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*2006年 知事のヤッシー『なんとなく長野県』を発表。内容が長野市寄りで松本市勢力下の県会議員から反発をくらう。
*営業所記号順(A.B.C…順)に並べてあります。
*2006年7月 任期満了に伴う長野県知事選挙。松本市勢力がヤッシーの天敵石原慎太郎の息子石原良純を担ぎだす。
==品川営業所(A)の噂==
*2006年8月 僅差で良純勝利。当選記者会見で「バカ!なに言ってんだよ!県庁所在地は松本に決まってんだろ」発言。翌日、副知事に安藤優子、松本市長に木村太郎という組閣を発表。
===市01の噂===
*2006年9月 松本市島内に長野県庁舎の工事始まる。この頃から北信、東信地方で地下組織「なんとなく独立ズラ」が結成。
#この系統のバスはレザーシートがけ。
*2007年 長野県と筑摩県に分裂。
#市場の中まで入っていく。
*2008年 長野県が長野県と上田県に分裂する。
*2009年 筑摩県が松本県と南信県に分裂する。
*2010年 南信県が諏訪県と伊那県に分裂する。
*2011年 上田県が上田県と佐久県に分裂する。
*2012年 伊那県が上伊那県と下伊那県に分裂する。
*2013年 松本県から大町県が独立する。
*2014年 長野県から中野県が独立する。
*2015年 松本県から木曽県が独立する。
*2016年 佐久県が佐久県と南佐久県に分裂する。
*2017年 松本県から穂高県が独立。
*2018年 長野県が長野県と松代県に分裂する。
*2019年 上伊那県が伊那県と駒ヶ根県に分裂する。
*2020年 佐久県が佐久県と小諸県に分裂する。
*2021年 諏訪県が諏訪湖県と茅野県に分裂する。
*2022年 第一次信濃再統合会議(決裂)。
*2023年 松本県から塩尻県が独立する。
*2024年 佐久県が岩村田県と中込県と野沢県に分裂する。
*2025年 松代県から篠ノ井県が独立する。
*2026年 南佐久県が臼田県と高野町県と小海県と南佐久南部県に分裂する(小海町が総スカンを食らったため、小海県の予定地が小海県と南佐久南部県になった)。
*2027年 上田県が上田県と依田窪県に分裂。
*2028~2040年までは特になし。
*2040年 滋野事件(上田県と小諸県が滋野一帯の領有権をめぐって衝突、別名十日戦争。これによって信濃全体が領土争いの戦いを繰り広げることになる)。
*2045年 木曽県が中津川市山口と神坂を占領しようとして返り討ちに遭う。弱小県が乱立する現状の危険性が急浮上。
*2046年 信濃連合条約が発効。各県は外交権、軍事権、警察権、及び一部の立法権を信濃連合県政府に移譲した。


===波01の噂===
#これの出入系統が、虹01亡き今の唯一のレインボーブリッジを渡る路線に。


===浜95の噂===
#観光路線をうたっている割には、本数が一時間に一本と少なすぎ。


===反96の噂===
[[category:未来|ながの]]
#都01折返・RH01以外で六本木ヒルズに乗り入れるのは、これだけ。
#*あとは、ちぃばすのみ。
 
===品98の噂===
#X号バースという数字がつく停留所が連続する。
#都内では築地市場に次ぐ規模の卸売市場、太田市場への足。
#早朝に1日1本、湾岸道路経由の急行がある。
 
 
==渋谷営業所(B)の噂==
===都01<!--・RH01・深夜01-->(グリーンシャトル)の噂===
#ほとんどふそう車。(エルガとか使われているのを見たことない。)
#*大概エアロスターだな。
#*と思ったら、最近はP代も多く使われている。
#都バス屈指のドル箱路線。
 
===都06(グリーンエコー)の噂===
#都01と同じ渋谷~新橋間だが、都01は繁華街を回るのに対し、都06は地味なところを回る。
#渋谷川と並行してるため、橋がつく停留所が多い。
#*終点の「新橋」や副名称の「麻布十番駅(一の橋)」も含めると16個。
#*前進の都電34系統からの有名なネタ。
#南北線・大江戸線開業前は麻布十番周辺の住民にとって重要な足だった。
#*現在でも渋谷~麻布十番を直結する唯一の路線のため都01系統に次ぐ混雑路線。
 
===田87の噂===
#田町駅のバス停はすごく目立たないところにある。
#方向幕には、こっそり(都営地下鉄 三田駅)と入れている。
 
===学03の噂===
#ブルーリボンシティハイブリッドのたまり場と化している。
#やたらと、坂が多い。
 
==新宿支所(C)の噂==
#前は都01も担当。
#渋66も以前はここの担当だった。
 
===渋88の噂===
#渋谷駅~新橋駅間を結ぶ第三の路線だが、なぜか渋谷も新橋もかすらないここの担当。
 
==杉並支所(D)の噂==
#ほとんど日野のバス。
#*ブルーリボンね。そのせいでまだ半数近くが幕車。
#都電杉並線の車庫跡にできた。
#なぜか、1990年代には[[関東バス]]と共同で銀座~新宿~三鷹間の深夜急行バスを共同運行していた。
 
===新江62の噂===
#大泉学園駅から練馬区役所と練馬駅までは乗り通す乗客は居るが、桜台駅通りや新江古田駅まで乗り通す乗客は、乗りバスくらい。
#*逆は割と居るが、本数が少ないので練馬区民でも存在を知られて居ない。
#大泉学園駅~練馬車庫の路線は、「みんくるガイド」と、車内に掲示の路線図には乗って居ないレアな系統。
#2013年10月1日ダイヤ改正で廃止。これにより練馬区中西部を走る都バスがなくなった。
 
===渋66の噂===
#杉並区役所から渋谷区役所へ行けるので、隣の区の役所に行き来する珍しい系統。
#これが廃止されると困る人、多し。
#[[京王バス]]との共同運行路線で、本数も京王が断然多いが、主導権は都営バスが持っている。
#*一時期、京王が撤退をほのめかしたところ、その流れで都営も撤退→廃止を恐れた地元住民らが乗車促進運動をしたので、どちらも撤退せずにいまでも残っている数少ない共同運行路線である。
#**その後、京王はバスを子会社に移管したあたりから再び本数を増やして現在の形に。
#*時刻表は都営のフォーマットで、昔は京王バスのホームページには時刻表がなく、都営バスのホームページを見てねとあった。
#杉並支所のはとバス委託に伴い新宿に移管、その後交通局の方針で杉並に戻るという異色の経歴をもつ。
#*杉並車庫の前を通るからでしょ。阿佐ヶ谷行きが運転手交代してる。
#2014年現在は京王3本に対して都営2本の割合。そのため障害者用の「無料乗車証」や都営の「1日乗車券」だとタイミングが悪いと36分、最大で48分待たされる。
 
===王78の噂===
#完全乗車するために乗り通すと時間が掛かる、23区内でもレアな系統。
#*23区内の都営バスでは最長路線。
#**野方駅で[[西武新宿線]]に乗り換えて、都内最長路線の梅70の始発がある西武柳沢駅にいくことも可能。
#新宿駅西口で[[都営新宿線]]・[[都営大江戸線]]、中野坂上で都営大江戸線、大和町で[[都営三田線]]、王子駅前で[[都電荒川線]]に乗り換えられ、新宿駅西口、高円寺陸橋、王子駅前で他の都営バスに乗り換えられる、自社路線補完型の路線。
#関東バス・国際興業の赤31と環七区間の大部分が重複する。
#*時間帯によっては赤31を後追いするダイヤになっていて、タイミングが合うと赤31を陸橋で追い抜く。
#*とにかく赤31と仲が悪い。もはやお互いに競合関係にあると過言ではない。
#**多くの区間が赤31とルートが共通なのに、共通定期券制度がない。
#***都営バスの停留所でみると高円寺駅入口~東十条四丁目が並走区間。
#**都営バス王78は206円だが、並走する[[関東バス]]・[[国際興業]]バス赤31はどの区間で乗っても216円となり、必ず10円高い。
#**並走区間は必ずバス停が2本立っている。うち1本は都営バス王78専用。
#***屋根がついている場合にはだいたい都営。王子駅行や新宿駅西口行と書いており、赤31を含むほかの関東バス・国際興業バスに関しては中にバス停を置く以外は無視である。
#**一部の停留所の名称が違う。以下は前者が都営バスの停留所名、後者が関東バスおよび国際興業バスの停留所名。
#***高円寺駅入口-高円寺中学校
#***野方駅南口-野方駅入口
#***上の根橋-かみのね橋
#***富士見町都営住宅前-富士見町都営住宅
#**王78沿線は関東バスや国際興業バスの路線が赤31以外にも多数運行してる。そのため都営バスが後ろに来ると、停留所からなかなか発車しないなどの嫌がらせが起こることがある。
#環七走行時はほとんどがオーバーパスかアンダーパス。なので信号待ちが少ない。
#*環七区間の表定速度約22km/h。普通のバスなら10~15km/hが標準であるから、その1.5倍速で走る。
#*環七は混雑するもののある程度車は流れているので、10分を超える大幅な遅延はあまりない。
#**PTPSや専用レーンはないのに、もはやBRT並み。
#*唯一姥ヶ橋だけは直進なのに陸橋を上らない。理由は都営住宅があるから。
#陸橋をよく通る関係で、停留所に停まるための車線変更が多い。
#*野方駅北口はバス停の幅ギリギリにしか陸橋の切れ目がない。しかも新宿駅西口行方面はバス専用に陸橋に入るポールの位置が取り外してある。
#*南常盤台は2車線連続車線変更がデフォ(上下とも)。
#停留所間隔が広い。
#*というか姥ヶ橋と青梅街道に曲がる高円寺陸橋を除いて、陸橋下のバス停は通過している。
#*関東バスの多くの路線が停まる大場通り、八幡前、野方郵便局は通過。というか陸橋を軽々通過。
#**そのため陸橋下のバス停に停まる関東バス(赤31を除く)を、陸橋を上ることにより都営バスが軽々と追い越してゆくことがある。
#**王78と競合するため、関東バスでも赤31だけは上記3停留所を通過。
 
===宿91の噂===
#実は、開設当初からずっと杉並管轄。
#かつては、[[東急バス]]と共管だった。
#*そのときは大森駅まで行っていた。いまは新代田駅で完全に分割された(2013年までは都営が一部駒沢陸橋までいっていた)。
#王78系統とともに環七西半分を形成する。
#*森91、宿91、王78を乗り継いで環七めぐり(主にラーメン店めぐり)をする人もいる。
 
===品97の噂===
#品川駅に練馬ナンバーの都バスがいたら、100%コレの運用。
#一応、港南とも共管しているが、本数的には杉並のほうが上。
#品川、新宿という起点・終点とも東京屈指のターミナル駅を発着しているにも関わらず利用者数は少ない。
#*日中は1時間3本。
#新宿~新宿三丁目の経路は平日と休日で違う。平日・土曜は甲州街道経由、日曜は靖国通り経由。
#品川~魚藍坂下の経路は品川駅行きと新宿駅行きで違う。品川駅行きはグランドプリンスホテル新高輪経由、新宿駅行きは泉岳寺経由。
#*品川駅バスターミナルの構造が原因だと思われる。
#*前身の都電7系統は上下とも泉岳寺経由だった。
#「日赤医療センター下」というバス停があるが日赤医療センターからは遠い。
#*日赤医療センターに行くには渋谷・恵比寿から日赤医療センター行きに乗るのが普通。
#*前身の都電7系統(当時は日本赤十字病院下)はここが日本赤十字病院の最寄り停留所だったからだろうか?
#都内なのに「墓地下」というある意味珍名のバス停がある。
#*青山霊園下が由来らしい。
 
==小滝橋営業所(E)の噂==
#C・H01系統を新宿からここに移管。そのかわりに早81が新宿管轄になった。
#営業所の目の前に[[関東バス|トロッピー様]]の本社がある。
#ここの管轄路線には都営の定期券で他社のバスに乗れる特例が1路線だけある。なぜか…参入の経緯とはいえ不思議だ
 
===橋63の噂===
#小滝橋車庫から新大久保駅・牛込・市ヶ谷を通り、霞が関を経由して新橋駅へ至る系統。
#*市ヶ谷あたりで狭い道を通って若干遅くなるが、霞が関で爆走する。
#2015年版でのみんくるガイドでは隠れてしまったが、本数は1時間2本くらい確保されている。
 
==練馬支所(F)の噂==
#電話の情報が執拗に流される。
#稼ぎ路線は白61。白61以外はクズのクズで、殆ど採算が合わない場合が殆ど。白61の稼ぎも、他路線で見事に消えうせる。
#北自動車営業所練馬支所であることはあまり知られていない。
#新たにC202とC205が運用離脱。これで練馬支所の非ノンステ車は残り3台に…
#*F車庫には激しく似合わない。どうせ江戸川橋~椿山荘の坂で馬力不足になるだろうからLTロングと交換で良いよ。望んでもない新車が運行始めるとJPは更に稼働率悪くなりそうだな。
#**もしかしたら練馬が初のオールノンステ化しそう…。
#***大塚が既にやってる
#***なんで練馬だけリフト残ったんだろう?
#***新宿、早稲田、練馬がオールノンステ化(最低でも3月末まで)
#****早稲田は営業所初のオールノンステ化営業所になりそうだね。
 
===白61系統の噂===
#目白駅前停留所が2つある。
#*昔はこの手のバス停がたくさんあった。13号地(循環の海01)など。
#*正直目白駅からはどちらも同じくらい近い。
#**でも、座りたい時は池袋へ向かって左側から乗らないと座れないときもある。
#*目白駅(川村学園前)は、右側。目白駅は左側。紛らわしい。ちなみに、川村から乗ると運ちゃんがたまにスルーしてくれる妙技をかもし出す。そんなときは学05に乗ろう。
#*ちなみにこんがらがるが椿山荘前と、椿山荘は違う停留所になるので悪しからず(臨海車庫前と臨海車庫の関係に酷似)。なおその区間だけを乗っていたら完全なるDQN。
#実は練馬車庫~新宿駅の長距離路線なのだが、沿線にいても新宿駅~牛込神楽坂駅、江戸川橋駅~目白駅、目白駅~練馬車庫くらいに分裂されて乗っているので、長距離であることはあまり気がついていない。
#*だから遅れてくる時もその理由を詮索したりはしない。
#*江戸川橋駅ではなく「江戸川橋」。駅は着きません。念のため。
#椿山荘始発の目白行きは、輸送が絶対目白までしかないのに、いちいち途中停留所に止まる。
#*椿山荘が貸し切っているわけではないので輸送がそうなりがち。せいぜい止めて「椿山荘前(これは前の通り椿山荘とは別)-鬼子母神前-目白駅」でいいと思うのは俺だけ?
#**厨房がいるので椿山荘前(これは前のt(ry)も通過でよい。
#***それはさすがに不便だと思うぞ。
#とりあえず坂が多い。
#*あまりにも坂が多いので、雪が降って路面が凍結すると、薬王寺坂や曙橋の脇の坂を登れなくなるため、方向幕にはその幕のちょうど前のバス停名(曙橋駅、薬王寺町、山吹町、江戸川橋、椿山荘、目白駅)が入っている。
#**毎冬訪れる薬王寺町止めとか舐めているとしか思えないのだが。ちなみに東京マラソンの時もそうなるよ。
#**山吹町ならまだ使われている。
#*目白坂は滑り止めがついているので、最近は凍っても江戸川橋・椿山荘止めがなかなか見られない。
#*そもそも目白の転回線の坂登れるのかよw
#江戸川橋~練馬車庫間であれば、都合が悪ければすぐ出入便にごまかせる都合のいい系統。
#落合付近では対向できない細い道を通る時がある。
#*しかも、停留所が道路にせり出している(上のみんくるのところが、歩道の白線よりせりだしている)。これっていいのかい?
#**そのバス停ではノンステップバスはワンステップバス、ツーステップバスはスリーと1ずつ段差が増えていきます。
#落合南長崎駅で、カーブすることを知らずに座席を立った人がそのまま倒れて頭を打つ怪我があった。
#*都営バスはその後放送流してるっぽい。
#*そんなのバスが止まる前に席立つ野郎がいけないに決まってる。
#朝ある山吹町行きはいつ見ても客が1人いればいいみたいな状態になっている。
#*その客も江戸川橋で降りてしまうことが多い。もう江戸川橋行きでいいよ・・・。
#**江戸川橋では折返しができない(一旦山吹町方面へ回送、その後山吹高校前から鶴巻町を回って転回)しなければならないのでしょうがないと思う。
#***じゃあそうして白61折返でも名乗れ。(免許内から無理だけど)
#この系統はバス接近装置が機能していない(0停前なのに、バスは先の信号まで走っている時がある)。
 
===学05系統の噂===
#目白駅前で待っていても来ない。
#*正確には、目白駅前(川村学園前)という場所から乗らなければならない。
#**それも、バス停が自分に近い手前のところから乗らなければ、乗るのは白61になってしまう。
#他の学系統とは異なり、2009年度版みん来るガイドで色が塗られていない。
#*完全な日本女子大向けの通学路線であるため、当然休校日は運転見合せとなるため。ちなみに直行で途中は一切止まらない。
#ずっと昔(10年位前)は獨協学園(日本女子大の先にある学校)まで行く系統があったが、椿山荘折返しが増えて「獨協学園の生徒はあれを好んでいるから別に走らせなくてもいいだろう」という理由で廃止になった。
 
===池65系統の噂===
#練馬車庫-目白駅-池袋駅の路線だが、こう見ると白61と被るが、実は練馬車庫を出ると白61と反対側に進んでいく。
#*白61の乗り場と池65の乗り場が摩逆にあるのに結局が目白駅で合流するというシュールな光景に出会える。
#↑では触れられていないが実は練馬車庫便は少ない。目白駅-哲学堂-江古田二が主力。練馬車庫はおまけのようなもの、と言っても過言ではない。
#*池65自体おまけのような存在と言っても過言ではないんだけどね。
#西武鉄道があるせいで、鳩委託前からずっと大赤字で、営業成績ワースト20に入っていた路線
#杉並にあげちゃえ(新江62でそうしたように)。
 
==大塚支所(G)の噂==
#まもなく、廃止される(らしい…)。
#*都02がなかったらとっくに無くなってると思う。
#車内放送は、他の営業所とは大きく異なっていたが、声の主を変更したときに統一された。
#*ただし、車内LEDは独自の表示。
#建屋は昭和初期に移転した東京市電大塚車庫のものを流用していた。
 
===都02(グリーンライナー)の噂===
#いつも混んでいる。
#*新大塚ー本郷三丁目は丸の内線・文京区役所前ー厩橋は大江戸線と競合してるのにもかかわらず、である。
#ほとんどの車両にグリーンライナーのヘッドマークがついている。
#*ついていないのは、ブルーリボンシティハイブリッドくらい。
#大塚駅~大塚車庫間のみの便がやけに多い。
#初期の頃は専用車両以外に従来車から改造した車両もあったが、その乗り心地は雲泥の差だった。
 
===上60の噂===
#都02ばかり目立って、陰に隠れている。
 
==千住営業所(F)の噂==
#実は営業所は千住にない。(あるのは梅田)
 
==南千住営業所(K)の噂==
#観光路線のS-1系統はここの所管。
===都08(グリーンリバー)の噂===
#現時点では都バス最後の都市新バス。
#方向幕が濃緑なのは、錦糸町駅における都02との誤乗防止のため。
 
==江東営業所(L)の噂==
#江東区ではなく[[東京/墨田区|その北隣]]にある。
#*多分「江東」営業所と名乗ってるのは江東橋にあるから。
#車齢古めのバスが走っている。
#*富士重工製ボディのフルノンステップバスが走っている(エンジンはオートマ)。
===都04(グリーンアローズ)の噂===
#東京駅から豊海水産埠頭を結ぶ。
#どういう訳か、担当は昔から江東営業所
#*深川あたりでも不自然では無いんだが…。
===都07(グリーンスター)の噂===
#錦糸町駅から門前仲町駅を境川経由で結んでる。
#*この区間は東22も走ってるけど、東22が四ツ目通りをまっすぐ走るのに対し、こちらは一旦明治通りへ向かうため少し大回りする。
 
==北営業所(N)の噂==
===東43系統の噂===
#毎時最低2本は駒込病院~東京駅走らせてほしいです。荒川土手(江北)~駒込病院ばかり優遇しすぎでしょ
#*駒込病院以南を増やして欲しいのは同意。ただ、駒込病院~田端と田端以北の利用者が多いから優遇とは思えん。都電乗換客と東京女子医大第二病院の利用者がいる小台~田端はかなり混むし。
#**東43は駒込病院で分割しろ!北側は端43にして宮城2で折り返しにして毎時6本完全確保しろ!
#*東43の南側は茶51と合体して、駒込駅ー駒込病院ー東大ーお茶の水ー東京駅にして毎時4本確保しろ!とでも言ってみる。
#*東43を乗り通すのは銀券だけなんだから乗り換えさせろ!
#**証拠は?
#**東43乗り通す銀券なんていねーっつうの。
#宮城付近から田端新町付近までは狭い道をくねくね曲がりながら走る。
#*数年前、そこで車体を擦ったことがあるらしい(ホントかな?)
#*宮城小の生徒は、「道寄れ都バスに道譲れ」と教えられるらしい。
#**小学生はしっかり譲るのに、爺が譲らないせいでほぼ毎日遅延。爺婆どけ。おまいら乗っても銀券なんだろ!といってみる。
#***でも中学校では(ry。二人乗りDQNが道をふさいでいる。
#ステップバスの割合が高い。
#*駒込病院行きでもステップバスの時がある。
#*北のツーステの溜まり場、とでもいうべきか(他は入ってて1、2本くらい)。
 
===王40系統の噂===
#池袋から西新井を結ぶ稼ぎ路線。北では王57と同じ大黒字路線だが、そんな黒字が丙のせいで見事に消えている。
#*途中まで乗る時も、「王40丙 宮城循環」<ドコソレ状態、「王40 西新井駅前」<よし、来たぞ のような状態になる。つまり、王40丙はまったく認知されていない路線ということ。
#**錦22とか渋88も同じような・・・。
#*そもそも乙がないのに丙がある珍しい系統。
#**実は昔、王40乙系統は存在した。(豊島循環系統。後の路線統合により王55系統となる)それの名残とか。
#なんで王40は都0xに昇格しないの?
#*途中ルート上、バスレーンが設置しづらいのが大きな理由。交通量が多い上に片側2車線だから道路渋滞に拍車がかかるという理由らしい(新小21も同じ理由。里22は錦糸町が副都心だからという理由)。
#*もう都市新バスにするようなことはしないと思うけど、都市新バス化してもよさそうな路線って何かな?
#**俺的に田87、王40甲、新小21は都市新バスの資格があるかなと。木11、亀29はもう少し。
#***後の2つはないだろう。木11は錦18を廃止して錦糸町→東陽町→新木場駅でもしないと無理ぽ。底から先の循環が都市バスなんて片腹痛い。亀29は亀戸駅-西葛西駅間だけならおkだがそこからさきはgdgd。
#****もし王40が都市新バス化されたら愛称はどうなるんだろう…。
#**池86はこのままでよかったよ。結果的に地下鉄ができて激減したしね
#**いまさら都市新化したっておまいらの愉しみなんもないじゃん。新車いれるにしたって仕様はたいして変わらんだろうし、ここなんかツーステ運用なくなっちまうぞ。
#あんだけ利用者が多いんだから全車ノンステップにすればいいのに、なかなか出来ない。
#*ツーステ運用がある路線では輸送量が最多らしい。
#**実はとっくの昔に全車ノンステップ化されている。
#王40を深夜バスにしてくれれば乗る人がいるかも知れぬぞ。
#*王40深夜バスだぜ!
#*池袋駅→豊島五団地だけならとりあえず深夜02あるし、王子→豊島五もそれでなんとかなるし、王子→HI方面も深夜11あるから、深夜バスは要らないと思う。もし西新井口で王子まで出すなら東部が何とかしてくれるはずだ。
#**路線バスすらろくに走らせない東武が深夜バスなんて走らせるとは思えないけどね。東武の稼ぎ頭は池袋と北千住。西新井など鼻くそ以下にしか思っていない。やっぱあってよかったKKK。
#いつも混んでる。
#*王40 江北四→阿弥陀橋 ドイト渋滞がひどい。荒川土手、江北駅で運転打ち切れ
#**そんなことしたら後続がパンクしてしまいそうな。大型車回せ。
#*王40相変わらず人大杉。今日は爺婆がめっちゃ多いが西新井大師にでも逝くのだろうか?
#**殆ど銀券なので、残念ながら現金は少ないらしい。
#***そんなことはない。実は王40は北でも有数の黒路線で営業係数78。下手な都市バスよりはよっぽど設けてるし、現金収入も同管内で一番多いらしい。
#*西新井口なんて休日ダイヤは本数多いはずなんだが。5団地返しはそんなに混んでなさそうだし
#**池袋1113発の便で西新井まで徹し乗車したんだけど王子に着く頃には車内が年寄りで溢れ返っていた。その年寄り連中も西新井大師で一気に降りてったんだけど。そしてこの時入ってたのは北所の2ステだった。
#***団地の宿命で両端の停留所ではあまり儲けきかないのよ。例;亀21。
#****逆に端と真ん中でしか儲けない路線もある亀29。
#*明治通りの渋滞がひどいと飛鳥山→西巣鴨だけで20分掛かることがある。普通は5分ぐらいなのに…。王40だけでなくここを走る他系統も影響を受ける。
#王40丙はいらない子、と言いそうだが、宮城を抜ける唯一のバスなもんで廃止にはできずじまい。東武参入キボンヌ。
#*素直に東43を使う人もいれば、王40の停留所まで歩く人もいる。ちなみに丙は殆ど銀券ね。
#実は[[東武伊勢崎線]]沿線から[[池袋]]への最安ルートでもある。
 
===王41・45系統の噂===
#この系統は、葛西21や西葛20、品92などと同じ立ち位置にある。
#*終点で循環、という意味では品92が相応しいかも。
#**そういう意味ではなく、「やや中規模な駅から団地へ向けてだけ伸びる団地専門系統」という意味で言ったのだが・・・。
#*西葛20は正確には甲ですね。乙だと臨海公園行きます。
#**臨海車庫にも行きます。
#***つ【江戸川営業所の噂】
#*どちらも短距離だけど需要が高いと言う意味では同じですね。ちなみに葛西21以外は全て黒っぽい。
#新田一丁目て都営バスで一番中途半端な終点停留所だと思う。
#*ライバルは駒沢陸橋、春江町終点である。
#*免許の関係で新田から先が埼玉県だから、都営バスの路線権限的なものが如実に現れているいい例だと思うぞ(他にも足立梅田町、足立清掃工場、東京リハビリテーション病院、大井競馬場などいろいろライバルがいるけど)。
#**足立梅田町はその先の道路の関係、新田の先は志茂(橋はないが)か鹿浜。埼玉ではない。
#***草41。道路が改良されたら西新井駅まで延伸してほしい。
#王45のことだけを分離して述べるのが難しいけど、最近減便されているような希ガス。
#*王55へとシフトされているからしょうがないのでは?深夜もそっちだし。
#*王45の勝負どころは新田区間から千住桜木、北千住の間。あまり儲けが回らないが。
#ハートアイランドから北千住に抜ける需要ってあるのだろうか。
#*東側へ抜ける系統だからそこそこ格式高い。
#新田東~桜木間は堤防を走る。雨が降ったらマジで終わる区間の1つ。
#*東98は?
#王49と被ってる。
 
===王55系統の噂===
#器用な表示に感動する今日この頃。
#*都営バスのLEDであんなに精密にロゴが映るとはおもわなかった。自社の表示すらおかしくなっているKKKよりはマシだと思うが。
#**オージ製の表示機ですね。([[国際興業]]はレシップ製。他には[[西武バス]]が採用)
#ハートアイランドへ向かうためだけの路線として建設されたのに初期は殆ど金が回らない状態だった。
#ハードアイランド折り返しの便がなんか紛らわしいので、できれば乙でも名乗っておいてほしい。
#もともとは王40乙系統で、統合によって「新」(即ち今の)王55系統が誕生した。
 
===王57系統の噂===
#主な運転区間は王子駅~豊島五団地間。王子駅~赤羽駅間は京浜東北線があるのでおまけのような区間。
#*京浜東北線ではなく営団南北線だと思う。北本通通るし、神谷、志茂も通る。
#**京浜東北とは勝負に張らないので、途中に警察署とか車庫とか張って生きてる状況。
#朝王子駅に停車している大半の車両は王57であることが多い。
#*それが来た本通りで転回できずに、その他の圭等に迷惑をかけている。
#城東でいうと、東22のような路線。起点駅~途中にある中規模駅までは本数がやたら多く、そこからさきは減便されている(しかも地下鉄路線が並行し、終点の駅は鉄道駅の位置と異なる)。
#*だが朝の本数は東22と同じくらいある。
#**東陽より、豊島の方が操車スペースが広いため本数はこちらが勝つ。
#*南北線が赤羽岩淵までしか行かないため、志茂・神谷から赤羽繁華街へ抜けるので便利なため、同区間は日中でも10~15分に1本は確保されている。しかし南北線より時間がかかる。
#南北線との連絡駅であっても、その駅名を名乗らない(王子神谷駅→神谷陸橋、志茂駅→志茂一、赤羽岩淵→岩渕町)。
#*それは東京メトロのせいでしょ。開業はこっちの方がはるかに古いし。それに鉄道駅に併せてバス停の名前を変えなければならない理由が分からない。都01とかとは違って利用者も地元民が多いし、それに混乱してしまう。
#**よそから来たら間違いなく混乱すると思うのだが。
#*都01六本木一丁目駅前の改称は、前が六本木一丁目だったから改称しても影響がないと判断されたため。
 
==巣鴨営業所(P)の噂==
#都02は大塚だが乙系統はここ(別系統にすればいいのに…)。
#*大塚の廃止で都02を受け持つようになったが、乙系統は小滝橋へ行ってしまった。
#最寄りの停留所名は、巣鴨車庫前から「とげぬき地蔵」に変更。
#*バス停には「とげぬき地蔵前(巣鴨車庫前)」と表記されていて、行先表示器でも同様に表記される。
#江戸川競艇の送迎バスを江東が増車できなくなったので全然関係無い巣鴨が平井駅と競艇場の間を運行中。競艇場に足立ナンバーでないバスが居るのが日常化。
#そのせいで信じられない話だが守備範囲はとてつもなく広い。定期運用で池袋から小松川(江戸川区)まで巣鴨車が走ってる。
 
==臨海支所(R)の噂==
[[都営バス臨海支所]]
 
==深川営業所(S)の噂==
#東京ビックサイトのバスターミナルにいるバスは大抵ここ所属。
#*あと豊洲駅もね。豊洲駅の深川以外だと臨海と品川かな?
#CNGバスが北から大量移籍。
#都バスの路線で初めて全便がバリアフリー車になったのはここ。(東12:中央区がCNGノンステを自前で買って譲渡)
#木11と波01はいつも古い車ばかり。長年ツーステは廃車が近くなると新木場通いが伝統。最近まで初期型ノンステや元都市新バス車の溜まり場で今は最終期のツーステとH・K代ノンステが中心
#*最近の木11はブルーリボンシティハイブリッドが多い。都05にA代車が入った分押し出されて木11に回った。
 
===海01系統の噂===
#地味に、品川と共管。
#昔は、首都高経由で品川まで行っていた。
#お台場への裏道。当然均一運賃なので豊洲からテレコムセンターまで乗っても210円。
#豊洲方面から東京テレポート駅まで行くのであれば、台場二丁目で降りたほうが早い。
 
===都05(グリーンアローズ)の噂===
#虹01の代替に、休日限定だったビッグサイト行きを全日に。
#数寄屋橋の交差点でよく遅れる。
#東京駅に着いてから折返し発車までは3分だから東京駅行きで遅れるとビッグサイト行きも遅れる。
 
===業10系統の噂===
#業平橋駅が「とうきょうスカイツリー」駅に改称されても系統名は「業」のまま。
#*改称するとしたら「ス10」になるのだろうか?
#橋86系統の「東京タワー」行きに続いて、東京の電波塔を冠する行き先のバスができたことになる。
#新橋駅から若干離れた場所にある「新橋」バス停が始発。夜間は新橋駅が始発。
#新橋・銀座・築地→勝鬨橋を渡り、豊洲→深川・木場→スカイツリー への路線。一部深川車庫までの区間便がある。本数は1時間2、3本で、利用しやすい。
#IHI・日本ユニシスへの通勤客が多い。
 
===木11系統の噂===
#基本は東陽町発着、一部新木場止まり、出入庫用の木場発着がある。
#循環路線と若洲キャンプ場へ向かう路線がある。
#*後者は都営バス唯一のキャンプ場行き。
#ゲートブリッジ開業で利用者増加か。
#実は臨海に「木11 乙」系統(潮見駅〜東陽町駅)が存在。「甲」系統は深川管轄だが、赤字の「乙」系統は臨海に移管された。都バス有数の影の薄い路線
 
===東16系統の噂===
#朝はやたらと、深川車庫行きが多い。
#*夕方4時頃はビッグサイト発が多すぎる。もっとバランスよくして欲しい。
#昔は、住友ツインビル前で終わってたのが延伸しまくって今の形に。
#東京テレポート駅まで行っていた。
 
===江東01系統の噂===
#江東区唯一のコミュニティバス。辰巳〜潮見〜木場〜潮見〜辰巳…と延々とまわり続けている
#見た感じ赤字。臨海に移管されそう
#専用車両が一台深川に在籍。点検時は一般車両にて代走する。
 
==早稲田営業所(T)の噂==
#つい数年前まで最寄りの停留所名は、リーガロイヤルホテル・早稲田だった。
#杉並支所同様、都電の車庫跡にできた営業所。近くには都電荒川線の早稲田電停があるので、現在でも都電の定期券を売っている。
#所管系統が3系統しかないが、これでも立派な営業所。
 
<!--===上58系統の噂===-->
===早77系統の噂===
#一応、早大正門まで行く。
#*そのかわり、バス停は離れている。
 
===池86系統の噂===
#実は循環路線。
#*ただし、時刻表や方向幕には、循環の文字は一文字もない。
#*一応、渋谷駅東口(文教堂の前)に到着すると運転手は休憩を取るために一旦降りる。
#[[東京メトロ副都心線|副都心線]]開通後も存続しているまれな系統。
#*ただ、副都心線開業と同時に池袋駅~東池袋四丁目(同名の都電の停留所の近くにあった操車場)間は廃止され、東池袋四丁目操車場はタイムズの駐車場になった。
 
==江戸川営業所(V)の噂==
[[都営バス江戸川営業所]]
 
==青梅支所(W)の噂==
#都バスで唯一23区以外に存在する営業所。
#*私営バスでも走らない、とんでもない山間部に路線がある。と言っても奥多摩町までは入らない。
#梅70系統、青梅車庫前([[青梅市]])~柳沢駅前([[西東京市]])は、'''都バス最長路線'''である。
#*距離31.8キロ、平均所要時間1時間50分、停留所数は起終点を含め91、運賃560円。到底、他路線の追随を許さない。
#**昔は阿佐ヶ谷駅が終点だったから、もっと長かった。
#***保谷市と杉並区が運行維持の補助金を出さなかったため、あえなく短縮。路線も田無市の田無本町二丁目までだったが、そこから先は回送でわざわざ東伏見まで行って折り返していた。その後、西武柳沢駅のロータリーに入ったが。
#***阿佐ヶ谷駅ー田無本町二丁目が廃止になり、都営の路線が分断された。
#***この区間が生き残っていたら、都営新宿線・宿91杉並車庫便・渋66・梅70・梅74と、都営一日乗車券だけで「ほぼ東京縦断」ができることに。
#*西東京市側は近年小平駅折返し便が増えたため、柳沢駅前発着便の来る直前の時間帯には、佐々病院(田無警察署前)と昭和病院のバス停に列ができている。(関東・西武・立川を見送って都営に乗る理由はお察しください)
#*2015年4月のダイヤ改正で花小金井二丁目~柳沢駅前が廃止され、花小金井駅北口発着に短縮された。
#都バスでエルガミオがあるのはここだけ。(あとはほとんどE代車。)
#*品川の築地市場用E代中型車を置き換えるため、全車品川に転属。同時にレザーシート化。
#以前はスクールバスなのに一般路線として運行されてた梅78があった。路線図も時刻表も載ってなくスクールバスなので一般客乗車NGの異色な一般路線だった。それなのに乗務員によっては一般客も乗せてくれたりしたかなりアバウトな路線
 
==港南支所(Y)の噂==
#杉並同様、日野だらけ。
#深川から都03を押し付けられた。
 
===都03系統(グリーンアローズ)の噂===
#3番目の都市新バス路線だったのに、大江戸線開業で新宿~四ツ谷が廃止された上、日中は1時間1~2本しかない過疎路線になってしまった。
#都市新バスは「待たずに乗れる」と思っていたらこの路線で痛い目にあう。
 
===橋86系統の噂===
#「橋」とついているが新橋駅まで行くのは平日・土曜朝夕しかない。日中と休日は目黒駅~東京タワーの運転。
#*大江戸線開通前は、新橋を越えて日本橋三越前まで行っていた。唯一の新橋ー日本橋を結ぶ系統だった。
#広尾橋~麻布十番駅の道は狭く、都内とは思えない風景。
#終点東京タワーから歩いて新橋駅に行き、業10系統に乗り継いで1日で「東京タワー行き」と「とうきょうスカイツリー前駅行き」に乗った人がいる。
#[[美少女戦士セーラームーンファン|セーラームーン]]の「魔の六時のバス」はこの路線。
#*上記の広尾橋~麻布十番駅間の仙台坂上にweb版3話の舞台がある。
 
==青戸支所(Z)の噂==
#発足時から、今の今まで営業所を名乗ったことがない。
 
==廃止路線==
===虹01系統の噂===
#お台場へ向かう都営バスで最も有名な路線で、レインボーブリッジを渡る唯一の路線だったのに残念ながら2013年3月31日をもって廃止。
#*代わりにケイエム観光のバスが同経路で新設されたが、本数は少ないしICカードは使えないので不便。
#レインボーブリッジを渡る直前に「この先、レインボーブリッジを渡ります。」というアナウンスが入り、渡った後は「まもなく○○~、○○」という電車みたいなアナウンスが流れる。
#*ケイエム観光になっても継続中。
#強風でよく運休になっていた。
#今も残っていれば大門⇔テレコムセンターが206円と破格の安さだったのだが…
#原因はゆりかもめとりんかい線。
#*ガキの頃、ゆりかもめの「ブー」のブザーが嫌いなときの救世主だった。
 
===田70系統の噂===
#新宿から青山一丁目、六本木、麻布十番を経由して田町を結ぶ。大江戸線開業により廃止。
#終点が田町駅ではなく「港区スポーツセンター前」まで行っていた。
 
===東96系統の噂===
#都バスで目黒通りを通る唯一の系統であった。
#*東京駅~目黒駅は200円で目黒駅~等々力間は210円。
#東急バスは等々力操車場まで行くが、都バスは駅前?で終わり、操車場まで回送していた。
#*都バスの廃止後は全て東急バスに引き継ぎ、目黒通りから都バスは消滅。
 
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[[Category:東京都交通局]]
[[Category:東京のバス]]

2007年4月20日 (金) 23:16時点における版

  • 2006年 知事のヤッシー『なんとなく長野県』を発表。内容が長野市寄りで松本市勢力下の県会議員から反発をくらう。
  • 2006年7月 任期満了に伴う長野県知事選挙。松本市勢力がヤッシーの天敵石原慎太郎の息子石原良純を担ぎだす。
  • 2006年8月 僅差で良純勝利。当選記者会見で「バカ!なに言ってんだよ!県庁所在地は松本に決まってんだろ」発言。翌日、副知事に安藤優子、松本市長に木村太郎という組閣を発表。
  • 2006年9月 松本市島内に長野県庁舎の工事始まる。この頃から北信、東信地方で地下組織「なんとなく独立ズラ」が結成。
  • 2007年 長野県と筑摩県に分裂。
  • 2008年 長野県が長野県と上田県に分裂する。
  • 2009年 筑摩県が松本県と南信県に分裂する。
  • 2010年 南信県が諏訪県と伊那県に分裂する。
  • 2011年 上田県が上田県と佐久県に分裂する。
  • 2012年 伊那県が上伊那県と下伊那県に分裂する。
  • 2013年 松本県から大町県が独立する。
  • 2014年 長野県から中野県が独立する。
  • 2015年 松本県から木曽県が独立する。
  • 2016年 佐久県が佐久県と南佐久県に分裂する。
  • 2017年 松本県から穂高県が独立。
  • 2018年 長野県が長野県と松代県に分裂する。
  • 2019年 上伊那県が伊那県と駒ヶ根県に分裂する。
  • 2020年 佐久県が佐久県と小諸県に分裂する。
  • 2021年 諏訪県が諏訪湖県と茅野県に分裂する。
  • 2022年 第一次信濃再統合会議(決裂)。
  • 2023年 松本県から塩尻県が独立する。
  • 2024年 佐久県が岩村田県と中込県と野沢県に分裂する。
  • 2025年 松代県から篠ノ井県が独立する。
  • 2026年 南佐久県が臼田県と高野町県と小海県と南佐久南部県に分裂する(小海町が総スカンを食らったため、小海県の予定地が小海県と南佐久南部県になった)。
  • 2027年 上田県が上田県と依田窪県に分裂。
  • 2028~2040年までは特になし。
  • 2040年 滋野事件(上田県と小諸県が滋野一帯の領有権をめぐって衝突、別名十日戦争。これによって信濃全体が領土争いの戦いを繰り広げることになる)。
  • 2045年 木曽県が中津川市山口と神坂を占領しようとして返り討ちに遭う。弱小県が乱立する現状の危険性が急浮上。
  • 2046年 信濃連合条約が発効。各県は外交権、軍事権、警察権、及び一部の立法権を信濃連合県政府に移譲した。