ページ「北陸鉄道」と「魔法少女アニメファン」の間の差分

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==北陸鉄道の噂==
==全般の噂==
#金沢から名古屋まで路線を通すという壮大な構想があり、「金名線」として旧鳥越村(現[[白山市]])まで鉄道が通っていた。
#[[日本テレビ]][[テレビ東京]]が好きだ。
#*その実を見てみると、社名だけ立派で実際は名古屋に伸ばす計画すらなかったらしい。カネ集めのための見せかけだったとか。
#*深夜ならAICも。
#**昭和初期は社名だけやたらと壮大な鉄道会社がいくつかあったという。
#男性の場合、とりあえず'''社会には絶対カミングアウトできない'''。
#北陸最大の私鉄だったが、ストライキなどの連発で業績が悪化し、大半の路線を失った。
#「ぴえろ」という言葉に過剰に反応する。
#*名鉄から取締役を呼んでなんとか抑え込む。
#*アニメ制作会社ではスタジオぴえろが好みだ。
#*複数存在した鉄道会社を合併してひとつにしたツケ。
#近年の変身して戦えば魔法少女という風潮を嫌がる。
#石川線は東急の、浅野川線は京王井の頭線の車輌を、ほとんど改造せずに使っている。
#*バトル描写そのものは否定しないが、魔法少女を戦いの道具としてしか見てないような作品を魔法少女ものとは呼びたくない。
#*北鉄金沢駅に浅野川線の電車が停まっていると、なんだか渋谷駅に居るような気がする。
#**魔法の力を破壊や暴力にしかつかえないなんて魔法少女への侮辱もいいとこだ。
#*石川線の電車は導入に当たっては雪害対策で足回りをかなりいじったから、厳密には「改造していない」というわけではない。
#*真の魔法少女は、他人に変身してドタバタ劇を起こす少女だ。
#**のちに石川線にも[[京王の車両#3000系|7700系]]が入っている。
#プリキュアやセーラームーンを魔法少女扱いすると一緒にするなと怒る。
#石川線には準急、浅野川線には急行が走っていたが、やめてしまった。
#*浅野川線の急行は時間短縮効果が薄かったしな・・・。
#基本的に、鉄道をなんとしても維持しようという意欲は無いようだ。
#*昭和43年には、鉄道全廃を言い出して沿線を焦らせた。
#*いっそ北陸バスに改名すればいいのに。
#**すでに北鉄バスが定着しているから…。
#しらさぎ号というアルミカーが昔走っていた。
#*僚車の「くたに号」と並んで北鉄の最高傑作といわれていた。その後山中線の廃止で「くたに号」ともども大井川鉄道に移籍した後、引退後は山中温泉の道の駅で保存されている。
#*ちなみに「くたに号」は大井川鉄道では性能の問題でほとんど活躍できなかった。
#**機器類の関係で昇圧改造ができず(大井川鉄道は1500Vなので)制御車代用として在来のMc車1両と組んだ3連で使われたが、これだとワンマン運転に対応できないのであえなく引退させられた。
#浅野川線は沿線に浅野川と並行する事が由来なのだが、石川線はどういう経緯でこの路線名になったのやら…
#*石川郡を通っていたからでは?
#*旧社名では?浅野川電気鉄道と石川鉄道。
#略称名は「北鉄(ほくてつ)」
#*JR民営化以前は、[[日本国有鉄道|「国鉄(こくてつ)」]]と紛らわしかった。そのため、前者を「きたてつ」、後者を「くにてつ」と読んで区別することもあった。
#*某[[NHK朝の連続テレビ小説#あまちゃん(13前)|連続テレビ小説]]のせいで北鉄は東北地方にあるという認識が広まり、お株を奪われてしまった。


===浅野川線===
==作品別の噂==
#元の会社は「浅野川電鉄」だったため、地元では「浅電」と呼ばれている。
===魔法のプリンセス・ミンキーモモファン===
#北鉄金沢駅は金沢駅周辺の再開発で地下駅に。ローカル私鉄としては長野に続き2つめ。
#空モモ・海モモの一方だけのファンと両方とものファンがいるが、対立することはない。
#*いっそのことついでに地下線を延長して、武蔵ヶ辻・香林坊・片町を経由して石川線と直通させれば良かったのに……百万石通りの渋滞もかなり解消されたはず。
#*第三者が空を海に、あるいはその逆と間違われると突沸。
#**電圧が違うんで無理ですな。残念ながら。(石川線600V、浅野川線1500V)
#海モモに空モモがゲスト出演した回のことは忘れられない。
#***まあ、地下鉄を通すなんて大工事を本気でやるなら、変圧工事だってやるでしょう。
#[[wikipedia:ja:志賀真理子|志賀真理子]]のプレデビュー曲のことも忘れられない。
#****犀川がネック。橋を架けるにも川下を掘るにも莫大な費用が…。
#製作会社/テレビ局/レコード会社のすべてが異なる下の作品との競演が成立したときの驚きは忘れられない。
#某クイズゲームで「割出」が答えの問題が出題されるが、地元民はその元ネタをほとんど知らない。
#*広告代理店が同じだったから成立した夢の一発ネタ。
#2012年の改正で他社なのに浅電からはくたか1号やサンダーバード4号への乗継が可能になった。
#最終話は伝説。
#*それに対しJRの始発普通列車はどれも金沢で接続できない。
#「この世ならざる力(魔法)によって叶えられた夢に意味はあるのか?」という露骨なテーマが暴かれた衝撃。海でも同じようなラストに帰着したが…
#*その割りに、はくたかやサンダーバードの金沢駅到着時に、浅電への乗換案内を聞いたことがない。
#**2015年の3セク転換後に案内するようになるかもね。
#浅野川線という名前なのに、浅野川を渡る鉄橋は一つもない。
#*浅野川を渡る鉄橋はないけど大野川の鉄橋を時速15kmで渡る光景は有名。


;駅
===魔法の天使クリィミーマミファン===
*[[金沢駅|北鉄金沢]] - 七ツ屋 - 上諸江 - 磯部 - 割出 - 三口 - 三ツ屋 - 大河端 - 北間 - 蚊爪 - 粟ヶ崎 - 内灘
[[画像:CreamyWG00.jpg|thumb|80px|CREAMY]]
#[[B'zファン]]からも乱入してくるとは思わなかった。
#[[りぼんファン#姫ちゃんのリボンファン|姫ちゃんのリボンファン]]と同じく聖地は[[国立市]]
#コスプレをするにはダイエースプレーが必要だと思う。
#「ィ」と「ー」を逆にすることがある。
#*ファンはそんな間違いはせん。
#30周年記念ショップに走った。
#最近のぴえろの態度に文句を言いつつもなんだかんだ新商品には金を出している。
#*リメイクとかはすでに諦め気味。
#**まあ今更リメイクしてもオリジナルと同レベルのものが作れるとは思えないし。
#***リメイクすると「姫ちゃんのリボン カラフル」みたいな事になる。そして12話くらいであっさり終わっちゃう。
#何事にも好き嫌いがはっきりしていて、普通(=どっちつかず)な姿勢をしない。


===石川線===
===魔法の妖精ペルシャファン===
#2009年10月をもって、鶴来~加賀一の宮間も廃止となることが決定。
#この作品をきっかけに語尾萌え属性が付いてしまった。
#*廃止されたのに、白山市の都市計画で曽谷町の四十万~曽谷間に新駅ができるとか。
#*[[シスター・プリンセスファン#白雪|この娘]]も何かしら影響を受けているのか?
#子供が地図にいたずら書きしたかのような路線図になっている。
#少し前の[[自作PCファン]]を兼任する場合「ペルチェ」と空目してしまうことがある。
#野町駅は、電車2両ぎりぎりの長さのため、なんか圧迫感がある。
#*[[ソフトバンク]]の某雑誌が「魔法の妖精ペルチェ」と書いたときは笑いが止まらなかった。
#*2番ホームは全く使われていない。いっそ解体した方が…。
#冨永み~なはベストキャスティングだったと思う。当時現役女子高生だっけか。
#JRと接続しているのは新西金沢だけ。野々市は同名の駅があるが、乗り換えようとするとひどい目に遇う。
#*この数年後に[[サザエさん|国民的人気アニメ]]の[[カツオ|悪ガキ]]の中の人になるなんて誰が予想できようか。
#*北鉄の駅から少し歩いてのっティの北部ルートを使えばJRの駅へ行けないこともない。
#原作からのファンは皆無。
#*かつては新西金沢駅が新野々市駅を名乗っていたとか。
#*まあ原作要素がキャラの名前と語尾だけだし。
#大学名やバス停は「金沢工業大学」なのに駅名が「野々市工大前」であることに知らない人は違和感を覚える。
#*以前は「工専前」という駅名だったらしい。
#**両校の開校時期の違いから。高専が先で工大はあとからできた。
#*「工業系大学」という括りで、金沢大学工学部と(新規開校した)同校が紛らわしかったため、同校は開校当初から「野々市工大」と通称された。
#野町駅から以前は犀川のたもとの白菊町まで伸びていた。ただ、ターミナルと行っても貨物の比率が高かった。
#*金沢市街地へは野町のほうが乗り継ぎ利便性が高かったため。


;駅
===魔法のスター・マジカルエミファン===
*野町 - 西泉 - 新西金沢 - 押野 - 野々市 - 野々市工大前 - 馬替 - 額住宅前 - 乙丸 - 四十万 - 曽谷 - 道法寺 - 井口 - 小柳 - 日御子 - 鶴来
#[[なかよしファン#怪盗セイント・テールファン|セイント・テール]]を見たときに「パクリだ」と思ったが、コミックス1巻を見てすべてを許してしまった。
#[[動労千葉|こいつら]]のせいで放送を飛ばされたことはいまも許していない。
#伊藤銀次といえば「ウキウキWatching」ではなくこちらの挿入歌である。
#そういえば、この作品も[[国立市]]が聖地だったんだよな。
#主題歌は、「マミ」がビーイング系だったのに対し、こちらはパブリック・イメージ系。
#魔法少女最高傑作だと自負するが、魔法シリーズを終わらせた戦犯であるとも自嘲する。


==バスの噂==
===魔法のアイドルパステルユーミファン===
#iCa(アイカ)というICカードがある。
#何にせよ[[wikipedia:ja:志賀真理子|志賀真理子]]のファンである。
#*[[金沢市|金沢]]から[[東京]]の私大に行った友人はiCaが東京のバスでも使えると思っていた。
#*もちろん黙祷を捧げることも忘れない。
#*「アイカちゃん」というイメージキャラクターがおり、一部の人たちに人気。
#花屋と言えば花園フラワーショップである。
#**サンリオキャラのキキララ(リトルツインスターズ)によく似ている。よくサンリオからクレームが付かなかったものだ。
#上記三作のファンからは信者とアンチが両方混在している。
#*2007年2月より、iCaポイント開始。これより以前のカードでポイント付加させるには、窓口で手続きか、チャージが必要。
#*いろいろ言いたいことはあるけど良い作品だと思うんだがなぁ。
#*2011年秋ぐらいから、iCa塗装のラッピングバスが走行中。
 
#*ICOCAとの相互利用(形的には片利用になるだろうが)はしないのかな?北陸地区にICOCAが導入されない限り無理か…。
===魔法のエンジェル・スイートミントファン===
#*石川県の[[ヤマト運輸|クロネコ宅急便]]では電子マネーが使えるが、当地の鉄道では使えない[[ICOCA]]をはじめ、[[Suica]][[TOICA]][[SUGOCA]]まで利用できるのに、唯一流通しているIcaだけ利用できない。
#年齢を聞かれたら「12歳」と答える。
#大雪になると満員で乗車拒否というのが普通にあるが、遅刻の理由にはならない。
#*職業を聞かれたら「魔法のエンジェル」と答える。
#*乗車拒否依然に遅延続出で後発車が追いつき同じ路線2台が連なって走ることもある。
#**んで、虹色の笑顔をそっとトッピングする。
#3か月に1度は眠ってしまった乗客をバスに乗せたまま終点のバスターミナルに置き去りにし、そのたびに謝っている。
#*この12歳という年齢が意外っちゃ意外だった。この手の魔法少女アニメの主人公のテンプレは10歳で、12歳と言えば小学校卒業~中学入学くらいの年齢なわけで。
#北陸鉄道本体だけではなく、子会社の「ほくてつバス」「北鉄金沢中央バス」「加賀白山バス」の車両も合わせて金沢市内中心部を走り回っているが、見た目ではほとんど区別がつかない。
#「天使じゃねえ、エンジェルだ!」とか、聞かれてもいないことを力説する。
#*「ほくてつ」と「北鉄金沢中央」は「北鉄金沢バス」に統一されたが、所属営業所表記が、本体の「東」・「西」・「南」に加え、北鉄金沢バスの「中」・「野」・「南」・「北」まで加わり、やっぱりゴチャゴチャである。
#*さらに「スィートでもスイーツでもねえ!」とか(ry
#武蔵ヶ辻から香林坊まではほとんどのバスが通る。それゆえ、経由地を確認せずにバスに乗車した結果あらぬ方向に連れて行かれてしまう旅行客が後を絶たない。
#**あげく「スイートとミントの間に中黒(・)は入らねえ!」とか(ry
#奥能登でもノンステップバス、ワンステップバス増殖中。低床化に積極的。
#今時の魔法少女はホウキではなく、掃除機に乗って飛ぶものだと思っている。
#*反面、ツーステップ・窓サッシ二段式の中古車も中心部・能登地区問わず未だに入ってくる。
#*発想としては別に珍しくもなんともないのだが、本当にやっている点は珍しいよな。
#**中古車は旧北鉄カラーがほとんど。北鉄能登バスは旧北鉄色の古いバスでも積極的に新色に切り替えている。
#しあわせショップが何屋なのか、結局わかっていない。
#2011年から大半のJRバスも香林坊・兼六園下経由になって事実上北鉄との競合区間が長くなった。買い物のオバチャンには概ね好評らしいが、金沢北部⇔金沢駅間の移動には時間が掛かる。
#*花も売ってりゃアイスクリームも売ってる。配達だってする。
#LED幕やノンステップ車両は地方のバス事業者には珍しく、比較的早くから導入。[[西日本旅客鉄道/車両|JR西日本の車両]]と同様に系統幕を独立させて色で識別できるようにした。
#*[[おジャ魔女どれみファン|魔法堂(MAHO堂)]]の前身かも知れない、と思っている。
#地元を舞台にしたアニメ『[[花咲くいろは]]』が元で生まれた『ぼんぼり祭り』輸送の際にはフル動員で輸送体制に入る。会社の幹部も祭りの挨拶に出席するくらい、ノリノリなのが伺える。
#*冷や汗ショップ、って言ってたのは誰だっけかな。スタッフの誰かだったと思うが。
#2013年秋頃から前面LED幕に、行先に加え、「兼六園」「21美」「しいのき迎賓館」などの経由観光地を表示し始めた。ローマ字も含めた半ば強引な3段表記で、近づかないと何と書いてあるのか分からない。
#ツインテール魔法少女の元祖だと思っている。思っているだろ?
#*青緑のツインテールは今となっては珍しいかもしれない。近いのはプリティサミーがあるけど、あれも古いしなぁ。
#**ゆとり世代の魔法少女好きにとってツインテ魔法少女=金髪。
#**パステルいんく先生がぎりぎり水色ツインテ。
#*元祖はパステルユーミです。
#モモ、マミ、ペルシャ、エミは結構な人が名前だけでも知っているが、ユーミあたりから怪しくなり、ミントに至っては知ってる人を探す方が至難なのを寂しく思っている。
#*特に今後は「スイート」と言っても、プリキュアしか思い出されなくなるんだろうな。
#*ファンシーララ(あるいはファッションララ)はもっとマイナー。
#水曜日が好きだった。
#*水曜日のスはスイートミントのス、と素で思っていた。
#**ミントの髪が青緑なのも、水をイメージしてるんだろうなとか、勝手に思っていた。
#*ちなみにテレ東だが18時という、立派なゴールデンタイムに放送してたんだぜ。
#同時期に放送されていたようこそようこが打ち切られたとき、視聴率で負けていたミントも打ち切られるものだとヒヤヒヤした。
#*グッズもあんまり大々的に売れていた記憶がないし。商業的にはあまり成功していなかったんだろうことは、視聴者自身わかっていた。
#**CDもOPシングルとサントラが一枚ずつだけ。以上。
#*終わってみれば、ちゃんと一年(始まったのが5月なので正確には11ヶ月)放送した。
#**だが終わった反動で、後番組の絶対無敵ライジンオーを嫌っている。
#*最終回にようことサキ(に似た少女)が出て笑った。
#**同じ葦プロだしな。
#*実はようこそようこの原案・構成こと首藤剛志は、ミンキーモモの原案・構成でもあるため、いろいろと思うところがある。
#1話でいきなり正体を明かすミントに驚愕した。
#*でもバラしたのは最初に出会った友人、プラムとナッツだけ。
#**女の子の名前がナッツだったのが、最後まで違和感を禁じ得なかった。
#***英語でナッツは決して良い意味ではないことも、それに拍車をかける。
#ミントアローとミントステッキ、二種類のアイテムを使い分ける点は、なんか斬新だったと思う。
#*ちなみに変身アイテムことミントアローは、後年[[赤ずきんチャチャファン|チャチャ]]のビューティーセレインアローに使い回される。
#葦プロの魔法少女とぴえろの魔法少女は違うと、きっかり区別できる。
#*魔法の国からやってきた王女様か、普通(?)の少女が魔法の力を授かるのか。
#最初のOPはいかにも低予算アニメっぽい粗いつくりだったが、後期になって作画がグンとレベルアップしたことにかえって違和感を(ry
#*後期の変身バンクも本編から浮くほどグレードアップ。
#**なんかセル画だかフィルムだかが盗まれたと記憶している。
#*本編の作画は全く安定しなかった。
#**たまに相対評価でマシな作画の回が出ると、思わず食いつく。
#**某Tが作監の回は特にきつかった。本当にきつかった。それ以外にもきつい作画の回は多々あったが。
#**1話からして羽原(キャラ原案)が描いたカットはすぐわかるほど、絵柄が統一されてない。
#悪いが笠原弘子は歌だけにしろ、と思っている。
#*あの演技力には閉口した。周りのレギュラー陣が佐々木望、玉川紗己子、渕崎ゆり子だったゆえなおさら。
#*最後まで見続ければ・・・いややっぱ無理。今更代えろとは言わないけど。
#**関係ないけどチャチャの鈴木真仁は、初期から比べて末期は驚くほど成長したな。
#*バイファム・・・・・・。
#完全版DVDが発表されたときの感想は「待ってました!」ではなく、「は? よく発売できたな」である。
#*版権元が黒歴史にしてるんだと思ってた。
#*放送後、ビデオ・LDはセレクション版しか出なかった。全話が見られるDVDが出たのは、干支が一回り以上経ってから。
#*思い出補正が消えてがっかりする気がするので、買わなかったファンがいる。ここに。
#*赤ずきんチャチャの悪口はそこまでだ
#**チャチャは全話LDBOXあったじゃんか。
#***DVDBOXはバラ売りしないし再販しないから高くなってる
 
===魔法少女プリティサミーファン===
#魔法少女クラブが嫌い。
#*魔法少女クラブの砂沙美がプリティサミーの砂沙美と違うということが主な理由だが、彼らのいう砂沙美が元ネタである[[天地無用!シリーズファン|天地無用!]]の砂沙美とも違うということに気づかない。
#**同じ理由でOVA版のプリティサミーも叩いている。テレビアニメ版プリサミは神聖不可侵なのか。
#**そもそも魔法少女クラブは天地無用のキャラを拝借したのであり、プリティサミーのキャラを拝借したわけではないので、プリサミのファンが魔法少女クラブをどうのこうの言うのは場違い。
#**プリサミからして元の天地自体が好きだった者は、何の冗談かと思ったものである。
#たぶん世界中のアニメで唯一の和風魔法少女もの。
#*落語天女「……」はっぴぃセブン「……」
 
===もえたんファン===
#英語が得意。
#*「lunatic」の和訳は「アレゲ」である。
#口癖は「うみゅぅ」
#九割方ロリk(ry
#[[テレビ大阪]]版の変身バンクはある意味伝説。
#*あれは一歩間違えれば手抜きとも思われかねない。
#愛知県版は永遠に忘れられない
#中の人繋がりで半分くらいは[[なのはシリーズファン|なのはのファン]]を兼ねている。
 
===まじかるカナンファン===
#[[なのはシリーズファン|なのは]]をカナンのパクリだと思っているが、カナン自体[[カードキャプターさくらファン|CCさくら]]からいろいろパクっているのであまりおおっぴらに言えない。
#*学校の制服のデザインなんてそのまんま・・・
#OVA版を知ってる者はどれだけいるのだろう。
 
===魔法少女隊アルスファン===
#魔法少女クラブと魔女の世界の雰囲気が似ていて親和性が高い。
#*どちらもダークファンタジー
#作画が古いが、'''2004年'''のアニメである。
#いろんな意味で'''本当の'''魔法少女。
#*魔法少女に[[淫獣]]も変身も必要ねぇ!魔法が使える女の子なら魔法少女だ!
#**もっとも幼女向けのアニメではないので淫獣や変身で釣る必要ない(むしろアルスの世界観に合わない)
#***ただし、[[なのはシリーズファン|アルスより高年齢対象のアニメ]]には淫獣も変身もある。
#*でも実際は魔法少女ものというより、どちらかというとハイファンタジーもの。指輪物語とかロードスシリーズの系統。
#[[NHK]]の魔法少女アニメといえば?と聞かれてCCさくらしか答えられなかったら泣きたくなる。
#*実際、よほど魔法少女が好きなオタでない限り存在自体知らないのでは?
#*むしろCCさくらよりこっちのほうが面白いし、いろいろ凝ってる。
#NHKで[[I'veファン#KOTOKO|KOTOKO]]の歌が聞ける貴重な作品。
#[[ヤングガンガンファン#BAMBOO BLADEファン|某剣道アニメ]]のキャストに反応する。
 
===ななついろ★ドロップスファン===
#'''深夜放送された少女アニメ'''
#*あるいはエロゲ原作の少女アニメ
#*土曜の朝にやっていても全く違和感ない。
#*実際この作品が好きな小学生の女の子は結構いるという噂がある。そのほとんどは本放送でっはなくレンタルで知ったとか。
#[[ジュエルペットシリーズ#てぃんくる☆|これ]]とスタッフが被っている。
#*両作品を見くらべるとある物が両方のヒロインの部屋にあったりする。
#*おかげでてぃんくるから入ったファンも多数。
#すももちゃんがかわいすぎる。
#OP曲は神。
#*最終回も神。あそこまで素晴らしい終わり方は深夜アニメでは稀。
#**終盤で原作のOP曲が流れたあたりで全俺が泣いた。
#DVDのケースがなんか透明なプラスチックを使った特別仕様
#*映像もDVDソフトの中ではかなり高画質
 
===魔法少女まどか☆マギカファン===
*作品の噂は[[魔法少女まどか☆マギカ]]へ。
#多分この中では一番異質なアニメ。統合した管理人ですら要約欄で不安を漏らしたほど。
#*その異質さは回を重ねるごとに増してる。
#ほむほむマジほむほむ。
#*[[黒髪乙女ファン|わかってるじゃなイカ]]
#*メガほむもマジほむほむ。
#**一見クールそうなほむほむが実は昔は病弱ドジメガネっ娘だったとか…マジほむほむ。
#***10話でほむほむ派になった人も多数。(by該当者)
#*マミさんマジもぐもぐ。
#*まどっちマジ女神。
#QBといえば、当然このアニメのマスコットキャラクターを連想。
#*[[クイーンズブレイドファン|これ]]の略称ではない。
#**ちょっと前まではそれ(クイブレ)のことだったんだがな。
#**[[QBハウス|10分1000円カットの床屋]]でもない。
#***1000円カットを見ると「僕と契約して髪を整えてよ!」というセリフが脳内再生される。
#*QBさんの妖しさは異常。
#*やり手のセールスマンにしか見えない。
#**それも悪徳な。
#*当然キュゥべえと言えば[[銀座]]の某寿司店や[[銀魂ファン|銀魂]]のキャラではない。
#**某うどん屋でもない。
#杏子(きょうこ)をあえて「あんこ」と読む。
#*[[海外のANIMEファン|海外のファン]]はOPで噛んでたガムから「コ○ドーム」と言うありがたくないあだ名を・・・
#テキーラに異様な反応を示す。
#*それはほぼ[[TBS]]民限定。[[毎日放送|MBS]]民は青エクの番宣に異様な反応を示す。
#*モーニングレスキューのCMにも異様な反応を示す。
#**再販を望んでいる人が多い。(主に海外のファン)
#ウメスファンは本編で一度もへちょ絵が出てこなかったこと(当たり前か)に不満。
#*絵師達はまどか達のへちょ顔を自作する。
#*[[ひだまりスケッチファン|ひだまらー]]的にはひだまり荘初期メンバーの中の人で[[女性声優ファン/あ・い#阿澄佳奈ファン|アスミス]]だけ出てこないのにも不満。
#*そんなわけでやっぱりひだまらー兼業も多い。
#当然関連作品の「かずみ」と「おりこ」にも手を出してる。
#何か「工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工」な事が起こった時、Magiaのイントロが思い浮かぶ。
#憂鬱な時魔女化のシーンを何度も思い出す。
#*絶望すると「ソウルジェムが濁った」と言う。
#**濁ったを通り越してそのまま魔女化してしまう人も。
#ここから[[ClariSファン]]になった人が多い。
#*同時に[[梶浦由記ファン|梶浦サウンドのファン]]も。
#[[ローソン]]に足を向けて寝れない。
#きらら☆マギカやまどかが表紙を飾ってるNewtypeを購入している。
#「マギカ」と聞いて[[ライトノベルファン/作品別#レンタルマギカファン|レンタルマギカ]]を連想しちゃうとファン失格。
#*[[週刊少年サンデーファン/作品別#マギファン|マギ]]も同じく。
#特に年配なファンほど「マミ」でティロ・フィナーレなのと[[#魔法の天使クリィミーマミファン|クリィミー]]なのとをごっちゃにしがち。
#*そちらのファンからは一緒にされると迷惑そうにする。
 
===放課後のプレアデスファン===
#半分くらいは[[ジュエルペットファン#てぃんくる☆|ジュエペ]]から来た。
#*[[女性声優ファン/う~お#大橋歩夕ファン|中の人]]つながりで[[ストライクウィッチーズ|ストパン]]からも。
#[[富士重工業|スバル自動車]]の販促アニメらしいが、車の宣伝には見えない。
#*実は結構小ネタが仕掛けられている。
#**杖の形がグリルとライトだったのには泣いた。
#*実際にこれを見て車を買ったオタが複数いる=販促効果があったからすごいものだ。
#正直、続編は絶望視していた。
#*でもまさかの映画化に吃驚しつつ安堵。
#スバリスト曰く「ボクサーエンジンの音にいちばん萌えるアニメ」
#ガイナックス伝統の「宇宙にこだわる」アニメでもある。
#*国立天文台監修は伊達じゃない。
 
===魔法少女ララベルファン===
#タイトルに魔法少女とつくアニメはこれが一番最初だと思ってる。
#第一話のサブタイが詐欺すぎる。
 
===大魔法峠ファン===
#たぶんヒロインが魔法の世界から来た魔法少女という設定では一番新しいアニメ
#しかしヒロインが全く魔法を使わないアニメ。
#*第一話で使ってたよ。
#「無視すんなゃゴルァー」は恐らくこっちの系統を引き継いでいる。
#[[オールスター感謝祭ファン]]はOPに反応する。
#*天才キッズ入場のBGMだが、ある意味間違った選曲だと思う。
#弱肉強食テュラリルラは名曲。
 
===ナースウィッチ小麦ちゃんまじかるてファン===
#萌えの元祖をCCさくらと競っている。
#テッカマンvsガッチャマンという夢の対決が見れるけど……ねぇ。
 
===コレクター・ユイファン===
#まさか未だに'''collector'''だと思ってる人はいないよね?
#電脳魔法少女。PC用語の用法がちょっと違ってっても気にしない。
#同期の[[カードキャプターさくらファン|カードキャプターさくら]]に色々持って行かれているのが(そっちのファンでもあるがゆえに)残念でならない。
#[[スマイルプリキュア!の登場人物#ウルフルン|ウルフルン]]にワンちゃん再来を見た気がしたけど、そんなことはなかったぜ。
 
===シュガシュガルーンファン===
#他の女児向け魔法少女アニメに比べ段違いにマイナーなのが悲しい。
#*ぴえろの作品なのにぴえろ魔法少女シリーズに入れて貰えない不遇っぷり。原作物なので権利関係がややこしいのは分かるけど名前くらいは入れてあげようよ。
#**ぴえろ魔法少女シリーズのファンからは存在そのものをスルーされていることが多い。
#**ただしgyao!で二回も配信されたことから、黒歴史というわけではないことはわかる。
#***パステルユーミやファンシーララが打ち切りになったのに対し、これは一年続いたことから幼女人気そのものはあったようだ。
#だいたいショコラ派よりバニラ派のほうが多い。
#*ただしバニラは一度グレたせいかアンチも多い。
#ワッフルちゃんは数少ないアニメオリジナルキャラでの成功例だと思ってる。
#*斎藤彩夏さんのロリ演技はジュエルペットに受け継がれた。
 
===Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤファン===
#誰もが思った'''「ぶっ壊れてるだろこれ」'''
#*[[TYPE-MOONファン#Fateファン|本家]]とはノリが全然違うのに違和感。
#**逆にプリヤから入った新参は本家を(ry
#もうすこしケリィにも出番を与えてほしいと願っている。
#*でも出したら、切嗣一人で全部解決しそうだし…。
#まさかの[[なのはシリーズファン|キャラ名の方のFate]]出演。
#<s>インチキ</s>ステッキの声で転げまわってるのは間違いなく月姫ファン。
#*カーニバルファンタズムもあったとはいえ、アニメで琥珀さんの声が聞けるだけで満足です。
#*やっぱり琥珀さんは、杖になっても<s>胡散臭い</s>可愛いなぁ。
#美遊の変身バンクが無いのが惜しい。
#正直、士郎や凛、ルヴィアらの学園生活のほうが気になる。
#*原作では番外編で何回かやってるから、2期でこれらを膨らませて1話丸ごと使うか、映像特典として映像化して欲しい。
 
===花の魔法使いマリーベルファン===
#だいたいクレヨン王国のファンとかぶってる。
#いろんな意味でガチのファンが多い。
#*ファンというか紳士。
#*一見すると低年齢層向けのアニメなのもあるが、同時期にセーラームーンが放送されていたのでにわか層がそちらに行ったというのもある。
#年齢を聞かれると50万歳と答える。
#この作品でロリババァ属性に目覚めた。
 
===いなり、こんこん、恋いろは。ファン===
#能力は他者変身のみという、ある意味久々の王道魔法少女である。
#*これは魔法少女というより巫女では?作中では魔法とは言ってないし。
#京阪と伏見稲荷大社が本気になっている。
#*キャラの名字がことごとく京阪の駅名。
#ここの天照大神は萌えの欠片もない。
#アニメ主人公の京都弁は(関西方面で)賛否両論。


==関連項目==
==関連項目==
*[[偽鉄道事業者の特徴/甲信越・北陸]]
;魔法少女アニメ
*[[もしあの鉄道が国有化されていたら/西日本#北陸鉄道]]
*[[おジャ魔女どれみファン]]
*[[カードキャプターさくらファン]]
*[[なのはシリーズファン]]
*[[美少女戦士セーラームーンファン]]
*[[プリキュアファン]]
*[[赤ずきんチャチャファン]]
*[[ジュエルペットファン]]
*[[砂沙美☆魔法少女クラブファン]]
;もしwiki
*[[もしこんな魔法少女アニメが制作されたら]]


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[[Category:中小私鉄]]
[[Category:アニメファン]]
[[Category:バス]]
[[Category:深夜アニメファン]]
[[Category:石川の企業]]
[[Category:日本テレビ]]
[[Category:テレビ東京]]
[[Category:日本放送協会]]
[[Category:毎日放送]]

2015年6月8日 (月) 14:59時点における版

全般の噂

  1. 日本テレビテレビ東京が好きだ。
    • 深夜ならAICも。
  2. 男性の場合、とりあえず社会には絶対カミングアウトできない
  3. 「ぴえろ」という言葉に過剰に反応する。
    • アニメ制作会社ではスタジオぴえろが好みだ。
  4. 近年の変身して戦えば魔法少女という風潮を嫌がる。
    • バトル描写そのものは否定しないが、魔法少女を戦いの道具としてしか見てないような作品を魔法少女ものとは呼びたくない。
      • 魔法の力を破壊や暴力にしかつかえないなんて魔法少女への侮辱もいいとこだ。
    • 真の魔法少女は、他人に変身してドタバタ劇を起こす少女だ。
  5. プリキュアやセーラームーンを魔法少女扱いすると一緒にするなと怒る。

作品別の噂

魔法のプリンセス・ミンキーモモファン

  1. 空モモ・海モモの一方だけのファンと両方とものファンがいるが、対立することはない。
    • 第三者が空を海に、あるいはその逆と間違われると突沸。
  2. 海モモに空モモがゲスト出演した回のことは忘れられない。
  3. 志賀真理子のプレデビュー曲のことも忘れられない。
  4. 製作会社/テレビ局/レコード会社のすべてが異なる下の作品との競演が成立したときの驚きは忘れられない。
    • 広告代理店が同じだったから成立した夢の一発ネタ。
  5. 最終話は伝説。
  6. 「この世ならざる力(魔法)によって叶えられた夢に意味はあるのか?」という露骨なテーマが暴かれた衝撃。海でも同じようなラストに帰着したが…

魔法の天使クリィミーマミファン

CREAMY
  1. B'zファンからも乱入してくるとは思わなかった。
  2. 姫ちゃんのリボンファンと同じく聖地は国立市
  3. コスプレをするにはダイエースプレーが必要だと思う。
  4. 「ィ」と「ー」を逆にすることがある。
    • ファンはそんな間違いはせん。
  5. 30周年記念ショップに走った。
  6. 最近のぴえろの態度に文句を言いつつもなんだかんだ新商品には金を出している。
    • リメイクとかはすでに諦め気味。
      • まあ今更リメイクしてもオリジナルと同レベルのものが作れるとは思えないし。
        • リメイクすると「姫ちゃんのリボン カラフル」みたいな事になる。そして12話くらいであっさり終わっちゃう。
  7. 何事にも好き嫌いがはっきりしていて、普通(=どっちつかず)な姿勢をしない。

魔法の妖精ペルシャファン

  1. この作品をきっかけに語尾萌え属性が付いてしまった。
    • この娘も何かしら影響を受けているのか?
  2. 少し前の自作PCファンを兼任する場合「ペルチェ」と空目してしまうことがある。
    • ソフトバンクの某雑誌が「魔法の妖精ペルチェ」と書いたときは笑いが止まらなかった。
  3. 冨永み~なはベストキャスティングだったと思う。当時現役女子高生だっけか。
  4. 原作からのファンは皆無。
    • まあ原作要素がキャラの名前と語尾だけだし。

魔法のスター・マジカルエミファン

  1. セイント・テールを見たときに「パクリだ」と思ったが、コミックス1巻を見てすべてを許してしまった。
  2. こいつらのせいで放送を飛ばされたことはいまも許していない。
  3. 伊藤銀次といえば「ウキウキWatching」ではなくこちらの挿入歌である。
  4. そういえば、この作品も国立市が聖地だったんだよな。
  5. 主題歌は、「マミ」がビーイング系だったのに対し、こちらはパブリック・イメージ系。
  6. 魔法少女最高傑作だと自負するが、魔法シリーズを終わらせた戦犯であるとも自嘲する。

魔法のアイドルパステルユーミファン

  1. 何にせよ志賀真理子のファンである。
    • もちろん黙祷を捧げることも忘れない。
  2. 花屋と言えば花園フラワーショップである。
  3. 上記三作のファンからは信者とアンチが両方混在している。
    • いろいろ言いたいことはあるけど良い作品だと思うんだがなぁ。

魔法のエンジェル・スイートミントファン

  1. 年齢を聞かれたら「12歳」と答える。
    • 職業を聞かれたら「魔法のエンジェル」と答える。
      • んで、虹色の笑顔をそっとトッピングする。
    • この12歳という年齢が意外っちゃ意外だった。この手の魔法少女アニメの主人公のテンプレは10歳で、12歳と言えば小学校卒業~中学入学くらいの年齢なわけで。
  2. 「天使じゃねえ、エンジェルだ!」とか、聞かれてもいないことを力説する。
    • さらに「スィートでもスイーツでもねえ!」とか(ry
      • あげく「スイートとミントの間に中黒(・)は入らねえ!」とか(ry
  3. 今時の魔法少女はホウキではなく、掃除機に乗って飛ぶものだと思っている。
    • 発想としては別に珍しくもなんともないのだが、本当にやっている点は珍しいよな。
  4. しあわせショップが何屋なのか、結局わかっていない。
    • 花も売ってりゃアイスクリームも売ってる。配達だってする。
    • 魔法堂(MAHO堂)の前身かも知れない、と思っている。
    • 冷や汗ショップ、って言ってたのは誰だっけかな。スタッフの誰かだったと思うが。
  5. ツインテール魔法少女の元祖だと思っている。思っているだろ?
    • 青緑のツインテールは今となっては珍しいかもしれない。近いのはプリティサミーがあるけど、あれも古いしなぁ。
      • ゆとり世代の魔法少女好きにとってツインテ魔法少女=金髪。
      • パステルいんく先生がぎりぎり水色ツインテ。
    • 元祖はパステルユーミです。
  6. モモ、マミ、ペルシャ、エミは結構な人が名前だけでも知っているが、ユーミあたりから怪しくなり、ミントに至っては知ってる人を探す方が至難なのを寂しく思っている。
    • 特に今後は「スイート」と言っても、プリキュアしか思い出されなくなるんだろうな。
    • ファンシーララ(あるいはファッションララ)はもっとマイナー。
  7. 水曜日が好きだった。
    • 水曜日のスはスイートミントのス、と素で思っていた。
      • ミントの髪が青緑なのも、水をイメージしてるんだろうなとか、勝手に思っていた。
    • ちなみにテレ東だが18時という、立派なゴールデンタイムに放送してたんだぜ。
  8. 同時期に放送されていたようこそようこが打ち切られたとき、視聴率で負けていたミントも打ち切られるものだとヒヤヒヤした。
    • グッズもあんまり大々的に売れていた記憶がないし。商業的にはあまり成功していなかったんだろうことは、視聴者自身わかっていた。
      • CDもOPシングルとサントラが一枚ずつだけ。以上。
    • 終わってみれば、ちゃんと一年(始まったのが5月なので正確には11ヶ月)放送した。
      • だが終わった反動で、後番組の絶対無敵ライジンオーを嫌っている。
    • 最終回にようことサキ(に似た少女)が出て笑った。
      • 同じ葦プロだしな。
    • 実はようこそようこの原案・構成こと首藤剛志は、ミンキーモモの原案・構成でもあるため、いろいろと思うところがある。
  9. 1話でいきなり正体を明かすミントに驚愕した。
    • でもバラしたのは最初に出会った友人、プラムとナッツだけ。
      • 女の子の名前がナッツだったのが、最後まで違和感を禁じ得なかった。
        • 英語でナッツは決して良い意味ではないことも、それに拍車をかける。
  10. ミントアローとミントステッキ、二種類のアイテムを使い分ける点は、なんか斬新だったと思う。
    • ちなみに変身アイテムことミントアローは、後年チャチャのビューティーセレインアローに使い回される。
  11. 葦プロの魔法少女とぴえろの魔法少女は違うと、きっかり区別できる。
    • 魔法の国からやってきた王女様か、普通(?)の少女が魔法の力を授かるのか。
  12. 最初のOPはいかにも低予算アニメっぽい粗いつくりだったが、後期になって作画がグンとレベルアップしたことにかえって違和感を(ry
    • 後期の変身バンクも本編から浮くほどグレードアップ。
      • なんかセル画だかフィルムだかが盗まれたと記憶している。
    • 本編の作画は全く安定しなかった。
      • たまに相対評価でマシな作画の回が出ると、思わず食いつく。
      • 某Tが作監の回は特にきつかった。本当にきつかった。それ以外にもきつい作画の回は多々あったが。
      • 1話からして羽原(キャラ原案)が描いたカットはすぐわかるほど、絵柄が統一されてない。
  13. 悪いが笠原弘子は歌だけにしろ、と思っている。
    • あの演技力には閉口した。周りのレギュラー陣が佐々木望、玉川紗己子、渕崎ゆり子だったゆえなおさら。
    • 最後まで見続ければ・・・いややっぱ無理。今更代えろとは言わないけど。
      • 関係ないけどチャチャの鈴木真仁は、初期から比べて末期は驚くほど成長したな。
    • バイファム・・・・・・。
  14. 完全版DVDが発表されたときの感想は「待ってました!」ではなく、「は? よく発売できたな」である。
    • 版権元が黒歴史にしてるんだと思ってた。
    • 放送後、ビデオ・LDはセレクション版しか出なかった。全話が見られるDVDが出たのは、干支が一回り以上経ってから。
    • 思い出補正が消えてがっかりする気がするので、買わなかったファンがいる。ここに。
    • 赤ずきんチャチャの悪口はそこまでだ
      • チャチャは全話LDBOXあったじゃんか。
        • DVDBOXはバラ売りしないし再販しないから高くなってる

魔法少女プリティサミーファン

  1. 魔法少女クラブが嫌い。
    • 魔法少女クラブの砂沙美がプリティサミーの砂沙美と違うということが主な理由だが、彼らのいう砂沙美が元ネタである天地無用!の砂沙美とも違うということに気づかない。
      • 同じ理由でOVA版のプリティサミーも叩いている。テレビアニメ版プリサミは神聖不可侵なのか。
      • そもそも魔法少女クラブは天地無用のキャラを拝借したのであり、プリティサミーのキャラを拝借したわけではないので、プリサミのファンが魔法少女クラブをどうのこうの言うのは場違い。
      • プリサミからして元の天地自体が好きだった者は、何の冗談かと思ったものである。
  2. たぶん世界中のアニメで唯一の和風魔法少女もの。
    • 落語天女「……」はっぴぃセブン「……」

もえたんファン

  1. 英語が得意。
    • 「lunatic」の和訳は「アレゲ」である。
  2. 口癖は「うみゅぅ」
  3. 九割方ロリk(ry
  4. テレビ大阪版の変身バンクはある意味伝説。
    • あれは一歩間違えれば手抜きとも思われかねない。
  5. 愛知県版は永遠に忘れられない
  6. 中の人繋がりで半分くらいはなのはのファンを兼ねている。

まじかるカナンファン

  1. なのはをカナンのパクリだと思っているが、カナン自体CCさくらからいろいろパクっているのであまりおおっぴらに言えない。
    • 学校の制服のデザインなんてそのまんま・・・
  2. OVA版を知ってる者はどれだけいるのだろう。

魔法少女隊アルスファン

  1. 魔法少女クラブと魔女の世界の雰囲気が似ていて親和性が高い。
    • どちらもダークファンタジー
  2. 作画が古いが、2004年のアニメである。
  3. いろんな意味で本当の魔法少女。
    • 魔法少女に淫獣も変身も必要ねぇ!魔法が使える女の子なら魔法少女だ!
      • もっとも幼女向けのアニメではないので淫獣や変身で釣る必要ない(むしろアルスの世界観に合わない)
    • でも実際は魔法少女ものというより、どちらかというとハイファンタジーもの。指輪物語とかロードスシリーズの系統。
  4. NHKの魔法少女アニメといえば?と聞かれてCCさくらしか答えられなかったら泣きたくなる。
    • 実際、よほど魔法少女が好きなオタでない限り存在自体知らないのでは?
    • むしろCCさくらよりこっちのほうが面白いし、いろいろ凝ってる。
  5. NHKでKOTOKOの歌が聞ける貴重な作品。
  6. 某剣道アニメのキャストに反応する。

ななついろ★ドロップスファン

  1. 深夜放送された少女アニメ
    • あるいはエロゲ原作の少女アニメ
    • 土曜の朝にやっていても全く違和感ない。
    • 実際この作品が好きな小学生の女の子は結構いるという噂がある。そのほとんどは本放送でっはなくレンタルで知ったとか。
  2. これとスタッフが被っている。
    • 両作品を見くらべるとある物が両方のヒロインの部屋にあったりする。
    • おかげでてぃんくるから入ったファンも多数。
  3. すももちゃんがかわいすぎる。
  4. OP曲は神。
    • 最終回も神。あそこまで素晴らしい終わり方は深夜アニメでは稀。
      • 終盤で原作のOP曲が流れたあたりで全俺が泣いた。
  5. DVDのケースがなんか透明なプラスチックを使った特別仕様
    • 映像もDVDソフトの中ではかなり高画質

魔法少女まどか☆マギカファン

  1. 多分この中では一番異質なアニメ。統合した管理人ですら要約欄で不安を漏らしたほど。
    • その異質さは回を重ねるごとに増してる。
  2. ほむほむマジほむほむ。
    • わかってるじゃなイカ
    • メガほむもマジほむほむ。
      • 一見クールそうなほむほむが実は昔は病弱ドジメガネっ娘だったとか…マジほむほむ。
        • 10話でほむほむ派になった人も多数。(by該当者)
    • マミさんマジもぐもぐ。
    • まどっちマジ女神。
  3. QBといえば、当然このアニメのマスコットキャラクターを連想。
    • これの略称ではない。
      • ちょっと前まではそれ(クイブレ)のことだったんだがな。
      • 10分1000円カットの床屋でもない。
        • 1000円カットを見ると「僕と契約して髪を整えてよ!」というセリフが脳内再生される。
    • QBさんの妖しさは異常。
    • やり手のセールスマンにしか見えない。
      • それも悪徳な。
    • 当然キュゥべえと言えば銀座の某寿司店や銀魂のキャラではない。
      • 某うどん屋でもない。
  4. 杏子(きょうこ)をあえて「あんこ」と読む。
    • 海外のファンはOPで噛んでたガムから「コ○ドーム」と言うありがたくないあだ名を・・・
  5. テキーラに異様な反応を示す。
    • それはほぼTBS民限定。MBS民は青エクの番宣に異様な反応を示す。
    • モーニングレスキューのCMにも異様な反応を示す。
      • 再販を望んでいる人が多い。(主に海外のファン)
  6. ウメスファンは本編で一度もへちょ絵が出てこなかったこと(当たり前か)に不満。
    • 絵師達はまどか達のへちょ顔を自作する。
    • ひだまらー的にはひだまり荘初期メンバーの中の人でアスミスだけ出てこないのにも不満。
    • そんなわけでやっぱりひだまらー兼業も多い。
  7. 当然関連作品の「かずみ」と「おりこ」にも手を出してる。
  8. 何か「工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工」な事が起こった時、Magiaのイントロが思い浮かぶ。
  9. 憂鬱な時魔女化のシーンを何度も思い出す。
    • 絶望すると「ソウルジェムが濁った」と言う。
      • 濁ったを通り越してそのまま魔女化してしまう人も。
  10. ここからClariSファンになった人が多い。
  11. ローソンに足を向けて寝れない。
  12. きらら☆マギカやまどかが表紙を飾ってるNewtypeを購入している。
  13. 「マギカ」と聞いてレンタルマギカを連想しちゃうとファン失格。
  14. 特に年配なファンほど「マミ」でティロ・フィナーレなのとクリィミーなのとをごっちゃにしがち。
    • そちらのファンからは一緒にされると迷惑そうにする。

放課後のプレアデスファン

  1. 半分くらいはジュエペから来た。
  2. スバル自動車の販促アニメらしいが、車の宣伝には見えない。
    • 実は結構小ネタが仕掛けられている。
      • 杖の形がグリルとライトだったのには泣いた。
    • 実際にこれを見て車を買ったオタが複数いる=販促効果があったからすごいものだ。
  3. 正直、続編は絶望視していた。
    • でもまさかの映画化に吃驚しつつ安堵。
  4. スバリスト曰く「ボクサーエンジンの音にいちばん萌えるアニメ」
  5. ガイナックス伝統の「宇宙にこだわる」アニメでもある。
    • 国立天文台監修は伊達じゃない。

魔法少女ララベルファン

  1. タイトルに魔法少女とつくアニメはこれが一番最初だと思ってる。
  2. 第一話のサブタイが詐欺すぎる。

大魔法峠ファン

  1. たぶんヒロインが魔法の世界から来た魔法少女という設定では一番新しいアニメ
  2. しかしヒロインが全く魔法を使わないアニメ。
    • 第一話で使ってたよ。
  3. 「無視すんなゃゴルァー」は恐らくこっちの系統を引き継いでいる。
  4. オールスター感謝祭ファンはOPに反応する。
    • 天才キッズ入場のBGMだが、ある意味間違った選曲だと思う。
  5. 弱肉強食テュラリルラは名曲。

ナースウィッチ小麦ちゃんまじかるてファン

  1. 萌えの元祖をCCさくらと競っている。
  2. テッカマンvsガッチャマンという夢の対決が見れるけど……ねぇ。

コレクター・ユイファン

  1. まさか未だにcollectorだと思ってる人はいないよね?
  2. 電脳魔法少女。PC用語の用法がちょっと違ってっても気にしない。
  3. 同期のカードキャプターさくらに色々持って行かれているのが(そっちのファンでもあるがゆえに)残念でならない。
  4. ウルフルンにワンちゃん再来を見た気がしたけど、そんなことはなかったぜ。

シュガシュガルーンファン

  1. 他の女児向け魔法少女アニメに比べ段違いにマイナーなのが悲しい。
    • ぴえろの作品なのにぴえろ魔法少女シリーズに入れて貰えない不遇っぷり。原作物なので権利関係がややこしいのは分かるけど名前くらいは入れてあげようよ。
      • ぴえろ魔法少女シリーズのファンからは存在そのものをスルーされていることが多い。
      • ただしgyao!で二回も配信されたことから、黒歴史というわけではないことはわかる。
        • パステルユーミやファンシーララが打ち切りになったのに対し、これは一年続いたことから幼女人気そのものはあったようだ。
  2. だいたいショコラ派よりバニラ派のほうが多い。
    • ただしバニラは一度グレたせいかアンチも多い。
  3. ワッフルちゃんは数少ないアニメオリジナルキャラでの成功例だと思ってる。
    • 斎藤彩夏さんのロリ演技はジュエルペットに受け継がれた。

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤファン

  1. 誰もが思った「ぶっ壊れてるだろこれ」
    • 本家とはノリが全然違うのに違和感。
      • 逆にプリヤから入った新参は本家を(ry
  2. もうすこしケリィにも出番を与えてほしいと願っている。
    • でも出したら、切嗣一人で全部解決しそうだし…。
  3. まさかのキャラ名の方のFate出演。
  4. インチキステッキの声で転げまわってるのは間違いなく月姫ファン。
    • カーニバルファンタズムもあったとはいえ、アニメで琥珀さんの声が聞けるだけで満足です。
    • やっぱり琥珀さんは、杖になっても胡散臭い可愛いなぁ。
  5. 美遊の変身バンクが無いのが惜しい。
  6. 正直、士郎や凛、ルヴィアらの学園生活のほうが気になる。
    • 原作では番外編で何回かやってるから、2期でこれらを膨らませて1話丸ごと使うか、映像特典として映像化して欲しい。

花の魔法使いマリーベルファン

  1. だいたいクレヨン王国のファンとかぶってる。
  2. いろんな意味でガチのファンが多い。
    • ファンというか紳士。
    • 一見すると低年齢層向けのアニメなのもあるが、同時期にセーラームーンが放送されていたのでにわか層がそちらに行ったというのもある。
  3. 年齢を聞かれると50万歳と答える。
  4. この作品でロリババァ属性に目覚めた。

いなり、こんこん、恋いろは。ファン

  1. 能力は他者変身のみという、ある意味久々の王道魔法少女である。
    • これは魔法少女というより巫女では?作中では魔法とは言ってないし。
  2. 京阪と伏見稲荷大社が本気になっている。
    • キャラの名字がことごとく京阪の駅名。
  3. ここの天照大神は萌えの欠片もない。
  4. アニメ主人公の京都弁は(関西方面で)賛否両論。

関連項目

魔法少女アニメ
もしwiki