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<!--平和国は他の勝手国とは関わらない方針です。-->
==鹿児島の新聞の噂==
[[画像:Flag_of_Hirosima.gif|frame|'''平和国の国旗'''<br>白は降伏の意思を表している。通称「白旗」]]
#いわさきグループのおかげで鹿児島新報が潰れた。(と、いうよりは「潰した」と言ったほうが正確かも)
[[平和宣言都市・広島の噂|広島県]]が日本国から独立し[[平和教育]]を実践するため'''だけ'''に出来た国。
#*元社員から岩崎グループと、県内某大手スーパーは恨まれている。
#*創刊45周年記念号を出した直後(2日後)に突然廃刊した。
#**そしてそれを「無責任体質だ!企業としての危機管理能力が足りない!!」などと決して追及しなかったマスコミ。マスコミの同業者にはひたすら甘い体質をまざまざと見せつけた事例だった。自浄作用なんて絶対ねーな、マスコミ。
#***需要がなくなれば(…というよりも競争に負ければ)いづれ消えるのよ…と。
#***予告くらいはすべきだな。いつも他業種は一方的に非難してるんだから。
#「南日本新聞」の項にもあるように、奄美では全国紙・南日本新聞はお昼以降の配達になってしまう。


*国名:平和国(へいわこく)
===南日本新聞===
**正式名称:平和主義人民共和国
[[南日本新聞]]
**別名:ピース/ピンフ
**英語表記:Peace
*首都:原爆落下地点周辺
**広域的には「ヒロシマ」特別市。
*国会議事堂:原爆ドーム
*国家元首:なし(書記長が事実上統治)
*民族:世界市民(ないけど)
*公用語:世界語(これもないけど)
**実質として日本語(東京語・関西語・広島語・博多語)・中国語・朝鮮語が公用語。
*国旗:白旗
*国歌:原爆の歌・三部作(「原爆許すまじ」「青い空は」「夾竹桃のうた」)
**日本国の国歌と国旗は国内においてその演奏・鑑賞・掲揚を禁ず。
*国教:[[9条教]]
*国鳥:白鳩
*国花:オリーブ
*国是:非武装5原則「兵器を持たず、作らず、持ち込ませず、語らず、考えず」


== 政治体制 ==
===南九州新聞===
*'''民主主義'''で'''人民'''のための'''共和国'''を標榜
#[[鹿児島/大隅|大隅]]ローカル新聞。夕刊のみな上に4ページ。
**実際は社会共産主義([[プロ市民|市民]]団体による合議制。事実上[[平和党]]([[日本共産党]]が改名)による独裁)
#休刊が非常に多い。それが故にGW・年末年始はテレビ欄がほとんどを占める。
*'''平和民主主義人民共和国'''にしたかったけど、北朝鮮と同じになるので建国時には遠慮した(将来改称するつもり)
#*2009年からはテレビ欄そのものがなくなった。
*平和市民議会は平和党各地区協議会代表が議員となる。
#MBCにラジオ局開局を阻止されたが、40年後に間接的に実現。
**当然形式上選挙は開催される。でもほとんど無投票となる。
#公称部数は5000部と読まれているか微妙な立場だが、市立図書館や「天下の」鹿屋高校に置かれてあるので一定の支持は得られていると思う。
**投票箱には監視カメラを設置。投票用紙は表をカメラに向けて開いたまま投票しなければならない。
#*鹿児島大学附属図書館や鹿児島県立図書館には置かれていない。薩摩(というより鹿児島市)至上主義が垣間見える。
#**国立国会図書館にすら置かれていない。
#**南海日日・奄美はおろか九州他県の県紙も購読しているので謎である。
#公的機関や企業以外で購読している層がいるのかは不明。
#*少なくとも周囲の一般家庭で目にしたことはない。
#*記事内容といい、テレビ欄廃止といい、もはや公的機関・企業しか相手にしていないと思われる。
#*商工会議所にも置いているが、管理職の座席周辺にある。来客者が読める場所にはない。
#**その商工会議所関連の会合(二火会とか)がよく記事になる。そして、会合の内容がほぼコピペに近い形で掲載される。
#通常は回覧板的内容ではあるが、「塵も積もれば山となる」ように50年続けば資料の宝庫。
#*ラジオ番組(もちろん、おおすみFMネットワーク)で、1960年代の記事を紹介するコーナーがあった。図書館か新聞社かどこかで保存はされているらしい。
#1面のコラムが記者の日記帳化しており、ただの宣伝で終わることもある。
#誤字脱字が多く、また日本語が不自由な人が書いたような記事も多い。
#*特にコラムの内容の酷さは異常で、そこらへんのブログの方がマシなことも多い。
#*阿久根市絡みで「市議会もだらしなくね?」と県内メディアで最初(2010/3)にツッコミを入れたのはここだったりする。まあ阿久根がエリア外なのもあるんだろうけど。
#*記者の思想がそのままコラムに反映されるので、日によって論調が大きく変わる。
#**共通する論調として強いてあげるならば「大隅(特に鹿屋)中心主義」ということくらい。
#経営状況はかなり悪いらしい。
#*実際、2009年からタブロイド版となり紙面が小さくなった。県立図書館に置かれていないのもこのためかもしれない。
#2013年になって紙質が微妙に良くなった。それでも印刷が悪く、写真が不鮮明。
#*元のPDFデータが一時期公式サイトで閲覧できたが、さすがにカラーで綺麗だった。印刷機の問題か…。
#公式サイトがいつの間にか閉鎖されてしまった。
#*だが紙面で未だに紹介している。
#*いつの間にか公式Facebookを開設していた。
#南日本新聞の後追いになることもあれば、南日本新聞よりも先にかつ詳細に報道することがある。
#*後者は特に学校関連の話題で多くみられる。


== 政策 ==
==鹿児島の放送局==
#各局とも朝のワイドショー(TV局的にはニュース番組とか報道番組とか言いたいんだろうが)放送時間帯帯。
#6時~7時までのCMは馬鹿みたいにパチンコ屋のCMが多い。
#*2003年ごろに解禁されてから急に増えた気がする。それまではチラシでしか見たことがなかった。
#KKB(鹿児島放送)やKYT(鹿児島読売テレビ)は熊本のKAB(熊本朝日放送)やKKT(くまもと県民テレビ)と紛らわしい。
#*全然紛らわしくない。むしろMBCと[[長崎のメディア#長崎放送|NBC]]。
#**NBC'''50ニュース'''まであります。
#KKBとKYTの送信塔はそっくり。
#とりあえず民放4局は何気に仲がいい気がする。番組改編の発表も合同だし。
#*「角が多くなれば丸くなる法則」が働いてるのだろうか。
#[[コミュニティFM]]はフレンズFMを除いて、すべてNPO法人である。
#*2013年になってやっと株式会社立のコミュニティFMが増えた。それと、FMぎんがも一般企業に鞍替えした。
#全国で唯一[[宮城|仙台]]とリモコンIDが全局同じ。アナログだとTBS系(1)・NHK総合(3)・NHK教育(5)・テレ朝系(32)も仙台と同じ。
#視聴率調査は(おおむね)月の前半2週間。後半2週間は計測していない。
#*隣の宮崎ほど露骨ではないが視聴率調査期間に合わせた編成が垣間見える。例えば月の後半はテレビショッピングが増える。
#**一番顕著なのはKKBの平日午後。月の前半のテレビ欄には「鹿児島地上波初」の文字が躍る。
#[[いわさきグループ]]がMBC・KTS・FM鹿児島の大株主、MBCがKKBの大株主、KTSがFM鹿児島の筆頭株主、KKBがFM鹿児島の大株主。そして、南日本新聞が全県域民放局の株主。どこのテレビ局も何らかの関連がある。
#民放局の天気予報では都城の天気は表示せずに、アメダスが無い曽於市の天気を表示する。そんな変なところで拘らんでいいのに。
#*NHKは都城(宮崎県南部山沿い)どころか、名護(沖縄本島北部)まで表示しています。
#[[霧島市]]街地(国分・隼人)にアメダスがないことで、天気予報ではテレビ局によって霧島市内の地点表記がバラバラ。
#*NHKは溝辺で通してきたが、現在は鹿児島空港となっている。
#*MBCは数値が関係する部分(気温・雨量)は牧之原。数値が関係しない部分は国分。
#*KTSは霧島(国分)。でも数値はおかしくない。独自で予報しているのだろう。
#*KKBとKYTは単に霧島。でも予想気温が明らかに低すぎる。牧之原か溝辺のデータなのだろう。


=== 外交 ===
===各局の噂===
*基本方針は日本国と米国に対し先の大戦における'''謝罪と賠償'''を求める。
*[[南日本放送]](MBC)
*IAEA事務局長の座を狙っている。
*[[鹿児島放送]](KKB)
*[[中華人民共和国|中国]]・[[韓国]]・[[北朝鮮]]と平和友好通商条約を締結。
*[[鹿児島テレビ放送]](KTS)
**建前上拉致を認めていないが、自由に北朝鮮に行来できる。
*[[鹿児島読売テレビ]](KYT)
*国連中心主義により、国連への分担金のために法人税を増税、負担にあてる。
*[[エフエム鹿児島]](μFM)
*日本国首相との会談は、[[靖国神社]]への参拝が続く限り拒否。
*どんな武力行為を受けても反撃してはならない。たとえ全ての国民が命を落とすことになっても。
**憲法9条の精神に殉じなくてはならない。
**「北朝鮮を擁護している」として米軍が空爆を計画しているらしい。
*捕鯨反対。クジラは我ら[[プロ市民|地球市民]]の一員である。
**グリーンピースの関係者は典型的NGOで理想的市民として入出国自由。
**捕鯨船への体当たり攻撃は「反平和的行為」に当たらず、例外的に認められている。
*沖縄に[[Wikipedia:ja:パトリオットミサイル|パトリオットミサイル]]を持ち込むことを断固拒否する。座り込みを続ける。[http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-17915-storytopic-1.html]


=== 安全保障 ===
===NHK鹿児島放送局===
*非武装中立
#ご当地ななみちゃんが'''ゴツい'''
*全市町村が無防備宣言。軍隊が戦争を生むという教訓から、貴重品の厳重保管は窃盗を生むと定義。全ての建造物においての鍵の設置を禁止、公的機関や金融機関、企業においての金庫の施錠を禁止する。
#コールサインが大阪(BSプラザ)や宮崎(MG通信)ほど親しまれていない(数年前には「'''HG'''X」という番組があったけど)
*平和主義の為、あらゆる軍備('''竹槍'''を含む)を排除。呉の海上[[自衛隊]]基地は[[プロ市民|市民]]団体により解体。
#*BSはBKの間違いだった。
*国境(旧県境)警備は[[プロ市民|市民]]団体による'''人間の鎖'''によって行う。
#「HBK」こと草野仁アナウンサーは、ここでFMラジオのDJをやっていたらしい。
*どこかで戦争が起きそうになったら'''人間の盾'''を派遣する。開戦直前まで。
#2006年までの局舎は「天保山町」にあった。まず正確には読めない。
*「中韓朝露平五ヶ国安全保障条約」を締結。日米台連合国に対抗。
#コールサイン読み上げ時の一枚絵が新局舎だ。
*そもそも国際的に認められている自衛権を憲法解釈で完全に放棄しているので、個別も集団も自衛権の分類はない。
#*しかも総合と教育(Eテレ)では微妙に違う。
*[http://no-war.net/manga/ 無防備マン]が駐留している。
#旧局舎最後のニュースは越塚優アナ、新局舎最初のニュースは廣瀬智美アナが担当した
#「情報スタジオかごしま」から現在の「情報WAVEかごしま」まで夕方のローカルニュース番組のタイトルには必ず「情報」が入っている
#*「さきドリ情報かごしま」・・・本当だ。
#新局舎の社食には一般人も入れる
#*火野正平が一般人扱いで利用したことがある。
#毎年5月末頃から6月初めにかけて鹿児島独自でNHK旗高校野球という大会が開かれラジオだけで無くテレビ中継までする
#*そのため一部の番組が甲子園の県予選中継以外でも潰れてしまうのに注意、但しどちらも今は準決勝から
#**[[連続クイズ ホールドオン!ファン|ホールドオン]]見ようとしたら、野球中継に差し替えられててびっくりした。
#*↑により3時間時代の「お元気ですか日本列島」に試合終了後の15:45から飛び乗りしたこともある(通常は15:45は飛び降りポイント)
#*大会自体は他地域でもやるようだが中継はしない
#総合テレビのデータ放送は、桜島噴火を速報で教えてくれる。
#結構昔(戦後すぐ)から中波ラジオ送信所は隼人にある。そのためか、南薩や大隅に中継局が置かれたことはない。
#情報WAVEかごしまとひるまえクルーズかごしまのスタジオは一般人でも見学できる。
#ニュース845のオープニング映像が(遅くとも2003年から)10年以上不変。
#テレビの天気予報は民放と比べるとかなり大雑把である(鹿児島・阿久根・枕崎・鹿屋・西之表・名瀬)が、隣接各県の地域も一緒に掲載している。
#*この辺は宮崎放送局も一緒(佐伯・阿蘇乙姫・人吉・鹿屋は民放2社では基本的に扱われない)
#*地味に名護(沖縄本島北部)を載せている、鹿児島唯一のテレビ局でもある。
#*ポイント予報ならそれなりに細かくなります。


=== 公安 ===
===フレンズFM762===
*警官の武装(拳銃等)を禁止。
#'''KTSの関連企業'''であり3セク。夜間は[[J-WAVE]]の中継局。
**平和を希求するため防弾チョッキの着用も認めない、棍棒などもってのほか。
#*日曜日も。ただし開局当時はTOKIO HOT 100を放送しないほど自社番組が充実していた。
**手錠も禁止。手を繋いで連行する。
#*2013年4月からは午前中もJ-WAVE鹿児島中継局である。
***容疑者が暴れたら'''抱き締めて'''取り押さえる。
#*やたらとKTSの番組宣伝が流れる。
*そもそも平和を希求する人間''しか''いない建前なので、警察組織は不要との決議を議会で可決、来年以降廃止される。
#*KTSニュースが放送されている。
**スリ・空巣・強盗・強姦なども存在しない(はず)。
#*天気予報にはKTSの気象予報士が解説するコーナーがある(FM鹿児島にもある)。CMはKTSの夕方ニュース番組。
***↑というか,それ自体が平和を乱していると見なされている(はず)。
#KYTのオープニングで流れる曲が使われている。
**薄着の女性が暗い夜道を札束ひけらかしながら一人歩きしても決して誰も襲わない(はず)。
#*朝の番組で南日本新聞ニュースを聴いてみよう。
***それこそ全裸で歩いても誰も文句を言わない(はず。)
#藤井フミヤは滅多に出てこない。
**誰も空巣には入らないはずなので、鍵は不要。オートロックも廃止。SEC○Mは政府により国内での営業を禁止される。
#*開局当時は藤井フミヤプロデュースを前面に打ち出していた。
***各家庭においては[[9条教]]の精神に則り'''家訓'''で家庭の'''警備を永久に放棄'''しなければならない。家庭の正当防衛権はこれを認めない。
#送信所がKTSとKYTと同じところにあるので鹿児島市外に飛びまくり。
****↑この家訓は近隣に対して公表しなければならない。お互いに非警備中立ならば、決して空巣も入らない(建前上…実際には近隣諸国より空巣とスリが大量入国)。
#*垂水市の国道220号沿いではFM鹿児島(ノイズが入る)よりも綺麗に聴ける。出力は1/50なのに。
*****特に最近では、中国人窃盗団が激増し、空き巣や強盗を思う存分行っているが、やはり対策はとっていない。
#2010年になってから自社番組縮小、24時間放送廃止と目に見えて体力低下。
**電車内ではスリも痴漢も手鏡男も決して存在しない(建前上)。
#*J-WAVE目当ての人にとってはいいんだろうけど・・・。
*包丁・斧・鍬・のこぎり・バットなども武器となりうるので購入の際には誓約書を書いた上で店員と周辺にいる客に向かって「'''宣誓!私は包丁を購入いたしました!これは一般的な利用法にのみ使用し!反平和的行為に用いない事を誓います!20XX年X月X日!平和市民○○××!'''」と大声で誓わなければならない。
#*このままだと、おおすみFM・あまみFMよりも自社番組率が低くなるぞ(おおすみFMは再放送で稼いでるだけだけど)
*元々広島に多かった893も平和を希求する人間という建前なので、ロシアの名銃トカレフなんか持ってないし持ち込まないし使わない。
#*2013年3月末でついに朝の番組「かごしま通勤ナビゲーション」も終了。
*しかし、政府や[[平和党]]を批判する者は「平和を乱す者」として弾圧。
#**別に新番組が立ち上がるわけでもなく、J-WAVEがそのまま流される。
**↑建前としては「'''自己批判'''」
#県内のコミュニティFM局で唯一、南日本新聞の資本が入っている。
#*ラジオ欄でも唯一の掲載、それもMBC・FM鹿児島と同等の扱いである。目立つ。
#鹿児島で唯一のJCBA加盟局(2013年現在)
#株式会社で第三セクター、J-WAVE配信、JCBA加盟と全国的には普通の局だが、鹿児島ではかなり異端なコミュニティFM局になってしまった。
#なぜか「キョートリアル」のネット局になっている(他のネット局はすべて県域局)
#社長の本によると黒字経営らしい。
#*実態は数人の正社員で全ての仕事を回すことで、経費削減しているだけ。
#天気予報はなぜか鹿児島県全域を伝える。電波が届く範囲としても薩摩・大隅だけで十分なのでは。
#天気予報・ニュース・交通情報はちゃんと放送し、消防局の割り込み放送が可能(防災無線代わりとしても使える)ことから、情報源としては県域局並みのクオリティがある。上記社長の本によると、KTSの基準をそのまま持ち込んだからだそうだ。
#コミュニティFM局なのに、Yahoo!のラジオ番組表で2日分が閲覧できる(他都道府県のコミュニティFMは基本的に非掲載)。やはり県域局に準じる立場らしい。
#長らく錦江湾サマーナイト大花火大会の特番をFM鹿児島と合同で放送していた。
#*2016年はフレンズFM単独になった。何でだろ。


=== 財政 ===
===おおすみFMネットワーク===
*公共事業は行わない。国民の'''自主的な'''労働力の提供によって道路の補修などを行う。
#'''全国初'''の'''3局同時の24時間サイマル放送局'''。『FMかのや』・『FMきもつき』・『FM志布志』を傘下としている。
*国債発行も行わない(ジャンク債扱いになるので発行できない)。
#*局としては「ある放送局の番組をおおすみFMネットワークを通して3局に流している」らしい。
*偽円、偽ドル、偽タバコ、シャブを各地区市民センターで製造、歳入に当てる。
#*どうみてもFMかのやが親局でFMきもつき・FM志布志は中継局だ。
#*ほとんどの番組はFMかのやのサーバーから流されています。
#**インターネット放送をスマートフォン向けアプリの「TuneIn Radio」で受信すると「FMかのや」と表示されます。
#***2013年現在では「おおすみFMネットワーク」に変更されていた、が・・・
#***ついに、FMかのや専用のスマートフォン向けアプリが登場。おそらく従来のインターネット放送を流用したもの・・・。これでは、FMかのやが本体と認めるようなものだ。
#****鹿屋市主導でやっているせいか、同種のアプリでは本来、放送局の公式サイトが表示される部分で、鹿屋市の公式サイトが表示される。
#****ちなみに、このアプリは鹿屋市の企業が開発したもので、複数のコミュニティFMでも導入されている。まさに地産地消。
#*2009年からは『FMたるみず』も開局し4局体制。
#**その「FMたるみず」がおおすみFMネットワークから抜けた。構造上、FMかのやの垂れ流し放送で、FMたるみずが本来やりたかった防災放送が出来ない時間帯があったせいだとか。
#*一応、別個の放送局扱いなので、4局ともにスタジオはある。どこからでも4局ネットは可能となっている。
#素人ばかりの放送局。フレンズFMの中の人からは将来を危惧されている。
#小学生がコールサインを読み上げた。更に普段は4歳児がジングルを担当する。
#番組表が公式HPで見れない日がある。更にコメント欄が海外から荒らされている。
#2007年末を自社番組で年越すのはここだけ。
#[[鹿児島/大隅|大隅]]で唯一の放送メディアであるが、その価値が分からない地元民多数。
#大隅といいながら南大隅・錦江・垂水・内之浦では聴けず、都城・串間、挙句の果てには鹿児島市の鴨池で聴けるという矛盾。
#*まともに聞けるのは送信所の近くだけ(鹿屋市西原・肝付町新富・志布志市志布志町志布志)
#*方角によってはむちゃくちゃ飛ぶ。霧島市のまほろばの里でも聴けたらしい[http://tvfmjusinguide.at.webry.info/200705/article_6.html]。高千穂牧場でFMかのやを聞いたことはあるけどここまで届いていたとはw
#*「おおすみ」を名乗っているのに、FMたるみずが開局してからは鹿児島市・霧島市でもそこそこ聴けるようになっている。
#**垂水市牛根地区向けの中継局に至っては、姶良市に向けて電波を飛ばしているとしか思えない。
#***そして、本来カバーすべき牛根地区の220号線沿いで聞けない。
#****いつの間にか中継局の場所が変わって220号線沿いでは聞けるようになった。その代わりに姶良市や霧島市ではまともに聴けなくなった。
#*FMきもつきは何故か、宮崎県の[[宮崎/中部#都農町の噂|都農]]ワイナリー周辺で聴ける。鰐塚山の山岳回折なのだろうか。
#特定の人物に任せすぎ。そろそろ他の人で昼か夕方のワイド番組でも作ってくれ…。
#開局から2年経っても未だにフィラーばっかり。
#*それ以降、フィラーは若干減った。が、今度は再放送ばかりである。
#FMきもつきの中継局はなぜか、常時モノラル放送である。FMラジオでモノラルの局ってここくらいじゃないかしら。
#*FMかのやの音声は常に左側に偏っている。まともに聴きたい場合はFMたるみずかネット放送を受信するしかない。
#**輝北の中継局はステレオ放送である。
#***都城に届いている電波も輝北のものなので、FM「かのや」なのに、都城で聴いたほうが高音質になる。
#**FMかのやの音声はちゃんと両側から出るようになった。しかし相変わらず低音がほとんど出ていない。2006年に出来てたことが、なぜ出来ない。
#***全体的な音量もFMかのやの本局だけ小さい。NHK-FMのクラシック番組以上に聞き取りづらい。
#***2014年になってから常時「シュルシュル」「ジー」というノイズ音が入るようになった。
#****吾平の山奥ではそうならないのが謎。
#*FMきもつきのそれは、内之浦中心部では元からモノラル(NHK-FMのニュースと同じ状態)だが、岸良地区向け(標高800m)の中継局はステレオ信号で送信しているので、一時期のFMかのや同様に片側からしか音が出ていない。
#*おおすみFMのくせに、音質面で良好に聞ける場所が垂水市街地と姶良市(FMたるみずの対岸受信)程度しかない。まあ、姶良市も元は大隅国だったが・・・。
#*放送内容がAMそのものなせいか、主なリスナー層・局どちらも音質は気にしていないらしい。
#**それを逆手にとって、佐多岬から電話中継を行っていたりする。
#***似たようなことをNHK-FM(鹿児島局)が野球中継でした時には、お詫びのコメント入れていた。
#中継局を設置しすぎたせいで、場所によっては音声が重なり、まともに聴けなくなっている。
#*肝付町富山(笠野原)でFMきもつきを聴こうとすると、標高800mからの中継局電波(モノラル)も届いてしまい、ほとんど聴こえなくなった。
#主催でもないのに、県下一周駅伝関連の番組に力を入れている。毎年(大隅を走る)4日目のゴールを生中継し、期間中は地元チームの選手応援も。年間を通して最もスポンサーが付いているのでは。


=== 税制 ===
===FMたるみず===
*消費税を廃止・法人税を2倍に引き上げ(所得税は一律)
#[[垂水市]]の防災無線を置き換える目的で開局したコミュニティFM局。市の直営が認められないのでNPO法人がやっている。
*'''福祉政策''' '''年金政策'''では給付を際限なく拡大
#最初はおおすみFMネットワークに参加していたが、2015年11月中旬に離脱。
*直間比率が0:100で、主な法人が国外脱出したために税収が限りなく0に近くまで落ち込む。そのため固定資産税・相続税など税率引き上げ。持ち主が自主的に所有権を放棄するよう暗に即す。
#MBCラジオがAM・FMどちらも余裕で受信出来る地域なのに、MBCの「城山スズメ」がCMも含めて流れるようになった。ステレオ放送。
#*なので、垂水周辺では90MHz以上に対応していないラジオでも、城山スズメに限れば、FMでも聴くことができる。
#*城山スズメは15時・16時台だけ。土曜日の「青たく」も同時間帯は流れるっぽい。
#*こっそり平日夜の「Music Express」も流れているらしい。
#**なんと2時間フルネット。
#送信所が2か所あるが、2つとも指向性が内陸向けで、受信エリアはほぼ垂水限定。
#*2014年以前の牛根向け中継局は(下向きにチルトが掛かっているとはいえ)北西に電波を出していた。肝心の牛根地区は雑音混じりだった一方で、姶良市・霧島市では良好に受信できていた。
#**2014年に中継局を道の駅に移転、指向性を北東に変えたことで、姶良市・霧島市では全くといっていいレベルで聴けなくなった。
#おおすみFMからの離脱と同時に、垂水制作の番組どころか、時報CMもかっさらった。
#*でも大半の時間帯はフィラー音楽。
#*こうなると県下一周駅伝の中継体制が気になる。垂水を通過する5日目を独自で制作するのか、そして4日目(おおすみFMのそれ)を例年通りネットするのか。
#おおすみFMからの離脱から3ヶ月してようやく公式サイトを開設。ネットラジオも実施しているが、MBCラジオの時間帯は休止する。


=== 出入国 ===
===FMぎんが===
*平和市民であれば、だれでも'''平和国民'''になれるため,全国各地からこの国に移住している(と一応なっている)。
#いつの間に開局していた。鹿児島市北部限定のコミュニティFM局。
#*明らかにフレンズFMよりエリアが狭い。
#**姶良市はFMぎんがのほうが聴き取りやすい。
#*一応、[[谷山]]方面の中継局を置くつもりはあるらしい。
#**2013年10月に設置。市内はほぼ全域カバーされたとのこと。
#***指向性をつけているらしく、大隅方面では従来より若干良好になった程度。
#**同期を取る装置を独自で開発したらしく、おおすみFMネットワークのような送信所同士での混信はほとんどない。
#***・・・だったはずだが、桜島でひどく干渉しあっていた。
#鹿児島県本土のラジオ局では今のところ、唯一新聞に番組表が載っていない。
#*FMさつませんだいも掲載されなかったので、唯一ではなくなった。
#そんな状態だから、何時どんな番組を放送しているのか、わからない。
#そもそも開局当初は「FMさつま」だった。それがいつの間に「FMぎんが」に改称していた。
#送信設備諸々は手作りらしい。
#なぜか薩摩剣士隼人のスピンオフテレビ番組「ボッケモンランド」が、ここのスタジオで収録されたことがある。
#*それなのに、ラジオ版はフレンズFMでの放送。
#一日の始まりは鹿児島弁のラジオ体操。


== 憲法 ==
===FMさつませんだい===
'''9条<!--(という名の1条)-->のみ'''(他は要らない)
#薩摩川内市と宮之城限定のコミュニティFM局。
*この国では戦争する者に主権も基本的人権もない。
#運営するのは市と商工会議所が大株主の「まちづくり薩摩川内」。鹿児島では少数派の3セク運営である。
*「1~8条はないの?」とつっこんだら国外追放。
#やっぱりといっていいのか、甑島列島には電波が届かないらしい。
#*上甑島には届いているみたい。
#*その反面、さつま町ではほぼ全域に届いている。内容は薩摩川内限定なので無意味。
#**というわけで、さつま町独自でコミュニティFMを立ち上げようとしている。
#*なんと、志布志辺りでも標高の高い場所なら聴ける。内容は(以下略)
#MBC(南日本放送)との関係が深い。
#*代表はMBCラジオ「Radio Burn」レギュラー出演者である。
#**というわけで開局日の「Radio Burn」はFMさつませんだいのスタジオから放送された。
#*パーソナリティーのひとりはMBCテレビ「TEGE2」でナレーションを担当している。
#**上記「Radio Burn」で流された局ジングルでも「てゲてゲ」と言っていた。
#スタジオは[[鹿児島の駅#川内駅の噂|川内駅]]の中にある。
#全時間帯が生放送という、明らかに山口・[[宇部市]]にある「[[山口のメディア#FMきらら|FMきらら]]」を意識した編成。
#*編集の手間が掛からない分、楽になるのだろうか・・・。
#*意識したどころか、本当に「FMきらら」から開局支援を受けたようで。
#FM鹿児島から川内川花火大会の中継番組を奪い取った。
#*鹿児島市のサマーナイトとは違い、合同ではなくコミュニティFM単独放送。


;前文<!--(9条の蛇足)-->
===プラスきりしま===
*世界市民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が市民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、市民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は市民に由来し、その権力は市民の代表者がこれを行使し、その福利は市民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。<br>世界市民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。<br/>われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。<br/>世界市民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
#霧島市限定のコミュニティFM局。
;第9条 戦争の放棄
#ここも薩摩川内と同じような編成になるらしい。
#世界市民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
#*空き時間は全て音楽で埋められているが、朝・昼・夕に帯の生番組があるだけ、おおすみFMよりまし。
#前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
#周波数は76.9MHz。FM鹿児島枕崎局(76.6)とFMかのや(77.2)の中間・・・
#*86MHz以上はがら空きなのに、なぜ余裕のない帯域に設定されたのか・・・。
#**と思っていたら、0.3MHz離しておけば混信しないっぽい。
#ここは開局特番からインターネット放送をやっている。
#*だが今のところアプリ経由でしか聞けない。
#*そのアプリはFMかのやのものと同じである。
#CMはそれなりに流れている。
#*商店街のポイントカードが、プラスきりしまのカードに移行した副産物かも。
#送信所は城山公園(観覧車がある山)の展望台。だが、死角となる福山の海岸沿いでは雑音が多い。というか電波は山を越えられず、牧之原の奥まで行ってしまうと全く聞けなくなる。
#*横川でも聞けない。
#ここも新聞に番組表が載っていない。アプリ経由でしか確認する手立てがない。
#*霧島市の広報に載っていたタイムテーブルとも違う。


== 司法 ==
===SOO Good FM===
*裁判は一審のみ。最近では、司法自体も必要なのかという議論がある。加害者と被害者が平和的な話し合いで解決すべきという考え方。ただし、平和憲法や市民団体、特定アジアに対する批判は厳罰に処する。
#曽於市限定のコミュニティFM局。2016年春開局予定。
*死刑制度を廃止している。
#旧末吉町・大隅町の有線放送と、旧財部町のオフトーク通信を置き換える形式。
*平和を希求する人間''しか''いない建前なので、刑法を廃止。代わって「反平和的行為に関する法律」を制定(実際は刑法及び他の罰則規定がある法律と同じ。ただ刑罰の内容が違うだけ)。
#*わざわざ「まちづくり曽於」なる団体を設立しているが、どうみても事実上の公営ラジオ局。
**日本国で犯罪とされる行為は全て「'''平和に対する罪'''」とよばれ自決を促すか国籍剥奪の上'''永久国外追放'''(刑罰と呼べるものはこの2種類のみ)。
#有線放送の置換というわけで市全域をカバーする必要があるらしく、やたらと中継局が多い(4箇所)
**死刑制度を廃止しているので、建前としては自ら反省して自決したことにしている。
#*こっそり中継局の仕様(アンテナの方向)が公開されているが、いかにも「曽於市から外には電波を出さないぞ!」感がある。
*私有財産の保持を禁止。'''平等な社会'''実現のために平和国市民団体が共同で管理。
#*親局がテレビとNHK-FMの末吉局の場所じゃないのがなんとも。
**年毎に国内総生産および国民総所得を精算し、総所得を総人口で割った額を世帯ごとに人数分分配する。
#*2016年2月上旬時点では未完成です(月野中継局で確認)。そもそもスタジオも未完成。
**誰か死んだらその分給付が減るので、必死で子作りに励んでいる。
#*案の定というか、肝心の曽於市内で中継局同士の干渉が見られたり(おおすみFMほど酷くはない)、電波の弱い場所がある(岩川市街地でも聞き取りにくい)。
**つまり社会主義。
#**それなのに、都城市街地ではほとんどの場所で受信出来る。曽於市内よりも良好な場所すらある。
*商法を改正。全ての企業は国有化、あるいはNPOなど市民団体による共同管理。
#**東九州道を鹿屋から北上した場合、野方IC付近で聞き取れるようになり、曽於市に入った場所(4車線になる辺り)でも雑音混じりで、曽於弥五郎ICでようやくクリアになるといったところ。
*日本国の国歌と国旗は国内においてその演奏・鑑賞・掲揚を禁ず。
#**さすがにこんな状況ではいけない、ということで2016年10月18日まで(この日に記念特番を放送した)に対策を行ったらしい。やはりといっていいか、主に中継局の出力アップが対策っぽい。
**違反すれば、「平和に対する罪」で国外追放。
#***財部の一部では受信状況が悪化した場所があるらしい(記念特番より)。ということは送信所の移転もあったのだろうか。
*憲法9条の曲解は許されない。「平和に対する罪」で国外追放。
#今のところ「コミュニティFM局を設置します」というだけで、それ以上の情報がない。
*歴史を歪曲することは許されない。「平和に対する罪」で国外追放。
#*有線放送の置換となると、ほとんどがフィラーになりそうだ。誰が聞くんだろう。
**歴史を歪曲していると言う事も許されない。以下同文。
#*FMさつませんだいやFMきりしま(大元は山口県のFMきらら)と同じ編成になるようだ。
=== 国際民衆法廷 ===
#FMきららと同じような編成ということで、もちろん、メンバーズカードシステムもある。
*もちろん被告人なし、弁護士なし。結論ありき。
*故・松井やよりは聖女と崇められている。開廷時には彼女を讃える文書と、自民党伊吹派のN川代議士を罵倒する檄文が読み上げられる。
*もちろんすべての法廷の映像はHHKテレビで国中に放映される。
*判決に不満のある者は「平和に対する罪」で国外追放。


==== 判決要旨 ====
===あいらびゅーFM===
*「原爆を投下した罪」でトルーマン元大統領らに有罪判決。[http://www.abomb-hiroshima-tribunal.com/]
#姶良市のコミュニティFM局。2017年開局予定。
*「十五年戦争を開戦した罪」で昭和天皇に有罪判決。
#遂にFMきららが直接参入。
*「ベトナム戦争に介入した罪」でケネディ・ジョンソン元大統領らに有罪判決。
#*いちおう運営会社は別である(あいらFM)
*「アフガニスタン・イラクを侵略した罪」でブッシュ大統領らに有罪判決。
#イオンタウン姶良の増床部分(映画館がある側)にスタジオがある。市役所の出先も置かれる辺り、最早イオンが街の中心である。
*「靖国神社参拝及びイラクに自衛隊を派遣した罪」で小泉前首相らに有罪判決。
*「[[特定アジア|アジア]]の人々の心を傷つけた罪」で麻生外相・町村前外相らに有罪判決。
*「憲法改悪した罪」で安倍首相らに有罪判決(予定)。
*ベトナム戦争に参戦を決定した朴正熙には、「アメリカに脅されたため」という理由で無罪判決。
**韓越混血児(ライタイハン)問題は当然無視。
**[[ベトナム]]から猛抗議されるも、「親日的な国は全て悪」という世紀の名言によって切り抜ける(呆れられたという説も)
*中越戦争の戦端を開いた鄧小平らに対しては、「平和希求の思想のある素晴らしい人物」という理由で無罪判決。
**毛沢東・金日成に対しても同じ理由で無罪判決。
*大粛清を行ったスターリンに対しては、「スターリンは優しいおじさん」という理由で無罪判決。
*300万人の粛清を行ったポルポトに対しては、「ポルポト派はアジア的優しさ」という理由で無罪判決。
*ミサイル実験、核実験を実施した金正日に対しては、「7発だけなら誤射かもしれない」「朝鮮民主主義人民共和国の核は綺麗な核」という理由で無罪判決。逆に「朝鮮民主主義人民共和国を追い詰めた罪」で安倍首相・小泉前首相・ブッシュ大統領らに有罪判決。
*「核議論を容認した罪」で中川政調会長・麻生外相に有罪判決。
**「核保有した罪」も準備中。
*「核兵器の理論を構築した罪」でアインシュタインに有罪判決。
*「核兵器を実用化した罪」でオッペンハイマーに有罪判決。
*「ダイナマイトを発明した罪」でノーベルに有罪判決。
*「格差を拡大させた罪」で小泉前首相に有罪判決。
*「被爆者を怪獣にした罪」で円谷英二に有罪判決。
*「防衛庁を省に昇格させた罪」で安倍首相に有罪判決。
*「『女性は産む機械』と発言した罪」で柳沢厚労相に有罪判決。
*「旧大日本帝國軍を拝呈的(!?)に書いた罪」でかわぐちかいじに有罪判決(国外追放)。
*「靖国神社に真榊料を奉納した罪」で安倍首相に有罪判決。
*「国民投票法を制定した罪」で安倍首相に有罪判決。
*「原爆投下を容認した罪」で久間前防衛大臣・ジョゼフ前国務次官に有罪判決。


== 教育 ==
==奄美ぬミヂィアぬ噂==
*[[平和教育]]に則る。
#沖縄のテレビは奄美大島は無理でも徳之島あたりまで映る。
*いわゆるジェンダーフリー教育を推進。
#*南海日日と奄美新聞の番組表に載っている。
*全平教(全教の平和国支部)・[[日教組|平教組]]に属する教員以外が教職に就くことを事実上禁止
#**ラジオ欄の順番は「NHKorディ!ウェイヴ→MBCラジオ→沖縄」
*中学校の修学旅行は[[琉球王国|琉球]]旅行(在日米軍抗議デモがメインイベント)、高校の修学旅行は'''中華人民共和国の抗日記念館巡り'''もしくは'''ピースボート'''の2種類から選択。
#***FM沖縄は載っていません。もちろん中継局がないFM鹿児島も非掲載。
**小学校の遠足では、原爆ドームと大久野島(特に大久野島毒ガス資料館)に行くことが各学校で義務付けられている。
#**沖縄のテレビはチャンネル番号も掲載されているが、何故か、今帰仁局の物理チャンネルで表記している。アナログと同一chに戻る前(2011年7月からの3年3か月)は意味のない情報を流していたことになる。
*自らの権利の主張を教える。義務は教えない。
#映るようになったのは現在のNHK沖縄が今帰仁中継局を開局した1968年。
*運動会では騎馬戦は行われない。反平和的だから。
#*その後1970年代に民放も開設。
**陸上競技は手を繋いで同時にゴールする。
#*訂正、「与論島で」が抜けてました。奄美大島は下記の通りです・・・・・・
**そもそも競うことは戦争につながるので、運動会自体が行われない。
#鹿児島側のNHK・MBCによる電波侵略達成は1968年よりあとのような・・・・・・。
*基本的に国の教育方針として'''白'''が大好きなので、パナウェーブ研究所の'''白装束集団'''が大挙しておしよせてきても幼稚園生に白旗を振らせて大いに歓迎させる。
#*NHKは1963年、民放は1976年末(KKBは1989年、KYTは1996年、与論島はもっと後)。
*2006年、[[平和大学]]開設。
#*沖縄のNHKは奄美への回線をおすそ分けしたかたちなので、見切れてNHK鹿児島の番組が映ってしまうらしい。
*制服は軍国主義を連想させるので廃止。
#でもKYT与論、知名(沖永良部島)は沖縄最北端の人々の希望。
#地元紙が2つあるから独占の本土より健全。
#民放は一時期、沖縄からの中継またはCATVによる整備が考えられたらしい。
#*逆に沖縄に[[鹿児島読売テレビ|この局]]を流せばいいのに。
#新聞に掲載される広告の大半には、市外局番が載っていない。
#*奄美は全域0997だから、省略していてもさほど問題はないが…。


== 宗教 ==
===南海日日新聞===
*「[[9条教]]」を'''事実上の'''国教としている。
#10ページ、薄い。
**ただし政府としては建前上政教分離の徹底を掲げ、無宗教の国立戦没者追悼施設を「'''厳島平和市民の館'''(厳島神社跡地」に建設。総本山の原爆ドームと共に[[9条教]]の聖地とする。
#朝日からの配信を使用
*他の宗教団体の土地・建物・その他資産は''自発的''な寄付を要請、[[プロ市民|市民]]団体の活動拠点とする。
**建前は信教の自由を保障 > 実態は他の宗教を弾圧
*「[[9条教]]」以外の存在を認めず、布教は禁止。
**厳島神社は世界遺産であるため例外。
***↑いや、この国は政教分離''原理主義''だから、名前から「神社」をはずし、ついでに例の大鳥居も破壊して「厳島'''平和市民の館'''」にする。ついでにエリア全体は「平和市民の島」の中に「平和市民の杜」を作って保護
***↑そのおかげで世界遺産の認定を取り消される。
**社会主義国家でもソ連および東欧諸国ではキリスト教は保護されていたぞという声には耳を貸さない。無宗教を主張する人間にしか国民権は付与されないからである(ここらへんが日本的)。
**バーミヤンの石窟を破壊したタリバンが何故非難されたのか、その理由が本気で理解できていないらしい。
*ミサイル発射や'''核実験'''に抗議して「座り込み」をすれば、祈祷と同じく霊験あらたかに効く「はず」だ(でも本音ではあまり熱心にしない。何しろ北は'''友好国'''だし)


== 言論 ==
===奄美新聞===
*小林よしのりの著作は全面販売禁止。「おぼっちゃまくん」も含む(ブルジョアジー礼賛だから)。
#10ページ、白黒。逆に新鮮かも。
*上記の罪によりかわぐちかいじの書籍も全面販売禁止
#*近年カラー化され平均12ページに拡大された。
===メディア===
#配達が遅れる地域への配慮で「あすのテレビ」欄がある。
*'''[[平和新聞]]'''以外の新聞発行を禁止。記事は自社の他、[[赤旗]]・[[朝日新聞]]・中国新聞・共同通信より購入。平和党政治局員の検閲が入るため、1日遅れで届く。
#読売からの配信を使用
*テレビは'''[[HHK]]テレビ'''('''平和放送協会''':中国放送・広島ホームテレビが合併)にチャンネル固定
#*でもって、どう考えても南国では季節外れな東京の「季節の風物詩」が載ったりする。
**旧[[NHK]]広島をはじめ、他局からも左派系記者・アナウンサー・ディレクターが合流。
#2008年、奄美テレビのグループとなり「大島新聞」から「奄美新聞」に改称。
**番組はオリジナルのほか、[[TBS]]系列、[[テレビ朝日]]系列(なぜかABC(大阪の[[朝日放送]])は殆どない)、NHK(主に教育TV)制作の番組を購入。検閲・編集してから放映されるのでひどいときには1ヶ月も他の勝手国より遅れる場合がある。
#全国のコンビニ(マルチコピー機)で購入可能。ただし1部350円と割高になる。
***ニュースにも検閲が入るので1日は遅れて放映される。但しTBSの'''「[[wikipedia:ja:筑紫哲也 NEWS23|ニュース23]]」だけ'''はナマ放送(平和国の理念と'''完全マッチ'''するため)でしかも3回録画放送で流れる。
#*なぜか白黒で印刷される(編集者はローソンで利用しました)
*ラジオも'''[[HHK]]ラジオ'''('''平和放送協会''':旧・中国放送のラジオ部門)にチューニング固定。他の周波数にチューニングを合わすことは許されない。
#*読売の記事は空欄になる。
**番組はオリジナルのほか、[[TBSラジオ]]やNHK第1放送の番組を購入。検閲・編集してから放映される。ニュースでさえも1日遅れで放映される。(その他は酷いケース1ヶ月遅れというケースも…)
#テレビ欄はNHK Eテレがハーフサイズと、思い切ったレイアウト。
***ただし、例外として、TBSラジオの'''「[[wikipedia:ja:荒川強啓 デイ・キャッチ!|荒川強啓 デイ・キャッチ!]]」だけ'''平和国の理念と'''完全マッチ'''するため番組を特別購入という形で完全生放送。
*インターネットは原則接続禁止、検閲を受けたサイトのみ指定サーバにアップロードを許可される。サイト閲覧は''平和図書館''からのみ。
**○hmy newsは閲覧を全面的に認可。[[プロ市民|市民]]記者の取材もフリーとする。
***オリジナル韓国版、国際版はそのままOKだが、日本語版には一部平和国の理念に'''反する'''記事が混じってきたので、検閲の対象に加えられてしまった(とはいえ一部記事の削除のみらしい)。


=== 思想 ===
===奄美テレビ放送===
*世界市民主義(コスモポリタニズム)を提唱
#自主放送が1日2時間しかない。残りは朝日ニュースター。
*戦後民主主義を標榜(大●健△郎は政府名誉顧問)
#*朝日ニュースターが終了した2016年現在は、自社番組と再放送で埋めているっぽいです。
*共産主義(平等な社会を!)
#一応言っておくと、奄美大島のケーブルテレビ。
*絶対平和主義(世界の中心で反戦を叫ぶ)
*敗北主義


=== 平和賞 ===
===ディ!ウェイヴ===
*毎年世界平和に貢献した人物(及び団体)5人に平和賞を贈る。
#今更というかようやくというかできたFM局。奄美市と龍郷町限定。
*審査員は平和国民から無作為に選ばれる。
#*奄美市でも笠利町ではいまいち感度が良くない。
*ノーベル平和賞と同程度の権威ある賞と創設者たちが言っている。
#*ついに大和村に進出した。
**ノーベル賞と異なり、過去に亡くなった人物にも送られるのが特徴。
#開局日が今のところ誰にもよく知られていない。
#とりあえずMBCのテレビ番組との中継を持っている。
#地元紙の番組表の扱いはMBCラジオ・NHKFM以上。地元メディアでは唯一だから当然と言える。
#[[新潟のメディア#FM新潟|かなり遠くの局]]と混信したため、一度77.5MHzから77.7MHzに周波数を変更した特殊な経歴がある。
#*社用車は[[九州のナンバープレート|奄美ナンバー]]の777を獲得。
#2010年10月の豪雨災害では24時間体勢で放送され、住民に情報伝達の大きな役割を担っている。


== 産業 ==
====FMうけん====
*法人税が2倍に引き上げられた為に主な企業は日本国へ脱出
#宇検村の防災無線をFM放送に切り替え、ついでに(村内の自主放送以外は)ディ!ウェイヴの再送信も行っている。
*自動車:[[マツダ]]→備後と四国へ疎開
#*この辺りでは東シナ海諸国の混信が激しいMBCラジオの中継もあるものの、権利上の事情で殆どは県内ローカルの番組に限られる。
**'''平和自動車'''を国営で設立
#**基本的には午前11時台と午後4時台。タイムテーブルには「MBCラジオ」としか書いていない(FMせとうち・FMたつごうも同様)
**勝利58(北朝鮮製のトラック)のコピーなどをライセンス生産している。
#**何故か「テレフォン人生相談」も流れているらしい。
*銀行:日本国に本店のある銀行は全て支店を引き上げ
#**大元のMBCはradikoもFM放送もステレオだが、FMうけんでもステレオで聴けるのだろうか…。
**中央銀行に当たる'''平和銀行'''が通貨政策と預金・融資・証券業務まで全て行う。
*福祉:'''高'''福祉'''低'''負担に惹かれ、多くの高齢者が移住。若年者は国外へ脱出
**「地上の楽園」。で若年者の「脱平」をこれをキッカケに入国自由だが出国は'''認可'''形式となる(事実上不可)。
***そのせいか万引きをして国外追放になりたがる者が後を断たない。
**結果的に高齢者人口が総人口の33%ほどになったが今のところ影響はない。
*[[イズミ]]が撤退して、しかたなく[[平和堂]]が進出


== スポーツ ==
====FMせとうち====
*[[広島東洋カープ]]・[[サンフレッチェ広島]]:平和国に属し、[[日本]]国の野球・サッカー共にプロリーグから脱退。中韓両国とアジアシリーズを新設し加盟。
#ここもFMうけんと同じく、自主放送以外はディ!ウェイヴの再送信を行っている。
*メーデー : あれはスポーツだ
#開局にあわせて全世帯にラジオ受信機を配布した。
*広島東洋カープ もちろん本拠地名は平和祈念球場
#*それでも一応、NPO法人ということになっている。
*マスゲーム : [[北朝鮮|北]]には敵わない
#2012年の「ふるさとCM大賞」で、瀬戸内町はFMせとうちの宣伝をした。


== 娯楽 ==
====FMたつごう====
===平和国の麻雀===
#実質FMうけん・せとうちの親分みたいなコミュニティFM局。
#アガリは原則として平和(ピンフ)に関連する手のみ(親には例外あり)
#ここは他の奄美3局と違い、FM鹿児島の番組も流すらしい。
#*例:メン・タン・ピン・リーチ・一発・ツモ・ドラ・3色
#ディ!ウェイヴとエリアが被るせいなのか、同局の番組は流さない。
#初期の頃は、翻牌があると平和にならないということで、翻牌をゲームから除外。花牌と同様の飾り物になってしまう。
#やがて、別ルールとして、翻牌の機能を廃止し他の1-9牌や風牌と同等に加符しないことで残す方法が考案された。
#*いずれにせよ風牌・旧翻牌は雀頭にしか使用できない。それも単吊待ちはNG。しつこいが平和にならないから(笑)
#**↑「中」と「白」と「北」のみ使用可(その心は?)。
#'''[[北朝鮮#核の噂|2006年10月9日]]'''付けで、'''[[北朝鮮#金王朝の噂|親]]'''のみ特別ルールで「中」「白」「北」に加えて「'''發'''」を、それも刻子で使用可能になった。
#*なお、親のみ「大三元」「字一色」がグランド・スラムとして認められ、その場合は子は全点棒が没収となりゲームセット!
#なお、親番が回ってきた時点では、「發」を含む上がり(平和における雀頭も可)のみの追加。上がりの際に「'''[[北朝鮮#核の噂|保有宣言]]'''」を行うことで、連荘時に上記諸権利が発生する。
#*つまり、「中」「白」「北」「發」のどれかが2枚以上あれば普通の麻雀と同じ。「平和」にはならないが単吊待ちも可。
#*なお、この権利は親流れとともに消滅する。
#*親の場合も「中」「白」「北」「發」を持たない場合は数牌の刻子はNG。建前は「平和」なので・・・
#*しつこいが「子」にはその権利はない!
#以上、'''親'''は核兵器保有'''P5'''と[[北朝鮮#金王朝の噂|金正日]]のメタファーというわけ。'''子'''はNPTで核兵器保有が禁じられた[[日本|その他大勢]]。
#*子は「發」を持っていては上がれない。必ず'''廃棄'''する決まりになっている。
#**但し9巡目までは'''保管'''の義務を負う。すぐに廃棄すると'''親(将軍様)'''が利用できないので。
#**「中」「白」「北」と「東」「南」「西」は雀頭使用可。
#「北家」はそのままの呼称だが、「東家」「南家」「西家」はそれぞれ「青龍」「朱雀」「白虎」に因んで「發家」「中家」「白家」と呼ばれる。
#*平和国の麻雀では、親は「'''北家'''」。勿論起家は当然「北」。「北」→「白」→「中」→「發」の順で場が動く(通常は白場まで)。
#*「東」「南」「西」は常に'''ヲタ'''風扱い。
#**'''[[究極ダサ男|アキバ系キモヲタ]]'''の扮装をすると、子でも特典(該当風のみ)が与えられるとか(嘘?)
#*「發」を含む上がりによる諸特権が発生する前の親のことを、「'''玄武'''('''北'''の守り神、亀と蛇の合体)」をもじって「[[韓国#嫌韓ジョーク|盧'''武鉉''']]」と呼ぶ。勿論特権が発生すれば「[[北朝鮮#金王朝の噂|'''金正日''']]」。
#「北場('''ペイバ''')」では、親流れの際に子3人が一斉に「'''ダッチ(Dutch)'''」と叫ぶことになっている。理由は、[[オランダ|'''フランス語'''に訳して]]みればわかる。


===その他===
==越境受信の噂==
*マスゲーム:'''平和の祭典'''で踊るため
#AM/FMは放送局のほうにあるのでとりあえずテレビだけ。
*ジョン・レノンのImagineだけを繰り返し街中で聴かせる
#県外のテレビが映るところは結構ある。
*しかし、明らかに軍国的な'''「あなたがいなければ祖国も無い」・「朝○人民軍歌」'''などは'''普通に流れている'''。
#*出水郡の熊本、大隅半島東部の宮崎、沖永良部島と与論島の沖縄。長崎はわからん。
**その「朝○人民軍歌」は、旧日本軍歌の流れを汲んでいるが、歴史に無知蒙昧な平和国民は気付かない。
#*鹿児島市内で鰐塚山の山頂が見える北東に開けた地域では弱電界用のアンテナを鰐塚山に向ければ鹿児島親局と宮崎のNHKと民放が同時受信できる。
*「はだしのゲン」は全世帯に無償配布。
#県外で鹿児島のテレビが映るところはそう多くはない……と思う。
**古くなっても勝手に処分したら「平和に対する罪」で国外追放。
#*割と映るのはえびの・都城・串間。ただしいずれも多素子アンテナ必須。
**そのため若者たちは国外追放を狙って街中ではだしのゲンを焚書する事がブームになる。
#**宮崎では足りない系列局の補充に重宝される。
*「ウルトラセブン」は放映禁止。特に第12話を視聴すると「平和に対する罪」で国外追放。
#*熊本は4系列揃っているけど現在でも受信されているのだろうか? 水俣では阿久根向けのアンテナをみかけなかったけど(出水で熊本向けもそう多くない)。
*パチンコとパチスロは「平和」のみ
#*熊本城は阿久根のMBCとKTSだけ、宮崎市内でも無理をすれば城山からのVHF電波は拾える。{{国道|九州・沖縄|265}}の輝領峠では阿久根しか映らない。
<!--*見ての通り、平和主義と社会主義の区別もつかない人達(むしろ戦争好き)の作った国。{{ネタ殺し}}-->
#*宮崎市の県道11号(イオンモールのある通り)で無駄にでかいUHFアンテナがあるけどどこを狙っているのだろうか。
#鹿児島空港のANA機で映されているのはNHK宮崎だ。
#*NHK鹿児島放送会館前でもNHK宮崎が映ったりする。
#県外のテレビが映る人は一時期[[アニメファン|ある方面]]では'''勝ち組'''の扱いであった。特に[[ガンダムファン|ここ]]とか[[鋼の錬金術師ファン|ここ]]とか。
#*前者のほうはフレッツで逃げられるかと思ったら……(市外局番が宮崎扱いになる)曽於市以外はきっちり1週間の格差があった。
#*2009年12月現在、まさに[[マクロスシリーズファン|それ]]。


== 事件 ==
==隣接メディア==
*呉の9条おばさん事件
*[[熊本のメディア]]
**呉市で58歳の女が、約10年間に亘って大音量で第9条や前文などを鳴らし、頭痛や眩暈といった傷害容疑で2010年4月11日に逮捕された。しかし、ヒロシマ地裁の判決では「平和を愛する善良な世界市民だ」ということで、女は無罪放免。逆に、告訴した夫婦が「平和に対する罪」として有罪となり、国外追放を命じられた。
*[[宮崎のメディア]]
*[[沖縄のメディア]]


== 関連項目 ==
[[Category:鹿児島|めていあ]]
*[[平和国/英訳版|English Version]](Now on construction)
[[Category:都道府県別のメディア|かこしま]]
*[[広島]]
*[[プロ市民]]
*[[日教組]]
*[[平和教育]]
*[[9条教]]
*[[平和党]]
*[[平和宣言都市・広島の噂]]
<!--*[[しずかなるくに]]-->
 
[[Category:勝手に国づくり|へいわこく]]
[[Category:平和国|*へいわこく]]

2017年2月17日 (金) 00:39時点における版

鹿児島の新聞の噂

  1. いわさきグループのおかげで鹿児島新報が潰れた。(と、いうよりは「潰した」と言ったほうが正確かも)
    • 元社員から岩崎グループと、県内某大手スーパーは恨まれている。
    • 創刊45周年記念号を出した直後(2日後)に突然廃刊した。
      • そしてそれを「無責任体質だ!企業としての危機管理能力が足りない!!」などと決して追及しなかったマスコミ。マスコミの同業者にはひたすら甘い体質をまざまざと見せつけた事例だった。自浄作用なんて絶対ねーな、マスコミ。
        • 需要がなくなれば(…というよりも競争に負ければ)いづれ消えるのよ…と。
        • 予告くらいはすべきだな。いつも他業種は一方的に非難してるんだから。
  2. 「南日本新聞」の項にもあるように、奄美では全国紙・南日本新聞はお昼以降の配達になってしまう。

南日本新聞

南日本新聞

南九州新聞

  1. 大隅ローカル新聞。夕刊のみな上に4ページ。
  2. 休刊が非常に多い。それが故にGW・年末年始はテレビ欄がほとんどを占める。
    • 2009年からはテレビ欄そのものがなくなった。
  3. MBCにラジオ局開局を阻止されたが、40年後に間接的に実現。
  4. 公称部数は5000部と読まれているか微妙な立場だが、市立図書館や「天下の」鹿屋高校に置かれてあるので一定の支持は得られていると思う。
    • 鹿児島大学附属図書館や鹿児島県立図書館には置かれていない。薩摩(というより鹿児島市)至上主義が垣間見える。
      • 国立国会図書館にすら置かれていない。
      • 南海日日・奄美はおろか九州他県の県紙も購読しているので謎である。
  5. 公的機関や企業以外で購読している層がいるのかは不明。
    • 少なくとも周囲の一般家庭で目にしたことはない。
    • 記事内容といい、テレビ欄廃止といい、もはや公的機関・企業しか相手にしていないと思われる。
    • 商工会議所にも置いているが、管理職の座席周辺にある。来客者が読める場所にはない。
      • その商工会議所関連の会合(二火会とか)がよく記事になる。そして、会合の内容がほぼコピペに近い形で掲載される。
  6. 通常は回覧板的内容ではあるが、「塵も積もれば山となる」ように50年続けば資料の宝庫。
    • ラジオ番組(もちろん、おおすみFMネットワーク)で、1960年代の記事を紹介するコーナーがあった。図書館か新聞社かどこかで保存はされているらしい。
  7. 1面のコラムが記者の日記帳化しており、ただの宣伝で終わることもある。
  8. 誤字脱字が多く、また日本語が不自由な人が書いたような記事も多い。
    • 特にコラムの内容の酷さは異常で、そこらへんのブログの方がマシなことも多い。
    • 阿久根市絡みで「市議会もだらしなくね?」と県内メディアで最初(2010/3)にツッコミを入れたのはここだったりする。まあ阿久根がエリア外なのもあるんだろうけど。
    • 記者の思想がそのままコラムに反映されるので、日によって論調が大きく変わる。
      • 共通する論調として強いてあげるならば「大隅(特に鹿屋)中心主義」ということくらい。
  9. 経営状況はかなり悪いらしい。
    • 実際、2009年からタブロイド版となり紙面が小さくなった。県立図書館に置かれていないのもこのためかもしれない。
  10. 2013年になって紙質が微妙に良くなった。それでも印刷が悪く、写真が不鮮明。
    • 元のPDFデータが一時期公式サイトで閲覧できたが、さすがにカラーで綺麗だった。印刷機の問題か…。
  11. 公式サイトがいつの間にか閉鎖されてしまった。
    • だが紙面で未だに紹介している。
    • いつの間にか公式Facebookを開設していた。
  12. 南日本新聞の後追いになることもあれば、南日本新聞よりも先にかつ詳細に報道することがある。
    • 後者は特に学校関連の話題で多くみられる。

鹿児島の放送局

  1. 各局とも朝のワイドショー(TV局的にはニュース番組とか報道番組とか言いたいんだろうが)放送時間帯帯。
  2. 6時~7時までのCMは馬鹿みたいにパチンコ屋のCMが多い。
    • 2003年ごろに解禁されてから急に増えた気がする。それまではチラシでしか見たことがなかった。
  3. KKB(鹿児島放送)やKYT(鹿児島読売テレビ)は熊本のKAB(熊本朝日放送)やKKT(くまもと県民テレビ)と紛らわしい。
    • 全然紛らわしくない。むしろMBCとNBC
      • NBC50ニュースまであります。
  4. KKBとKYTの送信塔はそっくり。
  5. とりあえず民放4局は何気に仲がいい気がする。番組改編の発表も合同だし。
    • 「角が多くなれば丸くなる法則」が働いてるのだろうか。
  6. コミュニティFMはフレンズFMを除いて、すべてNPO法人である。
    • 2013年になってやっと株式会社立のコミュニティFMが増えた。それと、FMぎんがも一般企業に鞍替えした。
  7. 全国で唯一仙台とリモコンIDが全局同じ。アナログだとTBS系(1)・NHK総合(3)・NHK教育(5)・テレ朝系(32)も仙台と同じ。
  8. 視聴率調査は(おおむね)月の前半2週間。後半2週間は計測していない。
    • 隣の宮崎ほど露骨ではないが視聴率調査期間に合わせた編成が垣間見える。例えば月の後半はテレビショッピングが増える。
      • 一番顕著なのはKKBの平日午後。月の前半のテレビ欄には「鹿児島地上波初」の文字が躍る。
  9. いわさきグループがMBC・KTS・FM鹿児島の大株主、MBCがKKBの大株主、KTSがFM鹿児島の筆頭株主、KKBがFM鹿児島の大株主。そして、南日本新聞が全県域民放局の株主。どこのテレビ局も何らかの関連がある。
  10. 民放局の天気予報では都城の天気は表示せずに、アメダスが無い曽於市の天気を表示する。そんな変なところで拘らんでいいのに。
    • NHKは都城(宮崎県南部山沿い)どころか、名護(沖縄本島北部)まで表示しています。
  11. 霧島市街地(国分・隼人)にアメダスがないことで、天気予報ではテレビ局によって霧島市内の地点表記がバラバラ。
    • NHKは溝辺で通してきたが、現在は鹿児島空港となっている。
    • MBCは数値が関係する部分(気温・雨量)は牧之原。数値が関係しない部分は国分。
    • KTSは霧島(国分)。でも数値はおかしくない。独自で予報しているのだろう。
    • KKBとKYTは単に霧島。でも予想気温が明らかに低すぎる。牧之原か溝辺のデータなのだろう。

各局の噂

NHK鹿児島放送局

  1. ご当地ななみちゃんがゴツい
  2. コールサインが大阪(BSプラザ)や宮崎(MG通信)ほど親しまれていない(数年前には「HGX」という番組があったけど)
    • BSはBKの間違いだった。
  3. 「HBK」こと草野仁アナウンサーは、ここでFMラジオのDJをやっていたらしい。
  4. 2006年までの局舎は「天保山町」にあった。まず正確には読めない。
  5. コールサイン読み上げ時の一枚絵が新局舎だ。
    • しかも総合と教育(Eテレ)では微妙に違う。
  6. 旧局舎最後のニュースは越塚優アナ、新局舎最初のニュースは廣瀬智美アナが担当した
  7. 「情報スタジオかごしま」から現在の「情報WAVEかごしま」まで夕方のローカルニュース番組のタイトルには必ず「情報」が入っている
    • 「さきドリ情報かごしま」・・・本当だ。
  8. 新局舎の社食には一般人も入れる
    • 火野正平が一般人扱いで利用したことがある。
  9. 毎年5月末頃から6月初めにかけて鹿児島独自でNHK旗高校野球という大会が開かれラジオだけで無くテレビ中継までする
    • そのため一部の番組が甲子園の県予選中継以外でも潰れてしまうのに注意、但しどちらも今は準決勝から
      • ホールドオン見ようとしたら、野球中継に差し替えられててびっくりした。
    • ↑により3時間時代の「お元気ですか日本列島」に試合終了後の15:45から飛び乗りしたこともある(通常は15:45は飛び降りポイント)
    • 大会自体は他地域でもやるようだが中継はしない
  10. 総合テレビのデータ放送は、桜島噴火を速報で教えてくれる。
  11. 結構昔(戦後すぐ)から中波ラジオ送信所は隼人にある。そのためか、南薩や大隅に中継局が置かれたことはない。
  12. 情報WAVEかごしまとひるまえクルーズかごしまのスタジオは一般人でも見学できる。
  13. ニュース845のオープニング映像が(遅くとも2003年から)10年以上不変。
  14. テレビの天気予報は民放と比べるとかなり大雑把である(鹿児島・阿久根・枕崎・鹿屋・西之表・名瀬)が、隣接各県の地域も一緒に掲載している。
    • この辺は宮崎放送局も一緒(佐伯・阿蘇乙姫・人吉・鹿屋は民放2社では基本的に扱われない)
    • 地味に名護(沖縄本島北部)を載せている、鹿児島唯一のテレビ局でもある。
    • ポイント予報ならそれなりに細かくなります。

フレンズFM762

  1. KTSの関連企業であり3セク。夜間はJ-WAVEの中継局。
    • 日曜日も。ただし開局当時はTOKIO HOT 100を放送しないほど自社番組が充実していた。
    • 2013年4月からは午前中もJ-WAVE鹿児島中継局である。
    • やたらとKTSの番組宣伝が流れる。
    • KTSニュースが放送されている。
    • 天気予報にはKTSの気象予報士が解説するコーナーがある(FM鹿児島にもある)。CMはKTSの夕方ニュース番組。
  2. KYTのオープニングで流れる曲が使われている。
    • 朝の番組で南日本新聞ニュースを聴いてみよう。
  3. 藤井フミヤは滅多に出てこない。
    • 開局当時は藤井フミヤプロデュースを前面に打ち出していた。
  4. 送信所がKTSとKYTと同じところにあるので鹿児島市外に飛びまくり。
    • 垂水市の国道220号沿いではFM鹿児島(ノイズが入る)よりも綺麗に聴ける。出力は1/50なのに。
  5. 2010年になってから自社番組縮小、24時間放送廃止と目に見えて体力低下。
    • J-WAVE目当ての人にとってはいいんだろうけど・・・。
    • このままだと、おおすみFM・あまみFMよりも自社番組率が低くなるぞ(おおすみFMは再放送で稼いでるだけだけど)
    • 2013年3月末でついに朝の番組「かごしま通勤ナビゲーション」も終了。
      • 別に新番組が立ち上がるわけでもなく、J-WAVEがそのまま流される。
  6. 県内のコミュニティFM局で唯一、南日本新聞の資本が入っている。
    • ラジオ欄でも唯一の掲載、それもMBC・FM鹿児島と同等の扱いである。目立つ。
  7. 鹿児島で唯一のJCBA加盟局(2013年現在)
  8. 株式会社で第三セクター、J-WAVE配信、JCBA加盟と全国的には普通の局だが、鹿児島ではかなり異端なコミュニティFM局になってしまった。
  9. なぜか「キョートリアル」のネット局になっている(他のネット局はすべて県域局)
  10. 社長の本によると黒字経営らしい。
    • 実態は数人の正社員で全ての仕事を回すことで、経費削減しているだけ。
  11. 天気予報はなぜか鹿児島県全域を伝える。電波が届く範囲としても薩摩・大隅だけで十分なのでは。
  12. 天気予報・ニュース・交通情報はちゃんと放送し、消防局の割り込み放送が可能(防災無線代わりとしても使える)ことから、情報源としては県域局並みのクオリティがある。上記社長の本によると、KTSの基準をそのまま持ち込んだからだそうだ。
  13. コミュニティFM局なのに、Yahoo!のラジオ番組表で2日分が閲覧できる(他都道府県のコミュニティFMは基本的に非掲載)。やはり県域局に準じる立場らしい。
  14. 長らく錦江湾サマーナイト大花火大会の特番をFM鹿児島と合同で放送していた。
    • 2016年はフレンズFM単独になった。何でだろ。

おおすみFMネットワーク

  1. 全国初3局同時の24時間サイマル放送局。『FMかのや』・『FMきもつき』・『FM志布志』を傘下としている。
    • 局としては「ある放送局の番組をおおすみFMネットワークを通して3局に流している」らしい。
    • どうみてもFMかのやが親局でFMきもつき・FM志布志は中継局だ。
    • ほとんどの番組はFMかのやのサーバーから流されています。
      • インターネット放送をスマートフォン向けアプリの「TuneIn Radio」で受信すると「FMかのや」と表示されます。
        • 2013年現在では「おおすみFMネットワーク」に変更されていた、が・・・
        • ついに、FMかのや専用のスマートフォン向けアプリが登場。おそらく従来のインターネット放送を流用したもの・・・。これでは、FMかのやが本体と認めるようなものだ。
          • 鹿屋市主導でやっているせいか、同種のアプリでは本来、放送局の公式サイトが表示される部分で、鹿屋市の公式サイトが表示される。
          • ちなみに、このアプリは鹿屋市の企業が開発したもので、複数のコミュニティFMでも導入されている。まさに地産地消。
    • 2009年からは『FMたるみず』も開局し4局体制。
      • その「FMたるみず」がおおすみFMネットワークから抜けた。構造上、FMかのやの垂れ流し放送で、FMたるみずが本来やりたかった防災放送が出来ない時間帯があったせいだとか。
    • 一応、別個の放送局扱いなので、4局ともにスタジオはある。どこからでも4局ネットは可能となっている。
  2. 素人ばかりの放送局。フレンズFMの中の人からは将来を危惧されている。
  3. 小学生がコールサインを読み上げた。更に普段は4歳児がジングルを担当する。
  4. 番組表が公式HPで見れない日がある。更にコメント欄が海外から荒らされている。
  5. 2007年末を自社番組で年越すのはここだけ。
  6. 大隅で唯一の放送メディアであるが、その価値が分からない地元民多数。
  7. 大隅といいながら南大隅・錦江・垂水・内之浦では聴けず、都城・串間、挙句の果てには鹿児島市の鴨池で聴けるという矛盾。
    • まともに聞けるのは送信所の近くだけ(鹿屋市西原・肝付町新富・志布志市志布志町志布志)
    • 方角によってはむちゃくちゃ飛ぶ。霧島市のまほろばの里でも聴けたらしい[1]。高千穂牧場でFMかのやを聞いたことはあるけどここまで届いていたとはw
    • 「おおすみ」を名乗っているのに、FMたるみずが開局してからは鹿児島市・霧島市でもそこそこ聴けるようになっている。
      • 垂水市牛根地区向けの中継局に至っては、姶良市に向けて電波を飛ばしているとしか思えない。
        • そして、本来カバーすべき牛根地区の220号線沿いで聞けない。
          • いつの間にか中継局の場所が変わって220号線沿いでは聞けるようになった。その代わりに姶良市や霧島市ではまともに聴けなくなった。
    • FMきもつきは何故か、宮崎県の都農ワイナリー周辺で聴ける。鰐塚山の山岳回折なのだろうか。
  8. 特定の人物に任せすぎ。そろそろ他の人で昼か夕方のワイド番組でも作ってくれ…。
  9. 開局から2年経っても未だにフィラーばっかり。
    • それ以降、フィラーは若干減った。が、今度は再放送ばかりである。
  10. FMきもつきの中継局はなぜか、常時モノラル放送である。FMラジオでモノラルの局ってここくらいじゃないかしら。
    • FMかのやの音声は常に左側に偏っている。まともに聴きたい場合はFMたるみずかネット放送を受信するしかない。
      • 輝北の中継局はステレオ放送である。
        • 都城に届いている電波も輝北のものなので、FM「かのや」なのに、都城で聴いたほうが高音質になる。
      • FMかのやの音声はちゃんと両側から出るようになった。しかし相変わらず低音がほとんど出ていない。2006年に出来てたことが、なぜ出来ない。
        • 全体的な音量もFMかのやの本局だけ小さい。NHK-FMのクラシック番組以上に聞き取りづらい。
        • 2014年になってから常時「シュルシュル」「ジー」というノイズ音が入るようになった。
          • 吾平の山奥ではそうならないのが謎。
    • FMきもつきのそれは、内之浦中心部では元からモノラル(NHK-FMのニュースと同じ状態)だが、岸良地区向け(標高800m)の中継局はステレオ信号で送信しているので、一時期のFMかのや同様に片側からしか音が出ていない。
    • おおすみFMのくせに、音質面で良好に聞ける場所が垂水市街地と姶良市(FMたるみずの対岸受信)程度しかない。まあ、姶良市も元は大隅国だったが・・・。
    • 放送内容がAMそのものなせいか、主なリスナー層・局どちらも音質は気にしていないらしい。
      • それを逆手にとって、佐多岬から電話中継を行っていたりする。
        • 似たようなことをNHK-FM(鹿児島局)が野球中継でした時には、お詫びのコメント入れていた。
  11. 中継局を設置しすぎたせいで、場所によっては音声が重なり、まともに聴けなくなっている。
    • 肝付町富山(笠野原)でFMきもつきを聴こうとすると、標高800mからの中継局電波(モノラル)も届いてしまい、ほとんど聴こえなくなった。
  12. 主催でもないのに、県下一周駅伝関連の番組に力を入れている。毎年(大隅を走る)4日目のゴールを生中継し、期間中は地元チームの選手応援も。年間を通して最もスポンサーが付いているのでは。

FMたるみず

  1. 垂水市の防災無線を置き換える目的で開局したコミュニティFM局。市の直営が認められないのでNPO法人がやっている。
  2. 最初はおおすみFMネットワークに参加していたが、2015年11月中旬に離脱。
  3. MBCラジオがAM・FMどちらも余裕で受信出来る地域なのに、MBCの「城山スズメ」がCMも含めて流れるようになった。ステレオ放送。
    • なので、垂水周辺では90MHz以上に対応していないラジオでも、城山スズメに限れば、FMでも聴くことができる。
    • 城山スズメは15時・16時台だけ。土曜日の「青たく」も同時間帯は流れるっぽい。
    • こっそり平日夜の「Music Express」も流れているらしい。
      • なんと2時間フルネット。
  4. 送信所が2か所あるが、2つとも指向性が内陸向けで、受信エリアはほぼ垂水限定。
    • 2014年以前の牛根向け中継局は(下向きにチルトが掛かっているとはいえ)北西に電波を出していた。肝心の牛根地区は雑音混じりだった一方で、姶良市・霧島市では良好に受信できていた。
      • 2014年に中継局を道の駅に移転、指向性を北東に変えたことで、姶良市・霧島市では全くといっていいレベルで聴けなくなった。
  5. おおすみFMからの離脱と同時に、垂水制作の番組どころか、時報CMもかっさらった。
    • でも大半の時間帯はフィラー音楽。
    • こうなると県下一周駅伝の中継体制が気になる。垂水を通過する5日目を独自で制作するのか、そして4日目(おおすみFMのそれ)を例年通りネットするのか。
  6. おおすみFMからの離脱から3ヶ月してようやく公式サイトを開設。ネットラジオも実施しているが、MBCラジオの時間帯は休止する。

FMぎんが

  1. いつの間に開局していた。鹿児島市北部限定のコミュニティFM局。
    • 明らかにフレンズFMよりエリアが狭い。
      • 姶良市はFMぎんがのほうが聴き取りやすい。
    • 一応、谷山方面の中継局を置くつもりはあるらしい。
      • 2013年10月に設置。市内はほぼ全域カバーされたとのこと。
        • 指向性をつけているらしく、大隅方面では従来より若干良好になった程度。
      • 同期を取る装置を独自で開発したらしく、おおすみFMネットワークのような送信所同士での混信はほとんどない。
        • ・・・だったはずだが、桜島でひどく干渉しあっていた。
  2. 鹿児島県本土のラジオ局では今のところ、唯一新聞に番組表が載っていない。
    • FMさつませんだいも掲載されなかったので、唯一ではなくなった。
  3. そんな状態だから、何時どんな番組を放送しているのか、わからない。
  4. そもそも開局当初は「FMさつま」だった。それがいつの間に「FMぎんが」に改称していた。
  5. 送信設備諸々は手作りらしい。
  6. なぜか薩摩剣士隼人のスピンオフテレビ番組「ボッケモンランド」が、ここのスタジオで収録されたことがある。
    • それなのに、ラジオ版はフレンズFMでの放送。
  7. 一日の始まりは鹿児島弁のラジオ体操。

FMさつませんだい

  1. 薩摩川内市と宮之城限定のコミュニティFM局。
  2. 運営するのは市と商工会議所が大株主の「まちづくり薩摩川内」。鹿児島では少数派の3セク運営である。
  3. やっぱりといっていいのか、甑島列島には電波が届かないらしい。
    • 上甑島には届いているみたい。
    • その反面、さつま町ではほぼ全域に届いている。内容は薩摩川内限定なので無意味。
      • というわけで、さつま町独自でコミュニティFMを立ち上げようとしている。
    • なんと、志布志辺りでも標高の高い場所なら聴ける。内容は(以下略)
  4. MBC(南日本放送)との関係が深い。
    • 代表はMBCラジオ「Radio Burn」レギュラー出演者である。
      • というわけで開局日の「Radio Burn」はFMさつませんだいのスタジオから放送された。
    • パーソナリティーのひとりはMBCテレビ「TEGE2」でナレーションを担当している。
      • 上記「Radio Burn」で流された局ジングルでも「てゲてゲ」と言っていた。
  5. スタジオは川内駅の中にある。
  6. 全時間帯が生放送という、明らかに山口・宇部市にある「FMきらら」を意識した編成。
    • 編集の手間が掛からない分、楽になるのだろうか・・・。
    • 意識したどころか、本当に「FMきらら」から開局支援を受けたようで。
  7. FM鹿児島から川内川花火大会の中継番組を奪い取った。
    • 鹿児島市のサマーナイトとは違い、合同ではなくコミュニティFM単独放送。

プラスきりしま

  1. 霧島市限定のコミュニティFM局。
  2. ここも薩摩川内と同じような編成になるらしい。
    • 空き時間は全て音楽で埋められているが、朝・昼・夕に帯の生番組があるだけ、おおすみFMよりまし。
  3. 周波数は76.9MHz。FM鹿児島枕崎局(76.6)とFMかのや(77.2)の中間・・・
    • 86MHz以上はがら空きなのに、なぜ余裕のない帯域に設定されたのか・・・。
      • と思っていたら、0.3MHz離しておけば混信しないっぽい。
  4. ここは開局特番からインターネット放送をやっている。
    • だが今のところアプリ経由でしか聞けない。
    • そのアプリはFMかのやのものと同じである。
  5. CMはそれなりに流れている。
    • 商店街のポイントカードが、プラスきりしまのカードに移行した副産物かも。
  6. 送信所は城山公園(観覧車がある山)の展望台。だが、死角となる福山の海岸沿いでは雑音が多い。というか電波は山を越えられず、牧之原の奥まで行ってしまうと全く聞けなくなる。
    • 横川でも聞けない。
  7. ここも新聞に番組表が載っていない。アプリ経由でしか確認する手立てがない。
    • 霧島市の広報に載っていたタイムテーブルとも違う。

SOO Good FM

  1. 曽於市限定のコミュニティFM局。2016年春開局予定。
  2. 旧末吉町・大隅町の有線放送と、旧財部町のオフトーク通信を置き換える形式。
    • わざわざ「まちづくり曽於」なる団体を設立しているが、どうみても事実上の公営ラジオ局。
  3. 有線放送の置換というわけで市全域をカバーする必要があるらしく、やたらと中継局が多い(4箇所)
    • こっそり中継局の仕様(アンテナの方向)が公開されているが、いかにも「曽於市から外には電波を出さないぞ!」感がある。
    • 親局がテレビとNHK-FMの末吉局の場所じゃないのがなんとも。
    • 2016年2月上旬時点では未完成です(月野中継局で確認)。そもそもスタジオも未完成。
    • 案の定というか、肝心の曽於市内で中継局同士の干渉が見られたり(おおすみFMほど酷くはない)、電波の弱い場所がある(岩川市街地でも聞き取りにくい)。
      • それなのに、都城市街地ではほとんどの場所で受信出来る。曽於市内よりも良好な場所すらある。
      • 東九州道を鹿屋から北上した場合、野方IC付近で聞き取れるようになり、曽於市に入った場所(4車線になる辺り)でも雑音混じりで、曽於弥五郎ICでようやくクリアになるといったところ。
      • さすがにこんな状況ではいけない、ということで2016年10月18日まで(この日に記念特番を放送した)に対策を行ったらしい。やはりといっていいか、主に中継局の出力アップが対策っぽい。
        • 財部の一部では受信状況が悪化した場所があるらしい(記念特番より)。ということは送信所の移転もあったのだろうか。
  4. 今のところ「コミュニティFM局を設置します」というだけで、それ以上の情報がない。
    • 有線放送の置換となると、ほとんどがフィラーになりそうだ。誰が聞くんだろう。
    • FMさつませんだいやFMきりしま(大元は山口県のFMきらら)と同じ編成になるようだ。
  5. FMきららと同じような編成ということで、もちろん、メンバーズカードシステムもある。

あいらびゅーFM

  1. 姶良市のコミュニティFM局。2017年開局予定。
  2. 遂にFMきららが直接参入。
    • いちおう運営会社は別である(あいらFM)
  3. イオンタウン姶良の増床部分(映画館がある側)にスタジオがある。市役所の出先も置かれる辺り、最早イオンが街の中心である。

奄美ぬミヂィアぬ噂

  1. 沖縄のテレビは奄美大島は無理でも徳之島あたりまで映る。
    • 南海日日と奄美新聞の番組表に載っている。
      • ラジオ欄の順番は「NHKorディ!ウェイヴ→MBCラジオ→沖縄」
        • FM沖縄は載っていません。もちろん中継局がないFM鹿児島も非掲載。
      • 沖縄のテレビはチャンネル番号も掲載されているが、何故か、今帰仁局の物理チャンネルで表記している。アナログと同一chに戻る前(2011年7月からの3年3か月)は意味のない情報を流していたことになる。
  2. 映るようになったのは現在のNHK沖縄が今帰仁中継局を開局した1968年。
    • その後1970年代に民放も開設。
    • 訂正、「与論島で」が抜けてました。奄美大島は下記の通りです・・・・・・
  3. 鹿児島側のNHK・MBCによる電波侵略達成は1968年よりあとのような・・・・・・。
    • NHKは1963年、民放は1976年末(KKBは1989年、KYTは1996年、与論島はもっと後)。
    • 沖縄のNHKは奄美への回線をおすそ分けしたかたちなので、見切れてNHK鹿児島の番組が映ってしまうらしい。
  4. でもKYT与論、知名(沖永良部島)は沖縄最北端の人々の希望。
  5. 地元紙が2つあるから独占の本土より健全。
  6. 民放は一時期、沖縄からの中継またはCATVによる整備が考えられたらしい。
    • 逆に沖縄にこの局を流せばいいのに。
  7. 新聞に掲載される広告の大半には、市外局番が載っていない。
    • 奄美は全域0997だから、省略していてもさほど問題はないが…。

南海日日新聞

  1. 10ページ、薄い。
  2. 朝日からの配信を使用

奄美新聞

  1. 10ページ、白黒。逆に新鮮かも。
    • 近年カラー化され平均12ページに拡大された。
  2. 配達が遅れる地域への配慮で「あすのテレビ」欄がある。
  3. 読売からの配信を使用
    • でもって、どう考えても南国では季節外れな東京の「季節の風物詩」が載ったりする。
  4. 2008年、奄美テレビのグループとなり「大島新聞」から「奄美新聞」に改称。
  5. 全国のコンビニ(マルチコピー機)で購入可能。ただし1部350円と割高になる。
    • なぜか白黒で印刷される(編集者はローソンで利用しました)
    • 読売の記事は空欄になる。
  6. テレビ欄はNHK Eテレがハーフサイズと、思い切ったレイアウト。

奄美テレビ放送

  1. 自主放送が1日2時間しかない。残りは朝日ニュースター。
    • 朝日ニュースターが終了した2016年現在は、自社番組と再放送で埋めているっぽいです。
  2. 一応言っておくと、奄美大島のケーブルテレビ。

ディ!ウェイヴ

  1. 今更というかようやくというかできたFM局。奄美市と龍郷町限定。
    • 奄美市でも笠利町ではいまいち感度が良くない。
    • ついに大和村に進出した。
  2. 開局日が今のところ誰にもよく知られていない。
  3. とりあえずMBCのテレビ番組との中継を持っている。
  4. 地元紙の番組表の扱いはMBCラジオ・NHKFM以上。地元メディアでは唯一だから当然と言える。
  5. かなり遠くの局と混信したため、一度77.5MHzから77.7MHzに周波数を変更した特殊な経歴がある。
  6. 2010年10月の豪雨災害では24時間体勢で放送され、住民に情報伝達の大きな役割を担っている。

FMうけん

  1. 宇検村の防災無線をFM放送に切り替え、ついでに(村内の自主放送以外は)ディ!ウェイヴの再送信も行っている。
    • この辺りでは東シナ海諸国の混信が激しいMBCラジオの中継もあるものの、権利上の事情で殆どは県内ローカルの番組に限られる。
      • 基本的には午前11時台と午後4時台。タイムテーブルには「MBCラジオ」としか書いていない(FMせとうち・FMたつごうも同様)
      • 何故か「テレフォン人生相談」も流れているらしい。
      • 大元のMBCはradikoもFM放送もステレオだが、FMうけんでもステレオで聴けるのだろうか…。

FMせとうち

  1. ここもFMうけんと同じく、自主放送以外はディ!ウェイヴの再送信を行っている。
  2. 開局にあわせて全世帯にラジオ受信機を配布した。
    • それでも一応、NPO法人ということになっている。
  3. 2012年の「ふるさとCM大賞」で、瀬戸内町はFMせとうちの宣伝をした。

FMたつごう

  1. 実質FMうけん・せとうちの親分みたいなコミュニティFM局。
  2. ここは他の奄美3局と違い、FM鹿児島の番組も流すらしい。
  3. ディ!ウェイヴとエリアが被るせいなのか、同局の番組は流さない。

越境受信の噂

  1. AM/FMは放送局のほうにあるのでとりあえずテレビだけ。
  2. 県外のテレビが映るところは結構ある。
    • 出水郡の熊本、大隅半島東部の宮崎、沖永良部島と与論島の沖縄。長崎はわからん。
    • 鹿児島市内で鰐塚山の山頂が見える北東に開けた地域では弱電界用のアンテナを鰐塚山に向ければ鹿児島親局と宮崎のNHKと民放が同時受信できる。
  3. 県外で鹿児島のテレビが映るところはそう多くはない……と思う。
    • 割と映るのはえびの・都城・串間。ただしいずれも多素子アンテナ必須。
      • 宮崎では足りない系列局の補充に重宝される。
    • 熊本は4系列揃っているけど現在でも受信されているのだろうか? 水俣では阿久根向けのアンテナをみかけなかったけど(出水で熊本向けもそう多くない)。
    • 熊本城は阿久根のMBCとKTSだけ、宮崎市内でも無理をすれば城山からのVHF電波は拾える。国道265号の輝領峠では阿久根しか映らない。
    • 宮崎市の県道11号(イオンモールのある通り)で無駄にでかいUHFアンテナがあるけどどこを狙っているのだろうか。
  4. 鹿児島空港のANA機で映されているのはNHK宮崎だ。
    • NHK鹿児島放送会館前でもNHK宮崎が映ったりする。
  5. 県外のテレビが映る人は一時期ある方面では勝ち組の扱いであった。特にこことかこことか。
    • 前者のほうはフレッツで逃げられるかと思ったら……(市外局番が宮崎扱いになる)曽於市以外はきっちり1週間の格差があった。
    • 2009年12月現在、まさにそれ

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