ページ「勝手に道路建設/東日本高速道路」と「飯田線」の間の差分

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{{Pathnav|勝手に道路建設|[[勝手に道路建設/高速道路|高速道路]]|name=東日本}}
==飯田線の噂==
{{広域情報|text=[[勝手に道路建設/高速道路|<span style="color:green;">勝手に道路建設/高速道路</span>]][[東日本高速道路|<span style="color:#ff7733;">東日本高速道路</span>]]専用ページ。}}
{{動画}}
*標識テンプレートは相応の記事量を満たした場合にご使用下さい。
[[画像:Inaji373.jpg|180px|thumb|right|飯田線の看板列車である特急「伊那路」]]
==二地域以上==
[[画像:KT119-E17-00.jpg|thumb|180px|普通列車の顔(駒ヶ根駅にて)]]
===青函自動車道===
#全長195.7km中に起終点を含めて実に94の駅がある。それらの平均駅間距離は約2.1kmで、大都市の通勤電車路線並みの駅間となっている。
#東北自動車道青森IC~蟹田~竜飛崎~福島~木古内~上磯~函館。
#*もともと集落間を接続するためにそうなったらしい。今の需要は謎。
#*僕も地図見ながらこの道の事を考えてたけど、どうやって海峡を結ぶかが問題に・・・トンネル?
#**中心部がはっきりしない散村が続く沿線を路線バスのように結んでいる印象。どの駅でもちょこちょこ乗り降りがあって車掌が忙しそうだった(119系非ワンマン時代に乗ったよそ者)。ドアスイッチを運転士が操作する利用者が分かった気がした。
#**吊り橋という手もあり。その名も「津軽海峡大橋」
#*約6時間かけて全線を走破する普通列車がある。
#***これは本当に計画中。
#**果たして需要があるのだろうか…
#**「津軽海峡アクアライン」を作るのもアリ。
#***おそらく[[鉄道ファン|この人]]達ぐらいしかいないような気がする。
#百石道路下田百石IC~小川原~六ヶ所~東通~大畑バイパス分岐(大畑バイパスを有料化)~下風呂~風間浦~大間~(トンネル)~汐首~函館空港~赤川~函館新道函館IC
#***私は利用しましたよ。漏れなく鉄道ファンですが。
#***私も18きっぷで7時間乗り通しましたよ。全線かぶりつきで。
#*昔はもっとあったとか
#*伊那市~伊那北や桜町~飯田、出馬~上市場等1kmも無い区間もある。
#[[秘境駅]]が多い。
#*秘境駅マニアの聖地らしい
#*「秘境駅」の言葉の生みの親[http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/ 牛山隆信氏のランキング]で上位38位までに5駅登場。
#**2位・小和田、3位・田本、13位金野…など
#***全て水窪~天竜峡の間だが
#本長篠~天竜峡のトンネルの多さは凄い。地下鉄状態。
#*三信地下鉄道
#**よく造ったよな。地盤が最悪で全国的に有名なところ。
#***今は道路(三遠南信道)がその地盤の悪さに悪戦苦闘しています。飯田線はホントによく頑張ったと思う。
#私鉄が建設したこともあって、建設費圧縮のために線路がグネグネ。
#*「まさかのミステリー」でもそれを使ったミステリーがあった。(詳細求む)
#**[http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.30.36.036&el=137.49.52.036&la=1&fi=1&skey=%b0%cb%c6%e1%be%e5%b6%bf%b1%d8&sc=4 伊那上郷駅-下山村駅間]は電車に乗るより歩いたほうが早い…というもの
#***めざまし調査隊(めざましテレビでかつてあったコーナー)でもこのネタを紹介してたと思う。
#****黄金伝説にもでてた。
#*****ナイトスクープでもやってた。時期的にはコレが元祖かもしれない。
#******最初のネタは究極超人あ~るでは?
#***線形は普通だがLRT化される前の富山港線は岩瀬浜から富山まで昼間は走った方が早く着くことがあった。
#距離の割に駅が多いので全ての駅を時刻表に載せるためにグネグネで表示している
#*こっちは物理的なグネグネとは別の理由
#小和田(こわだ)駅は皇太子妃雅子様の旧姓である小和田(おわだ)と同表記であることから、「恋成就駅」として、徳仁親王と結婚した1993年には下車する人達で賑わった。同様の例として、仙山線の愛子(あやし)駅がある。
#*ちなみに静岡県にある。
#**ちなみに政令指定都市にある。
#*一方、読み方が同じで漢字が違う大井川鉄道の大和田(おわだ)駅のほうはほとんど相手にされなかった。
#「究極超人あ~る」ファンの聖地。作中に出てくる「山田さん温泉」は、田切駅が最寄。
#*OVA挿入歌「飯田線のバラード」は名曲だと思う。
#**名曲であるのは確かだけど、「飯田線」⇒「言い出せん」のダジャレなのよね…。
#静岡県内の駅が、全て「浜松市内の駅」になってしまった。平成の大合併って・・・。
#*あんな秘境まで「浜松」だなんて。
#*郵便配達員や宅配便の配達員は電車でやってくる。ほぼ1日仕事。
#**この郵便物なのかは分からないけれど、電車の1番前のドア1つ分(運転席から座席までの間)のスペースが「荷物室」と紐で仕切られてしまう事がある。かぶりつきたかった自分は涙目になった。途中で開放してくれたけど。
#真ん中のドアから降りると、知らない人間はほぼ確実にホーム下に落ちる危ない駅がある(切石駅)。
#豊橋-平井(信)間は名鉄と共同運用による複線化を実現している。
#そんな飯田線にもついに新車を導入。快速で長野まで行ってます。車両は313系1700番台。
#*ちなみにその車両の所属場所は、中央西線(神領駅そばの基地)所属。
#**さらに言うと、中央西線の運用には余程のことがない限り入らない。東線の運用は普段ある。
#中部天竜の佐久間レールパーク。東海があんなもの作るとは・・・・
#*元々は佐久間ダム・発電所建設時の待車場で、レールをそのまま利用して廃棄される電車を置いただけだったりする。しかし片田舎にしては豪勢。
#*ちなみに通称B型鉄橋もダム建設用プラント(現:中部集落)への連絡橋をそのまま利用しているので、路面にレールの型が見える。
#*2009年秋に名古屋へ移転するため閉館。
#**展示物は運ばれたり廃棄されたみたいだけど、[[:画像:SakumaRailPark00.jpg|建物や看板自体はまだ残ってるよ]]。
#長野-飯田間に特急電車を試験運行すると言う計画がでた(信濃毎日新聞朝刊2004年12月4日紙面より)しかしながら何もなく終わった。
#*結局はみすずハイウェイバスには太刀打ち出来ないってことだね。
#**同名のバスが好調な一方、「快速みすず」はどんどん停車駅を増やし遅くなってゆく…
#中部区間は極端に列車本数が少ない。[[画像:IIDALINE119JNR.jpg|frame|right|119系の一部に残る扇風機]]
#*そのため1人の女子高校生の通学のために中井侍駅に3年間、快速列車を毎日臨時停車させていた。卒業式の日、車内アナウンスで「3年間のご利用ありがとうございました、そして卒業おめでとう。これで列車は明日から中井侍駅は通過致しますが、またのご利用心からお待ちしています」と放送したらしい。
#**JR東海にしてはえらく粋なことをしはりますね。
#***JR東海のローカル線の乗務員や駅員は優しいね。西のどこかさんに比べたら全然いい。
#**いい話だ。「プロジェクトX」のクライマックスみたい(古いか)。
#**なお本社はガセだと言っている模様。
#**一方[[北海道旅客鉄道|JR北海道]]は学生のためにわざわざ土曜しか走らない列車を設定した。(それ以外の列車が1日1本の駅で)
#[[国鉄の電車#119系|119系]]という飯田線専用車両がある。(一時期静岡地区の「するがシャトル」で使ってたけど)
#*2012年に引退しました。
#ここの建設で実績をあげた熊谷さんが、後に独立してゼネコン設立。
#*そして「黒部の太陽」で更に名を上げる。
#*パンチ佐藤。
#JR東海と[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]は仲が悪いと言われているが、辰野駅方面の列車はJR東日本区間の中央東線辰野支線・岡谷駅まで乗り入れている。
#*乗り入れているというより、もはや岡谷~辰野も飯田線の一部。
#*ちなみに[[長野の駅#上諏訪駅の噂|上諏訪]]まで行ってくれます。
#119系が入る以前は、旧型国電で有名だった。
#中部天竜~天竜峡のちっちゃい駅は快速(朝・上り)が止まって普通(夕・下り)が止まらないという逆転現象が生じている。
#ワイドビュー伊那路は伊那市駅を通りません。
#なんで路線名が伊那路じゃなくて中間駅の飯田なんだろう?他にも言えることだが・・・
#*国が建設してたら「三信線」とか「豊辰線」とかになっていたかも。
#上にもある通り駅間距離が短いのに、列車交換用の信号場がある(大沢信号場)。
#[[中央本線 (中央東線)|中央東線]]内でワンマン、飯田線内でツーマン運転という謎の運用がある(119系の話)。
#現在、JR東海が「秘境駅」を観光資源に売り出し中。
#*JR東海もとうとう鉄道自体を観光資源にすることを覚えたか。
#ようやく、全便がステンレス車に統一された。
#全線で6時間半。あまりにも遅いので西村京太郎のネタにされた。
#*ある男女カップルを連れて辰巳から飯田線に乗車、飯田到着前に「隣の車両で寝る」と言ってカップルのもとを離れ、新城到着前に何事もなかったかのように戻ってくる。しかし実はその間に車で中津川まで行き、中津川から中央線の特急で名古屋まで行って名古屋でターゲットを殺害。その後新幹線で豊橋に行き、飯田線下り列車で新城まで行ってさっきまで乗ってた上り列車に乗り込み、あたかもずっと飯田線に乗ってたように証言。
#**もっともこのトリックは豊橋~辰野の全線直通列車が少なくなった現在では行えない。
#実は全線電化では最長の地方交通線だったりする。
#*あと、高山本線を管轄会社ごとに分けても本州内最長の地方交通線でもあったりする。
#*一時期国鉄最長の電化路線に輝いたことがある。


===新関越自動車道===
==主な駅==
;ルート
<!--各市町村・政令市の区主要駅+特急伊那路停車駅+駅の噂がある駅-->
与野JCT(首都高)-上尾-騎西鴻巣-羽生西-太田-太田jct(北関東道)-みどり-沼田jct(関越道)-三国-湯沢西-十日町-小千谷jct(関越道)-長岡東-見附-三条東-新潟南-新潟南jct(磐越道)-新潟北jct(日東道)
[[豊橋駅|豊橋]] - [[愛知の駅/三河#小坂井駅の噂|小坂井]] - [[愛知の駅/三河#豊川駅の噂|豊川]] - 新城 - [[愛知の駅/三河#本長篠駅の噂|本長篠]] - 湯谷温泉 - [[静岡の駅#中部天竜駅の噂|中部天竜]] - 水窪 - 平岡 - 温田 - [[長野の駅#金野駅の噂|金野]] - 天竜峡 - [[長野の駅#飯田駅の噂|飯田]] - [[長野の駅#元善光寺駅の噂|元善光寺]] - 市田 - 伊那大島 - 伊那田島 - 飯島 - 駒ヶ根 - 宮田 - 伊那市 - 北殿 - 伊那松島 - 辰野
*うっとうしいんで全駅は省略![[wikipedia:ja:飯田線#駅一覧|Wikipedia参照]]。
**'''気持ちはよくわかる'''。


===魚沼只見米沢自動車道===
----
#上越jct(春日山ic)-三和-安塚-安塚sa-松代-十日町-南魚沼jct-南魚沼-坂戸sa-銀山平-只見sa-只見-金山-三島-西会津若松-会津若松jct-喜多方sa-喜多方-米沢sa-米沢-米沢北(米沢南陽道路接続)
{{東海旅客鉄道}}
#愛称:景勝・兼続自動車道
{{DEFAULTSORT:いいたせん}}
 
[[Category:東海旅客鉄道の鉄道路線]]
===新東北自動車道(第二東北自動車道)===
[[Category:愛知の鉄道]]
{{広域情報|text=9月は東北道集中工事期間 仙台以北へは新東北道または常磐道へ迂回にご協力を}}
[[Category:静岡の鉄道]]
#新東名や新名神が続々と開通する中で、首都圏と北日本を結ぶ第二の高速道路を建設。東北道の混雑緩和や工事・事故の際の迂回路とする。
[[Category:長野の鉄道]]
#*第二東北自動車道仙台線
#「東北」と銘打っているが、福島以北は将来的には日東・東北中央・東北・常磐(三陸)という4大縦貫線が完成するため、第1期では首都圏から福島市まで、第2期で仙台延伸を検討する。
#ルート案
#*計画路線:首都高速埼玉新都心線与野JCT―大宮TB-大宮IC-大宮西IC(R16)-上尾丸山PA-上尾IC(上尾道路)-桶川中央SA/SIC-桶川JCT(圏央道)
#**さいたま市中心部を含み、用地買収困難が予想されるため、新東名の海老名以東のように保留または上尾道路に接続してお茶を濁す可能性がある区間。
#*第1期区間:桶川JCT-北本鴻巣IC(R17)-加須南PA/SIC-加須久喜JCT(東北道)-古河IC(向古河)-渡良瀬川SA(遊水池を眺める)-小山結城IC(R50)-吉田PA-真岡上三川IC-上三川JCT(北関東道)-瑞穂野SA/SIC(R123)-宇都宮東IC(R121)-高根沢PA-さくら高根沢IC「那須烏山・那珂川町」-喜連川SA-大田原IC-大田原JCT(※大田原連絡路)-芦野PA-白河南IC-白河東SA-中島石川IC-矢吹東JCT(あぶくま高原道)-乙字ヶ滝PA-須賀川川東IC-谷田川PA/IC(R49)-三春南IC「郡山市街・滝桜」-磐越JCT(磐越道)-郡山西田SA-本宮東IC-二本松東IC/PA-川俣飯野IC「南福島」(R114)-千貫森PA-霊山南IC「福島市街」(R115)-掛田JCT(東北中央道)
#**全線6車線、設計速度140km/h。'''猪瀬ポール'''などというものは存在しない。東北道と常磐道が同時に通行止めになっても耐えられるだけの交通容量を確保。
#**PA/SAは少なめ。
#**大田原連絡路:大田原JCT-東那須野IC(那須塩原駅南側、R4)-西那須野中央JCT/IC(東北道)
#*第2期区間:掛田JCT-霊山SA-伊達梁川IC-耕野PA-角田丸森IC(R113)-角田SA-柴田IC-岩沼西IC-愛島PA/SIC-高舘柳生IC-(用地の関係で仙台南部道路とは接続せず)-新仙台IC(R286)
#**全線4車線。
#ルート案2 青森JCT~青森中央IC~青森東IC~浅虫温泉IC/SA~小湊IC~馬門IC~野辺地JCT~七戸天間林IC~十和田SA~十和田IC~六戸IC~三沢JCT~おいらせPA~下田百石IC~八戸北IC~八戸西IC「八戸市街」~八戸第二JCT~福地IC~名川IC~三戸IC~金田一温泉SA/SIC~二戸IC~一戸JCT~小鳥谷IC~十三本木PA~奥中山IC~沼宮内IC~川口IC~好摩SA~渋民IC~滝沢JCT(盛岡IC/JCTまでは東北道と重複)盛岡IC/JCT~
 
===常岩自動車道===
*国道118号線や水郡線に対応して水戸~須賀川~会津を結ぶ。
**水戸会津連絡自動車道とも称する。
#案:水戸JCT(常磐道、那珂市との境界付近)-瓜連IC-常陸大宮IC「山方」-舟生PA-袋田IC-常陸大子IC「那珂川町」-町付SA-(矢祭山トンネル)-矢祭IC-塙町IC/PA「鮭川・勿来」-棚倉浅川IC「白河・古殿」-石川IC-矢吹東JCT-(あぶくま高原道路流用)-矢吹JCT/IC(新規建設並みに魔改造。高速出口と国道4号の間は平面交差に変更)-天栄IC-鳳坂SA-羽鳥湖IC-岩瀬湯本IC-湯野上JCT(下記会津自動車道に接続、会津若松・田島方面連絡)
#*水戸~矢祭間はR349ルートも考えられるか(水郡線と完全に重複してしまうと二重投資気味になってしまうので)
 
===大函自動車道===
;ルート
大間JCT/IC([[勝手に道路建設#下北半島環状道路|下北半島環状道路]])-大間崎IC(大間方面への出入口のみ)-函館空港JCT/IC([[勝手に道路建設#亀田半島道路|亀田半島道路]]/函館新外環状道路)
;SA・PA
大間崎PA-函館空港PA
;トンネル
なし
;橋
大間函館連絡大橋
 
===西栃木会津縦貫自動車道===
略称:'''栃会縦貫道'''(とちあいじゅうかんどう)
;ルート
{{高速道路2|name1=今市<small><small>北</small>|roma1=Imaichi-kita|name2=鬼怒川温泉|roma2=Kinugawa Onsen|num=5}}
{{高速道路2|name1=大峠|roma1=Ootō|name2=米沢|roma2=Yonezawa|num=23}}
鹿沼南JCT(東北道)-鹿沼西-鹿沼中央-鹿沼北-今市南-今市JCT/IC(#日光自動車道|日光道)-今市北-龍王峡-湯西川温泉-日光上三依-南会津滝原-南会津田島-会津昭和-会津美里南-会津下郷-湯野上温泉-会津大戸-会津美里-会津若松JCT/IC(磐越道)-'''会津若松北'''(ここから会津縦貫北道路を転用)-'''湯川南'''-'''湯川北'''-'''塩川'''-'''喜多方'''(ここまで会津縦貫北道路を転用)-喜多方北-熱塩加納-米沢大峠-縦貫米沢-米沢JCT(東北中央道)
;SA・PA
鹿沼SA-今市PA-龍王峡PA-湯西川温泉PA-会津田島SA-昭和PA-下郷PA-会津美里SA-熱塩加納PA-大峠PA-米沢SA
;トンネル
今市-鬼怒川温泉-藤原-川治-新五十里-中三依温泉-男鹿高原-南会津-館平岳-昭和-舘の越山-鋏館-滝ノ沢山-芦ノ牧-大戸山-山梨山-熱塩加納-新大峠-戸倉山-小野川-米沢
*'''太字'''で書かれているICは、転用区間上にあるICである
 
===越陸自動車道===
{{高速道路2|name1=関川|roma1=Sekikawa|name2=荒川峡|roma2=Arakawa-kyo|num=3}}
;ルート
村上荒川JCT(日東道)-村上荒川-関川荒川峡-越後小国-越後小国南-飯豊西JCT/IC([[勝手に道路建設#米沢東根道路|米沢東根道路]])-羽前川西北-羽前南陽-南陽高畠JCT(米沢南陽道路/南陽高畠ICは利用不可)-高畠-七ヶ宿南-伊達飯坂-七ヶ宿-白石小原平-白石南JCT(東北道)-白石東-大河原-柴田-角田北-角田南-丸森-伊達梁川-伊達霊山JCT(東北中央道)-伊達月舘-飯舘北-川俣北-川俣南-二本松東和-二本松田沢-川俣南-浪江西-葛尾-田村都路-磐城川内-楢葉北-富岡西-大熊-磐城双葉-磐城双葉JCT(常磐道)
;SA・PA
荒川峡SA-越後小国PA-南陽PA-亀岩大岩PA-小原の材木岩PA-白石PA-大河原柴田SA-角田丸森PA-霊山SA-飯舘PA-川俣PA-二本松田沢SA-葛尾PA-磐城川内PA-富岡PA-磐城双葉PA
;トンネル
赤芝峡-小国-丸山-入小倉峰-間ノ瀬山-龍ヶ岳-豪士山-毛倉森-峠田岳-蛤山-花房山-鉢森山-コツカタ山-大萩山-船岡-次郎太郎山-ツボケ山-羽山-雨乞山-石田-小柳山-太郎坊山-無垢路岐山-三峰山-川俣-布引山-木幡山-口太山-白猪森-麓山-日山-辰子山-白馬石山-中ノ森山-蟹山-五十人山-都路-三郡森-大鷹鳥谷-糠馬喰山-小猿合-弥宣の鉾-舘山-鬼太郎山-萩塚山-郭公山-大倉山-日隠山-東大森
 
==北海道==
===北海道環状自動車道===
;ルート
函館JCT(上記の青函自動車道分離)-森IC-八雲IC-長万部IC-長万部北JCT(道央自動車道)-胆振伊達IC-室蘭白鳥大橋北IC-登別中央IC-苫小牧港IC-苫小牧JCT(道央自動車道)-日高浦河JCT-環状帯広IC(東名高速道路を真似た命名法)-十勝環状道央JCT(道央自動車道)-環状池田IC-環状釧路IC-環状厚岸湖北IC-(霧多布トンネル)-根室JCT(下の根室自動車道分離)-標津IC-斜里IC-網走IC-北見IC-遠軽IC-環状網走紋別IC-紋別IC-興部IC-稚内IC-稚内北JCT(日露友好道路)-天塩IC-羽幌IC-留萌IC-浜益IC-環状札幌IC-桑園JCT(札樽自動車道)-環状小樽IC-余市IC-倶知安IC-ニセコIC-蘭越IC-寿都IC-瀬棚IC-環状八雲IC-江差IC-函館JCT
 
===十勝自動車道===
#広尾-豊似-大樹-忠別-更別村-とかち帯広空港-糠内豊頃-幕別-帯広-音更JCT-士幌-上士幌-糠平-幌加-十勝川源流-東大雪-新得北-新得JCT
#PA・SA 大樹口PA-更別PA-十勝帯広空港SA-帯広川東PA-帯広駅SA-中士幌PA-音更川上流PA-幌加温泉SA-ヌプントムラウシPA-東大雪湖PA-新得SA
 
===道北自動車道===
;ルート
宗谷岬IC-稚内IC-豊富北IC-豊富幌加IC-豊富サロベツIC-幌延IC-新天塩大橋JCT(オロロン自動車道)-問寒別IC-中川IC-音威子府IC-美深IC-敷島IC-智恵文IC-名寄北IC-名寄IC-風連IC-多寄IC-士別剣淵IC-和寒IC-比布JCT(旭川紋別自動車道)-旭川北IC-旭川鷹栖IC
#略称:道北道
#まず幌富バイパスを稚内まで延伸。
#天塩町と幌延町の町境にある天塩大橋の隣に「新天塩大橋」を建設。高速道路専用連絡橋として建設。ちなみに、後述のオロロン自動車道とも繋がっており天塩側で二股に分かれる。
#*なお、今までの天塩大橋は一般道専用として共存。
#**今までの天塩大橋は幅が狭いため、取り壊すのもアリ。
#幌富バイバスから名寄バイパスまでを接続。そして名寄バイパスを道央自動車道の士別剣淵ICまで繋いでようやく完成となる。
#これにより札幌~稚内間が4時間程度になる(なお、一般道を使うと6時間以上かかってしまう)。
#キャッチコピーは、「北海道が縮む。」
#美深・名寄あたりにサービスエリアを置く。
 
===オロロン自動車道===
;ルート
幌延IC-新天塩大橋JCT(道北自動車道)-天塩IC-遠別IC-初山別IC-羽幌IC-天売焼尻IC-苫前IC-小平IC-鬼鹿IC-留萌IC- 大和田IC- 留萌幌糠IC- 北竜ひまわりIC
;PA・SA
天塩PA-遠別とんがりかんSA-羽幌PA-小平鰊番屋SA
#北海道の日本海側の稚内から石狩までのいわゆる「日本海オロロンライン」に高速道路を建設。
#略称:オロロン道
#天塩町と幌延町の町境にある天塩大橋の隣に「新天塩大橋」を建設。高速道路専用連絡橋として建設。ちなみに、前述の道北自動車道とも繋がっており天塩側で二股に分かれる(いわゆるジャンクション)。
#*なお、今までの天塩大橋は一般道専用として共存。
#**今までの天塩大橋は幅が狭いため、取り壊すのもアリ。
#使用される道路の一部には、廃止された国鉄羽幌線の旧線路の一部を道路として活用。
#羽幌町あたりにサービスエリアを1つ設ける。
#留萌で二股に分けて増毛方向に延伸するのもアリ。
#*もう一方は、道央自動車道に接続。
 
===オホーツク自動車道===
宗谷岬IC(道北自動車道接続)-稚内空港IC-興部IC-紋別IC-遠軽IC-北見IC-サロマIC-網走IC-斜里IC –知床IC-標津IC-根室IC
#オホーツク海沿いに高速道路を。
#この高速道路が完成すると高速道路だけで稚内から根室まで行ける。
 
===道央自動車道上磯延伸===
*[[#青函自動車道|これ]]へ連絡するため。
#八雲-森-大沼-上磯
 
===北海自動車道===
#略称は北海道
#青森IC~青森北IC~蟹田蓬田IC~今別IC~知内松前IC~木古内IC~函館西IC(北斗市内)~函館北IC~大沼公園IC~森IC~~(道央道を編入)~~士別剣淵IC~名寄IC~美深IC~音威子府IC~幌延天塩IC~豊富IC~稚内IC~能登呂IC~留多加南IC~留多加IC~大泊北JCT(大泊BP接続)~豊原南IC~豊原中央IC~豊原JCT(樺太東道路接続)~豊北南スマートIC~川上温泉スマートIC~樺太清水IC~真岡IC~野田小能登呂IC~野田北IC~泊居IC~北名寄IC~久春内IC~白縫帆寄IC~元留IC~知取南IC~知取IC~知取北スマートIC~泊岸IC~路内IC~敷香IC
#*SAは、現状に加えて、青森湾SA、津軽海峡SA、大沼公園SAハイウェイオアシス、名寄SA、天塩川SA、宗谷岬SA、宗谷海峡SA、亞庭灣SA、留多加山SA、野田寒嶽SA、恵須取山SA、多來加灣SAを新設。
#*設計は、青森IC~森IC間と稚内IC~真岡ICの区間は、片側3車線140km/h制限とし、それ以外の新設区間も、全線制限120km/hとする。
#*津軽海峡、宗谷海峡区間は、それぞれ、トンネルとし真冬でも快走できるようにする。
 
===樺太東道路===
#榮濱北IC~落合榮濱IC~落合豊北IC~豊北東IC~豊原JCT
#*東日本高速の頁にあるが、豊北東以北は新直轄で建設。
#*片側1車線、80km/h制限
 
===北方自動車道===
#標津IC~泊IC~東沸SA/SIC~羅臼空港IC~古釜布IC~植内IC~留夜別JCT~留夜別PA/IC~白糠泊IC~(国後水道トンネル)(ベルタルべ山トンネル)~ウルモベツSA~
#留夜別JCT~大滝IC間は、大滝道路とする。(支線)
 
===道南自動車道===
{{高速道路2|name1=知内|roma1=Siriuti|name2=木古内|roma2=Fukusima|num=3}}
{{高速道路2|name1=茂津多岬|roma1=Motta-misaki|name2=島牧|roma2=Simamaki|num=26}}
{{高速道路2|name1=積丹西|roma1=Shakotan-nishi|name2=積丹岬|roma2=Shakotan-misaki|num=35}}
;ルート
木古内IC/JCT(函館江差道)-知内北(木古内方面への出入口のみ)-知内中央-知内南(松前方面への出入口のみ)-道南福島東(木古内方面への出入口のみ)-道南福島-道南福島南-松前東(上ノ国方面への出入口のみ)-松前-松前館浜-松前江良-松前北-上ノ国南-上ノ国汐吹-上ノ国-江差中央-江差JCT(函館江差道)-江差北-乙部-道南八雲南(せたな方面への出入口のみ)-道南八雲北(せたな方面への出入口のみ)-せたな宮野-せたな南(寿都方面への出入口のみ)-せたな-せたな島歌-せたな太櫓-茂津多岬-島牧-島牧本目-寿都-寿都歌棄-雷電岬-岩内-共和IC/JCT(倶知安余市道路)-積丹泊-神恵内-神恵内北-積丹西-積丹-古平-余市-余市JCT(積丹余市道路/北海道横断道 余市〜小樽間)-小樽忍路-小樽(札樽道)
;SA・PA
知内PA-松前PA-松前北PA-江差SA-八雲PA-瀬棚PA-茂津多岬PA-島牧PA-雷電岬SA-共和PA-積丹岬SA-忍路湾PA
;トンネル
知内-第一道南福島-第二道南福島-第三道南福島-白神-第一松前-第二松前-第三松前-松前小島-笹山-松前江良-越エバ山-神ノ山第一-神ノ山第二-滝澗山-初神山-楢ノ木山-撫付山第一-撫付山第二-滝沢第一-滝沢第二-夷王山-川裾-五厘沢-乙部第一-乙部第二-乙部第三-明和-新豊浜-熊石泊川-熊石第一-熊石第二-穴澗山第一-穴澗山第二-貝取澗-久遠-大成-富磯-新帆越山-太田山-鳥居の沢-日中戸岬-水垂岬-元浦-稲荷岬-島歌第一-島歌第二-島歌第三-茂津多岬-持田-新白糸-栄浜第一-栄浜第二-木巻岬-蒲原磯-雷電江ノ島-永豊-新大平-あっちゃせ-本目岬-寿都-歌棄-弁慶の刀掛岩-弁慶の薪積岩-岩内-新ほりかっぷ-茅沼-丸山第一-丸山第二-兜山-弁財澗-新尾根内-神恵内赤石村-能蘭山-シシャモナイ-新大天狗-沼前岬-新神岬-余別-能塚-積丹岬-美国-大森山-古平-余市西-忍路-忍路環状列石-小樽塩谷-小樽
 
===北海道中央自動車道===
{{高速道路2|name1=<small>中富良野</small>|roma1=<small>Naka-Furano</small>|name2=<small>ラベンダー畑</small>|roma2=<small>lavender-field</small>|num=12}}
{{高速道路2|name1=美瑛|roma1=Biei|name2=旭川空港|roma2=Asahikawa-airport|num=15}}
;ルート
むかわ東JCT(日高道)-むかわ北-平取中央-平取二風谷-平取振内-むかわ富内-むかわ穂別福山-占冠西JCT(道東道)-占冠北-南富良野金山-南富良野中央-富良野南(上富良野方面への出入口のみ)-富良野東(占冠方面への出入口のみ)-富良野中央-中富良野中央-上富良野中央-美瑛南(旭川方面への出入口のみ)-美瑛旭川空港(富良野方面への出入口のみ)-東神楽東川-旭川鷹栖北-旭川北-鷹栖北-幌加内-小平達布-小平JCT([[勝手に道路建設#石狩宗谷根室連絡道路|石宗根道]])
;SA・PA
鵡川SA-二風谷PA-占冠PA-南富良野PA-中富良野ラベンダー畑SA-美瑛北PA-鷹栖PA-達布PA
;トンネル
平取-二風谷-富内-ハッタオマナイ岳-赤岩青巌峡-占冠第一-占冠第二-湯の沢温泉第一-湯の沢温泉第二-金山第一-金山第二-金山第三-三ノ山-丸山-富良野-シーキウシュナイ山-高砂山-鉄甲山-擂鉢山-長留内岳-上記念別山-中記念別山-下記念別山-達布
 
==東北==
===盛岡宮古自動車道===
#盛岡南IC~川目~川井~茂市~宮古
===奥羽自動車道===
#西仙北スマートIC~田沢湖IC(新設)~雫石IC(新設)~盛岡IC
#秋田市~盛岡市の往来時間の大幅短縮を図る。
#*奥羽山脈をトンネルで突っ切るため直線区間が多い。それにより速度制限は100㎞。
#**トンネル連続区間となると片側2車線であっても80km規制になる可能性が高い…
#上記の盛岡宮古道と合わせて、東北横断自動車道大曲(または本荘?)宮古線と称する。
#いや、西仙北は仙北市だから東北横断自動車道仙北宮古線の方が良いかも。
===出羽自動車道===
#秋田中央IC~秋田南IC~西仙北スマートIC~横手IC~十文字IC~湯沢IC~尾花沢IC(新設)~山形中央IC
#日沿道を使って秋田市街から山形市街に行くには時間がかかるため時間短縮が可能な横手・湯沢ルートの高速道路を新設。
===(仮)石巻酒田自動車道===
{{高速道路2|name1=鳴子温泉|roma1=Naruko-onsen|name2=鬼首|roma2=Onikobe|num=8}}
*ボトルネックが残る47号と108号をバイパスして東西の港湾都市を結び物流効率アップと産業観光振興を図る。
**「東北横断自動車道石巻酒田線」
*重複してしまうためここでは新庄酒田道路は存在しないものとする。
#石巻港JCT/IC(三陸道の石巻港ICを改良)-前谷地IC-旭山PA-涌谷南郷IC-小牛田IC-敷玉PA-古川南IC(国道4号と直結)-古川JCT(東北道)-古川西加美IC-大崎PA(古川の大崎地区)-岩出山IC-池月SA/SIC(あら伊達な道の駅と徒歩連絡、花山方面出口案内)-川渡温泉IC-鳴子温泉IC-中山平温泉IC-堺田分水嶺PA-赤倉温泉IC-最上町IC-瀬見温泉IC-小国川PA-新庄東IC-新庄JCT(東北中央道)-新庄西大蔵IC-戸沢IC-最上峡SA-庄内立川IC-南野PA(風力発電風車を望む)-余目IC-砂越IC-酒田JCT/IC(日本海東北道・国道7号バイパスに接続)
#適当な路線名がない…
#*陸羽自動車道?東北横断自動車道?
 
===会津自動車道===
#今市JCT(日光宇都宮道路接続)-鬼怒川温泉-龍王峡PA-川治湯西川-中三依-男鹿高原-羽塩沢PA-田島南会津-下郷-塔のへつりSA-芦ノ牧-南若松-会津若松JCT(磐越自動車道接続)
#会津若松JCT-(会津坂下河東-湯川-塩川-喜多方…ここまで会津北縦貫道路の流用)-熱塩加納-国道121号大峠道路-田沢-田沢PA(道の駅に併設)-米沢南-米沢北(米沢南陽道路接続)
#*山形道みたいに山岳区間を一般道利用にしてみた。財政的な意味で。
 
===西津軽自動車道===
#五所川原西-つがる柏-木造森田-つがる森田SA-鯵ヶ沢-鯵ヶ沢PA-深浦西-深浦ー深浦SA-岩崎ー八森-能代西ー能代JCT
 
===双郡自動車道===
双葉大熊IC・JCT(起点)-双田トンネル-都路スマートIC-鳴子山トンネル-常葉IC-船引JCT(終点)
*常磐道がいわき~相馬まで100km近くJCTがなく、双葉郡から中通りに抜けるのが不便なため建設。
 
===男鹿環状自動車道===
;ルート
岩城JCT(日東道)-岩城北-秋田下浜-秋田西-秋田中央-潟上南-潟上北-男鹿東-男鹿中央-男鹿椿-男鹿加茂青砂-男鹿戸賀-男鹿北-男鹿五里合-大潟-三種南-三種北JCT(秋田道)
;SA・PA
秋田SA-潟上PA-南磯PA-大桟橋白糸滝PA-男鹿温泉PA-大潟SA-三種北PA
;トンネル
羽立-南磯-吉島-椿-長楽寺-大桟橋-白糸滝-加茂青砂-三ノ目潟-男鹿温泉-北浦-五里合
*男鹿環状道開通と同時に、秋田道 秋田中央IC は「'''秋田東IC'''」へ改称。
 
===羽後自動車道===
{{高速道路2|name1=奥阿仁|roma1=Oku-ani|name2=阿仁マタギ|roma2=Animatagi|num=8}}
{{高速道路2|name1=阿仁合|roma1=Aniai|name2=阿仁|roma2=Ani|num=9}}
{{高速道路2|name1=上小阿仁|roma1=Kamikoani|name2=大阿仁|roma2=Oani|num=10}}
;ルート
'''横手JCT'''(秋田道/湯沢横手道路)-'''横手'''(横手本線料金所併設)-横手北-羽後美郷-和合JCT/IC(大曲西道路)-仙北太田-仙北角館JCT/IC([[#陸羽自動車道|陸羽道]])-仙北西木-仙北北-奥阿仁-阿仁合-上小阿仁-阿仁-大阿仁-北秋田合川-北秋田鷹巣JCT/IC(秋田道)
;SA・PA
横手SA-和合PA-仙北田沢湖SA-阿仁マタギPA-大阿仁PA-鷹巣SA
;トンネル
八津-長戸呂-樺山-天狗森-ビンザ森-高森-楢森-葡萄森-高崎森-高柴森-大森-鉤掛森-遠長根森-おかしない-根烈岳-佐内岳-筑紫山-タカトオシ山-カゴ山-上小阿仁第一-上小阿仁第二-上小阿仁第三-上小阿仁第四-阿仁-森吉-米内沢-鷹巣
*横手JCT~横手IC間は、湯沢横手道路を'''転用'''。
*'''太字'''で書かれているIC,JCTは、転用区間上にあるものである。
*横手IC~和合JCT/ICは'''無料'''で通行できる。そのため、<small>現</small>横手IC料金所を改築(ブース増設)し、「'''横手本線料金所'''」として供用させる。
*羽後道開通により、横手ICの形状を、変形ダイヤモンド型へ改築。<small>新</small>横手IC料金所は、横手本線料金所に間借りするような形で供用する。
 
===陸羽自動車道===
{{高速道路2|name1=岩泉中央|roma1=Iwaizumi-Chuo|name2=龍泉洞|roma2=Ryusendo|num=3}}
;ルート
岩泉龍泉洞JCT/IC(三陸北縦貫道路)-岩泉東-岩泉中央-岩泉西-岩泉北-葛巻南JCT/IC([[勝手に道路建設#葛巻青森道路|葛巻青森道路]])-葛巻西-岩手町-盛岡玉山-滝沢東-滝沢南JCT(東北道)-小岩井農場-雫石-仙北田沢湖-仙北神代-仙北角館JCT/IC([[#羽後自動車道|羽後道]])-大仙南-西和賀-西和賀南-西和賀湯田-湯田JCT/IC(山形道)-湯田高原-横手山内-東成瀬-湯沢稲川-湯沢JCT/IC(湯沢横手道路)-羽後東-羽後南-野宅温泉口-真室川及位JCT/IC(東北中央道)-金山東-最上北JCT/IC([[勝手に道路建設#最上三陸道路|最上三陸道路]])-最上南-舟形北-新庄中央-新庄北JCT/IC(東北中央道)-鮭川-羽後大蔵-戸沢古口-戸沢西-庄内立川-鶴岡藤島-羽後三川-酒田三川-酒田赤川JCT/IC
;SA・PA
龍泉洞SA-葛巻PA-岩手町PA-盛岡玉山PA-小岩井農場SA-神代田沢湖PA-西和賀SA-ゆだ高原PA-東成瀬PA-羽後SA-及位PA-最上PA-新庄SA-古口PA-藤島PA-三川赤川PA
;トンネル
龍泉洞-二升石-小川-中沢-穴目ヶ岳-突柴森-ツクシ森-三角山-沼宮内-小岩井-地森-相沢山-夏瀬温泉-真昼岳-志賀来岳-桧倉山-湯田高原-大穴峠-大日向山-稲川-雄長子内岳-雌長子内岳-大黒森山-甑山-黒森-大平山-火打岳-長処山-大焼黒山-南沢-古口-黒森山-鍋流シ森-田代山
 
==関東==
===南関東自動車道===
#伊豆と千倉を結ぶ高速道路。東名高速に乗り入れ、都心を突っ切って、千葉に向かう。
#意外に松戸や熱海は、高速が通ってないのでそこにインターチェンジを作るように心掛ける。
 
===埼玉自動車道===
;IC・JCT・SA・PA
*花園JCT(関越道)・深谷・熊谷・熊谷PA・行田・行田JCT(埼玉道羽生線)・鴻巣・北本・桶川JCT(圏央道・上尾道路)・上尾SA・上尾・大宮・志木・朝霞料金所・和光JCT(外環道)・板橋和光・高島JCT(首都高池袋線)
*羽生線 羽生JCT(東北道)・羽生西・行田JCT(埼玉道)
 
===新外環自動車道===
{{高速道路|name=町田北|roma=Machida-kita|num=42}}
;IC・JCT
*磯子JCT(首都高湾岸線)・IC港南-港南-港南JCT(横浜横須賀道路)-戸塚JCT(横浜新道)・IC-緑園-瀬谷-横浜町田JCT(東名高速)-新外環横浜町田-町田中央-町田北-多摩-府中JCT(中央道)-新外環国立府中-国分寺-小平-多摩湖-所沢中央-三芳JCT(関越道)-三芳-富士見JCT(富士見川越道路)-富士見-与野JCT(首都高埼玉大宮線)・IC-さいたま新都心JCT(首都高埼玉新都心線)・IC-中川-寺山-浦和美園JCT(東北自動車道・首都高川口線・外環自動車道)-浦和美園-越谷-吉川-柏JCT(常磐道)-東流山-増尾-鎌ヶ谷-北船橋-船橋中央-船橋JCT(京葉道)-海岸船橋JCT(東関東自動車道・首都高湾岸線)
;料金
*全線均一
**普通車600円、中型車700円、大型車950円、特大車1350円、軽自動車500円
 
===葛南自動車道===
#三郷(東京外環)-流山南-松戸-八柱-市川大町-船橋西-中野木(船取線)-前原(成田街道)-八千代-宮野木JCT
#*船橋西から南へ分岐して船橋、湾岸市川(どちらとも東京方面のみ)につなげる。
#PA・SA 松戸PA-中野木SA
 
===横富自動車道===
;ルート
横須賀JCT(横横道接続)-横須賀衣笠IC-富津青堀IC-木更津南IC(館山道接続)
 
===東栃木自動車道===
;ルート
真岡二宮JCT(北関東道接続)-益子IC-茂木南PA-茂木IC-烏山IC-馬頭SA-那須黒羽IC-那須白河JCT(東北道接続)
 
===上武自動車道===
#[[勝手に道路建設/都市高速道路/東日本#埼玉大宮線(S5)延伸|首都高埼玉大宮線]]を圏央道まで延伸し、圏央道以北は首都高に代わり東日本高速道路管轄の新高速道路を「上武自動車道」として北関東自動車道伊勢崎IC(JCT化)まで建設。桶川JCT(現桶川北本IC)は川田谷JCTに改称(美女木、宮野木などに倣う、IC・出入口との識別性から)
#ルート
#*川田谷JCT~北本IC~鴻巣IC~箕田IC~埼玉(さきたま)SA/SIC~行田IC~熊谷上之IC~熊谷玉井IC~深谷IC~世良田尾島IC~境町IC~伊勢崎JCT/IC
 
===東京湾口道路===
{{高速道路|name=富津新富|roma=Futtsu-shintomi|num=12}}
'''ルート'''
*横須賀IC~横須賀PA~衣笠IC~佐原IC~浦賀IC~馬堀海岸IC~[浦賀マリンブリッジ]~浦賀水道SA~[富津マリントンネル]~富津新富IC~湾岸君津IC~君津北木更津IC~木更津南IC~木更津南JCT
'''その他'''
#横須賀IC~馬堀海岸ICは横浜横須賀道路を改称
#佐原ICはフルインターに変更
#愛称は「浦賀マリンロード」
#君津北木更津IC~木更津南JCTは館山道木更津南支線を改称
#君津北木更津ICは木更津南IC(R16号接続点)を改称
#地図は[http://chizuz.com/map/map152931.html]
 
===東京外環自動車道(東名-湾岸線)===
#未だに建設のめどが立たない東京外環道の東名-湾岸線間のルートを策定。
#東名JCT-蒲田付近までは環八通りの地下を通過。
#*[[勝手に道路建設/中日本高速道路#新東名高速海老名以東ルート計画|新東名高速]]との結節点となる玉川JCTまでは先行開業させる。
#京急蒲田駅付近-昭和島JCTまでは民有地の地下を通過。
#羽田空港へのアクセスを考慮し、東海JCTをフル規格化。
#*昭和島JCTの拡大は先送り(将来的には検討)。
#*昭和島JCT-東海JCT間は首都高管轄のままとする。
 
;ルート
*東名JCT-玉川JCT・IC(新東名)-第二京浜IC-第一京浜IC-昭和島JCT(首都高)
**用地が確保できれば中原街道との交点にもIC設置を検討。
 
===多摩自動車道===
;ルート
*入間JCT-武蔵村山-立川-日野JCT-高幡-永山-川崎麻生-たまプラーザ-あざみのJCT-都築JCT-日吉-鶴見-生麦JCT
*遅々として進まない外環道の補完として建設。
 
===浅間山自動車道===
*横川から西に軽井沢インターまで行く。
;ルート
*高崎JCT-高崎-安中-富岡製糸場-富岡SA-安中麓-下仁田-南蛇井PA-松井田-松井田JCT(上信越自動車道)-横川IC、SA-霧積山-軽井沢-浅間山
#噴火すると必ず通行止め。
 
===南房総自動車道===
{{高速道路|name=おせんころがし|roma=Osenkorogasi|num=13}}
;ルート
真亀([[勝手に道路建設#九十九里鹿島灘沿岸道路|九十九里鹿島灘沿岸道路]]/東金九十九里有料道路)-真亀SIC(真亀PA内に設置)-白里-白子-長生-新地(ここまで九十九里有料道路真亀IC以南を転用)-上総一宮-いすみ太東-いすみ-いすみ南-御宿-勝浦串浜-勝浦興津-勝浦おせんころがし-鴨川小湊-鴨川天津-鴨川中央-鴨川太海-鴨川江見-南房総北-南房総-館山平砂浦-洲埼-館山南(勝浦方面への出入口のみ)-館山北(富浦方面への出入口のみ)-富浦(館山道)
;SA・PA
真亀PA(真亀SIC併設)-一宮PA-いすみSA-御宿PA-串浜南PA-おせんころがしSA-鴨川PA-南房総白浜PA-洲埼SA
*真亀PAは現在のPAを廃止し、下り線側(真亀IC方面)へ移設。上下線集約型とする。同時に真亀SICも設置。
*一宮PAは現在のPAを拡張し、下り線側(真亀IC方面)にも設置。
 
;トンネル
夷隅第一-夷隅第二-御宿北-御宿南-勝浦豊浜-新串浜-郁分-新鵜原-新興津-新おせんころがし-新小湊-新天津-太海-江見-大塚山-和田浦第一-和田浦第二-高塚山-房総白浜-相浜-洲埼-新三島
 
===日光自動車道===
{{高速道路2|name1=下妻|roma1=Shimotsuma|name2=八千代|roma2=Yachiyo|num=8}}
{{高速道路2|name1=東|roma1=Azuma|name2=足尾|roma2=Ashio|num=24}}
 
;ルート
三郷北JCT(常磐道)-吉川-松伏-春日部南-野田西-杉戸-'''幸手JCT'''(圏央道)-(圏央道と重複)-'''坂東IC'''-'''坂東JCT'''(圏央道)-猿島岩井-水海道石下-下妻八千代-筑西南-結城-下野国分寺-上三川南-宇都宮上三川JCT/IC(北関東道)-宇都宮東-宇都宮中央-'''宇都宮JCT'''(東北道/ここから日光宇都宮道路を転用)-'''徳次郎'''-'''石那田'''-'''大沢'''-'''土沢'''-'''今市JCT/IC'''([[勝手に道路建設/東日本高速道路#西栃木会津縦貫自動車道|栃会縦貫道]])-'''日光'''-'''清滝'''(ここまで日光宇都宮道路を転用)-細尾-足尾北-足尾-みどり東-桐生黒保根-みどり大間々-みどり笠懸-伊勢崎北-前橋東-前橋中央-前橋JCT/IC(関越道/[[勝手に道路建設/高速道路#上信自動車道|上信道]])
;SA・PA
松伏PA-野田SA-'''坂東PA'''-水海道PA-下妻SA-結城PA-上三川PA-宇都宮SA-'''大沢PA'''-'''日光口PA'''-あずまPA-大間々PA-前橋SA
;トンネル
'''神主山'''-'''鳴虫山'''-新日足-足尾-大萱山-東北(あずまきた)-沢入-高常寺-小中-東-荒神山-大間々
*'''太字'''で書かれているIC,JCT,PA,トンネルは転用区間上および重複区間上に存在するまたは、新設されたものである。
 
*日光宇都宮道路全線を日光自動車道に転用する。
**日光宇都宮道路のIC番号を変更。
*東北道 宇都宮IC を「宇都宮JCT」へ改称。
*「大沢本線料金所」を廃止。跡地に「大沢PA」を設置。なお、大沢PAから大沢ICへの流出及び大沢ICから大沢PAの流入は不可。
**大沢PA建設に伴い、大沢ICは、現在のトランペット型から、変則不完全クローバー型へ変更。
*「日光本線料金所」を廃止。
*日光宇都宮道路転用区間日光IC以西を片側2車線化。これにより、全線転用される日光宇都宮道路の全線が片側2車線となる。
 
==甲信越==
===信濃自動車道===
[[画像:小千谷川口JCT2.PNG|200px|right|thumb|起点・小千谷川口JCT]]
#小千谷川口JCT~下条~十日町~津南~栄~野沢温泉~飯山~中野JCT
#SA,PA 十日町PA(小千谷川口jct~十日町)、津南SA(十日町~津南)、飯山PA(野沢温泉~飯山)
#車線 全線2車線(暫定1車線)
 
===弥彦自動車道===
#燕三条jct~吉田~弥彦pa~弥彦~寺泊pa~寺泊~和島~与板~与板pa~長岡jct
#全線2車線
 
===飛騨自動車道===
#飛騨山脈周辺が寂しいから。
#この高速道路が完成すると高速道路だけで東京から白馬までいける
#5安曇野JCT(長野道)~1安曇野池田IC~アルプス松川PA~2大町IC~青木木崎湖SA~3白馬IC~4小谷IC~信越境PA~5飛騨糸魚川IC~29‐1糸魚川JCT(北陸道)
#全線2車線(山間部のため)
#上信越道豊科ICに接続してIC付属のJCTにする
#豊科から安曇野への名称変更の理由は上信越道豊科ICが安曇野ICに改称される予定だから
 
===佐渡自動車道===
{{高速道路|name=両津|roma=Ryotsu|num=3}}
#新潟~両津~小木~上越間を走る高速道路。
#42新潟中央JCT(北陸道・磐越道・日本海東北道) 1新潟中央IC 2新潟北IC 新潟北SA 新潟佐渡トンネル 姫崎SA 3両津IC 佐渡外海府PA 3‐1佐渡外海府出入口 4相川IC 5佐和田真木IC 6小木IC・小木SA 6-1佐渡南出入口  上越佐渡トンネル 7佐渡道上越IC・佐渡道上越SA 31‐1上越JCT(北陸道・上信越道)
#2つの長大トンネルがあり、日本一長いトンネルになる。
#略称:佐渡道
#新潟中央JCT~新潟中央IC間は磐越自動車道より変更。
#新潟北IC~姫崎SA・小木IC~佐渡道上越IC間は制限時速150kmでその他は80km。
 
[[Category:勝手に道路建設|ひかしにほんこうそく]]

2016年6月8日 (水) 06:08時点における版

飯田線の噂

トークに、飯田線に関連する動画があります。
飯田線の看板列車である特急「伊那路」
普通列車の顔(駒ヶ根駅にて)
  1. 全長195.7km中に起終点を含めて実に94の駅がある。それらの平均駅間距離は約2.1kmで、大都市の通勤電車路線並みの駅間となっている。
    • もともと集落間を接続するためにそうなったらしい。今の需要は謎。
      • 中心部がはっきりしない散村が続く沿線を路線バスのように結んでいる印象。どの駅でもちょこちょこ乗り降りがあって車掌が忙しそうだった(119系非ワンマン時代に乗ったよそ者)。ドアスイッチを運転士が操作する利用者が分かった気がした。
    • 約6時間かけて全線を走破する普通列車がある。
      • 果たして需要があるのだろうか…
        • おそらくこの人達ぐらいしかいないような気がする。
        • 私は利用しましたよ。漏れなく鉄道ファンですが。
        • 私も18きっぷで7時間乗り通しましたよ。全線かぶりつきで。
    • 昔はもっとあったとか
    • 伊那市~伊那北や桜町~飯田、出馬~上市場等1kmも無い区間もある。
  2. 秘境駅が多い。
    • 秘境駅マニアの聖地らしい
    • 「秘境駅」の言葉の生みの親牛山隆信氏のランキングで上位38位までに5駅登場。
      • 2位・小和田、3位・田本、13位金野…など
        • 全て水窪~天竜峡の間だが
  3. 本長篠~天竜峡のトンネルの多さは凄い。地下鉄状態。
    • 三信地下鉄道
      • よく造ったよな。地盤が最悪で全国的に有名なところ。
        • 今は道路(三遠南信道)がその地盤の悪さに悪戦苦闘しています。飯田線はホントによく頑張ったと思う。
  4. 私鉄が建設したこともあって、建設費圧縮のために線路がグネグネ。
    • 「まさかのミステリー」でもそれを使ったミステリーがあった。(詳細求む)
      • 伊那上郷駅-下山村駅間は電車に乗るより歩いたほうが早い…というもの
        • めざまし調査隊(めざましテレビでかつてあったコーナー)でもこのネタを紹介してたと思う。
          • 黄金伝説にもでてた。
            • ナイトスクープでもやってた。時期的にはコレが元祖かもしれない。
              • 最初のネタは究極超人あ~るでは?
        • 線形は普通だがLRT化される前の富山港線は岩瀬浜から富山まで昼間は走った方が早く着くことがあった。
  5. 距離の割に駅が多いので全ての駅を時刻表に載せるためにグネグネで表示している
    • こっちは物理的なグネグネとは別の理由
  6. 小和田(こわだ)駅は皇太子妃雅子様の旧姓である小和田(おわだ)と同表記であることから、「恋成就駅」として、徳仁親王と結婚した1993年には下車する人達で賑わった。同様の例として、仙山線の愛子(あやし)駅がある。
    • ちなみに静岡県にある。
      • ちなみに政令指定都市にある。
    • 一方、読み方が同じで漢字が違う大井川鉄道の大和田(おわだ)駅のほうはほとんど相手にされなかった。
  7. 「究極超人あ~る」ファンの聖地。作中に出てくる「山田さん温泉」は、田切駅が最寄。
    • OVA挿入歌「飯田線のバラード」は名曲だと思う。
      • 名曲であるのは確かだけど、「飯田線」⇒「言い出せん」のダジャレなのよね…。
  8. 静岡県内の駅が、全て「浜松市内の駅」になってしまった。平成の大合併って・・・。
    • あんな秘境まで「浜松」だなんて。
    • 郵便配達員や宅配便の配達員は電車でやってくる。ほぼ1日仕事。
      • この郵便物なのかは分からないけれど、電車の1番前のドア1つ分(運転席から座席までの間)のスペースが「荷物室」と紐で仕切られてしまう事がある。かぶりつきたかった自分は涙目になった。途中で開放してくれたけど。
  9. 真ん中のドアから降りると、知らない人間はほぼ確実にホーム下に落ちる危ない駅がある(切石駅)。
  10. 豊橋-平井(信)間は名鉄と共同運用による複線化を実現している。
  11. そんな飯田線にもついに新車を導入。快速で長野まで行ってます。車両は313系1700番台。
    • ちなみにその車両の所属場所は、中央西線(神領駅そばの基地)所属。
      • さらに言うと、中央西線の運用には余程のことがない限り入らない。東線の運用は普段ある。
  12. 中部天竜の佐久間レールパーク。東海があんなもの作るとは・・・・
    • 元々は佐久間ダム・発電所建設時の待車場で、レールをそのまま利用して廃棄される電車を置いただけだったりする。しかし片田舎にしては豪勢。
    • ちなみに通称B型鉄橋もダム建設用プラント(現:中部集落)への連絡橋をそのまま利用しているので、路面にレールの型が見える。
    • 2009年秋に名古屋へ移転するため閉館。
  13. 長野-飯田間に特急電車を試験運行すると言う計画がでた(信濃毎日新聞朝刊2004年12月4日紙面より)しかしながら何もなく終わった。
    • 結局はみすずハイウェイバスには太刀打ち出来ないってことだね。
      • 同名のバスが好調な一方、「快速みすず」はどんどん停車駅を増やし遅くなってゆく…
  14. 中部区間は極端に列車本数が少ない。
    119系の一部に残る扇風機
    • そのため1人の女子高校生の通学のために中井侍駅に3年間、快速列車を毎日臨時停車させていた。卒業式の日、車内アナウンスで「3年間のご利用ありがとうございました、そして卒業おめでとう。これで列車は明日から中井侍駅は通過致しますが、またのご利用心からお待ちしています」と放送したらしい。
      • JR東海にしてはえらく粋なことをしはりますね。
        • JR東海のローカル線の乗務員や駅員は優しいね。西のどこかさんに比べたら全然いい。
      • いい話だ。「プロジェクトX」のクライマックスみたい(古いか)。
      • なお本社はガセだと言っている模様。
      • 一方JR北海道は学生のためにわざわざ土曜しか走らない列車を設定した。(それ以外の列車が1日1本の駅で)
  15. 119系という飯田線専用車両がある。(一時期静岡地区の「するがシャトル」で使ってたけど)
    • 2012年に引退しました。
  16. ここの建設で実績をあげた熊谷さんが、後に独立してゼネコン設立。
    • そして「黒部の太陽」で更に名を上げる。
    • パンチ佐藤。
  17. JR東海とJR東日本は仲が悪いと言われているが、辰野駅方面の列車はJR東日本区間の中央東線辰野支線・岡谷駅まで乗り入れている。
    • 乗り入れているというより、もはや岡谷~辰野も飯田線の一部。
    • ちなみに上諏訪まで行ってくれます。
  18. 119系が入る以前は、旧型国電で有名だった。
  19. 中部天竜~天竜峡のちっちゃい駅は快速(朝・上り)が止まって普通(夕・下り)が止まらないという逆転現象が生じている。
  20. ワイドビュー伊那路は伊那市駅を通りません。
  21. なんで路線名が伊那路じゃなくて中間駅の飯田なんだろう?他にも言えることだが・・・
    • 国が建設してたら「三信線」とか「豊辰線」とかになっていたかも。
  22. 上にもある通り駅間距離が短いのに、列車交換用の信号場がある(大沢信号場)。
  23. 中央東線内でワンマン、飯田線内でツーマン運転という謎の運用がある(119系の話)。
  24. 現在、JR東海が「秘境駅」を観光資源に売り出し中。
    • JR東海もとうとう鉄道自体を観光資源にすることを覚えたか。
  25. ようやく、全便がステンレス車に統一された。
  26. 全線で6時間半。あまりにも遅いので西村京太郎のネタにされた。
    • ある男女カップルを連れて辰巳から飯田線に乗車、飯田到着前に「隣の車両で寝る」と言ってカップルのもとを離れ、新城到着前に何事もなかったかのように戻ってくる。しかし実はその間に車で中津川まで行き、中津川から中央線の特急で名古屋まで行って名古屋でターゲットを殺害。その後新幹線で豊橋に行き、飯田線下り列車で新城まで行ってさっきまで乗ってた上り列車に乗り込み、あたかもずっと飯田線に乗ってたように証言。
      • もっともこのトリックは豊橋~辰野の全線直通列車が少なくなった現在では行えない。
  27. 実は全線電化では最長の地方交通線だったりする。
    • あと、高山本線を管轄会社ごとに分けても本州内最長の地方交通線でもあったりする。
    • 一時期国鉄最長の電化路線に輝いたことがある。

主な駅

豊橋 - 小坂井 - 豊川 - 新城 - 本長篠 - 湯谷温泉 - 中部天竜 - 水窪 - 平岡 - 温田 - 金野 - 天竜峡 - 飯田 - 元善光寺 - 市田 - 伊那大島 - 伊那田島 - 飯島 - 駒ヶ根 - 宮田 - 伊那市 - 北殿 - 伊那松島 - 辰野

  • うっとうしいんで全駅は省略!Wikipedia参照
    • 気持ちはよくわかる

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