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#*アボリジニーは混血が進んでいるためにそれを利用してアボリジニーの振りする者も。
#*アボリジニーは混血が進んでいるためにそれを利用してアボリジニーの振りする者も。
#*オーストラリア人の寛容さに魅かれてしまった。
#*オーストラリア人の寛容さに魅かれてしまった。
#*ケビン首相はアボリジニーに謝罪した。
#*まあちょっと前まで絶滅させようとしてたけどね・・・
#*まあちょっと前まで絶滅させようとしてたけどね・・・
#*ケビン首相はアボリジニーに謝罪した。
#ケビン首相は中国語が流暢に話せる。外国語が話せる珍しい政治家だ。[http://www.youtube.com/watch?v=t513bSx8F5U]
#ケビン首相は中国語が流暢に話せる。外国語が話せる珍しい政治家だ。[http://www.youtube.com/watch?v=t513bSx8F5U]
#*svoの語順だから話せやすいが覚えるのは大変難しい。
#*svoの語順だから話せやすいが覚えるのは大変難しい。

2010年1月15日 (金) 14:41時点における版

テンプレート:経過観察 ご当地の噂 - 世界オセアニアオーストラリア

ミクロネシア HI




東南亜 メラネシア ポリネシア
オーストラリア
NZ
南極

西 QLD
NSW
HR M 首都 S
VIC
 
TAS

町の噂

テーマ別

オーストラリアの噂

  1. このオーストラリアと書かれている場所はオーストラリアではなくオーストリアではないのですか?オーストラリアは南半球ですが?
    • 上記のように、よくオーストリアと間違えられる。
    • だってしょうがないぢゃん。バカ世界地図なんだから。
    • 昨今はオーストリアが自虐ギャグに使うこともある模様。
  2. 北向きのアパートより南向きのアパートが安かったので借りて失敗した。
    • それは南半球共通。
  3. オーストラリアはラテン語で「南の」、オーストリアはドイツ語で「東の王国」という意味。
    • 言えば南東の王国か。
    • オーストラリアが西欧人に発見されるまではラテン語で「テラ・アウストラリス・インコグニータ(未知なる南の大陸)」と勝手に呼ばれていた。ちなにオーストリアはドイツ語で「エスターライヒ(東の帝国)」。
  4. 町中が羊臭い。ホテル備え付けの石鹸を使うと、自分も羊臭くなる。
    • むしろニュージーランドと思うが・・・。
  5. 実際のとこアジア人だらけ。
    • 中国・韓国・台湾・香港からの移民・留学生がほとんど。
    • 留学生の受け入れは、実は農業、鉱業や観光と並んで、オーストラリアの主要産業の一つ。
      • 受け入れ過ぎて傾きかけ。いずれ日本も同じ道を辿るかもしれないと思うと鬱になる。
  6. コアラは抱っこ禁止(クイーンズランド州は除く)
    • 意外とコアラは気性が荒い生き物。
      • 握力が1トンあるらしい。
    • 普段あまり動かない為、骨がもろいからだとか。
    • 非常に繊細な動物で、人に触られただけでストレスが溜まって早死にするからとも。
      • もう、なしくずしに抱かれるはイヤ・・・帰ってよ!(BY明石屋さんま)
  7. 雨が降っても傘はささないのがモットー
    • すぐにやむからだっけ?
    • 湿度が低いから濡れてもすぐ乾くから。
    • 傘さしてる人はまず外国人だと思っていい。
  8. イギリスの女王が新年の挨拶をする。
    • 未だにイギリスに支配されている。めちゃめちゃ遠いのに。
    • BBCが大好き。
    • もともとは流刑地。
  9. 幻の国
    • 聖徳太子の地球儀には描かれているらしい。
      • 兵庫県のお寺に保管されているあの地球儀は、科学的・文献的な徹底調査により、江戸時代に寺島良安という科学者が作った可能性が高いという結論が出た。
    • 初期の世界地図を見るとオーストラリアは南極とつながっている。
  10. ベジマイト(調味料)は栄養たっぷりだが、日本人にはキツイ。
    • 昔の「わかもと」の味にそっくり。そういえばビール酵母錠剤の味にも似てる。
    • お湯に溶かすと、味噌汁っぽくないこともなくもない、ので、ホームシックになったら試してみるべし。
      • 濁点の使い方おかしくね?
        • 読点じゃね?
          • ちなみに「読点」のよみは「とうてん」ね。
            • なんのやりとりだよ。
              • おしい、「読点」は「どくてん」、「句読点」ってなると「くとうてん」。
                • それはひょっとしてギャグで言ってるのか?
      • 滑らかな八丁味噌って言っても通じるかもしれない
    • 初めて食べたときのあの衝撃は忘れられない。
    • 構えて食べても絶対に最初は想像を裏切られる。釣りエサ+からし+虫のエキス+味噌みたいな味
  11. ワニの干し肉はクセが強い。
    • エミューもね。
    • カンガルーは普通に食べれる。
    • そもそも、肉食動物の肉は癖が強く、草食系は癖が弱いとされる。
  12. 西部には、ガソリンスタンドまで200kmと言う看板が普通にある。
    • 200kmどころか500kmってのもあるらしい。
  13. Yahoo!のトップページに出会い系サイトがある。
  14. ジオン軍にコロニー落しをされる場所
    • コロニーの墜ちた地で ドリームキャスト史上最高のゲーム
      • 小説版もなかなか良かった。
    • トリントンまで海岸がえぐられてしまう。
  15. タスマニア島を忘れられがち
  16. 中国と仲が良い。
    • 中華街がでかい
    • つーか大きな街に中華街はつき物。
    • 過去の首相経験者の中に中国名を持っていた人がいるらしい。中国系というわけではないのに。
    • 「中国マッサージ」が異常にたくさんある。
    • っていうか英語圏は中国系移民が多い。まあ中国と米英は相性がいいんだな。
  17. 移民の受け入れを歓迎している。
    • 中国系移民が大量に押し寄せて来て国が乗っ取られそうなので、本音は制限したいらしい。
    • 2億人もいるインドネシアに対抗したいかららしい。でも中国人に乗っ取られたら同じだろ。
      • インドネシア人を移民として受け入れろよ!!
      • しかしイスラム教徒とキリスト教徒は相性があまりよくなさそう・・・・・
    • 中国人とイギリス連邦は腐れ縁だな、インド系も。
    • オーストラリアの外国人留学生のうち、中国とインドの留学生が最も多く、両国からの技術移民も増加が著しい。
      • レポートによれば、2007-08年度には4万4000人の中国人とインド人がオーストラリアで永住権を取得したほどらしい。
      • このままだと100万人は越える。まあ広いオーストラリアなら大丈夫だろうな。
    • 最近は南アフリカの技術者も増えている。
  18. 地底人がいる。
    • 砂漠が巨大なハエに占領されてるから。地底は快適らしい。
  19. 車が馬鹿高いが、無いと生きていけない
    • 場所によっては飛行機が無いと生きていけない
    • 田舎のほうなど急病や怪我などの緊急事態にはヘリがお迎えに来てくれるらしい
    • 田舎ではトヨタのランクルが大人気。5台くらい持ってる酪農家もいる
    • 地元の国産より、日本車の方が安いので、日本車を持ってる人が多い。
      • 研修旅行で行ったとき、自動車ファンの友達が日本車を見て喜んでいました。
  20. アメリカ・カナダよりも大規模な農業。粗暴的だが・・・
    • 有機農業が、実はけっこう進んでる。
  21. 両手でこの大陸の形を作りながらステーキを食う習慣がある。
    • 牛の場合だけね。カンガルーやわにの場合はやらなくてOK。
  22. 人口2000万の国に400万都市が二つ、100万都市が3つある。
    • ある意味五大都市の連合国家だと思えばだいたい合ってるっぽい。
    • 400万都市同士でケンカした結果、首都はその中間に。
      • もっとも、ケンカした当時は400万都市ではなかったが(約100万と約50万)。
  23. 聖地ウルルをエアーズロックと呼ばれると、先住民は切れる
  24. 国外からの食べ物の持込みは基本的に禁止。かばんに隠して出すべからず。
    • 子供連れが多いケアンズ空港では一気に日本人がイミグレはいってくると何も聞かれないから隠してもOK。
  25. 南半球一の経済大国。しかし工業は位置のこともあり出遅れている。
    • ブラジルに抜かれたらしい。
      • が、現時点において南半球では唯一のオリンピック開催国(1956年にメルボルン、2000年にシドニー)であるため、経済面でブラジルに抜かれても優越心は相変わらず健在という噂も。
        • リオデジャネイロが2016年のオリンピックの開催地に。さてどうなる事やら。
  26. 虫がとにかく巨大。
    • ゴキブリなんかがやべー。
      • ゴキの頭にナイキみたいなライン入ったやついるしね
  27. 形がなんとなく四国に似てる。
    • 福島県にも似てる。
    • 一番似てるのは山口県だと俺は思う。
  28. 北海道へのバカンスが流行中。
    • 夏(豪州では)にパウダースノーを楽しむことができるかららしい。
    • 中国相手の鉱物取引で大もうけしたかららしい。
    • よくわからんが、スキー場周辺の土地を買収している。
  29. 大陸の中央に、とてつもなく巨大で神聖な”一枚岩”が横たわっている。
    • しかも、そこは、なぜか”世界の中心”などと呼ばれている。
    • その岩山の頂上で、亡くなった高校時代の恋人の遺灰をばら撒いた(散骨した)上に、愛を叫んだ日本人男性がいる。
      • でも実際は許可が下りずにキングスキャニオンとか言う別の場所でやったらしい。むしろそっちのほうが良かったと思う。
    • どこぞの勇者がオーブを取りに行ったとか何とか
    • 地質学的に1枚岩の定義を語ると抹殺される。
      • 唯一の存在意義を否定してはならないのだ。
    • 実は、世界で2番目である
    • 近くのマウント・オーガスタスの方がでかい。(←かわいそう)
    • だけど彼らのものではない
  30. 八十八箇所のお参りがない.
  31. オーストラリアドルの紙幣は紙ではなくプラスチック製
    • 靴の中に入れて携帯したところ、汗で印刷が消えて使えなくなる事件が起こり、後に靴の中に入れても印刷が消えない改良が施された。
    • ニュージーランドドルの紙幣も=南半球はプラスチック製?
    • 製紙法の伝来が19世紀中頃と他の地域に比べてズバ抜けて遅く、紙に対する歴史が浅いのも原因の一つかと
    • 海が大好きだから、紙幣を携帯して海に入っても大丈夫なようにプラスチックらしい=国技がサーフィン
    • それは最早紙幣とは言えないのでは?(苦笑)
  32. ドラマ西遊記のロケ地。断崖絶壁からオープニングの撮影、炎天下の砂漠での撮影など、大変なところもいろいろあり。
    • 実際は砂漠ではなく砂丘です。
  33. 親日的だがANZAC Day(退役軍人記念日)だけは反日になる。
    • 何の利害関係も無いトルコまではるばる戦いに行ったことを記念してる変な国。
    • 実際に戦争に行ったおじいちゃん世代は反日家が多かったりする。
    • しかし最近は親中政策と捕鯨問題で反日感情か高まってるとかなんとか。
  34. 日本と仲はいいが北方領土はロシア固有の領土だと思っている・・・
    • 日本は枢軸国側・豪は連合国側という事を考えれば、至極当然という気もするけど。
    • 日本は第二次世界大戦中、オーストラリアを空襲している。
    • そんなオーストラリアだが、カウラという町にある日本人墓地を日本領土と認めるなど、非常に粋な措置をしてくれてたりする。
    • ちなみにカウラにあるカウラ高校は日本の成蹊学園と交換留学をしている。
    • 戦争当時のオーストラリア海軍旗艦は「オーストラリア」旧式の重巡洋艦だが空爆されても特攻機に体当たりされても撃沈されなかったのが自慢の種らしい。
    • 昭和天皇を裁きたかったらしい。
      • 天皇を戦犯として裁くと主張した国、ソ連、イギリス、オーストラリア、中国の中で昭和天皇はイギリス以外は訪問していない。イギリスに行ったらブーイングにあった。
  35. 外国の中では良くも悪くも日本に詳しい方らしい。
    • 日本語が高校の第二外国語にあったりする。
      • 第一外国語として選択する生徒もおおい(英語圏のため)。
    • ワーキングホリデーで日本を訪れるオーストラリア人が結構いるからだろうか。
    • それと関係あってか、親日家の人が多くいそう。
  36. 人間の高笑いに似た鳴き方をする翡翠がいるらしい。
    • そのまんま「ワライカワセミ」という名前。鳴声は人間のバカ笑いそのままで、聞いてるとつられて笑える。
    • 実際聞いたらそうでもなくて萎える。
    • 夜明けと共に集団でケーッケケケケとやられて目が覚めた日は、一日ブルーになる。
    • アデレードを舞台にしたアニメの1982年度の世界名作劇場「南の虹のルーシー」のEDによると「♪悪戯されてもウハーハハハー」と鳴くそうですが・・・。
  37. エメラルドの都がある国。悪い西の魔女を倒すと、ライオンとカカシとロボットが仲間になる。
  38. ウィグルスという子供向け4人組バンドが、一番オーストラリアで稼いでいる(ニコール・キッドマン、ナオミ・ワッツ等が以下続く)
  39. カンガルーは売ってるけど、ほとんど食べない
    • でもミートパイの肉は全てカンガルーらしい
    • ステーキにするとちょっと固い牛の赤身みたいでおいしい。
    • タマ袋も御土産に売っている。
  40. 環境保護にやかましい
    • 麻薬所持より昆虫無断採取の方が罪が重い
    • 動物愛護の精神から、料理番組で魚を捌く事は違法とされる。
      • 生きている魚を捌く(活け作り)は確かに違法だけど、既に絞めてある魚も違法なんだっけ?
    • 環境が脆い国だからしょうがない
    • そのくせカンガルーは駆除していいと思っている。捕鯨反対のくせに。
    • 捕鯨に反対しているのは大切な収入源(ホエールウォッチング)だから。
  41. ペットボトルのボトルが全てチュチュタイプ。言葉では難しいので現地に行けばわかる
    • たしかに多いが全部じゃない。普通のやつもある。飲み口が幅広いのが多くて飲みやすい。
    • そのタイプはミネラルウォーターだけ。
      • むしろジュースの類がそのタイプじゃない?
  42. 食材は最高。しかし料理はイギリス系。
    • 鶏肉を焼く「だけ」、茹でる「だけ」がデフォ。
    • 手の込んだ日本料理レストランが流行るわけだ
    • 「何か掛けないの?」といったら「何に?」と聞かれた。
      • さすがのイギリス人も塩ぐらいはかけるのに。
    • スーパーで買い物の際、ブドウなどはためし食いOK。バナナを房からちぎって1本とかでも買えるのを知ったときはちょっと衝撃的だった。
    • イギリスの料理がまずいように、オージーフードもこれといってうまいものがない。
    • オージービーフはグラム$1以下ということもめずらしくないが、固い上にサシままったくない赤みばかり。「安かろう悪かろう」。
      • というか、向こうは肉が主食みたいなものだから、あまり脂ぎった肉は好まれない。
  43. 選挙に投票しないと罰金が課せられる。
    • 投票所が遠い人はどうすんだろう?日本とは事情違うわけだし。数十~百km離れていようとわざわざ選挙の度に命がけの遠出を強いられるというわけ?
      • 選挙権というのは、それくらい重要なものということでしょう。国によっては、選挙に行くときは正装して出かける国もあるらしいし。
  44. ユーカリの原産地だが、良質なものはヨーロッパに引き抜かれてしまった。
  45. 首都はキャンベラだが、日本人にはシドニー・メルボルン・アデレードと間違えられる。
    • シドニー・メルボルンの二大都市のどちらに首都をおくかで論争が起こったが、結局両都市の中間に計画都市のキャンベラを作ることで落ち着いたらしい。
    • 姉妹都市のここでも、知らない人が結構いたりする。
  46. 訛りの強さ ブリスベン>シドニー>アデレード>メルボルン
    • 「マンデーイ」を「マンダーイ」と言う。
    • today が to die に聞こえるとか
      • 本当に聞こえるよ。留学生の英語ヤバかった。
    • 「エイ」の発音のところを「アイ」と読む。例:エイト(8)→アイト
      • それで、「ケイト」(人名・Kate)が「カイト」に聞こえた。
    • 観光ガイドの人に「オーストラリアでは『グダイ』と挨拶します」と説明された。当時は何のことだか分からなかったが今考えると Good day のことだったのね。
  47. 本土最高峰の名前がどういうわけかポーランドの独立運動家の名前。
  48. 悪名高い差別思想「白豪主義」の本家。今はだいぶ緩和されたが、それでもアジア系に対する嫌悪感は相当なもの。特に日本に対しては捕鯨・マグロなど漁業関係で幾度となく火花を散らす。第2次世界大戦の時もイギリス・ソ連と共に本気で皇室を潰そうとした。
    • 食事にゴボウを与えた日本人を捕まえて「木の根を食わされた。虐待だ」と戦犯に仕立て上げたのはオーストラリア人捕虜。
    • オーストラリアは北方領土はロシア領だと主張し、中国に堪能な首相で親中派、エリザベス女王に忠誠、しかし日本とは捕鯨問題でうまくいかない。あきらかに連合国の味方である。
    • アメリカの黒人嫌いのKKKはオーストラリアに移住すべきだろう。アメリカにいれば黒人と関わらなければならないから。
      • 多民族国家である事がアメリカの文化。アメリカは生まれながら他人種と関わらなければならない。
    • オーストラリアの白人は布こそ被ってないが皆KKK。
  49. ランシールという町があり、その近くには、”地球のへそ”と呼ばれ、地底の神殿にオーブが隠されている岩山がある。
    • その岩山には、ひとりじゃないと入れない。
      • しかも、オーブが隠されている宝箱の他にも、「ザラキ」の魔法を唱えてくるミミックというモンスターが隠れている宝箱も多い。
  50. マッドマックス
  51. オーストラリア大陸を南北(アデレード~ダーウィン間)に横断する「ガン鉄道」を建設するのに130年もかかった。
    • ガン鉄道の名前の由来はアフガニスタンから輸入した駱駝から来ている。今じゃ輸入した駱駝が野生化して個体数が増えた為、中東へ駱駝を輸出している(先日放送していた「世界不思議発見」より)。
    • 最近、渇水の影響で野生の駱駝が人間の居住区に入り込んで暴れている。
    • それと正反対に9297kmのシベリア鉄道はなんとたった13年。極寒のロシアでは雪に強い鉄道を発展せざるを得なかった。
    • オーストラリアでは『ザ・ガン』という列車が代表列車。
  52. アルミニウムの原料である「ボーキサイト」の生産国。
  53. 雁屋 哲の流刑地。
    • 「あらゆる移民を受け入れた理想国家」と信じ、「島国根性の日本とはおさらばじゃー!」と意気込んで行ったら、別の差別が存在することを知ってガックリ。どこかの国の帰国事業みたいだな。
      • むしろアメリカ行けよと思った。
      • 今では「捕鯨に反対するオーストラリアに経済制裁しろ!」などと言っている。
  54. 島国カテゴリから飛んできたけど、「島」なのか?
    • オセアニア大陸だったはず。
      • オーストラリア大陸です。どっちにしても島国ではないと思う。
  55. かつて全豪を網羅したアンセット・オーストラリア航空は2001年にあぼーん。今ではクヮンタス航空とヴァージョンブルーの二強体制。
    • そのアンセットの栄光をもう一度と言うのか、新航空会社を立ち上げるとの事だが、何時になったら運行するのだろう?
    • 大阪・関空と名古屋・中部(だったっけ?)にジェットスターなるものが就航。ジェットスターは一応カンタスグループ。往復6万円+空港使用量(1万強)。
    • ケアンズからメルボルンまで乗り継ぐとプラス6万。日豪間と同じ価格。
    • 関空・中部から就航間もないジェットスターは2008年末にケアンズ路線殻撤退。
  56. つい最近日本と一応軍事同盟を結んだが、特に大きくは報道されなかった。
  57. オーストラリアのccTLD、「.au」を日本の通信会社(機密事項につき名前は出せないが)が狙っているらしい。
    • オーストラリアにいた時、インターネットをしていてこの「.au」を見て、その日本の会社を思い出しました。
  58. オーストラリアのアイスコーヒーはアイスクリーム乗せ。
  59. ハエだらけ。
  60. 世界一紫外線被害が深刻な国。そのため、オーストラリアに旅行に行く際に日焼け止めクリームは必須となる。もし日焼け止めクリームを塗らずにビーチとかで長時間肌を露出したら大変なことになる。
    • 10分だけでも十分焼ける。
    • 全身しみだらけのおばさんがざらにいる。
  61. 日本人オーナーの店で働くと足元を見られ、法外に安い給料でこき使われる。
  62. オーストコリアと呼ばれるほど朝鮮じみている。
    • 日本人が自分たちをそう呼んでいることを知ってかなり絶望しているらしい。
  63. 美味しんぼで反日オーストラリア人登場。
    • しかし団一郎に500年の白人の侵略の歴史の話で反論されている。のちに団一郎と結婚し、赤ちゃんが生まれた。
  64. 歩行者用信号機は青になると同時に「ピョゥポポポポポポポポポポポポ・・・」と鳴る。そしてすぐに赤に。
  65. ハードロックバンド、AC/DCの出身国。このバンドは日本ではそれほどでもないが世界的にはバカ売れしている。
  66. 第一次大戦ではオーストリアは目立っていたが、今では観光大国オーストラリアの方が目立って日本人にとってオーストリアはオーストラリアもどきになった。
    • ウィーンを知っている人は多くてもそれがオーストリアの首都だと知らない人もいたりする。
  67. 日本の高校や大学の留学先でオーストラリアはカナダとニュージーランドとともに人気がある。
    • 上記3カ国は人口が多くないし、自然が豊か。アメリカは銃社会で物騒だからな。
  68. オーストラリアは季節が違うから、日本旅行が人気なんだな。
  69. ここにいる白人は直射日光が強いから結構病気になるらしい。
  70. ニュージーランドとの違いは単純に名物はキュウイとカンガルーとも言える。
    • 豪州人はニュージーランド人のことを「キウイの皆さん」と言ってしまう。
  71. ニュージーランドとの国旗の違いはニュージーランドが赤星、オーストラリアが白星。
  72. オーストラリアの人口とニュージーランドの人口足してもアジアの国の人口よりも少ない。いかにアジアが人口過剰なんだな。
  73. インドネシアとオーストラリアはあんまり関係がないかな・・・・・
  74. 広大な国土を持つオーストラリアは人口が多くないために超大国になれなかった。
  75. 第三次世界大戦が起きたとしても、ココなら安全だろう。
  76. アメリカの戦争には積極的に派兵する。案外親米国である。
  77. 数少ない南半球でのオリンピック開催
  78. 英語圏にしては欧米と比べて影が薄い。
  79. 天気予報がビックリするほど当たらない。もう、天気予感で良いと思う。
    • 「明日:雨、明後日:雨、明々後日:雨のち曇」の予報だったのに、その後3日間快晴だった。
  80. 1セント硬貨がない。
    • $4.98のものを$5出して買っても2セントは返ってこない。
  81. インドとオーストラリアは犬猿の仲。理由はインド人学生がオーストラリア留学中に「カレーバッシング」というオヤジ狩りに巻き込まれるらしい。
    • ガンジーが南アフリカで受けた屈辱的待遇と同じジャン!!
  82. 「ディンゴ」が害獣駆除のせいで絶滅しそう。

オーストラリア人の噂

  1. いつでもどこでも裸足
    • 理由は「靴を履いてたら海に入れないじゃないか!」
  2. 半ズボンでも正装。
    • もちろんハーフパンツもショートパンツも大人気である。
  3. 「ワニに喰われた」人が多く、街中で腕や足が無い人が普通にいる。
    • ワニや大蛇が川にいる。
    • クロコダイル・ハンターのスティーブ・アーウィンは国民的英雄だった。ご冥福をお祈りします。
    • そのためワニよりもアカエイのほうが恐れられている
    • 現地人に連れられて緑地的なところに言ったらつい50メートルほど先をわにが通ってた(むっちゃ怖え・・・)
  4. 毒グモ毒蛇での死人も多い。
    • クラゲも。キロネックスという最強の毒クラゲがいる。
  5. オーストラリア人の食器の洗い方
    1. 洗剤の入ったボールに食器をつける。
    2. ボールから食器を取り出しカゴに移す。
    3. 洗剤がついたままタオルで拭く。以上。(この間、すすぎは一切なし)
    • 旧領主国の伝統を頑なに受け継いでいる。
      • “旧”じゃねぇ。ついでにニュージーランドとカナダもな。
        • 名目上は確かにそうかも知れないが、実質的には“旧”かも知れない。
  6. シドニーはゲイのメッカ。
    • 年に1回、ゲイの大祭もある。
  7. そのゲイを見分ける方法。ゲイは何故かぴちぴちのタンクトップを愛用。
    • 写真を撮っていたら偶然そんな男が二人写った。仲が良さそうだった。
  8. 豪州のゲイ人口は全人口の10%を占め、バイはそれ以上居るとのこと。
  9. 休日はワニとカンガルー肉でBBQ。コアラはおいしくないので食べない
  10. シャワーは2分以内で。
    • 水が足りないためじゃなかったっけ。とにかく、日本で言うところの湯水のようには使えない
    • メルボルンでは水不足のためホースを用いて洗車すると罰金。
  11. ここには本当はない
  12. 水泳天国。
    • 国民の99%が泳げるとか。
  13. 時間にルーズ。
    • オージータイム
  14. 無神教者が多い。
    • 無神論者? 無宗教者? ちなみに「無宗教」は特定の宗派の信者ではないという程度の意味らしい。
      • 日本と同じなんじゃないの?
        • な訳がない
  15. コーラを温めて飲む。
    • ご飯(米)の食べ方は牛乳と砂糖をまぶして食べるのがデフォ。
      • それは、米じゃなくて、麦(オーツ)です。モチモチしてました。
    • オーストラリア人のご飯の炊き方
      1. なべに水を張り沸騰させ、そのあと米を洗わずそのまま入れる。
      2. そしてふたを開けたまま米を"茹で"柔らかくさせる。
      3. 茹で上げた米をザルにあげ、水で洗う。 
      • インディカ米ならそれが正しい。
      • 因みにオーストラリアでは米は主食ではなく、肉料理の付け合わせか、お菓子の原料として使われる。
  16. インドア派は退屈な人と認識される。
  17. 先住民以外は、元々はイギリスの流刑人が先祖
    • 現在は普通に移民を受け付けています
    • だからか知らないが少々おつむが弱い人が多いような多くないような
  18. 先住民には酒の文化が無く、そのため先住民は恐ろしいほど酒に弱い。
    • 他の国でも先住民にアルコール依存は問題化しているが、この国の先住民は体が酒にまったく抵抗できないため、他の国とは比較にならないくらい大問題となっている。
    • 先住民の居住区域に、酒を持ち込むのを法律で禁止しているくらい。
      • アボリジニと知った上で酒を飲ませた場合、傷害罪が適用される。
  19. ついでに原住民は甘い物好き。今まで甘味料のない生活送ってたからさ。彼らの料理は火にくべる→食べるらしい。
  20. オージーバンドINXSのボーカル、マイケルハッチェンスはU2のボノと大の仲良しだった。そのマイケルも謎の死去。バンドはいまだに新しいボーカルを求めて、アメリカでオーディション番組を始めた。
  21. オーストラリア訛りの英語では、「エイ」という発音が出来ないらしい。
    • 「今日はマンダイだから博物館は休みだ」とバスの運ちゃんに言われて、殺人事件でもあったのかと思うと、単に月曜日だからだった。
    • 「私は、今日、病院へ行きます」は、英語では"I will go to hospital today."であり、"today"の発音は「トゥディ」であるが、オーストラリア訛りでは、「トゥダイ」となり、"I will go to hospital to die."と聞こえてしまう。
    • 海岸で「Good big wives here.」とか言われて、デブの嫁さんの何がいいんだ、と思ったらwavesのことだった。
      • 移民の方々は余り言わない。
        • 移民が言ってたらおかしいでしょ。
    • 某番組では「8が「アイチ」になる」と言っていた。
    • ちなみに「H」は「ヘイチ」と発音。
  22. 人生は週末とホリデーのためにある。
    • 木曜日の午後から、だんだん仕事の手がスローダウンして「今週末何するの?」という話題になる。
    • 金曜日の業務は正直、開店休業状態、というか心はもう週末に突入している。
    • 土日をフルにエンジョイ。
    • 月曜日もまだ週末の一部。同僚と「週末何したの?」と報告しあうことに費やす。
    • 火曜日~木曜日AM:ようやく通常営業
  23. son of prisonerは最大の侮辱言葉。
    • 大犯罪を犯したやつの子孫ならまだ格好がつくものの、流刑はかなり軽い犯罪でも行われたからチンピラの子孫ばっか。
    • えっと・・・確か囚人の息子っていう意味だっけ。
      • チンピラのガキ
    • son of prison officerも略すとそうなってしまう…?
  24. 英国と同様、煙草が高いので自分ではあまり買わない。パブなどで煙草を出している/吸っている観光客からせびる。特に日本人はテーブルの上に煙草を出していることが多く、狙われやすい(現在そういう場所でそもそも煙草を吸えるのかは知りません)。
    • 外で吸ってたら本当に「タバコを一本くれ」といわれた。あげたら喜んでた。
    • つーか厳しくなっていた。場所にもよるが基本はタブー。多分屋外はOKなところが多い。
  25. タクシーに1人で乗るときは助手席に座るのがマナー。
  26. 香水を付けてない時の体臭は想像を絶する臭い。
  27. クジラは無条件に愛しているけど、カンガルーなら適度に間引いても構わないと考えている。
    • てゆうか、既に虐殺の域に達している。子供が壁にカンガルーを叩き付けてる映像を見た事がある。
    • 「カンガルーは必要以上に殺しても全然問題無いよ」な考えのクセして、日本の捕鯨は批難しまくる二重人格国家。youtubeなんかで正論言っても大半はまともに聞かない。
      • 海洋動物は大好きで陸上動物はどうでもいいらしい。もういっそ海ン中に住んじまえよ。
    • カンガルーは害獣である。
  28. 南ベトナムから来たベトナム系オーストラリア人がたくさんいる。
    • 共産主義政権の北ベトナムが樹立した後に逃げた。15万人いる。
    • 勤勉なベトナム人は資本主義陣営はオーストラリアからはアメリカ、カナダ、フランスとともに可愛がられている。
    • 反日オーストラリア人ジュディ・クリスティは難民を受け入れた事を自慢していた。
  29. アボリジニーは白人社会での暮らしと生活保護を受けながら伝統暮らしを選択できる。大半は白人社会暮らし。
    • これを逆差別だと言われている。
    • アボリジニーは混血が進んでいるためにそれを利用してアボリジニーの振りする者も。
    • オーストラリア人の寛容さに魅かれてしまった。
    • ケビン首相はアボリジニーに謝罪した。
    • まあちょっと前まで絶滅させようとしてたけどね・・・
  30. ケビン首相は中国語が流暢に話せる。外国語が話せる珍しい政治家だ。[1]
    • svoの語順だから話せやすいが覚えるのは大変難しい。
    • 中国風の名前を自分でつけた。その名は陸克文。
    • 首相の長女は中国系と結婚、長男も次女も中国語を勉強中と言う筋金入りの親中一家である。
      • オーストラリア政府は支那中共を真似てインターネット検閲導入!
    • 北京大学でラッド首相は「チベットでの重大な人権問題」にも言及。中国のすべてに寛容的ではない。
    • 首相の影響でオーストラリアでは中国語以外に日本語やタイ語、朝鮮・韓国語、ベトナム語、インドネシア語の授業への需要も増えている。
    • オーストラリアってアジアに寛容的だな。
    • でも差別主義者もいるから複雑。
    • 白人はレイシストが多い。
  31. オーストラリアは遂に先住民アボリジニーに謝罪。かつて虐殺したアボリジニーを親から無理やり離して白人文化に強要させる政策に対する事。
    • しかし生活保護してもいまだに社会的地位が低く、スポーツ選手や芸能人、そして大統領になったアメリカ黒人よりも地位の上昇は低い。
      • アメリカのほうが有色人種の地位が高い。
    • 今も白豪主義万歳がまかり通っている。
  32. オーストラリア人は殆んどが美男美女、子供も美少年美少女である。
    • んなこたーない。
      • むしろアメリカのが美形が多かった。
  33. 白豪主義のオーストラリア人はなぜか中国と仲がいい。反日が一致したのか?
    • それなら韓国とオランダとも仲がいいのかも?
  34. 宗教は「クジラ真理教」。布教には非常に熱心で、暴力に訴える宣教師を支持している。

オーストラリアの食文化の噂

  1. 料理最貧国のイギリス文化であるために料理は期待できない。
    • おなじみのオージービーフが有名。しかしお味は・・・・・
  2. カンガルーとワニのステーキは本国ならでは。
    • カンガルーの肉は低脂肪、低コレステロールでヘルシー。ワニは鶏肉のような味で、さっぱりしていて食べやすい。
  3. 先住民アボリジニが食べていた森の食べ物をソースやタレ、ジャムなどに製品化しているらしい。
  4. バーベキュー大国である。さすが人口密度が低い広大なオーストラリアならでは。
    • ワニが出てこなければいいんだが・・・・・
  5. しかしベトナム人街と中国人街に行けばうまい料理が食べられる。
    • どの国の料理人かによる。
  6. 美味しんぼでオーストラリアの料理が掲載。
    • 蜜アリのあれまで・・・・・