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*事務所名は五十音順でお願いします。
== WakeUp,Girls!ファン ==
*JTBエンタテインメント(緒方恵美など)/スペースクラフト(平野綾など)/俳協(皆川純子など)/Y・M・O(竹内順子など)は[[芸能事務所]]へ。
[[Wake Up, Girls!#ワグナー(WUGner)の噂]]


==かと*ふくファン==
==全般の噂==
[[画像:Kato*FukuTSP00.jpg|frame|トークショーイベント]]
#事務所ごとの力が弱く、また横の結びつきが強いので、移籍には寛容。
#通称「アスタリスク」。
#*「かと*ふく」の間にある記号、「*(アスタリスク)」から。
#*ただアスタリスクは長くて呼びにくいという事から新たな呼称を模索している。記号の形状から「お花のみんな」などの案が本人達から出されたものの、恐らく採用される事はない。
#愛称は「かおりん」と「えみりん」。
#*ユニット結成にあたって付いたあだ名ではないけれど念の為おさらい。福原香織は「かおりん」、加藤英美里は「えみりん」。
#*ちなみに「かと*ふく」と表記するものの、立ち位置は凡そ、かおりんが左、えみりんが右。
#当然「アドリブアニメ研究所」の視聴者で、「DIVE II you」のリスナー。
#*前者はユニット結成に至る直接の切欠となったBSフジのTV番組。後者は2人が担当するラジオ番組。
#*「DIVE II you」は当初かおりんだけの出演だった。途中からえみりんが加わって正式に「かと*ふく」としての番組に変わった。
#好きな色は「<font color="Blue">青</Font>」と「<font color="HotPink">ピンク</Font>」。
#*2人のイメージカラー。かおりんが青で、えみりんがピンク。ユニット自体のイメージカラーがあるのかは不明。
#**両方とも汎用性の高いカラーなので改めてペンライトを新調したリという事がなくて済んだファンは多い。
#2人のバランスが絶妙だと思っている。
#*芯が強くてしっかり者のかおりんと、いつも陽気で回りを明るくするえみりん。まだ結成されて1年足らず(2013年現在)とは思えない程、息が合っていてバランスが良い。
#楽曲の良さが異常。
#*まだシングル2枚とアルバム1枚で9曲しか出ていないものの、捨て曲が全くないどころか楽曲のクォリティが異様に高い。メンバーそれぞれの元からのファンの他に、この楽曲の良さにやられてユニットを応援し始めた人も少なからずいると思う。
#**アニメ紅白への出演は大きかったと思う。アルバムリリース直前でのイベント出演。デビューシングルの『あっぱれ!瞬間積極剤』と、当時アルバム収録の新曲で初演奏だった『VERSUS』という現在の人気曲の2曲を演奏。他の声優やアーティスト目当てだったファンに強烈な印象を与えた。自分のその1人。
#***『VERSUS』は代々木第一体育館という大会場にめちゃくちゃ映える曲で堪らなかった。『next to you』とか『WHEREABOUTS』なんかもああいう大きな会場でやったら絶対やばい。
#*曲も良いんだけど演奏も良い。ミュージシャンの方が良い意味で遊んでいて、オケに唸らされる事が結構ある。
#1stライブへはもちろん行った。
#*2013年1月27日の原宿アストロホール。もちろん行ったと言いたいものの、この日は先に発表されていた「リスアニLIVE」という武道館で行われた大きなイベントと被ってしまって行けなかったファンは多い。単純にチケットが取れなかったファンも多く、今度はもっと大きな会場で他と被らない様にきちんとやって欲しい。
#『やぁ(^-^)/』のトークショーイベントに行った。
#*1stライヴの1週間後に行われた、[[アニメイト]]購入者対象の抽選イベント。横浜・大阪・名古屋で行われ、フリートークを主体に公演の裏話やファンの希望など、あっという間の1時間だった。
#早く活動を本格化してもらいたいと思っている。
#*アルバムの発表も2枚のシングルから何と10ヶ月というインターバルを経ての発表。元々はただの番組内ユニットという設定だった為か活動が疎らでファンは業を煮やしている。新譜の発表やライヴイベントなど、「かと*ふく」としての活動をもっと積極的に行って欲しいと心から思っている。
#1stアルバムの『やぁ(^-^)/』は名盤。
#*デビューシングル2枚とそのカップリング2曲、計4曲の既出曲を全て含んだ入門アイテム。新曲5曲と合わせて全部で9曲しか入っていないものの、良作揃いの大傑作。
#**シングル2曲を始め、ポップナンバーあり、ダンスナンバーあり、跳び曲ありと、楽曲のクォリティに加えてバラエティにも富んでいて、個人的には客観的に見ても2012年のベストアルバムだった。『WORLD IS CALLING』『0グラヴィティーアワー』『WHEREABOUTS』『VERSUS』なんて数合わせなのかと思ったらとんでもない。
#*タイトルの絵文字に因んで右手を挙げ、「やぁ!」とするのが定番になっているようないないような。


==樹元オリエ×榎本温子×五條真由美×うちやえゆかファン==
==アーツビジョン==
[[画像:YSTM2013LHB00.jpg|frame|SUPER TEUCHI MIX 2013]]
#SPまでの[[THE IDOLM@STER]]の女性声優陣全員の当初の所属は、こことアイム。
#≒[[プリキュアファン]]
#[[VOCALOIDファン|VOCALOID]]の声優陣3人はここ所属。
#*一目瞭然ながら、メンバーは[[プリキュアシリーズ]]2作目「[[ふたりはプリキュア Splash☆Star]]」の主演2人とOP・ED担当の歌手2人。作中の主人公2人と同様に、中の人2人が異様に仲が良いという事はアニメファンの間でも既に周知ながら、OP・ED担当の2人とも仲が良く、不定期に集まってはライヴイベントを行っていて、ユニットのオリジナル曲もある。
#松田元社長の話題は禁句。
#**演奏曲も1/3から半分ぐらいがプリキュア曲。他のアニメイベントではあまり聴けないし、小さいお友達にも気兼ねせずガンガンにプリキュア曲で盛り上がれる貴重な場でもある。基本的には4人での活動ながら、プリキュア関係者が出演者として呼ばれる事も多い。もちろん4人個々のファンも一定数いるんだろうけど、基本はどう見てもプリキュアファンが多数。
#ちゃんとしたユニット名が欲しいと思っている。
#*「TEUCHI」というワードが毎回のライヴで用いられてはいるもののユニット名ではないらしく、CD等のクレジットはメンバーの連盟になっている。基本テウチで通じるけれど、何か正式に決めて欲しい。そもそもユニットなのかは不明だけれど。
#年1~2回は集まりたい。
#*元々作品関連や商業目的で組まれたユニットではないので、4人それぞれ事務所も違えば普段は別々に活動をしていて、加えて運営もメンバー自らが企画や事務作業等を行っているという手作りライヴなので中々頻繁には行えない。でも本当に毎回最高に楽しいので1年おきとかは辛い。
#『Friend×Friend』は必須アイテム。
#*プリキュア関連ではなく、ユニットとしてリリースされたミニアルバム。4人で歌う曲はライヴ演奏率ほぼ100パーセント、絶対に押さえておかなければいけない楽曲目白押しの入門アイテムにして必須盤。
#*まいこ(五条)さんとやえ(うちやえ)さんのデュエット曲『Sing for Future』[http://www.nicovideo.jp/watch/sm19379409]は名曲。追加認定でも良いからこれはプリキュア曲に指定するべき。
#『ウキ☆ノリBoom!!』[http://www.nicovideo.jp/watch/sm21412128]は神曲。
#*ユニットオリジナル曲。振り付けがあって、会場全員で歌って踊って盛り上がれるライヴ鉄板曲。2013年のTEUCHIで音源化され実質会場限定として販売された。多分一般ではまだ流通していないのでレア音源。
#あっちゃんの『Be My Angel』はやっぱり燃える。
#*榎本温子としてのデビューシングルにして代表曲。ご存じエンジェリックレイヤーOPで、アニソン史に残る不朽の名作。一時期あまりに曲が独り歩きしすぎて歌う事を控えたという程で、でも自分が歌わないとちゃんと歌い継がれないとまた頻繁に歌うようになった。TEUCHIでもマンネリと思わず毎回演って欲しい。
#*この曲は[[オタク|外気]]に触れているだけあってコールだらけ。とりわけAメロの「'''あっちゃーん!'''」は全力でいきたくなる。
#やえさんのキャラクターに驚愕した。
#*なんとなく「天然」らしいという噂は聞いていたものの、実際に目撃すると想像以上で驚く。見た目は落ち着いた感じの綺麗な大人のお姉さんながら、大体初めてでもライヴ中盤位で一気にイメージが変わる。3人掛かりでツッコミを入れる様は最早このユニットの名物の1つ。この得難いキャラクターはこれからも大事にして欲しい。
#*誰が言ったか『まかせられない★スプラッシュ☆スター★』。
#個々のイメージカラーは毎回変えずに統一して欲しい。
#*個人的には2013年の、オリエ=<font color="Orange">オレンジ</Font>、あっちゃん=<font color="Purple">紫</Font>、やえさん=白、と言うのは良かったと思う。2人は咲舞のカラーと言うか髪色と同じだし。まいこさんは前回の<font color="Red">赤</Font>の方が似合うと思うけど。


==スフィアファン==
==アーリーウイング==
→[[スフィアファン]]
#2009年11月に創設された、一番(?)新しい事務所。
#*社名は創業者からきている。
#**'''早'''田'''翔'''造
#プロフィール写真はタブー。
#*撮り直して大分改善された。
#オフィシャルブログの名前は「つばさblog」だが、某女性モデルのブログと被っている。(勿論向こうのほうが先)
#*googleでもその女性モデルのほうが先に出てくる。
#最早カレイドスコープの避難所になりつつある。
#*開設してすぐにキタエリとミンゴスが移籍、更にその1ヶ月後には越田直樹と桑門そらも追いかけてきて・・・


==TrySailファン==
==アイムエンタープライズ==
#[[アイドルマスター ミリオンライブ!|ミリマス]]から入ったファンが結構いる。
#アーツビジョンの関連会社。
#[[スフィアファン|先輩方のファン]]も色んな動機でファンになった人間もそれなりに。
#アーツ2軍やアイドル系専門のアーツという位置づけをされやすいが、田村ゆかりのようにアーツから移籍してきたり、地味に演技派として頑張っている声優もいるなど、アーツとの明確な違いはあまり見られない。
#*ただし事務所側もわざわざ別会社でデビューさせる辺りからして、安直に混ぜる気は無いな、と察する。
#*強いて言えば、いわゆる「ベテラン」が皆無という点か。
#**今のところ先輩方も合わせて全員出たのは「電波教師」イベントに「アニメ紅白歌合戦」くらいだけど、もっとやって欲しい意見と程々にと言う意見に分かれる。
#日本ナレーション演技研究所から引っ張ってきた新人を主役級でゴリ押しし、2~3年ほどしたらポイして次の新人を売り込む節操のない営業をしている。
#**今後の「Music Rainbow」がどうなるか気になる。
#*その間、演技力を固めたり、ファンや人脈を確保できれば安泰だが、そうならずに消えたor消えかかっている人材の方が多い。
#正式にユニットとして結成される以前から、「ミューレ2期生」と一括りにして応援していたファンは案外少なくないと思う。
#*最近は[[女性声優ファン/た行#竹達彩奈ファン|この人]]の不可解なプッシュぶりに批判の声が高まっている。
#*3人をまとめて呼ぶ時に「[[麻倉ももファン|もちょ]][[女性声優ファン/あ#雨宮天ファン|]][[女性声優ファン/な行#夏川椎菜ファン|ナンス]]」と言う人達とかは特に。
#**と、思ったら2012年5月であっさり移籍。これもまた不可解。
#*というか現状ではほとんどそうなんじゃなかろうか。トラハモ放送開始時から何となくユニット化への流れは想像できたし。
#[[THE IDOLM@STER]]の女性声優陣はDSを除くと初期の所属がここと[[#アーツビジョン|アーツ]]だが、こっちは[[釘宮理恵ファン|伊織]][[女性声優ファン/な行#仁後真耶子ファン|やよい]][[女性声優ファン#平田宏美ファン|]][[女性声優ファン#若林直美ファン|律子]][[女性声優ファン/た行#滝田樹里ファン|小鳥さん]]、という声に特徴があって代わりに務まる人がいなさそうな人ばかり。
#**もし3人に「後輩」が出て来たらどんな反応するかも注目している。
#実は芸人養成所である。
#3人のイメージカラーが、もちょを赤にすればモロに「[[スーパー戦隊シリーズファン|3人メンバー戦隊]]」と連想したファンも少なくはない?
#*いろんな意味で仕事を選べない。
#*むしろ3人共アイマスに出ているので[[アイドルマスター シンデレラガールズの登場人物/キュート|キュート]][[アイドルマスター シンデレラガールズの登場人物/クール|クール]][[アイドルマスター シンデレラガールズの登場人物/パッション|パッション]]を思い浮かべた人のほうが多いのでは?(タイトル違うけど)
#*あのS石Mも昔はここにいた。
#**ちなみにミリオンライブの各キャラに当てはめると、Vo(星梨花)・Vo(杏奈)・Vi(志保)になってしまい色が合わない。
#別名「'''ナイムネ'''ンタープライズ」。所属声優で一番の巨乳が[[男性声優ファン#下野紘ファン|この人]]という説あり。
#2015年5月23日にパシフィコ横浜にて1stライブが行われた。
#*この時、先輩方のファンからの流れの人はガチャの売れ行き具合に相当焦ったはず
#**夜の部の前には特製キンブレ以外のグッズが売り切れていた(昼の部開始前に売り切れたのも結構)。夜の部はチケット完売だったんだからもうちょっと在庫用意しろよ…。
#***2016年6月の3rd辺りからチケ難民続出の様相を。2月のアマイセイルは各所でイベント分散しまくってたとは言え。
#*案の定、TrySailの3人が歌いだすと先輩方のファンの振りコピ方式とミリマスのフワフワ方式に二分された。
#*なお、2ndライブが10月11日にパシフィコ横浜で行われることから、「TrySailの本拠地はパシフィコ横浜か?」とミューレ勢は思ったであろう。
#**先輩方のデビュー当初はパシフィコよりも小さい箱だった。もっとも声優ファン層の数自体があの当時からは思いっ切り増えたけど。
#***しまいには公式までパシフィコを「実家」と呼ぶ始末。でももう「実家」じゃ手狭でしょ、武道館でやって下さい、と思うファン多数。
#****武道館も代々木(こっちは工事で使えなくなるのもあるけど)もすっ飛ばして横アリにジャンプアップにはさすがに驚いた人も少なくないのでは?
#*****流石に横アリ空席だらけにならないか?と不安になったが、蓋を開ければ意外に空席は目立たなかった。当日券も結構売れたと聞いた。
#これまた案の定、ミューレ関連ライブでは定番の寸劇が。
#*これまた案の定、ファンの間で賛否両論。
#**先輩方以上にとても映像化出来ないパロディ満載な脚本にも賛否両論?
#ライブでいつバンドによる生演奏になるのか気になる。
#*そうなるにしても[[スフィアファンとライブ|先輩方とは違うメンバー]]になると思っている。
#**アリーナツアーの段階では未だ付かず。先輩方でバンド付いたのが武道館初公演の際にランティスから付けなさい、と言うお達しがあったらしいと聞いたけど。
#やたらとCDの「タワー」を築き上げたがるファンが目立つ。
#メンバーのバストサイズに関しては<s>禁句…</s>「割とどうでもいい」。
#*隠れ巨乳な事が発覚したもちょでさえ、露骨にそれをアピるようになったら「コレジャナイ」と思っているファンも少なくない。
#2ndツアー新潟公園直前に天ちゃんが喉痛めた事に冷や汗かいた。
#*セカンドショットフェス2018は急遽天ちゃん欠席、ツアー新潟は予定通り出演と聞いて不安がよぎった。「いっそ延期もやむ無しでは?」と。
#**しかし、もちょナン2人の懸命のカバー、声は出せずともパフォーマンスで奮闘する天ちゃんの姿を見て涙腺が決壊した。
#***翌週の最終公演となる幕張2daysは無事3人歌唱で更に涙が止まらなくなった。みんなよく頑張った、って。


==七森中☆ごらく部ファン==
==青二プロダクション==
#ライブ終演後は大事件のインストでコールするのが恒例行事。
#日本初の声優専門プロダクションにして、老舗中の老舗。
#*また、「アンコール」の部分を「アッカリ~ン」に置き換えるのも恒例。
#南青山二丁目に本社があるから青二。
#大元となるアニメが暫くやってなくても、活動休止せずにラジオ・ニコ生などで<s>{{極小|しつこく、もとい、しぶとく}}</s>根強く活動を支え続けた関係者には頭が上がらない。
#*その他、青二才からきているという説もあり。
#*気が付けば4年くらい活動を続けているのか。ここまで続くと思ったファンはそうはいないのでは?
#東映アニメーションとの関係が深く、殆どのアニメにキャスティング協力する。
#**そしてついに2014年にOVA、翌年2015年にはなんと念願の3期が放送。短い期間に大規模な単独イベントも3回開催されたのは驚愕である。
#ぷろだくしょんバオバブとは敵対関係。
#***3期集大成のイベント「七森中♪はっぴ~ぱ~てぃ~」では最終的に何も発表が無く、暫く時が経った5月、ついに約5年も続いたラジオ「ゆりゆららららゆるゆり放送室」が終了することが発表された…
#*1979年に所属声優の殆どが脱退しバオバブを立ち上げ、一時期経営危機に陥らせたため。
#ようやく[[ゆるゆりファン|作品の]][[高岡市|地元]]でイベント開催された事に感慨したファン(特に地元民)は多かったであろう。
#**そのため、長い間東映アニメーションの作品には一部の例外を除きバオバブの声優は出られないという状態が長年続いた。
#***ただし、最近はバオバブの声優が東映のアニメに出るようになったので、わりと改善しつつあるらしい。
==アクセルワン==
#森川智之氏がアーツビジョンから独立し開業した事務所。同時に福山潤氏もバオバブから移籍。
#事務所の名前は、森川氏が飼っていた犬の名前から。
#バオバブから[[後藤邑子ファン|ゴトゥーザ様]]を含む4人が移籍。
#*その後もバオバブからの引き抜きは止まらない・・・。


==ひとしずくファン==
==アトミックモンキー==
#[[伊藤静ファン|]][[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|人]]が共演している作品を見ると嬉しい。
#男性だと[[杉田智和ファン|杉田智和]]、関智一。女性だと折笠富美子、長沢美樹などが所属。
#*[[レコード会社#ジェネオンユニバーサルエンタテイメント|ジェネオン]]作品が好き。
#声優以外だと鷲崎健、高橋洋子も所属。
#**[[TYPE-MOONファン#月姫ファン|こ]][[マリア様がみてるファン|の]][[灼眼のシャナファン|辺]][[ハヤテのごとく!ファン|り]]だろうか。
#なぜか上海に支部がある。
#開運野望神社をよく聞いていた。
#現在でも復活を望むファンが多い。
#正確にはユニット名は「生天目仁美と伊藤静」で「ひとしずく」は愛称である。


==petit miladyファン==
==81プロデュース==
#ユニット名こそ可愛らしく見えるが、それとは裏腹に平気でおっぱいネタを飛ばす辺り「いいぞもっとやれ」と思うファン多数。
#NHK、小学館集英社プロダクションとの関係が深く、これらが制作に関わっているアニメの出演が多い。
#*[[女性声優ファン/た行#竹達彩奈ファン|どっ]][[女性声優ファン/や~わ行#悠木碧ファン|ちも]]「大きい」が、心も「大きい」所も好感持てる。ただしセクハラネタは{{あきまへん}}。
#ここはぷろだくしょんバオバブと同様青二プロダクションから独立しているが、バオバブほど敵視されていない。
#[[男性声優ファン/か・さ行#小山剛志ファン|黒小山兄貴]]の事は「'''お母様'''」と呼ぶ。
#*それは違う。81プロデュースはバオバブから独立した。
#他事務所を退所して行く宛てのなくなった中堅声優が大量に所属する。


==みっくすJUICEファン==
==大沢事務所==
#この頃から[[女性声優ファン/さ行#斎藤千和ファン|メン]][[女性声優ファン/な行#中原麻衣ファン|バー]][[植田佳奈ファン|]][[女性声優ファン/ま行#森永理科ファン|ファン]]をやっている人は筋金入り。
#ナレーションといえばここ。
#触れてはいけない黒歴史が多い。
#*能登がやたらとCMで起用されるのはこのためか。
#*特に吐k…ゲフンゲフン。
#[[FMナックファイブ|NACK5]]リスナーならおなじみの[[wikipedia:ja:バカボン鬼塚|この人]]も所属。
#**上については、長い事レギュラーが取れなかった事に対する焦りから来たストレス、だって否定していたけど。
#*相方の[[wikipedia:ja:大津田裕美|プリーズ]]も所属。
#勿論[[wikipedia:ja:妄想科学シリーズ ワンダバスタイル|ワンダバスタイル]]は見た。
#外部からの移籍が多いが、別の声優事務所からの移籍ではない変わった方面からの移籍が特に多い。
#*俳優業との両立が難しくなったことで移籍してきた中田譲治や、舞台脚本・演出家出身の浅沼晋太郎、子役上がりの渡辺明乃、花澤香菜、井口裕香などがその例である。しかもそのいずれもが事務所のエース級である。
#ここの公式サイトは、サンプルボイスはおろかタレントプロフィールすらない。
#*ブログ&ツイッターも禁止されている。
#**…が、浅沼晋太郎はツイッターをやっている。
#***離脱してしまいましたけどね。
#**最近は譲治さんのツイッターも人気だし、事務所公式サイトもサンプルボイスも揃えるようになったので、以前よりプロモーションの規制は緩和されてる様子。


==μ'sファン==
==賢プロダクション==
[[ラブライブ!ファン#ラブライバー(μ'sファン)の噂|ラブライバー]]
#内海賢二氏が作ったのでこの名前。
#*会長は賢二氏。相談役は妻(しずかちゃん&ワカメ)、社長は息子。
#主に[[伊藤静ファン|この人]]と[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|この人]]のおかげで、百合方面でいろいろと誤解されている。
#[[女性声優ファン/さ行#斎賀みつきファン|日本一の'''イケメン'''女性声優]]もここ所属。


==ミルキィホームズファン==
==シグマ・セブン==
*作品のファンの噂は[[探偵オペラミルキィホームズファン|こちら]]。
#セブンだけあって[[水樹奈々ファン|奈々様]]。
#作品のファンよりこっちのほうが多い希ガス。
#*スマギャンで共演中の[[福圓美里ファン|この人]]は同僚。
#*これのお陰で成功したと言っても過言ではない。
#[[鉄道ファン|ここの一部]]でも御馴染みか?
#**メンバー繋がりで[[ラブライブ!#ラブライバーの噂|ラブライバー]]兼任者も結構いるものと思われる。
#*よしいけいこはここの人。
#μ'sメンバーの2人はともかく、みころんまでMステに出るとは、と驚いたファン多数。いず様…、は別の意味でテレビに出まくっているか。
#*「ミルキィホームズとしての」Mステ出演を実現させるために[[ブシロード]]がMステのスポンサーになりそうな気が(今や[[クレヨンしんちゃんファン|1つ前の番組]]のスポンサーになってるという流れもあって)


==やまとなでしこファン==
==プロダクション・エース==
#[[田村ゆかりファン|ゆか]][[水樹奈々ファン|なな]]よりゆか[[堀江由衣ファン|ゆい]]派。
#株式会社アミューズメントメディア総合学院の子会社として設立後、株式会社角川プロダクションと株式会社アミューズメントメディア総合学院との合弁会社となる。
#*他のアニメで共演してると喜ぶ。([[けんぷファーファン|この]][[週刊ヤングジャンプファン#B型H系ファン|へん]]とか)
#*設立当初の名前は『株式会社 トライアルプロダクション』。角川プロダクションが参加した時に現在の社名に改名。
#現在でも復活を望むファンが多い。
#**角川が経営に参加しているのでこの社名であり、所属声優は角川作品への参加が多い。
#*実現したら話題殺到になる事請け合いですな。アニサマ辺りでもやらないのだろうか?
#***この『多い』というのが『多い』どころの騒ぎではなく、メインキャストの大部分が本事務所の所属声優である角川作品はザラにある。もちろん角川作品専門事務所という訳でもないが。
#*2011年の今のところ、AMG学院卒業生の受け皿組織でしかない気がする。


==ゆいかおりファン==
==ぷろだくしょんバオバブ==
#元々は唯ちゃん・キャリさんのどちらかが好きで、そこからユニット自体にもハマっていったというファンが多いように思う。
#所属声優がレコードを出したことがある。
#*知名度自体は抜群にあるはずだが、ライトなアニソンファンには入口となる曲が少ない気がする。アニメタイアップ少なかったし。
#青二プロダクションとは敵対。
#*どこのファンでもよくあることだとは思うけど、どちらか片方から入ってきた場合でもハマっていくうちに相方の魅力にも気付くという人が特に多いように感じる。
#*創立メンバーの声優の大半が青二プロを退社し、青二プロを一時期経営危機に陥らせたため、青二プロと関係の深い東映アニメーション制作のアニメに出られないという状態が長年続いた(ただし、富山敬など一部の例外は除く)。
#ダンスに関しては声優の枠を超えていると確信している。
#**ただし近年は東映のアニメにバオバブ所属の声優が出演するなど、かなり改善されている。
#*『NEO SIGNALIFE』のような曲をシングルで出しても映えるのは強み。
#**富山敬が東映のアニメに出演できたのは、人格が良かったことが理由。
#夜の挨拶といえばやっぱり「こんばんみのるー」だ。
#実力派中堅クラスの離脱がここ最近相次いでおり、経営方針などに疑問が持ち上がっている。
#*実質的にファンの通称にもなっている「栽培係」など、実ラジこと『ゆいかおりの実♪』由来の表現は少なくない。
#*もはや月末の恒例行事と化しつつある。
#**ネット配信から地上波関東ローカルへの移転を悲しんだファンは多いと思う。最近はradikoのおかげで他地方でも多少は聴きやすくなったけど。
#***映像があったという意味でも実デジ時代が恋しいファンは今も多い。
#1stアルバム『Puppy』の特典はもはや伝説。
#*応募者全員に本人から電話がかかってくるという後に入ってきたファンからしたらうらやましいことこの上ない企画だったが、アルバム発売と同じ頃にブレイクしたのもあり応募者殺到、全員にかけ終わるまで3年を要したという。
#**2015年夏に実ラジでリスナーとの電話企画をやっていたが、この頃を思い出したファンも中にはいるかもしれない。
#[[京王電鉄|京王]]に乗る時は準特急に限る。
#*寝坊して、ギリギリで駅に着き、2段飛ばしで階段を駆けるとなお良し。
#意外にもファン層の男女比はそれほど偏ってはいない。女性声優ファン全体で見ても女子率は高いほうだと思う。
#*ライブでは衣裳を自作して着てくる女性ファンもけっこういたりして、初めて来た人はたいてい驚く。
#*一方で「女オタオタ」が湧きやすい現場、というイメージもつけられ気味なので遺憾。


==LISPファン==
==プロ・フィット==
#やはり[[女性声優ファン/あ#阿澄佳奈ファン|あすみん]]のファンが一番多いんだろうか・・・
#森久保祥太郎や中原麻衣の担当だった元アイムのマネージャー谷村誠が設立。
#*実はケビンが一番人気だったり。
#*設立年は2003年なので独立についてはアーツ事件との直接的な関係はない。
#キミとセツゾク
#声優事務所としては割と新しい方で他の事務所からの移籍も少ないので所属声優が全体的に若い。
#まさかワールドビジネスサテライトで特集されるとは思わなかった。
#他の声優事務所が手をこまねいている若手男性声優の売り出しにおいて岡本信彦の売り出しをいち早く成功させる。
#ユニット名で吹いたプログラマは多いと聞く。
#若手女性では子役上がりの悠木碧とセラピスト上がりの茅野愛衣のツープラトンが目立つ。
#2011年7月末を持って休止することが発表されたが、どう考えても解散の空気。
#*惜しまれると思ってたら一部のアスミスファンが[http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52468022.html 喜んでいる模様]。
#**色んな意味でやっつけ仕事、なのが丸出しだったからなぁ。アニメありきとは言え、[[#七森中☆ごらく部ファン|これ]]とは大違い。
#***メンバーの1人、あづっちこと片岡あづさが2013年5月で81プロを退所してしまった。
#***一方、[[女性声優ファン/は行#原紗友里ファン|さゆさゆ(飯屋)]]はデレマスと言う安住の地を見付けた。
#****デレアニにおいて'''「私アイドル辞める!」→「やっぱり辞めなくてよかった」'''という{{IMCG|パッション|本田未央|ちゃんみお}}の名言が生まれたがこれは偶然なのか…


== RO-KYU-BU!ファン ==
==マウスプロモーション==
#アニメ派生のユニットなのに、ライブでわざわざ生バンド演奏だった事に驚いた(アニメ絡みのライブでは本当に少ない)。
#以前は、洋画の吹き替えに強かったが、最近はそうでもない。
#*運営側にはちょっと言いたい事はあったが、出来ればまたやって欲しいと思うファン多数。事務所違ったりで難しいとは思うけど。
#マウスと言っても、声に関連がありそうな口ではなく、ネズミ。
#**特に[[女性声優ファン/は行#花澤香菜ファン|香菜ちゃん]]が相変わらず忙しすぎるからなぁ。
#小野大輔、沢城みゆき、田中敦子様が所属。
#*金八先生の乾先生でお馴染みの森田順平もここの所属。
#**「金八先生」がゲーム化されたとき、スタッフが飛び込みでここを訪れたら森田氏が所属していた事がわかり、交渉がスムーズに行ったという。
#旧江崎プロダクション。創業者の江崎加子男はアーツ事件の煽りを受けて、アイムの社長になった。
#*江崎氏の異動でマウスを退所した俳優もいる。
#*現在は納谷六朗さんの親族が経営を行っている。


== Rhodanthe*ファン ==
==ミュージックレイン==
作品ファンの噂に関しては[[きんいろモザイクファン|こちら]]。
#ソニー・ミュージック・エンターテインメント直属の傘下。
#最大勢力は[[女性声優ファン/た行#東山奈央ファン|カレン派]]か[[女性声優ファン/た行#種田梨沙ファン|綾派]]か[[女性声優ファン/な行#西明日香ファン|<s>鬼畜こけし</s>忍派]]辺りで争っている?
#所属声優が4名で全員が売れっ子。
#*忍の人は某洲崎西ブーストもあるかも知れない?
#*男性声優はゼロ。しかし、双子ユニット「ON/OFF」やモザイクカケラでおなじみの「Sun Set Swish」など男性アーティストのマネージメントは地味に行っている。
#**下記の「First Mode」で[[女性声優ファン/さ行#諏訪彩花ファン|穂乃花派]]も増えた模様。あれだけ溶け込んでいたら追加メンバー化は既定路線だろう。
#どんな泡沫なモブキャラであっても、ここの声優が演じるキャラは、なぜか毎週出演してたり、途中からメインヒロインに昇格したり、キャラクターCDが出たりと好待遇である。声優界七不思議と言われる。
#スマートフォン専用有料サイト会員になった。
#声優の個人ブログやイベントリポートには、一切顔写真が出ないか、米粒サイズになる。これを「ミューレルール」と言う。よって、一人でもミュージックレインの声優さんがいる作品では、他事務所の声優さんの作品関連エントリーが、明らかにおかしくなる。
#*ガラケーユーザーは非対応な事に涙目。
#スフィア結成当時は批判の山だった。今じゃ考えられない。
#**東京国際フォーラムでのライブ最速先行の為に加入したファンも結構いる。
<!--#この世で一番嫌われている声優事務所。
#***しかし何でスマホ専用になったのかが解せない所も。ポータルサイトにでもすれば使い勝手格段に上がったと思うのに。
#2010年8月に、同社の振り出した手形が相次いで不渡りになるなど財務内容の悪化が深刻との声もある。-->
#2016年元旦ライブ「First Mode」は'''神ライブ'''と断言出来る。
#2011年に第2回スーパー声優オーディションを開催した。
#*物販や開場の手際の悪さにはイラっと来たけど、それを吹き飛ばすくらいの内容!
#**合計27曲もの大盤振る舞い、途中でシクゲで穂乃花ちゃん(の中の人)降臨&6人でガッツリ歌い、アンコールは何と生オーケストラ編成。どんだけ金かけたの?って驚いた観客多数。
#***別事務所のメンバー編成でここまで一体感が見られたライブはそうそうない。興味半分で行った客までファンにさせるくらいに。


==関連項目==
==ラムズ==
*[[アニメソングファン]]
#現社長が[[女性声優ファン/な行#野川さくらファン|野川さくら]]をマネージメントするために事務所を立てたのが始まりであり、一部では'''野川さくらの野川さくらによる野川さくらのための事務所'''と言わんばかりの見方をされている。
*[[混成グループ歌手ファン#Fripsideファン]]
#タレント部門の他、映像部門や専属の養成所など多角経営を行っている。
#養成所を作ってる割には声優業に力を入れず、アイドル活動ばかり行っていたため、ミュージックレインが頭角を現すまでは声優ファンに一番嫌われていた事務所だった。
#2006年までランティスと組んでイケイケの事務所だったが、翌年から離脱者が相次ぎ、制作した番組も次々と終了に追い込まれ、現在は見るも無残な状態に。
#*[[浅野真澄ファン|この人]]の願いが図らずも現実のものになってしまった。
#*離脱者はドワンゴ、響、フリーランスに大きく分かれた。


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[[category:芸能事務所|せいゆう]]
{{声優}}
[[category:声優|しむしよ]]
 
[[Category:声優ファン|ゆにつと]]

2012年10月29日 (月) 05:59時点における版

  • 事務所名は五十音順でお願いします。
  • JTBエンタテインメント(緒方恵美など)/スペースクラフト(平野綾など)/俳協(皆川純子など)/Y・M・O(竹内順子など)は芸能事務所へ。

全般の噂

  1. 事務所ごとの力が弱く、また横の結びつきが強いので、移籍には寛容。

アーツビジョン

  1. SPまでのTHE IDOLM@STERの女性声優陣全員の当初の所属は、こことアイム。
  2. VOCALOIDの声優陣3人はここ所属。
  3. 松田元社長の話題は禁句。

アーリーウイング

  1. 2009年11月に創設された、一番(?)新しい事務所。
    • 社名は創業者からきている。
  2. プロフィール写真はタブー。
    • 撮り直して大分改善された。
  3. オフィシャルブログの名前は「つばさblog」だが、某女性モデルのブログと被っている。(勿論向こうのほうが先)
    • googleでもその女性モデルのほうが先に出てくる。
  4. 最早カレイドスコープの避難所になりつつある。
    • 開設してすぐにキタエリとミンゴスが移籍、更にその1ヶ月後には越田直樹と桑門そらも追いかけてきて・・・

アイムエンタープライズ

  1. アーツビジョンの関連会社。
  2. アーツ2軍やアイドル系専門のアーツという位置づけをされやすいが、田村ゆかりのようにアーツから移籍してきたり、地味に演技派として頑張っている声優もいるなど、アーツとの明確な違いはあまり見られない。
    • 強いて言えば、いわゆる「ベテラン」が皆無という点か。
  3. 日本ナレーション演技研究所から引っ張ってきた新人を主役級でゴリ押しし、2~3年ほどしたらポイして次の新人を売り込む節操のない営業をしている。
    • その間、演技力を固めたり、ファンや人脈を確保できれば安泰だが、そうならずに消えたor消えかかっている人材の方が多い。
    • 最近はこの人の不可解なプッシュぶりに批判の声が高まっている。
      • と、思ったら2012年5月であっさり移籍。これもまた不可解。
  4. THE IDOLM@STERの女性声優陣はDSを除くと初期の所属がこことアーツだが、こっちは伊織やよい律子小鳥さん、という声に特徴があって代わりに務まる人がいなさそうな人ばかり。
  5. 実は芸人養成所である。
    • いろんな意味で仕事を選べない。
    • あのS石Mも昔はここにいた。
  6. 別名「ナイムネンタープライズ」。所属声優で一番の巨乳がこの人という説あり。

青二プロダクション

  1. 日本初の声優専門プロダクションにして、老舗中の老舗。
  2. 南青山二丁目に本社があるから青二。
    • その他、青二才からきているという説もあり。
  3. 東映アニメーションとの関係が深く、殆どのアニメにキャスティング協力する。
  4. ぷろだくしょんバオバブとは敵対関係。
    • 1979年に所属声優の殆どが脱退しバオバブを立ち上げ、一時期経営危機に陥らせたため。
      • そのため、長い間東映アニメーションの作品には一部の例外を除きバオバブの声優は出られないという状態が長年続いた。
        • ただし、最近はバオバブの声優が東映のアニメに出るようになったので、わりと改善しつつあるらしい。

アクセルワン

  1. 森川智之氏がアーツビジョンから独立し開業した事務所。同時に福山潤氏もバオバブから移籍。
  2. 事務所の名前は、森川氏が飼っていた犬の名前から。
  3. バオバブからゴトゥーザ様を含む4人が移籍。
    • その後もバオバブからの引き抜きは止まらない・・・。

アトミックモンキー

  1. 男性だと杉田智和、関智一。女性だと折笠富美子、長沢美樹などが所属。
  2. 声優以外だと鷲崎健、高橋洋子も所属。
  3. なぜか上海に支部がある。

81プロデュース

  1. NHK、小学館集英社プロダクションとの関係が深く、これらが制作に関わっているアニメの出演が多い。
  2. ここはぷろだくしょんバオバブと同様青二プロダクションから独立しているが、バオバブほど敵視されていない。
    • それは違う。81プロデュースはバオバブから独立した。
  3. 他事務所を退所して行く宛てのなくなった中堅声優が大量に所属する。

大沢事務所

  1. ナレーションといえばここ。
    • 能登がやたらとCMで起用されるのはこのためか。
  2. NACK5リスナーならおなじみのこの人も所属。
  3. 外部からの移籍が多いが、別の声優事務所からの移籍ではない変わった方面からの移籍が特に多い。
    • 俳優業との両立が難しくなったことで移籍してきた中田譲治や、舞台脚本・演出家出身の浅沼晋太郎、子役上がりの渡辺明乃、花澤香菜、井口裕香などがその例である。しかもそのいずれもが事務所のエース級である。
  4. ここの公式サイトは、サンプルボイスはおろかタレントプロフィールすらない。
    • ブログ&ツイッターも禁止されている。
      • …が、浅沼晋太郎はツイッターをやっている。
        • 離脱してしまいましたけどね。
      • 最近は譲治さんのツイッターも人気だし、事務所公式サイトもサンプルボイスも揃えるようになったので、以前よりプロモーションの規制は緩和されてる様子。

賢プロダクション

  1. 内海賢二氏が作ったのでこの名前。
    • 会長は賢二氏。相談役は妻(しずかちゃん&ワカメ)、社長は息子。
  2. 主にこの人この人のおかげで、百合方面でいろいろと誤解されている。
  3. 日本一のイケメン女性声優もここ所属。

シグマ・セブン

  1. セブンだけあって奈々様
    • スマギャンで共演中のこの人は同僚。
  2. ここの一部でも御馴染みか?
    • よしいけいこはここの人。

プロダクション・エース

  1. 株式会社アミューズメントメディア総合学院の子会社として設立後、株式会社角川プロダクションと株式会社アミューズメントメディア総合学院との合弁会社となる。
    • 設立当初の名前は『株式会社 トライアルプロダクション』。角川プロダクションが参加した時に現在の社名に改名。
      • 角川が経営に参加しているのでこの社名であり、所属声優は角川作品への参加が多い。
        • この『多い』というのが『多い』どころの騒ぎではなく、メインキャストの大部分が本事務所の所属声優である角川作品はザラにある。もちろん角川作品専門事務所という訳でもないが。
    • 2011年の今のところ、AMG学院卒業生の受け皿組織でしかない気がする。

ぷろだくしょんバオバブ

  1. 所属声優がレコードを出したことがある。
  2. 青二プロダクションとは敵対。
    • 創立メンバーの声優の大半が青二プロを退社し、青二プロを一時期経営危機に陥らせたため、青二プロと関係の深い東映アニメーション制作のアニメに出られないという状態が長年続いた(ただし、富山敬など一部の例外は除く)。
      • ただし近年は東映のアニメにバオバブ所属の声優が出演するなど、かなり改善されている。
      • 富山敬が東映のアニメに出演できたのは、人格が良かったことが理由。
  3. 実力派中堅クラスの離脱がここ最近相次いでおり、経営方針などに疑問が持ち上がっている。
    • もはや月末の恒例行事と化しつつある。

プロ・フィット

  1. 森久保祥太郎や中原麻衣の担当だった元アイムのマネージャー谷村誠が設立。
    • 設立年は2003年なので独立についてはアーツ事件との直接的な関係はない。
  2. 声優事務所としては割と新しい方で他の事務所からの移籍も少ないので所属声優が全体的に若い。
  3. 他の声優事務所が手をこまねいている若手男性声優の売り出しにおいて岡本信彦の売り出しをいち早く成功させる。
  4. 若手女性では子役上がりの悠木碧とセラピスト上がりの茅野愛衣のツープラトンが目立つ。

マウスプロモーション

  1. 以前は、洋画の吹き替えに強かったが、最近はそうでもない。
  2. マウスと言っても、声に関連がありそうな口ではなく、ネズミ。
  3. 小野大輔、沢城みゆき、田中敦子様が所属。
    • 金八先生の乾先生でお馴染みの森田順平もここの所属。
      • 「金八先生」がゲーム化されたとき、スタッフが飛び込みでここを訪れたら森田氏が所属していた事がわかり、交渉がスムーズに行ったという。
  4. 旧江崎プロダクション。創業者の江崎加子男はアーツ事件の煽りを受けて、アイムの社長になった。
    • 江崎氏の異動でマウスを退所した俳優もいる。
    • 現在は納谷六朗さんの親族が経営を行っている。

ミュージックレイン

  1. ソニー・ミュージック・エンターテインメント直属の傘下。
  2. 所属声優が4名で全員が売れっ子。
    • 男性声優はゼロ。しかし、双子ユニット「ON/OFF」やモザイクカケラでおなじみの「Sun Set Swish」など男性アーティストのマネージメントは地味に行っている。
  3. どんな泡沫なモブキャラであっても、ここの声優が演じるキャラは、なぜか毎週出演してたり、途中からメインヒロインに昇格したり、キャラクターCDが出たりと好待遇である。声優界七不思議と言われる。
  4. 声優の個人ブログやイベントリポートには、一切顔写真が出ないか、米粒サイズになる。これを「ミューレルール」と言う。よって、一人でもミュージックレインの声優さんがいる作品では、他事務所の声優さんの作品関連エントリーが、明らかにおかしくなる。
  5. スフィア結成当時は批判の山だった。今じゃ考えられない。
  6. 2011年に第2回スーパー声優オーディションを開催した。

ラムズ

  1. 現社長が野川さくらをマネージメントするために事務所を立てたのが始まりであり、一部では野川さくらの野川さくらによる野川さくらのための事務所と言わんばかりの見方をされている。
  2. タレント部門の他、映像部門や専属の養成所など多角経営を行っている。
  3. 養成所を作ってる割には声優業に力を入れず、アイドル活動ばかり行っていたため、ミュージックレインが頭角を現すまでは声優ファンに一番嫌われていた事務所だった。
  4. 2006年までランティスと組んでイケイケの事務所だったが、翌年から離脱者が相次ぎ、制作した番組も次々と終了に追い込まれ、現在は見るも無残な状態に。
    • この人の願いが図らずも現実のものになってしまった。
    • 離脱者はドワンゴ、響、フリーランスに大きく分かれた。