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==全般==
==鹿児島の新聞の噂==
#色々な形態があり「鉄ちゃん」と一括りにされるのを嫌う傾向がある。
#いわさきグループのおかげで鹿児島新報が潰れた。(と、いうよりは「潰した」と言ったほうが正確かも)
#*「兼業」もあるが意外にも少数派である。
#*元社員から岩崎グループと、県内某大手スーパーは恨まれている。
#**しかし、[[航空]]とか[[バス]]といった他の乗り物と兼業しているやつは少なくない。
#*創刊45周年記念号を出した直後(2日後)に突然廃刊した。
#***軍事関係は意外と通じる。特に国鉄系。
#**そしてそれを「無責任体質だ!企業としての危機管理能力が足りない!!」などと決して追及しなかったマスコミ。マスコミの同業者にはひたすら甘い体質をまざまざと見せつけた事例だった。自浄作用なんて絶対ねーな、マスコミ。
#***ラジオ関係もけっこう通じたりする。旅好きが多いから?
#***需要がなくなれば(…というよりも競争に負ければ)いづれ消えるのよ…と。
#***兼業意外と多いと思うが
#***予告くらいはすべきだな。いつも他業種は一方的に非難してるんだから。
#***バス兼業(特に一般路線バス)なんてかなり多そうな気がする。
#「南日本新聞」の項にもあるように、奄美では全国紙・南日本新聞はお昼以降の配達になってしまう。
#*名前に「てつ」が入っていると複雑な気持ちになる。
#「時刻表検定」と「鉄道旅行検定」は鉄道ファンにとっては二大検定である。
#*しかし鉄道旅行検定は2006年で終了。時刻表検定も2009年で終了予定。やっぱり実用性の無さがネックだったか……。これからは旅行地理検定でも受ける?
#*旅行取扱主任資格なら、時刻表の読み方がわからないと解けない問題があるし、多少就職口が開ける。(勤め先の上司・談:この資格を取って入社)
#最近は備品やヘッドマークを盗んではコレクションにしたり、ヤフオクなどに出品する「盗り鉄」も出てきた。
#*鉄道ファン、いや、人間として最低の奴等。
#*そもそもこういう連中は'''鉄道ファン'''(鉄道マニア、鉄ヲタ)'''ではない'''。コミケに出没するテンバイヤーどもと同じ。
#**物を盗む鉄オタがいるから、それをモチーフにした「月館の殺人」なんて漫画が描かれたんじゃないの?
#*フーリ○゙ンみたいなもんだな。
#*インターネットが産み堕としたクズ鉄には鉄道趣味サイトの掲示板やブログを荒らす「荒らし鉄」もいる。
#**それは「鉄」とは言わないだろ。ただのあらしと思われ。
#**にちゃんねるには非常に多い。そういうサイトの叩きや中傷が後を絶たない。
#*「[[ムーンライトながら]]」などの指定席券をヤフオクで転売する「ダフ屋鉄」まで現れた。
#**それは鉄ではなく転売厨と思われ。
#***転売は別に悪い事ではないと思うが。
#****そのアホのせいで善良な利用者が正規価格で購入できなくなるのですが、そのことについてどのようにお考えでしょうか?
#*****とりあえず「善良な利用者」という程胡散臭い言葉は無い。
#*****「資本主義社会」の「公正なルール」に則った「商取引」をなぜ批判出来るのか?
#**そのせいかどうかはともかく、利用できる時期が縮小されている。
#*鉄道を痛めつけている時点でファンとは言えない。異性につきまとうス{{あきまへん}}カーと同じ。
#*鉄道関連での犯罪では、何処からか入手した乗務員の制服を着て、列車に乗り込む者がいたけど。
#[[ベタな金券ショップの法則|チケットショップ]]の回数券とかは邪道だ。
#*「きっぷは駅で買ってこそ」と思っている。
#**自分も鉄道Fだが、金券屋はよく使います。名阪まる得は割引率が高いため特に…(マルス券化された現在、駅で買う必要性は何?)
#**でも都市圏派には結構欠かせない存在だったり。
#**[[東武伊勢崎線]]の単線区間住民ですが、相方が、近くに金券屋がないため、証券会社の営業マンを呼んで、その路線を運行している会社の株券を買っています。優待乗車券は欲しいし、複線化も進めて欲しいので。
#Wikipediaなどで知識ばかり高めてるのは知り鉄ですか?
#*いいえ、ただの揚げ足取りです。
#最近では、季節や風景に合わせて服をキメているファッション鉄を見受けられるようになった。12月にサンタの帽子をかぶってかぶりついたり・・・
#*鉄道に季節? ファッション?
#*そっかそっか、なるほど。観光列車となれば、それは納得。
#カシオペアで○○をするのが夢な俺はハメ鉄
#なぜかChakuwikiに多いような気がする。


==独立項目==
===南日本新聞===
*[[乗り鉄]]
[[南日本新聞]]
*[[鉄道模型ファン|模型鉄]]


==撮り鉄==
===南九州新聞===
===写真派===
#[[鹿児島/大隅|大隅]]ローカル新聞。夕刊のみな上に4ページ。
鉄道関係の構造物(車両とは限らない)を撮影する。
#休刊が非常に多い。それが故にGW・年末年始はテレビ欄がほとんどを占める。
#廃止される列車があるとホームの端で異様なカメラの放列が出来るが大抵この人たち。
#*2009年からはテレビ欄そのものがなくなった。
#*「砲列」ね。
#MBCにラジオ局開局を阻止されたが、40年後に間接的に実現。
#*一般人は廃止自体を知らないことが多いので気味悪がる。
#公称部数は5000部と読まれているか微妙な立場だが、市立図書館や「天下の」鹿屋高校に置かれてあるので一定の支持は得られていると思う。
#*長年静かに親しんできた地元のファンからも「葬式鉄」として煙たがられる。
#*鹿児島大学附属図書館や鹿児島県立図書館には置かれていない。薩摩(というより鹿児島市)至上主義が垣間見える。
#*廃止前に行けばいいじゃないスカ!だから罵声大会になっちまうんだ!
#**国立国会図書館にすら置かれていない。
#**廃止前に行っていても間際になると結局また行きたくなるという向きは絶対に多い。
#**南海日日・奄美はおろか九州他県の県紙も購読しているので謎である。
#良い撮影ポイントを求める余り、鉄道用地や民有地に入り込んで騒動を起こすこともある。
#公的機関や企業以外で購読している層がいるのかは不明。
#*それゆえに良ポイントを失ったりする。
#*少なくとも周囲の一般家庭で目にしたことはない。
#**著名な撮影ポイントは「お立ち台」と呼ばれる。
#*記事内容といい、テレビ欄廃止といい、もはや公的機関・企業しか相手にしていないと思われる。
#*[[小田急電鉄|小田急]]和泉多摩川駅では、「盗撮騒動」が起きた。
#*商工会議所にも置いているが、管理職の座席周辺にある。来客者が読める場所にはない。
#*農作業する地元の人がトラックで走っていた。なんか電車が走ってきた。その時鉄オタは「ふざけんな!」と怒鳴った。[http://www.youtube.com/watch?v=k9OJL0c-CBg&eurl=http%3A%2F%2Fgcbag%2Eblog54%2Efc2%2Ecom%2Fblog%2Dentry%2D83%2Ehtml]※注意 農業:仕事、テツ:遊び
#**その商工会議所関連の会合(二火会とか)がよく記事になる。そして、会合の内容がほぼコピペに近い形で掲載される。
#**ひでーな、それ。
#通常は回覧板的内容ではあるが、「塵も積もれば山となる」ように50年続けば資料の宝庫。
#***同感……
#*ラジオ番組(もちろん、おおすみFMネットワーク)で、1960年代の記事を紹介するコーナーがあった。図書館か新聞社かどこかで保存はされているらしい。
#**確かトワイライト上京の時
#1面のコラムが記者の日記帳化しており、ただの宣伝で終わることもある。
#**趣味でやってるんだから仕事とか客とか地元の人優先だと言う事を忘れている奴は存在自体無くても宜しい。鉄道「ファン」のポイントが下がる。やめてくれ。
#誤字脱字が多く、また日本語が不自由な人が書いたような記事も多い。
#***実際、自分の存在が無いように撮影を行う事は重要だと思う。周りを邪魔しないために…
#*特にコラムの内容の酷さは異常で、そこらへんのブログの方がマシなことも多い。
#**トラックくらいで罵声だすのやめろや。必死すぎだろw(by 鉄道ファン)
#*阿久根市絡みで「市議会もだらしなくね?」と県内メディアで最初(2010/3)にツッコミを入れたのはここだったりする。まあ阿久根がエリア外なのもあるんだろうけど。
#**軽トラと一緒に映ってる方が雰囲気出るじゃん。のどかな所を軽トラと一緒に走る… なんて平和だ (by[[利用者:Suzugen|Suzugen]])
#*記者の思想がそのままコラムに反映されるので、日によって論調が大きく変わる。
#***Yes。風景あっての鉄道写真だという事を理解していない。形式写真が欲しいなら駅で撮影するか、基地で許可とって撮影しろ。
#**共通する論調として強いてあげるならば「大隅(特に鹿屋)中心主義」ということくらい。
#**なんか尾ひれがついて「列車の走る時間に合わせて故意にトラックを出してやがる」という話まで聞いたぞ。
#経営状況はかなり悪いらしい。
#*今は亡き「あさかぜ」の東京行き最終列車を撮ろうとスタンバイしていたら、年配の人が「敷地に入るとみんな撮れなくなるんで、協力お願いします」と言っていて、大抵の人は協力していたが、線路のフェンスを越えて撮影していた輩がいて、線路越しに何度も説得していたが結局出なかった。よく列車が止まらなかったものだ・・・
#*実際、2009年からタブロイド版となり紙面が小さくなった。県立図書館に置かれていないのもこのためかもしれない。
#*「鉄子の旅」と同じIKKI COMICSから出ている[http://www.amazon.co.jp/月館の殺人-IKKI-COMICS-佐々木-倫子/dp/4091885810/ref=pd_sim_b_1_img/ 「月館の殺人」(佐々木倫子著)]も鉄ヲタの生態をシリアス且つコミカルに描いたマンガである。冒頭部分が撮り鉄による傷害致死事件で、場所取り用三脚が数本並んだ場所に来た父娘(コンパクトカメラ持参)が、後から来た三脚の持ち主の撮り鉄連中と撮影場所を巡って言い争い、1人がはずみで父親を突き飛ばしてしまい、父親は岩に頭を強打して死亡したと云うもの。ただ撮り鉄達はそんな事になっているとはつゆ知らずに被写体のSL列車(やまぐち号?)を撮影、娘は呼んでも返事をしない父親にただ呼びかけるだけ・・・・・・・・。{{Long article L}}
#2013年になって紙質が微妙に良くなった。それでも印刷が悪く、写真が不鮮明。
#*ホーム上に脚立を持ち込んで、駅員と揉め事を起こす者もいる
#*元のPDFデータが一時期公式サイトで閲覧できたが、さすがにカラーで綺麗だった。印刷機の問題か…。
#*カメラ好きにこういう傾向(立ち入り禁止区域や私有地への侵入)が多いのは、鉄道に限ったことではないと思う。鉄道好きが特に目立つから叩かれるだけ(by[[日光市|日光]]の某[[紅葉スポット]]で不届きな輩を目撃した人)。もちろん'''一部の人'''だけど、悲しいこと。
#公式サイトがいつの間にか閉鎖されてしまった。
#*大和路線に「あすか」が入線した時には悪質な撮り鉄が線路に不法侵入し、ダイヤが大幅に乱れる事態に。
#*だが紙面で未だに紹介している。
#**新聞などでも話題になり、警察も捜査に乗り出す事態になった。
#*いつの間にか公式Facebookを開設していた。
#**また、その2ヶ月前の207系900番台さよなら運転でも不法侵入者のおかげでダイヤが乱れる羽目に。
#南日本新聞の後追いになることもあれば、南日本新聞よりも先にかつ詳細に報道することがある。
#**こういった悪質な撮り鉄に対し、多くのファンは憤りを感じている。
#*後者は特に学校関連の話題で多くみられる。
#自動車で移動する人も多いが、その場合鉄道会社に金は落ちないので、会社からすれば迷惑なだけ。
#*昔はクルマできても、赤字路線には1往復すると言う儀礼があったが、今はそういう義理に厚い奴が減ってしまった。
#都市部が雪の日はどこからともなく現れる。
#*線路際に桜が咲く時期にもワラワラと・・・
#乗客を撮影の邪魔だと怒鳴ったり、揉め事を起こす奴もいる。悪貨は良貨を駆逐するってのは本当だよな。
#*このため、廃止された民鉄の中には[[関東鉄道#鹿島鉄道の噂|構内での一切の撮影を禁止したところ]]も現れた。
#**マナー守れよ… マジ困る
#にわかファンにはこの分類の者が多い。その為、同じ鉄道ファンからも嫌われる傾向がある
#*僕は大阪の鉄道ファンですが、[[京阪電気鉄道|京阪]]中之島線や[[阪神なんば線]]が開通した時に見に行きましたが、鉄道ファンらしき人よりもにわかファンらしき人が多かったです。
#キチガイな人間が[[大宮駅|大宮]]に集合しがち、正直迷惑だ
#*以前、かの有名な電車フラッシュが爆発的な人気を出しオフ会をし、大宮の新幹線ホームの駅員に'''事前に会合してフラッシュに出てきたネタを「やってもらった」'''なんと言う池沼行為をした奴がいた。[http://members.at.infoseek.co.jp/kandenshi/ 参考]
#*こいつらのイメージが世間での鉄道ファンの一般的イメージになってしまう可能性大。鉄道ファンの立場からみても、一利用者の立場からみても迷惑としかいいようがない。
#**そういう世間も「日本人は撮影マナーが悪い」と外国人に一括りにされたら烈火のごとく怒るんだろうなぁ…
#**そうやって短絡的に一括りに見てしまうような人も所詮「その程度」の人にしか見えないけどね。
#*[[ノート:鉄道ファン#視聴覚室|こういうこと]]も起きてるからなぁ・・・
#地下鉄でフラッシュを焚くな!! 安全運転に支障をきたす!!
#*そもそも地下鉄内って完全に撮影禁止じゃなかったっけ?
#**いやいや地上でも焚かないで下さい。
#***そもそもフラッシュを焚いたら色が変にならないか?
#*しかし0系廃止の映像をテレビで見ていると、明らかにフラッシュ炊きすぎだ。浸透しているとは言いがたいな。
#**マスコミも平気でフラッシュ焚いてるからねぇ。
#**他にも書いたが、列車前面に向かってのフラッシュ(ストロボ)禁止というのはファン以外は知らない人が多いと思う。この点は事業者や国土交通省がもっと注意を喚起すべきだと思う。
#この間どっかの路線で鉄ヲタが撮影の為線路内に立ち入り電車が乱れたというニュースが流れたぞ。
#*先日友人に誘われて「さよなら207系」の団臨に乗ってたら、天王台付近で公衆立ち入りのため防護無線発報。しかも、動き出した直後にまた発報。当然付近の営業列車も止まってしまうわけで、ほんとに迷惑。そんなに近よりたいなら、廃回に乗っかって一緒に長野に送り込まれればいいのに……
#普段から順光で撮れるポイントがないか探している。
#*早朝や午前中にしか順光で撮れない場所も多いので早起きは得意。
#新しい路線が開通したり新しい駅が出来たりすると、その当日に電車を見に行く。
#*始発列車の場合、高確率でテレビのニュース映像に映る。
#切符代その他で、ほかの派閥よりもお金が消えないだろうと思ったら大間違い。撮影機材どうしようなんて悩み出したら要注意である。


===映像派===
==鹿児島の放送局==
鉄道関係の構造物(車両・車窓風景が中心)をビデオなどで録画する
#各局とも朝のワイドショー(TV局的にはニュース番組とか報道番組とか言いたいんだろうが)放送時間帯帯。
#カメラの放列は撮り鉄(静止画系)と同様。
#6時~7時までのCMは馬鹿みたいにパチンコ屋のCMが多い。
#*しかしお互いに「あいつらとは一緒にされたくない」と思っている。
#*2003年ごろに解禁されてから急に増えた気がする。それまではチラシでしか見たことがなかった。
#**人はそれを近親憎悪と呼ぶ。
#KKB(鹿児島放送)やKYT(鹿児島読売テレビ)は熊本のKAB(熊本朝日放送)やKKT(くまもと県民テレビ)と紛らわしい。
#**まあ、電車に向かってフラッシュをたかないだけマシかもしれない。よくわからないけど。
#*全然紛らわしくない。むしろMBCと[[長崎のメディア#長崎放送|NBC]]。
#*どっちにしても一般人は気味悪がる。
#**NBC'''50ニュース'''まであります。
#*音声が命、静かに撮りたいので人ごみを避ける傾向もあり。
#KKBとKYTの送信塔はそっくり。
#**まあね・・・。
#とりあえず民放4局は何気に仲がいい気がする。番組改編の発表も合同だし。
#*「角が多くなれば丸くなる法則」が働いてるのだろうか。
#[[コミュニティFM]]はフレンズFMを除いて、すべてNPO法人である。
#*2013年になってやっと株式会社立のコミュニティFMが増えた。それと、FMぎんがも一般企業に鞍替えした。
#全国で唯一[[宮城|仙台]]とリモコンIDが全局同じ。アナログだとTBS系(1)・NHK総合(3)・NHK教育(5)・テレ朝系(32)も仙台と同じ。
#視聴率調査は(おおむね)月の前半2週間。後半2週間は計測していない。
#*隣の宮崎ほど露骨ではないが視聴率調査期間に合わせた編成が垣間見える。例えば月の後半はテレビショッピングが増える。
#**一番顕著なのはKKBの平日午後。月の前半のテレビ欄には「鹿児島地上波初」の文字が躍る。
#[[いわさきグループ]]がMBC・KTS・FM鹿児島の大株主、MBCがKKBの大株主、KTSがFM鹿児島の筆頭株主、KKBがFM鹿児島の大株主。そして、南日本新聞が全県域民放局の株主。どこのテレビ局も何らかの関連がある。
#民放局の天気予報では都城の天気は表示せずに、アメダスが無い曽於市の天気を表示する。そんな変なところで拘らんでいいのに。
#*NHKは都城(宮崎県南部山沿い)どころか、名護(沖縄本島北部)まで表示しています。
#[[霧島市]]街地(国分・隼人)にアメダスがないことで、天気予報ではテレビ局によって霧島市内の地点表記がバラバラ。
#*NHKは溝辺で通してきたが、現在は鹿児島空港となっている。
#*MBCは数値が関係する部分(気温・雨量)は牧之原。数値が関係しない部分は国分。
#*KTSは霧島(国分)。でも数値はおかしくない。独自で予報しているのだろう。
#*KKBとKYTは単に霧島。でも予想気温が明らかに低すぎる。牧之原か溝辺のデータなのだろう。


===音声派===
===各局の噂===
鉄道関係の音(主に車内や駅の構内アナウンス)を録音する
*[[南日本放送]](MBC)
#狙った音以外の雑音に異様なまでに神経質で、騒ぐ子供がいるとにらみつけたりするのでやはり怖がられる。
*[[鹿児島放送]](KKB)
#*うまくいくほうが少ないのに・・・
*[[鹿児島テレビ放送]](KTS)
#**駅構内の雑音が入っているのが自分的には'''高音質だと思う'''。むしろ雑音が入っていないのが'''音質が悪いと思う'''。{{極小|いや、雑音が入っていないのはダメだと言っている訳ではないぞ}}
*[[鹿児島読売テレビ]](KYT)
#撮り鉄より知名度が低いだけに一般人からの気味悪がれ度高し。
*[[エフエム鹿児島]](μFM)
#*この前、恵比寿で見た。
#*指向性マイクを使えばいいのに、わざわざ竿にマイクを着けて、スピーカーに密着させるように伸ばしてる危険な輩もいる。
#**指向性マイクでも雑音が入る。それに、さすがに危ないところは密着して録音しません。(東京駅14・15番線なんて下手したら感電死しますよ・・・)でも、密着したいのは、雑音を極力抑えたい人だけ。
#中学の頃来た非常勤講師が自己紹介がてら生徒に[[仙台駅]]の発車音楽を聞かせ(中学校は宮城県内)、変な目で見られていた。私は面白いと思ったけど……。
#SLブームの頃はちょっぴり流行っていたようだ。SLの音を録音したレコードなんかも売られていた。
#中には[[VOCALOIDファン|これ]]で発車メロディと合成させる奴もいる。
#自分は携帯のICレコーダーで取るようにしてばれない様にやってる
#突然思い出したんだが、東北新幹線って昔「間もなく○○に到着します」の案内放送の時に流れるメロディが、駅ごとに変わってなかったっけ? 上野駅なら「隅田川」みたく。いとこがそんなテープを持ってた気がする。
#*そのとおり、東北新幹線と上越新幹線は開業時、駅ごとにご当地メロディーのチャイムが流れていた。東京延伸の際に現在のチャイムとなり消滅した。
#**[http://jp.youtube.com/watch?v=KviMd4M3tD0 当時のふるさとチャイム]が収録されています。
#声優のことはよく知らないが津田英治、向山佳比子、関根正明、村山明、よしいけいこ、大原さやかなどは知っている。
#*[[新京成電鉄|萩原えみこ]]も忘れるな。
#*クリステル・チアリ、ドナ・バーグも覚えておくとポイント高いかと。
#*脇坂京子、片山光男らも覚えておくと(略)
#別名「音鉄」とも言う。
#鳴らさないと車掌に罵声をあびせたり、車両を蹴った奴もいた。
#音声派つったら、「利きモーター音」も忘れてはいけない。
#パッと見はどこの音声さんですか?と見間違うくらいのフル装備。
#JASRACは敵だ。
#*チクった信者のmayaも大嫌い。
#床においておくと親切な方に、「落ちてますよ」と指摘してくださる。
#*なんか申し訳ない。


==スジ鉄==
===NHK鹿児島放送局===
#時刻表を常に持参。または雑誌代わりに時刻表を「読む」
#ご当地ななみちゃんが'''ゴツい'''
#*時刻表の数字の向こうに車窓からの景色や建物、さらには季節や時代の移り変わりを「読んで」いる
#コールサインが大阪(BSプラザ)や宮崎(MG通信)ほど親しまれていない(数年前には「'''HG'''X」という番組があったけど)
#*実害はないものの、一般人には無味乾燥に見える時刻表を読んでいる時点で異様に映る
#*BSはBKの間違いだった。
#**その前に、一般人には、数字が書いてあって、訳の分からない読み物と思われている。
#「HBK」こと草野仁アナウンサーは、ここでFMラジオのDJをやっていたらしい。
#*実は時刻表も雑誌に分類されている。
#2006年までの局舎は「天保山町」にあった。まず正確には読めない。
#*勉強に飽きるといつのまにか時刻表を持っているという人がいた・・・。
#コールサイン読み上げ時の一枚絵が新局舎だ。
#愛読書はもちろん「日本交通公社(現・[[JTB]])の時刻表」。[[交通新聞|JRの時刻表]]は後発なので邪道
#*しかも総合と教育(Eテレ)では微妙に違う。
#*そんな事ないでしょう。今は非公式のJTB時刻表こそ、今は邪道。
#旧局舎最後のニュースは越塚優アナ、新局舎最初のニュースは廣瀬智美アナが担当した
#*それでも1号しか存在しない「'''国鉄'''監修'''JR'''時刻表」は記念で買っている。
#「情報スタジオかごしま」から現在の「情報WAVEかごしま」まで夕方のローカルニュース番組のタイトルには必ず「情報」が入っている
#**JR時刻表ファンでもJTB時刻表の通巻999号は買った。
#*「さきドリ情報かごしま」・・・本当だ。
#**'''監修'''じゃなくて'''編集'''ね。「監修」だと交通公社時刻表になる。
#新局舎の社食には一般人も入れる
#*旅行の用事がない期間であってもとりあえず書店か図書館でJTBの時刻表を手に取り、「グッたいむ」を読む。
#*火野正平が一般人扱いで利用したことがある。
#*餘部鉄橋に行こうとJTBを買ったら京都~餘部まで3ページも別れていた(JRは米子まで1ページ)、なのでとても見づらくて、それ以来JTBは買っていない。
#毎年5月末頃から6月初めにかけて鹿児島独自でNHK旗高校野球という大会が開かれラジオだけで無くテレビ中継までする
#*逆に私鉄の特急欄とか社線欄がJRより見やすいので、JRではなくJTBを買うことも私はある。
#*そのため一部の番組が甲子園の県予選中継以外でも潰れてしまうのに注意、但しどちらも今は準決勝から
#大判時刻表を持って旅に出るのが真の鉄道ファンだと信じている。
#**[[連続クイズ ホールドオン!ファン|ホールドオン]]見ようとしたら、野球中継に差し替えられててびっくりした。
#*ポケットサイズの時刻表は邪道。
#*↑により3時間時代の「お元気ですか日本列島」に試合終了後の15:45から飛び乗りしたこともある(通常は15:45は飛び降りポイント)
#**いや、そんなこと無いだろ。
#*大会自体は他地域でもやるようだが中継はしない
#***その地域版の時刻表を使うのが真の(ry
#総合テレビのデータ放送は、桜島噴火を速報で教えてくれる。
#**私の場合、時刻表は目的次第。私鉄も乗るなら大判は欠かせないし、JRのみ乗車で荷が多いなら全駅掲載のコンパスを買う。九州が目的なら綜合時間表を買うし、東京なら東京時刻表だ。
#結構昔(戦後すぐ)から中波ラジオ送信所は隼人にある。そのためか、南薩や大隅に中継局が置かれたことはない。
#[http://www.rfa.or.jp/time/time01.html JR貨物時刻表]も当然持っている。
#情報WAVEかごしまとひるまえクルーズかごしまのスタジオは一般人でも見学できる。
#*それは熱心な貨物ファンだけ。
#ニュース845のオープニング映像が(遅くとも2003年から)10年以上不変。
#[http://www.jikokuhyo.gr.jp/ 検定試験]が存在することは常識中の常識。
#テレビの天気予報は民放と比べるとかなり大雑把である(鹿児島・阿久根・枕崎・鹿屋・西之表・名瀬)が、隣接各県の地域も一緒に掲載している。
#*検定試験で使われるのはJR時刻表である。
#*この辺は宮崎放送局も一緒(佐伯・阿蘇乙姫・人吉・鹿屋は民放2社では基本的に扱われない)
#市の中心地は時刻表索引地図の◎マークが基準。
#*地味に名護(沖縄本島北部)を載せている、鹿児島唯一のテレビ局でもある。
#*[[横浜市]]の中心が関内と言われても理解できない。
#*ポイント予報ならそれなりに細かくなります。
#*[[橿原市]]の中心駅が畝傍なのは納得がいかない。
#*近年の市町村合併により、新たに◎を見つけるたびに興奮する。特に[[三重/北勢#いなべ市の噂|楚原]]や[[南あわじ市|市]]や[[長野/上小#東御市の噂|田中]]など、「どこやねん!」というような駅(またはバス停)の場合は、その傾向が強い。
#*その◎を見て何市の中心駅かは、意外と分からない(特に近年新たに◎が付いた駅)。→[[平成大合併の悲劇]]も参照。
#**直江津市とか安房鴨川市とかが存在すると思ってる鉄ヲタ多し。
#***上越市で◎が付いているのは高田では?
#**大宮駅が◎から○になったのを見てどことない違和感と切なさを感じてしまう。
#*JR時刻表愛用者には関係なし。
#*「乗降客が一番多い駅ではなく、区市町村役場の最寄り駅」という原則は今でも有効なのだろうか?
#時刻表を路線図のところに書いてあるページ番号を見なくても分かる。
#よく使う私鉄の時刻表も、もちろん購入。
#インターネットの時刻検索の普及で、このジャンルのファンは減少中。今は時刻表が読めない鉄ヲタとかいるらしい…


==技術鉄==
===フレンズFM762===
#鉄道技術関係の書籍を見ると心躍る
#'''KTSの関連企業'''であり3セク。夜間は[[J-WAVE]]の中継局。
#特に実害はなくその存在も目立たないが、たまに車内で子供に「これがVVVFの作動音だよ」「釣り掛け式はね」などと一般人には意味不明の台詞をつぶやく
#*日曜日も。ただし開局当時はTOKIO HOT 100を放送しないほど自社番組が充実していた。
#モノマネのレパートリーに「列車のモーター音」が入っている。
#*2013年4月からは午前中もJ-WAVE鹿児島中継局である。
#*バイオリンまたはサックスを演奏できる鉄道ファンなら、E501系の発進時の音をやったことがあるはず。
#*やたらとKTSの番組宣伝が流れる。
#*このカテゴリは自動車マニアとの兼業も多い。
#*KTSニュースが放送されている。
#*小中学生の鉄道ファンは、音楽の授業で使うリコーダーでやる。
#*天気予報にはKTSの気象予報士が解説するコーナーがある(FM鹿児島にもある)。CMはKTSの夕方ニュース番組。
#**名古屋の方なら、リコーダーで名鉄の警笛を真似ていた人を見た、もしくはクラスにいたという人がほとんどでは?
#KYTのオープニングで流れる曲が使われている。
#*ここ最近、このような物真似を集めたCDがでた。
#*朝の番組で南日本新聞ニュースを聴いてみよう。
#**物真似言うな「エア・トレイン」言えや(by野月貴弘)
#藤井フミヤは滅多に出てこない。
#大学院レベルの知識がないと理解できないことも少なくない
#*開局当時は藤井フミヤプロデュースを前面に打ち出していた。
#蒸気機関車にはまったら末期。
#送信所がKTSとKYTと同じところにあるので鹿児島市外に飛びまくり。
#*垂水市の国道220号沿いではFM鹿児島(ノイズが入る)よりも綺麗に聴ける。出力は1/50なのに。
#2010年になってから自社番組縮小、24時間放送廃止と目に見えて体力低下。
#*J-WAVE目当ての人にとってはいいんだろうけど・・・。
#*このままだと、おおすみFM・あまみFMよりも自社番組率が低くなるぞ(おおすみFMは再放送で稼いでるだけだけど)
#*2013年3月末でついに朝の番組「かごしま通勤ナビゲーション」も終了。
#**別に新番組が立ち上がるわけでもなく、J-WAVEがそのまま流される。
#県内のコミュニティFM局で唯一、南日本新聞の資本が入っている。
#*ラジオ欄でも唯一の掲載、それもMBC・FM鹿児島と同等の扱いである。目立つ。
#鹿児島で唯一のJCBA加盟局(2013年現在)
#株式会社で第三セクター、J-WAVE配信、JCBA加盟と全国的には普通の局だが、鹿児島ではかなり異端なコミュニティFM局になってしまった。
#なぜか「キョートリアル」のネット局になっている(他のネット局はすべて県域局)
#社長の本によると黒字経営らしい。
#*実態は数人の正社員で全ての仕事を回すことで、経費削減しているだけ。
#天気予報はなぜか鹿児島県全域を伝える。電波が届く範囲としても薩摩・大隅だけで十分なのでは。
#天気予報・ニュース・交通情報はちゃんと放送し、消防局の割り込み放送が可能(防災無線代わりとしても使える)ことから、情報源としては県域局並みのクオリティがある。上記社長の本によると、KTSの基準をそのまま持ち込んだからだそうだ。
#コミュニティFM局なのに、Yahoo!のラジオ番組表で2日分が閲覧できる(他都道府県のコミュニティFMは基本的に非掲載)。やはり県域局に準じる立場らしい。
#長らく錦江湾サマーナイト大花火大会の特番をFM鹿児島と合同で放送していた。
#*2016年はフレンズFM単独になった。何でだろ。


==駅弁鉄==
===おおすみFMネットワーク===
色々な場所の駅弁を食べることに趣味を見出す
#'''全国初'''の'''3局同時の24時間サイマル放送局'''。『FMかのや』・『FMきもつき』・『FM志布志』を傘下としている。
#食通の派生系
#*局としては「ある放送局の番組をおおすみFMネットワークを通して3局に流している」らしい。
#乗り鉄に似ているが、行くのに飛行機を使ったりする時点で根本的に異なる
#*どうみてもFMかのやが親局でFMきもつき・FM志布志は中継局だ。
#包装紙を集めている人もいる
#*ほとんどの番組はFMかのやのサーバーから流されています。
#*これはどっちかというと鉄系ではなくコレクタに分類される
#**インターネット放送をスマートフォン向けアプリの「TuneIn Radio」で受信すると「FMかのや」と表示されます。
#[[京王百貨店]][[新宿]]店は聖地だ
#***2013年現在では「おおすみFMネットワーク」に変更されていた、が・・・
#*ちなみに[[京王電鉄|親会社]]は路線長が長くないので駅弁とは無縁。
#***ついに、FMかのや専用のスマートフォン向けアプリが登場。おそらく従来のインターネット放送を流用したもの・・・。これでは、FMかのやが本体と認めるようなものだ。
#空弁は航空ファンだろうか・・・?
#****鹿屋市主導でやっているせいか、同種のアプリでは本来、放送局の公式サイトが表示される部分で、鹿屋市の公式サイトが表示される。
#*最近は○弁と称する弁当が増えてきたなぁ。空弁もだし、速弁(高速道路のSA)なんてのもあるし・・・。こうなってくると分類できん。
#****ちなみに、このアプリは鹿屋市の企業が開発したもので、複数のコミュニティFMでも導入されている。まさに地産地消。
#**高速道路の弁当は'''速弁'''じゃなくて'''遅弁'''でしょ。タラタラ走る車が速いわけがない。
#*2009年からは『FMたるみず』も開局し4局体制。
#***独り言は壁に向かって言ってくれないか?
#**その「FMたるみず」がおおすみFMネットワークから抜けた。構造上、FMかのやの垂れ流し放送で、FMたるみずが本来やりたかった防災放送が出来ない時間帯があったせいだとか。
#***'''高速'''道路だからいいだろ。
#*一応、別個の放送局扱いなので、4局ともにスタジオはある。どこからでも4局ネットは可能となっている。
#偽装駅弁の見分けができる
#素人ばかりの放送局。フレンズFMの中の人からは将来を危惧されている。
#*駅で売ってないのにデパートのイベントだけで売っている駅弁のこと。賞味期限を偽装した駅弁のことではない。
#小学生がコールサインを読み上げた。更に普段は4歳児がジングルを担当する。
#**「デパートの『駅弁フェア』や物産展では定番なのに現地ではめったに買えない駅弁」のことは「デパ弁」と呼んだりもしますな。森の「いかめし」や厚岸の「かきめし」とかが代表格だった。最近「いかめし」は買えるようになったけど……。
#番組表が公式HPで見れない日がある。更にコメント欄が海外から荒らされている。
#2007年末を自社番組で年越すのはここだけ。
#[[鹿児島/大隅|大隅]]で唯一の放送メディアであるが、その価値が分からない地元民多数。
#大隅といいながら南大隅・錦江・垂水・内之浦では聴けず、都城・串間、挙句の果てには鹿児島市の鴨池で聴けるという矛盾。
#*まともに聞けるのは送信所の近くだけ(鹿屋市西原・肝付町新富・志布志市志布志町志布志)
#*方角によってはむちゃくちゃ飛ぶ。霧島市のまほろばの里でも聴けたらしい[http://tvfmjusinguide.at.webry.info/200705/article_6.html]。高千穂牧場でFMかのやを聞いたことはあるけどここまで届いていたとはw
#*「おおすみ」を名乗っているのに、FMたるみずが開局してからは鹿児島市・霧島市でもそこそこ聴けるようになっている。
#**垂水市牛根地区向けの中継局に至っては、姶良市に向けて電波を飛ばしているとしか思えない。
#***そして、本来カバーすべき牛根地区の220号線沿いで聞けない。
#****いつの間にか中継局の場所が変わって220号線沿いでは聞けるようになった。その代わりに姶良市や霧島市ではまともに聴けなくなった。
#*FMきもつきは何故か、宮崎県の[[宮崎/中部#都農町の噂|都農]]ワイナリー周辺で聴ける。鰐塚山の山岳回折なのだろうか。
#特定の人物に任せすぎ。そろそろ他の人で昼か夕方のワイド番組でも作ってくれ…。
#開局から2年経っても未だにフィラーばっかり。
#*それ以降、フィラーは若干減った。が、今度は再放送ばかりである。
#FMきもつきの中継局はなぜか、常時モノラル放送である。FMラジオでモノラルの局ってここくらいじゃないかしら。
#*FMかのやの音声は常に左側に偏っている。まともに聴きたい場合はFMたるみずかネット放送を受信するしかない。
#**輝北の中継局はステレオ放送である。
#***都城に届いている電波も輝北のものなので、FM「かのや」なのに、都城で聴いたほうが高音質になる。
#**FMかのやの音声はちゃんと両側から出るようになった。しかし相変わらず低音がほとんど出ていない。2006年に出来てたことが、なぜ出来ない。
#***全体的な音量もFMかのやの本局だけ小さい。NHK-FMのクラシック番組以上に聞き取りづらい。
#***2014年になってから常時「シュルシュル」「ジー」というノイズ音が入るようになった。
#****吾平の山奥ではそうならないのが謎。
#*FMきもつきのそれは、内之浦中心部では元からモノラル(NHK-FMのニュースと同じ状態)だが、岸良地区向け(標高800m)の中継局はステレオ信号で送信しているので、一時期のFMかのや同様に片側からしか音が出ていない。
#*おおすみFMのくせに、音質面で良好に聞ける場所が垂水市街地と姶良市(FMたるみずの対岸受信)程度しかない。まあ、姶良市も元は大隅国だったが・・・。
#*放送内容がAMそのものなせいか、主なリスナー層・局どちらも音質は気にしていないらしい。
#**それを逆手にとって、佐多岬から電話中継を行っていたりする。
#***似たようなことをNHK-FM(鹿児島局)が野球中継でした時には、お詫びのコメント入れていた。
#中継局を設置しすぎたせいで、場所によっては音声が重なり、まともに聴けなくなっている。
#*肝付町富山(笠野原)でFMきもつきを聴こうとすると、標高800mからの中継局電波(モノラル)も届いてしまい、ほとんど聴こえなくなった。
#主催でもないのに、県下一周駅伝関連の番組に力を入れている。毎年(大隅を走る)4日目のゴールを生中継し、期間中は地元チームの選手応援も。年間を通して最もスポンサーが付いているのでは。


==収集鉄==
===FMたるみず===
#硬券やサボをはじめとして、鉄道に関するグッズを集める。
#[[垂水市]]の防災無線を置き換える目的で開局したコミュニティFM局。市の直営が認められないのでNPO法人がやっている。
#*給料の大半をこのコレクションに費やしている者もいる。
#最初はおおすみFMネットワークに参加していたが、2015年11月中旬に離脱。
#*しかしながら収集熱が高いのは結構だが、車内の備品まで盗み取ってコレクションする輩も居る。
#MBCラジオがAM・FMどちらも余裕で受信出来る地域なのに、MBCの「城山スズメ」がCMも含めて流れるようになった。ステレオ放送。
#**そいつらは、まず人としてどうかしてる。
#*なので、垂水周辺では90MHz以上に対応していないラジオでも、城山スズメに限れば、FMでも聴くことができる。
#***撮り鉄ならぬ'''盗り鉄と人は呼ぶ'''。
#*城山スズメは15時・16時台だけ。土曜日の「青たく」も同時間帯は流れるっぽい。
#***言うまでもないが、盗り鉄は'''犯罪'''。
#*こっそり平日夜の「Music Express」も流れているらしい。
#鉄道のカードを集める人もいる。
#**なんと2時間フルネット。
#*「Jスルーカード」とか「パスネットカード」とか「スルッとKANSAIカード」とかのこと。
#送信所が2か所あるが、2つとも指向性が内陸向けで、受信エリアはほぼ垂水限定。
#*ホビー店のトレーディングカード(サッカー、野球など)の売り場の横に、さりげなく置いている。
#*2014年以前の牛根向け中継局は(下向きにチルトが掛かっているとはいえ)北西に電波を出していた。肝心の牛根地区は雑音混じりだった一方で、姶良市・霧島市では良好に受信できていた。
#*テレカと同じくオレカ(オレンジカード)は昔は収集対象としてはやったが、昨今は両方とも衰退しているのが悲しい所。携帯・ICの普及は大きい。
#**2014年に中継局を道の駅に移転、指向性を北東に変えたことで、姶良市・霧島市では全くといっていいレベルで聴けなくなった。
#時刻表集めに熱中する人もいる。でも、それを使うことは少ない。
#おおすみFMからの離脱と同時に、垂水制作の番組どころか、時報CMもかっさらった。
#*ダイヤ改正の前後は、ある意味早いもの勝ちの争奪戦である。デパートのバーゲンに似ている。
#*でも大半の時間帯はフィラー音楽。
#*こうなると県下一周駅伝の中継体制が気になる。垂水を通過する5日目を独自で制作するのか、そして4日目(おおすみFMのそれ)を例年通りネットするのか。
#おおすみFMからの離脱から3ヶ月してようやく公式サイトを開設。ネットラジオも実施しているが、MBCラジオの時間帯は休止する。


===押し鉄===
===FMぎんが===
#駅スタンプを集めるのが趣味の輩である。<!--収集という点で一緒なのでこちらに入れさせてください。-->
#いつの間に開局していた。鹿児島市北部限定のコミュニティFM局。
#*駅は駅でも道の駅のスタンプなどの収集と掛持ちの者もいる。
#*明らかにフレンズFMよりエリアが狭い。
#**それが高じて、SAPAや空港、観光名所(日本百名城とか景勝地)など集めている。
#**姶良市はFMぎんがのほうが聴き取りやすい。
#***さらには、郵便局の100円貯金巡りなど、趣味がどんどん広がる。
#*一応、[[谷山]]方面の中継局を置くつもりはあるらしい。
#***これら鉄道以外の分野の収集から流れてきて、気がつきゃまとめてやってる人もいる。
#**2013年10月に設置。市内はほぼ全域カバーされたとのこと。
#**一方で、それを鉄分が足りないと眉をひそめる方もいるとか。
#***指向性をつけているらしく、大隅方面では従来より若干良好になった程度。
#駅の営業時間に詳しい。
#**同期を取る装置を独自で開発したらしく、おおすみFMネットワークのような送信所同士での混信はほとんどない。
#*道の駅スタンプも集めている場合はそちらの営業時間や定休日にも詳しい。
#***・・・だったはずだが、桜島でひどく干渉しあっていた。
#[[四国旅客鉄道|列車の本数が極端]][[北海道旅客鉄道|に少ないエリア]]で集める際は、自動車を使うことも多い。逆に都市部やその近郊などのある程度本数のあるところ(大体30分~60分に1本以上)だと、ガンガン電車を使うなど、メリハリが効いた鉄道利用法をする人が多い。
#鹿児島県本土のラジオ局では今のところ、唯一新聞に番組表が載っていない。
#*FMさつませんだいも掲載されなかったので、唯一ではなくなった。
#そんな状態だから、何時どんな番組を放送しているのか、わからない。
#そもそも開局当初は「FMさつま」だった。それがいつの間に「FMぎんが」に改称していた。
#送信設備諸々は手作りらしい。
#なぜか薩摩剣士隼人のスピンオフテレビ番組「ボッケモンランド」が、ここのスタジオで収録されたことがある。
#*それなのに、ラジオ版はフレンズFMでの放送。
#一日の始まりは鹿児島弁のラジオ体操。


==仮想鉄==
===FMさつませんだい===
自分で鉄道会社を仮想する。
#薩摩川内市と宮之城限定のコミュニティFM局。
#分類として、「架空都市派」「実在地域架空路線派」「実在路線独自私鉄化派」があるが、2番目と3番目は兼業の場合も多い。
#運営するのは市と商工会議所が大株主の「まちづくり薩摩川内」。鹿児島では少数派の3セク運営である。
#*国家規模で考える「架空国家派」もいる模様。
#やっぱりといっていいのか、甑島列島には電波が届かないらしい。
#*俺の場合、日本の近くに勝手に人工島を作って、一緒に開発する。
#*上甑島には届いているみたい。
#*[[大阪]]の場合[[東京]]と比較して相互直通運転が少なかったので勝手に地下鉄路線を作って近郊私鉄と相互直通させていた。
#*その反面、さつま町ではほぼ全域に届いている。内容は薩摩川内限定なので無意味。
#車両についても、完全に架空の車両と、自分のお気に入りの国鉄形や大手私鉄車を走らせている場合と、両者の混在とがある。
#**というわけで、さつま町独自でコミュニティFMを立ち上げようとしている。
#Webサイトを気軽に作れるようになって、これらが発表されるようになった。と、'''ここまではよかったのだが……'''
#*なんと、志布志辺りでも標高の高い場所なら聴ける。内容は(以下略)
#*まさに[[勝手に鉄道建設|これ]]のことか…
#MBC(南日本放送)との関係が深い。
#*何度かコミュニティを作ろうとしたが、もともと自己主張の強い連中ばかりなので、その度に長く持たず瓦解している。
#*代表はMBCラジオ「Radio Burn」レギュラー出演者である。
#田舎に路線を引く場合は、1960年代に廃線になったような需要の無さそうな路線ばかりである。
#**というわけで開局日の「Radio Burn」はFMさつませんだいのスタジオから放送された。
#*「需要を気にしたら負けかなと思ってる」
#*パーソナリティーのひとりはMBCテレビ「TEGE2」でナレーションを担当している。
#「時刻表を読みながら旅行プランを空想する」というのはこっちにあてはまるのかあるいは上の「スジ鉄」にあてはまるのか。
#**上記「Radio Burn」で流された局ジングルでも「てゲてゲ」と言っていた。
#スタジオは[[鹿児島の駅#川内駅の噂|川内駅]]の中にある。
#全時間帯が生放送という、明らかに山口・[[宇部市]]にある「[[山口のメディア#FMきらら|FMきらら]]」を意識した編成。
#*編集の手間が掛からない分、楽になるのだろうか・・・。
#*意識したどころか、本当に「FMきらら」から開局支援を受けたようで。
#FM鹿児島から川内川花火大会の中継番組を奪い取った。
#*鹿児島市のサマーナイトとは違い、合同ではなくコミュニティFM単独放送。


==ゲーム鉄==
===プラスきりしま===
#鉄道に関して全く興味がないのに「電車でGO!」にははまりだす。
#霧島市限定のコミュニティFM局。
#*「電車でGO!」のリアルの無さとリアルを求める、一部の人はBVEと言う自作鉄道シュミレーターに移った。
#ここも薩摩川内と同じような編成になるらしい。
#**Train Simulatorは無視ですかそうですか。
#*空き時間は全て音楽で埋められているが、朝・昼・夕に帯の生番組があるだけ、おおすみFMよりまし。
#***「電車でGO!」といえば、山手線のATCが、いちいち手動で速度調整しなければいけないのは納得いかなかったなあ。
#周波数は76.9MHz。FM鹿児島枕崎局(76.6)とFMかのや(77.2)の中間・・・
#*そのうちに鉄道に詳しくなっていたりする。
#*86MHz以上はがら空きなのに、なぜ余裕のない帯域に設定されたのか・・・。
#[[wikipedia:ja:Railfan|Railfan]]のためだけにPS3購入を考えている。
#**と思っていたら、0.3MHz離しておけば混信しないっぽい。
#向谷実氏の本職がミュージシャンだということを知らない(or忘れている)。
#ここは開局特番からインターネット放送をやっている。
#*もはやミュージシャン兼業鉄道タレントだと(本人も含めて)思っている。
#*だが今のところアプリ経由でしか聞けない。
#**最近は音楽関係の仕事も鉄道関係が増えてきた(九州新幹線車内メロ、京阪発メロなど)
#*そのアプリはFMかのやのものと同じである。
#BVEは?
#CMはそれなりに流れている。
#「A列車で行こう」では[[シムシティファン|シムシティ]]みたいな街づくりも楽しむ。
#*商店街のポイントカードが、プラスきりしまのカードに移行した副産物かも。
#*「ニコニコ鉄道」のように趣味が別の方面に向かうネタが最近は大人気。
#送信所は城山公園(観覧車がある山)の展望台。だが、死角となる福山の海岸沿いでは雑音が多い。というか電波は山を越えられず、牧之原の奥まで行ってしまうと全く聞けなくなる。
#*逆に[[シムシティファン|シムシティ]]でA列車のような開発をする人もいる。
#*横川でも聞けない。
#ゲームに登場した路線や車両の実物に乗りたくなる。
#ここも新聞に番組表が載っていない。アプリ経由でしか確認する手立てがない。
#*そして登場した路線に乗るとその周囲の路線も乗ってみたくなり、ふと気づくといつの間にかコアな乗り鉄に・・・
#*霧島市の広報に載っていたタイムテーブルとも違う。


==ナメ鉄==
===SOO Good FM===
#鉄道好きなのにも関わらず、年齢等お構いなしにマナーの理解が薄く、自分第一の行動に走ってしまう心なき鉄のこと。
#曽於市限定のコミュニティFM局。2016年春開局予定。
#*特に中高生と中高年、にわか鉄に多く、最近ではテレビに取り上げられるほど問題となっている。
#旧末吉町・大隅町の有線放送と、旧財部町のオフトーク通信を置き換える形式。
#最近の例では、スジ(臨時列車ダイヤ)を晒して混乱を招く人がいる。
#*わざわざ「まちづくり曽於」なる団体を設立しているが、どうみても事実上の公営ラジオ局。
#*それがデマ情報だと偽り、おもしろおかしく情報を流す人もいる
#有線放送の置換というわけで市全域をカバーする必要があるらしく、やたらと中継局が多い(4箇所)
#**にちゃんねるの運用系のスレにそんな人が生息しているっぽい。
#*こっそり中継局の仕様(アンテナの方向)が公開されているが、いかにも「曽於市から外には電波を出さないぞ!」感がある。
#大宮駅や品川駅など始め、沿線の有名撮影地では某軍団のマナーなどが上げられる。
#*親局がテレビとNHK-FMの末吉局の場所じゃないのがなんとも。
#*品川で「ゆとり」最後の列車が去った後、大勢に囲まれて泣きながらいじけていた輩がいた。
#*2016年2月上旬時点では未完成です(月野中継局で確認)。そもそもスタジオも未完成。
#*つい先日では、京浜東北線209系ラストランで集団で事件を起こして総スカンを食らった。
#*案の定というか、肝心の曽於市内で中継局同士の干渉が見られたり(おおすみFMほど酷くはない)、電波の弱い場所がある(岩川市街地でも聞き取りにくい)。
#**関西ではあすか復活の時に、ファンが騒動を起こし'''JR西が警察に被害届を提出'''した。
#**それなのに、都城市街地ではほとんどの場所で受信出来る。曽於市内よりも良好な場所すらある。
#***遂には大阪府警が'''捜査に乗り出す'''事態に発展。最悪、'''立件も'''。
#**東九州道を鹿屋から北上した場合、野方IC付近で聞き取れるようになり、曽於市に入った場所(4車線になる辺り)でも雑音混じりで、曽於弥五郎ICでようやくクリアになるといったところ。
#また、最も最悪なパターンでは、車両側面に落書きをするケースもある。
#**さすがにこんな状況ではいけない、ということで2016年10月18日まで(この日に記念特番を放送した)に対策を行ったらしい。やはりといっていいか、主に中継局の出力アップが対策っぽい。
#*順法闘争と書くやつは・・・w
#***財部の一部では受信状況が悪化した場所があるらしい(記念特番より)。ということは送信所の移転もあったのだろうか。
#*中には、廃駅となった駅舎の壁に「○○を採用せよ!」と書いていた人もいるが、正直どうかと思う。
#今のところ「コミュニティFM局を設置します」というだけで、それ以上の情報がない。
#ぶっちゃけ、こういう奴のせいで普通にやってる鉄道ファンのイメージまで下がってきていると思う。
#*有線放送の置換となると、ほとんどがフィラーになりそうだ。誰が聞くんだろう。
#*もう鉄オタ止めようかな。マジでorz
#*FMさつませんだいやFMきりしま(大元は山口県のFMきらら)と同じ編成になるようだ。
#*今の世の中、「俺、鉄道好きなんだ」とか言ったら確実に社会的な地位が下がる。
#FMきららと同じような編成ということで、もちろん、メンバーズカードシステムもある。
#**'''それは全ての分野において同じ。'''特にアニメとアイドルなど「ヲタ」と言われる人たち。
#*ほんの一部のこういう奴のせいで全体のイメージを下げたがるなんて、所詮社会はその程度の[[ヒト|人間]]で成り立っているのだなぁと、思ってしまうのでした。
#踏切に入って、三脚を立てて…などとしてるうちに、ひかれて亡くなってしまう方もこれに入る。合掌。
#*自業自得。
#*このような人が原因で、都会近郊でのSL運行計画がなくなったという事例もある(1976年の京阪100年号事故)。
#マナーがないなら、ファンを名乗る資格はないと考えているがどうだろうか?
#*同意。はっきり言って、そんな輩は鉄道ファン失格。
#**もちろん「[[ファン未満|ファンって程じゃない]]」と開き直られても、それはそれで嫌だ。
#ルールを無視する悪質なファンは一部だけ。多くのファンはこのような輩に対して悲しみと憤りを感じている。
#別名'''クズ鉄'''・'''鉄クズ'''などとも…
#*本物の屑鉄(鉄屑)に失礼なのは言うまでもない。
#というかただのDQN


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===あいらびゅーFM===
{{鉄道ファン}}
#姶良市のコミュニティFM局。2017年開局予定。
#遂にFMきららが直接参入。
#*いちおう運営会社は別である(あいらFM)
#イオンタウン姶良の増床部分(映画館がある側)にスタジオがある。市役所の出先も置かれる辺り、最早イオンが街の中心である。


[[Category:鉄道ファン|ふんるい]]
==奄美ぬミヂィアぬ噂==
#沖縄のテレビは奄美大島は無理でも徳之島あたりまで映る。
#*南海日日と奄美新聞の番組表に載っている。
#**ラジオ欄の順番は「NHKorディ!ウェイヴ→MBCラジオ→沖縄」
#***FM沖縄は載っていません。もちろん中継局がないFM鹿児島も非掲載。
#**沖縄のテレビはチャンネル番号も掲載されているが、何故か、今帰仁局の物理チャンネルで表記している。アナログと同一chに戻る前(2011年7月からの3年3か月)は意味のない情報を流していたことになる。
#映るようになったのは現在のNHK沖縄が今帰仁中継局を開局した1968年。
#*その後1970年代に民放も開設。
#*訂正、「与論島で」が抜けてました。奄美大島は下記の通りです・・・・・・
#鹿児島側のNHK・MBCによる電波侵略達成は1968年よりあとのような・・・・・・。
#*NHKは1963年、民放は1976年末(KKBは1989年、KYTは1996年、与論島はもっと後)。
#*沖縄のNHKは奄美への回線をおすそ分けしたかたちなので、見切れてNHK鹿児島の番組が映ってしまうらしい。
#でもKYT与論、知名(沖永良部島)は沖縄最北端の人々の希望。
#地元紙が2つあるから独占の本土より健全。
#民放は一時期、沖縄からの中継またはCATVによる整備が考えられたらしい。
#*逆に沖縄に[[鹿児島読売テレビ|この局]]を流せばいいのに。
#新聞に掲載される広告の大半には、市外局番が載っていない。
#*奄美は全域0997だから、省略していてもさほど問題はないが…。
 
===南海日日新聞===
#10ページ、薄い。
#朝日からの配信を使用
 
===奄美新聞===
#10ページ、白黒。逆に新鮮かも。
#*近年カラー化され平均12ページに拡大された。
#配達が遅れる地域への配慮で「あすのテレビ」欄がある。
#読売からの配信を使用
#*でもって、どう考えても南国では季節外れな東京の「季節の風物詩」が載ったりする。
#2008年、奄美テレビのグループとなり「大島新聞」から「奄美新聞」に改称。
#全国のコンビニ(マルチコピー機)で購入可能。ただし1部350円と割高になる。
#*なぜか白黒で印刷される(編集者はローソンで利用しました)
#*読売の記事は空欄になる。
#テレビ欄はNHK Eテレがハーフサイズと、思い切ったレイアウト。
 
===奄美テレビ放送===
#自主放送が1日2時間しかない。残りは朝日ニュースター。
#*朝日ニュースターが終了した2016年現在は、自社番組と再放送で埋めているっぽいです。
#一応言っておくと、奄美大島のケーブルテレビ。
 
===ディ!ウェイヴ===
#今更というかようやくというかできたFM局。奄美市と龍郷町限定。
#*奄美市でも笠利町ではいまいち感度が良くない。
#*ついに大和村に進出した。
#開局日が今のところ誰にもよく知られていない。
#とりあえずMBCのテレビ番組との中継を持っている。
#地元紙の番組表の扱いはMBCラジオ・NHKFM以上。地元メディアでは唯一だから当然と言える。
#[[新潟のメディア#FM新潟|かなり遠くの局]]と混信したため、一度77.5MHzから77.7MHzに周波数を変更した特殊な経歴がある。
#*社用車は[[九州のナンバープレート|奄美ナンバー]]の777を獲得。
#2010年10月の豪雨災害では24時間体勢で放送され、住民に情報伝達の大きな役割を担っている。
 
====FMうけん====
#宇検村の防災無線をFM放送に切り替え、ついでに(村内の自主放送以外は)ディ!ウェイヴの再送信も行っている。
#*この辺りでは東シナ海諸国の混信が激しいMBCラジオの中継もあるものの、権利上の事情で殆どは県内ローカルの番組に限られる。
#**基本的には午前11時台と午後4時台。タイムテーブルには「MBCラジオ」としか書いていない(FMせとうち・FMたつごうも同様)
#**何故か「テレフォン人生相談」も流れているらしい。
#**大元のMBCはradikoもFM放送もステレオだが、FMうけんでもステレオで聴けるのだろうか…。
 
====FMせとうち====
#ここもFMうけんと同じく、自主放送以外はディ!ウェイヴの再送信を行っている。
#開局にあわせて全世帯にラジオ受信機を配布した。
#*それでも一応、NPO法人ということになっている。
#2012年の「ふるさとCM大賞」で、瀬戸内町はFMせとうちの宣伝をした。
 
====FMたつごう====
#実質FMうけん・せとうちの親分みたいなコミュニティFM局。
#ここは他の奄美3局と違い、FM鹿児島の番組も流すらしい。
#ディ!ウェイヴとエリアが被るせいなのか、同局の番組は流さない。
 
==越境受信の噂==
#AM/FMは放送局のほうにあるのでとりあえずテレビだけ。
#県外のテレビが映るところは結構ある。
#*出水郡の熊本、大隅半島東部の宮崎、沖永良部島と与論島の沖縄。長崎はわからん。
#*鹿児島市内で鰐塚山の山頂が見える北東に開けた地域では弱電界用のアンテナを鰐塚山に向ければ鹿児島親局と宮崎のNHKと民放が同時受信できる。
#県外で鹿児島のテレビが映るところはそう多くはない……と思う。
#*割と映るのはえびの・都城・串間。ただしいずれも多素子アンテナ必須。
#**宮崎では足りない系列局の補充に重宝される。
#*熊本は4系列揃っているけど現在でも受信されているのだろうか? 水俣では阿久根向けのアンテナをみかけなかったけど(出水で熊本向けもそう多くない)。
#*熊本城は阿久根のMBCとKTSだけ、宮崎市内でも無理をすれば城山からのVHF電波は拾える。{{国道|九州・沖縄|265}}の輝領峠では阿久根しか映らない。
#*宮崎市の県道11号(イオンモールのある通り)で無駄にでかいUHFアンテナがあるけどどこを狙っているのだろうか。
#鹿児島空港のANA機で映されているのはNHK宮崎だ。
#*NHK鹿児島放送会館前でもNHK宮崎が映ったりする。
#県外のテレビが映る人は一時期[[アニメファン|ある方面]]では'''勝ち組'''の扱いであった。特に[[ガンダムファン|ここ]]とか[[鋼の錬金術師ファン|ここ]]とか。
#*前者のほうはフレッツで逃げられるかと思ったら……(市外局番が宮崎扱いになる)曽於市以外はきっちり1週間の格差があった。
#*2009年12月現在、まさに[[マクロスシリーズファン|それ]]。
 
==隣接メディア==
*[[熊本のメディア]]
*[[宮崎のメディア]]
*[[沖縄のメディア]]
 
[[Category:鹿児島|めていあ]]
[[Category:都道府県別のメディア|かこしま]]

2017年2月17日 (金) 00:39時点における版

鹿児島の新聞の噂

  1. いわさきグループのおかげで鹿児島新報が潰れた。(と、いうよりは「潰した」と言ったほうが正確かも)
    • 元社員から岩崎グループと、県内某大手スーパーは恨まれている。
    • 創刊45周年記念号を出した直後(2日後)に突然廃刊した。
      • そしてそれを「無責任体質だ!企業としての危機管理能力が足りない!!」などと決して追及しなかったマスコミ。マスコミの同業者にはひたすら甘い体質をまざまざと見せつけた事例だった。自浄作用なんて絶対ねーな、マスコミ。
        • 需要がなくなれば(…というよりも競争に負ければ)いづれ消えるのよ…と。
        • 予告くらいはすべきだな。いつも他業種は一方的に非難してるんだから。
  2. 「南日本新聞」の項にもあるように、奄美では全国紙・南日本新聞はお昼以降の配達になってしまう。

南日本新聞

南日本新聞

南九州新聞

  1. 大隅ローカル新聞。夕刊のみな上に4ページ。
  2. 休刊が非常に多い。それが故にGW・年末年始はテレビ欄がほとんどを占める。
    • 2009年からはテレビ欄そのものがなくなった。
  3. MBCにラジオ局開局を阻止されたが、40年後に間接的に実現。
  4. 公称部数は5000部と読まれているか微妙な立場だが、市立図書館や「天下の」鹿屋高校に置かれてあるので一定の支持は得られていると思う。
    • 鹿児島大学附属図書館や鹿児島県立図書館には置かれていない。薩摩(というより鹿児島市)至上主義が垣間見える。
      • 国立国会図書館にすら置かれていない。
      • 南海日日・奄美はおろか九州他県の県紙も購読しているので謎である。
  5. 公的機関や企業以外で購読している層がいるのかは不明。
    • 少なくとも周囲の一般家庭で目にしたことはない。
    • 記事内容といい、テレビ欄廃止といい、もはや公的機関・企業しか相手にしていないと思われる。
    • 商工会議所にも置いているが、管理職の座席周辺にある。来客者が読める場所にはない。
      • その商工会議所関連の会合(二火会とか)がよく記事になる。そして、会合の内容がほぼコピペに近い形で掲載される。
  6. 通常は回覧板的内容ではあるが、「塵も積もれば山となる」ように50年続けば資料の宝庫。
    • ラジオ番組(もちろん、おおすみFMネットワーク)で、1960年代の記事を紹介するコーナーがあった。図書館か新聞社かどこかで保存はされているらしい。
  7. 1面のコラムが記者の日記帳化しており、ただの宣伝で終わることもある。
  8. 誤字脱字が多く、また日本語が不自由な人が書いたような記事も多い。
    • 特にコラムの内容の酷さは異常で、そこらへんのブログの方がマシなことも多い。
    • 阿久根市絡みで「市議会もだらしなくね?」と県内メディアで最初(2010/3)にツッコミを入れたのはここだったりする。まあ阿久根がエリア外なのもあるんだろうけど。
    • 記者の思想がそのままコラムに反映されるので、日によって論調が大きく変わる。
      • 共通する論調として強いてあげるならば「大隅(特に鹿屋)中心主義」ということくらい。
  9. 経営状況はかなり悪いらしい。
    • 実際、2009年からタブロイド版となり紙面が小さくなった。県立図書館に置かれていないのもこのためかもしれない。
  10. 2013年になって紙質が微妙に良くなった。それでも印刷が悪く、写真が不鮮明。
    • 元のPDFデータが一時期公式サイトで閲覧できたが、さすがにカラーで綺麗だった。印刷機の問題か…。
  11. 公式サイトがいつの間にか閉鎖されてしまった。
    • だが紙面で未だに紹介している。
    • いつの間にか公式Facebookを開設していた。
  12. 南日本新聞の後追いになることもあれば、南日本新聞よりも先にかつ詳細に報道することがある。
    • 後者は特に学校関連の話題で多くみられる。

鹿児島の放送局

  1. 各局とも朝のワイドショー(TV局的にはニュース番組とか報道番組とか言いたいんだろうが)放送時間帯帯。
  2. 6時~7時までのCMは馬鹿みたいにパチンコ屋のCMが多い。
    • 2003年ごろに解禁されてから急に増えた気がする。それまではチラシでしか見たことがなかった。
  3. KKB(鹿児島放送)やKYT(鹿児島読売テレビ)は熊本のKAB(熊本朝日放送)やKKT(くまもと県民テレビ)と紛らわしい。
    • 全然紛らわしくない。むしろMBCとNBC
      • NBC50ニュースまであります。
  4. KKBとKYTの送信塔はそっくり。
  5. とりあえず民放4局は何気に仲がいい気がする。番組改編の発表も合同だし。
    • 「角が多くなれば丸くなる法則」が働いてるのだろうか。
  6. コミュニティFMはフレンズFMを除いて、すべてNPO法人である。
    • 2013年になってやっと株式会社立のコミュニティFMが増えた。それと、FMぎんがも一般企業に鞍替えした。
  7. 全国で唯一仙台とリモコンIDが全局同じ。アナログだとTBS系(1)・NHK総合(3)・NHK教育(5)・テレ朝系(32)も仙台と同じ。
  8. 視聴率調査は(おおむね)月の前半2週間。後半2週間は計測していない。
    • 隣の宮崎ほど露骨ではないが視聴率調査期間に合わせた編成が垣間見える。例えば月の後半はテレビショッピングが増える。
      • 一番顕著なのはKKBの平日午後。月の前半のテレビ欄には「鹿児島地上波初」の文字が躍る。
  9. いわさきグループがMBC・KTS・FM鹿児島の大株主、MBCがKKBの大株主、KTSがFM鹿児島の筆頭株主、KKBがFM鹿児島の大株主。そして、南日本新聞が全県域民放局の株主。どこのテレビ局も何らかの関連がある。
  10. 民放局の天気予報では都城の天気は表示せずに、アメダスが無い曽於市の天気を表示する。そんな変なところで拘らんでいいのに。
    • NHKは都城(宮崎県南部山沿い)どころか、名護(沖縄本島北部)まで表示しています。
  11. 霧島市街地(国分・隼人)にアメダスがないことで、天気予報ではテレビ局によって霧島市内の地点表記がバラバラ。
    • NHKは溝辺で通してきたが、現在は鹿児島空港となっている。
    • MBCは数値が関係する部分(気温・雨量)は牧之原。数値が関係しない部分は国分。
    • KTSは霧島(国分)。でも数値はおかしくない。独自で予報しているのだろう。
    • KKBとKYTは単に霧島。でも予想気温が明らかに低すぎる。牧之原か溝辺のデータなのだろう。

各局の噂

NHK鹿児島放送局

  1. ご当地ななみちゃんがゴツい
  2. コールサインが大阪(BSプラザ)や宮崎(MG通信)ほど親しまれていない(数年前には「HGX」という番組があったけど)
    • BSはBKの間違いだった。
  3. 「HBK」こと草野仁アナウンサーは、ここでFMラジオのDJをやっていたらしい。
  4. 2006年までの局舎は「天保山町」にあった。まず正確には読めない。
  5. コールサイン読み上げ時の一枚絵が新局舎だ。
    • しかも総合と教育(Eテレ)では微妙に違う。
  6. 旧局舎最後のニュースは越塚優アナ、新局舎最初のニュースは廣瀬智美アナが担当した
  7. 「情報スタジオかごしま」から現在の「情報WAVEかごしま」まで夕方のローカルニュース番組のタイトルには必ず「情報」が入っている
    • 「さきドリ情報かごしま」・・・本当だ。
  8. 新局舎の社食には一般人も入れる
    • 火野正平が一般人扱いで利用したことがある。
  9. 毎年5月末頃から6月初めにかけて鹿児島独自でNHK旗高校野球という大会が開かれラジオだけで無くテレビ中継までする
    • そのため一部の番組が甲子園の県予選中継以外でも潰れてしまうのに注意、但しどちらも今は準決勝から
      • ホールドオン見ようとしたら、野球中継に差し替えられててびっくりした。
    • ↑により3時間時代の「お元気ですか日本列島」に試合終了後の15:45から飛び乗りしたこともある(通常は15:45は飛び降りポイント)
    • 大会自体は他地域でもやるようだが中継はしない
  10. 総合テレビのデータ放送は、桜島噴火を速報で教えてくれる。
  11. 結構昔(戦後すぐ)から中波ラジオ送信所は隼人にある。そのためか、南薩や大隅に中継局が置かれたことはない。
  12. 情報WAVEかごしまとひるまえクルーズかごしまのスタジオは一般人でも見学できる。
  13. ニュース845のオープニング映像が(遅くとも2003年から)10年以上不変。
  14. テレビの天気予報は民放と比べるとかなり大雑把である(鹿児島・阿久根・枕崎・鹿屋・西之表・名瀬)が、隣接各県の地域も一緒に掲載している。
    • この辺は宮崎放送局も一緒(佐伯・阿蘇乙姫・人吉・鹿屋は民放2社では基本的に扱われない)
    • 地味に名護(沖縄本島北部)を載せている、鹿児島唯一のテレビ局でもある。
    • ポイント予報ならそれなりに細かくなります。

フレンズFM762

  1. KTSの関連企業であり3セク。夜間はJ-WAVEの中継局。
    • 日曜日も。ただし開局当時はTOKIO HOT 100を放送しないほど自社番組が充実していた。
    • 2013年4月からは午前中もJ-WAVE鹿児島中継局である。
    • やたらとKTSの番組宣伝が流れる。
    • KTSニュースが放送されている。
    • 天気予報にはKTSの気象予報士が解説するコーナーがある(FM鹿児島にもある)。CMはKTSの夕方ニュース番組。
  2. KYTのオープニングで流れる曲が使われている。
    • 朝の番組で南日本新聞ニュースを聴いてみよう。
  3. 藤井フミヤは滅多に出てこない。
    • 開局当時は藤井フミヤプロデュースを前面に打ち出していた。
  4. 送信所がKTSとKYTと同じところにあるので鹿児島市外に飛びまくり。
    • 垂水市の国道220号沿いではFM鹿児島(ノイズが入る)よりも綺麗に聴ける。出力は1/50なのに。
  5. 2010年になってから自社番組縮小、24時間放送廃止と目に見えて体力低下。
    • J-WAVE目当ての人にとってはいいんだろうけど・・・。
    • このままだと、おおすみFM・あまみFMよりも自社番組率が低くなるぞ(おおすみFMは再放送で稼いでるだけだけど)
    • 2013年3月末でついに朝の番組「かごしま通勤ナビゲーション」も終了。
      • 別に新番組が立ち上がるわけでもなく、J-WAVEがそのまま流される。
  6. 県内のコミュニティFM局で唯一、南日本新聞の資本が入っている。
    • ラジオ欄でも唯一の掲載、それもMBC・FM鹿児島と同等の扱いである。目立つ。
  7. 鹿児島で唯一のJCBA加盟局(2013年現在)
  8. 株式会社で第三セクター、J-WAVE配信、JCBA加盟と全国的には普通の局だが、鹿児島ではかなり異端なコミュニティFM局になってしまった。
  9. なぜか「キョートリアル」のネット局になっている(他のネット局はすべて県域局)
  10. 社長の本によると黒字経営らしい。
    • 実態は数人の正社員で全ての仕事を回すことで、経費削減しているだけ。
  11. 天気予報はなぜか鹿児島県全域を伝える。電波が届く範囲としても薩摩・大隅だけで十分なのでは。
  12. 天気予報・ニュース・交通情報はちゃんと放送し、消防局の割り込み放送が可能(防災無線代わりとしても使える)ことから、情報源としては県域局並みのクオリティがある。上記社長の本によると、KTSの基準をそのまま持ち込んだからだそうだ。
  13. コミュニティFM局なのに、Yahoo!のラジオ番組表で2日分が閲覧できる(他都道府県のコミュニティFMは基本的に非掲載)。やはり県域局に準じる立場らしい。
  14. 長らく錦江湾サマーナイト大花火大会の特番をFM鹿児島と合同で放送していた。
    • 2016年はフレンズFM単独になった。何でだろ。

おおすみFMネットワーク

  1. 全国初3局同時の24時間サイマル放送局。『FMかのや』・『FMきもつき』・『FM志布志』を傘下としている。
    • 局としては「ある放送局の番組をおおすみFMネットワークを通して3局に流している」らしい。
    • どうみてもFMかのやが親局でFMきもつき・FM志布志は中継局だ。
    • ほとんどの番組はFMかのやのサーバーから流されています。
      • インターネット放送をスマートフォン向けアプリの「TuneIn Radio」で受信すると「FMかのや」と表示されます。
        • 2013年現在では「おおすみFMネットワーク」に変更されていた、が・・・
        • ついに、FMかのや専用のスマートフォン向けアプリが登場。おそらく従来のインターネット放送を流用したもの・・・。これでは、FMかのやが本体と認めるようなものだ。
          • 鹿屋市主導でやっているせいか、同種のアプリでは本来、放送局の公式サイトが表示される部分で、鹿屋市の公式サイトが表示される。
          • ちなみに、このアプリは鹿屋市の企業が開発したもので、複数のコミュニティFMでも導入されている。まさに地産地消。
    • 2009年からは『FMたるみず』も開局し4局体制。
      • その「FMたるみず」がおおすみFMネットワークから抜けた。構造上、FMかのやの垂れ流し放送で、FMたるみずが本来やりたかった防災放送が出来ない時間帯があったせいだとか。
    • 一応、別個の放送局扱いなので、4局ともにスタジオはある。どこからでも4局ネットは可能となっている。
  2. 素人ばかりの放送局。フレンズFMの中の人からは将来を危惧されている。
  3. 小学生がコールサインを読み上げた。更に普段は4歳児がジングルを担当する。
  4. 番組表が公式HPで見れない日がある。更にコメント欄が海外から荒らされている。
  5. 2007年末を自社番組で年越すのはここだけ。
  6. 大隅で唯一の放送メディアであるが、その価値が分からない地元民多数。
  7. 大隅といいながら南大隅・錦江・垂水・内之浦では聴けず、都城・串間、挙句の果てには鹿児島市の鴨池で聴けるという矛盾。
    • まともに聞けるのは送信所の近くだけ(鹿屋市西原・肝付町新富・志布志市志布志町志布志)
    • 方角によってはむちゃくちゃ飛ぶ。霧島市のまほろばの里でも聴けたらしい[1]。高千穂牧場でFMかのやを聞いたことはあるけどここまで届いていたとはw
    • 「おおすみ」を名乗っているのに、FMたるみずが開局してからは鹿児島市・霧島市でもそこそこ聴けるようになっている。
      • 垂水市牛根地区向けの中継局に至っては、姶良市に向けて電波を飛ばしているとしか思えない。
        • そして、本来カバーすべき牛根地区の220号線沿いで聞けない。
          • いつの間にか中継局の場所が変わって220号線沿いでは聞けるようになった。その代わりに姶良市や霧島市ではまともに聴けなくなった。
    • FMきもつきは何故か、宮崎県の都農ワイナリー周辺で聴ける。鰐塚山の山岳回折なのだろうか。
  8. 特定の人物に任せすぎ。そろそろ他の人で昼か夕方のワイド番組でも作ってくれ…。
  9. 開局から2年経っても未だにフィラーばっかり。
    • それ以降、フィラーは若干減った。が、今度は再放送ばかりである。
  10. FMきもつきの中継局はなぜか、常時モノラル放送である。FMラジオでモノラルの局ってここくらいじゃないかしら。
    • FMかのやの音声は常に左側に偏っている。まともに聴きたい場合はFMたるみずかネット放送を受信するしかない。
      • 輝北の中継局はステレオ放送である。
        • 都城に届いている電波も輝北のものなので、FM「かのや」なのに、都城で聴いたほうが高音質になる。
      • FMかのやの音声はちゃんと両側から出るようになった。しかし相変わらず低音がほとんど出ていない。2006年に出来てたことが、なぜ出来ない。
        • 全体的な音量もFMかのやの本局だけ小さい。NHK-FMのクラシック番組以上に聞き取りづらい。
        • 2014年になってから常時「シュルシュル」「ジー」というノイズ音が入るようになった。
          • 吾平の山奥ではそうならないのが謎。
    • FMきもつきのそれは、内之浦中心部では元からモノラル(NHK-FMのニュースと同じ状態)だが、岸良地区向け(標高800m)の中継局はステレオ信号で送信しているので、一時期のFMかのや同様に片側からしか音が出ていない。
    • おおすみFMのくせに、音質面で良好に聞ける場所が垂水市街地と姶良市(FMたるみずの対岸受信)程度しかない。まあ、姶良市も元は大隅国だったが・・・。
    • 放送内容がAMそのものなせいか、主なリスナー層・局どちらも音質は気にしていないらしい。
      • それを逆手にとって、佐多岬から電話中継を行っていたりする。
        • 似たようなことをNHK-FM(鹿児島局)が野球中継でした時には、お詫びのコメント入れていた。
  11. 中継局を設置しすぎたせいで、場所によっては音声が重なり、まともに聴けなくなっている。
    • 肝付町富山(笠野原)でFMきもつきを聴こうとすると、標高800mからの中継局電波(モノラル)も届いてしまい、ほとんど聴こえなくなった。
  12. 主催でもないのに、県下一周駅伝関連の番組に力を入れている。毎年(大隅を走る)4日目のゴールを生中継し、期間中は地元チームの選手応援も。年間を通して最もスポンサーが付いているのでは。

FMたるみず

  1. 垂水市の防災無線を置き換える目的で開局したコミュニティFM局。市の直営が認められないのでNPO法人がやっている。
  2. 最初はおおすみFMネットワークに参加していたが、2015年11月中旬に離脱。
  3. MBCラジオがAM・FMどちらも余裕で受信出来る地域なのに、MBCの「城山スズメ」がCMも含めて流れるようになった。ステレオ放送。
    • なので、垂水周辺では90MHz以上に対応していないラジオでも、城山スズメに限れば、FMでも聴くことができる。
    • 城山スズメは15時・16時台だけ。土曜日の「青たく」も同時間帯は流れるっぽい。
    • こっそり平日夜の「Music Express」も流れているらしい。
      • なんと2時間フルネット。
  4. 送信所が2か所あるが、2つとも指向性が内陸向けで、受信エリアはほぼ垂水限定。
    • 2014年以前の牛根向け中継局は(下向きにチルトが掛かっているとはいえ)北西に電波を出していた。肝心の牛根地区は雑音混じりだった一方で、姶良市・霧島市では良好に受信できていた。
      • 2014年に中継局を道の駅に移転、指向性を北東に変えたことで、姶良市・霧島市では全くといっていいレベルで聴けなくなった。
  5. おおすみFMからの離脱と同時に、垂水制作の番組どころか、時報CMもかっさらった。
    • でも大半の時間帯はフィラー音楽。
    • こうなると県下一周駅伝の中継体制が気になる。垂水を通過する5日目を独自で制作するのか、そして4日目(おおすみFMのそれ)を例年通りネットするのか。
  6. おおすみFMからの離脱から3ヶ月してようやく公式サイトを開設。ネットラジオも実施しているが、MBCラジオの時間帯は休止する。

FMぎんが

  1. いつの間に開局していた。鹿児島市北部限定のコミュニティFM局。
    • 明らかにフレンズFMよりエリアが狭い。
      • 姶良市はFMぎんがのほうが聴き取りやすい。
    • 一応、谷山方面の中継局を置くつもりはあるらしい。
      • 2013年10月に設置。市内はほぼ全域カバーされたとのこと。
        • 指向性をつけているらしく、大隅方面では従来より若干良好になった程度。
      • 同期を取る装置を独自で開発したらしく、おおすみFMネットワークのような送信所同士での混信はほとんどない。
        • ・・・だったはずだが、桜島でひどく干渉しあっていた。
  2. 鹿児島県本土のラジオ局では今のところ、唯一新聞に番組表が載っていない。
    • FMさつませんだいも掲載されなかったので、唯一ではなくなった。
  3. そんな状態だから、何時どんな番組を放送しているのか、わからない。
  4. そもそも開局当初は「FMさつま」だった。それがいつの間に「FMぎんが」に改称していた。
  5. 送信設備諸々は手作りらしい。
  6. なぜか薩摩剣士隼人のスピンオフテレビ番組「ボッケモンランド」が、ここのスタジオで収録されたことがある。
    • それなのに、ラジオ版はフレンズFMでの放送。
  7. 一日の始まりは鹿児島弁のラジオ体操。

FMさつませんだい

  1. 薩摩川内市と宮之城限定のコミュニティFM局。
  2. 運営するのは市と商工会議所が大株主の「まちづくり薩摩川内」。鹿児島では少数派の3セク運営である。
  3. やっぱりといっていいのか、甑島列島には電波が届かないらしい。
    • 上甑島には届いているみたい。
    • その反面、さつま町ではほぼ全域に届いている。内容は薩摩川内限定なので無意味。
      • というわけで、さつま町独自でコミュニティFMを立ち上げようとしている。
    • なんと、志布志辺りでも標高の高い場所なら聴ける。内容は(以下略)
  4. MBC(南日本放送)との関係が深い。
    • 代表はMBCラジオ「Radio Burn」レギュラー出演者である。
      • というわけで開局日の「Radio Burn」はFMさつませんだいのスタジオから放送された。
    • パーソナリティーのひとりはMBCテレビ「TEGE2」でナレーションを担当している。
      • 上記「Radio Burn」で流された局ジングルでも「てゲてゲ」と言っていた。
  5. スタジオは川内駅の中にある。
  6. 全時間帯が生放送という、明らかに山口・宇部市にある「FMきらら」を意識した編成。
    • 編集の手間が掛からない分、楽になるのだろうか・・・。
    • 意識したどころか、本当に「FMきらら」から開局支援を受けたようで。
  7. FM鹿児島から川内川花火大会の中継番組を奪い取った。
    • 鹿児島市のサマーナイトとは違い、合同ではなくコミュニティFM単独放送。

プラスきりしま

  1. 霧島市限定のコミュニティFM局。
  2. ここも薩摩川内と同じような編成になるらしい。
    • 空き時間は全て音楽で埋められているが、朝・昼・夕に帯の生番組があるだけ、おおすみFMよりまし。
  3. 周波数は76.9MHz。FM鹿児島枕崎局(76.6)とFMかのや(77.2)の中間・・・
    • 86MHz以上はがら空きなのに、なぜ余裕のない帯域に設定されたのか・・・。
      • と思っていたら、0.3MHz離しておけば混信しないっぽい。
  4. ここは開局特番からインターネット放送をやっている。
    • だが今のところアプリ経由でしか聞けない。
    • そのアプリはFMかのやのものと同じである。
  5. CMはそれなりに流れている。
    • 商店街のポイントカードが、プラスきりしまのカードに移行した副産物かも。
  6. 送信所は城山公園(観覧車がある山)の展望台。だが、死角となる福山の海岸沿いでは雑音が多い。というか電波は山を越えられず、牧之原の奥まで行ってしまうと全く聞けなくなる。
    • 横川でも聞けない。
  7. ここも新聞に番組表が載っていない。アプリ経由でしか確認する手立てがない。
    • 霧島市の広報に載っていたタイムテーブルとも違う。

SOO Good FM

  1. 曽於市限定のコミュニティFM局。2016年春開局予定。
  2. 旧末吉町・大隅町の有線放送と、旧財部町のオフトーク通信を置き換える形式。
    • わざわざ「まちづくり曽於」なる団体を設立しているが、どうみても事実上の公営ラジオ局。
  3. 有線放送の置換というわけで市全域をカバーする必要があるらしく、やたらと中継局が多い(4箇所)
    • こっそり中継局の仕様(アンテナの方向)が公開されているが、いかにも「曽於市から外には電波を出さないぞ!」感がある。
    • 親局がテレビとNHK-FMの末吉局の場所じゃないのがなんとも。
    • 2016年2月上旬時点では未完成です(月野中継局で確認)。そもそもスタジオも未完成。
    • 案の定というか、肝心の曽於市内で中継局同士の干渉が見られたり(おおすみFMほど酷くはない)、電波の弱い場所がある(岩川市街地でも聞き取りにくい)。
      • それなのに、都城市街地ではほとんどの場所で受信出来る。曽於市内よりも良好な場所すらある。
      • 東九州道を鹿屋から北上した場合、野方IC付近で聞き取れるようになり、曽於市に入った場所(4車線になる辺り)でも雑音混じりで、曽於弥五郎ICでようやくクリアになるといったところ。
      • さすがにこんな状況ではいけない、ということで2016年10月18日まで(この日に記念特番を放送した)に対策を行ったらしい。やはりといっていいか、主に中継局の出力アップが対策っぽい。
        • 財部の一部では受信状況が悪化した場所があるらしい(記念特番より)。ということは送信所の移転もあったのだろうか。
  4. 今のところ「コミュニティFM局を設置します」というだけで、それ以上の情報がない。
    • 有線放送の置換となると、ほとんどがフィラーになりそうだ。誰が聞くんだろう。
    • FMさつませんだいやFMきりしま(大元は山口県のFMきらら)と同じ編成になるようだ。
  5. FMきららと同じような編成ということで、もちろん、メンバーズカードシステムもある。

あいらびゅーFM

  1. 姶良市のコミュニティFM局。2017年開局予定。
  2. 遂にFMきららが直接参入。
    • いちおう運営会社は別である(あいらFM)
  3. イオンタウン姶良の増床部分(映画館がある側)にスタジオがある。市役所の出先も置かれる辺り、最早イオンが街の中心である。

奄美ぬミヂィアぬ噂

  1. 沖縄のテレビは奄美大島は無理でも徳之島あたりまで映る。
    • 南海日日と奄美新聞の番組表に載っている。
      • ラジオ欄の順番は「NHKorディ!ウェイヴ→MBCラジオ→沖縄」
        • FM沖縄は載っていません。もちろん中継局がないFM鹿児島も非掲載。
      • 沖縄のテレビはチャンネル番号も掲載されているが、何故か、今帰仁局の物理チャンネルで表記している。アナログと同一chに戻る前(2011年7月からの3年3か月)は意味のない情報を流していたことになる。
  2. 映るようになったのは現在のNHK沖縄が今帰仁中継局を開局した1968年。
    • その後1970年代に民放も開設。
    • 訂正、「与論島で」が抜けてました。奄美大島は下記の通りです・・・・・・
  3. 鹿児島側のNHK・MBCによる電波侵略達成は1968年よりあとのような・・・・・・。
    • NHKは1963年、民放は1976年末(KKBは1989年、KYTは1996年、与論島はもっと後)。
    • 沖縄のNHKは奄美への回線をおすそ分けしたかたちなので、見切れてNHK鹿児島の番組が映ってしまうらしい。
  4. でもKYT与論、知名(沖永良部島)は沖縄最北端の人々の希望。
  5. 地元紙が2つあるから独占の本土より健全。
  6. 民放は一時期、沖縄からの中継またはCATVによる整備が考えられたらしい。
    • 逆に沖縄にこの局を流せばいいのに。
  7. 新聞に掲載される広告の大半には、市外局番が載っていない。
    • 奄美は全域0997だから、省略していてもさほど問題はないが…。

南海日日新聞

  1. 10ページ、薄い。
  2. 朝日からの配信を使用

奄美新聞

  1. 10ページ、白黒。逆に新鮮かも。
    • 近年カラー化され平均12ページに拡大された。
  2. 配達が遅れる地域への配慮で「あすのテレビ」欄がある。
  3. 読売からの配信を使用
    • でもって、どう考えても南国では季節外れな東京の「季節の風物詩」が載ったりする。
  4. 2008年、奄美テレビのグループとなり「大島新聞」から「奄美新聞」に改称。
  5. 全国のコンビニ(マルチコピー機)で購入可能。ただし1部350円と割高になる。
    • なぜか白黒で印刷される(編集者はローソンで利用しました)
    • 読売の記事は空欄になる。
  6. テレビ欄はNHK Eテレがハーフサイズと、思い切ったレイアウト。

奄美テレビ放送

  1. 自主放送が1日2時間しかない。残りは朝日ニュースター。
    • 朝日ニュースターが終了した2016年現在は、自社番組と再放送で埋めているっぽいです。
  2. 一応言っておくと、奄美大島のケーブルテレビ。

ディ!ウェイヴ

  1. 今更というかようやくというかできたFM局。奄美市と龍郷町限定。
    • 奄美市でも笠利町ではいまいち感度が良くない。
    • ついに大和村に進出した。
  2. 開局日が今のところ誰にもよく知られていない。
  3. とりあえずMBCのテレビ番組との中継を持っている。
  4. 地元紙の番組表の扱いはMBCラジオ・NHKFM以上。地元メディアでは唯一だから当然と言える。
  5. かなり遠くの局と混信したため、一度77.5MHzから77.7MHzに周波数を変更した特殊な経歴がある。
  6. 2010年10月の豪雨災害では24時間体勢で放送され、住民に情報伝達の大きな役割を担っている。

FMうけん

  1. 宇検村の防災無線をFM放送に切り替え、ついでに(村内の自主放送以外は)ディ!ウェイヴの再送信も行っている。
    • この辺りでは東シナ海諸国の混信が激しいMBCラジオの中継もあるものの、権利上の事情で殆どは県内ローカルの番組に限られる。
      • 基本的には午前11時台と午後4時台。タイムテーブルには「MBCラジオ」としか書いていない(FMせとうち・FMたつごうも同様)
      • 何故か「テレフォン人生相談」も流れているらしい。
      • 大元のMBCはradikoもFM放送もステレオだが、FMうけんでもステレオで聴けるのだろうか…。

FMせとうち

  1. ここもFMうけんと同じく、自主放送以外はディ!ウェイヴの再送信を行っている。
  2. 開局にあわせて全世帯にラジオ受信機を配布した。
    • それでも一応、NPO法人ということになっている。
  3. 2012年の「ふるさとCM大賞」で、瀬戸内町はFMせとうちの宣伝をした。

FMたつごう

  1. 実質FMうけん・せとうちの親分みたいなコミュニティFM局。
  2. ここは他の奄美3局と違い、FM鹿児島の番組も流すらしい。
  3. ディ!ウェイヴとエリアが被るせいなのか、同局の番組は流さない。

越境受信の噂

  1. AM/FMは放送局のほうにあるのでとりあえずテレビだけ。
  2. 県外のテレビが映るところは結構ある。
    • 出水郡の熊本、大隅半島東部の宮崎、沖永良部島と与論島の沖縄。長崎はわからん。
    • 鹿児島市内で鰐塚山の山頂が見える北東に開けた地域では弱電界用のアンテナを鰐塚山に向ければ鹿児島親局と宮崎のNHKと民放が同時受信できる。
  3. 県外で鹿児島のテレビが映るところはそう多くはない……と思う。
    • 割と映るのはえびの・都城・串間。ただしいずれも多素子アンテナ必須。
      • 宮崎では足りない系列局の補充に重宝される。
    • 熊本は4系列揃っているけど現在でも受信されているのだろうか? 水俣では阿久根向けのアンテナをみかけなかったけど(出水で熊本向けもそう多くない)。
    • 熊本城は阿久根のMBCとKTSだけ、宮崎市内でも無理をすれば城山からのVHF電波は拾える。国道265号の輝領峠では阿久根しか映らない。
    • 宮崎市の県道11号(イオンモールのある通り)で無駄にでかいUHFアンテナがあるけどどこを狙っているのだろうか。
  4. 鹿児島空港のANA機で映されているのはNHK宮崎だ。
    • NHK鹿児島放送会館前でもNHK宮崎が映ったりする。
  5. 県外のテレビが映る人は一時期ある方面では勝ち組の扱いであった。特にこことかこことか。
    • 前者のほうはフレッツで逃げられるかと思ったら……(市外局番が宮崎扱いになる)曽於市以外はきっちり1週間の格差があった。
    • 2009年12月現在、まさにそれ

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