「山陽放送」の版間の差分
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>Amberangel 細 (他マスコミとの関係ノート送り(同県他局と一緒にトーク:岡山・香川のメディアへ)) |
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#*まぁ、1997年に豊島の産廃問題がRSKの報道部が取り上げた結果第45回菊池寛賞を受賞した。 | #*まぁ、1997年に豊島の産廃問題がRSKの報道部が取り上げた結果第45回菊池寛賞を受賞した。 | ||
#1971年に夕方のテレビローカルワイドニュースを地方局初で開始した。 | #1971年に夕方のテレビローカルワイドニュースを地方局初で開始した。 | ||
#*その名も「山陽TVイブニングニュース」。夕方に限らなくても[[青森のメディア#青森放送| | #*その名も「山陽TVイブニングニュース」。夕方に限らなくても[[青森のメディア#青森放送|RAB]]に次ぐ2例目。2005年に「山陽TV」が「RSK」に変わったものの放送スタイルはほとんど変わっていない。派手なデザインやBGMを一切使用しない。 | ||
#テレビの開局は地方局では最初で、全国の民放でも7番目の開局だった。 | #テレビの開局は地方局では最初で、全国の民放でも7番目の開局だった。 | ||
#「Peace for the children 救え戦場の子供たち」というキャンペーンを展開している。 | #「Peace for the children 救え戦場の子供たち」というキャンペーンを展開している。 | ||
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#*年に一回、岡山・香川の百貨店で、「VOICE21 あの店この店大集合」という祭りが開催される。 | #*年に一回、岡山・香川の百貨店で、「VOICE21 あの店この店大集合」という祭りが開催される。 | ||
#アナウンサーでは、浜家さんや、いつのりさんが有名。 | #アナウンサーでは、浜家さんや、いつのりさんが有名。 | ||
#* | #*そのほかにアナウンサーはたくさんいる。しかし、中堅どころがラジオ(番組表調べ)に出てこない・・・ | ||
#*井上いつのりアナは、中年の女性に人気。 | #*井上いつのりアナは、中年の女性に人気。 | ||
#**井上いつのりと行く、ランチパーティーという企画がある。 | #**井上いつのりと行く、ランチパーティーという企画がある。 | ||
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#*女子バレーの岡山シーガルズも積極的に応援。 | #*女子バレーの岡山シーガルズも積極的に応援。 | ||
#[[岡山市]]撫川で「RSKバラ園」を運営している。 | #[[岡山市]]撫川で「RSKバラ園」を運営している。 | ||
# | #TBSと仲が良くTBSの深夜番組も非常に多い。 | ||
# | #*その割にはTBSアニメを放送しない[[中国放送|RCC]]や[[静岡放送|SBS]]ですら放送している「[[けいおん!ファン|けいおん!]]」をネットしていないのは…。 | ||
#**TBSの仲よりもアニメに対し冷淡ということでしょう。 | |||
# | #**ヒットが誤算だったのか、けいおん!!(2期)は2週遅れで放送。黒執事以来のアニメ枠復活。 | ||
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#讃岐うどんブームを後押しした局 | #讃岐うどんブームを後押しした局 | ||
#*「[[Wikipedia:ja:石原正裕|I原D]]」のおかげ。 | #*「[[Wikipedia:ja:石原正裕|I原D]]」のおかげ。 | ||
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#岡高地区では最も(NHKよりも)早く音声多重放送を開始した。NTSCのカラーサブキャリア(3.579545MHz)周波数がNHK並みに安定している。 | #岡高地区では最も(NHKよりも)早く音声多重放送を開始した。NTSCのカラーサブキャリア(3.579545MHz)周波数がNHK並みに安定している。 | ||
== RSKラジオの噂 == | ==RSKラジオの噂== | ||
*[http://www.rsk.co.jp/radio RSKラジオHP] | *[http://www.rsk.co.jp/radio RSKラジオHP] | ||
#愛称は、「夢ラジオ1494」 | #愛称は、「夢ラジオ1494」 |
2013年7月15日 (月) 07:36時点における版
岡山の『山陽放送』の噂
- キャラクターは、「アレすけ」と、「ろくたん」。
- その前には、「プルルン」や「アットちゃん」がいた。
- 「アットちゃん」に関しては、アットちゃんのページ・メールマガジンが存続している。
- しかし、前に比べて陰の薄い存在になりつつある。
- 「たったったアレすけ」というかなり耳に付く電波ソングがあり、番組の合間に放送している。
- その後もアレすけ関係の新しい電波ソングを制作し、放送中。
- テレビで連想すると豊島。
- まぁ、1997年に豊島の産廃問題がRSKの報道部が取り上げた結果第45回菊池寛賞を受賞した。
- 1971年に夕方のテレビローカルワイドニュースを地方局初で開始した。
- その名も「山陽TVイブニングニュース」。夕方に限らなくてもRABに次ぐ2例目。2005年に「山陽TV」が「RSK」に変わったものの放送スタイルはほとんど変わっていない。派手なデザインやBGMを一切使用しない。
- テレビの開局は地方局では最初で、全国の民放でも7番目の開局だった。
- 「Peace for the children 救え戦場の子供たち」というキャンペーンを展開している。
- テーマソングを歌っているのは岡山県出身の岸田敏志さん。
- RSKのローカルTV番組といえば「VOICE21」
- もう、15年近く続いている。
- 放送開始当初は、岡山・香川の21世紀を討論する、堅苦しい番組だったが、いつの間にか、岡山・香川の美味しい店や、お勧めスポットを紹介する番組になってしまった。
- 進行のアナウンサーは、男性は、浜家アナ→国司アナ→早田アナ(現在は退社)→米沢アナと代わっていった。
- 女性は長い間、奥富アナ(トメちゃん)→→→→→→→→小林アナと代わっていった。
- その後現在は、男性:宮武アナ、女性:今脇アナである。
- 早田アナが退社した理由は、浜家アナとの仲が最悪というほど反目していたらしい。
- 浜家アナは、現在でも事実上のエグゼクティブプロデューサーとして番組に圧力を掛けているらしく、若手スタッフと番組内容で対立することが多いらしい。
- 女性は長い間、奥富アナ(トメちゃん)→→→→→→→→小林アナと代わっていった。
- ついつい比較してしまう「ニョッキン7」と比べると、笑い的要素は極端に少ないが、美味しいお店などは多く紹介する。
- 年に一回、岡山・香川の百貨店で、「VOICE21 あの店この店大集合」という祭りが開催される。
- アナウンサーでは、浜家さんや、いつのりさんが有名。
- そのほかにアナウンサーはたくさんいる。しかし、中堅どころがラジオ(番組表調べ)に出てこない・・・
- 井上いつのりアナは、中年の女性に人気。
- 井上いつのりと行く、ランチパーティーという企画がある。
- 「井上いつのりの、ちょっとそこまでおっとっと」というラジオ番組で井上いつのりアナが訪れる町の案内役のおばさんたちは、どの町に行ったときでも、テンションがかなり高い。
- RSKといえば浜家さんという印象がある。
- 「小生 浜家」というのが口癖。
- 機関車の音の物まね、うどんをすする音の物まねのが得意。
- 最近はラジオ番組に多く出演している。
- ポスト浜家は、滝沢アナ、国司アナか?
- 国司アナはかなり白髪が増えた。
- 小林アナは、ネット上で「アッコちゃん」という愛称で人気がある。
- 最近になって、ローカル番組が衰退傾向だ。(面白くなくなってきた。)
- 多くのアナウンサーが退社して行った。
- 財政難か?
- 老舗だけあってか、他局のような派手な事は一切しない。
- 「イブニングDonDon」は、1993年頃始まった「RSK5時」から続く、岡山・香川地区の民放で唯一100%自社制作の夕方ローカル番組。
- 最近は高松からの放送にも力を入れていて、月曜と火曜は四国支社から放送している。
- JNNの有力局ではある物の、JNN基幹局ではない。RCCやTBC、SBSも然り。
- 基幹局5社でネット組んだとき、RSKは、すでに開局してた。しかしあのTBS、RSKを抜いた。よくそんなとこと仲がいいと毎回思う。
- 「王様のブランチ」を放送開始からネット受け。1部・2部フルネットしていた時期もあった。
- 毎日放送制作のローカルセールス番組を、多くネット受けしている。
- その割りにロケみつ~ロケ×ロケ×ロケ~はネットしない。
- サッカー中継(スポーツニュースでのサッカー関連を含む)ではJ2リーグ入りが目前であるファジアーノ岡山戦よりも、なでしこリーグの湯郷ベル戦を優先する傾向がある。
- 女子バレーの岡山シーガルズも積極的に応援。
- 岡山市撫川で「RSKバラ園」を運営している。
- TBSと仲が良くTBSの深夜番組も非常に多い。
- 讃岐うどんブームを後押しした局
- 「I原D」のおかげ。
- 県内外の他局に比べてニューステロップがかなり少ない。DonDonやイブニングニュース以外で見出しテロップが出たのを見た事が無い。
- アナログ親局は11ch。津山市では7ch、新見市ではキー局・IBC岩手放送・北陸放送と同じ6ch。
- サンテレビ開局前は9chとともに兵庫県西部でも視聴者が多かった。いまだに11chの電波が神戸市でも西区の大半や北区の一部で受信可能。
- かつてのエンディングではRCCの「呪いのハープ」と同じ音楽が使われていた。
- 以前は民教協にも加盟していた。そのためかテレビ朝日との関係も瀬戸内海放送より良好。
- 岡高地区では最も(NHKよりも)早く音声多重放送を開始した。NTSCのカラーサブキャリア(3.579545MHz)周波数がNHK並みに安定している。
RSKラジオの噂
- 愛称は、「夢ラジオ1494」
- ♪RSKラジオ~1494~~♪
- 未だにコレしか流れないのかな?by遠距離リスナー
- 詳しく言うと ♪アールエスケーラジオー いちよんきゅうよーん♪ってかんじですかね。
- このテーマが流れた後、時報「ポーーーーン」が流れ、山陽新聞ニュースのテーマ音楽が始まるのが、いつもの定番フラグ。
- 未だにコレしか流れないのかな?by遠距離リスナー
- RSKラジオは岡山と高梁でステレオ放送を実施しているが、ステレオ番組は自社製作番組と他局の録音ネット番組だけ。
- 自社のグループのCM(RSKハウジングプラザ・カメラのサンヨー)を頻繁に流す。
- あと、RSKメディアコムの「○○講座受講集募集」CM。
- 平日の帯番組のリスナーはほとんど固定されている。
- 毎日のように投稿してくるリスナーがざっと10名くらい・・・。
- またこの人かって感じだ。
- とか言っている自分は投稿したことは無いが・・・。
- トラックの運ちゃんとか、県北のおばさんとか・・・etc
- 午前中の帯番組では正午前に「お助けレシピ」というコーナーがあって、昨晩の夕食の献立を固定リスナーが毎日のように投稿してくる。
- ヘルシア緑茶を飲んでいる健康志向が多い。
- RSKラジオでは「ガタさんの演歌春秋」という2時間演歌のお年寄りに人気の番組がある。
- 熱烈なリスナーは、一枚のはがきに複数のリクエスト曲を書き、何枚も何枚も投稿する。
- 普通ならここからでは聞けないだろと思うような遠隔地からリクエストしてくるリスナーまでいる。
- 夜になると電波はお構いなしに飛んで…(ry
- テーマ曲は、「川の流れのように」
- 夜22時10分から、「クラブ50’s」という団塊の世代(それより少し前の世代)をターゲットにした、中年男性アナの自己満足的な番組を放送している。
- 挙句の果てには童謡を流す。
- 「谷五郎の旅は続くよ」という大人気の番組があった。(現在は終了してしまった。)
- 番宣CMは人気だった。
- ちょっぴりお色気ネタだった。
- 番宣CMは人気だった。
- 「アットちゃん倶楽部」(現在は終了。)という番組では、若手吉本芸人も出演していたことがある。
- 全盛期はとても(若者にも)人気な番組だった。
- どの番組でも言える事だが、若者の多数がラジオ番組自体を聞かなくなったのが終了の原因だろう。
- 吉本が「3丁目劇場」撤退とともに芸人たちも出なくなり、番組も規模を縮小し、その後長く続かず終了した。
- 全盛期はとても(若者にも)人気な番組だった。
- 夜枠(特に平日)が迷走気味な気がする。
- 1999年4月にFM岡山が開局したにもかかわらず、2004年3月までヘビメタ番組「Heavy Metal Syndicate」を流し続けていた。
- 茨城では、地元FM局が無いので地元唯一の民放ラジオ局、茨城放送でオンエアー。
- 北海道は民放FM局のAIR-G'ではなくてなぜかHBCラジオで放送。面積が広いためにFMではエリアが狭いためか?
- 京都ではKBS京都で放送。民放FM局がJFN系列でないためか?
- かつて日曜夜の番組と言えば「ジャックあまののゴーゴーあまのじゃく」→「サンデーベスト」だった。どちらの番組も全国に根強いファンがいたのに。
- JRN単独局(対岸のRNCがNRN単独局だったので)だったが97年10月にNRN加入(逆にRNCはJRN加入)による「オールナイトニッポン」ネットの為に「UP's(特に伊集院光の月曜)」が打ち切られたのを未だに根に持っているリスナーが居る。
- NRN加入が遅かったため、NRNネットワークへのライン送出可能な設備は用意されていない。
- 彼らにとっては、2009年7月におけるABCラジオでの「JUNK」ネット開始は朗報なのかもしれない。
- 最近は中尾、滝沢アナウンサーの使い回しが目立つ。特に月曜の夜は中尾アナウンサーばかり。
- 「岡山企業セレクション」という番組のリピート枠を二つも持っている。こんなことはラジオ局ではRSKが唯一?
- どのローカル番組も素人やディレクター、営業部の人を喋り手に使っている。
TBS系列 |
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