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*新規追加は50音順でお願いします。
==独立項目==
==独立項目==
*[[資格試験]]
*[[もしおニャン子クラブが解散していなかったら]]
**[[資格試験/技術系]]
*[[もしAKB48のユニットが○○だったら]](AKB48系列グループ・派生ユニットはこちらへ)
**[[情報処理技術者試験]]
**[[もしSDN48が○○だったら#全員卒業がなかったら]]
**[[日商簿記検定]]
**[[もし渡り廊下走り隊7が○○だったら#解散がなかったら]]
**[[宅地建物取引士試験]]
 
**[[危険物取扱者試験]]
==あか行==
**[[衛生管理者試験]]
===EE JUMP===
*[[パソコン検定]]
#「EE JUMP COLLECTION 1」は予定どおり発売されていた。
**[[情報処理技術者試験]]
#ユウキは{{あきまへん}}に走ることもなかった。
***[[ITパスポート試験]]
#*そもそも[[もし芸能界であの事件がなかったら/2000年代以降#ユウキ(EE JUMP)一連の非行(2001年〜2002年)|ユウキの非行がなかったらこうなっていた]]
***[[基本情報技術者試験]]
#後藤真希の活動休止もなかった。
***[[高度情報処理技術者試験]]
#それでもソニンは舞台出演をきっかけにしてそちらに専念する為脱退したかも。
**[[Microsoft Office Specialist]]
 
*[[簿記検定]]
===Wink===
**[[公認会計士#公認会計士試験の噂|公認会計士試験]]
1980年代後半から90年代半ばにかけて活躍し、1996年3月に活動を停止した鈴木早智子、相田翔子の二人組ユニットWinkですが、もし活動を停止しなかったらどうなっていたでしょう?
**[[資格試験#税理士試験|税理士試験]]
 
**[[日商簿記検定]]
#史実よりも早く、音楽活動からバラエティ、ドラマへと活躍の場を移していた。
#*同世代である中山美穂あたりの強力なライバルとなっていた。
#**ウルルンの司会も翔子、早智子が1週交代で務めていたかも…
#新曲のリリースは年1回程度になるが、コンサートだけは毎年必ずやっていた。
#二人が司会のバラエティ番組が、深夜帯で放送された。
#80年代、90年代前半のアイドルを振り返る番組には、二人でゲスト出演した。
#さっちんが脱ぐことはなかった(泣)
#*AV出演疑惑が出ることもなかった。
#*というか、さっちんの活動が迷走することはなかった。
#**「ASAYAN」の再起にかけるオーディションに出演することもなく、気の強い女ぶりを晒すことはなかった。
#**事務所移籍で迷走することもなかった。
#**クスリに手を出して倒れることもなかった。
#**不倫騒動もなかった。
#相田翔子が「しょこたん」と呼ばれていた?
#*あるいははいだしょうこと間違えられていた。
#*同様にさっちんが[[wikipedia:ja:鈴木サチ|このモデル]]と間違えられていた。
 
===X JAPAN===
#hideが謎の死を遂げることはなかった。
#TOSHIがトラブルに巻き込まれることもなかった。
#*でも、TOSHIがああなったから解散したわけだから…
#YOSHIKIがもっと早く体を壊していた。
#*それでYOSHIKIがピアノに専念することになったため、ドラムスが打込みになるか、6人目のメンバーが登場…って、なんかヤだなw
 
===男闘呼組===
#TOKIOのデビューが遅れていた。あるいはバンドとしてデビューしなかった。
#*城島・山口はジャニーズを出て別のバンドを結成していたかも。
#後にバンドごとジャニーズから独立して本格的ロックバンドとして大成していた。
#男闘呼組としての音楽活動がメインになるため、個々の俳優活動は現実よりも縮小されている。
#*高橋和也がイ・ビョンホンの吹き替えをすることもなかった。
#それでも岡本健一の息子は史実通りジャニーズ事務所に入っていた。
#上杉昇、坂井泉水、小田佳奈子、川島だりあ、秋元康、船橋孝樹などの作詞を歌っていた。
#シャ乱Q、T-BOLAN、BAAD、ZYYG、MAGICをライバルだと認識していた。
#樋口宗孝、上領亘、角田美喜をサポートドラマーにしていた。
 
===girl next door===
ボーカルの千紗が北島康介との結婚で解散したgirl next door。もし解散しなかったら。
#avex 所属の紅白歌合戦出場歌手とレコ大受賞歌手がAAAのみになることはなかった。
#day after tomorrowの曲をカバーしていた。
#北島康介の現役引退の時に何らかの形でメッセージを出していた。
#千紗は結婚引退していなかったらこうなっていただろう。


==入学試験==
===キャンディーズ===
*各種学校の入学試験に関しては、[[:カテゴリ:都道府県別の学業|こちら]]からお願いします。
*普通の女の子に戻らなかったら?
#モー娘。並みの大人数になる。
#*途端に人気急降下。
#単に普通のオバサンになってたにすぎない。
#伊藤蘭は水谷豊と結婚しなかった。
#[[アミューズ]]設立に関わっていた。
#「プロポーズ大作戦」(ABC)最終回に出演して「ラッキーチャンスを逃がさないで」を生で披露していた。
#今のように名前が残らない可能性があった。
#*麻丘めぐみやアグネスチャン位の名しか残らなかった。
#**その場合、南海キャンディーズも別のコンビ名を付けていたかもしれない。
#ザ・ハンダース「ハンダースの想い出の渚」の物真似のネタにキャンディーズが登場しなかった。
#山口百恵も結婚後芸能界を引退しなかったかもしれない。
#いつまでも全キャン連が存続していた。
#微笑がえしはベストテンに何ヶ月もランクインし続けたりはしなかった。
#田中好子死去とともに解散したかも。
#日本レコード大賞の何らかの部門賞を受賞していたかもしれない(史実ではどの部門賞も受賞していない)。


=== 大学入学共通テスト ===
==さ行==
#2020年度から導入された。初回実施は2021年1月。
===THE GOOD-BYE===
#記述式解答の問題が復活した。
1990年に活動休止に入った後、2003年に活動再開しましたが、もし休止期間がなかったら?
#*まずは国数のみ。ただし、マーク式問題のように点数をつけず、また合算もしない。段階評価が別につく。
#**国語は通常のマーク式の大問×4はそのままで、その前に記述式(各問50-100文字)しかない現代文評論読解の大問が付いた。
#**数学は一部問題が短答記述式になった(ひらがな表記の解答欄がそれ)。途中経過は記述しない。ただし、評価基準が厳格になっている。例えば線の傾きを議論したいときは、「傾きがきつい/ゆるい」といった主観的な単語では不十分で、「この点における微分係数がこのくらいの大きさだから…」と客観的かつ定量的に書く必要がある。
#*記述問題も自己採点ができるようになっている。試験終了後採点基準が公開され、それをもとに行う。


=== 大学入試センター試験 ===
#男闘呼組やTOKIOに何らかの影響を与えていた。
#共通一次試験が失敗したので、その代わりに作ったテスト。
#いずれにしろ、どこかのタイミングでジャニーズ事務所を退所していたと思う。
#*大きな違いは私大でも参加できることである。
#ヨッちゃんが浜崎あゆみのバックでギターを弾くこともなかったか?
#なんやかんやで共通一次よりは3倍長く持った。
#現役生の場合、在籍している学校から距離が近い所に会場が選ばれる。
#各教科間毎にかなり長い(40分程度)休憩時間がある。
#*あれは何でなんだろう?
#希望をすれば成績表が送られてくるが、4月になってからである。
#*その為自己採点が必須になってしまっている。
#まさに平成を駆け抜けた試験といえる。
#*ただし1回だけ令和に開催された事がある。
#ほぼすべての大学で英語が必須のため、ほぼ全員(約50万人)が外国語、それも英語を受験する。しかし、それ以外の言語は50人いるかいないか。
#*そして平均点はそれ以外の言語の方が高い傾向にある。
#国立受験の場合は5教科7科目(国語全分野・数学ⅠAⅡB・英語筆記+リスニング・地歴公民と理科の一方を2つ、もう一方を1つ)が一般的。
#地歴公民と理科は、解答した科目と「その順番」も記録される。1番目に解答した科目が重点的に評価される場合が多い(特に私立)ので、得意科目を1番目に解答する。
#*新課程では理科の「Ⅱ」に相当する科目も受けられるようになった。そのかわり基礎科目は2科目必要になった。
#英語以外の外国語と理科総合(新課程では科学と人間生活?)、地歴Aは受け付けてくれる大学がほとんどない。あと、東大とかだと倫理政経以外の公民もダメ。
#合計マーク数は毎年変わるが英語だけは固定。筆記55個(もっと言うと最後の5個はすべて合ってないと加点されない)、リスニング25個。
#*マーク欄は、数学以外は1,2,3...で数学だけア,イ,ウ...。
#解答用紙のマーク欄は多めに取っており、ほぼ確実に余るが、リスニングだけは毎年過不足なく使い切る。


=== 共通一次試験 ===
===Cyber Nation Network===
#競争緩和目的で国公立大学向けに導入した試験だが、結果として余計競争が激化してしまった。
平間あきひこ(Professor H)とSister MAYOのユニット
#結局10年程でセンター試験に代わってしまった。
#現在でもアニソン中心で活動。水樹奈々やLiSAに多々影響を与えていたかも。
#MAYOのProject.R入りはなかった。


===シンガポールGCE/PSLE===
===C.C.ガールズ===
#各国で入学資格審査として行われている学科試験・GCEをシンガポールにローカライズしたものである。
#3代目C.C.ガールズとして活動していた。
#*ただし、PSLEはシンガポール独自である。
#以降もメンバーチェンジを繰り返していた。
#GCEはN,O,Aの3レベルがある。それぞれNormal, Ordinary, Advancedの頭文字である。また、PSLEはPrimary School Leaving Examinationの略である。
#*Aは大学入試、Oは高校入試、Nは高校入試の予備試験のようなものである。また、PSLEは小学校卒業試験と訳されるが、中学入試に近い。
#出身学校ごとに異なる問題となる。
#PSLEは全員が受験する。この結果に応じて中高一貫特進コース(Integrated Program)、選抜コース(Express)、普通科(Normal)、職業科(Technical)に振り分けられる。[[もし日本がシンガポールのような教育制度だったら|詳しくははこちら]]。
#*上位6割が俗にエリートコースといわれるIPもしくはExpressに振り分けられるが、毎年数%はPSLEに合格できず小学校留年もしくは専門学校を経由しての就職を余儀なくされる。
#*なお、学校独自の選考で成績の良い科目を上位クラスで受講できたり、試験により次年度から上位クラスへ転籍ができたりする(Normalは1,2年次・Technicalは1年次のみ)。
#**一部のTechnicalはこのような制度がない。
#*私立学校はIPとExpressしか用意しておらず合格基準点も高めになっている。また、[[wikipedia:NUS High School of Math and Science|シンガポール国立大学附属中等教育学校]]は別途選考があるらしい。
#GCE-NはNormalとTechnicalの生徒が受験する。結果に応じて職業科高校(ITE)・高等専門学校(Polytechnic)・就職または普通科5年次(後期中等教育準備コース)に振り分けられる。
#*職業科高校・高等専門学校へ振り分けられることが特別プログラム扱いされているようだ。それぞれDPP, PFPプログラムという。
#GCE-OはExpress4年次とNormal5年次の生徒が受験する。結果に応じて普通科高校(Junior College)・ITE, Polytechnicまたは就職へ振り分けられる。
#GCE-AはJunior Collegeの生徒も受験する。彼らは大学入学はほぼ保証されているが、学科などで希望があれば競争になる。
#*Polytechnicの学生も大学編入試験がある。また、ITEの生徒はPolytechnic編入試験が別途ある。


==模擬試験==
===シブがき隊===
*[[ベネッセコーポレーション#進研模試の噂|進研模試]]
#=[[もしあの芸能人がブレイクしていなかったら#光GENJI|光GENJIのブレイクがなかったら]]、である。
#3人とも事務所を移籍することなく、ジャニーズに残留し続けていた。
#少年隊の良きライバルとなっていた。
#仮に解散がなくても少年隊の様にソロ中心になっていたかもしれない。


=== 河合塾模試 ===
===シャインズ(SHINE'S)===
#恐らく進研模試に次ぐ規模を誇ると思われる全国規模の高校生向け模試。
伊藤ようすけ(東京プリン)と杉村太郎のユニット
#進研と比べると問題の難易度は難しい。
#=「杉村太郎の実業家転身がなかったら」である。
#*そのため、本当の実力を調べるためにも1度くらいこの模試受けた方がいいと言われている。
#東京プリンの結成はなかった。


=== 北辰テスト ===
===Sugar Babe===
#[[埼玉]]ローカルの中学生向けの模試。
#大瀧詠一がメンバー入りしていたかもしれない。
#*これを全国区だと思っている埼玉県民は結構いるらしい。
#イギリスの女性グループ「Sugarbabes」とグループ名が混同される。
#これの成績で私立の合否が決まる事があるらしい。(いわゆる「確約」)
#*都市<!--首都圏限定?-->の私立高校は公立のすべり止めのために受験者のほぼ全員を合格させるパターンはよくあることだが、ここまで極端なのは珍しいと思われる。
#*正確にはあるコースの入学権を押さえておくもの。なお、入学試験は受験するが、結果があまりにひどい場合は合格取り消しになることがある。
#埼玉メインだが、東京の高校も合格判定が出せる。
#テストによっては内申点を自己申告して一緒に判定を出すものもあるが、このテストは非対応である。


=== Vもぎ ===
===JUDY AND MARY===
#こちらは[[東京]]・[[千葉]]ローカルの中学生向け模試。
#YUKIは今でもソニーと契約更新してた。また、バンドとソロの両方で東京ドーム公演をした最初の女性アーティストにもならなかった。
#*よく考えるとこの2都県の組み合わせは珍しい気がする。
#それでも恩田快人は脱退していたかも知れない。
#どちらかというと公立高校向けという印象が強い。
#運営しているのは進学研究会という会社。
#*別にベネッセと関係があるわけではない。
#合格判定がかなり簡易的らしい。


=== Wもぎ ===
===杉山清貴&オメガトライブ===
#Vもぎと似ている名前だが、別に関係がある訳ではない。
#カルロス・トシキはソロを続けていた。
#こっちは東京・[[神奈川]]ローカル。
#「1986」「カルロス・トシキ&」名義の楽曲もいくつかは「杉山清貴&」名義でリリースされていた。


== 英語検定 ==
===SPEED===
*[[実用英語技能検定]]
2008年に再結成したSPEED、もし解散することなく現在まで活動を続けていたら?
*[[資格試験#全国通訳案内士試験|全国通訳案内士試験]]
#プロデューサーが伊秩から変わった可能性あり。
#*どっちみちそのタイミングでトイズからエイベックス移籍は免れられなさそう。
#今井絵理子ができ婚で脱退。AKINAあたりが新メンバーになっていた。
#*この後にメインヴォーカルが上原多香子+島袋寛子とする曲がいっぱい作られる。プロデューサーはTommy February 6。
#*仮に今井絵理子が脱退しなかった場合参議院議員になることはなかった。
#**不倫騒動もなかった。
#それでも第四のメンバーの地位は第四位のまま。{{極小|ネタキャラとしての地位はダントツだったろうけど}}<!-- オチ -->
#逆にMAXが解散していた。
#全員のソロシングルを同日発売、なんてことをしていたかもしれない。
#2000年以降、CDの売上は低落傾向になるが、それでも芸能界における一定の地位を維持。
#*所属するライジングプロがあそこまで凋落することはなく、現在でも大きな影響力を保持している。
#**平氏の逮捕劇が起きなかった。
#*モーニング娘。がハロープロジェクトを立ち上げたのに対抗して、EARTH、Folder5などとともにライジング系女性アイドルの集団を作って売り出す。
#**満島ひかりはFolder5の活動がメインとなり、現実ほど女優に力を入れていなかった。
#ハロープロジェクトは現実と違いSPEEDに押されていた。
#2ちゃんねるに「SPEED板」が出来ていた。
#つんくが曲を提供することもなかったはず。
#オフィシャルサイト「SPEED ARENA」が未だに公開されていたはず
#AKBには負けていた・・かな?


=== TOEIC ===
===ZONE===
#大学生御用達。
#プリンセス・プリンセスと並んだ後ヒットが終わる。
#*というか、大学に入ったらほぼ高確率でやらされる。
#北海道出身ということで[[北海道日本ハムファイターズ|このチーム]]の応援歌を歌っていたかも。
#これが世界的に通用するかというと...。
#*[[北海道コンサドーレ札幌|このチーム]]も。
#日本円での決済可能(コンビニ・楽天ペイ可)だったり比較的受験料が安い(下のTOEFLやIELTS、ケンブリッジ英検などは数万円する)、受験当日必要な身分証の条件が緩い(学生証可)だったりと、比較的受験はしやすい。
#あの花のEDに「secret base 〜君がくれたもの〜」が使用されなかったかも。
#読解問題の最後の方は複数の文を一緒に読む必要がある。また、リスニング・読解それぞれ100問なので、高い集中力が要求される。英語の試験というよりかは作業速度及び集中力を測定する試験に近い。
#MIZUHOが石橋貴明に「{{あきまへん}}の先」呼ばわりされなかったらMIZUHOは見切りをつけて脱退することなく、解散に追い込まれることはなかっただろう。
#*従って、990点満点を取るには当日の体調の他、運もよくないといけない。
#*そもそもMIZUHOは芸能活動に意欲をなくすことはなかった。
#*集中が切れるとあっという間に時間が過ぎる。筆者は、文中の[[33-4|素晴らしい数字]]に気を取られ笑ってしまい、15分無駄にした。
#MARIAもなかった。
#団体受験(ITP)は公式記録にならないらしい(過去問を流用するためらしい)。
#史実では3人で再結成→TOMOKA引退→MIYU契約解除→活動終了となったが、メンバーチェンジを繰り返していた。
#リスニング・リーディングのものが一般的だが、スピーキング・ライティング力を測定するものもある。こちらはCBT。
#*スピーキングだけのものや、中高生向けのもの(TOEIC Bridge)もある。
#時々問題形式が変わる。それによって対策問題集も一新される。
#もちろん限界はあるが、音声の聞き取りに問題があれば調整してもらえる。
#アメリカETS(他には大学入試であるSATを作成している)が主催し、日本ではIIBCが運営する。
#国家試験ではないが、民間資格の中では[[日商簿記検定]]と並んでブランド力が高く、就職活動では下手な国家資格よりも効力が高いと言われている。
#英検とは出題傾向がだいぶ異なるため、これで満点を取れるような人でも、対策が甘ければ英検1級に合格できない可能性はある。
#正式名称は'''T'''est '''o'''f '''E'''nglish for '''I'''nternational '''C'''ommunication。日本語では'''国際コミュニケーション英語能力テスト'''である。
#何度も受験してより高いスコアを獲得することを目指したり、設問について仲間と熱く語り合ったりする'''TOEICガチ勢'''(トーイッカー)という人種もいるらしい。
#*まあこれは漢字検定や[[日商簿記検定]]、[[ITパスポート試験]]などにも言えることだが…。
#TOEICの設問に登場する会社は、実はなかなかのホワイト企業であることが多い。
#*具体的に書くなら、業績や人間関係は常に好調・良好、異動に関しての話題は昇進や海外駐在といったエリートコース一直線のものばかりで、左遷や解雇のようなネガティブな話はまず出ない。
#**時々、飛行機の遅延や配送の手違いなどのミスも起こるが、お客様に対しては真摯な対応と手厚い補償を行うのがお約束。
#*受験者の多くが社会人や就職活動を控えた大学生であるため、暗い要素をなるべく排除した内容にしている、という噂である。
#受験者は大学生と社会人(ビジネスマン)が中心。
#[[実用英語技能検定|英検]]では政治や医学など幅広い事柄についての教養が求められるのに対し、TOEICは仕事で使う英語に特化している。
#*高校生以下にも解けなくはないはずだが、難易度別に分かれていないことやビジネス英語が中心になる性質上、年長の受験者と比べるとどうしても社会経験に乏しいという覆せないハンデがある分なかなかピンと来ず苦戦する、ということが少なくない。


=== TOEFL ===
==たな行==
#TOEICより世界での通用性が高い試験。
===ザ・タイガース===
#「トエフル」ではない。
#岸部兄弟の2人は史実ほど俳優業に力を入れなかった。
#試験時間がかなり鬼畜。
#*『西遊記』(堺正章版)の沙悟浄役は別の俳優になっていた。
#*最近少しマシになったがかつては試験時間4時間、休憩10分というそこまで集中できるか!という構成だった。
#*岸部シローは『ルックルックこんにちは』の司会に抜擢されることもなかった。
#*でも学校や法人向けはTOEIC並みに短くなる。
#**事業に手を出したり自己破産に追い込まれたりすることもなかっただろう。
#試験方法は漢検CBTのそれと同じ。
#*岸部大輔(一徳の息子)が加入したかもしれない。
#*ただし漢検CBTと違って、いつでも受験できる訳ではない。
#瞳みのるは芸能界を引退せず、高校教師になったり中国語の教本を出したりすることはなかった。
#*PBT(ペーパーテスト)は日本では行われていない。iBTのみ。
#*実史の1981年の再結成の際のコンサートにも参加していた。
#受験に当たり提示する身分証明書は学生証だけでは不可。この場合別途([[マイナンバーカード]]など)を提示する必要がある。
#**そもそもそのコンサート自体なかったかも。
#*また、提示する身分証明書を事前に申し込みサイトで登録する必要がある。
#沢田研二の曲のいくつかはザ・タイガースのものになっていた。
#受験料が高く[[アメリカドル]]表記であること、支払方法がクレジットカードがないと定額小為替を購入して海外へ送付する必要があったはずで、どちらにせよ受験しづらい。
#森本太郎の「タローとアルファベッツ」や「森本タローとスーパースター」はなかった。
#*受験申し込みサイトも英語だった気がする。
#グループサウンズブームはもっと続いていた。
#TOEICと異なり、4技能を1日で測定する。ただし、ITPの場合はTOEICと同じL&Rとなる。
#*早くテストが終わった場合、休憩時間は自由にとれたはず。ただし、周りの音とかでうまく聞こえない点は配慮してもらいないらしい(聞こえにくい状況を想定しての能力測定だからだとか)。


===IELTS===
===チェキッ娘===
#ブリティッシュ・カウンシルが主催し、日本では英語検定協会が運営する。
#モーニング娘。をライバル視していた。
#こちらも英語4技能を測定し、合否なしの9点満点で評価される。
#『DAIBAクシン!!』は打ち切られることはなかった。
#アカデミック(英語圏の大学・大学院受験希望者)とジェネラル(一般及び英語圏移住希望者)に分かれている。
#熊切あさ美は崖っぷちアイドルとして売り出すことはなかった。
#*ライティングとリーディングがこれら2タイプで異なり、スピーキング・リスニングは共通問題となる。
#『電波少年的15少女漂流記』にはメンバー全員参加していた。
#受験料が比較的高額なこと、また受験当日持参する身分証明書はパスポートのみであることから、受験はしづらいと思う。
#アイドリング!!!は結成されなかった。
#藤岡麻美がディーン・フジオカの妹ということもあってか、彼は「アイドルグループのメンバーの兄」で売り出すことができていた。


=== 国際連合公用語英語検定試験 ===
===チューリップ===
#通称「国連英検」。こんな名前だが、日本で実施されている試験である。
*1989年にいったん解散したチューリップ。もし活動を続けていたら・・・・。
#実用英検が文部科学省の認定資格であるのに対し、国連英検は外務省の認定資格である。ただしどちらも国家資格ではなく、あくまで公的資格である。
#「ひとつ屋根の下」で使われた「サボテンの花」は財津和夫がリテイクしたものではなく、オリジナルのチューリップのものが使われていた。
#特A級、A級、B級、C級、D級、E級がある。
#*B級以上は国際政治や社会問題についてマニアックな知識が要求されるので、かなり難易度が高い。[[実用英語技能検定|実用英検]]で換算するとB級は2級と準1級の間、A級は1級とほぼ同レベルといわれている。
#**特A級は受験者の殆どが既に[[実用英語技能検定|実用英検]]1級に合格している人たちなので、非常に難易度が高い。
#***どのくらいかと言うと、現地の企業などの会議や討論に於いて完全に場の雰囲気を仕切れるようなレベルの英語力・コミュ力や知識を持った者達ばかりである。ここまで来ると単に英語を自在に使えるだけでは合格できないと言っても過言ではない。
#*B級以上では、国連の組織体制や活動内容、日本と国連の関係性についての知識を必要とする。国際政治学や国際関係論を大学で履修済であっても、おそらく全てはカバーできない。
#**日本国際連合協会の著作 "Today's Guide to the United Nations" がこの分野の公式テキストとされており、B級以上の受験者はこれを必ず読んでいることが前提。
#作文はB級以上で、面接はA級および特A級で課される。
#*国連英検の面接官は必ずネイティブスピーカーか帰国子女でなければならないと決められている。一般の日本人が面接官になることがある実用英検との大きな違いである。
#国際公務員(国連職員)になるためにはA級または特A級に合格できるくらいの実力が必要。
#*しかし知名度的にはマイナー検定であるためか、一般企業では評価対象になりにくく、難易度の割にはお買い損とも、、、、、
#*C級以上の合格者は大学受験や公務員採用試験で優遇される場合もあるため、国連職員を目指さないにしても受験する価値はある。実用英検やTOEICに比べてマイナーなのは否定できないが、、、、、


=== TOBIS(ビジネス通訳検定) ===
===TMN===
#こちらも英語の通訳能力を測る試験だが、運営者がNPO法人、つまり民間資格である。
#TMN→TM NETWORKへの再改名というのもあったかもしれない。
#*通訳案内士試験は観光案内業務に関するものだが、こちらはビジネスシーンや国際的イベントでの通訳を念頭に置いている。
#*あるいはTM INTERNET-WORKに改名していた。
#2005年から実施されている。2008年春までは、日本通訳協会が実施する「通訳技能検定」と立ち位置がかぶっていた。
#小室プロデュースの歌手が大量に世の中に出る事はなかった。
#*なお、日本通訳協会は2008年11月に経営破綻している。
#*そもそも小室哲哉がプロデュース業に力を入れてなかったらこうなっていただろう。
#ランクの設定は1級~4級。
#globe自体存在しなかった。
#*2級~4級は、全く同一内容の逐次通訳テストを受け、その出来具合に対する絶対評価によって与えられる。
#果たして[[エイベックス|avex]]はあそこまで大きくなっただろうか。
#*1級は、最近2年以内に2級に合格している人か、同時通訳の実務経験が2年以上あると証明できる人しか受験できない。
#2008年11月4日にあの惨事が起こることもなかった。
#何かと不評なベストアルバムの乱発もなかった。
#B'z、FENCE OF DEFENSE、access等の所謂「TMファミリー」が一堂に会したスペシャルライブが前世紀中には行なわれていた。
#*上記のバンドのメンバーがTMのライブでサポート乃至はゲストで出演という事は実際にあるが。
#上記の再改名という場合でも、TMN名義によるオリジナルアルバムは後数枚リリースされていた。
#おそらく、trf「WORLD GROOVE」に入ってる曲のいくつかはTMNのものになっていたはずである。
#TMN終了後にリリースされた宇都宮隆と木根尚登のソロの楽曲のいくつかはTMの楽曲となっていた。
#*宇都宮隆バージョンの「RUNNING TO HORIZON」はTMバージョンとしてカバーされていたかもしれない。最も現実にはこの曲のカバーはTMの活動再開後にリリースされているが。
#T.M.Revolutionと混同する人が現実以上に多くなっていたかもしれない。
#*あるいは世代に関係なく、「TM」といえばネットワークを思い出す人が多くなっていたか?


=== ビジネス英語検定 ===
===day after tomorrow===
#[[日商簿記検定|簿記検定]]で有名な日本[[商工会議所]]が実施する英語検定。
#GIRL NEXT DOORは結成されなかった。
#主にビジネス文書や海外取引などの実務スキルが問われる。
#misonoのバラエティ進出はなかった。
#1級、2級、3級があり、全ての級で試験会場のパソコンを使って受験することになる。
#*「クイズ!ヘキサゴン2」のレギュラーになる事もなく、里田まいwith合田姉妹も企画されなかった。
#日商の認定資格であるが、[[日商簿記検定|簿記]]に比べるとブランド力的にはイマイチか。
#*おバカタレントの1人として名を馳せることもなく、ブログでの失言で炎上を度々起こすこともなかった。
#*安倍麻美の存在が薄れることもなかった。
#倖田來未の存在が薄れていた。
#*倖田來未がBACK-ONのKENJI03と結婚し、彼がmisonoの義兄になった際には、'''義理の兄と妹が歌手グループのボーカル'''になっていた。
#*というか、エイベックスは倖田來未に力を入れることはなかったのでは?
#ELTの仕事を奪っていた。


=== ケンブリッジ英検 ===
===dos===
#その名の通りケンブリッジ大学の傘下団体が主催している。
#KABA.ちゃんはオカマタレントとして再ブレイクすることはなかった。
#知名度は正直国連英検などと比べてもほとんど知られていない。
#*但しダンサー・振付師として一定の知名度は保っていただろう。
#最近では河合塾とともに検定団体を設立するなど日本での普及に向けた運動が進められている。
#*去勢することもなかった。
#西野妙子は女優に復帰することはなかった。
#Kiss Destinationはなかっただろう。
#*吉田麻美は小室哲哉と結婚したり離婚したりすることもなかった。
#小室ファミリーの黒歴史が減っていた。


=== GTEC ===
===D'ERLANGER===
#教育企業の[[ベネッセコーポレーション]]が主催する英語検定。
2007年に再結成したが、ここでは「もしブランクがなく活動を続けていたら」という前提で。
#主に高校生が推薦などで大学を受験する際にその英語力を証明するための試験の1つとして使われる。
#史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
#一応社会人向けや小学生向けもあるようだが、こちらはそこまで知られていない。
#BODYは結成されなかった。
#たまに運営団体のベネッセを批判する際のやり玉に挙げられることがある。


=== TEAP ===
==は行==
#[[上智大学]]と日本英語検定協会が共同で開発した大学受験向けの英語テストの1つ。
===B.B.クイーンズ===
#受けられるのは高校1年からであり、スコアは2年間有効になる。
#数多くのアニソンをリリースしていた。
#近年の英語外部試験利用型入試ではこのTEAPのスコアも有効とされ、開発元の上智大学をはじめ数々の難関校も英語外部試験利用型入試で採用している。
#*ただしお子様ソング路線を維持しているため、現在のアニソンがJ-POPばかりになることもなかった。
#Mi-keが活動休止することもなかった。
#名前の縁でトヨタbBのCMに出演していたかCMソングを歌っていた。


=== VERSANT ===
===光GENJI===
#ピアソンが主催しているスピーキングテスト。
#SMAPの良き兄貴分となっていた。
#多くの英語試験がどこかの会場に行って行う必要があるのに対し、こちらは自宅でパソコンやスマホを使って試験ができる。
#*むしろSMAPが史実ほど人気が出ていなかった可能性がある。
#近年流行している英語パーソナルジムだとこのVERSANTを使って効果を測定しているところもある。
#「勇気100%」はミリオンヒットになっていた。
#少年隊の影が薄くなっていた。
#*少年隊のほうが先に解散していた。
#諸星和己は史実の木村拓哉的存在になっていた。
#*もちろん暴露本なんて発表しない。
#*40近くになっても合言葉は「こんばんはー!」。
#赤坂晃がクスリで逮捕されることもなかった。
#V6・嵐などが結成されることもなかった。
#*グループが粗製濫造されることはもちろんなかった。
#*V6はともかく嵐は結成されていたのでは?世代も違うし。
#*V6は期間限定で終わっていたのでは?
#Kis-my-ft2もデビューに至らなかったか路線が変わっていた。
#ジャニーズはSMAPに力を入れることはなかった。


==語学検定(その他)==
===美少女クラブ31===
=== 日本語検定 ===
2007年以降、事実上活動を休止した美少女クラブ31ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?
#ぱっと見外国人向けに見えるが..。
#X21は結成されなかった。
#*1級はマジで日本人でも分からない問題だらけだったりする。
#剛力彩芽や武井咲がメンバー入りしていた。
#*外国人向けのものは「日本語能力試験」と「日本留学試験」。
#名前の縁でサーティーワンアイスクリームのイメージキャラクターを務めていた。
#キャラクターが[[東京/杉並区|杉並区]]のそれと似ている気がする。
#AKB48に対抗して研究生制度を導入していた。
#*欠員が出たらその都度昇格する体制を取っていた。
#テレビ朝日はももクロ推しをしていなかった。
#*アップフロントとの関係も修復されることもなかった。
#オスカープロモーションの黒歴史が減っていた。
#ハロプロの仕事のいくつかを奪っていた。
#*ライジングプロダクション(当時はヴィジョンファクトリー)も追い詰めていた。安室離脱と共に事務所解散なんて可能性も。
#*モー娘。に至ってはかなりの影響があった。
#*DreamもE-girlsに合流する前に解散していた。
#グラビアにも本格的に進出し、グラビアアイドルの仕事も奪っていた。
#*史実の乃木坂46よろしくモデルにも進出。
#*篠○愛が「美少女クラブウザイ」発言をして物議を醸していた。
#**この一件でグラビアへの進出にとどめを刺したかも。
#それでもAKBには負けていただろう。
#*むしろ存在が薄れていたかも。


=== 漢語水平考試 ===
===Folder5===
#中国政府が認定する国際的な中国語の検定試験。
#メンバーチェンジくらいはあったかな?
#*日本の実用中検や中国語検定の各級もこれに換算して表現されることも。
#*あったとしたら、DA PUMPみたいに沖縄アクターズ以外からの加入だった。
#数字が大きくなるほど難しくなり最高は6級。
#HIKARIが女優に転向することはなかった。
#中国製ということもありリスニングの説明なども中国語しかない。
#AKINAもShiny Lipsを結成せず、ビビる大木との結婚もなかった。
#NHKの「テレビで中国語」に出ていた段文凝先生が日本でのイメージキャラクターを務めていたこともある。
#三浦大知復帰の際に「三浦大知 with Folder5」としてコラボしていたかも。


== ビジネス系検定(簿記・情報系を除く) ==
===The Flipper's Guitar===
=== 環境社会検定試験 ===
#小沢健二のソロ曲がフリッパーズ・ギター名義で発表されており、小山田のボーカルで歌われる。
#通称「eco検定」。東京商工会議所の認定資格。
#*小沢健二の代わりにフリッパーズ・ギターがNHK紅白歌合戦に出場していた。
#自然環境についての基礎知識や、環境問題についての知識が問われる。
#「今夜はブギーバック」がスチャダラパー×フリッパーズ・ギターで発表される。
#この試験の合格者は「エコピープル」と呼ばれる。
#そもそも「渋谷系」が有ったかどうかも分からない。
#教養の試験というイメージが強いが、商工会議所の認定資格というだけあって、環境保全活動に力を入れている企業の場合、エコピープルの評価が上がる可能性がある。
#2004年のエイプリルフールに「エイプリルズ、バンド名をフリッパーズギターに改名」と発表されることもなかった。
#*ただし、あくまで業務独占資格や国家資格の類ではないので、過度な期待は禁物である。
#他の商工会議所系の検定試験(日商簿記など)と違って、級の設定が無い。


=== 品質管理検定 ===
===THE BLUE HEARTS===
#別名「QC検定」。その名の通り、品質管理(Quality Control)に関する知識を問う検定試験。
#ザ・クロマニヨンズ、ザ・ハイロウズの結成はなかった。
#*「品質工学」と呼ばれる分野の学問に関する知識が問われる検定試験である。
#*これらの楽曲もブルーハーツ名義で出ていたのかな?
#まだまだ知名度が低い民間資格だが、合格者は工業系の職場では意外と評価される。
#*たぶん出ていた。
#*企業によっては昇進の条件としてQC検定2級合格を課している場合もある。
#*1995年以降、史実のハイロウズのようにシュールな歌詞の曲が多くなりファンの間では賛否両論分かれた。
#*企業の品質管理部門に配属されたら、QC検定の資格を取らされるかどうかは別として、QC検定で出題されるような知識の習得を嫌でも要求される。
#河口が新興宗教に没頭していないので、「幸福の生産者」という曲は存在しない。
#目安としては2級以上が管理職レベル、3級が中堅社員レベル、4級が新社会人・学生レベルと言われている。
#*ていうか「PAN」自体出てない。
#*社会人向けの試験だけあって、3級でも難易度は結構高い。
#2004年頃、自衛隊のイラク派遣を受けて「すてごま」をセルフカバーしていた。
#1級は論述問題もあって、非常に合格難易度が高い。
#史実ではハイロウズが務めた、セックス・ピストルズの日本公演の前座を務めていたかもしれない。
#*1級の合格率は10%を下回る。かなりの難関だ。
#アメリカ同時多発テロを痛烈に皮肉った曲をリリースしていた。
#*1級受験者のうち論述問題以外に合格した人は準1級に認定される。
#今ごろ紅白に出場していたかもしれない。
#高校レベルの数学・統計学の知識が要求される問題がある。
#チルドレンによる青春パンクブームは起こらない。
#*工場のライン設計を行う際に不良率がいくらになるかとか、不良発生により将来の返品率がどのくらいになるかとか、分析を行う際に統計学を取り扱うことになる。
#*QC検定3級の出題範囲として[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%81%E8%B3%AA%E7%AE%A1%E7%90%86#QC%E4%B8%83%E3%81%A4%E9%81%93%E5%85%B7 QC7つ道具]が登場するが、業務においてはグラフとチェックシート以外は使うことは少ない。
#受験者は製造業の関係者や理工系の学生が多いが、百貨店やホテルなどのサービス業や文系の学生の受験者も時々いる。


=== 診療報酬請求事務能力認定試験 ===
===BLUE BOY===
#医療事務の資格の中で唯一の公的資格(国家資格ではない)。厚生労働省の認定資格である。
#川崎フロンターレの応援歌を歌っていたかもしれない。
#*これ以外の医療事務の資格は全て民間資格。
#ドラムの青木慶則が「自分一人で活動したい。」という心の声が大きくなったことが原因で脱退していた。(史実ではこれが原因で解散した。)
#合格率は30%くらいで、医療事務の資格の中では最難関にあたる。
#*実務経験者から見ても難しい試験であるともっぱらの噂。
#*というかむしろ他が合格率が高すぎる。
#主に医療事務系の短大生や専門学校生が受験するが、学生でこれに合格できたらそこそこ優秀。
#*最近では医療経営・医療情報系の大学生の受験者もいる他、医療事務の最難関資格というだけあって実務経験者も受けに来る。
#医科部門または歯科部門を選択して受験する。
#この試験の合格者に対して資格手当を支給する病院も多い。


=== 秘書技能検定試験 ===
===BaBe===
#数あるビジネス系検定の中でも[[日商簿記検定]]と並んで知名度、人気が高い。
#Winkと二分される存在になっていた。
#秘書検定という名前ではあるが、実際には全ての社会人に必要な一般常識やビジネスマナーなどについて問われる試験である。
#*Winkとキャラが被ることで解散に追い込まれたとみなされることはなかった<!--実際は二階堂ゆかりが結婚引退したため-->。
#受験者は女性が多いが、ときどき男性もいる。
#*Winkをライバル視していた。
#試験は筆記と面接が課される。
#その後は脱ユーロビート路線に転じていた。
#レベルは1級、準1級、2級、3級がある。
#*その後は事務所の縁で戸倉俊一プロデュース路線に転じ、何曲かは楽曲提供を受けていた。
#文部科学省のお墨付きである。
#**更にその縁でピンクレディーの曲もカバーしていた。
#人気が高い資格ではあるが、正直これだけだと転職活動ではさほど有利にはならない。[[日商簿記検定|日商簿記]]やTOEIC、[[情報処理技術者試験#ITパスポート試験|ITパスポート]]などと組み合わせると良いかも。
#**平成のピンクレディーと呼ばれていた。
#*高卒の新卒の就職なら準1級以上に合格していれば結構強いが、大卒者が秘書検定を履歴書に書いてもインパクトは薄い。
#所属事務所であるエスワンカンパニーが破綻することはなかった。
#合格率は1級でも30%程度であり、英検や日商簿記など他の検定試験と比べると難易度はやや低めである。
#1990年頃に予定されていたコンサートツアーが中止になることはなかった。
#「名前の縁」で映画『ベイブ』の主題歌を歌っていた。
#*そして海外進出を果たしていた。


=== 統計検定 ===
===BOØWY===
#その名の通り、統計学に特化した公的検定試験である。
#1990年代以降もヒット曲を連発。ビーイング系アーティストなどの強力なライバルとして君臨。
#内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省、厚生労働省が後援しているらしい。
#*しかし、松本孝弘、増崎孝司、増田隆宣、生沢佑一をレコーディングに参加していた。
#1級、準1級、2級、3級、4級の他、統計調査士、専門統計調査士なんてのもある。
#個々のソロ活動はバンド活動が一段落した合間に行われる。
#2級でも大学レベルの知識が要求されるため、難易度はかなり高い。
#*De-LAXは登場しなかったかもしれない。
#*統計検定2級は数学検定準1級(高校3年生レベル)より難しいと言われている。
#*しかしCOMPLEXは元々から期間限定ユニットだったので登場しているかも。
#イメージキャラクターは「とうけいあかり」ちゃん。看護師をモチーフとした女の子のキャラクターである。
#CMやドラマ主題歌のタイアップは多いが、BOØWYとしての音楽番組への出演は頑なに拒否し続ける。
#*フローレンス・ナイチンゲールが看護師というだけでなく統計学者の肩書きを持っていたことが由来である。
#*布袋様のテレビ出演は、あくまでもソロ活動時のみ。
#**しかし映画やCMには積極的に出演する。これは史実通り。
#*ヒムロックも史実通り『HEY! HEY! HEY!』のみに出演番組を絞っている。
#M田氏への事件発覚後、ヒムロックが謝罪会見を行い、2007年後半はグループ活動を自粛。
#布袋様のソロ曲のうち何作かがBOØWY名義で発表されており、ヒムロックのボーカルで歌われている。
#*氷室ボーカルの「スリル」って…、{{極小|<s>ちょっと怖いもの見たさ</s>}}すげえ、聞いてみてえw
#松井さんは変わらずに不動の8(エイト)を刻み続けている。
#高崎市が聖地化。
#いつの頃からか、まこっちゃんのステージパフォーマンスが一番派手になってる。
#布袋様が女性関連のスキャンダルの度に、ヒムロックが謝罪する。
#山下久美子もしくは今井美樹のツアー・レコーディングに全メンバー参加。
#98年までは大晦日の[[東京ドーム]]公演を[[X JAPANファン|X JAPAN]]と奪い合いそう。


=== ビジネス実務法務検定試験 ===
===BODY===
#東京[[商工会議所]]の認定資格。通称ビジ法(ビジほう)。
#史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
#仕事で役に立つ法律の知識やコンプライアンス(法令遵守)意識を身に付けることを目的としている。
#CRAZEの結成、D'ERLANGERの再結成はなかった。
#3級と2級はマークシート形式、1級は論述式である。
#*よって「I LOVE YOU」は2014年現在に至るまで「BODYの楽曲」として認知されていた。
#*1級は必須問題2問と選択問題2問の合計4問を解く。
#*CRAZEの存在がなかった=[[男性グループ歌手ファン/さ~な行#D-SHADE.E3.83.95.E3.82.A1.E3.83.B3|D-SHADE]]も存在しなかった。
#*1級の受験資格は既に2級に合格していることが前提条件である。
#藤崎賢一はソロ、飯田成一は別バンドで活動してた。
#2級は[[宅地建物取引士試験|宅建士試験]]の前哨戦として受験する人が多い。
#ラルクはブレイクしなかった、あるいはブレイクが遅れていた可能性もある。
#*1級は行政書士試験と同じくらいの難易度と言われているが、その割に取るメリットは薄い。
#3級と2級は70%以上の得点率で合格が認められる。
#1級のボーダーラインは(200点満点中)140点以上だが、これに加えて各問題毎に足切りが設定されている。
#*総得点が110点以上だった場合と、総得点が140点以上だったが足切りに引っ掛かってしまった場合は「準1級」に認定される。
#資格そのものの価値は高くないが、ビジ法で学んだ法律の知識は仕事で役に立つと言われている。


=== 法学検定 ===
==ま〜わ行==
#国家試験ではないが、日弁連法務研究財団が実施している検定試験であり、知名度はそこそこ高い。
===MAGIC===
#*日弁連法務研究財団は、日本弁護士連合会(日弁連)が中心となって設立した公益財団法人である。
#小坂、菅井脱退以後、RODEOとの合流を待って、LOUDNESSのような再生時代に入っていた。
#ベーシック(初級)、スタンダード(中級)、アドバンスト(上級)がある。
#*目安としては初級が大学法学部の1〜2年生レベル、中級が法学部3〜4年生レベル。上級は行政書士試験より難しいと言われている。
#*かつては上級よりさらに上に法学既修者試験というのもあった。
#上級に合格すると、法科大学院の入学試験で多少は有利になるかも?


==その他の検定==
===ミニモニ。===
=== 日本漢字能力検定 ===
*ミカのハロー!プロジェクト卒業により活動を休止したミニモニ。だが、その後も活動を続けていたら?
#通称「漢検」または「漢字検定」。
#ミカの卒業後、紆余曲折ありメンバーを入れ替えながら活動継続
#多分検定試験といったらほとんどの人が最初に思い付く試験だと思う。
#*この紆余曲折のせいで、今頃初代メンバーとして各番組で紹介できるのは辻のみになっていた。
#京都の祇園に関連した博物館がある。
#楽曲が幼稚園、保育園のお遊戯で使用されていた
#*毎年12月12日前後に清水寺で行われるイベントとも関係がある。
#*子供たちの支持を受け他のハロプロユニットの人気も上昇していた。
#「Qさま!!」で最も名前がよく出る検定。
#『おはスタ』に引き続き出演し続けていた。
#かつて理事長・副理事長が会計を私的流用したり理事長のファミリー企業に横流ししたりとやりたい放題をして世間を騒がせた。
#「新ミニモニ。」はなかった。
#*その他にも別の理事長が突然解任されたりと結構ここの組織はゴタゴタしている。
#*史実の新ミニモニ。メンバーはメンバーチェンジの際に順次本家ミニモニ。に加入していた。
#*「文部科学省後援」(昔の文部科学省認定)が取り消されたのもこれが理由と言われている。
#イロモノアイドルグループとしてももクロと人気を二分していた。
#合格点は満点の8割と、比較的高い。
#*だがももクロには負けていた。
#準1級と1級はどこかの書籍から文章が引用され、その中で用いられている語句の読み書きに関する問題が出る。
#*渡り廊下走り隊とも人気で張り合っていたかも。
#人気こそ高いが、英検や[[日商簿記検定|日商簿記]]などと違って、しばしば「就職活動で役に立たない資格」の代表格として名前を挙げられてしまうことが多い。大学受験で優遇されることもほぼ無い。
#ギャルルは結成当初からあべべ(安倍麻美)がメンバーだった。
#*あくまで趣味の資格と割り切って受けると気が楽かも。
#「いぬモニ。」は登場しなかっただろう。


=== 実用数学技能検定 ===
===ラッツ&スター===
#通称「数検」または「数学検定」
#田代まさしと桑野信義は芸人に転向することはなかった。
#漢検や英検と比べると地味な気がする。
#*志村けんと関係を持つこともなかった。
#*試験会場も上記2つと比べると遠いところに指定されることが多いし。
#*田代まさしは「ダジャレの帝王」と呼ばれることもなかった。
#*Chakuwikiのユーザーバベルにもないし...。
#*『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ版)の爺は誰がやっていたのだろうか。
#[[出版社/さ・た行#数研出版|チャート式でおなじみの出版社]]とは関係ないらしい。
#**ボケもツッコミも両方できるという点で伊東四朗さんか加トちゃん辺りかなあ。
#*読みは似てるけど字が違う。
#*そもそもメンバー仲がギクシャクしていなかったらこうなっていただろう。
#二部構成であり、1次が基礎。2次が文章題に分かれている。
#**=[[もしあの芸能人が性犯罪を犯していなかったら#シャネルズ|性犯罪がなかったら]]、である。
#*同日開催。1次試験の結果によらず2次試験も受ける。
#田代まさしは{{あきまへん}}に走ることもなかった。
#*2次は電卓が使用できる。
#*「田代祭」もなく、「神」とよばれることもなかった。
#検定系の試験としては珍しく、途中退出が可能。<!--他にもあるのかな?-->
#**この場合、(同時期に逮捕された)稲垣メンバー祭りが史実以上に加熱していた。
#理科の先生に受検を勧められたことがある。
#鈴木聖美との関係がもっと親密になっていた。
#高校までは学習指導要領にて内容が決まっているため、準1級までは一から知識をつけられる詳しい参考書(問題集ではない)があるのだが、大学はそれがなくなり範囲も広くなるため1級に関してはそういったものはほとんどない。
#*鈴木聖美がメンバー入りし、男女混成ユニットになっていた。
#幼稚園児レベルが用意され「かず・かたち検定」と呼ばれている。こちらはシルバースターと高難易度のゴールドスターに分かれている。
#史実で鈴木雅之名義でリリースされた曲はラッツ&スター名義でリリースされていた。
#合格率は10級(小学2年生相当)までは9割以上、6級(小学6年生相当)まででも8割以上となっている。しかしそこから急激に下がり、3級(中学3年生相当)で6割、そこから級を1つ上げるごとに10%ずつ減少し、1級(大学相当)では1割程度となる。
#ゴスペラッツも結成されなかったかもしれない。
#漢字検定・英語検定と同様、一番受験者が多いのは3級。高校受験で加点や推薦の対象となるためである。
#個人受験(一般受験者)と団体受験(通常そこに所属する人のみ受験可能)に分かれているのが一般的だが、それに加え「提携会場受験」なるものがある。個人受験と異なり当日の運営を会場側に委託するため受験料が1,500円ほど安くなり、また実施日程も多い。


=== 世界遺産検定 ===
===REV===
#鈴木亮平が1級を取っているアレ。
<!--実質ソロユニットですが、形の上で解散しているため、ここに記載-->
#意外と持っていると色々と役に立つ検定だったりする。
#出口雅之として再出発することはなかった。
#*その証拠に、学校でポスターが貼ってあったり、大学生協で取り扱っていたりする。
#LIVやRev. from DVLとの混同が起きていた。
#受験料の一部はユネスコに寄付され世界遺産の保護に使われる。
#名前の縁でアイオメガの記憶媒体であるREVのイメージキャラクターを務めていた。
#*REVの普及を促進をしていた。


=== パラオ検定 ===
===ザ・ワイルドワンズ===
#[[パラオ]]共和国に関する知識を問う検定。こんなんあるんやね。
ザ・ワイルドワンズは1971年に一度解散するも、10年が経過して加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズとして再結成されましたが、もし、解散せず空白期間がなかったら?
#*公式サイトの情報によると「日本でのパラオの知識を広めるために一般財団法人 国際交流機構、一般社団法人 太平洋協会によって運営されている検定試験」とのこと。
#1級から4級まである。
#*1級から3級までは有料検定。4級は無料でWEB受験ができる。因みに合格すれば、きちんと合格証がメールでPDFで発行される。


==その他の試験==
#「加瀬邦彦と」の冠はもちろん付かないままだった。
*[[運転免許証]]
#「ザ・ワイルドワンズ'91」もなかったか?
#*「百田夏菜子 with ザ・ワイルドワンズ」もなかっただろう。
#渡辺茂樹がバンドを転々とすることもなかった。
#加瀬邦彦も自殺しなかった?
#サザンオールスターズにも何らかの影響を与えていた。場合によってはコラボも実現したかもしれない。
#*ひょっとしたらワイルドワンズもアミューズ所属になっていたかもしれない(アミューズ創業者が最初にマネジメント担当したのがワイルドワンズだった)。


=== 高等学校卒業程度認定試験 ===
===wuz↑b?(ワサビ)===
#高校を卒業していない人間が大学や専門学校への入学資格を得る、あるいは就職活動において高卒程度の認定を得るために受ける試験。
2002年に解散したwuz↑b?ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?
#*既に高校を卒業している者はこの試験を受験すること自体ができない。
#メンバーチェンジを行っていたかもしれない。
#文部科学省が管轄する試験であり、一応国家試験に含まれる。
#植物のワサビを「wuz↑b?」と書く人が増えていた。
#昔は大学入学資格検定(大検)と呼ばれていた。
#受験資格が発生するのは16歳になってからである。原付免許と同じ。
#*また、合格しても資格の効力が発生するのは18歳になってからであり、一部の大学に存在する飛び入学制度の対象にはならない。
#出題される問題は[[ベタなセンター試験の法則|大学入試センター試験]]よりずっと簡単であり、ボーダーラインも(100点満点中)40~50点程度とだいぶハードルが低い。
#*しかしそれでも合格率は30%程度しかない。これは根本的に基礎学力が不足している(中学校の内容すら怪しい)受験者が多いことが理由である。
#実用英検準2級以上の合格者は英語科目が、数学検定2級以上の合格者は数学科目が免除される。
#*世界史B、日本史Bも、それぞれ歴史能力検定の対応する部門の2級以上合格で免除される。
#ある意味、普通に高校を卒業するより難しいと思う。出席日数や日頃の行いによる妥協が一切ないから。
#*逆に言えば、高卒認定試験の合格者は、底辺高校の卒業生よりは学力は高そうだ。


== 採用試験 ==
===WANDS===
===公務員試験===
#その後もメンバーチェンジを何度も繰り返していた。
#国家公務員の試験と地方公務員の試験で分かれているが、試験の出題内容はほぼ同じ。
#*ボーカルの場合は上杉昇に似た歌声をさせられる。
#高卒程度の試験と大卒程度の試験では内容が大きく変わる (大卒程度では専門試験が出題される) 。
#*ただし、木村だけはずっと脱退せずに残リ続けた。
#*一般職募集しかない自治体だと、大卒者でも高卒程度の内容で受けられる。
#**そして、彼の事実上のソロプロジェクトとなっていた。
#**そして二次(面接)は大卒者(見込み含む)だらけに。
#**それでも音楽性の違いで脱退したのでは?
#**大卒者だと何も対策しなくても下手したらペーパーの一次「は」突破できるかも。
#**第3期の体制を現在に至るまで堅持していたら和久二郎はバーのマスターになることはなく、松元治郎として再出発することもなかった。
#*就職氷河期には大卒が高卒と偽って試験を受けるケースが続出した。
#***=もしメンバーチェンジに成功していたら、といえる。
#高卒程度の試験は8月末から9月にかけての週末、特に日曜日を中心に行われることが多い。
<!--#*和久二郎が現在に至るまで残留ならバーのマスターになることはなく、松元治郎として再出発することはなかった。-->
#*9月第3日曜日が一番多いと思う。
#*上杉以外のメンバー復帰もあり得た。<!--上杉は自分のやりたい事を志向している以上、ビーイングとこじれているため-->
#警察・消防・自衛隊の試験もいちおうここに含まれる。
#B'z、ミスチルの仕事を奪っていた。
#*自衛隊はいろいろと特殊。
#「[[名探偵コナン]]」の主題歌の常連になっていた。


==関連項目==
==関連項目==
*[[ベタなテストの法則]]
*[[もしあの歌手グループが解散していたら]]
*[[ベタな入学試験の法則]]


[[Category:教育|しけんへつ]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのかしゆくるうふかかいさんかつとうていししていなかつたら]]
[[Category:試験|*へつ]]

2021年10月31日 (日) 12:21時点における版

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独立項目

あか行

EE JUMP

  1. 「EE JUMP COLLECTION 1」は予定どおり発売されていた。
  2. ユウキは×××××に走ることもなかった。
  3. 後藤真希の活動休止もなかった。
  4. それでもソニンは舞台出演をきっかけにしてそちらに専念する為脱退したかも。

Wink

1980年代後半から90年代半ばにかけて活躍し、1996年3月に活動を停止した鈴木早智子、相田翔子の二人組ユニットWinkですが、もし活動を停止しなかったらどうなっていたでしょう?

  1. 史実よりも早く、音楽活動からバラエティ、ドラマへと活躍の場を移していた。
    • 同世代である中山美穂あたりの強力なライバルとなっていた。
      • ウルルンの司会も翔子、早智子が1週交代で務めていたかも…
  2. 新曲のリリースは年1回程度になるが、コンサートだけは毎年必ずやっていた。
  3. 二人が司会のバラエティ番組が、深夜帯で放送された。
  4. 80年代、90年代前半のアイドルを振り返る番組には、二人でゲスト出演した。
  5. さっちんが脱ぐことはなかった(泣)
    • AV出演疑惑が出ることもなかった。
    • というか、さっちんの活動が迷走することはなかった。
      • 「ASAYAN」の再起にかけるオーディションに出演することもなく、気の強い女ぶりを晒すことはなかった。
      • 事務所移籍で迷走することもなかった。
      • クスリに手を出して倒れることもなかった。
      • 不倫騒動もなかった。
  6. 相田翔子が「しょこたん」と呼ばれていた?
    • あるいははいだしょうこと間違えられていた。
    • 同様にさっちんがこのモデルと間違えられていた。

X JAPAN

  1. hideが謎の死を遂げることはなかった。
  2. TOSHIがトラブルに巻き込まれることもなかった。
    • でも、TOSHIがああなったから解散したわけだから…
  3. YOSHIKIがもっと早く体を壊していた。
    • それでYOSHIKIがピアノに専念することになったため、ドラムスが打込みになるか、6人目のメンバーが登場…って、なんかヤだなw

男闘呼組

  1. TOKIOのデビューが遅れていた。あるいはバンドとしてデビューしなかった。
    • 城島・山口はジャニーズを出て別のバンドを結成していたかも。
  2. 後にバンドごとジャニーズから独立して本格的ロックバンドとして大成していた。
  3. 男闘呼組としての音楽活動がメインになるため、個々の俳優活動は現実よりも縮小されている。
    • 高橋和也がイ・ビョンホンの吹き替えをすることもなかった。
  4. それでも岡本健一の息子は史実通りジャニーズ事務所に入っていた。
  5. 上杉昇、坂井泉水、小田佳奈子、川島だりあ、秋元康、船橋孝樹などの作詞を歌っていた。
  6. シャ乱Q、T-BOLAN、BAAD、ZYYG、MAGICをライバルだと認識していた。
  7. 樋口宗孝、上領亘、角田美喜をサポートドラマーにしていた。

girl next door

ボーカルの千紗が北島康介との結婚で解散したgirl next door。もし解散しなかったら。

  1. avex 所属の紅白歌合戦出場歌手とレコ大受賞歌手がAAAのみになることはなかった。
  2. day after tomorrowの曲をカバーしていた。
  3. 北島康介の現役引退の時に何らかの形でメッセージを出していた。
  4. 千紗は結婚引退していなかったらこうなっていただろう。

キャンディーズ

  • 普通の女の子に戻らなかったら?
  1. モー娘。並みの大人数になる。
    • 途端に人気急降下。
  2. 単に普通のオバサンになってたにすぎない。
  3. 伊藤蘭は水谷豊と結婚しなかった。
  4. アミューズ設立に関わっていた。
  5. 「プロポーズ大作戦」(ABC)最終回に出演して「ラッキーチャンスを逃がさないで」を生で披露していた。
  6. 今のように名前が残らない可能性があった。
    • 麻丘めぐみやアグネスチャン位の名しか残らなかった。
      • その場合、南海キャンディーズも別のコンビ名を付けていたかもしれない。
  7. ザ・ハンダース「ハンダースの想い出の渚」の物真似のネタにキャンディーズが登場しなかった。
  8. 山口百恵も結婚後芸能界を引退しなかったかもしれない。
  9. いつまでも全キャン連が存続していた。
  10. 微笑がえしはベストテンに何ヶ月もランクインし続けたりはしなかった。
  11. 田中好子死去とともに解散したかも。
  12. 日本レコード大賞の何らかの部門賞を受賞していたかもしれない(史実ではどの部門賞も受賞していない)。

さ行

THE GOOD-BYE

1990年に活動休止に入った後、2003年に活動再開しましたが、もし休止期間がなかったら?

  1. 男闘呼組やTOKIOに何らかの影響を与えていた。
  2. いずれにしろ、どこかのタイミングでジャニーズ事務所を退所していたと思う。
  3. ヨッちゃんが浜崎あゆみのバックでギターを弾くこともなかったか?

Cyber Nation Network

平間あきひこ(Professor H)とSister MAYOのユニット

  1. 現在でもアニソン中心で活動。水樹奈々やLiSAに多々影響を与えていたかも。
  2. MAYOのProject.R入りはなかった。

C.C.ガールズ

  1. 3代目C.C.ガールズとして活動していた。
  2. 以降もメンバーチェンジを繰り返していた。

シブがき隊

  1. =光GENJIのブレイクがなかったら、である。
  2. 3人とも事務所を移籍することなく、ジャニーズに残留し続けていた。
  3. 少年隊の良きライバルとなっていた。
  4. 仮に解散がなくても少年隊の様にソロ中心になっていたかもしれない。

シャインズ(SHINE'S)

伊藤ようすけ(東京プリン)と杉村太郎のユニット

  1. =「杉村太郎の実業家転身がなかったら」である。
  2. 東京プリンの結成はなかった。

Sugar Babe

  1. 大瀧詠一がメンバー入りしていたかもしれない。
  2. イギリスの女性グループ「Sugarbabes」とグループ名が混同される。

JUDY AND MARY

  1. YUKIは今でもソニーと契約更新してた。また、バンドとソロの両方で東京ドーム公演をした最初の女性アーティストにもならなかった。
  2. それでも恩田快人は脱退していたかも知れない。

杉山清貴&オメガトライブ

  1. カルロス・トシキはソロを続けていた。
  2. 「1986」「カルロス・トシキ&」名義の楽曲もいくつかは「杉山清貴&」名義でリリースされていた。

SPEED

2008年に再結成したSPEED、もし解散することなく現在まで活動を続けていたら?

  1. プロデューサーが伊秩から変わった可能性あり。
    • どっちみちそのタイミングでトイズからエイベックス移籍は免れられなさそう。
  2. 今井絵理子ができ婚で脱退。AKINAあたりが新メンバーになっていた。
    • この後にメインヴォーカルが上原多香子+島袋寛子とする曲がいっぱい作られる。プロデューサーはTommy February 6。
    • 仮に今井絵理子が脱退しなかった場合参議院議員になることはなかった。
      • 不倫騒動もなかった。
  3. それでも第四のメンバーの地位は第四位のまま。ネタキャラとしての地位はダントツだったろうけど
  4. 逆にMAXが解散していた。
  5. 全員のソロシングルを同日発売、なんてことをしていたかもしれない。
  6. 2000年以降、CDの売上は低落傾向になるが、それでも芸能界における一定の地位を維持。
    • 所属するライジングプロがあそこまで凋落することはなく、現在でも大きな影響力を保持している。
      • 平氏の逮捕劇が起きなかった。
    • モーニング娘。がハロープロジェクトを立ち上げたのに対抗して、EARTH、Folder5などとともにライジング系女性アイドルの集団を作って売り出す。
      • 満島ひかりはFolder5の活動がメインとなり、現実ほど女優に力を入れていなかった。
  7. ハロープロジェクトは現実と違いSPEEDに押されていた。
  8. 2ちゃんねるに「SPEED板」が出来ていた。
  9. つんくが曲を提供することもなかったはず。
  10. オフィシャルサイト「SPEED ARENA」が未だに公開されていたはず
  11. AKBには負けていた・・かな?

ZONE

  1. プリンセス・プリンセスと並んだ後ヒットが終わる。
  2. 北海道出身ということでこのチームの応援歌を歌っていたかも。
  3. あの花のEDに「secret base 〜君がくれたもの〜」が使用されなかったかも。
  4. MIZUHOが石橋貴明に「×××××の先」呼ばわりされなかったらMIZUHOは見切りをつけて脱退することなく、解散に追い込まれることはなかっただろう。
    • そもそもMIZUHOは芸能活動に意欲をなくすことはなかった。
  5. MARIAもなかった。
  6. 史実では3人で再結成→TOMOKA引退→MIYU契約解除→活動終了となったが、メンバーチェンジを繰り返していた。

たな行

ザ・タイガース

  1. 岸部兄弟の2人は史実ほど俳優業に力を入れなかった。
    • 『西遊記』(堺正章版)の沙悟浄役は別の俳優になっていた。
    • 岸部シローは『ルックルックこんにちは』の司会に抜擢されることもなかった。
      • 事業に手を出したり自己破産に追い込まれたりすることもなかっただろう。
    • 岸部大輔(一徳の息子)が加入したかもしれない。
  2. 瞳みのるは芸能界を引退せず、高校教師になったり中国語の教本を出したりすることはなかった。
    • 実史の1981年の再結成の際のコンサートにも参加していた。
      • そもそもそのコンサート自体なかったかも。
  3. 沢田研二の曲のいくつかはザ・タイガースのものになっていた。
  4. 森本太郎の「タローとアルファベッツ」や「森本タローとスーパースター」はなかった。
  5. グループサウンズブームはもっと続いていた。

チェキッ娘

  1. モーニング娘。をライバル視していた。
  2. 『DAIBAクシン!!』は打ち切られることはなかった。
  3. 熊切あさ美は崖っぷちアイドルとして売り出すことはなかった。
  4. 『電波少年的15少女漂流記』にはメンバー全員参加していた。
  5. アイドリング!!!は結成されなかった。
  6. 藤岡麻美がディーン・フジオカの妹ということもあってか、彼は「アイドルグループのメンバーの兄」で売り出すことができていた。

チューリップ

  • 1989年にいったん解散したチューリップ。もし活動を続けていたら・・・・。
  1. 「ひとつ屋根の下」で使われた「サボテンの花」は財津和夫がリテイクしたものではなく、オリジナルのチューリップのものが使われていた。

TMN

  1. TMN→TM NETWORKへの再改名というのもあったかもしれない。
    • あるいはTM INTERNET-WORKに改名していた。
  2. 小室プロデュースの歌手が大量に世の中に出る事はなかった。
    • そもそも小室哲哉がプロデュース業に力を入れてなかったらこうなっていただろう。
  3. globe自体存在しなかった。
  4. 果たしてavexはあそこまで大きくなっただろうか。
  5. 2008年11月4日にあの惨事が起こることもなかった。
  6. 何かと不評なベストアルバムの乱発もなかった。
  7. B'z、FENCE OF DEFENSE、access等の所謂「TMファミリー」が一堂に会したスペシャルライブが前世紀中には行なわれていた。
    • 上記のバンドのメンバーがTMのライブでサポート乃至はゲストで出演という事は実際にあるが。
  8. 上記の再改名という場合でも、TMN名義によるオリジナルアルバムは後数枚リリースされていた。
  9. おそらく、trf「WORLD GROOVE」に入ってる曲のいくつかはTMNのものになっていたはずである。
  10. TMN終了後にリリースされた宇都宮隆と木根尚登のソロの楽曲のいくつかはTMの楽曲となっていた。
    • 宇都宮隆バージョンの「RUNNING TO HORIZON」はTMバージョンとしてカバーされていたかもしれない。最も現実にはこの曲のカバーはTMの活動再開後にリリースされているが。
  11. T.M.Revolutionと混同する人が現実以上に多くなっていたかもしれない。
    • あるいは世代に関係なく、「TM」といえばネットワークを思い出す人が多くなっていたか?

day after tomorrow

  1. GIRL NEXT DOORは結成されなかった。
  2. misonoのバラエティ進出はなかった。
    • 「クイズ!ヘキサゴン2」のレギュラーになる事もなく、里田まいwith合田姉妹も企画されなかった。
    • おバカタレントの1人として名を馳せることもなく、ブログでの失言で炎上を度々起こすこともなかった。
    • 安倍麻美の存在が薄れることもなかった。
  3. 倖田來未の存在が薄れていた。
    • 倖田來未がBACK-ONのKENJI03と結婚し、彼がmisonoの義兄になった際には、義理の兄と妹が歌手グループのボーカルになっていた。
    • というか、エイベックスは倖田來未に力を入れることはなかったのでは?
  4. ELTの仕事を奪っていた。

dos

  1. KABA.ちゃんはオカマタレントとして再ブレイクすることはなかった。
    • 但しダンサー・振付師として一定の知名度は保っていただろう。
    • 去勢することもなかった。
  2. 西野妙子は女優に復帰することはなかった。
  3. Kiss Destinationはなかっただろう。
    • 吉田麻美は小室哲哉と結婚したり離婚したりすることもなかった。
  4. 小室ファミリーの黒歴史が減っていた。

D'ERLANGER

2007年に再結成したが、ここでは「もしブランクがなく活動を続けていたら」という前提で。

  1. 史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
  2. BODYは結成されなかった。

は行

B.B.クイーンズ

  1. 数多くのアニソンをリリースしていた。
    • ただしお子様ソング路線を維持しているため、現在のアニソンがJ-POPばかりになることもなかった。
  2. Mi-keが活動休止することもなかった。
  3. 名前の縁でトヨタbBのCMに出演していたかCMソングを歌っていた。

光GENJI

  1. SMAPの良き兄貴分となっていた。
    • むしろSMAPが史実ほど人気が出ていなかった可能性がある。
  2. 「勇気100%」はミリオンヒットになっていた。
  3. 少年隊の影が薄くなっていた。
    • 少年隊のほうが先に解散していた。
  4. 諸星和己は史実の木村拓哉的存在になっていた。
    • もちろん暴露本なんて発表しない。
    • 40近くになっても合言葉は「こんばんはー!」。
  5. 赤坂晃がクスリで逮捕されることもなかった。
  6. V6・嵐などが結成されることもなかった。
    • グループが粗製濫造されることはもちろんなかった。
    • V6はともかく嵐は結成されていたのでは?世代も違うし。
    • V6は期間限定で終わっていたのでは?
  7. Kis-my-ft2もデビューに至らなかったか路線が変わっていた。
  8. ジャニーズはSMAPに力を入れることはなかった。

美少女クラブ31

2007年以降、事実上活動を休止した美少女クラブ31ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?

  1. X21は結成されなかった。
  2. 剛力彩芽や武井咲がメンバー入りしていた。
  3. 名前の縁でサーティーワンアイスクリームのイメージキャラクターを務めていた。
  4. AKB48に対抗して研究生制度を導入していた。
    • 欠員が出たらその都度昇格する体制を取っていた。
  5. テレビ朝日はももクロ推しをしていなかった。
    • アップフロントとの関係も修復されることもなかった。
  6. オスカープロモーションの黒歴史が減っていた。
  7. ハロプロの仕事のいくつかを奪っていた。
    • ライジングプロダクション(当時はヴィジョンファクトリー)も追い詰めていた。安室離脱と共に事務所解散なんて可能性も。
    • モー娘。に至ってはかなりの影響があった。
    • DreamもE-girlsに合流する前に解散していた。
  8. グラビアにも本格的に進出し、グラビアアイドルの仕事も奪っていた。
    • 史実の乃木坂46よろしくモデルにも進出。
    • 篠○愛が「美少女クラブウザイ」発言をして物議を醸していた。
      • この一件でグラビアへの進出にとどめを刺したかも。
  9. それでもAKBには負けていただろう。
    • むしろ存在が薄れていたかも。

Folder5

  1. メンバーチェンジくらいはあったかな?
    • あったとしたら、DA PUMPみたいに沖縄アクターズ以外からの加入だった。
  2. HIKARIが女優に転向することはなかった。
  3. AKINAもShiny Lipsを結成せず、ビビる大木との結婚もなかった。
  4. 三浦大知復帰の際に「三浦大知 with Folder5」としてコラボしていたかも。

The Flipper's Guitar

  1. 小沢健二のソロ曲がフリッパーズ・ギター名義で発表されており、小山田のボーカルで歌われる。
    • 小沢健二の代わりにフリッパーズ・ギターがNHK紅白歌合戦に出場していた。
  2. 「今夜はブギーバック」がスチャダラパー×フリッパーズ・ギターで発表される。
  3. そもそも「渋谷系」が有ったかどうかも分からない。
  4. 2004年のエイプリルフールに「エイプリルズ、バンド名をフリッパーズギターに改名」と発表されることもなかった。

THE BLUE HEARTS

  1. ザ・クロマニヨンズ、ザ・ハイロウズの結成はなかった。
    • これらの楽曲もブルーハーツ名義で出ていたのかな?
    • たぶん出ていた。
    • 1995年以降、史実のハイロウズのようにシュールな歌詞の曲が多くなりファンの間では賛否両論分かれた。
  2. 河口が新興宗教に没頭していないので、「幸福の生産者」という曲は存在しない。
    • ていうか「PAN」自体出てない。
  3. 2004年頃、自衛隊のイラク派遣を受けて「すてごま」をセルフカバーしていた。
  4. 史実ではハイロウズが務めた、セックス・ピストルズの日本公演の前座を務めていたかもしれない。
  5. アメリカ同時多発テロを痛烈に皮肉った曲をリリースしていた。
  6. 今ごろ紅白に出場していたかもしれない。
  7. チルドレンによる青春パンクブームは起こらない。

BLUE BOY

  1. 川崎フロンターレの応援歌を歌っていたかもしれない。
  2. ドラムの青木慶則が「自分一人で活動したい。」という心の声が大きくなったことが原因で脱退していた。(史実ではこれが原因で解散した。)

BaBe

  1. Winkと二分される存在になっていた。
    • Winkとキャラが被ることで解散に追い込まれたとみなされることはなかった。
    • Winkをライバル視していた。
  2. その後は脱ユーロビート路線に転じていた。
    • その後は事務所の縁で戸倉俊一プロデュース路線に転じ、何曲かは楽曲提供を受けていた。
      • 更にその縁でピンクレディーの曲もカバーしていた。
      • 平成のピンクレディーと呼ばれていた。
  3. 所属事務所であるエスワンカンパニーが破綻することはなかった。
  4. 1990年頃に予定されていたコンサートツアーが中止になることはなかった。
  5. 「名前の縁」で映画『ベイブ』の主題歌を歌っていた。
    • そして海外進出を果たしていた。

BOØWY

  1. 1990年代以降もヒット曲を連発。ビーイング系アーティストなどの強力なライバルとして君臨。
    • しかし、松本孝弘、増崎孝司、増田隆宣、生沢佑一をレコーディングに参加していた。
  2. 個々のソロ活動はバンド活動が一段落した合間に行われる。
    • De-LAXは登場しなかったかもしれない。
    • しかしCOMPLEXは元々から期間限定ユニットだったので登場しているかも。
  3. CMやドラマ主題歌のタイアップは多いが、BOØWYとしての音楽番組への出演は頑なに拒否し続ける。
    • 布袋様のテレビ出演は、あくまでもソロ活動時のみ。
      • しかし映画やCMには積極的に出演する。これは史実通り。
    • ヒムロックも史実通り『HEY! HEY! HEY!』のみに出演番組を絞っている。
  4. M田氏への事件発覚後、ヒムロックが謝罪会見を行い、2007年後半はグループ活動を自粛。
  5. 布袋様のソロ曲のうち何作かがBOØWY名義で発表されており、ヒムロックのボーカルで歌われている。
    • 氷室ボーカルの「スリル」って…、ちょっと怖いもの見たさすげえ、聞いてみてえw
  6. 松井さんは変わらずに不動の8(エイト)を刻み続けている。
  7. 高崎市が聖地化。
  8. いつの頃からか、まこっちゃんのステージパフォーマンスが一番派手になってる。
  9. 布袋様が女性関連のスキャンダルの度に、ヒムロックが謝罪する。
  10. 山下久美子もしくは今井美樹のツアー・レコーディングに全メンバー参加。
  11. 98年までは大晦日の東京ドーム公演をX JAPANと奪い合いそう。

BODY

  1. 史実ではメジャーデビュー直後の人気絶頂時点での解散だったため、 仮に解散していなければあと数年は人気を継続できていた。
  2. CRAZEの結成、D'ERLANGERの再結成はなかった。
    • よって「I LOVE YOU」は2014年現在に至るまで「BODYの楽曲」として認知されていた。
    • CRAZEの存在がなかった=D-SHADEも存在しなかった。
  3. 藤崎賢一はソロ、飯田成一は別バンドで活動してた。
  4. ラルクはブレイクしなかった、あるいはブレイクが遅れていた可能性もある。

ま〜わ行

MAGIC

  1. 小坂、菅井脱退以後、RODEOとの合流を待って、LOUDNESSのような再生時代に入っていた。

ミニモニ。

  • ミカのハロー!プロジェクト卒業により活動を休止したミニモニ。だが、その後も活動を続けていたら?
  1. ミカの卒業後、紆余曲折ありメンバーを入れ替えながら活動継続
    • この紆余曲折のせいで、今頃初代メンバーとして各番組で紹介できるのは辻のみになっていた。
  2. 楽曲が幼稚園、保育園のお遊戯で使用されていた
    • 子供たちの支持を受け他のハロプロユニットの人気も上昇していた。
  3. 『おはスタ』に引き続き出演し続けていた。
  4. 「新ミニモニ。」はなかった。
    • 史実の新ミニモニ。メンバーはメンバーチェンジの際に順次本家ミニモニ。に加入していた。
  5. イロモノアイドルグループとしてももクロと人気を二分していた。
    • だがももクロには負けていた。
    • 渡り廊下走り隊とも人気で張り合っていたかも。
  6. ギャルルは結成当初からあべべ(安倍麻美)がメンバーだった。
  7. 「いぬモニ。」は登場しなかっただろう。

ラッツ&スター

  1. 田代まさしと桑野信義は芸人に転向することはなかった。
    • 志村けんと関係を持つこともなかった。
    • 田代まさしは「ダジャレの帝王」と呼ばれることもなかった。
    • 『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ版)の爺は誰がやっていたのだろうか。
      • ボケもツッコミも両方できるという点で伊東四朗さんか加トちゃん辺りかなあ。
    • そもそもメンバー仲がギクシャクしていなかったらこうなっていただろう。
  2. 田代まさしは×××××に走ることもなかった。
    • 「田代祭」もなく、「神」とよばれることもなかった。
      • この場合、(同時期に逮捕された)稲垣メンバー祭りが史実以上に加熱していた。
  3. 鈴木聖美との関係がもっと親密になっていた。
    • 鈴木聖美がメンバー入りし、男女混成ユニットになっていた。
  4. 史実で鈴木雅之名義でリリースされた曲はラッツ&スター名義でリリースされていた。
  5. ゴスペラッツも結成されなかったかもしれない。

REV

  1. 出口雅之として再出発することはなかった。
  2. LIVやRev. from DVLとの混同が起きていた。
  3. 名前の縁でアイオメガの記憶媒体であるREVのイメージキャラクターを務めていた。
    • REVの普及を促進をしていた。

ザ・ワイルドワンズ

ザ・ワイルドワンズは1971年に一度解散するも、10年が経過して加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズとして再結成されましたが、もし、解散せず空白期間がなかったら?

  1. 「加瀬邦彦と」の冠はもちろん付かないままだった。
  2. 「ザ・ワイルドワンズ'91」もなかったか?
    • 「百田夏菜子 with ザ・ワイルドワンズ」もなかっただろう。
  3. 渡辺茂樹がバンドを転々とすることもなかった。
  4. 加瀬邦彦も自殺しなかった?
  5. サザンオールスターズにも何らかの影響を与えていた。場合によってはコラボも実現したかもしれない。
    • ひょっとしたらワイルドワンズもアミューズ所属になっていたかもしれない(アミューズ創業者が最初にマネジメント担当したのがワイルドワンズだった)。

wuz↑b?(ワサビ)

2002年に解散したwuz↑b?ですが、もし、現在まで活動をし続けていたら?

  1. メンバーチェンジを行っていたかもしれない。
  2. 植物のワサビを「wuz↑b?」と書く人が増えていた。

WANDS

  1. その後もメンバーチェンジを何度も繰り返していた。
    • ボーカルの場合は上杉昇に似た歌声をさせられる。
    • ただし、木村だけはずっと脱退せずに残リ続けた。
      • そして、彼の事実上のソロプロジェクトとなっていた。
      • それでも音楽性の違いで脱退したのでは?
      • 第3期の体制を現在に至るまで堅持していたら和久二郎はバーのマスターになることはなく、松元治郎として再出発することもなかった。
        • =もしメンバーチェンジに成功していたら、といえる。
    • 上杉以外のメンバー復帰もあり得た。
  2. B'z、ミスチルの仕事を奪っていた。
  3. 名探偵コナン」の主題歌の常連になっていた。

関連項目