茨城のメディア
2007年5月25日 (金) 23:48時点における>Masa5533による版 (→[http://www.ibs-radio.com/ 茨城放送の噂])
茨城のメディアの噂
- 隣県からの電波が飛び交う。
- アンテナ立てればどこの局でも綺麗に受信できる(平野部限定)。
- 一番人気はbayfmだとか。
- 県西地域ではNACK5が一番人気。
- 76.7MHz…鹿行地域に群馬からの電波が割り込んできます。
- 県南・県西地区でアニメが見たい人はテレ玉、千葉テレビ、TOKYO MXを受信する。県北・県央地域の人は・・・・
- 民間テレビ局に関しては及び腰。
- 理由は開局しても広告収入云々とか…じゃぁ千葉テレビは何なの?
- 申請した会社の整理をしなかった県の怠慢も原因の一つかと。
- 「つくばテレビ」と言う名で世界で唯一の「女の子エンタテイメントチャンネル」を標榜するテレビ局がスカパーにある・・・エロは嫌いではないが正直恥ずかしい。
- 以前は茨城に的を絞った衛星チャンネルだったと聞くが…確か”H・I・T”だったっけ?
- そしてNHK県域デジタルでやっつける。
- 視聴エリアが現時点で狭く、地デジ受信機器が必要なので視聴できる人口は相当低い。
- 理由は開局しても広告収入云々とか…じゃぁ千葉テレビは何なの?
- 水戸駅前のビルの中にサテライトスタジオがある。
- そこに行くと、FMぱるるん専用かと勘違いするほどの装飾が施されている。
- 茨城放送も使用するが、使っているのは週一回ぐらい。
- 『ガラス越しのスタジオ』と想像して訪れてみるとガッカリする。
- ただし、平日と土曜日に訪れると想像通りになる。
- そこに行くと、FMぱるるん専用かと勘違いするほどの装飾が施されている。
- ケーブルテレビ時代がついに到来。
- 近い将来、水戸でも開局…予定。
- ひたちなかや県南・土浦や古河はすでに存在している。
- 古河のケーブルテレビ局はRCC
- それでも、茨城県内でケーブルテレビが楽しめ無いところが結構多い。
- 近い将来、水戸でも開局…予定。
- コミュニティーFM(長ったらしいので以後地域FM)が水戸と鹿嶋にある。
- 番組内容が両極端。
メディア別の噂
茨城放送の噂
- 茨城県内で唯一の民間放送局である。
- 但し、地域FM局を除けばのお話。
- 自社製作番組は数年前の方が多かった。
- 特に、夜は記憶に残る番組を数多く放送した。
- 今では、夜の自社枠も数えるほどに…
- テレビ放送開局を視野に入れていたが、デジタル化の波により挫折。
- そのための『テレビ準備室』も閉鎖。
- しかし、デジタル放送完全移行の2011年以降、完全デジタル化後初のテレビ局を開局する噂もある。
- そのための『テレビ準備室』も閉鎖。
- 朝日が無いと生きていけない。
- 不思議なことに、「うたのないかようきょく」という番組が放送されていない。
- 番組はアナウンサー中心でまわしていた。
- 最近ではスポンサーが減る一方…
- 古くから聞き覚えるのあるCMも流れなくなってしまった。
- さすらいのボンディマンシュ
- 県庁展望台から見える社屋は、裏側が丸見え。
- 本社鉄塔ネオンは午後8時消灯。
- 看板番組が@。
NHK水戸放送局の噂
- 民放県域テレビ局が無いことをいいことに、茨城県の要請を受けて、デジタルテレビ放送を開始。しかも、関東地方では東京に次いで二番目の開局。
- 県域デジタル放送開局の流れを作ったのは当時のNHK会長が茨城出身の海老沢氏(「エビジョンイル」などとタブロイド誌では揶揄された)だったからではないかと言ううわさ。
- それが単なる偶然だったかもしれない。
- 石岡より南では誰も見ていない
- 鹿島は例外…民放は見れないけど。
- 見ていないより見られない。筑波中継局が出来たら見られるようになる。
- そんなことしてもアンテナを東京方面に向ける家庭は減らないと思う。
- ということは、アナログ放送終了したらテレビが見られなくなる家庭が急増すると(デジタルではこの方法ができないため)。
- そんなことしてもアンテナを東京方面に向ける家庭は減らないと思う。
- 県域デジタル放送開局の流れを作ったのは当時のNHK会長が茨城出身の海老沢氏(「エビジョンイル」などとタブロイド誌では揶揄された)だったからではないかと言ううわさ。
- 『首都圏ニュース845』と『茨城ニュース845』の内容を比べないほうがいい。
- 地デジ入れたから見たけど、関東のニュースやってなくてもう見てない
- FMでは平日昼前にローカル枠があったが、デジタルテレビ開局であっさり消えた。
新聞の噂
- ベットタウンを有する地域は決まって全国紙。
- ココ、茨城では読売が強し。
- 常陽新聞が存在するが、ぱっとしない。
- 一度潰れて今度は清算。今は『新社』が発行。
- 『新いばらきタイムズ』もあった。
- いはらき
- 『いばらぎ』と言わせないための戦略か。
- でも、『茨城新聞』に変わった。
- 昭和30年代の県知事であった友末洋次(公選での初代・茨城県知事)の息子が社長をしている。
- 地デジ等の影響で茨城県内での受信範囲が狭まった『東京MXテレビ』がラテ欄に載っている。
- おまけに『テレ玉』は載せても『NACK5』を載せていないはなぜ?