長岡市
長岡市の噂
- やたらとガーガー言ってる。
- 土木工事が多いせい?
- いや、騒音じゃなくて語尾のことだと思う。
- 土木工事が多いせい?
- 消雪パイプがえらい勢い。
- 柏崎でも消雪パイプ。中越地区全般か?
- 柏崎でもえらい勢い。横断歩道の消雪パイプが1mの高さまで噴射されたときはどうしようかと(涙)
- 消雪パイプで歩道水浸し。
- 消雪パイプでカラー舗装の必要がない。但し、赤茶色一色のみ。
- 消雪パイプで白いクルマがツートンカラーになる。
- でも本格的な降雪になると、あちこちで消雪パイプを全開にするので水圧が下がり、1つ1つはチョロチョロとしか出なくなる。
- 長岡市は消雪パイプ発祥の地ですから。
- 柏崎でも消雪パイプ。中越地区全般か?
- 長岡市の人は,県庁所在地になれなかったことで,今でも新潟市を仇だと思っている。
- 長岡市の人は、戊辰戦争で新政府側について長岡を敗北に追い込んだ県内の新発田市(「しばたし」と読む)を、裏切り者としていまだに恨んでいる。
- 廃藩置県の当初は真ん中に県境が存在し、下の方は柏崎県だった。
- 長岡県ではなく、柏崎県。理由はもちろん長岡藩が朝敵となったから。
- 長岡市の人は,新潟市にあるものと同じかそれ以上のものを作りたがる。(美術館,博物館,大学,放送局etc)
- 柏崎市の人は,長岡市にあるものと同じかそれ以上のものを作りたがる。
- 長岡高校と長岡大手高校の教師・年配OBは対立している。
- って↑を書き変えたのどなたー。私が書いた↓(いつのまにそんなことに・・昔は兄弟校みたいで、特に長高男子と大手女子は理想のカップルといわれたのに・・。)のコメントつじつまが合わなくなっちゃったじゃないですか。最初「長岡高校と長岡大手は対立している」でしたね。
- ↑の方へ。申し訳ございませんでした。長岡市のノートに自分の意見を書いたので読んでいただけたら嬉しいです。by変えてしまった本人
- いつのまにそんなことに・・昔は兄弟校みたいで、特に長高男子と大手女子は理想のカップルといわれたのに・・。
- 今の生徒は対立はないが、教職員および40代以降のOBの張り合いがすごい。遥か過去から因縁が続いていたようだが、生徒にとってはどうでもいいし、お互い友達として仲良くやっている。
- 大手教師は「打倒長校!」とか言ってるけど今の生徒は冷ややかに聞き流す。あと大手教師は必要以上に長高の話を持ち出すが生徒はいい加減やめてほしいと思っている。対する長高OBも大手に対して「俺らの歴史には敵うまい」と挑発している。
- どちらも私服高校だが、長岡高校は地味目、長岡大手高校は華やか。
- 今では地味や華やかなどといった差はほとんどない。
- 卒業式は今や長岡高校の方が派手だと聞いた。
- 長岡高校の卒業式でパンダの着ぐるみを着て出た人がいるらしい。
- 卒業式は今や長岡高校の方が派手だと聞いた。
- 長高は男子が多く大手は女子が多いため、雰囲気に差がでるのでは?
- 長高も男子より女子のほうが多い。雰囲気の差は過去のイメージが大きいのではないか。
- 昔大手女子の制服がかわいかったなぁ。
- 今では地味や華やかなどといった差はほとんどない。
- 両校に修学旅行がないのは、以前何かあったらしい。
- 噂では、何十年も前に両校の生徒が駆け落ちしたとか。
- 「NG!」で謎が解明されてます。
- 「ちょうこう」の呼び名をめぐり長岡高校と長岡工業高校も微妙に対立?
- 一般的には長岡高校を「ちょうこう」、長岡工業高校を「こうぎょう」と言う場合が多い。
- 長岡高校に対抗して長岡向陵高校ができた。そして…。
- 向陵は大手を模試で抜いて着々と成績を伸ばしている。
- 大手の男子は長高に入れない男子だが、女子の場合あまり無理をせず大手を選ぶ傾向もある。
- って↑を書き変えたのどなたー。私が書いた↓(いつのまにそんなことに・・昔は兄弟校みたいで、特に長高男子と大手女子は理想のカップルといわれたのに・・。)のコメントつじつまが合わなくなっちゃったじゃないですか。最初「長岡高校と長岡大手は対立している」でしたね。
- 長岡向陵が甲子園に出たことは、すでに市民の頭の中の消しゴム。
- コミケのことを「オカケット」と言う。
- それはイベント固有の名称です。コミケ=オカケットとは誰も思っていないはず…。
- 「にな」と言うとんでもなくにおう郷土料理がある。
- にいな(煮菜)では?
- 「にな」と言う人も「にいな」と言う人もいる。
- 好みに合えばお酒のつまみやご飯のお供にいいらしい。
- にいな(煮菜)では?
- 宮内は別扱い。
- 下々条も更に扱いは別である。
- 「しもげじょう」と読む。「げげじょう」ではない。
- いや、合併前の旧市外と太田地区はもっと別扱い。
- 下々条も更に扱いは別である。
- 市町村合併ゲームで無茶な形に。
- 海沿いの寺泊まで長岡と言うのは無理がある。
- 見附は敢えて手を出さなかった。
- いや手を出した。当然三条市ではなく長岡市を選ぶと予定していたが、見附市民の住民アンケートが、どことも合併したくない。が1位だった。(←「見附【には】」と勘違いして補足したが、アンケートの件は本当なので、文章は残します。)
- よく見ると海岸沿いで新潟市と隣接。
- 川口町が長岡市に入りたがっている。
- 大花火音頭の「どぉしょいのぉ~」のメロディが瞬時に浮かぶ。
- 旧市内人口20万人足らずなのに、自動車学校が4つもあったが、一番安泰だと思われていた学校が閉校してしまった。
- 名がオカシイ。
- 名がをかし(風情がある)
- 住んでるだけで原子力給付金がもらえる。
- 長岡祭りの花火はすばらしい。
- 正三尺玉は長岡の誇り。
- 司馬遼太郎の小説で河井継之助は全国的に有名になったが、市民の河井継之助に対する感情は微妙。
- 「河井継之助記念館」ができた。(やっとできた)
- 長岡駅ビルにスターバックスコーヒーができた。長岡も都会っぽくなった。
- 太平洋戦争開戦時の日本海軍連合艦隊司令長官である元帥・山本五十六海軍大将の出身地。山本五十六記念館と復元された生家が建っている。
- 山本五十六記念館には、前線視察の途中、ブーゲンビル島上空で山本長官が戦死した際に搭乗していた一式陸上攻撃機(一式陸攻)の左主翼(戦後、同機が墜落したブーゲンビル島のジャングルから回収されたもの)も展示されている。
- 新潟駅前のバスターミナルの「長岡」のローマ字の綴りが「ngaoka」になっていた。修正されたかは知らない。
- シュークリームが39円で売っている(時期がある)。
- 美松ね。
- 新幹線からやたら目立っていた吉原組のビルはもうすぐ姿を消す予定。
編入した自治体
山古志
- 地震の後、県外の人が気付かないうちに山古志村と合併していた。
- 山古志村を合併して補助金GET!
- 山古志地区は、合併直後は「長岡市古志」だったが、いつのまにか「山」が付いて、「長岡市山古志」になった。もっと地名を大事にしようヨ。(山古志村は「古志郡」だったのを知っていますか?)
- 村名の由来は「古志郡の山間部」だからという安直なものだった。
小国
- そういえばチャーザー村(林家こん平師匠の出身地)も長岡になったのか…。
- こん平さんは確かにそう発音していたが正しくは千谷沢村と書くらしい。
- 一旦小国町になってから長岡市に
- 故郷をアピールしたいのが必死で却って哀れだった→こん平さん
- こん平さんは確かにそう発音していたが正しくは千谷沢村と書くらしい。
越路
中之島
- 中之島見附ICは旧中之島町。
- 市内の場所によっては、こっちの方がずっと近い。長岡東バイパスに繋がっているし。
三島
- 合併前は新潟県三島郡三島町(さんとうぐん みしままち)と、宮城県登米郡登米町(とめぐん とよままち)並みにややこしい場所だった。
栃尾
- 湧き水を汲めるが、地元民に「変な菌がいるから危ない」と言われる事がある。
- とりあえず、変な菌はいなくとも、変なプレイをするアベックはいる。
寺泊
- 佐渡までの航路が通じる港町。多分合併で長岡に編入された市町村の中では知名度はトップクラス。
与板
- 新潟中越地震直後に、長岡から新潟方面に抜けるルートとして通った人も多い…はず。(規制があまりない国道が通っていたため)
和島
- モー娘。久住小春の出身地。
長岡駅
→長岡駅を参照。