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2007年11月30日 (金) 14:15時点における版
岡山・香川の放送局の噂
- 民放5局のくせに地デジ放送開始が遅い。
- 海上伝播による混信を防ぐためと思われる。
- おまけにKSB・RNCが高松で大阪と同じチャンネルを使用しているため2011年以降、東讃地域でかなりの世帯が視聴している関西民放の一部が見れなくなる可能性がある。
- 相互乗り入れの産物が「テレビせとうち」
- そして高松市民はそれ(TXN系列)があることを根拠に都会と主張している事も。
- 「瀬戸大橋開通=相互乗り入れ開始」だと思ってた。
- 某テレビファンのサイトやWikipediaを見ているうちに正確な情報を覚えた。
- 同じように「せとらんど」「岡高」も。ずっと「岡山・香川地方」だと思ってた…。
- よく考えたら、そんなに岡山にあこがれてたのか…香川のテレビ局
- かつて、『ズームイン朝』でおなじみだった温度計。その上部に付けられたイラストが"桃太郎"。
- 一応桃太郎は香川にもゆかりがある(誕生した)説があるからな。(鬼が島は、瀬戸内海に浮かぶ島。)
- 基本的に岡山3局(RSK、OHK、TSC)は岡山偏向、RNCは香川偏向、KSBは中立。
- よって競合相手のいないRNCがニュースの視聴率が高い
- 地元のTV局(NHK・民放5局)のリモコンIDがそれぞれのキー局のリモコンIDに対応している数少ない地域。(関東以外で唯一?)
- ラジオは相互乗り入れの対象ではないようで…。RSKはかつてTBSラジオ系列だったのだが、今ではNRNにも加盟。
- 一方のRNCは、JRN(TBSラジオ系列)に加盟してからはネット受け番組が急増。
NHK岡山放送局・高松放送局の噂
- 香川県内なのに岡山の金甲山方面にのみアンテナを向けているため、地元のNHK高松ではなくNHK岡山を見ている家庭がいまだにある。
- NHK高松デジタルテレビの北讃岐中継局は、そのような理由で金甲山に設置されたと思われる。
- 香川県内の一部のテレビ中継局(讃岐白鳥など)は、NHK高松の前田山本局が開局する前に既に開局していたらしいが、NHK岡山を中継していたのか?
- NHK高松局が開局する前はNHK岡山局が放送していた。(確か)
せとらんど・民放各局の噂
山陽放送
→山陽放送
西日本放送の噂
- 「にしにほん」と「にしにっぽん」どっち?
- 「にしにっぽん」です。
- もともと福岡に出来る予定だった。
- 名前だけですが…
- 高校生クイズで、なぜか「四国・岡山大会」となるのは、ここが原因
- テレビの開局は山陽放送に次いで全国8番目。現在の日テレ系では2番目。
- というほどの老舗局なのに番組製作力が貧弱すぎないか?
- 他の民放4局に比べて自主製作番組が少ない。
- ラジオも然り。比べるまでもない。
- ローカルTV番組といえば「とことん土曜日」だ。
- しかし、他局のローカル番組に比べたらかなり地味だ。
- ♪ねぎねぎ値切って ねぎねぎ値切って 値切ってな~ん~ぼ!♪
- (いい意味で)しぶといぞ、タンゴアルバム。
- キャラクターは、「ランちゃん」(卵に羽が生えたキャラ)⇒「よんちゃん」(昭和テイストのへそ出しデブキャラ)
- リバイバルかよ!!
- 「昭和テイストのへそ出しデブキャラ」って面白い・・・♪デジタRNC♪。「よんちゃーん!」
- ランちゃんはまだ残ってます。
- 眠りから覚めたって・・・RNBと同じかよ
- 役員に某国会議員の名前が…
- 豊島問題で追及が緩かった局。
岡山放送の噂
- キャラクターは、「OH!くん」
- 何の生き物?
- 代表的なローカルTV番組は「ニョッキン7」だ。
- 内容は、毎週進行役アナと芸能人が岡山・香川のある特定の地区をブラリ旅をする設定。
- 「ニョッキン7」はたまに凄いゲストが出る。
- 魚住アナは2代目で、先代は、安藤アナ(愛称:アンクミ)
- 進行役アナの条件は、天然であること。
- 全国ネットじゃないのに(無駄に)頑張る。orz
- 特に、Take2とパンチ佐藤と中尾彬はよく出演するような気がする。
- たまに、最近人気のお笑い芸人が登場する。
- 一応ブラリ旅をする設定だが、これって事前にアポとってんじゃないんかと思ってしまうことがある。
- 番組の最後の辺には、必ずといっていいほど、誰も知らないような超穴場的な飲食店を紹介する。
- 番組の最後には「今週のニョッキング」を発表する。
- 番組の収録も日が暮れてしまったときは、一番最後に紹介した店に「ニョッキングシール」を与えることも多い。
- もちろん例外もある。(後日スタッフがシールを渡すときもある。)
- かつては「しらべーるの冒険」という番組だった。
- 深夜に「ハギーにおまかせ!」という萩原アナが出演する番組がある。
- 兵庫県の赤穂、明石以外の所は混信でほとんどみれない。
- 神戸あたりではOHK・35chの隣をサンテレビ・36chが使っている。姫路と相生などの一部の中継局では、OHKと同じ35chをABCテレビが使用している。
- 土曜日の昼で上沼恵美子と辻本茂雄が出演している番組を放送している局は全国的にはNHKだが、岡山と香川ではOHKでも見られる。
- フジテレビの役員がOHKの社長になり、ホリエモン騒動のとき、いの一番に反対を表明をしたが、香川が舞台のUDONと言う映画で完全に蚊帳の外に置かれた珍妙な局。当時、FM香川で麺通団が放送していたため、そちらにお株をとられた。アメリカと日本の関係?
- 相互乗り入れ前にはANNとのクロスだった。
- そのため「アフタヌーンショー」を放送していた。ただし「モーニングショー」は岡山では放送されず、対岸の瀬戸内海放送で流していた。
OH!くんの噂
- OHKが誇るマスコットキャラクター
- まわしを着用している。
- 岡山放送開設時から棲みついているらしい。
- 局内でしばしば目撃される。
- サンリオのキティちゃんよりも人気があるらしい。ライバルはにゃんまげとひこにゃん。
- 体操OHKのOH!体操もある。
- 絵本やお守りといったお土産もある。
- 「OH!くん」は岡山の顔としてビジネス誌にも登場。
- 地元企業とのコラボ企画をして、地元の三菱ディーラーと共同企画で特別仕様車を出したり、せんべい、オレンジジュースを作った。
- 弁当とか・・・orz
- OH!くん電車、OH!くんバスも走ってる。電車は岡電。バスは、岡電バスと下電バスとコトデンバス。岡電バスはナンバープレートの下二桁がうまいこと35になっている。
瀬戸内海放送の噂
- キャラクターは「スパーキー」
- とげとげだよ。
- 岡山・香川の民放テレビのマスコットでは唯一まともな日本語を話すキャラ?
- 実写ではN●Kの人形劇で使ってたような人形が標準サイズだったりする。
- イベントでは人間大サイズになるらしい。
- 甲子園球場の広告にもある「ケイエスビー」のことではない。
- 健康生活。
- 西部警察(79年~84年にテレビ朝日で放送していたポリスアクションドラマ)の最終回では、84年当時出来立ての岡山本社がロケに使われた(ホールでの公開生放送中にテロリストがジャックした設定)。
- 他の民放4局と違い、岡山の金甲山と香川の前田山で別々にテレビ送信している。そのため、香川側で試験電波を発射していても岡山側は停波したまま、ということもある。
- もともと開局したときは香川県だけがエリアだったため、前田山の33チャンネルが本局だった。岡山県に乗り入れの際、金甲山に25チャンネルを設置してこれを本局とし、前田山の出力は半減された。
- 岡山に乗り入れる前の一時期、小豆島局が岡山向けに1kW(のちに5kW)の高出力で25チャンネル送信していた。
- テレビ朝日系だが、大阪の毎日放送と関係が深かったので今でも毎日新聞のCMが流れる。
- KSBが誇れるローカルTV番組といえば、「ばちこい!」⇒「ポイチョ!」
- 「ばちこい!」時代には、レギュラーで、くりぃむしちゅー(当時は海砂利水魚)が出演していた。
- モー娘を意識した、「Bachicco!」というアイドルを登場させた。
- CDデビューも果たした。
- 「ポイチョ!」のレギュラー出演者は、おぎやはぎと、愛川ゆず季だ。
- KSBの深夜自社制作番組は、1996年頃に「チョベリグ!」(岡山本社製作で多賀公人アナが司会)という生放送の音楽番組で始まり、その後「ガッチャ!」⇒「ばちこい!」⇒「ポイチョ!」と変わった。
- 「チョベリグ!」は音楽番組なのに当初はモノラル番組だった。ステレオ放送になったのはだいぶ後になってからのこと。
- まあ、同じく深夜に音楽番組を制作していたにもかかわらず、ずっとモノラル番組だったRNCの「サウンドスペース」よりはマシだが。
- 「チョベリグ!」は音楽番組なのに当初はモノラル番組だった。ステレオ放送になったのはだいぶ後になってからのこと。
- 90年代、レオマワールド提供で、「ハローペディ」という子供向け体操番組が放送されていた。
- ♪ぼーくはー ペーディみんなのヒーロー トレードマークは赤い帽子さ 世界中をたーびしてこーこにみんなやーって来たのさ~♪
- ローカル番組は実質的な本社機能のある高松本社だけでなく、岡山本社でも番組を数多く製作している。
- 音声多重放送開始が他局より10年も遅れた。
- レースガイドのBGMが米海兵隊の公式賛美歌だ。
- 早く、高知で再送信して欲しい局。
テレビせとうちの噂
- 岡山県民と香川県民にとって自慢が出来る点。
- 兵庫県の播磨灘沿岸で唯一見れるテレビ東京系列の局。
- 姫路のCATVは以前テレビせとうちを再送信していたが、テレビ大阪に切り替えた。だから姫路でも見てる人はほとんどいないと思う。
- キャラクターは、「ななちゃん」
- 手ないよ
- この局のイメージ=しま◎ろう
- 地元ではななちゃんでもあるが、まだ馴染んでいない。
- 「しましまとらのしまじろう」は岡山・香川のテレビ局製作では(特番を除き)唯一の全国ネット番組。
- しかも、息が長い。
- というか実はテレビ東京系列のアニメでは最長寿。ポケモンが始まるずっと前から放送。
- なにせベネッセの本社が岡山だから。
- しかも、息が長い。
- 深夜アニメの本数がTVQ九州放送やテレビ北海道よりも少ない。
- 本数が少なくても他県で見ている人間にとってはありがたい存在。
- 「はぴねす!」をやってくれたときは見る見ないに限らず非常にうれしかった。
- 今は北海道や福岡では放送していない「瀬戸の花嫁」をやっている。
- 無責任艦長タイラーの製作局。
- ローカルタレント、ダイナマイトイシムラが登場する。
- おそらく最大の黒歴史は「アイドル伝説えりこ」や「アイドル天使ようこそようこ」を製作したこと。
- いまいちここにある意味が分からない。広島に開局するべきだ。
- あくまでも「岡山で3局目のテレビ局」という位置づけらしい。
- 東広島では、CATVで写るのに、広島市内じゃどうあがこうが、映らない局。
- 山陽新聞グループ。そして山陽新聞は日経と親密。このあたりが大きい。
FM香川の噂
- 瀬戸内海放送と同時放送していたことがある。
- それ以前に、何かしらの繋がりがあるんだよ。
- 瀬戸内海放送の子会社
- かつて存在した高松のFMマリノ(現在はまんでがん815と合併)の方がもっと関係が深かった。瀬戸内海放送のアナもDJやってたし。
- それ以前に、何かしらの繋がりがあるんだよ。
- 中継局がない。
- 狭いから、そんなに必要では…
- ちなみにNHK-FMも中継局を持ってない県は香川県だけ。
- 地方FMでは珍しい、完全24時間放送をやっている珍しい局。
FM岡山の噂
- JFN系列…FM香川の立場が無い。
- FM岡山へ…つ【無茶しすぎ】
- 開局は1999年4月と、かなり遅かった。
- 周波数割り当てであまりに多くの会社が名乗りを上げたので決まらなかった。
- 経営難のためであろうが、流れるCMは公共広告機構やソニー損保ばっかり。
- 先行開局したFMくらしきとRadioMOMO(共にコミュニティFM局)にスポンサーを持っていかれたとか
- FM香川と聞き比べたら分かるが、明らかに音質が悪い。
- FMくらしきとRadioMOMOにも負けてる
- NHK-FM岡山と比べると電波が弱い。
- 笠岡中継局(80.4MHz)によってFM802が潰されてしまった。
- さらに岡山局(76.8MHz)によってFM COCOLO(76.5MHz)、広島FM 尾道中継局(77.1MHz)が聞きづらい。
岡山・香川の新聞社の噂
四国新聞
- 妙に紙が白っぽいのは自慢のカラー印刷紙面を際立たせるためか。
- TVCMがかなりしつこい。
- 岡山県民はあきれてる
- 某国会議員が役員に名を連ねている…
- 豊島問題で追及が緩かった新聞社。
山陽新聞
- 筆頭株主は岡山県が持っている。
- 一般紙では岡山と香川で読める唯一の夕刊紙。