神戸市/イノシシ出没
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2007年3月15日 (木) 23:57時点における61.46.192.88 (トーク)による版
- 神戸はおしゃれな雰囲気があるが、山手では「イノシシ出没」で悩まされている。
- 観光名所の「異人館通り」に出没した事もある。(実際に遭遇した)
- イノシシのほかに野良タヌキや野良キツネも出没。
- タヌキはよく見かける(有馬街道によく轢死体が転がっている)がキツネは住宅街にはいないだろ。
- 鈴蘭台あたりではキツネも普通に見かけるが?
- 北区ではイノシシもキツネもタヌキもサルも居る。
- 神戸のイノシシは信号を守る。☆
- 神戸大周辺のイノシシは、夜もきちんと歩道を歩く。
- 俺の見たイノシシは高速に乗ろうとしてたぞ(北神戸線の発券所にいた)。
- イノシシにETCでも付けてやろうか。便利だぞ。
- 山麓線は渡って南下するが山手幹線は渡れないらしい。さすがに国道2号線付近で見たという話は聞かない。←最近は進化して山手幹線もわたれるようになったらしい。←更にJRのガードをくぐって南下している。しかし、2号線までは至っていない。
- 「いのししの出没及びいのししからの危害の防止に関する条例」というものが存在する。
- しばしば散歩中の犬がイノシシに突き殺される。
- コンビニの袋を持っているとイノシシに襲われる。
- でも、箕面のサルほど悪質ではない、おれも、えさを催促されて運動靴の先をチョッとかじられた?が、笑っているようなとてもやさしい目をしているので、全く憎めない。
- 阪急六甲駅には、夜になるとイノシシが出没して、お勤めからお帰りの皆さんのお迎えする。これを楽しみにしている会社員は多い。
- 灘区の山麓にある丸山公園はイノシシの名所。また、夕刻には毎日「ドックショー」が開かれる。文珍の奥さんも来ている。
- そのイノシシに出会いたければ雨の日の夕刻6時から7時が狙い目。雨で軟らかくなった土を掘ってミミズを探しに、イノシシの一家がお出ましになる。
- 「ドッグショー」は時刻によって大型犬タイムと小型犬タイムに分かれており、知らない人が間違えて小型犬タイムに大型犬を連れて行くとしかられる。
- 最近の「お犬様」は育ちがいいのか、それとも覇気がないのか、丸山公園でイノシシと出くわしても、知らん顔。イノシシのほうも逃げるでなし、唸るでなし、こちらも知らん顔 。
- 山麓に近づくにつれて、道路に糞が転々と落ちている。これは、犬の糞ではなく、イノシシの糞。但し、植物の繊維がほとんどで、臭いもない。だから、見栄えは悪いが、それほど実害はない。
- イノシシ・タヌキ・イタチはよく見かける、キツネもたまに出る。ベランダに置いた玉葱をサルがかじって行くのを目撃した主婦もいる。
(by wikipedia) - 友人が、山際で落っこちたのかすごい勢いで川を南下しているイノシシを見たとか。そこから下流はコンクリートに囲まれてるから脱出不可能のはず。多分太平洋まで逝っちゃったんじゃないかと。
- そういえば、20年以上も前のこと。川原に落っこちて、土手に這い上がれないでウロウロしているイノシシを警察官が海まで追いかけ、また山まで追いかけし、とうとうそのイノシシはショック死してしまったことがあった。まだ、珍しかったからだろうが、今は、山麓線以北では猫・犬の次に身近に見られる動物。1メートル先に居ても誰も騒がない。人とイノシシがお互いに目と目で挨拶を交わすだけ。
- 20年くらい前と言えば、甲南女子の校庭にイノシシが紛れ込み、警備員と大捕物を演じたあげく撲殺されたなんて事が新聞に載った事があった。当時はイノシシ珍しかったんです。それがいまや・・・
- でも、人間の方は「明日、会社に行ったら話して、友達を驚かせてやるんだ」と心中はワクワク。
- イノシシの方も「明日、ネストに行ったらこんな間抜けがいたとブヒブヒして、ウリボウと共に馬鹿にしてやるんだ」と心中はブヒブヒ。
- さっすが神戸のイノシシ様は違う。そこにしびれたり、あこがれたりします。
- イノシシの方も「明日、ネストに行ったらこんな間抜けがいたとブヒブヒして、ウリボウと共に馬鹿にしてやるんだ」と心中はブヒブヒ。
- 場所が場所だけに、グルメ。アーバンいの とも。
- イノシシから見れば「ニンゲン出没」である。
- イノシシの毛ブラシは高級品。(これで猫の毛をとかしたら怒られました。by元三田市住民)
- 東灘区に流れる川では、夏場イノシシの親子が涼んでいる光景を目にすることが度々ある