イズミヤ

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こんなところにも(関東地方にて)
  1. 関西を中心に出店しているスーパー。妙に庶民的なトコロを前面に出してる。
    • 本部が凄く庶民的な所に置かれているからなのかも?
      • そのくせ海外では、高級デパートをやってるらしい。
  2. 南関東の人が見たら、今は亡き「忠実屋」を少し思い出しそうなマーク。
    • でも、関東にも幾つかある。
      • 小山駅近くで発見。
      • 首都高で大宮に向かって走ってると、見える。
        • それ板橋ね。
          • 板橋のイズミヤはイオンになった。
      • JR-E常磐線牛久駅前(茨城県)、同京葉線検見川浜駅前、八千代国道16号線沿い(ともに千葉県)にもある。
        • 牛久店および八千代店(右上の写真の店)、潰れた。
          • どうも2017年5月くらいをもって、関東から完全に撤退するっぽい。
            • 関東最後の店舗となった検見川浜店もイオンに変わった。
              • 関東と東海・岡山・宮崎からは完全撤退してしまった。
  3. 何故か、岡山宮崎に1店舗ずつある。岡山はともかく、宮崎は関西から遠すぎるけど・・・?
    • 宮崎のは1970年代の大型店出店ラッシュに乗っかったものらしい。ポスターは関西仕様だから、宮崎で貼られててもちんぷんかんぷん。
    • 宮崎も2020年2月に撤退。
  4. 岡山県にはよく似た名前のイズミもある。イズミでバイトしていたことを友人に話すと、イズミヤと混同された。
    • ゆめタウンではなく、イズミがあるの???
      • あります。因みに、イズミは岡山の企業ではなく広島の企業だよ。
        • 厳密にいうと「ゆめタウン」を管轄しているのが「イズミ」やねん。
    • 同じ大阪には仏壇屋の「泉屋」もある。こちらも特に関係はない。
    • 九州のユニードが現役だった頃、やはり名古屋本拠のユニーと混同されていた。
      • しかも関西に進出していたのは前者の方。
  5. 最近は出店ラッシュ?神戸に一気に3店舗出来た。
    • 但し一箇所は殆ど明石市の西区玉津。
    • ちなみにあのあたりでは、殆ど明石市大久保町の西神戸店が有名。
    • ハーバーランドのダイエーの跡地にもできた。
  6. 京都のイズミヤの看板が真っ青
    京都市内では景観に配慮して看板が青と白の2色になっている
    • 白梅町・高野・六地蔵。
      • 六地蔵はギリギリ京都市内なのでこの色になっているが、もし数百mずれて宇治市内にあったら普通のオレンジとグリーンの看板になっていたかも(京都府内でも京都市外にある店舗は青い看板ではないため)。
        • 高野店の至近に同じ運営の「カナート洛北」が開業したが、高野店も引き続き営業。
    • 奈良市にもあった。
      • 京都以外の店舗の看板はJRの湘南色に似ている。ちなみに京都のものはスカ色にも見える。
  7. ちなみに画像に出てる店舗はすでに撤退している(茨城県の江戸崎店)
  8. 『よい子ちゃんたち、エスカレーターを逆に乗ったり滑ったりしてはいけません。危ないですよ。』
    • その放送、西宮北口においてはなぜかイズミヤのあるガーデンズではなくアクタで流れている。
  9. 店内で流れているイズミヤのオリジナルソングはどれも秀逸。
    • ♪すぐそこに イズミヤ~
      • しかし、オールド・イズミヤソング・ファンは、そっちよりも「♪お散歩~気分で~」と「♪さあ、歩き出そう~」のほうに強い思い入れを持っている。後者の歌詞には買い物中に危うく涙ぐみそうになることも。
  10. 現在の太陽のマークになるまでは「○」に「泉」のマークで、表記も平仮名で「いづみや」だった。
    • その旧マークはくずはモール内にある京阪電車のジオラマで見ることができる。
  11. 阪神尼崎高架下にデイリーカナートを出店したのが当たったせいか、今度は阪神杭瀬高架下にまで出店させた。しかしこの2駅、明らかに状況が違いすぎる。
  12. プライベートブランドはユニー(アピタ・サークルKサンクスなど)・フジと合同で「スタイルワン」。
    • フジとユニーでは同じCM(最後の社名だけ差し替え)だが、イズミヤも同じなんだろうか。
  13. 衣料品がやたらと安い。
    • 元々は西成区花園町で衣料品店として創業した。阪急阪神の傘下に入るまで、創業の地である西成に本社を構えていた。イズミヤの創業の地・本社所在地が西成であったことは知らない人も結構多い。
    • 花園町駅前の国道26号沿い、イズミヤの看板が目立つ。
  14. 休止中のレジの場所に置かれる「レジ休止中」と書かれた楕円形の板が何ともレトロな感じがする。
  15. 2014年に阪急阪神ホールディングス系列の「H2Oリテイリング」と経営統合した。
    • 庶民的なイズミヤが高級イメージの阪急百貨店と経営するとはびっくり。イズミヤの庶民性が失われないか?とも思ったりもする。
      • だいぶ高級感が増したし、値段も高くなった気がする。
    • 阪神が優勝したらここでも優勝セールをやるのだろうか?
    • そのせいか知らないが、一部を除いて阪急阪神のSポイントが使えるようになって自前のICカードも導入。FeliCa形式ICカード導入により、各種電子マネーもその副産物で使えるようになって利便性が格段に上がった。
    • 関西スーパーも統合されることになった。
  16. 大東市の住道駅前には大東サンメイツの中に大東店があるが、そこからさほど離れていない場所に住道店もある。
    • よくぞこんな近い場所に2店舗あって共倒れしないな、と言いたいが潰れない所をみるとなんとかやっていけてるみたい。大東店はJRの駅前なので鉄道利用客を、住道店は府道21号八尾枚方線沿いにあるのでクルマでの来店客を相手にできそうだし。互いに棲み分けているのだと思う。
    • 開店は住道店の方が早いらしい。
      • 住道店の建て替えが終わるとともにサンメイツから撤退するとのこと。これによりサンメイツ誕生後39年間続いた線路の両側に立つイズミヤの景色は見納めに。
        • ここから比較的近い古川橋にはかつて京阪の線路を挟んで両側にダイエーが存在していた。1つはトポスだったこともあるが。
        • 住道店は建て替え後デイリーカナートになってしまった…。
  17. 宝塚市にある小林店は映画「阪急電車」にも登場する。
    • 但し作品中では「4階建ての大きなスーパー」として紹介される。
  18. ここの公式キャラクターはなぜかサル(名前も「ええモンキー」と半分シャレ)。中の人の素人画っぽく見えるが、実際は本社からそう遠くない所にある密接な関わりのある販促会社作らしい。
  19. 最近は時代の流れなのか総合スーパーよりも食品をメインとした小型スーパー「デイリーカナート」という形態でも出店がメインになっている。
    • 因みに「カナート」とはアラビア語の「オアシス」という意味でやはり「泉」に繋がっている。
    • 総合スーパーとして開店した店舗も食品に特化しあとは専門店をテナントとして入れる形態にしていく模様。既に門真店や今福店がそんな感じになっている。
      • ドラッグストアのココカラファインを入れる店舗も多い。
  20. 大昔梅田に店舗が存在したことがある。
    • 千林にもあった。閉店後跡地はジョーシンになったが2020年に閉店。
      • 今はドラッグストアになっている。
  21. 名古屋市にも大昔、店舗が存在していた。
  22. 松原店、枚方店、京都大久保店は2021年時点で開店から50年以上過ぎている。
    • 大久保店は2023年閉店予定。もしかして、これからは阪急阪神沿線以外の店舗を切り捨てるかもしれない。
    • 門真店も1973年オープンなので2023年で50周年を迎える。
  23. 消火器は本社から近い堺市に工場があるヤマトプロテック製。
  24. 食品売り場が地下にある店舗が多い。
    • 古い店舗を中心にトイレが階段の踊り場部分にある店舗も。
  25. 2022年、堅田店が閉店し滋賀県から撤退。
  26. 長岡京市にも店舗があるが、店名は「長岡店」。店名だけ聞くと新潟県に進出したのかと思ってしまう。
    • 阪急の駅名を見ればわかる通り、元々の地名はここも「長岡」ではあるのだが、長岡京という市名がすっかり定着したおかげでそう思いがちである。

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