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{{Pathnav|こんな○○は嫌だ|こんな会社は嫌だ}}
{{Pathnav|もしWiki|歴史のif検討委員会}}
*'''今のままでも嫌だ'''は禁句です。
==全般==
#役所における認可制度がない。
#客がいるのに箒やハタキで掃除をする。
#*もしくはした形跡がない。
#コックが[[ベタな料理下手キャラの法則|こいつら]]。
#トイレにドアがない。
#入り口と店の間にトイレがある。
#店に入っただけで「入店料」、席に着くと「着席料」、注文する際に「注文料」、料理を受け取る為に「受領料」を払わないといけない。
#*しかも収入印紙制。
#置いてあるマンガが『トイレット博士』や『SCRAP三太夫』ばかりだ。
#*『鬼畜島』『進撃の巨人』も置いてある。
#*『食料人類』も忘れずに。
#店のテレビでバイオレンス映画ばかり流れる。
#*もしくは特定の政治・宗教関連の宣伝ばかり流れる。
#人体模型と消化・吸収の様子を描いた図が飾ってある。
#BGMが一般男性脱糞シリーズ。
#常に美○しんぼやミスター○っ子や食○のソーマみたいなリアクションしてる客だらけだ。
#*全ての客が煉獄さんばりに「うまい! うまい!」と連呼しており、無言で食ったら全員で凝視される。


==分野別==
*新規追加は50音順でお願いします。
===こんなとんかつ屋は嫌だ===
==独立項目==
#肉がそれなりの肉。
*[[もしおニャン子クラブが解散していなかったら]]
#*キャベツは別料金。
*[[もしAKB48のユニットが○○だったら]](AKB48系列グループ・派生ユニットはこちらへ)
#**ソースも別料金。
**[[もしSDN48が○○だったら#全員卒業がなかったら]]
#息子がいじめっ子またはヤンキー。
**[[もし渡り廊下走り隊7が○○だったら#解散がなかったら]]
#*親が店にかかりっきりで、子供はほったらかしだからな!
#店主が無口で偏屈。
#*実はおしゃべりでお人よしなんだけど…ポーズらしい。
#敷金を返さない悪徳不動産屋と仲がいい。
#*ヤクザとも仲がいい。
#息子の口癖が「誠意を見せろ!」
#2ちゃんねるに悪口がたくさん書き込まれている。
#協栄ジムの中にある。
#不動産屋(悪徳)事務所内に店舗を構える。
#たいした店じゃないのに、店主の息子が2ちゃんねるに書き込みをされるたびに、金目当てに名誉毀損や業務妨害でいちいち訴訟を起こす。
#衣が異常に厚い。それに肝心の肉の部分は薄切り。それも1枚しか無い。
#*つかハム。
#**[[ハムスター|こっちのハム]]だったらもっと嫌だ。
#衣がサクサクしていなくて、べったりしている。
#保健所から肉を仕入れている。
#揚げ上がりがレアーな状態。
#豚の丸揚げ。
#揚げる油はC重油。
#毎日狼が襲撃してくる。
#注文するたびに物悲しい声が店の奥から聞こえてくる。
#*[[三国志ファン|中国人の男性客が刺客の襲来と間違えて恐慌状態に陥る。]]
#イスラム教徒が運営している。


===こんなステーキハウスは嫌だ===
==あか行==
#人が食べている横で直立不動の牛さん親子がじっとこっちを見ている。
===EE JUMP===
#*時々自分たちでパソコンを打っている。
#「EE JUMP COLLECTION 1」は予定どおり発売されていた。
#**食われないように自分を入札している。
#ユウキは{{あきまへん}}に走ることもなかった。
#*実はステーキになってるのは牛さん親子の家族
#*そもそも[[もし芸能界であの事件がなかったら/2000年代以降#ユウキ(EE JUMP)一連の非行(2001年〜2002年)|ユウキの非行がなかったらこうなっていた]]。
#または「本日提供中の牛」と題して、オーストラリアの牧場でその牛さんが草を食べている(生前の)姿を収めたビデオが店内に放映されている。
#後藤真希の活動休止もなかった。
#客寄せイベントとして、肉牛解体ショーが行われている。
#それでもソニンは舞台出演をきっかけにしてそちらに専念する為脱退したかも。
#*もちろん店は屠場の直営で、牧場から仕入れてきた牛をその場で…これ以上は怖くて書けません…。
#*牛肉は新鮮過ぎると逆に旨くないのだが…。
#建物がステーキでできている。
#*まあそれはステーキ!
#BGMが常に「ドナドナ」
#*うっかり財布を忘れると、客がドナドナ。
#全従業員がヒンドゥー教徒。
#*こちらに向け「聖なる牛を食べるなんて・・・」と言わんばかりの視線を向けてくる。
#シェフが塁だ。
#*サイコロステーキの原材料は刻まれたバイト。
#**厨房からは「俺は安全に出世したいんだよ」「そこそこのステーキ提供して帰宅するぜ」という声が聞こえる。


====こんないきなりステーキは嫌だ====
===Wink===
#看板を見たら、「いきなり」と「ステーキ」の間にあるのが北朝鮮のミサイル。
1980年代後半から90年代半ばにかけて活躍し、1996年3月に活動を停止した鈴木早智子、相田翔子の二人組ユニットWinkですが、もし活動を停止しなかったらどうなっていたでしょう?
#回転率を理由に厳しい時間制限が設けられていて食べきれずにタイムオーバーとなるといきなり食べ残しのステーキを持っていかれる。
#ドレスコードが厳しく粋な服装じゃないと入店できない。
#「ワイルドステーキ」を注文すると、店員がスギちゃんみたいに「ワイルドだろぉ~。」と言いながらステーキを持ってくる。
#店員も客も語尾に「〜ナリ。」とつけて話さなければならない。


===こんなレストランは嫌だ===
#史実よりも早く、音楽活動からバラエティ、ドラマへと活躍の場を移していた。
#メニューに書いてある料理名から料理が想像出来ない。
#*同世代である中山美穂あたりの強力なライバルとなっていた。
#*料理と言うか風景が浮かんでくる。しかも高い。
#**ウルルンの司会も翔子、早智子が1週交代で務めていたかも…
#**「軽井沢の風」とか「湘南の潮騒」といったメニューで、もちろん店長の手書き(しかも下手くそ)
#新曲のリリースは年1回程度になるが、コンサートだけは毎年必ずやっていた。
#*オール漢字で何が何だかわからない。ヘキサゴンの罰ゲーム状態。
#二人が司会のバラエティ番組が、深夜帯で放送された。
#全て「時価」。
#80年代、90年代前半のアイドルを振り返る番組には、二人でゲスト出演した。
#板前が迷彩服を着ている。
#さっちんが脱ぐことはなかった(泣)
#ウエイトレスはナース風の白衣。
#*AV出演疑惑が出ることもなかった。
#*これは良いじゃないw
#*というか、さっちんの活動が迷走することはなかった。
#**そうかあ? ナース→病院→消毒液の臭いを連想して食欲減退するが。
#**「ASAYAN」の再起にかけるオーディションに出演することもなく、気の強い女ぶりを晒すことはなかった。
#*[[#こんなコスプレ系飲食店は嫌だ|コスプレ系飲食店]]ならある。例えば[http://www.heart-aid.jp/ ここ](但し11月14日に閉店)
#**事務所移籍で迷走することもなかった。
#注文が多い。
#**クスリに手を出して倒れることもなかった。
#*宮澤賢治ですか。
#**不倫騒動もなかった。
#**入った人が食材にされる。
#相田翔子が「しょこたん」と呼ばれていた?
#ネオコンサバティーニ。
#*あるいははいだしょうこと間違えられていた。
#料理が[[軍隊の食事#携帯口糧の噂|ミリメシ]]だ。
#*同様にさっちんが[[wikipedia:ja:鈴木サチ|このモデル]]と間違えられていた。
#店内のBGMが「失恋レストラン」だけだ。
#よく見ると[[wikipedia:ja:怪談レストラン|これ]]だ。
#お客が皆しんみりと沈み込んでいて、時々「[http://www.youtube.com/watch?v=lSF1BHkJRCA マスター、涙忘れるカクテル作ってよ]」とオーダーが入る。
#*出てくる「カクテル」が数種類の麻薬を混ぜ合わせたものだ。
#「お冷」を頼むと「冷やご飯」が出てくる。
#*冷やしうどんが出てくる。
#ドリンクバーの飲み物が、「青汁」や「ノニジュース」、「センブリ茶」等[[フジテレビの番組/番組別#笑っていいとも!|この番組]]の罰ゲームに出てきそうなものばかり。
#食器やカトラリー類、果てはクルミ割りやワインオープナーなどを、客が持参しなければならない。
#*しかも食材も客が持ち寄らなければならない。
#厳選と書いてあるのに食材が市販の冷凍食品
#「ドクターX ~外科医・大門未知子~」の影響で大量のガムシロップをコップに入れて飲み干す客が続出。
#ナイフやフォークは投げて渡される。
#*しまいには料理まで投げられる。
#格調高すぎて、所作が少しでも違うと「ブー!」とブザーが鳴る。
#*間違えすぎるとイエローカードが渡され、イエローを二枚貯めると床が抜けて椅子ごと落とし穴に落ちる。
#*それどころか食事中の会話でも、間違いがある度に「ちゃいまんがな!」と音声が流れる。
#メニューにでっかく「シェフの気まぐれ」としか書いてない。
#*[[ONE PIECE|明らかにその日の気分で内容が違い]]、朝起きて犬のウンコを踏んづけパンツのおしりが破け株が大暴落した日にはカエルの死体とかが出てくる。
#頻繁に[[ジョジョの奇妙な冒険ファン|何者かにより時間が停止し]]殺傷事件が発生したり、ステーキナイフが盗まれたりする。


====こんなものまねショーレストランは嫌だ====
===X JAPAN===
#アントニオ猪木のものまね芸人しかいない。
#hideが謎の死を遂げることはなかった。
#*しかも、無差別にアントニオ猪木のものまね芸人が客に闘魂ビンタをする。
#TOSHIがトラブルに巻き込まれることもなかった。
#*でも、TOSHIがああなったから解散したわけだから…
#YOSHIKIがもっと早く体を壊していた。
#*それでYOSHIKIがピアノに専念することになったため、ドラムスが打込みになるか、6人目のメンバーが登場…って、なんかヤだなw


===こんなコスプレ系飲食店は嫌だ===
===男闘呼組===
#[[オタク]]を蔑視する店員がいる。
#TOKIOのデビューが遅れていた。あるいはバンドとしてデビューしなかった。
#*しかも蔑視されたいドMなオタクがホイホイ集まっているので繁盛している。
#*城島・山口はジャニーズを出て別のバンドを結成していたかも。
#最低限度のオタク文化の予備知識すらない店員がいる。
#後にバンドごとジャニーズから独立して本格的ロックバンドとして大成していた。
#*分からないなら分からないでいいから、分かったふりだけはしないでくれorz
#男闘呼組としての音楽活動がメインになるため、個々の俳優活動は現実よりも縮小されている。
#仕事中に客のカップリングを妄想する店員がいる。
#*高橋和也がイ・ビョンホンの吹き替えをすることもなかった。
#店員に男がまぎれている。しかもぱっと見分からない。
#それでも岡本健一の息子は史実通りジャニーズ事務所に入っていた。
#*全員が男というのならある。
#上杉昇、坂井泉水、小田佳奈子、川島だりあ、秋元康、船橋孝樹などの作詞を歌っていた。
#*[[ベタな女装・男装キャラの法則#女装キャラの法則|男の娘]]がいる。
#シャ乱Q、T-BOLAN、BAAD、ZYYG、MAGICをライバルだと認識していた。
#店員は全員旧ソ連軍の服装をしていて、毎日リストラという名の粛清の嵐が吹き荒れている。
#樋口宗孝、上領亘、角田美喜をサポートドラマーにしていた。
#全員、裸の王様のコスプレをしている。
#*むしろ望むところw
#*実は元ジャn・・・おっと、誰かが来たようだ。
#客側が全員コスプレだ。
#*大阪に実在する。
#*楽しそうじゃないか。
#コスプレ系飲食店のくせにやたら高級な料理を出す。
#*日本橋にあったような・・・
#テーマが明らかに場所柄を考慮していない。
#*会津若松にあるのに幕末の薩長の志士に扮した店員ばかり。
#働いている全ての店員が「デシ!」を言いまくる。
#*「お帰りなさいませ、ご主人様!デシ!」


===こんな屋台は嫌だ===
===girl next door===
#立ち食い禁止。
ボーカルの千紗が北島康介との結婚で解散したgirl next door。もし解散しなかったら。
#全国チェーンで、店員はマニュアル以外の言動をしない。
#avex 所属の紅白歌合戦出場歌手とレコ大受賞歌手がAAAのみになることはなかった。
#スポーツカーが引っ張っている。
#day after tomorrowの曲をカバーしていた。
#*チャルメラがドップラー効果で聞こえる。
#北島康介の現役引退の時に何らかの形でメッセージを出していた。
#**調理中は愚か完成しても走りっぱなしなので客も一緒に走りながらじゃないと食事できない。
#千紗は結婚引退していなかったらこうなっていただろう。
#夜鳴きソバ屋で使い捨ての丼と箸を使ってる。だから金を貰うと屋台がいなくなる。夜道にラーメンを持ったまま放置される。[実話]
#ギャルソン配置。最後にシェフがあいさつに来る。
#本当に夜、泣きながらラーメンを売っている。
#5分以内に完食しないと爆発する鍋焼きうどんの屋台。<!--元ネタ:「ザ!鉄腕!DASH!!」深夜時代の企画-->
#自走式ファミレス店であり、車線をよく占有している。


===こんなたこ焼き屋は嫌だ===
===キャンディーズ===
#お持ち帰り禁止。
*普通の女の子に戻らなかったら?
#本当にタコを丸々1匹焼いている。
#モー娘。並みの大人数になる。
#*これは本当にある。イイダコが丸々一匹入った大型タコ焼きだそうな。
#*途端に人気急降下。
#熱々のを無理矢理口に詰め込まれる。
#単に普通のオバサンになってたにすぎない。
#足のタコを入れる。
#伊藤蘭は水谷豊と結婚しなかった。
#どさくさにまぎれてイカが入っている。
#[[アミューズ]]設立に関わっていた。
#凧の一部が入っている。
#「プロポーズ大作戦」(ABC)最終回に出演して「ラッキーチャンスを逃がさないで」を生で披露していた。
#今のように名前が残らない可能性があった。
#*麻丘めぐみやアグネスチャン位の名しか残らなかった。
#**その場合、南海キャンディーズも別のコンビ名を付けていたかもしれない。
#ザ・ハンダース「ハンダースの想い出の渚」の物真似のネタにキャンディーズが登場しなかった。
#山口百恵も結婚後芸能界を引退しなかったかもしれない。
#いつまでも全キャン連が存続していた。
#微笑がえしはベストテンに何ヶ月もランクインし続けたりはしなかった。
#田中好子死去とともに解散したかも。
#日本レコード大賞の何らかの部門賞を受賞していたかもしれない(史実ではどの部門賞も受賞していない)。


===こんなラーメン屋は嫌だ===
==さ行==
#麺が明らかにインスタントだ。
===THE GOOD-BYE===
#*店の奥には山積みのカップラーメンが積まれている。
1990年に活動休止に入った後、2003年に活動再開しましたが、もし休止期間がなかったら?
#**いつのまにか、日清食品のベルマークが山のように溜まっている。
#**世の中にはインスタントラーメン専門店という物があってだな・・・
#**韓国じゃよくあること。
#***店までインスタント
#**かいけつゾロリでそんな話あった気がする。
#*昔「北海道ラーメン」というラーメン屋があって、そこに行った人がラーメンを食べたら「マダムヤン」と同じ味だったそうだ…。
#*大阪に実在します。全国のご当地インスタントラーメン販売店ですが、手数料払えば中で作ってくれます。
#スープの鍋をチラ見すると、明らかに得体の知れないものが入っている。
#*スープの色が紫色で異臭がしている。
#**スープの中で触手が蠢いている。
#***スープの中にゴキブリが入っている。
#****[[斉木楠雄のΨ難|そんでもって料理人はフケ散らかしたおっさん。]]<!--そういうエピソードがある-->
#店で出している餃子にはメタミドホスが入ってる。
#建物も机も床も30度傾いている。
#*経営状況も
#結婚式会場になる。
#*当然、ライスシャワーの代わりにラーメンをかけ合う。
#ダシは手首(、と加齢臭漂う妄想を)
#お昼時に客席がガラガラの店。
#*客がガラガラヘビの店。
#出来上がったらラーメンどんぶりを放り投げてくる。
#*しかも、やたらコントロールがよく、スープが全くこぼれない。
#店主が「どうして高菜食べないんですか?」と言ってくる。置いてある高菜を食べないとラーメンにありつけない。
#冷やし中華は冬季限定メニュー。
#[[キン肉マンファン|店長がドイツ人従業員相手にプロレスを行っている。]]
#店長が[[ONE PIECE|ワンゼ]]そっくり。<!--知らない人のために解説すると、口の中に小麦粉と水入れて鼻から出して鼻毛で麺を生成する人物。-->
#ラーメンどんぶりの底に「替玉無料」と書いてある。
#*当然、それを見せないと無料にならない。もちろん他の人のどんぶりではダメ。
#「黄色い落語家のラーメンよりもさらに不味い」という定評がある。
#*六代目「そんな店やってけるわけないじゃん」
#厨房から客席まで1㎞ある。
#メンマの材料は客の使用済み割り箸。
#[[かいけつゾロリファン|客に催眠術をかけて大金を払わせる。]]


===こんな寿司屋は嫌だ===
#男闘呼組やTOKIOに何らかの影響を与えていた。
#シャリの上に魚の死体がそのままのっかっただけ。
#いずれにしろ、どこかのタイミングでジャニーズ事務所を退所していたと思う。
#生簀でバトルロワイヤルが行われており、弱い魚は開店直後でないと強い魚に喰い尽くされてしまう。
#ヨッちゃんが浜崎あゆみのバックでギターを弾くこともなかったか?
#ガラスケースの中に全く関係ない食材や蝋細工が並んでいる。
#うどんやコーヒー、パフェなどを普通に出す。
#板前がさっきまで履いていた下駄を脱いで卓に置く。
#魚の名前が全て学名で表記されている。
#「松」「竹」「梅」の下も階級があり、「雑草」というとんでもないものまである。
#ライバル店の前にゴミを捨てたり客に腐った牡蠣を食わせたり、仕入れ先の船を破壊したりする。<!--将太の寿司-->
#寿司はあるにはあるが、コーンとかハンバーグとか焼肉とかで魚介系は一切ない。
#メニューは寿司形のグミのみ。


====こんな回転寿司屋は嫌だ====
===Cyber Nation Network===
#客の椅子の方がレールに乗って回っている。
平間あきひこ(Professor H)とSister MAYOのユニット
#[[もしかっぱ寿司の新幹線が本物並みの速度で走ってきたら|寿司の回るスピードが半端無い。]]
#現在でもアニソン中心で活動。水樹奈々やLiSAに多々影響を与えていたかも。
#*または死ぬほど遅いので、なかなかネタが回ってこない。
#MAYOのProject.R入りはなかった。
#お客の回転を早めるために、店内が明らかに適温ではない。
#寿司が規定の周回数回ると[[競輪ファン|鐘]]が鳴る。
#忙しい時間になると、職人が手抜きして同じネタばかり流している。
#*それに対抗して客はつぎから次へと直接注文するので、回転が益々悪くなる。<!--実話-->
#寿司職人の方が回転している。
#*しかも自分でクルクルと。
#100円の皿を取ったつもりが、500円の皿に(皿の)色が変わる。
#*温度で色が変わる特殊な液晶樹脂で皿が作られている。
#子どもが多い時間になると、ハンバーグ寿司、コーン寿司、唐揚げ、プリンなどを集中的に流し、魚介類のネタが流れてこない。
#箸で寿司をきちんと取らないと椅子ごと回される。
#店長の趣味で、レールの上を走る貨物列車の模型に寿司が乗ってる。
#*それ嫌じゃないかも。
#ベルトコンベアの上で、ネタ自体もくるくると回っている。
#流れてくる皿を取るからこそ回転寿司なので、直接注文は一切受け付けていない。
#コンベアの進行方向が時々逆になる。
#ネタとシャリが別々に流れてくる。
#レーン上にサンプルも流れている。
#*しかもサンプルであることを示す注意書きなどは一切ない。
#レーンがやけに起伏に富んでいる。
#*ネタの落下なども当たり前。
#1皿100円だが、寿司のサイズは親指に乗る程度。
#流れている皿の9割はサイドメニュー。
#古くなったネタに霧吹きで何かをかけているところが丸見え。
#衛生に配慮してカバーが付けられたが、4ケタの暗号が分からないと開かない。
#安くあげるためネタは聞いたこともない魚ばかり。
#レーンは固定されている。そこを寿司がゴロンゴロンと回転しながら周っている。
#客が取るまで永久に回り続けるシステム。2,3日は序の口、1,2ヶ月は当たり前、中には数年回り続けてるレア物も・・・。
#使われる海苔は全て味付け海苔。
#*そのため、テーブルに醤油はなし。
#レーンに何も載っていないまま回っている。
#*そして注文しても店員自らテーブルまで運んでくる。
#すべてが全自動化された無人店舗である。
#店長が某動画にはまってるせいでパフェとイワシしか回ってこない。


===こんな居酒屋は嫌だ===
===C.C.ガールズ===
#酒にありつくまでに一定量のソフトドリンクを消化しないといけない。
#3代目C.C.ガールズとして活動していた。
#駅から遠い。
#以降もメンバーチェンジを繰り返していた。
#酒類の最小単位が日本酒でも焼酎でもジョッキだ。
#店内が××まみれ。
#食い物が不味い。
#*店長曰く「酔っ払っちまえば味なんてわかんねえよ」
#*店の裏にペットフードの空き缶が山になっている。
#常連客が六代目笑福亭松鶴と廃業中の三代目徒然亭草若。
#つまみが全部おにぎりor海苔巻き。
#樽で運んでくる。
#徳利の上げ底を見抜くと生きて帰れない。
#鎌倉市にしか無い。
#飲み放題は刺し身や唐揚げといったつまみなども対象。
#*一回も噛まずに丸飲みしないとその分の料金を取られる。


====こんな鳥貴族は嫌だ====
===シブがき隊===
#鳥を貴族のように扱わないといけない。
#=[[もしあの芸能人がブレイクしていなかったら#光GENJI|光GENJIのブレイクがなかったら]]、である。
#アンチ関ジャニ∞お断り。
#3人とも事務所を移籍することなく、ジャニーズに残留し続けていた。
#少年隊の良きライバルとなっていた。
#仮に解散がなくても少年隊の様にソロ中心になっていたかもしれない。


===こんなアイスクリーム屋は嫌だ===
===シャインズ(SHINE'S)===
#商品のために室温が氷点下。
伊藤ようすけ(東京プリン)と杉村太郎のユニット
#*店内の椅子や机も氷でできている。
#=「杉村太郎の実業家転身がなかったら」である。
#店員の態度まで冷たい。
#東京プリンの結成はなかった。
#闇金融が母体。


===こんなバーは嫌だ===
===Sugar Babe===
#カクテル一切出さない。
#大瀧詠一がメンバー入りしていたかもしれない。
#メニューにスイカバーがある
#イギリスの女性グループ「Sugarbabes」とグループ名が混同される。
#*メロンバーもある。
#看板の後ろにもう一回「バー」と表記されている。
#*「ちゃん」と小さく表記されている。
#明るい店内にはくまさんやうさぎさんのイラストが描かれ、音楽は「童謡」。
#*容器はプラスチック製の両手マグ。
#*おつまみは「たまごボーロ」
#*飲み物は「オレンジジュース」
#**「りんごジュース」や「カルピス」も出てくる。
#マスターが時々いないいないばあをしてくる。
#マスターに「最近どうなん?」と話しかけても全く返事をしない。<!--元ネタ:レスリングシリーズに登場する「GAYBARオナハウス」-->
#マスターが瓶で客を殴りつけてくる。
#治安が西部劇並み。
#バーテンダーがどう見ても[[デュラララ!!ファン|池袋で絶対怒らせてはいけないあの人]]。
#BGMやカラオケが[[もしあの歌がコケていたら/さ~な行#チルノのパーフェクトさんすう教室(IOSYS)|この歌]]だけだ。
#客はファンをマスターと呼ぶあの二次元キャラでマスターはそのキャラが好きな愛好家。
#明朗会計とはボッタクリでも満面の笑みで料金を請求することだ。
#巨○の女性バーテンダーがいるのに客の前で決してカクテルを作らせない。


====こんなぽっちゃりバーは嫌だ====
===JUDY AND MARY===
#店員が全員力士だ。
#YUKIは今でもソニーと契約更新してた。また、バンドとソロの両方で東京ドーム公演をした最初の女性アーティストにもならなかった。
#バーが狭いことが原因で客が店員に押しつぶされてしまう。
#それでも恩田快人は脱退していたかも知れない。


===こんな焼き肉店は嫌だ===
===杉山清貴&オメガトライブ===
#火力が強すぎて肉が一瞬で炭と化す。
#カルロス・トシキはソロを続けていた。
#*逆に火力が弱過ぎて焼けるまで1時間以上かかる。
#「1986」「カルロス・トシキ&」名義の楽曲もいくつかは「杉山清貴&」名義でリリースされていた。
#全て串に刺さった状態で出てくる。
#煙を吸引する際に肉も吸い込まれる。
#店内BGMが「おさかな天国」。
#*もしくは「スシ食いねェ!」。
#*または「き・き・きのこ~♪」
#メニューは野菜しかない。
#キムチやサラダも焼かなければならない。
#肉よりタレの方が種類が多い。
#熱源がガソリン。
#*そのせいで肉に排気ガスのような匂いが染みつく。
#牛や豚は一頭単位で出てくる。
#肉を焼くための道具が火炎放射器。
#*しかも店員が「汚物は消毒だ~!」と言っている。
#「本場平壌の味」を謳う店だけあって従業員の労働条件も平壌並みだった。


====こんな炭火焼肉たむらは嫌だ====
===SPEED===
#店員が元プロ野球選手の多村仁志に負けないほど怪我をしてしまう。
2008年に再結成したSPEED、もし解散することなく現在まで活動を続けていたら?
#獅子舞を持ってこないと焼肉が食べれない。
#プロデューサーが伊秩から変わった可能性あり。
#*どっちみちそのタイミングでトイズからエイベックス移籍は免れられなさそう。
#今井絵理子ができ婚で脱退。AKINAあたりが新メンバーになっていた。
#*この後にメインヴォーカルが上原多香子+島袋寛子とする曲がいっぱい作られる。プロデューサーはTommy February 6。
#*仮に今井絵理子が脱退しなかった場合参議院議員になることはなかった。
#**不倫騒動もなかった。
#それでも第四のメンバーの地位は第四位のまま。{{極小|ネタキャラとしての地位はダントツだったろうけど}}<!-- オチ -->
#逆にMAXが解散していた。
#全員のソロシングルを同日発売、なんてことをしていたかもしれない。
#2000年以降、CDの売上は低落傾向になるが、それでも芸能界における一定の地位を維持。
#*所属するライジングプロがあそこまで凋落することはなく、現在でも大きな影響力を保持している。
#**平氏の逮捕劇が起きなかった。
#*モーニング娘。がハロープロジェクトを立ち上げたのに対抗して、EARTH、Folder5などとともにライジング系女性アイドルの集団を作って売り出す。
#**満島ひかりはFolder5の活動がメインとなり、現実ほど女優に力を入れていなかった。
#ハロープロジェクトは現実と違いSPEEDに押されていた。
#2ちゃんねるに「SPEED板」が出来ていた。
#つんくが曲を提供することもなかったはず。
#オフィシャルサイト「SPEED ARENA」が未だに公開されていたはず
#AKBには負けていた・・かな?


===こんなうどん屋は嫌だ===
===ZONE===
#鵜の肉を使った焼肉丼を出してくる。
#プリンセス・プリンセスと並んだ後ヒットが終わる。
#全ての麺にマカロニのように穴が開いている。
#北海道出身ということで[[北海道日本ハムファイターズ|このチーム]]の応援歌を歌っていたかも。
#「さぬきうどん」かと思いきや「てぬきうどん」だった。
#*[[北海道コンサドーレ札幌|このチーム]]も。
#麺を打つところから自分でしないといけないセルフ方式の店。
#あの花のEDに「secret base 〜君がくれたもの〜」が使用されなかったかも。
#靴を履いてうどん粉を踏んでいる。
#MIZUHOが石橋貴明に「{{あきまへん}}の先」呼ばわりされなかったらMIZUHOは見切りをつけて脱退することなく、解散に追い込まれることはなかっただろう。
#*そもそもMIZUHOは芸能活動に意欲をなくすことはなかった。
#MARIAもなかった。
#史実では3人で再結成→TOMOKA引退→MIYU契約解除→活動終了となったが、メンバーチェンジを繰り返していた。


===こんなそば屋は嫌だ===
==たな行==
#よく見ると看板に「中華」って小さく書いてある。
===ザ・タイガース===
#店員の江戸弁が嘘くさい。
#岸部兄弟の2人は史実ほど俳優業に力を入れなかった。
#*たっぷりツユにつけて食おうとすると「カ~~~ッ! これだからカッペはいけねェぜベラボーめチキショウ!」といちいちイチャモンを付けてくる。
#*『西遊記』(堺正章版)の沙悟浄役は別の俳優になっていた。
#天ぷらそばを頼むとソバを天ぷらにする。
#*岸部シローは『ルックルックこんにちは』の司会に抜擢されることもなかった。
#出前を頼むと「今出ました!」と言ってから店員に付けたGPSで実況を始める。
#**事業に手を出したり自己破産に追い込まれたりすることもなかっただろう。
#年末のそばを頼むと血を吐きながら「椿姫…」とうわごとを呟き続ける女子高生が走ってくる。
#*岸部大輔(一徳の息子)が加入したかもしれない。
#瞳みのるは芸能界を引退せず、高校教師になったり中国語の教本を出したりすることはなかった。
#*実史の1981年の再結成の際のコンサートにも参加していた。
#**そもそもそのコンサート自体なかったかも。
#沢田研二の曲のいくつかはザ・タイガースのものになっていた。
#森本太郎の「タローとアルファベッツ」や「森本タローとスーパースター」はなかった。
#グループサウンズブームはもっと続いていた。


====こんな駅そばは嫌だ====
===チェキッ娘===
#関西風のつゆが、ただ関東のつゆをお湯で薄めただけだ。
#モーニング娘。をライバル視していた。
#台がないので、客はどんぶりを持ったまま食べなくてはならない。
#『DAIBAクシン!!』は打ち切られることはなかった。
<!--実際の○○#店名が「紫陽花亭」で本当に味最低だった。(実話)-->
#熊切あさ美は崖っぷちアイドルとして売り出すことはなかった。
#ネズミを使ったメニューが豊富だ。
#『電波少年的15少女漂流記』にはメンバー全員参加していた。
#*チュー毒をだす。
#アイドリング!!!は結成されなかった。
#ホームを'''横断'''して流し素麺をしている。
#藤岡麻美がディーン・フジオカの妹ということもあってか、彼は「アイドルグループのメンバーの兄」で売り出すことができていた。
#立ち食い禁止。
#[[関西風うどん|関西人]]や[[讃岐うどん|讃岐人]]が、うどんを注文すると、店員に引かれる。
#[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]の駅では、[[Suica]]でしか支払えない。
#*[[PASMO]]、[[ICOCA]]等さえ不可。
#駅のそばにあるので「駅そば」。駅の中、特に改札内だと「そば」では無くなってしまうため、決してそういう場所には無い。
#駅から徒歩30分。
#注文してから出てくるまでに1時間以上かかる。だが、駅そば価格で味は至高の絶品。悩ましい。


===こんなピザ屋は嫌だ===
===チューリップ===
#30分以内にお客さんにピザを届けることが出来なかった店員はクビになる。
*1989年にいったん解散したチューリップ。もし活動を続けていたら・・・・。
#手裏剣のように投げて渡す。
#「ひとつ屋根の下」で使われた「サボテンの花」は財津和夫がリテイクしたものではなく、オリジナルのチューリップのものが使われていた。
#太っている人が受け取ると「ピザでも食ってろ、デーブ!」と嘲笑しながら去っていく。


===こんなビュッフェは嫌だ===
===TMN===
#飢えた子供の写真など飢餓関連の展示が行われている。
#TMN→TM NETWORKへの再改名というのもあったかもしれない。
#テーブルと料理の間が遠かったり地雷などの障害物が仕込まれていて命懸けだ。
#*あるいはTM INTERNET-WORKに改名していた。
#「食べ放題」「均一価格」とは一言も言ってない。
#小室プロデュースの歌手が大量に世の中に出る事はなかった。
#*事前告知なしで従量制タイムが設定されていて会計が高くつくのも当たり前。
#*そもそも小室哲哉がプロデュース業に力を入れてなかったらこうなっていただろう。
#globe自体存在しなかった。
#果たして[[エイベックス|avex]]はあそこまで大きくなっただろうか。
#2008年11月4日にあの惨事が起こることもなかった。
#何かと不評なベストアルバムの乱発もなかった。
#B'z、FENCE OF DEFENSE、access等の所謂「TMファミリー」が一堂に会したスペシャルライブが前世紀中には行なわれていた。
#*上記のバンドのメンバーがTMのライブでサポート乃至はゲストで出演という事は実際にあるが。
#上記の再改名という場合でも、TMN名義によるオリジナルアルバムは後数枚リリースされていた。
#おそらく、trf「WORLD GROOVE」に入ってる曲のいくつかはTMNのものになっていたはずである。
#TMN終了後にリリースされた宇都宮隆と木根尚登のソロの楽曲のいくつかはTMの楽曲となっていた。
#*宇都宮隆バージョンの「RUNNING TO HORIZON」はTMバージョンとしてカバーされていたかもしれない。最も現実にはこの曲のカバーはTMの活動再開後にリリースされているが。
#T.M.Revolutionと混同する人が現実以上に多くなっていたかもしれない。
#*あるいは世代に関係なく、「TM」といえばネットワークを思い出す人が多くなっていたか?


===こんな沖縄料理店は嫌だ===
===day after tomorrow===
#ハブとマングースの戦いを見ながら料理を食べないといけない。
#GIRL NEXT DOORは結成されなかった。
#misonoのバラエティ進出はなかった。
#*「クイズ!ヘキサゴン2」のレギュラーになる事もなく、里田まいwith合田姉妹も企画されなかった。
#*おバカタレントの1人として名を馳せることもなく、ブログでの失言で炎上を度々起こすこともなかった。
#*安倍麻美の存在が薄れることもなかった。
#倖田來未の存在が薄れていた。
#*倖田來未がBACK-ONのKENJI03と結婚し、彼がmisonoの義兄になった際には、'''義理の兄と妹が歌手グループのボーカル'''になっていた。
#*というか、エイベックスは倖田來未に力を入れることはなかったのでは?
#ELTの仕事を奪っていた。


===こんな料亭は嫌だ===
===dos===
#安すぎる。
#KABA.ちゃんはオカマタレントとして再ブレイクすることはなかった。
#*子連れや貧乏学生が毎日列を作って来ている。
#*但しダンサー・振付師として一定の知名度は保っていただろう。
#客がどう見てもそのスジの人ばかりだ。
#*去勢することもなかった。
#*店員もどう見てもそのスジだ。
#西野妙子は女優に復帰することはなかった。
#[[ベタな「勘違い日本」の法則|ソバ、寿司、味噌汁]]しか出てこない。
#Kiss Destinationはなかっただろう。
#'''壊'''石料理を出す。
#*吉田麻美は小室哲哉と結婚したり離婚したりすることもなかった。
#木と竹の箸を山盛りご飯にぶっ刺して運んでくる。
#小室ファミリーの黒歴史が減っていた。
#芸者がデスメタルを奏でる。
#芸者遊びがテレビゲームだ。(それもクソゲー)


===こんな串カツ屋は嫌だ===
===D'ERLANGER===
#髪をとかす時に使うクシに具が刺さっている。
2007年に再結成したが、ここでは「もしブランクがなく活動を続けていたら」という前提で。
#口直しにおいてあるのが全部ガリ(ショウガ)だ。
#史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
#二度漬けしたら串が飛んでくる。
#BODYは結成されなかった。
#[[キン肉マンファン|砂っぽいオッサン]]が一々食べ方に文句を言ってくる。


===こんな鉄板焼き屋は嫌だ===
==は行==
#焼きそばしかない。
===B.B.クイーンズ===
#鉄板を小さく切ってそれをガスバーナーで焼いて出す。
#数多くのアニソンをリリースしていた。
#*客がワポルとガジル・レッドフォックスしかいない。
#*ただしお子様ソング路線を維持しているため、現在のアニソンがJ-POPばかりになることもなかった。
#**則巻ガジラや「日本アパッチ族」の木田福一もいる。
#Mi-keが活動休止することもなかった。
#店の床が焼けた鉄板だ。
#名前の縁でトヨタbBのCMに出演していたかCMソングを歌っていた。
#*椅子も焼けた鉄板だ。


===こんな大衆食堂は嫌だ===
===光GENJI===
#卵かけご飯とかお茶漬けしか出てこない。
#SMAPの良き兄貴分となっていた。
#扉が巨大な口で、奥に胃がある。
#*むしろSMAPが史実ほど人気が出ていなかった可能性がある。
#*食い逃げや暴れる客は胃の中に放り込まれる。
#「勇気100%」はミリオンヒットになっていた。
#店員がクサい。
#少年隊の影が薄くなっていた。
#なぜか深夜と昼の2:00~4:00くらいにしか開いていない。
#*少年隊のほうが先に解散していた。
#おいてある本が週刊大衆だけだ。
#諸星和己は史実の木村拓哉的存在になっていた。
#明らかに生活感に溢れすぎている。
#*もちろん暴露本なんて発表しない。
#*子供の学習机とか、おじいちゃんの書斎とかがテーブルのすぐ横に置いてある。
#*40近くになっても合言葉は「こんばんはー!」。
#赤坂晃がクスリで逮捕されることもなかった。
#V6・嵐などが結成されることもなかった。
#*グループが粗製濫造されることはもちろんなかった。
#*V6はともかく嵐は結成されていたのでは?世代も違うし。
#*V6は期間限定で終わっていたのでは?
#Kis-my-ft2もデビューに至らなかったか路線が変わっていた。
#ジャニーズはSMAPに力を入れることはなかった。


===こんな高級食パン専門店は嫌だ===
===美少女クラブ31===
#金粉まみれの食パンしか売っていない。
2007年以降、事実上活動を休止した美少女クラブ31ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?
#金で作られたしょくぱんまんが飾られている。
#X21は結成されなかった。
#剛力彩芽や武井咲がメンバー入りしていた。
#名前の縁でサーティーワンアイスクリームのイメージキャラクターを務めていた。
#AKB48に対抗して研究生制度を導入していた。
#*欠員が出たらその都度昇格する体制を取っていた。
#テレビ朝日はももクロ推しをしていなかった。
#*アップフロントとの関係も修復されることもなかった。
#オスカープロモーションの黒歴史が減っていた。
#ハロプロの仕事のいくつかを奪っていた。
#*ライジングプロダクション(当時はヴィジョンファクトリー)も追い詰めていた。安室離脱と共に事務所解散なんて可能性も。
#*モー娘。に至ってはかなりの影響があった。
#*DreamもE-girlsに合流する前に解散していた。
#グラビアにも本格的に進出し、グラビアアイドルの仕事も奪っていた。
#*史実の乃木坂46よろしくモデルにも進出。
#*篠○愛が「美少女クラブウザイ」発言をして物議を醸していた。
#**この一件でグラビアへの進出にとどめを刺したかも。
#それでもAKBには負けていただろう。
#*むしろ存在が薄れていたかも。


====こんなわたし入籍しますは嫌だ====
===Folder5===
#お客さんは高級食パンと結婚式をやらないといけない。
#メンバーチェンジくらいはあったかな?
#外の壁に入籍したしょくぱんまんとドキンちゃんのイラストが描かれている。
#*あったとしたら、DA PUMPみたいに沖縄アクターズ以外からの加入だった。
#HIKARIが女優に転向することはなかった。
#AKINAもShiny Lipsを結成せず、ビビる大木との結婚もなかった。
#三浦大知復帰の際に「三浦大知 with Folder5」としてコラボしていたかも。


==ファーストフード==
===The Flipper's Guitar===
===こんな[[マクドナルド]]は嫌だ===
#小沢健二のソロ曲がフリッパーズ・ギター名義で発表されており、小山田のボーカルで歌われる。
#都市伝説さながらに[[珍味・ゲテモノ食大全|ゲテモノ]]の肉を混ぜている。
#*小沢健二の代わりにフリッパーズ・ギターがNHK紅白歌合戦に出場していた。
#*ミミズとか
#「今夜はブギーバック」がスチャダラパー×フリッパーズ・ギターで発表される。
#*[[猫]]とか
#そもそも「渋谷系」が有ったかどうかも分からない。
#*[[カピバラ]]とか<!--本当は食べたいのだが-->
#2004年のエイプリルフールに「エイプリルズ、バンド名をフリッパーズギターに改名」と発表されることもなかった。
#*挙句の果てには、伝説の雪男とか、ケサランパサランとか、人魚とか、妖精とか、ドラゴンとか、ツチノコとか、ののワとかのわけのわからない生物や妖怪の肉まで混ざっている。
#**西遊記で「高僧の100人食べたら不老不死になる」とか言ってた人がいたなぁ。
#*昔、猫の肉を使っているという噂があった時、店で「'''ニャンバーガー'''ください」と言って叩き出されたヤツがいたとか・・・
#*中国産「段ボール」使用
#**添加物…「メタミドホス」「ジクロルボス」
#***ドナルドの肉も混じっている。
#****ドナルド・マクドナルドだけでなく「あのアヒル」も混じっている。
#ドナルドを封印する。
#ニコニコ動画のMADを大量削除。
#*しかもMADを自作して大量に流す。
#本当に宗教団体だ。
#*MADも本当に布教のために製作されている。
#クルーが全員ドナルド。
#*食い逃げを図った者はドナルドマジックで攻撃される。
#*強盗はランランルーで撃退。
#スマイルも有料。
#*密かにメニューから消えている。
#名ばかりクルーがいる。
#未だにスポンジ・ボブを販売。
#*あのCMも健在。
#ドライブスルーを全力でスルーするお客さんが多い。
#店員があらゆる行為に怒鳴る。
#店の前のドナルド人形がトランプだ。
#*「アメリカファースト」といちいち言ってくる。
#ハッピーセットのおもちゃが『グランド・セフト・オート』や『魔法少女まどか☆マギカ』などのとても子供には見せられないようなコンテンツばかりだ。
#*むしろハッピーセットがアダルドグッズ。


===こんな[[ロッテリア]]は嫌だ===
===THE BLUE HEARTS===
#メニューが自称本家<!--本当は逆輸入・日本が本家-->同様[[韓国語|ハングル]]でしか書かれていない。
#ザ・クロマニヨンズ、ザ・ハイロウズの結成はなかった。
#*「キムチバーガー」というメニューがある。
#*これらの楽曲もブルーハーツ名義で出ていたのかな?
#**「犬肉バーガー」というメn(ry
#*たぶん出ていた。
#エビバーガーに尻尾が入っている。
#*1995年以降、史実のハイロウズのようにシュールな歌詞の曲が多くなりファンの間では賛否両論分かれた。
#*エビバーガーに[[蛯原友里ファン|あの人]]が入っている。
#河口が新興宗教に没頭していないので、「幸福の生産者」という曲は存在しない。
#全てのメニューにチョコレートが入っている。
#*ていうか「PAN」自体出てない。
#店員が全員[[千葉ロッテマリーンズ]]の'''3軍'''選手。
#2004年頃、自衛隊のイラク派遣を受けて「すてごま」をセルフカバーしていた。
#*最近やたら育成選手が増えたと思ったら…
#史実ではハイロウズが務めた、セックス・ピストルズの日本公演の前座を務めていたかもしれない。
#「ロッテチェキ」なるメニューがある。
#アメリカ同時多発テロを痛烈に皮肉った曲をリリースしていた。
#ドナルドがいる。
#今ごろ紅白に出場していたかもしれない。
#千葉ロッテが負けた翌日はメニューが全品値上がる。
#チルドレンによる青春パンクブームは起こらない。
#蝶の仮面をつけた露出狂や、銀色の防護服で年中身を包んだおじさんなどが常駐している。


===こんな[[吉野家]]は嫌だ===
===BLUE BOY===
#危険部位の肉が混ざっている。
#川崎フロンターレの応援歌を歌っていたかもしれない。
#テラ丼の肉を(以下自粛
#ドラムの青木慶則が「自分一人で活動したい。」という心の声が大きくなったことが原因で脱退していた。(史実ではこれが原因で解散した。)
#Uの字テーブルの向いに座っている客といつ喧嘩が始まってもおかしくはない。
#*本当に金を渡して先客を追い払う客がいる。
#**その客は「大盛りねぎだくギョク」と注文し、以降店員にマークされている。
#アメリカ産牛肉が輸入停止になったときに廃業してしまった。
#そばしか置いていない。
#未だに豚丼しかない。
#厳選された国産ブランド牛しか使用していない。
#*早くて美味いかも知れないが、決して安くはないだろう。
#**千円ぐらいまでなら・・・食べてみたい
#*別メニューとしてあるなら嫌じゃないが。
#実は店長の本当のお勧めは「卵かけご飯」
#吉野さんしか経営者になれない。
#[[ひだまりスケッチファン|吉野屋先生]]が経営している。
#遅い!!まずい!!高い!!
#紅ショウガが有料。
#キン肉マンには一切登場しない。


===こんな[[ケンタッキーフライドチキン]]は嫌だ===
===BaBe===
#[[ゴキブリ]]揚げが正式メニューだ。
#Winkと二分される存在になっていた。
#*隠しメニューでも御免だ。
#*Winkとキャラが被ることで解散に追い込まれたとみなされることはなかった<!--実際は二階堂ゆかりが結婚引退したため-->
#*ちょwwwwおまwwww
#*Winkをライバル視していた。
#*30種のスパイスの中には↑の粉末も……
#その後は脱ユーロビート路線に転じていた。
#*もちろんチキンと同じ油で揚げている。
#*その後は事務所の縁で戸倉俊一プロデュース路線に転じ、何曲かは楽曲提供を受けていた。
#*ゴキブリの産地は店内のゴミ箱裏。
#**更にその縁でピンクレディーの曲もカバーしていた。
#*地産地消として、地元の商工会から表彰されている。
#**平成のピンクレディーと呼ばれていた。
#*『火の鳥 太陽編』の未来パートに登場した「無菌ネズミの唐揚げ<!--地下世界でのフライドチキンの代用品という設定-->」もメニューにある。
#所属事務所であるエスワンカンパニーが破綻することはなかった。
#**むしろ「有菌ネズミ」。
#1990年頃に予定されていたコンサートツアーが中止になることはなかった。
#「食べ放題」にキツイ目標設定と苛烈なペナルティが設定されている。
#「名前の縁」で映画『ベイブ』の主題歌を歌っていた。
#*30分で20個以上、ダメなら1万円とか…
#*そして海外進出を果たしていた。
#*どれもこれも[[罰ゲームラボ]]になりそうなネタばかりでワロタ
#既に何回か保健所の査察が入った。
#道頓堀川からカーネル人形が自力で脱出した。
#*そして投げ込んだ人物を逆に道頓堀川に引きずり込んだ。
#*その後は神前川で泳いでいた。
#よく見たら[[KGB]]で、中は完全に某団体に監視されている。
#*客は[[北朝鮮|拉致]]され[[強制収容所]]で[[鶏]]のごとく扱われる。
#バーガー類しかない。
#客が和服、しかも手掴みでチキンを食べている。
#*一応箸はある。耐久性に富んだ金属製だが。
#鶏肉が生。
#ツイスターのみゲームのツイスターを遊ばないと注文できない。
#ゲソのから揚げしか売っていない。
#専用ファームでは、遺伝子操作で四本脚にした鶏を飼育している。
#*その隣では、ダチョウ並みに大きく改良されたハーブ鶏を育てている。
#鶏を自分でさばかなければならない。
#注文すると鶏の交尾から準備を始める。
#入るときは店の外のカーネル・サンダースを倒してからでないといけない。
#揚げる油はC重油を使用。
#カーネル像は夜になると目が光る。
#[[中津市|大分県中津市]]で地元の店を全店廃業に追い込んだ。
#{{IMCG|パッション|本田未央}}担当Pしか入店できない。
#10ピース食べると鶏の大群に襲われる。
#国産脱法ハーブ鶏100%


===こんな[[ミスタードーナツ]]は嫌だ===
===BOØWY===
#店名から分かるように女人禁制だ。
#1990年代以降もヒット曲を連発。ビーイング系アーティストなどの強力なライバルとして君臨。
#*[[〈物語〉シリーズ#忍野忍|この子]]涙目ですな。
#*しかし、松本孝弘、増崎孝司、増田隆宣、生沢佑一をレコーディングに参加していた。
#**{{IMCG|キュート|椎名法子|この子}}も。
#個々のソロ活動はバンド活動が一段落した合間に行われる。
#揚げ立てを出すために時間がかかる。
#*De-LAXは登場しなかったかもしれない。
#*しかも油をきってないので胸焼けする。
#*しかしCOMPLEXは元々から期間限定ユニットだったので登場しているかも。
#ドーナツの売り上げが低迷し続けているため飲茶メニューしか売らなくなった。
#CMやドラマ主題歌のタイアップは多いが、BOØWYとしての音楽番組への出演は頑なに拒否し続ける。
#「ミスター」だけあって長嶋茂雄や鈴井貴之が店長を務めている。
#*布袋様のテレビ出演は、あくまでもソロ活動時のみ。
#**しかし映画やCMには積極的に出演する。これは史実通り。
#*ヒムロックも史実通り『HEY! HEY! HEY!』のみに出演番組を絞っている。
#M田氏への事件発覚後、ヒムロックが謝罪会見を行い、2007年後半はグループ活動を自粛。
#布袋様のソロ曲のうち何作かがBOØWY名義で発表されており、ヒムロックのボーカルで歌われている。
#*氷室ボーカルの「スリル」って…、{{極小|<s>ちょっと怖いもの見たさ</s>}}すげえ、聞いてみてえw
#松井さんは変わらずに不動の8(エイト)を刻み続けている。
#高崎市が聖地化。
#いつの頃からか、まこっちゃんのステージパフォーマンスが一番派手になってる。
#布袋様が女性関連のスキャンダルの度に、ヒムロックが謝罪する。
#山下久美子もしくは今井美樹のツアー・レコーディングに全メンバー参加。
#98年までは大晦日の[[東京ドーム]]公演を[[X JAPANファン|X JAPAN]]と奪い合いそう。


===こんな[[モスバーガー]]は嫌だ===
===BODY===
#ライスバーガーを注文すると、ご飯を炊くところから作り始める。
#史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
#「模すバーガー」なので、バーガーを模したものしかない。
#CRAZEの結成、D'ERLANGERの再結成はなかった。
#モスライスバーガーがモスラisバーガーだった。
#*よって「I LOVE YOU」は2014年現在に至るまで「BODYの楽曲」として認知されていた。
#[[堺市/北区#なかもずの噂|モズ]]パーカー。<!--vow参照-->
#*CRAZEの存在がなかった=[[男性グループ歌手ファン/さ~な行#D-SHADE.E3.83.95.E3.82.A1.E3.83.B3|D-SHADE]]も存在しなかった。
#実は「[[もやしもんファン|かもす]]バーガー」だった。
#藤崎賢一はソロ、飯田成一は別バンドで活動してた。
#店が苔に覆われている。
#ラルクはブレイクしなかった、あるいはブレイクが遅れていた可能性もある。
#*実は「MOSS BURGER」だった。


===こんな[[ゼンショー#すき家|すき家]]は嫌だ===
==ま〜わ行==
#牛丼がどう見てもすき焼きの延長でしかない。
===MAGIC===
#関西方面で「[[関西弁|すき家年]]」という年間キャンペーンを始めた。
#小坂、菅井脱退以後、RODEOとの合流を待って、LOUDNESSのような再生時代に入っていた。
#*店内では延々やしきたかじんのあの曲がリピートされる。
#経営を度外視して重武装する。
#*入店時に空港ばりのセキュリティチェックがある。
#**あの全身が透けて見える装置も導入。
#*強盗被害は聞かれなくなったが、それと同時に出所不明の肉を使った丼物が出るようになった。
#*店員は全員、エアガンの拳銃を腰からぶら下げている。
#客の注文を受けてから牛肉をスライスして煮込み始めるため、待ち時間が長い。
#牛あいがけカレーに使用されているカレーは、本場インドの激辛カレー。一口食べただけで口の中が火事になりそうだ。
#牛すき鍋か牛すき焼き丼の大盛りの注文を受けた時伝票に「大すき」と略さねばならないので誤解されまくる。
#男性客には基本チーズ牛丼しか提供しない。


===こんな鎌倉パスタは嫌だ===
===ミニモニ。===
#硬い!冷たい!高い!手抜き!
*ミカのハロー!プロジェクト卒業により活動を休止したミニモニ。だが、その後も活動を続けていたら?
#*最低金額2000000円。
#ミカの卒業後、紆余曲折ありメンバーを入れ替えながら活動継続
#具と汁が有料。
#*この紆余曲折のせいで、今頃初代メンバーとして各番組で紹介できるのは辻のみになっていた。
#*具+700円、汁+550円。
#楽曲が幼稚園、保育園のお遊戯で使用されていた
#*子供たちの支持を受け他のハロプロユニットの人気も上昇していた。
#『おはスタ』に引き続き出演し続けていた。
#「新ミニモニ。」はなかった。
#*史実の新ミニモニ。メンバーはメンバーチェンジの際に順次本家ミニモニ。に加入していた。
#イロモノアイドルグループとしてももクロと人気を二分していた。
#*だがももクロには負けていた。
#*渡り廊下走り隊とも人気で張り合っていたかも。
#ギャルルは結成当初からあべべ(安倍麻美)がメンバーだった。
#「いぬモニ。」は登場しなかっただろう。


==ファミレス==
===ラッツ&スター===
===こんなファミリーレストランは嫌だ===
#田代まさしと桑野信義は芸人に転向することはなかった。
#ファミレスなのに、「うるさくしてはいけません」というステッカーが玄関に貼られている。
#*志村けんと関係を持つこともなかった。
#*ファミレスなのに、「小さいお子様の入店お断りさせていただきます」
#*田代まさしは「ダジャレの帝王」と呼ばれることもなかった。
#**「[[偽大人の特徴|大きなお子様]]は構わない」と遠まわしに言っているようにも見えるのが更に嫌だな。
#*『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ版)の爺は誰がやっていたのだろうか。
#*あるいは「絶対に笑ってはいけません」と書かれている。もし笑ってしまうと罰として店員から尻を叩かれる。
#**ボケもツッコミも両方できるという点で伊東四朗さんか加トちゃん辺りかなあ。
#お子様ランチの上に立っている旗がハーケンクロイツ。
#*そもそもメンバー仲がギクシャクしていなかったらこうなっていただろう。
#*或いは[[北朝鮮]]の国旗。
#**=[[もしあの芸能人が性犯罪を犯していなかったら#シャネルズ|性犯罪がなかったら]]、である。
#**或いは[[創価学会|これ]]
#田代まさしは{{あきまへん}}に走ることもなかった。
#従業員が全員[[ヤングガンガンファン#WORKING!!ファン|この漫画]]に出てくるような奴だ。
#*「田代祭」もなく、「神」とよばれることもなかった。
#家族でしか入れない。
#**この場合、(同時期に逮捕された)稲垣メンバー祭りが史実以上に加熱していた。
#*1人で入ったり、友達と入ると追い出される。
#鈴木聖美との関係がもっと親密になっていた。
#マフィアが経営している。
#*鈴木聖美がメンバー入りし、男女混成ユニットになっていた。
#お子様ランチを頼むと[https://www.mandarake.co.jp/information/column/iwai/food/011/index.html 「子ランチ」]が出てくる。
#史実で鈴木雅之名義でリリースされた曲はラッツ&スター名義でリリースされていた。
#ゴスペラッツも結成されなかったかもしれない。


===こんな[[ロイヤルホスト]]は嫌だ===
===REV===
#値段が超高額だ。
<!--実質ソロユニットですが、形の上で解散しているため、ここに記載-->
#歌舞伎町のホストクラブ。
#出口雅之として再出発することはなかった。
#男性店員は、皇族またはイギリス王室出身で、全員爵位を持っている。
#LIVやRev. from DVLとの混同が起きていた。
#店員の歯ぐきが長い
#名前の縁でアイオメガの記憶媒体であるREVのイメージキャラクターを務めていた。
#*REVの普及を促進をしていた。


===こんな[[サイゼリヤ]]は嫌だ===
===ザ・ワイルドワンズ===
#CMタレントが小林亜星。「ぱっとさいぜりや~」
ザ・ワイルドワンズは1971年に一度解散するも、10年が経過して加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズとして再結成されましたが、もし、解散せず空白期間がなかったら?
#「サイゼリ屋」だ。
#最後には必ずゼリーを食べることが原則 つまり 最ゼリー屋
#メニューの間違い探しの間違いが100個ある。


===こんなバ~ミヤンは嫌だ===
#「加瀬邦彦と」の冠はもちろん付かないままだった。
#世界遺産に登録されたが、タリバンに爆破された。
#「ザ・ワイルドワンズ'91」もなかったか?
#*このため「スカイ○ークグループはテロとの戦いを応援します。」といったポスターがグループ全店に掲示されている。
#*「百田夏菜子 with ザ・ワイルドワンズ」もなかっただろう。
#店のマークをよく見ると「尻」だった。
#渡辺茂樹がバンドを転々とすることもなかった。
#*しかもモデルが[http://dic.nicovideo.jp/a/ビリー・ヘリントン この人]だ。
#加瀬邦彦も自殺しなかった?
#**本社が新日暮里にある。
#サザンオールスターズにも何らかの影響を与えていた。場合によってはコラボも実現したかもしれない。
#**あぁん?あんかけチャーハン?
#*ひょっとしたらワイルドワンズもアミューズ所属になっていたかもしれない(アミューズ創業者が最初にマネジメント担当したのがワイルドワンズだった)。
#***あんかけチャーハンだけでなくホイホイチャーハンやわいわいチャーハンの販売も行っている。
#**最近だらしない。
#**とんがりコーンが最強。
#よくみたら「ババ~ミヤン」だ。


==喫茶店==
===wuz↑b?(ワサビ)===
===こんなカフェは嫌だ===
2002年に解散したwuz↑b?ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?
#本当にお茶しか置いてない。
#メンバーチェンジを行っていたかもしれない。
#明らかにディスカウントショップで買った飲料しか出さない。
#植物のワサビを「wuz↑b?」と書く人が増えていた。
#正義のヒーローがたまり場にしており、頻繁に全身タイツの軍団が武器を持って襲撃してくる。
#茶道の礼儀作法がなっていないとペナルティとしてどんどん料金が高くなる。
#*漫画や雑誌を読みながらの飲食、パソコン作業、私語などはもってのほか。
#マスターが一々ポケモンバトルを仕掛けてくる。
#自分で淹れなければならない。
#*ジュースの場合は果実を絞る所から始まる。


===こんなコーヒーショップは嫌だ===
===WANDS===
#店長が超甘党。
#その後もメンバーチェンジを何度も繰り返していた。
#*頼んでもいないのに砂糖をどか入れしてくる。
#*ボーカルの場合は上杉昇に似た歌声をさせられる。
#豆を果肉ごとすり潰している。
#*ただし、木村だけはずっと脱退せずに残リ続けた。
#本当にコーヒーしか(ry
#**そして、彼の事実上のソロプロジェクトとなっていた。
#注文が入ったら豆を'''猫に食わせる'''ところから始まる。(知らない人は調べない方が幸せになるぞ)
#**それでも音楽性の違いで脱退したのでは?
#かかっている曲が童謡や軍歌など全くコーヒーに合いそうにないものばかり。
#**第3期の体制を現在に至るまで堅持していたら和久二郎はバーのマスターになることはなく、松元治郎として再出発することもなかった。
#***=もしメンバーチェンジに成功していたら、といえる。
<!--#*和久二郎が現在に至るまで残留ならバーのマスターになることはなく、松元治郎として再出発することはなかった。-->
#*上杉以外のメンバー復帰もあり得た。<!--上杉は自分のやりたい事を志向している以上、ビーイングとこじれているため-->
#B'z、ミスチルの仕事を奪っていた。
#「[[名探偵コナン]]」の主題歌の常連になっていた。


===こんな[[スターバックスコーヒー]]は嫌だ===
==関連項目==
#完全にアメリカナイズされていて、サイズは特大のVentiのみ。
*[[もしあの歌手グループが解散していたら]]
#空気が良いところに建てたいということで、田舎にしか店舗がない。
#エンブレムはバックスバニーの後ろに星マークだ。
#何も指定しないとベンティアドショットヘーゼルナッツヴァニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノが出される
#店員の口が臭い
#品名をトチったり噛んだりオンドゥル語になったりすると、床が開いてドボンになる。


===こんな漫画喫茶・インターネットカフェは嫌だ===
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのかしゆくるうふかかいさんかつとうていししていなかつたら]]
#全席オープン。
#*それどころか店舗の壁すら無し。
#漫画1冊に付き新刊と同じ値段を払わないと読めない。
#回線が未だにダイヤルアップ。
#料理は自分で作らないと出てこない。
#パソコンにヘッドホンもイヤホンもなく、いきなり音量がMAXになっている。
#閲覧履歴、取った漫画のリストが掲載され、利用時間に応じて実名でランキングが店のカウンターに掲示される。
#*しかもスタッフからのコメントまで掲載される。
#**「今週の利用時間一位は○○さん。好きな動画サイトはD○M、暇さえあれば人妻ものを視聴しております」
#本の所有スタンプが奥付ではなくマンガ本誌に思いっきりかぶさっていて読めない。
 
===こんなメイド喫茶は嫌だ===
#ずっと、店内でV6の「MADE IN JAPAN」を流している。
#冥土喫茶だ。
 
===こんな喫茶マウンテンは嫌だ===
#行った事がある・完食した事があるというだけで他人より優位に立ちたがる人ばかりだ。これぞマウンティング。
#マウンテンゴリラだらけだ。
 
===こんなドトールコーヒーは嫌だ===
#「'''怒涛'''ルコーヒー」だ。
#*売られているコーヒーは大量サイズしかない。
 
==その他==
===こんな餃子の王将は嫌だ===
#店舗対抗で将棋大会が開かれ、店長が将棋で負けた店舗は「餃子の玉将」と改名させられる。
#*連敗を重ねると飛車、角行、金将、とランクが落ちていく。
#**最後には「餃子の歩」
#**玉将に勝つと「餃子のと金」
#**一番上だと、「餃子の竜馬」又は「餃子の竜王」
#*ときどきクーデターを起こして「餃子のクイーン」になる店舗もある。
#メニューは高級志向。
#京都市内から撤退した。
#独自用語<!--現実には従業員の間のみで使用-->が分からないと注文できない。
#*例:餃子一人前→「イーガーコーテル」
#大阪王将のネガキャンCMしか流していない。
#店員が全員超能力者で、気に入らない客には腹痛を起こしたり、伝票を書き換えたりする。
 
===こんな天下一品は嫌だ===
#メニューが一品しかない。
#店内で天下一武道会が開催されている。
#*観客が食事をしてようがお構いなし。
#こってり過ぎて麺がスープを吸いきっている。
#略称が「天一」でなく「下品」だ。
 
===こんなCoCo壱番屋は嫌だ===
#ずっと、店内でCoCoの曲が流れている。
#関西弁しか使ってはいけない。
#スポーツなどの公式大会で優勝した人しか入れない。
 
===こんなわだ家は嫌だ===
#和田アキ子の自宅に作られた飲食店だ。
 
[[カテゴリ:こんな施設は嫌だ|いんしよくてん]]
[[カテゴリ:飲食店|こんなのいやた]]

2021年10月31日 (日) 12:21時点における版

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独立項目

あか行

EE JUMP

  1. 「EE JUMP COLLECTION 1」は予定どおり発売されていた。
  2. ユウキは×××××に走ることもなかった。
  3. 後藤真希の活動休止もなかった。
  4. それでもソニンは舞台出演をきっかけにしてそちらに専念する為脱退したかも。

Wink

1980年代後半から90年代半ばにかけて活躍し、1996年3月に活動を停止した鈴木早智子、相田翔子の二人組ユニットWinkですが、もし活動を停止しなかったらどうなっていたでしょう?

  1. 史実よりも早く、音楽活動からバラエティ、ドラマへと活躍の場を移していた。
    • 同世代である中山美穂あたりの強力なライバルとなっていた。
      • ウルルンの司会も翔子、早智子が1週交代で務めていたかも…
  2. 新曲のリリースは年1回程度になるが、コンサートだけは毎年必ずやっていた。
  3. 二人が司会のバラエティ番組が、深夜帯で放送された。
  4. 80年代、90年代前半のアイドルを振り返る番組には、二人でゲスト出演した。
  5. さっちんが脱ぐことはなかった(泣)
    • AV出演疑惑が出ることもなかった。
    • というか、さっちんの活動が迷走することはなかった。
      • 「ASAYAN」の再起にかけるオーディションに出演することもなく、気の強い女ぶりを晒すことはなかった。
      • 事務所移籍で迷走することもなかった。
      • クスリに手を出して倒れることもなかった。
      • 不倫騒動もなかった。
  6. 相田翔子が「しょこたん」と呼ばれていた?
    • あるいははいだしょうこと間違えられていた。
    • 同様にさっちんがこのモデルと間違えられていた。

X JAPAN

  1. hideが謎の死を遂げることはなかった。
  2. TOSHIがトラブルに巻き込まれることもなかった。
    • でも、TOSHIがああなったから解散したわけだから…
  3. YOSHIKIがもっと早く体を壊していた。
    • それでYOSHIKIがピアノに専念することになったため、ドラムスが打込みになるか、6人目のメンバーが登場…って、なんかヤだなw

男闘呼組

  1. TOKIOのデビューが遅れていた。あるいはバンドとしてデビューしなかった。
    • 城島・山口はジャニーズを出て別のバンドを結成していたかも。
  2. 後にバンドごとジャニーズから独立して本格的ロックバンドとして大成していた。
  3. 男闘呼組としての音楽活動がメインになるため、個々の俳優活動は現実よりも縮小されている。
    • 高橋和也がイ・ビョンホンの吹き替えをすることもなかった。
  4. それでも岡本健一の息子は史実通りジャニーズ事務所に入っていた。
  5. 上杉昇、坂井泉水、小田佳奈子、川島だりあ、秋元康、船橋孝樹などの作詞を歌っていた。
  6. シャ乱Q、T-BOLAN、BAAD、ZYYG、MAGICをライバルだと認識していた。
  7. 樋口宗孝、上領亘、角田美喜をサポートドラマーにしていた。

girl next door

ボーカルの千紗が北島康介との結婚で解散したgirl next door。もし解散しなかったら。

  1. avex 所属の紅白歌合戦出場歌手とレコ大受賞歌手がAAAのみになることはなかった。
  2. day after tomorrowの曲をカバーしていた。
  3. 北島康介の現役引退の時に何らかの形でメッセージを出していた。
  4. 千紗は結婚引退していなかったらこうなっていただろう。

キャンディーズ

  • 普通の女の子に戻らなかったら?
  1. モー娘。並みの大人数になる。
    • 途端に人気急降下。
  2. 単に普通のオバサンになってたにすぎない。
  3. 伊藤蘭は水谷豊と結婚しなかった。
  4. アミューズ設立に関わっていた。
  5. 「プロポーズ大作戦」(ABC)最終回に出演して「ラッキーチャンスを逃がさないで」を生で披露していた。
  6. 今のように名前が残らない可能性があった。
    • 麻丘めぐみやアグネスチャン位の名しか残らなかった。
      • その場合、南海キャンディーズも別のコンビ名を付けていたかもしれない。
  7. ザ・ハンダース「ハンダースの想い出の渚」の物真似のネタにキャンディーズが登場しなかった。
  8. 山口百恵も結婚後芸能界を引退しなかったかもしれない。
  9. いつまでも全キャン連が存続していた。
  10. 微笑がえしはベストテンに何ヶ月もランクインし続けたりはしなかった。
  11. 田中好子死去とともに解散したかも。
  12. 日本レコード大賞の何らかの部門賞を受賞していたかもしれない(史実ではどの部門賞も受賞していない)。

さ行

THE GOOD-BYE

1990年に活動休止に入った後、2003年に活動再開しましたが、もし休止期間がなかったら?

  1. 男闘呼組やTOKIOに何らかの影響を与えていた。
  2. いずれにしろ、どこかのタイミングでジャニーズ事務所を退所していたと思う。
  3. ヨッちゃんが浜崎あゆみのバックでギターを弾くこともなかったか?

Cyber Nation Network

平間あきひこ(Professor H)とSister MAYOのユニット

  1. 現在でもアニソン中心で活動。水樹奈々やLiSAに多々影響を与えていたかも。
  2. MAYOのProject.R入りはなかった。

C.C.ガールズ

  1. 3代目C.C.ガールズとして活動していた。
  2. 以降もメンバーチェンジを繰り返していた。

シブがき隊

  1. =光GENJIのブレイクがなかったら、である。
  2. 3人とも事務所を移籍することなく、ジャニーズに残留し続けていた。
  3. 少年隊の良きライバルとなっていた。
  4. 仮に解散がなくても少年隊の様にソロ中心になっていたかもしれない。

シャインズ(SHINE'S)

伊藤ようすけ(東京プリン)と杉村太郎のユニット

  1. =「杉村太郎の実業家転身がなかったら」である。
  2. 東京プリンの結成はなかった。

Sugar Babe

  1. 大瀧詠一がメンバー入りしていたかもしれない。
  2. イギリスの女性グループ「Sugarbabes」とグループ名が混同される。

JUDY AND MARY

  1. YUKIは今でもソニーと契約更新してた。また、バンドとソロの両方で東京ドーム公演をした最初の女性アーティストにもならなかった。
  2. それでも恩田快人は脱退していたかも知れない。

杉山清貴&オメガトライブ

  1. カルロス・トシキはソロを続けていた。
  2. 「1986」「カルロス・トシキ&」名義の楽曲もいくつかは「杉山清貴&」名義でリリースされていた。

SPEED

2008年に再結成したSPEED、もし解散することなく現在まで活動を続けていたら?

  1. プロデューサーが伊秩から変わった可能性あり。
    • どっちみちそのタイミングでトイズからエイベックス移籍は免れられなさそう。
  2. 今井絵理子ができ婚で脱退。AKINAあたりが新メンバーになっていた。
    • この後にメインヴォーカルが上原多香子+島袋寛子とする曲がいっぱい作られる。プロデューサーはTommy February 6。
    • 仮に今井絵理子が脱退しなかった場合参議院議員になることはなかった。
      • 不倫騒動もなかった。
  3. それでも第四のメンバーの地位は第四位のまま。ネタキャラとしての地位はダントツだったろうけど
  4. 逆にMAXが解散していた。
  5. 全員のソロシングルを同日発売、なんてことをしていたかもしれない。
  6. 2000年以降、CDの売上は低落傾向になるが、それでも芸能界における一定の地位を維持。
    • 所属するライジングプロがあそこまで凋落することはなく、現在でも大きな影響力を保持している。
      • 平氏の逮捕劇が起きなかった。
    • モーニング娘。がハロープロジェクトを立ち上げたのに対抗して、EARTH、Folder5などとともにライジング系女性アイドルの集団を作って売り出す。
      • 満島ひかりはFolder5の活動がメインとなり、現実ほど女優に力を入れていなかった。
  7. ハロープロジェクトは現実と違いSPEEDに押されていた。
  8. 2ちゃんねるに「SPEED板」が出来ていた。
  9. つんくが曲を提供することもなかったはず。
  10. オフィシャルサイト「SPEED ARENA」が未だに公開されていたはず
  11. AKBには負けていた・・かな?

ZONE

  1. プリンセス・プリンセスと並んだ後ヒットが終わる。
  2. 北海道出身ということでこのチームの応援歌を歌っていたかも。
  3. あの花のEDに「secret base 〜君がくれたもの〜」が使用されなかったかも。
  4. MIZUHOが石橋貴明に「×××××の先」呼ばわりされなかったらMIZUHOは見切りをつけて脱退することなく、解散に追い込まれることはなかっただろう。
    • そもそもMIZUHOは芸能活動に意欲をなくすことはなかった。
  5. MARIAもなかった。
  6. 史実では3人で再結成→TOMOKA引退→MIYU契約解除→活動終了となったが、メンバーチェンジを繰り返していた。

たな行

ザ・タイガース

  1. 岸部兄弟の2人は史実ほど俳優業に力を入れなかった。
    • 『西遊記』(堺正章版)の沙悟浄役は別の俳優になっていた。
    • 岸部シローは『ルックルックこんにちは』の司会に抜擢されることもなかった。
      • 事業に手を出したり自己破産に追い込まれたりすることもなかっただろう。
    • 岸部大輔(一徳の息子)が加入したかもしれない。
  2. 瞳みのるは芸能界を引退せず、高校教師になったり中国語の教本を出したりすることはなかった。
    • 実史の1981年の再結成の際のコンサートにも参加していた。
      • そもそもそのコンサート自体なかったかも。
  3. 沢田研二の曲のいくつかはザ・タイガースのものになっていた。
  4. 森本太郎の「タローとアルファベッツ」や「森本タローとスーパースター」はなかった。
  5. グループサウンズブームはもっと続いていた。

チェキッ娘

  1. モーニング娘。をライバル視していた。
  2. 『DAIBAクシン!!』は打ち切られることはなかった。
  3. 熊切あさ美は崖っぷちアイドルとして売り出すことはなかった。
  4. 『電波少年的15少女漂流記』にはメンバー全員参加していた。
  5. アイドリング!!!は結成されなかった。
  6. 藤岡麻美がディーン・フジオカの妹ということもあってか、彼は「アイドルグループのメンバーの兄」で売り出すことができていた。

チューリップ

  • 1989年にいったん解散したチューリップ。もし活動を続けていたら・・・・。
  1. 「ひとつ屋根の下」で使われた「サボテンの花」は財津和夫がリテイクしたものではなく、オリジナルのチューリップのものが使われていた。

TMN

  1. TMN→TM NETWORKへの再改名というのもあったかもしれない。
    • あるいはTM INTERNET-WORKに改名していた。
  2. 小室プロデュースの歌手が大量に世の中に出る事はなかった。
    • そもそも小室哲哉がプロデュース業に力を入れてなかったらこうなっていただろう。
  3. globe自体存在しなかった。
  4. 果たしてavexはあそこまで大きくなっただろうか。
  5. 2008年11月4日にあの惨事が起こることもなかった。
  6. 何かと不評なベストアルバムの乱発もなかった。
  7. B'z、FENCE OF DEFENSE、access等の所謂「TMファミリー」が一堂に会したスペシャルライブが前世紀中には行なわれていた。
    • 上記のバンドのメンバーがTMのライブでサポート乃至はゲストで出演という事は実際にあるが。
  8. 上記の再改名という場合でも、TMN名義によるオリジナルアルバムは後数枚リリースされていた。
  9. おそらく、trf「WORLD GROOVE」に入ってる曲のいくつかはTMNのものになっていたはずである。
  10. TMN終了後にリリースされた宇都宮隆と木根尚登のソロの楽曲のいくつかはTMの楽曲となっていた。
    • 宇都宮隆バージョンの「RUNNING TO HORIZON」はTMバージョンとしてカバーされていたかもしれない。最も現実にはこの曲のカバーはTMの活動再開後にリリースされているが。
  11. T.M.Revolutionと混同する人が現実以上に多くなっていたかもしれない。
    • あるいは世代に関係なく、「TM」といえばネットワークを思い出す人が多くなっていたか?

day after tomorrow

  1. GIRL NEXT DOORは結成されなかった。
  2. misonoのバラエティ進出はなかった。
    • 「クイズ!ヘキサゴン2」のレギュラーになる事もなく、里田まいwith合田姉妹も企画されなかった。
    • おバカタレントの1人として名を馳せることもなく、ブログでの失言で炎上を度々起こすこともなかった。
    • 安倍麻美の存在が薄れることもなかった。
  3. 倖田來未の存在が薄れていた。
    • 倖田來未がBACK-ONのKENJI03と結婚し、彼がmisonoの義兄になった際には、義理の兄と妹が歌手グループのボーカルになっていた。
    • というか、エイベックスは倖田來未に力を入れることはなかったのでは?
  4. ELTの仕事を奪っていた。

dos

  1. KABA.ちゃんはオカマタレントとして再ブレイクすることはなかった。
    • 但しダンサー・振付師として一定の知名度は保っていただろう。
    • 去勢することもなかった。
  2. 西野妙子は女優に復帰することはなかった。
  3. Kiss Destinationはなかっただろう。
    • 吉田麻美は小室哲哉と結婚したり離婚したりすることもなかった。
  4. 小室ファミリーの黒歴史が減っていた。

D'ERLANGER

2007年に再結成したが、ここでは「もしブランクがなく活動を続けていたら」という前提で。

  1. 史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
  2. BODYは結成されなかった。

は行

B.B.クイーンズ

  1. 数多くのアニソンをリリースしていた。
    • ただしお子様ソング路線を維持しているため、現在のアニソンがJ-POPばかりになることもなかった。
  2. Mi-keが活動休止することもなかった。
  3. 名前の縁でトヨタbBのCMに出演していたかCMソングを歌っていた。

光GENJI

  1. SMAPの良き兄貴分となっていた。
    • むしろSMAPが史実ほど人気が出ていなかった可能性がある。
  2. 「勇気100%」はミリオンヒットになっていた。
  3. 少年隊の影が薄くなっていた。
    • 少年隊のほうが先に解散していた。
  4. 諸星和己は史実の木村拓哉的存在になっていた。
    • もちろん暴露本なんて発表しない。
    • 40近くになっても合言葉は「こんばんはー!」。
  5. 赤坂晃がクスリで逮捕されることもなかった。
  6. V6・嵐などが結成されることもなかった。
    • グループが粗製濫造されることはもちろんなかった。
    • V6はともかく嵐は結成されていたのでは?世代も違うし。
    • V6は期間限定で終わっていたのでは?
  7. Kis-my-ft2もデビューに至らなかったか路線が変わっていた。
  8. ジャニーズはSMAPに力を入れることはなかった。

美少女クラブ31

2007年以降、事実上活動を休止した美少女クラブ31ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?

  1. X21は結成されなかった。
  2. 剛力彩芽や武井咲がメンバー入りしていた。
  3. 名前の縁でサーティーワンアイスクリームのイメージキャラクターを務めていた。
  4. AKB48に対抗して研究生制度を導入していた。
    • 欠員が出たらその都度昇格する体制を取っていた。
  5. テレビ朝日はももクロ推しをしていなかった。
    • アップフロントとの関係も修復されることもなかった。
  6. オスカープロモーションの黒歴史が減っていた。
  7. ハロプロの仕事のいくつかを奪っていた。
    • ライジングプロダクション(当時はヴィジョンファクトリー)も追い詰めていた。安室離脱と共に事務所解散なんて可能性も。
    • モー娘。に至ってはかなりの影響があった。
    • DreamもE-girlsに合流する前に解散していた。
  8. グラビアにも本格的に進出し、グラビアアイドルの仕事も奪っていた。
    • 史実の乃木坂46よろしくモデルにも進出。
    • 篠○愛が「美少女クラブウザイ」発言をして物議を醸していた。
      • この一件でグラビアへの進出にとどめを刺したかも。
  9. それでもAKBには負けていただろう。
    • むしろ存在が薄れていたかも。

Folder5

  1. メンバーチェンジくらいはあったかな?
    • あったとしたら、DA PUMPみたいに沖縄アクターズ以外からの加入だった。
  2. HIKARIが女優に転向することはなかった。
  3. AKINAもShiny Lipsを結成せず、ビビる大木との結婚もなかった。
  4. 三浦大知復帰の際に「三浦大知 with Folder5」としてコラボしていたかも。

The Flipper's Guitar

  1. 小沢健二のソロ曲がフリッパーズ・ギター名義で発表されており、小山田のボーカルで歌われる。
    • 小沢健二の代わりにフリッパーズ・ギターがNHK紅白歌合戦に出場していた。
  2. 「今夜はブギーバック」がスチャダラパー×フリッパーズ・ギターで発表される。
  3. そもそも「渋谷系」が有ったかどうかも分からない。
  4. 2004年のエイプリルフールに「エイプリルズ、バンド名をフリッパーズギターに改名」と発表されることもなかった。

THE BLUE HEARTS

  1. ザ・クロマニヨンズ、ザ・ハイロウズの結成はなかった。
    • これらの楽曲もブルーハーツ名義で出ていたのかな?
    • たぶん出ていた。
    • 1995年以降、史実のハイロウズのようにシュールな歌詞の曲が多くなりファンの間では賛否両論分かれた。
  2. 河口が新興宗教に没頭していないので、「幸福の生産者」という曲は存在しない。
    • ていうか「PAN」自体出てない。
  3. 2004年頃、自衛隊のイラク派遣を受けて「すてごま」をセルフカバーしていた。
  4. 史実ではハイロウズが務めた、セックス・ピストルズの日本公演の前座を務めていたかもしれない。
  5. アメリカ同時多発テロを痛烈に皮肉った曲をリリースしていた。
  6. 今ごろ紅白に出場していたかもしれない。
  7. チルドレンによる青春パンクブームは起こらない。

BLUE BOY

  1. 川崎フロンターレの応援歌を歌っていたかもしれない。
  2. ドラムの青木慶則が「自分一人で活動したい。」という心の声が大きくなったことが原因で脱退していた。(史実ではこれが原因で解散した。)

BaBe

  1. Winkと二分される存在になっていた。
    • Winkとキャラが被ることで解散に追い込まれたとみなされることはなかった。
    • Winkをライバル視していた。
  2. その後は脱ユーロビート路線に転じていた。
    • その後は事務所の縁で戸倉俊一プロデュース路線に転じ、何曲かは楽曲提供を受けていた。
      • 更にその縁でピンクレディーの曲もカバーしていた。
      • 平成のピンクレディーと呼ばれていた。
  3. 所属事務所であるエスワンカンパニーが破綻することはなかった。
  4. 1990年頃に予定されていたコンサートツアーが中止になることはなかった。
  5. 「名前の縁」で映画『ベイブ』の主題歌を歌っていた。
    • そして海外進出を果たしていた。

BOØWY

  1. 1990年代以降もヒット曲を連発。ビーイング系アーティストなどの強力なライバルとして君臨。
    • しかし、松本孝弘、増崎孝司、増田隆宣、生沢佑一をレコーディングに参加していた。
  2. 個々のソロ活動はバンド活動が一段落した合間に行われる。
    • De-LAXは登場しなかったかもしれない。
    • しかしCOMPLEXは元々から期間限定ユニットだったので登場しているかも。
  3. CMやドラマ主題歌のタイアップは多いが、BOØWYとしての音楽番組への出演は頑なに拒否し続ける。
    • 布袋様のテレビ出演は、あくまでもソロ活動時のみ。
      • しかし映画やCMには積極的に出演する。これは史実通り。
    • ヒムロックも史実通り『HEY! HEY! HEY!』のみに出演番組を絞っている。
  4. M田氏への事件発覚後、ヒムロックが謝罪会見を行い、2007年後半はグループ活動を自粛。
  5. 布袋様のソロ曲のうち何作かがBOØWY名義で発表されており、ヒムロックのボーカルで歌われている。
    • 氷室ボーカルの「スリル」って…、ちょっと怖いもの見たさすげえ、聞いてみてえw
  6. 松井さんは変わらずに不動の8(エイト)を刻み続けている。
  7. 高崎市が聖地化。
  8. いつの頃からか、まこっちゃんのステージパフォーマンスが一番派手になってる。
  9. 布袋様が女性関連のスキャンダルの度に、ヒムロックが謝罪する。
  10. 山下久美子もしくは今井美樹のツアー・レコーディングに全メンバー参加。
  11. 98年までは大晦日の東京ドーム公演をX JAPANと奪い合いそう。

BODY

  1. 史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
  2. CRAZEの結成、D'ERLANGERの再結成はなかった。
    • よって「I LOVE YOU」は2014年現在に至るまで「BODYの楽曲」として認知されていた。
    • CRAZEの存在がなかった=D-SHADEも存在しなかった。
  3. 藤崎賢一はソロ、飯田成一は別バンドで活動してた。
  4. ラルクはブレイクしなかった、あるいはブレイクが遅れていた可能性もある。

ま〜わ行

MAGIC

  1. 小坂、菅井脱退以後、RODEOとの合流を待って、LOUDNESSのような再生時代に入っていた。

ミニモニ。

  • ミカのハロー!プロジェクト卒業により活動を休止したミニモニ。だが、その後も活動を続けていたら?
  1. ミカの卒業後、紆余曲折ありメンバーを入れ替えながら活動継続
    • この紆余曲折のせいで、今頃初代メンバーとして各番組で紹介できるのは辻のみになっていた。
  2. 楽曲が幼稚園、保育園のお遊戯で使用されていた
    • 子供たちの支持を受け他のハロプロユニットの人気も上昇していた。
  3. 『おはスタ』に引き続き出演し続けていた。
  4. 「新ミニモニ。」はなかった。
    • 史実の新ミニモニ。メンバーはメンバーチェンジの際に順次本家ミニモニ。に加入していた。
  5. イロモノアイドルグループとしてももクロと人気を二分していた。
    • だがももクロには負けていた。
    • 渡り廊下走り隊とも人気で張り合っていたかも。
  6. ギャルルは結成当初からあべべ(安倍麻美)がメンバーだった。
  7. 「いぬモニ。」は登場しなかっただろう。

ラッツ&スター

  1. 田代まさしと桑野信義は芸人に転向することはなかった。
    • 志村けんと関係を持つこともなかった。
    • 田代まさしは「ダジャレの帝王」と呼ばれることもなかった。
    • 『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ版)の爺は誰がやっていたのだろうか。
      • ボケもツッコミも両方できるという点で伊東四朗さんか加トちゃん辺りかなあ。
    • そもそもメンバー仲がギクシャクしていなかったらこうなっていただろう。
  2. 田代まさしは×××××に走ることもなかった。
    • 「田代祭」もなく、「神」とよばれることもなかった。
      • この場合、(同時期に逮捕された)稲垣メンバー祭りが史実以上に加熱していた。
  3. 鈴木聖美との関係がもっと親密になっていた。
    • 鈴木聖美がメンバー入りし、男女混成ユニットになっていた。
  4. 史実で鈴木雅之名義でリリースされた曲はラッツ&スター名義でリリースされていた。
  5. ゴスペラッツも結成されなかったかもしれない。

REV

  1. 出口雅之として再出発することはなかった。
  2. LIVやRev. from DVLとの混同が起きていた。
  3. 名前の縁でアイオメガの記憶媒体であるREVのイメージキャラクターを務めていた。
    • REVの普及を促進をしていた。

ザ・ワイルドワンズ

ザ・ワイルドワンズは1971年に一度解散するも、10年が経過して加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズとして再結成されましたが、もし、解散せず空白期間がなかったら?

  1. 「加瀬邦彦と」の冠はもちろん付かないままだった。
  2. 「ザ・ワイルドワンズ'91」もなかったか?
    • 「百田夏菜子 with ザ・ワイルドワンズ」もなかっただろう。
  3. 渡辺茂樹がバンドを転々とすることもなかった。
  4. 加瀬邦彦も自殺しなかった?
  5. サザンオールスターズにも何らかの影響を与えていた。場合によってはコラボも実現したかもしれない。
    • ひょっとしたらワイルドワンズもアミューズ所属になっていたかもしれない(アミューズ創業者が最初にマネジメント担当したのがワイルドワンズだった)。

wuz↑b?(ワサビ)

2002年に解散したwuz↑b?ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?

  1. メンバーチェンジを行っていたかもしれない。
  2. 植物のワサビを「wuz↑b?」と書く人が増えていた。

WANDS

  1. その後もメンバーチェンジを何度も繰り返していた。
    • ボーカルの場合は上杉昇に似た歌声をさせられる。
    • ただし、木村だけはずっと脱退せずに残リ続けた。
      • そして、彼の事実上のソロプロジェクトとなっていた。
      • それでも音楽性の違いで脱退したのでは?
      • 第3期の体制を現在に至るまで堅持していたら和久二郎はバーのマスターになることはなく、松元治郎として再出発することもなかった。
        • =もしメンバーチェンジに成功していたら、といえる。
    • 上杉以外のメンバー復帰もあり得た。
  2. B'z、ミスチルの仕事を奪っていた。
  3. 名探偵コナン」の主題歌の常連になっていた。

関連項目