こんな飲食店は嫌だ
- 今のままでも嫌だは禁句です。
全般
- 役所における認可制度がない。
- 客がいるのに箒やハタキで掃除をする。
- もしくはした形跡がない。
- コックがこいつら。
- トイレにドアがない。
- 入り口と店の間にトイレがある。
- 店に入っただけで「入店料」、席に着くと「着席料」、注文する際に「注文料」、料理を受け取る為に「受領料」を払わないといけない。
- しかも収入印紙制。
- 置いてあるマンガが『トイレット博士』や『SCRAP三太夫』ばかりだ。
- 『鬼畜島』『進撃の巨人』も置いてある。
- 『食料人類』も忘れずに。
- 店のテレビでバイオレンス映画ばかり流れる。
- もしくは特定の政治・宗教関連の宣伝ばかり流れる。
- 人体模型と消化・吸収の様子を描いた図が飾ってある。
- BGMが一般男性脱糞シリーズ。
- 常に美○しんぼやミスター○っ子や食○のソーマみたいなリアクションしてる客だらけだ。
- 全ての客が煉獄さんばりに「うまい! うまい!」と連呼しており、無言で食ったら全員で凝視される。
分野別
こんなとんかつ屋は嫌だ
- 肉がそれなりの肉。
- キャベツは別料金。
- ソースも別料金。
- キャベツは別料金。
- 息子がいじめっ子またはヤンキー。
- 親が店にかかりっきりで、子供はほったらかしだからな!
- 店主が無口で偏屈。
- 実はおしゃべりでお人よしなんだけど…ポーズらしい。
- 敷金を返さない悪徳不動産屋と仲がいい。
- ヤクザとも仲がいい。
- 息子の口癖が「誠意を見せろ!」
- 2ちゃんねるに悪口がたくさん書き込まれている。
- 協栄ジムの中にある。
- 不動産屋(悪徳)事務所内に店舗を構える。
- たいした店じゃないのに、店主の息子が2ちゃんねるに書き込みをされるたびに、金目当てに名誉毀損や業務妨害でいちいち訴訟を起こす。
- 衣が異常に厚い。それに肝心の肉の部分は薄切り。それも1枚しか無い。
- つかハム。
- こっちのハムだったらもっと嫌だ。
- つかハム。
- 衣がサクサクしていなくて、べったりしている。
- 保健所から肉を仕入れている。
- 揚げ上がりがレアーな状態。
- 豚の丸揚げ。
- 揚げる油はC重油。
- 毎日狼が襲撃してくる。
- 注文するたびに物悲しい声が店の奥から聞こえてくる。
- イスラム教徒が運営している。
こんなステーキハウスは嫌だ
- 人が食べている横で直立不動の牛さん親子がじっとこっちを見ている。
- 時々自分たちでパソコンを打っている。
- 食われないように自分を入札している。
- 実はステーキになってるのは牛さん親子の家族
- 時々自分たちでパソコンを打っている。
- または「本日提供中の牛」と題して、オーストラリアの牧場でその牛さんが草を食べている(生前の)姿を収めたビデオが店内に放映されている。
- 客寄せイベントとして、肉牛解体ショーが行われている。
- もちろん店は屠場の直営で、牧場から仕入れてきた牛をその場で…これ以上は怖くて書けません…。
- 牛肉は新鮮過ぎると逆に旨くないのだが…。
- 建物がステーキでできている。
- まあそれはステーキ!
- BGMが常に「ドナドナ」
- うっかり財布を忘れると、客がドナドナ。
- 全従業員がヒンドゥー教徒。
- こちらに向け「聖なる牛を食べるなんて・・・」と言わんばかりの視線を向けてくる。
- シェフが塁だ。
- サイコロステーキの原材料は刻まれたバイト。
- 厨房からは「俺は安全に出世したいんだよ」「そこそこのステーキ提供して帰宅するぜ」という声が聞こえる。
- サイコロステーキの原材料は刻まれたバイト。
こんないきなりステーキは嫌だ
- 看板を見たら、「いきなり」と「ステーキ」の間にあるのが北朝鮮のミサイル。
- 回転率を理由に厳しい時間制限が設けられていて食べきれずにタイムオーバーとなるといきなり食べ残しのステーキを持っていかれる。
- ドレスコードが厳しく粋な服装じゃないと入店できない。
- 「ワイルドステーキ」を注文すると、店員がスギちゃんみたいに「ワイルドだろぉ~。」と言いながらステーキを持ってくる。
- 店員も客も語尾に「〜ナリ。」とつけて話さなければならない。
こんなレストランは嫌だ
- メニューに書いてある料理名から料理が想像出来ない。
- 料理と言うか風景が浮かんでくる。しかも高い。
- 「軽井沢の風」とか「湘南の潮騒」といったメニューで、もちろん店長の手書き(しかも下手くそ)
- オール漢字で何が何だかわからない。ヘキサゴンの罰ゲーム状態。
- 料理と言うか風景が浮かんでくる。しかも高い。
- 全て「時価」。
- 板前が迷彩服を着ている。
- ウエイトレスはナース風の白衣。
- 注文が多い。
- 宮澤賢治ですか。
- 入った人が食材にされる。
- 宮澤賢治ですか。
- ネオコンサバティーニ。
- 料理がミリメシだ。
- 店内のBGMが「失恋レストラン」だけだ。
- よく見るとこれだ。
- お客が皆しんみりと沈み込んでいて、時々「マスター、涙忘れるカクテル作ってよ」とオーダーが入る。
- 出てくる「カクテル」が数種類の麻薬を混ぜ合わせたものだ。
- 「お冷」を頼むと「冷やご飯」が出てくる。
- 冷やしうどんが出てくる。
- ドリンクバーの飲み物が、「青汁」や「ノニジュース」、「センブリ茶」等この番組の罰ゲームに出てきそうなものばかり。
- 食器やカトラリー類、果てはクルミ割りやワインオープナーなどを、客が持参しなければならない。
- しかも食材も客が持ち寄らなければならない。
- 厳選と書いてあるのに食材が市販の冷凍食品
- 「ドクターX ~外科医・大門未知子~」の影響で大量のガムシロップをコップに入れて飲み干す客が続出。
- ナイフやフォークは投げて渡される。
- しまいには料理まで投げられる。
- 格調高すぎて、所作が少しでも違うと「ブー!」とブザーが鳴る。
- 間違えすぎるとイエローカードが渡され、イエローを二枚貯めると床が抜けて椅子ごと落とし穴に落ちる。
- それどころか食事中の会話でも、間違いがある度に「ちゃいまんがな!」と音声が流れる。
- メニューにでっかく「シェフの気まぐれ」としか書いてない。
- 明らかにその日の気分で内容が違い、朝起きて犬のウンコを踏んづけパンツのおしりが破け株が大暴落した日にはカエルの死体とかが出てくる。
- 頻繁に何者かにより時間が停止し殺傷事件が発生したり、ステーキナイフが盗まれたりする。
こんなものまねショーレストランは嫌だ
- アントニオ猪木のものまね芸人しかいない。
- しかも、無差別にアントニオ猪木のものまね芸人が客に闘魂ビンタをする。
こんなコスプレ系飲食店は嫌だ
- オタクを蔑視する店員がいる。
- しかも蔑視されたいドMなオタクがホイホイ集まっているので繁盛している。
- 最低限度のオタク文化の予備知識すらない店員がいる。
- 分からないなら分からないでいいから、分かったふりだけはしないでくれorz
- 仕事中に客のカップリングを妄想する店員がいる。
- 店員に男がまぎれている。しかもぱっと見分からない。
- 全員が男というのならある。
- 男の娘がいる。
- 店員は全員旧ソ連軍の服装をしていて、毎日リストラという名の粛清の嵐が吹き荒れている。
- 全員、裸の王様のコスプレをしている。
- むしろ望むところw
- 実は元ジャn・・・おっと、誰かが来たようだ。
- 客側が全員コスプレだ。
- 大阪に実在する。
- 楽しそうじゃないか。
- コスプレ系飲食店のくせにやたら高級な料理を出す。
- 日本橋にあったような・・・
- テーマが明らかに場所柄を考慮していない。
- 会津若松にあるのに幕末の薩長の志士に扮した店員ばかり。
- 働いている全ての店員が「デシ!」を言いまくる。
- 「お帰りなさいませ、ご主人様!デシ!」
こんな屋台は嫌だ
- 立ち食い禁止。
- 全国チェーンで、店員はマニュアル以外の言動をしない。
- スポーツカーが引っ張っている。
- チャルメラがドップラー効果で聞こえる。
- 調理中は愚か完成しても走りっぱなしなので客も一緒に走りながらじゃないと食事できない。
- チャルメラがドップラー効果で聞こえる。
- 夜鳴きソバ屋で使い捨ての丼と箸を使ってる。だから金を貰うと屋台がいなくなる。夜道にラーメンを持ったまま放置される。[実話]
- ギャルソン配置。最後にシェフがあいさつに来る。
- 本当に夜、泣きながらラーメンを売っている。
- 5分以内に完食しないと爆発する鍋焼きうどんの屋台。
- 自走式ファミレス店であり、車線をよく占有している。
こんなたこ焼き屋は嫌だ
- お持ち帰り禁止。
- 本当にタコを丸々1匹焼いている。
- これは本当にある。イイダコが丸々一匹入った大型タコ焼きだそうな。
- 熱々のを無理矢理口に詰め込まれる。
- 足のタコを入れる。
- どさくさにまぎれてイカが入っている。
- 凧の一部が入っている。
こんなラーメン屋は嫌だ
- 麺が明らかにインスタントだ。
- 店の奥には山積みのカップラーメンが積まれている。
- いつのまにか、日清食品のベルマークが山のように溜まっている。
- 世の中にはインスタントラーメン専門店という物があってだな・・・
- 韓国じゃよくあること。
- 店までインスタント
- かいけつゾロリでそんな話あった気がする。
- 昔「北海道ラーメン」というラーメン屋があって、そこに行った人がラーメンを食べたら「マダムヤン」と同じ味だったそうだ…。
- 大阪に実在します。全国のご当地インスタントラーメン販売店ですが、手数料払えば中で作ってくれます。
- 店の奥には山積みのカップラーメンが積まれている。
- スープの鍋をチラ見すると、明らかに得体の知れないものが入っている。
- スープの色が紫色で異臭がしている。
- スープの中で触手が蠢いている。
- スープの中にゴキブリが入っている。
- スープの中で触手が蠢いている。
- スープの色が紫色で異臭がしている。
- 店で出している餃子にはメタミドホスが入ってる。
- 建物も机も床も30度傾いている。
- 経営状況も
- 結婚式会場になる。
- 当然、ライスシャワーの代わりにラーメンをかけ合う。
- ダシは手首(、と加齢臭漂う妄想を)
- お昼時に客席がガラガラの店。
- 客がガラガラヘビの店。
- 出来上がったらラーメンどんぶりを放り投げてくる。
- しかも、やたらコントロールがよく、スープが全くこぼれない。
- 店主が「どうして高菜食べないんですか?」と言ってくる。置いてある高菜を食べないとラーメンにありつけない。
- 冷やし中華は冬季限定メニュー。
- 店長がドイツ人従業員相手にプロレスを行っている。
- 店長がワンゼそっくり。
- ラーメンどんぶりの底に「替玉無料」と書いてある。
- 当然、それを見せないと無料にならない。もちろん他の人のどんぶりではダメ。
- 「黄色い落語家のラーメンよりもさらに不味い」という定評がある。
- 六代目「そんな店やってけるわけないじゃん」
- 厨房から客席まで1㎞ある。
- メンマの材料は客の使用済み割り箸。
- 客に催眠術をかけて大金を払わせる。
こんな寿司屋は嫌だ
- シャリの上に魚の死体がそのままのっかっただけ。
- 生簀でバトルロワイヤルが行われており、弱い魚は開店直後でないと強い魚に喰い尽くされてしまう。
- ガラスケースの中に全く関係ない食材や蝋細工が並んでいる。
- うどんやコーヒー、パフェなどを普通に出す。
- 板前がさっきまで履いていた下駄を脱いで卓に置く。
- 魚の名前が全て学名で表記されている。
- 「松」「竹」「梅」の下も階級があり、「雑草」というとんでもないものまである。
- ライバル店の前にゴミを捨てたり客に腐った牡蠣を食わせたり、仕入れ先の船を破壊したりする。
- 寿司はあるにはあるが、コーンとかハンバーグとか焼肉とかで魚介系は一切ない。
- メニューは寿司形のグミのみ。
こんな回転寿司屋は嫌だ
- 客の椅子の方がレールに乗って回っている。
- 寿司の回るスピードが半端無い。
- または死ぬほど遅いので、なかなかネタが回ってこない。
- お客の回転を早めるために、店内が明らかに適温ではない。
- 寿司が規定の周回数回ると鐘が鳴る。
- 忙しい時間になると、職人が手抜きして同じネタばかり流している。
- それに対抗して客はつぎから次へと直接注文するので、回転が益々悪くなる。
- 寿司職人の方が回転している。
- しかも自分でクルクルと。
- 100円の皿を取ったつもりが、500円の皿に(皿の)色が変わる。
- 温度で色が変わる特殊な液晶樹脂で皿が作られている。
- 子どもが多い時間になると、ハンバーグ寿司、コーン寿司、唐揚げ、プリンなどを集中的に流し、魚介類のネタが流れてこない。
- 箸で寿司をきちんと取らないと椅子ごと回される。
- 店長の趣味で、レールの上を走る貨物列車の模型に寿司が乗ってる。
- それ嫌じゃないかも。
- ベルトコンベアの上で、ネタ自体もくるくると回っている。
- 流れてくる皿を取るからこそ回転寿司なので、直接注文は一切受け付けていない。
- コンベアの進行方向が時々逆になる。
- ネタとシャリが別々に流れてくる。
- レーン上にサンプルも流れている。
- しかもサンプルであることを示す注意書きなどは一切ない。
- レーンがやけに起伏に富んでいる。
- ネタの落下なども当たり前。
- 1皿100円だが、寿司のサイズは親指に乗る程度。
- 流れている皿の9割はサイドメニュー。
- 古くなったネタに霧吹きで何かをかけているところが丸見え。
- 衛生に配慮してカバーが付けられたが、4ケタの暗号が分からないと開かない。
- 安くあげるためネタは聞いたこともない魚ばかり。
- レーンは固定されている。そこを寿司がゴロンゴロンと回転しながら周っている。
- 客が取るまで永久に回り続けるシステム。2,3日は序の口、1,2ヶ月は当たり前、中には数年回り続けてるレア物も・・・。
- 使われる海苔は全て味付け海苔。
- そのため、テーブルに醤油はなし。
- レーンに何も載っていないまま回っている。
- そして注文しても店員自らテーブルまで運んでくる。
- すべてが全自動化された無人店舗である。
- 店長が某動画にはまってるせいでパフェとイワシしか回ってこない。
こんな居酒屋は嫌だ
- 酒にありつくまでに一定量のソフトドリンクを消化しないといけない。
- 駅から遠い。
- 酒類の最小単位が日本酒でも焼酎でもジョッキだ。
- 店内が××まみれ。
- 食い物が不味い。
- 店長曰く「酔っ払っちまえば味なんてわかんねえよ」
- 店の裏にペットフードの空き缶が山になっている。
- 常連客が六代目笑福亭松鶴と廃業中の三代目徒然亭草若。
- つまみが全部おにぎりor海苔巻き。
- 樽で運んでくる。
- 徳利の上げ底を見抜くと生きて帰れない。
- 鎌倉市にしか無い。
- 飲み放題は刺し身や唐揚げといったつまみなども対象。
- 一回も噛まずに丸飲みしないとその分の料金を取られる。
こんな鳥貴族は嫌だ
- 鳥を貴族のように扱わないといけない。
- アンチ関ジャニ∞お断り。
こんなアイスクリーム屋は嫌だ
- 商品のために室温が氷点下。
- 店内の椅子や机も氷でできている。
- 店員の態度まで冷たい。
- 闇金融が母体。
こんなバーは嫌だ
- カクテル一切出さない。
- メニューにスイカバーがある
- メロンバーもある。
- 看板の後ろにもう一回「バー」と表記されている。
- 「ちゃん」と小さく表記されている。
- 明るい店内にはくまさんやうさぎさんのイラストが描かれ、音楽は「童謡」。
- 容器はプラスチック製の両手マグ。
- おつまみは「たまごボーロ」
- 飲み物は「オレンジジュース」
- 「りんごジュース」や「カルピス」も出てくる。
- マスターが時々いないいないばあをしてくる。
- マスターに「最近どうなん?」と話しかけても全く返事をしない。
- マスターが瓶で客を殴りつけてくる。
- 治安が西部劇並み。
- バーテンダーがどう見ても池袋で絶対怒らせてはいけないあの人。
- BGMやカラオケがこの歌だけだ。
- 客はファンをマスターと呼ぶあの二次元キャラでマスターはそのキャラが好きな愛好家。
- 明朗会計とはボッタクリでも満面の笑みで料金を請求することだ。
- 巨○の女性バーテンダーがいるのに客の前で決してカクテルを作らせない。
こんなぽっちゃりバーは嫌だ
- 店員が全員力士だ。
- バーが狭いことが原因で客が店員に押しつぶされてしまう。
こんな焼き肉店は嫌だ
- 火力が強すぎて肉が一瞬で炭と化す。
- 逆に火力が弱過ぎて焼けるまで1時間以上かかる。
- 全て串に刺さった状態で出てくる。
- 煙を吸引する際に肉も吸い込まれる。
- 店内BGMが「おさかな天国」。
- もしくは「スシ食いねェ!」。
- または「き・き・きのこ~♪」
- メニューは野菜しかない。
- キムチやサラダも焼かなければならない。
- 肉よりタレの方が種類が多い。
- 熱源がガソリン。
- そのせいで肉に排気ガスのような匂いが染みつく。
- 牛や豚は一頭単位で出てくる。
- 肉を焼くための道具が火炎放射器。
- しかも店員が「汚物は消毒だ~!」と言っている。
- 「本場平壌の味」を謳う店だけあって従業員の労働条件も平壌並みだった。
こんな炭火焼肉たむらは嫌だ
- 店員が元プロ野球選手の多村仁志に負けないほど怪我をしてしまう。
- 獅子舞を持ってこないと焼肉が食べれない。
こんなうどん屋は嫌だ
- 鵜の肉を使った焼肉丼を出してくる。
- 全ての麺にマカロニのように穴が開いている。
- 「さぬきうどん」かと思いきや「てぬきうどん」だった。
- 麺を打つところから自分でしないといけないセルフ方式の店。
- 靴を履いてうどん粉を踏んでいる。
こんなそば屋は嫌だ
- よく見ると看板に「中華」って小さく書いてある。
- 店員の江戸弁が嘘くさい。
- たっぷりツユにつけて食おうとすると「カ~~~ッ! これだからカッペはいけねェぜベラボーめチキショウ!」といちいちイチャモンを付けてくる。
- 天ぷらそばを頼むとソバを天ぷらにする。
- 出前を頼むと「今出ました!」と言ってから店員に付けたGPSで実況を始める。
- 年末のそばを頼むと血を吐きながら「椿姫…」とうわごとを呟き続ける女子高生が走ってくる。
こんな駅そばは嫌だ
- 関西風のつゆが、ただ関東のつゆをお湯で薄めただけだ。
- 台がないので、客はどんぶりを持ったまま食べなくてはならない。
- ネズミを使ったメニューが豊富だ。
- チュー毒をだす。
- ホームを横断して流し素麺をしている。
- 立ち食い禁止。
- 関西人や讃岐人が、うどんを注文すると、店員に引かれる。
- JR東日本の駅では、Suicaでしか支払えない。
- 駅のそばにあるので「駅そば」。駅の中、特に改札内だと「そば」では無くなってしまうため、決してそういう場所には無い。
- 駅から徒歩30分。
- 注文してから出てくるまでに1時間以上かかる。だが、駅そば価格で味は至高の絶品。悩ましい。
こんなピザ屋は嫌だ
- 30分以内にお客さんにピザを届けることが出来なかった店員はクビになる。
- 手裏剣のように投げて渡す。
- 太っている人が受け取ると「ピザでも食ってろ、デーブ!」と嘲笑しながら去っていく。
こんなビュッフェは嫌だ
- 飢えた子供の写真など飢餓関連の展示が行われている。
- テーブルと料理の間が遠かったり地雷などの障害物が仕込まれていて命懸けだ。
- 「食べ放題」「均一価格」とは一言も言ってない。
- 事前告知なしで従量制タイムが設定されていて会計が高くつくのも当たり前。
こんな沖縄料理店は嫌だ
- ハブとマングースの戦いを見ながら料理を食べないといけない。
こんな料亭は嫌だ
- 安すぎる。
- 子連れや貧乏学生が毎日列を作って来ている。
- 客がどう見てもそのスジの人ばかりだ。
- 店員もどう見てもそのスジだ。
- ソバ、寿司、味噌汁しか出てこない。
- 壊石料理を出す。
- 木と竹の箸を山盛りご飯にぶっ刺して運んでくる。
- 芸者がデスメタルを奏でる。
- 芸者遊びがテレビゲームだ。(それもクソゲー)
こんな串カツ屋は嫌だ
- 髪をとかす時に使うクシに具が刺さっている。
- 口直しにおいてあるのが全部ガリ(ショウガ)だ。
- 二度漬けしたら串が飛んでくる。
- 砂っぽいオッサンが一々食べ方に文句を言ってくる。
こんな鉄板焼き屋は嫌だ
- 焼きそばしかない。
- 鉄板を小さく切ってそれをガスバーナーで焼いて出す。
- 客がワポルとガジル・レッドフォックスしかいない。
- 則巻ガジラや「日本アパッチ族」の木田福一もいる。
- 客がワポルとガジル・レッドフォックスしかいない。
- 店の床が焼けた鉄板だ。
- 椅子も焼けた鉄板だ。
こんな大衆食堂は嫌だ
- 卵かけご飯とかお茶漬けしか出てこない。
- 扉が巨大な口で、奥に胃がある。
- 食い逃げや暴れる客は胃の中に放り込まれる。
- 店員がクサい。
- なぜか深夜と昼の2:00~4:00くらいにしか開いていない。
- おいてある本が週刊大衆だけだ。
- 明らかに生活感に溢れすぎている。
- 子供の学習机とか、おじいちゃんの書斎とかがテーブルのすぐ横に置いてある。
こんな高級食パン専門店は嫌だ
- 金粉まみれの食パンしか売っていない。
- 金で作られたしょくぱんまんが飾られている。
こんなわたし入籍しますは嫌だ
- お客さんは高級食パンと結婚式をやらないといけない。
- 外の壁に入籍したしょくぱんまんとドキンちゃんのイラストが描かれている。
ファーストフード
こんなマクドナルドは嫌だ
- 都市伝説さながらにゲテモノの肉を混ぜている。
- ドナルドを封印する。
- ニコニコ動画のMADを大量削除。
- しかもMADを自作して大量に流す。
- 本当に宗教団体だ。
- MADも本当に布教のために製作されている。
- クルーが全員ドナルド。
- 食い逃げを図った者はドナルドマジックで攻撃される。
- 強盗はランランルーで撃退。
- スマイルも有料。
- 密かにメニューから消えている。
- 名ばかりクルーがいる。
- 未だにスポンジ・ボブを販売。
- あのCMも健在。
- ドライブスルーを全力でスルーするお客さんが多い。
- 店員があらゆる行為に怒鳴る。
- 店の前のドナルド人形がトランプだ。
- 「アメリカファースト」といちいち言ってくる。
- ハッピーセットのおもちゃが『グランド・セフト・オート』や『魔法少女まどか☆マギカ』などのとても子供には見せられないようなコンテンツばかりだ。
- むしろハッピーセットがアダルドグッズ。
こんなロッテリアは嫌だ
- メニューが自称本家同様ハングルでしか書かれていない。
- 「キムチバーガー」というメニューがある。
- 「犬肉バーガー」というメn(ry
- 「キムチバーガー」というメニューがある。
- エビバーガーに尻尾が入っている。
- エビバーガーにあの人が入っている。
- 全てのメニューにチョコレートが入っている。
- 店員が全員千葉ロッテマリーンズの3軍選手。
- 最近やたら育成選手が増えたと思ったら…
- 「ロッテチェキ」なるメニューがある。
- ドナルドがいる。
- 千葉ロッテが負けた翌日はメニューが全品値上がる。
- 蝶の仮面をつけた露出狂や、銀色の防護服で年中身を包んだおじさんなどが常駐している。
こんな吉野家は嫌だ
- 危険部位の肉が混ざっている。
- テラ丼の肉を(以下自粛
- Uの字テーブルの向いに座っている客といつ喧嘩が始まってもおかしくはない。
- 本当に金を渡して先客を追い払う客がいる。
- その客は「大盛りねぎだくギョク」と注文し、以降店員にマークされている。
- 本当に金を渡して先客を追い払う客がいる。
- アメリカ産牛肉が輸入停止になったときに廃業してしまった。
- そばしか置いていない。
- 未だに豚丼しかない。
- 厳選された国産ブランド牛しか使用していない。
- 早くて美味いかも知れないが、決して安くはないだろう。
- 千円ぐらいまでなら・・・食べてみたい
- 別メニューとしてあるなら嫌じゃないが。
- 早くて美味いかも知れないが、決して安くはないだろう。
- 実は店長の本当のお勧めは「卵かけご飯」
- 吉野さんしか経営者になれない。
- 吉野屋先生が経営している。
- 遅い!!まずい!!高い!!
- 紅ショウガが有料。
- キン肉マンには一切登場しない。
こんなケンタッキーフライドチキンは嫌だ
- ゴキブリ揚げが正式メニューだ。
- 隠しメニューでも御免だ。
- ちょwwwwおまwwww
- 30種のスパイスの中には↑の粉末も……
- もちろんチキンと同じ油で揚げている。
- ゴキブリの産地は店内のゴミ箱裏。
- 地産地消として、地元の商工会から表彰されている。
- 『火の鳥 太陽編』の未来パートに登場した「無菌ネズミの唐揚げ」もメニューにある。
- むしろ「有菌ネズミ」。
- 「食べ放題」にキツイ目標設定と苛烈なペナルティが設定されている。
- 30分で20個以上、ダメなら1万円とか…
- どれもこれも罰ゲームラボになりそうなネタばかりでワロタ
- 既に何回か保健所の査察が入った。
- 道頓堀川からカーネル人形が自力で脱出した。
- そして投げ込んだ人物を逆に道頓堀川に引きずり込んだ。
- その後は神前川で泳いでいた。
- よく見たらKGBで、中は完全に某団体に監視されている。
- バーガー類しかない。
- 客が和服、しかも手掴みでチキンを食べている。
- 一応箸はある。耐久性に富んだ金属製だが。
- 鶏肉が生。
- ツイスターのみゲームのツイスターを遊ばないと注文できない。
- ゲソのから揚げしか売っていない。
- 専用ファームでは、遺伝子操作で四本脚にした鶏を飼育している。
- その隣では、ダチョウ並みに大きく改良されたハーブ鶏を育てている。
- 鶏を自分でさばかなければならない。
- 注文すると鶏の交尾から準備を始める。
- 入るときは店の外のカーネル・サンダースを倒してからでないといけない。
- 揚げる油はC重油を使用。
- カーネル像は夜になると目が光る。
- 大分県中津市で地元の店を全店廃業に追い込んだ。
- 本田未央担当Pしか入店できない。
- 10ピース食べると鶏の大群に襲われる。
- 国産脱法ハーブ鶏100%
こんなミスタードーナツは嫌だ
- 店名から分かるように女人禁制だ。
- 揚げ立てを出すために時間がかかる。
- しかも油をきってないので胸焼けする。
- ドーナツの売り上げが低迷し続けているため飲茶メニューしか売らなくなった。
- 「ミスター」だけあって長嶋茂雄や鈴井貴之が店長を務めている。
こんなモスバーガーは嫌だ
- ライスバーガーを注文すると、ご飯を炊くところから作り始める。
- 「模すバーガー」なので、バーガーを模したものしかない。
- モスライスバーガーがモスラisバーガーだった。
- モズパーカー。
- 実は「かもすバーガー」だった。
- 店が苔に覆われている。
- 実は「MOSS BURGER」だった。
こんなすき家は嫌だ
- 牛丼がどう見てもすき焼きの延長でしかない。
- 関西方面で「すき家年」という年間キャンペーンを始めた。
- 店内では延々やしきたかじんのあの曲がリピートされる。
- 経営を度外視して重武装する。
- 入店時に空港ばりのセキュリティチェックがある。
- あの全身が透けて見える装置も導入。
- 強盗被害は聞かれなくなったが、それと同時に出所不明の肉を使った丼物が出るようになった。
- 店員は全員、エアガンの拳銃を腰からぶら下げている。
- 入店時に空港ばりのセキュリティチェックがある。
- 客の注文を受けてから牛肉をスライスして煮込み始めるため、待ち時間が長い。
- 牛あいがけカレーに使用されているカレーは、本場インドの激辛カレー。一口食べただけで口の中が火事になりそうだ。
- 牛すき鍋か牛すき焼き丼の大盛りの注文を受けた時伝票に「大すき」と略さねばならないので誤解されまくる。
- 男性客には基本チーズ牛丼しか提供しない。
こんな鎌倉パスタは嫌だ
- 硬い!冷たい!高い!手抜き!
- 最低金額2000000円。
- 具と汁が有料。
- 具+700円、汁+550円。
ファミレス
こんなファミリーレストランは嫌だ
- ファミレスなのに、「うるさくしてはいけません」というステッカーが玄関に貼られている。
- ファミレスなのに、「小さいお子様の入店お断りさせていただきます」
- 「大きなお子様は構わない」と遠まわしに言っているようにも見えるのが更に嫌だな。
- あるいは「絶対に笑ってはいけません」と書かれている。もし笑ってしまうと罰として店員から尻を叩かれる。
- ファミレスなのに、「小さいお子様の入店お断りさせていただきます」
- お子様ランチの上に立っている旗がハーケンクロイツ。
- 従業員が全員この漫画に出てくるような奴だ。
- 家族でしか入れない。
- 1人で入ったり、友達と入ると追い出される。
- マフィアが経営している。
- お子様ランチを頼むと「子ランチ」が出てくる。
こんなロイヤルホストは嫌だ
- 値段が超高額だ。
- 歌舞伎町のホストクラブ。
- 男性店員は、皇族またはイギリス王室出身で、全員爵位を持っている。
- 店員の歯ぐきが長い
こんなサイゼリヤは嫌だ
- CMタレントが小林亜星。「ぱっとさいぜりや~」
- 「サイゼリ屋」だ。
- 最後には必ずゼリーを食べることが原則 つまり 最ゼリー屋
- メニューの間違い探しの間違いが100個ある。
こんなバ~ミヤンは嫌だ
- 世界遺産に登録されたが、タリバンに爆破された。
- このため「スカイ○ークグループはテロとの戦いを応援します。」といったポスターがグループ全店に掲示されている。
- 店のマークをよく見ると「尻」だった。
- しかもモデルがこの人だ。
- 本社が新日暮里にある。
- あぁん?あんかけチャーハン?
- あんかけチャーハンだけでなくホイホイチャーハンやわいわいチャーハンの販売も行っている。
- 最近だらしない。
- とんがりコーンが最強。
- しかもモデルがこの人だ。
- よくみたら「ババ~ミヤン」だ。
喫茶店
こんなカフェは嫌だ
- 本当にお茶しか置いてない。
- 明らかにディスカウントショップで買った飲料しか出さない。
- 正義のヒーローがたまり場にしており、頻繁に全身タイツの軍団が武器を持って襲撃してくる。
- 茶道の礼儀作法がなっていないとペナルティとしてどんどん料金が高くなる。
- 漫画や雑誌を読みながらの飲食、パソコン作業、私語などはもってのほか。
- マスターが一々ポケモンバトルを仕掛けてくる。
- 自分で淹れなければならない。
- ジュースの場合は果実を絞る所から始まる。
こんなコーヒーショップは嫌だ
- 店長が超甘党。
- 頼んでもいないのに砂糖をどか入れしてくる。
- 豆を果肉ごとすり潰している。
- 本当にコーヒーしか(ry
- 注文が入ったら豆を猫に食わせるところから始まる。(知らない人は調べない方が幸せになるぞ)
- かかっている曲が童謡や軍歌など全くコーヒーに合いそうにないものばかり。
こんなスターバックスコーヒーは嫌だ
- 完全にアメリカナイズされていて、サイズは特大のVentiのみ。
- 空気が良いところに建てたいということで、田舎にしか店舗がない。
- エンブレムはバックスバニーの後ろに星マークだ。
- 何も指定しないとベンティアドショットヘーゼルナッツヴァニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノが出される
- 店員の口が臭い
- 品名をトチったり噛んだりオンドゥル語になったりすると、床が開いてドボンになる。
こんな漫画喫茶・インターネットカフェは嫌だ
- 全席オープン。
- それどころか店舗の壁すら無し。
- 漫画1冊に付き新刊と同じ値段を払わないと読めない。
- 回線が未だにダイヤルアップ。
- 料理は自分で作らないと出てこない。
- パソコンにヘッドホンもイヤホンもなく、いきなり音量がMAXになっている。
- 閲覧履歴、取った漫画のリストが掲載され、利用時間に応じて実名でランキングが店のカウンターに掲示される。
- しかもスタッフからのコメントまで掲載される。
- 「今週の利用時間一位は○○さん。好きな動画サイトはD○M、暇さえあれば人妻ものを視聴しております」
- しかもスタッフからのコメントまで掲載される。
- 本の所有スタンプが奥付ではなくマンガ本誌に思いっきりかぶさっていて読めない。
こんなメイド喫茶は嫌だ
- ずっと、店内でV6の「MADE IN JAPAN」を流している。
- 冥土喫茶だ。
こんな喫茶マウンテンは嫌だ
- 行った事がある・完食した事があるというだけで他人より優位に立ちたがる人ばかりだ。これぞマウンティング。
- マウンテンゴリラだらけだ。
こんなドトールコーヒーは嫌だ
- 「怒涛ルコーヒー」だ。
- 売られているコーヒーは大量サイズしかない。
その他
こんな餃子の王将は嫌だ
- 店舗対抗で将棋大会が開かれ、店長が将棋で負けた店舗は「餃子の玉将」と改名させられる。
- 連敗を重ねると飛車、角行、金将、とランクが落ちていく。
- 最後には「餃子の歩」
- 玉将に勝つと「餃子のと金」
- 一番上だと、「餃子の竜馬」又は「餃子の竜王」
- ときどきクーデターを起こして「餃子のクイーン」になる店舗もある。
- 連敗を重ねると飛車、角行、金将、とランクが落ちていく。
- メニューは高級志向。
- 京都市内から撤退した。
- 独自用語が分からないと注文できない。
- 例:餃子一人前→「イーガーコーテル」
- 大阪王将のネガキャンCMしか流していない。
- 店員が全員超能力者で、気に入らない客には腹痛を起こしたり、伝票を書き換えたりする。
こんな天下一品は嫌だ
- メニューが一品しかない。
- 店内で天下一武道会が開催されている。
- 観客が食事をしてようがお構いなし。
- こってり過ぎて麺がスープを吸いきっている。
- 略称が「天一」でなく「下品」だ。
こんなCoCo壱番屋は嫌だ
- ずっと、店内でCoCoの曲が流れている。
- 関西弁しか使ってはいけない。
- スポーツなどの公式大会で優勝した人しか入れない。
こんなわだ家は嫌だ
- 和田アキ子の自宅に作られた飲食店だ。