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==日本の食文化の噂==
{{Pathnav|もしWiki|歴史のif検討委員会}}
#食事の際は周辺諸国と同様、Hashiと呼ばれる20cmあまりの2本の細い棒を器用に使って口に食品を運ぶ。
#*家庭ではHashiとWanは家族それぞれに一膳づつ用意され自分用以外のもの使うことはまずない。また、人に使われるのを嫌う。
#Wanと呼ばれる器は食事中に持ち上げても良い。 これらに盛られるMiso、SumasiなどのスープはWanを持ち上げ、直接口を付けて飲んでも良い。
#*というか、ご飯や汁物を食べるときに椀を持ち上げないのはタブー。
#*Hashiのルーツである中国でもスープ類はレンゲを使うのだが日本では全てHashiでまかなう。
#*汁物、麺類は音を立ててすするのが作法。
#**作法というかそれをやらないと口の中を火傷して大変なことになる。
#***Shirumonoの適温は75℃くらいという、変態的味覚を持つ民族。あんなクソ熱いもの、よく平気なツラして飲めるな…。
#Sushi、Tempura、Sukiyaki
#*スーシ! テンプーラ! テッカ丼!(by3択隊)
#*sushi!tempura!ramen!
#*スシ、テンプラ、フジヤマ、'''新橋!'''(Byラーメンズ)
#**じゃあ俺、'''銀座!'''
#[[食べ物#カレー|カレー]]大国。
#*これにはインド人もびっくり。
#**大半の日本人の好きなカレーは実はインドカレーじゃなくてインド人も更にびっくり。
#*小学生に好きな食べ物を聞くと、必ず上位にランクイン。
#*CurryはイギリスのC&B社製カレー粉が日本に輸入され、定着。それに対抗してS&B社などが粉やルウの国産化を推進し、独自の文化を生んだ。
#**よってインド料理なのかイギリス料理なのか日本料理なのか区別しにくい。
#***「カリ」はインド料理、「ライスカレー」はイギリス料理、「カレーライス」は日本料理。
#***ちなみに白飯以外の「カレー○○」はほぼ100%日本発祥。
#*調理課程において、カレールーの投入を省いたものを「ニクジャガ」と呼び、日本料理の一種とされる。
#**その「Nikujaga」と呼ばれる''Food''は''Japanese''にとって「Ofukuro-no-Aji」だと言う。また昔は「Nikujaga」が作れないと一部の人は結婚できなかったらしい。
#**NikujagaはCurryに似たStewの出来損ない。日本固有の西洋偏重思想が生んだ日本料理である。
#[[食べ物#納豆|Natto]]と呼ばれる発酵した豆は健康に良いとされているが、臭いが強く好き嫌いが別れる。
#*豆を発酵させて作るのだが、漢字では『納豆』と書くので型に豆の汁を入れて固める製法の『豆腐(Tofu)』と名前を入れ替えるべきでは無いかと言われる事が多々ある。 コレは漢字の表意文字である特性による物である。
#**「腐」という漢字は元々「ぷよぷよした物」の意であるため、豆腐は豆腐、豆を藁に納めて作った納豆は納豆のままで良い。勘違いしている日本人が多い。
#**専門店なんかで「豆富」と書いているところもあるな。イメージ優先。
#*特に関西で敬遠される。
#**しかし健康ブームのおかげで、以前よりは食べる関西人が増えた。
#***ちなみに近畿で滋賀県だけは全国平均くらい食べている(鮒寿司に比べたらマシ?)。
#**なお、Nattoの本場は[[茨城]]県が有名だが、日本国内で消費量が多いのは実は[[福島]]県。
#*[[関西テレビ|どこかのテレビ局]]のせいで一時期スーパーで売ってなかった。
#多くの国の料理が家庭料理として日常化している。
#*子供の好きな食べ物ベスト10の半分以上は日本原産ではない食べ物。
#*どれが日本由来でどれが日本由来じゃないのか、もはやあやふやになりつつある。
#**そもそも稲をはじめ、日本にある穀物や野菜やらは多くが別の所から持ち込まれたもの。縄文から現代までの時期の違いはあれど、殆どは異国発祥である。
#***むしろ日本原産の食物を探す方が難しいのでは。
#***食文化とは食物そのものではなく、その食物というパーツをいかにして組み上げたかが大事ではないかと感じている次第。
#*「Yoshoku」(洋食)は立派な日本料理であり、「Chuka」(中華)も日本に土着して逆輸出したりしている。
#**「Chuka」の店にあるターンテーブルは日本人が考案した物。
#*外国から輸入した食文化を独自のものに進化させ、本国より国民に親しまれるものとする。時には逆輸出を行うこともある。
#**日本拉麺が代表的なものだろうか。
#*植民地だった朝鮮、台湾の影響か、韓国料理、中華料理がたくさんある。
#マヨネーズを様々な食品にかける人たち、Mayoraがいる。ケチャップを様々な食品にかけるkecharaなどもいる。
#*ケチャップはkechapparとか聞いた噂があったけど・・・?
#*醤油をかけるsoyraの噂を聞かないのは、第二次大戦中に醤油を飲んで兵役を逃れようとしたトラウマがあるからか。
#**[[東京|東京都]][[東京/足立区|足立区]]ではその手の人間が異常に多い。何にでもsoy sauceをドバドバ掛けないと気が済まないらしい。
#[[バナナ]]は「おやつ」に入るか、そうでないかという議論が未だにある。特に小学校の[[ベタな遠足の法則|遠足]]では大真面目に議論される。
#*とりあえず、一番どうでもいい議論のひとつである。
#**どうでもよくない子供たちがいる・・・かな?
#*小学生のおやつに金額の縛りがあるため、彼らの間では真剣に議論されてしまう話である。
#*先生「バナナは○○○にはいりますか?」
#*年齢にかかわらず、どの世代にも解る共通の課題である。
#**ただ年配から子供まで「おやつ禁止の学校だった」という人が少なからずいる事を忘れてはならない。
#通な人に言わせると、この国のチョコレートは混ぜ物が多すぎるので邪道らしい。
#*だからなのか、カカオ99%のチョコレートが発売された。
#大皿から直接とって食べる「直箸」は正式には良くない。「同じ釜の飯を喰う」とはそれだけ親しいという意味。最近は潔癖症の人が多くて、家庭の崩壊の原因となっている。
#*特に「直箸」において、複数人のhashi (chopsticks) が一つの食物に集まるのはタブーとされる。この他にもwanに盛られたriceにhashiを突き刺すのもタブー。
#*骨掴み(相手が箸で渡してきたものを箸で受け取る)もタブー。
#なぜかグリーンティ(緑茶)に砂糖を入れない。苦いのに。
#*それどころかブラックティー(紅茶)やコーヒーにすら砂糖を入れない者すら存在する。苦いのに。
#*むしろ、砂糖を入れない方が格好いい!という訳の分からん意識が強い。
#*ちょっと待て、普通に砂糖を入れないと飲めなかったけど慣れるとこれがまた意外といける、特に甘いもの(ケーキ等の洋菓子)との組み合わせは絶妙
#*日本伝統の菓子も、洋菓子同様に苦めにあいそうな味をしている。
#口にすると涙が出るほど鼻の奥の痛覚を刺激されるWasabiという香辛料を好む。 味覚マゾヒストかこいつら?
#*唐辛子はさまざまな国の料理に使われるが、Wasabiを使うのは日本だけである。
#**最近は韓国や香港でも人気ですな。
#'''なんだこのページは?(笑)'''
#*「日本を外国人が見た『イメージ』的な記事」として、さりげなくスルーして欲しいところ。
#[[お好み焼き|okonomiyakiの本場はヒロシマかosakaかで争っている。]]
#*そんな争いを関西と中国地方(西日本)で繰り広げる中、[[東京|東日本の中心かつ日本の首都]]では嘔吐物に似たmonjayakiという物を作って食べる。
#関東の某元首都で出されたお茶漬けは食べてはいけない。
#*関東?[[京都市|ここ]]はどう見ても関西でしょ。
#日本人は最悪、米・大豆・塩、あとは青菜が少々あればやっていける。
#*味噌塗って焼いたおにぎりで満足する貧乏国民。
#**どっちかっていうとそれでも満足できる料理が作れるかな。
#**元々、食べ物をお腹一杯になるまで摂取する風習がなく(例:腹八分)、そんなに食べる民族でもない為。
#鍋が好きで、地方独特のメニューが存在する。猫鍋というものもあるが、これは食べ物ではない。
#*闇鍋という怪しいものも存在する。
#**別に革靴を入れても構わないという料理。世界唯一なのでは
#***マジレスだけど、革靴や鞄の形の麩とか練り物とかないかなあ。パーティグッツに使えそう。
#*奉行という仕切り屋が、イチイチ、鍋への食材の入れ方や食べ方を指導する。
#*[[wikipedia:ja:ポシンタン|犬鍋]]も存在するが、日本の食べ物ではない。
#関東では全体的に濃い味付けが好まれ、関西では薄味が好まれる(例外もあるが)。特にUdon、Sobaなどに顕著に現れる。中間点である中部地方は独自の味付けが発展している。
#*''Miso''を''Nagoya''では多用する。
#**CutletとUdonが有名。後者では長時間煮込んでも伸びないほど固い麺を利用している。
#Japanese wifeは世界の男性の憧れの的になる。
#*これだけ多くの食文化に親しんでおり、レパートリーが広いため。
#**偉大な大英帝国様ではなんと6種しか・・・
#***グーグルで米国と英国にjapanese girlsの検索数がやけに多かった理由が分かった気がする(もちろんそれ以外の理由もあるが)
#この国、料理だけはフランス・中国と並んで天才的センスを持っている。心の日本、技の中国、体のフランスと言ったところか。
#*しかし世界三大料理では、イタリアと一緒にハブられて代わりにトルコ料理が入る。ピラフとか宮廷料理の影響が大きいんだろうが……
#**自主申告じゃなかったっけ?
#*フランス料理は美味しい食材を加工する料理、中華料理は目の前にあるものを何とか食べられるようにする料理、日本料理は自然のものをおいしく食べる料理と言われるのもなんとなくわかるよね。
#**フランス料理は素材の悪さをソースでごまかす料理かと。
#**フランス料理に関してはイタリア料理の劣化コピーという主張も一部にはある。とはいえスペインもそうだが、南欧はまだ食材に富むと思う。
#*正直イタリア料理、トルコ料理も美味しいとは思うけど、世界三大と言われるならやっぱりゲテモノ食いのレッテルを貼られる程度には色んな食材使わなきゃなんないんじゃない?
#植物の魔改造も昔から大好きで、果物の質が良い。
#*ただし、値段は高い・・・
#*りんご、桃は台湾、苺はロシアが高値で買ってくれる。向こうでは超高級品。
#*そして、[[韓国|あの国]]は苺の苗を黙って持って行く。
#日本人自身もウマいらしい。[http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081215_japanese_tastes_the_best/]
#歴史的に、ファーストフードはSoba,Udonである。
#*江戸時代はSushiもそうだったらしい。
#**''Tempura''もそうだった。
#*大きな鉄道駅では大体、これらを立席で出す店があり、常に男性中心に人が入る。
#意外と知られてないが「カンパン」は難民キャンプでの定番食糧。日持ちが良く調理の必要も無いので緊急時に向いてるらしい。しかも日本の自治体から期限切れのがナンボでも貰えるし。
#*しかし喉が渇きやすく、水がないと詰まりやすいという欠点もあるため、昨今は非常食の主流から降りつつある。缶詰入りのパンとかが代わって人気に。
#**残念ながら「缶詰パン」は単価が高い。災害備蓄用食糧は予算から乾パンとアルファ化米が主流。最終的には食えりゃいいのよ。
#***お湯を手に入れることができるならカップラーメン最強。日清では災害用に常時備蓄してる。
#食に関してはこの国ほど、多様性を認めるところはそうそうない。
#*海外のいろいろな国を巡った人ほど、日本がいかに便利かを痛感するという。
#核を落とされても怒らず、領土を不法占領されても怒らず、領海侵犯・天然資源収奪をされても怒らなかった日本国民だが、愛知万博で弁当持込禁止にされた時は怒り狂い、時の首相が介入するまでになった。
#伝統的な日本の菓子はWagashiと呼ばれ、芸術と看做されている向きもある。
#*Kogei gashiという表現もあるほど。味以上に見た目も重視される。
#*Azukiと呼ばれる豆から作られるAnkoが多く使われるようだ。
#**形状も名前もUnkoと似ているが、決して間違えてはいけない。
#スイーツに、[[塩]]使ってるゾ、塩!
#*単なる[[スイーツ(笑)|ブーム]]かと思ったが、昔からそういうのを作ってたらしい。
#**葉っぱでラッピングされた[[桜|pink]]色の''Mochi''がある。葉っぱも食べていいと言われたので食べたが、この葉っぱの塩辛いこと!
#*甘いものと塩辛いものを組み合わせるんだな。甘い''Oshiruko/Zenzai''に''Shio-Konbu''がいっしょに出された。
#**[[西瓜|甘い果物]]にも、塩かけて食うそうだ。
#***それは野菜だ
#****関係無いが[[西瓜|甘い'''果物''']]を野菜って言う奴は嫌い。実際の法律は野菜らしいが。
#**Shirukoそのものにも微量ながらShioを入れてある。
#*「Aji no Taihi-koka」というらしく、フランスにも同様の手法を用いた菓子がある。
#最近ではSushiはロボットが握り、ベルトコンベヤに乗って流れてくる。 技術大国バンザイ。
#Donburi(丼)と呼ばれる大きめのWanにごはんをよそい、その上におかずを乗せた○○Donと呼ばれる食品が人気。
#*おかずが冷めにくい、洗う食器が少なくてすむ といった合理的発明。
#*Katsu-don(カツ丼)・Gyu-don(牛丼)・Ten-don(天丼)・Una-don(鰻丼)など、さまざまなバリエーションが存在する
#*狂牛病の問題で牛肉が入手困難となりGyu-donが食べられなくなった際は、Buta-don(豚丼)なる代替品が普及した。
#**Gyu-donよりあっさりした独自の味を好み、Gyu-don復活後もButa-donを好んで食べる人も少なくない。
#*Mapo-don(マーボー丼)やCurry-don(カレー丼)、Steak-don(ステーキ丼)など異国の文化の物まで一緒にしてしまう。
#*じゃあ、''Oyako-Don''(親子丼)は親子がおかずなのか?
#**親子をおかずにする場合は''Oyako-Donburi''という。類似品に''Shimai-Donburi''(姉妹丼)などもある。ただし、嗜好が変わっていると思われることもあるので注意を要する。
#日本料理であるTempuraの代表格と言えばshrimp([[エビ|Ebi]])。
#*とある有名なSho-gunが[[海水魚#タイ|Sea Bream]]のTempuraを食べて死んだという逸話が、日本では長く信じられていた。
#大豆厨
#*食べ物を粗末にしない、の域を超えてると思う。
#Sushiは米と魚介類を用いて作られるものに限定される言葉ではない。
#*揚げた豆腐で米をくるんだもの、卵を海苔と共に米の上に載せたもの、それに海苔で胡瓜だの干瓢だの納豆・沢庵等をくるんだものなども含んでいる。
#**いちばん最初のは「Inari-zushi」というが、「Inari」とは神社の一形態であり神にささげる食べ物を指す模様。その神とは[[狐|fox]]である。
#***アメリカでは「Cone sushi」ともいうらしい。
#***しかし時折、その形状を喩えとした下品な意味あいの言葉としてつかわれることもあるので注意。
#**3番目のは「-maki(Roll)」という。
#***アメリカ西部海岸で現地の日本人が考案した「California Roll」は日本でも知られるようになった。
#***「-maki」には魚介類を用いたものももちろん多い。そのうち、Maguroを使った「Tekka-maki」は日本のSandwichといって過言ではない。
#No.5にもあるが、TV-Showで紹介された食品は、ことごとく駆逐され、店頭で見かけなくなることが多い。


===日本の主食===
*新規追加は50音順でお願いします。
#基本的に主食は[[穀類#米|米]]。
==独立項目==
#*米は主食であるから非常に大切にされ、家庭ではご飯は一粒も無駄にしてはいけないと教えられている。しかし、最近は残されることが多く、国民一人あたりの米の消費量も落ちているという。これは一体どういうことなのか。
*[[もしおニャン子クラブが解散していなかったら]]
#**二次大戦後[[アメリカ]]の属国状態になったから。
*[[もしAKB48のユニットが○○だったら]](AKB48系列グループ・派生ユニットはこちらへ)
#***あの不味い脂粉乳を食べさせられたのもアメリカのせい。[[穀類#小麦|小麦]]食文化を定着させたのもアメリカ。主食が世界に例を見ないくらい激変したのも・・・。と、あんまり書きすぎるとあれだが。
**[[もしSDN48が○○だったら#全員卒業がなかったら]]
#****皮肉にも米が米を廃らせたということ。まだ廃れてないけど・・・。
**[[もし渡り廊下走り隊7が○○だったら#解散がなかったら]]
#**アメリカの話以前に、日本の農家が米を日常的に食べてきた習慣はなかったと思うが。米(稲)は年貢として納めるために作るもので、普段は[[豆]]に[[穀類#稗|稗]]に[[穀類#小麦|麦]]に[[ソバ|蕎麦]]、そして[[穀類#粟|粟]]だったと思う。麦を食うのも十分、歴史的な文化である。
#*これだけたくさん食べられている米だが、なぜかSake(Nihonshu、Shochuなど)を飲む時には、この主食は卓に上がらない。
#**Sake(alcohol)自体が多く、米や麦など穀物を原料としているせいでもある。
#*riceには色々あるらしいぞ。japonicaの1種類だけじゃなかったんだ!
#**''Koshi-Hikari''がいいらしい。
#**「''Akita-komachi''スキ」と言ったら、日本人にニヤニヤされた。Why?
#*あいつら、なんでriceだけで食事が済ませられるんだ?
#*米の一種でMochiと呼ばれる物が作られるらしい。
#**そのMochiは縁起物にもなる。
#***お作法にはうるさい国だが、なぜか、この''Mochi''を投げることは許される。
#**Mochiを食べたために死ぬこともあるというのに、なぜか食べるのをやめない。crazyだ。
#***他にも喉に詰まりやすい食品がいくつかある。昨今ではKonnyakuの製法を用いたゼリー菓子が一時製造中止に追い込まれたが、なんとか製造再開にこぎつけた。
#*普段はパン食に馴染んでいる若者も、経済的にピンチになると米で乗り切ろうとする……
#**いや、パスタだろ。
#*コメは、いくばくか輸入しているはずだが、輸入されたものは、めったに見られない。
#*最近は小麦の代わりとして、Riceの粉でもBreadなどが作られ始めているとか。
#一部には[[食べ物#うどん|Udon]]と呼ばれる麺類や[[お好み焼き|Okonomiyaki]]、[[たこ焼き|Takoyaki]]などといった小麦粉を焼いたパンのようなものにウスターソースをかけたものがメインな地域もある。
#*関東ではUdonより[[ソバ|Soba]]を食べる。
#**ただし[[山田うどん|埼玉は除く]]。
#*Udonに関しては[[関西風うどん|Osaka]]や[[讃岐うどん|Kagawa]]などに強いプライドがある。
#**Osakaはプライドと言うより、おかずとしておいしく食べられたら文句はない。
#*Zaru-sobaはパスタとスープとNegiサラダのセットであるが、これらを全てミックスして食べるのが作法である。
#**Wasabiをお忘れです。
#**類種であるZaru-udonの場合はShogaになったりもします。
#**スープを、ソースと誤ってパスタにかけてしまうと、最悪の事態に。
#日本人の主食は間違いなく、うまくて種類が豊富な[[食べ物#ラーメン|ラーメン]]である。
#*代表的な味は醤油、塩、みそ。ダシは鶏ガラ、とんこつ、魚介。これに麺の太さや具の種類で無限のレパートリーが生まれる。
#*決して高級食ではなく、大衆食として国民に愛されている。
#*世界に誇る日本の発明品の一つはインスタントラーメン。
#**アフリカの難民キャンプでインスタントラーメンを食う子供の映像を見たときは衝撃的だった。
#**日本的な現地との融合を忘れ、欧米風文化汚染の手法に染まってしまったと考える向きも有る。
#***けれど実際のところ、即席ラーメンには各国独自の味というものも存在するのだから単純な話ではない。「文化汚染」と「現地融合」の折衷か??
#**世界の何百万という難民の命を救った功績により、インスタントラーメン(チキンラーメン)の発明者、日清食品の初代社長・安藤百福 氏は海外では神扱い。
#***安藤氏、実は台湾出身。
#***当時の台湾は日本領なのだから、別になんら不思議はない。安藤氏の世代は満州出身、朝鮮出身の日本人がたくさんいる。
#***安藤氏、2007年1月5日午後6時40分、急性心筋梗塞で死去、享年96歳。
#****インスタントラーメンの安全性を身をもって証明した。一日一食即席めん。
#**[[メキシコ]]でもマルチャンが大人気。
#*ラーメンで戦争(内紛?)が起きるらしい。環七のあたりとか。
#*Ramen-shopのmasterは、横柄な態度をとっても許されるらしい。
#麺類は音をたててすすっても良い。(パスタは除く)
#*というか和食に分類される飲食物全般において、すする音を立てるのは概ね問題ない。
#**むしろすすれ。
#**確か、日本の民族宗教(神道)的な意味があったはず。
#**「Soba、Udon、Ramenは。」
#同じ小麦粉を練って作られた麺なのに、太さや形状、温かさの違いなどで呼び方が変わる。
#*Udon、Somen、Nyumen、Hiyamugi、Kishimen...
#**Udonも種類が多種多様である。
#*Kishimenは主に[[名古屋市|Nagoya]]で食される。


===日本と肉類===
==あか行==
#[[雉|国鳥]]を食う。
===EE JUMP===
#*美味だから国鳥に選ばれた。
#「EE JUMP COLLECTION 1」は予定どおり発売されていた。
#*[[朱鷺|Nipponia nipponという学名の絶滅危惧種の鳥]]さえ、昔はよく食されていた。
#ユウキは{{あきまへん}}に走ることもなかった。
#江戸時代にdog ([[犬|Inu]])を食べる習慣はなくなったが、horse ([[馬|Uma]])はまだ食べる。
#*そもそも[[もし芸能界であの事件がなかったら/2000年代以降#ユウキ(EE JUMP)一連の非行(2001年〜2002年)|ユウキの非行がなかったらこうなっていた]]。
#*甲信や肥後では、鯨同様に立派な食文化として認識されている。
#後藤真希の活動休止もなかった。
#**[[wikipedia:ja:ファーディナンド_(競走馬)|GI馬]]も食べちゃう。
#それでもソニンは舞台出演をきっかけにしてそちらに専念する為脱退したかも。
#食料自給率が低いと言われ、特に牛肉は国産の偽装品が平然と出回るほど希少である。'''にもかかわらず牛肉を輸出している'''。
#*主な輸出先は[[アメリカ|アメリカ合衆国]]と[[台湾]]。
#**台湾は現在BSEのため輸入禁止となっている。
#**中国も禁輸品扱い。でも、神戸牛を密輸しようとした中国人が捕まったりする。
#*国内の消費の60%以上が輸入であるにもかかわらず食料輸出がGDPの数パーセントに達する不思議な不思議な国家。
#大乗仏教に振り回されて肉食は禁忌と容認を繰り返した。
#*しかし肝心の坊主が[[兎]]を'''鳥肉とごまかして'''食していた。おかげで兎の助数詞は「羽」。
#最後は明治天皇が率先して牛肉を食べ、日本に肉食文化を根付かせた。
#*この後、関東では牛鍋をすき焼きと言うようになった。関西に以前からあったすき焼きとは別であり、すき焼きの対立が始まった。
#*日本人に根付いた最初の西洋コンプレックスではないかとも思う。
#一般に関東では[[豚]]、関西では[[牛]]が好まれるという。
#*肉じゃがの具は関東は豚だが関西は牛。
#牛めし転じた牛丼は日本人に幅広く定着し、それをメインにしたチェーン店がいくつも生まれた。
#[[鴨]]や[[雀]]などいろいろな鳥を日本人は食すが、もっともポピュラーなのはやはり[[鶏]](Chicken)。
#*鶏と書いて「とり」(bird)と呼んでしまうこともある。「とりにく」とは多く「鶏肉」のことである。
#クリスマスにはなぜか七面鳥ではなく、鶏を食べる。
#*しかもローストではなくフライドだったりする。


===日本と魚介類===
===Wink===
#魚介類をよく食べる。
1980年代後半から90年代半ばにかけて活躍し、1996年3月に活動を停止した鈴木早智子、相田翔子の二人組ユニットWinkですが、もし活動を停止しなかったらどうなっていたでしょう?
#*しかも生のまま食べちゃうこともよくある。一番有名なのはSashimi。
#**それをSumeshiに載せたSushiの方が有名な気もするが、どっちも同じ位?
#***SushiはSuを使っていることからもわかる通り元々は魚介類の保存を目的に考え出されたが、次第に鮮度を重視するようになって、Edomaeに代表されるNigiri文化を生んだ。
#***Sushiで好まれる部類は良く変化している。[[マグロ|Maguro]]の場合は[[江戸時代]]に破棄されていたところが今や最高級部類に位置されている。
#*世界中からエビ・カニ・マグロを買い付ける。
#**近年はいろんな国が魚介類の美味しさに気づき始めたので、海産物の奪い合い。
#***ということで、これ以上日本料理を紹介するのをやめよう!
#[[クジラ]]も食べちゃう。
#*昔のどこかの国のように、燃料としての脂肪を取るだけの目的で殺すのではない。
#**燃料としての脂肪を取るだけじゃなくて、コルセットの締め紐(セックスアピール)の為でも乱獲された。
#*地方によっては[[イルカ]]も食べちゃう。
#*↑というか、イルカもクジラもクジラ目。 本質的には同じ。
#[[クラゲ]]が出て漁業被害が出ればそのクラゲを食べてしまい、[[フグ#ハリセンボン|ハリセンボン]]が大発生して漁業被害が出ればハリセンボンを食べてしまい、[[エイ]]が増えすぎて漁業被害が発生すればエイを食べてしまう。これぞ'''不屈の'''「'''Yamato-Damashi'''」である。
#*次の目標はエチゼンクラゲらしい。
#**って言うか、既にエチゼンクラゲのアイスとかが作られていたりする。 そう言えば中国の食材で乾燥クラゲっていうのがあるのだが、エチゼンクラゲも乾燥させれば食べられるのか?
#***↑本来味・食感とも美味だが、異様に塩辛いので塩抜きに2ヶ月くらいかけないと食えたもんじゃないらしい。
#****エチゼンクラゲは食用より薬用向きらしい。コラーゲンとかムチンとかが取り出しやすいそうな。
#*****中国でエチゼンクラゲは高級品。
#[[海藻]]もよく食べる。 欧米人から見ると「なんで雑草食べてるの?」って感覚らしい。
#*「スシは好キデスガ 海苔ハダメデース」アホか なめんな。
#*別になめてないだろ。「コーラは好きですが、ドクターペッパーはダメです」
#**ちょっと違うでしょ。
#**どっちかって言えば「ハンバーガーは好きですが、ピクルスはダメです」の方が的確か?
#*海苔はpeparと同じ手法で作られるsheet状のものと、Tsukudaniと呼ばれる煮物状のものの2種がある。
#猛毒魚の[[フグ]]も食うよー。
#*猛毒のフグのきもも糠漬けにして、毒抜きして食べる。食い意地凄い。
#**それは[[wikipedia:ja:河豚の卵巣の糠漬け|卵巣]]。でも、死を覚悟して食べるためか、毎年死者が出る。ちなみに、養殖物のふぐの肝には毒がない。
#[[ナマコ]]を生で食べる悪食ぶり。あの中国人でさえ驚く。
#*「潜水艦以外の海中にいるものは全て食べる」と称される人々も驚嘆。
#**海外から見れば「中国人は四本足なら机と椅子以外なんでも食べるし、日本人は潜水艦以外の~」という感覚らしい。
#*地方によってはフジツボ・カメノテ・イソギンチャクまで食べる。フジツボとカメノテは味噌汁、イソギンチャクは味噌漬けで頂く。
#**ホヤも悪食扱いされるよね。
#Shirouoという魚にいたっては、生は生でも生きた状態で口に運ぶこともある。
#*Hotaruikaという魚介類も生きた状態で口に運ぶことがある。
#**そして寄生虫に苦しむ。
#生き造りというサディスティックな料理がある。
#*そして船型の器に盛られて供される。たまに、全裸の女性が器の代わりとなって盛られることもある。
#*捌かれたてだと、身体は食べやすいように解体され器に盛られても、まだ尾鰭がぴくぴくと動いている。それを笑顔で新鮮だと喜ぶ日本人。精神性はドMだが、食に関してはドS。
#*欧米人には大変衝撃的らしい。ショックで泣き出す女性もいる。


===日本の生食文化===
#史実よりも早く、音楽活動からバラエティ、ドラマへと活躍の場を移していた。
#鮮度のいいものを見つけると、何でも生でたべたくなる。
#*同世代である中山美穂あたりの強力なライバルとなっていた。
#*野菜や魚介類は採れたてを生で食べるのが一番の贅沢という国。
#**ウルルンの司会も翔子、早智子が1週交代で務めていたかも…
#**で、生卵を食すと引かれる。
#新曲のリリースは年1回程度になるが、コンサートだけは毎年必ずやっていた。
#***しかし、[[#日本の主食|冒頭]]の米(''gohan'')にかけると、人気メニューになるのだから、よくわからない。
#二人が司会のバラエティ番組が、深夜帯で放送された。
#***生玉子を麺類にトッピングすると、[[月|the moon]]になるというのは、ほんとか?
#80年代、90年代前半のアイドルを振り返る番組には、二人でゲスト出演した。
#野菜はもとより魚まで生で食べるとんでもない野蛮な国民。日本人は変な細菌とか寄生虫とか持っていそうで怖い。(かつて日本の生で食べる文化は欧米では驚きだった。)
#さっちんが脱ぐことはなかった(泣)
#*Demo kore oishii desune.Sendo kanrimo shikkari shiteite anzen.Bakani shite gomennasai.Sashimi saiko^!Shikamo ko^shu^ eiseino suijunmo takai.
#*AV出演疑惑が出ることもなかった。
#**なんたって生で食べていいもの、いけないものを熟知しているからね。
#*というか、さっちんの活動が迷走することはなかった。
#*なので外国に行って、国内と同じ感覚で生モノを食べて腹を壊す日本人が続出。野蛮というか無謀だな。
#**「ASAYAN」の再起にかけるオーディションに出演することもなく、気の強い女ぶりを晒すことはなかった。
#*卵も生で食える地域の方が少ないと思う。東南アジア系とか特に危ないらしい。
#**事務所移籍で迷走することもなかった。
#**卵を生で食べる風習があるのは日本と韓国だけなのである。
#**クスリに手を出して倒れることもなかった。
#***でも、[[wikipedia:ja:ロッキー_(映画)|ロッキー]]は飲んでいる。
#**不倫騒動もなかった。
#****スタローンはメチャメチャ嫌がったらしい。ギャラを追加でもらうことでしぶしぶ飲んだとかなんとか。
#相田翔子が「しょこたん」と呼ばれていた?
#****続編での飲卵シーンは、日本や韓国から取り寄せた安全なものを使っている。
#*あるいははいだしょうこと間違えられていた。
#*****↑'''「いんらん」てお前。'''
#*同様にさっちんが[[wikipedia:ja:鈴木サチ|このモデル]]と間違えられていた。
===日本の酒===
#アルコール消費量は世界有数。そのくせ外国人(分けてもアングロサクスン、ラテン、スラブ)は自分達より無条件に酒に強いと思い込んでいる。
#*非発泡性の醸造酒である日本酒はするするっと入ってしまうので、飲みなれてない西欧系・スラブ系が蒸留酒のつもりで飲むと簡単につぶれるそうな。
#*日本人の一人当たりアルコール消費量は世界ランキングで2~30位程度(韓国、ブラジル、北朝鮮と同程度)なので、「世界有数」というのは全くもってウソです念のため。


==日本とビール==
===X JAPAN===
#とりあえず飲み屋に入ったらまず[[ビール]]を頼む。ビールへの執着心は[[ドイツ]]人に次ぐんじゃないかと思う。
#hideが謎の死を遂げることはなかった。
#*最初の一杯はビールじゃないと仲間外れされちゃう。
#TOSHIがトラブルに巻き込まれることもなかった。
#文明開化でごちゃまんと西欧のものが入ってきて、それらがごちゃ混ぜになったが、その典型例が日本ビール。
#*でも、TOSHIがああなったから解散したわけだから…
#*イギリスエールのコクとドイツビールのキレを両立させた。
#YOSHIKIがもっと早く体を壊していた。
#*さらに、日本酒の米麹を併用する日本ラガーも作られた。
#*それでYOSHIKIがピアノに専念することになったため、ドラムスが打込みになるか、6人目のメンバーが登場…って、なんかヤだなw
#しかし、大戦中~後の三倍増醸にビールも影響を受け、工業的に合成されたアルコールやコーンスターチを混ぜ込む混ぜ物ビールが横行。
#*さらに酒税の増税でさらに麦芽を減らした似非ビールが幅を利かす。
#*一時期は純粋な日本ビールは、全国流通ではヱビスだけという危機的状況に陥った。
#**これはいかんと出てきたのがモルツ。
#**しかし似非ビールの質より量戦略と差別化するためか、近年麦芽100%に回帰する傾向あり。
#***サントリー以外は両種併存策をとる模様。混ぜ物ビールを好む層もいるため。
#*麦とホップを製造できない国が、苦肉の策として米と玉蜀黍に目を付けた。そしてのど越しが良い日本独自のビールが誕生。
#昭和30年代とかは[[ホッピービバレッジ|ホッピー]]もビールの代替品となった。
#*昨今は健康ブームで復活しつつある。
#大手4社([[アサヒビール]]・[[キリンホールディングス#キリンビールの噂|キリンビール]]・[[サントリー]]・[[サッポロビール]])で寡占している。
#*地麦酒がまだ普及していないためでもある。
#*沖縄の[[オリオンビール]]はアサヒの軍門に下った。
#*大手4社は3社になった。
#飲酒運転の取り締まりが厳しくなったら、遂にアルコール0%のビール風飲料を生みだした。
#*そこまでしてビールの味を好む人がいる証である。
#*アルコール0%や低カロリーという、欧米人から見たらかなり異様な部分で進化してるのは否めない・・
#*アメリカ人の友人が「0%?日本人ってホントにクレイジーだな!」て褒めてましたw
#容器にビールを入れて台所に置くと蝿がやってくるため、かつては蝿退治にも使用されていた。
#*最近はより巧妙な家庭用蝿トラップや電子式の撃退装置が普及した為、あまり見られない。
#冷蔵庫で3~5℃程度のキンキンに冷やしたビールを好む傾向がある。
#*諸外国みたいに地下倉庫で自然に冷えたビールを好むわけではない。よって日本のビールはその習慣にあった味となる。


==都道府県別==
===男闘呼組===
{{都道府県別A|食文化}}
#TOKIOのデビューが遅れていた。あるいはバンドとしてデビューしなかった。
[[Category:日本|しよくふんか]]
#*城島・山口はジャニーズを出て別のバンドを結成していたかも。
[[Category:食文化|にほん]]
#後にバンドごとジャニーズから独立して本格的ロックバンドとして大成していた。
[[Category:日本の食文化|*]]
#男闘呼組としての音楽活動がメインになるため、個々の俳優活動は現実よりも縮小されている。
[[Category:耳寄りな噂|にほんのしよくふんか]]
#*高橋和也がイ・ビョンホンの吹き替えをすることもなかった。
#それでも岡本健一の息子は史実通りジャニーズ事務所に入っていた。
#上杉昇、坂井泉水、小田佳奈子、川島だりあ、秋元康、船橋孝樹などの作詞を歌っていた。
#シャ乱Q、T-BOLAN、BAAD、ZYYG、MAGICをライバルだと認識していた。
#樋口宗孝、上領亘、角田美喜をサポートドラマーにしていた。
 
===girl next door===
ボーカルの千紗が北島康介との結婚で解散したgirl next door。もし解散しなかったら。
#avex 所属の紅白歌合戦出場歌手とレコ大受賞歌手がAAAのみになることはなかった。
#day after tomorrowの曲をカバーしていた。
#北島康介の現役引退の時に何らかの形でメッセージを出していた。
#千紗は結婚引退していなかったらこうなっていただろう。
 
===キャンディーズ===
*普通の女の子に戻らなかったら?
#モー娘。並みの大人数になる。
#*途端に人気急降下。
#単に普通のオバサンになってたにすぎない。
#伊藤蘭は水谷豊と結婚しなかった。
#[[アミューズ]]設立に関わっていた。
#「プロポーズ大作戦」(ABC)最終回に出演して「ラッキーチャンスを逃がさないで」を生で披露していた。
#今のように名前が残らない可能性があった。
#*麻丘めぐみやアグネスチャン位の名しか残らなかった。
#**その場合、南海キャンディーズも別のコンビ名を付けていたかもしれない。
#ザ・ハンダース「ハンダースの想い出の渚」の物真似のネタにキャンディーズが登場しなかった。
#山口百恵も結婚後芸能界を引退しなかったかもしれない。
#いつまでも全キャン連が存続していた。
#微笑がえしはベストテンに何ヶ月もランクインし続けたりはしなかった。
#田中好子死去とともに解散したかも。
#日本レコード大賞の何らかの部門賞を受賞していたかもしれない(史実ではどの部門賞も受賞していない)。
 
==さ行==
===THE GOOD-BYE===
1990年に活動休止に入った後、2003年に活動再開しましたが、もし休止期間がなかったら?
 
#男闘呼組やTOKIOに何らかの影響を与えていた。
#いずれにしろ、どこかのタイミングでジャニーズ事務所を退所していたと思う。
#ヨッちゃんが浜崎あゆみのバックでギターを弾くこともなかったか?
 
===Cyber Nation Network===
平間あきひこ(Professor H)とSister MAYOのユニット
#現在でもアニソン中心で活動。水樹奈々やLiSAに多々影響を与えていたかも。
#MAYOのProject.R入りはなかった。
 
===C.C.ガールズ===
#3代目C.C.ガールズとして活動していた。
#以降もメンバーチェンジを繰り返していた。
 
===シブがき隊===
#=[[もしあの芸能人がブレイクしていなかったら#光GENJI|光GENJIのブレイクがなかったら]]、である。
#3人とも事務所を移籍することなく、ジャニーズに残留し続けていた。
#少年隊の良きライバルとなっていた。
#仮に解散がなくても少年隊の様にソロ中心になっていたかもしれない。
 
===シャインズ(SHINE'S)===
伊藤ようすけ(東京プリン)と杉村太郎のユニット
#=「杉村太郎の実業家転身がなかったら」である。
#東京プリンの結成はなかった。
 
===Sugar Babe===
#大瀧詠一がメンバー入りしていたかもしれない。
#イギリスの女性グループ「Sugarbabes」とグループ名が混同される。
 
===JUDY AND MARY===
#YUKIは今でもソニーと契約更新してた。また、バンドとソロの両方で東京ドーム公演をした最初の女性アーティストにもならなかった。
#それでも恩田快人は脱退していたかも知れない。
 
===杉山清貴&オメガトライブ===
#カルロス・トシキはソロを続けていた。
#「1986」「カルロス・トシキ&」名義の楽曲もいくつかは「杉山清貴&」名義でリリースされていた。
 
===SPEED===
2008年に再結成したSPEED、もし解散することなく現在まで活動を続けていたら?
#プロデューサーが伊秩から変わった可能性あり。
#*どっちみちそのタイミングでトイズからエイベックス移籍は免れられなさそう。
#今井絵理子ができ婚で脱退。AKINAあたりが新メンバーになっていた。
#*この後にメインヴォーカルが上原多香子+島袋寛子とする曲がいっぱい作られる。プロデューサーはTommy February 6。
#*仮に今井絵理子が脱退しなかった場合参議院議員になることはなかった。
#**不倫騒動もなかった。
#それでも第四のメンバーの地位は第四位のまま。{{極小|ネタキャラとしての地位はダントツだったろうけど}}<!-- オチ -->
#逆にMAXが解散していた。
#全員のソロシングルを同日発売、なんてことをしていたかもしれない。
#2000年以降、CDの売上は低落傾向になるが、それでも芸能界における一定の地位を維持。
#*所属するライジングプロがあそこまで凋落することはなく、現在でも大きな影響力を保持している。
#**平氏の逮捕劇が起きなかった。
#*モーニング娘。がハロープロジェクトを立ち上げたのに対抗して、EARTH、Folder5などとともにライジング系女性アイドルの集団を作って売り出す。
#**満島ひかりはFolder5の活動がメインとなり、現実ほど女優に力を入れていなかった。
#ハロープロジェクトは現実と違いSPEEDに押されていた。
#2ちゃんねるに「SPEED板」が出来ていた。
#つんくが曲を提供することもなかったはず。
#オフィシャルサイト「SPEED ARENA」が未だに公開されていたはず
#AKBには負けていた・・かな?
 
===ZONE===
#プリンセス・プリンセスと並んだ後ヒットが終わる。
#北海道出身ということで[[北海道日本ハムファイターズ|このチーム]]の応援歌を歌っていたかも。
#*[[北海道コンサドーレ札幌|このチーム]]も。
#あの花のEDに「secret base 〜君がくれたもの〜」が使用されなかったかも。
#MIZUHOが石橋貴明に「{{あきまへん}}の先」呼ばわりされなかったらMIZUHOは見切りをつけて脱退することなく、解散に追い込まれることはなかっただろう。
#*そもそもMIZUHOは芸能活動に意欲をなくすことはなかった。
#MARIAもなかった。
#史実では3人で再結成→TOMOKA引退→MIYU契約解除→活動終了となったが、メンバーチェンジを繰り返していた。
 
==たな行==
===ザ・タイガース===
#岸部兄弟の2人は史実ほど俳優業に力を入れなかった。
#*『西遊記』(堺正章版)の沙悟浄役は別の俳優になっていた。
#*岸部シローは『ルックルックこんにちは』の司会に抜擢されることもなかった。
#**事業に手を出したり自己破産に追い込まれたりすることもなかっただろう。
#*岸部大輔(一徳の息子)が加入したかもしれない。
#瞳みのるは芸能界を引退せず、高校教師になったり中国語の教本を出したりすることはなかった。
#*実史の1981年の再結成の際のコンサートにも参加していた。
#**そもそもそのコンサート自体なかったかも。
#沢田研二の曲のいくつかはザ・タイガースのものになっていた。
#森本太郎の「タローとアルファベッツ」や「森本タローとスーパースター」はなかった。
#グループサウンズブームはもっと続いていた。
 
===チェキッ娘===
#モーニング娘。をライバル視していた。
#『DAIBAクシン!!』は打ち切られることはなかった。
#熊切あさ美は崖っぷちアイドルとして売り出すことはなかった。
#『電波少年的15少女漂流記』にはメンバー全員参加していた。
#アイドリング!!!は結成されなかった。
#藤岡麻美がディーン・フジオカの妹ということもあってか、彼は「アイドルグループのメンバーの兄」で売り出すことができていた。
 
===チューリップ===
*1989年にいったん解散したチューリップ。もし活動を続けていたら・・・・。
#「ひとつ屋根の下」で使われた「サボテンの花」は財津和夫がリテイクしたものではなく、オリジナルのチューリップのものが使われていた。
 
===TMN===
#TMN→TM NETWORKへの再改名というのもあったかもしれない。
#*あるいはTM INTERNET-WORKに改名していた。
#小室プロデュースの歌手が大量に世の中に出る事はなかった。
#*そもそも小室哲哉がプロデュース業に力を入れてなかったらこうなっていただろう。
#globe自体存在しなかった。
#果たして[[エイベックス|avex]]はあそこまで大きくなっただろうか。
#2008年11月4日にあの惨事が起こることもなかった。
#何かと不評なベストアルバムの乱発もなかった。
#B'z、FENCE OF DEFENSE、access等の所謂「TMファミリー」が一堂に会したスペシャルライブが前世紀中には行なわれていた。
#*上記のバンドのメンバーがTMのライブでサポート乃至はゲストで出演という事は実際にあるが。
#上記の再改名という場合でも、TMN名義によるオリジナルアルバムは後数枚リリースされていた。
#おそらく、trf「WORLD GROOVE」に入ってる曲のいくつかはTMNのものになっていたはずである。
#TMN終了後にリリースされた宇都宮隆と木根尚登のソロの楽曲のいくつかはTMの楽曲となっていた。
#*宇都宮隆バージョンの「RUNNING TO HORIZON」はTMバージョンとしてカバーされていたかもしれない。最も現実にはこの曲のカバーはTMの活動再開後にリリースされているが。
#T.M.Revolutionと混同する人が現実以上に多くなっていたかもしれない。
#*あるいは世代に関係なく、「TM」といえばネットワークを思い出す人が多くなっていたか?
 
===day after tomorrow===
#GIRL NEXT DOORは結成されなかった。
#misonoのバラエティ進出はなかった。
#*「クイズ!ヘキサゴン2」のレギュラーになる事もなく、里田まいwith合田姉妹も企画されなかった。
#*おバカタレントの1人として名を馳せることもなく、ブログでの失言で炎上を度々起こすこともなかった。
#*安倍麻美の存在が薄れることもなかった。
#倖田來未の存在が薄れていた。
#*倖田來未がBACK-ONのKENJI03と結婚し、彼がmisonoの義兄になった際には、'''義理の兄と妹が歌手グループのボーカル'''になっていた。
#*というか、エイベックスは倖田來未に力を入れることはなかったのでは?
#ELTの仕事を奪っていた。
 
===dos===
#KABA.ちゃんはオカマタレントとして再ブレイクすることはなかった。
#*但しダンサー・振付師として一定の知名度は保っていただろう。
#*去勢することもなかった。
#西野妙子は女優に復帰することはなかった。
#Kiss Destinationはなかっただろう。
#*吉田麻美は小室哲哉と結婚したり離婚したりすることもなかった。
#小室ファミリーの黒歴史が減っていた。
 
===D'ERLANGER===
2007年に再結成したが、ここでは「もしブランクがなく活動を続けていたら」という前提で。
#史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
#BODYは結成されなかった。
 
==は行==
===B.B.クイーンズ===
#数多くのアニソンをリリースしていた。
#*ただしお子様ソング路線を維持しているため、現在のアニソンがJ-POPばかりになることもなかった。
#Mi-keが活動休止することもなかった。
#名前の縁でトヨタbBのCMに出演していたかCMソングを歌っていた。
 
===光GENJI===
#SMAPの良き兄貴分となっていた。
#*むしろSMAPが史実ほど人気が出ていなかった可能性がある。
#「勇気100%」はミリオンヒットになっていた。
#少年隊の影が薄くなっていた。
#*少年隊のほうが先に解散していた。
#諸星和己は史実の木村拓哉的存在になっていた。
#*もちろん暴露本なんて発表しない。
#*40近くになっても合言葉は「こんばんはー!」。
#赤坂晃がクスリで逮捕されることもなかった。
#V6・嵐などが結成されることもなかった。
#*グループが粗製濫造されることはもちろんなかった。
#*V6はともかく嵐は結成されていたのでは?世代も違うし。
#*V6は期間限定で終わっていたのでは?
#Kis-my-ft2もデビューに至らなかったか路線が変わっていた。
#ジャニーズはSMAPに力を入れることはなかった。
 
===美少女クラブ31===
2007年以降、事実上活動を休止した美少女クラブ31ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?
#X21は結成されなかった。
#剛力彩芽や武井咲がメンバー入りしていた。
#名前の縁でサーティーワンアイスクリームのイメージキャラクターを務めていた。
#AKB48に対抗して研究生制度を導入していた。
#*欠員が出たらその都度昇格する体制を取っていた。
#テレビ朝日はももクロ推しをしていなかった。
#*アップフロントとの関係も修復されることもなかった。
#オスカープロモーションの黒歴史が減っていた。
#ハロプロの仕事のいくつかを奪っていた。
#*ライジングプロダクション(当時はヴィジョンファクトリー)も追い詰めていた。安室離脱と共に事務所解散なんて可能性も。
#*モー娘。に至ってはかなりの影響があった。
#*DreamもE-girlsに合流する前に解散していた。
#グラビアにも本格的に進出し、グラビアアイドルの仕事も奪っていた。
#*史実の乃木坂46よろしくモデルにも進出。
#*篠○愛が「美少女クラブウザイ」発言をして物議を醸していた。
#**この一件でグラビアへの進出にとどめを刺したかも。
#それでもAKBには負けていただろう。
#*むしろ存在が薄れていたかも。
 
===Folder5===
#メンバーチェンジくらいはあったかな?
#*あったとしたら、DA PUMPみたいに沖縄アクターズ以外からの加入だった。
#HIKARIが女優に転向することはなかった。
#AKINAもShiny Lipsを結成せず、ビビる大木との結婚もなかった。
#三浦大知復帰の際に「三浦大知 with Folder5」としてコラボしていたかも。
 
===The Flipper's Guitar===
#小沢健二のソロ曲がフリッパーズ・ギター名義で発表されており、小山田のボーカルで歌われる。
#*小沢健二の代わりにフリッパーズ・ギターがNHK紅白歌合戦に出場していた。
#「今夜はブギーバック」がスチャダラパー×フリッパーズ・ギターで発表される。
#そもそも「渋谷系」が有ったかどうかも分からない。
#2004年のエイプリルフールに「エイプリルズ、バンド名をフリッパーズギターに改名」と発表されることもなかった。
 
===THE BLUE HEARTS===
#ザ・クロマニヨンズ、ザ・ハイロウズの結成はなかった。
#*これらの楽曲もブルーハーツ名義で出ていたのかな?
#*たぶん出ていた。
#*1995年以降、史実のハイロウズのようにシュールな歌詞の曲が多くなりファンの間では賛否両論分かれた。
#河口が新興宗教に没頭していないので、「幸福の生産者」という曲は存在しない。
#*ていうか「PAN」自体出てない。
#2004年頃、自衛隊のイラク派遣を受けて「すてごま」をセルフカバーしていた。
#史実ではハイロウズが務めた、セックス・ピストルズの日本公演の前座を務めていたかもしれない。
#アメリカ同時多発テロを痛烈に皮肉った曲をリリースしていた。
#今ごろ紅白に出場していたかもしれない。
#チルドレンによる青春パンクブームは起こらない。
 
===BLUE BOY===
#川崎フロンターレの応援歌を歌っていたかもしれない。
#ドラムの青木慶則が「自分一人で活動したい。」という心の声が大きくなったことが原因で脱退していた。(史実ではこれが原因で解散した。)
 
===BaBe===
#Winkと二分される存在になっていた。
#*Winkとキャラが被ることで解散に追い込まれたとみなされることはなかった<!--実際は二階堂ゆかりが結婚引退したため-->。
#*Winkをライバル視していた。
#その後は脱ユーロビート路線に転じていた。
#*その後は事務所の縁で戸倉俊一プロデュース路線に転じ、何曲かは楽曲提供を受けていた。
#**更にその縁でピンクレディーの曲もカバーしていた。
#**平成のピンクレディーと呼ばれていた。
#所属事務所であるエスワンカンパニーが破綻することはなかった。
#1990年頃に予定されていたコンサートツアーが中止になることはなかった。
#「名前の縁」で映画『ベイブ』の主題歌を歌っていた。
#*そして海外進出を果たしていた。
 
===BOØWY===
#1990年代以降もヒット曲を連発。ビーイング系アーティストなどの強力なライバルとして君臨。
#*しかし、松本孝弘、増崎孝司、増田隆宣、生沢佑一をレコーディングに参加していた。
#個々のソロ活動はバンド活動が一段落した合間に行われる。
#*De-LAXは登場しなかったかもしれない。
#*しかしCOMPLEXは元々から期間限定ユニットだったので登場しているかも。
#CMやドラマ主題歌のタイアップは多いが、BOØWYとしての音楽番組への出演は頑なに拒否し続ける。
#*布袋様のテレビ出演は、あくまでもソロ活動時のみ。
#**しかし映画やCMには積極的に出演する。これは史実通り。
#*ヒムロックも史実通り『HEY! HEY! HEY!』のみに出演番組を絞っている。
#M田氏への事件発覚後、ヒムロックが謝罪会見を行い、2007年後半はグループ活動を自粛。
#布袋様のソロ曲のうち何作かがBOØWY名義で発表されており、ヒムロックのボーカルで歌われている。
#*氷室ボーカルの「スリル」って…、{{極小|<s>ちょっと怖いもの見たさ</s>}}すげえ、聞いてみてえw
#松井さんは変わらずに不動の8(エイト)を刻み続けている。
#高崎市が聖地化。
#いつの頃からか、まこっちゃんのステージパフォーマンスが一番派手になってる。
#布袋様が女性関連のスキャンダルの度に、ヒムロックが謝罪する。
#山下久美子もしくは今井美樹のツアー・レコーディングに全メンバー参加。
#98年までは大晦日の[[東京ドーム]]公演を[[X JAPANファン|X JAPAN]]と奪い合いそう。
 
===BODY===
#史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
#CRAZEの結成、D'ERLANGERの再結成はなかった。
#*よって「I LOVE YOU」は2014年現在に至るまで「BODYの楽曲」として認知されていた。
#*CRAZEの存在がなかった=[[男性グループ歌手ファン/さ~な行#D-SHADE.E3.83.95.E3.82.A1.E3.83.B3|D-SHADE]]も存在しなかった。
#藤崎賢一はソロ、飯田成一は別バンドで活動してた。
#ラルクはブレイクしなかった、あるいはブレイクが遅れていた可能性もある。
 
==ま〜わ行==
===MAGIC===
#小坂、菅井脱退以後、RODEOとの合流を待って、LOUDNESSのような再生時代に入っていた。
 
===ミニモニ。===
*ミカのハロー!プロジェクト卒業により活動を休止したミニモニ。だが、その後も活動を続けていたら?
#ミカの卒業後、紆余曲折ありメンバーを入れ替えながら活動継続
#*この紆余曲折のせいで、今頃初代メンバーとして各番組で紹介できるのは辻のみになっていた。
#楽曲が幼稚園、保育園のお遊戯で使用されていた
#*子供たちの支持を受け他のハロプロユニットの人気も上昇していた。
#『おはスタ』に引き続き出演し続けていた。
#「新ミニモニ。」はなかった。
#*史実の新ミニモニ。メンバーはメンバーチェンジの際に順次本家ミニモニ。に加入していた。
#イロモノアイドルグループとしてももクロと人気を二分していた。
#*だがももクロには負けていた。
#*渡り廊下走り隊とも人気で張り合っていたかも。
#ギャルルは結成当初からあべべ(安倍麻美)がメンバーだった。
#「いぬモニ。」は登場しなかっただろう。
 
===ラッツ&スター===
#田代まさしと桑野信義は芸人に転向することはなかった。
#*志村けんと関係を持つこともなかった。
#*田代まさしは「ダジャレの帝王」と呼ばれることもなかった。
#*『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ版)の爺は誰がやっていたのだろうか。
#**ボケもツッコミも両方できるという点で伊東四朗さんか加トちゃん辺りかなあ。
#*そもそもメンバー仲がギクシャクしていなかったらこうなっていただろう。
#**=[[もしあの芸能人が性犯罪を犯していなかったら#シャネルズ|性犯罪がなかったら]]、である。
#田代まさしは{{あきまへん}}に走ることもなかった。
#*「田代祭」もなく、「神」とよばれることもなかった。
#**この場合、(同時期に逮捕された)稲垣メンバー祭りが史実以上に加熱していた。
#鈴木聖美との関係がもっと親密になっていた。
#*鈴木聖美がメンバー入りし、男女混成ユニットになっていた。
#史実で鈴木雅之名義でリリースされた曲はラッツ&スター名義でリリースされていた。
#ゴスペラッツも結成されなかったかもしれない。
 
===REV===
<!--実質ソロユニットですが、形の上で解散しているため、ここに記載-->
#出口雅之として再出発することはなかった。
#LIVやRev. from DVLとの混同が起きていた。
#名前の縁でアイオメガの記憶媒体であるREVのイメージキャラクターを務めていた。
#*REVの普及を促進をしていた。
 
===ザ・ワイルドワンズ===
ザ・ワイルドワンズは1971年に一度解散するも、10年が経過して加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズとして再結成されましたが、もし、解散せず空白期間がなかったら?
 
#「加瀬邦彦と」の冠はもちろん付かないままだった。
#「ザ・ワイルドワンズ'91」もなかったか?
#*「百田夏菜子 with ザ・ワイルドワンズ」もなかっただろう。
#渡辺茂樹がバンドを転々とすることもなかった。
#加瀬邦彦も自殺しなかった?
#サザンオールスターズにも何らかの影響を与えていた。場合によってはコラボも実現したかもしれない。
#*ひょっとしたらワイルドワンズもアミューズ所属になっていたかもしれない(アミューズ創業者が最初にマネジメント担当したのがワイルドワンズだった)。
 
===wuz↑b?(ワサビ)===
2002年に解散したwuz↑b?ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?
#メンバーチェンジを行っていたかもしれない。
#植物のワサビを「wuz↑b?」と書く人が増えていた。
 
===WANDS===
#その後もメンバーチェンジを何度も繰り返していた。
#*ボーカルの場合は上杉昇に似た歌声をさせられる。
#*ただし、木村だけはずっと脱退せずに残リ続けた。
#**そして、彼の事実上のソロプロジェクトとなっていた。
#**それでも音楽性の違いで脱退したのでは?
#**第3期の体制を現在に至るまで堅持していたら和久二郎はバーのマスターになることはなく、松元治郎として再出発することもなかった。
#***=もしメンバーチェンジに成功していたら、といえる。
<!--#*和久二郎が現在に至るまで残留ならバーのマスターになることはなく、松元治郎として再出発することはなかった。-->
#*上杉以外のメンバー復帰もあり得た。<!--上杉は自分のやりたい事を志向している以上、ビーイングとこじれているため-->
#B'z、ミスチルの仕事を奪っていた。
#「[[名探偵コナン]]」の主題歌の常連になっていた。
 
==関連項目==
*[[もしあの歌手グループが解散していたら]]
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのかしゆくるうふかかいさんかつとうていししていなかつたら]]

2021年10月31日 (日) 12:21時点における版

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独立項目

あか行

EE JUMP

  1. 「EE JUMP COLLECTION 1」は予定どおり発売されていた。
  2. ユウキは×××××に走ることもなかった。
  3. 後藤真希の活動休止もなかった。
  4. それでもソニンは舞台出演をきっかけにしてそちらに専念する為脱退したかも。

Wink

1980年代後半から90年代半ばにかけて活躍し、1996年3月に活動を停止した鈴木早智子、相田翔子の二人組ユニットWinkですが、もし活動を停止しなかったらどうなっていたでしょう?

  1. 史実よりも早く、音楽活動からバラエティ、ドラマへと活躍の場を移していた。
    • 同世代である中山美穂あたりの強力なライバルとなっていた。
      • ウルルンの司会も翔子、早智子が1週交代で務めていたかも…
  2. 新曲のリリースは年1回程度になるが、コンサートだけは毎年必ずやっていた。
  3. 二人が司会のバラエティ番組が、深夜帯で放送された。
  4. 80年代、90年代前半のアイドルを振り返る番組には、二人でゲスト出演した。
  5. さっちんが脱ぐことはなかった(泣)
    • AV出演疑惑が出ることもなかった。
    • というか、さっちんの活動が迷走することはなかった。
      • 「ASAYAN」の再起にかけるオーディションに出演することもなく、気の強い女ぶりを晒すことはなかった。
      • 事務所移籍で迷走することもなかった。
      • クスリに手を出して倒れることもなかった。
      • 不倫騒動もなかった。
  6. 相田翔子が「しょこたん」と呼ばれていた?
    • あるいははいだしょうこと間違えられていた。
    • 同様にさっちんがこのモデルと間違えられていた。

X JAPAN

  1. hideが謎の死を遂げることはなかった。
  2. TOSHIがトラブルに巻き込まれることもなかった。
    • でも、TOSHIがああなったから解散したわけだから…
  3. YOSHIKIがもっと早く体を壊していた。
    • それでYOSHIKIがピアノに専念することになったため、ドラムスが打込みになるか、6人目のメンバーが登場…って、なんかヤだなw

男闘呼組

  1. TOKIOのデビューが遅れていた。あるいはバンドとしてデビューしなかった。
    • 城島・山口はジャニーズを出て別のバンドを結成していたかも。
  2. 後にバンドごとジャニーズから独立して本格的ロックバンドとして大成していた。
  3. 男闘呼組としての音楽活動がメインになるため、個々の俳優活動は現実よりも縮小されている。
    • 高橋和也がイ・ビョンホンの吹き替えをすることもなかった。
  4. それでも岡本健一の息子は史実通りジャニーズ事務所に入っていた。
  5. 上杉昇、坂井泉水、小田佳奈子、川島だりあ、秋元康、船橋孝樹などの作詞を歌っていた。
  6. シャ乱Q、T-BOLAN、BAAD、ZYYG、MAGICをライバルだと認識していた。
  7. 樋口宗孝、上領亘、角田美喜をサポートドラマーにしていた。

girl next door

ボーカルの千紗が北島康介との結婚で解散したgirl next door。もし解散しなかったら。

  1. avex 所属の紅白歌合戦出場歌手とレコ大受賞歌手がAAAのみになることはなかった。
  2. day after tomorrowの曲をカバーしていた。
  3. 北島康介の現役引退の時に何らかの形でメッセージを出していた。
  4. 千紗は結婚引退していなかったらこうなっていただろう。

キャンディーズ

  • 普通の女の子に戻らなかったら?
  1. モー娘。並みの大人数になる。
    • 途端に人気急降下。
  2. 単に普通のオバサンになってたにすぎない。
  3. 伊藤蘭は水谷豊と結婚しなかった。
  4. アミューズ設立に関わっていた。
  5. 「プロポーズ大作戦」(ABC)最終回に出演して「ラッキーチャンスを逃がさないで」を生で披露していた。
  6. 今のように名前が残らない可能性があった。
    • 麻丘めぐみやアグネスチャン位の名しか残らなかった。
      • その場合、南海キャンディーズも別のコンビ名を付けていたかもしれない。
  7. ザ・ハンダース「ハンダースの想い出の渚」の物真似のネタにキャンディーズが登場しなかった。
  8. 山口百恵も結婚後芸能界を引退しなかったかもしれない。
  9. いつまでも全キャン連が存続していた。
  10. 微笑がえしはベストテンに何ヶ月もランクインし続けたりはしなかった。
  11. 田中好子死去とともに解散したかも。
  12. 日本レコード大賞の何らかの部門賞を受賞していたかもしれない(史実ではどの部門賞も受賞していない)。

さ行

THE GOOD-BYE

1990年に活動休止に入った後、2003年に活動再開しましたが、もし休止期間がなかったら?

  1. 男闘呼組やTOKIOに何らかの影響を与えていた。
  2. いずれにしろ、どこかのタイミングでジャニーズ事務所を退所していたと思う。
  3. ヨッちゃんが浜崎あゆみのバックでギターを弾くこともなかったか?

Cyber Nation Network

平間あきひこ(Professor H)とSister MAYOのユニット

  1. 現在でもアニソン中心で活動。水樹奈々やLiSAに多々影響を与えていたかも。
  2. MAYOのProject.R入りはなかった。

C.C.ガールズ

  1. 3代目C.C.ガールズとして活動していた。
  2. 以降もメンバーチェンジを繰り返していた。

シブがき隊

  1. =光GENJIのブレイクがなかったら、である。
  2. 3人とも事務所を移籍することなく、ジャニーズに残留し続けていた。
  3. 少年隊の良きライバルとなっていた。
  4. 仮に解散がなくても少年隊の様にソロ中心になっていたかもしれない。

シャインズ(SHINE'S)

伊藤ようすけ(東京プリン)と杉村太郎のユニット

  1. =「杉村太郎の実業家転身がなかったら」である。
  2. 東京プリンの結成はなかった。

Sugar Babe

  1. 大瀧詠一がメンバー入りしていたかもしれない。
  2. イギリスの女性グループ「Sugarbabes」とグループ名が混同される。

JUDY AND MARY

  1. YUKIは今でもソニーと契約更新してた。また、バンドとソロの両方で東京ドーム公演をした最初の女性アーティストにもならなかった。
  2. それでも恩田快人は脱退していたかも知れない。

杉山清貴&オメガトライブ

  1. カルロス・トシキはソロを続けていた。
  2. 「1986」「カルロス・トシキ&」名義の楽曲もいくつかは「杉山清貴&」名義でリリースされていた。

SPEED

2008年に再結成したSPEED、もし解散することなく現在まで活動を続けていたら?

  1. プロデューサーが伊秩から変わった可能性あり。
    • どっちみちそのタイミングでトイズからエイベックス移籍は免れられなさそう。
  2. 今井絵理子ができ婚で脱退。AKINAあたりが新メンバーになっていた。
    • この後にメインヴォーカルが上原多香子+島袋寛子とする曲がいっぱい作られる。プロデューサーはTommy February 6。
    • 仮に今井絵理子が脱退しなかった場合参議院議員になることはなかった。
      • 不倫騒動もなかった。
  3. それでも第四のメンバーの地位は第四位のまま。ネタキャラとしての地位はダントツだったろうけど
  4. 逆にMAXが解散していた。
  5. 全員のソロシングルを同日発売、なんてことをしていたかもしれない。
  6. 2000年以降、CDの売上は低落傾向になるが、それでも芸能界における一定の地位を維持。
    • 所属するライジングプロがあそこまで凋落することはなく、現在でも大きな影響力を保持している。
      • 平氏の逮捕劇が起きなかった。
    • モーニング娘。がハロープロジェクトを立ち上げたのに対抗して、EARTH、Folder5などとともにライジング系女性アイドルの集団を作って売り出す。
      • 満島ひかりはFolder5の活動がメインとなり、現実ほど女優に力を入れていなかった。
  7. ハロープロジェクトは現実と違いSPEEDに押されていた。
  8. 2ちゃんねるに「SPEED板」が出来ていた。
  9. つんくが曲を提供することもなかったはず。
  10. オフィシャルサイト「SPEED ARENA」が未だに公開されていたはず
  11. AKBには負けていた・・かな?

ZONE

  1. プリンセス・プリンセスと並んだ後ヒットが終わる。
  2. 北海道出身ということでこのチームの応援歌を歌っていたかも。
  3. あの花のEDに「secret base 〜君がくれたもの〜」が使用されなかったかも。
  4. MIZUHOが石橋貴明に「×××××の先」呼ばわりされなかったらMIZUHOは見切りをつけて脱退することなく、解散に追い込まれることはなかっただろう。
    • そもそもMIZUHOは芸能活動に意欲をなくすことはなかった。
  5. MARIAもなかった。
  6. 史実では3人で再結成→TOMOKA引退→MIYU契約解除→活動終了となったが、メンバーチェンジを繰り返していた。

たな行

ザ・タイガース

  1. 岸部兄弟の2人は史実ほど俳優業に力を入れなかった。
    • 『西遊記』(堺正章版)の沙悟浄役は別の俳優になっていた。
    • 岸部シローは『ルックルックこんにちは』の司会に抜擢されることもなかった。
      • 事業に手を出したり自己破産に追い込まれたりすることもなかっただろう。
    • 岸部大輔(一徳の息子)が加入したかもしれない。
  2. 瞳みのるは芸能界を引退せず、高校教師になったり中国語の教本を出したりすることはなかった。
    • 実史の1981年の再結成の際のコンサートにも参加していた。
      • そもそもそのコンサート自体なかったかも。
  3. 沢田研二の曲のいくつかはザ・タイガースのものになっていた。
  4. 森本太郎の「タローとアルファベッツ」や「森本タローとスーパースター」はなかった。
  5. グループサウンズブームはもっと続いていた。

チェキッ娘

  1. モーニング娘。をライバル視していた。
  2. 『DAIBAクシン!!』は打ち切られることはなかった。
  3. 熊切あさ美は崖っぷちアイドルとして売り出すことはなかった。
  4. 『電波少年的15少女漂流記』にはメンバー全員参加していた。
  5. アイドリング!!!は結成されなかった。
  6. 藤岡麻美がディーン・フジオカの妹ということもあってか、彼は「アイドルグループのメンバーの兄」で売り出すことができていた。

チューリップ

  • 1989年にいったん解散したチューリップ。もし活動を続けていたら・・・・。
  1. 「ひとつ屋根の下」で使われた「サボテンの花」は財津和夫がリテイクしたものではなく、オリジナルのチューリップのものが使われていた。

TMN

  1. TMN→TM NETWORKへの再改名というのもあったかもしれない。
    • あるいはTM INTERNET-WORKに改名していた。
  2. 小室プロデュースの歌手が大量に世の中に出る事はなかった。
    • そもそも小室哲哉がプロデュース業に力を入れてなかったらこうなっていただろう。
  3. globe自体存在しなかった。
  4. 果たしてavexはあそこまで大きくなっただろうか。
  5. 2008年11月4日にあの惨事が起こることもなかった。
  6. 何かと不評なベストアルバムの乱発もなかった。
  7. B'z、FENCE OF DEFENSE、access等の所謂「TMファミリー」が一堂に会したスペシャルライブが前世紀中には行なわれていた。
    • 上記のバンドのメンバーがTMのライブでサポート乃至はゲストで出演という事は実際にあるが。
  8. 上記の再改名という場合でも、TMN名義によるオリジナルアルバムは後数枚リリースされていた。
  9. おそらく、trf「WORLD GROOVE」に入ってる曲のいくつかはTMNのものになっていたはずである。
  10. TMN終了後にリリースされた宇都宮隆と木根尚登のソロの楽曲のいくつかはTMの楽曲となっていた。
    • 宇都宮隆バージョンの「RUNNING TO HORIZON」はTMバージョンとしてカバーされていたかもしれない。最も現実にはこの曲のカバーはTMの活動再開後にリリースされているが。
  11. T.M.Revolutionと混同する人が現実以上に多くなっていたかもしれない。
    • あるいは世代に関係なく、「TM」といえばネットワークを思い出す人が多くなっていたか?

day after tomorrow

  1. GIRL NEXT DOORは結成されなかった。
  2. misonoのバラエティ進出はなかった。
    • 「クイズ!ヘキサゴン2」のレギュラーになる事もなく、里田まいwith合田姉妹も企画されなかった。
    • おバカタレントの1人として名を馳せることもなく、ブログでの失言で炎上を度々起こすこともなかった。
    • 安倍麻美の存在が薄れることもなかった。
  3. 倖田來未の存在が薄れていた。
    • 倖田來未がBACK-ONのKENJI03と結婚し、彼がmisonoの義兄になった際には、義理の兄と妹が歌手グループのボーカルになっていた。
    • というか、エイベックスは倖田來未に力を入れることはなかったのでは?
  4. ELTの仕事を奪っていた。

dos

  1. KABA.ちゃんはオカマタレントとして再ブレイクすることはなかった。
    • 但しダンサー・振付師として一定の知名度は保っていただろう。
    • 去勢することもなかった。
  2. 西野妙子は女優に復帰することはなかった。
  3. Kiss Destinationはなかっただろう。
    • 吉田麻美は小室哲哉と結婚したり離婚したりすることもなかった。
  4. 小室ファミリーの黒歴史が減っていた。

D'ERLANGER

2007年に再結成したが、ここでは「もしブランクがなく活動を続けていたら」という前提で。

  1. 史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
  2. BODYは結成されなかった。

は行

B.B.クイーンズ

  1. 数多くのアニソンをリリースしていた。
    • ただしお子様ソング路線を維持しているため、現在のアニソンがJ-POPばかりになることもなかった。
  2. Mi-keが活動休止することもなかった。
  3. 名前の縁でトヨタbBのCMに出演していたかCMソングを歌っていた。

光GENJI

  1. SMAPの良き兄貴分となっていた。
    • むしろSMAPが史実ほど人気が出ていなかった可能性がある。
  2. 「勇気100%」はミリオンヒットになっていた。
  3. 少年隊の影が薄くなっていた。
    • 少年隊のほうが先に解散していた。
  4. 諸星和己は史実の木村拓哉的存在になっていた。
    • もちろん暴露本なんて発表しない。
    • 40近くになっても合言葉は「こんばんはー!」。
  5. 赤坂晃がクスリで逮捕されることもなかった。
  6. V6・嵐などが結成されることもなかった。
    • グループが粗製濫造されることはもちろんなかった。
    • V6はともかく嵐は結成されていたのでは?世代も違うし。
    • V6は期間限定で終わっていたのでは?
  7. Kis-my-ft2もデビューに至らなかったか路線が変わっていた。
  8. ジャニーズはSMAPに力を入れることはなかった。

美少女クラブ31

2007年以降、事実上活動を休止した美少女クラブ31ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?

  1. X21は結成されなかった。
  2. 剛力彩芽や武井咲がメンバー入りしていた。
  3. 名前の縁でサーティーワンアイスクリームのイメージキャラクターを務めていた。
  4. AKB48に対抗して研究生制度を導入していた。
    • 欠員が出たらその都度昇格する体制を取っていた。
  5. テレビ朝日はももクロ推しをしていなかった。
    • アップフロントとの関係も修復されることもなかった。
  6. オスカープロモーションの黒歴史が減っていた。
  7. ハロプロの仕事のいくつかを奪っていた。
    • ライジングプロダクション(当時はヴィジョンファクトリー)も追い詰めていた。安室離脱と共に事務所解散なんて可能性も。
    • モー娘。に至ってはかなりの影響があった。
    • DreamもE-girlsに合流する前に解散していた。
  8. グラビアにも本格的に進出し、グラビアアイドルの仕事も奪っていた。
    • 史実の乃木坂46よろしくモデルにも進出。
    • 篠○愛が「美少女クラブウザイ」発言をして物議を醸していた。
      • この一件でグラビアへの進出にとどめを刺したかも。
  9. それでもAKBには負けていただろう。
    • むしろ存在が薄れていたかも。

Folder5

  1. メンバーチェンジくらいはあったかな?
    • あったとしたら、DA PUMPみたいに沖縄アクターズ以外からの加入だった。
  2. HIKARIが女優に転向することはなかった。
  3. AKINAもShiny Lipsを結成せず、ビビる大木との結婚もなかった。
  4. 三浦大知復帰の際に「三浦大知 with Folder5」としてコラボしていたかも。

The Flipper's Guitar

  1. 小沢健二のソロ曲がフリッパーズ・ギター名義で発表されており、小山田のボーカルで歌われる。
    • 小沢健二の代わりにフリッパーズ・ギターがNHK紅白歌合戦に出場していた。
  2. 「今夜はブギーバック」がスチャダラパー×フリッパーズ・ギターで発表される。
  3. そもそも「渋谷系」が有ったかどうかも分からない。
  4. 2004年のエイプリルフールに「エイプリルズ、バンド名をフリッパーズギターに改名」と発表されることもなかった。

THE BLUE HEARTS

  1. ザ・クロマニヨンズ、ザ・ハイロウズの結成はなかった。
    • これらの楽曲もブルーハーツ名義で出ていたのかな?
    • たぶん出ていた。
    • 1995年以降、史実のハイロウズのようにシュールな歌詞の曲が多くなりファンの間では賛否両論分かれた。
  2. 河口が新興宗教に没頭していないので、「幸福の生産者」という曲は存在しない。
    • ていうか「PAN」自体出てない。
  3. 2004年頃、自衛隊のイラク派遣を受けて「すてごま」をセルフカバーしていた。
  4. 史実ではハイロウズが務めた、セックス・ピストルズの日本公演の前座を務めていたかもしれない。
  5. アメリカ同時多発テロを痛烈に皮肉った曲をリリースしていた。
  6. 今ごろ紅白に出場していたかもしれない。
  7. チルドレンによる青春パンクブームは起こらない。

BLUE BOY

  1. 川崎フロンターレの応援歌を歌っていたかもしれない。
  2. ドラムの青木慶則が「自分一人で活動したい。」という心の声が大きくなったことが原因で脱退していた。(史実ではこれが原因で解散した。)

BaBe

  1. Winkと二分される存在になっていた。
    • Winkとキャラが被ることで解散に追い込まれたとみなされることはなかった。
    • Winkをライバル視していた。
  2. その後は脱ユーロビート路線に転じていた。
    • その後は事務所の縁で戸倉俊一プロデュース路線に転じ、何曲かは楽曲提供を受けていた。
      • 更にその縁でピンクレディーの曲もカバーしていた。
      • 平成のピンクレディーと呼ばれていた。
  3. 所属事務所であるエスワンカンパニーが破綻することはなかった。
  4. 1990年頃に予定されていたコンサートツアーが中止になることはなかった。
  5. 「名前の縁」で映画『ベイブ』の主題歌を歌っていた。
    • そして海外進出を果たしていた。

BOØWY

  1. 1990年代以降もヒット曲を連発。ビーイング系アーティストなどの強力なライバルとして君臨。
    • しかし、松本孝弘、増崎孝司、増田隆宣、生沢佑一をレコーディングに参加していた。
  2. 個々のソロ活動はバンド活動が一段落した合間に行われる。
    • De-LAXは登場しなかったかもしれない。
    • しかしCOMPLEXは元々から期間限定ユニットだったので登場しているかも。
  3. CMやドラマ主題歌のタイアップは多いが、BOØWYとしての音楽番組への出演は頑なに拒否し続ける。
    • 布袋様のテレビ出演は、あくまでもソロ活動時のみ。
      • しかし映画やCMには積極的に出演する。これは史実通り。
    • ヒムロックも史実通り『HEY! HEY! HEY!』のみに出演番組を絞っている。
  4. M田氏への事件発覚後、ヒムロックが謝罪会見を行い、2007年後半はグループ活動を自粛。
  5. 布袋様のソロ曲のうち何作かがBOØWY名義で発表されており、ヒムロックのボーカルで歌われている。
    • 氷室ボーカルの「スリル」って…、ちょっと怖いもの見たさすげえ、聞いてみてえw
  6. 松井さんは変わらずに不動の8(エイト)を刻み続けている。
  7. 高崎市が聖地化。
  8. いつの頃からか、まこっちゃんのステージパフォーマンスが一番派手になってる。
  9. 布袋様が女性関連のスキャンダルの度に、ヒムロックが謝罪する。
  10. 山下久美子もしくは今井美樹のツアー・レコーディングに全メンバー参加。
  11. 98年までは大晦日の東京ドーム公演をX JAPANと奪い合いそう。

BODY

  1. 史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
  2. CRAZEの結成、D'ERLANGERの再結成はなかった。
    • よって「I LOVE YOU」は2014年現在に至るまで「BODYの楽曲」として認知されていた。
    • CRAZEの存在がなかった=D-SHADEも存在しなかった。
  3. 藤崎賢一はソロ、飯田成一は別バンドで活動してた。
  4. ラルクはブレイクしなかった、あるいはブレイクが遅れていた可能性もある。

ま〜わ行

MAGIC

  1. 小坂、菅井脱退以後、RODEOとの合流を待って、LOUDNESSのような再生時代に入っていた。

ミニモニ。

  • ミカのハロー!プロジェクト卒業により活動を休止したミニモニ。だが、その後も活動を続けていたら?
  1. ミカの卒業後、紆余曲折ありメンバーを入れ替えながら活動継続
    • この紆余曲折のせいで、今頃初代メンバーとして各番組で紹介できるのは辻のみになっていた。
  2. 楽曲が幼稚園、保育園のお遊戯で使用されていた
    • 子供たちの支持を受け他のハロプロユニットの人気も上昇していた。
  3. 『おはスタ』に引き続き出演し続けていた。
  4. 「新ミニモニ。」はなかった。
    • 史実の新ミニモニ。メンバーはメンバーチェンジの際に順次本家ミニモニ。に加入していた。
  5. イロモノアイドルグループとしてももクロと人気を二分していた。
    • だがももクロには負けていた。
    • 渡り廊下走り隊とも人気で張り合っていたかも。
  6. ギャルルは結成当初からあべべ(安倍麻美)がメンバーだった。
  7. 「いぬモニ。」は登場しなかっただろう。

ラッツ&スター

  1. 田代まさしと桑野信義は芸人に転向することはなかった。
    • 志村けんと関係を持つこともなかった。
    • 田代まさしは「ダジャレの帝王」と呼ばれることもなかった。
    • 『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ版)の爺は誰がやっていたのだろうか。
      • ボケもツッコミも両方できるという点で伊東四朗さんか加トちゃん辺りかなあ。
    • そもそもメンバー仲がギクシャクしていなかったらこうなっていただろう。
  2. 田代まさしは×××××に走ることもなかった。
    • 「田代祭」もなく、「神」とよばれることもなかった。
      • この場合、(同時期に逮捕された)稲垣メンバー祭りが史実以上に加熱していた。
  3. 鈴木聖美との関係がもっと親密になっていた。
    • 鈴木聖美がメンバー入りし、男女混成ユニットになっていた。
  4. 史実で鈴木雅之名義でリリースされた曲はラッツ&スター名義でリリースされていた。
  5. ゴスペラッツも結成されなかったかもしれない。

REV

  1. 出口雅之として再出発することはなかった。
  2. LIVやRev. from DVLとの混同が起きていた。
  3. 名前の縁でアイオメガの記憶媒体であるREVのイメージキャラクターを務めていた。
    • REVの普及を促進をしていた。

ザ・ワイルドワンズ

ザ・ワイルドワンズは1971年に一度解散するも、10年が経過して加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズとして再結成されましたが、もし、解散せず空白期間がなかったら?

  1. 「加瀬邦彦と」の冠はもちろん付かないままだった。
  2. 「ザ・ワイルドワンズ'91」もなかったか?
    • 「百田夏菜子 with ザ・ワイルドワンズ」もなかっただろう。
  3. 渡辺茂樹がバンドを転々とすることもなかった。
  4. 加瀬邦彦も自殺しなかった?
  5. サザンオールスターズにも何らかの影響を与えていた。場合によってはコラボも実現したかもしれない。
    • ひょっとしたらワイルドワンズもアミューズ所属になっていたかもしれない(アミューズ創業者が最初にマネジメント担当したのがワイルドワンズだった)。

wuz↑b?(ワサビ)

2002年に解散したwuz↑b?ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?

  1. メンバーチェンジを行っていたかもしれない。
  2. 植物のワサビを「wuz↑b?」と書く人が増えていた。

WANDS

  1. その後もメンバーチェンジを何度も繰り返していた。
    • ボーカルの場合は上杉昇に似た歌声をさせられる。
    • ただし、木村だけはずっと脱退せずに残リ続けた。
      • そして、彼の事実上のソロプロジェクトとなっていた。
      • それでも音楽性の違いで脱退したのでは?
      • 第3期の体制を現在に至るまで堅持していたら和久二郎はバーのマスターになることはなく、松元治郎として再出発することもなかった。
        • =もしメンバーチェンジに成功していたら、といえる。
    • 上杉以外のメンバー復帰もあり得た。
  2. B'z、ミスチルの仕事を奪っていた。
  3. 名探偵コナン」の主題歌の常連になっていた。

関連項目