ページ「新快速 (JR西日本)」と「もしあの歌手グループが解散・活動停止していなかったら」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>Sashibuxxx
 
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
1行目: 1行目:
==テーマ別==
{{Pathnav|もしWiki|歴史のif検討委員会}}
*[[新快速のスピード]]
*[[新快速の停車駅]]
*[[新快速の車両]]


==新快速の噂==
*新規追加は50音順でお願いします。
[[画像:Shinkaisoku-223.jpg|thumb|Shinkaisoku]]
==独立項目==
#何はなくとも新快速。何が何でも新快速。
*[[もしおニャン子クラブが解散していなかったら]]
#*とにもかくにも新快速。米原~姫路までの営業キロ=198.4km。
*[[もしAKB48のユニットが○○だったら]](AKB48系列グループ・派生ユニットはこちらへ)
#**何といっても新快速。最高速度130km/h
**[[もしSDN48が○○だったら#全員卒業がなかったら]]
#*「どいつもこいつも新快速」だと思う。
**[[もし渡り廊下走り隊7が○○だったら#解散がなかったら]]
#**南海の2000系は爆音超えてるかも・・・
#*爆音を立てて130km/hで走るその姿はまさに'''新怪速'''。
#走行中モーターの音を聞いていると暴走していると思えるのは私だけか? 少々うるさい。
#*E231系東海道もうるさい。(特にグリーン車以外の2号車~10号車)
#**E531系の130km/hもうるさいけど「まだまだ出せるぞ」っていう感じ。223系は静かだけど130km/h以上は悲鳴に聞こえる。
#*1号車、11号車~15号車も十分うるさい。
#*阪急はすべての列車がうるさいゾ!!!
#**そんなことない。むしろ、本当にM車か?って思うくらい。寂しい・・・
#***そんなことない。阪急の車両ではろくに会話もできない。
#*蛇足だが、あれはモーター音ではなくて動力軸のWN継手の音。
#**マジっすか。モーターの音だと思っていた。
#*それでも新快速のは群を抜いてウルサイ。「223-1000はヘリの音、-2000以降は飛行機の音」と誰かが喩えてたような。
#**飛行機の音ってのは日立インバーターのことだと思う。
#*乗車するたびに誰もが思うモーター音の謎。
#*疑問視モーター音。
#**関東では京急2100形のM車が抜群にウルサイ(レーシングカーの音)が、新快速ではそれが普通。
#***ってことは新快速めっちゃ静かやん。関東じゃ2100形って静かな方だし。直捲モーター車がより凄まじい爆音立てて走ってるのが関東でっせ?
#****2100は車内は普通、外で聞くとレーシングカー。
#*225系新快速はすごい静か。全車0.5Mなので、付随台車側に乗ったらサハか?って思うくらいモータ音が聞こえない。
#滋賀県民の友(笑)
#*滋賀から大阪方面へ出る時は、先発の普通列車を見送ってでも新快速に乗る。
#**ある地点からは普通と新快速がそれぞれ30分おきにしか来ない。それでも滋賀県民は新快速を待って乗る。
#***野洲のこと。車庫があるので、仕方がない。
#**快速(京都以東は普通)は途中、長岡京付近で新快速に抜かれるからね。
#*こんな"高速列車"が普通運賃で乗れるなら、わざわざ高い料金払ってまで新幹線乗る必要は無いよねえ。新知事の「[[近畿の駅/滋賀#南びわ湖駅の噂|もったいない発言]]」も分かるわぁ。
#**JR東海の競争意識の無さも原因かと。米原~京都とかは割引切符売れば結構需要あると思うけど、割引切符嫌いだから意地でも売りません。
#***JR西日本と余計な喧嘩は避けたいのでしょう、火種があちこちにあるような噂だし。
#***まぁ、束のやる気のなさと比べたらどこも上等ですよ。なんで[[中央快速線|社内一金かけてる路線]]が'''末端が単線の路線'''(ぶっちゃけ[[西武新宿線|大堤商店]])に全工程で負けるのかと。
#****つ運転本数と停車駅数、複々線区間。概念が違うものを並べても比較にならん。
#**名神ハイウェイバスの急行便も新快速の犠牲者といえる。JRになって米原まで延びてから、名神ハイウェイバス急行便は滋賀県内の客を新快速に盗られ、県内の多くのバス停ともども廃止に追い込まれた。
#***姫路-神戸空港のリムジンバスに至っては新快速&ポートライナーの利便性に全く太刀打ちできず、わずか1年で廃止に追い込まれている。
#*滋賀県の人口が増加したのも新快速のおかげ。
#**確かに新快速のおかげ!「医者が開業するなら滋賀が穴場だ!」と言われるほどにもなっている。
#***ただしその恩恵は湖南三バカトリオ(草津・守山・栗東)が独占している
#*最近気がついたんだけど、大津市内をJRの電車で回ろうと思ったら、山科まで戻らないとだめなんだね・・・。
#**たまには京阪大津線のことも思い出してあげて下さい。
#*姫路・加古川・明石市民の友だったりもする(笑)。
#**赤穂市民にとっては神様(笑)
#走行距離が何気に長い。長浜~網干だと216.4kmも走ってる。
#*これが敦賀~播州赤穂とかになると…(^^;※見かけ上は存在するが、車両は米原で先頭車両を増結したのが赤穂まで行くだけ。敦賀からの後方車両は途中の網干で切り離す。
#**敦賀→明石って乗ったけど、「新快速で3時間」ってのは長かった・・・彦根まで各駅停車ってのもあるけど。
#***私は明石→長浜って乗ったら、2時間50分もかかった。(大阪駅前でのろのろしてた・・・。)
#****大阪駅前は、制限70でたあとに制限50でるからしかたないわ。
#*****ぶっちゃけた話、'''関西の端から端まで走る'''(敦賀は関西から外れとるが)
#*琵琶湖線は15分間隔だが、データイムに1本歯抜けがある。
#**歯抜けの分だけ琵琶湖線内各停の快速(T電)が混む。
#この前大阪から新快速に乗ったら3分遅れで来た電車が京都着いたら7分遅れ・・・。ゆとりダイヤになっても相変わらず遅れるような気が・・・。ちなみに、JR西日本の駅の発車案内には遅れ○分の表示がある。しかも遅れよりもさらに遅れてきたりする。
#*元々ゆとりなんかないのに、1分2分伸ばしたところで全然変わらない。芦屋と尼崎に止まるようになっても、大阪-三ノ宮19分を維持しようとするのがそもそも不可能。
#**新快速は加速が弱い為、少しの遅れが致命傷になる。
#**遅れ表示はほかの駅にも結構ある。
#***LEDの案内装置があれば、田舎のほう(桜井線や加古川線)にも遅れ表示はある。
#****ATOS的なシステムを組み込んでるのは、長浜~播州赤穂では?因みにあまりに遅れると'''「遅れ120分以上」と匙を投げる'''けど。
#*****上記JR西日本版ATOS的システムは、阪和線で導入されたSUNTRASを移植したJR京都・神戸線運行管理システムといわれる。
#*****2009年秋には[[大阪環状線]]や[[関西本線|大和路線]]、2011年春には[[福知山線|JR宝塚線]]・[[JR東西線]]・[[片町線|学研都市線]]にもSUNTRAS導入。
#**現在は最速20分50秒ですけど?
#*到着まで○分という表示もある。
#*丁寧だな東日本と比べたら…
#*東の東海道もある。
#*30分遅れを超えることもザラで、もはや遅れすぎて当初乗る予定より早い時刻に列車が来ることがある。
#雪の日は滋賀から来る電車はだいたい10分くらい遅れる。
#*屋根とかに雪を乗せてくる電車も居る。それを見て「お前、どっから来てん?!」と心の中でつぶやく大阪人。
#*きっと、長浜とか野洲で寝泊まりした電車なのだろう。
#**寝泊りしなくても、数十分停まってるだけで積もる。夕方の電車でこんなんだから、湖北の雪は案外侮れない。
#***米原や木ノ本あたりは雪がすごいからね。
#*濃霧の日は、赤穂や網干から来る列車が遅れます。
#*マキノあたりでよく暴風おこるから、特急・新快速ともども遅れる。
#新快速は、走行中に電気が消える(夏場に多い)。特に垂水~舞子でよく消えるので、明石大橋を見る為のサービスなんじゃないかと思う事がある。(実際はぶっ飛ばしてるためにパンタグラフが架線から離れるため)
#*221系の快速の方がよく消える。特に神戸線大阪駅発車直後。
#中京圏にも[[東海道本線/JR東海区間#新快速|新快速]]がある。
#*関西圏の新快速は「Special Rapid Service」、中京圏の新快速は「New Rapid Train」。
#**でも、[[米原駅]]の表示板には中京圏の新快速も「S.Rapid」と表示される。特別快速がどうかは知らない。
#***特別快速も「S.Rapid」と表示されてます。
#*関西圏の新快速は青い。中京圏の新快速は赤い。
#**青いのは琵琶湖・京都・神戸線の意味らしい。ちなみに宝塚線が黄色、学研都市線がピンク。
#***学研都市線は黄緑でしょ。ピンクなのはJR東西線。
#*中京圏の日中の新快速は4両。2006年10月のダイヤ改正でめでたく6両化。
#*中京圏の新快速の停車駅は快速とほとんど大差が無い。
#*関西圏では新快速が特別快速と同じだが、中京圏は新快速と特別快速があって、さらに区間快速もある。
#**本来の国鉄の伝統からすれば、特別快速の英訳は「Limited Rapid Service」のはずなんですけどね。なぜか、JR東日本が「Special~」にしちゃった。
#*中京圏の新快速は「しんきゃーそく」と発音する。(たぶん嘘)
#**嘘言わんでエエ・・・。
#*中京圏の新快速の方が最高速度は低いのだが、停車駅が少ないこともあって表定速度(実質的な列車の速さの指標)は高い。
#**なんせ西のは米原~京都間の停車駅が多杉!(野洲~京都なんて普通列車と大佐ネェ)逆に言えばこのエリアの停車駅さえ削れば…
#*電車は中京圏の物より関西圏の物の方が奇麗。
#**そうかァ?少なくとも313より223の方がチャチく見える。
#***どちらも内装が同じようみ見えるのは気のせい?(東日本在住)
#****どう見ても313系の方がきれいです。本当にあr(ry
#*****313系の方が車内の電光案内は見やすい(大きい)
#******でもオレンジ色の文字しか表示されない。
#**関西圏のはトイレが和式のもある(当然洋式もあるが)のに対して、中京圏はトイレが洋式。よって、トイレについては中京圏に軍配。
#元来は余所者からの意見になるが、「白+青+淡い茶色+濃い茶色」のという組み合わせの帯のカラーリングは変だ。
#*田舎(静岡)から母が出て来て言いました。「何でこんな色してんの?」と。「関西のJRの「茶色」は「早い電車」の目印だったから」と説明したけど、理解してくれたんだかどーだか。(恐らくしてない。一般人として当たり前だけど)
#**無料急行が、新快速のルーツだから、それの色を含んだ、あのカラーリングが歴史を物語っている(但し、関空・紀州路快速・阪和線快速等(0番台だったかな?)を除く)
#*言われてみれば面白い色だな、あれは。少なくとも湘南や倒壊オレンヂのような由来がわかる。
#*あれは歴史が重なった配色ですね。モハ52系→117系の色(濃淡の茶)+コーポレートカラーを混ぜた221系→ステンレス化で、一応同じ系統の列車と分かって貰えるようと、221系の白を更に加えた223系。
#**青はコーポレートカラーじゃなくて、153系時代の色だよ
#***コーポレートカラーです。関西急電から続く伝統の色によそ者からケチつけられると、なんだかなぁ・・・(by関西人)
#よくブレーキが焦げてる。降りると焦げ臭い事がある。
#*回生失効でブレーキシューがかかるんです。それに非常ブレーキをよくかけますから
#**321系普通にも多い。最初は新車臭かと思ってた。
#新快速の速度や車両に気を使うようになったのは、以外にも[http://www62.tok2.com/home/thankyou2200/minisalon12.htm  山陽新幹線開業で用無しになった急行型電車]を使うようになってから。そこから、改良が進み現在の形になった。[http://homepage3.nifty.com/nihon100kei/tetudou9.htm] ←オマケ
#もともとは、大阪万博終了で余った車両を使って運転を始めたもの
#*当時は113系だったが、後に前項の通りになっていた。
#*大阪万博輸送の時は関東の横須賀線から車両を持ってきたので、スカ色が関西を走った。
#駅通過中に新快速から飛び降りてフェンスに激突して駅から出て行った豪傑がいる。
#*住吉駅の話?ありゃ'''ホームから通過中の新快速に突っ込んだけど、何事もなかったかのように立ち去った男だった'''と思うけど。
#*いたいた。三ノ宮で'''車両と車両の間の取っ手につかまって'''住吉で飛び降りたやつ。そんなに急いでいたんだろうか。
#**残念。↑↑と↑は'''別件'''。前者は本当に何事もないかのように立ち去ったので身元不明。後者は学生で、やったのは新快速でなく快速。
#***いや、快速ではなくて新快速。あまりのスピードで飛び降りた時にホーム端の柵に激突、そして何事もなかったかのように立ち去った。
#****3件もこんなことが?同一人物かも。
#*そいつは恐らくはスタントマンだろう。見習いスタントマンが実力を伸ばす為にやったのか?それか真のスタントの撮影が密かに行われていたとか?自分がミスって大怪我するだけならまだ良いが何れにせよ駅のような人の多い所でやるなよ。もし利用客にぶつかりでもしたら大問題だぞ(お年寄りとか)。
#*住吉駅通過時はカーブだから減速するけど、それでも110km/hは下らないな。
#新快速1本でたかつき(高槻)からたかつき(高月)まで行ける。
#*行く人は居るのか?
#**高月から高槻ならまだ分からんでもないがその逆は皆無に等しい。
#***おいおい、高月から高槻に行ったらその帰りは高槻から高月になるだろ…常識的に考えて…
#****私、実際に高槻から高月まで行きましたよ。(本当は高槻~木ノ本)。
#****「高月から高槻に通勤または通学」という意味で好意的に考えてあげましょう。
#*窓口でこう言いましょう。「高槻から高月まで往復で。」たぶん変な顔される。券売機使ったほうがはやいとか言わないで、やってみよう。
#新快速があるためにL特急しなの(1日1往復)長野~大阪便は米原を過ぎた瞬間から動かなくなる。
#*大阪~長野は4時間50分。長野~大阪は5時間14分。同じルートを通っているのに・・・
#車両がたいした性能ないのに130キロ運転するから、130キロ運転かつあの停車駅数のわりに表定速度がそこまで速くないしたっていると乗り心地も非常に悪い。東海地区の313系のほうがずっと快適。
#*[[宇都宮線]]や[[高崎線]]の石みたいな硬さのシート・1時間に1本しかなくてしかも熊谷小山から各駅になるエセ快速(しかもトロい!)に比べれば天国だよ…。関西行く度にうらやましく思います。
#**ロングシートがあるだけでもマシだと思って下さい…(by転クロがトラウマになりつつある人)
#***ロングシートだと「女性専用車両」がついてきますが?
#****むしろなんで女性専用車がないのか。殺人的混雑を見るたびに思うのだが。
#*****JR西日本は女性専用車を設定する列車を間違っているようにも思う。[[京阪電気鉄道|京阪]]や[[阪急電鉄|阪急]]はクロスシート車に女性専用車両を設定しているのに。
#*たいした性能無いって…新快速がたいした性能で無いなら、何がたいした性能なのかと。東海地区でもゆれるのは一緒。車両性能とは関係ない。
#**分かり易く言えば阪神の「ジェットカー」と比べれば車両性能の低さがあからさまに!
#***車両性能というのは加速度だけじゃないんだよ。ジェットカーは130km/h運転なんか到底できたもんじゃない。
#****いや、5500系は出力を考えると140km/hは出る。もっとも5500系で出しても意味ないけど。
#***最高120km/hまでだが、京急新性能群の高速域加速性能が加わればマジで最強になれる(あれはちょっと笑った)。
#***京急の高速域加速程度で驚いていたら、近鉄アーバンライナーについていけない。アーバンは起動加速2.5なのに、京急2100より早く120km/hに達する。
#***京急は120km/h以上出さないから、割り切って加速重視にできたまで。223は登場当時将来の140~160km/hを見込んでいたから加速性能だけに振っていない。それに今の加速度は変電所容量の関係で221と同じ2.5に落としている。
#****京急は蒲田の高架化が終わったら130km/hにするらしい。公式HPでも最高速度130km/hって書いてある。
#**「あの停車駅数のわりに」って言ってるけど、駅間の距離は東海のほうが長いんだよな。東海は駅が少ない。
#**京都~高槻とか西明石~加古川~姫路のように、かなり駅をとばすところがあるから停車駅が少ないと感じるのかな。
#**最も駅を飛ばすのは神戸~明石。2008年春には9駅通過となる。
#***利用者の割合で言えば垂水に新快速を停まらせてもいい。(マジで)
#****'''勘弁してください。'''(明石駅ユーザー)
#****列車線にホームが無いから止まらない。いや、'''止まれない'''。
#***でもこの区間じゃ120km/hしか出せません。アップダウンが多いから。
#**通過駅数だけなら阪和線の天王寺~堺市も7駅ぐらいあるけどな。駅間は狭いし、何よりノロノロ運転だけど。
#**要するにそろそろ加速性能を向上させた新型車両希望ってことで。あと柔軟な増解結運用のために5000番台みたいに貫通路もほしいな。
#**起動加速度は高速時の加速に関係ないだろう。高速域の加速度は確かに悪いけど、確実に東海の駅間の長さのほうが速度には寄与していると思う。ちなみに、そもそも幌連結する気がないなら貫通路は不要では。
#***10パーミル均衡速度は223系が119キロ、313系が130キロで313系の方が高速域の性能は上です。ちなみにE231系は121キロで、高速域の性能は223系よりもいいらしいです。
#***それは逆に223が313やE231よりさらに高速性能がいいから。自転車でも坂道ではある程度スピード乗ってないと、高速ギアで上ると速度落ちるでしょ?
#**東日本は、カーブのときに揺れるし、さらには車輪が擦れているため、半端じゃない音がする。
#*遅れているとよくメーターが135km/hを指している。設計最高速度は130km/hなのに
#**'''どこでもよくあること'''。
#**昔、山崎のカーブでやばい音立てながら120kmくらいで曲がった記憶がある。
#快速運転をしているのは、私鉄が走っている区間だけだ。私鉄がなくなる京都や姫路から先は各駅停車になる。
#*おいおい、姫路以西はそうだけど京都以東は新快速と各駅ぜんぜん違うよ…栗東や南草津ができて各駅の停車駅増えたから昔よりむしろ昔より新快速の価値上がってるのよね。
#***で、最近はその南草津にも停まる訳だが・・・。
#*京都以東にも近江鉄道があるが、影うすすぎ・・・。
#**大津から先は、やる気なし。
#***やる気なしに130km/hは出さないでしょ。
#岡山に行くと、瀬戸大橋線のホームに「新快速もどき」が見られる。
#*天王寺にもいる。ここは目が丸い。
#**それ言うんだったら新快速が関空快速もどきになるんじゃない?
#*しかも岡山のは二階建て。
#*岡山から福山に行く「サンライナー」は新快速のお下がりらしい。
#*実は、JR西日本の敦賀以西の電化区間では1日に1回は新快速の車両だった車両がくる。
#青春18切符ユーザー御用達の列車。米原から姫路まで乗り通す18きっぱーも少なくない。いつもは座れるのに18期間だと座れない乗客も多いだろう。
#*青春18切符ユーザーが西日本を過剰に評価する原因となる列車。
#*18きっぷシーズンの[[ムーンライトながら]]→加古川行きからつながる新快速は、超満員。なので次の新快速を待ったら、長浜始発ですでに満席・・・下車する大阪まで座れず・・・
#**何でムーンライトながらと接続する加古川行きは6両しか無い?米原で増結するくらいなら最初から12両にすればええのに
#***東海管内の定期普通列車の最大両数は8両だから仕方ないんじゃ? あとは大垣車両区のキャパの関係もあるだろう
#**時々、岡山行きが、臨時で設定される。
#***時々ではなく、常時設定して欲しい。
#*理想の停車駅は米原-京都-大阪-三ノ宮-姫路
#**そこまで来ると新快速と言うより超快速だなw
#***それこそ「米原から先は新幹線を御利用ください」だ。
#**'''まもなく、特急 新快速1号姫路行きが'''(以下略)
#**いやー、せめて長浜・大津・新大阪は停めてほしい。
#***大津はいらn
#****いや、県庁所在地だからいる。
#*****京都市大津区に止まらんでよい。
#*欲を言うなら東京か名古屋まで延伸して欲しい。その場合の停車駅は東京-(横浜)-名古屋-京都-大阪-三ノ宮-(姫路)が理想で括弧で括ってあるのは停車するべきか悩む箇所。どちらでも上手くやれば神戸から東京まで5時間前後でいける筈だが(理論上)
#**'''そんなに急ぐなら新幹線に乗れば?'''、というのが普通の返答だと思う。
#**東京-新大阪間はこだまだと4時間前後だから…価格面で'''新幹線とも勝負出来る'''か?w
#**って、その列車もまた[[静岡|静岡県]]知事が文句言いそうw
#**そこまで停車駅を減らしてしまったら、のぞみと肩を並べるほどになる。(速度抜き)東海道・山陽(一部)新幹線が大赤字になる。
#***かつての特急こだま号並みの停車駅だが、表定速度はせいぜい100キロ~110キロが関の山…
#**近鉄のアーバンライナーといい勝負かも。
#***調子に乗って近鉄が神戸まで路線を拡大。
#****阪急の特急列車が時速130キロにスピードアップ。
#*****停車駅を減らせば出来るかも?線形は割と良いし・・・。
#***近鉄の社長は姫路まで乗り入れしたいらしいが。
#****山陽・阪神・阪急・南海と手を組んだらいいんじゃない?
#**[[勝手に交通整備]]でどうぞ。
#**東はいいから岡山まで頼む(by四国住民)
#***同感だけど、いまみたいに姫路から各駅停車では意味ない。
#***そのまま「サンライナー」になって福山まで行ってくれるともっとありがたい。
#*ついに兵庫・岡山両県知事が姫路~岡山間に新快速運転をJR西に要望へ。[http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002774152.shtml 姫路‐岡山に新快速を 井戸知事らJRへ要請合意]
#*新快速を広島まで伸ばしてくれるとありがたい。その時の停車駅は岡山から倉敷・新倉敷・福山・尾道・糸崎・三原・西条・広島で。(広島県西条駅周辺住民)
#編成が長い割にトイレが少ないせいか、車内にウ●コを撒き散らして、ウン休にしてしまった乗客が居るらしい。
#*近江舞子行きの湖西線やったけ?迷惑すぎやし。
#**神戸線だろ?
#地域によっては神快速状態(比喩)。正に様々ってー感じー(実際はその地域にそう言う喋り方をする人は少ない)
#*何気なく思うが、加古川から姫路まで、データイムの定期普通電車の本数より、定期の新快速が多い。
#**実は、発車するときの音が違う。でも、130キロ直前だと、爆音になる。
#***三菱車キモいです><
#****223-1004は、音がとてもかっこいい。
#***そりゃそうだろw三菱・東芝・日立3社のVVVFがあるんだから。
#**本来、新快速は別に加古川に停車しなくてもよいが、そんな事すると、加古川市民がブチ切れそう・・・。
#***勝手に決めるなw新快速登場時からの停車駅だw
#***理想と実情の乖離だろう。仮にも30万都市(本当はちょっと足りない)の中心駅なのに。
#****加古川市民や相生市民のために新快速を停めていたら、滋賀の栗東市民や能登川地域の人たちが怒るぞ・・・。(それこそブチ切れだ・・・。)
#*****でも、JR側がもう停めてしまっているので、加古川市民・赤穂市民・相生市民は幸せ者。
#*****どう考えても加古川>>>栗東なわけだが
#*****加古川線があるからだろ
#神戸線「加古川-姫路」駅間のPM4時あたりの新快速は、空気を運んできている事が多い。しかも、12車両と言う、かなりの無駄な電気。
#*当分踏切がない地域に入れば、時速130kmは軽々行く。 新快速(223系)は鉄道界の暴走族。
#**踏切は130km/h対応なので関係ない気が…
#**新快速は、赤穂線でも時々120キロを越すことがある。
#***ラッシュ時以外はそんなモンなんだが。上りはどういうワケか常に姫路からそこそこ乗ってるけど。
#***遅れていると135km/hぐらい出している。西日本はメーターを改造してるらしいから実際はもっと出てるかも
#****安心しろ、俺はその改造メーターで145km/hを見た事がある。湖西線内だが。
#**内側線を走る223系の快速電車が130キロでぶっ飛ばすことがある。
#*新快速は他の電車と比べると、人身事故率60パーセントは占める。
#**意味不明。
#***「比べて60%」なら、少ないだろw
#****「新快速は他の電車と比べると、人身事故発生率が60%ぐらい高い」の間違いでは?
#****「新快速は全電車中、人身事故率の60%は占める。」だったりして。
#新快速は、[[JR東西線|東西線]]乗り入れを予定している。ピンクの新快速表示は、まだ不要。
#*マジ?
#*その場合の停車駅は、尼崎・北新地・大阪天満宮・京橋。(理想)。
#**そのために223系を増備したそうだ。
#***また適当なことを…
#****姫路~奈良間のホリデー快速なら走るかも?でも阪神~近鉄直通運転で対抗する事はなさそう。少なくとも神戸側にそんな需要はない。
#****どうやら、223系を使って直通快速を走らせる模様。
#*そんな事言ったら'''嵯峨野線とか環状線用の幕まで入ってる'''じゃないか。アレ、何で入れてんだろ?
#*ぼろくなったら113系みたいに,色々な路線で活躍するからではないでしょうか?
#**ただの共通化。車両や線区ごとに分けるよりメリットがたくさん。
#基本的に隣を走る普通はガラガラ。新快速はギュウギュウ。
#*神戸駅を普通と新快速が同時に出る時にゆっくりと並走するため、その時に見てみれば分かる。
#*夕ラッシュの下りだと、神戸で接続すんのは快速。この場合は快速もやや混んでる。
#**後ろの方は垂水人、前の方は舞子人の影響。
#***ただ、朝ラッシュの上りの場合、大阪を過ぎてからは前のほうはあまり混んでいない。
#*他にも尼崎を新快速と普通が一緒に出る時にも分かる。
#**芦屋駅でも見れる光景です。
#関西のタレントが、新大阪へ行くために新快速を使うやつがいる。
#*ということは、関西人の間では、とても有名な列車。
#**たった1駅先なら何に乗っても一緒だろうに。
#***米原から新大阪に移動するときとかなら、新幹線を使うのでは?
#****やしきたかじん(京都在住)は新幹線使うつってたぞ。当然グリーン車。
#*****2009年現在は[[札幌市/中央区]]在住らしい。
#朝のラッシュ時間帯の新快速でも、前3両ぐらいは結構空いているような気がする。
#*いや、わかんないぞ。
#*区間によるけど、上りの三ノ宮を過ぎたあたりか?ありゃ三ノ宮の改札が真ん中と後ろだからだ。大阪で降りて御堂筋口を使いたい人なら前に行くだろうけど。ラッシュ時以外の12両列車の前の方に乗ると、神戸(ここもエスカレーターが後ろ側向きなんで前が空く)or三ノ宮で一旦空くから座れる事も多い。
#*三ノ宮と神戸で降りたかと思えば、明石・西明石でガボガボ乗ってくる。加古川でだいぶ降りるが、それ以上に乗ってきて、そのほとんどが姫路に向かう。加古川~姫路は結構混んでる。
#昼間の大阪~姫路間の新快速には、ずっと進行方向右側に開く電車がある。
#*「がある」じゃなくて「全部」では。区間も、京都→姫路。逆は西明石→京都(姫路・加古川で大抵左が開くから)。ラッシュ時も大阪駅のホーム移転前は右固定だったんだけどねェ・・・お陰で乗る時にどかないオッサンが居て乗りづらくなった。
#**この線区はドアは右,っと…
#新快速に乗る人は、だいたい、座席を確保するのがとても速い。
#*しかも、老人や体の不自由な人に席を譲らない若者が多い。
#優等列車('''特急'''・急行)を抜くと言う大偉業をやってのけた。
#*kwsk
#**客レや気動車だと特急でも130キロ出せないものがあるから、それらを追い抜かざるを得ない。
#***最高速120km/hで逃げ回った[[国鉄の車両/気動車#キハ181系|キハ181系]]「はまかぜ」はやっぱ大したもの。
#***宮脇俊三先生の著作「鉄道旅行のたのしみ」の引用で申し訳ありませんが、昭和56年時刻表では、新大阪-京都間で3本の快速が、それぞれ急行「比叡」「きたぐに」「ちくま」を追い抜いてます。
#***以前新快速に乗った時大阪過ぎたあたりから関空特急はるかと並走して新大阪では新快速が先発でその後関空特急はるかを見ることわ(ry
#非常に環境に悪い。
#*ソース希望。
#**駅通過はそれだけでとてつもない節電なんですよ。
#ルミナリエの臨時増発は、207系(4扉・ロングシート)が務める事がある。
#*221系も走る時がある
#時々、運転席に日本の国旗やバングラデシュの国旗が置いてある。
#*前者はともかく、何でバングラデシュ国旗がw
#*運転士の所属地(?)を示す物らしい。掲げるのは義務ではないそう。
#**JR西日本にはバングラデシュ人の運転士がいるの?
#2009年3月、ダイヤ改正で深夜の一部快速が新快速に置き換わる。そのため琵琶湖線の新快速通過駅では終電が駅によっては最大1時間程度繰り上がる可能性が出てきている。
#*あれ、どうなんだろう?「快速を置き換え」としかないけど。まさか'''京都以東・西明石以西各駅停車'''だったりして。
#*大阪0:25発上り最終新快速は京都止まりで、京都で京都始発普通野洲行き接続なので、琵琶湖線内の新快速通過駅もそれほど変わっていない。
#**2010年3月のダイヤ改正によりその野洲行きが廃止に。設定した意味なし。
#*大阪0:00発下り最終の1本前の新快速は姫路行きだが、西明石で西明石始発普通姫路行きに接続する。新快速通過駅の終電は9分早くなった。
#湖西線の新快速の本数が少ない。湖西線からの新快速を上郡行きや姫路行きを増発してほしい。
#[[阪神なんば線]]が開業して、三宮~奈良直通の快速急行が設定されたが、新快速にとっては痛くも痒くもない。
#*でもおおさか東線・JR東西線の直通快速を三ノ宮まで延長したらよさそうだが。
#JR西日本の象徴のような列車だが、実は国鉄時代からあったらしい。
#高速走行中の警笛はとてつもなく凄まじい音である。
#*その警笛に歌詞を入れると「どけどけひくぞ~」になる。
#特急が新快速に追い越されるのはもはや日常茶飯事。日本海を利用している修学旅行生は驚く。
#他の地方の快速に乗っていると、「これが快速?」と思えてしまうことが多い。
#*このため、新快速並みのサービスを望む他地域の鉄道ファンも少なくない(特に関東地区)。
#**[[東日本旅客鉄道|東日本]]・[[東海旅客鉄道|東海]]・西日本の3社の中で、東日本だけが東海道本線の新快速を運行していない。
#***東の特別快速=西の新快速。サービスが違うのは首都圏と近畿圏で求められているものが異なるから。
#JR西日本内ではとにかくえらい。特急よりもえらい。特急など新快速の前をうろちょろする邪魔物でしかない。ダイヤが遅れた場合も新快速が最優先。京都駅などではわざわざ遅れてない快速の入線を待たせて新快速を先に入れることも。
#*大阪駅を毎時0分ジャストに発車するのも特急ではなく新快速。
#**最初、トワイライトエクスプレス運転日の新快速は12:03発だったが、いつの間にか新快速が12:00に堂々と発車し、トワイライトエクスプレスが12:03発になった。
#新快速は、225系が、140㎞/hで走るように作る予定やったのに、''尼崎''のせいで、連結運転用に転落した。まあ、安全性を高めた225系を元に、150㎞/h走行の出来る、227系(?)かなんかを作ればいいやないかい。
#要するに特別快速だが、何故かこう言うだけで神格化されてしまう不思議。
#実は京都~相生間約150kmの間にはトンネルが1つもない。


==停車駅==
==あか行==
;本線系
===EE JUMP===
:[[米原駅|米原]]-彦根-能登川-近江八幡-[[近畿の駅/滋賀#野洲駅の噂|野洲]]-守山-[[近畿の駅/滋賀#草津駅の噂|草津]]-南草津-石山-[[近畿の駅/滋賀#大津駅の噂|大津]]-[[近畿の駅/京都#山科駅の噂|山科]]-[[京都駅|京都]]-[[近畿の駅/大阪#高槻駅の噂|高槻]]-[[新大阪駅|新大阪]]-[[大阪駅|大阪]]-[[近畿の駅/尼崎市#尼崎駅(JR)の噂|尼崎]]-[[近畿の駅/兵庫#芦屋駅(JR)の噂|芦屋]]-[[三ノ宮駅・三宮駅|三ノ宮]]-[[神戸駅|神戸]]-[[明石駅|明石]]-[[西明石駅|西明石]]-[[近畿の駅/兵庫#加古川駅の噂|加古川]]-[[姫路駅|姫路]]-英賀保-はりま勝原-[[近畿の駅/兵庫#網干駅の噂|網干]]-竜野-[[近畿の駅/兵庫#相生駅の噂|相生]]-有年-[[近畿の駅/兵庫#上郡駅の噂|上郡]]
#「EE JUMP COLLECTION 1」は予定どおり発売されていた。
;湖西線系
#ユウキは{{あきまへん}}に走ることもなかった。
:[[北陸の駅#敦賀駅の噂|敦賀]]-[[北陸の駅#新疋田駅の噂|新疋田]]-[[近畿の駅/滋賀#近江塩津駅の噂|近江塩津]]-永原-マキノ-近江中庄-近江今津-新旭-安曇川-近江高島-北小松-近江舞子-[[近畿の駅/滋賀#堅田駅の噂|堅田]]-比叡山坂本-大津京-[[近畿の駅/京都#山科駅の噂|山科]]
#*そもそも[[もし芸能界であの事件がなかったら/2000年代以降#ユウキ(EE JUMP)一連の非行(2001年〜2002年)|ユウキの非行がなかったらこうなっていた]]
;北陸線系
#後藤真希の活動休止もなかった。
:[[北陸の駅#敦賀駅の噂|敦賀]]-[[北陸の駅#新疋田駅の噂|新疋田]]-[[近畿の駅/滋賀#近江塩津駅の噂|近江塩津]]-余呉-木ノ本-高月-河毛-虎姫-[[近畿の駅/滋賀#長浜駅の噂|長浜]]-田村-坂田-[[米原駅|米原]]
#それでもソニンは舞台出演をきっかけにしてそちらに専念する為脱退したかも。
;赤穂線系
 
:[[近畿の駅/兵庫#相生駅の噂|相生]]-西相生-坂越-[[近畿の駅/兵庫#播州赤穂駅の噂|播州赤穂]]
===Wink===
1980年代後半から90年代半ばにかけて活躍し、1996年3月に活動を停止した鈴木早智子、相田翔子の二人組ユニットWinkですが、もし活動を停止しなかったらどうなっていたでしょう?
 
#史実よりも早く、音楽活動からバラエティ、ドラマへと活躍の場を移していた。
#*同世代である中山美穂あたりの強力なライバルとなっていた。
#**ウルルンの司会も翔子、早智子が1週交代で務めていたかも…
#新曲のリリースは年1回程度になるが、コンサートだけは毎年必ずやっていた。
#二人が司会のバラエティ番組が、深夜帯で放送された。
#80年代、90年代前半のアイドルを振り返る番組には、二人でゲスト出演した。
#さっちんが脱ぐことはなかった(泣)
#*AV出演疑惑が出ることもなかった。
#*というか、さっちんの活動が迷走することはなかった。
#**「ASAYAN」の再起にかけるオーディションに出演することもなく、気の強い女ぶりを晒すことはなかった。
#**事務所移籍で迷走することもなかった。
#**クスリに手を出して倒れることもなかった。
#**不倫騒動もなかった。
#相田翔子が「しょこたん」と呼ばれていた?
#*あるいははいだしょうこと間違えられていた。
#*同様にさっちんが[[wikipedia:ja:鈴木サチ|このモデル]]と間違えられていた。
 
===X JAPAN===
#hideが謎の死を遂げることはなかった。
#TOSHIがトラブルに巻き込まれることもなかった。
#*でも、TOSHIがああなったから解散したわけだから…
#YOSHIKIがもっと早く体を壊していた。
#*それでYOSHIKIがピアノに専念することになったため、ドラムスが打込みになるか、6人目のメンバーが登場…って、なんかヤだなw
 
===男闘呼組===
#TOKIOのデビューが遅れていた。あるいはバンドとしてデビューしなかった。
#*城島・山口はジャニーズを出て別のバンドを結成していたかも。
#後にバンドごとジャニーズから独立して本格的ロックバンドとして大成していた。
#男闘呼組としての音楽活動がメインになるため、個々の俳優活動は現実よりも縮小されている。
#*高橋和也がイ・ビョンホンの吹き替えをすることもなかった。
#それでも岡本健一の息子は史実通りジャニーズ事務所に入っていた。
#上杉昇、坂井泉水、小田佳奈子、川島だりあ、秋元康、船橋孝樹などの作詞を歌っていた。
#シャ乱Q、T-BOLAN、BAAD、ZYYG、MAGICをライバルだと認識していた。
#樋口宗孝、上領亘、角田美喜をサポートドラマーにしていた。
 
===girl next door===
ボーカルの千紗が北島康介との結婚で解散したgirl next door。もし解散しなかったら。
#avex 所属の紅白歌合戦出場歌手とレコ大受賞歌手がAAAのみになることはなかった。
#day after tomorrowの曲をカバーしていた。
#北島康介の現役引退の時に何らかの形でメッセージを出していた。
#千紗は結婚引退していなかったらこうなっていただろう。
 
===キャンディーズ===
*普通の女の子に戻らなかったら?
#モー娘。並みの大人数になる。
#*途端に人気急降下。
#単に普通のオバサンになってたにすぎない。
#伊藤蘭は水谷豊と結婚しなかった。
#[[アミューズ]]設立に関わっていた。
#「プロポーズ大作戦」(ABC)最終回に出演して「ラッキーチャンスを逃がさないで」を生で披露していた。
#今のように名前が残らない可能性があった。
#*麻丘めぐみやアグネスチャン位の名しか残らなかった。
#**その場合、南海キャンディーズも別のコンビ名を付けていたかもしれない。
#ザ・ハンダース「ハンダースの想い出の渚」の物真似のネタにキャンディーズが登場しなかった。
#山口百恵も結婚後芸能界を引退しなかったかもしれない。
#いつまでも全キャン連が存続していた。
#微笑がえしはベストテンに何ヶ月もランクインし続けたりはしなかった。
#田中好子死去とともに解散したかも。
#日本レコード大賞の何らかの部門賞を受賞していたかもしれない(史実ではどの部門賞も受賞していない)。
 
==さ行==
===THE GOOD-BYE===
1990年に活動休止に入った後、2003年に活動再開しましたが、もし休止期間がなかったら?
 
#男闘呼組やTOKIOに何らかの影響を与えていた。
#いずれにしろ、どこかのタイミングでジャニーズ事務所を退所していたと思う。
#ヨッちゃんが浜崎あゆみのバックでギターを弾くこともなかったか?
 
===Cyber Nation Network===
平間あきひこ(Professor H)とSister MAYOのユニット
#現在でもアニソン中心で活動。水樹奈々やLiSAに多々影響を与えていたかも。
#MAYOのProject.R入りはなかった。
 
===C.C.ガールズ===
#3代目C.C.ガールズとして活動していた。
#以降もメンバーチェンジを繰り返していた。
 
===シブがき隊===
#=[[もしあの芸能人がブレイクしていなかったら#光GENJI|光GENJIのブレイクがなかったら]]、である。
#3人とも事務所を移籍することなく、ジャニーズに残留し続けていた。
#少年隊の良きライバルとなっていた。
#仮に解散がなくても少年隊の様にソロ中心になっていたかもしれない。
 
===シャインズ(SHINE'S)===
伊藤ようすけ(東京プリン)と杉村太郎のユニット
#=「杉村太郎の実業家転身がなかったら」である。
#東京プリンの結成はなかった。
 
===Sugar Babe===
#大瀧詠一がメンバー入りしていたかもしれない。
#イギリスの女性グループ「Sugarbabes」とグループ名が混同される。
 
===JUDY AND MARY===
#YUKIは今でもソニーと契約更新してた。また、バンドとソロの両方で東京ドーム公演をした最初の女性アーティストにもならなかった。
#それでも恩田快人は脱退していたかも知れない。
 
===杉山清貴&オメガトライブ===
#カルロス・トシキはソロを続けていた。
#「1986」「カルロス・トシキ&」名義の楽曲もいくつかは「杉山清貴&」名義でリリースされていた。
 
===SPEED===
2008年に再結成したSPEED、もし解散することなく現在まで活動を続けていたら?
#プロデューサーが伊秩から変わった可能性あり。
#*どっちみちそのタイミングでトイズからエイベックス移籍は免れられなさそう。
#今井絵理子ができ婚で脱退。AKINAあたりが新メンバーになっていた。
#*この後にメインヴォーカルが上原多香子+島袋寛子とする曲がいっぱい作られる。プロデューサーはTommy February 6。
#*仮に今井絵理子が脱退しなかった場合参議院議員になることはなかった。
#**不倫騒動もなかった。
#それでも第四のメンバーの地位は第四位のまま。{{極小|ネタキャラとしての地位はダントツだったろうけど}}<!-- オチ -->
#逆にMAXが解散していた。
#全員のソロシングルを同日発売、なんてことをしていたかもしれない。
#2000年以降、CDの売上は低落傾向になるが、それでも芸能界における一定の地位を維持。
#*所属するライジングプロがあそこまで凋落することはなく、現在でも大きな影響力を保持している。
#**平氏の逮捕劇が起きなかった。
#*モーニング娘。がハロープロジェクトを立ち上げたのに対抗して、EARTH、Folder5などとともにライジング系女性アイドルの集団を作って売り出す。
#**満島ひかりはFolder5の活動がメインとなり、現実ほど女優に力を入れていなかった。
#ハロープロジェクトは現実と違いSPEEDに押されていた。
#2ちゃんねるに「SPEED板」が出来ていた。
#つんくが曲を提供することもなかったはず。
#オフィシャルサイト「SPEED ARENA」が未だに公開されていたはず
#AKBには負けていた・・かな?
 
===ZONE===
#プリンセス・プリンセスと並んだ後ヒットが終わる。
#北海道出身ということで[[北海道日本ハムファイターズ|このチーム]]の応援歌を歌っていたかも。
#*[[北海道コンサドーレ札幌|このチーム]]も。
#あの花のEDに「secret base 〜君がくれたもの〜」が使用されなかったかも。
#MIZUHOが石橋貴明に「{{あきまへん}}の先」呼ばわりされなかったらMIZUHOは見切りをつけて脱退することなく、解散に追い込まれることはなかっただろう。
#*そもそもMIZUHOは芸能活動に意欲をなくすことはなかった。
#MARIAもなかった。
#史実では3人で再結成→TOMOKA引退→MIYU契約解除→活動終了となったが、メンバーチェンジを繰り返していた。
 
==たな行==
===ザ・タイガース===
#岸部兄弟の2人は史実ほど俳優業に力を入れなかった。
#*『西遊記』(堺正章版)の沙悟浄役は別の俳優になっていた。
#*岸部シローは『ルックルックこんにちは』の司会に抜擢されることもなかった。
#**事業に手を出したり自己破産に追い込まれたりすることもなかっただろう。
#*岸部大輔(一徳の息子)が加入したかもしれない。
#瞳みのるは芸能界を引退せず、高校教師になったり中国語の教本を出したりすることはなかった。
#*実史の1981年の再結成の際のコンサートにも参加していた。
#**そもそもそのコンサート自体なかったかも。
#沢田研二の曲のいくつかはザ・タイガースのものになっていた。
#森本太郎の「タローとアルファベッツ」や「森本タローとスーパースター」はなかった。
#グループサウンズブームはもっと続いていた。
 
===チェキッ娘===
#モーニング娘。をライバル視していた。
#『DAIBAクシン!!』は打ち切られることはなかった。
#熊切あさ美は崖っぷちアイドルとして売り出すことはなかった。
#『電波少年的15少女漂流記』にはメンバー全員参加していた。
#アイドリング!!!は結成されなかった。
#藤岡麻美がディーン・フジオカの妹ということもあってか、彼は「アイドルグループのメンバーの兄」で売り出すことができていた。
 
===チューリップ===
*1989年にいったん解散したチューリップ。もし活動を続けていたら・・・・。
#「ひとつ屋根の下」で使われた「サボテンの花」は財津和夫がリテイクしたものではなく、オリジナルのチューリップのものが使われていた。
 
===TMN===
#TMN→TM NETWORKへの再改名というのもあったかもしれない。
#*あるいはTM INTERNET-WORKに改名していた。
#小室プロデュースの歌手が大量に世の中に出る事はなかった。
#*そもそも小室哲哉がプロデュース業に力を入れてなかったらこうなっていただろう。
#globe自体存在しなかった。
#果たして[[エイベックス|avex]]はあそこまで大きくなっただろうか。
#2008年11月4日にあの惨事が起こることもなかった。
#何かと不評なベストアルバムの乱発もなかった。
#B'z、FENCE OF DEFENSE、access等の所謂「TMファミリー」が一堂に会したスペシャルライブが前世紀中には行なわれていた。
#*上記のバンドのメンバーがTMのライブでサポート乃至はゲストで出演という事は実際にあるが。
#上記の再改名という場合でも、TMN名義によるオリジナルアルバムは後数枚リリースされていた。
#おそらく、trf「WORLD GROOVE」に入ってる曲のいくつかはTMNのものになっていたはずである。
#TMN終了後にリリースされた宇都宮隆と木根尚登のソロの楽曲のいくつかはTMの楽曲となっていた。
#*宇都宮隆バージョンの「RUNNING TO HORIZON」はTMバージョンとしてカバーされていたかもしれない。最も現実にはこの曲のカバーはTMの活動再開後にリリースされているが。
#T.M.Revolutionと混同する人が現実以上に多くなっていたかもしれない。
#*あるいは世代に関係なく、「TM」といえばネットワークを思い出す人が多くなっていたか?
 
===day after tomorrow===
#GIRL NEXT DOORは結成されなかった。
#misonoのバラエティ進出はなかった。
#*「クイズ!ヘキサゴン2」のレギュラーになる事もなく、里田まいwith合田姉妹も企画されなかった。
#*おバカタレントの1人として名を馳せることもなく、ブログでの失言で炎上を度々起こすこともなかった。
#*安倍麻美の存在が薄れることもなかった。
#倖田來未の存在が薄れていた。
#*倖田來未がBACK-ONのKENJI03と結婚し、彼がmisonoの義兄になった際には、'''義理の兄と妹が歌手グループのボーカル'''になっていた。
#*というか、エイベックスは倖田來未に力を入れることはなかったのでは?
#ELTの仕事を奪っていた。
 
===dos===
#KABA.ちゃんはオカマタレントとして再ブレイクすることはなかった。
#*但しダンサー・振付師として一定の知名度は保っていただろう。
#*去勢することもなかった。
#西野妙子は女優に復帰することはなかった。
#Kiss Destinationはなかっただろう。
#*吉田麻美は小室哲哉と結婚したり離婚したりすることもなかった。
#小室ファミリーの黒歴史が減っていた。
 
===D'ERLANGER===
2007年に再結成したが、ここでは「もしブランクがなく活動を続けていたら」という前提で。
#史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
#BODYは結成されなかった。
 
==は行==
===B.B.クイーンズ===
#数多くのアニソンをリリースしていた。
#*ただしお子様ソング路線を維持しているため、現在のアニソンがJ-POPばかりになることもなかった。
#Mi-keが活動休止することもなかった。
#名前の縁でトヨタbBのCMに出演していたかCMソングを歌っていた。
 
===光GENJI===
#SMAPの良き兄貴分となっていた。
#*むしろSMAPが史実ほど人気が出ていなかった可能性がある。
#「勇気100%」はミリオンヒットになっていた。
#少年隊の影が薄くなっていた。
#*少年隊のほうが先に解散していた。
#諸星和己は史実の木村拓哉的存在になっていた。
#*もちろん暴露本なんて発表しない。
#*40近くになっても合言葉は「こんばんはー!」。
#赤坂晃がクスリで逮捕されることもなかった。
#V6・嵐などが結成されることもなかった。
#*グループが粗製濫造されることはもちろんなかった。
#*V6はともかく嵐は結成されていたのでは?世代も違うし。
#*V6は期間限定で終わっていたのでは?
#Kis-my-ft2もデビューに至らなかったか路線が変わっていた。
#ジャニーズはSMAPに力を入れることはなかった。
 
===美少女クラブ31===
2007年以降、事実上活動を休止した美少女クラブ31ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?
#X21は結成されなかった。
#剛力彩芽や武井咲がメンバー入りしていた。
#名前の縁でサーティーワンアイスクリームのイメージキャラクターを務めていた。
#AKB48に対抗して研究生制度を導入していた。
#*欠員が出たらその都度昇格する体制を取っていた。
#テレビ朝日はももクロ推しをしていなかった。
#*アップフロントとの関係も修復されることもなかった。
#オスカープロモーションの黒歴史が減っていた。
#ハロプロの仕事のいくつかを奪っていた。
#*ライジングプロダクション(当時はヴィジョンファクトリー)も追い詰めていた。安室離脱と共に事務所解散なんて可能性も。
#*モー娘。に至ってはかなりの影響があった。
#*DreamもE-girlsに合流する前に解散していた。
#グラビアにも本格的に進出し、グラビアアイドルの仕事も奪っていた。
#*史実の乃木坂46よろしくモデルにも進出。
#*篠○愛が「美少女クラブウザイ」発言をして物議を醸していた。
#**この一件でグラビアへの進出にとどめを刺したかも。
#それでもAKBには負けていただろう。
#*むしろ存在が薄れていたかも。
 
===Folder5===
#メンバーチェンジくらいはあったかな?
#*あったとしたら、DA PUMPみたいに沖縄アクターズ以外からの加入だった。
#HIKARIが女優に転向することはなかった。
#AKINAもShiny Lipsを結成せず、ビビる大木との結婚もなかった。
#三浦大知復帰の際に「三浦大知 with Folder5」としてコラボしていたかも。
 
===The Flipper's Guitar===
#小沢健二のソロ曲がフリッパーズ・ギター名義で発表されており、小山田のボーカルで歌われる。
#*小沢健二の代わりにフリッパーズ・ギターがNHK紅白歌合戦に出場していた。
#「今夜はブギーバック」がスチャダラパー×フリッパーズ・ギターで発表される。
#そもそも「渋谷系」が有ったかどうかも分からない。
#2004年のエイプリルフールに「エイプリルズ、バンド名をフリッパーズギターに改名」と発表されることもなかった。
 
===THE BLUE HEARTS===
#ザ・クロマニヨンズ、ザ・ハイロウズの結成はなかった。
#*これらの楽曲もブルーハーツ名義で出ていたのかな?
#*たぶん出ていた。
#*1995年以降、史実のハイロウズのようにシュールな歌詞の曲が多くなりファンの間では賛否両論分かれた。
#河口が新興宗教に没頭していないので、「幸福の生産者」という曲は存在しない。
#*ていうか「PAN」自体出てない。
#2004年頃、自衛隊のイラク派遣を受けて「すてごま」をセルフカバーしていた。
#史実ではハイロウズが務めた、セックス・ピストルズの日本公演の前座を務めていたかもしれない。
#アメリカ同時多発テロを痛烈に皮肉った曲をリリースしていた。
#今ごろ紅白に出場していたかもしれない。
#チルドレンによる青春パンクブームは起こらない。
 
===BLUE BOY===
#川崎フロンターレの応援歌を歌っていたかもしれない。
#ドラムの青木慶則が「自分一人で活動したい。」という心の声が大きくなったことが原因で脱退していた。(史実ではこれが原因で解散した。)
 
===BaBe===
#Winkと二分される存在になっていた。
#*Winkとキャラが被ることで解散に追い込まれたとみなされることはなかった<!--実際は二階堂ゆかりが結婚引退したため-->。
#*Winkをライバル視していた。
#その後は脱ユーロビート路線に転じていた。
#*その後は事務所の縁で戸倉俊一プロデュース路線に転じ、何曲かは楽曲提供を受けていた。
#**更にその縁でピンクレディーの曲もカバーしていた。
#**平成のピンクレディーと呼ばれていた。
#所属事務所であるエスワンカンパニーが破綻することはなかった。
#1990年頃に予定されていたコンサートツアーが中止になることはなかった。
#「名前の縁」で映画『ベイブ』の主題歌を歌っていた。
#*そして海外進出を果たしていた。
 
===BOØWY===
#1990年代以降もヒット曲を連発。ビーイング系アーティストなどの強力なライバルとして君臨。
#*しかし、松本孝弘、増崎孝司、増田隆宣、生沢佑一をレコーディングに参加していた。
#個々のソロ活動はバンド活動が一段落した合間に行われる。
#*De-LAXは登場しなかったかもしれない。
#*しかしCOMPLEXは元々から期間限定ユニットだったので登場しているかも。
#CMやドラマ主題歌のタイアップは多いが、BOØWYとしての音楽番組への出演は頑なに拒否し続ける。
#*布袋様のテレビ出演は、あくまでもソロ活動時のみ。
#**しかし映画やCMには積極的に出演する。これは史実通り。
#*ヒムロックも史実通り『HEY! HEY! HEY!』のみに出演番組を絞っている。
#M田氏への事件発覚後、ヒムロックが謝罪会見を行い、2007年後半はグループ活動を自粛。
#布袋様のソロ曲のうち何作かがBOØWY名義で発表されており、ヒムロックのボーカルで歌われている。
#*氷室ボーカルの「スリル」って…、{{極小|<s>ちょっと怖いもの見たさ</s>}}すげえ、聞いてみてえw
#松井さんは変わらずに不動の8(エイト)を刻み続けている。
#高崎市が聖地化。
#いつの頃からか、まこっちゃんのステージパフォーマンスが一番派手になってる。
#布袋様が女性関連のスキャンダルの度に、ヒムロックが謝罪する。
#山下久美子もしくは今井美樹のツアー・レコーディングに全メンバー参加。
#98年までは大晦日の[[東京ドーム]]公演を[[X JAPANファン|X JAPAN]]と奪い合いそう。
 
===BODY===
#史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
#CRAZEの結成、D'ERLANGERの再結成はなかった。
#*よって「I LOVE YOU」は2014年現在に至るまで「BODYの楽曲」として認知されていた。
#*CRAZEの存在がなかった=[[男性グループ歌手ファン/さ~な行#D-SHADE.E3.83.95.E3.82.A1.E3.83.B3|D-SHADE]]も存在しなかった。
#藤崎賢一はソロ、飯田成一は別バンドで活動してた。
#ラルクはブレイクしなかった、あるいはブレイクが遅れていた可能性もある。
 
==ま〜わ行==
===MAGIC===
#小坂、菅井脱退以後、RODEOとの合流を待って、LOUDNESSのような再生時代に入っていた。
 
===ミニモニ。===
*ミカのハロー!プロジェクト卒業により活動を休止したミニモニ。だが、その後も活動を続けていたら?
#ミカの卒業後、紆余曲折ありメンバーを入れ替えながら活動継続
#*この紆余曲折のせいで、今頃初代メンバーとして各番組で紹介できるのは辻のみになっていた。
#楽曲が幼稚園、保育園のお遊戯で使用されていた
#*子供たちの支持を受け他のハロプロユニットの人気も上昇していた。
#『おはスタ』に引き続き出演し続けていた。
#「新ミニモニ。」はなかった。
#*史実の新ミニモニ。メンバーはメンバーチェンジの際に順次本家ミニモニ。に加入していた。
#イロモノアイドルグループとしてももクロと人気を二分していた。
#*だがももクロには負けていた。
#*渡り廊下走り隊とも人気で張り合っていたかも。
#ギャルルは結成当初からあべべ(安倍麻美)がメンバーだった。
#「いぬモニ。」は登場しなかっただろう。
 
===ラッツ&スター===
#田代まさしと桑野信義は芸人に転向することはなかった。
#*志村けんと関係を持つこともなかった。
#*田代まさしは「ダジャレの帝王」と呼ばれることもなかった。
#*『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ版)の爺は誰がやっていたのだろうか。
#**ボケもツッコミも両方できるという点で伊東四朗さんか加トちゃん辺りかなあ。
#*そもそもメンバー仲がギクシャクしていなかったらこうなっていただろう。
#**=[[もしあの芸能人が性犯罪を犯していなかったら#シャネルズ|性犯罪がなかったら]]、である。
#田代まさしは{{あきまへん}}に走ることもなかった。
#*「田代祭」もなく、「神」とよばれることもなかった。
#**この場合、(同時期に逮捕された)稲垣メンバー祭りが史実以上に加熱していた。
#鈴木聖美との関係がもっと親密になっていた。
#*鈴木聖美がメンバー入りし、男女混成ユニットになっていた。
#史実で鈴木雅之名義でリリースされた曲はラッツ&スター名義でリリースされていた。
#ゴスペラッツも結成されなかったかもしれない。
 
===REV===
<!--実質ソロユニットですが、形の上で解散しているため、ここに記載-->
#出口雅之として再出発することはなかった。
#LIVやRev. from DVLとの混同が起きていた。
#名前の縁でアイオメガの記憶媒体であるREVのイメージキャラクターを務めていた。
#*REVの普及を促進をしていた。
 
===ザ・ワイルドワンズ===
ザ・ワイルドワンズは1971年に一度解散するも、10年が経過して加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズとして再結成されましたが、もし、解散せず空白期間がなかったら?
 
#「加瀬邦彦と」の冠はもちろん付かないままだった。
#「ザ・ワイルドワンズ'91」もなかったか?
#*「百田夏菜子 with ザ・ワイルドワンズ」もなかっただろう。
#渡辺茂樹がバンドを転々とすることもなかった。
#加瀬邦彦も自殺しなかった?
#サザンオールスターズにも何らかの影響を与えていた。場合によってはコラボも実現したかもしれない。
#*ひょっとしたらワイルドワンズもアミューズ所属になっていたかもしれない(アミューズ創業者が最初にマネジメント担当したのがワイルドワンズだった)。
 
===wuz↑b?(ワサビ)===
2002年に解散したwuz↑b?ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?
#メンバーチェンジを行っていたかもしれない。
#植物のワサビを「wuz↑b?」と書く人が増えていた。
 
===WANDS===
#その後もメンバーチェンジを何度も繰り返していた。
#*ボーカルの場合は上杉昇に似た歌声をさせられる。
#*ただし、木村だけはずっと脱退せずに残リ続けた。
#**そして、彼の事実上のソロプロジェクトとなっていた。
#**それでも音楽性の違いで脱退したのでは?
#**第3期の体制を現在に至るまで堅持していたら和久二郎はバーのマスターになることはなく、松元治郎として再出発することもなかった。
#***=もしメンバーチェンジに成功していたら、といえる。
<!--#*和久二郎が現在に至るまで残留ならバーのマスターになることはなく、松元治郎として再出発することはなかった。-->
#*上杉以外のメンバー復帰もあり得た。<!--上杉は自分のやりたい事を志向している以上、ビーイングとこじれているため-->
#B'z、ミスチルの仕事を奪っていた。
#「[[名探偵コナン]]」の主題歌の常連になっていた。


==関連項目==
==関連項目==
*[[寝台列車の新設・改正#寝台新快速|寝台新快速]](勝手に鉄道建設)
*[[もしあの歌手グループが解散していたら]]


{{DEFAULTSORT:しんかいそく}}
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのかしゆくるうふかかいさんかつとうていししていなかつたら]]
[[Category:新快速|*]]
[[Category:JR列車]]
[[Category:西日本旅客鉄道]]
[[Category:東海道本線]]
[[Category:山陽本線]]

2021年10月31日 (日) 12:21時点における版

  • 新規追加は50音順でお願いします。

独立項目

あか行

EE JUMP

  1. 「EE JUMP COLLECTION 1」は予定どおり発売されていた。
  2. ユウキは×××××に走ることもなかった。
  3. 後藤真希の活動休止もなかった。
  4. それでもソニンは舞台出演をきっかけにしてそちらに専念する為脱退したかも。

Wink

1980年代後半から90年代半ばにかけて活躍し、1996年3月に活動を停止した鈴木早智子、相田翔子の二人組ユニットWinkですが、もし活動を停止しなかったらどうなっていたでしょう?

  1. 史実よりも早く、音楽活動からバラエティ、ドラマへと活躍の場を移していた。
    • 同世代である中山美穂あたりの強力なライバルとなっていた。
      • ウルルンの司会も翔子、早智子が1週交代で務めていたかも…
  2. 新曲のリリースは年1回程度になるが、コンサートだけは毎年必ずやっていた。
  3. 二人が司会のバラエティ番組が、深夜帯で放送された。
  4. 80年代、90年代前半のアイドルを振り返る番組には、二人でゲスト出演した。
  5. さっちんが脱ぐことはなかった(泣)
    • AV出演疑惑が出ることもなかった。
    • というか、さっちんの活動が迷走することはなかった。
      • 「ASAYAN」の再起にかけるオーディションに出演することもなく、気の強い女ぶりを晒すことはなかった。
      • 事務所移籍で迷走することもなかった。
      • クスリに手を出して倒れることもなかった。
      • 不倫騒動もなかった。
  6. 相田翔子が「しょこたん」と呼ばれていた?
    • あるいははいだしょうこと間違えられていた。
    • 同様にさっちんがこのモデルと間違えられていた。

X JAPAN

  1. hideが謎の死を遂げることはなかった。
  2. TOSHIがトラブルに巻き込まれることもなかった。
    • でも、TOSHIがああなったから解散したわけだから…
  3. YOSHIKIがもっと早く体を壊していた。
    • それでYOSHIKIがピアノに専念することになったため、ドラムスが打込みになるか、6人目のメンバーが登場…って、なんかヤだなw

男闘呼組

  1. TOKIOのデビューが遅れていた。あるいはバンドとしてデビューしなかった。
    • 城島・山口はジャニーズを出て別のバンドを結成していたかも。
  2. 後にバンドごとジャニーズから独立して本格的ロックバンドとして大成していた。
  3. 男闘呼組としての音楽活動がメインになるため、個々の俳優活動は現実よりも縮小されている。
    • 高橋和也がイ・ビョンホンの吹き替えをすることもなかった。
  4. それでも岡本健一の息子は史実通りジャニーズ事務所に入っていた。
  5. 上杉昇、坂井泉水、小田佳奈子、川島だりあ、秋元康、船橋孝樹などの作詞を歌っていた。
  6. シャ乱Q、T-BOLAN、BAAD、ZYYG、MAGICをライバルだと認識していた。
  7. 樋口宗孝、上領亘、角田美喜をサポートドラマーにしていた。

girl next door

ボーカルの千紗が北島康介との結婚で解散したgirl next door。もし解散しなかったら。

  1. avex 所属の紅白歌合戦出場歌手とレコ大受賞歌手がAAAのみになることはなかった。
  2. day after tomorrowの曲をカバーしていた。
  3. 北島康介の現役引退の時に何らかの形でメッセージを出していた。
  4. 千紗は結婚引退していなかったらこうなっていただろう。

キャンディーズ

  • 普通の女の子に戻らなかったら?
  1. モー娘。並みの大人数になる。
    • 途端に人気急降下。
  2. 単に普通のオバサンになってたにすぎない。
  3. 伊藤蘭は水谷豊と結婚しなかった。
  4. アミューズ設立に関わっていた。
  5. 「プロポーズ大作戦」(ABC)最終回に出演して「ラッキーチャンスを逃がさないで」を生で披露していた。
  6. 今のように名前が残らない可能性があった。
    • 麻丘めぐみやアグネスチャン位の名しか残らなかった。
      • その場合、南海キャンディーズも別のコンビ名を付けていたかもしれない。
  7. ザ・ハンダース「ハンダースの想い出の渚」の物真似のネタにキャンディーズが登場しなかった。
  8. 山口百恵も結婚後芸能界を引退しなかったかもしれない。
  9. いつまでも全キャン連が存続していた。
  10. 微笑がえしはベストテンに何ヶ月もランクインし続けたりはしなかった。
  11. 田中好子死去とともに解散したかも。
  12. 日本レコード大賞の何らかの部門賞を受賞していたかもしれない(史実ではどの部門賞も受賞していない)。

さ行

THE GOOD-BYE

1990年に活動休止に入った後、2003年に活動再開しましたが、もし休止期間がなかったら?

  1. 男闘呼組やTOKIOに何らかの影響を与えていた。
  2. いずれにしろ、どこかのタイミングでジャニーズ事務所を退所していたと思う。
  3. ヨッちゃんが浜崎あゆみのバックでギターを弾くこともなかったか?

Cyber Nation Network

平間あきひこ(Professor H)とSister MAYOのユニット

  1. 現在でもアニソン中心で活動。水樹奈々やLiSAに多々影響を与えていたかも。
  2. MAYOのProject.R入りはなかった。

C.C.ガールズ

  1. 3代目C.C.ガールズとして活動していた。
  2. 以降もメンバーチェンジを繰り返していた。

シブがき隊

  1. =光GENJIのブレイクがなかったら、である。
  2. 3人とも事務所を移籍することなく、ジャニーズに残留し続けていた。
  3. 少年隊の良きライバルとなっていた。
  4. 仮に解散がなくても少年隊の様にソロ中心になっていたかもしれない。

シャインズ(SHINE'S)

伊藤ようすけ(東京プリン)と杉村太郎のユニット

  1. =「杉村太郎の実業家転身がなかったら」である。
  2. 東京プリンの結成はなかった。

Sugar Babe

  1. 大瀧詠一がメンバー入りしていたかもしれない。
  2. イギリスの女性グループ「Sugarbabes」とグループ名が混同される。

JUDY AND MARY

  1. YUKIは今でもソニーと契約更新してた。また、バンドとソロの両方で東京ドーム公演をした最初の女性アーティストにもならなかった。
  2. それでも恩田快人は脱退していたかも知れない。

杉山清貴&オメガトライブ

  1. カルロス・トシキはソロを続けていた。
  2. 「1986」「カルロス・トシキ&」名義の楽曲もいくつかは「杉山清貴&」名義でリリースされていた。

SPEED

2008年に再結成したSPEED、もし解散することなく現在まで活動を続けていたら?

  1. プロデューサーが伊秩から変わった可能性あり。
    • どっちみちそのタイミングでトイズからエイベックス移籍は免れられなさそう。
  2. 今井絵理子ができ婚で脱退。AKINAあたりが新メンバーになっていた。
    • この後にメインヴォーカルが上原多香子+島袋寛子とする曲がいっぱい作られる。プロデューサーはTommy February 6。
    • 仮に今井絵理子が脱退しなかった場合参議院議員になることはなかった。
      • 不倫騒動もなかった。
  3. それでも第四のメンバーの地位は第四位のまま。ネタキャラとしての地位はダントツだったろうけど
  4. 逆にMAXが解散していた。
  5. 全員のソロシングルを同日発売、なんてことをしていたかもしれない。
  6. 2000年以降、CDの売上は低落傾向になるが、それでも芸能界における一定の地位を維持。
    • 所属するライジングプロがあそこまで凋落することはなく、現在でも大きな影響力を保持している。
      • 平氏の逮捕劇が起きなかった。
    • モーニング娘。がハロープロジェクトを立ち上げたのに対抗して、EARTH、Folder5などとともにライジング系女性アイドルの集団を作って売り出す。
      • 満島ひかりはFolder5の活動がメインとなり、現実ほど女優に力を入れていなかった。
  7. ハロープロジェクトは現実と違いSPEEDに押されていた。
  8. 2ちゃんねるに「SPEED板」が出来ていた。
  9. つんくが曲を提供することもなかったはず。
  10. オフィシャルサイト「SPEED ARENA」が未だに公開されていたはず
  11. AKBには負けていた・・かな?

ZONE

  1. プリンセス・プリンセスと並んだ後ヒットが終わる。
  2. 北海道出身ということでこのチームの応援歌を歌っていたかも。
  3. あの花のEDに「secret base 〜君がくれたもの〜」が使用されなかったかも。
  4. MIZUHOが石橋貴明に「×××××の先」呼ばわりされなかったらMIZUHOは見切りをつけて脱退することなく、解散に追い込まれることはなかっただろう。
    • そもそもMIZUHOは芸能活動に意欲をなくすことはなかった。
  5. MARIAもなかった。
  6. 史実では3人で再結成→TOMOKA引退→MIYU契約解除→活動終了となったが、メンバーチェンジを繰り返していた。

たな行

ザ・タイガース

  1. 岸部兄弟の2人は史実ほど俳優業に力を入れなかった。
    • 『西遊記』(堺正章版)の沙悟浄役は別の俳優になっていた。
    • 岸部シローは『ルックルックこんにちは』の司会に抜擢されることもなかった。
      • 事業に手を出したり自己破産に追い込まれたりすることもなかっただろう。
    • 岸部大輔(一徳の息子)が加入したかもしれない。
  2. 瞳みのるは芸能界を引退せず、高校教師になったり中国語の教本を出したりすることはなかった。
    • 実史の1981年の再結成の際のコンサートにも参加していた。
      • そもそもそのコンサート自体なかったかも。
  3. 沢田研二の曲のいくつかはザ・タイガースのものになっていた。
  4. 森本太郎の「タローとアルファベッツ」や「森本タローとスーパースター」はなかった。
  5. グループサウンズブームはもっと続いていた。

チェキッ娘

  1. モーニング娘。をライバル視していた。
  2. 『DAIBAクシン!!』は打ち切られることはなかった。
  3. 熊切あさ美は崖っぷちアイドルとして売り出すことはなかった。
  4. 『電波少年的15少女漂流記』にはメンバー全員参加していた。
  5. アイドリング!!!は結成されなかった。
  6. 藤岡麻美がディーン・フジオカの妹ということもあってか、彼は「アイドルグループのメンバーの兄」で売り出すことができていた。

チューリップ

  • 1989年にいったん解散したチューリップ。もし活動を続けていたら・・・・。
  1. 「ひとつ屋根の下」で使われた「サボテンの花」は財津和夫がリテイクしたものではなく、オリジナルのチューリップのものが使われていた。

TMN

  1. TMN→TM NETWORKへの再改名というのもあったかもしれない。
    • あるいはTM INTERNET-WORKに改名していた。
  2. 小室プロデュースの歌手が大量に世の中に出る事はなかった。
    • そもそも小室哲哉がプロデュース業に力を入れてなかったらこうなっていただろう。
  3. globe自体存在しなかった。
  4. 果たしてavexはあそこまで大きくなっただろうか。
  5. 2008年11月4日にあの惨事が起こることもなかった。
  6. 何かと不評なベストアルバムの乱発もなかった。
  7. B'z、FENCE OF DEFENSE、access等の所謂「TMファミリー」が一堂に会したスペシャルライブが前世紀中には行なわれていた。
    • 上記のバンドのメンバーがTMのライブでサポート乃至はゲストで出演という事は実際にあるが。
  8. 上記の再改名という場合でも、TMN名義によるオリジナルアルバムは後数枚リリースされていた。
  9. おそらく、trf「WORLD GROOVE」に入ってる曲のいくつかはTMNのものになっていたはずである。
  10. TMN終了後にリリースされた宇都宮隆と木根尚登のソロの楽曲のいくつかはTMの楽曲となっていた。
    • 宇都宮隆バージョンの「RUNNING TO HORIZON」はTMバージョンとしてカバーされていたかもしれない。最も現実にはこの曲のカバーはTMの活動再開後にリリースされているが。
  11. T.M.Revolutionと混同する人が現実以上に多くなっていたかもしれない。
    • あるいは世代に関係なく、「TM」といえばネットワークを思い出す人が多くなっていたか?

day after tomorrow

  1. GIRL NEXT DOORは結成されなかった。
  2. misonoのバラエティ進出はなかった。
    • 「クイズ!ヘキサゴン2」のレギュラーになる事もなく、里田まいwith合田姉妹も企画されなかった。
    • おバカタレントの1人として名を馳せることもなく、ブログでの失言で炎上を度々起こすこともなかった。
    • 安倍麻美の存在が薄れることもなかった。
  3. 倖田來未の存在が薄れていた。
    • 倖田來未がBACK-ONのKENJI03と結婚し、彼がmisonoの義兄になった際には、義理の兄と妹が歌手グループのボーカルになっていた。
    • というか、エイベックスは倖田來未に力を入れることはなかったのでは?
  4. ELTの仕事を奪っていた。

dos

  1. KABA.ちゃんはオカマタレントとして再ブレイクすることはなかった。
    • 但しダンサー・振付師として一定の知名度は保っていただろう。
    • 去勢することもなかった。
  2. 西野妙子は女優に復帰することはなかった。
  3. Kiss Destinationはなかっただろう。
    • 吉田麻美は小室哲哉と結婚したり離婚したりすることもなかった。
  4. 小室ファミリーの黒歴史が減っていた。

D'ERLANGER

2007年に再結成したが、ここでは「もしブランクがなく活動を続けていたら」という前提で。

  1. 史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
  2. BODYは結成されなかった。

は行

B.B.クイーンズ

  1. 数多くのアニソンをリリースしていた。
    • ただしお子様ソング路線を維持しているため、現在のアニソンがJ-POPばかりになることもなかった。
  2. Mi-keが活動休止することもなかった。
  3. 名前の縁でトヨタbBのCMに出演していたかCMソングを歌っていた。

光GENJI

  1. SMAPの良き兄貴分となっていた。
    • むしろSMAPが史実ほど人気が出ていなかった可能性がある。
  2. 「勇気100%」はミリオンヒットになっていた。
  3. 少年隊の影が薄くなっていた。
    • 少年隊のほうが先に解散していた。
  4. 諸星和己は史実の木村拓哉的存在になっていた。
    • もちろん暴露本なんて発表しない。
    • 40近くになっても合言葉は「こんばんはー!」。
  5. 赤坂晃がクスリで逮捕されることもなかった。
  6. V6・嵐などが結成されることもなかった。
    • グループが粗製濫造されることはもちろんなかった。
    • V6はともかく嵐は結成されていたのでは?世代も違うし。
    • V6は期間限定で終わっていたのでは?
  7. Kis-my-ft2もデビューに至らなかったか路線が変わっていた。
  8. ジャニーズはSMAPに力を入れることはなかった。

美少女クラブ31

2007年以降、事実上活動を休止した美少女クラブ31ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?

  1. X21は結成されなかった。
  2. 剛力彩芽や武井咲がメンバー入りしていた。
  3. 名前の縁でサーティーワンアイスクリームのイメージキャラクターを務めていた。
  4. AKB48に対抗して研究生制度を導入していた。
    • 欠員が出たらその都度昇格する体制を取っていた。
  5. テレビ朝日はももクロ推しをしていなかった。
    • アップフロントとの関係も修復されることもなかった。
  6. オスカープロモーションの黒歴史が減っていた。
  7. ハロプロの仕事のいくつかを奪っていた。
    • ライジングプロダクション(当時はヴィジョンファクトリー)も追い詰めていた。安室離脱と共に事務所解散なんて可能性も。
    • モー娘。に至ってはかなりの影響があった。
    • DreamもE-girlsに合流する前に解散していた。
  8. グラビアにも本格的に進出し、グラビアアイドルの仕事も奪っていた。
    • 史実の乃木坂46よろしくモデルにも進出。
    • 篠○愛が「美少女クラブウザイ」発言をして物議を醸していた。
      • この一件でグラビアへの進出にとどめを刺したかも。
  9. それでもAKBには負けていただろう。
    • むしろ存在が薄れていたかも。

Folder5

  1. メンバーチェンジくらいはあったかな?
    • あったとしたら、DA PUMPみたいに沖縄アクターズ以外からの加入だった。
  2. HIKARIが女優に転向することはなかった。
  3. AKINAもShiny Lipsを結成せず、ビビる大木との結婚もなかった。
  4. 三浦大知復帰の際に「三浦大知 with Folder5」としてコラボしていたかも。

The Flipper's Guitar

  1. 小沢健二のソロ曲がフリッパーズ・ギター名義で発表されており、小山田のボーカルで歌われる。
    • 小沢健二の代わりにフリッパーズ・ギターがNHK紅白歌合戦に出場していた。
  2. 「今夜はブギーバック」がスチャダラパー×フリッパーズ・ギターで発表される。
  3. そもそも「渋谷系」が有ったかどうかも分からない。
  4. 2004年のエイプリルフールに「エイプリルズ、バンド名をフリッパーズギターに改名」と発表されることもなかった。

THE BLUE HEARTS

  1. ザ・クロマニヨンズ、ザ・ハイロウズの結成はなかった。
    • これらの楽曲もブルーハーツ名義で出ていたのかな?
    • たぶん出ていた。
    • 1995年以降、史実のハイロウズのようにシュールな歌詞の曲が多くなりファンの間では賛否両論分かれた。
  2. 河口が新興宗教に没頭していないので、「幸福の生産者」という曲は存在しない。
    • ていうか「PAN」自体出てない。
  3. 2004年頃、自衛隊のイラク派遣を受けて「すてごま」をセルフカバーしていた。
  4. 史実ではハイロウズが務めた、セックス・ピストルズの日本公演の前座を務めていたかもしれない。
  5. アメリカ同時多発テロを痛烈に皮肉った曲をリリースしていた。
  6. 今ごろ紅白に出場していたかもしれない。
  7. チルドレンによる青春パンクブームは起こらない。

BLUE BOY

  1. 川崎フロンターレの応援歌を歌っていたかもしれない。
  2. ドラムの青木慶則が「自分一人で活動したい。」という心の声が大きくなったことが原因で脱退していた。(史実ではこれが原因で解散した。)

BaBe

  1. Winkと二分される存在になっていた。
    • Winkとキャラが被ることで解散に追い込まれたとみなされることはなかった。
    • Winkをライバル視していた。
  2. その後は脱ユーロビート路線に転じていた。
    • その後は事務所の縁で戸倉俊一プロデュース路線に転じ、何曲かは楽曲提供を受けていた。
      • 更にその縁でピンクレディーの曲もカバーしていた。
      • 平成のピンクレディーと呼ばれていた。
  3. 所属事務所であるエスワンカンパニーが破綻することはなかった。
  4. 1990年頃に予定されていたコンサートツアーが中止になることはなかった。
  5. 「名前の縁」で映画『ベイブ』の主題歌を歌っていた。
    • そして海外進出を果たしていた。

BOØWY

  1. 1990年代以降もヒット曲を連発。ビーイング系アーティストなどの強力なライバルとして君臨。
    • しかし、松本孝弘、増崎孝司、増田隆宣、生沢佑一をレコーディングに参加していた。
  2. 個々のソロ活動はバンド活動が一段落した合間に行われる。
    • De-LAXは登場しなかったかもしれない。
    • しかしCOMPLEXは元々から期間限定ユニットだったので登場しているかも。
  3. CMやドラマ主題歌のタイアップは多いが、BOØWYとしての音楽番組への出演は頑なに拒否し続ける。
    • 布袋様のテレビ出演は、あくまでもソロ活動時のみ。
      • しかし映画やCMには積極的に出演する。これは史実通り。
    • ヒムロックも史実通り『HEY! HEY! HEY!』のみに出演番組を絞っている。
  4. M田氏への事件発覚後、ヒムロックが謝罪会見を行い、2007年後半はグループ活動を自粛。
  5. 布袋様のソロ曲のうち何作かがBOØWY名義で発表されており、ヒムロックのボーカルで歌われている。
    • 氷室ボーカルの「スリル」って…、ちょっと怖いもの見たさすげえ、聞いてみてえw
  6. 松井さんは変わらずに不動の8(エイト)を刻み続けている。
  7. 高崎市が聖地化。
  8. いつの頃からか、まこっちゃんのステージパフォーマンスが一番派手になってる。
  9. 布袋様が女性関連のスキャンダルの度に、ヒムロックが謝罪する。
  10. 山下久美子もしくは今井美樹のツアー・レコーディングに全メンバー参加。
  11. 98年までは大晦日の東京ドーム公演をX JAPANと奪い合いそう。

BODY

  1. 史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
  2. CRAZEの結成、D'ERLANGERの再結成はなかった。
    • よって「I LOVE YOU」は2014年現在に至るまで「BODYの楽曲」として認知されていた。
    • CRAZEの存在がなかった=D-SHADEも存在しなかった。
  3. 藤崎賢一はソロ、飯田成一は別バンドで活動してた。
  4. ラルクはブレイクしなかった、あるいはブレイクが遅れていた可能性もある。

ま〜わ行

MAGIC

  1. 小坂、菅井脱退以後、RODEOとの合流を待って、LOUDNESSのような再生時代に入っていた。

ミニモニ。

  • ミカのハロー!プロジェクト卒業により活動を休止したミニモニ。だが、その後も活動を続けていたら?
  1. ミカの卒業後、紆余曲折ありメンバーを入れ替えながら活動継続
    • この紆余曲折のせいで、今頃初代メンバーとして各番組で紹介できるのは辻のみになっていた。
  2. 楽曲が幼稚園、保育園のお遊戯で使用されていた
    • 子供たちの支持を受け他のハロプロユニットの人気も上昇していた。
  3. 『おはスタ』に引き続き出演し続けていた。
  4. 「新ミニモニ。」はなかった。
    • 史実の新ミニモニ。メンバーはメンバーチェンジの際に順次本家ミニモニ。に加入していた。
  5. イロモノアイドルグループとしてももクロと人気を二分していた。
    • だがももクロには負けていた。
    • 渡り廊下走り隊とも人気で張り合っていたかも。
  6. ギャルルは結成当初からあべべ(安倍麻美)がメンバーだった。
  7. 「いぬモニ。」は登場しなかっただろう。

ラッツ&スター

  1. 田代まさしと桑野信義は芸人に転向することはなかった。
    • 志村けんと関係を持つこともなかった。
    • 田代まさしは「ダジャレの帝王」と呼ばれることもなかった。
    • 『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ版)の爺は誰がやっていたのだろうか。
      • ボケもツッコミも両方できるという点で伊東四朗さんか加トちゃん辺りかなあ。
    • そもそもメンバー仲がギクシャクしていなかったらこうなっていただろう。
  2. 田代まさしは×××××に走ることもなかった。
    • 「田代祭」もなく、「神」とよばれることもなかった。
      • この場合、(同時期に逮捕された)稲垣メンバー祭りが史実以上に加熱していた。
  3. 鈴木聖美との関係がもっと親密になっていた。
    • 鈴木聖美がメンバー入りし、男女混成ユニットになっていた。
  4. 史実で鈴木雅之名義でリリースされた曲はラッツ&スター名義でリリースされていた。
  5. ゴスペラッツも結成されなかったかもしれない。

REV

  1. 出口雅之として再出発することはなかった。
  2. LIVやRev. from DVLとの混同が起きていた。
  3. 名前の縁でアイオメガの記憶媒体であるREVのイメージキャラクターを務めていた。
    • REVの普及を促進をしていた。

ザ・ワイルドワンズ

ザ・ワイルドワンズは1971年に一度解散するも、10年が経過して加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズとして再結成されましたが、もし、解散せず空白期間がなかったら?

  1. 「加瀬邦彦と」の冠はもちろん付かないままだった。
  2. 「ザ・ワイルドワンズ'91」もなかったか?
    • 「百田夏菜子 with ザ・ワイルドワンズ」もなかっただろう。
  3. 渡辺茂樹がバンドを転々とすることもなかった。
  4. 加瀬邦彦も自殺しなかった?
  5. サザンオールスターズにも何らかの影響を与えていた。場合によってはコラボも実現したかもしれない。
    • ひょっとしたらワイルドワンズもアミューズ所属になっていたかもしれない(アミューズ創業者が最初にマネジメント担当したのがワイルドワンズだった)。

wuz↑b?(ワサビ)

2002年に解散したwuz↑b?ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?

  1. メンバーチェンジを行っていたかもしれない。
  2. 植物のワサビを「wuz↑b?」と書く人が増えていた。

WANDS

  1. その後もメンバーチェンジを何度も繰り返していた。
    • ボーカルの場合は上杉昇に似た歌声をさせられる。
    • ただし、木村だけはずっと脱退せずに残リ続けた。
      • そして、彼の事実上のソロプロジェクトとなっていた。
      • それでも音楽性の違いで脱退したのでは?
      • 第3期の体制を現在に至るまで堅持していたら和久二郎はバーのマスターになることはなく、松元治郎として再出発することもなかった。
        • =もしメンバーチェンジに成功していたら、といえる。
    • 上杉以外のメンバー復帰もあり得た。
  2. B'z、ミスチルの仕事を奪っていた。
  3. 名探偵コナン」の主題歌の常連になっていた。

関連項目