「勝手に鉄道車両購入・譲渡/JR」の版間の差分
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*日比谷線直通ライナー用に購入。 | |||
*狭軌台車に履き替えと塗装変更以外は原型のまま投入。 | |||
*主に秋葉原-南栗橋間の「ISライナー」に使われる。 | |||
===山陽電気鉄道2100系=== | |||
*直通特急用に購入。 | |||
*塗装変更以外は原型のまま投入。 | |||
*車体尺が短いため「はずれ特急」と呼ばれる。 | |||
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2012年4月18日 (水) 21:25時点における版
鉄道車両の購入や譲渡はこちらでどうぞ。
東武30000系→○○
長野電鉄30000系
- 東武の50050系でお役御免になった30000系を長野電鉄に譲渡
- 3500系・3600系、ついに大ピンチ
- ワンマン運転対応化
- 中間車の一部も先頭車に改造。
秩父鉄道8000系
- 上記同様東武から30000系を譲り受ける
- 車両番号は書き換え
- 中間車両一部は先頭車に改造
- ワンマン運転対応化
- 座席の一部はクロスシート化
- トイレ設置
東急8500系→○○
鹿島臨海鉄道8000形
- 東急から8500系を譲り受け、電動装置やパンタグラフ等を取り除いて気動車に改造
- 車両番号は百の位以降は書き換え
- 中間車の一部も先頭車に改造
- ワンマン運転対応化
- 座席の一部はクロスシート化
伊豆箱根鉄道1500系
- 駿豆線用7000系置き換え目的のため東急から譲受後、改造
- 一部中間車両も先頭車に改造
- 将来的にJRとの相互乗り入れを想定して、JR東海乗り入れ対応機器を搭載
- パンタグラフはシングルアーム式に変更
- 車内は1100系・1300系同様、オールロングシート
- 3色LED搭載であった車両の行先表示機はフルカラーLEDに変更
- もともとフルカラーLEDの車両はそのまま
- ドア上には9000系より少し小さめのLCDを1基ずつ新設
- 都営タイプのドアチャイムを新設
伊豆急行8500系
- 熱海~伊豆急下田間の列車増発に伴い、伊豆急8000系(元東急8000系)と共同運用するために譲渡。
- 伊豆急8000系と同様の改造(リニューアル)を実施。
東京メトロ8000系→○○
伊豆急行9000系
- 東京メトロから半蔵門線の8000系を譲り受ける。
- 中間車両の一部は先頭車に改造
- 車両番号も新たに振りなおされる
- トイレを設置
- 海側の一部座席はクロスシート化
- 自動放送装置は伊豆急の8000系(元東急8000系)と同じものに付け替え
- ドアチャイムも伊豆急8000系と同じ
- ドア上部と天井に車内案内の液晶モニタを設置
- ワンマン運転対応化
- 1・2次車の爆弾ドアは健在
名鉄6750系→○○
能勢電鉄2000系
- 名鉄から瀬戸線用6750系を譲り受け、老朽化した1500系及び1700系の代替とする。
- 名鉄6750系の車体は1986~1991年製造で比較的新しいため。
- 名鉄6750系からは車体とSIV・CPを流用。
- 車体は阪急マルーンに塗り替えた上、車内を7000系更新車などと同等に改装する。
- 台車は廃車となった阪急6300系のものを流用、ブレーキ装置は電気指令式とする。
- 主電動機と制御装置はVVVFの新品を搭載。
- 車内には液晶式の案内装置を取り付け。
JR201系→○○
秩父鉄道8000系
- JRの201系を購入。1000系置き換えの目的で。
- ジェットを残したまま、運転。
- カラーリング塗装が実行できるように、投入した。
- 上記に8000系があるので、ここでは500番台
JR205系→○○
秩父鉄道9000系
- JRの205系を購入。同じく1000系置き換えの目的で。
- 相模線からやってきたモノは、半自動を継続。
一畑電車2200系
- サハ204の座席収納を活かし、自転車積載時に座席を畳めるように改造
長野電鉄5000系
- 湯田中線・屋代線用。
- その為抑速ブレーキを取り付け。
- 湯田中線用が5000系、屋代線用が5500系。
- JR東日本でモハユニットを先頭車化(1000/1100/1200番台顔)
京成AE100系→○○
秩父鉄道10000系
- 京成AE100形を購入。6000系置き換えの目的&特急化
- 狭軌対応に改造。
京王帝都100系
- 高尾山への観光特急用に2編成(地下鉄へは乗り入れない)
- 馬車軌対応n(ry
阪神電鉄10000系
- 近鉄との直通運転が始まり、近鉄はそれなりに格式のある特急電車を持っているにもかかわらず阪神は持ってない。それでは顔が立たない。
- 一方の京成は新AE導入により一部お役御免となったAE100形の処遇を悩んでいたところ両者の思惑が一致。
- 軌間も一緒で、貫通扉もあり、建築限界的にも特に問題はないということで導入となる。
- 基本的には保安装置の交換等の最低限の改造を受け、低コストで導入に成功する。
JR209系→○○
秩父鉄道11000系
- JRの209系を購入。こちらは5000系置き換えの目的。
JR西日本209系
- 体質改善工事を施して関西・広島地区の103系・105系を置き換える
JR九州209系
- 筑肥線の103系を置き換える目的で導入。トイレ増設ははずせない。
- 303系と紛らわしくなりそう
- 赤いラインの209系は見てみたい。
- 303系と紛らわしくなりそう
JRE233系→○○
秩父鉄道12000系
- JRのE233系を購入。増発目的。
- 中央線G車投入の際に追い出され、ここに来た。
東急3000系(2代目)→○○
長野電鉄30000系
- 東急から3000系(2代目)を購入。3両化、編成は長野寄りから元クハ3000形、デハ3400形、クハ3100形。1M2Tだが、モーターを強化型に交換したので加速度が3.5Km/h/s。なんと車内のLED案内表示機をLCDモニターに交換。
- 申し訳ないが、ここで長野電鉄30000系はもう使われておる!
- すみません。改めて長野電鉄35000系に形式名変更します。
伊豆急行10000系
- 加速の遅い8000系の置き換え用。起動加速度は3.3km/h/sのまま。車内のロングシートを車端部を除きすべて固定クロスシートに交換。帯は8000系と同じ。半自動ドアを設置。
JR東日本キハ100形→○○
小湊鉄道キハ300形
ついに小湊鉄道も新型車両を導入。JR東日本からキハ100形を購入。
- ワンマン運転対応
- 行先案内表示はフルカラーLEDに変更
- 小湊鉄道らしい風景を壊さないよう、車体はキハ200形と同じ塗装がされている。
- 車体側面中央の「K.T.K」のロゴも入れられる。
東急9000系→○○
長野電鉄9000系
- 副都心線対応改造が困難な東急9000系を譲渡
- 3500・3600系置き換え目的
- 色は東急時代と変化なし
- 3両編成および2両編成化。2両編成は50番台を名乗り、基本的に屋代線での運用が多い。
編成図 左が長野方
- 3両:クハ9100-デハ9200-デハ9300 (東急時代の車体番号:クハ9000・デハ9200・デハ9300)
- 2両:クハ9150-デハ9250 (東急時代の車体番号:クハ9000・デハ9300)
長野電鉄に入線のうえ、こんな改造をした
- 信州中野寄りのデハ9300・デハ9250形は、東急時代のデハ9300形の先頭車化改造車。前面形状は元から先頭車の車両と同じ。
- シングルアームパンタ化
- 行先表示機をフルカラーLED化
- 制御装置をGTO-VVVFインバータ制御からIGBT-VVVFインバター制御(日立製)に更新
- 車内のリニューアル
- 床材を東急7000系(2代)と同等のものに張り替え。
- LCDモニターを各ドア上部に1基設置。
- 座席のバケット化、模様を東急7000系(2代)と同じものに交換。
- ドア・貫通扉に化粧版設置。
秩父鉄道新1000系
- 元都営6000系の5000系と元国鉄101系の1000系置き換え用として東急9000系を購入
- 色は7000系と同じ色に変更
- ワンマン改造、およびドア開閉ボタン設置、車内LED、ドアチャイムの設置
- 車外スピーカーは元からついてますよ。車内LEDとドアチャイムは更新ってことか。
- 情報サンクス。車内LEDとドアチャイムは7000系と同じものに更新ということで。
- 三峰口・羽生方先頭車を電動車化。
- これにより、8090系の購入は中止。
- 制御装置はそのまま。秩父鉄道初のVVVF車。
- そのままで平気か?IGBT素子に変装した方がいい気が。
- 行き先表示機は7000系と同じタイプに変更。
- パンタグラフはひし形のまま。
- 中間車両の座席はクロスシート化、両先頭車の座席はロングシートのまま。
伊豆急行9500系
- 田園都市線8500系と共に、列車増発用として譲渡。
- 伊豆急8000系(元東急8000系)と同様のリニューアルを実施。車両座席の片側をクロスシートに変更。
- 車端部の対面式シートはそのままにする。
- ロングシート部分に袖仕切りを設置。
高千穂鉄道TR100・200→○○
JR四国キハ32形1000番台
- 経営難に悩むJR四国が乗り入れ先の阿佐海岸鉄道が高千穂鉄道より車両を購入したことを聞きつけ残りの全車両を購入。
- 1500形の増備が中止された。
- キハ40などとも連結対応に改造。
- もちろん本家キハ32とも連結。
- 松山運転所や高知運転所に配置され四国のローカル線の合理化に貢献する。
JR東日本211系グリーン車車両→○○
秩父鉄道211系客車
- パレオエクスプレス用12系客車置き換えのため、東海道本線の211系グリーン車を購入。
- 当然、一部車両は前面車に改造
- 略号は『サロ』から『オハ』に変更。車内改造は前面車改造以外は施さず、座席もそのままの状態で普通車客車に変更。
- ラインは緑に変更。
- 座席天井には1ユニット2基の19型ワイドLCDを6ユニット(先頭車は4ユニット)を新たに設置。
- 行先案内表示はフルカラーLEDに変更。
- 自動放送装置を新たに設置
- 台車を更新
JR東海キハ85→○○
島原鉄道キハ8500形気動車
- ひだ・南紀の運用見直しによって発生した余剰車を買わされた。
- 全車貫通型。
- 博多行きのみ非貫通タイプ&ハイパーサルーン塗装。
- 数十年ぶりのJR線復帰、しかもドーンデザインの手で内外装リニューアル。
- 島原外港発大村線経由HTB行き(シーボルト)か長崎線経由長崎行き(ながさき)、長崎線経由博多行き(ふげん、諫早で787系かもめと連結)を運転。
東急1000系→○○
京成3800形
- 日比谷線直通廃止で余剰となる東急1000系は、まだ新しく廃車はとてももったいないということで、京成が3500形置き換え用として購入。
京成に入線するによって、以下の改造がされた。
- 保安装置・アンテナの改造
- 台車を1435mm幅のモノリンク式ボルスタ付台車に交換。
- 車体カラーを3700形に合わせた配色に変更。
- 京急線乗り入れのために両端先頭車を中間の4、5号車の床下機器を使って電装化。
- アクセス特急やエアポート快特運用にも就けるよう、設計最高速度を東急時代の120km/hから130km/hに向上。
- 行先表示機をフルカラーLEDに交換。
- 車内については座席モケットを紫色に交換し、各ドア上部にLCDを1台設置した。
編成表 左が成田空港方
- デハ3800-1-デハ3800-2-デハ3800-3-サハ3800-4-サハ3800-5-デハ3800-6-デハ3800-7-デハ3800-8
東急5000系(2代)→○○
IGRいわて銀河鉄道IGR8000系
- 20XX年に何らかの理由で運用離脱となった東急5000系(2代)の5001FをIGRが購入。
- 交流電車に改造
- ワンマン運転対応。運賃箱も新たに設置。
- 運賃表示はドア上のLCDで確認することになる。
東武50000系→○○
青い森鉄道青い森50000系
- 20XX年に何らかの理由で運用離脱となった東武50000系の50001Fを青い森が購入。
- 交流電車に改造
- ワンマン運転対応。運賃箱・LCD式運賃表示機も新たに設置。
- ドア上のLED表示機は、沿線の観光案内のみを流すようになった。。
JR211系→oo
しなの鉄道211系
- 東海道線・高崎線・宇都宮線E233系導入で余剰となった211系を購入
- 115系・169系を置き換え。
- 塗装を115系・169系と同じ色に変更。
- ワンマン運転対応に改造。
- LED表示機も取り付け。
- 千鳥配置。
- 行き先表示機をフルカラーLEDに変更
- 制御装置は界磁添加励磁制御のまま。パンタグラフもそのまま。
- 上り軽井沢方先頭車を電動車化。2M1Tに変更。
- 東北・高崎線からの転属組ではそのまま減車してクハ-モハ-クモハの編成が組めるので、東海道線からの転属組だけに対してやればよくない?
西武新2000系→○○
近江鉄道1000系
- 500系の置き換え目的
- ワンマン改造
- 車内はLED表示機を設置以外ほぼ原形
- ドアチャイムも設置(30000系などと同じ)
三岐鉄道2063系 元西武2063F
- ワンマン改造 3両編成化
- 車内は西武新2000系更新車と変わらず。
- 外観も西武新2000系更新車と変わらず。
JR東日本719系→○○
阿武隈急行A719系
- 8100系置き換え
- モケットを専用品に交換
- A417系と同じ塗装へ変更
- 2両では厳しい為、2本購入。
営団地下鉄2000形→○○
広島電鉄1200形
- 宮島線の直通計画中止による高床車復活のため購入。
- 元沿線住民の目から見ると直通中止など何一つメリットがあるようには思えない。
- そもそも直通は「計画」ではなくて半世紀以上実際に行われている。
- それに直通が取りやめられると紙屋町や八丁堀といった中心部へ向かう際に乗り換えの手間が増える。
- 広電自体の経営が大きく悪化しかねない。
- 沿線住民の需要や国際的な潮流を無視した対応を取るには相当な理由がなければならないはずだが…。
- もちろんパンタグラフ化される。
- だから上嫁って。終戦直後の計画段階で中止されて高床車が生き残ったって設定だろ。
小田急20000形→○○
伊豆急行21000系
- 2100系「リゾート21」の置き換え用として二編成購入。
- 一編成は黒船塗装、もう一編成はアルファ・リゾート21と同じ塗装。
- 愛称は「ニュー・リゾート21」。
- 3・4号車は「ニュー・ロイヤルボックス」となる。JR線内はグリーン車なのは変わらず。
JR東海371系→○○
長野電鉄3000系
- そのままでは長すぎるので2階建部分(サロハ371)は撤去。
- 愛称はスキーか小布施の栗にちなんだものになる。
- もしくはモンハン特急通年運用。
JR西日本221系→○○
伊豆急行3000系
- 8000系では伊豆観光に粗末だと気づいた伊豆急がJR西日本から225系投入で余剰になった221系を購入。
- 座席の一部は旧「リゾート21」の物を使用。
大井川鐵道22000系
- 21000系の置き換え用としてJR西日本から221系を購入。
- ほぼ原型のまま投入。
しなの鉄道221系
- 115系・169系の置き換え用にJR西日本から221系を購入。
- 塗装を115系・169系と同じ色に変更。
- ワンマン運転対応に改造。
JR東日本651系→○○
青い森鉄道青い森651系
- 青森地区のライナー用に4両編成を購入。
- 耐寒耐雪工事の上ほぼ原型のまま投入。
しなの鉄道651系
- しなのサンライズ・しなのサンセット用に4両編成を購入。
- 耐寒耐雪工事の上ほぼ原型のまま投入。
智頭急行HOT7000形→○○
JR西日本キハ381系
- 超高性能なこの列車にJRが目をつけ、ついに購入。
- まずひどい凋落ぶりの関西本線の復権のために快速「いせ」に導入。
- 他、ここの特急にこれらに混じって走ってる。
- ついでに北近畿タンゴ鉄道直通のはしだてに入れてみる。
近畿日本鉄道25000形
メ~テツ9000形
- 北アルプスを復活させる。
- もう見捨てられたような気がする。
京急2100形→○○
東武鉄道21000系
- 日比谷線直通ライナー用に購入。
- 狭軌台車に履き替えと塗装変更以外は原型のまま投入。
- 主に秋葉原-南栗橋間の「ISライナー」に使われる。
山陽電気鉄道2100系
- 直通特急用に購入。
- 塗装変更以外は原型のまま投入。
- 車体尺が短いため「はずれ特急」と呼ばれる。