ページ「珍味・ゲテモノ食大全」と「もしあの歌手グループが解散・活動停止していなかったら」の間の差分

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[[日本]]・[[:Category:世界|世界]]各地の珍味・ゲテモノ食についての噂を明らかにするページ
{{Pathnav|もしWiki|歴史のif検討委員会}}
*[[Wikipedia:ja:ゲテ食大全|'''ゲテ食大全''']]という本が出ていた。全くの偶然です。今晩初めて知りました(設置者)。
*その名も[http://web.archive.org/web/20071127095843/http://www1.odn.ne.jp/setsuna/zazamushi.html '''ざざむし''']というゲテ食サイトもある。さすがに全部は見れないや(気味悪杉!)
==素材別の噂==
===[[哺乳類]]===
====[[ネズミ]]等(げっ歯類)====
#[[中華人民共和国|中国]]・[[ベトナム]]等では珍味として食される
#[[南米]]ではヤマアラシ亜目の種類、特にモルモットの原種[[テンジクネズミ]]や、最大のネズミと言われる[[カピバラ]]が普通に食される。
#*「最後の晩餐」の絵はあの有名なダ・ヴィンチのものだけでなくキリスト教世界各地で描かれているが、南米では食卓にモルモットの丸焼きが載っている。
#*カピバラは半水棲ということもあって、金曜日の「肉断ち」の際に「魚」であるとして食された。特に[[ベネズエラ]]では一般的な食肉の1つとされている。
#*[[牛]]肉100%になる前の昔の[[マクドナルド]]のハンバーガーパテには一部使用されていたらしい。
#**狂牛病問題で牛肉全般が打撃を受けた時、[[吉野家]]でも使われたと実しやかに囁かれていた。
#病気のイメージが有るが、清潔な環境なら問題なし。
#縄文時代や弥生時代の貝塚からドブネズミの骨片が見つかっていることから、昔は日本でも食用にされていたらしい。
#ヨーロッパの[[ビーバー]]は、「尻尾にうろこがある(ように見える)から魚だ」という理屈で、[[キリスト教]]の修道士にほぼ食い尽くされた。
#某将軍様の国では飢えた人民が食べているとのこと。あまりにも悲惨すぎる。


====[[]]====
*新規追加は50音順でお願いします。
#[[中華の食文化|中華]]の最高峰「満漢全席」で出される「熊の掌」が有名。でもそんなに旨いものでもないらしい。
==独立項目==
#*[[春秋|春秋時代]][[春秋#楚の噂|楚]]の成王という王様が、息子に謀反を起こされて死ぬ前に食べたいと言ったのが熊の掌。しかし息子は聞き入れずさっさと親父を自害させたという、あまりに悲しい話が伝わっている。
*[[もしおニャン子クラブが解散していなかったら]]
#**熊の掌を煮込むのには大変時間がかかるので、成王はそれを所望して時間を稼ぎ、反撃の機会を探っていたのだという説もある。息子のほうはそれと気づいて拒否したとか。
*[[もしAKB48のユニットが○○だったら]](AKB48系列グループ・派生ユニットはこちらへ)
#それ以外にも燻製にしたりなど(シートン動物記)普通に食べられているようだ。
**[[もしSDN48が○○だったら#全員卒業がなかったら]]
#熊の胆(くまのい=熊の胆嚢)は内臓疾患の特効薬。ただしものすごく苦い。
**[[もし渡り廊下走り隊7が○○だったら#解散がなかったら]]
#*本物は高価でかつワシントン条約(だったと思う)との兼ね合いで大量には使用できない。大衆薬の熊の胆は牛の胆で代用している。


====カンガルー====
==あか行==
#[[オーストラリア]]では、普通の食材。
===EE JUMP===
#*ブーメランで狩るらしい。
#「EE JUMP COLLECTION 1」は予定どおり発売されていた。
#*日本では主に犬の餌に使われる
#ユウキは{{あきまへん}}に走ることもなかった。
#*そもそも[[もし芸能界であの事件がなかったら/2000年代以降#ユウキ(EE JUMP)一連の非行(2001年〜2002年)|ユウキの非行がなかったらこうなっていた]]
#後藤真希の活動休止もなかった。
#それでもソニンは舞台出演をきっかけにしてそちらに専念する為脱退したかも。


====[[兎|ウサギ]]====
===Wink===
#昔の日本([[江戸時代|四足を食べてはいけないという頃]])では、普通に食べていた。
1980年代後半から90年代半ばにかけて活躍し、1996年3月に活動を停止した鈴木早智子、相田翔子の二人組ユニットWinkですが、もし活動を停止しなかったらどうなっていたでしょう?
#*鳥類(耳が羽と解釈)に分類していたから。
#*ウサギ→「ウ」と「サギ」→「鵜」と「鷺」→これは鳥です、とこじつけたという話も。
#*だからウサギの単位が一羽なんだ。
#*ガッツ石松さんは他人の家のウサギを召し上がったらしい。
#[[フランス]]では今でも食べている。
#*煮込み料理でよく出くわすよ。
#*ウサギのテリーヌは結構ポピュラー。
#*パテの缶詰が売られている。食べたけど「話題にするほど、ウマイか?」という程度。
#ピーター・ラビットのお父さんはウサギパイにされた。
#比較的安価なソーセージの原料にも使用されていたが、最近あまり見かけない。
#*勝利の記念に食ってやろうと思ったのに…orz
#[[東方Projectファン|こっち]]の人々にもメジャー。


====コウモリ====
#史実よりも早く、音楽活動からバラエティ、ドラマへと活躍の場を移していた。
#ハワイとかでは普通に食べるらしい。
#*同世代である中山美穂あたりの強力なライバルとなっていた。
#*中国でも丸焼きとかスープにして食します。
#**ウルルンの司会も翔子、早智子が1週交代で務めていたかも…
#*ベトナムでも食されます。
#新曲のリリースは年1回程度になるが、コンサートだけは毎年必ずやっていた。
#昔、[[アメリカ横断ウルトラクイズファン|ウルトラクイズ(本家)]]の罰ゲームに出てきた。
#二人が司会のバラエティ番組が、深夜帯で放送された。
#*回答者は「フルーツバスケット」と思っていたら「フルーツバット」だったというオチで。
#80年代、90年代前半のアイドルを振り返る番組には、二人でゲスト出演した。
#さっちんが脱ぐことはなかった(泣)
#*AV出演疑惑が出ることもなかった。
#*というか、さっちんの活動が迷走することはなかった。
#**「ASAYAN」の再起にかけるオーディションに出演することもなく、気の強い女ぶりを晒すことはなかった。
#**事務所移籍で迷走することもなかった。
#**クスリに手を出して倒れることもなかった。
#**不倫騒動もなかった。
#相田翔子が「しょこたん」と呼ばれていた?
#*あるいははいだしょうこと間違えられていた。
#*同様にさっちんが[[wikipedia:ja:鈴木サチ|このモデル]]と間違えられていた。


====各種ペニス====<!--部位なので哺乳類の最後-->
===X JAPAN===
#効用は100%精力系
#hideが謎の死を遂げることはなかった。
#中国にはペニス専門のレストランがあるらしい。
#TOSHIがトラブルに巻き込まれることもなかった。
#*でも、TOSHIがああなったから解散したわけだから…
#YOSHIKIがもっと早く体を壊していた。
#*それでYOSHIKIがピアノに専念することになったため、ドラムスが打込みになるか、6人目のメンバーが登場…って、なんかヤだなw


====各種動物の脳みそ====
===男闘呼組===
#牛の脳みそ、[[羊]]の脳みそなど
#TOKIOのデビューが遅れていた。あるいはバンドとしてデビューしなかった。
#*[[メキシコ]]で牛の脳みそを食べたことがある(狂牛病以前)。故に私が死ぬときはきっとプリオン(ry
#*城島・山口はジャニーズを出て別のバンドを結成していたかも。
#**普通にトルティーヤ乗せて、サルサ乗せて、巻いて食べるって感じ。
#後にバンドごとジャニーズから独立して本格的ロックバンドとして大成していた。
#*中東では羊の脳みそを売っているらしい。
#男闘呼組としての音楽活動がメインになるため、個々の俳優活動は現実よりも縮小されている。
#**脳みそを丸ごと揚げて食べます。臭みのないレバーと白子の中間のような味。
#*高橋和也がイ・ビョンホンの吹き替えをすることもなかった。
#*[[東南アジア]]系のカレーでは具に脳みそが入っていることがある。
#それでも岡本健一の息子は史実通りジャニーズ事務所に入っていた。
#*大阪の韓国料理店で脳の刺身を食ったがウマかった。ただ狂牛病がw
#上杉昇、坂井泉水、小田佳奈子、川島だりあ、秋元康、船橋孝樹などの作詞を歌っていた。
#何かと話題の絶えない中国では猿の脳みそを普通に食う。それも生きてる猿の脳を斧とかハンマーで叩き割って食う。
#シャ乱Q、T-BOLAN、BAAD、ZYYG、MAGICをライバルだと認識していた。
#*範馬勇次郎氏も中国滞在時はよく口にしていたとか。
#樋口宗孝、上領亘、角田美喜をサポートドラマーにしていた。
#*インディー・ジョーンズ「魔宮の伝説」ではシャーベットにしてた。
#*サルの脳みそは高級料理。満漢全席・・?


====その他雑肉(Variety meat)====
===girl next door===
#ポピュラーなのはやはり「ホルモン焼き」。語呂合わせであって本来の意味は「放る(捨てる)もの」。
ボーカルの千紗が北島康介との結婚で解散したgirl next door。もし解散しなかったら。
#*焼肉として食される限りにおいてはもはやこのカテから除外されている感じである。
#avex 所属の紅白歌合戦出場歌手とレコ大受賞歌手がAAAのみになることはなかった。
#**トリビアの泉でこの語源否定されてなかったっけ?
#day after tomorrowの曲をカバーしていた。
#[[アメリカ]]では「ソウル・フード(Soul Food)」といい、黒人の食べ物とされていた。
#北島康介の現役引退の時に何らかの形でメッセージを出していた。
#*ちなみに[[ソウル|あの国の首都]]とはソウル違い。
#千紗は結婚引退していなかったらこうなっていただろう。
#[[沖縄]]では豚の足、耳(ミミガー)や尾など全身を食べつくす。食べられないのは「鳴き声」だけ。
#下記[[#亀|海亀スープ]]の「代用品」には子牛の頭・足・尾が使われる。
#ソーセージの廉価版やランチョンミートなどの原料(もちろん正肉でも作れる。混ぜて使用することも)。


===鳥類===
===キャンディーズ===
一般には鳥類は普通に食肉となるのでゲテモノ・珍味の話はあまり聞かない。<br>が、例外は・・・
*普通の女の子に戻らなかったら?
====孵化前の卵====
#モー娘。並みの大人数になる。
#中国南部・ベトナムなど東南アジアの一部で珍重されている。
#*途端に人気急降下。
#*トラウマになることこの上なし。
#単に普通のオバサンになってたにすぎない。
#伊藤蘭は水谷豊と結婚しなかった。
#[[アミューズ]]設立に関わっていた。
#「プロポーズ大作戦」(ABC)最終回に出演して「ラッキーチャンスを逃がさないで」を生で披露していた。
#今のように名前が残らない可能性があった。
#*麻丘めぐみやアグネスチャン位の名しか残らなかった。
#**その場合、南海キャンディーズも別のコンビ名を付けていたかもしれない。
#ザ・ハンダース「ハンダースの想い出の渚」の物真似のネタにキャンディーズが登場しなかった。
#山口百恵も結婚後芸能界を引退しなかったかもしれない。
#いつまでも全キャン連が存続していた。
#微笑がえしはベストテンに何ヶ月もランクインし続けたりはしなかった。
#田中好子死去とともに解散したかも。
#日本レコード大賞の何らかの部門賞を受賞していたかもしれない(史実ではどの部門賞も受賞していない)。


==== [[雀|すずめ]] ====
==さ行==
#丸のまま焼き鳥にするようです。焼き鳥屋で発見しましたが、どこの郷土料理というものではないようです。<br />骨格も丸ごとなので食べづらいです。
===THE GOOD-BYE===
#*確かに食べづらい。でもすじみたいな味でそんなにまずくはない。
1990年に活動休止に入った後、2003年に活動再開しましたが、もし休止期間がなかったら?
#「すずめ焼き」は[[京都]]の伏見稲荷の門前の名物。店先の屋台で焼かれている様はなかなか強烈。稲を食うすずめを懲らしめるため食う、という説有り。
#麻雀で一度も上がれない人への罰を「ヤキトリ」というが、そのためのマークが普通の串焼きでなく雀の丸焼きである場合も。
#二次創作大好きな東方erにはおなじみw


==== [[カラス|からす]] ====
#男闘呼組やTOKIOに何らかの影響を与えていた。
#これも焼き鳥屋にて発見。つくねになってました。そのままでは食べにくいのでしょうか?
#いずれにしろ、どこかのタイミングでジャニーズ事務所を退所していたと思う。
#からす駆除に躍起となっていた都庁の某室で、からすの調理法について議論がされていた。窓の外には・・・・(以下略
#ヨッちゃんが浜崎あゆみのバックでギターを弾くこともなかったか?
#*'''例の都知事'''は、昔カラスに襲撃されたのがトラウマになっていて、「『ミートパイ』にして東京名物として売り出せ」などと提案していたのだが実現せず。
#**その後TV番組の企画でテリー伊藤にカラスのミートパイを無理やり食わされる羽目になった。
#**''東京都庁''では、''カラス''が''知事''を''ミートパイにする''。
#*都市に住む雑食のカラスは食べられない。食べられるのは山に住んで木の実などを食べているもの。


====[[走鳥類#ダチョウ|ダチョウ]]====
===Cyber Nation Network===
#飼育や繁殖が比較的容易らしい。
平間あきひこ(Professor H)とSister MAYOのユニット
#[[北朝鮮|某国]]では食用として飼育することが奨励されているらしい。
#現在でもアニソン中心で活動。水樹奈々やLiSAに多々影響を与えていたかも。
#日本にも牧場があるらしい。
#MAYOのProject.R入りはなかった。
#狂牛病騒ぎの時は、ヨーロッパでも牛肉の代用品としてもてはやされた。


===爬虫類===
===C.C.ガールズ===
一般に見た目のグロテスクさの割に味は淡白。鳥・魚系の味という。
#3代目C.C.ガールズとして活動していた。
#以降もメンバーチェンジを繰り返していた。


====[[亀]]====
===シブがき隊===
これは結構普通の食材だったりする。
#=[[もしあの芸能人がブレイクしていなかったら#光GENJI|光GENJIのブレイクがなかったら]]、である。
#すっぽん料理(丸鍋など)
#3人とも事務所を移籍することなく、ジャニーズに残留し続けていた。
#*さすがに「すっぽんの生き血」はゲテモノ・カテ入り決定だけど・・・・・(焼酎割りで一度だけ飲んだことのある某CW公僕)
#少年隊の良きライバルとなっていた。
#[[Wikipedia:en:Turtle soup|'''タートル(海亀)スープ''']]
#仮に解散がなくても少年隊の様にソロ中心になっていたかもしれない。
#*余談だが、本物のタートルスープは高価なので、子牛などを使ったまがい物"[[Wikipedia:en:Mock turtle soup|'''mock turtle soup''']]"がある。
#**「不思議の国のアリス」ではなんと頭と手足と尾が牛である化け物亀"[[Wikipedia:en:Mock Turtle|'''Mock Turtle''']]"(ニセ海亀)が登場する。<br>上記ニセタートルスープにヒントを得たものである。
#***Office24のCM「うさぎ亀」を考えた人もこれが念頭にあったのかな?
#****すいません「海亀のスープ」ってオカルト系のストーリー当てクイズのことかと思いました。


====[[蛇]]====
===シャインズ(SHINE'S)===
#傭兵の主食。
伊藤ようすけ(東京プリン)と杉村太郎のユニット
#*レンジャー部隊の主食でもある。
#=「杉村太郎の実業家転身がなかったら」である。
#生きたまま焼酎に入れてダシをとる。
#東京プリンの結成はなかった。
#日本でもマムシやエラブウミヘビは食用にされる。
#*ハブも食用になるよ。
#*青大将は臭いのであまりお薦めできない。食べられないことはないけど。あと、シマヘビが美味しいらしい。
#板の上で頭に釘を打つ。首に少し切れ目を入れて一気に皮を剥ぐ。剥いだら首を落とし、網焼きにして喰う。「油を落としカリカリに焼いた[[ウナギ]]」みたいで美味しい。・・・という小中学生時代を過ごした私って鬼畜でしょうか?
#*鬼畜だ。あなたは鬼畜だ!
#*ハモや鰻や穴子を食ってることを考えるとそこまで引くようなものではない気がする
#薬として使えるらしい。何の薬になるのかは忘れた。
#毎日食べてると臭みが気になって食えなくなる。
#香港や東南アジアでは蛇のスープがある。


====ワニ====
===Sugar Babe===
カンガルー同様、オーストラリアでは普通の食材。
#大瀧詠一がメンバー入りしていたかもしれない。
#アメリカ、[[フロリダ]]の日本料理屋では、アリゲーターボールを出す店が多い。味はささみの肉団子。
#イギリスの女性グループ「Sugarbabes」とグループ名が混同される。
#オーストラリアとかではワニジャーキーを売っている。味は普通のジャーキーだった。
#日本国内では愛知県のリトルワールドでワニ肉のステーキやワニ肉の乗ったラーメンを食べることができる。味は鶏とカエルの中間くらい。
#日本でも「ワニバーガー」が話題になったことがあった。
#私は「愛・地球博」で食べた。鶏の笹身か白身魚のような感じだった。
#[[福岡]]にある天ぷらチェーンでワニの天ぷらが食せる。
#一躍有名にしてくれたのはパリッシュ。


===両生類===
===JUDY AND MARY===
====[[蛙]]====
#YUKIは今でもソニーと契約更新してた。また、バンドとソロの両方で東京ドーム公演をした最初の女性アーティストにもならなかった。
#フランス人は蛙大好き。
#それでも恩田快人は脱退していたかも知れない。
#一方イギリス人は食べない
#*蛙を食べるフランス人を嘲る言葉が存在する。"Froggy"とか、"Johnny Crapeau"とか・・・・
#**なお、crapeauとはフランス語でヒキガエルのことである。
#*フランス料理の伝説的巨匠・エスコフィエが、当時の得意客であったイギリス皇太子(のち国王)にカエル料理を出した。<br>材料の正体が分からなかった皇太子は、料理を堪能したあと「これは何の料理ですか?」と聞いてエスコフィエが返答に困ったというエピソードがある。
#日本の洋食黎明期においても使われていたらしく、「日本最古のカレーレシピ」には蛙肉が使われていた。
#中国では「田鶏」(Dianqi,ディエンチー)と呼ばれている。↑のアイディアも横浜の洋館で働いていた中国人(彼らが後に中華街を作った)から頂戴したとの説もある。
#*珍しい発音の中国語だな。漏れが習った中国語ではTianji。
#*中華料理で食べました。確かに鶏肉に似ている食感。味はもう少し淡泊で、白身魚に近かった。
#アメリカは英語国なのに結構食べていた。あの牛蛙の肉も缶詰にしてアメリカに輸出していた。
#*クレオール(フランス系移民)料理がルーツらしい。日本のウシガエルはアメリカ原産だとか。
#*ちなみにフランスには「水で食事をするのは蛙とアメリカ人」ということわざがある。


====サンショウウオ====
===杉山清貴&オメガトライブ===
#たいていはバラさずに料理するので、初めての時は結構怖い。
#カルロス・トシキはソロを続けていた。
#かの北大路魯山人は美味と評価していたらしい。
#「1986」「カルロス・トシキ&」名義の楽曲もいくつかは「杉山清貴&」名義でリリースされていた。


===魚介類===
===SPEED===
====[[イカ]]の墨====
2008年に再結成したSPEED、もし解散することなく現在まで活動を続けていたら?
#パスタのソースにイカスミを使ったものがある。
#プロデューサーが伊秩から変わった可能性あり。
#黒作り(イカスミ入りイカの塩辛)
#*どっちみちそのタイミングでトイズからエイベックス移籍は免れられなさそう。
#*[[富山|富山県]]・[[石川/能登|石川県能登]]の特産。見栄えは不気味だが旨い。私は赤作り(普通の塩辛)よりこっちが好きだ。-(某CW公僕(富山生まれ))
#今井絵理子ができ婚で脱退。AKINAあたりが新メンバーになっていた。
#食べた後は歯を磨かないとえらいことに。
#*この後にメインヴォーカルが上原多香子+島袋寛子とする曲がいっぱい作られる。プロデューサーはTommy February 6。
#*それとも開き直ってこれはお歯黒だと言うか。
#*仮に今井絵理子が脱退しなかった場合参議院議員になることはなかった。
#実は[[タコ]]の墨のほうが美味らしい。
#**不倫騒動もなかった。
#*薄くて量が少なく、とても採算に合わないので使われないだけという話。
#それでも第四のメンバーの地位は第四位のまま。{{極小|ネタキャラとしての地位はダントツだったろうけど}}<!-- オチ -->
#逆にMAXが解散していた。
#全員のソロシングルを同日発売、なんてことをしていたかもしれない。
#2000年以降、CDの売上は低落傾向になるが、それでも芸能界における一定の地位を維持。
#*所属するライジングプロがあそこまで凋落することはなく、現在でも大きな影響力を保持している。
#**平氏の逮捕劇が起きなかった。
#*モーニング娘。がハロープロジェクトを立ち上げたのに対抗して、EARTH、Folder5などとともにライジング系女性アイドルの集団を作って売り出す。
#**満島ひかりはFolder5の活動がメインとなり、現実ほど女優に力を入れていなかった。
#ハロープロジェクトは現実と違いSPEEDに押されていた。
#2ちゃんねるに「SPEED板」が出来ていた。
#つんくが曲を提供することもなかったはず。
#オフィシャルサイト「SPEED ARENA」が未だに公開されていたはず
#AKBには負けていた・・かな?


====[[フグ|ふぐ]]の有毒部位====
===ZONE===
#石川県には、ふぐの卵巣を糠で長期にわたって漬け込んだ珍味「ふぐ子」がある。詳しくは[http://www.oishi-mise.com/fuguko.htm ここ]
#プリンセス・プリンセスと並んだ後ヒットが終わる。
#*人によっては、「ククク。ためしにこれを混ぜてみただけさ。気がつけば助かったんだよ!」という人も多い。
#北海道出身ということで[[北海道日本ハムファイターズ|このチーム]]の応援歌を歌っていたかも。
#養殖のふぐの肝は無毒であるらしい。
#*[[北海道コンサドーレ札幌|このチーム]]も。
#*テトロドトキシンは体内で産生されるわけでなく、摂食したプランクトンかバクテリアに由来するものらしい。
#あの花のEDに「secret base 〜君がくれたもの〜」が使用されなかったかも。
#MIZUHOが石橋貴明に「{{あきまへん}}の先」呼ばわりされなかったらMIZUHOは見切りをつけて脱退することなく、解散に追い込まれることはなかっただろう。
#*そもそもMIZUHOは芸能活動に意欲をなくすことはなかった。
#MARIAもなかった。
#史実では3人で再結成→TOMOKA引退→MIYU契約解除→活動終了となったが、メンバーチェンジを繰り返していた。


====ブラックバス====
==たな行==
#外来魚駆除を積極的に行っている自治体では、廃棄せずに食べてみようという試みが。
===ザ・タイガース===
#*グロテスクな風貌と獰猛なイメージからゲテモノ扱いされやすいが、本当は淡白な白身で美味らしい。
#岸部兄弟の2人は史実ほど俳優業に力を入れなかった。
#**でもさすがに刺身はNG(っつーか淡水魚は寄生虫が怖い)。
#*『西遊記』(堺正章版)の沙悟浄役は別の俳優になっていた。
#*しかし調理の際、あまりの皮の生臭さに辟易してしまう人も。
#*岸部シローは『ルックルックこんにちは』の司会に抜擢されることもなかった。
<!--#*マクドナルドのフィレオフィッシュのネタ・・・?可能性はあるな・・・。何せ、マクドナルド自体が「外食産業のブラックバス」的存在だしね。-->
#**事業に手を出したり自己破産に追い込まれたりすることもなかっただろう。
#*岸部大輔(一徳の息子)が加入したかもしれない。
#瞳みのるは芸能界を引退せず、高校教師になったり中国語の教本を出したりすることはなかった。
#*実史の1981年の再結成の際のコンサートにも参加していた。
#**そもそもそのコンサート自体なかったかも。
#沢田研二の曲のいくつかはザ・タイガースのものになっていた。
#森本太郎の「タローとアルファベッツ」や「森本タローとスーパースター」はなかった。
#グループサウンズブームはもっと続いていた。


====メダカ====
===チェキッ娘===
#新潟県には「メダカの佃煮」なるメニューが存在。味は甘辛く煮た煮干しといった感じ。
#モーニング娘。をライバル視していた。
#『DAIBAクシン!!』は打ち切られることはなかった。
#熊切あさ美は崖っぷちアイドルとして売り出すことはなかった。
#『電波少年的15少女漂流記』にはメンバー全員参加していた。
#アイドリング!!!は結成されなかった。
#藤岡麻美がディーン・フジオカの妹ということもあってか、彼は「アイドルグループのメンバーの兄」で売り出すことができていた。


====アメリカザリガニ====
===チューリップ===
#外来生物駆除の一環で、一部自治体では茹でて試食してみたらしい。まあ「淡水産ロブスター」と言ってしまえばそれまでですが・・・
*1989年にいったん解散したチューリップ。もし活動を続けていたら・・・・。
#*山咲千里が「伊勢海老チリソース」と「ザリガニチリソース」を食べ比べてどっちが伊勢海老かを当てるクイズで見事撃沈。これを間違えたら「映す価値なし」でいい、と宣言した手前、本当にその番組のエンディングで煙のように消えた。
#「ひとつ屋根の下」で使われた「サボテンの花」は財津和夫がリテイクしたものではなく、オリジナルのチューリップのものが使われていた。
#*食通に言わせれば実は「ザリチリ」の方が美味いのだとも…
#[[茨城]]ではザリガニを出すレストランがあるそうだ。フランス料理に使うとかなり美味とのうわさ。ただしその場合もその辺りのドブにいるザリガニじゃなくてきれいな水で育てたやつであろう。
#それ以前に、タラバガニがカニではなくザリガニの一種とわかっていれば、あんまり抵抗はない。
#*ヤドカリじゃなくて?


====カブトガニ====
===TMN===
日本では天然記念物として保護されているが、[[タイ]]ではごく当たり前の食材。「トリビアの泉」でも紹介された。
#TMN→TM NETWORKへの再改名というのもあったかもしれない。
#1匹まるごとを炭火で焼き、腹に抱えている黄色い卵を食べる。
#*あるいはTM INTERNET-WORKに改名していた。
#*しかし苦いし何だか合成ゴム臭がするしで、はっきり言って全然美味しくなかった。
#小室プロデュースの歌手が大量に世の中に出る事はなかった。
#*そりゃそうだ。もともとクモの仲間なんだから。
#*そもそも小室哲哉がプロデュース業に力を入れてなかったらこうなっていただろう。
#globe自体存在しなかった。
#果たして[[エイベックス|avex]]はあそこまで大きくなっただろうか。
#2008年11月4日にあの惨事が起こることもなかった。
#何かと不評なベストアルバムの乱発もなかった。
#B'z、FENCE OF DEFENSE、access等の所謂「TMファミリー」が一堂に会したスペシャルライブが前世紀中には行なわれていた。
#*上記のバンドのメンバーがTMのライブでサポート乃至はゲストで出演という事は実際にあるが。
#上記の再改名という場合でも、TMN名義によるオリジナルアルバムは後数枚リリースされていた。
#おそらく、trf「WORLD GROOVE」に入ってる曲のいくつかはTMNのものになっていたはずである。
#TMN終了後にリリースされた宇都宮隆と木根尚登のソロの楽曲のいくつかはTMの楽曲となっていた。
#*宇都宮隆バージョンの「RUNNING TO HORIZON」はTMバージョンとしてカバーされていたかもしれない。最も現実にはこの曲のカバーはTMの活動再開後にリリースされているが。
#T.M.Revolutionと混同する人が現実以上に多くなっていたかもしれない。
#*あるいは世代に関係なく、「TM」といえばネットワークを思い出す人が多くなっていたか?


====ドブ貝====
===day after tomorrow===
以前「探偵!ナイトスクープ」でジミー大西が「巨大シジミ」と紹介していた。
#GIRL NEXT DOORは結成されなかった。
#食えないことはないが、すさまじく臭かったらしい。
#misonoのバラエティ進出はなかった。
#*料理を担当した林シェフが思わず吐きそうになったほど。
#*「クイズ!ヘキサゴン2」のレギュラーになる事もなく、里田まいwith合田姉妹も企画されなかった。
#*おバカタレントの1人として名を馳せることもなく、ブログでの失言で炎上を度々起こすこともなかった。
#*安倍麻美の存在が薄れることもなかった。
#倖田來未の存在が薄れていた。
#*倖田來未がBACK-ONのKENJI03と結婚し、彼がmisonoの義兄になった際には、'''義理の兄と妹が歌手グループのボーカル'''になっていた。
#*というか、エイベックスは倖田來未に力を入れることはなかったのでは?
#ELTの仕事を奪っていた。


====[[タコ]]====
===dos===
日本人や[[スペイン語]]圏の人が好んで食べる蛸も、[[米国]]などでは立派にゲテモノの範疇…。
#KABA.ちゃんはオカマタレントとして再ブレイクすることはなかった。
#ギリシャ・イタリアなど地中海沿岸の国でも食べる。「タコなんかゲテモノ!」と大騒ぎするのはたいていアングロサクソンとゲルマン。
#*但しダンサー・振付師として一定の知名度は保っていただろう。
#*多分ゲルマンはドイツのことを言いたいんだとは思うけど、アングロサクソン構成民族もゲルマン系だよ。ちなみに民族で言うならフランク族っていうのが昔は居てね・・・。まぁどっちでもいいか
#*去勢することもなかった。
#*というかタコがゲテモノ扱いされる事にビックリ。米国人がSushiの修行に日本に来た時もマグロサーモンだけでタコは無かった気が。<!--たぶんテレ大かサンテレビ。-->
#西野妙子は女優に復帰することはなかった。
#Kiss Destinationはなかっただろう。
#*吉田麻美は小室哲哉と結婚したり離婚したりすることもなかった。
#小室ファミリーの黒歴史が減っていた。


====sashimi====
===D'ERLANGER===
#japaneseは生きている魚を切り刻み、soysauceに浸して魚の生肉を食べる。まったくcrazyな奴らだぜ。
2007年に再結成したが、ここでは「もしブランクがなく活動を続けていたら」という前提で。
#*japaneseじゃ「漆器」と紛らわしいだろ。ちゃんと大文字使ってくれ。
#史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
#*FishだけじゃないYO! Beefも、そしてporkのliverだって…って、Oh! あれは[[韓国人|Korean]]だった、Sorry...
#BODYは結成されなかった。
#*それとあの"wasabi"って何? あんなpainfulなfoodがあるなんて、全くunbelievableだぜ!
#古代ローマでもsashimiとほぼ同じ料理が存在していたらしい。


====イルカ====
==は行==
#和歌山県の一部ではスーパーで普通に売られているらしい。
===B.B.クイーンズ===
#*そのせいでオーストラリアのなんちゃら市と姉妹都市を打ち切られたらしいが、[[オーストラリア]]ではカンガルーも食ってるのに。
#数多くのアニソンをリリースしていた。
#[[茨城]]のスーパーでも普通に売っている。煮て食べるのだが、臭いがすごい。
#*ただしお子様ソング路線を維持しているため、現在のアニソンがJ-POPばかりになることもなかった。
#[[静岡]]の東部・伊豆地域でも普通に食べられている。
#Mi-keが活動休止することもなかった。
#名前の縁でトヨタbBのCMに出演していたかCMソングを歌っていた。


====ヌタウナギ====
===光GENJI===
#[[新潟]]の海岸端で売られている「浜焼き穴子」はマアナゴではなくこれ。
#SMAPの良き兄貴分となっていた。
#*レバーに近い独特の臭みと苦味があるので好き嫌いがはっきり分かれる。
#*むしろSMAPが史実ほど人気が出ていなかった可能性がある。
#生きているときの姿を見せるとドン引きされること必至。
#「勇気100%」はミリオンヒットになっていた。
#少年隊の影が薄くなっていた。
#*少年隊のほうが先に解散していた。
#諸星和己は史実の木村拓哉的存在になっていた。
#*もちろん暴露本なんて発表しない。
#*40近くになっても合言葉は「こんばんはー!」。
#赤坂晃がクスリで逮捕されることもなかった。
#V6・嵐などが結成されることもなかった。
#*グループが粗製濫造されることはもちろんなかった。
#*V6はともかく嵐は結成されていたのでは?世代も違うし。
#*V6は期間限定で終わっていたのでは?
#Kis-my-ft2もデビューに至らなかったか路線が変わっていた。
#ジャニーズはSMAPに力を入れることはなかった。


===昆虫===
===美少女クラブ31===
*われわれ[[ヒト|人類]]の祖先である[[猿|原始霊長類]]、さらには原始哺乳類が常食にしていた。-といいながら昆虫の苦手な某CW公僕
2007年以降、事実上活動を休止した美少女クラブ31ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?
====蝉====
#X21は結成されなかった。
#アメリカのセミ料理。17年、13年などの周期で大発生するセミをから揚げなどにして食べる。
#剛力彩芽や武井咲がメンバー入りしていた。
#えびの味がするらしい。
#名前の縁でサーティーワンアイスクリームのイメージキャラクターを務めていた。
#ファーブル昆虫記にも幼虫を食べてみたという記事がある。味はエビに似ているが、皮が硬くて閉口した、とのこと(調理法は油炒め)。
#AKB48に対抗して研究生制度を導入していた。
#嘗ては日本でも、幼虫を唐揚や佃煮にして食していた地域があったらしい。
#*欠員が出たらその都度昇格する体制を取っていた。
#テレビ朝日はももクロ推しをしていなかった。
#*アップフロントとの関係も修復されることもなかった。
#オスカープロモーションの黒歴史が減っていた。
#ハロプロの仕事のいくつかを奪っていた。
#*ライジングプロダクション(当時はヴィジョンファクトリー)も追い詰めていた。安室離脱と共に事務所解散なんて可能性も。
#*モー娘。に至ってはかなりの影響があった。
#*DreamもE-girlsに合流する前に解散していた。
#グラビアにも本格的に進出し、グラビアアイドルの仕事も奪っていた。
#*史実の乃木坂46よろしくモデルにも進出。
#*篠○愛が「美少女クラブウザイ」発言をして物議を醸していた。
#**この一件でグラビアへの進出にとどめを刺したかも。
#それでもAKBには負けていただろう。
#*むしろ存在が薄れていたかも。


====[[昆虫#蟻|蟻]]====
===Folder5===
#バターで炒めてたべるらしい
#メンバーチェンジくらいはあったかな?
#味は酸っぱいらしい。
#*あったとしたら、DA PUMPみたいに沖縄アクターズ以外からの加入だった。
#*ギ(蟻)酸の味。HCOOH。アルデヒド基もあるので大量摂取には注意。
#HIKARIが女優に転向することはなかった。
#腹部に蜜をいっぱい溜めて貯蔵庫の役割をしている蜜蟻を[[オーストラリア]]人は食べる。
#AKINAもShiny Lipsを結成せず、ビビる大木との結婚もなかった。
#*[[美味しんぼファン|美味しんぼ]]にも出てきた。
#三浦大知復帰の際に「三浦大知 with Folder5」としてコラボしていたかも。
#探偵ナイトスクープで蟻チョコレートというのもあった。


====蜂の子====
===The Flipper's Guitar===
*スズメバチの幼虫・蛹。[[長野]]県など内陸県でよく食される珍味
#小沢健二のソロ曲がフリッパーズ・ギター名義で発表されており、小山田のボーカルで歌われる。
#*小沢健二の代わりにフリッパーズ・ギターがNHK紅白歌合戦に出場していた。
#「今夜はブギーバック」がスチャダラパー×フリッパーズ・ギターで発表される。
#そもそも「渋谷系」が有ったかどうかも分からない。
#2004年のエイプリルフールに「エイプリルズ、バンド名をフリッパーズギターに改名」と発表されることもなかった。


====ざざむし====
===THE BLUE HEARTS===
*今や高級珍味。
#ザ・クロマニヨンズ、ザ・ハイロウズの結成はなかった。
*渓谷と呼ばれるような所へ行けば意外に簡単にとれる。
#*これらの楽曲もブルーハーツ名義で出ていたのかな?
#*たぶん出ていた。
#*1995年以降、史実のハイロウズのようにシュールな歌詞の曲が多くなりファンの間では賛否両論分かれた。
#河口が新興宗教に没頭していないので、「幸福の生産者」という曲は存在しない。
#*ていうか「PAN」自体出てない。
#2004年頃、自衛隊のイラク派遣を受けて「すてごま」をセルフカバーしていた。
#史実ではハイロウズが務めた、セックス・ピストルズの日本公演の前座を務めていたかもしれない。
#アメリカ同時多発テロを痛烈に皮肉った曲をリリースしていた。
#今ごろ紅白に出場していたかもしれない。
#チルドレンによる青春パンクブームは起こらない。


====[[蝶]]や[[蛾]]の幼虫・蛹====
===BLUE BOY===
*よくネタにされることが多いが、ちゃんとした料理も存在する。
#川崎フロンターレの応援歌を歌っていたかもしれない。
#ドラムの青木慶則が「自分一人で活動したい。」という心の声が大きくなったことが原因で脱退していた。(史実ではこれが原因で解散した。)


=====カイコ=====
===BaBe===
#幼虫を天ぷらなどにして食べるが、生食する人も。酢醤油につけるとおいしいらしいが……
#Winkと二分される存在になっていた。
#*やっぱ有名なのは[[韓国]]の「ポンデギ」。
#*Winkとキャラが被ることで解散に追い込まれたとみなされることはなかった<!--実際は二階堂ゆかりが結婚引退したため-->。
#**あの缶詰か……
#*Winkをライバル視していた。
#その後は脱ユーロビート路線に転じていた。
#*その後は事務所の縁で戸倉俊一プロデュース路線に転じ、何曲かは楽曲提供を受けていた。
#**更にその縁でピンクレディーの曲もカバーしていた。
#**平成のピンクレディーと呼ばれていた。
#所属事務所であるエスワンカンパニーが破綻することはなかった。
#1990年頃に予定されていたコンサートツアーが中止になることはなかった。
#「名前の縁」で映画『ベイブ』の主題歌を歌っていた。
#*そして海外進出を果たしていた。


====バッタ類====
===BOØWY===
[[イナゴ|いなご]]の佃煮は結構メジャーな存在。
#1990年代以降もヒット曲を連発。ビーイング系アーティストなどの強力なライバルとして君臨。
普通に日本でも食う地域がある。
#*しかし、松本孝弘、増崎孝司、増田隆宣、生沢佑一をレコーディングに参加していた。
#稲刈りを済ませた田んぼでイナゴを捕まえるのは農家の子供の年中行事。
#個々のソロ活動はバンド活動が一段落した合間に行われる。
#ただ、最近はイナゴも少なくなりました……。(by 長野の農家の倅)
#*De-LAXは登場しなかったかもしれない。
#いなごとばったとは違うぞなもし。
#*しかしCOMPLEXは元々から期間限定ユニットだったので登場しているかも。
#CMやドラマ主題歌のタイアップは多いが、BOØWYとしての音楽番組への出演は頑なに拒否し続ける。
#*布袋様のテレビ出演は、あくまでもソロ活動時のみ。
#**しかし映画やCMには積極的に出演する。これは史実通り。
#*ヒムロックも史実通り『HEY! HEY! HEY!』のみに出演番組を絞っている。
#M田氏への事件発覚後、ヒムロックが謝罪会見を行い、2007年後半はグループ活動を自粛。
#布袋様のソロ曲のうち何作かがBOØWY名義で発表されており、ヒムロックのボーカルで歌われている。
#*氷室ボーカルの「スリル」って…、{{極小|<s>ちょっと怖いもの見たさ</s>}}すげえ、聞いてみてえw
#松井さんは変わらずに不動の8(エイト)を刻み続けている。
#高崎市が聖地化。
#いつの頃からか、まこっちゃんのステージパフォーマンスが一番派手になってる。
#布袋様が女性関連のスキャンダルの度に、ヒムロックが謝罪する。
#山下久美子もしくは今井美樹のツアー・レコーディングに全メンバー参加。
#98年までは大晦日の[[東京ドーム]]公演を[[X JAPANファン|X JAPAN]]と奪い合いそう。


====タガメ====
===BODY===
[[タイ]]などではごく当たり前の食材。
#史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
#しかし日本のペットショップでは、食用にされる「タイワンタガメ」が1匹5000円くらいで売られているため、「気持ち悪い」よりも「もったいない」と思う昆虫マニアが存在。
#CRAZEの結成、D'ERLANGERの再結成はなかった。
#*オスの方が香りが強いといってメスの10倍ぐらいの値段。
#*よって「I LOVE YOU」は2014年現在に至るまで「BODYの楽曲」として認知されていた。
#唐揚げで食べるほか、独特の芳香があるのですり潰して薬味にもするらしい。
#*CRAZEの存在がなかった=[[男性グループ歌手ファン/さ~な行#D-SHADE.E3.83.95.E3.82.A1.E3.83.B3|D-SHADE]]も存在しなかった。
#藤崎賢一はソロ、飯田成一は別バンドで活動してた。
#ラルクはブレイクしなかった、あるいはブレイクが遅れていた可能性もある。


====[[ゴキブリ]]====
==ま〜わ行==
世界中で食用にされている。日本ではまず食べないが、東南アジアでは唐揚げが主体らしい。
===MAGIC===
#食べていいものは、森にいる野生種のみ。
#小坂、菅井脱退以後、RODEOとの合流を待って、LOUDNESSのような再生時代に入っていた。
#*でも日本にいる家にいる奴は、毒が体内に溜まっているので食用は不可である。念のため。
#[[こちら葛飾区亀有公園前派出所ファン|このマンガの初期]]には、養殖をしたゴキブリを天丼風味にした奴を食わされて、「これはゴキブリじゃ」と言われたら吹いた。
#*アレはゴキブリとエビのキメラ「ゴキエビ」で、コンビーフで育ててあるので清潔そのものなんだそうな(コミックスにて確認済)
#酒に漬けた「ゴキブリ酒」や身だけを切り取ってしょうゆにつけた「ゴキブリの切り身」も美味しいらしい。想像したくも無いが。


====クワガタ====
===ミニモニ。===
長野県南部(南信)では、メジャーなゲテモノ。クリーミーな甘さがあるそうだ。クワガタが大丈夫ならカブトムシもOKそうだが、あれは吐くほどすごい味らしい。
*ミカのハロー!プロジェクト卒業により活動を休止したミニモニ。だが、その後も活動を続けていたら?
#一説によるとそれは逆で、カブトムシは美味いがクワガタは不味い。という話もある。
#ミカの卒業後、紆余曲折ありメンバーを入れ替えながら活動継続
#*この紆余曲折のせいで、今頃初代メンバーとして各番組で紹介できるのは辻のみになっていた。
#楽曲が幼稚園、保育園のお遊戯で使用されていた
#*子供たちの支持を受け他のハロプロユニットの人気も上昇していた。
#『おはスタ』に引き続き出演し続けていた。
#「新ミニモニ。」はなかった。
#*史実の新ミニモニ。メンバーはメンバーチェンジの際に順次本家ミニモニ。に加入していた。
#イロモノアイドルグループとしてももクロと人気を二分していた。
#*だがももクロには負けていた。
#*渡り廊下走り隊とも人気で張り合っていたかも。
#ギャルルは結成当初からあべべ(安倍麻美)がメンバーだった。
#「いぬモニ。」は登場しなかっただろう。


===その他下等動物===
===ラッツ&スター===
====[[カタツムリ|かたつむり]]====
#田代まさしと桑野信義は芸人に転向することはなかった。
#エスカルゴ ゆーても、でんでんむしやん。
#*志村けんと関係を持つこともなかった。
#*直訳すれば、そのとーり。
#*田代まさしは「ダジャレの帝王」と呼ばれることもなかった。
#国内では松阪産が美味いそうだ。
#*『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ版)の爺は誰がやっていたのだろうか。
#*「松坂蝸牛(まつざかかぎゅう)」と言うブランドが作れそう。
#**ボケもツッコミも両方できるという点で伊東四朗さんか加トちゃん辺りかなあ。
#*ちなみに当所のエスカルゴ牧場経営者の本職は鉄工所の社長だそうな。
#*そもそもメンバー仲がギクシャクしていなかったらこうなっていただろう。
#*まことに余談ではあるが、三重県松阪市は「まつざか市」ではなく「まつさか市」。発音は「まっさか」または「まっつぁか」である。
#**=[[もしあの芸能人が性犯罪を犯していなかったら#シャネルズ|性犯罪がなかったら]]、である。
#これって貝=魚介類じゃ?でも通念上は「虫」なのでここでいいでしょうw
#田代まさしは{{あきまへん}}に走ることもなかった。
#沖縄や小笠原で、食糧難を救うために導入された巨大なかたつむり、アフリカマイマイが大繁殖してしまい、いまや駆除に四苦八苦。
#*「田代祭」もなく、「神」とよばれることもなかった。
#*牛蛙・アメリカザリガニ・ブラックバスも、元はと言えば…。
#**この場合、(同時期に逮捕された)稲垣メンバー祭りが史実以上に加熱していた。
#鈴木聖美との関係がもっと親密になっていた。
#*鈴木聖美がメンバー入りし、男女混成ユニットになっていた。
#史実で鈴木雅之名義でリリースされた曲はラッツ&スター名義でリリースされていた。
#ゴスペラッツも結成されなかったかもしれない。


====なまこ====
===REV===
#東アジアでは高級食材、その他の地域ではゲテモノ。
<!--実質ソロユニットですが、形の上で解散しているため、ここに記載-->
#*ウニもそうかな。
#出口雅之として再出発することはなかった。
#長崎では市場に売ってあるけど?
#LIVやRev. from DVLとの混同が起きていた。
#内臓の塩漬け「コノワタ」は珍味。
#名前の縁でアイオメガの記憶媒体であるREVのイメージキャラクターを務めていた。
#*ナマコの腸(わた)→塩漬けだから生(ナマ)じゃないよね→コノワタ。
#*REVの普及を促進をしていた。


====ミミズ====
===ザ・ワイルドワンズ===
#たまにハンバーガーに入ってるらしい。
ザ・ワイルドワンズは1971年に一度解散するも、10年が経過して加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズとして再結成されましたが、もし、解散せず空白期間がなかったら?
#*でも実際のところ、糞出しも下処理もかなり面倒なのでハンバーガーの件はガセだろう。
#**牛の血管の一部が勘違いされて都市伝説になったとか。


====ヒトデ====
#「加瀬邦彦と」の冠はもちろん付かないままだった。
#五島列島あたりでは食用にするらしい。
#「ザ・ワイルドワンズ'91」もなかったか?
#まあ、確かにナマコやウニと同じ棘皮動物だから、食べられないこともないだろうが……
#*「百田夏菜子 with ザ・ワイルドワンズ」もなかっただろう。
#生殖腺を食べるのだが、中身が少ない。
#渡辺茂樹がバンドを転々とすることもなかった。
#加瀬邦彦も自殺しなかった?
#サザンオールスターズにも何らかの影響を与えていた。場合によってはコラボも実現したかもしれない。
#*ひょっとしたらワイルドワンズもアミューズ所属になっていたかもしれない(アミューズ創業者が最初にマネジメント担当したのがワイルドワンズだった)。


====[[サソリ]]====
===wuz↑b?(ワサビ)===
#毒針のイメージが強すぎて日本人はドン引きしがちだが、東南アジアでは比較的ポピュラーな食材。
2002年に解散したwuz↑b?ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?
#*唐揚げが主な調理法。歯ごたえはスナック菓子、味はエビに近く、結構美味らしい。
#メンバーチェンジを行っていたかもしれない。
#植物のワサビを「wuz↑b?」と書く人が増えていた。


====ユムシ====
===WANDS===
#タイ釣りに使うユムシは[[韓国]]では高級な刺身らしい。
#その後もメンバーチェンジを何度も繰り返していた。
#でもどう見ても{{あきまへん}}です。
#*ボーカルの場合は上杉昇に似た歌声をさせられる。
#*先っぽから水も噴射します。
#*ただし、木村だけはずっと脱退せずに残リ続けた。
 
#**そして、彼の事実上のソロプロジェクトとなっていた。
====[[フジツボ]]====
#**それでも音楽性の違いで脱退したのでは?
#普通に食べる人からすればゲテモノ認定は不本意。
#**第3期の体制を現在に至るまで堅持していたら和久二郎はバーのマスターになることはなく、松元治郎として再出発することもなかった。
#汁物にするとダシが出てよい。
#***=もしメンバーチェンジに成功していたら、といえる。
#*食べる時は殻をはずして根もとの肉を歯でこそげ取る。
<!--#*和久二郎が現在に至るまで残留ならバーのマスターになることはなく、松元治郎として再出発することはなかった。-->
 
#*上杉以外のメンバー復帰もあり得た。<!--上杉は自分のやりたい事を志向している以上、ビーイングとこじれているため-->
===植物===
#B'z、ミスチルの仕事を奪っていた。
====[[ヒガンバナ]]の球根====
#[[名探偵コナン]]」の主題歌の常連になっていた。
#毒がある。命にかかわる。それでも飢饉のときには貴重なデンプン源として注目された。
#*「ヒガンバナを食べなくてはならない」という状況は、本当に抜き差しならぬ飢饉状態だったということらしい。そのヒガンバナすら食べ尽くしてしまうと、あとは「最後に残された肉」しか食べるものがない…ということで、ヒガンバナは死の象徴でもあったらしい(Byうろ覚えの投稿者)
#すりおろしたあと、毒抜きと称して、食べる前に水にさらすのだが、あまり効果はない。
 
====マッシュルーム====
#[[馬]]の糞で栽培していた。
 
====苔====
#アイスランドでは、スープにする。海藻のような味がするとか。
#*水草は食えないのかな・・・?
 
====海藻====
#JapaneseとKoreanはSeaweedを食べる。全くあんなヌメヌメしたものをよく…
#*Riceに巻き付けるなんて…
 
===非・生物===
#こうもりの糞を食材にする[[中国人]]の執念に脱帽
#*正確にはごく一部のこうもりが食用にしている蚊の目玉だけを洗って取り出して食べるんだけどね。
#**蚊の目玉は高級食材。スープにするらしい。
#燕の巣なんて、誰が最初にスープに入れると美味いと言い出したんだろう
#*そこらへんの燕ではなくて、アナツバメの巣じゃないと食材にならないけど
#*ツバメの巣って、汚くない・・・?雛の糞とかついてそう・・・。
#*巣作りの際にツバメの血が混じった血燕(シェイエン)は最高級品。
#*巣の材料になってるのは、主に海草。藁だの小枝だのを想像してはいけない。
 
==加工方法の噂==
寝かせるなどして長期熟成させる際に発酵過程を経るものに多い。
===[[チーズ]]===
#ヨーロッパのチーズには、日本人から見たらゲテモノと思われるような熟成をしているものも存在。
#*白カビ・青カビは有名だが、中には蛆を繁殖させるものも。
#**蛆チーズは現在は販売禁止になっている。でも裏ルートで末端価格で以前の3倍と言う超高値で取引されていたりもする。意外に愛好家も多い。
#*[[フランス]]の[[wikipedia:ja:ウォッシュチーズ|ウォッシュチーズ]]は表面をワインや塩水で洗いながら熟成するが、結果物凄い臭いを放つ種類も存在する。
#*[[アストゥリアス#アストゥリアスの噂|スペイン]]での出来事もぜひご一聴下さい。
#**ちなみに私もまだ成人しない頃(かなり昔)に同じようにクレーム付けたことがあります(反省orz)。結局そのチーズは半分だけ食べてゴミ箱逝き。今思えば勿体無いことをしたとまた反省orz(ちなみに今は平気で、わざわざ買うことがあるくらい…)。
#**カロリーメイトのチーズ味の独特のクセはこのチーズによるもの。
#**でもウォッシュチーズは流石に買う気にはなれない。
 
===サルミアッキ===
#[[フィンランド]]を中心とする[[北欧]]エリアで親しまれている[[wikipedia:ja:リコリス菓子|リコリス菓子]]というキャンディー類の一種なのだが、日本では「'''世界一不味い飴'''」という不名誉な称号をいただいてしまった。
#*真っ黒い色はカーボンブラック、味は塩化アンモニウムで付け、「キン消し」のような味がするらしい…。
#**慣れてくると駄菓子屋で売ってる乾燥梅干しみたいで結構はまる。
#*熟成過程を経ているという訳ではないが、やはり「加工方法」に該当するということで…。
#*恐ろしいことにこれの味付けをされたコスケンコルバ「サルミアッキコス」なるものがある。すごく・・・マズイです・・・
#第一、「サルミアッキ」という言葉自体フィンランド語で塩化アンモニウムの意味。
#地元では砕いて酒に混ぜたりするらしい。
 
===シュールストレミング===
#北欧といえば、これを忘れてはいけない。「'''世界一くさい缶詰'''」
#*発酵し過ぎで缶詰が破裂する可能性があることから空輸が出来ない。
#*上のサルミアッキとシュールストレミングは「探偵!ナイトスクープ」で紹介され日本中に知られる存在に。さすがお化け番組、目の付け所が違う・・・
#*新聞の「食べてみた」コラムによると、塩からのようでクセになるかも・ビールに合いそう、ということらしい。日本人にはあまり違和感がないのかもしれない。
 
===ドリアン羊羹===
#[[タイ]]語では「トゥリアン・クアン」。
#一部のタイ旅行マニアに人気?のお土産。
#*しかし、日本では罰ゲーム用のグッズとしてしか認知されていない。
#ただでさえ激臭で知られるドリアンの果肉を煮詰め、ペースト状にしてチューブに詰める。
#*結果、臭いも濃縮されている。
#高校の地理の授業で教師が海外旅行のお土産に買ってきてた。ジャンケンで選別して食わされたが本当に地獄のような臭い。それから数時間はゲップで窒息死しそうだった。(胃の中でも醗酵してるのかやたらゲップが出た)
#現地民はちゃんとした新しいドリアンで作ったものを選んでいる。業者は生食用には向かない古いドリアンで作った羊羹を観光客に掴ませているらしい。
 
===ホンオフェ===
#シュールストレミングと並ぶ激臭王。
#エイの刺身・・・といえば聞こえはいいが、熟成を経た結果'''アンモニアの塊'''に。
#韓国でも木浦近辺でしか食べないらしい。
#*ソウル近辺では全く臭いのない新鮮なものが出てくる。あれは日本人でもOK。
#オートバイで韓国一周ツーリング中にホンオフェを体験した人のブログによると・・・、
##食後、口臭が強烈なアンモニア臭に。ヘルメットの中は地獄絵図。
##翌日、今度は体臭がアンモニア臭に。帰国後、そのとき着ていたシャツは雑巾と化した。
##食欲がしばらく失せてしまったものの体力は全く衰えず、体重が11日で7キロも落ちた。
#*・・・とのことだそうです。
 
==日本国内・県別の噂==
*昆虫食は[[長野の食文化]]・[[沖縄の食文化]]など参照。
*魚介系
*#伝統食ならば[[北陸]]や[[滋賀]]など。
*#また滋賀など外来魚問題のご当地では外来魚料理がある。
 
==国別の噂==
*美食の国ほど色々「変な」ものを開拓して食材にしてしまう。[[フランス]](蛙・蝸牛)、[[中華人民共和国|中国]]など。料理の下手な国ほど臆病だったりする。[[イギリス]]など。
**日本も海外から見たらそうとうゲテモノを食べていると思われ。
***蛸に蝗に河豚に……
**三大ゲテモノ国家はやはり日仏中の三国だと思う。
*そして美食の行き着く先は……やっぱり「共食い」である。
**「カニバリズム」ともいう。


==関連項目==
==関連項目==
*[[生き物が借]]
*[[もしあの歌手グループが解散していたら]]


[[Category:食文化|ちんみけてもの]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのかしゆくるうふかかいさんかつとうていししていなかつたら]]
[[Category:珍食材|*]]

2021年10月31日 (日) 12:21時点における版

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独立項目

あか行

EE JUMP

  1. 「EE JUMP COLLECTION 1」は予定どおり発売されていた。
  2. ユウキは×××××に走ることもなかった。
  3. 後藤真希の活動休止もなかった。
  4. それでもソニンは舞台出演をきっかけにしてそちらに専念する為脱退したかも。

Wink

1980年代後半から90年代半ばにかけて活躍し、1996年3月に活動を停止した鈴木早智子、相田翔子の二人組ユニットWinkですが、もし活動を停止しなかったらどうなっていたでしょう?

  1. 史実よりも早く、音楽活動からバラエティ、ドラマへと活躍の場を移していた。
    • 同世代である中山美穂あたりの強力なライバルとなっていた。
      • ウルルンの司会も翔子、早智子が1週交代で務めていたかも…
  2. 新曲のリリースは年1回程度になるが、コンサートだけは毎年必ずやっていた。
  3. 二人が司会のバラエティ番組が、深夜帯で放送された。
  4. 80年代、90年代前半のアイドルを振り返る番組には、二人でゲスト出演した。
  5. さっちんが脱ぐことはなかった(泣)
    • AV出演疑惑が出ることもなかった。
    • というか、さっちんの活動が迷走することはなかった。
      • 「ASAYAN」の再起にかけるオーディションに出演することもなく、気の強い女ぶりを晒すことはなかった。
      • 事務所移籍で迷走することもなかった。
      • クスリに手を出して倒れることもなかった。
      • 不倫騒動もなかった。
  6. 相田翔子が「しょこたん」と呼ばれていた?
    • あるいははいだしょうこと間違えられていた。
    • 同様にさっちんがこのモデルと間違えられていた。

X JAPAN

  1. hideが謎の死を遂げることはなかった。
  2. TOSHIがトラブルに巻き込まれることもなかった。
    • でも、TOSHIがああなったから解散したわけだから…
  3. YOSHIKIがもっと早く体を壊していた。
    • それでYOSHIKIがピアノに専念することになったため、ドラムスが打込みになるか、6人目のメンバーが登場…って、なんかヤだなw

男闘呼組

  1. TOKIOのデビューが遅れていた。あるいはバンドとしてデビューしなかった。
    • 城島・山口はジャニーズを出て別のバンドを結成していたかも。
  2. 後にバンドごとジャニーズから独立して本格的ロックバンドとして大成していた。
  3. 男闘呼組としての音楽活動がメインになるため、個々の俳優活動は現実よりも縮小されている。
    • 高橋和也がイ・ビョンホンの吹き替えをすることもなかった。
  4. それでも岡本健一の息子は史実通りジャニーズ事務所に入っていた。
  5. 上杉昇、坂井泉水、小田佳奈子、川島だりあ、秋元康、船橋孝樹などの作詞を歌っていた。
  6. シャ乱Q、T-BOLAN、BAAD、ZYYG、MAGICをライバルだと認識していた。
  7. 樋口宗孝、上領亘、角田美喜をサポートドラマーにしていた。

girl next door

ボーカルの千紗が北島康介との結婚で解散したgirl next door。もし解散しなかったら。

  1. avex 所属の紅白歌合戦出場歌手とレコ大受賞歌手がAAAのみになることはなかった。
  2. day after tomorrowの曲をカバーしていた。
  3. 北島康介の現役引退の時に何らかの形でメッセージを出していた。
  4. 千紗は結婚引退していなかったらこうなっていただろう。

キャンディーズ

  • 普通の女の子に戻らなかったら?
  1. モー娘。並みの大人数になる。
    • 途端に人気急降下。
  2. 単に普通のオバサンになってたにすぎない。
  3. 伊藤蘭は水谷豊と結婚しなかった。
  4. アミューズ設立に関わっていた。
  5. 「プロポーズ大作戦」(ABC)最終回に出演して「ラッキーチャンスを逃がさないで」を生で披露していた。
  6. 今のように名前が残らない可能性があった。
    • 麻丘めぐみやアグネスチャン位の名しか残らなかった。
      • その場合、南海キャンディーズも別のコンビ名を付けていたかもしれない。
  7. ザ・ハンダース「ハンダースの想い出の渚」の物真似のネタにキャンディーズが登場しなかった。
  8. 山口百恵も結婚後芸能界を引退しなかったかもしれない。
  9. いつまでも全キャン連が存続していた。
  10. 微笑がえしはベストテンに何ヶ月もランクインし続けたりはしなかった。
  11. 田中好子死去とともに解散したかも。
  12. 日本レコード大賞の何らかの部門賞を受賞していたかもしれない(史実ではどの部門賞も受賞していない)。

さ行

THE GOOD-BYE

1990年に活動休止に入った後、2003年に活動再開しましたが、もし休止期間がなかったら?

  1. 男闘呼組やTOKIOに何らかの影響を与えていた。
  2. いずれにしろ、どこかのタイミングでジャニーズ事務所を退所していたと思う。
  3. ヨッちゃんが浜崎あゆみのバックでギターを弾くこともなかったか?

Cyber Nation Network

平間あきひこ(Professor H)とSister MAYOのユニット

  1. 現在でもアニソン中心で活動。水樹奈々やLiSAに多々影響を与えていたかも。
  2. MAYOのProject.R入りはなかった。

C.C.ガールズ

  1. 3代目C.C.ガールズとして活動していた。
  2. 以降もメンバーチェンジを繰り返していた。

シブがき隊

  1. =光GENJIのブレイクがなかったら、である。
  2. 3人とも事務所を移籍することなく、ジャニーズに残留し続けていた。
  3. 少年隊の良きライバルとなっていた。
  4. 仮に解散がなくても少年隊の様にソロ中心になっていたかもしれない。

シャインズ(SHINE'S)

伊藤ようすけ(東京プリン)と杉村太郎のユニット

  1. =「杉村太郎の実業家転身がなかったら」である。
  2. 東京プリンの結成はなかった。

Sugar Babe

  1. 大瀧詠一がメンバー入りしていたかもしれない。
  2. イギリスの女性グループ「Sugarbabes」とグループ名が混同される。

JUDY AND MARY

  1. YUKIは今でもソニーと契約更新してた。また、バンドとソロの両方で東京ドーム公演をした最初の女性アーティストにもならなかった。
  2. それでも恩田快人は脱退していたかも知れない。

杉山清貴&オメガトライブ

  1. カルロス・トシキはソロを続けていた。
  2. 「1986」「カルロス・トシキ&」名義の楽曲もいくつかは「杉山清貴&」名義でリリースされていた。

SPEED

2008年に再結成したSPEED、もし解散することなく現在まで活動を続けていたら?

  1. プロデューサーが伊秩から変わった可能性あり。
    • どっちみちそのタイミングでトイズからエイベックス移籍は免れられなさそう。
  2. 今井絵理子ができ婚で脱退。AKINAあたりが新メンバーになっていた。
    • この後にメインヴォーカルが上原多香子+島袋寛子とする曲がいっぱい作られる。プロデューサーはTommy February 6。
    • 仮に今井絵理子が脱退しなかった場合参議院議員になることはなかった。
      • 不倫騒動もなかった。
  3. それでも第四のメンバーの地位は第四位のまま。ネタキャラとしての地位はダントツだったろうけど
  4. 逆にMAXが解散していた。
  5. 全員のソロシングルを同日発売、なんてことをしていたかもしれない。
  6. 2000年以降、CDの売上は低落傾向になるが、それでも芸能界における一定の地位を維持。
    • 所属するライジングプロがあそこまで凋落することはなく、現在でも大きな影響力を保持している。
      • 平氏の逮捕劇が起きなかった。
    • モーニング娘。がハロープロジェクトを立ち上げたのに対抗して、EARTH、Folder5などとともにライジング系女性アイドルの集団を作って売り出す。
      • 満島ひかりはFolder5の活動がメインとなり、現実ほど女優に力を入れていなかった。
  7. ハロープロジェクトは現実と違いSPEEDに押されていた。
  8. 2ちゃんねるに「SPEED板」が出来ていた。
  9. つんくが曲を提供することもなかったはず。
  10. オフィシャルサイト「SPEED ARENA」が未だに公開されていたはず
  11. AKBには負けていた・・かな?

ZONE

  1. プリンセス・プリンセスと並んだ後ヒットが終わる。
  2. 北海道出身ということでこのチームの応援歌を歌っていたかも。
  3. あの花のEDに「secret base 〜君がくれたもの〜」が使用されなかったかも。
  4. MIZUHOが石橋貴明に「×××××の先」呼ばわりされなかったらMIZUHOは見切りをつけて脱退することなく、解散に追い込まれることはなかっただろう。
    • そもそもMIZUHOは芸能活動に意欲をなくすことはなかった。
  5. MARIAもなかった。
  6. 史実では3人で再結成→TOMOKA引退→MIYU契約解除→活動終了となったが、メンバーチェンジを繰り返していた。

たな行

ザ・タイガース

  1. 岸部兄弟の2人は史実ほど俳優業に力を入れなかった。
    • 『西遊記』(堺正章版)の沙悟浄役は別の俳優になっていた。
    • 岸部シローは『ルックルックこんにちは』の司会に抜擢されることもなかった。
      • 事業に手を出したり自己破産に追い込まれたりすることもなかっただろう。
    • 岸部大輔(一徳の息子)が加入したかもしれない。
  2. 瞳みのるは芸能界を引退せず、高校教師になったり中国語の教本を出したりすることはなかった。
    • 実史の1981年の再結成の際のコンサートにも参加していた。
      • そもそもそのコンサート自体なかったかも。
  3. 沢田研二の曲のいくつかはザ・タイガースのものになっていた。
  4. 森本太郎の「タローとアルファベッツ」や「森本タローとスーパースター」はなかった。
  5. グループサウンズブームはもっと続いていた。

チェキッ娘

  1. モーニング娘。をライバル視していた。
  2. 『DAIBAクシン!!』は打ち切られることはなかった。
  3. 熊切あさ美は崖っぷちアイドルとして売り出すことはなかった。
  4. 『電波少年的15少女漂流記』にはメンバー全員参加していた。
  5. アイドリング!!!は結成されなかった。
  6. 藤岡麻美がディーン・フジオカの妹ということもあってか、彼は「アイドルグループのメンバーの兄」で売り出すことができていた。

チューリップ

  • 1989年にいったん解散したチューリップ。もし活動を続けていたら・・・・。
  1. 「ひとつ屋根の下」で使われた「サボテンの花」は財津和夫がリテイクしたものではなく、オリジナルのチューリップのものが使われていた。

TMN

  1. TMN→TM NETWORKへの再改名というのもあったかもしれない。
    • あるいはTM INTERNET-WORKに改名していた。
  2. 小室プロデュースの歌手が大量に世の中に出る事はなかった。
    • そもそも小室哲哉がプロデュース業に力を入れてなかったらこうなっていただろう。
  3. globe自体存在しなかった。
  4. 果たしてavexはあそこまで大きくなっただろうか。
  5. 2008年11月4日にあの惨事が起こることもなかった。
  6. 何かと不評なベストアルバムの乱発もなかった。
  7. B'z、FENCE OF DEFENSE、access等の所謂「TMファミリー」が一堂に会したスペシャルライブが前世紀中には行なわれていた。
    • 上記のバンドのメンバーがTMのライブでサポート乃至はゲストで出演という事は実際にあるが。
  8. 上記の再改名という場合でも、TMN名義によるオリジナルアルバムは後数枚リリースされていた。
  9. おそらく、trf「WORLD GROOVE」に入ってる曲のいくつかはTMNのものになっていたはずである。
  10. TMN終了後にリリースされた宇都宮隆と木根尚登のソロの楽曲のいくつかはTMの楽曲となっていた。
    • 宇都宮隆バージョンの「RUNNING TO HORIZON」はTMバージョンとしてカバーされていたかもしれない。最も現実にはこの曲のカバーはTMの活動再開後にリリースされているが。
  11. T.M.Revolutionと混同する人が現実以上に多くなっていたかもしれない。
    • あるいは世代に関係なく、「TM」といえばネットワークを思い出す人が多くなっていたか?

day after tomorrow

  1. GIRL NEXT DOORは結成されなかった。
  2. misonoのバラエティ進出はなかった。
    • 「クイズ!ヘキサゴン2」のレギュラーになる事もなく、里田まいwith合田姉妹も企画されなかった。
    • おバカタレントの1人として名を馳せることもなく、ブログでの失言で炎上を度々起こすこともなかった。
    • 安倍麻美の存在が薄れることもなかった。
  3. 倖田來未の存在が薄れていた。
    • 倖田來未がBACK-ONのKENJI03と結婚し、彼がmisonoの義兄になった際には、義理の兄と妹が歌手グループのボーカルになっていた。
    • というか、エイベックスは倖田來未に力を入れることはなかったのでは?
  4. ELTの仕事を奪っていた。

dos

  1. KABA.ちゃんはオカマタレントとして再ブレイクすることはなかった。
    • 但しダンサー・振付師として一定の知名度は保っていただろう。
    • 去勢することもなかった。
  2. 西野妙子は女優に復帰することはなかった。
  3. Kiss Destinationはなかっただろう。
    • 吉田麻美は小室哲哉と結婚したり離婚したりすることもなかった。
  4. 小室ファミリーの黒歴史が減っていた。

D'ERLANGER

2007年に再結成したが、ここでは「もしブランクがなく活動を続けていたら」という前提で。

  1. 史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
  2. BODYは結成されなかった。

は行

B.B.クイーンズ

  1. 数多くのアニソンをリリースしていた。
    • ただしお子様ソング路線を維持しているため、現在のアニソンがJ-POPばかりになることもなかった。
  2. Mi-keが活動休止することもなかった。
  3. 名前の縁でトヨタbBのCMに出演していたかCMソングを歌っていた。

光GENJI

  1. SMAPの良き兄貴分となっていた。
    • むしろSMAPが史実ほど人気が出ていなかった可能性がある。
  2. 「勇気100%」はミリオンヒットになっていた。
  3. 少年隊の影が薄くなっていた。
    • 少年隊のほうが先に解散していた。
  4. 諸星和己は史実の木村拓哉的存在になっていた。
    • もちろん暴露本なんて発表しない。
    • 40近くになっても合言葉は「こんばんはー!」。
  5. 赤坂晃がクスリで逮捕されることもなかった。
  6. V6・嵐などが結成されることもなかった。
    • グループが粗製濫造されることはもちろんなかった。
    • V6はともかく嵐は結成されていたのでは?世代も違うし。
    • V6は期間限定で終わっていたのでは?
  7. Kis-my-ft2もデビューに至らなかったか路線が変わっていた。
  8. ジャニーズはSMAPに力を入れることはなかった。

美少女クラブ31

2007年以降、事実上活動を休止した美少女クラブ31ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?

  1. X21は結成されなかった。
  2. 剛力彩芽や武井咲がメンバー入りしていた。
  3. 名前の縁でサーティーワンアイスクリームのイメージキャラクターを務めていた。
  4. AKB48に対抗して研究生制度を導入していた。
    • 欠員が出たらその都度昇格する体制を取っていた。
  5. テレビ朝日はももクロ推しをしていなかった。
    • アップフロントとの関係も修復されることもなかった。
  6. オスカープロモーションの黒歴史が減っていた。
  7. ハロプロの仕事のいくつかを奪っていた。
    • ライジングプロダクション(当時はヴィジョンファクトリー)も追い詰めていた。安室離脱と共に事務所解散なんて可能性も。
    • モー娘。に至ってはかなりの影響があった。
    • DreamもE-girlsに合流する前に解散していた。
  8. グラビアにも本格的に進出し、グラビアアイドルの仕事も奪っていた。
    • 史実の乃木坂46よろしくモデルにも進出。
    • 篠○愛が「美少女クラブウザイ」発言をして物議を醸していた。
      • この一件でグラビアへの進出にとどめを刺したかも。
  9. それでもAKBには負けていただろう。
    • むしろ存在が薄れていたかも。

Folder5

  1. メンバーチェンジくらいはあったかな?
    • あったとしたら、DA PUMPみたいに沖縄アクターズ以外からの加入だった。
  2. HIKARIが女優に転向することはなかった。
  3. AKINAもShiny Lipsを結成せず、ビビる大木との結婚もなかった。
  4. 三浦大知復帰の際に「三浦大知 with Folder5」としてコラボしていたかも。

The Flipper's Guitar

  1. 小沢健二のソロ曲がフリッパーズ・ギター名義で発表されており、小山田のボーカルで歌われる。
    • 小沢健二の代わりにフリッパーズ・ギターがNHK紅白歌合戦に出場していた。
  2. 「今夜はブギーバック」がスチャダラパー×フリッパーズ・ギターで発表される。
  3. そもそも「渋谷系」が有ったかどうかも分からない。
  4. 2004年のエイプリルフールに「エイプリルズ、バンド名をフリッパーズギターに改名」と発表されることもなかった。

THE BLUE HEARTS

  1. ザ・クロマニヨンズ、ザ・ハイロウズの結成はなかった。
    • これらの楽曲もブルーハーツ名義で出ていたのかな?
    • たぶん出ていた。
    • 1995年以降、史実のハイロウズのようにシュールな歌詞の曲が多くなりファンの間では賛否両論分かれた。
  2. 河口が新興宗教に没頭していないので、「幸福の生産者」という曲は存在しない。
    • ていうか「PAN」自体出てない。
  3. 2004年頃、自衛隊のイラク派遣を受けて「すてごま」をセルフカバーしていた。
  4. 史実ではハイロウズが務めた、セックス・ピストルズの日本公演の前座を務めていたかもしれない。
  5. アメリカ同時多発テロを痛烈に皮肉った曲をリリースしていた。
  6. 今ごろ紅白に出場していたかもしれない。
  7. チルドレンによる青春パンクブームは起こらない。

BLUE BOY

  1. 川崎フロンターレの応援歌を歌っていたかもしれない。
  2. ドラムの青木慶則が「自分一人で活動したい。」という心の声が大きくなったことが原因で脱退していた。(史実ではこれが原因で解散した。)

BaBe

  1. Winkと二分される存在になっていた。
    • Winkとキャラが被ることで解散に追い込まれたとみなされることはなかった。
    • Winkをライバル視していた。
  2. その後は脱ユーロビート路線に転じていた。
    • その後は事務所の縁で戸倉俊一プロデュース路線に転じ、何曲かは楽曲提供を受けていた。
      • 更にその縁でピンクレディーの曲もカバーしていた。
      • 平成のピンクレディーと呼ばれていた。
  3. 所属事務所であるエスワンカンパニーが破綻することはなかった。
  4. 1990年頃に予定されていたコンサートツアーが中止になることはなかった。
  5. 「名前の縁」で映画『ベイブ』の主題歌を歌っていた。
    • そして海外進出を果たしていた。

BOØWY

  1. 1990年代以降もヒット曲を連発。ビーイング系アーティストなどの強力なライバルとして君臨。
    • しかし、松本孝弘、増崎孝司、増田隆宣、生沢佑一をレコーディングに参加していた。
  2. 個々のソロ活動はバンド活動が一段落した合間に行われる。
    • De-LAXは登場しなかったかもしれない。
    • しかしCOMPLEXは元々から期間限定ユニットだったので登場しているかも。
  3. CMやドラマ主題歌のタイアップは多いが、BOØWYとしての音楽番組への出演は頑なに拒否し続ける。
    • 布袋様のテレビ出演は、あくまでもソロ活動時のみ。
      • しかし映画やCMには積極的に出演する。これは史実通り。
    • ヒムロックも史実通り『HEY! HEY! HEY!』のみに出演番組を絞っている。
  4. M田氏への事件発覚後、ヒムロックが謝罪会見を行い、2007年後半はグループ活動を自粛。
  5. 布袋様のソロ曲のうち何作かがBOØWY名義で発表されており、ヒムロックのボーカルで歌われている。
    • 氷室ボーカルの「スリル」って…、ちょっと怖いもの見たさすげえ、聞いてみてえw
  6. 松井さんは変わらずに不動の8(エイト)を刻み続けている。
  7. 高崎市が聖地化。
  8. いつの頃からか、まこっちゃんのステージパフォーマンスが一番派手になってる。
  9. 布袋様が女性関連のスキャンダルの度に、ヒムロックが謝罪する。
  10. 山下久美子もしくは今井美樹のツアー・レコーディングに全メンバー参加。
  11. 98年までは大晦日の東京ドーム公演をX JAPANと奪い合いそう。

BODY

  1. 史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
  2. CRAZEの結成、D'ERLANGERの再結成はなかった。
    • よって「I LOVE YOU」は2014年現在に至るまで「BODYの楽曲」として認知されていた。
    • CRAZEの存在がなかった=D-SHADEも存在しなかった。
  3. 藤崎賢一はソロ、飯田成一は別バンドで活動してた。
  4. ラルクはブレイクしなかった、あるいはブレイクが遅れていた可能性もある。

ま〜わ行

MAGIC

  1. 小坂、菅井脱退以後、RODEOとの合流を待って、LOUDNESSのような再生時代に入っていた。

ミニモニ。

  • ミカのハロー!プロジェクト卒業により活動を休止したミニモニ。だが、その後も活動を続けていたら?
  1. ミカの卒業後、紆余曲折ありメンバーを入れ替えながら活動継続
    • この紆余曲折のせいで、今頃初代メンバーとして各番組で紹介できるのは辻のみになっていた。
  2. 楽曲が幼稚園、保育園のお遊戯で使用されていた
    • 子供たちの支持を受け他のハロプロユニットの人気も上昇していた。
  3. 『おはスタ』に引き続き出演し続けていた。
  4. 「新ミニモニ。」はなかった。
    • 史実の新ミニモニ。メンバーはメンバーチェンジの際に順次本家ミニモニ。に加入していた。
  5. イロモノアイドルグループとしてももクロと人気を二分していた。
    • だがももクロには負けていた。
    • 渡り廊下走り隊とも人気で張り合っていたかも。
  6. ギャルルは結成当初からあべべ(安倍麻美)がメンバーだった。
  7. 「いぬモニ。」は登場しなかっただろう。

ラッツ&スター

  1. 田代まさしと桑野信義は芸人に転向することはなかった。
    • 志村けんと関係を持つこともなかった。
    • 田代まさしは「ダジャレの帝王」と呼ばれることもなかった。
    • 『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ版)の爺は誰がやっていたのだろうか。
      • ボケもツッコミも両方できるという点で伊東四朗さんか加トちゃん辺りかなあ。
    • そもそもメンバー仲がギクシャクしていなかったらこうなっていただろう。
  2. 田代まさしは×××××に走ることもなかった。
    • 「田代祭」もなく、「神」とよばれることもなかった。
      • この場合、(同時期に逮捕された)稲垣メンバー祭りが史実以上に加熱していた。
  3. 鈴木聖美との関係がもっと親密になっていた。
    • 鈴木聖美がメンバー入りし、男女混成ユニットになっていた。
  4. 史実で鈴木雅之名義でリリースされた曲はラッツ&スター名義でリリースされていた。
  5. ゴスペラッツも結成されなかったかもしれない。

REV

  1. 出口雅之として再出発することはなかった。
  2. LIVやRev. from DVLとの混同が起きていた。
  3. 名前の縁でアイオメガの記憶媒体であるREVのイメージキャラクターを務めていた。
    • REVの普及を促進をしていた。

ザ・ワイルドワンズ

ザ・ワイルドワンズは1971年に一度解散するも、10年が経過して加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズとして再結成されましたが、もし、解散せず空白期間がなかったら?

  1. 「加瀬邦彦と」の冠はもちろん付かないままだった。
  2. 「ザ・ワイルドワンズ'91」もなかったか?
    • 「百田夏菜子 with ザ・ワイルドワンズ」もなかっただろう。
  3. 渡辺茂樹がバンドを転々とすることもなかった。
  4. 加瀬邦彦も自殺しなかった?
  5. サザンオールスターズにも何らかの影響を与えていた。場合によってはコラボも実現したかもしれない。
    • ひょっとしたらワイルドワンズもアミューズ所属になっていたかもしれない(アミューズ創業者が最初にマネジメント担当したのがワイルドワンズだった)。

wuz↑b?(ワサビ)

2002年に解散したwuz↑b?ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?

  1. メンバーチェンジを行っていたかもしれない。
  2. 植物のワサビを「wuz↑b?」と書く人が増えていた。

WANDS

  1. その後もメンバーチェンジを何度も繰り返していた。
    • ボーカルの場合は上杉昇に似た歌声をさせられる。
    • ただし、木村だけはずっと脱退せずに残リ続けた。
      • そして、彼の事実上のソロプロジェクトとなっていた。
      • それでも音楽性の違いで脱退したのでは?
      • 第3期の体制を現在に至るまで堅持していたら和久二郎はバーのマスターになることはなく、松元治郎として再出発することもなかった。
        • =もしメンバーチェンジに成功していたら、といえる。
    • 上杉以外のメンバー復帰もあり得た。
  2. B'z、ミスチルの仕事を奪っていた。
  3. 名探偵コナン」の主題歌の常連になっていた。

関連項目