女性アナウンサーファン

2013年9月13日 (金) 13:07時点における>I.T.Revolutionによる版 (self edit)
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ファンの噂アナウンサーファン女性アナウンサーファン

NHK

出田奈々ファン

  1. 愛称は「出た」もしくは「奈々ちゃん」。
    • 番組登場時に「出た」「出たな」「出た7」等苗字に引っかけたリアクションを取るのがお約束。正しくは「いでた」です、念の為。
  2. お昼のニュースと「ゆうどきネットワーク」は必ずチェック。
    • 本人出演番組。ただしニュースの方は必ず出演する訳ではないので注意。
  3. マジ食い萌え。
    • 番組内やロケで食べ物が登場すると、豪快にそれらを頬張る姿が目撃できる。たまに感想を振られると明らかにものが口の中にある状態で受け答えする。
    • 近年では完全に食いしん坊キャラが定着。食べ物の話題をやっておきながらスタジオに食べ物が出ないと、心なしか機嫌が悪くなっていくように見えてくる。
  4. ニャン太郎へのそっけない態度が気になる。
    • ゆうどきネットワーク内のアニメキャラクターで、ぬいぐるみやCGに声優さんがアフレコ充てて喋るという猫のキャラクター。ごっこ遊びの様な感じがして恥ずかしいのか、どこか付き合い切らない感じになってしまうのが堪らない。
  5. チャームポイントは首筋。
    • 髪を纏めたりアップにするとよく目立つ首元がエロい。
  6. 昼奈々派と夕奈々派に分かれる。
    • 昼と夕方では髪型が変わる。お昼のニュースではアナウンサーらしいシンプルな髪型ながら、ゆうどきになるとタレントの様に髪型やメイクをばっちり決めてくる。ファンの間では前者を「昼奈々」、後者を「夕奈々」と呼んで区別している。
  7. 大相撲や甲子園(高校野球)があると憂鬱。
    • ゆうどきが2週間に亘って潰れる為。ただ休み中においしいロケに出かけている場合があるのであながち悪い事ばかりでもない。
      • 2013年の春場所の後には魅惑の立川ロケがあった。お花畑の中を散歩するというアイドルのイメージビデオの様なサービスシーンもありファン大喜び。同日国分寺でもロケを行ったらしく、同週2日に亘って別々に放送。巨大な薔薇の花に顔を寄せて「お花に負けていませんかね?」と言うセリフに「奈々ちゃんの方が綺麗だよ!」と叫んだファン多数。
      • 2013年夏の甲子園の後には長崎へのロケ。食べ歩きあり浴衣ありコスプレありとファン永久保存回。佐世保バーガーを豪快に頬張りソースを口の周りに飛び散らせながら見せた満足げな顔は伝説。ただ休み明けの放送で左腕に火傷痕の様なものが見られ視聴者を心配させた。
  8. 便秘が気になる。
    • 番組の流れに合わせただけなのか、便秘気味である様な発言があった。解消に効果があるという方法を早速試してみるといったその結果や如何に。

井上あさひファン

  1. NHKのエースはあさひに決まってると思っている。
    • NW9のメインで、ぬぽここと鈴木奈穂子も結婚した為もはや疑いの余地はないだろうと。強いて言うならカピがライバルか。
  2. 「News Watch 9」は必ずチェック。
    • 平日夜9時からの花形ニュース番組。NHKではこの番組か朝の「おはよう日本」のメインを担当しているアナウンサーがエース視される事が多い。
  3. 衣装に興奮。
    • NHK全体の傾向だけれど、何故かシースルーの服を着て来る事が多く、あたかもキャミソールの様なインナーが透けて見える事から男性ファン興奮。とんでもないミニスカートを穿いて来る事も多く、最近ではエロいを通り越して「盛ってる」などと言われている。

有働由美子ファン

  1. 愛称は「うどん」。
    • もしくは「腋汗」「脇汗」など。理由は後述。
  2. 朝の情報バラエティ「あさイチ」は必ずチェック。
    • 連ドラの直後から始まる、V6のイノッチを相方にした、うどんさんのメイン司会番組。
      • どうやらモニターで連ドラをチェックしながらスタンバイしているらしく、感動的な回があるとうどんを含めた出演者達の目が潤んでいる事があって、その回の感想を述べる事もある。
    • 番組の後半で視聴者からのFAXが読み上げられるコーナーがあるけれど、腋汗事件の時も含めて、特に後半に読まれるものは2ちゃんねる実況民、ねらー的に言えばおまいらが自ら送っているネタFAXなのではないかと専らの噂。
  3. 腋汗事件は伝説。
    • あさイチ内での出来事。腋汗が衣服に滲むといった事はうどんさんに限らず、女性でも夏場ではよく見られるものの、この日に限ってはそれが目立つ衣装を着ていた上にかなりの広範囲にわたって広がってしまった。
      • 追い打ちを掛ける様に何と番組本番中に視聴者から苦情のFAXが寄せられ、更にそれをうどんさん自らが読み上げるという珍事が発生。以後うどんさんの代名詞となってしまった。
    • 後日何とあさイチ自ら「腋汗」を特集。ともすれば局によるイジメにすら見える企画ながら、うどんさんは捌けた様子で楽しく番組を進行、漢を上げた。関係ないけどパネルか何かになっていた腋汗を気にする女の子のイラストが可愛かった。
  4. 掲示板等で「この可愛い人は誰?」というレスがあったら対象者が誰であれ「有働由美子」と答える。
    • サスペンス番組のファンが用いる「山村紅葉」は同様の例。
  5. 実はNHKにおいてかなりのエリートである事を知っている。
    • 大阪→東京→アメリカ→東京という、他に例を見ないスーパーエリートコース。更には紅白の司会も担当。ファンの扱いとは裏腹に凄まじい経歴を歩んできた。ちなみにNY時代に管理職に就任、現在はAKのチーフアナウンサー。
    • ただこれ程のエリート街道を歩んできたにも関わらず、ファンからは「男よりも仕事を選んだ」だの何故か可哀想な目で見られる事が多い。
  6. 福山雅治から逆指名を受けたことは誇り。
  7. 「生まれも大阪というのが正直意外だ」とファン以外が思うのが信じられないらしい。
    • 生まれは鹿児島、育ちが大阪。

片山千恵子ファン

  1. NHKの次期エースは千恵子で間違いないと思っている。
    • さっさと結婚したぬぽこに変えて朝(おはよう日本)に回せという強硬派は多い。ちなみにぬぽことは首都圏ネットワークの先輩後輩にあたる。
  2. スタイルが堪らない。
    • 華奢と言って差し支えない小柄で細身の体に似つかわしくない最新鋭のロケットを搭載。もう堪らない。
      • 本人は割と小柄な事を気にしているのか、単に相方の村竹アナとのバランスを考えているのか極端に高いヒールを履いている事が多い。
    • お天気コーナーでの、にーにゃ(加藤祐子予報士)とのYC対決は、日(衣装)によって圧倒的な結果になる事がある。
      • 残念ながらにーにゃは首都圏ネットから外れ、お昼から夕方の新番組「情報まるごと」の担当になった。
    • ただ首都圏ネットでは何故かゆとりのある服を着てくる事が殆どでファンをガッカリさせる。
  3. 「首都圏ネットワーク」は必ずチェック。
    • 本人のメイン司会番組。ただし文字通り首都圏ローカルなので地方の視聴者は見る事が出来ない。
    • あと「もうすぐ8時プレマップ」。
  4. バレンタイン事件は伝説。
    • 首都圏ネット内で相方の村竹アナから、近年では男性からもプレゼントをするというバレンタイン特集に因んでサプライズで花束をプレゼントされ目を丸くした。突然の出来事と余りのリアクションに一瞬「マジ告白」なのではないかと視聴者も騒然。番組の最後に今度は千恵子から村竹アナに何かプレゼントが渡された。
  5. わざとらしい相槌やコメントが堪らない。
    • これも首都圏ネットの先輩であるぬぽこと同様。向こうはあからさまに感情が籠っていないのに対して、千恵子は大仰なわざとらしい演技に終始する。
  6. 厳しいツッコミ萌え。
    • 相方の村竹アナが原稿読みの際に漢字の読み間違え等ミスをすると、すかさず冷たい声で訂正を入れる。一定の頻度で聞け、先輩アナへの厳しいツッコミに悶えるファンは多い。
    • 逆に村竹アナから訂正が入る事もある。余程不本意なのか、以降しばらく心做し村竹アナのミスを待ち構えているかの様な鋭い視線を向けている事がある。

杉浦友紀ファン

  1. 愛称は「ゆっきー」または呼び捨てで「杉浦」。
    • またそのスタイルや、大相撲の取材によく赴く事から「杉ノ浦親方」などというニックネームでも呼ばれる事がある。
  2. 「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」言ってるのはにわか。
    • 本人を語る上で避けて通れないのがその豊満な体。アナウンサー界隈ではもちろん、グラビアアイドルでもあれ程のものを持っている人はそうはいない。ただ本当の魅力はそこではないと言えなければファンではない、と思う。
  3. 「汚部屋」は禁句。
    • 本人のもう一つの代名詞。かなり前の写真ながら本人の散らかり切った部屋が公開された事があった。近年ではそれなりに片付けられている様ではあるものの、CDが無造作に積み上げられていたりとかつての片鱗は残っている。
    • まあ、大変な職業だし、荒んでるんだと思うよ。ファンなら許してやろう。
      • これはアナウンサーになる前の上智時代からの伝統。
  4. 「おはよう日本」は当然チェック。
    • スポーツコーナーの担当で、時折ロケにも出かける。特に野球でノムさん(野村克也)の所に行く時はセクシーな格好をしている事が多い。
    • 肩さん(山岸舞彩)の民放移籍に伴って、その後任として週末のスポーツ番組に回されてしまった。おはにぽスポーツにはぼりんこと西堀アナが充てられた。
      • 肩さんは日テレで持て余されているという評価が多く、肩さん・杉浦・ぼりん共に結局誰も得しなかった移籍(移動)と言われている。
  5. こう見えて(?)英語が堪能な事を知っている。
    • 最近では専らスポーツを専門に活躍している為イメージがないかもしれないけれど、実は海外在住経験のある帰国子女で、出身もご存知「英語の上智」と謳われる上智大学。
      • 関係ないけど上智時代に「キャンパスクイーン」というミスコンで準グランプリに輝いている。ちなみグランプリは何とNHKの後輩であるあのこまさ(小正裕佳子)、辞めちゃったけど。

鈴木奈穂子ファン

  1. 愛称は「ぬぽこ」。
    • ちなみにYahoo!Google共に検索すると、ちゃんとトップに来ます。
    • つい昨日までこの愛称を知らなかった。所謂ねらー系アナヲタとは別人種な自分を実感した。
  2. 青山祐子に次ぐ、NHKの次期エースの座は間違いないと思っている。
    • 青山女史結婚で遂にぬぽこ時代の到来か。まぁ朝のニュースに抜擢されている時点で女子のエースとも言えなくもないけど。
    • ライバルはやはりあさひ(井上アナ)かカピ(守本アナ)辺りか。
    • 実質的なエースとして朝の顔となったぬぽこもいよいよ結婚。ただ結婚した現在でもエースはぬぽこだと思っているファンは多い。
  3. 松山時代を知っている。
  4. 「首都圏ネットワーク」や「もうすぐ8時」はもちろんチェックしていた。
    • 首都圏ネットで毎週金曜に見せる寸劇は楽しみだった。
      • 特に、相方の池田アナをやり込める場面がツンデレっぽくてよかった。もっとも後期にはツッコミは他のゲスト(アナウンサー・リポーター)で、彼女自身は池田アナともどもボケ役に回るケースが多かった。
    • 関係ないけど、美術館ロケなどで同行してくれる、新日のベテランレスラーみたいな先生が気になって仕方なかった。
  5. 実は結婚したのではないか?と、ファンの間でにわかに噂になっている。
    • ただの偶然か、首都圏ネットの何かで紹介されてスタジオに登場した鉢植えに「結婚おめでとう」などというメッセージカードが挟まっていてパニック状態に陥った(ファンが)。
    • 結局この時点ではただの取り越し苦労だった。
  6. バンクーバー五輪の時、現地スタジオでの連日の黒タイツは殿方に大好評だった。
  7. 借民の中にも結構いるらしい。例えばここの偉そうな蛇のおっさんとか、そこの偉そうな音楽家の若者とか…
    • 実は私はしぬぽ推しでした、ごめんなさい・・・。(後者)
  8. 某民放女子アナのファンが雪崩を打って彼女のファンに鞍替えした話は有名。
  9. 朝のスポーツコーナーでの、心のこもっていないワザとらしい相槌が堪らない。
    • 「えーそんなのアリ~?(棒)」「あーこりゃダメだ~!(棒)」。
  10. ライバルは史恵(江崎アナ)。
    • ファンの間では仲の悪い設定にされていて、おはよう日本の中で2人が絡むコーナーは「殺伐コーナー」と呼ばれている。
    • 残念ながら史恵ちゃんは休日担当になり直接顔を合わせる事が減った。ただ時折平日のコーナーにも登場するので、週1回程度ながら引き続き直接対決は見られる。
  11. 東海地方ではメ~テレの鈴木しおりアナウンサーが妹と言う説もある。
    • 実際は出身地も異なる上に、姉妹関係どころか血縁関係もない。
  12. かなりの酒豪であることは周知の事実。酒の量では先輩の青山アナを超えるとも言われている。
    • ちなみに「おはよう日本」担当のアナウンサーは酒呑みが異様に多い。阿部渉アナ、杉浦友紀アナ、上條倫子アナ・・・・。
  13. 2012年11月、遂にぬぽこ結婚!!嘆き悲しんでいる野郎も多いことだろう。
    • 実は私もその一人・・・・
  14. 「まちかど情報室」で時折見せる豪快な発言を楽しみにしている。
  15. フィギュアを商品化して欲しいと思っている。
    • おはにぽで話題の3Dプリンターを紹介した際に、何とぬぽこ自身がスキャンを受けてぬぽこフィギュアが誕生した。往年のガシャポンフィギュアを思わせる透明なボディながら、かなり精巧に再現されている人形で、早速「商品化しろ!」「視聴者プレゼントにしろ!」といった声が相次いだ。
    • あと「すずちゃん人形」。「知ってる?デジタル」という短い番組で登場する、ぬぽこ模して作ってある人形劇形の人形。アフレコも自身が充てている。ただ少し姿が見えないとすぐに『史恵に燃やされた』だの変な噂が流れる。

橋本奈穂子ファン

  1. 愛称は「はしぬぽ」または「ぬぽちゃん」。
    • 本来は「なぽこ」が主な愛称だったものの、鈴木奈穂子の「ぬぽこ」がメジャー化した事に伴って逆に「はしぬぽ」という愛称が一般化し始めた。略して「ぬぽちゃん」という呼び方も定着。分かりにくいけどNWなど、はしぬぽメインの番組で「ぬぽちゃん」といったら橋本奈穂子、「ぬぽこ」といったら鈴木奈穂子の事。
    • 最近ではそのふっくらした感じの顔、或いは体型に因んでフグに見たてられ、「フグ娘」「フグ子」「フグぬぽ」また肌が白い事から「白フグ」などとも呼ばれている。もちろんガチなファンからすれば蔑称でしかない。
  2. 「NEWS WEB 24」は必ずチェック。
    • 本人メイン司会のニュース情報番組。現在は「24」が取れて時間も30分早まっている。視聴者の方はご注意。
      • 放送時間が変わった際に、同日に2回番組があるという珍現象が発生した。0:00からと23:30から。
  3. NW24などで難しい話題になった時、本当に分かってるのか怪しい顔が可愛い。
    • 政治や経済の話題になると「う~ん」という怪しい相槌と共に眠たそうな何とも言えない顔をする。
    • 逆にスポーツなどの話題になると打って変ってテンションが上がる。この良い意味で単純な所も可愛い。
  4. 古市は天敵。
    • NWの月曜コメンテーターで社会学者の古市憲寿。川越シェフに通じるものがあるそのキャラクターと、セクハラ紛いの質問、それに対するぬぽちゃんの冷たい受け答えなど最近では本人もニーズが分かっているらしく突っ込んだやり取りをする[1]。ただ新年度に入るにあたりコメンテーターは総入れ替えになるらしい。残念。
      • 拒絶のポーズは伝説。
      • レギュラーとしての最後の出演日に「もう二度と会う事もないでしょうけど」とスベり気味の捨て台詞を吐いて去って行ったものの、直ぐに旧レギュラー陣を招くという連休中だったかの特別週でぬけぬけと再登場した。
      • その後7月1日の放送でまたまた登場。もう次がない覚悟で臨んでいるのか、「橋本さんは~」「橋本さんも~」と壊れた機械の様に事あるごとに話題を振り続ける古市。NHK史上始まって以来の鬱陶しさを以って30分間飛ばし続けた。本人の『みなさんの期待に応えてますよ』顔が鬱陶しさに拍車をかけた。
        • 流石にこれには賛否両論、「これぞ古市!」「夫婦漫才!」と称する声もあれば、「なんだコイツ」「ウザすぎる」「(ぬぽちゃんの故郷)琵琶湖に沈めてやれよ」と激しく非難する声と真っ二つ。ただ本人がマヨラーである事と「マザーレイク」を引き出したのは功績。関係ないけど前週同じ旧コメンテーターの速水健朗が登場した際にも何故かスタジオに来ていたらしい。
      • 同じ月の24日、懲りずに3度目の登場。冒頭こそ「(自分を見て)眉間にシワが寄りましたね」とジャブをかますものの、以降は前回と打って変わって大人しい古市。「さては前回余程叩かれたな」と視聴者からもツッコまれていた。
    • 自身のレギュラー番組だったという事で思い入れがあるのか、もしくはぬぽちゃんに気でもあるのか、番組を卒業してからも頻繁に番組やぬぽちゃんに対するツィートを飛ばし続けている。その事から親しみを込めて「ストーカー野郎」と呼ぶファンもいる。
  5. 正代の存在は驚異。
    • ゴールデンウィーク5月の大型連休の振り替えで休みを取った時に、代打として正代(松村アナ)がNWの司会を担当、その後輩らしからぬ落ち着きと知性溢れる進行で番組を卒なくこなした。卒がないどころか普段よりスムーズな進行に「正代でよくね?」という意見が続出、ファン大いに焦る。
    • 違うんだと、優等生タイプの正代とは違ってぬぽちゃんには独特の愛嬌があるんだと、容姿だけではなく人間的な可愛らしさがあるんだと。
      • それ、分かる。NHKのホームページの「アナウンサーの方言ファイル」で江州弁喋ってる橋本アナ見たら、品の良いおばちゃんらしさと適度な若さと30代の落ち着きが、巻き起こす人間らしさが出てるなあと思った。
        • あれは相当前の映像で下手したらまだ20代の頃、他のよく知るアナウンサー達も異様に若い。はしぬぽに関してはむしろ最近の方が全然若く見える。後あの正育(野村アナ)が同郷の出身である事に驚いたファンも多い(湖の反対側だけど)。正育はもっとシティボーイなイメージがあった(失礼)。
          • 野村正育さんのイメージはあながち間違ってないと思う。膳所高→京大やし、宅地化の進んでる湖南の出やから都会っぽくても当然やけど、橋本アナは湖北も木ノ本みたいな辺鄙なところやからなあ。昔はアクセントも東京式やったし(今は関西化が進んでほぼ京阪式で話す人多数)。
      • あと金沢や名古屋時代に比べて随分垢抜けたんだけど、未だにどこか田舎娘っぽさが残る所も魅力。
    • 今度はぬぽちゃんが夏休みで番組を離れた際も、丸々2週間の長期に亘ってピンチヒッターを務めた。相変わらずスムーズで知的で出しゃばらず、類稀なユーテリティ性を以って役割を全うした。またその後夕方のニュースに戻った際に、竜巻の発生に伴う1時間の臨時生中継をこなしたのは見事だった。
      • 「もう正代でいいよ」と心ない声も聞かれる中で復帰すると、早速作り物の等身大マグロを「おっとっとっと」と生きているようにピチピチさせるというひょうきんなところを見せて存在をアピールした。ファンは「ぬぽちゃんにはこれがある」「華が違うよ華が」とNWに欠かせない存在であることを確認した。
      • どうやら休み中は当初の赴任地である金沢へお世話になった人たちを訪ねて行っていたらしい。夏休みだけに焼けて帰ってくる可能性も期待したけれど相変わらず白いままだった。休み中も番組はチェックしていた模様。
  6. 代表ユニフォームが忘れられない。
    • ロンドンオリンピックで、当時旋風を巻き起こしていたスペインを相手に大金星を挙げたサッカーの五輪代表。その日のNW24に日本代表のユニフォームで登場するというレアな回があった。一種のコスプレとして今でも覚えているファンは多い。
    • 衣装で言うと他に布袋寅泰のギター柄(白地に黒のランダム線)の様なインナーを着て来たり、うちわが均等かつ全体に描かれている変な服を着て来たり、チンピラ紛いの派手な服を着て来たりと、毎回「どこで売ってるんだ」とツッコまれる衣装で登場する事が多い。
  7. イヤリングはポイントが高い。
    • 別にアイドルじゃないんだけど、ピアスではなくイヤリングというのは案外心を掴む。名古屋の鉄人(池田伸子アナ)みたいに方耳に2つというのも逆にパンクで良いけど。
    • 有閑マダムっぽい雰囲気が出てる。
  8. 週末に期待している。
    • 木曜日や金曜日は特に可愛く決まっている事が多い。月曜から尻上がりに良くなっていくというのはファンの間では定説になりつつある。
  9. 1番輝けるのはバラエティだと思う。
    • その明るさや愛嬌など、本人の個性を1番活かせるのはニュース情報系ではなく、やはりスポーツやバラエティだと思う。かと言って平日定時に毎日見られる現在の環境がなくなるのも惜しい。
  10. 鉄板角度を知っている。
    • 画面向かって右向きのショット。NWで言うとレギュラーコメンテーターの角度ではなく、もう少し浅いゲストコメンテーターの方を向いている位の画。これは鉄板。
    • あと番組最後に正面カメラを向いて見せる屈託のない笑顔、これでファンの1日は終わる。
  11. 時刻表マニアと聞いて色めき立った鉄道ファン多数。
    • プロフィールにも掲載してある本人の趣味。時刻表や路線図を眺めながらイメージ旅行をするのが好きと聞いて一気に親近感が湧いた人は多い。
  12. 聖地は滋賀
    • 出身地。滋賀県は湖北地方木之本の出身で、琵琶湖を「マザーレイク」と呼ぶなど滋賀県民の片鱗を見せている。
  13. 原稿を読む姿に萌える。
    • 普段原稿を読む様な番組には出ていないものの、NW内で地震や重大事件等の速報が入ると、その場で差し込まれた原稿を読む事がある。イメージに反してそつなくきちんと読む様に『あぁやっぱりアナウンサーなんだ』と、感心したり何となく残念でもあったり。
  14. 「放送後記」は必ずチェック。
    • NWのHP内で番組終了後にUPされる5分程度の総括兼反省会。番組内よりもラフな姿が見られ、たまにサービスもある。夏休み前の最後の更新では金曜コメンテーターの安田洋祐氏と共に浴衣姿で登場。浴衣姿は相変わらず様になっていたものの、個人的にはそれよりもショッキングピンクのペディキュアが本人の性格を表している様な気がして堪らなかった。
      • ちなみに夏休み中は番組同様正代が代打で登場する。実年齢よりも大人に見られる正代の歳相応な姿や、チアリーディングを行うに至る秘話なども聞ける貴重な回だった。

民放

大江麻理子ファン

  1. 愛称は「大江どん」「マリリン」。
    • 最近では「主任」も。
  2. もちろんきっかけはアド街。
    • 毎週毎週、冒頭の一言目は緊張する。ちゃんとウケるとホッとする。
  3. モヤさま視聴中。
    • セクハラしたい。
  4. 「麻理子の部屋」は(良い意味で)勘弁して欲しい。
  5. ニューヨークへの赴任が決まって寂しい。
    • 実質的に出世と言っても差し支えない今回の決定ながら、当然受け持つ番組からの降板が決まった。主任が見られなくなるなんて。
    • だたNYからの番組をいくつか担当する事になった。引き続きその姿が見られる事に安堵したファンは多い。

久保田智子ファン

  1. 愛称は「クボリン」。
  2. TBSのエースはかつての小林姉や竹内香苗ではなくクボリンだと思っている。
    • 奇しくも「朝ズバ」では竹内から久保田へのバトンタッチとなった。
  3. 正直30を過ぎてから急激に綺麗になったと思う。
    • 「(どうぶつ)奇想天外」時代のボーイッシュな感じよりも今の方が良いと思います。髪型のせいかもしれないけど。
  4. 好き。
  5. パフュームの、のっちは他人の様な気がしない。
    • 個人的にはエンクミ(遠藤久美子)や麻生祐未なんかも似てるかな?と。
  6. 東京マラソンで走る姿を雑誌で見る度、TBSでの中継を望むようになる。
  7. 突然のNY行きに驚いた。
    • 近年の流行りなのか、テレ東の大江まりりんに続いての栄転。NYからの定期番組がある事を願っている。

斎藤真美ファン

  1. 堀友理子ファン同様に、関西に生息。
    • とりわけ、アンチ東京の関西人には女神的存在。
      • TBS蹴ってABC入るというのは、もう「ぐう聖」の域とまで言われている。
        • しかも理由が阪神ファンだからという噂あり。「虎党的にはアナウンサーの中で斎藤さんがイッチバンヤー!」ってなりそう。
  2. 一部のコアなファンは今宮戎の福娘時代から応援していた。
    • 実際、ルックス、キャリア、血統ともに3重丸なんて下馬評も入社前からあったっけ。
    • もちろん、お姉ちゃんの応援でよゐこ部に出たことも知っている。
  3. 噂ではスポニチ大阪本社にも生息しているという噂。
  4. たまっぷのファンとは折り合いがつかないと思われていたが意外と普通の様子。

虎谷温子ファン

  1. 愛称はブラックタイガー。
    • まあ、ファン以外も結構使っているが……
    • 肌の色とは対照的な正確の黒さと虎谷のトラが掛けられた、辛坊治郎&森たけしら、公認の渾名。
    • ちなみに自称「ピンクタイガー」。
      • 戦隊モノのピンクとかけている。念のため。
  2. 最近減少傾向にあり。(2013年6月現在)
    • そりゃ、バツイチの後に出来婚ときたらしゃーないかも。
    • しかもただ今産休中やし。
  3. 名前がいいと虎党が、ファンになった例が多いようだ。
    • す・またん!とウェークアップぷらすとで大きく変化する辛坊治郎氏との掛け合いがたまらんと思っている。
      • っちゅうか、す・またん!弾けすぎ。

水卜麻美ファン

  1. 愛称「ミトちゃん」
  2. もちろんファンならば、カタカナの「ト」で済ましたりはしない。
  3. ヒルナンデス!での食いっぷりのよさに好感をもちつつも、若干の不安を覚えてる。

フリー

赤江珠緒ファン

  1. つい最近までABCのアナウンサーだったことを知っている。
  2. モーニングバード!やスーパーモーニング時代からのファンはにわかである。
    • 関西ローカルで出ていた頃からのファンは普通のファンである。
    • 真のファン、古参ファンというの該当するのはサンテレビガールズ時代からのファンのみである。
      • しかし、彼らはネット上その他で老害扱いされている。
    • ただ、2012年からTBSラジオで午後ワイドを始めたため、古参~普通のファンは少し複雑かもしれない。
      • 一応、ポッドキャスト等で関西でも聴く事はできるけど。
  3. 一流アナウンサーといえば、赤江珠緒しか居ないと感じる。
    • まあ、伊東四朗やダウンタウンの浜ちゃんも認めたし、問題あれへんやろ。

島ひとみファン

  1. 愛称は「ひとみん」。
    • または「島パイ」。ただこれは本人というよりは局所的に使われる事も多い。
  2. 初めは「島谷ひとみ」だと思った。
  3. NHK-BSニュースとお下劣(お元気ですか日本列島)は必ずチェック。
  4. 黒髪のロングヘアが特徴だけれど、極稀に違う髪型をしてくる時があるで気が抜けない。
    • 最近は斜め前髪は賛否が分かれる。
  5. TBSの「ニュースバード」時代から知っている。

杉崎美香ファン

  1. めざにゅ~」は欠かさず見る。
    • 「めざましどようび」も欠かさず見る。
  2. 八重歯といえば、彼女だ。
  3. 出身地での彼女の扱いには納得できない。特にこの局には腹が立つ。

堀友理子ファン

  1. 生息地は関西。
    • でも、現在関西では御尊顔を廃せず残念であるというファン多数。もっというと、東京MXでしか見られない。
    • と思いきや、NHK総合に登場。
      • 「ほんまかいな!いつですか、教えろください。」と思ってる情弱ファン多数。(ワシもその一人)
  2. ラーメンをすすろうと努力する姿を見てファンに成った変わり者が多い。
  3. NHKBSニュースと「情報まるごと」は必ずチェック。
    • AKの契約キャスターとなった事で一躍全国区となった堀ちゃん。この枠は島ひとみや結野亜季を始め、数々の魅力的なアナウンサーを発掘し続けている登竜門。ここの採用担当は芸能事務所並み。

八木早希ファン

  1. 生息地は関西。
  2. 韓国好きが多い。
  3. やしきたかじんは恩人。

結野亜希ファン

  1. 愛称は「ゆいゆい」。
    • 「けつのアナ」は禁句。
  2. 凡そのファンは東京に来てからその存在を知った。
    • ひらゆきや島さんなどが担当するBSニュースやお下劣などの担当に突如現れた超新星。初めて知った時には「こんなアナウンサーいたっけ?」と情報収集に躍起になった女子アナファンは多い。
    • 四国(愛媛松山)時代から知っている人は稀、だと思う。
  3. ほぼ毎日、髪型等が微妙に変わるのでファンを飽きさせない。
    • 個人的に凄く自己プロデュース力のある人だと思う。