岩手/内陸北部
< 岩手
ナビゲーションに移動
検索に移動
各市の噂
秋 田 |
青 森 | |||
八 幡 平 |
二戸 | |||
一戸 | ||||
岩 手 |
葛 巻 | |||
雫 石 |
滝沢 | 盛 岡 | ||
矢巾 | ||||
紫波 | 花巻 |
二戸郡の噂
一戸町の噂
- 縄文時代の遺跡があるので、発掘物を展示する「縄文博物館」がある。
- 御所野遺跡でしょ?
- 岩手県北は縄文時代の遺跡が多い地域。
- つり橋を渡らないと入れないヘンピな場所に建っている。
- 御所野遺跡でしょ?
- 駅前にひなびた食堂?すし屋?とも区別の付かない店が1軒しかない。
- 一戸のロースカツ弁当は平成19年3月31日、遂に消滅(´;ω;`)
- 店主は東京都出身、齢80近くで漸く帰郷出来たとの事。
- お疲れ様でした。
- 店主は東京都出身、齢80近くで漸く帰郷出来たとの事。
- 意外と天然記念物が多い。(根反の大珪化木、姉帯・小鳥谷・根反の珪化木地帯、実相寺のイチョウ、藤島の藤、浪打峠の交叉層)
- 東北新幹線「岩手トンネル」に難癖をつけ、半ば強引に「岩手一戸トンネル」に改称させた張本人。
- 「岩手町の名前が入っているのにうちの町の名前が入っていないのはおかしい!」と猛抗議。
- 岩手トンネルの「岩手」って、「岩手県」の意味だったはずなのに・・・
- 「岩手町の名前が入っているのにうちの町の名前が入っていないのはおかしい!」と猛抗議。
- 盛岡も山に囲まれた盆地だが、一戸は本当に山の中の僅かな平地って感じ。
- あまりにも田舎なので、泣きそうになりました。
- 悪いけど、まちは死んでるなと感じました。
- あまりにも田舎なので、泣きそうになりました。
- 姉帯城というお城がある。
- 九戸政実の九戸城(二戸市)の出城。
- 奥中山高原があります。
- スキー場があります。
- 公園もあります。ちびっこに大人気です。
- 釣り堀もあります。
- 高森高原があります。
- 頂上のレストハウスではジンギスカンを食べました。
- バッタが多いです。
岩手郡の噂
滝沢村の噂
→滝沢村
雫石町の噂
- 町名よりも一企業である「小岩井農場」の方が有名。
- 「小岩井」の由来は、共同創始者である小野義真(日本鉄道会社副社長)、岩崎彌之助(三菱社社長)、井上勝(鉄道庁長官)の三名の頭文字をとったもの。この時点で当時の全国区。
- 主要株主は、三菱地所(株)/三菱商事(株)/(株)東京三菱銀行/明治生命保険相互会社/三菱製紙(株)/三菱ガス化学(株)/キリンビール(株) など大手。
- 「小岩井農場」開拓当時は湿地帯だった。そこから農場を作り上げたノウハウも全国トップレベル。
- めちゃくちゃ美人とハンサムが多くて若く見える。野良着でその辺にいるおばちゃんが美人。軽トラのオヤジがハンサム。
- 暴走族を量産している高校がある。
- 盛一の分校だった頃はよかったのにと大人たちは嘆いている。
- 「雫石スキー場」なるものもある。盛岡の人でも知っている人は多いとは言えない。
- 見晴らす限りの田んぼに、寄り添うように存在している。
- しかし、スキー好きの人は必ず知っている。全長 5,000mのロングダウンヒルはスキーヤーの憧れ。
- 「憧れ」止まりなのは、入場料が高いから。知名度が低いのも入場料が高いから。経営者はもう少し企業努力したほうが良い。
- その昔全日空の旅客機と自衛隊の戦闘機が雫石上空で空中衝突。戦闘機のパイロットは命からがら逃げ出したものの、旅客機は空中分解し乗員乗客合わせて167名全員が死亡した。
- 事後現場の西安庭地区の森は地獄絵図と言えるような悲惨さだったらしい。
- その後事後現場の森は『慰霊の森』と名付けられ整備されたが、現在日本でも5本の指に入る心霊スポットとされている。
雫石駅の噂
葛巻町の噂
岩手町の噂
- 時々「県庁所在地」に間違えられる。
- 国道沿いの小奇麗な警察署の看板が「いわてけいさつしょ」のため県警本部と間違えられることも。
- 石神の丘美術館という「屋外展示公園」がある。
- 集客能力の不足を補うため、最近公園の一部を潰してまで道の駅を建てた。
- 道の駅の産直施設は、石神の丘美術館よりもにぎわいをみせている。
- 特産のブルーベリーを使ったソフトクリームが有名だが、春みどりという特産のキャベツ入りのソフトクリームもあります。ほんのり緑でうっすらキャベツ味。
- 春みどりを使った焼酎も生産している。
- 岩手町でホッケーといえばアイスではなくグラウンド。
- 新幹線駅「いわて沼宮内」があるのが密かな自慢。
- だが、その駅前整備や川の駅建設などのため多額の借金を負うことになり、市町村合併ではどこからもお呼びがかからない原因となった。
- しかも、新幹線の乗降客数ワースト1というありがたくない記録まで保持。
- 1日あたりの乗降者数100人切りました。
- ↑2005年度の乗車数は100人ですよ。
- 1日あたりの乗降者数100人切りました。
- 北上川の源泉がある。
- 中古車を売っているラーメン屋?がある。
- 前は三台展示していたが今は一台だけ。売れたのか?
いわて沼宮内駅の噂
紫波郡の噂
紫波町の噂
- 主要産業は農業。産直センターが8ヶ所もあったりする。
- 8ヶ所もあるのに、全部「センター」と呼ぶのはいかがなものか。
- 地元では有名な「十割そばの店」がある。
- 創業当初から、機械打ちなことをウリにしている。
- 創業者はそばも打てるが、そば打ち機械の開発者でもある。
- 「十割そば」から想像できないようなコシがあり、確かに美味しい。
- 創業からいろいろ味の変遷があり「あの頃の味の方が好きだった」との声も。
- 創業当初から、機械打ちなことをウリにしている。
- 銭形平次のふるさと。
- 作者の野村胡堂の記念館がある。
- ちなみに、現在銭形平次を演じている村上弘明も岩手県出身。
- 岩手随一の進学校である盛岡一高への町民の淡い憧れか、地元紫波高校は通称「七久保一高」と呼ばれる。(「七久保」は紫波高校の所在地名。)
- 「ごみを拾う犬もも子」が有名になり、町名を「もも子町」にした方がよいのではないかと一部で密かに画策されているらしい。
- ステゴマは紫波1中が荒れていた頃の卒業生で数少ない希望の星である。
- 紫波町の人はテゴマスの名をテレビ欄で見ると一瞬「おおっ!」と思う。
- ↑ねーよwwww
- 数少ない希望の星も分裂し片方はパチンコ屋でバイト生活か?
- 紫波町の人はテゴマスの名をテレビ欄で見ると一瞬「おおっ!」と思う。
- 紫波中央駅の噂
→紫波中央駅の噂を参照。
矢巾町の噂
- みちのくプロレスの聖地。
- さんさ踊りの里
- ここ10年で急成長。特に駅前、不来方高校周辺の変わりようは目まぐるしい。(昔は高校の回りは田んぼと遠くの新幹線しか見えなかったのに)
- 地元不来方高校は県が建てた新教育制度学校。
- 県教育委員会が超理想の高校を仕立てようとしたため、創立当時はおかしな校則の嵐だった。(生徒会が順次改定)
- 「男女交際を認めない」「男女が会話をするときは職員室前の第2会議室を使用すること」など。(現在はない)
- 夏服でも冬服でもない「中間服」がある。
- 女子制服は全国でも珍しい「スーツ」型。まるで銀行員。
- 隣の盛岡南の制服が可愛くてうらやましい。と思う生徒が多い。
- 実際にお店でなにか買うと「領収書要りますか?」と普通に聞かれている。
- 男性も赤ネクタイなので「中間服」で電車に乗っていると「(郵便)局の方ですか?」とお年寄りに問われる。
- とある高校の付けネクタイよりはましだと思っている。
- 盛岡S業のことかーっ!!
- とある高校の付けネクタイよりはましだと思っている。
- 漢文で言う「レ点読み」をしないと読めず、県外から来た人は「ブラボー高校」「フウライボウ高校」などと言う。正しくは「こずかた」高校。
- 2003年まで携帯の持ち込みが禁止されていた。
- 東大合格者の輩出に執拗に燃えているが、当分無理だろう。なぜかって、募集人数が多いため、他の進学校が厳しい場合こっちに変更してくる生徒が多いからだ。
- 2003年のある時期に週1ペースで万引きが発生!歯止めがかからないことに当時の校長がとった手段が「即退学」!月1ペースになった。
- 2008年、サッカー高校選手権に初出場・・・しかし大阪桐蔭に撲殺。
- 県教育委員会が超理想の高校を仕立てようとしたため、創立当時はおかしな校則の嵐だった。(生徒会が順次改定)
- とにかく、田園のイメージしかない。
矢幅駅の噂