ページ「もしあのドラマが大ヒットしていたら/は行」と「千葉ロッテマリーンズ」の間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>玻璃
 
>JunkMachineBlade
編集の要約なし
 
1行目: 1行目:
{{投稿規制|放送中及び放送終了直後の作品に関する内容(概ね終了後1クール程度)}}
==千葉ロッテマリーンズの噂==
{{Pathnav|もしあのドラマが大ヒットしていたら|name=は~わ行}}
#4番DHよしこ
鳴り物入りで登場したものの、視聴率などの面でコケてしまったテレビドラマが、もし大ヒットしていたらどうなっていたか。
#*何のCMだっけ?これ
*項目の新規追加は五十音順でお願いします。
#**ロッテ自身(グリーンガム)のCM。監督とか選手とか出てた。
==は行==
#**DHなのに守備に向おうとしていた。
===走らんか!===
#**しかもリクルートスーツで。
参照:[[wikipedia:ja:走らんか!]]
#**ハリウッドで騒がれてる今じゃよしこは黒歴史。
#朝の連続テレビ小説では以後も男性俳優主演の作品が度々放送された。
#***そのよしこがそのうちソフトバンク(世界一を目指す物同士)に取られてもおかしくはない。(阪神ファン)
#主演の三国一夫はブレイクしており引退することもなかった。
#***ところがハリウッドで騒がれた後にもバレンタイン監督にバレンタインチョコを送っている。
#ヒロインを演じた中江有里も女優業を続けており、小説家および脚本家転向はなかった。
#***よしこは菊地凛子だったのか。知らなかった!
#菅野美穂は『イグアナの娘』より早くにブレイクしていた。
#***よしこがついに脱いだ!
#主題歌『I Say Hello』を手がけたDual Dreamもブレイクしていた。
#****「大した事ない。巨人はロッテより弱い。」とコメント(半分嘘)
#*[[らき☆すたファン|こんな4コマ漫画]]でもネタにされてましたねえ…(カバー裏にまで)。アニメでは球団名は出さなかったため、知らない人も多そうですが。
#**ちなみにその4コマ漫画の作者はロッテファンらしい。
#***まあ、無関心or嫌いな球団に関することを、何回も自作品のネタにはしない(アンチ巨人系ならともかく)でしょうから、当たり前といえば当たり前。
#*[[浦安鉄筋家族ファン|この漫画]]でもネタにされている。まあ千葉が舞台だし当たり前か。
#**とうとう公式コラボグッズまで発売
#弱かったときには球場スカスカだったのに、強くなったら途端にノリノリ
#*例外を除けば、どこもそうなります。
#*例外といえば[[オリックス・バファローズ|阪急ブレーブス]]が代表的か。
#[[ロッテ]]は韓国資本
#*実はロッテ財閥は「逆上陸して」大成した財閥。
#*韓国のロッテ球団は「[http://www.giantsclub.com/ ジャイアンツ]」で、[[釜山]]が本拠地。しかしここ数年最下位続き。
#**ちなみに応援団の気質は[[阪神タイガースファン|阪神]]に近く'''ロッテタイガース'''の方が名称として相応しかったと思う。
#**蛇足だが韓国には「ヘテタイガース(現・起亜)」があった。
#**しかし2008年シーズンはなぜか3位に浮上したことも。
#**ちなみに韓国で「オリオン」といえばロッテのライバル会社オリオン製菓がある。
#**ヘテも製菓会社ですな。アイスクリームも作っている。
#*ロッテジャイアンツ…派手なのか地味なのかわからないチーム名である。
#**設立当時のオーナーが読売ファンだったらしい。
#*向こうのマスコットもアホウドリ。
#*アホウドリではなくカモメである。
#**ネタにマジレス(ry
#*ロッテジャイアンツは地元のファンいわく'''「何故神は最高のファンに最悪の球団を与えたのか・・・」'''だそうだ
#*ロッテジャイアンツの観客動員数がそのまま韓国プロ野球の動員数に反映される。
#バレンタイン通りが出来た。
#「マリナーズ」ではない、ましてや「マーリンズ」でもない。
#*「パイレーツ」よりはいいかと…(ボソ)
#**未だに「千葉ロッテパイレーツ」と呼んでいる者もいる。
#**あの映画のあとの今ならそれもいいかも!?
#**2005年の快進撃→リーグV→日本一→アジア一で注目される前の弱小時代は普通に「マリナーズ」とか「マーリンズ」とか言い間違えられてた。
#監督の名前はモテない男にはイタい
#監督を再び呼び寄せたのはロッテ本社の「'''2・14サブリミナル作戦'''」の一環という説あり。
#*そうやって呼び寄せた監督、シーズン途中で来期のクビ発表ってひどくね?だいたいここ何年かマリーンズが強いのはバレンタインが監督やってるせいもあるんぢゃねーのか?(ホークスファン)
#それでも2006年は空席が目立っていて頭打ちらしい。マスコミが煽っても1年限り。
#*こっちのほうも「初芝くんがクールに解決」してくれることを密かに期待。
#交流戦だけ大暴れ。
#*衝撃!「巨人はロッテより弱い」は本当だった!
#**2008年までの対巨人通算は13勝7敗。しかし2008年は4連敗した…
#***しかも'''世界で初めて'''プロ初打席サヨナラホームランを浴びた。
#**2009年と2010年はみごと五分五分に。
#*通常のリーグ戦でも強いよ。
#*今年の交流戦はなんかパッとしない。
#本拠地千葉マリンスタジアムは名前のせいか、たまにマリーンズスタジアムと間違えられる。
#*以前、「ドカベン プロ野球編」でロッテに所属していた里中智が登板の試合の時、「千葉マリーンズスタジアム」の他に「千葉マリーン球場」と書かれてしまった。
#かつては発動率抜群の[http://2chart.fc2web.com/rottebentou.html '''選手名弁当の呪い''']があった。
#*2008年は唐川活躍で唐揚げくん発売予定…。どうみても'''死亡フラグ'''だからやめとけ。
#オーナーよりも球団代表や営業部長がファンに嫌われている。
#*オーナーがあまり表に出ないからでは?[[広島東洋カープ|ここ]]には見習ってほしい。
#* それよりも、オーナー代行お気に入りの占い師だったというだけで、何の実績も無いのにフロントに収まったあのババァを何とかして欲しいのだが。
#幕張が東京寄りすぎて、イマイチ千葉県の球団と認識されていない。少しは県内遠征というものだな・・・。
#*近所の幕張メッセで開催されるのは「東京モーターショー」だからな・・・。
#*東京寄りすぎるとは思わないが、新興の埋立地なのでいまいち求心力がない立地条件ではある。
#**[[北海道日本ハムファイターズ|某セクハラ熊の弟率いるチーム]]が、'''[[鎌ヶ谷市]]だけは俺のシマ'''と主張している。
#***実情は「自重してる」そうだ。てかそれだったらロッテだって二軍本拠地が浦和・・・。
#バレンタイン曰く「裏金はタミフルのようなもの。10代が服用すると、副作用が大きい」
#ロッテが川崎から千葉へ移転したのは1992年。
#*千葉市が政令指定都市なったのも千葉急行(現京成千原線)が開業したのも1992年。
#'''「パナマウンガー!!幕張ファイアー!!」'''という気合の掛け声が今、ファンの間でブーム。
#*クローザーが登板したときは別の意味で幕張ファイアーにならないか心配してる。
#**実際、今までに何回 幕張ファイアーをしてかしてくれやがったか…あのクローザーは…(怒
#**よりによって、'''防火キャンペーンのポスターでセンターを張ってるのがそのコバマサ'''なんだよなァ。
#*「桜島ファイヤー」などの亜種も誕生している。
#福浦と今江って本当は双子の兄弟なんでしょ?
#*見分けがつくつかないで「にわか判定」が可能。
#**まぁ、ヘルメット脱げば誰でも…(ごめんなさい!ごめんなさい!)
#風を読める風流な球団。
#*風は読めるが空気は読まないw
#マスコットの「マーくん」は一応カモメだがアヒルと勘違いする人多数。更に2007年からは楽天の某投手に名前も奪われ・・・
#*頭が取れた瞬間をTV中継されて、一部で有名になってしまった。その時の解説は「放送事故」扱い。
#**その後のマリスタ内イベントで、無茶な体勢になったマーくんに司会のお姉さんが「マーくん!アンタまた頭取れるよ!」と突っ込んでいた。すでに「頭取れる」は芸の一部となった模様。
#***近頃「マー様ナイト」なる絶対子供には元ネタがわからないような企画もやり始めた。
#[[横浜ベイスターズ|東京湾の向こうにある球団]]とお互いちょっと親近感を持っていた。リーグでのポジションとか打線名とか。でも最近はロッテが強いので、友情がやや疎遠。
#*[[横浜スタジアム]]をめぐって[[プロ野球/旧本拠地#川崎球場の噂|川崎]]からの移転を目論む大洋と放浪中のロッテは争い、最終的に大洋が勝ってロッテは空いた川崎に入った格好。横浜と川崎で近接していた時代もあったんだから、親近感を抱いているのは必然。2000年の川崎最終戦は横浜vsロッテだったし。
#近鉄消滅によってパリーグで一番の老舗球団となってしまった。
#*西武が「埼玉」を冠したため、球団名でもパリーグで一番古いものとなった。
#*しかしそんな老舗も、系譜をたどれば3球団合同という皮肉(高橋→大映、大映・毎日→大毎)。
#**セリーグの裏でのパリーグの苦労を感じずにはいられない。
#今のユニフォームはある外人選手のワガママによって作られた。
#*今年のセカンドユニフォームとビジユニは無茶苦茶派手。
#*でも、創設時(毎日オリオンズ)のユニにそっくりである。
#*実際には某元ゼネラルマネージャーの「戦う集団が着るものではない」の声からとも。
#ナイター開催日なのに幕張本郷駅から臨時バスは出ず、海浜幕張駅止まりが来たらマリンスタジアムゆきが来るまでひたすら待たなければならない。
#*クライマックスシリーズは臨時バス出ました。
#本拠地千葉マリンスタジアムは、変わった理由で試合が中止になったり、コールドになるらしい。
#*05年での日本シリーズの濃霧コールドなら知ってるが・・・
#*風が異常に強い日があり、晴天なのに強風中止があるよ。外野フライが内野手の手前にポトンと落ちてくる・キャッチャーフライがどこ落ちるか読めないくらい風が強い日がある。
#バレンタイン監督はMLB時代、退場処分の後変装して留まっていたことがあるらしい。
#*1年で18回も退場処分をくらったこともある。さすが「ホットガイ」
#**万事に対してオープンな人物だが、特にゲイに対して寛容である。「もうそろそろ、ゲイがカミングアウト出来る時代が来たと思う」と発言、すぐ選手の尻を叩く、オーストラリアでゲイ達の注目を浴びるなど。
#**いつのまにかライト側外野応援席もホットガイが・・・orz ハッテン活動は稲毛海浜公園でお願いします。
#[[埼玉西武ライオンズ|西武]]に対抗意識がある。
#*西武には~負けられなーい♪
#*オリオンズ時代からの遺恨である。
#*彼らの多くが元西武ファンだから、という噂も…。(カリスマ応援団長がネタにするほど)
#12球団で唯一、本拠地以外での主催試合が全くない。
#*2005年を最後になくなってしまったね。以前は地方遠征の多いチームだったのだけど。
#最近、ここのOBはよく逮捕される。
#*[[大阪市/北区|こんなとこ]]で暴れて逮捕されたI良部容疑者。
#*プロ野球で初めて殺人犯となったO川容疑者。
#[[BS放送局#TwellV|BS12(TwellV)]]をこよなく愛する。
#胴上げクラッシャーと呼ばれるほど、相手がマジック1の試合には強い。
#*2003年こそ[[福岡ソフトバンクホークス|ダイエー]](当時)に敗れたが、大乱戦だったような。
#**[[北海道日本ハムファイターズ|2007年]]を忘れていた・・・。もしかして過去の話なのか?
#***特にマジック1に強かった初芝神がいなくなったからなぁ
#**この時は、同時進行中の試合で西武がオリックスに破れ、その時点でダイエーがマジック0となったため。
#*「KY」のゲーフラには吹いた。
#**確かに、KYゲーフラはいろんな意味でよかった。
#*2008年も[[埼玉西武ライオンズ|西武]]の[[西武ドーム|地元]]胴上げを阻止。
#初芝駅、山本功児の出身地など[[堺市]]と縁がある。
#2009年は千葉市からの移転騒動があったが、鎮静化した。
#なぜか対戦相手の好成績を止めるのには強い。
#良い時と悪い時の波が大きい球団だと自称している。
#*悪い時は伝説の18連敗を記録したり。
#*5年くらい前に8連勝→10連敗したことも。
#*「勝利の喜びが大波となって」るな。
#*ていうか、かつては毎年必ず2ケタ連敗していなかったか?
#渡辺俊介は今の日本の球界でほぼ唯一のアンダースロー投手。
#*その後下敷領なる類似品を入団させたモノの、入団時に「俊介の類似品」ということと「ユニフォームにSHIMOSHIKIRYOって全部入るのか?」(結局入った)という話題しか無いまま...
#選手や監督の年俸金額が高い。ボビーや清水直を切ったのもこれが原因。
#なぜか仙台で試合をやると勝てない
#[[ラブプラスファン|ラブプラス]]というゲームにはまり途中退場した'''独身で30代の'''選手がいる
#*デッドボール喰らって動けず、退場ならまだしも…。
#2010年、CSで史上初の'''下剋上'''。しかも完結した日は因縁の'''“10.19”'''その日だった。
#*「ソフトバンク CS敗退の法則」がまたも適用されるシーズンに。2005年もそうだったよねえ……
#**ちなみに前回対戦の2005年はロッテがリーグ1位(プレーオフも順位に関係、ホークスはレギュラーシーズン1位)。今年はホークスがリーグ1位と、5年前とは状況が違う。
#*NSも制して「リーグ3位からの日本一」事例が遂に生まれる。


===花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011===
===オリオンズ時代の噂===
参照:[[wikipedia:ja:花ざかりの君たちへ (テレビドラマ)#花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011]]
#初芝の応援歌「♪ロッテの夢は~観客動員100万人」がこの球団の全てを物語っている。
#前田敦子が叩かれることはなく、女優としての評価がさらに上がっていた。
#*今は100万人を超えている。
#*共演した中村蒼や三浦翔平も評価を上げていた。
#*川崎最後の年にも達成した模様。
#**むしろこれで有名になったというべきではないかと。この時点では山田親太朗のほうが有名だった。
#*実数で50万人を超えた年は無いという。
#*ライバル役の柏木由紀も女優としての評価が上がっていた。
#本当にロッテの選手を応援する気あるの?というような応援歌の歌詞が多い。
#主題歌である「フライングゲット」はダブルミリオンとなり、AKB48最大の売り上げになっていた。
#*例)♪お魚くわえたマドロック追いかけて 裸足で駆けてく陽気な有藤
#*2012年のセンバツ行進曲にも選ばれていた(史実では同じAKB48の「Everyday、カチューシャ」)。
#*そのせいか[[サザエさんの替え歌|こんな替え歌]]が・・・
#**「Everyday、カチューシャ」はAKB48の人気より映画「もしドラ(=野球がからんだ作品)」の主題歌だったという要素のほうが大きいと思うのだが。
#**♪外角低めのカーブを引っかけて ゲッツー喰らった 間抜け~なマドロック
#*CDでダブルミリオン、着うたでミリオン、着うたフルでミリオン、PC配信でダブルプラチナ(以上)に認定されていた(2013年7月度時点)。
#**♪みんなが笑ってる 味方も笑ってる~ ル~ルルルル~ きょうも4ー0だ~
#*キンタロー。は「フライングゲット」を持ちネタにできなかったかも。
#ドラフトに非常に泣かされた。
#フジ日9ドラマ枠は2013年春以降も続いていた。
#*「ロッテはお断り」な小池とか。入団したけど、明らかに厭な顔をした愛甲とか。
#*逆にTBS日曜劇場は廃止に追い込まれていた。
#*ロッテを熱望していた選手は小林至ぐらい。
#*「行列のできる法律相談所」も打ち切りに追い込まれていた。
#**その彼も今や[[福岡ソフトバンクホークス|ここ]]の取締役。
#前番組の『マルモのおきて』の印象が薄くなっていた。
#**実力的には、最近の例で判り易く言うとラミレスジュニア並。
#初代チーム4メンバーである大場美奈・永尾まりや・市川美織はこのドラマでブレイクしていた。
#*2008年のドラフトも結局逃げられた。まあロッテが嫌いというわけでは無いと思うが。
#*初代チーム4メンバーは現実以上に知名度が上がっていた。
#[[仙台市]]民から大ブーイングを受けたことも。
#**選抜総選挙の上位にランクインしていた。
#*日本シリーズも優勝パレードも仙台でやらなかったから。
#**初代チーム4の解散もなかった。
#*[[宮城球場]]の狭さから規定で出来ない日本シリーズはともかく、パレードをやらなかったことは、[[東北]]を蔑視していて地域密着などかけらも考えていなかった証。川崎時代の低迷はこれが原因だともいわれたことがある。
#**大場美奈はSKEに、市川美織はNMBに移籍することはなかった。
#[[プロ野球/旧本拠地#川崎球場の噂|川崎]]時代はセパの格差をひしひしと感ぜざるを得ない球団だった。
#***第6回選抜総選挙ではAKBがランクインしたメンバーの半数を割ることもなかった。
#*[[横浜ベイスターズ|大洋]]時代にはそれなりの球場とみなされていた川崎も、ロッテ時代は散々揶揄された。
#AKB48メンバー個人を主演とするドラマは大コケするジンクスはできなかった。
#*10.19で「悲劇の近鉄」を演出するのに貢献したりと、いろいろ逸話はあるのだが。
#*移転直前に[[川崎市]]は球場改装とかをしているため、大洋と同じく移転に反対はした模様だが、長年整備を怠ったツケで完全に喧嘩別れの格好に…
#[[プロ野球/旧本拠地#東京スタジアムの噂|東京]]時代は、地域密着の先駆け球団だった。
#*パリーグでは最初に、企業名の「大毎」を[[毎日新聞]]撤退を契機に地域名の「東京」に替えた。
#*[[こちら葛飾区亀有公園前派出所ファン|両津勘吉]]も東京オリオンズのファンであった模様(82巻)。
#*[[読売ジャイアンツ|巨人]]ファンの聖地である[[東京ドーム#後楽園球場の噂|後楽園]]は都心にあるため、身だしなみを整えていく必要があったが、南千住の東京球場は下駄履きの半纏姿で観戦が出来るため、下町っ子に親しまれた。
#**球団成績低迷で、その勢いも次第に失われていったが。
#毎日時代、九州の西鉄ファンを激怒させた。
#*明白な試合順延策で試合を不成立にしたため。[[プロ野球/旧本拠地#平和台野球場の噂|平和台球場]]で毎日選手につかみかかり、ついには毎日新聞不買運動を起こした。
#*そのため、日本一の功績を作った監督を左遷せざる得なくなった。
#*この平和台事件こそ、今日まで続く西武vsロッテという禍根の元祖である。


===花の乱===
===大映スターズ・高橋ユニオンズの噂===
参照:[[wikipedia:ja:花の乱]]
#ロッテの前身球団のひとつである高橋(トンボ)ユニオンズは、初めて川崎球場を本拠にした球団である。
#大河ドラマが戦国と幕末に偏ることなく、他の時代もやるようになっていた。
#*しかし8位が2年連続という弱小で、パリーグ規定による解散危機に晒された挙句、大映と合併した。
#*当初の予定通り4月と10月開始の半年間のシリーズにできていたら一層やりやすくなっている。
#*そしてその大映と毎日が合併して出来たのが大毎→東京オリオンズなので、傍系の傍系であって今はまったく知られていない。ロッテの川崎本拠は2代目とも言えたのに。
#室町時代に対する社会の関心が史実より高まっている。
#大映は初めは東急フライヤーズ(日ハムの前身)に経営参加して急映フライヤーズを作ったが、それを離脱して独自球団を持つべく金星を買って大映スターズとし、そして高橋合併と大毎を経た挙句、ロッテへの球団売却・倒産という、凄まじい歴史を歩んでいる。
#大河ドラマは今もNHKエンタープライズが制作していたかもしれない。
#*その裏には[[中日ドラゴンズ|名古屋軍→中日]]を追放された赤嶺による旋風があり、セパを巻き込んだ騒ぎの中心ともなった。
#[[東北楽天ゴールデンイーグルス|ここ]]の誕生で久しぶりにマスコミに登場。
#トンボユニオンズだった年も。
#個人の財力や熱意で誕生した最後の球団とも言われる。
#*高橋ユニオンズと違い新規設立ではないですが、太平洋ライオンズも似たようなものだと思いますが・・・
#**太平洋クラブライオンズへの経緯は…西鉄が当時の中村長芳ロッテオリオンズオーナーへ球団売却(西鉄はこれで野球興業から完全分離・一方で中村オリオンズオーナーは持ってたオリオンズ株を全部ロッテに譲渡)→ゴルフ場開発会社の太平洋クラブと業務提携→太平洋クラブライオンズ
#高橋ユニオンズは、佐々木信也が入団してから「あれ、高橋の内野がゲッツーしてるぞ」と相手チームの選手が驚くほど、内野守備が惨かったらしい。
#目玉選手は、佐々木信也と[[wikipedia:ja:ヴィクトル・スタルヒン|この大投手]]。ただ2人が同時にプレーしていたことはない。


===ハングリー!===
==マリサポの噂==
参照:[[wikipedia:ja:ハングリー!]]
#ファンはサッカーのサポーターに近い。
#2014年末に向井理と国仲涼子が結婚した際、真っ先にこのドラマでの共演を思い浮かべる人も多くなっていた。
#*というか「サッカー応援業界」の「プロ野球に対する挑戦」みたいなもん。
#**ヨーロッパのプロバスケットチームの応援もサッカーっぽいけど、まぁそれと似たようなものですよ。
#*特にビジターの西武ドームだとユニフォームは黒いし、外野席が芝だから密集するし、威圧感抜群。
#**だけどなぜかあんまりラッパを吹いてくれないみたいだ。
#*しかし札幌ドームでは座席が黒系統のためあまり目立たない。
#**満員の時は白を着ている周りのハムファンのおかげでは黒装束は目立つ。が、威圧感はない。
#***ただし応援は威圧感抜群。
#*もともと東京ガス([[FC東京]])のサポーター(東京イケイケ団)だった奴らが多いから仕方ない。
#**逆パターンもあるみたい。知り合いに1人ロッテから入って飛田給通いするヤツが居る。
#**地元繋がりで[[ジェフユナイテッド市原・千葉|ジェフ]]サポが増殖中、巻も千葉マリンに来た。
#**かつては[[浦和レッドダイヤモンズ|浦和レッズ]]との関係が強かったが、今はどっちかと言えば[[FC東京|東京]]や[[アビスパ福岡|福岡]]のウルトラオブリの影響が大きいでしょう。
#**よく、スタジアムでJリーグの試合の事を話す人もいる。大宮-柏の試合がどうの…とか。
#*「バモる」とか「プーター」とかアメリカンスポーツである野球場では普段聞かない言葉が飛び交っている。
#**でも日本で初めてバモを応援に使ったのは大洋(ポンセ)
#[[千葉]]移転、2位、18連敗、ボーリック神話などファンの踏み絵が多い。
#*史上最悪の18連敗した1998年、負け続けても声援を送り続けたファンを見て、ロッテに惹かれることになった人もいるという。
#**特に暗黒時代を知るファンは大型連敗をしてもたいしたショックは受けない。
#地方遠征を厭わないコアサポ気質、どんな地方開催でも外野に居る奴らは大抵顔見知り。
#DJ OZMAがカバーした「純情 ~スンジョン~」を以前から知っていた。
#応援の声のでかさはどこにも負けない。
#「マリサポ」と自称する。
#*あの応援方法は正直良いとオレは思う。(ホークスファン)
#*でもあんな応援やってて、まともに観戦できているのかは謎。
#**それはどこの応援団でも一緒だよ。西武なんか踊ってるし。
#*[[横浜F・マリノス|マリノス]]サポーターはロッテファンがマリサポ名乗っていることに気に入らない模様。
#**そもそも2005年以前からのファンは「マリサポ」なんてあまり言ってない気が…。
#*「マリサポ」は蔑称と聞いたことがあるが、本当なのか?
#*本当ですね。実際マリサポと自称しているやつらは、にわかファンかマリーンズの応援やファンのマナーを悪くする、もしくは言うような人間ぐらい。
#太鼓に帯にゲートフラッグなど・・・。Jリーグのスタジアムでよく見かける風景を野球場で見ることができる。
#*宮城球場で行われた試合に初めて参加しての感想。
#**コールリーダーはトラメガ(ハンドマイク)を持ってコールしてほしかったことと、大きな旗をもっとたくさん用意してほしかったこと、太鼓をたたく人をもっと増やしてほしかったこと、それに帯の数をもっと増やしてほしかった。
#**また、ベガルタ仙台の応援スタイルと似ているところがあった(試合開始時のサポーターソングがあること、一部の選手のコールが似ていたこと、勝った時の勝利の歌があることなど)ので、初めて応援しても戸惑うことはなかった。というよりも楽しかったです。
#*でも、2005年の日本一以降はクオリティ低下中。札幌の地下鉄で騒いだりする集団ではなかったと思うんだが。
#**西武ドーム遠征時、たまに池袋からの直通電車に大挙して乗り込む「電車ジャック」なるイベントがあったのだが…もう遠い昔の話か。
#*でも、2007年に公がパ連覇し、CS第5戦終了後、公の選手達が札幌ドームでペナントを持って場内一周したとき、マリサポも一緒に拍手してくれたのは本当に嬉しかった。礼儀正しい彼らに感動し、涙チョチョ切れ(;_;)(by公ふぁん)
#*一方、'''戦力外'''になった選手にもブーイングをする非礼極まりない面も。
#**スンヨプなら分かるが、藤田にブーイングは酷いだろ・・・。
#**ただまあ藤田は出て行ってからロッテの悪口吹聴してたけどね。でもブーイング正直よくない。俺は2005年を支えてくれた選手にはとてもできないな。
#*牽制球ブーイングをはやらせたのもこの球団。セ球団で真似してるところが増えて困る。
#*ここでの「帯」とはおそらくバンデーラかな?
#**2010年以降バンデーラは見られなくなった模様。
#応援スタイルのせいで、応援グッズの定番であるメガホンやバットが売れない唯一の球団。
#*その代わり、旗とタオルマフラーとレプリカユニフォームがよく売れる。
#*おかげでメガホン持ってる子供を怒鳴りつけ泣かしたり・・・。
#かつて仙台に本拠地があったことがあるため、[[仙台市|仙台]]にもファンが多い。応援スタイルのせいなのかどうかはわからないが、中にはベガサポ([[ベガルタ仙台]]サポーター)が紛れ込んでいることもあるとかないとか・・・。
#*ただ上にもあるとおり、[[宮城球場]]時代のロッテは仙台市民の応援熱を冷ましてしまうこともやっていた。
#12球団一マナーがいいという評判がある一方で、マナーの悪さが指摘されているという、両極端の評価を持たれているファン。
#*少なくともネット上では無駄に自己アピール度が高い気がする。その点は珍ヲタと一緒な気がする(こんなん言ったらロッテファンは怒りそうだけど)
#**もはや珍ヲタがマトモに見えるくらいな状況にまで成り下がった。
#***悪質な連中はロッチョンファンと呼ばれる。
#*ボビーの解任に納得がいかないのも分かるし、フロントに文句を言うのは勝手だが…選手に[http://www.youtube.com/watch?v=nnBVri_sp3U こんなこと]を言わせて、恥ずかしいとは思わないのだろうか。
#**翌日のその選手への応援ボイコットははっきり言って'''「言語道断」'''だと言わざるを得ないと思う。
#***とうとう超えてはいけない'''一線'''を超えてしまった。元はと言えば、フロントがしっかりしていれば良い話なのだが…。
#****しかし監督は「金を払えば何してもいい」的な発言。西岡カワイソス。
#***「例の事件」をやらかした1週間後の札幌でノーサイド状態だったという。もはや何がなんだかわからない集団です。
#****[http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=_4BNg1_Ike4 この動画ですかね?]
#早川のバット放り投げは見なかったことにしている
#*「バットは投げても試合は投げるな」
#*あれをみてアンチロッテになったものやロッテファンを辞めたモノだけではなく、ロッテ製品不買宣言をしたものもいる。
#*しまいには本人が[[横浜ベイスターズ|横浜]]に放り出された。
#応援歌は韓国のポップス、すなわちK-POPをアレンジしているのもある。個人的には良い感じ。
#*中には元ネタがハワイ民謡やロシア民謡のモノまで存在する。故にオリジナル曲が非常に少ない(一昔前には初芝と立川くらいだった)。
#2008年夏ごろから、ロッテの応援歌が高校野球で使われるようになっているのが嬉しい。
#*ロッテの応援も真似して欲しいと思う。
#*プロ野球でも応援にメガホンを使う人が少なくなったし、なんと言ってもレプリカユニフォームを着る応援が広まって優越感を持っている。
#オリジナル応援歌は少なめ。
#MVP解散に伴い、応援歌が変更された・・・が、明らかに使われている応援歌の原曲の引用先が・・・。
#*[[THE IDOLM@STER#高槻やよい|ゲームのキャラのキャラソン]]がヒットテーマに・・・。
#*驚くことに[[東方Project|ここ]]からも・・・。
#**1軍ラインぎりぎりな選手なのでシーズン中に聴けるかどうかは微妙。
#***開幕1軍。そしてロッテの中で一番盛り上がる応援となった。
#****その影響で「魔理沙ポ」が登場!
#*まだ使われていないが[[みなみけファン|これ]]も・・・
#**使われないようだが・・・。
#***歌詞が似ているだけだったようである
#ここは昔からアニメ系とかゲーム系の応援歌は多かったんだが、急にヲタ化したとか俄すぎ
#ジントシオ氏の活動は2010年だけという噂が流れる。
#*そして同時にMVP復帰説も流れている。


===必殺仕切人===
==関連項目==
参照:[[wikipedia:ja:必殺仕切人]]
{{動画}}
*[[千葉マリンスタジアム|QVCマリンフィールド]]
*[[プロ野球/旧本拠地‎]](東京スタジアム・川崎球場)
**[[宮城球場]]


#以後の必殺シリーズは中村主水と三味線屋の勇次で交互に製作されていた。
{{プロ野球}}
#*飾り職人の秀が主人公の「必殺まっしぐら!」は製作されなかった。
#*勇次が仕切人以降映画「必殺! 主水死す」まで出ないことはなかった。
#以降のシリーズ作品は時代考証を無視した時事ネタやパロディで溢れていた。
#*ファミコン必殺と言われた「必殺まっしぐら!」なんか目じゃないほどエスカレートしている。
#京マチ子や高橋悦史は途中降板を避けられたかもしれない。


===ひと夏のパパへ===
{{DEFAULTSORT:ちはろつてまりいいんす}}
参照:[[wikipedia:ja:ひと夏のパパへ]]
[[Category:千葉ロッテマリーンズ|*]]
#上戸彩の評価はより高まっていた。
[[Category:千葉市]]
#*「エースをねらえ!」や「アタックNo.1」は制作されなかったか、されても主演はオスカーの後輩の誰かだった。
[[Category:千葉]]
#**「アタックNO.1」は史実でオープニングテーマを歌っていた福田沙紀が主演だったかも知れない。
#*上戸彩はこれ以降もコンスタントにTBSのドラマに出演し続けていた(実際はこのドラマ以降「半沢直樹」まで10年間TBSの連続ドラマには出演がなかった)
#TBS水10ドラマ枠は史実より長く続いていた。
#*逆に裏の日テレドラマ枠が打ち切りに追い込まれていたかも(当時の裏だった「[[wikipedia:ja:幸福の王子 (テレビドラマ)|幸福の王子]]」もこれほどではないが低視聴率だった)
#**となると「家政婦のミタ」はどこの枠で…。
 
===ビブリア古書堂の事件手帖===
参照:[[wikipedia:ja:ビブリア古書堂の事件手帖]]
#剛力彩芽を「ごり押し」などと呼ぶ者は(少なくとも表向きは)消えていた。
#*しかし原作のファンには嫌われていた。
#原作のキャラ設定を大幅に無視したキャスティングのドラマが続出していた。
#*「[[僕は友達が少ないファン|はがない]]」の実写映画化への批判は史実ほど強くなかったかもしれない。
#「婚カツ!」の二の舞になることはなかった。
 
===ぴんとこな===
参照:[[wikipedia:ja:ぴんとこな]]
#歌舞伎座改築効果に上乗せされる形で歌舞伎ブームが起きていた。
#これに味を占めたジャニーズ事務所が「ジャニーズ歌舞伎」を始める(つーか普通にやりそうな…)。
#裏番組だった『[[もしあの番組が大コケしていたら/テレビ朝日系#DOCTORS-最強の名医-|DOCTORS-最強の名医-]]』のシーズン2は大ゴケしており、『DOCTORS』シーズン2をもって終了した。
#史実通り『[[半沢直樹ファン|半沢直樹]]』が大ヒットしていたとしても、ジャニーズ事務所により本作の方が猛プッシュされていた。
 
===ファースト・クラス===
参照:[[wikipedia:ja:ファースト・クラス]]
#沢尻エリカは女優として完全復活していた。
#*共演していた佐々木希や菜々緒も女優としての株をあげていた。
#放送時間帯が深夜ではなかったらもう少し視聴率が獲れていたかも。
#*かと思ったらゴールデンタイムに放送された2作目はまさかの大コケ…。裏番組が強かったというのもあるが。
#**2作目が大ヒットしていた場合、シシド・カフカや鈴木ちなみは女優としての評価が上がっていた。
#***男優では青柳翔も。
 
===ホーム&アウェイ===
参照:[[wikipedia:ja:ホーム&アウェイ (テレビドラマ)]]
#中山美穂はその後も女優活動を続けていた。
#*ママさん女優として松嶋菜々子と並び称されていた。
#*過去の女優扱いされることはなく、『プラトニック』は地上波で放送されていた。
#「アラフォー世代」の女性の人気ランキングに中山美穂が登場していた。
#「ホーム&アウェイ(アウェー)」といえば、スポーツ関係(特にサッカー関連)のみ使われるという認識にはならなかった。
 
===僕のいた時間===
参考:[[wikipedia:ja:僕のいた時間]]
#三浦春馬の代表作となっていた。
#*同時に多部未華子も女優としての評価を上げ、同学年の堀北真希・新垣結衣などと並び称されていた。
#裏番組の日テレ系のドラマ「明日、ママがいない」はスポンサーからのクレームが来ると同時に打ち切りを決めていたか、打ち切りが早まっていた。
#最終回は15分延長になっていた。
 
===ポケベルが鳴らなくて===
参照:[[wikipedia:ja:ポケベルが鳴らなくて]]
#裕木奈江は良い意味で「魔性の女」と呼ばれ、その後も数々のドラマに出演、90年代を代表する名女優とうたわれた。
#*中山美穂あたりのライバルとなっていた。
#*週刊誌に叩かれることもなく、嫌いな女性タレントの1人に挙がることはなかった。
#その裕木奈江は「ファイアーエムブレム 紋章の謎」のCMに出演していた。その後の[[ファイアーエムブレムファン|FEシリーズ]]のプロモにも次々と出ていたはず。
#*{{極小|余談…そうりょリフが傷薬に変えられたのはこの作品。}}
#日テレはその後も便乗作「ケータイが鳴らなくて」「アンテナが立たなくて」等を出す。
#*21世紀に入って携帯電話が普及すると、続編「ケータイが鳴らなくて」が制作されていたかも。
#**更に今なら「LINEが届かなくて」「フォローがされなくて」という現代版が…。
#*1990年代末頃に「ケータイが鳴らなくて」「ピッチが鳴らなくて」が出ていたかも。
#それでも同名の主題歌を歌った国武万里は[[ベタな一発屋の法則|一発屋]]のまま。
#2000年のテレメッセージ各社のサービス終了(東京・沖縄を除く)、2007年のNTTドコモ/クイックキャストのサービス終了に向けて、各地で再放送される
#*むしろケータイの普及及びポケベル終了が遅れていた。
 
==ま行==
===マジすか学園===
参照:[[wikipedia:ja:マジすか学園]]
*深夜ドラマなので視聴率的には微妙ですが…。
#テレビ東京を代表する番組の一つとして語り継がれた。
#*もちろん、日本テレビへの移籍なんてありえない。
#**無理に枠を作ってでも放送していた。
#「マジすか」の成功により、アイドルグループが全員出演するヤンキードラマが各局で乱立!
#第一シリーズは、前田敦子の代表作および出世作として世に知れ渡っていた。
 
===美咲ナンバーワン!!===
参照:[[wikipedia:ja:美咲ナンバーワン!!]]
#シリーズ化され、ポストごくせんとして認知されていた。
#*2013年4月クールの土曜ドラマ枠は『35歳の高校生』ではなく、本作の続編だったかもしれない。
#香里奈の代表作となった。
#原作漫画が連載再開されていた。
#福士蒼汰のブレイクが早まっていたかも(現実にはNHKの朝ドラ「あまちゃん」でブレイク)。
#*同じく本作でデビューした門脇麦のブレイクも早まっていただろう。
 
===ミニモニ。でブレーメンの音楽隊===
参照:[[wikipedia:ja:ミニモニ。でブレーメンの音楽隊]]
#主題歌の『ラッキーチャチャチャ』もヒットしていた。
#*『ミニモニ。』の活動停止が遅れていた。
#**[[ハロー!プロジェクトファン|ハロプロ]]ブームが続いていた。
#児童向けドラマが定着し、ドラマ愛の詩枠では、この作品の後も新作が放送され続けた。
#*『バッテリー』『ふたつのスピカ』など『ドラマ8』枠のドラマもドラマ愛の詩シリーズに含まれていた。
#**『双子探偵』は手塚とおる主演で続編が制作され、原作3巻以降の内容がドラマ化されていた。
#***水野千秋や伊藤真理もドラマに登場していた。
#*『メジャー』は別時間帯になっていた。
#他の児童向けドラマも全てDVD化されていた。
 
===ミューズの鏡===
参照:[[wikipedia:ja:ミューズの鏡]]
#指原莉乃は女優としても評価されていた。
#大分放送以外にもネットする地方局が増えていた。
 
===名探偵コナン 工藤新一への挑戦状===
参照:[[wikipedia:ja:名探偵コナン(テレビドラマ)]]
#2013年以降も、映画の公開シーズンである4月に単発ドラマSPが放送されるのが通例になっていた。
#*「工藤新一 京都新撰組殺人事件」は2013年に「絶海の探偵」の公開シーズンに合わせて放送されていた。
#*2014年には、「異次元の狙撃手」の公開シーズンに合わせて「工藤新一 ニューヨークの事件」が実写化されていた。
#**工藤優作と工藤有希子に俳優がキャスティングされていた。
#***赤井秀一とシャロン・ヴィンヤードも登場。
#*2015年には、「業火の向日葵」の公開シーズンに合わせて、「工藤新一vs怪盗キッド」が実写化。
#*それでもやはり毛利小五郎役は陣内孝則氏。
#木曜ミステリーシアターが定着していた。
#連続ドラマの第2シリーズが制作されていた。
#「絶海の探偵」「業火の向日葵」の脚本を務めた櫻井武晴氏が、実写版名探偵コナンに参加していた。
#工藤新一の人気が低下することはなかった。
 
===メッセージ~言葉が裏切っていく~===
参照:[[wikipedia:ja:メッセージ〜言葉が裏切っていく〜]]
#主演の真中瞳は現実以上に女優として活躍していた。
#*引退説が流れることや東風万智子への改名もなかった。
 
===モップガール===
参照:[[wikipedia:ja:モップガール]]
#北川景子が現実よりも早くブレイクしていた。
#*彼女の代表作になっていたかも。
#*あっという間に同じ事務所の沢尻エリカと立場が逆転していた。
 
===モリのアサガオ===
参照:[[wikipedia:ja:モリのアサガオ]]
#死刑制度への存廃問題がさらに白熱していた。
#ニコニコ動画の[http://www.nicovideo.jp/watch/sm3689982 この動画]の再生数が上がっていた。
#伊藤淳史の代表作になっていた。
 
==やらわ行==
===世直し順庵!人情剣===
参照:[[wikipedia:ja:世直し順庵!人情剣]]
 
#藤田まことの新たな定番シリーズになっていた。
#*2007年以降に必殺仕事人の新作は製作されなかった。
#*「お前さんはもう手遅れだ……」が流行語になっていた。
#**ニュースでも批判目的で多用されたかもしれない。
#テレビ朝日の新作時代劇枠は継続されていた。
 
===ラブシャッフル===
参照:[[wikipedia:ja:ラブシャッフル]]
#香里奈や玉木宏の代表作の1つとなっていた。
#吉高由里子は「花子とアン」以前にこの時点でブレイクしていたかも。
#*DAIGOも俳優として評価されていた。
 
===ランナウェイ~愛する君のために===
参照:[[wikipedia:ja:ランナウェイ〜愛する君のために]]
#ロードムービー路線のドラマが確立していた。
#主題歌であるいきものがかりの「歩いていこう」は史実以上にヒットしていた。
#裏番組の『DOCTORS-最強の名医-』は続編やTVスペシャルも製作されず、医療物ドラマは鬼門となっていた。
#市原隼人は以後も民放の連続ドラマに主演していた。
 
===竜馬におまかせ!===
参照:[[wikipedia:ja:竜馬におまかせ!]]
#コメディ要素の強い民放の歴史ドラマが以降も多く作成されていた。
#*史実無視や時代考証無視などがあっても「視聴率が高ければ問題ない」という風潮になっていた。
#**だがそれがきっかけで正当な時代劇への需要も高まっていた。
#浜田雅功は俳優としても一層活躍をしていた。
#主題歌だったH jungle with Tの「FRIENDSHIP」も大ヒットを記録。ミリオンヒットもありえた。
 
===レガッタ===
参照:[[wikipedia:ja:レガッタ~君といた永遠~]]
#主演の速水もこみちや相武紗季は低視聴率俳優と呼ばれずに済んだ。
#翌年、全国の大学でボート部に入部しようとする人が殺到する。
#*エイト日本代表がロンドン五輪は無理でもリオデジャネイロ五輪に出場の可能性が出るぐらい強化されるかも。<!--毎回出ているようでしたらすみません-->
#*そして東京五輪ではメダルを期待される。
#若槻千夏はもう一本くらいドラマに出ていたかもしれない。
#原秀則の代表作が一つ増える。
#もちろん「レガる」という言葉が生まれることはなかった。
#テレ朝が「相棒」系や「只野仁」系だけじゃなく若者向け恋愛ドラマも本格的に作るようになっていた。
 
===ロト6で3億2千万円当てた男===
参照:[[wikipedia:ja:ロト6で3億2千万円当てた男の悲劇|wikipedia:ja:ロト6で3億2千万円当てた男]]
#反町隆史がその後も数々の連続ドラマに主演していた。
#*伊東美咲も。
#ロト6が風評被害に遭っていたかもしれない。
 
===若者たち2014===
参照:[[wikipedia:ja:若者たち#2014年版]]
#『HERO』(2作目)および『昼顔』と並び2014年夏クールはフジテレビの独り勝ちになっていた。
#リメイクドラマは増えていた。
#裏番組の『ST 赤と白の捜査ファイル』はヒットすることはなかった。
#*劇場版もなかった。
#主題歌を歌った森山直太朗の再ブレイクが起きていた。
 
{{もしあの番組}}
[[Category:もしあの番組が大ヒットしていたら|とらまはわ]]
[[Category:ドラマ|もしたいひつとしていたらはま]]

2011年3月4日 (金) 17:13時点における版

千葉ロッテマリーンズの噂

  1. 4番DHよしこ
    • 何のCMだっけ?これ
      • ロッテ自身(グリーンガム)のCM。監督とか選手とか出てた。
      • DHなのに守備に向おうとしていた。
      • しかもリクルートスーツで。
      • ハリウッドで騒がれてる今じゃよしこは黒歴史。
        • そのよしこがそのうちソフトバンク(世界一を目指す物同士)に取られてもおかしくはない。(阪神ファン)
        • ところがハリウッドで騒がれた後にもバレンタイン監督にバレンタインチョコを送っている。
        • よしこは菊地凛子だったのか。知らなかった!
        • よしこがついに脱いだ!
          • 「大した事ない。巨人はロッテより弱い。」とコメント(半分嘘)
    • こんな4コマ漫画でもネタにされてましたねえ…(カバー裏にまで)。アニメでは球団名は出さなかったため、知らない人も多そうですが。
      • ちなみにその4コマ漫画の作者はロッテファンらしい。
        • まあ、無関心or嫌いな球団に関することを、何回も自作品のネタにはしない(アンチ巨人系ならともかく)でしょうから、当たり前といえば当たり前。
    • この漫画でもネタにされている。まあ千葉が舞台だし当たり前か。
      • とうとう公式コラボグッズまで発売
  2. 弱かったときには球場スカスカだったのに、強くなったら途端にノリノリ
    • 例外を除けば、どこもそうなります。
    • 例外といえば阪急ブレーブスが代表的か。
  3. ロッテは韓国資本
    • 実はロッテ財閥は「逆上陸して」大成した財閥。
    • 韓国のロッテ球団は「ジャイアンツ」で、釜山が本拠地。しかしここ数年最下位続き。
      • ちなみに応援団の気質は阪神に近くロッテタイガースの方が名称として相応しかったと思う。
      • 蛇足だが韓国には「ヘテタイガース(現・起亜)」があった。
      • しかし2008年シーズンはなぜか3位に浮上したことも。
      • ちなみに韓国で「オリオン」といえばロッテのライバル会社オリオン製菓がある。
      • ヘテも製菓会社ですな。アイスクリームも作っている。
    • ロッテジャイアンツ…派手なのか地味なのかわからないチーム名である。
      • 設立当時のオーナーが読売ファンだったらしい。
    • 向こうのマスコットもアホウドリ。
    • アホウドリではなくカモメである。
      • ネタにマジレス(ry
    • ロッテジャイアンツは地元のファンいわく「何故神は最高のファンに最悪の球団を与えたのか・・・」だそうだ
    • ロッテジャイアンツの観客動員数がそのまま韓国プロ野球の動員数に反映される。
  4. バレンタイン通りが出来た。
  5. 「マリナーズ」ではない、ましてや「マーリンズ」でもない。
    • 「パイレーツ」よりはいいかと…(ボソ)
      • 未だに「千葉ロッテパイレーツ」と呼んでいる者もいる。
      • あの映画のあとの今ならそれもいいかも!?
      • 2005年の快進撃→リーグV→日本一→アジア一で注目される前の弱小時代は普通に「マリナーズ」とか「マーリンズ」とか言い間違えられてた。
  6. 監督の名前はモテない男にはイタい
  7. 監督を再び呼び寄せたのはロッテ本社の「2・14サブリミナル作戦」の一環という説あり。
    • そうやって呼び寄せた監督、シーズン途中で来期のクビ発表ってひどくね?だいたいここ何年かマリーンズが強いのはバレンタインが監督やってるせいもあるんぢゃねーのか?(ホークスファン)
  8. それでも2006年は空席が目立っていて頭打ちらしい。マスコミが煽っても1年限り。
    • こっちのほうも「初芝くんがクールに解決」してくれることを密かに期待。
  9. 交流戦だけ大暴れ。
    • 衝撃!「巨人はロッテより弱い」は本当だった!
      • 2008年までの対巨人通算は13勝7敗。しかし2008年は4連敗した…
        • しかも世界で初めてプロ初打席サヨナラホームランを浴びた。
      • 2009年と2010年はみごと五分五分に。
    • 通常のリーグ戦でも強いよ。
    • 今年の交流戦はなんかパッとしない。
  10. 本拠地千葉マリンスタジアムは名前のせいか、たまにマリーンズスタジアムと間違えられる。
    • 以前、「ドカベン プロ野球編」でロッテに所属していた里中智が登板の試合の時、「千葉マリーンズスタジアム」の他に「千葉マリーン球場」と書かれてしまった。
  11. かつては発動率抜群の選手名弁当の呪いがあった。
    • 2008年は唐川活躍で唐揚げくん発売予定…。どうみても死亡フラグだからやめとけ。
  12. オーナーよりも球団代表や営業部長がファンに嫌われている。
    • オーナーがあまり表に出ないからでは?ここには見習ってほしい。
    • それよりも、オーナー代行お気に入りの占い師だったというだけで、何の実績も無いのにフロントに収まったあのババァを何とかして欲しいのだが。
  13. 幕張が東京寄りすぎて、イマイチ千葉県の球団と認識されていない。少しは県内遠征というものだな・・・。
    • 近所の幕張メッセで開催されるのは「東京モーターショー」だからな・・・。
    • 東京寄りすぎるとは思わないが、新興の埋立地なのでいまいち求心力がない立地条件ではある。
  14. バレンタイン曰く「裏金はタミフルのようなもの。10代が服用すると、副作用が大きい」
  15. ロッテが川崎から千葉へ移転したのは1992年。
    • 千葉市が政令指定都市なったのも千葉急行(現京成千原線)が開業したのも1992年。
  16. 「パナマウンガー!!幕張ファイアー!!」という気合の掛け声が今、ファンの間でブーム。
    • クローザーが登板したときは別の意味で幕張ファイアーにならないか心配してる。
      • 実際、今までに何回 幕張ファイアーをしてかしてくれやがったか…あのクローザーは…(怒
      • よりによって、防火キャンペーンのポスターでセンターを張ってるのがそのコバマサなんだよなァ。
    • 「桜島ファイヤー」などの亜種も誕生している。
  17. 福浦と今江って本当は双子の兄弟なんでしょ?
    • 見分けがつくつかないで「にわか判定」が可能。
      • まぁ、ヘルメット脱げば誰でも…(ごめんなさい!ごめんなさい!)
  18. 風を読める風流な球団。
    • 風は読めるが空気は読まないw
  19. マスコットの「マーくん」は一応カモメだがアヒルと勘違いする人多数。更に2007年からは楽天の某投手に名前も奪われ・・・
    • 頭が取れた瞬間をTV中継されて、一部で有名になってしまった。その時の解説は「放送事故」扱い。
      • その後のマリスタ内イベントで、無茶な体勢になったマーくんに司会のお姉さんが「マーくん!アンタまた頭取れるよ!」と突っ込んでいた。すでに「頭取れる」は芸の一部となった模様。
        • 近頃「マー様ナイト」なる絶対子供には元ネタがわからないような企画もやり始めた。
  20. 東京湾の向こうにある球団とお互いちょっと親近感を持っていた。リーグでのポジションとか打線名とか。でも最近はロッテが強いので、友情がやや疎遠。
    • 横浜スタジアムをめぐって川崎からの移転を目論む大洋と放浪中のロッテは争い、最終的に大洋が勝ってロッテは空いた川崎に入った格好。横浜と川崎で近接していた時代もあったんだから、親近感を抱いているのは必然。2000年の川崎最終戦は横浜vsロッテだったし。
  21. 近鉄消滅によってパリーグで一番の老舗球団となってしまった。
    • 西武が「埼玉」を冠したため、球団名でもパリーグで一番古いものとなった。
    • しかしそんな老舗も、系譜をたどれば3球団合同という皮肉(高橋→大映、大映・毎日→大毎)。
      • セリーグの裏でのパリーグの苦労を感じずにはいられない。
  22. 今のユニフォームはある外人選手のワガママによって作られた。
    • 今年のセカンドユニフォームとビジユニは無茶苦茶派手。
    • でも、創設時(毎日オリオンズ)のユニにそっくりである。
    • 実際には某元ゼネラルマネージャーの「戦う集団が着るものではない」の声からとも。
  23. ナイター開催日なのに幕張本郷駅から臨時バスは出ず、海浜幕張駅止まりが来たらマリンスタジアムゆきが来るまでひたすら待たなければならない。
    • クライマックスシリーズは臨時バス出ました。
  24. 本拠地千葉マリンスタジアムは、変わった理由で試合が中止になったり、コールドになるらしい。
    • 05年での日本シリーズの濃霧コールドなら知ってるが・・・
    • 風が異常に強い日があり、晴天なのに強風中止があるよ。外野フライが内野手の手前にポトンと落ちてくる・キャッチャーフライがどこ落ちるか読めないくらい風が強い日がある。
  25. バレンタイン監督はMLB時代、退場処分の後変装して留まっていたことがあるらしい。
    • 1年で18回も退場処分をくらったこともある。さすが「ホットガイ」
      • 万事に対してオープンな人物だが、特にゲイに対して寛容である。「もうそろそろ、ゲイがカミングアウト出来る時代が来たと思う」と発言、すぐ選手の尻を叩く、オーストラリアでゲイ達の注目を浴びるなど。
      • いつのまにかライト側外野応援席もホットガイが・・・orz ハッテン活動は稲毛海浜公園でお願いします。
  26. 西武に対抗意識がある。
    • 西武には~負けられなーい♪
    • オリオンズ時代からの遺恨である。
    • 彼らの多くが元西武ファンだから、という噂も…。(カリスマ応援団長がネタにするほど)
  27. 12球団で唯一、本拠地以外での主催試合が全くない。
    • 2005年を最後になくなってしまったね。以前は地方遠征の多いチームだったのだけど。
  28. 最近、ここのOBはよく逮捕される。
    • こんなとこで暴れて逮捕されたI良部容疑者。
    • プロ野球で初めて殺人犯となったO川容疑者。
  29. BS12(TwellV)をこよなく愛する。
  30. 胴上げクラッシャーと呼ばれるほど、相手がマジック1の試合には強い。
    • 2003年こそダイエー(当時)に敗れたが、大乱戦だったような。
      • 2007年を忘れていた・・・。もしかして過去の話なのか?
        • 特にマジック1に強かった初芝神がいなくなったからなぁ
      • この時は、同時進行中の試合で西武がオリックスに破れ、その時点でダイエーがマジック0となったため。
    • 「KY」のゲーフラには吹いた。
      • 確かに、KYゲーフラはいろんな意味でよかった。
    • 2008年も西武地元胴上げを阻止。
  31. 初芝駅、山本功児の出身地など堺市と縁がある。
  32. 2009年は千葉市からの移転騒動があったが、鎮静化した。
  33. なぜか対戦相手の好成績を止めるのには強い。
  34. 良い時と悪い時の波が大きい球団だと自称している。
    • 悪い時は伝説の18連敗を記録したり。
    • 5年くらい前に8連勝→10連敗したことも。
    • 「勝利の喜びが大波となって」るな。
    • ていうか、かつては毎年必ず2ケタ連敗していなかったか?
  35. 渡辺俊介は今の日本の球界でほぼ唯一のアンダースロー投手。
    • その後下敷領なる類似品を入団させたモノの、入団時に「俊介の類似品」ということと「ユニフォームにSHIMOSHIKIRYOって全部入るのか?」(結局入った)という話題しか無いまま...
  36. 選手や監督の年俸金額が高い。ボビーや清水直を切ったのもこれが原因。
  37. なぜか仙台で試合をやると勝てない
  38. ラブプラスというゲームにはまり途中退場した独身で30代の選手がいる
    • デッドボール喰らって動けず、退場ならまだしも…。
  39. 2010年、CSで史上初の下剋上。しかも完結した日は因縁の“10.19”その日だった。
    • 「ソフトバンク CS敗退の法則」がまたも適用されるシーズンに。2005年もそうだったよねえ……
      • ちなみに前回対戦の2005年はロッテがリーグ1位(プレーオフも順位に関係、ホークスはレギュラーシーズン1位)。今年はホークスがリーグ1位と、5年前とは状況が違う。
    • NSも制して「リーグ3位からの日本一」事例が遂に生まれる。

オリオンズ時代の噂

  1. 初芝の応援歌「♪ロッテの夢は~観客動員100万人」がこの球団の全てを物語っている。
    • 今は100万人を超えている。
    • 川崎最後の年にも達成した模様。
    • 実数で50万人を超えた年は無いという。
  2. 本当にロッテの選手を応援する気あるの?というような応援歌の歌詞が多い。
    • 例)♪お魚くわえたマドロック追いかけて 裸足で駆けてく陽気な有藤
    • そのせいかこんな替え歌が・・・
      • ♪外角低めのカーブを引っかけて ゲッツー喰らった 間抜け~なマドロック
      • ♪みんなが笑ってる 味方も笑ってる~ ル~ルルルル~ きょうも4ー0だ~
  3. ドラフトに非常に泣かされた。
    • 「ロッテはお断り」な小池とか。入団したけど、明らかに厭な顔をした愛甲とか。
    • ロッテを熱望していた選手は小林至ぐらい。
      • その彼も今やここの取締役。
      • 実力的には、最近の例で判り易く言うとラミレスジュニア並。
    • 2008年のドラフトも結局逃げられた。まあロッテが嫌いというわけでは無いと思うが。
  4. 仙台市民から大ブーイングを受けたことも。
    • 日本シリーズも優勝パレードも仙台でやらなかったから。
    • 宮城球場の狭さから規定で出来ない日本シリーズはともかく、パレードをやらなかったことは、東北を蔑視していて地域密着などかけらも考えていなかった証。川崎時代の低迷はこれが原因だともいわれたことがある。
  5. 川崎時代はセパの格差をひしひしと感ぜざるを得ない球団だった。
    • 大洋時代にはそれなりの球場とみなされていた川崎も、ロッテ時代は散々揶揄された。
    • 10.19で「悲劇の近鉄」を演出するのに貢献したりと、いろいろ逸話はあるのだが。
    • 移転直前に川崎市は球場改装とかをしているため、大洋と同じく移転に反対はした模様だが、長年整備を怠ったツケで完全に喧嘩別れの格好に…
  6. 東京時代は、地域密着の先駆け球団だった。
    • パリーグでは最初に、企業名の「大毎」を毎日新聞撤退を契機に地域名の「東京」に替えた。
    • 両津勘吉も東京オリオンズのファンであった模様(82巻)。
    • 巨人ファンの聖地である後楽園は都心にあるため、身だしなみを整えていく必要があったが、南千住の東京球場は下駄履きの半纏姿で観戦が出来るため、下町っ子に親しまれた。
      • 球団成績低迷で、その勢いも次第に失われていったが。
  7. 毎日時代、九州の西鉄ファンを激怒させた。
    • 明白な試合順延策で試合を不成立にしたため。平和台球場で毎日選手につかみかかり、ついには毎日新聞不買運動を起こした。
    • そのため、日本一の功績を作った監督を左遷せざる得なくなった。
    • この平和台事件こそ、今日まで続く西武vsロッテという禍根の元祖である。

大映スターズ・高橋ユニオンズの噂

  1. ロッテの前身球団のひとつである高橋(トンボ)ユニオンズは、初めて川崎球場を本拠にした球団である。
    • しかし8位が2年連続という弱小で、パリーグ規定による解散危機に晒された挙句、大映と合併した。
    • そしてその大映と毎日が合併して出来たのが大毎→東京オリオンズなので、傍系の傍系であって今はまったく知られていない。ロッテの川崎本拠は2代目とも言えたのに。
  2. 大映は初めは東急フライヤーズ(日ハムの前身)に経営参加して急映フライヤーズを作ったが、それを離脱して独自球団を持つべく金星を買って大映スターズとし、そして高橋合併と大毎を経た挙句、ロッテへの球団売却・倒産という、凄まじい歴史を歩んでいる。
    • その裏には名古屋軍→中日を追放された赤嶺による旋風があり、セパを巻き込んだ騒ぎの中心ともなった。
  3. ここの誕生で久しぶりにマスコミに登場。
  4. トンボユニオンズだった年も。
  5. 個人の財力や熱意で誕生した最後の球団とも言われる。
    • 高橋ユニオンズと違い新規設立ではないですが、太平洋ライオンズも似たようなものだと思いますが・・・
      • 太平洋クラブライオンズへの経緯は…西鉄が当時の中村長芳ロッテオリオンズオーナーへ球団売却(西鉄はこれで野球興業から完全分離・一方で中村オリオンズオーナーは持ってたオリオンズ株を全部ロッテに譲渡)→ゴルフ場開発会社の太平洋クラブと業務提携→太平洋クラブライオンズ
  6. 高橋ユニオンズは、佐々木信也が入団してから「あれ、高橋の内野がゲッツーしてるぞ」と相手チームの選手が驚くほど、内野守備が惨かったらしい。
  7. 目玉選手は、佐々木信也とこの大投手。ただ2人が同時にプレーしていたことはない。

マリサポの噂

  1. ファンはサッカーのサポーターに近い。
    • というか「サッカー応援業界」の「プロ野球に対する挑戦」みたいなもん。
      • ヨーロッパのプロバスケットチームの応援もサッカーっぽいけど、まぁそれと似たようなものですよ。
    • 特にビジターの西武ドームだとユニフォームは黒いし、外野席が芝だから密集するし、威圧感抜群。
      • だけどなぜかあんまりラッパを吹いてくれないみたいだ。
    • しかし札幌ドームでは座席が黒系統のためあまり目立たない。
      • 満員の時は白を着ている周りのハムファンのおかげでは黒装束は目立つ。が、威圧感はない。
        • ただし応援は威圧感抜群。
    • もともと東京ガス(FC東京)のサポーター(東京イケイケ団)だった奴らが多いから仕方ない。
      • 逆パターンもあるみたい。知り合いに1人ロッテから入って飛田給通いするヤツが居る。
      • 地元繋がりでジェフサポが増殖中、巻も千葉マリンに来た。
      • かつては浦和レッズとの関係が強かったが、今はどっちかと言えば東京福岡のウルトラオブリの影響が大きいでしょう。
      • よく、スタジアムでJリーグの試合の事を話す人もいる。大宮-柏の試合がどうの…とか。
    • 「バモる」とか「プーター」とかアメリカンスポーツである野球場では普段聞かない言葉が飛び交っている。
      • でも日本で初めてバモを応援に使ったのは大洋(ポンセ)
  2. 千葉移転、2位、18連敗、ボーリック神話などファンの踏み絵が多い。
    • 史上最悪の18連敗した1998年、負け続けても声援を送り続けたファンを見て、ロッテに惹かれることになった人もいるという。
      • 特に暗黒時代を知るファンは大型連敗をしてもたいしたショックは受けない。
  3. 地方遠征を厭わないコアサポ気質、どんな地方開催でも外野に居る奴らは大抵顔見知り。
  4. DJ OZMAがカバーした「純情 ~スンジョン~」を以前から知っていた。
  5. 応援の声のでかさはどこにも負けない。
  6. 「マリサポ」と自称する。
    • あの応援方法は正直良いとオレは思う。(ホークスファン)
    • でもあんな応援やってて、まともに観戦できているのかは謎。
      • それはどこの応援団でも一緒だよ。西武なんか踊ってるし。
    • マリノスサポーターはロッテファンがマリサポ名乗っていることに気に入らない模様。
      • そもそも2005年以前からのファンは「マリサポ」なんてあまり言ってない気が…。
    • 「マリサポ」は蔑称と聞いたことがあるが、本当なのか?
    • 本当ですね。実際マリサポと自称しているやつらは、にわかファンかマリーンズの応援やファンのマナーを悪くする、もしくは言うような人間ぐらい。
  7. 太鼓に帯にゲートフラッグなど・・・。Jリーグのスタジアムでよく見かける風景を野球場で見ることができる。
    • 宮城球場で行われた試合に初めて参加しての感想。
      • コールリーダーはトラメガ(ハンドマイク)を持ってコールしてほしかったことと、大きな旗をもっとたくさん用意してほしかったこと、太鼓をたたく人をもっと増やしてほしかったこと、それに帯の数をもっと増やしてほしかった。
      • また、ベガルタ仙台の応援スタイルと似ているところがあった(試合開始時のサポーターソングがあること、一部の選手のコールが似ていたこと、勝った時の勝利の歌があることなど)ので、初めて応援しても戸惑うことはなかった。というよりも楽しかったです。
    • でも、2005年の日本一以降はクオリティ低下中。札幌の地下鉄で騒いだりする集団ではなかったと思うんだが。
      • 西武ドーム遠征時、たまに池袋からの直通電車に大挙して乗り込む「電車ジャック」なるイベントがあったのだが…もう遠い昔の話か。
    • でも、2007年に公がパ連覇し、CS第5戦終了後、公の選手達が札幌ドームでペナントを持って場内一周したとき、マリサポも一緒に拍手してくれたのは本当に嬉しかった。礼儀正しい彼らに感動し、涙チョチョ切れ(;_;)(by公ふぁん)
    • 一方、戦力外になった選手にもブーイングをする非礼極まりない面も。
      • スンヨプなら分かるが、藤田にブーイングは酷いだろ・・・。
      • ただまあ藤田は出て行ってからロッテの悪口吹聴してたけどね。でもブーイング正直よくない。俺は2005年を支えてくれた選手にはとてもできないな。
    • 牽制球ブーイングをはやらせたのもこの球団。セ球団で真似してるところが増えて困る。
    • ここでの「帯」とはおそらくバンデーラかな?
      • 2010年以降バンデーラは見られなくなった模様。
  8. 応援スタイルのせいで、応援グッズの定番であるメガホンやバットが売れない唯一の球団。
    • その代わり、旗とタオルマフラーとレプリカユニフォームがよく売れる。
    • おかげでメガホン持ってる子供を怒鳴りつけ泣かしたり・・・。
  9. かつて仙台に本拠地があったことがあるため、仙台にもファンが多い。応援スタイルのせいなのかどうかはわからないが、中にはベガサポ(ベガルタ仙台サポーター)が紛れ込んでいることもあるとかないとか・・・。
    • ただ上にもあるとおり、宮城球場時代のロッテは仙台市民の応援熱を冷ましてしまうこともやっていた。
  10. 12球団一マナーがいいという評判がある一方で、マナーの悪さが指摘されているという、両極端の評価を持たれているファン。
    • 少なくともネット上では無駄に自己アピール度が高い気がする。その点は珍ヲタと一緒な気がする(こんなん言ったらロッテファンは怒りそうだけど)
      • もはや珍ヲタがマトモに見えるくらいな状況にまで成り下がった。
        • 悪質な連中はロッチョンファンと呼ばれる。
    • ボビーの解任に納得がいかないのも分かるし、フロントに文句を言うのは勝手だが…選手にこんなことを言わせて、恥ずかしいとは思わないのだろうか。
      • 翌日のその選手への応援ボイコットははっきり言って「言語道断」だと言わざるを得ないと思う。
        • とうとう超えてはいけない一線を超えてしまった。元はと言えば、フロントがしっかりしていれば良い話なのだが…。
          • しかし監督は「金を払えば何してもいい」的な発言。西岡カワイソス。
        • 「例の事件」をやらかした1週間後の札幌でノーサイド状態だったという。もはや何がなんだかわからない集団です。
  11. 早川のバット放り投げは見なかったことにしている
    • 「バットは投げても試合は投げるな」
    • あれをみてアンチロッテになったものやロッテファンを辞めたモノだけではなく、ロッテ製品不買宣言をしたものもいる。
    • しまいには本人が横浜に放り出された。
  12. 応援歌は韓国のポップス、すなわちK-POPをアレンジしているのもある。個人的には良い感じ。
    • 中には元ネタがハワイ民謡やロシア民謡のモノまで存在する。故にオリジナル曲が非常に少ない(一昔前には初芝と立川くらいだった)。
  13. 2008年夏ごろから、ロッテの応援歌が高校野球で使われるようになっているのが嬉しい。
    • ロッテの応援も真似して欲しいと思う。
    • プロ野球でも応援にメガホンを使う人が少なくなったし、なんと言ってもレプリカユニフォームを着る応援が広まって優越感を持っている。
  14. オリジナル応援歌は少なめ。
  15. MVP解散に伴い、応援歌が変更された・・・が、明らかに使われている応援歌の原曲の引用先が・・・。
    • ゲームのキャラのキャラソンがヒットテーマに・・・。
    • 驚くことにここからも・・・。
      • 1軍ラインぎりぎりな選手なのでシーズン中に聴けるかどうかは微妙。
        • 開幕1軍。そしてロッテの中で一番盛り上がる応援となった。
          • その影響で「魔理沙ポ」が登場!
    • まだ使われていないがこれも・・・
      • 使われないようだが・・・。
        • 歌詞が似ているだけだったようである
  16. ここは昔からアニメ系とかゲーム系の応援歌は多かったんだが、急にヲタ化したとか俄すぎ
  17. ジントシオ氏の活動は2010年だけという噂が流れる。
    • そして同時にMVP復帰説も流れている。

関連項目

トークに、千葉ロッテマリーンズに関連する動画があります。
プロ野球
セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
消滅球団:西鉄ライオンズ | フライヤーズ
阪急ブレーブス | 大阪近鉄バファローズ
独立リーグ:四国IL | BCリーグ | 関西独立 | マスターズリーグ
メジャーリーグアメリカン・リーグ | ナショナル・リーグ
韓国:KBOリーグ | プロ野球ファン | 球団に言いたい
歴史のif | もしも借箱 | ベタの法則 | 勝手チーム