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{{県|name=群馬|reg=関東|ruby=ぐんま|eng=Gunma}}
==鹿児島の新聞の噂==
== 町の噂 ==
#いわさきグループのおかげで鹿児島新報が潰れた。(と、いうよりは「潰した」と言ったほうが正確かも)
*[[群馬/中毛|中毛]] - [[前橋|前橋市]] 伊勢崎市
#*元社員から岩崎グループと、県内某大手スーパーは恨まれている。
*[[群馬/東毛|東毛]] - 太田市 桐生市 館林市 みどり市
#*創刊45周年記念号を出した直後(2日後)に突然廃刊した。
*[[群馬/西毛|西毛]] - [[高崎|高崎市]] 安中市 藤岡市 富岡市
#**そしてそれを「無責任体質だ!企業としての危機管理能力が足りない!!」などと決して追及しなかったマスコミ。マスコミの同業者にはひたすら甘い体質をまざまざと見せつけた事例だった。自浄作用なんて絶対ねーな、マスコミ。
*[[群馬/北毛|北毛]] - 渋川市 沼田市 みなかみ町 [[草津町]]
#***需要がなくなれば(…というよりも競争に負ければ)いづれ消えるのよ…と。
#***予告くらいはすべきだな。いつも他業種は一方的に非難してるんだから。
#「南日本新聞」の項にもあるように、奄美では全国紙・南日本新聞はお昼以降の配達になってしまう。


== 群馬県の噂 ==
===南日本新聞===
# 本当にかかあ天下なので、学校のプリントなどの保護者記入欄には母親の名前を書く。
[[南日本新聞]]
#* かかあ天下というのは、本来「よく働く女性が多い」、というところからきており、いつからか流通している「旦那を尻に敷く」という意味ではないのでこれはちょっと論点がはずれていると思います
#* 「よく働く女性が多い」=「父ちゃん帰って来ない。すぐ飲みorバクチに行っちゃう」なのでこれでよいのです。群馬の男は尻に敷かれてるのではなくて、収入源として数に入ってないんです。
#美人が居ない
# 南部に住んでいる人は、[[赤城山]]のある方角で北を確かめる。[[赤城山]]を見ると、その日に風が強くなるか分かる。
#* 方角は[[赤城山]]。でも風まではわからないよ。
#** 冬の風なら分かる
#** ちゅうか冬は常に強い。
#** 浅間の風はよく見ていましたよ。
#* [[高崎]]市民は榛名で確認!
#**もしくは白衣観音
#* むしろ風が吹いてくる方向で北を確かめる。
#* [[太田市]]民は金山
#どこにいても東西南北を把握している。「○○は北じゃん」と当然のように言われるが他県民の私には解らない。
#* 個人的には、新潟・長野県側に出ると道に迷うので、地面の微妙な傾きで判別してるようです。
#* 会社や学校やその他の敷地は当然、建物内も東西南北で説明するので、初めて訪問した施設では「赤城(山)どっちだ?」と、まず考えます(南部では赤城が北)。
# 「[http://momotetsu.com/pc.html 桃太郎電鉄]」で47都道府県の中で唯一未だに一度も県内の地名が登場した事がない。
#* だが携帯版で草津と高崎が登場した。
#* あのゲームは全部さくまの自己慢なので気にしない方が良い。
#携帯電話も常時「圏外」な山奥から、前橋・高崎・伊勢崎・太田などの、何でも揃う街まであり、山間部と平野部のギャップが激しい。
#* たしかにそのギャップはあるが、前高伊太で何でも揃うと思うあたりが群馬クオリティ。
# 車の数が多い。18歳以上は一人一台以上所有。
#* 運転免許を取るのに頭の良い悪いは関係ないことの証明。
#** 右折ウィンカー出してるのに右から追い抜くのはやめてください。
#**そんな奴いねーよ
#* 駐車場などで枠のない部分や駐車禁止の斜線部分にも平気で停めたり、枠を無視して斜めに停めたりする。
#**枠を引いてあるひとつ外側まで駐めるのは、群馬の常識
#* 死亡事故も全国トップクラス。
#* この制限速度+αkm/hは群馬から東へ行くにつれ値が大きくなる為に、栃木方面の人間からは「群馬は車がトロい」と馬鹿にされている。
#*首都圏では片側2車線道路なら、左側が走行車線、右側が追い越し車線だが、それがあまり理解されていないので、他県ナンバーに煽られることがある。
#*居酒屋も駐車場完備という矛盾。
#** 運転代行業はわりに充実しているので、会計時に「お会計、あと代行呼んで」で、指定する代行業者やお店口ききの代行屋を呼んでくれる。
#*道路に合流しようとする時、前が詰まっているのにその車の後ろにピッタと並んで合流させようとしない。(おあばさんから、年寄りまでみんな入れてくれない)
#**予め2車線→1車線になることがわかっていても、狭くなる直前まで行って割り込もうとする
#**合流は先端で、というのは安全運転の基本です
#*必ずっていうほど、ルームミラーが斜めにセッティング(自分の顔を見るため?)後方確認できてない・・・
# セーブオンを全国区のコンビニだと思っている。
#* ファミリーブックも全国チェーンのレンタルビデオ屋だと思ってた…
#*カインズホームやベルク、とりせんも全国区のチェーンだと思いこんでいる。
#**あとフレッセイ(旧松清)もね。
#**ベルクはお隣埼玉の出身だよね。
#** カインズとベイシアは兄弟で、セーブオンはベイシアグループ。
# 小学校での運動会の組分けは「赤城」「榛名」「妙義」である。人数が多いと「浅間」が追加される。
#* 「浅間」じゃなくて「白根」だったな。
#* 普通に赤組、白組、青組といったところも多い。
# 公営競技(競輪・競馬・競艇・オートレース)が全て揃っている数少ない県。
#* 2004年で[http://www2.ttcn.ne.jp/~kuro/mezura/46%20takasakikeiba/top.htm 高崎競馬(地方)は廃止]され、JRAの場外馬券売場となった。
#*高崎競馬があった頃は、両毛線に乗れば公営レースのハシゴができた(高崎競馬・前橋競輪・伊勢崎オート・桐生競艇)
# 小麦の生産量が全国で2位。そのため、夕食にうどんを食べる家庭が多い。
#*大間々町の給食ではごくまれに群馬県産小麦100%の「ぐんまパン」が出る。
#*6月頃に、両毛線の電車に栃木方面から乗ると、麦・米の二毛作を実感できる。
#** 二毛作なので田植えが遅く、刈り入れも遅いので、わりと寒くなってから収穫される米なので、米のランクとしては低め(硬め)。
#*高崎に、メニューに「1kg」と書いてあるうどん屋がある。
#**前橋にも最近出現しました。
#**最近まで、一度に食べるのが100gr~120grだった、調子が良い時で精々200grだから、一度に10杯分か、これだけ食べたら、下向いて歩けないわ。
#**通常は茹で前の状態で100grと思われ。群馬の記述は茹で後で1kgですからー。
# スキー場は多いが、県北部の人間以外は誰でも滑れるわけではない。
#* 北群馬人は、誰もスキーできると思い込まれる。北部の人間も誰もが滑れるわけじゃないのに
# 周辺の県よりガソリンが安い。(沖縄県を除けば日本一安い)
#*国道50号線(群馬〜栃木〜茨城)を走ると、栃木県内の安さも気になります
# [[大泉町]]周辺はブラジル人がとても多い。
#* 大泉出身者をブラジル人扱いする。
#* 2002年のワールドカップの時は町中カーニバルだった。
#*ポルトガル語表記のブラジルショップは伊勢崎以東によく見かけることができます。だいたいブラジル国旗がかかげられているのでわかりやすいです
# 上下ジャージにサンダルという「ヤンキーファッション」の女性が平然と街を歩いている。
# 自分は「~だんべ」と言っているくせに、「~だべ」と言っている人を訛っていると思う。
#* 自分たちは標準語を話していると思っている。
#*そもそも群馬弁に気付いていない。どこの地方でも似たようなものですが
# ヤマダ電機の近くに必ずコジマ電機がある。
#*ヤマダ電機は群馬、コジマ電機は栃木にそれぞれ本社があり、ここでも張り合っている。
#* 何度も裁判で戦ったガチ対決だが最近はヤマダ優勢
#* ヤマダは国内小売業最大手
#*ビックカメラは高崎に本社があったが、池袋に取られてしまった。
#**東京方面は喧嘩別れして別法人化されて、つい最近また経営統合しました。
#** 従業員と取引先から徹底的に搾り取る企業風土。ベイシアグループも同様。
#**セキチューも同様。しかもカインズと取扱品も同じなら仕入れ先まで同じ。
# 「鶴舞う形の群馬県」という呼び方は日本国民共通の理解だと思っている。実際は上毛カルタをした事のある人しか知らない。
#*上毛カルタは全国の小学生が憶えるものだと、中学生頃まで信じ込んでいる。ごたいそうに上毛カルタ県大会なんてあるからだと思われるが、当然県大会で優勝してもその先は無い。
# 「群馬県民手帳」というものが存在する。
#基本的に、北部を除いて積雪はほとんどない。しかし、たまに降ると高前バイパスのJR立体交差を上り切れず、放置していく人がいる。翌朝、その車のせいで大渋滞する。
#*ちょっと「関東雪」のニュースになると、高崎前橋あたりもすごい積雪だと思われるが、南部地方は東京とほとんどかわらない。2006年はむしろ東京の方が降った。
#*県南部は日本海の雪雲は山を越えてくる時に降り尽くし、太平洋の湿った雪雲は群馬まで来る前に降り尽くす事が多いため、東京より降雪日は少ない。
#前橋のとある商店街には『ブラビ通り(オリオン通り)』が存在する。そこにはウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイーン天野ひろゆき、ビビアン・スーの3人からなるユニット『[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%84 ブラックビスケッツ]』から買い取った、[http://www.sip.or.jp/~kurita/sakuhinn.htm ニポポ人形]にそっくりな木彫りの『ブラビ人形』が鎮座し無病息災のシンボルとして前橋市民を見守っている。
#*↑もう木彫り人形は撤去されてますよ。ただ、その通りの柱・看板いたる所に「ブラビ通り」の名残があり、未だにその名で呼ぶ原住民も存在する。
#スズランというデパートがある。しかし、影は薄い。
#*れっきとした日本百貨店協会に属するデパートだが。他県へのお使い物で使用すると、認知度の低さからスーパーで買った格安品に間違われる事多し。
#*県内では有名です
#*高崎高島屋も、それほど地位は高くない。
#**ティファニーができてからは結構勢いがあるらしい
#**高島屋の「高」は高崎の高だと思っている。
#**高島屋にも直系とフランチャイズがあり、高崎は直系ではない
#*前橋だと「中心市街地にはスズラン'''しか'''デパートが無い」
#*スズランはかなりの存在感でしょ?高島屋のバラの包み紙よりスズランのS字マーク包み紙の方がしっくりと来る人が多いはず。
#**「マエサン」がわかるのは35歳以上?
# 冬場東京から来たドライバーは風のせいで事故る。この県で風をなめると痛い目に遭う
#* からっ風ですね。
#* 風の強い日はたこあげ禁止。理由はたこが飛ばされるからではなくて、本人が飛ばされるから。
#* 赤城山の南面は上から風が吹く。
#* 地元テレビ局、群馬テレビでは「イナバの物置」のCMは「100人乗っても壊れない」ではなく「風が吹いても倒れない」となっている。
#**マジで?見たことないけど
#**見たことないですねぇ。
#* 利根川に沿って雨が降る。
# 夏は伊勢崎や館林が全国屈指の気温になる。
# 公務員とヤクザ以外は負け組、長者番付のトップはパチンコ屋。
#*サンキョーの会長氏の資産は、全国レベル
# 実は群馬弁は北関東タイプではなく、栃木の足利地域と共に南関東タイプ。
#*むしろ西関東タイプ。(神奈川+埼玉+群馬/栃木+茨城+千葉)足利は西関東方言の東端。
#なぜか中日ファンが多い。
#*でも群馬県出身の中日選手は2人しかいない(2006年4月現在)
#群馬銀行と群馬バスの会社のロゴはともにGB。何でもアルファベットを並べりゃいいというものではない。
#*上信観光バスはJKBです。やっぱり。日本中央バスはNCBだし。
#県のマスコットキャラの名前は「ゆうまちゃん」。もちろん馬である。
#*ゆうまちゃんは友愛ピックのマスコット。県のマスコットは「ぐんまちゃん」
#*どっちにしても馬なのね・・
# 何故かラーメンが不味い。とにかく不味い。
#*そばも不毛の地、うどんなのね~結局
#JR、私鉄共に鉄道関連は寂れている感が否めない。伊勢崎や館林にしても「これが市の玄関口?」と思える駅の佇まい。
#*昭和まで東武グループが乱開発後、バスを含めて総撤退したため疲弊感が強まる。
#4WDの普及率は関東一。スバル車以外でも4WDは多い。
#群馬で飲み会を開こうとすると飲み会2日前から車の手配が始まりソワソワする。
#*公共交通機関が発達していない為、飲んだ後の足の手配をしなくてはならない。
#*その為、気軽に飲みに行けない。
#街のスーパー等、地元住民から土地を買収できず、あり得ない区画で駐車場を作っている。
#*駐車場の形が凹んでいたりする。
#*街中の人が、その家の理不尽さで非常に迷惑をしていることをその家の住民は知らない。
#地元愛がある。群馬産群馬培養、若い人も地元で一生を過ごすことを厭わない。
#*でも、優秀な人ほど早くに地元を離れて、そのまま帰ってこない・・・
#**正直、Uターンして失敗したと思ってますよ…東京に「帰り」たい!
#*群馬の材木(群馬県産材)の利用を推奨しているが、材木の品質の中では悪い方。
#小中学校の授業開始の号令が「起立!'''注目!'''礼!」である。
#*しかも、それが「全国標準」であると、信じて疑わない・・・
#*なんでなんでしょう?他県から転校してきてすげー不思議に思った・・・
#*えっ?全国共通じゃないの?(栃木の足利人)
#*起立を省略する場合も(注目→礼)
#医療機関へ受診に行くと、「おだいじなさい」と言われる。
#*県民はそれが「標準語」だと思っており、違和感を感じる事はまず無い。
#FM群馬のアナウンサーのイントネーションには、違和感を感じるらしい。
#*「まえばし」「とねがわ」「かびん」「いちご」などのイントネーションが、標準語とは違う。
#*でも[http://fmgunma.com/ FMぐんまウェブサイト]によると、ほとんど県外出身者ですね
#口と商売がうまく、なんだかんだと観光客から金を引き出す術に長けている
#*旅行のとき、交通費+宿泊費の3倍くらい出費。政治家が多いのもこういう風土からか?
#**中曽根康弘元首相・後継はせがれ、小渕恵三元首相(故人)・後継は娘。福田康夫元官房長官の父は福田赳夫元首相。
#県庁所在地前橋の前橋駅は、どこに「前橋駅」って書いてあるかを見つけるよりも、薬局チェーンや牛丼チェーンやビジネスホテルチェーンの看板が先にどかっと目に入ってきてしまう
#「グッドデザインぐんま」という公募があるが、その公式ウェブサイトのデザインはバッドデザイン
#市町村合併で高崎と合併した町村は、高崎市・旧町村名・旧字名、という新住所になったが、群馬町だけは旧町名「群馬町」を使用しないことにした
#*旧住所は「群馬県群馬郡群馬町」だったので、その呪縛から解放されたかったためと考えられている
#*または、高崎・前橋合併時の新市名として「ぐんま市」提案の下準備ともされる
#ガトーフェスタハラダは東京かどっかのオシャレな菓子屋と思われたりするが、本当は高崎市新町(合併前は多野群新町)
#*失礼。「多野郡」でした。訂正します。
#群馬では、高橋さんがいちばん多いそうです。さて、群馬特有とおもわれる名字
#*資産が多いことで全国的に有名な毒島さん。桐生方面に多い。
#*ぬで島さん。「ぬで」の字はJISで定義されてないのかな?
#固有名詞で、濁らないことが多いのは気のせい? ストーさんとか、イセサキ市とか。
#たいした街でもないのに地域情報誌がなぜか多い。パリッシュとかヴィアンとかモテコetc. 掲載するお店が多くないのでどれも同じ内容。
#*モテコはリクルートのホットペッパーに激似。
#*いつの間にかポストに入ってるから見ない人にははっきりいってゴミ。
#*鍋敷きに使われる頻度が新聞より多い。


==== 群馬vs.他県 ====
===南九州新聞===
# コンビニでおにぎりを買うと必ず店員に「おにぎり温めますかあ?」と聞かれる。
#[[鹿児島/大隅|大隅]]ローカル新聞。夕刊のみな上に4ページ。
#*このごろ「づけまぐろ」とかその類のおにぎりが登場、必ず訊かれるということもなくなりつつある
#休刊が非常に多い。それが故にGW・年末年始はテレビ欄がほとんどを占める。
# 関東地方ではないといわれると激怒する。(by おなし)
#*2009年からはテレビ欄そのものがなくなった。
#* テレビはキー局が全部入る(地上波デジタルも開始)し、雑誌の発売日も東京と同じなのに
#MBCにラジオ局開局を阻止されたが、40年後に間接的に実現。
#* 群馬テレビはUHF深夜アニメが弱いのが泣き所。(オタク限定)
#公称部数は5000部と読まれているか微妙な立場だが、市立図書館や「天下の」鹿屋高校に置かれてあるので一定の支持は得られていると思う。
#**はやく地上波デジタル開始してください(→2006年9月予定)
#*鹿児島大学附属図書館や鹿児島県立図書館には置かれていない。薩摩(というより鹿児島市)至上主義が垣間見える。
#* 他県人から全くといっていいほど認知度なし。
#**国立国会図書館にすら置かれていない。
#** 東北と勘違いされる
#**南海日日・奄美はおろか九州他県の県紙も購読しているので謎である。
#** 尾瀬辺りで福島と県境が隣接しているから
#公的機関や企業以外で購読している層がいるのかは不明。
# [[東京]]の流行に敏感。あらゆるメディアを駆使して調べる、取り残されないように必死。
#*少なくとも周囲の一般家庭で目にしたことはない。
# 他県民が「群馬」を「郡馬」と書き間違えるのがつらい。しかし、県の名前の中に羊(ひつじ)と馬(うま)の2種類の動物が入っているのも珍しい。
#*記事内容といい、テレビ欄廃止といい、もはや公的機関・企業しか相手にしていないと思われる。
# 同じ北関東として[[栃木]]とは友好的だが、[[茨城]]は「海がある」という理由で敵対するらしい。
#*商工会議所にも置いているが、管理職の座席周辺にある。来客者が読める場所にはない。
#*なら、何で夏になると、茨城の海岸近くに「栃木」、「群馬」ナンバーの車が溢れるんだよ。来るんじゃねぇ。ウロウロしやがって渋滞するんだよ、トロイ運転なんだから。
#**その商工会議所関連の会合(二火会とか)がよく記事になる。そして、会合の内容がほぼコピペに近い形で掲載される。
#*というか茨城県民は群馬を相手にしていない。
#通常は回覧板的内容ではあるが、「塵も積もれば山となる」ように50年続けば資料の宝庫。
#*特に、東毛(太田、桐生、館林など)と栃木南西部は経済的・文化的交流が盛ん。
#*ラジオ番組(もちろん、おおすみFMネットワーク)で、1960年代の記事を紹介するコーナーがあった。図書館か新聞社かどこかで保存はされているらしい。
#**太田、桐生、館林辺りは、昔、栃木県だった。
#1面のコラムが記者の日記帳化しており、ただの宣伝で終わることもある。
#*関東以外の人間には群馬と栃木はまぎらわしい。鳥取&島根と匹敵する難易度。
#誤字脱字が多く、また日本語が不自由な人が書いたような記事も多い。
#*埼玉県より勝っていると勘違いしている人が多い。
#*特にコラムの内容の酷さは異常で、そこらへんのブログの方がマシなことも多い。
#**行き易い埼玉県北ばかり見ているから。
#*阿久根市絡みで「市議会もだらしなくね?」と県内メディアで最初(2010/3)にツッコミを入れたのはここだったりする。まあ阿久根がエリア外なのもあるんだろうけど。
#**大宮辺りを目の前にして愕然とする。
#*記者の思想がそのままコラムに反映されるので、日によって論調が大きく変わる。
#**群馬県人にとって大宮は東京です。
#**共通する論調として強いてあげるならば「大隅(特に鹿屋)中心主義」ということくらい。
#**夏の最高気温は熊谷あたりか前橋あたりが日本一暑い(全国ニュースの発表の場合)ので、何となく理由のない優劣を感じたりする。たかが自然現象ですけど。
#経営状況はかなり悪いらしい。
# 映画[http://www.shimotsuma-movie.jp/ 『下妻物語』]に出てくる[http://www9.ocn.ne.jp/~kizoku/ 貴族の森]は[[茨城]]にしかないと思われているが、群馬が本部。
#*実際、2009年からタブロイド版となり紙面が小さくなった。県立図書館に置かれていないのもこのためかもしれない。
#川場村は、東京都千代田区と合併すると言う噂が一時飛び交った。
#2013年になって紙質が微妙に良くなった。それでも印刷が悪く、写真が不鮮明。
#*だから、沼田市や[[みなかみ町]]にまぜてもらえなかった。
#*元のPDFデータが一時期公式サイトで閲覧できたが、さすがにカラーで綺麗だった。印刷機の問題か…。
#**まぜてもらえなかったのではなくて、自らまざらなかったのです。
#公式サイトがいつの間にか閉鎖されてしまった。
#*千代田区じゃなくて[[世田谷]]区だよ!区の保養所があり、世田谷区内の小学生は必ず行くから
#*だが紙面で未だに紹介している。
#*当時の千代田区長が、「千代田市」「東京都脱退」を目指し、石原都知事に反乱を企て、川場村を巻き込んだが、見事に策略失敗。
#*いつの間にか公式Facebookを開設していた。
#**くどいようだが[[世田谷]]区
#南日本新聞の後追いになることもあれば、南日本新聞よりも先にかつ詳細に報道することがある。
# 実は、[http://www.kita-karuizawa.jp/index.html 北軽井沢]は群馬県。しかしながら、軽井沢は群馬のものだと言い張る。
#*後者は特に学校関連の話題で多くみられる。
#*実際のところ、群馬の土地か、長野の土地か、で雲泥の差がある。
#*群馬発の商品名に「軽井沢」をつけると、なぜか売れる
# テレビのアナウンサーの「前橋」「赤城」の発音が気に入らない。
# カッパピアがなくなって一番困っているのは、埼玉県北の住人。こども会の手ごろな行き先がなくなったので・・・・・・。
#*華蔵寺公園があるからいいよ。


==== 高崎vs.前橋? ====
==鹿児島の放送局==
# 県庁所在地の[[前橋]]には新幹線の駅が無い。
#各局とも朝のワイドショー(TV局的にはニュース番組とか報道番組とか言いたいんだろうが)放送時間帯帯。
#* 常設映画館も無くなってしまいました。県庁所在地としては全国唯一。
#6時~7時までのCMは馬鹿みたいにパチンコ屋のCMが多い。
#**ダイハツ跡地のアピタに映画館ができる予定。あと紀伊国屋書店も来るとか
#*2003年ごろに解禁されてから急に増えた気がする。それまではチラシでしか見たことがなかった。
#**シネコンの進出が決定。前橋の常設映画館が復活でMOVIX伊勢崎と109シネマズの客数が減少か?
#KKB(鹿児島放送)やKYT(鹿児島読売テレビ)は熊本のKAB(熊本朝日放送)やKKT(くまもと県民テレビ)と紛らわしい。
#***煥乎堂の中の人も大変だな……
#*全然紛らわしくない。むしろMBCと[[長崎のメディア#長崎放送|NBC]]。
#* 前橋と高崎は過去に県庁所在地の取り合いをしている。昔からの交通の要所は高崎。
#**NBC'''50ニュース'''まであります。
#* 駅がないだけではなく、新幹線の線路すら通過してないでしょう。
#KKBとKYTの送信塔はそっくり。
#*愚かな前橋市は、県庁と新幹線とどちらを取るかとせまられ、うっかり県庁を握ったということのようです
#とりあえず民放4局は何気に仲がいい気がする。番組改編の発表も合同だし。
#関越道の前橋インターチェンジの住所は、実はぎりぎり高崎である。
#*「角が多くなれば丸くなる法則」が働いてるのだろうか。
#*敷地内は高崎市中尾町と前橋市鳥羽町で半々になっているけど実際のところはどうなんでしょう?
#[[コミュニティFM]]はフレンズFMを除いて、すべてNPO法人である。
#*高崎インターチェンジもあと数10mで前橋。(命名の際、前橋・前橋南と北高崎・高崎で揉めた。)
#*2013年になってやっと株式会社立のコミュニティFMが増えた。それと、FMぎんがも一般企業に鞍替えした。
#**結構、前橋との境界まで距離あると思うんだが・・・そんなに近接してない気がする・・・少なくとも数100mでしょう。
#全国で唯一[[宮城|仙台]]とリモコンIDが全局同じ。アナログだとTBS系(1)・NHK総合(3)・NHK教育(5)・テレ朝系(32)も仙台と同じ。
#**その後、北関東道で「前橋南IC」設置される
#視聴率調査は(おおむね)月の前半2週間。後半2週間は計測していない。
#高速道路の「○○まで××km」の表示も、前橋ではなく[[高崎]]である。
#*隣の宮崎ほど露骨ではないが視聴率調査期間に合わせた編成が垣間見える。例えば月の後半はテレビショッピングが増える。
#*都内や埼玉の国道17号も、「○○まで××㎞」の表示が前橋ではなく[[高崎]]である。
#**一番顕著なのはKKBの平日午後。月の前半のテレビ欄には「鹿児島地上波初」の文字が躍る。
#**上武国道が完全に開通したらどうなるだろう?…あ、今度は[[伊勢崎]]になるのか()
#[[いわさきグループ]]がMBC・KTS・FM鹿児島の大株主、MBCがKKBの大株主、KTSがFM鹿児島の筆頭株主、KKBがFM鹿児島の大株主。そして、南日本新聞が全県域民放局の株主。どこのテレビ局も何らかの関連がある。
#*国道17号で「前橋」という表示が見えてくるのは、本庄に入ってから。
#民放局の天気予報では都城の天気は表示せずに、アメダスが無い曽於市の天気を表示する。そんな変なところで拘らんでいいのに。
#*関越道の「○○まで××分」は、一応前橋で表示されています
#*NHKは都城(宮崎県南部山沿い)どころか、名護(沖縄本島北部)まで表示しています。
#*伊勢崎の人は伊勢崎インターよりも本庄インターのほうが近い。
#[[霧島市]]街地(国分・隼人)にアメダスがないことで、天気予報ではテレビ局によって霧島市内の地点表記がバラバラ。
# [[高崎]]新市庁舎に対抗して新群馬県庁舎を建てた。県庁舎としては日本一の高さを誇るが県民の誰もが無駄遣いだと思っている。
#*NHKは溝辺で通してきたが、現在は鹿児島空港となっている。
#*県人口2,024,044人(2005/10)しかいないが、県庁は33階建て。(参考:3,598,493人/横浜市2006/07)
#*MBCは数値が関係する部分(気温・雨量)は牧之原。数値が関係しない部分は国分。
#*高崎駅西口の駐車場に対抗して、県庁の県民駐車場を作った。
#*KTSは霧島(国分)。でも数値はおかしくない。独自で予報しているのだろう。
#**県民駐車場は構造上、利用が集中すると入庫も出庫も混乱する
#*KKBとKYTは単に霧島。でも予想気温が明らかに低すぎる。牧之原か溝辺のデータなのだろう。
# 辛うじて人口は前橋が上回っている
#*↑最近(3月1日現在)1600人差で高崎市が上回りました。
#**↑まだでしょ、現在30人くらいの差(2006年5月25日現在)
#**18年7月1日現在、榛名町との合併を前にして高崎が上回りました。
#* 榛名町の合併で決定的
#* 前橋の合併候補として富士見村が未だ残存。富士見は富士見地区選出の議席数の減少がネックとなり合併には参加しなかったが、合併する方向で検討
#「高崎」ナンバーの導入が決まり、前橋は背水の陣。
#*かと思いきや「前橋」ナンバーの導入も検討され始めている。
#**しかし周辺町村から総スカン(1市ではご当地ナンバーは交付されない、っていうか今後追加されるか未定)
#*吸収合併された群馬町が「高崎」ナンバーになり、県庁である前橋は「群馬」ナンバーのまま。
#何だかんだいって、結局は前橋と高崎は仲良し。
#*前橋駅~高崎駅は道路状況によっては車で行った方が早い。
#*前橋のアタマがいい生徒が行く県立前橋高校(通称マエタカ)と、高崎のアタマのいい生徒が行く県立高崎高校(通称タカタカ)とで、それぞれ相手を敵対視している校風のため、前橋と高崎はなかなか相容れない。
#*通常、企業や自治体内で学閥といえば出身大学で形成されるが、群馬ではタカタカ派やマエタカ派など出身高校で形成される学閥が強い。
#県庁を前橋に取られ、国や県の予算をみんな前橋に持っていかれる状況に対し、高崎は「自分たちの力で凄いものを作ってやる!」という反骨精神の元に音楽センターを建設した。市の年間予算が8億円、市民14万人という時代に、建設費3億3千万円のうちの1億円が市民の寄付によるものである。
#*初期経費より、維持費の方が遥かに問題だろうに。
#**建てれば終わりじゃないんだよ。建てた後の方が遥かに大変なのに、分からない住民・為政者・土建屋が多過ぎる。
#***そんなのは全世界同じ
#*高崎経済大学も、群馬大学経済学部の誘致に失敗(というか群大に経済学部を置かない事になった)したため、替わりに市が自前で大学を建ててしまった。
#市外局番を前橋がいち早く3桁にした。高崎も負けじと3桁にしたが、結局同じ027になってしまったのはマヌケ。
#*高崎-前橋間で電話をかける時にも、頭に0272(0273)が必要なので不思議。


== 群馬の鉄道の噂==
===各局の噂===
# 上毛電鉄は小雨でも電車が遅れて、接続する東武桐生線が待ち合わせのため遅れることもしばしば。
*[[南日本放送]](MBC)
#*10年くらい前は電車の中で雨漏りしてたことが有ったよ。扇風機がついてたからそこからしとしと
*[[鹿児島放送]](KKB)
#* 強風でも遅れる。
*[[鹿児島テレビ放送]](KTS)
#* でも雪では遅れない不思議。
*[[鹿児島読売テレビ]](KYT)
#*現在では京王井の頭線からの払い下げの車両なので、元々の性能は悪くない
*[[エフエム鹿児島]](μFM)
# 冬の「空っ風」によるダイヤの乱れは少なくない。「線路敷地内に竹が倒れたため」遅れることもある。
#目的地に迷った場合、とりあえず高崎駅に行けば間違いない。


===JR===
===NHK鹿児島放送局===
[[東日本旅客鉄道]]
#ご当地ななみちゃんが'''ゴツい'''。
# 両毛線は駅の間隔がやけに長い
#コールサインが大阪(BSプラザ)や宮崎(MG通信)ほど親しまれていない(数年前には「'''HG'''X」という番組があったけど)
#* そのため、自転車はおろか原付も一緒に電車に乗れる。(子供1枚扱い)
#*BSはBKの間違いだった。
# 雨が降ったときの八高線は止まらないほうを期待するのが難しい。いくら小雨でも。
#「HBK」こと草野仁アナウンサーは、ここでFMラジオのDJをやっていたらしい。
#新幹線需要を確保する為に新潟・長野方面への在来線移動はほぼ絶望的、その為地元の利用者から見ると山の向こうの異世界になっている。また、群馬を経由し在来線で安く長野や新潟を目指そうとすると新幹線利用を強要される関所状態。
#2006年までの局舎は「天保山町」にあった。まず正確には読めない。
#* 実は、上毛かるたの「か」を見せると高崎→佐久平間は普通乗車券で乗れます。戻りは駄目なのが残念。
#コールサイン読み上げ時の一枚絵が新局舎だ。
#**「関東と信越つなぐ高崎市」ですね。
#*しかも総合と教育(Eテレ)では微妙に違う。
#*信越本線は横川から先は廃止になったが、高崎〜横川間は現在でも「信越本線」。
#旧局舎最後のニュースは越塚優アナ、新局舎最初のニュースは廣瀬智美アナが担当した
#「情報スタジオかごしま」から現在の「情報WAVEかごしま」まで夕方のローカルニュース番組のタイトルには必ず「情報」が入っている
#*「さきドリ情報かごしま」・・・本当だ。
#新局舎の社食には一般人も入れる
#*火野正平が一般人扱いで利用したことがある。
#毎年5月末頃から6月初めにかけて鹿児島独自でNHK旗高校野球という大会が開かれラジオだけで無くテレビ中継までする
#*そのため一部の番組が甲子園の県予選中継以外でも潰れてしまうのに注意、但しどちらも今は準決勝から
#**[[連続クイズ ホールドオン!ファン|ホールドオン]]見ようとしたら、野球中継に差し替えられててびっくりした。
#*↑により3時間時代の「お元気ですか日本列島」に試合終了後の15:45から飛び乗りしたこともある(通常は15:45は飛び降りポイント)
#*大会自体は他地域でもやるようだが中継はしない
#総合テレビのデータ放送は、桜島噴火を速報で教えてくれる。
#結構昔(戦後すぐ)から中波ラジオ送信所は隼人にある。そのためか、南薩や大隅に中継局が置かれたことはない。
#情報WAVEかごしまとひるまえクルーズかごしまのスタジオは一般人でも見学できる。
#ニュース845のオープニング映像が(遅くとも2003年から)10年以上不変。
#テレビの天気予報は民放と比べるとかなり大雑把である(鹿児島・阿久根・枕崎・鹿屋・西之表・名瀬)が、隣接各県の地域も一緒に掲載している。
#*この辺は宮崎放送局も一緒(佐伯・阿蘇乙姫・人吉・鹿屋は民放2社では基本的に扱われない)
#*地味に名護(沖縄本島北部)を載せている、鹿児島唯一のテレビ局でもある。
#*ポイント予報ならそれなりに細かくなります。


===東武===
===フレンズFM762===
[[東武鉄道]]
#'''KTSの関連企業'''であり3セク。夜間は[[J-WAVE]]の中継局。
# 東武桐生線は大雪や台風でもなかなか止まらない。
#*日曜日も。ただし開局当時はTOKIO HOT 100を放送しないほど自社番組が充実していた。
# 東武伊勢崎線準急は東武動物公園以北は各駅に止まるため館林駅では駅の電光掲示板やアナウンスも「各駅」だが、太田駅では意地を張って「準急」で通す。
#*2013年4月からは午前中もJ-WAVE鹿児島中継局である。
#*かつて準急Aと準急Bが存在し、準急Bの方は館林駅~太田駅間で足利駅をのぞく各駅には停車しなかった。
#*やたらとKTSの番組宣伝が流れる。
#*現在は区間急行。
#*KTSニュースが放送されている。
#2006/3/18のダイヤ改正で伊勢崎線太田→伊勢崎間・桐生線・小泉線・佐野線がワンマンになり、キセル対策として館林・太田の駅構内に第二改札ができ、そこで切符・定期をを見せないとつかまる。
#*天気予報にはKTSの気象予報士が解説するコーナーがある(FM鹿児島にもある)。CMはKTSの夕方ニュース番組。
#*1月1日にあるニューイヤー駅伝(100Km)通過に合わせ、本数の少ない電車の踏切通過タイミングをずらしてくれる、牧歌的な路線。
#KYTのオープニングで流れる曲が使われている。
#*朝の番組で南日本新聞ニュースを聴いてみよう。
#藤井フミヤは滅多に出てこない。
#*開局当時は藤井フミヤプロデュースを前面に打ち出していた。
#送信所がKTSとKYTと同じところにあるので鹿児島市外に飛びまくり。
#*垂水市の国道220号沿いではFM鹿児島(ノイズが入る)よりも綺麗に聴ける。出力は1/50なのに。
#2010年になってから自社番組縮小、24時間放送廃止と目に見えて体力低下。
#*J-WAVE目当ての人にとってはいいんだろうけど・・・。
#*このままだと、おおすみFM・あまみFMよりも自社番組率が低くなるぞ(おおすみFMは再放送で稼いでるだけだけど)
#*2013年3月末でついに朝の番組「かごしま通勤ナビゲーション」も終了。
#**別に新番組が立ち上がるわけでもなく、J-WAVEがそのまま流される。
#県内のコミュニティFM局で唯一、南日本新聞の資本が入っている。
#*ラジオ欄でも唯一の掲載、それもMBC・FM鹿児島と同等の扱いである。目立つ。
#鹿児島で唯一のJCBA加盟局(2013年現在)
#株式会社で第三セクター、J-WAVE配信、JCBA加盟と全国的には普通の局だが、鹿児島ではかなり異端なコミュニティFM局になってしまった。
#なぜか「キョートリアル」のネット局になっている(他のネット局はすべて県域局)
#社長の本によると黒字経営らしい。
#*実態は数人の正社員で全ての仕事を回すことで、経費削減しているだけ。
#天気予報はなぜか鹿児島県全域を伝える。電波が届く範囲としても薩摩・大隅だけで十分なのでは。
#天気予報・ニュース・交通情報はちゃんと放送し、消防局の割り込み放送が可能(防災無線代わりとしても使える)ことから、情報源としては県域局並みのクオリティがある。上記社長の本によると、KTSの基準をそのまま持ち込んだからだそうだ。
#コミュニティFM局なのに、Yahoo!のラジオ番組表で2日分が閲覧できる(他都道府県のコミュニティFMは基本的に非掲載)。やはり県域局に準じる立場らしい。
#長らく錦江湾サマーナイト大花火大会の特番をFM鹿児島と合同で放送していた。
#*2016年はフレンズFM単独になった。何でだろ。


== 群馬の学問事情 ==
===おおすみFMネットワーク===
# 転勤を命じられたサラリーマンが子供の教育問題で悩む。
#'''全国初'''の'''3局同時の24時間サイマル放送局'''。『FMかのや』・『FMきもつき』・『FM志布志』を傘下としている。
#* 学校教育レベルが最低と思われている。
#*局としては「ある放送局の番組をおおすみFMネットワークを通して3局に流している」らしい。
#* いや、教育王国。公立だけみればね…
#*どうみてもFMかのやが親局でFMきもつき・FM志布志は中継局だ。
#* 群馬県南部では教育環境は問題なし。寧ろ、環境は整ってる。中部から北部にかけてはかなり難あり。
#*ほとんどの番組はFMかのやのサーバーから流されています。
# 2003年の学校基本調査によれば、群馬の大学現役進学率は、1980年以降の20年余りで3倍近く伸び、全国平均にかなり接近しているものの、依然下回っている。また、大学進学率は35.2%で全国順位は26位であった。
#**インターネット放送をスマートフォン向けアプリの「TuneIn Radio」で受信すると「FMかのや」と表示されます。
#* トップの東京都と10%近い差があることを考えると、場合によっては悩んじゃうでしょう。
#***2013年現在では「おおすみFMネットワーク」に変更されていた、が・・・
# 群馬の高校レベルは、概ね公立>私立。私立は公立の滑り止めという位置づけの場合が多く、歴史が古くレベルの高い公立高校は、ほとんど男子校・女子高。
#***ついに、FMかのや専用のスマートフォン向けアプリが登場。おそらく従来のインターネット放送を流用したもの・・・。これでは、FMかのやが本体と認めるようなものだ。
#*「公立>私立。私立は公立の滑り止め」の関係は茨城も同じ。
#****鹿屋市主導でやっているせいか、同種のアプリでは本来、放送局の公式サイトが表示される部分で、鹿屋市の公式サイトが表示される。
# 学力レベルが高い公立高校は、男子校が「前橋高校(前高:マエタカ)」「高崎高校(高高:タカタカ)」、女子高が「前橋女子高校(マエジョ)」「高崎女子高校(タカジョ)」。
#****ちなみに、このアプリは鹿屋市の企業が開発したもので、複数のコミュニティFMでも導入されている。まさに地産地消。
#* 高校ネタになるとやけに張り切る(主に上記の別学校出身者)
#*2009年からは『FMたるみず』も開局し4局体制。
#* 太田高校(タタカ)、太田女子高校(タジョ)は上記高をひどくライバル視しているが、上記高は県の端っこにある太田勢は相手にしていない。
#**その「FMたるみず」がおおすみFMネットワークから抜けた。構造上、FMかのやの垂れ流し放送で、FMたるみずが本来やりたかった防災放送が出来ない時間帯があったせいだとか。
# 中高一貫ナニソレ状態。群馬大学教育学部付属は中学校まで。
#*一応、別個の放送局扱いなので、4局ともにスタジオはある。どこからでも4局ネットは可能となっている。
#* その群馬大学も埼玉大学へ吸収合併の危機。
#素人ばかりの放送局。フレンズFMの中の人からは将来を危惧されている。
#* 最近、中央が中高一貫になりましたよ・・・
#小学生がコールサインを読み上げた。更に普段は4歳児がジングルを担当する。
#*合併は中止になりました。大人の事情で。
#番組表が公式HPで見れない日がある。更にコメント欄が海外から荒らされている。
#小学校で、「上毛かるた」なるものを無理矢理暗記させられる。
#2007年末を自社番組で年越すのはここだけ。
#* 暗唱できないと卒業証書がもらえません。
#[[鹿児島/大隅|大隅]]で唯一の放送メディアであるが、その価値が分からない地元民多数。
#**↑そんなわけないし・・・
#大隅といいながら南大隅・錦江・垂水・内之浦では聴けず、都城・串間、挙句の果てには鹿児島市の鴨池で聴けるという矛盾。
#* 高学年で転校してくると覚えられない・・・
#*まともに聞けるのは送信所の近くだけ(鹿屋市西原・肝付町新富・志布志市志布志町志布志)
#*群馬県の北部、山奥に面する地域の中には、上毛カルタを覚えずとも卒業できる小学校がある。が、何故か皆最低限「鶴舞う形の群馬県」を知っている。
#*方角によってはむちゃくちゃ飛ぶ。霧島市のまほろばの里でも聴けたらしい[http://tvfmjusinguide.at.webry.info/200705/article_6.html]。高千穂牧場でFMかのやを聞いたことはあるけどここまで届いていたとはw
# ご当地かるた「[http://www.jomokaruta.org/ 上毛かるた]」のせいで、群馬出身の微妙にマイナーな偉人や、観光名所などの知識が無駄にそこそこある。
#*「おおすみ」を名乗っているのに、FMたるみずが開局してからは鹿児島市・霧島市でもそこそこ聴けるようになっている。
#* ただし、内容で年がばれる。(力合わせる百八十万)
#**垂水市牛根地区向けの中継局に至っては、姶良市に向けて電波を飛ばしているとしか思えない。
#*おいおい、もうすでに[http://www11.plala.or.jp/kori/gunma/y_jomo/jm-ti.html 力合わせる200万]ですよ。だいぶ前から……年ばらしてるのなら可。
#***そして、本来カバーすべき牛根地区の220号線沿いで聞けない。
#* 全国どこの都道府県にも「上毛かるた」みたいなご当地かるたがあると思っている。(上毛かるたの一例:鶴舞う形の群馬県)
#****いつの間にか中継局の場所が変わって220号線沿いでは聞けるようになった。その代わりに姶良市や霧島市ではまともに聴けなくなった。
#*上毛カルタには英語版もCDROM版も出ている。
#*FMきもつきは何故か、宮崎県の[[宮崎/中部#都農町の噂|都農]]ワイナリー周辺で聴ける。鰐塚山の山岳回折なのだろうか。
#*実はGHQに遠慮して上毛かるたに入らなかった偉人もたくさんいるのだが、「上毛かるたに入ってないから」という理由で忘れ去られている。
#特定の人物に任せすぎ。そろそろ他の人で昼か夕方のワイド番組でも作ってくれ…。
#*大学とかで初めて群馬に来た人もなぜかいくつか覚えて帰る。群馬県民が皆事あるごとに復唱するからか?
#開局から2年経っても未だにフィラーばっかり。
#*県内では、上毛かるたはフォトニックコード(電話が遠いとき、「いろはの『い』」とか)として利用される。
#*それ以降、フィラーは若干減った。が、今度は再放送ばかりである。
#*たとえばテレビなどで「田山花袋」などと聞くと、「え、『誇る文豪田山花袋』の田山花袋?」という会話が必ずおこる。
#FMきもつきの中継局はなぜか、常時モノラル放送である。FMラジオでモノラルの局ってここくらいじゃないかしら。
# 上の町村セクションがかなりいい加減な辺りが群馬クオリティ(群馬県民にて修正済み)
#*FMかのやの音声は常に左側に偏っている。まともに聴きたい場合はFMたるみずかネット放送を受信するしかない。
#*合併するとはいえ松井田町のこと、時々でいいから思い出してください
#**輝北の中継局はステレオ放送である。
#*↑編集した者ですが、この程度の学問事情なのでお許しください。(訂正しておきます。)
#***都城に届いている電波も輝北のものなので、FM「かのや」なのに、都城で聴いたほうが高音質になる。
# 自転車通学が多い高校生の場合、遅刻のいいわけは「風が強かったんです。」
#**FMかのやの音声はちゃんと両側から出るようになった。しかし相変わらず低音がほとんど出ていない。2006年に出来てたことが、なぜ出来ない。
#*↑他に「自転車にのりおくれました」
#***全体的な音量もFMかのやの本局だけ小さい。NHK-FMのクラシック番組以上に聞き取りづらい。
#*↑「電車に乗り遅れました」の間違えでは?
#***2014年になってから常時「シュルシュル」「ジー」というノイズ音が入るようになった。
#*どの電車も私鉄を中心によく止まったり遅れたりするから電車おくれましたも多いよ
#****吾平の山奥ではそうならないのが謎。
#*FMきもつきのそれは、内之浦中心部では元からモノラル(NHK-FMのニュースと同じ状態)だが、岸良地区向け(標高800m)の中継局はステレオ信号で送信しているので、一時期のFMかのや同様に片側からしか音が出ていない。
#*おおすみFMのくせに、音質面で良好に聞ける場所が垂水市街地と姶良市(FMたるみずの対岸受信)程度しかない。まあ、姶良市も元は大隅国だったが・・・。
#*放送内容がAMそのものなせいか、主なリスナー層・局どちらも音質は気にしていないらしい。
#**それを逆手にとって、佐多岬から電話中継を行っていたりする。
#***似たようなことをNHK-FM(鹿児島局)が野球中継でした時には、お詫びのコメント入れていた。
#中継局を設置しすぎたせいで、場所によっては音声が重なり、まともに聴けなくなっている。
#*肝付町富山(笠野原)でFMきもつきを聴こうとすると、標高800mからの中継局電波(モノラル)も届いてしまい、ほとんど聴こえなくなった。
#主催でもないのに、県下一周駅伝関連の番組に力を入れている。毎年(大隅を走る)4日目のゴールを生中継し、期間中は地元チームの選手応援も。年間を通して最もスポンサーが付いているのでは。


== 群馬の食文化 ==
===FMたるみず===
# 焼きまんじゅうを美味しがってたべるのは群馬県民だけ。
#[[垂水市]]の防災無線を置き換える目的で開局したコミュニティFM局。市の直営が認められないのでNPO法人がやっている。
#* 沼田周辺では味噌まんじゅうと言う。
#最初はおおすみFMネットワークに参加していたが、2015年11月中旬に離脱。
#* 他県の人は圧倒的に食べるとマズイという。
#MBCラジオがAM・FMどちらも余裕で受信出来る地域なのに、MBCの「城山スズメ」がCMも含めて流れるようになった。ステレオ放送。
#** 初めて見たときはショッキングでした。
#*なので、垂水周辺では90MHz以上に対応していないラジオでも、城山スズメに限れば、FMでも聴くことができる。
#** 焼きまんじゅうじゃなくて焼きパンだと思うのは俺だけ?
#*城山スズメは15時・16時台だけ。土曜日の「青たく」も同時間帯は流れるっぽい。
#* おっきりこみも。
#*こっそり平日夜の「Music Express」も流れているらしい。
#* 祭りには焼き饅頭は欠かせません。
#**なんと2時間フルネット。
#* 桑の実と並び、洗濯するおかあちゃん泣かせ。(食べにくい。口の周りが味噌でベタベタ)
#送信所が2か所あるが、2つとも指向性が内陸向けで、受信エリアはほぼ垂水限定。
#* 発祥の地は前橋(町の名前は忘れてしまいました。)お
#*2014年以前の牛根向け中継局は(下向きにチルトが掛かっているとはいえ)北西に電波を出していた。肝心の牛根地区は雑音混じりだった一方で、姶良市・霧島市では良好に受信できていた。
#* しかし、沼田が発祥の地と言い張る人も居る。
#**2014年に中継局を道の駅に移転、指向性を北東に変えたことで、姶良市・霧島市では全くといっていいレベルで聴けなくなった。
#* 沼田の焼きまんじゅうは前橋に比べてタレが薄め。
#おおすみFMからの離脱と同時に、垂水制作の番組どころか、時報CMもかっさらった。
#「おぎのや」の釜飯を食べると必ず「前より味が落ちた」と言う。
#*でも大半の時間帯はフィラー音楽。
#* 有名駅弁と言われているが、横川駅前での販売額は全売上の1%程度。長野新幹線でも売られているが、「駅弁」というステータスはもはや過去の物となっている。
#*こうなると県下一周駅伝の中継体制が気になる。垂水を通過する5日目を独自で制作するのか、そして4日目(おおすみFMのそれ)を例年通りネットするのか。
#*上信越道・横川SA辺りで他県の人がおいしそうに食べているのをみると複雑な気持ちである。
#おおすみFMからの離脱から3ヶ月してようやく公式サイトを開設。ネットラジオも実施しているが、MBCラジオの時間帯は休止する。
#*群馬の駅弁といえば、やっぱりたかべんの「だるま弁当」か「とりめし」でっしょ、とおもう熊谷市民。
#* たかべんといえば朝粥(数回チャレンジして買えたのは一度だけ…)
# 弁当は「とりめし」でしょ!
# パスタ屋で出される量がやけに多い。(ドリフの金ダライみたいなので持ってこられたこともある)
#* ポワール(高崎)や洋麺亭とかですかね。知らずに大盛頼んだりするとえらい目にあいます
#**食べても食べても下から湧き出てくる感じである。
#**はっきりいうと大味レベル。
#**高崎では「シャンゴ」VS「ボンジョルノ」の二大看板
#ソースカツ丼やしょうゆダレ系カツ丼も旨いよね(卵でとじないカツ丼)
#榛名・箕郷は梅の産地。榛名の梅は紀州に送られ、紀州梅干しとなって全国に出回っているので、紀州梅の生産高と紀州梅干しの生産高の帳尻が合わないことには目をつぶってください。和歌山のヒトが気の毒です。
#*ほかに、桃。梨。
#*沼田方面ではブルーベリー
#*下仁田方面では、ネギとこんにゃく。マンナンライフは群馬の会社です。
#ペヤングは群馬の食文化と関係ありますか
#「サッポロ一番」で有名なサンヨー食品は群馬の会社


== 冷蔵庫の中身 ==
===FMぎんが===
* [http://www.kyoei-s.co.jp/ice/ スマートマンナン]
#いつの間に開局していた。鹿児島市北部限定のコミュニティFM局。
** こんなのみたことないんですが。(by 群馬県民)
#*明らかにフレンズFMよりエリアが狭い。
*館林の家の冷蔵庫には栃木の郷土料理「しもつかれ」が2月中旬になると入っている。文化が混合しているためと考えられる。
#**姶良市はFMぎんがのほうが聴き取りやすい。
*ペヤングソースやきそば
#*一応、[[谷山]]方面の中継局を置くつもりはあるらしい。
*サッポロ一番(冷蔵庫じゃないけど)
#**2013年10月に設置。市内はほぼ全域カバーされたとのこと。
*下仁田こんにゃく
#***指向性をつけているらしく、大隅方面では従来より若干良好になった程度。
*ヴァイセン(赤城高原牧場地ビール)
#**同期を取る装置を独自で開発したらしく、おおすみFMネットワークのような送信所同士での混信はほとんどない。
*銘菓「旅がらす」(清月堂)
#***・・・だったはずだが、桜島でひどく干渉しあっていた。
*清酒「赤城山」
#鹿児島県本土のラジオ局では今のところ、唯一新聞に番組表が載っていない。
*「七福神あられ」(幸煎餅)
#*FMさつませんだいも掲載されなかったので、唯一ではなくなった。
*水沢うどん
#そんな状態だから、何時どんな番組を放送しているのか、わからない。
*スバルサブレー
#そもそも開局当初は「FMさつま」だった。それがいつの間に「FMぎんが」に改称していた。
*やきそば(太田)
#送信設備諸々は手作りらしい。
*もしかして冷蔵庫が必要な名物がないんじゃなかろうか。
#なぜか薩摩剣士隼人のスピンオフテレビ番組「ボッケモンランド」が、ここのスタジオで収録されたことがある。
#*それなのに、ラジオ版はフレンズFMでの放送。
#一日の始まりは鹿児島弁のラジオ体操。


[[Category:日本の都道府県|ぐんま]]
===FMさつませんだい===
[[Category:群馬|*ぐんま]]
#薩摩川内市と宮之城限定のコミュニティFM局。
[[Category:関東地方|ぐんま]]
#運営するのは市と商工会議所が大株主の「まちづくり薩摩川内」。鹿児島では少数派の3セク運営である。
[[Category:東北地方|ぐんま]]
#やっぱりといっていいのか、甑島列島には電波が届かないらしい。
#*上甑島には届いているみたい。
#*その反面、さつま町ではほぼ全域に届いている。内容は薩摩川内限定なので無意味。
#**というわけで、さつま町独自でコミュニティFMを立ち上げようとしている。
#*なんと、志布志辺りでも標高の高い場所なら聴ける。内容は(以下略)
#MBC(南日本放送)との関係が深い。
#*代表はMBCラジオ「Radio Burn」レギュラー出演者である。
#**というわけで開局日の「Radio Burn」はFMさつませんだいのスタジオから放送された。
#*パーソナリティーのひとりはMBCテレビ「TEGE2」でナレーションを担当している。
#**上記「Radio Burn」で流された局ジングルでも「てゲてゲ」と言っていた。
#スタジオは[[鹿児島の駅#川内駅の噂|川内駅]]の中にある。
#全時間帯が生放送という、明らかに山口・[[宇部市]]にある「[[山口のメディア#FMきらら|FMきらら]]」を意識した編成。
#*編集の手間が掛からない分、楽になるのだろうか・・・。
#*意識したどころか、本当に「FMきらら」から開局支援を受けたようで。
#FM鹿児島から川内川花火大会の中継番組を奪い取った。
#*鹿児島市のサマーナイトとは違い、合同ではなくコミュニティFM単独放送。
 
===プラスきりしま===
#霧島市限定のコミュニティFM局。
#ここも薩摩川内と同じような編成になるらしい。
#*空き時間は全て音楽で埋められているが、朝・昼・夕に帯の生番組があるだけ、おおすみFMよりまし。
#周波数は76.9MHz。FM鹿児島枕崎局(76.6)とFMかのや(77.2)の中間・・・
#*86MHz以上はがら空きなのに、なぜ余裕のない帯域に設定されたのか・・・。
#**と思っていたら、0.3MHz離しておけば混信しないっぽい。
#ここは開局特番からインターネット放送をやっている。
#*だが今のところアプリ経由でしか聞けない。
#*そのアプリはFMかのやのものと同じである。
#CMはそれなりに流れている。
#*商店街のポイントカードが、プラスきりしまのカードに移行した副産物かも。
#送信所は城山公園(観覧車がある山)の展望台。だが、死角となる福山の海岸沿いでは雑音が多い。というか電波は山を越えられず、牧之原の奥まで行ってしまうと全く聞けなくなる。
#*横川でも聞けない。
#ここも新聞に番組表が載っていない。アプリ経由でしか確認する手立てがない。
#*霧島市の広報に載っていたタイムテーブルとも違う。
 
===SOO Good FM===
#曽於市限定のコミュニティFM局。2016年春開局予定。
#旧末吉町・大隅町の有線放送と、旧財部町のオフトーク通信を置き換える形式。
#*わざわざ「まちづくり曽於」なる団体を設立しているが、どうみても事実上の公営ラジオ局。
#有線放送の置換というわけで市全域をカバーする必要があるらしく、やたらと中継局が多い(4箇所)
#*こっそり中継局の仕様(アンテナの方向)が公開されているが、いかにも「曽於市から外には電波を出さないぞ!」感がある。
#*親局がテレビとNHK-FMの末吉局の場所じゃないのがなんとも。
#*2016年2月上旬時点では未完成です(月野中継局で確認)。そもそもスタジオも未完成。
#*案の定というか、肝心の曽於市内で中継局同士の干渉が見られたり(おおすみFMほど酷くはない)、電波の弱い場所がある(岩川市街地でも聞き取りにくい)。
#**それなのに、都城市街地ではほとんどの場所で受信出来る。曽於市内よりも良好な場所すらある。
#**東九州道を鹿屋から北上した場合、野方IC付近で聞き取れるようになり、曽於市に入った場所(4車線になる辺り)でも雑音混じりで、曽於弥五郎ICでようやくクリアになるといったところ。
#**さすがにこんな状況ではいけない、ということで2016年10月18日まで(この日に記念特番を放送した)に対策を行ったらしい。やはりといっていいか、主に中継局の出力アップが対策っぽい。
#***財部の一部では受信状況が悪化した場所があるらしい(記念特番より)。ということは送信所の移転もあったのだろうか。
#今のところ「コミュニティFM局を設置します」というだけで、それ以上の情報がない。
#*有線放送の置換となると、ほとんどがフィラーになりそうだ。誰が聞くんだろう。
#*FMさつませんだいやFMきりしま(大元は山口県のFMきらら)と同じ編成になるようだ。
#FMきららと同じような編成ということで、もちろん、メンバーズカードシステムもある。
 
===あいらびゅーFM===
#姶良市のコミュニティFM局。2017年開局予定。
#遂にFMきららが直接参入。
#*いちおう運営会社は別である(あいらFM)
#イオンタウン姶良の増床部分(映画館がある側)にスタジオがある。市役所の出先も置かれる辺り、最早イオンが街の中心である。
 
==奄美ぬミヂィアぬ噂==
#沖縄のテレビは奄美大島は無理でも徳之島あたりまで映る。
#*南海日日と奄美新聞の番組表に載っている。
#**ラジオ欄の順番は「NHKorディ!ウェイヴ→MBCラジオ→沖縄」
#***FM沖縄は載っていません。もちろん中継局がないFM鹿児島も非掲載。
#**沖縄のテレビはチャンネル番号も掲載されているが、何故か、今帰仁局の物理チャンネルで表記している。アナログと同一chに戻る前(2011年7月からの3年3か月)は意味のない情報を流していたことになる。
#映るようになったのは現在のNHK沖縄が今帰仁中継局を開局した1968年。
#*その後1970年代に民放も開設。
#*訂正、「与論島で」が抜けてました。奄美大島は下記の通りです・・・・・・
#鹿児島側のNHK・MBCによる電波侵略達成は1968年よりあとのような・・・・・・。
#*NHKは1963年、民放は1976年末(KKBは1989年、KYTは1996年、与論島はもっと後)。
#*沖縄のNHKは奄美への回線をおすそ分けしたかたちなので、見切れてNHK鹿児島の番組が映ってしまうらしい。
#でもKYT与論、知名(沖永良部島)は沖縄最北端の人々の希望。
#地元紙が2つあるから独占の本土より健全。
#民放は一時期、沖縄からの中継またはCATVによる整備が考えられたらしい。
#*逆に沖縄に[[鹿児島読売テレビ|この局]]を流せばいいのに。
#新聞に掲載される広告の大半には、市外局番が載っていない。
#*奄美は全域0997だから、省略していてもさほど問題はないが…。
 
===南海日日新聞===
#10ページ、薄い。
#朝日からの配信を使用
 
===奄美新聞===
#10ページ、白黒。逆に新鮮かも。
#*近年カラー化され平均12ページに拡大された。
#配達が遅れる地域への配慮で「あすのテレビ」欄がある。
#読売からの配信を使用
#*でもって、どう考えても南国では季節外れな東京の「季節の風物詩」が載ったりする。
#2008年、奄美テレビのグループとなり「大島新聞」から「奄美新聞」に改称。
#全国のコンビニ(マルチコピー機)で購入可能。ただし1部350円と割高になる。
#*なぜか白黒で印刷される(編集者はローソンで利用しました)
#*読売の記事は空欄になる。
#テレビ欄はNHK Eテレがハーフサイズと、思い切ったレイアウト。
 
===奄美テレビ放送===
#自主放送が1日2時間しかない。残りは朝日ニュースター。
#*朝日ニュースターが終了した2016年現在は、自社番組と再放送で埋めているっぽいです。
#一応言っておくと、奄美大島のケーブルテレビ。
 
===ディ!ウェイヴ===
#今更というかようやくというかできたFM局。奄美市と龍郷町限定。
#*奄美市でも笠利町ではいまいち感度が良くない。
#*ついに大和村に進出した。
#開局日が今のところ誰にもよく知られていない。
#とりあえずMBCのテレビ番組との中継を持っている。
#地元紙の番組表の扱いはMBCラジオ・NHKFM以上。地元メディアでは唯一だから当然と言える。
#[[新潟のメディア#FM新潟|かなり遠くの局]]と混信したため、一度77.5MHzから77.7MHzに周波数を変更した特殊な経歴がある。
#*社用車は[[九州のナンバープレート|奄美ナンバー]]の777を獲得。
#2010年10月の豪雨災害では24時間体勢で放送され、住民に情報伝達の大きな役割を担っている。
 
====FMうけん====
#宇検村の防災無線をFM放送に切り替え、ついでに(村内の自主放送以外は)ディ!ウェイヴの再送信も行っている。
#*この辺りでは東シナ海諸国の混信が激しいMBCラジオの中継もあるものの、権利上の事情で殆どは県内ローカルの番組に限られる。
#**基本的には午前11時台と午後4時台。タイムテーブルには「MBCラジオ」としか書いていない(FMせとうち・FMたつごうも同様)
#**何故か「テレフォン人生相談」も流れているらしい。
#**大元のMBCはradikoもFM放送もステレオだが、FMうけんでもステレオで聴けるのだろうか…。
 
====FMせとうち====
#ここもFMうけんと同じく、自主放送以外はディ!ウェイヴの再送信を行っている。
#開局にあわせて全世帯にラジオ受信機を配布した。
#*それでも一応、NPO法人ということになっている。
#2012年の「ふるさとCM大賞」で、瀬戸内町はFMせとうちの宣伝をした。
 
====FMたつごう====
#実質FMうけん・せとうちの親分みたいなコミュニティFM局。
#ここは他の奄美3局と違い、FM鹿児島の番組も流すらしい。
#ディ!ウェイヴとエリアが被るせいなのか、同局の番組は流さない。
 
==越境受信の噂==
#AM/FMは放送局のほうにあるのでとりあえずテレビだけ。
#県外のテレビが映るところは結構ある。
#*出水郡の熊本、大隅半島東部の宮崎、沖永良部島と与論島の沖縄。長崎はわからん。
#*鹿児島市内で鰐塚山の山頂が見える北東に開けた地域では弱電界用のアンテナを鰐塚山に向ければ鹿児島親局と宮崎のNHKと民放が同時受信できる。
#県外で鹿児島のテレビが映るところはそう多くはない……と思う。
#*割と映るのはえびの・都城・串間。ただしいずれも多素子アンテナ必須。
#**宮崎では足りない系列局の補充に重宝される。
#*熊本は4系列揃っているけど現在でも受信されているのだろうか? 水俣では阿久根向けのアンテナをみかけなかったけど(出水で熊本向けもそう多くない)。
#*熊本城は阿久根のMBCとKTSだけ、宮崎市内でも無理をすれば城山からのVHF電波は拾える。{{国道|九州・沖縄|265}}の輝領峠では阿久根しか映らない。
#*宮崎市の県道11号(イオンモールのある通り)で無駄にでかいUHFアンテナがあるけどどこを狙っているのだろうか。
#鹿児島空港のANA機で映されているのはNHK宮崎だ。
#*NHK鹿児島放送会館前でもNHK宮崎が映ったりする。
#県外のテレビが映る人は一時期[[アニメファン|ある方面]]では'''勝ち組'''の扱いであった。特に[[ガンダムファン|ここ]]とか[[鋼の錬金術師ファン|ここ]]とか。
#*前者のほうはフレッツで逃げられるかと思ったら……(市外局番が宮崎扱いになる)曽於市以外はきっちり1週間の格差があった。
#*2009年12月現在、まさに[[マクロスシリーズファン|それ]]。
 
==隣接メディア==
*[[熊本のメディア]]
*[[宮崎のメディア]]
*[[沖縄のメディア]]
 
[[Category:鹿児島|めていあ]]
[[Category:都道府県別のメディア|かこしま]]

2017年2月17日 (金) 00:39時点における版

鹿児島の新聞の噂

  1. いわさきグループのおかげで鹿児島新報が潰れた。(と、いうよりは「潰した」と言ったほうが正確かも)
    • 元社員から岩崎グループと、県内某大手スーパーは恨まれている。
    • 創刊45周年記念号を出した直後(2日後)に突然廃刊した。
      • そしてそれを「無責任体質だ!企業としての危機管理能力が足りない!!」などと決して追及しなかったマスコミ。マスコミの同業者にはひたすら甘い体質をまざまざと見せつけた事例だった。自浄作用なんて絶対ねーな、マスコミ。
        • 需要がなくなれば(…というよりも競争に負ければ)いづれ消えるのよ…と。
        • 予告くらいはすべきだな。いつも他業種は一方的に非難してるんだから。
  2. 「南日本新聞」の項にもあるように、奄美では全国紙・南日本新聞はお昼以降の配達になってしまう。

南日本新聞

南日本新聞

南九州新聞

  1. 大隅ローカル新聞。夕刊のみな上に4ページ。
  2. 休刊が非常に多い。それが故にGW・年末年始はテレビ欄がほとんどを占める。
    • 2009年からはテレビ欄そのものがなくなった。
  3. MBCにラジオ局開局を阻止されたが、40年後に間接的に実現。
  4. 公称部数は5000部と読まれているか微妙な立場だが、市立図書館や「天下の」鹿屋高校に置かれてあるので一定の支持は得られていると思う。
    • 鹿児島大学附属図書館や鹿児島県立図書館には置かれていない。薩摩(というより鹿児島市)至上主義が垣間見える。
      • 国立国会図書館にすら置かれていない。
      • 南海日日・奄美はおろか九州他県の県紙も購読しているので謎である。
  5. 公的機関や企業以外で購読している層がいるのかは不明。
    • 少なくとも周囲の一般家庭で目にしたことはない。
    • 記事内容といい、テレビ欄廃止といい、もはや公的機関・企業しか相手にしていないと思われる。
    • 商工会議所にも置いているが、管理職の座席周辺にある。来客者が読める場所にはない。
      • その商工会議所関連の会合(二火会とか)がよく記事になる。そして、会合の内容がほぼコピペに近い形で掲載される。
  6. 通常は回覧板的内容ではあるが、「塵も積もれば山となる」ように50年続けば資料の宝庫。
    • ラジオ番組(もちろん、おおすみFMネットワーク)で、1960年代の記事を紹介するコーナーがあった。図書館か新聞社かどこかで保存はされているらしい。
  7. 1面のコラムが記者の日記帳化しており、ただの宣伝で終わることもある。
  8. 誤字脱字が多く、また日本語が不自由な人が書いたような記事も多い。
    • 特にコラムの内容の酷さは異常で、そこらへんのブログの方がマシなことも多い。
    • 阿久根市絡みで「市議会もだらしなくね?」と県内メディアで最初(2010/3)にツッコミを入れたのはここだったりする。まあ阿久根がエリア外なのもあるんだろうけど。
    • 記者の思想がそのままコラムに反映されるので、日によって論調が大きく変わる。
      • 共通する論調として強いてあげるならば「大隅(特に鹿屋)中心主義」ということくらい。
  9. 経営状況はかなり悪いらしい。
    • 実際、2009年からタブロイド版となり紙面が小さくなった。県立図書館に置かれていないのもこのためかもしれない。
  10. 2013年になって紙質が微妙に良くなった。それでも印刷が悪く、写真が不鮮明。
    • 元のPDFデータが一時期公式サイトで閲覧できたが、さすがにカラーで綺麗だった。印刷機の問題か…。
  11. 公式サイトがいつの間にか閉鎖されてしまった。
    • だが紙面で未だに紹介している。
    • いつの間にか公式Facebookを開設していた。
  12. 南日本新聞の後追いになることもあれば、南日本新聞よりも先にかつ詳細に報道することがある。
    • 後者は特に学校関連の話題で多くみられる。

鹿児島の放送局

  1. 各局とも朝のワイドショー(TV局的にはニュース番組とか報道番組とか言いたいんだろうが)放送時間帯帯。
  2. 6時~7時までのCMは馬鹿みたいにパチンコ屋のCMが多い。
    • 2003年ごろに解禁されてから急に増えた気がする。それまではチラシでしか見たことがなかった。
  3. KKB(鹿児島放送)やKYT(鹿児島読売テレビ)は熊本のKAB(熊本朝日放送)やKKT(くまもと県民テレビ)と紛らわしい。
    • 全然紛らわしくない。むしろMBCとNBC
      • NBC50ニュースまであります。
  4. KKBとKYTの送信塔はそっくり。
  5. とりあえず民放4局は何気に仲がいい気がする。番組改編の発表も合同だし。
    • 「角が多くなれば丸くなる法則」が働いてるのだろうか。
  6. コミュニティFMはフレンズFMを除いて、すべてNPO法人である。
    • 2013年になってやっと株式会社立のコミュニティFMが増えた。それと、FMぎんがも一般企業に鞍替えした。
  7. 全国で唯一仙台とリモコンIDが全局同じ。アナログだとTBS系(1)・NHK総合(3)・NHK教育(5)・テレ朝系(32)も仙台と同じ。
  8. 視聴率調査は(おおむね)月の前半2週間。後半2週間は計測していない。
    • 隣の宮崎ほど露骨ではないが視聴率調査期間に合わせた編成が垣間見える。例えば月の後半はテレビショッピングが増える。
      • 一番顕著なのはKKBの平日午後。月の前半のテレビ欄には「鹿児島地上波初」の文字が躍る。
  9. いわさきグループがMBC・KTS・FM鹿児島の大株主、MBCがKKBの大株主、KTSがFM鹿児島の筆頭株主、KKBがFM鹿児島の大株主。そして、南日本新聞が全県域民放局の株主。どこのテレビ局も何らかの関連がある。
  10. 民放局の天気予報では都城の天気は表示せずに、アメダスが無い曽於市の天気を表示する。そんな変なところで拘らんでいいのに。
    • NHKは都城(宮崎県南部山沿い)どころか、名護(沖縄本島北部)まで表示しています。
  11. 霧島市街地(国分・隼人)にアメダスがないことで、天気予報ではテレビ局によって霧島市内の地点表記がバラバラ。
    • NHKは溝辺で通してきたが、現在は鹿児島空港となっている。
    • MBCは数値が関係する部分(気温・雨量)は牧之原。数値が関係しない部分は国分。
    • KTSは霧島(国分)。でも数値はおかしくない。独自で予報しているのだろう。
    • KKBとKYTは単に霧島。でも予想気温が明らかに低すぎる。牧之原か溝辺のデータなのだろう。

各局の噂

NHK鹿児島放送局

  1. ご当地ななみちゃんがゴツい
  2. コールサインが大阪(BSプラザ)や宮崎(MG通信)ほど親しまれていない(数年前には「HGX」という番組があったけど)
    • BSはBKの間違いだった。
  3. 「HBK」こと草野仁アナウンサーは、ここでFMラジオのDJをやっていたらしい。
  4. 2006年までの局舎は「天保山町」にあった。まず正確には読めない。
  5. コールサイン読み上げ時の一枚絵が新局舎だ。
    • しかも総合と教育(Eテレ)では微妙に違う。
  6. 旧局舎最後のニュースは越塚優アナ、新局舎最初のニュースは廣瀬智美アナが担当した
  7. 「情報スタジオかごしま」から現在の「情報WAVEかごしま」まで夕方のローカルニュース番組のタイトルには必ず「情報」が入っている
    • 「さきドリ情報かごしま」・・・本当だ。
  8. 新局舎の社食には一般人も入れる
    • 火野正平が一般人扱いで利用したことがある。
  9. 毎年5月末頃から6月初めにかけて鹿児島独自でNHK旗高校野球という大会が開かれラジオだけで無くテレビ中継までする
    • そのため一部の番組が甲子園の県予選中継以外でも潰れてしまうのに注意、但しどちらも今は準決勝から
      • ホールドオン見ようとしたら、野球中継に差し替えられててびっくりした。
    • ↑により3時間時代の「お元気ですか日本列島」に試合終了後の15:45から飛び乗りしたこともある(通常は15:45は飛び降りポイント)
    • 大会自体は他地域でもやるようだが中継はしない
  10. 総合テレビのデータ放送は、桜島噴火を速報で教えてくれる。
  11. 結構昔(戦後すぐ)から中波ラジオ送信所は隼人にある。そのためか、南薩や大隅に中継局が置かれたことはない。
  12. 情報WAVEかごしまとひるまえクルーズかごしまのスタジオは一般人でも見学できる。
  13. ニュース845のオープニング映像が(遅くとも2003年から)10年以上不変。
  14. テレビの天気予報は民放と比べるとかなり大雑把である(鹿児島・阿久根・枕崎・鹿屋・西之表・名瀬)が、隣接各県の地域も一緒に掲載している。
    • この辺は宮崎放送局も一緒(佐伯・阿蘇乙姫・人吉・鹿屋は民放2社では基本的に扱われない)
    • 地味に名護(沖縄本島北部)を載せている、鹿児島唯一のテレビ局でもある。
    • ポイント予報ならそれなりに細かくなります。

フレンズFM762

  1. KTSの関連企業であり3セク。夜間はJ-WAVEの中継局。
    • 日曜日も。ただし開局当時はTOKIO HOT 100を放送しないほど自社番組が充実していた。
    • 2013年4月からは午前中もJ-WAVE鹿児島中継局である。
    • やたらとKTSの番組宣伝が流れる。
    • KTSニュースが放送されている。
    • 天気予報にはKTSの気象予報士が解説するコーナーがある(FM鹿児島にもある)。CMはKTSの夕方ニュース番組。
  2. KYTのオープニングで流れる曲が使われている。
    • 朝の番組で南日本新聞ニュースを聴いてみよう。
  3. 藤井フミヤは滅多に出てこない。
    • 開局当時は藤井フミヤプロデュースを前面に打ち出していた。
  4. 送信所がKTSとKYTと同じところにあるので鹿児島市外に飛びまくり。
    • 垂水市の国道220号沿いではFM鹿児島(ノイズが入る)よりも綺麗に聴ける。出力は1/50なのに。
  5. 2010年になってから自社番組縮小、24時間放送廃止と目に見えて体力低下。
    • J-WAVE目当ての人にとってはいいんだろうけど・・・。
    • このままだと、おおすみFM・あまみFMよりも自社番組率が低くなるぞ(おおすみFMは再放送で稼いでるだけだけど)
    • 2013年3月末でついに朝の番組「かごしま通勤ナビゲーション」も終了。
      • 別に新番組が立ち上がるわけでもなく、J-WAVEがそのまま流される。
  6. 県内のコミュニティFM局で唯一、南日本新聞の資本が入っている。
    • ラジオ欄でも唯一の掲載、それもMBC・FM鹿児島と同等の扱いである。目立つ。
  7. 鹿児島で唯一のJCBA加盟局(2013年現在)
  8. 株式会社で第三セクター、J-WAVE配信、JCBA加盟と全国的には普通の局だが、鹿児島ではかなり異端なコミュニティFM局になってしまった。
  9. なぜか「キョートリアル」のネット局になっている(他のネット局はすべて県域局)
  10. 社長の本によると黒字経営らしい。
    • 実態は数人の正社員で全ての仕事を回すことで、経費削減しているだけ。
  11. 天気予報はなぜか鹿児島県全域を伝える。電波が届く範囲としても薩摩・大隅だけで十分なのでは。
  12. 天気予報・ニュース・交通情報はちゃんと放送し、消防局の割り込み放送が可能(防災無線代わりとしても使える)ことから、情報源としては県域局並みのクオリティがある。上記社長の本によると、KTSの基準をそのまま持ち込んだからだそうだ。
  13. コミュニティFM局なのに、Yahoo!のラジオ番組表で2日分が閲覧できる(他都道府県のコミュニティFMは基本的に非掲載)。やはり県域局に準じる立場らしい。
  14. 長らく錦江湾サマーナイト大花火大会の特番をFM鹿児島と合同で放送していた。
    • 2016年はフレンズFM単独になった。何でだろ。

おおすみFMネットワーク

  1. 全国初3局同時の24時間サイマル放送局。『FMかのや』・『FMきもつき』・『FM志布志』を傘下としている。
    • 局としては「ある放送局の番組をおおすみFMネットワークを通して3局に流している」らしい。
    • どうみてもFMかのやが親局でFMきもつき・FM志布志は中継局だ。
    • ほとんどの番組はFMかのやのサーバーから流されています。
      • インターネット放送をスマートフォン向けアプリの「TuneIn Radio」で受信すると「FMかのや」と表示されます。
        • 2013年現在では「おおすみFMネットワーク」に変更されていた、が・・・
        • ついに、FMかのや専用のスマートフォン向けアプリが登場。おそらく従来のインターネット放送を流用したもの・・・。これでは、FMかのやが本体と認めるようなものだ。
          • 鹿屋市主導でやっているせいか、同種のアプリでは本来、放送局の公式サイトが表示される部分で、鹿屋市の公式サイトが表示される。
          • ちなみに、このアプリは鹿屋市の企業が開発したもので、複数のコミュニティFMでも導入されている。まさに地産地消。
    • 2009年からは『FMたるみず』も開局し4局体制。
      • その「FMたるみず」がおおすみFMネットワークから抜けた。構造上、FMかのやの垂れ流し放送で、FMたるみずが本来やりたかった防災放送が出来ない時間帯があったせいだとか。
    • 一応、別個の放送局扱いなので、4局ともにスタジオはある。どこからでも4局ネットは可能となっている。
  2. 素人ばかりの放送局。フレンズFMの中の人からは将来を危惧されている。
  3. 小学生がコールサインを読み上げた。更に普段は4歳児がジングルを担当する。
  4. 番組表が公式HPで見れない日がある。更にコメント欄が海外から荒らされている。
  5. 2007年末を自社番組で年越すのはここだけ。
  6. 大隅で唯一の放送メディアであるが、その価値が分からない地元民多数。
  7. 大隅といいながら南大隅・錦江・垂水・内之浦では聴けず、都城・串間、挙句の果てには鹿児島市の鴨池で聴けるという矛盾。
    • まともに聞けるのは送信所の近くだけ(鹿屋市西原・肝付町新富・志布志市志布志町志布志)
    • 方角によってはむちゃくちゃ飛ぶ。霧島市のまほろばの里でも聴けたらしい[1]。高千穂牧場でFMかのやを聞いたことはあるけどここまで届いていたとはw
    • 「おおすみ」を名乗っているのに、FMたるみずが開局してからは鹿児島市・霧島市でもそこそこ聴けるようになっている。
      • 垂水市牛根地区向けの中継局に至っては、姶良市に向けて電波を飛ばしているとしか思えない。
        • そして、本来カバーすべき牛根地区の220号線沿いで聞けない。
          • いつの間にか中継局の場所が変わって220号線沿いでは聞けるようになった。その代わりに姶良市や霧島市ではまともに聴けなくなった。
    • FMきもつきは何故か、宮崎県の都農ワイナリー周辺で聴ける。鰐塚山の山岳回折なのだろうか。
  8. 特定の人物に任せすぎ。そろそろ他の人で昼か夕方のワイド番組でも作ってくれ…。
  9. 開局から2年経っても未だにフィラーばっかり。
    • それ以降、フィラーは若干減った。が、今度は再放送ばかりである。
  10. FMきもつきの中継局はなぜか、常時モノラル放送である。FMラジオでモノラルの局ってここくらいじゃないかしら。
    • FMかのやの音声は常に左側に偏っている。まともに聴きたい場合はFMたるみずかネット放送を受信するしかない。
      • 輝北の中継局はステレオ放送である。
        • 都城に届いている電波も輝北のものなので、FM「かのや」なのに、都城で聴いたほうが高音質になる。
      • FMかのやの音声はちゃんと両側から出るようになった。しかし相変わらず低音がほとんど出ていない。2006年に出来てたことが、なぜ出来ない。
        • 全体的な音量もFMかのやの本局だけ小さい。NHK-FMのクラシック番組以上に聞き取りづらい。
        • 2014年になってから常時「シュルシュル」「ジー」というノイズ音が入るようになった。
          • 吾平の山奥ではそうならないのが謎。
    • FMきもつきのそれは、内之浦中心部では元からモノラル(NHK-FMのニュースと同じ状態)だが、岸良地区向け(標高800m)の中継局はステレオ信号で送信しているので、一時期のFMかのや同様に片側からしか音が出ていない。
    • おおすみFMのくせに、音質面で良好に聞ける場所が垂水市街地と姶良市(FMたるみずの対岸受信)程度しかない。まあ、姶良市も元は大隅国だったが・・・。
    • 放送内容がAMそのものなせいか、主なリスナー層・局どちらも音質は気にしていないらしい。
      • それを逆手にとって、佐多岬から電話中継を行っていたりする。
        • 似たようなことをNHK-FM(鹿児島局)が野球中継でした時には、お詫びのコメント入れていた。
  11. 中継局を設置しすぎたせいで、場所によっては音声が重なり、まともに聴けなくなっている。
    • 肝付町富山(笠野原)でFMきもつきを聴こうとすると、標高800mからの中継局電波(モノラル)も届いてしまい、ほとんど聴こえなくなった。
  12. 主催でもないのに、県下一周駅伝関連の番組に力を入れている。毎年(大隅を走る)4日目のゴールを生中継し、期間中は地元チームの選手応援も。年間を通して最もスポンサーが付いているのでは。

FMたるみず

  1. 垂水市の防災無線を置き換える目的で開局したコミュニティFM局。市の直営が認められないのでNPO法人がやっている。
  2. 最初はおおすみFMネットワークに参加していたが、2015年11月中旬に離脱。
  3. MBCラジオがAM・FMどちらも余裕で受信出来る地域なのに、MBCの「城山スズメ」がCMも含めて流れるようになった。ステレオ放送。
    • なので、垂水周辺では90MHz以上に対応していないラジオでも、城山スズメに限れば、FMでも聴くことができる。
    • 城山スズメは15時・16時台だけ。土曜日の「青たく」も同時間帯は流れるっぽい。
    • こっそり平日夜の「Music Express」も流れているらしい。
      • なんと2時間フルネット。
  4. 送信所が2か所あるが、2つとも指向性が内陸向けで、受信エリアはほぼ垂水限定。
    • 2014年以前の牛根向け中継局は(下向きにチルトが掛かっているとはいえ)北西に電波を出していた。肝心の牛根地区は雑音混じりだった一方で、姶良市・霧島市では良好に受信できていた。
      • 2014年に中継局を道の駅に移転、指向性を北東に変えたことで、姶良市・霧島市では全くといっていいレベルで聴けなくなった。
  5. おおすみFMからの離脱と同時に、垂水制作の番組どころか、時報CMもかっさらった。
    • でも大半の時間帯はフィラー音楽。
    • こうなると県下一周駅伝の中継体制が気になる。垂水を通過する5日目を独自で制作するのか、そして4日目(おおすみFMのそれ)を例年通りネットするのか。
  6. おおすみFMからの離脱から3ヶ月してようやく公式サイトを開設。ネットラジオも実施しているが、MBCラジオの時間帯は休止する。

FMぎんが

  1. いつの間に開局していた。鹿児島市北部限定のコミュニティFM局。
    • 明らかにフレンズFMよりエリアが狭い。
      • 姶良市はFMぎんがのほうが聴き取りやすい。
    • 一応、谷山方面の中継局を置くつもりはあるらしい。
      • 2013年10月に設置。市内はほぼ全域カバーされたとのこと。
        • 指向性をつけているらしく、大隅方面では従来より若干良好になった程度。
      • 同期を取る装置を独自で開発したらしく、おおすみFMネットワークのような送信所同士での混信はほとんどない。
        • ・・・だったはずだが、桜島でひどく干渉しあっていた。
  2. 鹿児島県本土のラジオ局では今のところ、唯一新聞に番組表が載っていない。
    • FMさつませんだいも掲載されなかったので、唯一ではなくなった。
  3. そんな状態だから、何時どんな番組を放送しているのか、わからない。
  4. そもそも開局当初は「FMさつま」だった。それがいつの間に「FMぎんが」に改称していた。
  5. 送信設備諸々は手作りらしい。
  6. なぜか薩摩剣士隼人のスピンオフテレビ番組「ボッケモンランド」が、ここのスタジオで収録されたことがある。
    • それなのに、ラジオ版はフレンズFMでの放送。
  7. 一日の始まりは鹿児島弁のラジオ体操。

FMさつませんだい

  1. 薩摩川内市と宮之城限定のコミュニティFM局。
  2. 運営するのは市と商工会議所が大株主の「まちづくり薩摩川内」。鹿児島では少数派の3セク運営である。
  3. やっぱりといっていいのか、甑島列島には電波が届かないらしい。
    • 上甑島には届いているみたい。
    • その反面、さつま町ではほぼ全域に届いている。内容は薩摩川内限定なので無意味。
      • というわけで、さつま町独自でコミュニティFMを立ち上げようとしている。
    • なんと、志布志辺りでも標高の高い場所なら聴ける。内容は(以下略)
  4. MBC(南日本放送)との関係が深い。
    • 代表はMBCラジオ「Radio Burn」レギュラー出演者である。
      • というわけで開局日の「Radio Burn」はFMさつませんだいのスタジオから放送された。
    • パーソナリティーのひとりはMBCテレビ「TEGE2」でナレーションを担当している。
      • 上記「Radio Burn」で流された局ジングルでも「てゲてゲ」と言っていた。
  5. スタジオは川内駅の中にある。
  6. 全時間帯が生放送という、明らかに山口・宇部市にある「FMきらら」を意識した編成。
    • 編集の手間が掛からない分、楽になるのだろうか・・・。
    • 意識したどころか、本当に「FMきらら」から開局支援を受けたようで。
  7. FM鹿児島から川内川花火大会の中継番組を奪い取った。
    • 鹿児島市のサマーナイトとは違い、合同ではなくコミュニティFM単独放送。

プラスきりしま

  1. 霧島市限定のコミュニティFM局。
  2. ここも薩摩川内と同じような編成になるらしい。
    • 空き時間は全て音楽で埋められているが、朝・昼・夕に帯の生番組があるだけ、おおすみFMよりまし。
  3. 周波数は76.9MHz。FM鹿児島枕崎局(76.6)とFMかのや(77.2)の中間・・・
    • 86MHz以上はがら空きなのに、なぜ余裕のない帯域に設定されたのか・・・。
      • と思っていたら、0.3MHz離しておけば混信しないっぽい。
  4. ここは開局特番からインターネット放送をやっている。
    • だが今のところアプリ経由でしか聞けない。
    • そのアプリはFMかのやのものと同じである。
  5. CMはそれなりに流れている。
    • 商店街のポイントカードが、プラスきりしまのカードに移行した副産物かも。
  6. 送信所は城山公園(観覧車がある山)の展望台。だが、死角となる福山の海岸沿いでは雑音が多い。というか電波は山を越えられず、牧之原の奥まで行ってしまうと全く聞けなくなる。
    • 横川でも聞けない。
  7. ここも新聞に番組表が載っていない。アプリ経由でしか確認する手立てがない。
    • 霧島市の広報に載っていたタイムテーブルとも違う。

SOO Good FM

  1. 曽於市限定のコミュニティFM局。2016年春開局予定。
  2. 旧末吉町・大隅町の有線放送と、旧財部町のオフトーク通信を置き換える形式。
    • わざわざ「まちづくり曽於」なる団体を設立しているが、どうみても事実上の公営ラジオ局。
  3. 有線放送の置換というわけで市全域をカバーする必要があるらしく、やたらと中継局が多い(4箇所)
    • こっそり中継局の仕様(アンテナの方向)が公開されているが、いかにも「曽於市から外には電波を出さないぞ!」感がある。
    • 親局がテレビとNHK-FMの末吉局の場所じゃないのがなんとも。
    • 2016年2月上旬時点では未完成です(月野中継局で確認)。そもそもスタジオも未完成。
    • 案の定というか、肝心の曽於市内で中継局同士の干渉が見られたり(おおすみFMほど酷くはない)、電波の弱い場所がある(岩川市街地でも聞き取りにくい)。
      • それなのに、都城市街地ではほとんどの場所で受信出来る。曽於市内よりも良好な場所すらある。
      • 東九州道を鹿屋から北上した場合、野方IC付近で聞き取れるようになり、曽於市に入った場所(4車線になる辺り)でも雑音混じりで、曽於弥五郎ICでようやくクリアになるといったところ。
      • さすがにこんな状況ではいけない、ということで2016年10月18日まで(この日に記念特番を放送した)に対策を行ったらしい。やはりといっていいか、主に中継局の出力アップが対策っぽい。
        • 財部の一部では受信状況が悪化した場所があるらしい(記念特番より)。ということは送信所の移転もあったのだろうか。
  4. 今のところ「コミュニティFM局を設置します」というだけで、それ以上の情報がない。
    • 有線放送の置換となると、ほとんどがフィラーになりそうだ。誰が聞くんだろう。
    • FMさつませんだいやFMきりしま(大元は山口県のFMきらら)と同じ編成になるようだ。
  5. FMきららと同じような編成ということで、もちろん、メンバーズカードシステムもある。

あいらびゅーFM

  1. 姶良市のコミュニティFM局。2017年開局予定。
  2. 遂にFMきららが直接参入。
    • いちおう運営会社は別である(あいらFM)
  3. イオンタウン姶良の増床部分(映画館がある側)にスタジオがある。市役所の出先も置かれる辺り、最早イオンが街の中心である。

奄美ぬミヂィアぬ噂

  1. 沖縄のテレビは奄美大島は無理でも徳之島あたりまで映る。
    • 南海日日と奄美新聞の番組表に載っている。
      • ラジオ欄の順番は「NHKorディ!ウェイヴ→MBCラジオ→沖縄」
        • FM沖縄は載っていません。もちろん中継局がないFM鹿児島も非掲載。
      • 沖縄のテレビはチャンネル番号も掲載されているが、何故か、今帰仁局の物理チャンネルで表記している。アナログと同一chに戻る前(2011年7月からの3年3か月)は意味のない情報を流していたことになる。
  2. 映るようになったのは現在のNHK沖縄が今帰仁中継局を開局した1968年。
    • その後1970年代に民放も開設。
    • 訂正、「与論島で」が抜けてました。奄美大島は下記の通りです・・・・・・
  3. 鹿児島側のNHK・MBCによる電波侵略達成は1968年よりあとのような・・・・・・。
    • NHKは1963年、民放は1976年末(KKBは1989年、KYTは1996年、与論島はもっと後)。
    • 沖縄のNHKは奄美への回線をおすそ分けしたかたちなので、見切れてNHK鹿児島の番組が映ってしまうらしい。
  4. でもKYT与論、知名(沖永良部島)は沖縄最北端の人々の希望。
  5. 地元紙が2つあるから独占の本土より健全。
  6. 民放は一時期、沖縄からの中継またはCATVによる整備が考えられたらしい。
    • 逆に沖縄にこの局を流せばいいのに。
  7. 新聞に掲載される広告の大半には、市外局番が載っていない。
    • 奄美は全域0997だから、省略していてもさほど問題はないが…。

南海日日新聞

  1. 10ページ、薄い。
  2. 朝日からの配信を使用

奄美新聞

  1. 10ページ、白黒。逆に新鮮かも。
    • 近年カラー化され平均12ページに拡大された。
  2. 配達が遅れる地域への配慮で「あすのテレビ」欄がある。
  3. 読売からの配信を使用
    • でもって、どう考えても南国では季節外れな東京の「季節の風物詩」が載ったりする。
  4. 2008年、奄美テレビのグループとなり「大島新聞」から「奄美新聞」に改称。
  5. 全国のコンビニ(マルチコピー機)で購入可能。ただし1部350円と割高になる。
    • なぜか白黒で印刷される(編集者はローソンで利用しました)
    • 読売の記事は空欄になる。
  6. テレビ欄はNHK Eテレがハーフサイズと、思い切ったレイアウト。

奄美テレビ放送

  1. 自主放送が1日2時間しかない。残りは朝日ニュースター。
    • 朝日ニュースターが終了した2016年現在は、自社番組と再放送で埋めているっぽいです。
  2. 一応言っておくと、奄美大島のケーブルテレビ。

ディ!ウェイヴ

  1. 今更というかようやくというかできたFM局。奄美市と龍郷町限定。
    • 奄美市でも笠利町ではいまいち感度が良くない。
    • ついに大和村に進出した。
  2. 開局日が今のところ誰にもよく知られていない。
  3. とりあえずMBCのテレビ番組との中継を持っている。
  4. 地元紙の番組表の扱いはMBCラジオ・NHKFM以上。地元メディアでは唯一だから当然と言える。
  5. かなり遠くの局と混信したため、一度77.5MHzから77.7MHzに周波数を変更した特殊な経歴がある。
  6. 2010年10月の豪雨災害では24時間体勢で放送され、住民に情報伝達の大きな役割を担っている。

FMうけん

  1. 宇検村の防災無線をFM放送に切り替え、ついでに(村内の自主放送以外は)ディ!ウェイヴの再送信も行っている。
    • この辺りでは東シナ海諸国の混信が激しいMBCラジオの中継もあるものの、権利上の事情で殆どは県内ローカルの番組に限られる。
      • 基本的には午前11時台と午後4時台。タイムテーブルには「MBCラジオ」としか書いていない(FMせとうち・FMたつごうも同様)
      • 何故か「テレフォン人生相談」も流れているらしい。
      • 大元のMBCはradikoもFM放送もステレオだが、FMうけんでもステレオで聴けるのだろうか…。

FMせとうち

  1. ここもFMうけんと同じく、自主放送以外はディ!ウェイヴの再送信を行っている。
  2. 開局にあわせて全世帯にラジオ受信機を配布した。
    • それでも一応、NPO法人ということになっている。
  3. 2012年の「ふるさとCM大賞」で、瀬戸内町はFMせとうちの宣伝をした。

FMたつごう

  1. 実質FMうけん・せとうちの親分みたいなコミュニティFM局。
  2. ここは他の奄美3局と違い、FM鹿児島の番組も流すらしい。
  3. ディ!ウェイヴとエリアが被るせいなのか、同局の番組は流さない。

越境受信の噂

  1. AM/FMは放送局のほうにあるのでとりあえずテレビだけ。
  2. 県外のテレビが映るところは結構ある。
    • 出水郡の熊本、大隅半島東部の宮崎、沖永良部島と与論島の沖縄。長崎はわからん。
    • 鹿児島市内で鰐塚山の山頂が見える北東に開けた地域では弱電界用のアンテナを鰐塚山に向ければ鹿児島親局と宮崎のNHKと民放が同時受信できる。
  3. 県外で鹿児島のテレビが映るところはそう多くはない……と思う。
    • 割と映るのはえびの・都城・串間。ただしいずれも多素子アンテナ必須。
      • 宮崎では足りない系列局の補充に重宝される。
    • 熊本は4系列揃っているけど現在でも受信されているのだろうか? 水俣では阿久根向けのアンテナをみかけなかったけど(出水で熊本向けもそう多くない)。
    • 熊本城は阿久根のMBCとKTSだけ、宮崎市内でも無理をすれば城山からのVHF電波は拾える。国道265号の輝領峠では阿久根しか映らない。
    • 宮崎市の県道11号(イオンモールのある通り)で無駄にでかいUHFアンテナがあるけどどこを狙っているのだろうか。
  4. 鹿児島空港のANA機で映されているのはNHK宮崎だ。
    • NHK鹿児島放送会館前でもNHK宮崎が映ったりする。
  5. 県外のテレビが映る人は一時期ある方面では勝ち組の扱いであった。特にこことかこことか。
    • 前者のほうはフレッツで逃げられるかと思ったら……(市外局番が宮崎扱いになる)曽於市以外はきっちり1週間の格差があった。
    • 2009年12月現在、まさにそれ

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