長野のメディア

2012年7月31日 (火) 09:54時点における>横浜43系統による版 (→‎長野放送)
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新聞編

信濃毎日新聞

  1. 日本初の地方新聞。長野県の自治性の象徴。
  2. 御存知の人も多いかと思うが、こちらの新聞とは関係なし。
    • 朝日新聞の傘下である。ややこしい。
  3. 「昨日のシンマイ(信毎)に出ていた」と言っただけで何のことかわかってしまう。
    • 中高年宅では市民タイムスを併読している読者が多く、活字好きとか教育県というイメージに貢献。
      • 市民タイムスは中信だけ。
    • で、結局何が分かるのでしょうか?
      • 「昨日のシンマイ(信毎)に出ていた」=「昨日の新聞に掲載されていた」ということ。
        • 「昨日のシンマイ(信毎)に出ていた」=「昨日の新聞に掲載されていた」=「昨日(ウチだけが取っている)日経流通新聞で見た」と前置きが要らないということ。
      • 例えば他県だと友達に電話して昨日の1面を見ろと言っても、読売の1面か日経の1面なのか家庭によって差があるのが普通。長野ならどっちもシンマイなので、同じ写真について語ることが出来る。
      • 新聞記事の細かい表現や、占いに至るまで同じ情報が共有されているとイメージすると良いと思う。
  4. 信毎の販売所は勧誘をしないし、読者も従順。シンマイの記事は誤報であっても信州人にはそれが真実となる。
    • オリンピック直前の時期に勧誘されました。朝日や読売ばりのしつこさだったことを覚えている。最もやって来たのは拡張団ではなく新聞社の人間だったので、普段はそういうことをしてないって事だろうけど。
  5. 松本サリン事件の際、第一発見者犯人説を盛んに報道し、報道各社の中で最後まで謝罪しなかった。未だに「信毎=サリン事件」のイメージの人も少なくない。
    • ヤッシーが知事だったころにも思いっきり冤罪吹っかけた。こちらは未だ謝罪・訂正していない。

市民タイムス

  1. 「肌着のような新聞」がモットー。意味不明。。。
  2. 政治的主張よりも地域の情報を重視しているし、中信地区限定なので結構小回りが利く。

テレビ・ラジオ編

  1. 土日のお昼と平日深夜のテレビはテレビ東京の番組が多い。
    • 今や大阪で大人気の「探偵ナイトスクープ」もこの枠。
  2. 大竹しのぶが、まだとても若い頃、NHK朝の連続テレビ小説「水色の時」で穂高町(現安曇野市)に来たらしい
  3. 黒澤明「夢」に、大王わさび農場近くの水車小屋が出ているのだとか
    • 葬式のシーンで出ており、時折おばちゃんがそこにいる。
    • というよりもあの水車小屋は映画を撮影するために作ったもの。
  4. 「白線流し」「いま会いに行きます」で、松本市は長野市に全国知名度で圧倒的差をつけた
    • 「白線流し」は松本における話ではない(飛騨高山における話)
      • 元ネタは高山だって事は知ってる。でもドラマの舞台は松本やん。
      • 「圧倒的差」とか隣の韓国みたいに大袈裟こと言ってるなw
    • 「いま会いに行きます」は松本における話ではない(諏訪における話)
      • だから?
      • だからね、松本の知名度が上がるってことはないと思うんだけど?
  5. 「はるちゃん5」(中原果南主演)は浅間温泉が舞台
  6. 松本地方ロケについては、東京から見た松本が詳しい。
  7. ラジオでは東京から来たパーソナリティはかなりもてはやされる傾向にある。(今なら三四郎)
  8. ゴリラ・警視庁捜査第8班テレビ朝日系列で89年~90年に放送されたアクション刑事ドラマ)」の第1話が東京よりも先に放送された。
  9. FMラジオで聴取できるのはFM長野、NHK-FM、各地コミュニティFMだけ。
    • 県南地域ではZIP-FMやFM愛知も聴取可能らしい。
      • あとFM三重も。なぜか愛知局よりもきれいに受信できる。
    • 軽井沢の一部ではFM東京も入る、と父が教えてくれた。そしてカーステレオで実際に聞かせてくれた。でもなぜあそこで入るんだろう?
  10. 市街地の建て込んでいる地域でなければ、日中でも東京方面のAMが雑音交じりで聴取できる。
  11. テレビと県域FM局の基幹局は標高2000mの美ヶ原にあり(基幹局では日本一の高さ)、そのため電波が広範囲に飛んでいる。
    • 県庁所在地の長野市内では安定して受信できないので、善光寺平中継局が置かれている。
      • 県庁所在地が中継局でカバーしているのは他に山口市がある。
    • ふもとの松本市では山かげになってしまうので、松本市内向けに松本中継局が設置されている。
    • 埼玉県ではテレビ埼玉と同じ38チャンネルの長野放送が混信することがある。
      • 今の愛称はテレ玉。
    • テレビ信州(30ch)の電波が茨城県内に飛んで来たことがある。
    • その前に、NHK(2ch)とSBC(11ch)の電波が関東にやって来ます
  12. 長野のご当地有名人は?というと7割方は『三四郎』と答える。
    • 三四郎は昔TOKYO FM の松山三四郎と同じ人。ちなみに奥さんは網浜直子。
      • だけど、信州在住ではない。(新幹線で東京から通っている)
  13. 「教育県」や「田舎」の例に漏れずアニメが絶望的に少ない(特に深夜アニメ)。
    • しかし通販番組はべらぼうに多い。
    • 以前はSBCでネットされていた「アニメスピリッツ」が深夜帯で唯一の救いだった。
    • そのアニメ魂も2008年9月に終了。更に絶望的と思われる。
    • 深夜アニメはマクロスF→けいおん!!と2クール深夜アニメを放送したがその後は・・。
  14. アナログ山ノ内中継局は何故か全局VHF波
  15. NBS以外は在京キー局と不仲である。
    • 更にabn以外は在阪準キー局と不仲である。
    • え?abnはキー局と良好じゃないの?
  16. 長野オリンピック関連のニュース(モニュメントが完成したとか)をこれでもかと大きく報じる。
  17. 夕方ワイドでスキー場関連の特集が多い。

ローカルCM

  1. こばやしのりんごの歌を、みんな歌える。中にはハモれる人もいる
    • こっばやっしの、りんごっ♪ ジャンジャン。
  2. 第九を聞くと、マツモトオートを思い出す。
    • く・る・ま・を・う・る・な・ら・松本オートという替え歌
  3. おそらく、日本一短いCM「アスカ住建」が、最近流れない事に寂しさを感じる。
    • ア・ス・カ・アスカ住建♪で5秒
  4. 上田館(戸倉上山田温泉)のモダンなCMは、子供心にいつか泊まってみたい宿だと思わせた
    • リス(実はビーバー)の女の子がシャバダバダ♪と言えば誰もが思い出すはず。
    • 思い出したら懐かしさで涙が・・・
  5. 鹿島槍ガーデン、白樺湖池ノ平ホテルのCMも一部で好評
    • 池ノ平ホテルのCM、静岡でもやってるよ。随分と昔から。
    • 池の平のCMは埼玉でも昔からやってる。あの独特のメロディーが頭から離れない。
    • 名古屋でも池の平のCMを見た。
    • 神奈川でも見たことある。
  6. 「ビタミンちくわ」のCMを知っている。
  7. 深夜帯だけでなく、昼間も、1日中、「パチンコ」「パチスロ」のCMが流れる。県外出身者にはこれを怪訝な顔でみるひとも多く、信州名物=パチンコになりかねない状態。

ケーブルテレビ

  1. 長野県のケーブルテレビは長野の放送局+関東キー局(5局)を再送信しているところが多い。但し、長野市のCATV局はテレビ東京のみの再送信。
    • アナログ放送のみですが。難しいと思うけど、デジタル放送になっても、再送信してもらいたい。
    • CATV加入率も高い。
    • 以前白馬に旅行したとき、ホテルで東京キー局が映っていたのでびっくりした。その時長野県も東京キー局の視聴範囲に入ってるのだと思った。
    • tvkとテレ玉再送信キボンヌ!!
    • 地元局の圧力で全て2015年に終了させられる見通し。
  2. テレビでアナウンサーが言う「一部の地域を除いて」の一部の地域に該当する事が、よくある。
    • 最近はそうでもない。当てはまるのは東北地方らしい。
      • 長野県では開局当時からの事実上の単独ネット局はフジ系の長野放送(ただし開局時はマストバイ局ではない)と平成新局の長野朝日のみ。ニュースではJNN系の信越放送も一般番組は番販扱いながらも日本テレビなどの番組も多く放送し、見た目にはTBSと日テレのクロスネットのようだった。後に日テレ系となったテレビ信州開局後も数年間はSBCで日テレの一部の番組が放送されていた。さらに、そのテレビ信州も長野朝日開局まではテレビ朝日とのクロスネット(こちらは正式)だったので、野球中継などが1時間だけだったり延長が無かったり、通常1時間番組が2時間などの特別番組になるときは枠が取れないので別日に時差放送となったり、24時間テレビが何度か飛び降り飛び乗りを繰り返したりすることが多かったため。4局に増えて、テレビ東京を省く4ネットワークにそれぞれの局がマストバイとして単独系列局になった今はこの問題も解消されている。テンプレート:長い記事
        • 長野県内のCATV加入率が全国平均よりも高いのは、もちろん山が多い地域的な難視聴対策も理由にあるが、当時はチャンネルが少ない上に上記のような番組編成が視聴者には煩わしいので、NHK以外はCATVで東京波(一部は中京波)を視聴する習慣が根付いている人も多いから。
    • いやいや、民放2局しかない上に余所からの電波がほとんど来ない宮崎が最右翼でしょ。

各放送局の噂

NHK長野放送局

  1. 総合テレビの親局は関西圏と同じアナログ2ちゃんねる。
  2. 飯田のNHK-FMの周波数は昔81.3MHzだったが、東京でJ-WAVEの試験放送が始まり、混信したので77.4MHzに変更した。ちなみに、NHK-FMとしては全国で一番低い周波数。
  3. 内部では「長野局が初任地だとあとで昇進出来る」などとも言われる。(木村太郎談)

信越放送

長野放送

  1. 「どきどきどうしようび」
    • 「あら見事なニジマスイワナ~♪」は覚えているけど何のCMなのかは覚えていない
      • 「♪鹿島槍ガ~デン♪」
        • 浪曲っぽい唸りが印象的。
    • 最近復活したそうな。
    • ナンシーの訃報を聞いてショックだった。
  2. 1972年に軽井沢で起きたあさま山荘事件で、犯人タイーホ→連行の生中継を独占でして一躍全国に長野放送の名を轟かせた。
  3. 略称「NBS」なので、MBSと紛らわしい。
    • 在阪局腸捻転解消以前は、ネット番組も存在した。
    • 「NBS」は以前ニッポン放送が使っていたが、鹿内家の意向により譲渡された。
    • 当たり前だが「NBC」でもない。
    • もちろん「BSN」でもない。
  4. 「えぬびーえす、えぬびーえす、ながのほーおそーう♪」という社歌(?)がある。テレビ信州の「見つめあえばそこに」よりは知名度は低いが、県民なら一度は聞いたことある…筈。
    • アナログ停波特別クロージングで全国的に知られるように。NBS♪NBS♪
    • 元々は開局前の1968年12月30日から開局までのサービス放送としてオープニングやクロージング、アピールCMにも使われた。全編フルカラーアニメのため当時のことを考えたらカラー放送のアピールのようだ。
  5. テレビ放送開始の音楽は何とゲームソフト「ファイナルファンタジー4」の「トロイアのテーマ」。ゲームの中に出てくる「トロイア国」と言えば男性禁制の国なのだが、ほかの放送局同様、「NBS」社員の過半数は男性で占められています。
    • 男性禁制の国はDQ4では…
  6. 系列外ながらABCと親密な局のひとつで、腸捻転解消からTSB開局までABC制作番組はほとんどがここで放送され、その中には「ワイドショー・プラスα」も含まれていた。(例外は「新婚さんいらっしゃい」くらい。「必殺シリーズ」は途中から)
    • ついでに言えばabnもABCと親密。
    • TSBが開局後も僅かながら放送。特に「三枝の国盗りゲーム」はTSBから移ってゴールデンで放送された。
  7. フジのローカル番組のネット受けが非常に多い。
    • 逆に昔から関テレの番組受けは多くなく、腸捻転時代はMBS、解消後もABCの番組を多くネットする傾向があった。
      • その縁もあり、MBS・ABCとの関係は関テレよりも遥かに良好。
      • ただし現在は冒険チュートリアル等をネットしている。
    • フジテレビ系がないお隣ここでも当局の視聴者が少なくない。
    • でも何故かこの番組は遅れネット。
      • このローカル番組が邪魔しているから。ちなみに特番は短縮なしで放送している。
        • この事実を知った時、フジとNBSは仲が悪いのかと思った。(実際はそうでもない?)
          • ローカルセールス枠だから。問御所の局の水曜20時台も同じ理由。
            • 問御所は19時台に移動だが裏番組が強力すぎる。ここも含めて。
          • 若里の局でも同じようなタイトルの同じような内容(ややドキュメント色が強いか?)の番組があるがこちらは月一回放送。
          • 駅前の局でも同じようなタイトルだがこっちはドラマの再放送。
      • 長野放送は開局から一貫してFNNマストバイ局の中では歴史が古い方だし。(他には北海道文化放送・富山テレビ・福井テレビなど)
      • 富山テレビ・福井テレビでもネプリーグは同時ネットしていない。
  8. FM長野とは親密で、イベント特番でしばしばコラボが行われたり、最近ではFM長野のCMがNBSで放映されるようになった。
    • 資本的にはFM長野はテレビ信州と同じアルピコ系なんだがな。
  9. ノイタミナの作品が何一つ放送されていない。
    • 他にBBTOTVやクロスネット局のTOSUMKも放送実績がないが、民放4局以上の地域では唯一ここだけ。
  10. 県内で最もテレビ東京と親密な局。
  11. テレビ朝日との関係も悪くない。
    • 一方、テレ朝系のHTBとは険悪。
      • 在札局ではuhbの方が親密である。STVHBCともそんなに悪くない。
      • しかしHTBの「おにぎりあたためますか」の長野ロケで出演者がNBSを通じて笑っていいともを見ていた場面がある。(大泉洋にテレフォンショッキングの電話がかかってきた時にちょうど長野ロケの最中だったため)
  12. よくみたら産経中日の系列である。
  13. 土曜の夕方は「どきどきどうしようび」を見ていた人が多い。
    • 近年は「土曜だぴょん」の影響で、「劇団ひとり」を他人事とは思えない。
      • そういや土田晃之も司会やってたな。
    • 「土曜はこれダネ!」に変わってから人気急降下中らしい。
  14. マスコットがベスト+犬というダサさ。
  15. ここだけデータ放送の天気予報の地域区分がいい加減。北・中・南部という分け方だけでは…
  16. 日曜朝に放送される産経テレニュースFNNのタイトルCGにはマスターが古いせいか、黒縁が付いている。

テレビ信州

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テレビ信州本社
  1. 1985年に長野市で起きた地附山地すべり災害で地すべりが起きているその時を『ズームイン!朝』の生中継で放送をしたことがある。
  2. 開局した1980年に発表をしたテーマソング『みつめあえばそこに』は、2003年に局舎の倉庫に眠っていたカセットテープを視聴者プレゼントをした。2005年にCD化して限定発売された。
    • ♪みつめ~あえば そ~こに~
      • この曲は、全国のローカルTV局の社歌やテーマソングの中でもかなりの名曲に類すると思う。長野ローカルで、一般発売されてもいないのが惜しいくらい。
  3. マニア泣かせの『タイムワープ』
    • 隅まで突付くとしょうげきの事実に直面する。
  4. 意外と電波が遠くまで届いていて、隣県は勿論三重県松阪市でも視聴できる。
    • デジタルが始まる前のことだろう。浪合平谷中継局が南方面へスピルオーバーしたため。これがデジタル開局後問題となり中継局自体廃止となった。
      • 中京地区のデジタル送信用チャンネル確保のために民放の浪合平谷中継局は廃止されました。(浪合平谷アナログ15/17/19/21ch)(瀬戸デジタル13/18/19/20/21/22/23ch)
  5. 以前は取材に行っても「NHK?」と聞かれ、そのあとは「SBC?」「NBS?」「abn?」と聞かれていたらしく(見事に飛ばされている)その存在感の薄さは否めなかったが、「マイチャン。」の登場によりNHKが取材に行っても子供たちから「マイチャン。テレビ信州だ~!」と騒がれるようになった。
    • これに対抗すべく各民放もデジタル化を機に様々なキャラクターを登場させたが、SBCは「スノーレッツ」、NBSは「ランニングシャツ」、abnは「豚風船」と呼ばれマイチャン。の知名度には追いつけないのが現状である。
      • SBCは名前がベタ過ぎ。声の主を有名人にするってのも…。
    • その前に、abnって先輩格のTSBより存在感あったか?(他県人より)
  6. 2007年10月、突如本社を松本から長野に移転した。しかし現実問題として番組制作機能はこれまでも長野にあり松本のスタジオはほとんど使用されておらず報道も長野が主導であったことから視聴者的には何の変化もない。旧松本本社は「松本総局」と呼ばれ、現在読売新聞松本支局が居候している。
    • 本社はホクト文化ホールのすぐ近くでよくイベントをやったりしている。北京オリンピックの時聖火リレーのゴール地点に急遽なったことも。
  7. かつてはANNとのクロスネットでANNに一本化する予定だったが、「ニュースシャトル」のおかげで番組編成がぶち壊しにされてしまい、テレ朝と関係が悪化。ANNはabnに移りNNNに一本化された。
    • しかし、テレ朝と朝日新聞の資本はまだ残っている。
  8. 日テレとの関係はあまりよくないらしい。
    • しかし最初日テレのみの放送であった魍魎の匣を日テレ系で唯一ネットしている。
    • ytvとの関係は日テレ以上に悪い。「ミヤネ屋」ネット拡大に当初参加しなかったし(日テレ以外の「ザ・ワイド」ネット局では唯一)。
      • ただ、現在は日テレとの関係は改善されてきていると思う。
    • 仲が悪いといっても日テレとSTV、TBSとCBCの関係ほどではない。
    • 中京テレビとの関係は良好。
      • 同じく日テレ・ytvと仲が悪く、中京と仲の良いSTVとも仲良し。
    • NNS加盟が一本化後だったのも影響してるかも。
  9. 略称がSBCのキー局と紛らわしい。
  10. ABCとの関係はあまり良くない。
    • クロスネット時代、TSBの編成から漏れたABCの番組はNBSで多く放送されていたため。
  11. フジテレビとの関係も悪くない。むしろ現在のキー局より遥かに良好。

長野朝日放送

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長野朝日放送本社及び朝日新聞長野総局
  1. タレントでフリーアナウンサーの斎藤陽子は、ABN出身者。1990年に入社して1995年まで所属していた。
  2. 毎年行われるABN主催の番組「ふるさとCM大賞」は、県内の市町村の数の多さも相まって同様の企画をしている全国のローカル局と比較しても最大の規模を誇る(他県にはない一次審査があるくらい)。
  3. 系列局に刺激をうけたのか、「ABN」が小文字になった。
  4. ニュース番組の曲がcapsule。
    • とうとう前番組のテーマ曲もcapsuleに。
  5. マスコットキャラはリンゴの着ぐるみを着たブタである。
    • 名前は「りんご丸」。りんごタウンに住んでいる(以下略
      • 本家HPで詳細を知る事が出来ます。
  6. ABCとの関係が強く、番販購入も多い。
    • 「探偵!ナイトスクープ」も同日時差ネット。
    • 2009年秋改編で一気に増やした(クイズ紳助くん、今ちゃんの「実は・・・」など)。
      • しかし、2010年春改編でまた一気に減らした。
    • 名古屋朝日放送との仲はいいの?
  7. さりげなくコイツの番組をやっている。
    • 終わりました
  8. 「コミュニケーションスクランブル〜」って歌が有名。
    • 曲のタイトルは「愛をみつめて」。
  9. 開局当日にはやじうまワイド、モーニングショー、ANNニュースライナー、森田健作の熱血テレビ、ステーションEYE、ニュースステーションといった当時のテレ朝の人気番組を長野から生中継。
  10. やじうまNAGANOという番組が存在した。
  11. 本来「NAB」と名乗る予定だったのだが民放連の圧力によりABNになった。
  12. 看板番組は開局以来の長寿番組「abnステーション」。
  13. 日本テレビとの関係も悪くない。むしろテレビ信州よりも良好。
  14. 朝日新聞長野総局と同じビルにある。
  15. 10年ぐらい前に小谷村に行った時、ここだけ入らなかったな。今はどうなんだろ。

長野エフエム放送

  1. 本社は松本市にある。
  2. おかげで松本にコミュニティFM局が出来ない。
  3. ラジオ性能と状況さえよければ、隣県の県庁所在地から遠いと言われる新潟市でも聴ける(おそらく飯山局)。
    • 頻繁に新潟地域へ電波が入るとしたら、愛称は『信越FM』が望ましいと思う。
  4. 石川県や富山県では受信できないのに、北陸中日新聞にはFM長野の番組表がある。
  5. 金曜日だけ現れるDJが居る。しかし、熱烈なファンと完全否定するアンチとに別れる。
    • ちなみにその番組の名前はこここれのパクリらしい。が、内容のレベルは比較するまでも無い
    • 彼がDJをやっている番組は長野のスタジオでやっている。
    • 他にテレビのレギュラーを2本持っている+県内限定でCDリリース+某大学の客員准教授という活動をみると、明らかにローカルタレントの部類に入るが、あくまでも「東京から来るタレントさん」。
      • 「長野の仕事が多いなら引っ越せ」と突っ込む連中も多いが、最大のネックはなんだろうなと思う。

FMぜんこうじ

  1. 善光寺が運営しているわけではない。
  2. ダイエーの跡にある。
    • SBC信越放送の向かい。

関連項目