ 栗東 川田将雅
中日新聞杯 12月12日 土曜日 GⅢ 中京競馬場 2000m ボッケリーニ 栗東 松山弘平
ターコイズステークス 12月19日 土曜日 GⅢ 中山競馬場 1600m スマイルカナ 美浦 柴田大知
阪神カップ 12月26日 土曜日 GⅡ 阪神競馬場 1400m ダノンファンタジー 栗東 藤岡佑介
有馬記念 12月27日 日曜日 GⅠ 中山競馬場 2500m クロノジェネシス 栗東 北村友一

無題③

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
中山金杯 1月5日 火曜日 GⅢ 中山競馬場 2000m ヒシイグアス 美浦 松山弘平
京都金杯 1月5日 火曜日 GⅢ 中京競馬場 1600m ケイデンスコール 栗東 岩田康誠
愛知杯 1月16日 土曜日 GⅢ 中京競馬場 2000m マジックキャッスル 美浦 戸崎圭太
日経新春杯 1月17日 日曜日 GⅡ 中京競馬場 2200m ショウリュウイクゾ 栗東 団野大成
アメリカジョッキークラブカップ 1月24日 日曜日 GⅡ 中山競馬場 2200m アリストテレス 栗東 クリストフ・ルメール
シルクロードステークス 1月31日 日曜日 GⅢ 中京競馬場 1200m シヴァージ 栗東 福永祐一
東京新聞杯 2月7日 日曜日 GⅢ 東京競馬場 1600m カラテ 美浦 菅原明良
京都記念 2月14日 日曜日 GⅡ 阪神競馬場 2200m ラヴズオンリーユー 栗東 川田将雅
ダイヤモンドステークス 2月20日 土曜日 GⅢ 東京競馬場 3400m グロンディオーズ 美浦 三浦皇成
京都牝馬ステークス 2月20日 土曜日 GⅢ 阪神競馬場 1400m イベリス 栗東 酒井学
小倉大賞典 2月21日 日曜日 GⅢ 小倉競馬場 1800m テリトーリアル 栗東 石川裕紀人
中山記念 2月28日 日曜日 GⅡ 中山競馬場 1800m ヒシイグアス 美浦 松山弘平
阪急杯 2月28日 日曜日 GⅢ 阪神競馬場 1400m レシステンシア 栗東 北村友一
オーシャンステークス 3月6日 土曜日 GⅢ 中山競馬場 1200m コントラチェック 美浦 丸山元気

無題④

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
中山牝馬ステークス 3月13日 土曜日 GⅢ 中山競馬場 1800m ランブリングアレー 栗東 武豊
金鯱賞 3月14日 日曜日 GⅡ 中京競馬場 2000m ギベオン 栗東 西村淳也
阪神大賞典 3月21日 日曜日 GⅡ 阪神競馬場 3000m ディープボンド 栗東 和田竜二
日経賞 3月27日 土曜日 GⅡ 中山競馬場 2500m ウインマリリン 美浦 横山武史
高松宮記念 3月28日 日曜日 GⅡ 中京競馬場 1200m ダノンスマッシュ 栗東 川田将雅
ダービー卿チャレンジトロフィー 4月3日 土曜日 GⅢ 中山競馬場 1600m テルツェット 美浦 ミルコ・デムーロ
大阪杯 4月4日 日曜日 GⅠ 阪神競馬場 2000m レイパパレ 栗東 川田将雅
阪神牝馬ステークス 4月10日 土曜日 GⅡ 阪神競馬場 1600m デゼル 栗東 川田将雅
福島牝馬ステークス 4月24日 土曜日 GⅢ 新潟競馬場 1800m ディアンドル 栗東 団野大成
マイラーズカップ 4月25日 日曜日 GⅡ 阪神競馬場 1600m ケイデンスコール 栗東 古川吉洋
天皇賞(春) 5月2日 日曜日 GⅠ 阪神競馬場 3200m ワールドプレミア 栗東 福永祐一
新潟大賞典 5月9日 日曜日 GⅢ 新潟競馬場 2000m サンレイポケット 栗東 鮫島克駿
京王杯スプリングカップ 5月15日 土曜日 GⅡ 東京競馬場 1400m ラウダシオン 栗東 ミルコ・デムーロ
ヴィクトリアマイル 5月16日 日曜日 GⅠ 東京競馬場 1600m グランアレグリア 美浦 クリストフ・ルメール
目黒記念 5月30日 日曜日 GⅡ 東京競馬場 2500m ウインキートス 美浦 丹内祐次

無題⑤

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
鳴尾記念 6月5日 土曜日 GⅢ 中京競馬場 2000m ユニコーンライオン 栗東 坂井瑠星
安田記念 6月6日 日曜日 GⅠ 東京競馬場 1600m ダノンキングリー 美浦 川田将雅
エプソムカップ 6月13日 日曜日 GⅢ 東京競馬場 1800m ザダル 美浦 石橋脩
函館スプリントステークス 6月13日 日曜日 GⅢ 札幌競馬場 1200m ビアンフェ 栗東 藤岡佑介
マーメイドステークス 6月20日 日曜日 GⅢ 阪神競馬場 2000m シャムロックヒル 栗東 藤懸貴志
宝塚記念 6月27日 日曜日 GⅠ 阪神競馬場 2200m クロノジェネシス 栗東 クリストフ・ルメール
CBC賞 7月4日 日曜日 GⅢ 小倉競馬場 1200m ファストフォース 栗東 鮫島克駿
七夕賞 7月11日 日曜日 GⅢ 新潟競馬場 2000m トーラスジェミニ 美浦 戸崎圭太
中京記念 7月18日 日曜日 GⅢ 小倉競馬場 1800m アンドラステ 栗東 川田将雅
函館記念 7月18日 日曜日 GⅢ 函館競馬場 2000m トーセンスーリヤ 美浦 横山和生
アイビスサマーダッシュ 7月25日 日曜日 GⅢ 新潟競馬場 1000m オールアットワンス 美浦 石川裕紀人
クイーンステークス 8月1日 日曜日 GⅢ 函館競馬場 1800m テルツェット 美浦 クリストフ・ルメール
関屋記念 8月15日 日曜日 GⅢ 新潟競馬場 1600m ロータスランド 栗東 田辺裕信
小倉記念 8月15日 日曜日 GⅢ 小倉競馬場 2000m モズナガレボシ 栗東 松山弘平
北九州記念 8月22日 日曜日 GⅢ 小倉競馬場 1200m
札幌記念 8月22日 日曜日 GⅡ 札幌競馬場 2000m

無題⑥

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
朱鷺ステークス 8月30日 日曜日 リステッド 新潟競馬場 1400m カテドラル 栗東 福永祐一
小倉日経オープン 8月30日 土曜日 オープン 小倉競馬場 1800m サラキア 栗東 北村友一
丹頂ステークス 9月6日 日曜日 オープン 札幌競馬場 2600m ボスジラ 美浦 横山武史
ケフェウスステークス 9月19日 土曜日 オープン 中京競馬場 2000m トリコロールブルー 栗東 武豊
ポートアイランドステークス 10月4日 日曜日 リステッド 中京競馬場 1600m ドナウデルタ 栗東 北村友一
オパールステークス 10月10日 土曜日 リステッド 京都競馬場 1200m リバティハイツ 栗東 団野大成
オクトーバーステークス 10月18日 日曜日 リステッド 東京競馬場 1800m テリトーリアル 栗東 石川裕紀人
信越ステークス 10月18日 日曜日 リステッド 新潟競馬場 1400m ジャンダルム 栗東 荻野極
新潟牝馬ステークス 10月24日 土曜日 オープン 新潟競馬場 1800m ウラヌスチャーム 美浦 横山武史
ルミエールオータムダッシュ 10月25日 日曜日 リステッド 新潟競馬場 1000m ヒロイックアゲン 美浦 荻野極
カシオペアステークス 11月1日 日曜日 リステッド 京都競馬場 1800m ランブリングアレー 栗東 吉田隼人
オーロカップ 11月15日 日曜日 リステッド 東京競馬場 1400m プールヴィル 栗東 三浦皇成
アンドロメダステークス 11月21日 土曜日 リステッド 阪神競馬場 2000m アドマイヤビルゴ 栗東 武豊
キャピタルステークス 11月28日 土曜日 リステッド 東京競馬場 1600m ピースワンパラディ 美浦 戸崎圭太
ラピスラズリステークス 12月6日 日曜日 リステッド 中山競馬場 1200m アストラエンブレム 美浦 石川裕紀人
リゲルステークス 12月12日 土曜日 リステッド 阪神競馬場 1600m シュリ 栗東 武豊

無題⑦

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
タンザナイトステークス 12月19日 土曜日 オープン 阪神競馬場 1200m ラヴィングアンサー 栗東 北村友一
ディセンバーステークス 12月20日 日曜日 リステッド 中山競馬場 1800m トーラスジェミニ 美浦 吉田豊
万葉ステークス 1月5日 火曜日 オープン 中京競馬場 3000m ナムラドノヴァン 栗東 高倉稜
ニューイヤーステークス 1月9日 土曜日 リステッド 中山競馬場 1600m ミッキーブリランテ 栗東 内田博幸
淀短距離ステークス 1月9日 土曜日 リステッド 中京競馬場 1200m トゥラヴェスーラ 栗東 池添謙一
カーバンクルステークス 1月16日 土曜日 オープン 中山競馬場 1200m レジェーロ 栗東 丸田恭介
白富士ステークス 1月30日 土曜日 リステッド 東京競馬場 2000m ポタジェ 栗東 川田将雅
関門橋ステークス 2月7日 日曜日 オープン 小倉競馬場 2000m ワールドウインズ 栗東 藤岡康太
洛陽ステークス 2月13日 土曜日 リステッド 阪神競馬場 1600m サトノフェイバー 栗東 古川吉洋
北九州短距離ステークス 2月14日 日曜日 オープン 小倉競馬場 1200m ラヴィングアンサー 栗東 勝浦正樹
大阪城ステークス 3月7日 日曜日 リステッド 阪神競馬場 1800m ヒンドゥタイムズ 栗東 福永祐一
東風ステークス 3月14日 日曜日 リステッド 中山競馬場 1600m トーラスジェミニ 美浦 原優介
六甲ステークス 3月28日 日曜日 リステッド 阪神競馬場 1600m クリスティ 栗東 斎藤新
春雷ステークス 4月11日 日曜日 リステッド 中山競馬場 1200m ジャンダルム 栗東 荻野極
大阪―ハンブルクカップ 4月11日 日曜日 オープン 阪神競馬場 2600m ミスマンマミーア 栗東 福永祐一
福島民報杯 4月18日 日曜日 リステッド 新潟競馬場 2000m マイネルウィルトス 栗東 丹内祐次

無題⑧

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
メトロポリタンステークス 5月8日 土曜日 リステッド 東京競馬場 2400m ゴールドギア 美浦 田辺裕信
谷川岳ステークス 5月8日 土曜日 リステッド 新潟競馬場 1600m シュリ 栗東 秋山真一郎
鞍馬ステークス 5月9日 日曜日 オープン 中京競馬場 1200m クリノガウディー 栗東 岩田康誠
都大路ステークス 5月15日 土曜日 リステッド 中京競馬場 2000m マウントゴールド 栗東 岩田望来
メイステークス 5月22日 土曜日 オープン 東京競馬場 1800m アブレイズ 栗東 大野拓弥
韋駄天ステークス 5月23日 日曜日 オープン 新潟競馬場 1000m タマモメイトウ 栗東 津村明秀
安土城ステークス 5月30日 日曜日 リステッド 中京競馬場 1400m クリノガウディー 栗東 岩田康誠
米子ステークス 6月19日 土曜日 リステッド 阪神競馬場 1600m ロータスランド 栗東 岩田望来
TVh賞 6月26日 土曜日 オープン 札幌競馬場 1200m ロードアクア 栗東 団野大成
パラダイスステークス 6月27日 日曜日 リステッド 東京競馬場 1400m キルロード 美浦 内田博幸
巴賞 7月4日 日曜日 オープン 函館競馬場 1800m サトノエルドール 栗東 クリストフ・ルメール
福島テレビオープン 7月18日 日曜日 オープン 福島競馬場 1200m キルロード 美浦 内田博幸
関越ステークス 8月1日 日曜日 オープン 新潟競馬場 1800m サトノウィザード 美浦 福永祐一
札幌日経オープン 8月7日 土曜日 リステッド 函館競馬場 2600m ディアスティマ 栗東 吉田隼人
UHB賞 8月15日 日曜日 オープン 札幌競馬場 1200m アヌラーダプラ 美浦 横山武史

古馬主要競走(ダート・障害)

無題①

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
シリウスステークス 10月3日 土曜日 GⅢ 中京競馬場 ダート 1900m カフェファラオ 美浦 クリストフ・ルメール
みやこステークス 11月8日 日曜日 GⅢ 阪神競馬場 ダート 1800m クリンチャー 栗東 川田将雅
武蔵野ステークス 11月14日 土曜日 GⅢ 東京競馬場 ダート 1600m サンライズノヴァ 栗東 松若風馬
チャンピオンズカップ 12月6日 日曜日 GⅠ 中京競馬場 ダート 1800m チュウワウィザード 栗東 戸崎圭太
カペラステークス 12月13日 日曜日 GⅢ 中山競馬場 ダート 1200m ジャスティン 栗東 坂井瑠星
東海ステークス 1月24日 日曜日 GⅡ 中京競馬場 ダート 1800m オーヴェルニュ 栗東 川田将雅
根岸ステークス 1月31日 日曜日 GⅢ 東京競馬場 ダート 1400m レッドルゼル 栗東 川田将雅
フェブラリーステークス 2月21日 日曜日 GⅠ 東京競馬場 ダート 1600m カフェファラオ 美浦 クリストフ・ルメール
マーチステークス 3月28日 日曜日 GⅢ 中山競馬場 ダート 1800m レピアーウィット 美浦 石橋脩
アンタレスステークス 4月18日 日曜日 GⅢ 阪神競馬場 ダート 1800m テーオーケインズ 栗東 松若風馬
平安ステークス 5月22日 土曜日 GⅢ 中京競馬場 ダート 1900m オーヴェルニュ 栗東 福永祐一
プロキオンステークス 7月11日 日曜日 GⅢ 小倉競馬場 ダート 1700m メイショウカズサ 栗東 松山弘平
エルムステークス 8月8日 日曜日 GⅢ 函館競馬場 ダート 1700m スワーヴアラミス 栗東 松田大作

無題②

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
NST賞 8月23日 日曜日 オープン 新潟競馬場 ダート 1200m ヒロシゲゴールド 栗東 北村宏司
BSN賞 8月29日 土曜日 リステッド 新潟競馬場 ダート 1800m ロードブレス 栗東 三浦皇成
エニフステークス 9月12日 土曜日 リステッド 中京競馬場 ダート 1400m ジャスパープリンス 栗東 松山弘平
ラジオ日本賞 9月20日 日曜日 オープン 中山競馬場 ダート 1800m レピアーウィット 美浦 石橋脩
ながつきステークス 9月26日 土曜日 オープン 中山競馬場 ダート 1200m ヒデノヴィーナス 栗東 川須栄彦
グリーンチャンネルカップ 10月11日 日曜日 リステッド 東京競馬場 ダート 1400m メイショウテンスイ 栗東 クリストフ・ルメール
太秦ステークス 10月17日 土曜日 オープン 京都競馬場 ダート 1800m ベストタッチダウン 栗東 岩田康誠
室町ステークス 10月24日 土曜日 オープン 京都競馬場 ダート 1200m レッドルゼル 栗東 川田将雅
ブラジルカップ 10月25日 日曜日 リステッド 東京競馬場 ダート 2100m ハヤヤッコ 美浦 田辺裕信
福島民友カップ 11月1日 日曜日 リステッド 福島競馬場 ダート 1700m オーヴェルニュ 栗東 丸山元気
オータムリーフステークス 11月15日 日曜日 オープン 阪神競馬場 ダート 1400m スマートセラヴィー 栗東 戸崎圭太
カノープスステークス 11月29日 日曜日 オープン 阪神競馬場 ダート 2000m ハナズレジェンド 栗東 坂井瑠星
りんくうステークス 12月6日 日曜日 オープン 阪神競馬場 ダート 1200m ジェネティクス 栗東 吉田隼人
師走ステークス 12月12日 土曜日 リステッド 中山競馬場 ダート 1800m タイキフェルヴール 栗東 内田博幸

無題③

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
ベテルギウスステークス 12月20日 日曜日 リステッド 阪神競馬場 ダート 1800m オーヴェルニュ 栗東 クリストフ・ルメール
ギャラクシーステークス 12月27日 日曜日 オープン 阪神競馬場 ダート 1400m デザートストーム 栗東 藤岡康太
ポルックスステークス 1月10日 日曜日 オープン 中山競馬場 ダート 1800m ダノンスプレンダー 栗東 三浦皇成
すばるステークス 1月11日 月曜日 リステッド 中京競馬場 ダート 1400m テイエムサウスダン 栗東 浜中俊
ジャニュアリーステークス 1月17日 日曜日 オープン 中山競馬場 ダート 1200m リュウノユキナ 美浦 柴田善臣
門司ステークス 1月17日 日曜日 オープン 小倉競馬場 ダート 1700m ソリストサンダー 栗東 吉田隼人
アルデバランステークス 2月6日 土曜日 オープン 中京競馬場 ダート 1900m ロードレガリス 栗東 武豊
バレンタインステークス 2月14日 日曜日 オープン 東京競馬場 ダート 1400m スリーグランド 栗東 戸崎圭太
大和ステークス 2月21日 日曜日 オープン 阪神競馬場 ダート 1200m リュウノユキナ 美浦 柴田善臣
仁川ステークス 2月27日 土曜日 リステッド 阪神競馬場 ダート 2000m マイネルユキツバキ 美浦 川田将雅
総武ステークス 3月7日 日曜日 オープン 中山競馬場 ダート 1800m ナムラカメタロー 美浦 石川裕紀人
ポラリスステークス 3月13日 土曜日 リステッド 阪神競馬場 ダート 1400m ラプタス 栗東 幸英明
千葉ステークス 3月21日 日曜日 オープン 中山競馬場 ダート 1200m アポロビビ 美浦 吉田豊
名古屋城ステークス 3月21日 日曜日 オープン 中京競馬場 ダート 1800m テーオーケインズ 栗東 松山弘平
名鉄杯 3月27日 土曜日 オープン 中京競馬場 ダート 1400m ペプチドバンブー 栗東 松田大作
コーラルステークス 4月3日 土曜日 リステッド 阪神競馬場 ダート 1400m リアンヴェリテ 栗東 国分恭介
京葉ステークス 4月18日 日曜日 リステッド 中山競馬場 ダート 1200m ダンシングプリンス 美浦 三浦皇成

無題④

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
オアシスステークス 4月24日 土曜日 リステッド 東京競馬場 ダート 1600m タガノビューティー 栗東 石橋脩
天王山ステークス 5月1日 土曜日 オープン 阪神競馬場 ダート 1200m スマートアルタイル 栗東 武豊
吾妻小富士ステークス 5月2日 日曜日 オープン 新潟競馬場 ダート 1800m サトノギャロス 栗東 津村明秀
ブリリアントステークス 5月8日 日曜日 リステッド 東京競馬場 ダート 2100m ヒロイックテイル 栗東 ミルコ・デムーロ
栗東ステークス 5月16日 日曜日 リステッド 中京競馬場 ダート 1400m メイショウオーパス 栗東 幸英明
欅ステークス 5月29日 土曜日 オープン 東京競馬場 ダート 1400m タガノビューティー 栗東 石橋脩
アハルテケステークス 6月5日 土曜日 オープン 東京競馬場 ダート 1600m オメガレインボー 栗東 横山和生
三宮ステークス 6月13日 日曜日 オープン 中京競馬場 ダート 1800m サンライズホープ 栗東 幸英明
スレイプニルステークス 6月19日 土曜日 オープン 東京競馬場 ダート 2100m ハヤヤッコ 美浦 田辺裕信
天保山ステークス 6月26日 土曜日 オープン 阪神競馬場 ダート 1400m ピンシャン 栗東 川田将雅
大沼ステークス 6月27日 日曜日 リステッド 函館競馬場 ダート 1700m ダンツキャッスル 栗東 菱田裕二
マリーンステークス 7月10日 土曜日 オープン 阪神競馬場 ダート 1700m スワーヴアラミス 栗東 松田大作
ジュライステークス 7月17日 土曜日 オープン 福島競馬場 ダート 1700m ケンシンコウ 美浦 丸山元気
阿蘇ステークス 8月14日 土曜日 オープン 小倉競馬場 ダート 1700m ケイアイパープル 栗東 藤岡康太
NST賞 8月22日 日曜日 オープン 新潟競馬場 ダート 1200m

無題⑤

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
小倉サマージャンプ 8月29日 土曜日 J・GⅢ 小倉競馬場 3390m スプリングボックス 栗東 森一馬
阪神ジャンプステークス 9月19日 土曜日 J・GⅢ 中京競馬場 3300m タガノエスプレッソ 栗東 平沢健治
清秋ジャンプステークス 9月26日 土曜日 オープン 中山競馬場 3210m ビッグスモーキー 栗東 植野貴也
東京ハイジャンプ 10月18日 日曜日 J・GⅡ 東京競馬場 3110m メイショウダッサイ 栗東 森一馬
京都ジャンプステークス 11月14日 土曜日 J・GⅢ 阪神競馬場 3140m タガノエスプレッソ 栗東 平沢健治
秋陽ジャンプステークス 11月21日 土曜日 オープン 東京競馬場 3110m ヒロシゲセブン 栗東 高田潤
イルミネーションジャンプステークス 12月5日 土曜日 オープン 中山競馬場 3570m エンシュラウド 美浦 五十嵐雄祐
中山大障害 12月26日 土曜日 J・GⅠ 中山競馬場 4100m メイショウダッサイ 栗東 森一馬

無題⑥

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
中山新春ジャンプステークス 1月9日 土曜日 オープン 中山競馬場 芝→ダート 3200m スマートアペックス 栗東 中村将之
牛若丸ジャンプステークス 1月30日 土曜日 オープン 小倉競馬場 3390m ヒロシゲセブン 栗東 高田潤
春麗ジャンプステークス 2月27日 土曜日 オープン 小倉競馬場 3390m ボナパルト 栗東 白浜雄造
阪神スプリングジャンプ 3月13日 土曜日 J・GⅡ 阪神競馬場 3900m メイショウダッサイ 栗東 森一馬
ペガサスジャンプステークス 3月20日 土曜日 オープン 中山競馬場 3350m マイネルレオーネ 栗東 平沢健治
三木ホースランドパークジャンプステークス 4月3日 土曜日 オープン 阪神競馬場 3140m グローブシアター 栗東 高田潤
中山グランドジャンプ 4月17日 土曜日 J・GⅠ 中山競馬場 4250m メイショウダッサイ 栗東 森一馬
京都ハイジャンプ 5月15日 土曜日 J・GⅡ 阪神競馬場 3900m マーニ 栗東 三津谷隼人
東京ジャンプステークス 6月26日 土曜日 J・GⅢ 東京競馬場 3110m スマートアペックス 栗東 中村将之
新潟ジャンプステークス 7月31日 土曜日 J・GⅢ 新潟競馬場 3250m トゥルボー 美浦 石神深一

無題⑦

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
障害3歳以上オープン 9月5日 土曜日 オープン 新潟競馬場 3250m コウユーホクト 美浦 大江原圭
障害3歳以上オープン 10月10日 土曜日 オープン 新潟競馬場 2850m マーニ 栗東 三津谷隼人
障害3歳以上オープン 10月24日 土曜日 オープン 新潟競馬場 3250m スマートボムシェル 栗東 植野貴也
障害3歳以上オープン 10月31日 土曜日 オープン 福島競馬場 2750m マサハヤドリーム 栗東 森一馬
障害3歳以上オープン 11月7日 土曜日 オープン 福島競馬場 3350m コウキチョウサン 美浦 石神深一
障害3歳以上オープン 12月12日 土曜日 オープン 中京競馬場 3300m スマートアペックス 栗東 中村将之
障害3歳以上オープン 12月20日 日曜日 オープン 中京競馬場 3330m キャプテンペリー 美浦 五十嵐雄祐
競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
障害4歳以上オープン 1月23日 土曜日 オープン 小倉競馬場 2860m ドゴール 美浦 小野寺祐太
障害4歳以上オープン 2月6日 土曜日 オープン 小倉競馬場 3390m マイネルレオーネ 栗東 平沢健治
障害4歳以上オープン 2月20日 土曜日 オープン 小倉競馬場 2860m アサクサゲンキ 栗東 熊沢重文

無題⑧

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
障害4歳以上オープン 3月6日 土曜日 オープン 小倉競馬場 3390m エイシンクリック 栗東 西谷誠
障害4歳以上オープン 3月27日 土曜日 オープン 阪神競馬場 芝→ダート 3110m マイネルオフィール 栗東 白浜雄造
障害4歳以上オープン 4月11日 日曜日 オープン 中山競馬場 芝→ダート 3200m トゥルボー 美浦 石神深一
障害4歳以上オープン 4月24日 土曜日 オープン 阪神競馬場 芝→ダート 3110m メイショウウチデ 栗東 小坂忠士
障害4歳以上オープン 5月2日 日曜日 オープン 東京競馬場 芝→ダート 3100m ダイシンクローバー 栗東 高田潤
障害4歳以上オープン 5月8日 土曜日 オープン 新潟競馬場 2890m サーブルオール 美浦 五十嵐雄祐
障害4歳以上オープン 5月22日 土曜日 オープン 新潟競馬場 3290m ホッコーメヴィウス 栗東 黒岩悠
競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
障害3歳以上オープン 6月6日 日曜日 オープン 中京競馬場 3330m グランソード 栗東 難波剛健
障害3歳以上オープン 6月19日 土曜日 オープン 阪神競馬場 芝→ダート 3110m ヒロノタイリク 栗東 難波剛健
障害3歳以上オープン 7月3日 土曜日 オープン 福島競馬場 2750m マサハヤドリーム 栗東 森一馬
障害3歳以上オープン 7月10日 土曜日 オープン 小倉競馬場 3390m アサクサゲンキ 栗東 熊沢重文
障害3歳以上オープン 7月17日 土曜日 オープン 福島競馬場 3380m マイネルヴァッサー 美浦 小野寺祐太
障害3歳以上オープン 8月14日 土曜日 オープン 小倉競馬場 2860m スズカフューラー 栗東 森一馬

日本職業野球機構(JPBO)

東日本(埼玉・千葉)

大宮スクワールズ

  1. 球団名略称:大宮、スクワールズ
  2. 球団創設年:1993年(平成5年)
  3. 本拠地自治体:埼玉県さいたま市
  4. 一軍本拠地球場:埼玉県営大宮公園野球場(県営大宮)
  5. 二軍本拠地球場:さいたま市営大宮球場(市営大宮)
  6. 準本拠地球場:なし
  7. 運営母体:埼玉新聞、テレビ埼玉(TVS)、FM NACK5
  8. 球団の歴史:

所沢西武ライオンズ

  1. 球団名略称:所沢、ライオンズ
  2. 球団創設年:1936年(昭和11年)
  3. 本拠地自治体:埼玉県所沢市
  4. 一軍本拠地球場:西武ドーム(西武ド)
  5. 二軍本拠地球場:西武第二球場(西武第二)
  6. 準本拠地球場:明治神宮野球場(神宮)
  7. 運営母体:西武鉄道
  8. 球団の歴史:西武野球倶楽部→西武軍→西武野球倶楽部→西武ライオンズ→所沢西武ライオンズ

越谷東武エレファンツ

  1. 球団名略称:東武、エレファンツ
  2. 球団創設年:1936年(昭和11年)
  3. 本拠地自治体:埼玉県越谷市
  4. 一軍本拠地球場:東武越谷スタジアム(越谷スタ)
  5. 二軍本拠地球場:東武越谷スタジアム第二球場(越谷第二)
  6. 準本拠地球場:東京ドーム(東京ド)
  7. 運営母体:東武鉄道
  8. 球団の歴史:大日本野球連盟東京協会→東武野球倶楽部→東武軍→東武野球倶楽部→東武エレファンツ→越谷東武エレファンツ

成田京成アスレチックス

  1. 球団名略称:京成、アスレチックス
  2. 球団創設年:1947年(昭和22年)
  3. 本拠地自治体:千葉県成田市
  4. 一軍本拠地球場:京成成田スタジアム(成田)
  5. 二軍本拠地球場:京成成田スタジアム第二球場(成田第二)
  6. 準本拠地球場:千葉マリンスタジアム(千葉)
  7. 運営母体:京成電鉄、成田ケーブルテレビ、ラジオ成田
  8. 球団の歴史:大塚アスレチックス→京成アスレチックス→成田京成アスレチックス

千葉ロッテスターズ

  1. 球団名略称:ロッテ、スターズ
  2. 球団創設年:1946年(昭和21年)
  3. 本拠地自治体:千葉県千葉市
  4. 一軍本拠地球場:千葉マリンスタジアム(千葉)
  5. 二軍本拠地球場:青葉の森スポーツプラザ野球場(青葉の森)
  6. 準本拠地球場:なし
  7. 運営母体:ロッテ、千葉日報、千葉テレビ(CTC)
  8. 球団の歴史:ゴールドスターズ→大映スターズ→ロッテスターズ→千葉ロッテスターズ

東日本(東京・神奈川)

東京読売ジャイアンツ

  1. 球団名略称:読売、ジャイアンツ
  2. 球団創設年:1920年(大正9年)
  3. 本拠地自治体:東京都
  4. 一軍本拠地球場:東京ドーム(東京ド)
  5. 二軍本拠地球場:読売ジャイアンツ球場(ジャイ球)
  6. 準本拠地球場:大阪ドーム(大阪ド)
  7. 運営母体:読売新聞、日本テレビ(NTV)、ラジオ日本(RF)
  8. 球団の歴史:日本運動協会→東京読売野球倶楽部→東京読売軍→東京読売野球倶楽部→東京読売ジャイアンツ

東京朝日レッドソックス

  1. 球団名略称:朝日、レッドソックス
  2. 球団創設年:1921年(大正9年)
  3. 本拠地自治体:東京都
  4. 一軍本拠地球場:東京ドーム(東京ド)
  5. 二軍本拠地球場:レッドソックス鎌ヶ谷スタジアム(鎌ヶ谷)
  6. 準本拠地球場:大阪ドーム(大阪ド)
  7. 運営母体:朝日新聞、テレビ朝日(EX)、文化放送(QR)
  8. 球団の歴史:天勝野球団→東天野球団→東京朝日野球倶楽部→東京朝日軍→東京朝日野球倶楽部→東京朝日レッドソックス

東京日経スワローズ

  1. 球団名略称:日経、スワローズ
  2. 球団創設年:1950年(昭和25年)
  3. 本拠地自治体:東京都
  4. 一軍本拠地球場:明治神宮野球場(神宮)
  5. 二軍本拠地球場:江戸川区球場(江戸川)
  6. 準本拠地球場:東京ドーム(東京ド)、東急駒沢スタジアム(駒沢スタ)、大阪ドーム(大阪)
  7. 運営母体:日本経済新聞、テレビ東京(TX)、ラジオNIKKEI
  8. 球団の歴史:国鉄スワローズ→日経スワローズ→東京日経スワローズ

世田谷東急フライヤーズ

  1. 球団名略称:東急、フライヤーズ
  2. 球団創設年:1938年(昭和13年)
  3. 本拠地自治体:東京都世田谷区
  4. 一軍本拠地球場:東急駒沢スタジアム(駒沢スタ)
  5. 二軍本拠地球場:駒沢オリンピック公園総合運動場硬式野球場(駒沢オリ)
  6. 準本拠地球場:明治神宮野球場(神宮)、横浜スタジアム(横浜)
  7. 運営母体:東急電鉄、J:COM世田谷、エフエム世田谷
  8. 球団の歴史:東京野球倶楽部→東京軍→東京野球倶楽部→東急フライヤーズ→世田谷東急フライヤーズ

八王子京王キングス

  1. 球団名略称:京王、キングス
  2. 球団創設年:1950年(昭和25年)
  3. 本拠地自治体:東京都八王子市
  4. 一軍本拠地球場:京王八王子スタジアム(京王八王子)
  5. 二軍本拠地球場:八王子市民球場(八王子市民)
  6. 準本拠地球場:明治神宮野球場(神宮)、相模原市立相模原球場(相模原)
  7. 運営母体:京王電鉄
  8. 球団の歴史:京王キングス→八王子京王キングス

町田小田急カブス

  1. 球団名略称:小田急、カブス
  2. 球団創設年:1937年(昭和12年)
  3. 本拠地自治体:東京都町田市、神奈川県相模原市
  4. 一軍本拠地球場:小田急町田スタジアム(町田スタ)
  5. 二軍本拠地球場:町田市民球場(町田市民)
  6. 準本拠地球場:明治神宮野球場(神宮)、相模原市立相模原球場(相模原)
  7. 運営母体:小田急電鉄、J:COM町田・川崎
  8. 球団の歴史:後楽園野球倶楽部→後楽園軍→後楽園野球倶楽部→小田急カブス→町田小田急カブス

横浜京急ユニオンズ

  1. 球団名略称:京急、ユニオンズ
  2. 球団創設年:1954年(昭和29年)
  3. 本拠地自治体:神奈川県横浜市
  4. 一軍本拠地球場:横浜スタジアム(横浜)
  5. 二軍本拠地球場:横須賀スタジアム(横須賀)
  6. 準本拠地球場:明治神宮野球場(神宮)
  7. 運営母体:京急電鉄、神奈川新聞、テレビ神奈川(tvk)、横浜エフエム放送(FMヨコハマ)
  8. 球団の歴史:高橋ユニオンズ→京急ユニオンズ→横浜京急ユニオンズ

横浜相鉄シーガルズ

  1. 球団名略称:相鉄、シーガルズ
  2. 球団創設年:1969年(昭和44年)
  3. 本拠地自治体:神奈川県横浜市
  4. 一軍本拠地球場:相鉄瀬谷スタジアム(瀬谷)
  5. 二軍本拠地球場:相鉄瀬谷スタジアム第二球場(瀬谷第二)
  6. 準本拠地球場:横浜スタジアム(横浜)
  7. 運営母体:相模鉄道、J:COMかながわセントラル
  8. 球団の歴史:相鉄シーガルズ→横浜相鉄シーガルズ

中日本(静岡・愛知)

沼津球団(仮)

  1. 球団名略称:沼津
  2. 球団創設年:1989年(平成元年)
  3. 本拠地自治体:静岡県沼津市
  4. 一軍本拠地球場:
  5. 二軍本拠地球場:愛鷹広域公園野球場(愛鷹)
  6. 準本拠地球場:なし
  7. 運営母体:伊豆箱根鉄道、沼津新聞、エフエムぬまづ(COAST-FM)、TOKAIケーブルネットワーク
  8. 球団の歴史:沼津球団(仮)

静岡球団(仮)

  1. 球団名略称:静岡
  2. 球団創設年:1975年(昭和50年)
  3. 本拠地自治体:静岡県静岡市
  4. 一軍本拠地球場:静岡県草薙総合運動場硬式野球場(草薙)
  5. 二軍本拠地球場:静岡市西ヶ谷総合運動場野球場(西ヶ谷)
  6. 準本拠地球場:なし
  7. 運営母体:静岡新聞、静岡放送(SBS)、シティエフエム静岡(FM-Hi!)、トコちゃんねる静岡
  8. 球団の歴史:静岡球団(仮)

浜松球団(仮)

  1. 球団名略称:浜松
  2. 球団創設年:1981年(昭和56年)
  3. 本拠地自治体:静岡県浜松市
  4. 一軍本拠地球場:浜松球場(浜松)
  5. 二軍本拠地球場:スズキ高塚球場(高塚)
  6. 準本拠地球場:豊橋市民球場(豊橋)
  7. 運営母体:スズキ、浜松ケーブルテレビ(ウィンディ)、静岡エフエム放送(K-mix)
  8. 球団の歴史:浜松球団(仮)

名古屋名鉄セントラルズ

  1. 球団名略称:名鉄、セントラルズ
  2. 球団創設年:1936年(昭和11年)
  3. 本拠地自治体:愛知県名古屋市
  4. 一軍本拠地球場:名鉄鳴海スタジアム(鳴海)
  5. 二軍本拠地球場:阿久比町立阿久比スポーツ村野球場(阿久比)
  6. 準本拠地球場:岡崎市民球場(岡崎)、豊橋市民球場(豊橋)、長良川球場(長良川)
  7. 運営母体:名古屋鉄道、東海テレビ(THK)、東海ラジオ(SF)
  8. 球団の歴史:名古屋金鯱野球倶楽部→名鉄軍→名鉄野球倶楽部→名鉄セントラルズ→名古屋名鉄セントラルズ

名古屋中日ドラゴンズ

  1. 球団名略称:中日、ドラゴンズ
  2. 球団創設年:1936年(昭和11年)
  3. 本拠地自治体:愛知県名古屋市
  4. 一軍本拠地球場:ナゴヤドーム(ナゴヤド)
  5. 二軍本拠地球場:ナゴヤ球場(ナゴヤ球)
  6. 準本拠地球場:浜松球場(浜松)、石川県立野球場(石川)、東京ドーム(東京ド)
  7. 運営母体:中日新聞、中部日本放送(CBC)
  8. 球団の歴史:大日本野球連盟名古屋協会→名古屋野球倶楽部→名古屋軍→名古屋中日野球倶楽部→名古屋中日ドラゴンズ

岐阜コーモランツ

  1. 球団名略称:岐阜、コーモランツ
  2. 球団創設年:1937年(昭和12年)
  3. 本拠地自治体:岐阜県岐阜市
  4. 一軍本拠地球場:長良川球場(長良川)
  5. 二軍本拠地球場:各務原市民球場(各務原)
  6. 準本拠地球場:なし
  7. 運営母体:岐阜新聞、岐阜放送(GBS)
  8. 球団の歴史:岐阜野球倶楽部→岐阜軍→岐阜野球倶楽部→岐阜コーモランツ

西日本(滋賀・京都・大阪)

近江彦根タートルズ

  1. 球団名略称:彦根、タートルズ
  2. 球団創設年:1955年(昭和30年)
  3. 本拠地自治体:滋賀県彦根市
  4. 一軍本拠地球場:なし
  5. 二軍本拠地球場:滋賀県立彦根球場(彦根)
  6. 準本拠地球場:甲賀市水口スポーツの森野球場(水口)
  7. 運営母体:近江鉄道
  8. 球団の歴史:近江鉄道硬式野球部→近江タートルズ→近江彦根タートルズ

京都ロビンス

  1. 球団名略称:京都、ロビンス
  2. 球団創設年:1938年(昭和13年)
  3. 本拠地自治体:京都府京都市
  4. 一軍本拠地球場:京都市西京極総合運動公園野球場(西京極)
  5. 二軍本拠地球場:京都市横大路運動公園野球場(横大路)
  6. 準本拠地球場:皇子山総合運動公園野球場(皇子山)
  7. 運営母体:京都新聞、京都放送(KBS)
  8. 球団の歴史:京都野球倶楽部→京都軍→京都野球倶楽部→京都ロビンス

大阪毎日オリオンズ

  1. 球団名略称:毎日、オリオンズ
  2. 球団創設年:1922年(大正10年)
  3. 本拠地自治体:大阪府大阪市
  4. 一軍本拠地球場:大阪ドーム(大阪ド)
  5. 二軍本拠地球場:舞洲ベースボールスタジアムサブ球場(舞洲サブ)
  6. 準本拠地球場:東京ドーム(東京ド)
  7. 運営母体:毎日新聞、毎日放送(MBS)
  8. 球団の歴史:大阪毎日野球団→大阪毎日野球倶楽部→大阪毎日軍→大阪毎日野球倶楽部→大阪毎日オリオンズ

大阪産経クラウンズ

  1. 球団名略称:産経、クラウンズ
  2. 球団創設年:1947年(昭和22年)
  3. 本拠地自治体:大阪府大阪市
  4. 一軍本拠地球場:大阪ドーム(大阪ド)
  5. 二軍本拠地球場:大阪市南港中央野球場(南港)
  6. 準本拠地球場:東京ドーム(東京ド)
  7. 運営母体:産経新聞、関西テレビ(KTV)、大阪放送(OBC)
  8. 球団の歴史:唐崎クラウンズ→日生クラウンズ→サンケイクラウンズ→産経クラウンズ→大阪産経クラウンズ

寝屋川京阪ピジョンズ

  1. 球団名略称:京阪、ピジョンズ
  2. 球団創設年:1923年(大正11年)
  3. 本拠地自治体:大阪府寝屋川市
  4. 一軍本拠地球場:京阪寝屋川スタジアム(寝屋スタ)
  5. 二軍本拠地球場:京阪寝屋川スタジアム第二球場(寝屋第二)
  6. 準本拠地球場:皇子山総合運動公園野球場(皇子山)
  7. 運営母体:京阪電鉄
  8. 球団の歴史:京阪野球団→京阪野球倶楽部→京阪軍→京阪野球倶楽部→京阪ピジョンズ→寝屋川京阪ピジョンズ

堺南海ホークス

  1. 球団名略称:南海、ホークス
  2. 球団創設年:1928年(昭和3年)
  3. 本拠地自治体:大阪府堺市
  4. 一軍本拠地球場:南海中百舌鳥スタジアム(中百スタ)
  5. 二軍本拠地球場:南海中百舌鳥スタジアム第二球場(中百第二)
  6. 準本拠地球場:大阪ドーム(大阪ド)、和歌山県営紀三井寺野球場(紀三井寺)
  7. 運営母体:南海電鉄
  8. 球団の歴史:南海野球団→南海野球倶楽部→南海軍→(1944年夏季から1947年までは近鉄と統合)→南海ホークス→堺南海ホークス

東大阪近鉄バッファローズ

  1. 球団名略称:近鉄、バッファローズ
  2. 球団創設年:1928年(昭和3年)
  3. 本拠地自治体:大阪府東大阪市
  4. 一軍本拠地球場:近鉄花園スタジアム(花園スタ)
  5. 二軍本拠地球場:花園中央公園野球場(花園中央)
  6. 準本拠地球場:大阪ドーム(大阪ド)、ナゴヤドーム(ナゴヤド)
  7. 運営母体:近畿日本鉄道、朝日放送(ABC)
  8. 球団の歴史:大鉄野球団→大鉄野球倶楽部→大鉄軍→関急軍→近鉄軍→近鉄野球倶楽部→近鉄ブルズ→近鉄バッファローズ→東大阪近鉄バッファローズ

西日本(兵庫)

西宮阪急ブレーブス

  1. 球団名略称:阪急、ブレーブス
  2. 球団創設年:1924年(大正12年)
  3. 本拠地自治体:兵庫県西宮市
  4. 一軍本拠地球場:阪急西宮スタジアム(西宮スタ)
  5. 二軍本拠地球場:阪急西宮スタジアム第二球場(西宮第二)
  6. 準本拠地球場:京都市西京極総合運動公園野球場(西京極)
  7. 運営母体:阪急電鉄、さくらFM
  8. 球団の歴史:宝塚運動協会→阪急野球倶楽部→阪急軍→阪急野球倶楽部→阪急ブレーブス→西宮阪急ブレーブス

西宮阪神タイガース

  1. 球団名略称:阪神、タイガース
  2. 球団創設年:1925年(大正13年)
  3. 本拠地自治体:兵庫県西宮市
  4. 一軍本拠地球場:阪神甲子園球場(甲子園)
  5. 二軍本拠地球場:阪神鳴尾浜球場(鳴尾浜)
  6. 準本拠地球場:大阪ドーム(大阪ド)
  7. 運営母体:阪神電鉄、さくらFM
  8. 球団の歴史:阪神野球団→阪神野球倶楽部→阪神軍→阪神野球倶楽部→阪神タイガース→西宮阪神タイガース

神戸オリックスサンダーズ

  1. 球団名略称:オリックス、サンダーズ
  2. 球団創設年:1989年(平成元年)
  3. 本拠地自治体:兵庫県神戸市
  4. 一軍本拠地球場:神戸総合運動公園野球場(神戸総合)
  5. 二軍本拠地球場:神戸総合運動公園サブ球場(神戸サブ)
  6. 準本拠地球場:東京ドーム(東京ド)
  7. 運営母体:オリックス、神戸新聞、サンテレビ(SUN)、ラジオ関西(CRK)
  8. 球団の歴史:オリックスサンダーズ→神戸オリックスサンダーズ

神戸神鉄クライマーズ

  1. 球団名略称:神鉄、クライマーズ
  2. 球団創設年:2001年(平成13年)
  3. 本拠地自治体:兵庫県神戸市北区
  4. 一軍本拠地球場:なし
  5. 二軍本拠地球場:北神戸田園スポーツ公園野球場(北神戸)
  6. 準本拠地球場:城山公園野球場(城山)、三木市三木山総合運動公園野球場(三木山)
  7. 運営母体:神戸電鉄
  8. 球団の歴史:神戸電鉄硬式野球部→神戸電鉄野球倶楽部→神戸神鉄クライマーズ

姫路山陽ホワイトソックス

  1. 球団名略称:山陽、ホワイトソックス
  2. 球団創設年:1947年(昭和22年)
  3. 本拠地自治体:兵庫県姫路市
  4. 一軍本拠地球場:姫路市立姫路球場(姫路)
  5. 二軍本拠地球場:姫路市立中島球場(中島)
  6. 準本拠地球場:神戸総合運動公園野球場(神戸総合)
  7. 運営母体:山陽電鉄、姫路ケーブルテレビ(WINK)、姫路シティFM21(FM GENKI)
  8. 球団の歴史:宇高ホワイトソックス→山陽ホワイトソックス→姫路山陽ホワイトソックス

西日本(中国・四国・九州)

岡山倉敷フェザンツ

  1. 球団名略称:岡倉、フェザンツ
  2. 球団創設年:1953年(昭和28年)
  3. 本拠地自治体:岡山県岡山市、岡山県倉敷市
  4. 一軍本拠地球場:岡山県倉敷スポーツ公園野球場(倉敷)
  5. 二軍本拠地球場:岡山県倉敷スポーツ公園補助野球場(倉敷補助)
  6. 準本拠地球場:岡山県野球場(岡山)、福山市民球場(福山)、広島県立びんご運動公園野球場(びんご)
  7. 運営母体:山陽新聞、山陽放送(RSK)、岡山エフエム放送(FM岡山)
  8. 球団の歴史:神戸電鉄硬式野球部→神戸電鉄野球倶楽部→神戸神鉄クライマーズ

広島カープ

  1. 球団名略称:広島、カープ
  2. 球団創設年:1947年(昭和22年)
  3. 本拠地自治体:広島県広島市
  4. 一軍本拠地球場:広島市民球場(広島)
  5. 二軍本拠地球場:広島カープ由宇練習場(由宇)
  6. 準本拠地球場:呉市二河野球場(呉)、みよし運動公園野球場(三次)
  7. 運営母体:中国新聞、中国放送(RCC)
  8. 球団の歴史:グリーンバーグ→広島カープ

下関マルハニチロホエールズ

  1. 球団名略称:マルハニチロ、ホエールズ
  2. 球団創設年:1950年(昭和25年)
  3. 本拠地自治体:山口県下関市
  4. 一軍本拠地球場:下関球場(下関)
  5. 二軍本拠地球場:下関第二球場(下関第二)
  6. 準本拠地球場:宇部市野球場(宇部)、山口市スポーツの森西京スタジアム(山口)
  7. 運営母体:マルハニチロ、山口新聞、山口放送(KRY)、エフエム下関
  8. 球団の歴史:大洋ホエールズ→マルハホエールズ→下関マルハニチロホエールズ

徳島鳴門ボルテックス

  1. 球団名略称:徳鳴、ボルテックス
  2. 球団創設年:2003年(平成15年)
  3. 本拠地自治体:徳島県徳島市、徳島県鳴門市
  4. 一軍本拠地球場:徳島県鳴門総合運動公園野球場(鳴門)
  5. 二軍本拠地球場:徳島県営蔵本球場(蔵本)
  6. 準本拠地球場:なし
  7. 運営母体:徳島新聞、四国放送(JRT)、ケーブルテレビ徳島(テレビトクシマ)、エフエム徳島
  8. 球団の歴史:徳島鳴門ボルテックス

高松球団(仮)

  1. 球団名略称:高松
  2. 球団創設年:1993年(平成15年)
  3. 本拠地自治体:香川県高松市
  4. 一軍本拠地球場:香川県営野球場(香川県営)
  5. 二軍本拠地球場:香川県営第二野球場(香川第二)
  6. 準本拠地球場:なし
  7. 運営母体:四国新聞、西日本放送(RNC)、ケーブルメディア四国(CMS)
  8. 球団の歴史:高松球団(仮)

松山球団(仮)

  1. 球団名略称:松山
  2. 球団創設年:2001年(平成15年)
  3. 本拠地自治体:愛媛県松山市
  4. 一軍本拠地球場:松山中央公園野球場(松山)
  5. 二軍本拠地球場:松山中央公園サブ野球場(松山サブ)
  6. 準本拠地球場:なし
  7. 運営母体:愛媛新聞、南海放送(RNB)、エフエム愛媛、愛媛CATV
  8. 球団の歴史:松山球団(仮)

高知球団(仮)

  1. 球団名略称:高知
  2. 球団創設年:1999年(平成11年)
  3. 本拠地自治体:高知県高知市
  4. 一軍本拠地球場:高知県立春野運動公園野球場(春野)
  5. 二軍本拠地球場:高知市東部総合運動場野球場(高知東部)
  6. 準本拠地球場:なし
  7. 運営母体:高知新聞、高知放送(RKC)、エフエム高知(Hi-Six)、高知ケーブルテレビ(KCB)
  8. 球団の歴史:高知球団(仮)

北九州パイレーツ

  1. 球団名略称:北九州、パイレーツ
  2. 球団創設年:1950年(昭和25年)
  3. 本拠地自治体:福岡県北九州市
  4. 一軍本拠地球場:北九州市民球場(北九州)
  5. 二軍本拠地球場:北九州市立門司球場(門司)
  6. 準本拠地球場:福岡ドーム(福岡ド)
  7. 運営母体:西日本新聞、テレビ西日本(TNC)
  8. 球団の歴史:西日本パイレーツ→北九州パイレーツ

福岡西鉄クリッパーズ

  1. 球団名略称:西鉄、クリッパーズ
  2. 球団創設年:1946年(昭和21年)
  3. 本拠地自治体:福岡県福岡市
  4. 一軍本拠地球場:福岡ドーム(福岡ド)
  5. 二軍本拠地球場:福岡県営春日公園野球場(春日公園)
  6. 準本拠地球場:久留米市野球場(久留米)、佐賀県立森林公園野球場(佐賀県立)
  7. 運営母体:西日本鉄道、RKB毎日放送(RKB)
  8. 球団の歴史:西鉄野球倶楽部→西鉄クリッパーズ→福岡西鉄クリッパーズ

熊本熊日ラークス

  1. 球団名略称:熊日、ラークス
  2. 球団創設年:1961年(昭和36年)
  3. 本拠地自治体:熊本県熊本市
  4. 一軍本拠地球場:藤崎台県営野球場(藤崎台)
  5. 二軍本拠地球場:熊本市水前寺野球場(水前寺)
  6. 準本拠地球場:なし
  7. 運営母体:熊本日日新聞、熊本放送(RKK)、エフエム熊本(FMK)
  8. 球団の歴史:熊日ラークス→熊本熊日ラークス